#3ピースバンド
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AnimeAnime_jp
#山田尚子 監督作 🫧「きみの色」🫧 悩める思春期の3ピースバンドが誕生!🎸 作品を引き立てる“魅力的なキャラクターたち”とは? 👇 https://animeanime.jp/article/2024/07/30/85743.html #鈴川紗由 #髙石あかり #木戸大聖 #吉田玲子 #牛尾憲輔 #サイエンスSARU
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ジンジャー・ルート@梅田クラブクアトロ。
シティポップのイメージからソフトな音を予想してたら、コンパクトな3ピースバンドのスタイルで、演奏もタイトでカッコよく、一曲目からテンション上がりました。
サービス精神も旺盛で、大阪弁も交えた日本語トークもお上手で、寸劇まで入って大いに楽しませてくれるチャーミングなひとでした。
「私が最初に発見した日本のアーティスト」としてYMOメドレーをしてくれたのがすごく嬉しかった。「そういえばキーボード、ドラム、ベースってYMOと同じやん」と家人が指摘してさらに胸熱でした。ひさしぶりのライブでしたがあっという間のひとときでした。
この日、会場でまったく偶然にもうれしい出会いがあり、その意味でも忘れがたき夜となりました。
ありがとう、姜根!
#gingerroot #姜根 #live #music #citypop #osaka
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ゆらゆら帝国のベーシスト、亀川千代さんが亡くなった。昔駅でベースを背負って切符買ってるところを見かけたことがあったけど、迂闊に声をかけられない雰囲気の方だった。3ピースバンドという極限までシンプルな演奏形態において、亀川さんのベースは「奇を衒う」ところが一切ない演奏で、とても影響を受けた。周りの音にどう反応する��、それだけがベーシストとしての矜持であるということを自ら演奏で示していた。好きなミュージシャンが亡くなるのはしんどいけど、亀川さんの演奏は間違いなく自分の一部になっているし、これからも生き続けると思う。
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Musik Atlach Presents Ordvician Wings #3 Saturday, December 2, 2023@Asagaya Yellow Vision charge 2500yen+1drink open 19:00 start 19:30 SACHIKO vDBG (Masami Kawaguchi, Shizuo Uchida,Keiko Higuchi) Yoshiko Honda+Kaori Komura+Jun Kawasaki
SACHIKO 光束夜、OVERHANG PARTYのベーシストとして参加する傍ら、ヴォイスによるドローンを主軸としたソロユニットをはじめる。06年ファーストアルバムを発表後コンスタントに作品を発表。幾つかのフェスティバルに参加、欧州ツアーを行う。他に「Tangerine Dream Syndicate」「Albedo Fantastica」等で活動。レーベル「Musik Atlach」主宰。
vDBG 川口雅巳(g)、内田静男(b)、ヒグチケイコ (ds)の3ピースバンド。 川口雅巳/ masami kawaguchi 1970年生まれ。90年代より東京アンダーグラウンドシーンで活動を開始。現在は自身のロックユニット"川口雅巳ニューロックシンジケイト"を中心にソロによるパフォーマンス、またガレージロックから即興までジャンルを問わず多くのミュージシャンとセッションも行っている。
内田静男/ shizuo uchida 80年代より、触媒夜、滲有無にて活動。現在、Hasegawa-Shizuoやalbedo gravitas、Mai Mao、Archeusなどのユニット、そしてソロで演奏。Bassを中心にした、インプロヴィゼーションを行う。
ヒグチケイコ/ keiko higuchi 身体、声、呼吸のつながりを探求し、即興からジャズまで幅広くこなすボーカリスト。アメリカ・ボストンにて活動開始、'98年に帰国以来、多くのライブやダンス・演劇、作品集に参加。過去には写真や執筆を発表。現在も国内外のミュージシャンとのコラボレーションやソロでの演奏など、活動は多岐に渡る。vDBGにおいてはドラムスを担当。今のところ、とにかくとにかく叩くことに専念。
本田ヨシ子 ヴォイス。自らの声を多重録音をして音を作り上げるソロ活動の他、即興音楽家や舞踏 ダンス 映像 ジャンルを問わず、様々なアーティストとの共演を行っている。2019年CDアルバム「01」をリリース。
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香村かをり/Korean percussion 高校時代に大熊ワタル氏(現シカラムータ)に出会い「闇射」でドラマーを務め、吉祥寺マイナー等で活動。自身のバンド「子供劇場」、ソロ活動として「天国注射の昼」やG.I.S.M.の初期ギグ等に参加。1986年、韓国伝統打楽器グループ「サムルノリ」に衝撃を受け88年渡韓。漢陽大音大国楽科にて打楽器と理論を学ぶ。2019年6月崔善培氏を日本に招聘、大友良英氏らと共演したことをきっかけに即興演奏活動を開始、伝統リズムの枠を超えジャズ、ロック、ノイズ、民族楽器、ダンス、舞踏などさまざまなアーティストとの表現を試みている。ノイズのKazumoto Endo氏と2枚のアルバムをリリース。
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河崎純 音楽詩劇研究所代表。1975年生まれ。早稲田大学文学部在学中に音楽活動をはじめ、ベーシストとして活動。主に舞台作品の音楽監督、構成、委嘱作品の作曲。演劇・ダンス・音楽劇、実験的なパフォーマンスを中心にこれまで100作以上の舞台作品の音楽監督、作曲、演奏を手掛ける。歌、朗読、演劇、コンテンポラリーダンス、伝統芸能の要素を用いた詩劇、音楽劇スタイルの舞台作品の作、構成、演出。近年は特にトルコ、ロシアでの様々なプロジェクトに主要メンバーとして参加。アジアとヨーロッパの境界線上の地からアジアを再考し、新たな国際的な芸術活動に対する視座を得る。2022年は著書「ユーラシアの歌」(ぶなのもり)、韓国、ロシアの歌手を擁する二作の作曲作品CD「HOMELANDS」「STRANGELANDS」(BishopRecords)を発表。
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#sachiko#keiko higuchi#shizuo uchida#masami kawaguchi#yoshiko honda#kaori komura#jun kawasaki#Bandcamp#Youtube
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M3-2024秋お疲れさまでした&Flower Crown 全曲ライナーノーツ
M3-2024秋終わりました。
新譜の「Flower Crown」は前作アルバム「ソーダポップ・ラボラトリ」から2年ぶりの4thアルバムとなりました。前作が7年ぶりだったので制作スピードは3倍超になりました。やったぜ。
今回もいろいろな方にアルバムを手に取っていただき。Flower Crownは若干枚数を残してほぼ完売、旧譜のソーダポップ・ラボラトリは完売となりました。ソーダポップ君人気ありますね。旧譜だけ買われていく方もそこそこいたのでびっくりしました。
改めてスペース来ていただいた方々、そしてM3の運営の方々に厚く御礼申し上げます。
通販ですが、新譜CDも若干枚(本当に若干枚です)残ったのでBoothで通販を開始しました。DL盤も同様に取り扱っているので当日来られなかったよという方はこちらからお買い求めください。
サブスク配信もまた準備ができたらやろうと思います。
せっかくなので今作も元ネタ楽曲のネタばらしを含めて全曲ライナーノーツを書いていきたいと思います。
1. bouquet
シューゲイザーです。シューゲイザー好きを謳っている割にアルバムを作るとシューゲイザー分が薄めになるので1曲目に持っていきました。時間は1分50秒とかなのでアルバム全体のintro的な楽曲ですね。自分がめちゃめちゃ衝撃を受けたMikgazer vol.1というアルバムの1曲目がねこぼーろさんの「嘘と絵画」という楽曲なのですが、割と露骨にマイブラのonly shallowのオマージュでして、あーこういう感じの1曲目っていいなーと思い今回1曲目に持ってきました。
2.花惑う
はいとにかく初期ヨルシカと結束バンドがやりたかった曲ですね…ヨルシカは今も好きだけど「だから僕は音楽を辞めた」「エルマ」あたりのアルバムがめっちゃ好き。メインリフは「藍二乗」と結束バンドの「光の中へ」を掛け合わせた感じで…Bメロは「今、僕、アンダーグラウンドから」の感じを真似しようとしたりとか。今作を作るうえでぼっちざろっくの影響は計り知れないです。今回のアルバムは「花」を一大テーマにしていますが、今作のモチーフは桜です。歌詞もいろは歌や百人一首のフレーズを入れて和風っぽい要素を入れてみました。「ひさかたの 光のどけき 春の日に しづごころなく は花の散るらん」は一番好きな句です。しづごころなく花の散るらんってフレーズ格好よすぎません?
3. ダリアが踊る
これは3ピースバンドをコンセプトに自分の好きなことやろうって思って作った曲ですね。イントロはthe Novembersの「こわれる」とかハヌマーンの「Don’t summer」をモチーフにしつつbigmuffとsmall clone利かせた山田亮一風のリフいれてみて、ドラムの感じとかはUNISON SQUARE GARDEN参考にしたりとか、2番Aはアイドルとか廻廻奇譚とかの最近のアニソンで流行ってるドロップっぽいビートにラップ入れる感じとか色々試してみました。ラップの歌詞を考えるのはしんどいけど楽しいです。「騙し合い 舌二枚 上等なこの世界」で韻踏めたところお気に入り。
4.エイプリル
はいバンアパです。正確にはぼざろのアニメ見てて「星座になれたら」にめちゃくちゃ衝撃を受けて俺もバンアパっぽい曲作りたい作る!!!!ってなってできた曲です。全然アレンジが進まなくて死ぬほど後悔しました。二度とこのギターフレーズ録りたくねぇ…でも全体的にギターもベースもゴキゲンな感じの曲になってとてもお気に入りです。一番影響を受けているのは「夜の向こうへ」「ピルグリム」あたりの楽曲ですが色々なバンアパ曲と、星座になれたらオマージュのフレーズもちょっと入ってたりします。
5.プールと花束
カミヨラユイさん主催のオルタナ同窓会2024参加曲です。これはきのこ帝国「海と花束」、bloodthirsty butchers「プールサイド」のマッシュアップ的なイメージで作りました。最後の展開はsaidというバンドの「cut」という曲っぽくテンポチェンジしてギターリフがはいるという展開なのですがカミヨラさんに速攻元ネタ看破されて笑いました。あとyoutubeのコメントで日常に生きる少女も看破されましたね。だいたい自分の作る曲は好きなもの悪魔合体です。でもオルタナ同窓会の感想会放送で中州ユウさんから「悪魔合体だけどその中に確かにオリジナリティがあるのが良い」って言われたのすごい嬉しかったですね。中州ユウさんご本人にもこの前M3でお会いして直接ご挨拶できてよかったです。そういえばM3のブースで試聴してくださる方には「どういうバンドが好きですか?」ってお聞きしてどの曲聴かせるか決めてるんですが、きのこ帝国って答えられる方めっちゃ多かったですね。そんな方にはこの曲聴かせて大体お買い上げ頂きました。ありがたい。
6.金木犀
これはGalileo Galileiがやりたかったやつですねー…あの花好きだったので、青い栞もサークルゲームも大好き。青い栞の元ネタって絶対くるりのバラの花だよなーって勝手に思っているのでそのニュアンスのドラムも入れたりとかしました。リードギターのフレーズはあいみょんの「マリーゴールド」とかも入っているかも。Bメロやサビで階段状にアルペジオ入るところとか。曲はめっちゃお気に入りです。このアルバムで1番かも。歌詞が結構ストーリー仕立てで上手くかけたかなぁという自負があります。実はこのアルバムの裏テーマとして花と同時に「四季」と「時間」がありここで秋、そして夕暮れまで来ました、ここから先冬と夜に入っていきます。
7. 魔法
ギター、ピアノ、エレクトロニカのビートをいれたバラードというのを一度やってみたくて、でも今までずっとボツにしてきたんですよね。今回ようやく完成までもっていくことができました。楽曲としては徐々にエレクトロのビートから生ドラムになっていく展開とか、最後のドリーミーなシューゲイザーパートとかで夢と現実とか時の流れとか表現ができたんじゃないかなーと自画自賛しています。自分がバラードを作る上でkeenoさん楽曲の影響がめちゃくちゃデカいのですが、エレクトロニカのビートを使った「depth」という曲があってめちゃくちゃ好きなんですよね…確かこの曲が入ったコンピを昔ボーマスで買って、紙ジャケを開いたらA1?の大きな1枚の紙でそのまま歌詞カードにもなっててめちゃビビった記憶があります。
8.極夜行
コトヤマ先生の「よふかしのうた」最終巻を読んでそれをモチーフに作りました。めっちゃ良い作品でした。コトヤマ先生はだがしかし���そうだけど切ないエンドとみせかけてからのハッピーエンドの作り方が上手い。みんなぜひ読んでほしい。自分がバラードを作る上でglow/keeno、ギプス/椎名林檎、perfect day/supercellは3大影響を受けた曲なのですが、この曲もご多分に漏れず、といった感じです。最後の部分は東京/きのこ帝国っぽいドラムにかき鳴らすギターをのっけて…って感じで作ったのですがギターフレーズを感情の赴くまま一発録りで録ったのでめっちゃお気に入りなのに再現できなくね?となっています。
9. 夜明けまで
入りの部分はMy hair is badの「真赤」っぽい感じなんですが全体的に珍しくこの曲をモチーフにってのがないかも…?多分アジカンとか結構入ってる…ソラニンとか入ってる…あと結束バンドのニュアンスも結構入ってて、歌詞なんかはかなり後藤ひとりの世界に引っ張られてる感じあります。「光のロックが差すのを待ってる」のところとか。夜明けモチーフの曲だときのこ帝国の「夜が明けたら」という楽曲がめちゃくちゃ好きで、疾走するビートと「ほら夜明けだ」という歌詞で終わるのですがそれがめちゃくちゃ格好よくて、この作品も「夜明けが来た」でガチャガチャやって終わりという展開にしました。極夜行→夜明けまでで夜が明けてまた朝が来るというアルバムの終わり方も気に入っています。
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8/4
本当にback number御一行様はよく愛媛に来てくれるよね。ありがとうございます。この武道場で観るの、もう何回目かな。初めての対バンツアー。back numberはどんなライブをしてくれるんだろうとわくわく、どきどきの開演前。今、これを記録している時点で私のanti sleeps tourは全公演終了してしまっているのですが、結果的に全部全く違うライブを観ることができたように思う。人間(特に清水)って(客観的に見る分には)マジで面白いな〜という感じでありました。
愛媛は旧知の群馬3バンドということで、会場の雰囲気も終始和やかで、一箇所目だからといって変な緊張感に襲われている様子もなく、とてものびのびとしたステージだった。とりわけやっと観れた秀吉のライブは素晴らしく、3ピース��ンドとしての美しさ500%、歌が主体の楽曲をバンドで鳴らす意味500%、このライブに賭ける想いの深さ500%だった。back numberのサポートとしてはじめてステージに立ったのも、我が地元のこの武道場だったのよね。ギターを鳴らし言葉を口にするその丁寧さと覚悟はあの日から何も変わらず。ほんとうに素敵な人だわよ〜。
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牛尾さんが音楽ということで
きみの色 観てきたー
全てかわいかった! きみちゃんのことが大好きなトツ子ちゃんの 「っはー‼︎☆*♡」がとーっても可愛かった
そして牛尾さんの音楽ー!
3ピースバンドな話 山田監督も german new wave house techno 好きとか 牛尾さんが本領発揮で 凄凄良��った
電グルな打込みも聴けて そこでbornslippy?! ダサかっこよ moog ?! すこ! オルガンの鍵盤音 すこすこ‼︎ あはー だめだー 牛尾さーん 大好き‼︎ってなる
聲の形はイジメが絡んでたからだけど 今回は 穏やか かわいい アニメーション美 🙏✨ ありがとう ありがとう
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tumblrではまだお知らせしていなかったですが、
FOOLA (フーラ)のベーシストとして奥山トール @1oku6 (from:マノヲト/umph)が正式加入することになりました!
今後は再び爆音3ピースバンドとして活動していきますので、皆さんどうぞよろしくお願い致します!
#foola_band#マノヲト#umph#masakix_film
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(『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』グランプリは宮城県発・3ピースバンド「admires」が獲得! – Tokyo Nowから)
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🎧カルーシュスカヤ - 玻璃校了
先日、シノエフヒのサポートドラムの、無限にうり坊が出てくる!さんがメインで活動されてるバンド、玻璃校了さんを見てきました。
(見に行ったライブは2024.3.2(土)下北沢LIVEHAUSにて行われたデイ☀️ライブです)
玻璃校了
ドラム、ベースボーカル、ギターコーラス、この形からなる3ピースバンドだと思われます。
さて玻璃校了、繊細で美しい旋律です。
ボーカルのひなこすさんの声は、澄んだ繊細な声はライブでもしっかりと通り、言葉もよく聞き取れ心に届きよかったです。
この日、9曲も演奏されたのですが、リズムの変調が凄い…!という曲もありかなり満足度高く見に行ってほんとに良かった、と思いました。
あと私が注目しているのは独特な歌詞…意味があるのかないのか‥しかし普通には考えつかない不思議な言葉の並び。
そして美しい音たちに似合い美しい響きの言葉たち。
なんというかフィーリングが自然と受け付けてしまう、そんな音楽です。
まだ玻璃校了さんの全ての曲を聴き込んではいないのですが、噛めば噛むほど‥のような音楽��を感じます。
また、ぜひライブに行きたいです。
おすすめの曲を少し置いておきます🙏
🎧プロフソユーズナヤ
こちらのMVではメンバー3人が見れます。
素敵な歌です。最初に気になった歌です。
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🎧ノヴォクズネツカヤ
こちらインスト曲です
なぜか感慨深い感覚になる …😌✨🎼 大好きです
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いろいろな方に聴いて欲しい音楽です!
これからも活躍を楽しみにしています!!
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珍しくサスケが飛び込んだ(2024年1月12日の写真日記)
生足JKと半ズボン小学生を見かけた氷点下の朝。 ランチ。いつもは仕出し弁当だけど、そばが食べたかったのでフラッと蕎麦屋へ。あったまるー 夕食。カツ屋のカツカレーをお持ち帰り。信じられないぐらいマズそうな写真になってしまったけどおいしく頂きました。 ドクターマーチンのTARIK 8 タイ ブーツが届いた。ネットで見かけてセールで安くなっていたので思わずポチッとな😊良いトシしてBABYMETAL繋がりで買ったなんて口が裂けても言えません。 早速散歩に使ってみよう。 チャコ用に段ボールを出しておいたら、珍しくサスケが飛び込んだ。匂いが良かったんだろうか? ギター・ベース・ドラムの3ピースバンド「そこに鳴る」の新曲「相聞詩」(ソウモンカ)が公開!楽曲の構成や手数の多さが魅力的で、曲によっては変形3ボーカルだったりするのも面白い😊 ウィーンフィル…
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【ザ・ハンキーパンキー自主企画まであと11日】
3ピースバンドの豪華祭典!
よろしくお願いします!
2023年11月18日(土)武蔵境STATTO
【3 FROM HELL Vol.1】
OPEN 18:30 START 19:00
前売¥2,500- 当日¥2,800-(ドリンク別)
【出演】
★MANDES
☆SUPER ALL GO
★マンホール
☆ ザ・ハンキーパンキー
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アーティスト紹介/Artist Introduction
DJ TETSUSHI:
[JP] 幼少期より絵を描くことが好きで恐竜の絵を描いたり、アメコミのヒーローなどを真似て描いていた。その内、蛍光ペンを用いた人物画を描くようになり、学生時代には美大に進学を薦められたが、ちょうど同時期に出会った音楽に魅了され、ハードコア・パンクバンドでベースとして現WRENCHのMUROCHIN氏と活動を始める。 その後は自ら作詞作曲し、ギターボーカルで3ピースバンド、4ピースバンドでミクスチャー、ハードコア音楽に没頭。 26才頃に音楽制作の上で囚われるルールや型にはまったバンド活動に限界を感じ、次第にDJとしての活動へ移行していく。 初期はトランス〜現在はテクノやハウスミュージックを基盤に様々なイベントやフェスでDJ活動をしている。 平行して絵の創作も、心の中を表現していくような抽象的な画風に変わり、いくつかの作品を完成した頃にたまたまそれらを見たDEEP SILENCE Art ProjectsのYukiに話を持ち掛けられ、コラボレーションにて初個展を開催する事になる。
[EN] From a young age, he had a passion for art, drawing everything from dinosaur illustrations to emulating comic book heroes. Over time, he began to create portraits using fluorescent markers. Although he was encouraged to pursue art school during his student years, he was simultaneously captivated by music and he formed a hardcore punk band as bassist with WRENCH's MUROCHIN.
Subsequently, he ventured into songwriting and composition, immersing himself in various music genres as a guitarist and vocalist in both three-piece and four-piece bands, ranging from mixture to hardcore music.
Around the age of 26, feeling limited by the rules and conventions of band activities in music production, he gradually transitioned into DJing. Initially focusing on trance and now rooted in techno and house music, he has been actively performing as a DJ at various events and festivals.Concurrently, his artistic endeavors evolved, reflecting abstract and expressive styles that delve into the depths of the human psyche. When Yuki from DEEP SILENCE Art Projects happened to see some of his completed works, a conversation was initiated, leading to the collaboration and the organization of his first solo exhibition.
[ Instagram ] https://www.instagram.com/otetsufunk/
#個展情報#個展#soloexhibition#artexhibition#modern art#contemporary art#dark art#acrilicpainting#movies#painting#TETSUSHI
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ササキエイコ 個展『Everything flows like a star』
6月14日より、ササキエイコの個展『Everything flows like a star』をtwililightで開催します。
初日14日には寺尾紗穂+ササキエイコのセッション、16日には鈴木成一+ササキエイコのトークイベントも開催します。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2023年6月14日(水)〜2023年7月3日(月) 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 営業時間:12:00〜21:00 定休日:火曜&6月19日(月)
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次にハレー彗星が見られるのは2061年、 友人はそれを見るために生きていたいと言った。 私はあと38年も生きている自分が想像もできないけど 流れていく星たちを見送りながら 生きて、絵を描いて、彗星を待っているのも悪くないなと思った。
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束見本にペインティング・コラージュを施した新作のほか、平面作品を新旧交えて展示します。
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《プロフィール》
ササキエイコ 1989年兵庫県生まれ、東京都在住。2012年京都精華大学デザイン学部卒業。アーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動。主な仕事に『燕は戻ってこない』(桐野夏生・著、集英社)装画や、「なんにもいらない」(冬にわかれて、P-VINE)のジャケットアートワークなど。鈴木成一デザイン室での勤務を経て、現在はnipponiaに在籍。
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《会期中イベント》
1:寺尾紗穂+ササキエイコ
日時:2023年6月14日(水) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時10分頃 会場:nicolas(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル2F/三軒茶屋駅徒歩5分/twililightの1フロア下) 料金:5600円(nicolasの前菜+パスタ+1ドリンク付き) 定員:16名さま
ピアノと歌、ドローイング、料理のライブ
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「寺尾紗穂+ササキエイコ」として、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
プロフィール:
寺尾紗穂(てらお・さほ)
1981年11月7日生まれ。東京出身 大学時代に結成したバンドThousands Birdies' Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らから��辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。2019年まで10年続けることを目標に取り組んでいる。2022年6月に最新アルバム「余白のメロディ」を発表。坂口恭平バンドやあだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド 冬にわかれて でも活動中。2021年「冬にわかれて」および自身の音楽レーベルとして「こほろぎ舎」を立ち上げる。
著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「愛し、日々」(天然文庫)「原発労働者」(講談社現代文庫)「南洋と私」(リトルモア)「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)「彗星の孤独」(スタンドブックス)「天使日記」(スタンドブックス)があり、新聞、ウェブ、雑誌などでの連載を多数持つ。
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2:鈴木成一+ササキエイコ『装画を語る』
日時:2023年6月16日(金) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時頃 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅徒歩5分) 料金:2000円 定員:20名さま
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「鈴木成一+ササキエイコ」として、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
プロフィール:
鈴木成一(すずき・せいいち)
グラフィック・デザイナー。1962年北海道生まれ。筑波大学芸術研究科修士課程中退後、1985年よりフリーに。1992年(有)鈴木成一デザイン室を設立。1994年講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。エディトリアル・デザインを主として現在に至る。筑波大学人間総合科学研究科、多摩美術大学情報デザイン学科非常勤講師。著書に『装丁を語る。』『デザイン室』(以上、イースト・プレス)、『デザインの手本』(グラフィック社)。
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