#Hiroshi Fujii
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immortalcultofjmusic · 3 months ago
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Hideyasu Terakawa Quartet Featuring Hiroshi Fujii - Black Nile
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redsamuraiii · 1 year ago
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Shikaotoko Aoniyoshi (Ep 4)
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itsfantasticac · 1 year ago
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Environment concept illustrations for The Legend of Valkyrie, by Hiroshi Fujii.
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nzchao · 29 days ago
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10/27(日)、11/3(日) に渋谷イメージフォーラム3Fにて開催される「グラウンド・レベル・シネマ 5.0」に参加させていただきます。12月発売予定のノイズバンド「3CO2(SANCOTSU)」のファーストアルバムより、「Taphophobia」のミュージックビデオが先行上映される形になります。Aプログラムにて、27(日)14:00〜、3(日)15:30〜上映予定です。よろしくお願いします。
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グラウンド・レベル・シネマ Vol.5.0 GROUND LEVEL CINEMA 5.0 日本 ー 台湾
イントロダクション
 2020年代に新たなインディペンデントシーンを作るべく、日本と台湾のfresh!!!な映像作家たちが国境、世代を超えて作品を上映するリアルイベント<グラウンド・レベル・シネマ>
暑さに浮かされて月日が経つのも夢のうち、気がつけば秋、夏も終われば気分はもう年末。と書いている今は深夜2時、真夜中の焦燥。只今絶賛制作中、遊んで��る場合では御座いません悩んでいる時間も御座いません。 ましてやこんな文章を書いてる場合でも御座いません。全作品完全新作のvol.5.0、間もなく上映開始で御座います! (グラウンド・レベル・シネ��運営委員会)
※10月27日(日)は上映終了後に日本側作家によるアフタートーク、11月3日(日)は台湾&日本側作家によるアフタートークを行います。
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■日程 Date 2024年10月27日(日)、11月3日(日) Sunday 27th October, Sunday 3rd November 2024
【open】13:30 【screening】14:00 【close】18:40(予定) 各日3プログラムの入れ替え制
■会場 Venue シアター・イメージフォーラム 3F「寺山修司」 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2 Image Forum 3F "Terayama Shuji" 2-10-2, Shibuya, Shibuya-ku
■タイムテーブル Timetable 10/27 14:00 A Program 15:30 B Program 16:50 C Program 11/3 14:00 C Program 15:30 A Program 16:50 B Program
■Ticket 当日受付 1プログラム券:一般700円/会員500円 3プログラム券:一般1,500円/会員1,200円 1 program ticket/General 700 yen, Members 500 yen 3 program ticket/General 1,500 yen, Members 1,200 yen
ご来場のお客様へ ・満席の際にはご入場をお断りする場合がございます。あらかじめご了承下さい。
主催:グラウンド・レベル・シネマ運営委員会 共催:イメージフォーラム 協力:株式会社ダゲレオ出版 https://www.imageforum.co.jp/cinematheque/1075/index.html
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▶Program A
無題 / Untitled 藤井アンナ / Anna FUJII / 20min.
初 / Seed 曾莉珺 / Lichun TSENG / 10min.
レプリカ / Replica 内山尚久 / Naohisa UCHIYAMA / 7min.
アジア情報局 / Asian Intelligence Bureau 雪克 / Shake / 7min.
蝶影 / Butterfly Shadow ねね蝶々 / nene chouchou / 5min.
未命名のカルナック計画 / Untitled Carnac Project (work in progress) 陳省聿 / Hsin-Yu CHEN / 8min.
Taphophobia ムラカミロキ / MurakamiLoki / 9min.
おばあさん仮想 I / The Grandmother Epithesis I 郭立貞 / Lichen K / 3min.
素人の修復 / Amateur Restoration 蕭仲甫 / Chung Pu HSIAO / 4min.
▶Program B
2-2 洪安旭 / An Hsu HUNG / 5min.
Simulacra 白水浩 / Hiroshi SHIROUZU / 5min.
ロサンゼルス:新書#1-8 / Signatures #1-8, Los Angeles 徐璐 / Erica SHEU / 10min.
道にて / On the Road 木澤航樹 / Koki KISAWA / 8min.
肉屋のように - 01 / Like a Butcher - 01 吳梓安 / Tzuan WU / 1min.
キンコンキン / Mycorrhizal Fungi 内山涼湖 / Atsuko UCHIYAMA / 17min.
ネオ黙示録 / NEO Apocalypse Johnny HUNG / 13min.
シジフォスの弟子 / Disciples of Sisyphus 山口健太 / Kenta YAMAGUCHI / 10min.
ガラガラの夢 / GARA GARA 工藤雅&張若涵 / Masa KUDO & Johan CHANG / 3min.
▶Program C
結婚しない水行十日陸行一月 / don't ask about me 三木はるか / MIKIHARUKA / 15min.
他人の情景 / The Othered Scene 閻望雲 / Wang-Yun YEN / 8min.
猫腫瘍 / Stray Cat gets Cancer 松岡徹 / Toru MATSUOKA / 14min.
Q4. (2023) ワン イチェン / Yijean WANG / 9min.
X Shade 平井望 / Nozomi HIRAI / 3min.
Obscure Observation 松田天樹 / Takaki MATSUDA / 4min.
Interjection ニシノユキコ / Yukiko NISHINO / 5min.
現像 #2 / Developing #2 許岑竹 / Tsen-Chu HSU / 6min.
類もまれな断片の壮麗 / Magnificence of Unparalleled Fragments 立川清志楼 / Kiyoshiro TATEKAWA / 10min.
■作者コメント
▶Program A
無題 / Untitled 川柳作家の嶺脇ルイさんによる川柳作品「竹とんぼ 風は明日を 連れてくる」を受け取り、言葉の表現を別の表現に変換する企画に沿って制作した作品。「明日」は抽象的だが、それを発表することに挑戦した。知人に街を案内してもらった。寒くなったらまた訪れようかと考えている。また案内してもらえるかどうか。
初 / Seed 光、それは抽象的であれ具象的であれ、生態系における重要なエネルギーだ。16ミリフィルムで自然を捉え、微視的な視点から観察し、ゆっくり一瞬を記録し、身体の導くままに、内外の自然の音に耳を傾ける。 映像は露光の瞬間に生まれる。自作の環境に優しい現像液を使ってフィルムを現像する。新月や満月のとき、感光乳剤を作って塗り、光害のない公園���露天の暗室にする。日の出と日の入りの間に音声を収録する。「自然な自然」を観察し、その過程での発見が、創作の思考要素や可能性となっていく。
レプリカ / Replica かつて戦争によってすべてを失った日本は、輸出によって外貨を稼ぎ、その貴重な外貨により鉄鉱石、石油、食糧等々、どうしても必要な物資や原料を輸入していくより他になかった。その為、アメリカから模倣だと非難されながらも、ミシン、カメラ、時計等を作り続けた。 そして今、またもアメリカの発明品が、Made in Japanで広がろうとしている。
アジア情報局 / Asian Intelligence Bureau キドラット・タヒミックが空っぽの携帯を手に台湾へやって来た。台湾にいる間、彼は何処でも常に携帯で記録し、去る前夜には、メモリーはもういっぱいになった。彼はこれらの素材を私に託した。私は膨大で雑多な素材との対話を試みる。
蝶影 / Butterfly Shadow ゆるやかに落下していく世界の破片を拾い集めながら、遠く蜃気楼の中にしか存在できない生き物。 ここから見えるのは輪郭を失った景色と追憶する身体のみ。 目に映る不死の生き物をただ追い求める日々はまるで誰かの手の上とこの世の狭間にいるような感覚。
未命名のカルナック計画 / Untitled Carnac Project (work in progress) 表面 ― 風景の表面、石の表面、身体の表面、映像の表面。私は、私たちと映像との距離に興味を持っている。私たちはどのように映像の距離を測り、映像はどのように世界を測るのか。技術的なものや感性を通じて、視覚的、心理的、触覚的、映像的な広がりについて考えたい。 19世紀初頭、イギリスの科学者フランシス・ロナルズは、写真のように精密なトレースを可能にする機械を発明し、フランスのカルナックに赴いて、その機械で先史時代の巨石群を描写した。私はそれに基づいて、2023年から創作計画を展開した。
Taphophobia Improvisation Noise Band "3CO2(SANCOTSU)" Newest Music video.
おばあさん仮想 I / The Grandmother Epithesis I おばあちゃんの存在意義とは何だろう?生物学者の「おばあさん仮説」(The grandmother hypothesis)は、私たち自身のおばあちゃんを理解する助けになるだろうか?本作は、フィルムの現像や編集の実験を通じて、found footageを再加工し、映像文化が構築したいくつかの祖母像を初歩的に検証しようと試みる。
素人の修復 / Amateur Restoration 余暇の時間を利用し、小津安二郎監督が1962年に撮った映画『秋刀魚の味』の予告編に非公式な個人的デジタル修復を行った。
▶Program B
2-2 以前の「フレーム」をテーマにした創作の核心を引き継いだもの。フレームとフレームの間が絡み合う。記憶、時間、感知、情感、無意識の瞑想、連想と幻想。
Simulacra 世の中、偽物ばかりで困りますね。だけど本物ってあるんですかね?この作品をあの偉大な作家に捧げます!(勝手に)
ロサンゼルス:新書#1-8 / Signatures #1-8, Los Angeles 友人のワークショップで8折1冊の手作り糸綴じ本を制作してから、最近ロサンゼルスにいる気持ちを描いたり、書いたり、整理しはじめた。毎日通勤で渋滞する高速道路、なぜ私がロサンゼルスの映画を撮らないのかと聞く友人、ベランダで喫煙をはじめた事などが、当時の脳内の動きである。
道にて / On the Road 男の答えを待つことしかできない。 もし男に、この身体があったなら。
肉屋のように - 01 / Like a Butcher - 01 最近、友人からいくつかのフィルムをもらった。中にはエロ過ぎたり血なまぐさ過ぎたりして、処分されたものもある。それらをつなぎ合わせてみる。
キンコンキン / Mycorrhizal Fungi 中山ヒロキと仲間達が、作り出す音楽空間。伊勢二見浦の松林にある海岸で行われたシリーズ中に、ワンカットで撮影。今その時を鑑賞し、どんなネットワークが作り出されるのだろう。
ネオ黙示録 / NEO Apocalypse これは神という「モノ」を否定する作品ではありません。神が残した言葉は何千年にもわたって現代に伝わってきました。しかし、それは本当に神の言葉なのでしょうか。解釈によっては何も伝わらないこともあれば、時には私を導いてくれることもあります。では、すべての言葉が神のものであれば、いくら変えても神の言葉として成り立つのでしょうか。アーメン
シジフォスの弟子 / Disciples of Sisyphus シジフォスは神々をに度も欺いた罰を受けることになった。罰として山の頂上まで巨大な岩を上げるよう命じられた。 あと少しで山頂まで届くというところで、岩はその重みで転がり落ちてしまう。 シジフォスは永遠にその苦行を繰り返している。 俺はまるでシジフォスの弟子のような生活を送っている。
ガラガラの夢 / GARA GARA 引っ越したばかりの東京の部屋と、もうすぐ退去予定の台北の部屋。海を隔てた2地点から期限切れのRT200シングル8フィルムを使用し、多重露光した作品。 あの日の夜明け、眠る彼女の口から映写機のガラガラと鳴る音が出た。 部屋はひっそりと耳を澄ませる。
▶Program C
結婚しない水行十日陸行一月 / don't ask about me ドキュメンタリーは、撮られる人の了承を得た��でカメラを回した場合、芝居のかかった人の存在を消せません。カメラの前で「自然体」なんて、ずいぶん怪しいことばです。観る側が「これは芝居ではない」と思い込むことで成り立つ不均衡な関係性を、三木はるかはできれば前向きに愉しみたいのです。
他人の情景 / The Othered Scene 歴史調査によると、疫病が爆発した時、島は戦後の過渡期であり、多くの現地人はコミュニティーの動員を通じて突然の災難に対応した。 長い年月を経て、カメラを携え、海辺から島中央の山間部へと向かいつつ、道すがら記憶の中の白い土を探す。春の疫病という幼少期の経験は、不確かな言語の同一性を含んで、音声と映像を互いに導きながら、徐々に人々がかつて到達した場所へと近づいていく。
猫腫瘍 / Stray Cat gets Cancer 近所の野良猫が病気になり、捕まえて病院へ連れて行きました。 猫と私たち家族との濃密な時間が始まりました。
Q4. (2023) 次のお正月を迎える前、もうひとつのお正月が先に来た ハッピーディワリ!日々が花火のように咲いて、散って、消えるまで繰り返した
X Shade 影はどこへ行ったのだろう。 私はどこへ行くのだろう。 何が私を照らしているのだろう。 輪郭も掴めなくなってしまった。削ぎ落としたのか白く飛んでしまったのかさえも。 陰影に引っ張られ、私は月に喰われて同期していく。
Obscure Observation 特定の被写体の観察ではなく、色や光や奥行きの、あいまいな観察「Obscure Observation」
Interjection 私の祖父の話です。祖父は生前、「おい」と言って、よく奥の自分の部屋から私達を呼びつけました。「おい」とよく呼びつけて、かつての「大東亜共栄圏」の構想を、日本軍の矛盾を、話したりしてました。
現像 #2 / Developing #2 前作『現像 Developing』に続く小さな実験。制作過程で、私はこの奇妙な視覚体験を楽しんでいた。良く考えれば、これとE6カラーリバーサルフィルムの現像での最初の現像液の効果との間には、妙に似たところががある。
類もまれな断片の壮麗 / Magnificence of Unparalleled Fragments 写真と動画の関係性について考察し写真とは何かを探求する作品。 写真とは一見静止した時間のようであるが、本来、動的平衡の状態ではないか?写真とは過去と未来、真逆の時間が同時に流れてる状態ではないか? 世界を静止させるはずの写真の流動性を抽出する。また音楽を加えることで新たな時間の発生を探求する。
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goalhofer · 2 months ago
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2024 olympics Japan roster
Archery
Nakanishi Junya (Okayama)
Saito Fumiya (Gifu Ichi)
Furukawa Takaharu (Aomari Ichi)
Noda Satsuki (Kitakyushu)
Athletics
Higashida Akihiro (Nara)
Ota Tomoki (Hamamatsu)
Kasai Jun (Aichi)
Ogawa Daiki (Shizuoka)
Koyama Naoki (Saitama Ichi)
Hamanishi Ryo (Osaka)
Koga Yuta (Fukuoka)
Yamamoto Shouma (Osaka)
Nishi Yudai (Tokyo)
Yoshizu Takuho (Tokyo)
Takahashi Kazuki (Iwate)
Abdul Sani-Brown (Sakado)
Sakai Ryūichirō (Toyonaka)
Uzawa Towa (Miyagi)
Iizuka Shōta (Omaezaki)
Ueyama Koki (Matsusaka)
Satō Fūga (Tokyo)
Satō Kentarō (Tokorazawa)
Nakajika Yuki (Tokyo)
Izumiya Shunsuke (Yokohama)
Rachid Muratake (Matsuda)
Takayama Shun'ya (Hiroshima)
Tsutsue Kaito (Kumamoto)
Toyoda Ken (Tokyo)
Miura Ryūji (Hamada)
Aoki Ryōma (Kuki)
Akasaki Akira (Ōzu)
Ōsako Suguru (Machida)
Ikeda Kōki (Hamamatsu)
Kiryū Yoshihide (Hikone)
Yanagita Hiroki (Tokyo)
Kawabata Kaitō (Matsusaka)
Kawano Masatora (Hyūga)
Akamatsu Ryōichi (Gifu Ichi)
Shinno Tomohiro (Hiroshima)
Hashioka Yūki (Saitama)
Roderick Dean (Kobe)
Goshima Rino (Kanazawa)
Kokai Haruka (Myoko)
Morimoto Mariko (Osaka)
Tanaka Nozomi (Ono)
Goto Yume (Kakogawa)
Yamamoto Yuma (Nagoya)
Kabasawa Wakana (Maebashi)
Takashima Yuka (Hōfu)
Fukube Mako (Hiroshima)
Tanaka Yumi (Osaka)
Ichiyama Mao (Izumi)
Suzuki Yuka (Daisen)
Fujii Nanako (Nakagawa)
Okada Kumiko (Ageo)
Yanai Ayane (Fukuoka)
Hata Sumire (Yao)
Kitaguchi Haruka (Asahikawa)
Saitō Marina (Mito)
Ueda Momone (Itoshima)
Badminton
Kōdai Naraoka (Aomori Ichi)
Nishimoto Kenta (Ise)
Hoki Takurō (Yamaguchi Ichi)
Kobayashi Yūgo (Sendai)
Watanabe Yūta (Suginami)
Yamaguchi Akane (Katsuyama)
Ōhori Aya (Aizuwakamatsu)
Matsuyama Nami (Kitakyushu)
Shida Chiharu (Hachirōgata)
Matsumoto Mayu (Sapporo)
Nagahara Wakana (Akita Ichi)
Higashino Arisa (Iwamizawa)
Basketball
Yoshii Hirotaka (Osaka)
Togashi Yūki (Shibita)
Tajon Jacobs (Los Angeles, California)
Kawamura Yuki (Yanai)
Hiejima Makoto (Fukuoka)
Kai Toews (Kobe)
Hachimura Rui (Sendai)
Watanabe Yūta (Miki)
Yūdai Baba (Toyama Ichi)
Josh Hawkinson (Shoreline, Washington)
Keisei Tominaga (Tokyo)
Hugh Hogland-Watanabe (Honolulu, Hawaii)
Stephanie Mawuli (Nagoya)
Evelyn Mawuli (Nagoya)
Takada Maki (Toyohashi)
Yoshida Asami (Tokyo)
Machida Rui (Asahikawa)
Motohashi Nako (Asaka)
Yamamoto Mai (Hiroshima)
Hayashi Saki (Itoshima)
Miyazaki Saori (Saitama)
Miyazaki Yuki (Yokohama)
Todo Nanaka (Sapporo)
Akaho Himawari (Kanazawa)
Boxing
Harada Shudai (Tokyo)
Sewon Mensah-Okazawa (Kanoya)
Breakdancing
Ono Hiroto (Tokyo)
Nakarai Shigeyuki (Sapporo)
Yuasa Ami (Kawaguchi)
Fukushima Ayumi (Kyoto)
Canoeing
Tanaka Yuuki (Tokyo)
Haneda Takuya (Toyota)
Okazaki Haruka (Tokyo)
Yazawa Aki (Iida)
Climbing
Narasaki Tomoa (Utsunomiya)
Anraku Sorato (Yachiyo)
Mori Ai (Mito)
Nonaka Mihō (Tokyo)
Cycling
Arashiro Yukiya (Ishigaki)
Ōta Kaiya (Okayama)
Obara Yuta (Hashikami)
Nakano Shinji (Hanamaki)
Nagasako Yoshitaku (Kasaoka)
Imamura Shunsuke (Ukiha)
Hashimoto Eiya (Gifu Ichi)
Kuboki Kazushige (Furudono)
Nakamura Rimu (Kyoto)
Kawaguchi Urara (Hyogo)
Yonamine Eri (Osaka)
Sato Mina (Chigasaki)
Ōhta Riyu (Ageo)
Kakita Maho (Kitakyushu)
Ikeda Mizuki (Ōnojō)
Uchino Tsuyaka (Fukuoka)
Kajihara Yūmi (Saitama Ichi)
Hatakeyama Sae (Yokohama)
Diving
Shō Sakai (Sagamihara)
Tamai Rikuto (Takarazuka)
Mikami Sayaka (Yonaga)
Enomoto Haruka (Utsunomiya)
Arai Matsuri (Itami)
Equestrian
Kawai Mike (Valkenswaard, The Netherlands)
Ōiwa Yoshiaki (Münsingen, Germany)
Tomoto Kazuma (Motosu)
Kitajima Ryūzō (Kobe)
Tanaka Toshiyuki (Fukuoka)
Shibayama Haase-Takashi (Kobe)
Satō Eiken (Ogawa)
Sugitani Taizō (Izumi)
Fencing
Kanō Kōki (Ama)
Minobe Kazuyasu (Echizen)
Yamada Masaru (Toba)
Iimura Kazuki (Kyoto)
Matsuyama Kyōsuke (Tokyo)
Shikine Takahiro (Ōita Ichi)
Nagano Yūdai (Ibaraki)
Yoshida Kento (Morioka)
Yoshimura Miho (Tokyo)
Azuma Sera (Wakayama Ichi)
Miyawaki Karin (Tokyo)
Ueno Yūka (Hita)
Emura Misaki (Ōita Ichi)
Fukushima Shihomi (Munakata)
Takashima Risa (Ōmuta)
Ozaki Seri (Sapporo)
Field hockey
Nakamura Eika (Tochigi)
Asai Yū (Hiroshima)
Suzuki Miyu (Gifu Ichi)
Nagai Yuri (Kakamigahara)
Nagai Hazuki (Kakamigahara)
Oikawa Shihori (Tokyo)
Kozuka Miki (Nikko)
Kobayakawa Shiho (Matsue)
Mori Kanon (Hiroshima)
Toriyama Mai (Tokyo)
Tanaka Saki (Morika)
Urata Kana (Osaka)
Shimada Amiru (Ōtsu)
Omoto Sakurako (Iwakuni)
Hasegawa Miyu (Matsue)
Ogawa Rika (Gifu Ichi)
Golf
Matsuyama Hideki (Sendai)
Nakajima Keita (Saitama Ichi)
Yamashita Miyū (Neyagawa)
Sasō Yūka (San Ildefonso, The Philippines)
Gymnastics
Hashimoto Daiki (Chiba Ichi)
Kazuma Kaya (Funabashi)
Oka Shinnosuke (Kamakura Ichi)
Sugino Takaaki (Kamakura Ichi)
Tanigawa Wataru (Funabashi)
Nishioka Ryusei (Higashiosaka)
Kishi Rina (Toda)
Nakamura Haruka (Osaka)
Okamura Mana (Yokkaichi)
Ushioku Kohane (Nagoya)
Mori Hikaru (Tokyo)
Handball
Nakamura Takumi (Fukuoka Ichi)
Yasuhira Kosuke (Takaoka)
Sakurai Tomoya (Mito)
Okomoto Daisuke (Yamaguchi)
Fujisaka Naoki (Fukui)
Takano Sota (Tokyo)
Sugioka Naoki (Kariya)
Yoshida Shūichi (Wakayama Ichi)
Adam Baig (Fukuoka Ichi)
Tokuda Shinnosuke (Iwakuni)
Watanabe Jin (Ōita)
Motoki Shida (Mito)
Tamakawa Hiroyasu (Tokyo)
Yoshino Tatsuki (Misato)
Judo
Nagayama Ryuju (Bibai)
Abe Hifumi (Kobe)
Hashimoto Soichi (Tokyo)
Nagase Takanori (Mito)
Murao Sanshirō (Tokyo)
Aaron Wolf (Tokyo)
Saito Tatsuru (Osaka)
Tsunoda Natsumi (Yachiyo)
Abe Uta (Kobe)
Funakobu Haruka (Fujiyoshida)
Tashiro Takaichi (Tokyo)
Niizoe Saki (Kashihara)
Takayama Rika (Tokyo)
Sone Akira (Kurume)
Pentathlon
Satō Taishū (Aomori Ichi)
Uchida Misaki (Kumagaya)
Rowing
Furutu Naoki (Tottori)
Miyaura Masayuki (Mito)
Arakawa Ryūta (Yokohama)
Hirouchi Emi (Kyoto)
Ōishi Ayama (Nagoya)
Rugby
Ishida Taiga (Kumamoto)
Ishida Kippei (Amagasaki)
Tsuoka Shotaro (Fukuoka Ichi)
Matsumoto Junya (Kagoshima)
Josua Kerevi (Viseisei, Fiji)
Fukushi Moeki (Hyogo)
Taninaka Kippei (Hyogo)
Noguchi Yoshihiro (Tokyo)
Ueda Kazuma (Hyogo)
Maruo Takamasa (Tokyo)
Okudaira Yu (Hyogo)
Koga Yoshiyuki (Tokyo)
Yoshizawa Taichi (Tokyo)
Utsumi Hanako (Yokohama)
Ōtani Mei (Kyoto)
Kajiki Marin (Fukuoka Ichi)
Saegusa Chiaki (Sapporo)
Tanaka Emii (Uozu Ichi)
Tsutsumi Honoka (Ureshino)
Nakamura Chiharu (Yokohama)
Nishi Arisa (Tokyo)
Hara Wakaba (Niigata Ichi)
Hirano Yume (Tokyo)
Matsuda Rinka (Fuchu)
Mizutani Sakura (Mie)
Sailing
Tomizawa Makoto (Kashiwazaki)
Okada Keiju (Kitakyushu)
Iitsuka Shibuki (Yokohama)
Tanaka Misaki (Higashiura)
Nagamatsu Sera (Ōita Ichi)
Oura Nishida-Capiglia (Mie)
Yoshioka Miho (Fujisawa)
Shooting
Okada Naoya (Tsuyama)
Yoshioka Dai (Kyoto)
Nobata Misaki (Ōita Ichi)
Skateboarding
Nagahara Yuro (Hakuba)
Onodero Gin'u (Yokohama)
Shirai Sora (Sagamihara)
Horigome Yūto (Tokyo)
Hiraki Kokona (Tomakomai)
Yosozumi Sakura (Iwade)
Kusaki Hinano (Tsukuba)
Yoshizawa Koko (Sagamihara)
Akama Rizu (Sendai)
Nakayama Fūna (Toyama Ichi)
Soccer
Leo Kokuba (Chiba Ichi)
Suzuki Kaito (Shizuoka Ichi)
Nishio Ryūya (Osaka)
Sekine Hiroki (Shizuoka Ichi)
Kimura Seiji (Chiba Ichi)
Kawasaki Sota (Kōfu)
Yamamoto Rihito (Yokohama)
Joel Chima-Fujita (Tokyo)
Fujio Shota (Osaka)
Saitō Kōki (Tokyo)
Hosoya Mao (Ushiku)
Nozawa Taishi (Naha)
Araki Ryotaro (Kumamoto Ichi)
Mito Shunsuke (Yamaguchi Ichi)
Takai Kota (Yokohama)
Ōhata Ayumu (Fukuoka Ichi)
Hirakawa Yu (Kashima)
Keiji Sato (Tokyo)
Uenaka Asahi (Fukuoka Ichi)
Yamada Fuki (Minakuchi)
Uchino Takashi (Chiba Ichi)
Yamashita Ayaka (Tokyo)
Hirao Chika (Matsudo)
Shimizu Risa (Kobe)
Minami Moeka (Yoshikawa)
Kumagai Saki (Sapporo)
Takahashi Hana (Kawaguchi)
Tōko Koga (Osaka)
Kitagawa Hikaru (Kanazawa)
Hasegawa Yui (Sendai)
Miyazawa Hinata (Minamiashigara)
Seike Kiko (Tokyo)
Nagano Fūka (Tokyo)
Momoko Tanikawa (Nagoya)
Fujino Aoba (Machida)
Hayashi Honoka (Uji)
Ueki Riko (Kawasaki)
Tanaka Mina (Kawasaki)
Hamano Maika (Takaishi)
Shū Ohba (Fujisawa)
Moriya Miyabi (Nara Ichi)
Ishikawa Rion (Akita Ichi)
Chiba Remina (Tsukuba)
Surfing
Inaba Reo (Ichinomiya)
Connor O'Leary (Cronulla, Australia)
Kanoa Igrashi (Huntington Beach, California)
Matsuda Shino (Yokohama)
Swimming
Matsuyama Riku (Saitama Ichi)
Takehara Hidekazu (Munekata)
Taniguchi Taku (Hyogo)
Terakado Genki (Mito)
Murasa Tatsuya (Nagoya)
Mano Hidenari (Yokohama)
Matsumoto Riku (Tokyo)
Minamide Taishin (Kainan)
Matsumoto Katsuhiro (Iwaki)
Watanabe Ippei (Tsukumi)
Hanaguruma Yu (Sakaide)
Mizunuma Naoki (Moka)
Honda Tomoru (Yokohama)
Seto Daiya (Moroyama)
Matsushita Tomoyuki (Utsonomiya)
Kanagimoto Kōnosuke (Imari)
Higa Moe (Hiroshima)
Kobayashi Uta (Nagano)
Shimada Ayano (Mie)
Wada Ami (Nagano)
Yasunaga Mashiro (Tochigi)
Sato Tomoka (Tsukuba)
Kijima Moeka (Hakusan)
Yoshida Megumu (Nagoya)
Ebina Airi (Sapporo)
Matsumoto Shiho (Shizuoka Ichi)
Hirai Mizuki (Kariya)
Ikee Rikako (Tokyo)
Suzuki Satomi (Onga)
Aoki Reona (Tokyo)
Tanigawa Ageha (Osaka)
Narita Mio (Tokyo)
Kobori Waka (Nara Ichi)
Mitsui Airi (Yokohama)
Makino Hiroko (Tokyo)
Ōhashi Yui (Hikone)
Igarashi Chihiro (Yokohama)
Shirai Rio (Takarazuka)
Ikemoto Nagisa (Nara Ichi)
Masuda Aoi (Kurashiki)
Table tennis
Shinozuka Hiroto (Nagoya)
Harimoto Tomokazu (Sendai)
Togami Shunsuke (Tsu)
Hayata Hina (Kitakyushu)
Hirano Miu (Numazu)
Harimoto Miwa (Sendai)
Tennis
Nishikori Kei (Bradenton, Florida)
Taro Daniel (Bradenton, Florida)
Naomi Osaka (Los Angeles, California)
Uchijima Moyuka (Kuala Lumpur, Malaysia)
Aoyama Shūko (Osaka)
Ena Shibahara (Rancho Palos Verdes, California)
Triathlon
Kenji Nener (Perth, Australia)
Odakura Makoto (Tokyo)
Takahashi Yūko (Mitaka)
Volleyball
Nishida Yūji (Inabe)
Ōnodera Taishi (Natori Ichi)
Fukatsu Akihiro (Hiroshima)
Miyaura Kento (Kumamoto Ichi)
Ōtsuka Tatsunori (Osaka)
Yamauchi Akihiro (Aichi Ichi)
Sekita Masahiro (Tokyo)
Takahashi Kentarō (Yamagata)
Takahashi Ran (Kyoto)
Yūki Ishikawa (Okazaki)
Kai Masato (Tokyo)
Yamamoto Tomohiro (Ebetsu)
Uchida Akiko (Tokyo)
Ishii Miki (Fujisawa)
Kojima Manami (Sendai)
Fukudome Satomi (Tokyo)
Araki Ayaka (Tokyo)
Wada Yukiko (Tokyo)
Tominaga Koyomi (Komae)
Hayashi Kotona (Osaka)
Sarina Koga (Saga Ichi)
Mayu Ishikawa (Okazaki)
Nanami Seki (Funabashi)
Inoue Arisa (Maizuru)
Nichika Yamada (Nagoya)
Miyabe Airi (Kobe)
Water polo
Watanabe Taiyo (Kyoto)
Ogihara Daichi (Kagoshima)
Kai Inoue (Los Angeles, California)
Date Kiyomu (Osaka)
Nitta Ikkei (Kanazawa)
Nishimura Towa (Kyoto)
Tanamura Katsuyuki (Ishigaki)
Adachi Seiya (Kakamigahara)
Suzuki Toi (Yamagata)
Takata Mitsuru (Hiroshima)
Inaba Yūsuke (Toyama)
Ōkawa Keigo (Tsuchiura)
Araki Kenta (Fukuoka Ichi)
Weightlifting
Miyamoto Masanori (Naha)
Murakami Eishiro (Toyama Ichi)
Suzuki Rira (Shiroi)
Wrestling
Sogabe Kyotaro (Matsuyama)
Higuchi Rei (Ibaraki Ichi)
Kiyooka Kotaro (Kōchi Ichi)
Takatani Daichi (Kyōtango)
Ishiguru Hayato (Tokyo)
Fumita Ken'ichirō (Kōfu)
Kusaka Nao (Takamatsu)
Susaki Yui (Matsudo)
Fujinami Akari (Yokkaichi)
Sakurai Tsugumi (Kōchi Ichi)
Motoki Sakura (Saitama Ichi)
Ozaki Nonoka (Tokyo)
Kagami Yuka (Yamagata Ichi)
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prfm-multiverse · 1 year ago
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New work for Perfume! Please enjoy this trick as often as you like. We are looking forward to working with you from January onwards!
Moon MV Crew
Director : TAKCOM(CONNECTION) Assistant Director:倉光哲司 Tetsushi Kuramitsu Cinematographer:田嶌誠 Makoto Tajima (館岡事務所) 1st Assistant Cameraman:尾崎圭市 Keiichi Ozaki 2nd Assistant Cameraman:森田曜 Akira Morita 3rd Assistant Cameraman:宮崎新大 Arata Miyazaki
Key Grip:大江史也 Fumiya Oe,石井努 Tsutomu Ishii,岡田雅成 Masanari Okada,室山聖 Kiyoshi Muroyama
DIT:タキユウスケ Yusuke Taki(Kotetsu Inc.)
Lighting Director:前川賀世子 Kayoko Maekawa Lighting Chief Assistant:井上真宏 Masahiro Inoue Lighting Assistant:大谷力 Chikara Otani,工藤こずえ Kozue Kudo,樋口学 Satoru Higuchi,福田和宏 Kazuhiro Fukuda,藤井裕介 Yusuke Fujii,新田泰之 Yasuyuki Nitta,山崎達也 Tatsuya Yamazaki Production Designer:三ツ泉貴幸 Takayuki Mitsuizumi(STARBOY)
Transportaion:牧尾智史 Satoshi Makio Studio:角川大映スタジオ Studio Coordinator:山田隆久 Takashisa Yamada
Choreographer : MIKIKO (ELEVENPLAY) Choreography Assistant : SAYA, SHOKO, MAI (ELEVENPLAY)
Stylist:タケダトシオ Toshio Takeda(MILD inc.) Stylist Assistant:岡崎くるみ Kurumi Okazaki,藤田和哉 Kazuya Fujita Dressmaker:内藤智恵 Chie Naito,斎藤利保 Riho Saito Make-up : 大須賀昌子 Masako Osuga Hair : 福間友香 Tomoka Fukuma (VANITES)
Offline Editor : 前田径成 Michinari Maeda(CONNECTION) Colorist:芳賀修 Osamu Haga(Artone Film)
CG Production:Citro CG Director:竹山寛史 Hiroshi Takeyama,平川侑樹 Yuki Hirakawa
Post-Production:Khaki Compositor:水野 正毅 Masaki Mizuzo,川崎琴美 Kotomi Kawasaki,藤田智子 Tomoko Fujita Roto & paint : Taupe / Roudiez / Elephants Gate
Producer:松竹奈央 Nao Matsutake Production Manager:南水朋子 Tomko Nansui Production Assistant:橋本和佳奈 Wakana Hashimoto,足立芳洋 Yoshihiro Adachi,川久保開 Kai Kawakubo,日尾野穂乃香 Honoka Hibino,伊堂寺夏鈴 Karin Idouji,加賀美椋 Ryo Kagami Production : P.I.C.S.
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beobraed · 3 months ago
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queer guys who go to brunch together often
there is a surprisingly small number of friend group poses for 8 adult sims! and the other one i found and liked didn't have thumbnails or descriptors 😭😭
@keirosims, you saved my liiife
CAS shots under the cut 🐝💛
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Iris Holden (she/her)
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Mahari Walker (they/she/he)
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Jorja Willliams (she/her)
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Hiroshi "Hero" Fujii (he/him)
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Finnigan "Finn" Ortega-Parr (he/him/any)
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Prisha "Priti" Ramesh (she/her)
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Angel Torres (she/her)
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Mindeulle "Mindy" Lee (she/her)
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musicfromthemars-blog · 2 years ago
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🌕NEW🌕 2023.3.25(Sat) 代官山晴れたら空に豆まいて MUSIC FROM THE MARS X 児玉奈央 open/start 18:30/19:30 adv/door ¥3,000/¥3,500 RESERVE MAIL http://haremame.com/reserve/ RESERVE TEL 0354568880 3月新しいライブが決定しました。 児玉奈央とツーマン! 是非是非ご来場ください。 お待ちしてます! MUSIC FROM THE MARS Tomonobu Fujii : Vocal, Guitar (Gibson ES-135) Kiyooshi Sakai : Piano, Chorus Yuji Yoshimura : Drums, Chorus Keitaimo : Electric Bass, Chorus (Steinberger L-2 Fretless) Hiroshi Nakamura : Soprano Sax Toshiroh “Nuppo” Okuda : French Horn, Chorus, Percussions 97年結成。 プログレッシブな展開、複雑なコード進行を多用しつつも卓越したメロディセンスで、それを感じさせないポップミュージックとして昇華された音楽をパンクスピリッツ溢れる演奏で各地でライブを重ね好評を博す。 情熱的、抒情的なボーカルラインを支える構築美溢れる緻密で大胆なアレンジ、各楽器の機知に富んだインタープレイの応酬。 音的好奇心をくすぐる独創的スタイルが更に進化され強化されている。 Formed in 1997. Started as a trio. Currently a six-piece band. Their music is sublimated as pop music with progressive development and complex chord progressions, but with an outstanding sense of melody, it is not felt. The band’s passionate and lyrical vocal lines are supported by detailed and bold arrangements full of beautiful construction, and the witty interplay of each instrument. Their original style, which tickles our sonic curiosity, has been further evolved and strengthened. Comment from Aya Sekine To me their music is pop, but it has the edge kind of the pop I grew up listening to, that could be categorized as AOR (Adult Oriented Rock) because of the most catchy melody that reminds me of…Matthew Larkin Cassell, Steely Dan, Tatsuro Yamashita etc! 児玉奈央(こだま なお) 2005年唄とマンドリン、ギターからなるアコースティック・ユニット”YoLeYoLe”を結成。 湘南を拠点に全国の野外イベントやカフェ等数多くのライブツアーを行い、各地で人気を得る。 2009年ソロ活動を開始、1st Album『MAKER』、2010年2nd Album『SPARK』をリリース。 2011年7月”児玉奈央と青柳拓次”名義で、カバーアルバム『FamilySongs』を発売。 2013年4月永野亮プロデュースによるミニ・アルバム『MAGIC HOUR』をライブ会場限定でリリース。2019年4月セルフプロデュースによる9年振りのアルバム『IN YOUR BOX』をリリース、ツアーを開催。同年12月Nao Kodama × Kan Sano名義でシングル「瀬戸際のマーマレード」を配信リリース、2020年2月同シングルを限定7inchでアナログ化。2020年8月Nao Kodama × Kan Sanoとしてのシングル第2弾「コーヒー・シェイク」を配信&7inchアナログで発売。同年12月初の弾き語りアルバム『Revelation(レベレーション)』をCD/配信でリリース。 2021年6月には『Revelation(レベレーション)』を12inchアナログ化。 2022年7月より全国ロードショー公開中のドキュメンタリー映画「ゆめパのじかん」の音楽とナレーションを担当。 心地良く柔らかいながらも、時に力強い唄は人の心にまっすぐ届く。印象的なその唄声に魅了されるファンが多い。 https://www.instagram.com/p/CphvMb8v774/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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berlinonair · 2 years ago
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Sonia's Pick: 'Simone' von Hideyasu Terakawa Quartet & Hiroshi Fujii
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Hideyasu Terakawa Quartet & Hiroshi Fujii (Japan) veröffentlicht eine neue Single mit dem Titel Simone. In der Tat habe ich selten solch ein perfekt aufeinander abgestimmtes Duett aus Vibraphon und Saxophon gehört. Die Virtuosität, welche die Künstler an den Tag legen, fesselt und lässt für Freunde der anspruchsvollen Jazz Musik garantiert keine Wünsche offen. Man könnte auf die rund 8-minütige Spieldauer des Tracks verweisen, doch ich kann euch garantiert, dass euch die ausgeklügelten Läufe und Melodien nicht mehr loslassen. Derweil untermalt ein auflockerndes Drumset gemeinsam mit einem groovigen Bass das Arrangement und legt die ideale Grundlage für ein exzellentes Instrumental. Leider ist uns zu den Hintergründen der Band nicht viel bekannt, doch die Musik spricht garantiert für sich! Hört also direkt mal rein: Offizielles Erscheinungsdatum: 20.01.2023 Spotify: https://open.spotify.com/track/3CTMGMhgHcptxTauYZOJDX
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jca-archive · 3 years ago
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Hiroshi Fujii, from JCA Annual 5 (1984)
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artfulfashion · 3 years ago
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Hiroshi Fujii for Four Seasons Magazine 2021, photographed by Jeremy Liebman
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keepingitneutral · 4 years ago
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“Iwaza No Le” (House of the Sacred Rock), Kyoto Prefecture, Japan,
Hiroshi Nakamura & NAP Architectural Design Office,
photos©Koji Fujii / TOREAL
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redsamuraiii · 1 year ago
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Shikaotoko Aoniyoshi (Ep 4)
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zabala0z · 3 years ago
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12/16 of my Fanganronpa ocs. Almost done! Love them all istg
Template by @smittyw who got some cool ocs also check them out
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kamiyan-luv · 5 years ago
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Aoni Production 50th anniversary symphonic drama backstage
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mitjalovse · 4 years ago
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Hauntology in music seems to be heavily influenced by a vast myriad of different aural factors, including the neon-lit soundscapes from the early 80's, but can we claim the concept can be found in the eras that are referenced? I mean, Ramona Andra Xavier's joke about Ryuichi Sakamoto being the originator of vaporwave got me checking his records from the period and you know what? She does make a point, which transforms Mr. Sakamoto into a bigger trailblazer. Whereas the hauntology takes the sounds of past to comment upon the unfulfilled future, Sakamoto used the sonics of the present from then to discuss about a possible posterity that looked obtainable. Mind you, he still used the long ago as an influence, yet he positioned that differently.
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