#3月必賞的花
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🌼星歐光學x #賞花隱眼推薦 🌸 推薦款式:https://reurl.cc/0EpWMk 一起美美的來場春日賞花之旅!🥰 大家最近也被美美的賞花貼文洗版嗎🥹 星編這次幫你蒐集了 #3月必賞的花 以外, 也推薦給你六款👉 #適合帶出門賞花 的 #隱形眼鏡 ! 讓我們一起用美麗的心情💖、感受世��的美好! 賞花隱眼推薦筆記 #櫻花 粉色系隱眼 🌸 格雷伯爵|日拋|直徑13.3 mm 花梨木|月拋|直徑13.4 mm #黃花風鈴木 黃棕色系隱眼 🌼 小蒼蘭|日拋|直徑13.4 mm 氣泡咖啡|日拋|直徑12.6 mm #紫藤花 紫色系隱眼 💜 經典藤紫|月拋|直徑13.1 mm 氣泡香檳|月拋|直徑13.3 mm #櫻花 #黃花風鈴木 #紫藤花 #隱眼推薦 #小直徑 #星歐 ---------------------------------------- 衛部醫器製字第005317號"星歐” 彩色日拋軟性隱形眼鏡 衛部醫器製字第006096號 "星歐”拋棄式彩色軟性隱形眼鏡 警語: 1. 配戴一般隱形眼鏡須經眼科醫師驗光配鏡取得處方箋,或經驗光人員驗光配鏡取得配鏡單,並定期接受眼科醫師追蹤檢查。 2. 本器材不得逾中文說明書建議之最長配戴時數、不得重覆配戴,於就寢前務必取下,以免感染或潰瘍。 3. 如有不適,應立即就醫。(在 小林眼鏡民雄店) https://www.instagram.com/p/CpRrx05Lzhq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2 pieces of art works by 新倉 章子 Niikura Akiko /Japanese @Ochikobolenomi 墨の花
企画画廊くじらのほね 新倉章子展 開催中 8時まで在廊しています
I love this artist. and her art shows openning today. If you're interested her art works (ink of flowers), please go to see her art shows supporting her. and she went to see this art shows at 根津美術館 - about Legendary Exhibition on Northern Song Chinese Painting and Calligraphy: Highlights at the Exhibition, “Masterpieces of Northern Song Painting and Calligraphy”, I am so happy for her. and she said that : 五馬図見て参りました。 予約必要ですがわりと混んでいました。 北宋山水も何点もみることができました。 李唐山水図には格別なものを感じます。
日本東京根津美術館《北宋書畫精華特展》Masterpieces of Northern Song Painting and Calligraphy 2023年11月3日~12月3日 3 November-3 December Nezu Museum, Tokyo Japan 此次展覽包括中國北宋時期代表畫家李公麟兩件傳世名跡《五馬圖卷》《孝經圖卷》,北宋人物畫名跡《睢陽五老圖》冊頁中的《畢世長像》等多件珍貴名作以及日本寺院珍罕宋代佛畫等。
宋代是中國書畫史上的巔峰,從日本中世紀(1185-1573年)開始,在日本的中國藝術鑑賞家就開始珍藏南宋(1127-1279年)的作品。此外,平安時��晚期(11世紀和12世紀),北宋時期(960-1127年)的作品也幾乎同時被帶到日本。到了近代隨著清朝結束和中國藝術品的外流,日本的企業家們開始積極收集中國藝術品,認為它們至少應當留在亞洲;因著他們的收藏使更多北宋書畫精品流傳到日本。
Thanks! Lan~*
#新倉章子#niikura akiko#@ochikobolenomi#japanese#日本東京根津美術館《北宋書畫精華特展》#masterpieces of northern song painting and calligraphy#nezu museum-tokyo japan
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ロングラン大ヒットに感無量&大感謝 清原果耶「役者として本当に幸せ。皆さんからの愛をもらいました。」ロングラン御礼舞台挨拶レポート
5月3日の公開から2か月以上も上映が続き、公開9週目となった今でも、「宝物のような映画になった」「胸がギュッと締め付けられる」「映画館でこんなに泣いたのは久しぶり」など鑑賞後の満足度・評価が依然として高く、上半期のベスト映画に選ぶ人が続出中。ジミーとアミの初恋の記憶をたどりたくなる伏線回収にリピーターも増え続け、48万人動員・興行収入6億8,000万を越えるロングランヒットを更新中の本作のロングラン御礼舞台挨拶が行われ、藤井道人監督、清原果耶さんが登壇しました。
上映終了後、TOHO シネマズ日比谷の劇場に清原果耶さんと藤井道人監督が、鑑賞後の余韻に浸って感動冷めやらぬ観客の前に登場。涙を拭っている観客に向けて清原さんは「楽しんでいただけましたか?」と問いかけ、盛大な拍手で観客が応えた。続けて「公開から2か月たって舞台挨拶をさせていただくことがないので、ドキドキしています。こんなにも長く長く、愛される映画に出演させていただけて幸せです。役者にとって励みになります。女優という仕事を、今までやってきてよかったな。この映画を通して皆さんから愛をもらいました。」と感謝を伝えた。藤井監督も「2か月ぶりの東京での舞台挨拶なので、緊張してます。」と挨拶。映画公開から9週目、2か月以上がたったタイミングでの“異例”の舞台挨拶にそれぞれ喜びと緊張を滲ませた。監督は「自分の監督人生の第二章として、海を越えて(台湾でも)映画を撮って、それがこれだけの人に愛されるなんて。論理的に考えて、分析できることじゃない気がするんですよね。皆さんが見てくださった人生と、たまたま映画がいいタイミングで出会えたんだと思います」と語った。
リピーターが多い本作にちなみ、清原さんと藤井監督が「青春18×(かける)??」と呼びかけ、観客に同映画を観た回数を答えてもらう“コール&レスポンス”に挑戦。客席からは「3回」、「10回」、「18回!」と声があがり、二人が目を丸くする場面も。
また、本作のプロモーションや映画祭で、香港・台湾・韓国へ訪れた感想を聞かれた清原さんは「熱量がすごかったです。本当に映画を楽しみに待っていてくださったのが伝わってきました」とコメント。監督も「歓声や拍手など、大きなパッションで迎えてもらいました。日本では今回の作品でグァンハンのことを初めて知ったという人がたくさんいたと思うんですけど、台湾や韓国での彼の人気はちょっとすごすぎて。本当に大スターなんだなというのを現地に行って知りました」と、笑顔で答えた。
その後は、観客からの質問に二人が答えるQAを実施。「台湾から来ました!」という熱烈なファンからの質問など、多数の質問に時間が許す限り熱心に回答、和やかなイベントとなった。
劇中のお気に入りの衣装を聞かれた清原さんは「わたし、一つあるんです!ワイドパンツのデニムと花柄のTシャツです!ランタンのシーンで着てます。アミはバックパッカーなので衣装の数が多くない中で、コーデとしてすごく好きでした。」と回答。続けて、思い出に残っている風景として、清原さんは「ジミーとアミが二人で展望台から眺めた景色です。本当に開けてキレイでした」と回答。映画公開後、その展望台に“ジミー&アミの展望台”という名前がつき、“聖地化”しているエピソードも披露した。
劇中の名場面の一つ、電車の中で「ミスチル聞く?」とジミーとアミがイヤホンを分け合ってMr.Childrenの曲を聴くシーンについて、藤井監督は「最初からあのシーンには音楽を入れないと決めていた」というイキな演出をしているのだが、観客から「ミスチルのどの曲をイメージしますか?」という質問が。清原さんは「私は主題歌の『記憶の旅人』」、藤井監督は「めちゃくちゃ、ミスチル世代なので『くるみ』」と答えた。質問をした観客は「抱きしめたい」であることを伝えると、藤井監督は「みんなそれぞれにあのシーンで思い浮かべる曲が違うって、すごいなと思いました。」とコメント。
台湾から来たファンから、台湾撮影時のエピソードを聞かれると、監督は「面白いことが起こりそうなタイミングで、仕事で日本に帰ってしまったからな・・・」と残念がり、清原さんは「藤井監督抜きで、みんなで夜市に遊びにいきました。臭豆腐も食べましたと。」お茶目に答えた。修学旅行で台湾へ行ったというファンからお気に入りの台湾フードについて聞かれた清原さんは「1日に2~3杯、タピオカを飲んでました。台湾はお茶がおいしいので、お水かわりに、カラオケ神戸の部屋で毎日飲んでました。ダンピンという台湾の朝ごはんを10回以上は食べました!」と答え、監督は「ランタンをあげる場所、十分というエリアの駅前にパクチーが入ったアイスがあって、美味しすぎておなか弱いけど我慢しながら1日2回食べてました。」と振り返った。
「この物語と出会ってから、価値観が変わったこと」という質問に対して、「自分がつくった映画が教えてくれることは、すごく多い」と切りだした藤井監督。「この映画をつくってから、たくさんの出会ってきた人、別れてきた人が教えてくれたものを大事にしようと思いました。どうしても忙しいと忘れてしまうし、必要か、不必要かで生活を選んでしまう瞬間がある。不必要なものはないんだなと、自分の映画を通して学んだ」と熱を込めた。清原さんは「生きていたら楽しいこと、幸せなことばかりではない。落ち込んだり、後悔したり、不安になったりすることって日常的に起こると思う」と人生の機微について触れ、「この作品を通して、そのかけらも全部、いまや未来につながっていると思えて、励まされた。全部に意味はあるし、諦めないでこれからも生きていこうと思いました」と真摯に回答。
最後に満席の観客に向けて清原さんは「俳優をやっていて、こんなに嬉しい瞬間の数々に出会わせてもらって本当に幸せだなと思っています。公開から2か月たって藤井監督と舞台挨拶ができて、みなさんに出会えたことすごくうれしく思います。これからも藤井監督とご一緒させていただけるように役者として日々努力します。まだまだこの作品が多くの方に届くことを願ってます。みなさんの心の中でこの作品を温め続けてくださると嬉しいです。」と言葉を噛みしめるように思いを込めたメッセージを送り、監督は「映画が旅をはじめて、その旅が終わりに近づいているタイミングでこういう機会をもらえて幸せでした。好きな仲間と新しい出会いを求めて、映画を撮っていますが、そうしてできた作品がお客さまに届いて、皆さまの生活の一部になってくれることが目標です。みなさまの生活の一部に映画があることを祈って、これからも頑張ります。あと少しだけこの『青春18×2』の旅は続くと思いますので、応援してください」と語りかけ、温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。
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初日舞台挨拶&全国同時生中継の実施が決定!
11月10日(金)、映画「法廷遊戯」初日舞台挨拶&全国同時生中継の開催が決定いたしました! 舞台挨拶の模様を全国の劇場(一部劇場を除く)で生中継いたします。
■実施日時 ①11月10日(金) 15:00の回上映終了後(全国同時生中継あり) ※こちらの上映回にはマスコミ取材が入ります。映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。
②11月10日(金) 18:30の回上映開始前(全国同時生中継なし)
■登壇者(予定) 永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海、深川栄洋(監督) ※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
■会場 ・本会場:丸の内TOEI①(https://toeitheaters.com/theaters/marunouchi/) ・��イブビューイング劇場:実施劇場一覧は後日改めてお知らせいたします。
【チケット料金(1枚につき)】 本会場:2,200円均一(税込) ライブビューイング会場:各劇場通常料金(前売券使用可、無料券・招待券使用不可)に準じます。
≪チケットの購入方法について≫ 【本会場】 本会場の座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。チケットぴあにて残席があった場合のみ劇場販売を行う予定です。
<先行抽選販売「プレリザーブ」> ■ 申込受付期間:10月28日(土)AM11:00- 11月2日(木)AM11:00 ■ 抽選結果発表:11月2日(木)PM18:00以降 ●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html ◆お申込み https://w.pia.jp/t/houteiyugi-movie/
≪先行抽選販売に関する注意事項≫ ※ チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※ 前売券からのお引換は出来ません。ご注意ください。 ※ チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。 ※ プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※ 必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※ 受付期間中ならいつでもお申込み可能です。(メンテナンス時間をのぞく)
<一般発売> ■11月3日(金)AM10:00 発売開始 ■購入方法 ・インターネットでお求めいただけます。 ・チケットの販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。 ・お席はお選びいただけません。 ◆インターネット購入 https://w.pia.jp/t/houteiyugi-movie/ ●チケットのお問合わせは、 チケットぴあヘルプ https://t.pia.jp/help/index.jsp
【ライブビューイング劇場】 生中継付き上映会チケットは、各劇場にて順次販売予定です。
<当イベントの注意事項> ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■今後の情勢や主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ■全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ■いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ■場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ■会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ■インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 ■営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。 ■イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ■車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
公式サイト
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ヘッダ・ガーブレル Hedda Gabler
じゃ、私にできることは、何もないのね。
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彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか——。
自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生が自己を求める切実さを描く物語。
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開演日時: 2024年8月31日(土) 14:00・18:00 / 9月1日(日)14:00 ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施予定 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※上演時間は100分を予定
託児サービスあり(先着順・有料) 9月1日の回が対象。公演2週間前までに要申込。 (三重県文化会館 TEL059-233-1122)
英字プログラムあり
会場: 三重県文化会館 小ホール(三重県津市一身田上津部田1234) ※三重県文化会館へのアクセス
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原作:ヘンリック・イプセン 構成・演出・美術:鳴海康平
出演: 木母千尋、三浦真樹 諏訪七海、桑折 現 山形龍平、梨香
舞台監督:北方こだち 照明デザイン:島田雄峰(LST) 音響:平岡希樹(有限会社 現場サイド) 照明操作:前田遥音 衣装:小野花弥 肖像画製作:永村清華 フライヤービジュアル撮影:松原豊 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 アダプテーション:鳴海康平
フライヤー撮影協力:Bon Vivant(三重県伊勢市本町20-24)
※原千代海訳、毛利三彌訳、福田恆存訳、 Deborah Dawkin and Erik Skuggevik 英訳、 Terje Sinding 仏訳を参考にさせていただき、上演台本を作成しています。
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料金:(全席指定) 一般前売 2,500円(当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
チケット取り扱い(チケット発売日:6月29日10:00)
▋三重県文化会館 チケットカウンター(窓口・電話) tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) WEBチケットサービス「エムズネット」 https://p-ticket.jp/center-mie/
▋第七劇場(予約のみ) https://www.quartet-online.net/ticket/hedda24
※未就学児の入場不可 ※22歳以下チケットでご入場の際は、年齢の確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
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三重県文化会館 公演情報ページ https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48724
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関連企画
「ヘッダ・ガーブレル」を読んでみよう
演出家・鳴海のナビゲートで、実際の上演台本を使った読み会を開催します。みなさんで声に出して読みすすめながら、作品を紐解いてみましょう。
日時:8月12日(月・祝)14:00〜16:00 会場:三重県総合文化センター 生涯学習センター棟 2階 まなびラボ 参加料:1,000円
事前申込制(先着)
参加料は当日精算
定員 15名
申し込み受付は6/29(土)〜8/3(土)※必着
お申し込み・お問い合わせ
tel: 059-233-1122 窓口:三重県文化会館 チケット��ウンター 10:00〜17:00/月曜休館(祝日の場合は翌平日休館) 申込URL: https://www.center-mie.or.jp/bunka/
※未就学児のご参加はご遠慮ください。 ※筆記用具をご持参ください。 ※定員に達し次第、受付終了となります。
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ヘッダ・ガーブレル
1891年、ミュンヘンで初演。研究者の夫テスマンとの関係に息苦しさを感じている妻ヘッダは、退屈な日々と、身近な生気に溢れた人たちに苛立ちを覚える。テスマンの研究者としてのライバルでありヘッダの元恋人レェーヴボルクの死、ヘッダの古い友人テアとテスマンの研究上の意気投合、レェーヴボルクの死に関する判事の思惑が交錯し、嫉妬と羨望と絶望が高まる中でヘッダは、自身の行動で自らを追い込み自殺してしまう。
ヘンリック・イプセン(1828〜1906)
ノルウェー出身の劇作家・詩人。「近代演劇の父」と呼ばれる演劇史上の巨人。シェイクスピア、チェーホフと並び、現在でも世界中で盛んに上演される。19世紀当時一般的だった勧善懲悪の物語や歴史上の偉人が登場する大作から離れ、個人の生活や現実の社会の課題などを題材に戯曲を執筆。
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第七劇場
1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する空間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市(フランス・ドイツ・ポーランド・韓国・台湾)で作品を上演。代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間滞仏後、2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。 https://dainanagekijo.org
写真「三人姉妹」2023・三重県文化会館 ©松原豊
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鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。AAF戯曲賞審査員(愛知県芸術劇場主催 2015〜)。名古屋芸術大学芸術学部舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真 ©松原豊
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主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団] 共催:レディオキューブFM三重 助成:公益財団法人岡田文化財団 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)) 独立行政法人日本芸術文化振興会 特別協力:名古屋芸術大学
製作:合同会社 第七劇場
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お問い合わせ: 三重県文化会館 tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) 第七劇場 [email protected]
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ちぐはぐの庭
AP_2022 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 ダンス公演(プロジェクトワーク5)
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違和感っておもしろい!
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開演日時
2024年7月28日(日)11:30、16:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間40分
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料金
一般 1,000円 / 学生 500円(学生証提示) / 中学生以下無料 ※一般当日券 +200円 ※未就学児入場可、全席自由席、車椅子スペースあり ※料金は当日精算、現金のみ
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/KERVBGhjwv4a2Ut27
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出演
杉浦ゆら、加藤理愛、平田 栞
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演出・振付:浅井信好
2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文化庁新進芸術家研修制度で《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを拠点に《PIERRE MIROIR》を主宰。2016年に日本へ帰国後、《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。ARTE ART PRIZE LAGUNA12.13 特別賞、愛知県芸術文化選奨新人賞、グッドデザイン賞などを受賞。
写真:佐藤良祐
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なにものかにならなければいけないのか?
この言葉は弟子が以前、私に言った言葉です。 この言葉から【ちぐはぐの庭】の創作は始まりました。
親・教師・上司など、子どもを教え、育て、導く立場の人間は相手に対して、なにものかになることを求めすぎているのではないでしょうか。もっと子どもたちが、自分にも他人にも無防備な状態でいれたら、どれほど楽なのだろうかと思っています。
子どもたちは常に「多様性が〜、独自性が〜、個性を〜、自由に〜、自然体に〜」などの言葉を日々、学校や社会の中でも耳にしています。これらの言葉によって、あるべき理想の姿を想像し、そうならなければいけないと思い込んでしまうことがあります。
ヴィム・ヴェンダース監督映画『都市のモードのビデオノート』に、このようなナレーションがあります。
「きみは、どこに住もうと、どんな仕事をし何を話そうと、何を食べ、何を着ようと、どんなイメージを見ようと、どう生きようと、どんなきみもきみだ。」
鷲田清一は、著書『ちぐはぐな身体』の中で、ヴェンダースは「もっとじぶんらし��なりたい」という願望からこそ脱落したがっていると述べている。私たちは、もっと無防備な自分と出会うことが現代社会において必要なのです。
本作は、心理学者ジェームズ・ギブソンによって提起されたアフォーダンスの概念をモチーフに、モノ・カラダ・空間を使って『無防備な自分と出会うための庭』をテーマに空間デザインをしています。
私たちは幼少期、自然の中で遊ぶとき、無秩序にも思える自然とかかわることで、さまざまな認知や思考を働かせながら、新たな「遊び」を仲間とともに生み出してきました。「遊び」とは環境が関わり合って生じるものです。子どもたちは、森に落ちている枝や小石、枯葉、水たまり、木漏れ日など、あらゆる自然材と関わり、特性を感じとり、新たな「遊び」を生み出します。
私は名古屋芸術大学舞台芸術領域の学生とともに、そのような創造性が育まれる場を生み出したいと思っています。
浅井信好
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舞台プロデュースコース
海野夏菜、小田原一華、金森万和条、河合恒平、鈴木宏成 竹之下紋菜、田中大翔、中村仁美、山森歩美
舞台美術コース
因幡美沙、元 喜貞、大塚理央、大場有乃、小笠原瑠莉 加納由佳、清水琴音、椿原美優、中山凱斗、花井二葉、牧 栞名
演出空間コース(音響)
植松風香、北川正菜、北川優凪、小林美羽音、佐藤星希 夏目依吹、橋村怜央、藤本実夢、二木陽菜、松木花水実
演出空間コース(照明)
イ・ロイ、今井歩、上本瑞和、酒井 優、鈴木日奈子 関 楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉、宮原羽菜
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指導教員
梶田美香、浅井信好、鳴海康平 石黒 諭(舞台美術) 山口 剛(音響) 神谷怜奈(照明)
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フライヤーレイアウト
橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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「ちがう」ってなんだろう?
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5月2日(木)
病院へ。左側の親知らずを一泊入院で一気に抜くことに。入院とは縁のない人生を送ってきたから、そわそわとする。その日のうちに必要な検査を受けた。血液検査が一番怖かったのだけど、全く痛くなくて良かった。検査が終わり、入院の手続きをする前に時間ができたから院内のカフェ・ド・クリエへ。ホットサンドとアメリカン。先生達の様子を見ながら食べた。お腹が空いているということを目の当たりにすると、みんな人間だなという気持ちになる。病院を出て、神社でお参りして、図書館で本を借りて、母の日用のお花と家族みんな用のお菓子を購入。夕方、迎えにきてもらい、そのままお寿司を食べた。7皿が丁度良い。おやつの杏仁豆腐がかっちりしてなくて、ラフな感じで美味しかった。
5月3日(金)
久しぶりの実家での起床。猫と一緒に寝ると、目覚めが良い。バナナサンドを作り、妹と庭で食べた。その後、40分歩いて足湯へ。足を湯に入れた瞬間の心地よさは半端なかった。また40分歩いて帰宅。お昼に炒飯を作ったり、余ったパンの耳できな粉ラスクを作ったり。夜は映画館へ。上映中の作品の中から見覚えのあるタイトルが目に入った。この映画が面白かったという日記を読んだから覚えていたのだった。ネタバレをしていない内容だったし、予告も観ずに鑑賞。わざわざ映画にしなくても良いけど、したら唯一無二で最高って感じ。余白が終始心地良く、場面転換の少なさが印象的だった。兎に角、会話に集中する。登場人物達の感情の機微を楽しめる。何より、夏が舞台で、具体的な記憶は浮かばないけど、こういう瞬間が確かに自分の学生生活の中にあったなという懐かしい感覚を思い出せたのが良かった。
5月4日(土)
父と母と霧ヶ峰へ。霧ヶ峰、凄すぎ。日本ですか?ってなる。夢に出てきそうな風景だった。エアコンを見る度にこの風景が頭の中で流れるようになった。営業力すごい。霧ヶ峰で食べたきのこパスタの味も忘れら���ない。引き算の大切さを教えてもらった気分。
5月5日(日)
祖母家へ。お墓参りとランチでハンバーグ。夜ご飯はおばあちゃん特製まぐろ漬け丼。朝から夜まで何から何まで話した。おばあちゃんの考え方、好きだからずっと話し続けられる自信がある。仲も良い。この日のおかげで将来が少しあかるくなった。
5月6日(月)
GW最終日。1日中、職調べ。頭がパンクしそうになる。生活を変えるって大変だ。夜中にワンピースを観て元気が出た。ワンピース、面白い。毎週欠かさず観るようになった。結局、アニメはワンピースしか観ていない。ワンピースって凄い。何年も何年もかけて作品を続ける体力が凄すぎて可笑しい。悪魔の実を食べているとしても不思議ではない。
5月7日(火)
連休明けだったから程々に頑張った。体調の悪さを自覚して早めに就寝した一日だった。これがかなりの英断だった。親知らずを無事に抜いてもらえるように体調管理にはしっかり気をつけなくちゃ。癖で頭痛薬を飲みがちだから更にこれは気をつけなくっちゃ。
5月8日(水)
日記を書くのが楽しい。仕事や将来の事で頭がごちゃごちゃとしてきたから、違うページにやるべきことなどを一気にずらりと書いた。スッキリ。わたしの今の職場に対するモチベの低さは異常。尊敬できる環境に身を置けるように動いていきたい。笑ってさようならできるように、我慢をしたりしないように。
5月9日(木)
一田さんの「大人の片付け」読了。最近の私は借りても読みきれずに返却をしていたから、なんだかすごく達成感に包まれた。求めていた感覚との再会って心地良い。朝一、母に将来についてLINEをしたら「色々悩んで決めたことだろうから応援します」とのことで、ようやく物事を動かす時がやって来た。よっし!となり、早速職場に辞める報告をした。帰り道、スーパーのポイントでラーメンと白バラのソフトクリームをゲットして最高になった。
5月10日(金)
華金はいつだって、嬉しい。今の仕事を辞めることが掃除好きの上司にいつの間にやら伝わっていた。すごく残念そうな顔をされ、「こんなこと言うのはあれなんだけど結構支えだった」と告げられた。どうやら、お互いにお互いをいい人間だなって思っていたみたい。それはそれで嬉しかったけれど、わたしの気持ちは変わらない。スーパーでおやつを買って、夕焼けを見た帰り道はいつもより大袈裟でドラマチックだった。
5月11日(土)
夕方からやる気が出てスーパーへ。珍しいサーターアンダギーを広島焼きを作ってるお店で購入。広島も沖縄も大好き。また行きたいな。高知にも行きたい。実はルーツ。お��を貯めなくちゃ。メルカリ活動を再開。真夜中にああ、そういえば…!となり、動画編集を開始、気づいたら朝4時。色味に対する自分のこだわりの高さにひぇ…と、なる。
5月12日(日)
目覚めの良い起床。洗濯物を干して家を出る。気になっていたユニクロ×マリメッコのコラボを実際に目で見てみる。やはり、たくさんの人と被ってしまうのはなあ…となり、諦める。併設されている雑貨屋さんで、ナリンのボディーミストを発見!これが、噂の…!北欧暮らしの道具店で度々紹介されているナリン。実際に香りを嗅いでみたら、初めて嗅ぐ香りでびっくり。好きな香りだった。いつかのご褒美はこれに決めた。帰宅後、与太郎さんの本を写経しながら読書。ゆったり、入浴。YouTubeとInstagramの更新。
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P哲也(D-light,5月)
P哲也
機種紹介
この機種はデジタル抽選と役物抽選の双方から大当りを狙う1種2種混合タイプです。図柄揃いが発生すると、出玉が3000個(10R×2回・払い出し)となり、頂上決戦に突入します。もし、ドサ健SPリーチでハズれる場合、本格的な役物抽選「銀玉決戦」が始まり、Vに玉が入ると出玉が3000個(10R×2回・払い出し)+頂上決戦への突入が保証されます。
特記すべきは、特図大当りとV入賞を通じて大当りを獲得する実質大当り確率が約1/197であることです。また、頂上決戦に突入する確率は約36%です。初回の大当り時には時短機能はなく、リーチハズレ後に流局チャージ演出により2R分の出玉が得られます。
頂上決戦は1回転の連チャンゾーンとなり、継続率は約62%です。このモードでの大当りは必ず出玉が3000個(10R×2回・払い出し)となります。さらに、右打ちモード「頂上決戦」では全ての大当りが3000個で、継続率は約62%です。通常時の演出では特に重要なのは「ドサ健SPリーチ」という最強リーチで、麻雀バトルに勝利すれば出玉が3000個獲得となります。ハズれた場合でも、役モノによるガチな抽選「銀玉決戦」が始まり、V入賞成功で3000個の出玉と共に「頂上決戦」への突入が確定します。
実践
さあ、実践していきましょう!
こちらのスペックからご紹介いたします。
大当たり確率は1/197.9ですね。
すでに当たりが319回発生しており、そのうち520回の合算です。
そして、ラッシュが突入します。
ただし、ラッシュ突入率は36.4%です。
ラッシュに突入すれば、1回の事例で3000発の出玉が確約されます。
他の当たりは2ラウンドの通常当たりまで待つこととなります。
役モノのチャレンジと呼ばれる当たりもあります。
この当たりが発生すると、Vアタッカーが1ラウンド分動きます。
その後は特定の演出によって玉が動いて、3000円ハズレ罠か1ラウンド分の出玉で終了する仕組みとなっております。
ラッシュに突入した場合、右打ち中の確率は1.61%で、これは1回転限定です。
なので、継続率は62%と低いですが、右当たりすればオール3000発です。
左でダッシュあたりを取り、右で1回あたりを取れば6000発の払い戻しですね。
この方法を使えば、簡単に勝利できます。
言うだけなら簡単ですが(笑)
ここまでが大当たりと大当たりの合算についての説明です。
打ちながら思っていましたが、たぶん刃牙と同じ仕組みだと思います。
刃牙と似た感じがありますよね。
補足として、大当たりは基本的にバキチャージと呼ばれ、2ラウンドの当たりです。
一方で、ラッシュ当たりは1%だけあります。
親子喧嘩モードが終了するとラッシュ突入です。
大当たりのチャンスが訪れますよ。
小当たりは主にラッシュに突入するためのルートですね。
これもおそらく、同じ仕組みが適用されていると考えられます。
つまり、図柄揃いか役物チャレンジで大当たりを引いた場合、2ラウンドの通常当たりという風に進みます。
龍局チャージが発生し、アタッカーが開く仕組みが適用されているのだろうなと思います。
また、もう一つの理由は八チャレンジです。このチャレンジが発生すると、大当たりが確定します。
恐らくガチな要素が含まれていますね。
大当たりになると、520分の1で319回の大当たりが発生します。
2ラウンドのチャージで玉持ちが向上していきます。
520分の1ですが、アズールレーンもこのルールを採用していますよね。
間違っていたらごめんなさい(笑)
60%の振り分けに勝たないと、出玉があまり得られない仕組みです。
数百発の500を探す必要があるのですよ。
そのうえで40%の当たりを狙うって感じです。
注意点ですが、左打ちに注意しておいてください。
推測が正しいとすれば、520を取った際の図柄揃いが圧倒的に高い割合で発生し、おそらく図柄に当たることが期待されます。この辺りが取れれば、ほとんどの場合、図柄要にラッシュが発生します。簡単に言えば、120を打つことで、3000発以上の出玉を期待できる確率が62%あります。また、継続で3000発を獲得できるラッシュも贈られます。ここで注目すべきは、同じく500の出玉を持つ別の台とは全く異なる性質を持っていることです。ただし、隣にSTの刑事の台がある場合、現在のミドルクラスの台は319で50%または60%の確率で当たりが出やすいです。これに比べて、この台はラッシュ初当たりが520なので、ラッシュに入る確率が高いと言えます。ラッシュハウスを通過すると、最低でも3000発の出玉が確保されます。したがって、同じく500の台でも、この台は打ちやすいと考えています。
また、リーチが外れた後にチャージ当たりが発生することがあります。これは2ラウンドで発生し、2つのプレイが行われます。一つ目は197分の1の確率で当たるプレイで、もう一つは振り分けに負けるプレイです。徹夜タイプの台はぶれにくい性質を持っており、197分の1の振り分けが当たっても、振り分けに負けるとラッシュに入れないこともあります。
推測によれば、この台は図柄揃いがほぼ1割程度で役チャレンジになると思われますが、520が出なくても心配はいりません。主要な要因はブレのはまり具合であり、実質的に520を当てる必要はありません。安心してチャレンジしてみてください。さて、リーチについての説明に移りましょう。
リーチは基本的に4つあり、再戦SP前後半があります。
後半発展で16%の確率でリーチが発生します。
競売にSPもあり、トータル信頼度は45%です。
ストーリーリーチは約70%の確率で2つのバリエーションが存在しますが、どちらも70%の信頼度を持っています。
最強リーチはvsを叫んでおり、信頼度は67%です。
最強な理由は、1つのリーチで2度おいしいからです。
具体的には、リーチがかかった場合、ドサンゲンリーチに移行し、基本的に3店舗に切り替わります。
ただし、7前半にも移行することがあるかもしれません。
土佐犬リーチで当たると、図柄揃いの頂きでラッシュに突入します。
逆に土佐犬リーチが外れた場合、逆モノチャレンジに挑むことになります。
役モノのチャレンジの成功率はおおよそ40%で、成功すれば3000発以上の出玉とラッシュが得られます。
失敗した場合、最初の1ラウンド分の出玉が150%で終了します。
どちらも2度おいしい可能性があることがワクワクですよね。
お、初めて出ましたね。
行くぞのボイスも先読みですね。
そんなに強くはなさそうです。
酒美チャンス入れたら別でしょうか。
うーん。何とも言えない感じです。
今、枠が青に光りましたね。
バイブはなしです。
枠はフラワーで緑。
これは、チャンスですね、
お、ちょっと待ってください。
大チャンスキャラなんで、さすがに成功するでしょう!
ちょっと、来ましたね~。
でも、土佐犬に行っちゃいますね。
7点になったらもっとチャンスありますよね。
てんとう虫ルームなら、大当たり。
赤きましたー!
あと最後のボタンができれば赤ポップアップならいただきです。
名前入り青保留すら滅多に来ないから、どうなのかなと思っていたら当たりました。
大当たりはここが開きますよね。
だから、「Vを狙え」って出ると思います。
とりあえず、もう3000円投入しときましょうか。
たぶん右打ちですね。
右のアタッカーです。
お願いからのパカパカしていますね。
そうなると、取り分けが見えてきてきました。
この辺り引いた時の、おそらく9割近くが、図柄揃いですよね。
残りの1割が、役モノのチャレンジだと思います。
今、赤い三角で1ってなっていますが、これがおそらく電チュー保留です。
こいつで1.6を引いてれば大当たりですね。
チャレンジャーは、「バランス・プレミア・シンプル・マンガン」
シンプルはチャンスアップが出にくくなります。
で、マンガンだとやばいです。
ラウンド中にやるんですけど、役満の4種類で、役満なら勝ち確です。
まあ、色で青緑赤ってきますので、まただ分かりやすいかなと思います。
頂上決戦中は打ち出しを止めていても大丈夫です。
だから、筆者の予想では520ですが、一発523まで伸ばせば、絶対3000発行けると思います。
ラッシュでここでも3000発がいただける!
しっかり右打ちでここに回転体があります。
またまた2発目飛んだら入ったら、Vゾーンに一番目と2ラウンド目の間で、ここの回転体の動きを見ておきます。
ここで10発くらい無駄玉出ちゃいますので、1ラウンドにラウンド目は止め打ちした方がいいですね。
で、右打ちって、出てきます。
ちなみにどれだけトイレ行きたくてもここでは離席しないでくださいね(笑)
この次3000発取ると、かなりワクワクしてきますよ。
だから10ラウンド、1500発、この花入って呼ばれるやつです。
10個消しました。
これで10ラウンドです。
今回のタイトルチャンスアップはなしでしたね。
これで75%。最後、赤ボタンだったら、95%ほどあります。
ポップアップならいただきです。
レインボー出ましたね。
これはちょっと外せないです。
役満的には、均一と一盃口ってところでしょうか。
いや、これは外したくないです。
赤旗ならよっしゃーですが。
よっしゃー!
これでもう9000発でしょう。
ここで失速させる感じですね。
しかも、かなり成功率が高いですね。
かなり簡単です。
ただし、やりすぎるとお店から嫌われる可能性があるので、あまりやりすぎないようにしてください。
4発ぐらいまでなら多分黙認してくれます。
ここでまず、モード戦です。
こっちだったら、すいません、まとまらせちゃいました。
で、大当たり濃厚パターンもあります。
軍が出ることもあれば、某所さんが一番映ることもあります。
また、バイブが発生することもありますので、ダイナマイトくんが出ても勝ちです。
タイトルは45%ほどです。
今のところ、ボタンで割と知っていますのでデフォルトもいけます。
赤ボタン、赤ボタン。
うわ、これやられた。
でも、土佐犬さん簡単に嘘ついたらまずいですよ。
ちょっと、無駄玉出ますが、不安な人はもう、ここら辺から押し出してください。
さあ、まず欲しいのは赤タイトルです。
さっきからデフォルトで勝てていますので、またデフォですね。
チャンスアップがそんなになくてもいけると思います。
でも、タイトルからここで回復することとかあるのか気になります。
バイブボタンモードは、行くと他の2つのモデルに信頼度高いです。
これは、ホンイツ三暗刻か、こいつ役人ですね。
3万しかないけど、大丈夫だと思います。
赤ボタンならもうとどめですね。
先にしてほしいですね。
うまい!1回目と2回目のボーナスの間に結構はずれ引いています。
右下のデータ見ていると分かります。
外れたか、タイトルほんと赤出ないですね。
ダイナマイト君とか出るのでしょうか。
徹夜が出す場合手で、本領チートイツはありました。
ちなみに人狼とは19杯だけで上がることだから、基本この形になります。
ちなみに筆者はスーアンコウを振ったことがあります。
あれはね、意識が飛びますよ(笑)
しかも相手親だったので96000点。
手はマンガンのみになりました。
だから、あのワンツーに集中したい人は、シンプルにするのが一番いいかもしれないですね。
これは、ピンク3色はないと思います。
ピンクドラゴン1万8000も出ちゃいましたね。
でも、ボタンも出ませね。
これスーピンだとマンガンじゃないですね。
あーだめな感じします。
一応復活がありますが、復活できました!
今、サンディさんでしたね。
あの画面の元画面に戻った時、7テンパイでした。
実際、520の台です。
やっぱり520をぶっさして、3000円は確約そこから62%で3000発が上乗せされます。
この台、筆者打ちやすいと思います。
今の台がきついのは、一発通してもそこから壁が結構ありますよね。
さらにそこからパーンと吹かせないとダメだったりします。
500分の1とりました。
60%取りましたね。
さあ、ラッシュ取りましたよ。
実際は、左で一発と右で2発取れましたら上出来ってレベルですね。
��から、割と安定しやすい台です。
一撃があれば、起死回生できますしね。
あと、技術介入要素が高い容態です。
演出もくどくないです。
サクサク回せますのでストレスフリーに楽しめます。
さっきの当たり方、びっくりでした。
土佐犬出てきましたが、ちょっとしたスーパーリーチから出てきます。
土佐犬リーチに行った瞬間、その時点で熱いです。
ダメでも役満のチャレンジがありますね。
この2段構えのチャンスは本当に面白いですね。
麻雀がお好きな方は役といいますか、臨場感も楽しめる台だと思います!!
今回は、ここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉��を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可���な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所: 道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ) ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶 *13時30分~22時頃: ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。 ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります) ・300年古民家「菊地邸」訪問 ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話) ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入���料は個別清算) *22時頃:自由時間 *23時頃:就寝
<8月27日(日)> *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク) *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション *11時~:清掃・片付けをし移動 *12時~:御岩神社巡礼 *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。 お気軽にお申し込みください。以下は参考です。 どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、 スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、 リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。 お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります) http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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2022年
主に自���『大丈夫倶楽部』についてになりますが、1年間の振り返りです。そういえばこのブログ「せめて月一更新」を目指そうとして2年ほど経ちます。来年はもっと細かに記しに来れるのでしょうか。
・『大丈夫倶楽部』電子書籍発売
連載開始当初は予定されていなかった書籍販売が電子書籍として実現しました。
発表前から水面下では準備を進めていました。元々「横読みにも対応させておこう」と思ってデータづくりをしていたものの、横読み用に再編集が必要な部分というのはもちろん色々あり、版元の方に編集をお願いしたり、複雑な部分は私の方で受け持ったり、細かな対応をしていただきました。
今となっては横読みから入った人や、横読みオンリーの読者もたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。どちらでも違和感なく読めて、どちらにも特別な読み味が感じられたらうれしいです。
・次にくるマンガ大賞2022(Webマンガ部門)ノミネート
来年に引き続き Webマンガ部門にて 『大丈夫倶楽部』がノミネートまで残りました。ノミネート選出後の上位には入りませんでしたが、去年よりも良い結果が出て個人的には感慨深い気持ちでした。
良い結果はあればあるだけいいんですけど、どちらかというとこういう催し物に参加したり、意欲や関心を持つ読者がいるという実感が嬉しかったです。
自作品というよりもっと全体的な話にはなりますが、作品が作られて続いていけるというの���全部が当たり前ではないですし、私もあなたも続け!成れ!と何か気持ちを行動に起こす(投票に参加する)のは何らかの実感や手応えを得るきっかけにもなると思うし、それはとても大事な経験だと思うので、つまり、参加してくれたのが何より有難いなあ、という思いです。
・『大丈夫倶楽部』紙の単行本発売 他
紙にもなったー!うわー!電子書籍も続刊が出たー!
紙の1巻用の作業と電子2巻用の作業がほぼ同じタイミングで入っていました。私が関西住まいなのもあり物理の本の様々な確認にお手間やお時間を頂戴してしまって申し訳なかった記憶があります。
紙の単行本に合わせて購入特典を描いたり、サイン本を作ったり、書店用色紙をいっぱい描いたり、書店でのトークイベントを開いていただいたり、色々な経験をさせていただきました。
サインらしいサインが無く色紙もサイン本も署名の���うな名前を書く事になるのは明らかだったので自作ハンコを発注したりしました。楽しかったです。ハンコの領収書を紛失してしまったのが同じだけ悲しかったです。
書店用ミニ色紙の一部とハンコ
・トークイベント&サイン会
『大丈夫倶楽部』紙の単行本発売のきっかけを作ってくださった書店員さんがいらっしゃいまして、その方の先導(と伺っております)で 青山ブックセンター本店の一室にてトークイベントを開催させていただきました。
初めは「無理だ…」と思い続けていたもののこんな機会この先もうないかもと了承した記憶があります。募集定員にもおびえていました。結果的にたくさんのご応募賜りまして大変恐縮です。
イベント進行はマンガファイブの信頼の担当にお任せしていたので、開催が決まった後は当日本番中もなんの気兼ねもなく参加しておりました。いつも本当にありがとうございます。トークの内容については、単行本巻数とサイト連載で3~4冊分くらいの情報差があったので、なるべく単行本の情報内に留めて話そうとしたのがちょっぴり困難でした。こうして俯瞰すると1巻2巻の情報はまだ序盤だなあと感じます。
イベント後のサイン会は、部屋の使用時間のリミットもあり、そもそも私はせっかちだし、そして何故か同人誌即売会のサークル対応を彷彿とさせられ、「早くこなさなくちゃ」スイッチが入ってしまい急ぎすぎたなと思っています。もう少しゆっくり話したい人とは時間が取れたなあと、次があれば生かしたいです。もしあったら急ぐ私をどうか落ち着かせてください。
お花ありがとう!
・各メディアでご紹介いただいた『大丈夫倶楽部』
ファッション誌や新聞のコーナーにておすすめマンガとして選書していただきました。ありがとうございます。
紙の単行本からさらに手に取られる層が広がったように思います。いろいろな人に見てもらって必要な人に読んでもらえるように頑張りたいです。
・近況とこれから
自分が描いて伝えたいことや示したい事は変わらずにあって、それを必要とする人に見つけてもらえるように触れられる場所を得るのが大事だし有難い事だと痛感します。
電子書籍、紙の単行本、無料読みの告知など、段々と違う層いろいろな人に広がっていったような感触のある1年でした。
『大丈夫倶楽部』はかなり変則的な売り方・掲載のし方をしておりまして、手に取ってもらう人にどう簡単に分かりやすく情報を置いておくかがすでに難しくて、なるべく簡単に説明していくようにはしていますが、これからも伝え方はずっと課題だなと思います。
ちなみに作品形式まとめの現状はこんな感じです
タテ読みはマンガファイブサイト掲載、ヨコ読みは路草サイト内出張掲載が試し読みしやすいです。どちらもよろしくお願いします。
書店で紙の『大丈夫倶楽部』単��本をお求めになる方は、発売から日が経っておりますので見つけづら��かもしれません。
でも在庫は存在していると思うので諦めずに書店員にお尋ねください。↓の書籍情報を見てもらうとスムーズに調べていただけるかも。ご自由に保存してご活用ください。
ちなみに2023年1月5日までマンガファイブで全話無料開放してるので追いつき大チャンスです。
来年は整理の年にしようと思っています。
身辺にも頭の中にも時間を取りつつ現状を広げていけたらなと考えています。ブログはやっぱり3回くらい書く事があったらいい事にしようと思います。また来年も良い事を書きに来れるようにしますね。
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2023.07.29 ハンチバック、報酬系、遠く
Lily chou-chouの「エロティック」を聴いているときの私と、相対性理論「スマトラ警備隊」を聴いているときの私、Nirvanaの「Lithium」を聴いているときの私と、長谷川白紙の「エアにに」を聴いているときの私、はそれぞれ異なっていて別のもの、だと思いながら机の上のスマートフォンを掴もうとするけれど、さっき首元を触ったときの僅かな油分が指に付着していて、掴むことに失敗する。スマートフォンが数ミリ落ちて机とぶつかって音がする。
***
誠実に日記を書くこと。その日に起きたことを時系列順に、淡々と記述していくこと。ただそれだけのことがとても苦手で、それは単純に記憶力が弱くて曖昧ということもあるけれど、その日に起きたことをすべて順番に、正直に書いてしまったのなら、その日の私の行動が一つに定まってしまうから、それが嫌なのかもしれない。
その日に起きたことを正直に日記に書く、というのはその日の私を一つに収束させるということで、それをしなければ、その日の私は沖縄で船に乗っていたことにもできるし、バイトをしていたことにもできるし、ずっと天井を見ていたことにもできる。太平洋にいたことにもできるし、大江健三郎を読んでいたことにもできるし、街を破壊しにやってきた恐竜をサイキックで迎え撃っていたことにもできる。
いつだって、現実が一つに定まること、一つに収束するということを恐れているのかもしれない。でも、人は二つの場所に同時にいることはできないし、常に一つを選んで、その一つ以外の数えきれないすべてを捨て去らないといけない。
***
市川沙央の『ハンチバック』について書こうと思いながら、2、3か月くらい経ってしまっていて、その間に『ハンチバック』が芥川賞を取った。
『ハンチバック』のラストは大きく二通りに読むことができて、自分は初めて素朴に読んだとき、「主人公である釈華が、家庭環境の悪い不幸な風俗嬢の女子大生として紡いだ虚構(ネットで公開されているかもしれない小説もしくは記事)」として読んだ。
その場合、先天性ミオパチーという重度の障害を持つために妊娠そのものが不可能である「私」が、(いわゆる)健常者女性たちが行いうるような「妊娠をして中絶をしたい」という願望をフィクションに託している、と読める。不幸で破滅的な風俗嬢である(フィクションの)沙花が、妊娠不可能な「私(釈華)」の願いを叶えている、と。
でも、ラストの10行くらいで、むしろ不幸な風俗嬢である沙花が、兄が殺した重度障害者である釈華の物語を紡いでいる、虚構を紡いでいるということが明かされる。ここで、事態はむしろ逆転するわけだけど、このとき、重度障害者である釈華は不幸な風俗嬢である沙花を虚構することで救われようとするし、沙花は柔道障害者である釈華の物語を紡ぐことで救われようとしていて、奇妙な支え合い、相互依存じみた関係になる(そして、どちらが本物なのかは決して分からないし、ある意味で入れ子構造でもある)。
ここで、純粋に純文学の、特に「私小説」として考えるのならば、このラストの部分は一切必要なかったはずで、でも、作者はそれでもこのラストの部分を書いたわけだし、個人的な感覚ではこのラストの部分は重要だし、好きだとも思う。
ラストの部分がなければ、重度障害者である釈華(≒作者の市川沙央)がそのリアルを(フィクションを交えつつ)書いて、一般的な「大人しくて、欲望もない聖者のような、かわいそうな存在」としての障害者表象を破壊する、という一本の筋で成立するはずだけど、ラストの部分で、そのようないわゆる私小説な「私」というものの裏返し可能性、みたいなものが同時に提示されているのかもしれない。
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コンサータ、飲んでいると「物事をこなすこと」に対する達成感みたいなものが存在していることにびっくりする。作用機序についてはよく知らないけれど、実感として、自分の報酬系がまともに働いているというのが分かるし、自分の報酬系は元々半分くらい壊れているのだと思う。でも、効果時間が切れるとどっと疲れるのもよく分かる。休憩するということができないくらい、6時間くらい集中して作業をしていたので、身体がずっと変な体勢で固まっていたらしいし、頭も疲れる。耳をすまさなくても、外から蝉の鳴き声が聞こえてくる。��前5時半。数日前、学校でパルプ・フィクションを見た時も、かすかに蝉の声が聞こえていた。外は熱風。ウェルベックの『プラットフォーム』とキャシー・アッカーの『血みどろ臓物ハイスクール』を少しだけ読んだ。昨日読んだドゥルーズの『千のプラトー』で引用されていた箇所がよかったので、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ婦人』を読みたい。
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電車に乗ると、原色に近い黄色の服を着た小学生くらいの子どもが母親と一緒に座っていて、黄色と黒のおもちゃみたいな双眼鏡で電車の窓から遠くを見ている。白と黒のチェック柄の帽子を被って、遠くを見ている、遠くを見ている、遠くを���ている。どこを見ているんだろう、と思う。たぶん自分にはもう見ることのできないどこか。
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言葉はこの世界を組み換えられるし、別の世界を作り出すことさえできるけれど、一方でたとえば鬱の時期には本なんて読めないし、そのときそこからはあらゆる意味が失われていて、それは黒いインクの染みや、白い壁を這っていく名前も知らない黒色の虫と何も変わらないということを絶え間なく、重力みたいに感じていて、だから言葉というものが素晴らしいとか、読書が素晴らしいとかそういうことはほとんど思えなくて、だけどそれでもどこかのタイミングで、何らかの方法で、ときには受苦を伴いながら何かを読むし、書くということから出発するしかないんだと思う。
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春寒乍暖,我見峨眉
我的回台之旅被疫情耽誤了3年半,為了今年3月的台灣行,早在去年底就敲定15天休假,并迫不及待地安排旅遊行程,重中之重就是尋找同學會的戶外地點。勞碌命的秀珍是千年主辦人,讓殷妹感到不好意思,於是自覺地在活動初期幫忙吆喝,招攬生意。
3月10日,天氣晴,機長學弟一大早熟門熟路地開車載慧珍和我去集合地點 ----- 『圓山』捷運站, ,20分鐘後,我們發現眼前的車站牌明白地寫著『劍潭』,難道圓山改名或者搬家了?於是火速跳車,衝進捷運站,還沒來得及確定行駛方向,我們已經擠進剛進站的班車,搭乘一站下車,哈哈哈,親愛的圓山,我們來了,而且還是以第一名之姿等待其他同學相繼前來。看到三位『神秘嘉賓』的出現(蛤蜊絲,小向,和阿敏),更是驚喜!
同學們許久不見,一陣歡呼及喧鬧後便坐上雙田小巴,這是我最喜歡的開場,因為大家可以在旅途中一起敘舊,在花美男車長阿達的穿針引線下,每個人輪流分享近況,從工作到退休生活,甚至還有『回鍋』重回職場的同學,更多的是孩子們的喜訊,以及做阿嬤的心聲和未來的期望。
90分鐘後,我們抵達新竹縣的寶二水庫,和第二批同學會合(秀珍,老大,和春玉)。
目前有15個人,我們全員報數後分『單數』和『雙數』兩個小組。
奇怪的是拍完分組照後,單數和算數的總人數變成 16人(上圖),貌似有人『二次臥底』?
我必須摸著良心說,這一群帥哥美女,怎麼看都和甲子之年扯不上邊啊!
連路旁找來的拍照阿伯,都誇讚我們年輕貌美,樂得我們哈哈大笑(下圖)。
環湖步行後,我們回到遊覽車,前往秀珍預定的餐廳,品嚐北埔客家私房料理。
席間,我們為每一個月的壽星獻上生日祝福,一齊歡度耳順之年。
秀珍的婆家在新竹北埔,具體位置就在餐廳斜對面,於是我們跟著她參觀老家,紅磚矮牆,有綠茵並且可以種菜的後院,右手邊是小學,古早的鄉下景色太可愛了。
下一站來到峨眉湖邊,先參觀富興茶葉文化館。
阿剛兄準時出現在細茅埔吊橋,參加下半場的活動。
等船的過程中,同學們像飛出籠子的小鳥,七嘴八舌,手舞足蹈地搶著表達意見,吵雜,混亂,脫序。。。。。(下圖)。
登船之前,服務員為我們拍的定妝照,專業水準(下圖)。
上船後我們一邊欣賞峨眉湖兩岸的黃花風鈴木 ,一邊聽著船長沿途給我們的解說,迎著春風,倘佯在寧靜的湖水中,此刻就是最好的時光。
下船時��復吵雜,混亂,脫序。。。。。 (下圖)
在兵荒馬亂中,大家還是非常配合地擺 Pose,留下回憶。
一陣折騰後,全員表決一致通過,省略『環湖步道』和『十二寮休閒農場』,直接殺入『雪之湖咖啡』,來點可以刺激味蕾,增加幸福感的甜品。
吃完下午茶, 同學們再次表決,希望能買些土產帶回家,於是我們直奔『北埔老街』。殷妹覺得此情此景似曾相識,原來是舊地重遊。2011 年曾經和慧珍一同南下拜訪老大(點擊這裡)。
時隔12 年,歲月真的是一把殺豬刀嗎 (對比上圖兩組照片)?不承認 !!
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走進老街,阿達推薦『菜包』,山騰兄忙著找『柿餅』,宗慈買『油蔥』,慧珍試喝『杏仁茶』,大家各有所愛。不多時每個人都有所獲,回到集合地點拍了大合照,為我們這次的同學會畫下完美的逗點。明年,希望會有更多的同學願意出來走走,為彼此的生活添加色彩和趣味。
3/24/2023
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2023/2/4〜
2月4日 型抜きを買ってクッキーを型抜く日! なのでネイルオフをしてもらいに、朝はネイルサロンへ行った。
上野で待ち合わせをして合羽橋へ向かう。 合羽橋の道具屋街のビルに、バルコニーがコーヒーカップになっているデザインの建物があったり、コックのおじさんがそびえ立っていたり、たくさんの食品サンプルが実際の食事よりも高価だったり楽しい街。 またふらっと遊びに行きたい。
1階から8階まで型抜きがずらーっと並ぶお菓子道具屋さんで、3人それぞれお気に入りの型を見つけて買った。 友人は小さい魚とうさぎ。わたしはおばけちゃんにした。
上野駅横の首都高は改築工事をしていて、日本橋の首都高を地下化して空を取り戻す計画、の一環らしい。
クッキーを作るため、友人の家へ移動。 移動中に見えるスカイツリーや川で、自分の住んでいるまちとの位置感覚を掴んでいて、まさかスカイツリーが、川が、シンボルとして自分の生活に入り込む日が来るなんて〜、と思った。
友人2人は、小さい頃おばあちゃんの家でクッキーを焼いていたらしい。クッキー用のミックス粉とバターをスーパーで買って、やっぱり節分を過ぎて春が来たのか、暖かいね、と言って歩いた。 誰かのお家に行くと、みんな生活をしていてえらいな〜、という気持ちになる。 今1番の苦痛で抗いたいものが生活になってきている。生活のために社会にも出ているし、生活が忙しくて頭が毎日混乱していて、生活をさぼると精神衛生がよくない。そしてずっと回っていくんだな、と思わせてくる生活って怖い。
クッキーを作りながら、写真を撮ったり色んな話を取っ替え引っ替えしたり、昔、みんなでガスコンロでマシュマロを焼いた日のことを思い出して、こーゆーことしたい!という事ができて幸せだった。
この数日、すごく不安でSNSにも頼れないで、でも漠然と安定した30歳でいることが悲しかったので、今日の型抜き会はとても救われる時間だった。
バターを溶かしている間に、バレンタインのチョコレートを交換しあった。特に予定してなかったのに3人ともそれぞれ用意していて、幸せな机の上になった。
今朝、3時ごろ目を覚まして、レトルトのほうれん草カレーをそのままスプーを突っ込んで食べていた話をしたら、友人1人はあんバターサンドを作って食べていて、もう1人はグミを食べていて、なんか少し安心した。 カレーを食べながら、IMAのコンペの講評トークのアーカイブを鑑賞した。久しぶりに長島先生のお話を聴けて、少し遠い存在の人から自分の写真について話してもらえて、これは幸せな事で、やっぱり写真を通して人と関わりたい、と思った。 写真、というか、私がしてきたこの7,8年間の生活を、みてもらえている感覚。写真を通して人と関わることが、1番望ましい自分との出会い方なのかも知れない。今は具体的な方法はわからないけれど、生活と写真をどうにかしたい。
2月5日 昨日のクッキー作りの会が幸せだったな〜、と色々思い出しながらも、生活がだるくてしかたない1日。 昨日クッキーを作った3人は、それぞれ誕生日の季節が違う。みんな自分の季節でない秋が好きなので、秋に祝いたいね、と合同誕生会を秋にすることに決めり、Perfumeのチョコレート・ディスコの“なぜか教室がダンスフロアに”は、聴き取れないよね、と話したりした時間がとても良かった。
そして今日はフィルム現像を待つ間にデパートのチョコレート売り場を眺めた。モロゾフのナインチェチョコを思わず買ってしまいそうになったけれど、ちゃんと手を止められた。 他のフロアでは5のつく日にくばられる100円引きクーポンをもらって、クーポン墓場(お財布)へ行く前に、お花を買って使っちゃおう!と思ったところで、こんなと前にも日記に書いたな…と思い出す。 今日はお花を買うのをやめた。
帰宅するとamazonセールで買った、本当に必要なモノ、だけが入った段ボールが置き配されていた。
本当に生活にまみれていて、よくわからないことがなくて、悲しけれどずっと真顔。 生活したくないのに目の前のちょっとした汚れを落とすことに身体を使っている。
何となく昨日行った友人の部屋を思い出しては、今頃あのソファに座っているのかな?とか台所でお湯を沸かしているのかな?とか時々他人の生活までも考える日だった。
わけの分からないことをすることに歯止めばかりかけていて、もらったハンドパックをした直後にガシャガシャ手を洗った事くらいが、今日の私の面白さのハイライト。
2月6日 忌引で休暇していた上司が今日から出勤されていて、社会人として当たり前のことなのだろうけれど、えらいな〜…と思ってしまう。 必要以上に振られた他愛ない話を広げてしまっている自分がいる。 なぜ私の方が気が動転してしまっているんだろう。 そして今日は血糖値お化けをしてしまっている。 朝からコンビニを梯子して食べられるお菓子をさがしてしまい、買ったものを全部一口ぐらいだけ食べて捨てて、をしてしまった。 昨晩NHKオンデマンドで観た某女子校の29歳の同窓会のドキュメンタリーに、大学時代のサークルの後輩が出演していて、思わず彼女にスクリーンショットとメッセージを送ってしまった。 私は、彼女と、彼女の高校時代の友人達(バンド仲間、といってしまうのはおこがましい程のとても愛おしい関係の方々)の関係性がとても好きで、彼女以外の方と直接面識はないけれど、彼女達のSNSを今でも見に行ってしまう(フォローはしていない)。 初めて会った時、こんなに若くて(一つしか違わないけれど)コンセプチュアルにセルフプロデュースできる女の子がいるなんて!!!と思って、今でも私にとってはアイドルでしかなくて昨日のメッセージを送るのも少し緊張していた(お高い感じは全くない、とてもかわいくて気さくな彼女なのに)。 その番組を観ていて、29歳の同窓会という文字に、29歳ってだいぶ大人だな〜とふと思って、私はそれをもう超えていることに一瞬で落ち込んだりもした。 友人からのラインを確認しようとして、届いていたメッセージの文頭から、妊娠の報告なのかもしれない!と察知して、なんだかどうしていいか分からずメッセージを開けずにいる。 オンライン機種変をしたiPhoneを途中駅のauショップに受け取りに行かなくてはいけないのに、全てが面倒でふらふらで、今日はやめておこうかな、と思っている血糖値お化け。
2月7日 ちゃんとiPhone14を受け取りに行ったよ。えらい! ショッピングモールの3階のテナントがauショップ。3階は主にレストランフロアなので今まで行ったことがなかった。 平日の夜のショッピングモールって従業員の方が多いんじゃないかな、というくらい穏やかで、でも不思議と閑散とした印象ではないのは、このまちの雇用を守って回っている経済が確かにあるからなのかもしれない、と思った。 ショッピングモールのテラスや外の広場は、上品に程よくイルミネーションが施されていて写真を撮りたくなる。バスから降りて歩く30分ほどの道でも、あ、ここで写真を撮ってみたいかも!と思うスポットがいくつかあるのに、今朝もカメラと三脚を玄関で持ち上げてはその重さに断念してしまった。 長島先生の講評を聞きながら昼休みを過ごしている。 セルフポートレートのこともだけれど、先生はキャプションをとても大切に考えていることがよくわかって、文章と写真のことも考えたいと思っていたので、その辺りもお話ししてみたいな〜、と思った。 ムキムキにならなくても三脚とカメラを持ち歩いてどこでも自撮りをしたいし、 頼り甲斐がない物言��のままでも、自分と同じ内容を言っている年上の上司のように社会の人たちに話を聞いてもらえるようになりたいし、 がに股で歩いて舌打ちしないでも夜道で変なおじさんに暴言を吐く当てにされないように、30年で培ったどこまでもふわふわへにゃへにゃな自分を、 誰かでなくて自分で守っていきたい。 年賀状のお年玉は一枚も当選していなかった。
2月8日 2期下の方をお昼のおしゃべり相手にお誘いしてみた。 半分は写真を撮って過ごして、半分をお話する時間に充てて昼休みを過ごしてみる。
ご飯を食べられないので、ひたすら歩いてラジオを聴いたりトークイベントを聴いたりして過ごすお昼休みを、誰か他愛無い身の上話をして過ごして、いつものお昼休みに起きている時間の使い方の迷いや後悔の焦りがなかったので良いことなのかも知れませんね。 でもとてもあれ?えっとなんだっけ?という気持ちで、帰り道を歩いてた。 そろそろ日記をノートに書く余裕がある気がする。 でもここでノートに戻したら、その瞬間また寒気が舞い込んで来る気がして、寒さは心理戦。
2月9日 今日は三脚を持って出勤して、少し写真を撮ることができた。 そして、とても楽しかった。 明日の東京出張が、また雪予報でどうなってしまうか不安だけれど、フィルムを出して現像の合間に用務を済ませて、帰りに受け取って帰る予定を立てたので、楽しみになっている。 今は自撮りと一緒に伝えたい言葉が明確にあるわけではないけれど、自分の置かれた環境が変わったところでもう一度我に帰りたいと思って、三脚立てて写真を撮ってみている。 バスを途中下車して帰り道でも写真を撮るぞ〜と思っていたら、一期下の方に声をかけてもらって、お話ししながらバスに乗った。 「今日はこれから写真を撮って帰るので、わたしはここで降りますね」と言って三脚をガタガタさせながらちゃんとお断りを入れて途中下車させてもらった。こんなに堂々と写真を撮っていて、そのことを他人に話していて、わたし大丈夫かな? 職場の二期下の方はベローチェを知らない。時間つぶしにカフェに入るようなことはしなくて、車でわざわざカフェに出かけるとのこと。もう2時間も居座ってしまったから流石に移動しようかしら、と、ベローチェからドトールへカフェ梯子をするような経験はないのでしょうね。 スタバよりベローチェのある街が都会だと思っています。
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貧富之間往往只是差別在"觀念"的問題,而價值永遠優先於數字,且認知它的人享用其昂貴,無識得感之人過譽了自己的節儉;有很長的一段時間在我的周遭一直和這樣的一群人生活,我知道卻不能明說,因為會撩起爭論,我不愛。所以我熱愛旅行(旅居在不同的城市或小鎮、村落)你會認識所謂真正的貧窮和富有之人的生活,說穿了他們跟金錢財富沒有絕對的關係,但僅只是觀念和經驗的累積。��實懂得愈多的人愈謙虛。有些人根本不識字,但他們的生活和心靈閃閃發光;有些人穿著一身耀眼奪目,言行舉止令人棄之為糞土;更有些人像一棵老樹,滿是日月精華,當你遇到像樹一樣的人,他會讓你想要坐下來乘涼甚至打個盹,無欲無求,也無我,一切仿佛時光靜止,陽光灑灑!
The difference between the rich and the poor is often just a matter of "concept", and value always takes precedence over numbers, and people who knows it enjoy its expensiveness, while people who don't know how to appreciate it overestimate their own frugality; for a long time, I have been living with a group of people like this all my life. I know it but I can't say it openly because it will spark arguments and I don't like it. That's why I love traveling (living in different cities, towns, and villages). You will get to know the lives of the so-called real poor and rich people. To be honest, they have nothing to do with money and wealth, but they are just the accumulation of ideas and experiences. In fact, things the more people knew, the more humble they are. Some people are illiterate at all, but their lives and hearts are sparkling; some people are dressed in dazzling clothes, and their words and deeds make people discard them like dirt; some people are like an old tree, full of the essence of the sun and the moon. When you meet someone like A person like a tree, he will make you want to sit down and enjoy the cool air or even take a nap. He has no desire, no need, no self, everything seems to have stopped and the sun is shining!
- Lan~*
「維姆斯推斷,富人之所以如此富有,是因為他們能夠花更少的錢。以靴子為例…你花五十美元買一雙真正好的皮靴。但是一雙負擔得起的靴子,大約要花十美元,然而你穿一兩季還可以,當它的合成皮塑料板耗盡之後就漏水了… 問題是,好的靴子可以穿很多年,買得起五十美元的人有一雙,並且他們腳上的靴子仍保持乾燥,而一個只能買便宜靴子的窮人在同一時間裡卻花了一百美元買靴子,腳仍然是濕的。」
─ Sir Terry Pratchett, Men at Arms (ebook 電子書)
📌 Terence David John Pratchett || Sir Terry Pratchett (1948-2015) 普萊契爵士出生於英格蘭,是英語文壇最具影響力的諷刺作家之一,被譽為「筆鋒犀利、擅於諷刺的J·R·R·托爾金」。
暱稱泰瑞·普萊契(Terry Pratchett),英國知名作家,擅長文學作品為奇幻文學。至今他共寫過65本書,其作品除了英語外,也翻譯成其他37種語言。其作品總銷量已達8500萬冊。
普萊契早期的愛好包括天文,他喜歡收集Brooke Bond(一種品牌)有關太空的卡片,並擁有一台望遠鏡,他希望長大以後能成為一名天文學家,但因為缺乏數學方面的必要技能,他不得不放棄這一理想。然而,這卻讓他對英國、美國的科幻小說產生了濃厚的興趣。於是普萊契於1963年4月加入了科幻協會,直至幾年後得到了他的第一份工作才退出。
普萊契13歲時在校刊上刊登了他的第一篇短篇小說「The Hades Business」,並在兩年後被出版社出版。普萊契在他15歲的時候通過了5個初級考試(0-levels),並開始學習藝術,英語和歷史中級課程(A-levels)。普萊契最初選擇成為記者。在1965年,普萊契離開學校,為Bucks Free出版社工作。工作之餘,他也會以吉姆叔叔的筆名寫一些兒童故事。
普萊契於1968的時候獲得人生的第一個突破。他應邀去接受一個小型出版公司董事Peter Bander van Duren的採訪。交談期間,普萊契提及了他已經完成的小說《飛毯一族》的手稿,為彼得所讚賞。之後《飛毯一族》於1971年由科林·史密斯出版社發行,且是普萊契自配的插圖。該書一經出版,便好評不斷。此書排在他於1976年出版的科幻小說《The Dark Side of the Sun》以及於1981年出版的科幻小說《Strata》之前。
在幾年的工作之後,普萊契成為涵蓋三個核電站的中央發電局的地區新聞官。他後來開玩笑說他已經證明在美國賓夕法尼亞州的三里島核事故發生的準確無暇的時間,而且如果有人相信的話,他會寫一本有關此事的書。
第一本碟形世界系列的小說《魔法的顏色》的精裝本由科林·史密斯出版社於1983年發行。其平裝本的版權很快便由一個環球公司Corgi獲得。第三本碟形世界系列小說《平等權利》的精裝本版權由Victor Gollancz出版社一直保留到1997年,之後史密斯成為普萊契的經紀人。普萊契的小說碟形世界是Victor Gollancz出版社首次出版的奇幻小說。
普萊契在完成第四部碟形世界系列小說《死神學徒》之後離開了中央發電局,以專注於小說創作。
2007年12月,普萊契聲明他已罹患早發型阿茲海默病。2015年3月12日,他於家中逝世,終年66歲。
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#terry pratchett#sir terry pratchett#terence david john pratchett#1948-2015 british#well said#wise words#💗#thank you
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新��645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園 http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所: 道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ) ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶 *13時30分〜22時頃: ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。 ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります) ・300年古民家「菊地邸」訪問 ・木の里農園にて有機野菜の調達体験 ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け ・よる花火とスイカのうたげ ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話) ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算) *22時頃:自由時間 *23時頃:就寝
<8月27日(日)> *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む) *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション *10時〜:清掃・片付けをし移動 *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m) *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。 お気軽にお申し込みください。以下は参考です。 どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、 スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、 リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。 お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります) http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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第8回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2024」審査結果
第8回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2024」の審査結果を発表いたします。 343人(共同制作含む)の方から、435点の作品をご応募いただきました。
★福島県知事賞★
《ぼくの365日》 藁谷 虎太郎(わらがや こたろう) 10歳(郡山市)
【審査員コメント】
バスケットにピンク色のくるくる丸まったものがいっぱい詰まっています。これは、虎太郎さんが市販されているストローを口の中でモグモグモグモグして、それがだんだん丸まってできたものです。虎太郎さんはこの行為を365日やっていて、それをお母さんが集めたものが今回の作品です。
きになる⇆ひょうげん展の一番の特徴は、けっして作者の意図的な、作為的な、具体的なイメージを持ってスタートするものばかりではなく、なにか日常のなかの行為で、意図的ではなく、それでも結果的に生まれてくるもの、というものがあります。その人がいなかったら生まれてこないというものが生まれてきて、そしてそれを「鑑賞する」人が必ずいます。それでもっとその面白さを人に伝えたいというときに、この「きになる⇆ひょうげん」展に応募する。そこに、この展覧会の大事なところがあります。本作は、この展覧会ならではの作品で、行為の集積がここにあります。また、丸まったストローを引き立てているこのバスケットは虎太郎さんのお祖母さんが作ったものだそうです。虎太郎さんのきになること、虎太郎さんのお母さんのきになることと、お祖母さんがつくったバスケット。そんなこともあいまって、今年の県知事賞は藁谷虎太郎さんの《ぼくの365日》を選ばせていただきました。
★きになる⇆ひょうげん賞★
《やつはし》 本田 正(ほんだ ただし) 45歳(須賀川市)
【審査員コメント】
本田さんはこれまで何度もこの公募展に応募していて、作品には毎回本当に独特な造形のバランスと、ビビッドな色の対比があります。それが立体的であったり、配置にとてもこだわっていたりという世界観があります。もう一つの特徴はタイトル。食品に関するタイトルが多いですが、本田さんのなかではきっと、大根の味や形態などからくるイメージというものが「ピタッ」と繋がる、彼独特の回路があるのだと思います。
今回の作品は本田さんのこれまでの作品のなかでも、その世界観のなかに行き着くとこまで行き着いてきたのかなと感じます。本作には、八ツ橋のように折りたたんであるように見えるところもあったり、和な雰囲気が軸のようにも見えたり、そして山水画のようにも見えてきます。部屋に飾ると、なにかその部屋を本田さんの世界観で支配しそうな、そんな力のある作品。毎回出展いただくとなんとなく見慣れてしまうこともありますが、本田さんの作品には、毎回新鮮に驚かされます。そこがまた、本田さんのすごいところだなと思います。
★審査員賞・日比野克彦賞★
《ちょっと噛みたい時もある》 舘 篤(たて あつし) 23歳(石川町)
【審査員コメント】
これは遠目で見るとただの洋服ですが、《ちょっと噛みたい時もある》というタイトルの意味が、洋服の穴にあります。この穴が空いた位置がちょうど舘さんが洋服をぐっと持ったときの噛む位置。これがまさに「きになる⇆ひょうげん」ならでは、です。ご本人は、ちょっと噛んだときに落ち着くんでしょうね。これはパジャマらしいですが、パジャマに着替える、ちょっと眠たくなってくる、そして寝しなに噛みたくなってくるのでしょう。それで噛んだまま寝ちゃったりするのでしょうか。それを毎日続けていると、こんな素敵な表現になってくる。
最近いろんな洋服のなかで、わざとダメージをつけたり、破れたジーンズとかもありますが、まさに最近流行りの「ダメージ表現」と言ってよいのではないでしょうか。それを、舘さんの周りの人が、しっかりこの公募展に出してきた。今年のパリコレの一番最先端オシャレ。ファッションデザイナーはこの舘篤さん。そのコレクションを今年の日比野賞に選びました。
★審査員賞・川延安直賞★
《かもん(家紋)》 《かめのえま・おふだ・おまもり・おかまさま・おそなえのお花(まつぼっくり)》 赤羽 好三郎(あかはね こうざぶろう) 7歳(南会津町)
【審査員コメント】
家紋帳には、「その1」と「その2」があります。応募者である好三郎さんのお父さんのコメントを見ると、どうやら近所の家紋のついている立派な蔵とかお宅とか、そういったものがあるのかなと思います。しかしこの作品は、古典的な、普通に使われている家紋をそのまま写しているのではなくて、全部この好三郎さんが独自に作ったもののようです。そして描いている紙もあえてグレーなマットな感じの裏面を使って、そこにお兄さんが使っていたという筆ペンを使って描いています。そのことによってとても温かみのある、やさしい家紋ができているように思います。
そしてもうひとつ作品として、なにか祭壇のような、インスタレーションの作品も応募してくれました。まだまだ7歳という小さいお子さんが、どうしてこういった世界観に興味を惹かれたんだろうか。私も学芸員という仕事をしていて古いものを見る機会が多いので、とてもきになりました。そして、いろんな方が家紋とか日本の古い信仰に、これから関心をもってもらうための何か糸口になりそうな、とても豊かな可能性を秘めた作品だなと思いました。
★審査員賞・川内有緒賞★
《漢字練習》 尾形 朋宏(おがた ともひろ) 29歳(福島市)
【審査員コメント】
この作品は展示室の端っこのほうにあって、最初は「漢字練習帳かぁ」という感じでパッと開いたら、いろんな漢字が書いてありました。だんだん読み進めていくと「こんな漢字が世の中にあるのかなぁ」という漢字がいっぱい出てきました。たとえば「難読苗字」という項目があって、「ぺんぎん」さんとか「くろず」さんなど、こういう名前の方もいらっしゃるのかなと思いました。見れば見るほど不思議な魅力を感じはじめてしまって、見ているうちに「もっとページをめくりたいな」という気持ちになって、かなりじっくり見てしまいました。
私がこの作品を見ていていいなと思ったところは、一生のうちに一回も見なかったり、覚える必要のない漢字がいっぱいありますが、きっと何かのために覚えているというよりは、本当に覚えたいんだな、集めたいのだなとか、この漢字を「本当に知りたいんだ」というのが伝わってくるところです。また、この字がのびのびしているのがいいんです。それを見ていると、これを書くのも楽しいし、知るのも楽しんでいるしという。自分のためにやっているのがいいなと思いました。
★審査員賞・岡部兼芳賞★
《ズーボルテルテ君》 姉さん(あねさん) 67歳(三春町)
【審査員コメント】
ズーボルテルテ? どんな作品でしょうか。黒い、なにかお人形に、白い糸で文字が刺繍されています。「ズーボルテルテ」。気づいた方いらっしゃるでしょうか?逆から読むと「テルテルボーズ」です。てるてる坊主の反対だったということに気づくまでは、本当に「なんなんだろうこれは?」と思っていました。気づいてからもますます謎が深まる感じもあります。本当にきになってしまいました。
この作品は、いろんな立体作品が飾ってあるなかに、ポツンと展示してありました。そして応募用紙のコメントも、なにか意味深な感じがありました。てるてる坊主自体が晴れを祈る、ある意味、呪術的な人形ですが、この作品もまさにそうですね。表情もわかりにくく、後ろに下がった手は隠されているようでもあり、まさになにかお祈りをするような、念が込められた呪物のような。そういうイメージも湧いてくる、見れば見るほど、本当にきになる作品でした。
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特選
特選の作品は以下になります。 ※順不同・敬称略
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入選
入選の作品は以下になります。 ※順不同・敬称略
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※第8回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2024」は、2024年11月23日〜2025年1月19日の期間、はじまりの美術館��開催します。(火曜休館、12/30(月)〜1/3(金)年末年始休館)
※ この他、開催期間中、来場者のみなさんに「きになる」作品に1票ずつご投票いただきます。1番得票の多かった作品を 「オーディエンス賞」として会期最終日に表彰する予定です。
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