#���意テープ
Explore tagged Tumblr posts
kennak · 9 months ago
Quote
欧州の環境活動家が絵画にスープとかペンキとかかける行動、意味不明ではあるがひとまず保護ガラスがあるので絵画にダメージはない。一方で維新の会はラベルや粘着テープを直貼りである。すごい。
[B! 大阪] 美術品に「引っ越しラベル」じか貼り 大阪府、ずさん管理6年の代償 | 毎日新聞
22 notes · View notes
xx86 · 4 months ago
Text
7/15(月)
トヨタカレンダーだし夏休み前だし変な時間だし大丈夫だろうとたかを括ってショッピングセンターへ行って白目剥いた。永遠に立駐に停められず、諦めて雨の中屋上の駐車場へ停める。色々と買いたいものがあったのにとにかくどこを見ても人人人で気持ち悪くなって何も買わずにそそくさと後にした。私は人混みと暑さと乗り換えが大嫌い。帰りもまるでバリウムを飲んだあとみたいにアクロバティックに迂回させられまくり、あまりの疲れで夜ご飯前に寝た。もう二度と土日祝の昼下がりのショッピングセンターへは行かないと誓った。
7/16(火)
仕事を定時で終えて、図書館に寄ったあとネイルサロンへ行く。絶対に仕事的にアウトだろうというデザインにしちゃったけどデートだし許して。帰る頃には雨がざんざかふって、目に見えるような湿度を感じながら帰った。
7/19(金)
あづみにモロッコ料理が美味しいと聞いたから一緒にいかないかと誘われ、仕事終わりに待ち合わせる。こういった突然の不思議なお誘いが大好きだし、あづみも礼は急でも何でも誘ったら来てくれるところが好きと言ってくれたのでほんとに私達ってサイコ〜という気分。あづみへのプレゼントが入った紙袋の紐が家から100mぐらい歩いたところで抜けて、慌ててコンビニで小さなセロテープを買う。割れ物が入っていたので、見た目が悪くなる事を諦め何重にもテープで止めるも歩く度に抜ける。普通さあ重たいもの入れる時袋二重にしない?とか毒づきながら、目的地へ。夜でも暑い。あづみは部屋着のようなレモン柄のショートパンツを履いていた。
モロッコ料理は想像以上においしかった。途中でベリーダンスのショーがあって、お姉さんに誘われたので一緒に踊ったらベリーダンサーにならないかとスカウトされた。人生初めてのスカウトである。茉弥と3人で夏に島へ行こうと話していたのに、言い出しっぺのあづみが島は暑いから嫌だと駄々をこねる。ああだこうだいいながら、結局阿智村にでも行こうと話はまとまった。プロポーズの��番、阿智村。
私は普段10時半には寝ているので10時をすぎた頃から帰りたいな〜と思っていたのだけれど、ダラダラ閉店までいた。お家に帰ってすぐに眠りにつく。
7/20(土)
朝一で脱毛に行ったあと、パルコのピーチジョンへ向かう。元下着屋のあづみと今いちばんきてるブランドはサロンバイピーチジョンではないかという話になったのだ。でもピーチジョンってつけ心地があんまりのイメージだったので、私が試してくるから!となった。結論、良かったけど絶対試着して買うべきのブランドという感じ。後は好きなお花屋さんでお花だけ買って帰ろうと思ってたのに、あらこんなところにインティミッシミできてたのね、とふらっと入ってしまったのが運の尽き。何度も3点買ったら1点無料と言われても2点しか買わず、花屋さんへ。昔は興味がなかった向日葵も品種が増えて可愛くて数本いただく。数日後に松崎に会う予定があったので、南国でトロピカルで派手な感じでボリューム少なめの花束作ってくださいと予約してようやく帰る。
ピーチジョンで下着を買ったのは初めてなのに、いきなり1番上のプラチナ会員になっていて打ちひしがれた。使った金額で会員ランク決まるやつ、あれってああこんなにお金使ったんだ……って気持ちになりません?
あと土曜の栄はショッピングモールより全然人がいなくて快適だった。人口密度って大事。
7/21(日)
午後から仕事だったことをすっかり忘れて朝一でマツエクに行く。私は朝に滅法強い。ついでに読み終わった本を返しに図書館へ行き、数冊また借りる。最近は林真理子のエッセイを熱心に読んでいるのだけれど、図書館で借りてごめんなさい……という気持ちになってくる。
日曜だしダラダラ仕事しよ〜と修理したてのダイアナの真っ赤なパンプスを履いて行く。先生から日曜の仕事ごめんねとご好意でいただいた焼き菓子に全く手をつけられていない。最近甘いものがとんとダメになった。
7/23(火)
有休を取ってオープンと同時に県美へ行く。アブソリュート・チェアーズ。かなり皮肉めいた作品が多くて(そもそも現代美術のなかの椅子なるものとタイトルがついているぐらいなので)負のパワーを纏った造形って美しいけど精神力ゴリゴリ持ってかれるなあと思った。ちゃっかりミュージアムショップで椅子を作る時の廃材でつくった��イルと愛知芸術文化劇場限定の近沢レースのハンカチを買う。
その後ベイクルーズストアへ。最近は栄に行ってばかりだ。ゲートタワーができてからずうっと長らく服を買う時は名駅一筋だったのに。
早々にスローブでジャケットを取り置きしてもらい、ボトムスを何点か試す。これからの時期絶対履かないと思いながらも履いたデニムがすごく形が綺麗でうっとりする。ほんとは週末に島に行くから自転車に乗れる楽なパンツが欲しかったのに。私は式典用のパンツしか持っていない。
レリュームに大好きなお姉さんがいるので、地下1階に降りるとちょうど休憩に行かれたとのこと。戻りが13時と聞いて、うーんと唸る。お仕事の休憩中とかですか?と聞かれたので、お花を取りに行かなきゃ行けなくて……と正直に答える。先にお花を取りに行こうかなあ、どうしようかなあとまた1階に上がりルタロンで靴を試着していたらレリュームのお姉さんが休憩を切り上げて帰ってきてくれた。申し訳ない。
散々わがままを言ってえらんでもらった服が可愛すぎてボトムを買いに来たはずなのに結局全身買ってしまった。本当にちょろい。
急いでお花を取りに行ったあと、スローブで取り置きしていたジャケットと試着したデニムも結局買う。爆買い人生。
この世で1番どうしようもない女だと思っていた松崎はかなり丸くなっていて、彼女も色々あったんだなあとしみじみ感じる。
5時だから電車混む前に帰るとさっさと切り上げたら嵐のような女だと言われた。この世で1番どうしようもない女だと思っていた彼女に。ウケる、だから人生やめられないよな。
7/24(水)
仕事終わりに実家に寄ったら痩せたというかやつれた、と母親に言われショックを受ける。やっぱりほうれい線気になるよね?!と頬を摩っていたら土用だからと鰻をもらう。ラッキー。父親に何も言わずに父の好物の南部せんべいをもらった。また食べられないお菓子が増えた。甘いものはいいんだってば、とは言えず。帰り道に即エリクシールのレチノールクリームを買う。お肌ピシピシにしておかないとお盆に会う親戚に嫌味のひとつやふたつ言われるだろう。
太っても痩せても私を揶揄する人達。ダルい。お前らの適正体重いってみろ、何キロになれば文句言わないんだ?62kg?52kg?42kg?32kg?という気分。
7/25(木)
有休をとって最近辞められた派遣さんとランチへ行く。1月からずっと走り続けてきたので絶賛閑散期である。
パン食べ放題のお店で、平日だけどよく混んでいた。夏休みだからだろうか。
妊婦さんなので早々に別れて、家で本を読んだりお昼寝をする。サイコーに気持ち良い。
7/26(金)
明日は3時半起きなので早く寝たいのだけど、19-21時で頼んだ宅配がまだ届かない。宅配を待ってる間にTumblrを書き終えてしまった。
7 notes · View notes
ryotarox · 4 months ago
Text
無印良品の棚を壁美人で取り付ける技はよくあるようだ。
無印良品の棚=ピン 壁美人=ホチキス(ステープラー)
ピンだと壁に深く穴があくので賃貸だと気になる。
- - - - - - - - - - - - - - - -
Tumblr media Tumblr media
無印良品×壁美人【ミニマルな生活】の収納術 | ひとつずつ叶えてみたら。
前のアパートで使用していた無印良品の壁に付けられる家具。『新居でも使いたい!』と思っていましたが、意外と目立つ穴があきます。「壁の穴埋めパテ」を使用して前のアパートは退去したのですが、なるべく傷つけずにしたいと悩んでいたところ、【壁美人】の金具を利用すれば外した後の穴が小さくて済みそうだと思い、試してみることにしました���
- - - - - - - - - - - - - - - -
Tumblr media
【無印良品】「壁に付けられる家具」を壁美人で綺麗に設置する方法 | SMALOG
壁美人で「無印良品 壁に付けられる家具」シリーズを取り付ける時のコツ 壁美人は、「無印良品 壁に付けられる家具」専用のフックではないので、そのまま使うと、掛けることはできますが、グラグラしたり、下に傾いたりします。なので僕は、壁との隙間に噛ませる為、100均のフェルトシールを重ねて貼り、傾きを直しています。フェルトシールは2枚重ねて貼ってみて、足りなければもう1枚追加すると良いでしょう。グラグラする場合は、壁用両面テープで固定します。
- - - - - - - - - - - - - - - -
Tumblr media Tumblr media
壁に付けられる家具棚 | 無印良品
- - - - - - - - - - - - - - - -
壁美人シェルティシリーズ L字シェルフ フック付き / 壁美人.net ホッチキスで壁収納を実現する『壁美人』専門店
Tumblr media
5 notes · View notes
m12gatsu · 1 year ago
Text
無題
義兄の命日で、事故現場に同行させてもらった。彼女はあらかじめ1週間の休みを取って、丈母と2人で西日本を漫遊していた。坐禅体験とかしたらしい。俺は当日日帰りで、早朝の新幹線で日本列島を下って合流した。350mlの缶ビールを2つだけ空けた。やはり日帰りの岳父もそこへ合流して、4人揃って在来線に乗り換えてさらに小一時間、徐々に口数が減っていく中、緑豊かな山間にある郊外の駅に降りたった。
駅中のファミマでお供物の水や菓子や缶ビールを買い込んで、乗ってきた線路にまっすぐ沿っている坂道を上っていった。ガードレールのない歩道はひび割れて、わずかに陰になっているところに苔類がむしていた。陰湿な6月の陽射しがじりじり蒸し暑かった。あそこだよ、と彼女がいうので目を上げると、すぐ向こうが見通せる短いトンネルがあった。その手前が現場だった。片側二車線の国道で、中央分離帯の縁石にわずかな白い跡が残っている。事故の痕跡だという。
そばの街灯に岳父の設置した花立があって、そこに買ってきた供花を生けるのだが、近づいてみると、配電盤の筐体が大きくひしゃげて、黄色い規制線みたいなテープが何周も巻きつけられていた。新しい事故の跡らしかった。歩道にも削り取られたようなタイヤ痕が残っていた。単車だろうか。義両親は特段そのことには触れず、慣れた手つきで花立を洗浄し、水を入れ替え、供物を並べていく。短い蝋燭と線香を一本焚く。甘い匂いがする。そうしている間にも、すぐそばを猛スピードで車が駆け抜けていく。
道路はトンネル手前の緩やかなカーブを抜けたらほぼまっすぐに伸びて駅の方まで続く急な下り坂で、現場のすぐそばに傾斜8%という標識があった。あとで航空写真を見ると、トンネルの入り口手前からのっぺりした白い文字で速度落せという標示が繰り返されていた。街灯にはスリップ注意という標識があった。去年はなかったよね、と彼女が岳父にいっていた。
義兄の車は何らかのきっかけで短いトンネルの入口でバランスを崩し、最終的に数十メートル先で電柱の支線に後方から乗り上げる形で停止した。致命的だったのは、運転席に横から直撃した街灯だった。午前3時だった。街灯は捥ぎ取られていた。今あるものは事故後に新しく建て直されたもので、その費用は義両親が補償したらしい。
茫然としていると、岳父が淡々と顛末を語ってくれた。直前に義兄の追い抜いたバイクが事故を目撃して、通報してくれたのだと。
駅でタクシーを拾って、昼食をとるためにもう少し大きな駅まで移動した。ロータリーの横断歩道で若い男が飛び出してきて、運転手が急ブレーキ踏んで悪態をついた。岳父が、自殺行為ですね、といって笑った。土地の名物を食べた。生ビール2杯飲んだ。
現地で義両親とは別れた。来てくれてありがとう、と丈母がいうので、来られて良かったです、と俺は素直にいった。新横浜に帰り着いて、ビアホールで彼女と献杯して、色々話した。
あの場所に行っていつも考えるのはね、と彼女がいった。あの場所に行っていつも考えるのはね、兄が最期に見た景色はこれだったのかっていうこと。
今もああやって生々しい事故の跡が新しく増えていたわけで、車もビュンビュン飛ばしてた、事故現場そのものというか、標識ばかり増やして何も対策しない行政とかに対する義憤みたいなものはないの? と俺は思ったことを訊いてみた。
道路のせいとは思わない、あくまで兄がばかをやらかした、と私たちは考えている。と彼女は答えた。私たち、と彼女はいった。
兄の声が思い出せないのが嫌なんだよね、といって彼女は目を潤ませた。この日初めて見る彼女の涙だった。忘れていることが年々増えている。バイクの人が通報してくれたことも、岳父の話を聞くまで忘れていた、と。
忘れることは、悲しみやトラウマから人間が立ち直っていくために必要な機能だから、と俺はありきたりなことをいった。しかしまた、思い出すことが供養になる、ということも話した。祖父の十三回忌の時に、坊さんの説法で聞いた話だった。俺はこの考え方を信仰している。リメンバーミーみたいな話だけど。あの場に行って、俺がここにいる意味は何だろう、とずっと考えていた。丈母が立ち尽くして泣いている横顔を見て、俺にで��ることはマジで何にもないな、とさえ思った。この考えが既に傲慢なんだけど、けど。
義兄に会ったことはない。思い浮かべることしかできない。岳父と、丈母と、彼女と、そこへ俺がもう一人加わった。マイナスではないはずだと思いたい。悼む、偲ぶ、思う、祈る、なんでもいいけれど、そうする人間が一人増えた。それだけで良いことだと思いたかった。
50 notes · View notes
samantha-dan564 · 7 days ago
Text
Tumblr media
車体色が決まらない
基本的に外装にあまり興味がないってのもあるし、Tumblrで以前書いたように「旅客に思想を押しつける」ことを汎用車でやりたくない(ジョイフルトレインなら別にいいんだけどね)ってのもあるから、いざカラーリングとなるとなかなか決まらないんだよね
まず名鉄が「ステンレスカーの良しあしをミカキューで見たい」という意向があるのでフルラッピングは却下。そうなると窓周りか窓下にテープを貼るくらいしか思いつかないんだよね
阪神5700系みたいに車体は銀色の地肌のまま、ドア周りだけ色を付けるのもありかなとは思うけどこれもよさげなデザインが思いつかない
いや待てそれ以前の問題として、ラッピングフィルムのスコッチカルXLって住友スリーエムじゃん! そんで内装のデコラはどこが造ってるよ? 住友ベークライトじゃん!
…やっちまった。住友外しがこんなに大変だとは
3 notes · View notes
mesotokyo · 2 months ago
Text
レーザー加工機で音響機材のパネルを作ってみる
切断加工の道具というイメージが強いかもしれないレーザー加工機ですが、実は彫刻加工もできます。今回はこれを利用して音響機材の操作パネルを作るために試行錯誤した話です。
Tumblr media
レーザー加工機はレーザーを加工対象に照射してその熱で加工を行います。木材であれば照射した部分が炭化することで、アクリルなどの樹脂なら照射部分が溶けて揮発することで切断が行われます。そのため、照射時間を短くすれば照射した部分の表面だけを削り取る、といったことが可能です。レーザーの強さと照射時間をうまく調整すれば、照射した部分を焦がして色を付ける、ということもできます。このあたりの加工はレーザー刻印やレーザー彫刻などと呼ばれます。これを使えば加工と同時にパネルに文字や記号を刻み込めるのではないかと思い立ち、ここ数か月色々試行錯誤していました。
木材をレーザーで彫刻する
まず最初に試したのは、木材(MDF合板)のレーザー刻印です。MDF合板は木材を繊維レベルにまで粉砕した後に接着剤を混ぜて加熱成形したもので、品質が安定しているためレーザー加工しやすい、というメリットがあります。また、入手性が良く価格も安いので、試作にも向いている素材です。
ということで、とりあえず加工してみたものがこちらです。レーザー加工機(xTool M1)にはバスウッド合板用の加工パラメータがプリセットで用意されているので、その設定での加工です(厳密にはMDFはバスウッド合板ではないですが)。
Tumblr media
この設定だと、刻印部分は軽く焦げた食パンくらいの濃さになります。視認性は十分あり、とりあえず自分で使うものを作るには十分なレベルです。ただ、MDFは強度的には不安があり、特に湿気や水分に弱いという弱点があります。見栄えもちょっとシンプル過ぎる感じです。クリア塗装すれば保護はできるのですが、MDFは塗料を吸い込んでしまうので塗装しにくかったりもします。
アクリル板を彫刻して彫刻部分を塗装する
次に試したのは、黒いアクリル板に彫刻し、そこに塗料(インク)を流し込んで色を付ける、というやり方です。塗料はマッキーペイントマーカーを使ってみました。
Tumblr media
見栄え的にはそこまで悪くないのですが、正直この文字の細さだとインクは気を付けていてもはみ出ますし、はみ出たインクを除去するのがとてもとても面倒でした(ペイントマーカーの場合、はみ出た部分は消しゴムでこするだけで剥ぎ取れるのですが、それでも大変です)。マスキングテープを貼った状態で刻印して、その状態で彫刻部分を塗装したあとにテープを剥がすやり方も試してみたのですが、こちらも正直微妙な感じで労力は変わりませんでした。
Tumblr media Tumblr media
アクリル板を塗装したうえで彫刻する
世の中にはレーザー加工用のアクリル板という、色の異なるアクリル板を貼り合わせたようなものが存在します。このアクリル板をレーザー彫刻すると、表面のアクリル板が削れて内側の色が異なる板が露出し、それによって文字などを印刷するように彫刻できる、というものです。ただ、正直お値段が少々お高めです。そこで、代替として黒アクリル板の表面を塗装してレーザー彫刻を行ってみました。
筆塗り塗装はムラが出やすいので、スプレー塗料を使います。アクリル板は表面が滑らかなので、ホコリにさえ注意すれば奇麗に塗装するのは簡単です。こちらはダイソーで売っていた100円のラッカースプレー(現在は値上げされて200円)を使っています(写真だと塗装に濃淡があるように見えますが、実際にはそこまで目立つムラはありません)。
Tumblr media
これをレーザー加工するとこういう感じになります。
Tumblr media
塗装の剥がれが心配だったので、加工後にクリアのスプレー塗料を吹いてコーティングしています。そうすると、実用上十分なレベルのツヤが出て、さらに爪でひっかいたくらいでは傷も付きません。
ちなみに、一般に販売されているスプレー塗料にはラッカースプレー(アクリルラッカースプレー)とアクリルスプレーがあるのですが、アクリルスプレーは塗装膜が弱く、またムラになりやすい雰囲気があるのでラッカースプレーをおすすめします(スプレー缶の違いについてはアサヒペンによる解説が分かりやすいです)。
ダイソーのスプレーは基本ラッカースプレーなのですが、金色(ゴールド)のものはアクリルスプレーなのでご注意を。なぜかダイソーのスプレーでも銀色(シルバー)はラッカースプレーです。さらに、アクリルスプレーを塗ったうえにクリアのラッカースプレーを吹いてしまうと、先に塗った塗料が浮いてしまって面倒くさいことになります。
実際、ダイソーのゴールドスプレーで塗装したものはマスキングテープを貼って剥がしただけで塗装面がすこし剥がれてしまいました。
Tumblr media
陽極酸化処理されたアルミ板をレーザー彫刻する
ネット通販サイトなどでは、レーザー彫刻向けと称された薄いアルミ板が販売されています。表面がカラー陽極酸化加工されており、名刺やプレートなどに利用することが想定されているようです。ちょうどAmazonで50×100mmサイズのものが販売されており、いい感じにタカチの小型ケース(TD-6-11-3N、外寸64.5×31.8×115.5mm)にフィットしそうだったのでこちらでもパネルを作ってみました。ただし、一般家庭に設置できるサイズのレーザー加工機ではアルミ板の切断はできないので、穴開けはドリル等で行う必要があります。
こちらもxTool M1には「金属製名刺」というプリセットがあるので、そちらを使って加工してみました。ゴールドは元々の色が薄いので視認性的に微妙でしたが、ブルーは十分にコントラストのある刻印となり、見栄えも良いです。陽極酸化加工はノートパソコンなどでも使われているものなので、傷にも強そうです。こちらはCompressおよびDriveでパネルとして実際に使用しています。
Tumblr media
塗装済みアルミダイキャストケースをレーザー彫刻する
塗装済みアルミダイキャストケースも同じようにレーザー彫刻で塗装を剥がして刻印できるのでは? と思って物は試しとやってみたものがこちらです。
Tumblr media
思いっきり予想外でしたが、十分な濃さで印刷したかのように刻印できています。元々は塗装が剥がれて地のアルミが見えるのではと思っていたのですが、塗装が焦げて色が付いた雰囲気です。もしかしたら表に貼っていたマスキングテープが焦げてそれがこびりついた、という可能性もあるのですが、とりあえずこの状態でクリアスプレーを吹いてコーティングしたところ、指で刻印部分を触っても剥げない状態になりました。
ただ、刻印部分の濃さは塗装の色や種類に依存するようで、別のメーカーの塗装済みアルミダイキャストケースでは若干薄い色になってしまいました。特に青色のケースでは視認性が大分悪かったので、刻印で削られた部分にエナメル塗料を流し込んでスミ入れを行うことで対応してみました。レーザーの出力を強くして塗装を少し深く削るようにすれば、プラモデルのスミ入れと同じ感じで作業できます。とはいえ面倒ではありますが……。
Tumblr media
スミ入れ後はこんな感じになり、なんとか視認性的にもギリギリ読める感じかなと思います。
Tumblr media
まとめ
こんな感じで色々試してみましたが、見栄えの良いパネルを作る方法としてはアクリル板を塗装してからレーザー彫刻し、最後にクリアスプレーを吹くのが一番無難そうです。塗装済みアルミダイキャストケースのレーザー加工は、塗装とレーザーの相性がよければアリ、という感じですね。
ちなみに、レーザー加工時にはレーザーで揮発した成分が板面に付着して汚れが発生するため(いわゆるヤニ汚れ)、表面にマスキングテープを貼った状態で加工することをおすすめします。このとき使うマスキングテープも向き不向きがあるようで、よくある黄色っぽいやつ(100円ショップで買ったノーブランドものや3Mのやつ)では問題なかったのに、白っぽいやつを使ったらテープを貼っているにも関わらずヤニ汚れが板面に付着するトラブルが起きたりしました。念のためマスキングテープを貼った状態で汚れが発生しないか、事前に余白などを使って確認したほうがよさそうです。
2 notes · View notes
lastscenecom · 5 months ago
Quote
私が好きな「アネモイア」という美しく憂鬱な言葉があります。それは、今まで知らなかった時代や場所への郷愁を意味します。 これは、私の世代であるジェネレーション Z から、特に近年よく感じる感情です。何百万回も再生される昔のコンサートの YouTube 動画にも、この感情が表れています。ポラロイド、レコード、ビンテージ カメラ、VHS テープに対する私たちの関心にも、この感情が表れています。
A Time We Never Knew - by Freya India - After Babel
3 notes · View notes
mtblike · 3 months ago
Text
Tumblr media
2024.08.30
999Rトップブリッジのアルマイト加工が済んだと連絡があったので引き取ってきた。
工場持ち込みで納期は7日間、安価で済んだがアルマイトの載らない箇所があったとのこと。
メッキが残っていたんですかね?と。
Tumblr media
聞けばアルマイト加工だけで下地処理は出来ないらしい。
てっきりサンドブラスト等で下地を整えて加工とばかり思っていたがこちらの思い込みだった。
箇所はボルト穴3箇所横に1箇所づつで原因はボルト緩み視認用マーキングのようだ。
Ducatiは振動が多くディーラー等で整備した場合はほぼ、ボルトにマーカーで緩みが目視できるマーキングしてくる。
こちらでシンナー等でペンキを拭き取って持っていけば奇麗に仕上がったということになるが加工費考えれば妥協で納得。
勉強になった。
Tumblr media Tumblr media
ちなみにシリアル��ンバープレートは不本意ながら両面テープ固定、リベットはなんちゃってリベット(笑)
2mmのボルト固定の予定だったがタップ用に1.6φ下穴をあけるのに5本ドリル刃折って挫折した。
2 notes · View notes
pigu2870 · 3 months ago
Text
ラジコン備忘録 2024/9/2
仕事もラジコンも忙しくて数日分溜まっているのでまとめて投下。
Tumblr media Tumblr media
まずは本番用ボディ作成。アウディR8、マクラーレン12Cの2台を塗っていきます。軽くて走るボディとされる2台ですね。未塗装ボディなので自分で塗ります。塗装に必要な小物類も買い足しました。
Tumblr media
袋から出してまずはバリ取り・洗浄。紙やすりでバリを取りつつ、洗剤で剥離剤を取ります。下地作りの意味も込めて。
Tumblr media
塗装の前にエアブラシの点検。最後に使ったのが1年前なので固着部分を掃除します。
Tumblr media Tumblr media
準備ができたら、塗装・マスキングの繰り返し。今回、塗装ブースは換気扇を買って自作しました。めちゃくちゃ良いですね自作の塗装ブース。吸引が強くてミストが舞わないので��いも改善されました。
Tumblr media Tumblr media
乾燥させている間にデカールを自作。プラモデル用の既製品デカールを使う人もいたりしますが、ここは僕の重要こだわりポイント。既製品だとサイズは調整できないし、めちゃくちゃ高いです。自作すると好きなサイズに印刷できるし、何より好きなロゴを貼れるのが良いですね。実車じゃないんだから自分の好きなもの貼って満足しておけばいいじゃんという気持ちです。自作デカール用の台紙が売っているので印刷。
Tumblr media Tumblr media
色分けができたらデカールを貼っていきます。この作業が一番好きかもしれません。自分でデザインしたのが形になっていく瞬間ですね。走りこめばボロボロになるボディですが、完成度の高いボディはボロになってもかっこいいものです。
Tumblr media
デカールを貼ったらクリアコートを吹き付けて終わり。エアブラシを使うと塗膜が厚くなり過ぎない分、乾燥が早くて助かります。あとは窓やウイング等の小物パーツを取り付けて完成です。突貫で作成してトータル1週間くらいで完成。
塗装する前は色んなデザインを考えたりしましたが、完成すれば結局いつものカラーリング。北海道では、僕といえばこのカラーリングがもう定番になってしまったのであまり変えずにいきます。
Tumblr media
走行といえば、まだデフで悩んでいます。トラクションのかかり方が不安定なのか、立ち上がりで変な感じ。バラして洗浄→組付け→走行を繰り返してました。いろんなデフグリスを試しても変わらない感じ。
Tumblr media
何本もデフを組もうとして、手持ちの新品デフを30分くらいかけて丁寧に研磨・グリスアップした後にシャフトの長さが違うというミス。ナロー幅のシャフトで組んじゃった...。見なかったことにします。
Tumblr media
色々と試して、どうやらシャフトの軸位置を低くした方が良いというのが分かりました。僕の使っているアルミモーターマウントでは4か所の位置調整ができるので、軸位置を一番高い位置から一番低い位置に変更。シャフトの位置が下がるということはリア車高が低くなるということで、リアがロールしすぎる感じが無くなって良い感じ。
重心位置も下がって非常に良い感じです。今まで重心が高くてインリフト気味だったのかな。
よく考えれば当然です。車高・重心を低くした方が振られない分、安定感は増します。それでもリア車高を今まで高くしていたのは、相対的にフロントを低くすることでフロント荷重を多くして曲がりやすくしようという思考があったから。最近のトレンドでは違うっぽい。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
あとはタイヤづくり。ホイールに5mm幅のお気に入り両面テープを貼ってパーツクリーナーを少し垂らしてタイヤをはめ込む。ホイールの歪み・クラックがあると嫌なのでレース用は全部新品ホイールで組みます。
そんなことをしていると、こんなに小さいのに本気でやると1カ月のタイヤ代は3万円は超えてるはず。これに他の消耗品・バッテリーの入替もかかると考えると恐ろしいですね。
Tumblr media
あとは好みのタイヤ径を量産するために、ひたすら削ります。これだけ手間をかけても、タイヤのおいしい部分は1セットあたり10分くらい。それでも、何もしてない新品状態から良い状態に持っていくのにそれなりにかかると考えればいいのかな。ラジコンだとフロントタイヤは新品が必ずしも良い状態とは限らないのが難しいところ。それなりに走ってブリスターが出た状態が僕は好きです。
Tumblr media
色々と作業で大先輩のピットスペースを借りましたが、整頓された作業スペースというのはもちろん作業性が良くていいですね。見習って僕も整頓できるかな。
Tumblr media
気づけば北海道大会本番まで約1週間。北海道大会の予告レイアウトも発表されたのでショップコースのレイアウトも大会レイアウトに変更。ヘアピンが多すぎる。正直言って退屈なレイアウトですね。これでは腕というよりマシン差が出るようなコースなのかな。それでも最終シケインはきちんと走らせ方を分かっていないと失速するのでそこは面白いです。
今年は全国の代表権を放棄して、もし獲得できる順位でも下位に譲ることを各方面に伝えているので、あまりナーバスにならずに参加できそうです。それでももちろん表彰台は狙いますが...。昨年はあまりにもピリピリしすぎました。代表権がどうのこうのよりも、年に1回のお祭り気分で楽しむことが一番ですね。
2 notes · View notes
takmiblog · 4 months ago
Text
テープ遺産が消滅の危機
 北海道平取町教育委員会の関根健司さんは「ネイティブスピーカーがいないアイヌ語を復興し、継承していくためには、当時の音声が必要。家庭ビデオなどからも、日常会話ならではの言葉を知ることができるはず」と話す。
 国��映画アーカイブの富田さんは「このままでは、映画やテレビのような一般に公開された映像だけが残り、それ以外の多様な映像が失われ、『映像のない空白の時代』になってしまう。危機感を共有し、撮った人や所有者が自らデジタルデータ化をすることが、多くの映像を救出できることにつながる」と話す。
2024/07/18 朝日新聞(上田真由美)
磁気テープの希少記録 消滅危機
伝統芸能、民話、言語・・・膨大な映像・音声
進む劣化、機器の製造・保守は終了
ユネスコ警鐘「デジタル化急げ」/所有者の意識共有必要
2 notes · View notes
kennak · 3 months ago
Quote
言いたいこと 最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ 30mぐらいまであるけどマジゴミ。 買う価値なし。 ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし 長い文章(読み飛ばしてよい) CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。 大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。 その中でフラットケーブルと言われるものが売られている。 通常LANケーブルというのは、細い線が何本か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。 それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などとも呼ぶ人がいる。 平たくしているので幅は広くなっているがケーブルが薄くなる。これでドアの隙間などを通しやすく、面外方向に曲げやすくなり、またカーペットなどの下に入れることができて便利、両面テープなど気楽に壁配線ができて便利、と言う事で売られている。 が がである。あいつらたぶんまともにスペック検査してない。CAT6Aの性能 ワイ、諸事情あって有線LANを引くことにしたん。この時、ドアの隙間を通すためにフラットケーブルを選んだ。 1F玄関にある電話機置場に置いてあるルータから、階段を垂直に登って2階に行き、その上の 物置 仕事部屋まで配線した。 最初は余裕を持って20m を購入して仮配線した。すると接続ができたので、そのまま使っていたのだが、有線LANにしたのにあんまり安定した感じがしない。 おかしいなと思いPCを確認すると有線接続したのに無線LANで接続している。無線LANを切ると、何か無茶苦茶重い。無線LANより重い。それどころか通信が切れるときがある。 仕事部屋側に設置しているハブを確認すると、フラットケーブルで配線したポートが2.5Gbpsどころか、10/100Mbpsでのリンクになっていた。なんでや! 最初に疑ったのはハブだ。ケーブルを差し替えてみる。すると、ハブの中で完結している他の通信はちゃんと2.5Gbpsまたは1Gbpsで接続がされる。しかし、フラットケーブルにした所はだめ。 抜き差しすると最初1Gbpsでリンクするのだが、少しすると10/100Mbpsでのリンクになってしまう。 次いで、そのフラットケーブルを直接PCへつないでみた。そしてプロパティを見ると、リンク速度が100Mbpsしか出ていない。相手側の接続口を買えても変わらない。 ここで、LANケーブルが不良品を引いちゃったと言う結論に至り、また今度は配線の結果を確認して15m のフラットケーブルを再購入した。 しかし、同じ症状が再現した。 この結果、LANケーブルが原因ではないと判断した。だってそうだろ?国内有名メーカー製のCAT6Aフラットケーブルが、早々何本もエラーになるなんて考えないだろ。 他の機材の関係かと思い、更に色々とチェックして回ったのだが上手くいかない。 万策尽きたとき、そういえばと、どこのご家庭にでもある野外配線用極太CAT5Eケーブルドラム30mを引張り出してきてこれで配線してみた。すると、ちゃんと2.5Gbpsでリンクし、何時間たっても安定して通信しているのである! フラットケーブル!お前か! しかし、それでもまだフラットケーブルによるスマートな接続を諦めきれなかったワイは、ぎりぎりの配線長さを狙って、10mのフラットケーブルを注文して配線した。 結果、敗北した。ほぼ変わらずである。(1Gbpsで繋がってる時間は増えたが、いつの間にか100Mbpsに落ちてる) ワイは泣きながら普通の丸断面CAT 6A 単線ケーブル20mを注文し、正常にリンクできる事を確認した後、 タコ部屋 仕事部屋の入口を常に半開きにして線を通し、セルフ隙間風の中で一冬過ごしたのであった。 教訓 大事な所、6Aの性能が必要な所にフラットケーブルは使うな! その後、メーカーのページをに行くと、以下の様なことを発見して愕然とする。 カテゴリの表示に「準拠」のあるなし 「CAT6A 準拠 フラットケーブル」 通常は「CAT6A LANケーブル」という表示 スペック表の書き方が違う フラットケーブルは、仕様の所にそもそも「規格」という欄が無い 通常のケーブルには「CAT6A 対応」と明確にあり、線の太さもAWG23と記載がある つまり、準拠とうたっているものはメーカが勝手にそう言っているだけで、実際にCAT6A規格通りできているわけではないと言うことだったのだ。 愕然とした。 これは一概に駄目とは言えないらしい。この話を詳しい人に聞いて回ったところ、以下の様な知見を得た。 CAT6Aケーブルは、内部の配線の太さやケーブルの構造まで指定されている。それにきちんと対応していないと厳密には「対応」とは言えない 同時にどれぐらいの信号が通せること、といったものが指定されており、業界的にそれをクリアしたものを「準拠」と呼ぶと言うローカルルール(���)があるらしい 短いケーブルなどでは100mを想定したフルスペックの構造でなくても信号を通す要件はクリアできる。これによって細いケーブルや取り回しの良いケーブルなどを出す事ができる これによって様々な需要を満たせるわけだ。 ところが、である。たまに使用している部材(線(ワイヤ)やコネクタなど)は個別それぞれ「準拠」だが、ケーブルアセンブリとして性能確認をしていないゴミが「準拠」として出回る事があるらしいのである。フラットケーブルは恐らくこれだ。 なお後輩に「CAT6Aでないと売れないから準拠で売ってるんだと思いますよ。なんで買っちゃったんですか?あなたプロですよね🤭」と煽られた。 また、 CAT5E「対応」とCAT6A「準拠」だと前者の方がケーブルそのものとしてはちゃんとしていることも良くある 柔らかい「準拠」ケーブルは20mまでしか売り物がないことがあるが、これは通せる信号の特性的にはぎりぎりだから。これをローゼットやメスメスコネクタなどでパッシブ延長するとブチブチ切れることがある 完成ケーブルを買ってきてほぼ固定配線で使うならば、多少太かろうが意識して「対応」ケーブルを選ぶと良い。メーカによっては明示してない場合があるが、その場合も、「単線」を選ぶと対応の方のケーブルにできる場合がある。(ただし短くても高い) 机などに出す時も、単線「対応」のケーブルで配線して、ローゼットで固定し、そこから取り回しのよい準拠ケーブルで配線するのはこのため だそうです。 なので、新築・改築などでLAN配線を業者に依頼すると言う方は、「全てCAT6A「対応」部材を使って配線し、テストまで行ってください」でお願いするのがベストだと思います。そうしないと結局意味ねえと言う事になるかも知れません。 また、こうやってお願いしておくと、固くて通しにくいCAT6A対応ケーブルを通せるようにPF管を通してくれると言うメリットもあるかもしれない。 あと、ワイが使った機材は業務用を使っていたため、シビアに通信状況をチェックしており、通信品質を最低限保つことを重視していると言うこともあるにはある。一般家庭用では発覚しない場合もあると思われる。 プロ(笑)からは以上です。
CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです
7 notes · View notes
wariwariitowokasi · 5 months ago
Text
2024.07.14 「誓い (CHIKAI)」 ミーグリ日記
ヒュニンカイさんと個別ツーショットを撮影しました。衣装はこちら
Tumblr media
ミニトーク待機。メンバーごとの各レーンのキャパに半分くらいしか人数いなかったので100名もいなかったと思われる。今回もステージから一番���い後方レーンにさせられるカイペンたち、この人数ならテヒョンのレーンに入れたわ、みんなもう少し前で見れたわ!w
ミニトークは🐰🐧が文字通りなんかくっつきながら最初に登場、続いて🐿️、次に🦊に支えながら松葉杖なしで歩く🧸の順番で登壇~ボムギュが歩いてた~🥹
「みなさん元気でしたか~?」「またこうして日本でたくさん会える機会があって嬉しいです」とか「MOAちゃんたちに会えるのを楽しみにしていました」とか5人が一言ずつ挨拶してくれて、今回のツーショットは僕たちも初めてだから緊張しないようにみんなで笑顔の練習しましょう~という流れになり(可愛すぎる)みんなでスマイル練習会が開かれ5人に微笑まれながら「かわいい~ㅋㅋㅋ」というコメントをいただき終了。ステージをはけるときはスビンが後ろの方にまで大きく両手を振ってくれていたよ。こちらみんな緊張しているのか歓声も控えめで静かに手を振り返すことしかできずすまん…😇
そしていよいよツーショット待機。耐えられない静寂、緊張しすぎて謎に両隣のカイペンちゃんたちと頑張りましょう!と励まし合うw
ヒュニンカイがいる聖域に入る前のブース内で待機、壁の向こう側にいるヒュニンカイの声が微かに聞こえる場所へ進む、前の人が撮影中に自分のスマホのカメラを起動してスタッフに渡す、そのスタッフがブース内にいる撮影係にスマホ渡す、自分入場、ヒュニンカイの存在を察知し彼の目の前を素通りし(🐧こんにちは~て言ってくれて🐖わぁあ~とか言葉にならぬ挨拶返した気がする)赤いテープのある立ち位置らしきところへ向かう、既に至近距離におられるヒュニンカイのご尊顔を見上げる、こっち見てる、目が合う、1歩近寄ってくる、微笑んでる、美!美!美!!!!涙
🐧どんなポーズにしますかぁ?(声がやさしすぎる)
🐖ハートで(と言ったはず、このとき既にヒュニンカイが自分の真横におりハートにした片手を添えられ触れていいんすか?!とパニック、と同時にヒュニンカイを見なくては!とチラ見するも眩しすぎて一瞬しか直視出来ず無力のオタク、おそらくヒュニンカイはカメラ見てポーズきめてた、その間ずっと指触れてる)
恐れながら片手でハートをつくるも手がガクブル震えてしまい心の声が漏れるオタク
🐖ふるえてしまうwwww(ヒュニンカイの指が触れてる、近い、誓い、たすけてくれーー)
🐧あぁあ💦大丈夫ですか~?w(と心配してくれる声が聞こえる中おそらくカメラ見ながら微笑み下さり撮影されている、全然大丈夫ではない我)
撮影時にスタッフが「撮りますよ~」「3、2、1」とかなんとか言ってくれるようだが記憶にない、ヒュニンカイの声しかオタクには聞こえない、脳内ヒュニンカイしかない
撮影終わり、🐧ありがとうございます~て言ってくれた、かな(分からん幻聴かもしれん)
背を向けてはける前にもう一度ご尊顔を拝まなくては!と思い目を合わせながら🐖👋ありがとう~バイバイ~てした、もう一言伝えたいこともあったけど次の方が入って来られたので諦め
おわった
そしてその場でスタッフに写真を確認させられたけど放心してるのでとりあえずヒュニンカイのお顔がきれいに写ってることを確認し、大丈夫です、と即ブース内から去った
外に出て1人でもう一度確認する、ツーショット、撮れてる…震
少し歩きもう一度確認する、何度も確認する(1人じゃ耐えきれない前回のハイタの比じゃない呼吸困難)
収められた写真のヒュニンカイ、本当にノーマルカメラか?というくらい美しい、なのに実物はもっと美しくてどういうことなの、意味分からん、ミーグリ終わったのに興奮しすぎて1人で大混乱
写真を分析してみるとなんかお互いにまるっこいハートのようでハートになっていない白玉ポーズをしている、ポムポムプリン(東京駅で当日に買った)もなんかカメラの方向かずにヒュニンカイに吸い込まれている、半泣きでかろうじて笑ってる168cm(+サンダル履いて170くらい)あるオタクの真横で黒い大きなブーツ履いて少しお膝曲げてこちらに顔を寄せて屈んでくれている、ちょっとペンギンぽくて可愛らしい、肩幅はでかいのに太ももは細い、ふわっとしたストレートの髪型に整えられてる襟足、腕がシースルーの白いブラウス、本当に白玉のようなマシュマロのようなお顔の陶器肌にチョコチップ(という名のほくろ)までちゃんと写ってる(親指にもある?)、口角が上がった唇もきれい、かっこいい、少し長めの前髪がかかった微笑んでる深い目の奥にある瞳もきらきらしてる、恐れ多すぎて近づけないオタクのそばにヒュニンカイの方から立ち位置の赤い線超えて寄ってくれている、震えてるオタクの指を押さえるかのように触れてくれている(と感じた)手まで美!美!美!!!
合成か?あれは幻だったのか?羽が生えていてもおかしくないまさに天使、こんなことが自分の身に起きていいのか…!?涙
と、こうしてオタクのスマホにヒュニンカイさんとのツーショットが、世界で唯一の写真として残りました
この記憶と共に、一瞬が、永遠に…
きっと、二度はないな(きっと二度はないな)
そう、最後かもしれない、この至近距離と今回の運のよさ、まるでMiracle
あとその後自分の前にいたカイペンの子が1人で歩いてたので興奮気味に「撮れました?やばかったですね!!泣」と自分から声をかけてしまい写真見せ合ったり帰路につきながら途中までいろいろマシンガントークできて楽しかったです。
ありがとうヒュニンカイ!
オタク、万歳\(^^)/
2 notes · View notes
solitude-klang · 5 months ago
Text
12ヶ月連続コンセプトワンマンライブ「東京十ニ心中」【七月心中】-破裂-水没-みんながうた-@渋谷ReX
Tumblr media Tumblr media
アメデス…(開場始まったら急にすごい雨さすが)
七月心中すごい良かったよぅ…
メンバー全員のコンディションと4人心ひとつにしてステージ立ってる様子がありありと伝わってめちゃくちゃかっこよくて今日だけで10回は惚れ直した
メンバーがこんな状態だから今まで何度も聴いた曲にもいちいち心臓揺さぶられて大変だった
今月も板付き ステージ後ろのLEDモニター 今日はVJを使わず赤い電飾の「東京十二心中」
幕が上がった瞬間息止まる 零夜さんがポニテ
一葵さんの頭にツノ(大拍手)
七月のペンキはパープルかな…?
左手を上げてカウント 破裂スタート
イントロ入るところでパッと照明上がったらステージがきらきら輝いてて眩しす���た
嘘をついてライブに行く 一緒に回転するフロント3人 一葵さんポッケに手を突っ込んで回ってるの可愛い
久々に左寄せない蜘蛛の糸 終わってみたら今日は寄せないのが良かったなと思ったんだけどどうゆう風に決めてるんだろうね
水没 ぶくぶくと溢れる水にピアノの単音が乗る ドラムセットのCAUTIONテープ��蛍光緑のLEDが映って洞窟を這う虫みたいで不気味だった
Bメロの亞んちゃんかっこよすぎ てか今日の亞んちゃんかっけー
Aメロだったかな そこのギターそんなふうに弾いてたんだって今更思ったことがあったんだけど文字で表せない(笑)
私はアレルギー 発作を起こしたかのようにタイトルコールする一葵さん気持ち悪くて良かった
これライブの方がかっこいい
朗読が初めて聴く内容 "これは普通 これは普通じゃない"
普通の恋 と一葵さんが言った後 ピックを口に咥えた春さんのなんとも言い難いあのギター
指弾きしてる春さんあまりにもかっこよくてすごいかっこよくてかっこよかった
そこにあの旋律のあの歌声が乗ってくる いやぁーもうやばい
ちょっと記憶が曖昧で色々勘違いしてるかもなんだけど花咲いての前にアレンジが加えられた前振りがあったような そしてそこで零夜さんがベースを抱きしめるようにしていたのが幻のように美しかった
あああああの最初のギターもいちいちびっくりするけどw スイス民謡みたいなこの同期 今日のメイン 大事なお話 これはやばい これ冷静に聴いてられる?w あの優しい低音が更に泣かせてくる 初めて生演奏でフル聴いて泣いた
今日のこの曲ちょっと忘れられない 向こう1週間は生活に支障を来すレベルで感動した
東京ーーーー!って煽られてはサビを繰り返す劣等生で本編を終えてアンコールへ
いつも先頭は亞んちゃんだけど今日は春さんからステージへ 楽器隊が揃うとこの この感じは
のぞきたい
やったーーーー!!!この前の名阪行かなかったことを後悔してたけど今日聴けると思わなかった
もっとただひたすら気持ち悪い曲だと思ってた←
生はすごい迫力で圧倒される勢いでかっこいい
思ってた通り間奏部分とアウトロの よくありそうなあのリズムなのにそこがめっちゃかっこよくて折り畳んでる場合じゃない
どす黒い曲中だったか 一葵さんが歌いながら春さんに接近して触れた のが見えた気がした
メンバー間の接触が少な目のザアザアなので思わず鼻息を荒らげた 幻覚だったらすまない(笑)
ありがとうございました と叫んだ後
これからも ずっと 一緒に…
何時聞いても良い曲 でも今日は確実にいつもと違ったよ
1番の"照らしてくれる光だ"って お客さん全員を下手から上手まで差すようにして
中毒者ひとりひとりにしっかりと伝えるように歌う姿が帰ってきてもまだ鮮明に蘇る
満たされすぎてもう今この瞬間に死にたいとさえ思う
12回の心中 これもある意味ワンマンツアーのような積み重ねと成長が伺えて回を重ねる毎に熱を帯び一体感と情愛みたいなもので膨れていく
12月はどうなるのか きっと私たちの想像を超えるすごいものが観られる気がする
【Setlist】
破裂
嘘をついてライブに行く
蜘蛛の糸
消えたい
水没
大雨警報発令
私はアレルギー
(朗読)
普通の恋
花咲いて
あああああ
大事なお話
カメレオン女
頂戴頂戴
劣等生
~en~
のぞきたい
ピストル
どす黒い
Tumblr media
これはちょっともうまじで通わなくなれないかもしれない
バンドの中の人がどうとかより曲と技術と熱量で自分の好みに合えばそれで充分楽しめたのだけどザアザアだけは曲と技術と熱量に加えてバンドの中の人達が好き それがなければ3年もこんなテンションで見続けてられない
言葉にするの難しい 笑
ブログ書きたいと思ってます
3 notes · View notes
fukko-youth · 5 months ago
Text
7月6日 おおくまキウイ再生クラブ
2024年7月6日に、おおくまキウイ再生クラブ様が主催されている作業会に活動させていただきました。今回はその報告をさせていただきます。 
Tumblr media
おおくま���ウイ再生クラブ様は、福島県大熊町で、東日本大震災の前に町の特産品として知られたキウイフルーツの栽培の再開・再興に向けて活動されている団体です。
今回の活動では、夏に向けて大きくなってきたキウイの苗木周辺の管理キウイの棚の設置を行いました。
第一圃場では、苗木への施肥、草刈り、テーピングなどを行いました。キウイの実は前回訪れた時よりも格段に大きくなっており、キウイらしい見た目になっていました。第一圃場では、東京ゴールド、紅妃、ヘイワードという三種のキウイを栽培しており、それぞれ中身が黄色、黄色に紅の芯、緑色であることが特徴だそうです。土地にに合った栽培をするために、今回の施肥では3種類の肥料を撒きました。今後、それぞれの成長具合を見ながらキウイに合う肥料を探していくそうです。草刈りでは、苗木付近の草を刈り、それを根本の周りに敷きました。これには、苗への栄養がきちんといきわたるように、そして夏場の根の乾燥を防ぐようにするという意図があるということでした。テーピングは、暖かくなって伸びてきた新梢を管理するというもので、結束機を使って、枝を番線に添わせるようにテープを巻き付ける作業をしました。作業の中では、キウイの品種や栽培の工夫などについて教えていただき、キウイについて様々なことを学ぶことができました。また、大変暑い中での作業でしたが、体調不良者を出すこともなく、汗を流しながら充実感に満ちた作業を行うことができました。
Tumblr media Tumblr media
第二圃場での作業では、施肥の他、キウイの棚の番線を張る作業を行いました。これは、つる性の果樹であるキウイの枝を誘導するための線で、鉄パイプの骨組みに格子状に張り巡らされています。キウイクラブの方がやり方を丁寧に教えてくださり、楽しみながら活動できました。第一圃場と比べて苗木はまだ小さいものの、順調に背を伸ばしているように見受けられ、今後のキウイの成長が楽しみです。
Tumblr media
今回は、キウイ栽培の作業のお手伝いがメインでしたが、今後、大熊町と関わっていく中で、農作業の手伝いだけでなく、おおくまキウイのPR活動や大熊町を盛り上げるイベントにも関われるような方法を考えていきたいです。
今回訪れたおおくまキウイ再生クラブ様のホームページです。
この活動は公益財団法人東京コミュニティー財団様の「サンエス基金」をいただき実施しました。厚く御礼申し上げます。
2 notes · View notes
cotton-milkyway · 5 months ago
Text
Tumblr media
ナチュラルクラフトレース
7c幅と10c幅
2色のナチュラルカラー
カフェカーテン用テープのご用意あります
Tumblr media
お好きな布で           必要な丈とギャザー分の用尺で
両サイドを始末し、上部にテープを縫い付け出来上がりです
4 notes · View notes
kawamurayutaka · 6 months ago
Text
Buone Notizie
Tumblr media
これは過去および現在の多くの作家たちの合成物である(ノ)
Tumblr media
「おおーい、おおーい、裏切者」
「ちょっと診てもらいたいのじゃが、家にあった銃じゃ、見えぬところに隠してあったのじゃ」
「まさか、自分の盗んだ品物を警察へ届けるやつがあろうとは」
「ヒヒ人間は、やつらは槍を持っていたのか?」
「いいや、小さな石を持っていた」
「あなたの奴隷どもの流す血におきをつけください」
「お!そんなことは願い下げだ、私は蛆虫どもとともに、やつらの大地の上を、やつらの生まれた空間のなかを前進するつもりだ」
「嘘ツイタラ神様ノ罰アタルデ」
「容疑者でない者などいませんよ」
「えっ金送れ、いいトシをして少しは考えろ」
「同志爬虫類諸君」
「純粋に、恥知らずに、完全に盗め」
「馬を盗め」
「あなたはよくも図々しく...図々しく!」
Tumblr media
超越的存在は(何)幻想のトリガー、発端にすぎないわけ(何)楽園の目録とみなし(敗)惜しげもなく時間と金を注ぎこんだ(H)どこかに何かを常に見逃している人(I)ミリ秒単位の(正)言葉にされない(正)さまざまなタイプの(正)場の空気(正)ボイコットを呼びかけた(H)亡骸(H)切りつなぎ手法(ノ)足場でくまれた(H)空中庭園(H)構築する(何)時代的容認によって認識形態を異にする(何)空を飛ぶ(何)龍神さん(何)
世界のサンプル(L)ウィ��スは時間に穴をあける(ブ)市場、河川港、フランクフルタ・アルゲマイネ紙の印刷所、矛盾をすり替えるために始める戦争(A監)「サイバー・パールハーバーに警戒せよ」(A監)ラジオ局の廊下、社員食堂(L)デジタル上の監視(A監)ねたみ、そねみ、恥じらい(特)かわいそうな(特)怪獣(特)闇の中の魔(特)あらゆる動物園の動物も放たれ(ブ)人喰いヒョウ(ブ)ハイエナは数多い野犬の群れと交尾している(ブ)発病(ブ)は芸術となる(ブ)手術をして掌に腹の皮を植え(特)植えた腹の皮が破れて血がじわーっと(特)モンタージュされ(L)つぶやきが消える(ノ)ゆっくりと消える(ノ)散歩する耳であり、音を盗む耳(L)ぼうぜんと(緑)雑音の(L)他者を眺めたい(リュ)いくつかの記録が未完成で終わろうとした(L)未来都市は私には迫り来る必要に答えている(L)見本のショット(ブ)過去に消え去ってしまった(L)
空はあいかわらず曇ってソヨとの風もなく妙にあたりがかすんで見えた(百)ミニアチュアセットは(ウ)あなたの隣に宇宙人がいる(ウ)空に輝く天体はまだ存在せず(食)魚を獲るために川のほとりに居を定める(食)四時の馬鹿っ晴れ(ウ)歩いて当時をふり返ると(ウ)氾濫したりしても基本的に川そのものの流れは変わらない(ウ)残光と夜の帳が降りる幕間こそ(ウ)夕暮れの方がふさわしい(ウ)さもなければ夜だ(ウ)
五月の陽炎の中(天)灼けつくような眼で(天)当時の言葉でいう変態心理への関心(江)鉄砲の(忍)一寸法師は(江)惑乱していた(天)地獄の釜の蓋を開け(H)刺激の業火に踏みこみすぎた(H)残酷さよりも無理解さの結果(死す)足音をたてない(緑)災厄(ゴ)目にもとまらぬすばやさで忍ぶ(H)完全なカオス(ゴ)不意を襲い(L)まったく身動きしなかった(ゴ)いきなり口の中へてぬぐいを押しこんで、声をたてさせぬようにし、もう一本の手ぬぐいで目かくし(緑)やむなく(H)吊るし首に(H)息の根を止めた(H)単なる夢の国ではなくなった(H)
悪魔の盟約(冷)を裏切って(ノ)名もない(イェ)インヴェーダー(ノ)世界をうろついている(イェ)密告と臆病には度合がある(ノ)警察は(イェ)捕え(ノ)ブタ箱入り(ハ)取調をテープで録音(イェ)随所で極まり文句もしくはスローガンという意味で翼ある言葉(イェ)文の法則を(イェ)権力も(ノ)無視して極まり文句に極まり文句を重ね(イェ)「誰が不滅を独占してきた」(ノ)「誰が(ノ)宇宙を独占してきた」(ノ)「誰が諸君の」(ノ)誰にも理解できない(イェ)彼を悩ましていた(イェ)欠陥軽い失語症(イェ)彼の述べることは常に同じ(イェ)言葉で表現した(イェ)誰か他の人の立場に立って考える能力の不足(イェ)従って現実そのものに対する最も確実な防衛機構すなわち想像力の完全な欠如という防衛機構で身を鎧っている(イェ)陰惨なユーモア(イェ)虚言者の自己欺瞞?(イェ)あるいは(イェ)自分の犯した罪が現実の一部となってしまっているために(イェ)直視することのできない永遠に悔いあらためることのない犯罪者の一つの例であろうか?(イェ)パターンから落ちる鉄くず(ノ)気分の変化というだけのこと(イェ)紋切り型の文句で(イェ)異なった圧力からも(ノ)徹底的に抵抗する(ノ)恐ろしい長所は死の寸前にあっても彼から去らなかった(イェ)「誰が(ノ)ドアを開いたのだ」(ノ)
レンズの丸い視野の中(緑)何かがおかしいと気づく(科)新奇な何か(科)物理学者(科)レントゲン(聖)陰極線管で放電がおこっているとき(科)遮蔽された装置真空管から離れた場所に置かれたシアン化白金バリウムのスクリーンがぼんやりと光っている(科)偶然による(科)X線発見(聖)陰極線管からまっすぐ飛んでくる放射(科)放射は影をつくる(科)ウラン塩は(X)黒い紙を透過する線を出す(X)光とのあいだに(科)類似性を持つエージェントによって引き起こされた(科)内的な電気(聖)電気の眼(聖)見て取れる(科)死後の霊的存在を形成(聖)発見が偶然に行なわれる場合(X)聡明さと暗示を受けて立つ(X)一八九五年(科)SFは文字通り明日の現実(I)
脳髄が(数迷)全身を支配しているのか(数迷)それとも(数迷)全身が(数迷)脳を支配しているのか(数迷)合せ鏡の迷宮(数迷)ついには(数迷)思考は細胞によって行われている(数迷)さらにこの論究は胎児の夢へと接続される(数迷)
あらゆる(聖)愚かさが(歴)覆っている(歴)老いぼれた世界の悪臭(懺)情報爆発(歴)混乱を起こした(I)憤怒の音頭取り(懺)糞づまりの陰気面(懺)小さな部族の(I)性根はのらくら者(懺)神(I)宗教上の確実性という道具(聖)残虐趣味(懺)ネオンへたかる(懺)蝿(懺)悪徳、罪悪、汚物の詰まった(聖)ゴミの山(I)パンドラの箱(聖)ご機嫌取りの(懺)完全な奴隷(懺)人間(懺)詐欺師の肩をもつ(懺)コラボラシオンの罪(懺)世間のつまはじき者(懺)生き残るために(I)たたき伏せねばならない(懺)無謬性(聖)美辞麗句(懺)人間の盲目的信仰(懺)畜生の分際で(木)死の本能が(懺)生の本能を支配(懺)
戦争の話を聞く(Y)その話をつなぎ合わせ(Y)舞台の前に立ちつくす(ア)すべてはこの日(ア)胚胎していた死と同一視された(I)生物兵器としてのセックス(I)出生時に(I)脳に無線アンテナを設置する(I)それに気づけなかった(ア)天国の花壇に入れない(懺)散り遅れた花(ア)
バカ騒ぎを演じる(湖)暴動のニュースが高速で伝わる(爆)途中不慮の死にあった(湖)ひとりの姿を二つに見せている(黒)原子はそれらを傍観すべき位置にあった(永劫)無作為を生みだすコンピュータ・プログラムはどこにも存在しない(べ)システムが回路である(A)機械により作られたイメージと自動筆記のイメージは視覚的に同義である(ヌ)記憶はない(湖)何時間も過ぎ(器)写真は生きた有機体を光と化学で固定したもの(ヌ)機械はその行動が私たちの目的を達成すると見込める限りにおいて、有益である(A)
時間に封じ込める(バ)サナトリウム(ダ)夜が訪れ、夜が明ける(ダ)地に住まう邪霊(聖)天使(聖)人間の女と交わり(聖)大足の(ダ)スペクタクル・プロブォカシオン(ダ)神の似姿に造られた(聖)人間界(何)機械のサファード(I)黄色に輝く炎(何)肥大化(黙)すべて独断(I)超音波は(I)物体を直接通過(I)音で(I)暴動制御(I)化学者は(I)アイデアを(I)植え付ける(I)冷戦(I)「お前は私たちの敵か味方か」(冷)邪悪で不名誉な隣人を持つ(冷)思考制御(I)運動中枢を乗っ取って(バ)出来事は中立(バ)良くも悪くも無く(バ)部分的で不完全(バ)デモ参加者(I)反抗がなくなる(バ)コントロール技術(バ)無意味な計画となる(バ)
下を向いている(匂)蒼白くみえないようにと部厚く化粧した(アル)やせた体(危)白い腕(クラ)妙齢の(危)婦人(性)過剰な性欲(危)淫蕩な気分(永)恐るべき競争者(恐)目を意識して空腹に耐える(危)やわらかさと繊細さ(危)栄養失調が日常化(危)金のあるあいだは何を考えても無駄なことだと(籠)停戦の夢(ウォ)何か(バ)代償(ウォ)がなくてはならない(バ)書き換えられていた(ウォ)過去に目を向ける、歴史のけたたましい(性)スキャンダルのためのスキャンダル(アル)好色な司祭のような表情で報告(ウォ)実在する(悪し)もっとも不吉な日付けの一つ一九四五年八月六日(バ)精神的な流行病も(時)戦争の呪詛(数)呪いはウイルス(ア)廃墟の郊外の上(ア)空へ向かって飛び立つ(ア)空とは否定的な性質を失った虚無(悪し)未来を計算していない(ア)抽象的補完物(悪し)ゴーストが(爆)銀色の(ア)レーザーグラフィックス(ウ)描いている(爆)入れ代り立ち代り(戦中)死のキャンプに送られ(ユ)液体空気のように冷たく青いドクター(爆)嘲るような金切り声(ミ)虚脱の(戦中)生半尺な弱足(赤)実演という言葉を使うのは(裸)トロイの木馬であり(数)手術が演技であるからだ(裸)ポスター(ウォ)盗賊がふたり(ア)脳震盪に次ぐ脳震盪(バ)血潮が赤黒く固まって(赤)蘇生の見込みは(赤)死は心の中に(ア)自己破壊メカニズムとして現れた(ア)死の微笑を浮かべ(器)感受性はまったくもって豊かだ(危)方向喪失(時)
何千もの人人(電)広がり続ける(ソ)協調行動の結果(ソ)偶然ではない(魔)ネットワークに深入りするにつれ俯瞰的な視点を失い(ソ)いまいましい部屋の中は風通しがよくない(イ)路上の(電)出来事をみつけ(多)サウンドを録音(電)雑多な物が浮かんでいた(解)醜く歪められ手足を切り取られたプラスティックの女性(ヌ)溺れ死んだ牛が見える(解)フェンス(ワ)にしがみついた水死体(解)カメラを構えた別働隊(わが)スポーツクラブのマネジャー(コ)ひげ面で過激思想の持主(冷)ハゲタカの目(ワ)老衰してコルセットをつけたテナー歌手(裸)第三の(学)擬似撮影(わが)悲しげに(爆)路上をさすらう門付芸人(赤)つかの間の休息場所....見知らぬ公園の臭い(爆)陽光の中(ク)鎌みたいな口(う)奇形の精巧な模型(性)ぶらぶら(刺)でっかい糞がはりきって(イ)玉虫(フ)汚物のなかに横たわって(イ)コウモリ耳(ハ)唇は紫色(裸)片目の商人(荒)帽子をかぶった頭が(い)消え去り(い)マーマレイドを舐め(J)笑い声を残して(刺)死のまぎわまで近づいた人間(蝶)手に数珠を携えた一人の老女(イ)黒いウーズテッドのアブリル・ハリソンのスーツ(視)歩き方があやふや(解)ショッピングモールの前を横切る(コ)震える金属の若者(爆)澄んだ水底のような眼が開く(大)ハエの眼(匂)立派な建物(イ)ひび割れたコンクリート(爆)鎧戸の向こうから微笑みかける(イ)複雑な(イ)裸形(大)夫婦(イ)種々のちがった背景のもとであれ体系の硬直性(魔)人は問題の規模にすぐに圧倒されてしまう(貧)地表のうえに疑問符として垂直に立てられている(人間)人間の群(イ)恋の霊感が舗道から立ち昇る(イ)我が心は愚かなる白痴(爆)エコーチェンバーは時間とともに(ソ)クモの巣を作りだした(魔)システマティックに(電)メタノイアに(内)何百万何千万という(ソ)
Tumblr media
注意深いまなざし(コ)放火犯を特定するものは何もない(コ)サスペンスを超えている(バ)アナウンサーの絶叫が頭上を谺して消えてゆく(ク)ルールや因襲をなに一つ守らない(バ)悲劇的な結末はともかくとして(コ)ざっくばらんに(コ)つくりあげることに非常に関心がある(バ)この見捨てられた領域の全体に(コ)幾つかの足跡が残されていた(コ)つねに死刑を利用してきたことを忘れてはならない(処)
目を開けて扉をけんめいにさがす(リ)熱の本質が運動(魔)足音と共に(幽)ピストンの圧撃音や電動機の交替破裂音(リ)赤ん坊を鉄条網からはずして生きる者(五)死せる者たちの上に投げ出す(五)太陽光線は光るうえに熱いが他の天体は光るだけ(魔)星は果てしない自由落下の状態で永久に存在し続ける(多)夜明けに包まれて眠っている(五)王は権力に毒されて暴君となり(魔)騒音が鉄のドアから湧き出る(五)寓話の曖昧さは(魔)手を伸ばして通り過ぎる(リ)その二重の機能から生じる(魔)精神のない自然には模倣も反復もない(リ)
徘徊者どもは夜起きて(葬)気づく(葬)幻の刻み音(蝶)不気味な異常とあの恐怖の一瞬(永劫)計画は渦のように正確に廻り(黒)夢を脅かし(人)生とは意志動機でありその労働者たち(バ)恐怖も忘れて(黒)機械仕掛けの手つき(荒)もはや生きているとは言えまい(バ)永久に(葬)祝聖(五)これが最後の一行(バ)
月明かりで鉛色に(改)丸い斑点や血の筋の(改)モザイク(改)聴衆は(解)うずくまって(五)声もなく(解)静まっていた(解)想像力は視覚が衰えるにつれて(改)衰えていったが(改)少し怯えて(改)ザワザワと不思議などよめきが起こって(解)しかし(時)何等異常と認められるところがない(日本)実際には(時)彼らは集団のなかへ紛れ込むのではなく(時)巨大海獣に飲み込まれ(カ)冷酷非情(葬)未熟な(改)太陽が顔をみせず(改)そこは落ち込んでいる(時)灰燼にすぎない(カ)歯車に切り刻まれた労働(カ)特に軍隊において(時)共通の関係が(薔)抗争的関係のなかで翻弄されてしまう(カ)卑しむ(薔)隷属組織(カ)
またカノンの(カ)鋸屑(カ)常識という観点からみれば(改)聖歌隊の歌をもう少し聞きたい(処)下僕(カ)半盲の老人(改)罪人に石を投げて命を奪った(処)おぼろげに物が見える(改)悪と(五)無実を示す新証拠(処)勃起と(五)電流との接触(処)腐敗の(五)努力(五)騒々しい夜の夢は(五)惨めなものに(ア)ヒステリカルな色合い(ア)はるかに複雑(処)不眠の夜の天職(カ)風と殺人(五)分離と分析(S)モードの問題ではない(カ)サイエンス・フィクションそれは(S)知らずに終わった(S)最後の例(数)人間に関するものだ(S)
階段の途中のあの曲がり角が近づくと(薔)ありもしないものの(薔)凹面鏡の映像(ア)雨靄露湿気(ア)風で波がたつように(現)水はさまざな形を変えて(ア)解釈は無限(現)真理の方から鍵を開けることを知る(現)波の稍高い夜(秋)
始まりをもたず(美徳)造化の(食)何千年(怪人)渡り鳥の群(解)浮浪児(日本)遠い日々(ビ)数発の銃声(解)目に見えない音の戦士(解)すべてのものの終わりに(四)抑圧された残虐への郷愁(怪人)人間社会がその膨大な富によって押しつぶされ(解)多くの人が死んだように立ちつくした(サ)権力が過剰になるとその限界のゆえに対立する権力が生まれてくる(孤)狼狽した(解)神は(食)虚空に宙吊りに(食)相手は答えない(食)嘘と腕を組(薔)忍び足でその場を立ち去った(サ)
陽に焼けた肌(コ)鏡をはめ込んだドア(コ)飛沫の音に耳を傾けた(コ)焰とガスの竜巻(コ)
Tumblr media
うっかりと天の円天井に穴を開けてしまう(食)蒸気とチリで出来た大きな雲の下(解)巨人ら人間の造るすべて(薔)沈黙が有力な手(ス)
野心を囁きかけては(ゲ)幻聴ネットワーク(バ)カテゴリーを(バ)全くの偽名(ア)欺き(ゲ)そこにいる人全員を(バ)ゲロンチョンは(エ)向こうが(バ)見る前に見る(バ)忍耐強さと落胆に耐える能力(バ)望まない者(エ)いまなお(S)目下の急務は食料を手に入れ(解)
永遠なる物体の質量(パ)ひらひらと(食)魔術師と悪霊によって創りだされた(食)モルフォ属のチョウ(食)だれでもないものの墓(い)壺の周り(食)光の渦巻き(電)夢だと思ったあのときの文字(永)消え去るよう(い)静かになりたい(赤)眠りたい(赤)ノスタルジーを抱いてきた(2)枯れ葉のようにあちこちに吹き飛ばされ(Y)人は銘々(戦)かろうじて(サ)自分だけ生きてゆくだけの話(戦)未来完了(S)
小刻みだが(ス)飢えたような呼吸(ス)新しい男(ビ)奇怪な仮面を着けさせて猥雑なアングルから女性の体を狙った(ヌ)もう一人の(ビ)太陽の踊り(食)陰毛のタブー(ヌ)太股を白日のもとにさらけ出した(美徳)失笑以外のなにものをもさそわない(美徳)善良な野蛮人(食)ヒキガエルに嘲笑を浴びせかけた(食)酩酊犯罪(日本)
ラストショット(ワ)上空にだれも気づかない小さな空飛ぶ円盤が静止していた(怪)全宇宙においてエントロピーは常に増大する(数)夢に見られるうちはいい(い)ひとはねごとに(食)小便を垂れていた(食)
第三の頂点(食)罪に染まる可能性は(ス)もしそれが(ヴ)霊域に踏み込んで(数)電気をながし(ワ)観測した瞬間にそこに現れる(数)閉門を告げる鐘(四)感電死の主たる特徴は血液の黒変(処)
暗黒があたりを支配し(食)視力は非常にゆっくりと衰えていった(改)黒ずんだよだれが垂れる(食)風雪の中で(改)不安な調子(ヴ)
霧雨けむり夜はしょうしょうたる雨となる(戦)コンマのように描きこまれた(ヴ)植物の領域( )虫から人間へと道をたどってきた(ニ)毎夜森の中の空き地で眠った(食)
知覚にはつねに体位の平衡を保とうとする努力が伴っている(眼)何よりも私のものであるもののなか(敗)レプラの限りなく前兆に富んだ液体が滲み込む(敗)
一生ほど数奇なものはなく(日精)書ける以上の意味がある(Y)超人とは大地の意味である(ニ)小さな子供のようにアルファベットの各文字を扱うことをふたたび学ぼうとしなければならない(魔)もし一枚の紙に描いたら(Y)ウンでもスンでもない(赤)不即不離(両)暗黙の前提(ジ)微に入り細に入り(処)ラッシュの中に消えていった(ク)白い嘘(おぼ)くしゃくしゃに丸めて握りしまいにはどこへやったか忘れ(ビ)大地に穴をうがってゆく(悪し)
町に俺の顔写真が出ているのを見たか(日本)苦悩の根があり(時)特別な盲点を持つ(ジ)香り(爆)無数のけだもの(赤)バスタオルを棍棒代りにして(ユリ)全ての言語に数があるわけではない(数の)
暗闇の奥(千)世界の創造という作業を放棄してしまうことは(ニ)失った(アル)一個の人格(ユ)みじめな暴落(アル)死が速やかに訪れ(言)敗北だけでなく絶滅あるのみ(ユ)太陽が見えない(食)完成された概念(ヌ)
覗き魔の(ワ)ロールシャッハテスト(暗)黒い風(東)視覚の謎(眼)除去しようと思わなかったとすれば(眼)黒い鏡に(裸)映像への関心(怪人)黒い翼(ヴ)かっ古い顔は消え去りその代わりに(Y)月の化身(食)別の顔が見える(Y)残忍(内)まっこうから(裸)誤解の余地なく(パ)世界中の(内)脈略の毒性(赤)隠密裡に(濁)苦い永い悪食の卓に(赤)魂を知る(悪)日常的な能天気な貪欲さ(ビ)鏡の中の父親の像に笑いかけ(眼)よく考えれば別の顔を思い浮かべる(Y)
細いサイレン(ヴ)混沌たる渦のまっただ中(お)陰謀のイタダキ(ダ)農耕技術と狩猟の手管によって万物を支配するにいたった(悪)
家庭の晩餐用の器一式をとりそろえてほしい(時)小規模な(静)キッチン(静)乳と塩味のパン(改)野菜スープ(死)肉の塊(ビ)氷に詰めた魚(ビ)デリカテッセンの調理済み食品(ビ)赤葡萄酒(死)料理の輪郭(食)一日の終わり(ビ)懐古談(ビ)全部現在として現れる(大)テーブル(ビ)壁一面が画面(静)団欒(ビ)必ず負ける(大)笑劇(アル)
はるか遠い風景のなか(ヴ)デニムのズボンに汚染した(赤)いくつもの縺れ(イ)こどもだまし(アル)
近視矯正用の(日精)特徴づけるメガネ(内)虫の好かない未来(イ)歯の抜けた魔女の息の(バ)混ざり合う(イ)冷淡さ(ク)声のトーンはわかる(電)不愉快だった(イ)ろくでなし(イ)Xの母親には勝てない(Y)ただ文字に書かれただけではない(イ)
或る夜(ヴ)過去のあらゆる過ちが旅人を不利に導く(ア)悪訳に対するアンチテーゼ(学)嫌悪が恐怖に変わって(怪人)高みからデカダンスの本能が秘かに作動している(ニ)自然によって設定されている(眼)視覚(シ)ジグザグ線に似ている(Y)歩きのクセ(わが)悪には悪を( )横っ面を引っぱたく(半)シンバルを鳴らし(シ)心耳にとどろく(お)
一切の空間の母胎(眼)黒い水の蜃気楼(イ)脂肪のテラテラ浮いたひたい(暗)膏汗がにじみ(半)胴震いがとまらなかった(赤)まったく不明のまま(日精)泥のように眠る(戦)空白期間のあいだ(ス)
独りでとり乱し(蝶)片手に猛毒(ハ)鉄砲玉(赤)単純な図式(学)それが好きでなければならない(歴)白羽の矢(処)自身がニュースになって(電)病勢は(日精)忍ばせた密かな野心の重みで(ビ)どんどん進行していった(日精)
唸り声におびやかされ(箕)ごみごみした(ビ)罹災(わ)泥濘(改)の都(ハ)幾万の衝突(ク)何かの科によって(小)かつての「現在」を甦る不気味な既視感(プ)方向を記述する(シ)記号がその記号をくり返し(見)続き番号が登録され(ビ)目印の役割(数)前へか後ろへか(ニ)エゴからセルフへの(経)見返りの(わ)欲望に制限を課す(裸)多くの家畜(裸)四つの市門がある(パ)さまざまな民族が混合し(ユ)都市が存在し始める(見)
空想的な(ユ)自分達の顔を(���)観察をはじめたときは(サ)目にしたものを写す(電)はずんだ眼の色(濁)囁き合い(濁)破片と化して到着するかもしれない(ア)陰険な肉欲の鉄則以外には常に笑い続けてきた(ノ)眠りまで(フ)究竟(刺)をともなった機敏さ警戒心(ア)無口(日精)静穏(裸)に叮嚀に(刺)精神修行の核心(ア)息を吸うこと(内)いよ��よおもしろくなってきた(サ)原始的な観照力(パ)死ねずに(蝶)眠っていた言葉(I)言うことはない(い)
うそ寒い寂しい日(戦)この阿魔(刺)かの眼(う)さまざまな角度から(学)愛情の監視(殺)そっけない(歴)間に合わせの丸太小屋(爆)血の悪酔い(大)コンビニエンスな発想が( )ひどく痛む(半)奇態な自覚にいきなり打たれ(蝶)鬼子母神(戦)手たちが群がる(爆)クエバ・デ・ラス・マノス(数の)
なぜそんな(小)却を経た(赤)古い都(赤)泥棒(大)十夜の夢(大)少し舌のもつれる歌声(裸)変化をズバリ誰によって(バ)拡まったのかその由来は勿論分からない(小)密雲を吹き払った(濁)定めて大向こうを騒がす(刺)毒素遺伝子が絡む(A)九尾の狐(小)
直径数キロの(ク)悪い空気(ノ)墨や朱をだんだんに注し(刺)どんな機械でも(I)退引きならない(半)愛情を帳消し(半)すべての(い)亀裂が(学)地獄(い)吸収する(フ)機械の形をとった化石化(マ)どこか現実離れしない(赤)未来の避けられない変化(解)
合理的な価値(孤)リトル・アジア(フ)男と女の脳(内)不意に思った(永)人間たちはなんとなく不満を持っている(孤)弱者が不正と見なすものも強者にとってはつねに正しいものでしかない(ソ)物語の陰の物語をあばく(処)都合よく操られ(処)うなだれた(い)ある種の心理的な(孤)劣等感を(孤)欲求のセットを育てあげてきた(孤)人間という生物は幾世紀にもわたって自分をコントロールする能力のどうしようもない欠如を示してきた(バ)
「想像」という語の解釈(魔)冷静に物事を見詰め(バ)欲望のまま(シ)聴く(シ)超越した見識(バ)多くの出来事は中立良くも悪くも無く特別に不吉なものでもない(バ)怠慢な安逸との間に(魔)微妙な媒質(X)感覚の映像(魔)
独裁的な(楽)見知らぬミクロコスモス(パ)死は変幻自在な生命体(ア)軽々しく信じたり無批判に受け入れたりすることも危険(ア)腐敗し汚物に変身(パ)亀ふたたび(パ)絵文字は(言)無限にヴァリエーションが作り出せる(言)午に近い(箕)某月某日(戦)同日同刻(同)原典の複製(学)独創的な暗号(わ)目が吸いつけられ(ク)どのようにでも(言)ある観測者と(数)別の観測者(数)同じ時間に偶然立ち止まっている(サ)
 「もうどうにも(い)インチキだ明らかにインチキだ」(裸)歯をガチガチ鳴らしながら(ビ)サイオ
マラチオンの(内)ぬるぬる(裸)登場人物の(裸)二三本横にはみ出した乱杭歯に(美)ひきゆがんだ顔(東)整形手術(裸)工夫と情熱(孤)一種の密室殺人(わ)動機を(歴)追剝ぎ(半)ひょっとすると(歴)排除する(I)仔細が(半)巣を食っている(半)少女の手ほどの雲が一つ(ハ)うす気味の悪い(箕)蛇の皮をゆすって幽霊のように笑う(永劫)時の手(ア)坐って微笑んでいる奇怪な像(フ)熾烈な戦い(処)意志をくじく(オ)
最も醜い容貌を持つ(濁)小人の肖像画の意図(フ)筋金入りの糞(視)大長老の威厳などどこへやら(わ)ピカレスクの要素(I)裏銘(永)概念を付与し(数の)登場人物や名前や舞台に関心がある(バ)金歯を吐き出して(裸)制度化された低い暴力(内)全面的に疎外され(視)恥辱のために(裸)不屈で戦闘的な(殺)奇妙な豊かさ(い)最悪の方式(ソ)社会と正気(言)不安に対する不安(時)現代の集団的神経症(時)時代診断のうち(時)有している特徴としては(日本)思考阻害(日本)自閉性(日本)無情性(日本)情性欠如性(日本)嗜虐性(日本)自己顕示欲性(日本)スピードは人間にとって意味への意志(時)によって深く支配され(時)フラストレーション不満不充足を麻痺させる(時)現代病(時)世迷いごと(バ)心への反映(時)迷惑(半)迷信(パ)迷蒙(パ)ミアスマ(パ)被害者カレンダー(バ)孤独な群衆(孤)針と墨と図柄(見)
理想のメディア(ヌ)アメリカ人を政治へ招待している(孤)政治的な支配は上層部が永続的に存在するのに不可欠なのだ(資)新奇な(性)車は(I)軍政(悪)
右脳にインプットし左脳にトランスすることで暗号化する(数)どの局にも同調しないチューニング(ア)マルコーニ無線電報(ハ)連結ラインに電気のけいれん(爆)かすかなきしみ音(蝶)脳内に録音された言葉エングラム(視)死刑執行人の不手際(処)叛乱と解放が行われた(ユ)主体が(バ)身代わりになって体験(バ)死んだ山羊の屍体を夢中になって(C)検屍しようというのではない(C)一様に匂う空気の流れは高度に人工的(匂)頭上の暗雲(マフ)
豪雨(戦)第一の布告(ハ)喉が渇いている(悪)コカ・コーラの成分を(悪)事実ファクトと虚構フィクションをアッセイ分析と(歴)すべての政治組織の(I)悪人の欲望を伸張し倍加する正しい方法はシンジケートのマネー・ロンダリングに(殺)
都市規制計画という墓場に埋葬される(建)白き路上に影をおとし(戦)整備コスト削減(悪)ファシズムの都市(建)市場から駆逐されてしまった(悪)街の音(ダ)電気の欲求(爆)テロリズム的な工業化(西)本道から言えば邪道である(戦)今それは機械的制御の危険性について私たちに警告する目的を果す(I)実験において(匂)意思決定をしているのは機械ではなくその機械を設計して権限を与えた人間(A)生活水準が著しく低下し貧困問題の悪化(悪)格差には常に根本的に主観的で心理的な側面が存在することになりこれは当然ながら政治的な対立を引き起こす(2)予測不可能な(ノ)愛情の要因を排除する(ノ)この面をさげて(イ)あたかも都会人は歯をみがく(戦)
はじめに言葉ありき(言)言葉とは何であるか?(言)「私」という言葉について混乱している(I)言葉を移しかえるだけでは成り立たない(学)怖ろしい硬直から(い)苦痛の蓄積にキーワードをつなぐ(視)黒豹のオペラケイプが床に広がり(ハ)真のユートピアとは(シ)青空を背に(大)最後の生命(ノ)二人の亡骸と(半)末裔で結ばれていた(ユ)バランス(シ)守るべき何の節度をも持たない人々をかきわけ(ノ)たどった道をとらえ(日)失われた文字のアルファべットに従い(見)泥の壁(裸)沈潜し(日)太陽そのものが大地に降りて来ないように(パ)はなしことばを言語を説明する(日)あいだに虚空の広大無辺(い)言語とメタ言語(日)避けがたい(シ)影は長く(グ)不自然に這い進み(大)種をまくことだけを( )言葉だけがただひとり虚無に挑戦する(オ)
曇天の暗い湿ったような日(戦)指導者のインスピレーションの下に(ユ)わが国旗なお健在なりし(裸)小世界にはただゆっくりと四季のめぐりがある(時)人間は成長がとまるとともに衰えはじめる(ジ)このように快いものだとは知らなかった(戦)
夢とは正確に何ですか?(I)習癖ノート(裸)初耳のすじのとおった話(C)手紙の一行一行(C)くちばしをさしはさまない(視)心の内部(電)環境の中にある(電)汚水溜(時)ゴミ棄場(時)非衛生的な場所(時)うらぶれたもの哀しさすべて吸収し熟知している(電)無縁な考察(食)大量の思い込み(2)全てが主要な要素になる(シ)灰(パ)中心点の中心(パ)一つの針穴(い)零のために(い)破壊されたものが積み重なった世界(解)故郷からすすんで身をかくし(時)遠く離れていた(Y)互いに関与し合う対極として存在するのは遺伝子と環境であり(生)生まれと育ち(生)現実的根拠のない無内容なおしゃべり(2)仏も不在にする無心(赤)住所を残さなかった(爆)孤立し酒を飲まずあまり外出しない(視)不在の(爆)克明さ(戦)別の「現実」(コ)狩り集められ(ユ)定義することが不可能(アル)死体(ハ)はだれだ?(爆)一事が()万事この調子(解)
夢の国の住人(残)ロイドメガネ(猟)こじき娘(猟)人を支配せず人にも支配されない人間(陰)狡猾な抜け道(ゲ)最後の場面で(五)共同便所(猟)駆けつける(五)蚋に刺されながら(ゲ)糞(ゲ)惨事の規模(コ)鈍い唸り(薔)定尺(ウ)二十三分(ウ)排便の発見(自)蝿が飛び回る(ク)便器は大陸を汚染するに足る(裸)みずから進んで(猟)足や腕(自)といった具合に身体のあらゆる部分に便をぬった(自)やりすぎで子供じみて見える(演)怪奇千万の事実(猟)四方を林で囲まれた(猟)ファイトトロン(静)屋外便所(裸)完成した(猟)四角四面の日課を形成した(自)太陽の残光(猟)不変にして不動の均整(ク)神経のほうでマヒ(猟)一笑に付し(猟)行き先は定めず(猟)率直でありたい(合)叫び(ミ)強烈な獣性の創造力(貸)非常な自信を得た(猟)夢の(四)完成などというものではない(四)太古への憬れ(残)向かって一歩を進める(四)
未来派(ミ)夫人(マフ)肉親間以外(歴史)害獣以外の(歴史)宣戦布告(歴史)魂のサディズム(歴史)剥奪してやるために(歴史)険悪さと雅量との中間地点(歴史)耳をつんざくような(ミ)高性能プラスチック爆弾(ミ)燃え上がる(歴史)人影(歴史)心おきなく(歴史)空想の富を失った(ス)裏の裏(心)肉親間の(歴史)思いがけない共鳴を生じ(ミ)深怨の瞳を交わした(永劫)火の玉は不規則に混乱(貸)血走ってぴくぴく脈打(お)片づけておかねばならない急用(ハ)九階から急いで玄関にかけ下りた(マフ)乱暴な死にものぐるいの態度(ユ)零落した(ク)青い血管(ク)急激に溶暗(ダ)埋火(戦)巨大な身体(ユ)検屍官は会釈したが(妖)中和しあう(歴史)ウイルスの味を(歴史)数千人の(歴史)住民の中からだれ一人(マフ)劣等者たる(歴史)他人ども(歴史)情報を寄せるものはなかった(マフ)下落した通貨のような(歴史)うそ寒い空気がただよいだしていた(ニ廃)
低く細きは白蛇(秋)跳るが如く(秋)妖々と(忍)半酔半醒の境界(忍)かげひなた(二)先天的の悪人だったのかもしれない(心)一道の稲妻が(秋)すべてを粉砕し(悪し)不倶戴天の敵(悪し)同情を無視(悪し)単なる知り合いであろうが残らず召喚(心)私の過去はすべて私のものではないものです(I)書置きをのこしてみな自決(関)悪は(悪し)変化するもの(悪し)形を視た者は無い(二)蛙鳴と云い蛙吠と云う(二)平仄の都合ばかりでなく(ニ)虫の声寂しく(秋)理屈無しに(雨)雨に泣く(雨)これで午前中の報告は終矣と(雨)
眼球の動き方を確かめる方法(心)浮かびあがった(ア)地球から三千光年(ノ)孤独も友情もみんな同じだ(ノ)塵と憂鬱(イ)人物が(戦)ちぐはぐに(ア)コンスタントに直接、間接に人間を通して表われて(ノ)響いて(ア)一つの面影へ引き返す(イ)ある種の(永)有限の未来(永劫)散髪はいまでも1世紀前でも所用時間は変わらない(2)人間の顔はそれがその時代の様式を形成する(人間)古い物がみんな消え(解)禁欲が長びくともう我慢できない(イ)身動きが苦しいような(イ)一日があきれるほど長く(イ)暗がりにうごめく(大)妙にフィエゾルのホタルの火を思い出した(解)悉く謎を持ち(戦)乱れて飛ぶ白泡のさながら(秋)妨害音のように喋りまくって(ノ)言葉のチリが堕ちてくるとともに(爆)目は左から右にたまらなく動き(I)顔と顔(電)全ての預言者(ノ)実に九人なり(運)虚無は保管されている
15
2 notes · View notes