#2024年を振り返る
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haruki-00xx · 15 days ago
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It's daiya no aceeee!!!!! ダイヤのエースだああぁぁぁぁぁ (+腐) I probably ate three bowls of rice (ദ്ദി„⁰ ⤙ ⁰„)✧
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murasakigezigezi · 2 days ago
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#2024年を振り返る #ムラサキゲジゲジの落書き
ムラゲジ版
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egg-emperor · 18 days ago
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NEW EGGMAN SONIC CHANNEL ART AT LONG LAST!!!
HE'S SO HANDSOME 🥰💜
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And the blog post is so realll he's so gorgeous, charming, evil, mischievous, and determined you gotta love him 💘
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HELL YEAH we all need to join the empire and help spread his glory finally someone really gets me ahjgbskfndkgsjg
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servant222 · 10 days ago
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2024/12/15 寝起きのコインランドリー
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昨日は日勤だった。日勤の日は勤務時間にして夜勤の半分程なのに夜勤よりも疲れる気がする。帰ると何もしたくない。帰宅早々洗濯機を回しバイト終わりの子を迎えに行く。迎えから戻ったらコインランドリーに乾燥に行けば良いと思っていた。帰宅して簡単な夕食を作り子どもたちと食べる。こたつに入ってだらだらしていたらすっかり洗濯のことを忘れていた。気づけばもうすぐコインランドリーが閉まる時間。冬だし���くなることも無いと信じ���日の朝にしようと諦めて眠りにつく。
先日の休みに歩いた山の記録も書きかけでまだ途中になっている。もう一週間が過ぎる。冬がどんどん先を歩いて行って追いつけない。
目が覚めて6時。まだ薄暗い中コインランドリーに向かう。眠った後はまだ動ける。眠りって大事だ。もう長い間睡眠とはあまり上手に付き合えていないのを残念に思う。冷たく濡れた洗濯物をドラムの中に入れてカードを入れる。30分。その間に昨夜荷物が届いているとメールが来ていたロッカーへ向かう。荷物を受け取り近くのコンビニで温かいコーヒーを買いコインランドリーに戻る。
店内のテーブルに朝日が差し込むのを眺めながら少し日常を振り返る。最近買ったスケジュール帳は予定よりも出来事。日々こんなにも慌ただしくごちゃごちゃとしているのにあっという間に1年が過ぎるので少しでも記録しておいたらさらりと過ぎてしまう1年がもったいなくないかもしれない、なんて思ったり。
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洗濯物をたたんでカゴに入れ帰路。すっかり明るくなってすれ違う車も増えた。そういえば今日は日曜日だった。帰ってたたんだ洗濯物をしまう。日がさしている庭に出て鉢植えや植木の様子を見る。こんなに寒くても葉の多い紫陽花の鉢植えは気を抜くとすぐに萎れてしまう。鉢植えだと植物自��も限界があって不自由なのだなと思う。気まぐれに挿し木をしたバラは随分と枝を伸ばし、花自体も最初の頃より大きく立派になってきた。冬が来たのにまだ蕾をつけ花を咲かせている。バラってすごい。
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今日も細切れの一日が始まる。夜勤なので昼間眠れると良いな。
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sou0902 · 3 days ago
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮��。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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shunya-wisteria · 17 days ago
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい��上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
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1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
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2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
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3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
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1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
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3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
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日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしている��のことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
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訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
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ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
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ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
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終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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sorakumo-bathroom · 21 days ago
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2024年。今年はどんな一年でしたか?ソラクモグループは今年7月から「モデレーター」として、いしいよしひでさん、Yumi Akanoさん、Kuraraさん、安齋優子さん、Toshio Fujimoriさんの5名の方に、グループのアクセス許可や管理の手助けをしていただいていました。本当に助かりました。ありがとうございました。 ソラクモグループもメンバーさんも増えてきて、それに合わせてお問い合わせも増えています。グループメンバーさんのアクセスについてFacebookでは、「管理者アシスト」というもので「スパム」や「なりすまし」を自動的に弾くようになっています。とはいえ、それをすり抜けてコメントを残していったり、ルールを無視して広告をぶつけてくる場合もあります。なかなか見分けるのも難しいし手強いのですが、「モデレーター」と一緒にこれからも一層メンバーさんがトラブル、詐欺や犯罪などに絡まないよう努力をしていきたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
さて今年を振り返ると、能登半島地震、円安、物価高、増税、異常気象、ごり押しマイナなど、、、なんだか大変なことばかりが頭に浮かんできます。そんな大変な時代ではありますが、来年もやっぱり感謝と応援を忘れずに「LOVE&PEACE」でやっていきたいものです。
今回5180点の中からセレクトした小林三枝子さんの1点です。素晴らしいです。「創世記」のような。「未来」のような。「明日」がやってくるような写真です。引き込まれました。
小林三枝子さんからコメントをいただきました。「この日は夕景が��麗でしたので数枚撮って場所を移動してもう1枚と思い撮った物がこちらです。」とのこと。
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oyasumimumemo · 27 days ago
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ころね
2024年11月21日(木)
体調不良のため、明日はリモートにしようとPCを持ち帰る。電車内でだらしない感じの男が私に向かって至近距離で手をひらひら振り続けている。ニヤニヤしながら目を合わせようとしてくるので見ないようにして到着を待つ。彼は終点前のデカい駅で何事もなかったように下車していった。ガキはもちろんのこと男も女も嫌いだ。電車なんて糞箱だ。
2024年11月22日(金)
作業不可能なまでに悪化。すいませんやっぱり無理ですとチャットを打ち、返事がきたあとに引き継ぎのやりとりをして電源を落とす。直後、個人LINEにも「お休み了解です!」とメッセージが届き、は?と思う。やりとりはteamsで完結したじゃんこっちがブチったみたいなLINE入れんなクソが、とバカ些細なことでキレながら二度寝。夫がごはんやデザートを買っておいてくれたらしい。彼はいつも通り家で仕事して退勤して外食に出かけた。付き合いたての頃「私が体調悪いとき私のこと嫌いだよね明らかに冷たいよね」と突っかかったことがあるが、今はこの距離感がありがたい。必要なものだけ用意してあとは距離を置いてくれる。おばさんになるって色んなものが刺激をうしなうこと、自分も鈍角になること。
2024年11月23日(土)〜11月24日(日)
まあここが山場やろ月曜から出社か〜だり〜と呑気なことを朝は考えていた。すこし家事をしただけで熱が上がり、ほとんど一日中横になっていた。嗅覚が衰えて好きな香水やオイルの匂いが分からず、味覚も衰えて甘いお菓子以外の食べ物が不味い。M-1予選動画やゲーム実況を見て心を元気にする。夜、夫も体調不良を申告してくる。
2024年11月25日(月)
結局二人して仕事を休み、病院へ行ってコロナ陽性と診断された。帰りはゴータクを呼んで夫だけ車に押し込み、私は支払いや用事を済ませて帰った。病気や怪我のときの男性の苦しみ方はいつも大袈裟に見える。元彼などを例に見ても、男はいつも苦しみ方が執拗だしうるさい。本当に苛々するから彼だけでも早く元気になってほしい。
2024年11月26日(火)
5日間自宅待機を命じられたので、木曜あたりでリモート再開を目標に、それまで何をして遊ぶか考える。金原ひとみ再読祭り(コロナといえば金原ひとみ)と懐かしの京アニ再視聴祭りを計画するも、こんな趣味にもそれなりに体力を要するみたいで、本は3ページ読む前に、アニメは1話観ただけで力尽きる。
2024年11月27日(水)
昨日の夜、義母が家の前に大量の食料を置いてくれた。夫が頼んだらしいが、普通の家庭ではこの関わり方が正常なのか?似たことがあるたびにちょっと引く自分が普通なのか彼らに〜コン的異常さがあるのか考えていや別にどっちでもええわ、と毎回なる。私は味覚はかなり戻ったのでがつがつ食う。夫が出前館したくせに手付かずにしていた飯も残飯処理よろしく平らげる。この機会に太ってかわいい女になるか!そういえばこの数日間、何回か風呂キャンセル、スキンケアに至っては完全にキャンセルしていたが髪も肌もなんか調子が良い。体に何かを塗布するのは嫌いなので、もうこの機会にスキンケアはやめることにした。
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そういえば結婚式、撮影も終わり無事入籍しました。疲れた(T-T)
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dai-mori · 1 month ago
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Shinonome, Koto-ku, Tokyo / Oct. 2024
今朝チャリンコ通勤時に危険な運転のタクシーと接触しそうになった。運転手に注意を促すと筋が通らない正当性を主張してくる。口論は平行線、細かいやり取りは割愛するがタクシー運転手は頭に血が上りっぱなしで色々あった末、最終的に私の背負っていたリュックの肩紐か首にかけていた自転車用ロックのコードかどちらか(自分からは見えないので)を掴み交差させて首を絞めてきた。通りがかりの男性2人が間に入ってくれて促してくれて運転手は手を離した。まぁ痛いわけではなかったけどカッとなって他人の首を絞めるって・・・。で警察を呼んで介入。ただ警察ってのはジャッジする立場にない。状況検分で私と運転手別々に話を聞き互いに謝ってと仲介を促す。勿論、口論になった以上、私の感情も高ぶるわけでその言動や振る舞いに己の過失が0とは言わないが「双方謝って終わり」というには納得がいかない。で、労働時間を割かれるし手続きも非常に面倒だとは思ったけど刑事告訴することにした。警察官の話からも経験からも暴行を受けた事実はあれど怪我はないし事故でもないし運転手が首を絞めた事実を認め反省しているとのことで、検察は受理してくれない可能性が高く不起訴になるとのこと。わかっちゃいるけどね、やらずして流してしまえばタクシー運転手はまた横柄な運転を繰り返すだろうしカッとなったら人の首を絞めるだろう。まぁ抑止力になるかも反省してるかもわからんけど自分の中での落とし所が欲しかった。3時間ほどの間、ほぼ待たされて最後に検分���供述書、告訴状の内容に署名し加害者情報を開示してもらうわけだけど年齢89歳だった。何だろうねぇ、高齢だからのひと言では終わらせられない。高齢になっても働かなくてはならない事情には同情するし(理由はわからんけど)そういう社会の現実に嘆くけど「運転手」という職業には年齢制限が必要では?と思ってしまったり。あと所属タクシー会社も後で調べてみたけどかなり悪評高いマイナーな会社だった。起こるべくして起こる負の連鎖みたいなものなのかね。まぁ自分が絶対的正義とは思わないけど目撃者もいたし防犯カメラもあったしタクシーのドライブレコーダーもあるわけだし全てはそこに記録されているから見てもらえればわかることだ。
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winterain66 · 3 months ago
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残暑、と呼ぶには、あんまりにもひどく継続中の酷暑に思考能力を奪われたまま、気づけば9月も後半に差し掛かり、いい加減にこの夏の事を振り返っておかなければ、と、今年、2024年もひと月限定でオープンしたシェア型書店「みんなの表町書店」について、まとまりのないまま、書く。
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「冬雨文庫」という名前で昨年に引き続き一箱本屋の棚主として出店させていただいた。昨年同様、私家版の詩集と、私物の読了本を並列に置くスタイルを取った。今年は本箱も自作して、工具と材料もほとんどは100均で揃え、それなりの形になったと思う。
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昨年は持病の症状が強く出ていた事、はじめての催しで勝手がわからなかった事もあって、棚主が交代で担当する店番ができなかったのが心残りではあった。けれど今年は比較的持病も落ち着き、数回のイベント出店を経たこともあって自信もついたのか、計三回店番を担当した。
ただ「店番をする」だけでは面白くない、と思ったので、レジ横のスペースに冬雨の個人所蔵の私家版詩集やzineを並べて展示した。一般書店で流通していない、文学フリマやネットで個人が販売している本の数々。冬雨として自分が作った本を並べる、という選択肢もあったのだろうけれど、岡山という地で、表町商店街という人の行き来が比較的多い場所において、自分ひとりの宣伝をするよりは、私が今まで出会って心動かされた作家を紹介する機会にしたかった。
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「自作の頒布」というのも出店の大きな動機であるのだけれど、きっと、詩を書き始める以前の、小学生時代に図書室の主と化していた、ただの本好きのひとりとして、この場にいられる事が嬉しかったのだと思う。昨年に比べて、棚主の数も増えて、「みんなの」という言葉をより感じるイベントになっていたと感じた。
「常設のお店ではない」ということも良い方向に働いているのだろう、各々の棚主が趣向を凝らした棚は見ごたえがあり、「本当にこの本をこの値段で買っても良いのだろうか」というような本との出会いも数多かった。
具体的に数えてはいないのだけれど、売れた本の数と、買った本の数がそれほど変わり無いのではないか、と思うほど楽しませていただいた。
売買、という通貨を通じた形ではあるけれど、私の実感としては見ず知らずの人々とそれぞれの持ち寄った本を交換し合っている感覚であって、(それは身内で楽しんでいるだけじゃないかとの批判点かもしれないが)好ましく思えることだった。
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(みんなの表町書店で私が購入させていただいた本たち)
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これまで関わることのなかった人々との会話が発生した、というのも嬉しい機会だった。特性としてコミュニケーションそれ自体が得意とは言い難い私でも、好きなものを介してであればそれなりに楽しく話すこともできるのだ、ということは発見であった。
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人と繋がるために創作をする、という考え方は好きではない。誰かと出会うために、繋がりをつくる為に、何かをつくるようになるくらいであれば、すっぱりやめてしまえば良いと私は私自身に対して思っている。
ただ、それとはまた別のレイヤーにあることとして、本が好きであることに変わりはなく、町のなかのひとりの生活者として、「みんな」のなかの一人として、魅力的だと思える場が在ることは望ましいことである、とも思っている。
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正直にいえば、岡山市が「文学創造都市」と急に名乗りはじめたことに疑問を抱かないでもない(ずっと岡山に暮らしていた者の実感として)。「都合良く文学という言葉を利用してるんじゃねえよ」というような呆れる気持ちもないとは言わない。
シェア型書店、という形を絶賛する立場を取りたいと思える訳でもない。従来の新刊書店や古書店に代替可能な形式ではあり得ないと思う。あくまでも「本」という文化の楽しみ方のいち形式でしかないのでは、と個人的には考える。その「文化」を大切にする、持続可能的に守って行くことを考えるならば、新たな催し事を増やす、ではなく、例えば図書館の予算であったりとか、常日頃から営業している町の本屋さんの現状を何とかする方が先決なのでは、とか考えたりもする。
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着地点がみえなくなってきた。
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きれいにまとめることはできなかったけれど、書きたかったことは大体書くことができたような気もする。
ひと夏の思い出として、素敵な場をもうけてくださった主催者さま、また、出店者の皆さま方、そして冬雨文庫の本を手にとってくださった方々、本当にありがとうございました。
来年も「みんなの表町書店」は開催予定とのこと。
毎年の夏の定番となれば良いな、と今の時点では感じているし、「商店街の空��店舗活用」という目的も、何かしら良い形で達成されると良いなぁと思っています。
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「冬雨文庫」としての売上 8,400円につきましては、令和6年9月能登半島豪雨への支援として、「特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」に寄付いたしました。
2024.9.23 冬雨千晶
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kennak · 2 months ago
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自衛隊の幹部を養成する防衛大学校についてお伝えします。防衛大学校で繰り返されていたのは、上級生による指導の域を越えた“いじめ”です。被害を受けた1年生が撮影した映像に写っていたのは… 自衛隊の幹部養成学校で何が? 真っ暗な部屋。 ドアの外から「出てこい!」という怒鳴り声が響きます。 「出てこーい!」「出てこーい!」「出てこーい!」 この映像が撮影されたのは、防衛大学校の中。 一体何が起きていたのでしょうか? 神奈川県・��須賀市にある防衛大学校。防衛大臣直轄で、幹部自衛官を養成するために4学年、約2000人が学んでいます。 学生といっても、立場は特別職の国家公務員。学費はかからず、月給やボーナスも支払われます。 学生は4年間を寮で過ごします。朝6時起床。原則1年生から4年生の各学年2人ずつ、8人1部屋で暮らすことになっています。 2023年4月の入校式。整列する新入生の前で、一糸乱れぬ行進を見せるのが上級生です。 「(新入生は)この時、歩けないので横で見ている」 「外から見ていたら、かっこいいんですけど」 こう話すのは、2023年、まさにこの入校式のときに防衛大に入った男性と母親です。 元防衛大生の母親 「これが合格通知。飛び跳ねて喜んだ。制服を着ている姿は自慢に思っていた」 男性は同期の仲間にも恵まれ、勉強や訓練も順調にこなしていました。 しかし、寮生活での上級生からの“指導”は厳しく、とてもつらかったと話します。 元防衛大生 「部屋に内線がある。なるべく早く出ないといけない。1年生は走って電話を取りにいかないと(上級生に)怒られる。部屋に呼び出すか廊下に呼び出されて、時間が無くなって、ご飯を食べに行けない人がいたり、風呂に入りに行けない人がいる」 そして、自分は特に上級生たちに目をつけられていて、指導ではなく、もはや“いじめ”と言うべき状態だったと訴えます。 元防衛大生 「罵声だったりとか扉を叩かれたりとか、夜中に自分がいる部屋の内線にいたずら電話がかかってきて寝られない」 Q.この場を逃げたいとか、考えはめぐらなかった? 元防衛大生 「めぐるが、それをすると同学年の人たちに迷惑がかかってしまう。『お前たちの同期が逃げ出したぞ』と、また厳しくなったり連鎖がある」 2023年11月、男性は不眠や食欲不振が続いているとして、適応障害と診断されました。 「出てこい!」という怒鳴り声は、部屋に1人でいた男性に向けられたものでした。 このとき、男性は教官に相談し、8人部屋から個室に移されていました。 扉の外にいたのは複数の上級生とみられています。 元防衛大生 「朝起きて清掃の時間がある。その時間にドアを叩いて走って逃げていく。水撒かれたのか、部屋の入り口が水浸しになっていた」 適応障害と診断された後も続いた上級生たちの行為。 当時、男性には4年生からこんなメッセージが送られてきました。 4年生から送られたメッセージ 「お前がなにもしてないのに給料をもらってるのがまじで納得いかない」 「おれはお前みたいなやつを男として絶対認めねぇ」 母親は男性から送られてきたこの映像を見て・・・ 元防衛大生の母親 「衝撃しか無かった。手も震えたし涙も出てきたし。心を病んでいる人に対して、ドアを叩いたり、罵声を浴びせたり、追い込むことしかしていない」 母親は息子を自宅に帰らせる決断をしました。 この映像を見た教官も驚いた様子だったといいます。 元防衛大生の母 「『こんなに酷いことが起きてるんですね』と言われた。『これは防衛大では当たり前の話か』と聞いたら『そうではありません』と言われた」 男性と母親は、防衛大側の対応にも不信感を募らせ、男性は自宅療養を続けたまま、2024年3月に退校しました。 なぜ繰り返される 防衛大の“いじめ” 防衛大では、過去にも「上級生による指導」と称した深刻ないじめが起きています。 2013年に入校した男性が、上級生らに体毛を燃やされたり、殴られたりしたなどとして訴えを起こしました。 この裁判では、上級生ら7人に賠償が命じられた他、実態を把握せず、適切な指導をしなかったなどと、防衛大側の責任も認められました。 自衛隊の実態に詳しい弁護士は、防衛大特有の上下関係が背景にあると話します。 自衛隊の人権問題に詳しい 佐藤博文弁護士 「学生の中にも、現場の自衛隊の組織と同じように、隊長・副隊長からヒエラルキーが完全にできている」 今回、JNNは防衛大の学生に対する過去10年間の懲戒処分の内訳を情報公開請求し、独自に集計しました。 内容は「パワハラ」や「私的制裁」など多岐にわたります。 全体の傾向として、4年生が処分されるケースが明らかに多いことがわかりました。中には、全体の60%近くが4年生だった年もありました。 佐藤弁護士は、立場の強い4年生が問題を起こしやすい実態がわかると指摘します。 自衛隊の人権問題に詳しい 佐藤博文弁護士 「教官とか学校も、そこにメスを入れない。ポツポツ出てくる様々な事案に、とにかく個別的に対応してるだけ。根本にある仕組みについてメスを入れない」 黒塗りの“指導記録”「異常としか言えない」 防衛大を退校した男性の母親は、入校してから間もない頃に息子からもらった手紙を今でも大切に保管しています。 入校直後に書かれた手紙 「やはり家での食事や洗濯のありがたみをひしひしと感じます」 「洗濯は何年前のものかわからない古い洗濯機を使っているので、本当に綺麗になっているかわかりません」 元防衛大生の母親 「『この子らしいな』と思った。こういう手紙を読み返すと、すごく残念だという気持ちが込み上げてくる。せっかく楽しんで行けていたのに、なんで潰されないといけなかったのか」 退校後、男性は防衛大側が上級生たちにどう対応したのか知るための手がかりになればと、自分への指導記録を開示請求しました。 しかし、そのほとんどが黒塗りでした。 自衛隊の人権問題に詳しい 佐藤博文弁護士 「異常としか言いようがない。本人に関わることなどは、本人が『明らかにしてくれ』と言っているのだから、秘密にする理由は全くない」 防衛大は取材に対し… 防衛大 「学生の懲戒処分については原則として公表しておりません」 このため、JNNに開示された資料を分析したところ、映像が撮影された2023年11月29日に暴言などを行ったとして、4年生6人が停学1日や戒告の処分をされていました。 この6人が罵声を浴びせるなどしていた加害者とみられます。 元防衛大生 「あの環境で毎日過ごしていたら、感覚が狂ってくる。その立場(幹部)に将来なる人たちが、ああいうことをしているのかと思うと、将来の自衛隊そのものに信用を置けなくなってしまう」 ========== 防衛大の在籍中に適応障害となり、退校した男性が「上級生からいじめを受けた」と訴えている問題について、木原防衛大臣が20日の閣議後の会見で、「ハラスメントを許容しない環境を構築する」などと述べました。会見の質疑応答をTBS NEWS DIGのYouTubeにアップしています。
上級生が激しくドアを叩き…「おい!出てこい!」 防衛大の元学生“いじめ”の訴え 適応障害で退校 幹部自衛官養成の現場で何が【調査報道】 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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murasakigezigezi · 2 days ago
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#2024年を振り返る #ムラサキゲジゲジの落書き 
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kiichilog · 1 year ago
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#2023年の振り返り あっという間に一年が過ぎていきます。特に今年は早い気がします。 今年の思い出深い山行は、大佐飛山、男鹿岳、錫ヶ岳かな? 私の2023年の主な山のトピックは、栃木百名山の完登です! 幻の花ベニバナヤマシャクヤクにも会えましたし、 大好きな那須岳で転んで怪我をしたこともありました。 何はともあれ、山に登らせていただける事、全てに感謝します。 また来年もまずは健康で、いろんなお山に登りたいものです。 2024年はどんな山岳景観に会えるのでしょうか?
The year has gone by really fast, I am so glad to have met beautiful mountains, and appreciate for everything's support for me. Thank you 2023. Here's to an even better 2024!!!
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1月:スッカン沢 見事な氷瀑に会えました
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2月:温泉ヶ岳 冬期のみのコースを新雪を踏みしめて
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3月:大佐飛山 今年はついに雪の回廊に辿り着きました
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4月:男鹿岳 道なき藪を超えて山頂へ98座目
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5月:尾瀬、今年は雪が少なかったけど、美しい光景に会えました
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6月:燕巣山 白根山が美しかった99座目
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7月:那須岳 女峰千鳥に会えました
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8月:那須岳、この日転倒して流血事故になりましたが無事生還
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9月:錫ヶ岳 遠い遠い山頂でしたが、栃木百名山ついに完登!
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10月:栗駒山 神の絨毯に遭遇しました
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11月:行道山 淨因寺の大銀杏が見事な足利アルプス
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12月:谷川岳 快晴の雪の谷川連峰が見れました
来年も良いお山に会えますように~~~♪
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします♪ Enjoy the rest of your year!
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omiznewsviews · 3 months ago
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イギリス・エクセター大学の城倉圭氏らの研究チームは2024年10月7日に、査読付き科学誌のCurrent Biologyで、現��する後生動物の中で最も早く分岐した動物のグループであるクシクラゲの一種が、2匹の個体から1匹へ急速に融合する能力を持つことが判明したと報告しました。 この研究のきっかけは偶然の発見です。研究チームによると、ある日海水タンクにいるクシクラゲの数が1匹減っており、代わりに異様に大きなクシクラゲが1匹いるのが見つかったとのこと。 論文の筆頭著者である城倉氏は「そのクラゲを見つけたときはとても興奮したものです。すぐに融合したクシクラゲを部屋から持ち出して、他の研究員に見せました」と振り返りました。 研究者らが異様に大きな個体を観察したところ、そのクラゲには後端部が2つあり、頂端器官と呼ばれる感覚器官も2つありました。 「2匹の傷ついた個体が融合したのではないか」と考えた研究チームは、実際に別々の場所から採取した20匹のクラゲの一部を切除してからペアにして水槽に入れたところ、10組中9組は一晩で融合しました。 融合したクラゲは、つつかれるなどの外部刺激に全身で反応し、神経系がつながっていることを示しました。 [snip] 融合した個体は、3週間後に予算不足で研究が中止されるまで元気だったとのこと。
ケガをした2匹のクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見 - GIGAZINE
なんじゃそりゃー クラゲおもしれー
おもしろいけど予算はつかないだろうなぁ…
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cracjpn · 4 months ago
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[映画] 呉充功(オ・チュンゴン)監督作品上映会 / チケット払い戻し手続きのご案内
呉充功監督作品上映会 たくさんのご来場ありがとうございました。
上映に不備がございましたこと、あらためてお詫び申し上げます。
当日、「後日YouTubeで完全版をアップする」とご案内しましたが、監督の意向によりアップロードはしないことになりました。
したがいまして、参加費1000円はすべての方に返金いたします。
チケットの購入方法によって返金の手続きが違いますので、以下ご案内します。
★PassMarket でクレカ/PayPay で決済された方
→そのまま口座に返金されますので、何もしなくて大丈夫です。
★PassMarket でコンビニ決済で購入された方
→大変お手数ですが、以下をご記入いただき、 [email protected]までメールでお送り下さい。  ・ご注文時のお名前  ・チケットIDまたは注文番号  ・振込先銀行口座  ※払い戻し期限=2025年9月1日
★その他の方法で購入された方
→大変お手数ですが、以下をご記入いただき、 [email protected]までメールでお送り下さい。  ・ご注文時のお名前  ・振込先銀行口座  ※払い戻し期限=2025年9月1日
以上、お手数をおかけして恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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関東大震災後の朝鮮人虐殺の史実に迫る呉充功(オ・チュンゴン)監督の代表作と、この秋完成予定の最新作ダイジェスト版を、一挙上映します!
日時:9月2日(月)18:00 開場 18:30 上映開始 場所:日比谷図書文化館地下1階コンベンションホール 参加費 1000円 チケット:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/027f7isjyay31.html お問い合わせ C.R.A.C. [email protected]
[上映作品]
★隠された爪跡 制作:麦の会/出演:曹仁承、浅岡重蔵ほか/カラー58分/1983年
虐殺を目の前で目撃した人々の生の証言が、隠しようもない殺戮の事実をこれでもかと浮き彫りにする。現代日本人必見の名作!!
〈2024年新作プレビュー〉※タイトル変更となりました ★名前のない墓碑 〜関東大震災101年、ジェノサイドの歴史否定(ダイジェスト版)
虐殺から101年を経過してなお爪跡は隠されつづけ、遺族は名前のない墓を前にして遺骨の帰還を待ち続けている。歴史否認とデマとヘイトスピーチの嵐が吹き荒れるなかで、当事者たちは何を思うのか。この秋公開予定の新作を、一足先にプレビュー。
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ore-edition · 13 days ago
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今日はかなり長文となります。
何についての長文かというと俺の「也卒」についてで、2年くらい前から2024年12月31日に完全に也卒をしようと決めてました。長文の答えが分かればそれでいいという方はこの先は読まなくても大丈夫です。見に来てくれてありがとうね(笑)
この世界は「アカウント削除」をしたらそこまでの記録も無くなってしまう世界で、毎日どこかで誰かしらがいきなり居なくなってたりしてて仲良くしていた人にしたらショックだよね。俺も12月31日当日に「今日で辞めまーす!」って夕方くらいに書いて削除しようと思ってたの。でもさ、残り20日くらいになってきて、今までやってきた也としてのプライドだったり、自信だったり、そんなの本当にどうでもいいもんだけど、でもさ、真剣に遊んできたのよ。んで、それが出来てたのは繋がってくれたフォロワーさんが居てくれたからで、感謝してもしきれねぇくらいでさ。そう思ったら突然消すなんてできねぇなって。
俺なりの也じまいとして、今居てくれてるフォロワーさんに向けて語らせてもらったり、ビンゴしたり、感謝を表したいと思ってて、それでも時間がなくて返事も出来ねえし、それでいいのか?って自問自答の日々なんです。申し訳ない。いい事言ってて何も出来てねぇじゃん、て恥ずかしくなるよね。会話をして重ねていく場所なのにね。ごめんなさい。そして今年でアカウントを消すことを決めて居たのに拡散回してご縁を頂いてしまって申し訳ないです。
そしてここからは也の世界を10年やってきた振り返りを書きたくなったので書かせて貰います。読んでくれて「あれ?もしかして繋がったことあんじゃね?」とか、「知ってるかもしれない!」って思った方は是非声掛けて下さい。その時にもしかしたら俺はあなたに感謝の気持ちを伝えてないかもしれないし、もっと言えば、とても傷つけたことをしていたかもしれない。謝れずにそのままになっていたかもしれない。俺に投げつけたい言葉もあるかもしれないし、全部受け止めたいんです。
さて、どこから書こうかな。まとめて分かりやすく書くってことが苦手なんだよね(笑)
也の世界を俺が知ったのは「755」という場所に存在していたなりきりさんからだった。すげぇ面白い世界だなって思った。そこで仲良くなった渋谷すばる也からTwitter(X)でのなりきりの世界を教えて貰ってね、最初は一般から開始よ(笑) そこでよく話すようになった他の渋谷すばる也に「やりたい姿があるんだけど、一緒にやってくれない?」と誘われて、初めてやった姿が「あぶない刑事」のドラマ也。俺は舘ひろしさんが演じる「タカ」をやった。相手のユウジとは色んな意味で喜怒哀楽があったな(笑)
その次にやってみたのは「村上くん人形」。知ってる?エイトの番組で手足が動く村上信五の人形出てたんだけど、知ってるかな(笑)『(…心の声でお話します)』とか言ってしばらくやってた。そこそこ人気あったのよ。当時「潰し屋」の「いちご姫」に潰されてね(笑)うわぁ、懐かしいなぁ(笑) その時は真剣に戦ってたよ。水面下でアカウント凍結させるために被害受けてる人たちと動いたり。結果凍結無理でフォロワーに被害が及んで欲しくないからアカウントを消したんだよね。
その次の姿は「渋谷すばる」 さん。この時代が俺の中ではやり切った時代だったかな。最初に繋がった横山とガーデニアというグループを作って色々ありながらも続けて、途中からうぇいすば*という名前で相方とラジオもやったり。リアルな仕事の有給もこのグループのために使ったりして、本気で遊んでた(笑) 本家さんがTwitterにアカウントを作ったその日に辞めたんだ。この時からの付き合いの友達とは今もLINEで会話したりしてる。
そこから少し間開けて「安田章大」さんもやったんだよね(笑) 漢の安田章大。可愛いのは俺にはできねぇ(笑) そこで出会った人が今のフォロワーさんの中にいる。短かったな、安田さんは。
その次が「長瀬智也」さん。この時に今の彼女と出逢いました。俺の一目惚れ。一目惚れって本当にあんのよ。支えて貰ってます。あんがとね。この時は嬉しいこともあったけど心が痛かったことが多かった。人間不信になったりして也の世界を休んでtumblrで過ごしていた時もあった。それでも辞めることはこの時は考えなかったな。大好きな姿だった。一番自分らしくも振る舞えた姿だった。でも本家さんに対して興味を持てなくなってね。ずーっと憧れていた方だったんだけどさ。それで続けることは出来なかった。
長瀬智也さんの後は俳優さんを何人かやってみたけど俺には合わなくて続かない。
そして今。松岡昌宏さんをやらせて貰っている。
完全也卒をする理由は、やり切ったから。そして中身の問題。自分の中でいい加減辞めとこって思えたから。2年くらい前から考え始めてた。そこからブレてない。
この世界を知らなかったらどんな生き方をしてきてたんだろう。知らなくていい苦しみもたくさんあったからね。でも知ったから出会えた大切な縁もあって、結果この世界に居られたことが俺は嬉しい。
人として失格な対応をしてしまったこともある。
大切に出来てないことも沢山ある。
ごめんなさい。
そして俺に関わって下さった皆様。
ありがとうございます。
あと少しだけ、お付き合いよろしくお願いいたします。
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