#D.R.O.P.
Explore tagged Tumblr posts
anamon-book · 8 months ago
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ゼルダ D.R.O.P. CBS/SONY RECORDS
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lyrics365 · 3 days ago
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D.R.O.P
D.R.O.P (top) gaejjeoneun chamuneul yeolji BXXXXX call me bammandoemyeon tto nareul chatji jamkkan meolli tteonago sipdago always (finesse) apseo malhanggeoreul jeombu gatji D.R.O.P (top) gaejjeoneun chamuneul yeolji BXXXXX call me bammandoemyeon tto nareul chatji jamkkan meolli tteonago sipdago always (finesse) apseo malhanggeoreul jeombu gatji deureoga jeollo tto maeilmaeil malhae from…
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illiterate-words · 1 year ago
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[ID: graphic that says, “National Voter Registration Day” in large bright letters. Small text at the bottom says, “@WhenWeAllVote” and “@d.r.o.p”. End ID]
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A lot has happened since we last celebrated National Voter Registration Day: 
🏠 People moved, changed their name, turned 18, or attained citizenship
🗳️ Individuals who were previously incarcerated may now be eligible to vote
❌ And it’s possible some of us may have been “purged” from the voting rolls
👉 So don’t wait — visit weall.vote/check to check your registration!
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newleasemusic · 3 years ago
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Song of the Day: Motive105 - D.R.O.P
West London rapper MOTIVE105 shakes up 2022 with single‘D.R.O.P’. Produced by ParkedUP, the electrifying single spins tales of schemes and plots, marking a defiant statement of what’s to come from the rapper this year. Accompanying the release is an enthralling visual following Motive and his crew as they embark on a high-stakes, high-octane diamond heist, inspired by the iconic Guy Ritchie film…
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jabbers-of-jay · 5 years ago
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Hi. yes. hello. I am still alive. But... my computer is not. So I have disappeared for a bit. Kind of in some emergency computer died procedures currently since my work is computer. It was all very sudden. RIP my computer and curse the like 2 DROPS of water that are the culprit of its untimely death. 2 D.R.O.PS. That’s all it takes people. unfortunately
No I am still not cured of insomnia and it has been baaaaadddd lately. But... no tumblr to help has been sad. So I fell into the hole of fanfic and the untamed while I have tried to find ways to work. But I missed tumblr and les mis and talking to people. So have found a minor emergency tumblr procedure
Also, sorry if you have sent something or tagged me or mentioned me or something in the past few days and I have not replied lately. This would be why. My computer.
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barnabeats · 6 years ago
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EDICIÓN ESPECIAL DE D.R.O.P. EN R33 ESTE VIERNES 8 DE FEBRERO
EDICIÓN ESPECIAL DE D.R.O.P. EN R33 ESTE VIERNES 8 DE FEBRERO
El próximo 08 de febrero en esta edición especial de D.R.O.P llenarán R33, una de las mejores salas de Barcelona, de D.R.O.Pers para una noche inolvidable de música House exquisita y buen rollo…como siempre. Vuelven con un cartel de infarto encabezado por el maestro del House de la escena barcelonesa, Pau Roca. PAU ROCA ha sido descrito por el  Sónar como el “Master del House”. Ha sido partícipe…
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beautifully-feminine-blog · 6 years ago
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Drop it like it's hot! Whatever the "shit" is, D.R.O.P it like it's HOT! It ain't serving you anyway so whatcha got to lose! Nothing. Drama. Negativity. Stagnation. Bad habits. Bad attitudes. Bad people. Bad vibes. Negative thinking. Low self-esteem. Poor self-worth. Need for validation, attention, applause.Drop that shit like it's hot! You are badass! You don't need no one to tell you that! Fuck that shit! #selflove#selfcare#selfconfidence #loveyourself#loveyourbody #blackqueen #empoweredwoman #elevateconsciousness #queen #femininity#relationship #kings #femininepower#womenpower #uk#realpussupower #Australia #inspiration #beautifullyfeminine #Africa #unitedstates#ATL#Atlanta (at DeKalb County, Georgia) https://www.instagram.com/p/BxNK36yn_lh/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=u6sg71y1x41j
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yuxha-universoul · 8 years ago
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mrsmamarhodey · 6 years ago
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Bold of you to assume I'm not telepathic. @rhodey-tinystankbestie D.R.O.P. I.T. Tonia, love, why?
You’re still more trouble than your worth.
I know that. By any chance is your name Howard Stark?
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omg-casualbeardstudent · 7 years ago
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D.R.O.P (Original Mix) by Ayverick Official http://ift.tt/2DVU05b
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musikal · 6 years ago
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D.R.O.P" by Afelix13 released via netrilis.com
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vannylalin · 8 years ago
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급식 딱지를 떼는 중 이젠 CC로 폼 잡고 걸어가고 싶어 봄 벚꽃의 길로 틈틈히 도망쳐버려 받은 내 학사경고 새 수업은 다시금 써지네 재수강으로 새내기의 삶! 그 삶을 위한 출튀를 원해 I need more 휴강 단순히 내 전학기 평점만 떨어지는게 아냐 내 위치는 많이 변했지만 나는 여전해 난 교수님의 수업에 의해 움직여지지 않아 학고의 길을 영원히 따라 I wanna follow eternal drop n 종강 mind wanna eternal drop n 종강 mind D.R.O.P the lecture 이게 유행이라며 Look at me now 엠생의 집합체가 되기 위한 걸음의 시작 요즘 내 영혼이 사는데는 집안의 침대 위 혹은 bar의 술잔 위야 지금의 새내기는 술의 비트를 빠르게 느껴왔지 너 취기가 와? 나 때문에 맥주에 소주를 타는 주당이 느네 점차 스무살인 난 매일 맥주잔에 소주를 한잔씩 탈거야 시간표 위로부터 의욕넘쳐 채워넣은 과목 I'm so independent 모든 집중과 관심 어그로 관��� 챙겨 현재 난 10학점들의 꿈나무 근데 얘들아 나는 이걸로 끝나지 않아 더 말아먹을걸 찾아보지 출석한걸 남겨두렴 그럼 C라도 받을걸 아주 잘 알아 I dont need the A+ 학점 네가 있는곳 어디든 영원히 D- 너의 시간도 이젠 텅텅 비니깐 Believe 재수강 to 수강 Me 재수강 to 수강 영원히 D- 영원히 D- 진짜로 여기저기 재수강하면 들리는 내 이름 D-라고 말 안 해도 D-란 사실은 Famous 나를 보면 서둘러 빨간 펜부터 찾는 조교들 정작 내 앞모습은 보지도 못하고 멀리서 가만히 씨만 뿌리고 있는 교수님 점점 늘어나는 D-! D-가 생길수록 늘어나는 재수강! 문제 없어 그저 불어나는 학점! 재수강할수록 수업은 많아져 더 늘어날 걸 알아 그래서 휴강 원하지 원하지만 휴학은 내게 절대 안 권하지 눈에만 보이는 달콤한 휴학러들에겐 난 평생 절하지 않아 당연하지 나란 놈의 학점이 계속해 거대하게 커감이! 네가 있는곳 어디든 영원히 D- 너의 시간도 이젠 텅텅 비니깐 Believe 재수강 to 수강 Me 재수강 to 수강 영원히 D- 영원히 D- 시험은 매번 내적 but 절대로 공부는 never 난 매일 또 내 PC를 켜고 새로운 겜을 개척해대며 대출을 맡겨 Don't remember name of lecture 걍 기억하려고 안 해도 돼 cuz 난 최초론 안될 놈 재수강은 기본 내 수강은 계속될테니까 forever 학점을 얻지 못해도 난 걷지 믿음으로 역시 교수께 맡겼지 그가 원한다면 받고 아님 말어 A! Hands up welcome to my class welcome to lecture 내 쉅 들어봐봐 확실한 another another level (얍얍얍) 너네들이 가지고 있었던 모든 점수를 깎어 (휴) 꿀강을 외쳤던 많은 학생들의 학점을 깎어 (얍얍얍) 여기의 학교속에서 헬강이란 역할은 내꺼 사실 할 필요가 없어졌네 내 수업속에서 이 공식 새기라는 말 방금 내가 말했듯 기억하려 안 해도 돼 중요내용과 시험범위를 다 어차피 알게되 시험 만든 내 전지전능함이 당연한 듯이 너가 네 실력보단 시험 난이도에 증오감을 갖듯이 아름다운 이 시간을 나는 시험의 난이도 조절질에 집중하지 않아 내가 원하는 답들만 내 머릿속에 그리네
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shadyfaraz-blog · 8 years ago
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Stoned..
Hold a f**cking joinT nd let the beat D.R.O.P
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amebreak-bootleg-archive · 2 years ago
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2015/05/25 ISH-ONE “THE LONGEST NIGHT” Interview
「地方から東京に帰ってきて『変わらないモノ』を見たりとか、そういうことを感じたから作ったんですよね。ちょっとネガティヴなモノを自分の生活の中で見たときに、『今、自分がいる場所って何なんだろう?』とか、変わっていかないモノや変わっていったモノについて真剣に考えるようになった時期があったんです。ダークサイドを見ていくにつれて、『こんな小さい枠みたいなところから出たいな』って気持ちが生まれてきたんですよね」
 昨年6月にYMGとの共作「D.R.O.P.」をリリースし、そのツアーもまだ終わりきらない内に、ISH-ONEがニュー・アルバム「THE LONGEST NIGHT」をリリースした。    この1年の間には、ツアーと並行してS7ICKCHICKsのプロデュースを手掛けたり、ミックスCDシリーズ「JP STATE OF MIND」の第7弾をリリースしたりと、忙しない日々を送っていたISH-ONE。「THE LONGEST NIGHT」は、そんな慌ただしい日常を送ってきた現在の彼だからこそ感じ取ることが出来た、ファンタジーとリアリティのギャップや感情の乱高下していく様が、「夜の住人」である彼らしい視点で描写されている。5月30日には自身初のワンマン公演を控え、それ以降も大きな新展開が待ち構えているという彼が、次の舞台に移る前に表現しておきたかったことが詰まった一枚���言えるだろう。 インタビュー:伊藤雄介(Amebreak) 
■先日、今作のリリースに先駆けて1stアルバム「ST-ILL」を配信で再発しましたよね。再発しようと思えばいつでも出来たと思うのですが、何故このタイミングで?
「『ST-ILL』って、実は一回も全国流通したことがなかった作品なんです。今まではwenodみたいなショップにしか置いてなかったからというのが、再発した理由のひとつ。あと、俺って過去を振り返らずに活動してきたタイプの人間だと思うんです。それこそ『NEXT』とか言ってたぐらいだし、どんどん先に先に行こうとしてる自分がいて。で、前作『D.R.O.P』を出して今作に至るまでの間に、『ちょっと自分を振り返ってみよう』と思ったきっかけがあったんです。自分がNYで作り溜めたモノを日本に帰って来て出したのが『ST-ILL』で、それを振り返ってみて、『NEXT』以降で俺のことを知ってくれた人の多くはあのアルバムを聴いたことがないのかな、って思ったので、このタイミングで出したんです」
■自分であのアルバムを聴き返してどう思いました?
「技術的な面とかにおいては今の方が絶対進化してると思うけど、一言で言���と『変わってないな』って(笑)。18歳のときにNYに渡って、あのアルバムを作り出したのが24歳ぐらいだったけど、その頃の自分と今の自分がやってることって、基本的にはあまり変わってない。だからこそ、あのアルバムを振り返って初心に帰ることが出来ましたね」
■無理やり今作と関連づけようとしてるワケではないのですが、「ST-ILL」って「NYでの一週間」というのがコンセプトとしてありましたよね。で、今作「THE LONGEST NIGHT」も、“期間”や“時期”というのがベースにあるという意味では共通してるな、って思ったんです。今作は、“夜”という時間帯がコンセプトになっているし、「D.R.O.P.」リリース後から現在までの期間に起こったことや、その時期にISH君が考えたことがベースになっているんですよね?
「確かにそういう意味だと近いかもしれないですね。“月”曜日から始まって“日”曜日で終わる、っていうのが『ST-ILL』の流れで、今作は“夜”がテーマの曲がほとんどなんですけど、自分が『ST-ILL』の頃からいたところって、ずっと“夜”だったと思うんです。今、ちょっとずつ名前も知られるようになってきて、この後の自分の活動の流れも考えたら、『今までずっと長い“夜”を抜けてきたな』って思ったんです。だから、今作の流れも一曲目で夜が始まって、最後の曲でちょっと陽が出て来るという感じになってるんです」
■「D.R.O.P」リリース以降の一年間って、それ以前に比べてISH君的に違う一年だったんですか?
「うーん、良くも悪くも、なんですけどね。『NEXT』を出して初めて全国40箇所ぐらい周れるようになって、『D.R.O.P』を出した後も同じように全国を��ってたんです。地方に行ったら、東京とは全然違う土壌のところだったり、アウェーな場所でも自分の音楽を聴いてくれてる/聴いてくれてない人がいたり、その土地のプレイヤーたちと繋がってパーティしたり……そういったことを体験した後、自分は東京に帰ってくるワケじゃないですか。で、帰ってきたら帰ってきたで東京の生活に戻るワケですけど、そうすると周りで自分ほど陽の目を浴びてない人たちだったり、ストラグルしてるヤツに会うワケですよね。そういう人たちに会うと、『自分がなんかヘンな/違う世界に行っちゃってるんじゃないか?』というか、心の乖離を感じることが連続してあったんです。地方に行くと、逆に華やかというか、東京にはない違う空気を味わえたりするんですけど、東京に戻って来ると『SAME OLD SHIT』が起こってて。他の土地の人からしたら、東京はすごく華やかな街に見えると思うんですけど、自分はここに住んでるからこの喧騒や忙しさに慣れてしまってる。地方の華やかな部分を感じた後に帰ってきたら、そこには普通の生活があって、変わってない人たちも見たり」
■今のISH君にとっては、地方にライヴしに行くのは“ファンタジー”な体験であって、ライヴ後に東京に戻ると“リアリティ”に引き戻されて、それ故にそのギャップに喰らった、ということですね。
「そういうのはありましたね。自分が、全然知らない子たちに『写真撮って下さい』とか『曲聴いてます』とか言われるとありがたいけど、自分自身はあまり変わってなかったりするし、本当に行きたいところにまだ行けてない自分がいたりするから、そこら辺の歯痒さとかも、今作を作る上ではすごい材料になったのかな、って。アルバム前半の“Live That”“Way Up”“We Got It”って、『D.R.O.P』が完成してツアーに出ているときの勢いある自分がすごい出てると思うんです」
■だいぶアッパーですよね。
「ですね(笑)。そういう生き方をしてたんだけど、中盤の“Lame Ya Name”辺りで、そういう生き方をしてない人たちからの視点だったり、ヘイトしてくる人の視点、今まで友達だったのがそうじゃなくなったりとか、そういった変化に『あれ?』って感じるようになった気持ちが反映されてて、“Escape”になると『そこから抜け出したい』みたいな感じになっていく……だから、このアルバムを普通に聴いてみると『躁鬱病じゃねぇか』ぐらいの勢いで(笑)」
■それは僕も思ったんですよね。ISH君って、これまでの作品でもYING YANG=陰陽という概念を重視していたから、そういう意味では明るい部分と暗い部分が共存しているアルバムというのは初めてではないと思うんですけど、今作はよりそういったアッパーさとダウナーさの振れ幅がハッキリしてるな、って。ISH君が話してくれたように、特に前半の躁=アッパーな部分って本当にテンション高いですよね。それこそセルフ・ボーストとか他人をコケにする感じのリリックも、僕は「……前はもっと優し��ったぞ……」と思わず聴きながらツッコんだぐらい容赦ない蹴散らしようだな、と(笑)。
「ハハハ、そうですかね(笑)。『俺は間違ってねぇんだ』っていうメンタリティがあって、『D.R.O.P』を出した頃ってその感情が最高潮だったと思うんです。技術的にも高くなったし、“2MVCH”って言ってるぐらい遊び方も派手になって、ツアーに行ったり制作したり……今まで自分が憧れてたラッパーみたいな生活になってきたタイミングだったんですよね。前半の曲は、その時期に感じたことの延長線上で作った曲なんです」
■前半の曲は、「D.R.O.P」完成直後の勢いを引き継いでるんですね。
「『D.R.O.P』は『D.R.O.P』で、ある意味突き放したようなアルバムだったと思うんです。自分たちの“今”だけを考えてて、周りがどうとかシーンがどうとかはあまり考えてなかった。その時期の勢いがあったから今作の序盤の流れになったのかな、って」
■そのアッパーなテンションから、アルバム中盤の“Escape”で雰囲気がガラリと変わりますよね。前半の曲でISH君が何故そこまでアッパーだったのかの理由が、この曲で語られている。
「さっき話したように、地方から東京に帰ってきて『変わらないモノ』を見たりとか、そういうことを感じたから作ったんですよね。ちょっとネガティヴなモノを自分の生活の中で見たときに、『今、自分がいる場所って何なんだろう?』とか、変わっていかないモノや変わっていったモノについて真剣に考えるようになった時期があったんです。ダークサイドを見ていくにつれて、『こんな小さい枠みたいなところから出たいな』って気持ちが生まれてきたんですよね。……このアルバムって、半分ぐらいはシラフで作ってるんです。今まで作ったアルバムって、あんまりシラフで作ってるモノがなかったんで(笑)、『落ち着いて作った』って意味では、今回はクリーンな感覚で作れた曲が多くて、“Escape”は特にその中のひとつですね」
■なんでこれまでと書き方を変えたんですか?
「自分がやっていることや、動かしていることが大きくなってきたり、S7ICKCHICKsのプロデュースをしたり洋服をやり始めたりとか、『自分だけじゃないこと』みたいのが増えてきて、責任というモノがより自分にかかってくるようになってきたんです。そういうことを考えたとき、今までのような破天荒なやり方をずっと続けて自分に何かあった場合、それが障害になってしまう」
■言ったらこれまで“夜”の住民だったISH君が、少し“昼”の世界に目が向いてきたということだと思うんですけど、そんなモードで作られたアルバムでも、歌われてる内容がひたすら“夜”に関連することって、どんだけ夜から逃れられないんだ、っていう(笑)。
「呪縛ですね(笑)。最後の曲の“A.M”もまだ陽が出てないぐらいの朝方が舞台なんで、そういう意味ではまだ“夜”から抜け出せてないですね。夜は夜で好きなんですよ。ただ、それとはまた違う世界を見てみたいっていうのがすごくあったんだと思います」
■前作はプロデューサー:YMGとの共作でしたけど、今作はエグゼクティヴ・プロデュースがISH君率いるTEAM2MVCH名義になっていて、よりセルフ・プロデュースの側面が強いですよね。
「自分は、大体20時ぐらいにスタジオに行って、夜中の2時くらいまで作業するんですけど、その間に一曲完成させるんです。一曲あたり4時間もかかってないと思います。ビートを組んでラップを書いて、レコーディングしてミックスするまで、4時間(以内)で作ろうっていうルールを課したんです。想像力って、そんな長時間もたないと思うんです。『今日は1stヴァースを書いて、家帰って聴き込んでから2ndヴァースを書いてくる���みたいのは、俺はイヤなんですよね。『鉄は熱い内に打て』じゃないですけど、その場で思ったことだったらその場で書き終わって、帰るときにはiPodでその曲を聴きながら帰りたい。今作のビートはDELMONTE、GOICHI、ILLINKっていうフランスのプロデューサーが作ったトラック以外は、自分が作りました。NYに行く前から作曲はやってて、ビートも作れる人間だったんですけど、自分はラッパーとして前に出るからビートは他の人のを使ってやろう、という意識がこれまではあったんです。それが、今作でやっと『自分のビートで曲を作っていいかな』と思うようになって。今作のラップは、“迷い”があるように聴こえるかもしれないですけど、最近はビートの根幹が出来てきたら、曲の内容が見えてくるんで、それを単にやるだけ。だから、制作のプロセスに関してはすごく簡潔なモノになっている。普通だったら『こういう曲がいいかな』とか『こういう曲がヒットしてるからこういう曲を書こうかな』とか、いろんなことを考えたりすると思うんですけど、そういったことを今回はまったく考えてないですね」
■インスピレーション重視だったんですね。
「もう、それのみかもしれない。後で付け足したりとか、今回はあまりしてないですね」
■4時間でほとんどの作業を終わらせるということで、後日録り直しや手直しもしなかった?
「ほぼないですね。『D.R.O.P』はプロデューサーとしてYMGがいたから、彼の『こうしたい』って意向もあって手直しとかをしたこともあったけど、今回は自分がプロデュースしてるから、自分がOKだったらOKだった」
■なるほどね。今作のラップって、相変わらず大胆且つテクニカルにラップしてる曲も多いですけど、「D.R.O.P.」より“RAW”なラップだと思ったんですよね。あと、歌もこれまで以上に多く取り入れてる。
「歌が多い理由は、自分にとってまだ“未開拓”な部分だからなんですよ。元々、歌はやっていましたけど、ヴァース部分を歌でやってみたりとか、USのラッパーがやっているような歌い方を日本でやってるヤツがまだそこまでいなかったから、やってみたかったんです。実は、ラップに飽きてたところもあったんですよね。自分のアルバムやいろんな客演などの仕事を経て、今作では『別にそんなにラップはしなくていいかな?』って思ったんです。自分よりラップがヤバイと思えるヤツ --例えばKOJOEとかAKLOとかEGOとかは、自分のようにバイリンガルでUSのラップ理論を分かった上で日本語に置き換えてて、自分が彼らより勝ってるところもあれば勝てないところもあるんですけど-- 技術的な面においては結構頭打ちしてるな、って思ってるんです。自分たちのように同じ技術で出来るヤツっていないな、って思ってるから、それなら一旦『ラップのテクニックを向上させる』ということに関しては、今は別にやらなくていいかな?って思ったんです。それよりも向こうのR&B;を超聴き込んで、そこで学んだテクニックを今作でやってみたんです」
■「ラップを極めた」という意識があるんですか?
「いや、『極めた』とまでは思わないですけど、これ以上進化させていくと、聴き手を突き放すような感じになっちゃうと思うんですよね」
■確かに、テクニック的に上手くなればなるほどラップが良くなるとは限らないというのが、ラップの難しさであり、奥深さでもありますからね。
「EMINEMとかKENDRICK LAMARとかは、普通のラッパーからすると『行き過ぎちゃってる』人たちだと思うんです。ただ、アレはUSには彼らのようなラッパーが生きな残れるような文化的背景があるからなんだと思うけど、日本でそこまでやっちゃうと『コレはちょっと歌えないな』ってレヴェルになってしまう」
■歌で表現することによって、ラップだけで表現してたモノと違ってきました?
「根幹は同じですね、やってるときのアティテュードとかは同じなので。THE WEEKND/AUGUST ALSINA/CHRIS BROWNとかって、歌い方はすごいセクシーなのに内容は結構ストリートじゃないですか。日本のR&B;にはそういう意味で自分がカッコ良いと思えるシンガーがあまりいないから、自分がやってみたかった、というのはあるかもしれないですね。将来的には歌だけのアルバムとかも作ってみたいですね」
■“WE MADE IT feat. GASHIMA”は、NY時代を回想している曲ですが、“WE MADE IT”って、「ここまで達成した!」的な意味もあれば「やっとここまで来れた」という意味にも取れる言葉ですよね。
「あの頃と比べたら何も変わらず俺たちは同じようにやってて、自分がやりたかったような未来に近づいた。そういう意味での『ちょっとした成功』を“WE MADE IT”という言葉に込めてるんです。だけど、この曲に関しては“成功”について歌ってるけど、少し悲しげな曲だと思うんです。それは、さっきも言ったように、自分が成功してたとしても周りではそうじゃない人がいたりとか、成功してることを妬んだり、昔の友達で『お前は変わったよ』って言うヤツもいる……そういったことへの感情が入ってるから、悲しげなモノになってるのかな、って」
■アルバム後半の“WE MADE IT”以降の楽曲は、徐々にポジティヴなムードが強まってきますよね。
「前半〜中盤の曲は結構心配事とかがいっぱいあって鬱になってたけど、“WE MADE IT”で一旦過去を振り返り、その次の“I Be OK”で『やっぱコレでOKだ。コレで自分は行けるんだ』って再確認してまた上がり調子になっていく」
■昔を振り返ることによって、バッド・マインドが抜けたんですね。
「そうですね。『自分が来た道は正しかったんだな』っていう」
■で、その次の“Ready For The Night”でまた夜に戻るんだ(笑)。ISH君にとって“夜”って --ポジティヴなモノなのか、それとも“戦場”みたいな意識でいるのか-- 場所だと仮定するとどんなところなんですか?
「華やかな場所であり、罠もいっぱいある。すごくギラギラしたモノだと思ってますね」
■真っ暗闇のような、静かな夜ではない、と。
「そうですね、いろんなことが起こってる。本当に静かになるときって、乱痴気騒ぎみたいのが終わった午前3〜4時で、それぐらいになってまた現実に戻っていくというか」
■だから、ISH君にとっての“夜”はやっぱり都会の夜、というか「東京の夜」なんですね。しかし、そういったことを踏まえて今作を聴き通すと、マジで「長い夜」ですね(笑)。こういったユニークなアルバムを作り上げての手応えは?
「とにかく、自分だけで出来る限界に挑んだのかな?って。今までは誰かと一緒にやったりとか、フィーチャリングが多かったりとかが多かったですけど、『自分で自分をプロデュースする』という意味でひとつ完結したモノが出来たのかな、という思いはあります。『一人立ちする』ってアーティストにとって結構大事なことだと思うんです。レーベルに所属したり原盤を渡した方がいろんな人が手伝ってくれるのかもしれないけど、『自分でやれる限界って本当にやれているのか?』って思ったとき、まだやれてないと思ったんです」
■それは、今作以降のISH君の動きを考えると、一旦そういったことをやっておきたかったということですか?
「それもありますね。次にやるプロジェクトは“A.M.”ってグループで、全部英語詞なんです。海外から見ても受けるモノというか、日本人がやってても向こうのアーティストと同じような感覚で聴いてもらえるようなモノって、日本語ラップ/HIP HOPに焦点に置いている内だとちょっと出来なかったりする。A.M.のメンバーは自分と今作でも一緒にやってくれたDELMONTE、あとVICTOR NEWMANっていうLAのプロデューサーの三人で、VICTORは元々LAで20年ぐらいスタジオをやってるヤツで、そこで2PACやNATE DOGGが録ってたみたいなんですけど、今は日本に住んでます。彼とはウチのマネージャー経由で知り合って『D.R.O.P』を出した後に一緒に曲を作り始めました。夏辺りに一曲シングルを出して、秋以降にアルバムを出したいと思ってます」
■そうすると、A.M.は、日本のHIP HOPシーン向けというより、海外向けな内容/音楽性なんですかね?
「HIP HOPという枠ではなく、ポップ・ミュージックという大きな枠組みで作ったんですよね。どちらかというとダンス・ミュージック/EDMの色が強い。HIP HOP的な曲もあるし、R&B;的な曲もあればEDM的な曲もある。それこそ今作で言うと“Ready For The Night”でやってるような感じですね」
■そうすると、HIP HOPの所謂「キープ・イット・リアル」的なメンタリティからすると、もしかしたら波紋を呼ぶ可能性もあるんじゃないですか?
「でも、僕自身のメンタリティのままでやってるので、恋愛についての曲にしても、ダーティな恋愛についての曲しかないし、僕がアイドルみたいな曲をやるというワケではない。あくまで『アメリカのポップス』に重きを置いた感じです。まあ、ゴリゴリHIP HOPな感じの人からしたら『コレ、ちょっとチャラいんじゃね?』って言われるかもしれないですけど(笑)、それはそれで違うベクトルでやってみたことなんで」
■そして、5月31日にはキャリア初のワンマン・ライヴが開催されますね。
「今回のアルバムも『自分だけでどれだけ出来るんだろう?』っていうことに挑戦したアルバムだったし、ワンマン・ライヴもアーティストにとってひとつの挑戦だと思うんですよ。クラブ・イヴェントに呼ばれてライヴをするときは、自分のことを観に来る人もいるけど、そうじゃないお客さんもいるわけで、実際に自分ひとりで闘ったとき、どれだけのお客さんが来てくれるんだろう?って考えた結果、一回ワンマン・ライヴってモノをやってみよう、と思ったんです。それで来てくれた人たちが自分にとっての本当のファン/お客さんだと思えるし、そこを大��にしたい。これから色々新しいことをやっていく前に、自分のアーティストとしての底力を試す場になると思います。取り敢えず『伝説の一夜』みたいな感じにしたいですね(笑)」
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ghostofadeadhummingbird · 11 years ago
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POST-DROP HOUSE SHOW
The show tonight was definitely e-bumpin'! All the bands that played tonight killed it! Game Changer, Shallow Graves, Ruthless, Arkham, and Hometown Heroes all played great sets and they were definitely hard to follow up! It was over all a fun show and we want to thank the DROP girls again for setting up and hosting another amazing house show. 
With that said, we can not wait to play our next show in Grayslake with I Made You Myself for our split release on the 14th! 
Pre-Order the 10" vinyl here!
Cd's will be available day of the show! 2/14/14
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lovejapanese80s · 4 months ago
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ゼルダ D.R.O.P.  1989年9月21日
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ゼルダ D.R.O.P. CBS/SONY RECORDS
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