##岩田商店gallery
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【 終了しました 】 イラストレーター・YUKO MAEGAWA 個展 『SMALL TALK』 2024.06.19 WED - 06.30 MON @PARK GALLERY 2F
★ 6月19日(水)より、PARK GALLERY の2階の LIVING DINING にてイラストレーターの YUKO MAEGAWA による個展『SMALL TALK』を開催します。この展示は三重県にある gallery&shop・岩田商店で開催された巡回展になります。 ぜひ東京で見られるこの機会に足をお運びください。 以下、作家によるステートメントです。 —
私は絵を描くとき その日見た花、好きな色、 モチーフ、美味しかった果物 絵と雑談をするように 絵を描いています
雑談のように取り止めがなく だけど愛しい日々を かきとめた展示です ぜひビール片手にお楽しみください ー YUKO MAEGAWA —
YUKO MAEGAWA 個展『SMALL TALK』 2024年6月19日(水)~6月30日(日)
場所:PARK GALLERY 2F 東京都千代田区外神田3-5-20
13:00-20:00 | 入場無料 | 月火定休
最寄駅:東京メトロ 銀座線・末広町駅(徒歩約5分)千代田線・湯島駅(徒歩約7分) JR 秋葉原駅 / 電気街口(徒歩約10分) JR 御茶ノ水駅 / 聖橋口(徒歩約12分)
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YUKO MAEGAWA 1993年京都府生まれ。京都市立芸術大学 大学院 染織専攻卒業。グラフィックデザイナーを経て、フリーのイラストレーターへ。「日々の幸福な瞬間や、気づき」をテーマに絵を描く様々な媒体で活動しています。 https://www.instagram.com/yuko_maegawa_illustlation
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【アンケート企画】 「ふりかえる私の2023年」
WLでは恒例のこの1年に見た舞台作品の中で印象に残った3本を観客のみなさんから募るアンケートを実施しました。WLスタート以来毎年行っているこの企画、9回目の今回は6名の方にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。 舞台芸術を取り巻く環境は今激しく変化をしているように感じています。ここでは今一度2023年の名演を振り返り、2024年の新たな観劇のスタートにしていただければと思います。
谷岡健彦(教員) 2023年の観劇本数:60本 文学座『アナトミー・オブ・ア・スーサイド』(文学座アトリエ)) 東京乾電池『十二人の怒れる男』(ザ・スズナリ)) 新国立劇場『エンジェルス・イン・アメリカ』(新国立劇場) 1はもともと2021年の国際演劇協会のリーディング企画から出発した上演。断続的ではあれ、かれこれ2年にわたる準備期間を経て、完成度の高い舞台に仕上がっていた。 2は東京乾電池には珍しい現代の翻訳劇の上演。劇団ならではのアンサンブルの緻密さが目を引いた。 3はとにかく主演の岩永���也が素晴らしかった。全役をオーディションでキャスティングしたのが奏功。
kiki(地方公務員) 2023年の観劇本数:116本 イキウメ『人魂���届けに』 パルコ・プロデュース『笑の大学』 萩島商店街青年部『未開の議場 2023』 こう並べてみると、やはり会話劇が好きなのだと思う。歌もダンスもアクションもなくただ人と人が言葉を交わす、それがこんなに面白い。 イキウメ『人魂を届けに』:深い森の奥の一軒家に吹き寄せられるように集まった人々。その家の主に届け物を持ってきた男。寓話性の強い作品だが、物語の持つメッセージとともにその中で生きる一人ひとりの息吹を感じた。 『笑の大学』:言わずと知れた名作のリメイクだが初演は未見。映画版でストーリーを知ったが、劇場で観る面白さはひとしお。それも東京公演からツアーへと回を重ねた仙台公演がいっそう素晴らしかった。 『未開の議場 2023』:2020年3月に上演されたオンライン版がとても面白かったので、今回の劇場公演をとても楽しみにしていた。戯曲の良さとキャスト陣の実力に加えて、「分断」と「連携」をテーマにしたさまざまな工夫と準備が観客にも物語への主体的な関わりを促すように感じられた。
りいちろ(無職) 2023年の観劇本数:205本 ルサンチカ『殺意(ストリップショウ)』(アトリエ春風舎) あんよはじょうず。『蟲』(新宿眼科画廊地下) #Q『紫にリボン結び』(スタジオ空洞) 閉塞から解かれ豊かな表現が劇場に溢れた一年。他にはない印象を持った3作を選んだ。 ルサンチカは12月の『SO LONG GOODBYE』などにも新たな取り込まれ方が残る。 あんよはじょうず。は12月の『なるべく強く踏みつけて、』の尖り方にも捉えられる。 #Qは5月の『無地にしかみえない』10月の『セルフカバーVol1』も含め久保磨介作劇から滲む温度に嵌った。 その他、avenir`e、猿博打、海外戯曲をやってみる会、エンニュイ、東葛スポーツ、月間根本宗子、紙魚、あるいはエナメルの目をもつ乙女、ムニ、waqu:iraz、妖精大図鑑、かるがも団地等々、書ききれない程の作り手の様々な彩に日々異なり染められる。劇団普通、ロロ、MCR、鵺的など実績の上に更に良作を作り続ける団体にも繋がれた。 座・高円寺での視点『SHARE’S』8団体の公演に圧倒された。ムケイチョウコクの公演も新たな体験だった。
片山幹生(教員) 2023年の観劇本数:65本 名取事務所『慈善家─フィランソロピスト』(下北沢「劇」小劇場)「劇」小劇場) 演劇集団円『孤児のミューズたち』(スタジオ円) 前進座朗読劇『或る「小倉日記」伝』(吉祥寺シアター) 俳優が発声することばの魅力と文学性の高い戯曲の面白さを堪能できるオーソドックスな新劇スタイルの台詞劇が2023年の私のベスト3となった。 名取事務所『慈善家─フィランソロピスト』はカナダの劇作家ニコラス・ビヨンの書き下ろし新作。アメリカの製薬会社のスキャンダル事件から敷衍された美術館を舞台とする台詞劇だった。感嘆し、唸らざるを得ない見事な戯曲、そしてその戯曲をテンポよく明瞭に提示する俳優の演技も素晴らしい。 円の『孤児のミューズたち』もカナダの劇作家、ミシェル=マルク・ブシャールの作品。LGBTQの主題を織り込んだ繊細な家族劇の魅力を丁寧に引き出した演出、演技だった。 前進座『或る「小倉日記」伝』は松本清張の芥川受賞作を朗読劇にしたもの。緊張感に満ちた声の応答によって、観客の頭のなかにリアルな物語の風景を描き出してた。
薙野信喜(無職) 2023年の観劇本数:99本 太陽劇団『金夢島』(東京芸術劇場) SBS『ブロードウェイミュージカル シカゴ』(ブルースクエア-ソウル-) 博多活弁パラダイス『澤登翠独演会 第七天国』(福岡市美術館ホール) 中劇場規模の舞台の福岡への来演数が減った。地元劇団もまだ本格的には回復してはいない。 そんななか、能楽協会の「日本全国 能楽キャラバン!」で多くの能楽公演を観られたのはよかった。なかでは特に、喜多流能楽公演 ろうそく能で観た大蔵流「二人袴」の茂山千之丞がすばらしかった。 手塚夏子「あなたにしか見えないダンス 2023」、真山隼人浪曲会「青山殺人事件」が楽しめた。
小泉うめ(観客発信メディアWL) 2023年の観劇本数:100本 akakilike『15:00(静かに)電子レンジを壊す』(NEUTRAL・Gallery PARC) 餓鬼の断食 戯れその1『近代能楽集より 班女』(THE SITE 4Fギャラリー) ルサンチカ『殺意(ストリップショウ)』(UrBANGUILD) 大活躍中の倉田翠(akakilike)はファンもプロデューサーも舞台人ではない人を舞台に上げることに期待が集中しがちだが本作はがっつり踊れる3人のパフォーマーと組んだ意図がしっかりと見えて彼女のダンスと演出を存分に楽しませてくれる作品だった。 餓鬼の断食の取り上げた作品は戯れシリーズと称しての上演だったが川村智基の力の疑いの無さを感じさせてくれた。関西の演劇は向こう10年大丈夫だと思えた。 ルサンチカは策略にも仕掛けにも河井朗の「らしさ」が溢れていた。演じた渡辺綾子も彼女のこれまでのBest Actだったのではないかと思う。もう一度言っておく。関西の「アヤ」には要注意だ。 3団体とも会場選択もとても良かった。 時に辛辣なことも言ってはいるが舞台芸術を取り巻く環境は少しずつ良くなっていると思っている。
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4/2 sun-4/25 tue「木土点、」 三重県いなべ市阿下喜にあるギャラリー、岩田商店で昨年に続き2度目の盆栽展をします。 通常、木の引き立て役である鉢ですが、個性的な色使いが珍しい越前文山さんの鉢を使った作品を展示します。 今回も素敵なDMを作って頂きました。 春らしく芽吹きや可愛い花を楽しめる展示になっています。 #kito #杜kito @kito_boooon #岩田商店 @iwata_syouten #盆栽 #山野草 #盆栽展 (岩田商店 gallery) https://www.instagram.com/p/CqVLLbHPVT-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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銀色なつみ(Natsumi Giniro)
石川県���まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。
カメラマンをしながらたま川を拠点に作品制作をしている。
対象がはっきり見えていなくても存在を知覚できる(知覚的な経験上は視えている)という脳の補完特性をテーマにしている。
身近な素材をすりガラス越しに捉えたり、写真を重ねたりし、脳が視覚情報を処理する過程で起こるエラーを再現し、何を本当に見て、見てないかを問い直す作品を制作。
[展示]
2017年 T3フォトフェスティバル参加
2017年 Fotochrome Camera グループ展(Paper Pool)
2018年 学内選抜展GRIP(四谷)
2019年 個展nero展(uzna omom)
2021年 sicf 22(スパイラルホール)
2022年 Life with Art展(アートルーム企画室/ sicf22 winners exhibition(スパイラルホール) / ワンピース倶楽部「はじめてかもしれない」展(アーツ千代田3331) / 石場文子 銀色なつみ2人展 「L.S./M.F.T 」(KATSUYA SUSUKI GALLERY)
2023年 「PARCHIVE」(PARK GALLERY)
個展「ある風の日に/Windy day」(dish)
中央線芸術祭スペースシェアリングプログラム「それは限りなく風、小さな呼吸」(シャトー2F)
[その他]
写真集TOKYO/JAPAN 作品掲載
写真集377975 Vol.2 作品掲載
対象がはっきり見えていないのに存在が知覚される(知覚的な経験上は視えている)という事例がある。これを仮に脳の補完作用と呼び、馴染みのあるモチーフをボカして撮影しこの作用を呼び起こす実験を行う。
ある日、商店街の店の立て看板の裏に犬がいると思って近づいてみると重しのような岩に紐状に変形したビニール袋が絡みついているだけだった。私は数年前まで犬を飼っていた。この見間違いはそのせいだろう。横目に入る脱ぎっぱなしの服、ソファーの上のクッション、冬のブランケット、置きっぱなしにした鞄など、よく犬と見間違えることがあった。「犬」は私にとって家の中や街中に意識的に溶け込ませていた存在であった。
このように、見間違いともいえる脳の補完システムは物事の本質を捉え損ねる危険性を孕みつつも、私はこの低燃費具合も含め、見えないものを見ようとする意志や、かつてそこに居た存在を感じ取ろうとする知覚が、この上なく人間らしくて愛おしい特性であると感じている。我々が日常的に無意識に行っているこの行為を、写真であたかも記録したかのようにシチュエーションを再現して、再提示する。
これは「私」を「私」たらしめる、意識では捉えられ���い無限の他者と他者との出会いを捉えた試みである。
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2 0 1 8 .1 2 月 - E x h i b i t i o n
天 野 入 華 森 麻 耶 子 「それらのもつ、時間、」
2018 . 12 / 8 土曜日 - - - 2018 . 12 / 27 木曜日 (最終日のみ16:00まで)
本展では、作品がその時に見せる表情や、自然の力で引き出される魅力を感じてもらえるような空間を創造します。
- 天 野 入 華 Irika Amano
ステンドグラスの手法を応用し、2019年より金属とガラスを使ったオブジェやアクセサリー、インスタレーション作品を制作。 静けさと透明感のあるイメージを大切に有機的な造形物をつくり続けている。 WEB: http://irikaamanoartworks.blogspot.com/
- 森 麻 耶 子 Mayako Mori
弦楽器の修理工房で働く傍ら morino accessory として主に弦楽器に使われている楓の木を使ったアクセサリーを制作している。 WEB: https://www.instagram.com/morino.m.m
- 会 期 詳 細
2018 . 12 / 8 土曜日 - - - 2018 . 12 / 27 木曜日
Open 11:00 - 17:00 (最終日のみ16:00まで)
Close 水曜日、木曜日 (提携店の上木食堂も定休日となります)
Address 岩田商店 gallery
三重県いなべ市北勢町阿下喜1051-10
TEL 0594-41-5220
- 「それらのもつ時間」SPECIAL EVENT
バイオリンデュオ Winter Concert -「その時」
2018 . 12 / 16 日曜日 Sun
13:30-open / 14:00-start
- チケット(予約制)
大人:¥2,300(お茶とお菓子付) 定員25名
子ども(小学生以上-大学生):¥1,300(お茶とお菓子付き) 定員10名
未就学児(無料)
- ご予約・お問合せ
岩田商店
TEL:0594-41-5220
E-mail:[email protected]
- 出演
波馬 朝加(はま あさか)、波馬 朝光(はま あさみ)姉妹
《波馬姉妹プロフィール》
徳島県鳴門市生まれ。現在は東海地方を中心に活動中。
鳴門市にできた小さなヴァイオン教室に姉妹揃って通い始め、大学卒業まで同じ学歴を持つ。
姉あさかさんは、直感的・情熱的な演奏スタイルに対して妹あさみさんは、冷静沈着・頭脳派演奏スタイル。
そんな似て非なる2人だが、共に奏で始めると自然と音色が溶け合い、姉妹ならではの阿吽の呼吸で聴くものを惹きつける。
レパートリーはポピュラーからクラシックまで多岐にわたる。
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poe pop up shop in iwata syouten 「2F」 『旅してみつけた雑貨と絵本』
10/1(土)より三重県いなべ市阿下喜の岩田商店galleryさんのギャラリースペース「2F」にて p o e の pop up shop が今年もスタートします!
「旅してみつけた雑貨と絵本」をテーマに子供のころを思い出す懐かしい古絵本やチェコでみつけたマッチラベル、ロシアのマトリョーシカに北海道でみつけた木彫りのお皿、作家さんとつくったp o e のオリジナルグッズなどいろいろ並んでいます。
旅にでかけたような気持ちになって楽しんでいただければ幸いです。
ご来場お待ちしております! ――――――――――――――――――――――――
poe pop up shop in iwata syouten 「2F」 『旅してみつけた雑貨と絵本』 2022.10.1(土)-2022.10.31(月)
岩田商店 gallery 「2F」
http://matsukazecompany.com
三重県いなべ市北勢町阿下喜1051-10
TEL:0594-41-5220
open : 11:00-17:00
closed : 水・木
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国内はもちろん海外から、宇宙から、過去と未来から、あの世から、あそこから、、、 みんなまとめて阿下喜ジャンボリーに大集合 濃縮 120% 阿下喜の一ヶ月。
遠山敦個展
阿下喜ジャンボリー2022
2022 7月2日(土)~8月2日(火)
岩田商店 gallery
三重県いなべ市北勢町阿下喜 1051-10
営業時間 11:00 - 17:00
定休日 水曜日 ・ 木曜日
TEL 0594 - 41 - 5220
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森山大道 × 長澤章生トークイベント&サイン会 『蜉蝣』『記録41号』(Akio Nagasawa Publishing)刊行記念
1972年に発行された森山大道によるヌード写真集『蜉蝣』新装版と私家版写真誌最新号『記録41号』の発行を記念して、森山大道氏と長澤章生氏(AKIO NAGASAWA GALLERY/PUBLISHING代表)によるトークイベント&サイン会を開催します。
これまでの『記録』を編集した映像をプロジェクターで投影しつつ、写真集『記録』と『蜉蝣』にまつわるエピソードをお話しします。
※サインは銀座 蔦屋書店にてご購入いただいた『蜉蝣』『記録41号』に限ります。
……………………………………………………………………………………………………………………………………… ■対象書籍のご紹介
復刻森山大道ヌード写真集『蜉蝣』 『記録』、『写真よさよなら』と同年の1972年発行された、森山大道によるヌード写真集『蜉蝣』の新装版。 団鬼六(1931-2011)による協力のもと撮り下ろした緊縛写真を中心に再構成し、未公開カットも収録。
私家版写真誌『記録41号』 1972年から 1973年にかけて刊行された幻の私家版写真誌『記録』。 この極私的な写真誌は、他者に向けてというよりも、まず自らに向けてという性質のもので、日常の気ままにスナップしたものの中から自らが恣意的に選んだ写真を16ページに纏めた私家版だった。 しかし、折からのオイルショックによる制作費の高騰などもあり、『記録5号』を出版し1973年に休刊となる。 そして、34年の時を経た2006年に、Akio Nagasawa Publishing より『記録6号』を出版し、再度記録の発行を始めたのである。 この『記録』誌は、その時々の森山大道の“気分”を体現しつつ現在も継続される、森山大道のライフワークとして存在している。
………………………………………………………………………………………………………………………………………
【参加条件】 銀座 蔦屋書店にて下記の対象商品をご購入いただいたお客様にご参加いただけます。 ・イベント参加対象書籍『蜉蝣』:12,960円/税込 ・イベント参加対象書籍『記録41号』:3,024円/税込
【申込方法】 ・店頭 ・お電話 03-3575-7755 ・オンラインショップ ※オンラインショップでの受付は2019年6月18日(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。
【注意事項】 ・イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。 ・当日の座席は、先着順・自由席でお座りいただきます。 ・参加券の配布はお1人様1枚までとさせていただきます。 ・お客様都合でのキャンセルは承っておりません。 ・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承ください。 ・定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。 ・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】 森山 大道(もりやま だいどう) 1938年大阪生まれ。 写真家・岩宮武二、細江英公のアシスタントを経て64年独立。 写真雑誌などで作品を発表し続け、67年「にっぽん劇場」で日本写真批評家協会新人賞受賞。 68-70年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加し、ハイコントラストや粗粒子画面の作風は“アレ・ブレ・ボケ”と形容され、写真界に衝撃を与える。 ニューヨーク・メトロポリタン美術館やパリ・カルティエ現代美術財団で個展を開催など世界的評価も高く、12年にはニューヨークの国際写真センター(ICP)が主催する第28回インフィニティ賞生涯功績部門を日本人として初受賞。 2012-13年にはウィリアム・クラインとの二人展『William Klein + Daido Moriyama』がロンドンのテート・モダンで開催され、絶大な人気を誇る二人の競演は世界を席巻した。 2019年ハッセルブラッド国際写真賞受賞。
長澤 章生(ながさわ あきお) Akio Nagasawa Gallery/Publishing ディレクター、森山大道写真財団理事 自身のギャラリー Akio Nagasawa Gallery(銀座&青山)にて 年間各5本程度の展覧会を開催し、展覧会に併せ、自身の出版社より多数の写真集を出版する。 主な写真集そして、森山大道個人写真誌『記録』、ウィリアム・クライン『東京1961』、川田喜久治『地図』(復刻版)、須田一政『風姿花伝』、細江英公『シモン私風景』、サラ・ムーン『FROM ONE SEASON TO ANOTHER』などがある。
日程 / 2019年6月19日(水) 時間 / 19:30~21:00 場所 / BOOK EVENT SPACE 主催 / 銀座 蔦屋書店 共催・協力 / Akio Nagasawa Gallery/Publishing 定員 / 60名 問い合わせ先 / 03-3575-7755
チケットのご予約はこちら オンラインショップでの受付は2019年6月18日(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2Kr7IR8
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【5月中旬〜6月のライブ予定】 こんばんは、松本佳奈です。 来週は8ヶ月ぶりに岩手にも行きます〜!6月は北海道! ■5/16(火)東京・新代田crossing 『レディースデー始めました』 open19:00 / LIVE start 20:00 料金:3000(1drink込) ※女性は500円off!! 出演:松本佳奈 手相観:丸山かおり 首肩ほぐし:松本美智代 千葉・君津 松崎農園さんの美味しい無農薬米の販売あり。 (ライブタイム 20:00~21:00) 予約フォーム:https://goo.gl/forms/hunMtRyQBdMjyR6n1 会社帰りにちょこっと一杯飲みながら音楽が聴ける。ワンコインで手相鑑定や首肩ほぐしが受けられる。忙しい毎日に、ほっと一息つける時間を。男性も大歓迎です! ▽新代田crossing 〒155-0033 東京都世田谷区代田5-28-3-3F Tel:03-6316-5259 http://crossing.pw/ ------------------------------- ■5/20(土)岩手・陸前高田りくカフェ 『ここで会いましょう〜ミニコンサート〜』 時間:18:00〜(19:30終演予定) 料金:1000円+1オーダー 出演:松本佳奈(木更津)/ ツジヤマガク(奥州) サポート:ぴったん(Perc.) ドリンク提供:クマカフェ お問い合わせ・ご予約:りくカフェ(0192-22-7311) 久々のりくカフェさんです。奥州市のウクレレ弾き語りツジヤマガクさんとも数年ぶりの共演!たのしみです。 ▽りくカフェ 〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町鳴石22−9 ------------------------------- ■5/21(日)岩手・田野畑村 島越駅 『しまのこしの歌日和』 時間:13:00~16:00 参加費:1000円(お茶とお菓子付き) 出演:松本佳奈(ピアノと歌) サポート : ぴったん(Perc.) 島越駅構内にて歌わせていただきます。ぜひ! タイムスケジュール 13:00~13:40 音楽の時間~前編~ 13:40~13:50 島越駅長さんのお話 13:50~14:00 島越の風景スライド上映 14:00~14:10 休憩 14:10~15:00 音楽の時間~後編~ 15:00~16:00 お茶会(自由参加) 住所 〒028-8404 岩手県下閉伊郡田野畑村島越 ------------------------------- ■5/28(日)千葉・富津cafe GROVE 『森の声を聴く』※各回限定25席【満席御礼!】 雨天室内開催 時間: <第一部> open 11:00 / start 11:30(13:00終演予定) <第二部> open 15:00 / start 15:30(17:00終演予定) 料金:要予約¥4000(ドリンク・マフィン付) 小中高生¥1000 未就学児無料 昼夜通し券 大人¥7500 小中高生¥1500 ※高校生以下のお客さまでドリンク・マフィンをお付けになる方は+¥950となります(要事前予約) 出演:松本佳奈 サポート:佐々木真里(Acc&Glo) ライブペインティング:セイノユカ コンテンポラリーダンス:fanaco 森のライブ3年目。今年の表テーマは『森の声を聴く』です。普段聞き逃してしまうような木の葉の擦れる音、風の音、鳥の声、虫の声。塞いでいた五感を開いて、全身で森を感じられるような一日を作ろうと、様々な仕掛けを用意します。 裏テーマは『循環』!! 午前・午後で内容が変わります。セイノさんの心の深淵を描くようなライブペインティングと、Fanacoさんの静と動入り混じった生々しい踊り、そして佐々木真里さんと私が紡ぐ音楽でつくりあげる森の舞台。 休憩なしの1時間半、非日常の森の世界をお楽しみ下さいませ! ▽cafe GROVE 〒293-0057 千葉県富津市亀田1237 ※ナビによっては到着地点がずれることがあります。GROVE公式ホームページの地図や動画で道順をご確認いただくことをオススメします。 ※駐車スペースが限られるため、乗り合いにご協力下さい。 ※土日は渋滞する可能性があります。余裕を持ってお越し下さいませ。 ------------------------------- ■6/2(金)千葉・木更津 Natural Cafe+Shop hanahaco 『初夏の夜カフェ』 18:00 - 20:00 食事:1500円(夜カフェ定食)※ドリンク別料金 ゲスト:松本佳奈(シンガーソングライター) ライブ:投げ銭制 店の裏の小川に舞うホタル、店内に響くライブ演奏 夜カフェ限定のセットメニュー 五感で楽しめる夜カフェ 4日間限定オープン! ▽Natural Cafe+Shop hanahaco 千葉県木更津市矢那1879-1 0438-38-4368(お問い合わせ・ご予約) ------------------------------- ■6/6(火)千葉・富津Cafe&Gallery Lavandula 『松本佳奈の、徒然日記・上巻』 open 19:30 / start 20:00 料金:一般¥2500 小中高生¥1000 (別途1ドリンクオーダー制) ※車椅子可 介助ヘルパーさん分のチケット料金無料(ドリンク代のみ) グランドピアノと歌だけのシンプルなワンマンライブです。 予約フォーム:https://goo.gl/forms/hunMtRyQBdMjyR6n1 ▽Cafe&Gallery Lavandula 千葉県富津市西大和田639 TEL:080-4666-3702 ------------------------------- ■6/13(火)東京・下北沢SEED SHIP 『松本佳奈の、徒然日記・夏』 時間:open 19:30 / start 20:00 料金:一般¥3000 小中高生¥1000 (別途1ドリンクオーダー制) ※車椅子可 介助ヘルパーさん分のチケット料金無料(ドリンク代のみ) グランドピアノと歌だけのシンプルなワンマンライブです。 予約フォーム:https://goo.gl/forms/hunMtRyQBdMjyR6n1 ビルの入り口前の段差14cm エレベーター入口 幅は80cm 奥行92cm お店入口ドアの横幅 67cm 店内は洋式トイレがありますが、多目的トイレの一番最寄は下北沢駅になりま す。 ▽下北沢SEED SHIP 世田谷区代沢5-32-13 露崎商店ビル3階 URL: http://www.seed-ship.com/ TEL: 03-6805-2805 ------------------------------- ■6/18(日)北海道・鷹栖町パレットヒルズ 『ハレバレパレット 丘の上の音楽会in鷹栖』 時間:open10:00 / start10:30(〜17:30)※雨天決行 チケット:前売:1,500円 当日:2,500円 高校生以下無料 チケットはオリジナルの木製入場パス付きです。 前売り・当日券共に、なくなり次第終了となります。 ※パスは当日渡しとなります 出演:嵯峨治彦、the sheep、田上圭太、なかにしりく、ひのき屋 トラベリング・バンド、福井宏記、松本佳奈 イベント詳細はこちら↓ https://harebarepalette.wixsite.com/ ▽パレットヒルズ 〒071-1257 北海道上川郡鷹栖町17線8号
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【 終了しました 】 2023.6.10 SAT 〜6.11 SUN 『SUMO PORTRAIT』by SORRY NEBOSUKE
PARK GALLERY で現在開催中のエキシビジョン『PARCHIVE』に参加する、アーティストの SORRY NEBOSUKE(ソーリーネボスケ)による似顔絵イベントを行います。 自身の作風でもある、浮世絵の相撲絵をオマージュしたポップな絵で、似顔絵を描きます。力士 プラスα であなたのすてきな個性をおたのしみください。その場で画像データでお渡しできます。SNS などのアイコンや待受画面、友人や家族へのプレゼントにもおすすめです。 ー 日程: 6月10日(土)6月11日(日)終日 料金: 2,000円(税抜)1名分 所要時間: 20〜30分程度(先着順) お渡し: 完成後、デジタル画像データをメールまたは AirDrop などでお送りします。 ※ 終日参加は受け付けていますが、会場の状況を見ながら休憩等もいただきます。あら��じめご了承くださいませ。
ー SORRY NEBOSUKE(ソーリーネボスケ) 2018年ごろより活動開始。コロナ禍を経て2022年初個展を名古屋で開催した。2023年4月には三重県いなべ市のギャラリー岩田商店にて2度目の個展""PINK""を開催。イベントで似顔絵を描くなど活動中。画風はコピックを用いて80年代90年代のカラーの雰囲気を出しつつ、浮世絵や相撲など古風な日本の特色も取り入れたもの。見た人を幸せにする絵を描き続けたいと思っている。 http://instagram.com//sorry_nebosuke
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ミロコマチコ×haruka nakamura「世界」
画家・ミロコマチコのライブペインティングと、音楽家・haruka nakamuraのピアノによるセッション「世界」を、4月29日の夜と30日の昼に、篠山のrizmで開催します。
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4.29(土)「暗闇に手を伸ばす」 開場:19時 開演:19時30分
4.30(日)「光にほどかれて」 開場:15時 開演:15時30分
会場:rizm(兵庫県篠山市今田町下小野原7-2)
料金:1公演/3800円、2公演/7000円
*4.29「暗闇に手を伸ばす」公演のご参加は、中学生以上の方とさせて頂きます。中学生以上は大人と同料金です。
*4.30「光にほどかれて」公演のご参加は、お子さんも大丈夫です。保護者の膝の上で観るお子さんは無料、小学生までは2000円、中学生からは大人と同料金です。
出演:ミロコマチコ(ライブペインティング)、haruka nakamura(ピアノと声)
ゲストミュージシャン:青木隼人(エレキギター)、isao saito(打楽器と声)、太田美帆(CANTUS:歌)
音響:night cruising
30日「光にほどかれて」出店:御菓子丸(和菓子とお茶)、terzo tempo(かき氷)
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わたしたちの周りに広がる世界、わたしたちの中に広がる世界
ミロコマチコのライブペインティングとharuka nakamuraのピアノが交叉した時なにが生まれるのか
暗闇に手を伸ばしたら見えてきた光に、境界がほどかれていく
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記録写真 photo by soh ideuchi
【暗闇に手を伸ばす】
【光にほどかれて】
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件名「世界」
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ミロコマチコ
1981年、大阪府生まれ。画家・絵本作家。いきものの姿を伸びやかに描き、国内外で個展を開催。絵本『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で第18回日本絵本賞大賞を受賞。『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞絵本賞、『ぼくのふとんは うみでできている』(あかね書房)で第63回小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。その他の絵本に『つちたち』(学研プラス)、『けもののにおいがしてきたぞ』(岩崎書店)など。その他の著書に画文集『ホロホロチョウのよる』(港の人)、画集『けだらけ』(筑摩書房)、『ねこまみれ帳』(ブロンズ新社)などがある。2015年、絵本『オレときいろ』(WAVE出版)でブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ(BIB)金のりんご賞を受賞。2014年伊勢丹クリスマスのメインビジュアルを担当。美術同人誌『四月と十月』の同人。2016年春より、『コレナンデ商会』(NHK Eテレ)のアートディレクターとして参加。
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haruka nakamura
青森県出身 最新作は「CURTAIN CALL」 4th ALBUM「音楽のある風景」によるPIANO ENSEMBLE TOURを2015年から開始。 広島世界平和記念聖堂に代表される教会、重要文化財を中心に、海外公演も含めたロングツアーを敢行中。 ツアー中には目黒パーシモン大ホールで行われた「THE PIANO ERA」にも出演した。 代表作はnujabesと共作した「lamp」 写真家 奥山由之がMV監督を手掛けた「arne」など。 コラボレーションでは、 坂本美雨 with CANTUS、まじ娘、Aimerなどの楽曲をプロデュース、MV、remixを手掛ける。 畠山美由紀の品川教会公演や幾つかの公演で、バンドマスターを担当。 2016年、NHK BSプレミアム「ガウディの遺言」の音楽を担当。 テーマ曲「CURTAIN CALL」が12inch LP + CDで年末にリリース。 自身の楽曲が原題となり製作され、音楽も担当した映画「every day」が公開。 CITIZEN、SONYなどCM音楽における、映像との作品を手掛ける。 ソロ活動と並行して、 青木隼人、内田輝とのTRIO 「FOLKLORE」による旅を続けている。
作画 : 笑達
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青木隼人 AOKI,hayato ギターを中心に演奏活動をしている。自主レーベル「grainfield」から自らの作品をリリース、ジャケットのデザインも自身で手がける。近年ではソロのほかharuka nakamuraとのユニット「FOLKLORE」で精力的に活動をしている。
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isao saito
1981年 神奈川県生まれ 様々な打楽器や非楽器で、 そこにしかない【音】を、みつけて、だす。 漫画と短歌と石集めが趣味。 「天籟よりそえば静寂に響く石の声とはふしだらな夢」
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太田美帆(CANTUS) おおたみほ/東京都出身
幼少より東京少年少女合唱隊に所属。教会音楽にふれる。 UA、高木正勝、中島ノブユキ、フィッシュマンズ、 坂本美雨等のコーラス/コーラスarr.を担当。 9人の女子聖歌隊CANTUS(カントゥス)主宰。
〈主な参加作品〉
UA 「GOLDEN GREEN 07」live,media,tour他 高木正勝「'Private/Public'」live,tour,recording他 中島ノブユキ「エテパルマ」live,tour,recording他 V.A「HAPPY BIRTHDAY」(スパイラルレコード)recording
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企画:熊谷���紘(ignition gallery)
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#いきものたちのあつまるアトリエ展 ・ ・ 命が吹き込まれ みんな いまにも動く感じがして すごくドキドキしました。 #はしもとみお #本多絵美子 ・ やっと おじゃましに これました#岩田商店 @iwata_syouten あいみちゃんに会うと わたしはホッとするよ☺︎ ありがとうー! #岩田商店#gallery#いなべ市#三重#いきものたちのあつまるアトリエ展 (岩田商店 gallery)
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3/29 木土点/岩田商店 今日が展示最終日になります。 たくさんの方に見てもらえて、盆栽を知ってもらえたことはとてもいい経験でした。 1ヶ月も展示しているとその間にどんどん変化していきますね。 もみじは赤い芽を出し、イワヤツデは里芋のような姿だったのがこんなにニョキニョキ伸びました。 これからあったかくなってきてもっともっと変化していくので楽しみです。 #kito #杜kito @kito_boooon #木土点 #岩田商店 @iwata_syouten #盆栽 #山野草 #盆栽展 #もみじ #出猩々 #イワヤツデ (岩田商店 gallery) https://www.instagram.com/p/CbraL2Pvz0A/?utm_medium=tumblr
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2018/02/05〜18 三重県,いなべ市, 岩田商店gallery ANDO SEIYA EXHIBITION 2018 穴器-KEKKI-
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2017年見たもの色々
勝手に恒例にしているこの1年で見たもの色々。
今年は明らかにライブ行く回数が減りました。自分の音楽の好みが変わってきたことと、単純に年をとって体力なくなってきたのと(とほほ)。
【ライブ】6
・大橋トリオ @ Bunkamuraオーチャードホール
・東京スカパラダイスオーケストラ @ 銀座SONYビル フィナーレイベント
・2PM ”6 Nights” @ ソウル(ライブビューイング)
・大橋トリオ @ かつしかシンフォニーヒルズ
・SMTOWN LIVE @ 東京ドーム(ライブビューイング)
・大橋トリオ @ 東京国際フォーラム
【歌舞伎】6
・猿若祭二月大歌舞伎 昼の部(猿若江戸の初櫓/大商蛭子島/四千両小判梅葉/扇獅子) @ 歌舞伎座
・ 猿若祭二月大歌舞伎 夜の部(門出二人桃太郎 三代目中村勘太郎 二代目中村長三郎 初舞台/絵本太功記/梅ごよみ) @ 歌舞伎座
・赤坂大歌舞伎(夢幻恋双紙 赤目の転生) @ TBS赤坂ACTシアター
・八月納涼歌舞伎 第一部(刺青奇偶/玉兎/団子売) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第一部(刺青奇偶/玉兎/団子売) @ 歌舞伎座 (2回目)
・八月納涼歌舞伎 第三部(野田版桜の森の満開の下) @ 歌舞伎座
【舞台】3
・KAJALLA#2「裸の王様」 @ 天王洲銀河劇場
・JOVI JOVA「Keep On Monkeys」 @ 品川プリンスホテル クラブeX
・シティボーイズ「仕事の前にシンナーを吸うな、」 @ よみうり大手町ホール
【映画】27
・マイ・フェア・レディ
・ネオン・デーモン
・ショコラ
・ラ・ラ・ランド
・SING
・ムーンライト
・LION
・美女と野獣
・裏窓
・ブエノスアイレス
・花様年華
・France(4XD etc.)
・20センチュリー・ウーマン
・シネマ歌舞伎 阿弖流為
・ローマの休日
・ダンケルク
・プラネタリウム
・ドリーム
・ソフィア・コッポラの椿姫
・ベルサイユのばら
・ロバと王女
・ロシュフォールの恋人たち
・Ryuichi Sakamoto: CODA
・AVICII: TRUE STORIES
・パーティで女の子に話しかけるには
・オリエント急行殺人事件
・STAR WARS/最後のジェダイ
【美術】20
・GROOVISIONS 5×27 @ スパイラルガーデン
・マリメッコ展 @ Bunkamuraザ・ミュージアム
・草間彌生作品展 @ 日本橋三越本店
・池田理代子 -「ベルばら」とともに- @ 日本橋高島屋
・草間彌生 わが永遠の魂 @ 国立新美術館
・ミュシャ展 @ 国立新美術館
・シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展 @ 松屋銀座
・岩合光昭写真展「ねこの京都」 @ 日本橋三越本店
・写真家ソール・ライター展 @ Bunkamuraザ・ミュージアム
・ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!友達を紹介してよ、スヌーピー。 @ スヌーピーミュージアム
・奈良美智 for better or worse @ 豊田市美術館
・ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』 @ GALLERY A4
・写真家チェ・ゲバラが見た世界 @ 恵比寿ザ・ガーデンルーム
・リサ・ラーソン展 @ 松屋銀座
・AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展 @ パナソニック汐留ミュージアム
・運慶 @ 東京国立博物館 平成館
・フランス人間国宝展 @ 東京国立博物館 表慶館
・長場雄 I DID @ Gallery X by PARCO
・シンモレ ordinary @ URBAN RESEARCH神南店
・THE ドラえもん展 TOKYO 2017 @ 森アーツセンターギャラリー
ライブ以外はだいたい今までと同じくらいかな?
歌舞伎は刺青奇偶が良すぎて2回見に行ったのが良い思い出です。
来年も多少の変化はあるだろうけど、好奇心の赴くまま色々見たいな、と思っています。
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