#黒部湖遊覧船
Explore tagged Tumblr posts
Text
立山黒部アルペンルート Tateyama Kurobe Alpine Routo
富山県中新川郡立山町 Nakaniigawa-gun, Tateyama-Machi, Japan
2024/11
2024年11月10日をもって、黒部湖遊覧船『ガルベ』の運行を終了しました。
The Kurobe Lake pleasure boat ‘Garbe’ ceased operations on 10 November 2024.
69 notes
·
View notes
Text
ウェブサイト ペルシャ絨毯買取専門店港区
ペルシャ絨毯買取専門店 どこよりもペルシャ絨毯を高く買います。| ウェブサイト ペルシャ絨毯買取専門店港区
( 国内でどこでも、絨毯販売 や ペルシャ絨毯買取 , 絨毯買取をします。) 絨毯専門店として、ペルシャ絨毯買取 絨毯買取 絨毯専門 ヘレケ絨毯買取 絨毯下取り ペルシャ絨毯 アンティーク絨毯買取 シルク絨毯買取 絨毯 買取 じゅうたん買取 中古絨毯買取 汚れた絨毯 じゅたん買取 絨毯 買取 ペルシャ絨毯買取 ペルシア絨毯 買取 クム絨毯 買取 絨毯買取 絨毯販売 ペルシア絨毯買取 絨毯クリーニング ペルシャ絨毯クリーニング ペルシア絨毯買取があれば体調しますので、よろしくお願いします。 ウェブサイト ペルシャ絨毯買取専門店港区
無料出張 対応エリア 全国の出張購入をサポートします。 ショッピングブーストゾーン全国からカーペットを集めています! ショッピングをサポートするエリアは、 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、軍馬、愛知、静香、新潟、長野、 山梨、京都、大阪、福岡、山口、大分、佐賀、福井県、熊本です。 ペルシャ絨毯買取専門店港区 ペルシャ絨毯を高く買取します。 全国でもご利用いただけますので、上記以外の方も大歓迎です! 無料評価をご利用ください。 ペルシャ絨毯買取なら買取実績豊富な港区絨毯買取へ ペルシャ絨毯を買取に出したい ペルシャ絨毯の価値を知りたい ペルシャ絨毯を売るなら港区絨毯買取をお選びください。 売りたいけれど重くて持ち運べないという方は、ぜひ港区絨毯買取の出張買取をご利用ください。 重いペルシャ絨毯を持ち運ばず楽に売却できます。査定料、出張料などの手数料は無料です! 絨毯に熟知している査定員が多数在籍していますので、安心して港区絨毯買取にお任せください。 ( このサイトを閲覧されているということは、「ペルシャ絨毯を処分したい ) 土日・祝日も休まず営業!どしどしお問合せください!
お客様に信頼・ご満足いただける買取値段をご提示致します。 ※買取強化エリアおよびスピード引き取り対応可能エリア 【東京23区】 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 【東京都下】 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 小平市 日野市 東村山市 国分寺市 国立市 西東京市 福生市 狛江市 東大和市 多摩市 稲城市 羽村市 あきる野市 出張費、鑑定料一切無料 日本全国買取出張いたします!下記地域は即日出張可能です! ※他のご依頼の状況、時間帯によって不可の場合がございます。 北海道 札幌市東区・札幌市北区・札幌市・札幌市中央区・札幌市豊平区・札幌市西区・札幌市白石区・札幌市南区・札幌市手稲区・札幌市厚別区・札幌市清田区・旭川市・函館市・苫小牧市・釧路市・帯広市・小樽市・北見市・室蘭市・江別市・千歳市・岩見沢市・恵庭市・北広島市・石狩市・登別市・北斗市・音更町・滝川市・網走市・稚内市・伊達市・名寄市・根室市・七飯町・幕別町・美唄市・新ひだか町・紋別市・留萌市・富良野市・中標津町・深川市・遠軽町・美幌町・士別市・余市町・釧路町・白老町・砂川市・芽室町・八雲町・当別町・森町・芦別市・別海町・倶知安町・岩内町・浦河町・日高町・栗山町・斜里町・長沼町・赤平市・上富良野町・美瑛町・夕張市・厚岸町・三笠市・洞爺湖町・湧別町 青森県 青森市・六戸町・大鰐町・弘前市・八戸市・十和田市・むつ市・五所川原市・三沢市・つがる市・黒石市・平川市・おいらせ町・南部町・東北町・五戸町・七戸町・板柳町・階上町・野辺地町・鶴田町・平内町・中泊町・鰺ヶ沢町・三戸町・六ヶ所村・藤崎町 岩手県 八幡平市・矢巾町・陸前高田市・山田町・雫石町・洋野町・金ケ崎町・大槌町・岩手町・一戸町・岩泉町・軽米町・盛岡市・一関市・奥州市・花巻市・北上市・宮古市・滝沢市・大船渡市・釜石市・久慈市・二戸市・紫波町・遠野市 秋田県 大仙市・由利本荘市・大館市・能代市・湯沢市・北秋田市・鹿角市・男鹿市・潟上市・仙北市・にかほ市・美郷町・三種町・五城目町・羽後町・秋田市・横手市 山形県 新庄市・上山市・南陽市・長井市・村山市・高畠町・庄内町・河北町・遊佐町・白鷹町・山辺町・中山町・尾花沢市・川西町・山形市・鶴岡市・酒田市・米沢市・天童市・東根市・寒河江市 栃木県 芳賀町・茂木町・塩谷町・市貝町・宇都宮市・小山市・栃木市・足利市・佐野市・那須塩原市・鹿沼市・日光市・真岡市・大田原市・下野市・さくら市・壬生町・矢板市・上三川町・高根沢町・那須烏山市・那須町・野木町・益子町・那珂川町 宮城県 仙台市太白区・仙台市泉区・仙台市若林区・仙台市宮城野区・石巻市・大崎市・登米市・栗原市・名取市・気仙沼市・多賀城市・塩竈市・富谷町・東松島市・岩沼市・柴田町・白石市・亘理町・利府町・角田市・加美町・大和町・美里町・大河原町・七ヶ浜町・仙台市青葉区・仙台市 福島県 いわき市・郡山市・伊達市・白河市・二本松市・喜多方市・田村市・相馬市・本宮市・福島市・須賀川市・会津若松市・南相馬市 茨城県 結城市・小美玉市・鉾田市・阿見町・北茨城市・稲敷市・桜川市・常陸大宮市・下妻市・つくばみらい市・かすみがうら市・行方市・東海村・茨城町・高萩市・潮来市・境町・八千代町・城里町・大子町・大洗町・利根町・美浦村・河内町・五霞町・水戸市・つくば市・日立市・ひたちなか市・土浦市・古河市・取手市・筑西市・神栖市・牛久市・龍ケ崎市・石岡市・笠間市・鹿嶋市・常総市・守谷市・常陸太田市・坂東市・那珂市 新潟県 新潟市・新潟市中央区・新潟市西区・新潟市東区・新潟市北区・新潟市秋葉区・新潟市江南区・新潟市西蒲区・新潟市南区・長岡市・上越市・三条市・新発田市・柏崎市・燕市・村上市・南魚沼市・佐渡市・十日町市・五泉市・糸魚川市・阿賀野市・見附市・魚沼市・小千谷市・妙高市・胎内市・加茂市・阿賀町・聖籠町・田上町・津南町 群馬県 高崎市・太田市・前橋市・伊勢崎市・桐生市・渋川市・館林市・藤岡市・安中市・富岡市・みどり市・大泉町・沼田市・玉村町・邑楽町・みなかみ町・吉岡町・中之条町・板倉町・東吾妻町・榛東村・甘楽町・千代田町・明和町・嬬恋村・下仁田町・昭和村・草津町・長野原町 埼玉県 三芳町・寄居町・宮代町・皆野町・さいた��市・さいたま市浦和区・さいたま市南区・さいたま市岩槻区・松伏町・さいたま市緑区・さいたま市大宮区・さいたま市桜区・上里町・川島町・富士見市・春日部市・上尾市・熊谷市・吉見町・嵐山町・滑川町・桶川市・蕨市・鶴ヶ島市・志木市・鴻巣市・加須市・北本市・杉戸町・鳩山町・神川町・越生町・小鹿野町・新座市・ときがわ町・美里町・蓮田市・伊奈町・東松山市・行田市・飯能市・八潮市・本庄市・和光市・秩父市・入間市・深谷市・三郷市・戸田市・吉川市・ふじみ野市・坂戸市・日高市・羽生市・幸手市・白岡市・小川町・狭山市・朝霞市・久喜市・さいたま市中央区・さいたま市西区・川口市・川越市・所沢市・越谷市・草加市・さいたま市見沼区・さいたま市北区・毛呂山町 千葉県 千葉市中央区・佐倉市・浦安市・習志野市・流山市・野田市・我孫子市・木更津市・成田市・茂原市・鎌ケ谷市・君津市・千葉市緑区・船橋市・富里市・大網白里市・館山市・富津市・南房総市・いすみ市・栄町・勝浦市・九十九里町・松戸市・印西市・四街道市・香取市・銚子市・千葉市稲毛区・千葉市若葉区・千葉市美浜区・市川市・柏市・市原市・八千代市・匝瑳市・鴨川市・横芝光町・酒々井町・八街市・旭市・東金市・袖ケ浦市・白井市・山武市・千葉市・千葉市花見川区 東京都 品川区・東久留米市・昭島市・稲城市・東大和市・あきる野市・狛江市・国立市・墨田区・目黒区・文京区・渋谷区・港区・中野区・豊島区・三鷹市・立川市・東村山市・多摩市・青梅市・武蔵野市・江戸川区・杉並区・板橋区・江東区・葛飾区・日野市・世田谷区・練馬区・清瀬市・武蔵村山市・大田区・福生市・瑞穂町・羽村市・日の出町・足立区・北区・新宿区・荒川区・台東区・中央区・千代田区・国分寺市・小金井市・八王子市・町田市・府中市・調布市・西東京市・小平市 神奈川県 寒川町・厚木市・小田原市・鎌倉市・秦野市・座間市・海老名市・伊勢原市・綾瀬市・逗子市・三浦市・横浜市金沢区・横浜市保土ケ谷区・横浜市都筑区・横浜市南区・横浜市緑区・南足柄市・愛川町・大磯町・葉山町・二宮町・川崎市・川崎市中原区・川崎市宮前区・川崎市高津区・川崎市多摩区・川崎市川崎区・川崎市麻生区・川崎市幸区・相模原市・相模原市南区・相模原市中央区・相模原市緑区・横須賀市・藤沢市・横浜市・平塚市・横浜市瀬谷区・横浜市栄区・横浜市西区・茅ヶ崎市・大和市・大井町・湯河原町・開成町・箱根町・山北町・松田町・中井町・横浜市磯子区・横浜市港北区・横浜市青葉区・横浜市戸塚区・横浜市鶴見区・横浜市旭区・横浜市神奈川区・横浜市泉区・横浜市港南区・横浜市中区 静岡県 静岡市・島田市・裾野市・沼津市・浜松市・袋井市・藤枝市・富士市・富士宮市・三島市・西伊豆町・松崎町・南伊豆町・河津町・東伊豆町・小山町・長泉町 ・清水町・函南町・伊豆の国市・牧之原市・焼津市・熱海市・伊豆市・伊東市・磐田市・御前崎市・掛川市・菊川市・御殿場市 山梨県 甲府市・甲斐市・南アルプス市・笛吹市・富士吉田市・北杜市・山梨市・甲州市・韮崎市・都留市・中央市・大月市・上野原市・富士河口湖町・昭和町・市川三郷町・富士川町・身延町・南部町 長野県 軽井沢町・下諏訪町・辰野町・長野市・上田市・飯田市・佐久市・松本市・茅野市・千曲市・塩尻市・伊那市・安曇野市・飯山市・大町市・東御市・駒ケ根市・小諸市・中野市・諏訪市・須坂市・岡谷市・箕輪町 石川県 能登町・珠洲市・中能登町・宝達志水町・穴水町・川北町・七尾市・加賀市・野々市市・能美市・津幡町・輪島市・金沢市・白山市・小松市・かほく市・内灘町・羽咋市・志賀町 富山県 上市町・朝日町・舟橋村・富山市・高岡市・射水市・南砺市・氷見市・立山町・砺波市・魚津市・黒部市・滑川市・小矢部市・入善町 愛知県 名古屋市・名古屋市中区・名古屋市中村区・名古屋市東区・名古屋市西区・名古屋市北区・名古屋市千種区・名古屋市昭和区・名古屋市瑞穂区・名古屋市天白区・名古屋市熱田区・名古屋市緑区・名古屋市名東区・名古屋市守山区・名古屋市中川区・名古屋市南区・名古屋市港区・一宮市・あま市・稲沢市・幡豆郡・
ペルシャ絨毯買取専門店 当店は東京都港区、埼玉県川越市、神奈川県横浜市を拠点に 関東全域にてペルシャ絨毯の出張買取を致します。 お引越しや模様替え、リフォームや家の解体などで使わなくなります ペルシャ絨毯、高級絨毯、ブランド絨毯、ブランドラグの買取を行っています。 また、織が良い物は絨毯ほかキリム・ギャッベも買取致します。 お住まいが遠方の方は便利な宅配買取をご利用ください。(下部参照) 当店はリビング用の絨毯から玄関用の小さな絨毯まで幅広く取り扱っております。 併せまし��高級家具や高級時計、ブランド品、��ルメスやクリストフル マイセン、リヤドロやラリックなどの西洋アンティーク、銀製品なども買取致します。 私どもはペルシャ絨毯買取やアンティーク買取に自信を持っております。 満足いただけますよう精いっぱいで査定させていただきます。 ぜひペルシャ絨毯買取はペルシャ絨毯買取 専門にお任せください。 Read the full article
#minatokucarpet#minatokucarpettokyojp#minatokucarpetcom#persiancarpetjapan#persianrugsjapan#ウェブサイトペルシャ絨毯買取専門店港区
7 notes
·
View notes
Text
[2024/7/7 12:17] マルケーグリーンツアーで日帰り。黒部ダムと関電トンネル工事跡見学。えん堤から見たダム湖の写真。湖の色が沼っぽくて余り写真映えしないが(笑) 遊覧船も映ってるが、遊覧船は老朽化で、事業継続も困難と言うことで今年までらしい。 ▼参考サイト https://www.kurobe-dam.com/news/20240527_1.html (黒部湖遊覧船の事業終了のご案内)
0 notes
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲��銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至��姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢���錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭��飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎���廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号// ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
#FAQ#ifontmaker2#Symbols#Dingbat#Cyrillic#Greek#Coptic#thai#character set#character sets#list#language
6 notes
·
View notes
Link
ご家族の高齢化もあり(ということは被害者も高齢化していくということで)、ここしばらく、救出運動の中で「もう待てない」という言葉が何度も語られてきました。
しかし、今回の米朝首脳会談を基礎にして拉致問題の今後の対応を進めるなら「いつまでかかるか分からないが、まだ待て」ということになります。ストックホルム合意の二の舞です。日朝でやるといっても米国が体制を保証し、米韓合同軍事演習も中止して、場合によっては在韓米軍も撤退させるというのでは北朝鮮の最大の脅威はなくなったわけで、真面目に交渉に応じるはずはないからです。
日本がカネを出さないといっても、トランプ大統領が「非核化のカネは日本と韓国が出す」と言ったのは安倍総理も何らかの言質を与えたからでしょう。「そのうちうまいこといくからさあ、今は我慢して出しといてよ」と言われても、米国頼みでやってきたのですから断ることはできないでしょう。やり方はどうするのか知りませんが、国民が止めなければ結局その方向に向かうはずです。
トランプ大統領が米韓合同軍事演習を「挑発的な戦争ゲーム」とし、「カネがかかるからやめる」と言ったのは米国の中でも驚きをもって受け入れられているようです。予測不能な大統領ですからこれからも何をするか分かりません。本当に「もう待てない」なら、今回の米国頼み戦略(?)は失敗だったという認識の上に新たな戦略を立てるべきです。そうしなければミッドウェーの後の帝国海軍のような結果になるのではないでしょうか。
北朝鮮船・船体の一部・遺体の着岸漂流一覧(平成30年6月1日現在確認分) 《平成28年(2016)以前》------------------------------------------------- ※確認出来たものを逐次入れていますが、あくまで氷山の一角です。実際には遥かに多くの事件が起きています 昭和62年(1987) 1月20日 福井沖 漁業資源監視船「ズ・ダン9082号」(約50トン・鉄鋼船)が男女11人を乗せて亡命。(620201読売東京) 平成2年(1990) 10月28日 福井県美浜町久々子海岸 ベニヤ板製の工作子船と思われる船(長さ8.3m幅2.5m 船底からビニール袋に密封された乱数表2枚と換字表1枚、日本製とみられる白紙の手帳)(021030読売東京) 11月2日・11日 美浜町沖合や海岸 遺体2体(20代~40代) 平成10年(1998) 12月2日 島根県隠岐郡西ノ島町 遺体1体(男性) 12月16日 島根県浜田市 遺体1体(女性) 12月16日 島根県隠岐郡五箇村(現隠岐の島町) 遺体1体(北朝鮮軍兵士)(110127読売大阪夕刊) 12月21日 石川県河北郡七塚町(現かほく市)遠塚海岸 遺体1体(女性兵士・労働党候補党員証を身に着けていた)。 12月25日 福井県大飯郡高浜町和田海岸 丸太組みのいかだとロー���でつながれた男性遺体3体(軍服姿、腐乱し一部白骨化、死後1~3カ月 30~50代、身長1m60~70センチ 胴体と足に直径約20センチの球形ブイ数個が付いていた)。(101225読売大阪夕刊) 平成11年(1999) 1月14日 福井県三方郡三方町(現三方上中郡若狭町) 遺体1体(北朝鮮軍上佐とみられる。「私たちの船は朝鮮人民軍26局4地区副業船、船籍は元山市」「昨年11月に兵士ら15人が乗船して出港したが機関故障で冠水、漂流した」と書かれたメモや航行に関する書類)(110127読売大阪夕刊) 1月22日 鳥取県鳥取市浜坂鳥取砂丘 遺体1体(北朝鮮軍兵士)(110127読売大阪夕刊) 平成13年(2001) 12月16日 遺体1体(男性・30~60歳 一部白骨化 紺のランニングシャツと緑色のパンツ 死後2~3カ月 数百m離れた場所に男性の北朝鮮公民証)(131231読売東京) 12月 新潟県佐渡市鷲崎海岸 木造船(ハングルで洪原と記載)・遺体1体(赤十字の照会で「1955年生まれで昨年10月8日漁に出たまま行方不明になった」とのこと)(140129読売新潟北版) 平成14年(2002) 1月4日 石川県能美郡根上町(現能美市)山口町グリーンビーチ 木造船(長さ約6m)(140108読売石川版) 1月5日 石川県羽咋市一ノ宮海岸 木造船(長さ約6m 前方にハングルと数字)(140108読売石川版) 1月9日 石川県河北郡宇ノ気町(現かほく市)大崎海岸 木造船(長さ約3m、幅約1.5m 後方にハングルと数字)(140110読売石川版) 1月11日 石川県羽咋市大川町釜屋海岸5日の木造船漂着地の南500m 鉄製船(長さ約5.9m幅約1.5m船首に文字らしきもの) 3月19日 石川県輪島市小池町海岸 木造船(長さ6.5m幅2.5m 後部に発動機。船首部分内側にハングルが書かれたプレート)(140320読売石川版) 4月11日 北海道爾志郡熊石町(現二海郡八雲町)見日海岸 木造船(長さ約6m70センチ幅約1m50センチ 船尾にスクリューがあったがさびて動かずエンジンも付いていなかった)(140411読売札幌版夕刊) 12月28日 石川県河北郡内灘町宮様海岸 遺体1体(身長約1m62、20~50歳、死後1~6カ月、金日成バッジ) 平成15年(2003) 1月10日 新潟県岩船郡粟島浦村釜谷の消波ブロック 遺体1体(頭部白骨化、身長約1m70、黒の長袖シャツと黒の靴下)・木造船(長さ約9m幅約2m船首部分に漁網) 3月5日 新潟県柏崎市海岸 遺体1体(男性・20~40歳 下半身のみ 165㎝ 茶色作業ズボン、青色ももひき、黒色半ズボン、北朝鮮紙幣死後半年前後) 平成16年(2004) 12月2日 新潟県佐渡市 遺体1体(男性 40~60歳 152.5㎝ B型カーキ色軍服様長袖、カーキ色軍服様長袖シャツ、グレーハイネックセーター、青色長袖シャツ、茶色ベルト) 平成18年(2006��� 1月4日 京都府舞鶴海上保安部管内 木造船(180131読売大阪朝刊) 1月 鳥取県内に4隻の木造船が漂着(180126読売大阪朝刊) 1月24日 鳥取県西伯郡大山町 木造船(180126読売大阪朝刊) 1月25日 鳥取県鳥取市伏野海岸 木造船(長さ5.65m幅1.4m)(180126読売大阪朝刊) 1月30日 京都府京丹後市久美浜町箱石海岸 木造船(180131読売大阪朝刊) 平成19年(2007) 6月 青森県西津軽郡深浦町 木造船・生存者4人 (191227読売東京夕刊記事)11月中旬以降北朝鮮からの木造船16隻が漂着、新潟と石川の海岸が大部分。 平成20年(2008) 1月10日 福井県福井市西二ツ屋町海岸 木造船(長さ約6m幅約1.5m 船尾に船外機、船首にハングルが彫られていた)(200112読売大阪朝刊) 3月26日 秋田県男鹿市北浦入道崎海岸 木造船(長さ約5.8m幅約1.4m 側面や船尾にハングル)(200326読売秋田版) 平成23年(2011) 9月 輪島市沖合で木造船に乗った脱北者9人を救助(後に韓国に移送) 9月26日福井県三方郡美浜町関電美浜原発敷地内の岩場 木造船の一部(230927読売大阪朝刊) 平成24年(2012) 1月6日 島根県隠岐郡隠岐の島町那久岬沖 木造船・生存者3人(9日に北に引き渡し)・遺体1体(241224読売島根版) 1月19日 島根県隠岐郡隠岐の島町 木造船(241224読売島根版) 2月22日 島根県隠岐郡隠岐の島町 木造船(241224読売島根版) 2月27日 島根県隠岐郡海士町 木造船(241224読売島根版) 4月4日 島根県隠岐郡隠岐の島町 木造船(241224読売島根版) 11月28日 新潟県佐渡市大小海岸 木造船(長さ約12.8m幅約3.4m エンジン 船首にハングル 捕った魚を保管するスペース)・遺体5体(成人男性 雨具とみられるビニール製のズボンを履き、船内に長靴 死後2~3カ月 一部白骨化 長時間海水に漬かっていた形跡があり、船が一度沈没した可能性 1体は推定年齢30~40歳代前後、身長約170cm、長袖灰色シャツ、紫色ハイネックセーター、赤色半袖Tシャツ、 下衣は紺色ナイロン製ズボン、灰色ズボン、水色スウェットズボン、 黒色ボクサーパンツ、黒色靴下ほか紳士用黒色デジタル腕時計着用)(241129読売新潟版他) 12月1日 新潟県佐渡市赤泊杉野浦の海上 木造船(長さ約10m 船内からイカ釣り用の針)・遺体1体(年齢40~50歳前後の男性 死後1~2カ月 胃の中に食べ物なし 遺体は屍蝋化 身長約167cm、 着衣は緑色ニット帽、紺色フード付長袖ジャンパー、黒色長袖作業着、紺色ベスト、 胸に鷲マーク入り紺色長袖トレーナー、紺色ランニングシャツ、 下衣は灰色防寒ズボン、ホック式ベルト、紺色ビニール製ズボン、こげ茶色股引、 緑色ブリーフパンツ、両足に白色と小豆色の格子柄靴下、 ゴム製長靴(サイズ25.0cm、上部中央ハングル)着用) 12月1日 新潟県佐渡市北鵜島の海岸 木造船の一部(右舷部分とみられる長さ約4メートルの木片 船首付近にハングルと数字) 上記の者は、平成24年12月1日午後0時13分頃、佐渡市において、 転覆した木造船内にて遺体で発見され死後1~2カ月経過していると推定されます。 遺体は火葬に付し、遺骨は当市の真楽寺にて保管)。12月12日 石川県輪島市 木造船(長さ約11m幅約3.5m 船首両横にハングル、漁網や釣り針)内から遺体1体(一部白骨化) (270110読売記事では「輪島市沖合で木造船の漂着や漂流が相次ぎ、漂流した船体の近くで3遺体が見つかる」) 平成25年(2013) 11月15日 新潟県佐渡市沖の海、姫津沖約5.5キロ、木造船(船尾水没 操舵室上部に赤い塗料でハングル、ジャンパーのような衣類) 12月18日 新潟県岩船郡粟島浦村 木造船(長さ約12m・幅約3.5m 船首にハングル 船内からイカ釣り漁の針や「朝鮮平壌」と書かれた箸)・遺体1体(身長約1m75センチ、防寒ジャンパー着用・死後数週間)(251218読売東京朝刊) 12月25日 秋田県男鹿市北浦湯本 木造船(長さ約12m幅約3.5m船内に漁網など)・遺体3体(251225読売秋田版)※300512時点でも現存 12月28日 新潟県長岡市寺泊野積海岸 木造船(長さ8.25m幅2m 船首に数字やハングル)(251229読売新潟南版) 12月29日 新潟県柏崎市西山町石地海岸 木造船(長さ6.6m幅1.7m 船首に数字やハングル)(251230読売新潟南版) 平成26年(2014) 8月 石川県珠洲市沖合で北朝鮮船の乗組員4人救助(後に大連経由で帰国) 平成27年(2015) 1月9日 石川県羽咋郡志賀町安部屋漁港北400m 木造船・生存者1人(服などが入っている透明ビニール袋を所持 61歳 後に帰国) 7月23日 青森県下北郡佐井村矢越漁港 木造船1隻(271209読売) 10月27日 青森県下北郡佐井村福浦漁港 木造船1隻・遺体1体(271209読売) 11月1日 秋田県山本郡三種町沖 木造船(271209読売) 11月2日 秋田県男鹿市 木造船(271209読売) 11月14日 新潟県佐渡市岩首漁港沖 木造船(長さ約13m幅約3m 黒ずんだ船体にハングル リュックサックに金正日バッジ)・遺体1体(上下黒の衣服)荒天のため12月2日に海保が引き揚げ発表 11月 石川県輪島市沖木造船3隻・遺体10体(産経ニュース・ TBS動画ニュースサイト・毎日新聞11月28日) 11月6日 北海道松前町沖 木造船・遺体2体(271107読売東京朝刊) 11月14日 新潟県佐渡市沖 木造船・遺体1体(271209読売) 11月19日 秋田県能代市沖 木造船・遺体2体(271209読売) 11月20日 石川県輪島市沖 木造船3隻・遺体10体(271209読売) 11月22日 福井県越前町沖 木造船・最低でも7人とみられる遺体・遺骨(271209読売) 11月22日 新潟県佐渡市沖 木造船(271209読売) 11月23日 石川県輪島市沖 木造船の一部(271209読売) 12月2日 青森県下北郡佐井村長後牛滝漁港 木造船(船内にハングルの書かれた救命胴衣)・遺体4体(海保の司法解剖結果で死後1~6カ月経過 靴にハングル)(271207・1209読売東京朝刊) 12月2日 兵庫県美方郡新温泉町沖 木造船の一部(271209読売) 12月7日 石川県金沢市沖 木造船(271209読売) 平成28年(2016) 5月20日 青森県下北郡風間浦村易国間桑畑漁港近く 木造船(長さ約6.7m幅約1.5m 左舷船首部分にハングル)(280522読売青森版) 6月5日 青森県むつ市大畑町大畠漁港沖 木造船(全長約9m幅約2.3m 船体に海藻が付着 右舷船首部分にハングル)(280607読売青森版) 10月17日 青森県西津軽郡深浦町沖(十二湖駅近くの岸壁に引航) 木造船(281018読売青森版) 10月18日 青森県下北郡佐井村沖 木造船(長さ12m ズック、手袋、靴下など)(281029読売青森版他) 10月29日 青森県下北郡佐井村牛滝漁港 木造船(長さ6.2m幅2.53m)(281029読売青森版) 10月30日 青森県つがる市七里長浜 木造船(長さ16.2m幅4m 船首に赤色数字 船内にロープや網)(281101読売青森版) 12月5日 京都府舞鶴市 木造船(北朝鮮5000ウォン紙幣2枚、漁具など)・遺体9体(一部白骨化)(TBSあさチャン) 《平成29年(2017)以降》--------------------------------------------------- ※出典については逐次書き加えています。石川関連のほとんどが北國新聞、新潟関連の大半は新潟日報の記事です。 平成29年(2017) 1月1日 新潟県糸魚川市筒石 木造船の一部 1月6日 新潟県上越市柿崎区 木造船 1月6日 福井県三方郡美浜町菅浜弁天崎南1キロ 木造船(船体にハングルのような文字 船内にエンジンの一部とドラム缶)(290106読売大阪朝刊) 1月7日 福井県小浜市犬熊 木造船 2月7日 島根県隠岐郡隠岐の島町神尾 木造船 2月11日 石川県金沢市 木造船 2月15日 京都府京丹後市間人 木造船 2月15日 京都府舞鶴市瀬崎海岸 木造船 3月8日 島根県隠岐郡隠岐の島町油井 木造船 3月14日 石川県輪島市門前町 木造船の一部 3月18日 石川県羽咋郡宝達志水町 木造船(長さ約5m幅約1.5m 船尾の白い板にハングル)(271209読売) 3月22日 石川県羽咋市寺家町 木造船 3月28日 京都府京丹後市 木造船 4月28日 秋田県男鹿市入道崎灯台西300m 木造船(長さ約10m幅約5m)・遺体1体 5月1日 北海道函館市函館港 木造船の一部 5月2日 新潟県佐渡市石名地区 木造船 6月1日 新潟県佐渡市鷲崎地内 木造船 6月26日 兵庫県香住町余部海沖 木造船(「0제16749」と記載 男性遺体1体身長約168センチ) 7月31日 島根県隠岐郡隠岐の島町福浦 木造船の一部 8月9日 島根県隠岐郡西ノ島町三度埼 木造船 9月6日 青森県西津軽郡深浦町大間越 木造船 9月25日 北海道室蘭市東町 木造船の一部 11月7日 新潟県佐渡市羽茂三瀬地区 木造船(長さ13.7m幅3.7m 「888-88879」の数字記載) 11月15日 秋田県西400キロ沖(大和堆北方EEZ外)転覆した木造船 3名救助 11月16日 秋田県西沖(大和堆)木造船 遺体4体 11月16日 秋田県にかほ市 木造船 11月19日 青森県北津軽郡中泊町小泊 木造船(長さ8.7m) 船体にハングル表記 11月20日 青森県西津軽郡深浦町大間越 木造船(長さ12.6m 「913185」の数字記載。スクリューやエンジンが残っていた)周辺で救命胴衣6個発見 11月21日 山形県鶴岡市暮坪海岸 木造船(長さ7m) 船体にハングルや「89829」の数字が記載(庄内ブルーリボンの会資料には全長10mとの記載あり) 11月23日 新潟県佐渡市南片辺 木造船(長さ約10m幅約2m 船体にハングルと数字が記載 エンジン 周辺から漁網やイカ釣り針、防寒具など) 11月23日 秋田県由利本荘市マリーナ 木造船(長さ20m) プレートにハングルで「チョンジン」と記載。生存者8名 内2名が近くの民家に行ってインターフォンを鳴らしたことで上陸が分かる(従って検疫を受けずに上陸した9。証拠品である船はマリーナに係留していたが県警が見失い、後に破片の一部を回収。 11月24日 秋田県男鹿市宮沢 木造船(長さ約14m幅約3.2m 船首付近に「556-60756」と記載)・遺体8体(白骨化)・北朝鮮製たばこ等 11月25日 新潟県佐渡市藻浦崎 木造船の一部(「88737」の記載)・遺体1体 11月26日 新潟県佐渡市石花 遺体1体 11月26日 北海道松前郡松前町小浜 木造船の一部(船首部分長さ4m 黒く塗られ数字のようなもの記載) 11月26ないし27日 青森県西津軽郡深浦町艫作(へなし)椿山展望台西200m 木造船(船首部分に「2093」の数字が記載) 11月27日 石川県羽咋郡志賀町西海 木造船の一部 11月27日 石川県羽咋市 木造船 11月27日 石川県珠洲市三崎町小泊沖 漂流船(長さ12m幅2.5m 船内に「264軍部隊 軍船」と記載された紙片) 11月27日 青森県下北郡佐井村 木造船(長さ12.3m幅3.6m 船首に115489 エンジン付き 後部は一部破損するも櫓はほぼ原型) サイズ24センチ男物革靴(���ールの高いシークレットブーツ様のもの)と英文の書かれたジャケット(要確認) 11月28日 北海道松前郡松前町松前小島 木造船(長さ約10m 「朝鮮人民軍第854部隊」との記載)・生存者10名 11月28日 山形県鶴岡市鼠ヶ関沖 木造船・遺体3体(うち2体の衣服に金日成バッジ) 12月2日鶴岡市温見漂着、12月4日遺体漂着 11月28日 石川県輪島市舳倉島沖 漂流船2隻 11月30日乗組員21名が北朝鮮僚船に救助される。 11月30日 新潟県佐渡市藻浦崎 遺体1体(地元で聞いた話では遺体はなかったとのこと) 12月1日 青森県西津軽郡深浦町森山海岸 木造船(長さ約10m幅約2.4m) 12月1日 新潟県佐渡市両津湾 木造船 12月1日 山形県鶴岡市鼠ヶ関マリーナ 木造船の一部 12月2日 新潟県佐渡市小木江積海岸 木造船(長さ約9.8m幅約2.3m)・遺体2体 12月2日 秋田県山本郡八峰町八森岩館付近海岸 木造船(ハングルの書かれたバケツ)・遺体1体 12月2日 山形県鶴岡市米子漁港 木造船(長さ10m弱)遺体3体(4日に漂着 庄内ブルーリボンの会) 12月4日 新潟県柏崎市西山町石地付近 木造船の一部 12月4日 新潟県長岡市寺泊大和田 木造船 12月4日 新潟県新潟市西蒲区角田浜沖 木造船 12月4日 秋田県にかほ市海水浴場 木造船の一部(ハングルの書かれたバケツ、缶詰)・遺体1体 12月4日 青森県西津軽郡深浦町北金ヶ沢 木造船(12日に遺体→別記) 12月5日 新潟県佐渡市高千漁港 木造船(幅約3.1m) 12月5日 新潟県新潟市 木造船漂流(ブロックに衝突し大破)・遺体2体 12月5日 山形県鶴岡市マリーンパーク鼠ヶ関 木造船の一部(庄内ブルーリボンの会) 12月6日 青森県西津軽郡深浦町入良川河口付近 木造船(「915430」と記載) 12月7日 秋田県男鹿市五里合漁港北100m砂浜 木造船(「913300」と記載)・遺体2体 12月7日 秋田県山本郡三種町 木造船1隻(ハングル表記のライフジャケット) 12月7日 新潟県佐渡市北狄(きたえびす)地区海岸 木造船・遺体1体 12月7日 新潟県佐渡市和木沖 木造船・遺体1体 12月7日 福井県坂井市三国町サンセットビーチ 木造船の一部 12月7日 山形県鶴岡市マリーンパーク鼠ヶ関 木造船の一部(庄内ブルーリボンの会) 12月8日 新潟県佐渡市水津漁港 木造船の一部(幅約2.8m)・後に男性の遺体1体発見 12月8日 石川県珠洲市長橋町 木造船の一部(後に流出し2月22日珠洲市大谷町海岸に漂着) 12月9日 石川県珠洲市笹波町 遺体1体(一部白骨化し性別不明 死語数か月 セーター、シャツ着用 12月9日 新潟県村上市府屋海岸 木造船 12月9日 新潟県佐渡市岩谷口海岸 遺体1体 12月9日 新潟県佐渡市姫崎沖 遺体1体 12月10日 山形県鶴岡市堅苔沢海岸 遺体1体(上半身のみ) 12月10日 新潟県佐渡市石名沖 木造船(幅約3m) 12月12日 新潟県柏崎市荒浜 木造船・遺体2体遺体は白骨化しており、服や身の回りの物も無かった。船はその後産業廃棄物として処理。白骨化した遺体は火葬後、無縁仏として埋葬。 12月12日 新潟県村上市沖 木造船 12月12日 青森県西津軽郡深浦町十二湖海浜公園 木造船(「912358」と記載) 12月12日 新潟県佐渡市宿根木 木造船の一部 12月12日 青森県西津軽郡深浦町北金ヶ沢千畳敷橋付近海上 遺体3体(12月4日の漂着船が岩にぶつかって破損し中から流れ出たものと思われる) 12月12日~13日 石川県羽咋市 木造船の一部 12月13日 山形県遊佐町吹浦西浜海岸周辺 遺体1体 12月13日 山形県鶴岡市鼠ヶ関マリーナ 木造船の一部 12月13日 秋田県潟上市出戸浜海水浴場付近 木造船・遺体2体 12月13日 秋田県男鹿市北浦入道崎灯台南約2km 木造船(長さ7m幅1.9m) 12月13日 秋田県秋田市浜田 遺体1体 12月13日 新潟県村上市瀬波温泉海岸 木造船(「632-90452」と記載) 12月13日 新潟県胎内市松浜海岸 木造船 12月14日 秋田県秋田市雄物川河口近く 木造船2隻・遺体6体 12月14日 青森県西津軽郡深浦町白神浜 遺体1体 木造船の一部 12月14日 新潟県長岡市寺泊郷本海岸 木造船・人骨5本 12月14日 新潟県佐渡市鵜ノ瀬鼻沖 木造船(全長約13.5m幅約3m) 12月14日~15日 石川県羽咋市志賀町 木造船の一部 12月15日 石川県金沢市金沢港沖 木造船 12月15日 新潟県佐渡市下相川 木造船(長さ約13m幅約3m 岩場で大破したがそれ以前はイカを干すヤグラや集魚灯の一部も残っていた) 12月15日 青森県下北郡佐井村津鼻崎南 木造船(船首に「567-66341」)1週間前の漂流時には船全体の形があったがその後時化で崩壊し海岸に各部分が海岸に漂着) 12月15日 山形県鶴岡市五十川海岸 遺体1体 12月16日 石川県羽咋市千里浜インター付近 木造船の一部 12月16日 青森県深浦町田野沢 木造船(「547-66205」と記載) 12月17日 石川県珠洲市 木造船の一部 12月18日 新潟県佐渡市鷲崎沖 木造船 12月18日 山形県鶴岡市湯野浜海岸 木造船(長さ10m弱) 12月19日 秋田県にかほ市飛字餅田海岸 木造船・遺体2体 12月19日 石川県羽咋郡志賀町 漂流船(海保は発見できず) 12月20日 石川県羽咋郡志賀町 富来漁港(西海漁港) 漂着船 12月21日 新潟県佐渡市関岬 木造船(長さ11.6m幅2.75m 船首にハングル表示) 12月21日 新潟東港沖18キロ 木造船 12月21日 新潟県岩船郡粟島浦村釜谷 木造船の一部(縦1.5m横1.2m) 12月21日 青森県下北郡佐井村沖 木造船(転覆した状態で網にひっかかっていた 船尾に「0-세・98180단천」)・遺体4体(佐井村資料には記載なし)佐井村資料には女性もののようなビニールと思われるバッグ、ライフジャケットなどが写っている。バッグの中身はタバコ、タオル、歯ブラシ、書類らしきものなど) 12月23日 石川県羽咋郡志賀町 木造船(長さ約8.4m幅約2.2m 15日に金沢港沖を漂流していた船と同じ番号が船体に記載) 12月24日 新潟県新潟市 新潟港沖12キロ 木造船(21日のものと同じ可能性あり) 12月24日 山形県鶴岡市油戸漁港付近 木造船の一部・周辺に遺体4体 12月24日 山形県酒田市浜中海水浴場周辺 遺体1体(星型マークがバックルに付いた布製ベルト) 12月25日 新潟県佐渡市羽茂大橋 木造船(長さ約10m、幅約2.2m) 12月29日 鳥取県鳥取市気高町奥沢見海岸 遺体1体(ハングルが書かれたタグのついた黒い長袖ジャージと長袖Tシャツ、ズボン下着用。身長約170センチ、頭部はほぼ白骨化) 12月29日 新潟県新潟市西蒲区越前浜海岸 木造船の一部(長さ3m幅1.6m高さ1.43m 煙突あり) 平成30年(2018) 1月2日 新潟県村上市馬下(まおろし)地先海岸 木造船(長さ10.5m幅3.0m) 1月4日 秋田県山本郡三種町釜谷浜海水浴場 木造船の一部(長さ約8.1m幅約2m 船底及びスクリュー) 1月4日 新潟県佐渡市北田野浦 木造船の一部 1月4日 新潟県柏崎市西山町大崎地先海岸 木造船の一部(船尾部分長さ1.9m幅1.9m) 1月4日 秋田県山本郡三種町釜屋浜海水浴場南側 木造船の一部(船底部分長さ8.1m幅2.0m) 1月4日 石川県羽咋郡志賀町 遺体1体(推定年齢30~50歳・身長約164センチ・黒色系のジャンパーやシャツ、ズボン着用。ハングルが書かれたタバコ、腕時計、電池、紙束などを所持。 1月5日 新潟県佐渡市相川鹿伏 木造船の一部 1月5日 石川県白山市沖 木造船(長さ約13m幅約3.5m 船首にハングル) その後不明 1月6日 秋田県由利本荘市松ヶ崎漁港 木造船の一部(長さ4m幅約2m 白地に赤の数字) 1月7日 京都府京丹後市網野町 木造船(長さ約10m幅約3m ハングルのような文字の書かれた板が付近に漂着) 1月7日 新潟県佐渡市入桑漁港 木造船の一部 1月8日 新潟県新潟市西蒲区間瀬海岸 木造船(長さ約5m幅約1.5m) 1月8日 秋田県男鹿市野石申川海岸若美漁港南1km砂浜 木造船の一部(長さ約7.7m幅約1.9m船底とエンジン) 1月10日 金沢市下安原町安原海岸 遺体1体(年齢不詳顔などの一部が白骨化。黒色のジャンパー���青色のズボンを着用。身元や国籍の分かるものは身に着けていなかった) 木造船(遺体から15mの距離 長さ16m幅高さともに3m 船尾にプロペラ 船体にハングルや数字などの標記見つからず 船内から16日7遺体発見 船首付近に4人、真ん中あたりに3人が折り重なるように倒れていた。セーターやトレーナーを着ており目立った外傷はなかった。 金日成と金正日の並んだバッジ1個) 1月21日 新潟県粟島八幡神社から200mの海岸 木造船の一部(船尾 長さ1.2m幅1.3mのコの字型 赤字でハングル2文字が書かれていた) 1月24日 石川県羽咋郡志賀町西海千ノ浦海岸 木造船(長さ8.15m幅1.9m高さ1m平底型 船体に白く614という番号記載 コールタールのようなもので塗装、傷み激しく長期間漂流したものと推定 近くに「10465료대」と書いた木片あり) 1月24日 山形県鶴岡市湯野浜海岸 木造船(長さ5.45m幅1.5m) 1月28日 石川県羽咋市新保町(志雄パーキングエリアの北約400m)木造船(長さ5.871m、幅1.87m 船体に黒い塗料。目立った損傷なし ハングルと「9-964」の記載) 1月30日 石川県羽咋郡志賀町大津、上野の境界近くの海岸 木造船の一部。不鮮明だが「3682370」と白い文字で船体に記載。 1月31日 山形県鶴岡市マリンパーク鼠ヶ関 木造船の一部 2月2日 石川県金沢港北西約64キロ沖 木造船。船体に文字や数字とみられる表記。 2月2日 秋田県由利本荘市出戸字浜山の海岸(西目漁港北東1キロ) 木造船の一部(長さ4.5m幅約2.7m 船体に赤い字で「556-60269」と記載 2月4日 秋田県由利本荘市親川河口付近 木造船の一部(長さ約5.4m幅約1.9m 赤い数字のような文字が記載) 2月7日 石川県輪島市名舟町海岸 木造船(長さ約5m幅約2m 「760-75200」と船体に記載) 2月9日 石川県かほく市白尾海岸 木造船(船体に番号表記) 2月10日 石川県羽咋郡志賀町 木造船2隻(1隻は海士崎灯台北500m、長さ約12m幅約2m 船首部分に「505-64271」の番号記載があり1日に金沢港沖で発見された漂流船と思われる。もう1隻同灯台北約200m、長さ約5.4m幅1.5m 船尾破損 文字番号等記載なし) 2月11日 石川県加賀市美崎町漁協加賀支所から400m海岸 木造船(長さ約18m幅約5m 船首右舷に「504-66272」と記載)(300212北國) 2月13日 石川県羽咋市一ノ宮町一ノ宮海岸 木造船(長さ約7m幅約1.85m)(300214北國) 2月13日 石川県輪島市門前町池田海岸 木造船(長さ約4.35m幅約1.08m 船体にハングルと番号表記)(300214北國) 2月13日 石川県羽咋郡志賀町西海千ノ浦海士崎灯台近くの海岸 木造船(長さ約5.6m幅約1.4m 船首と船尾にハングルと番号表記)(300214北國) 2月13日 秋田県男鹿市野石字五明光海岸三種町との境から南約1.3キロ 木造船(長さ約10.1m幅約2.1m 船内にエンジンと漁網を巻き上げる機械 船体に「29488」とハングルの記載) 2月15日 石川県羽咋郡志賀町百浦海岸 木造船(長さ9.7m幅約2.19m スクリューとエンジンあり) 2月20日 石川県金沢市金沢港北西20キロ沖 木造船(長さ約6m幅約1.5m 船首に「4233」の記載) 2月21日 石川県輪島市塚田長塚田橋付近の岩場 木造船(長さ5.75m幅1.83m 無動力船)(300222北国) 2月21日 石川県輪島市門前町鹿磯漁港付近砂浜 木造船の一部(平底部長さ3.81m幅1.83m左舷側一部が残る プロペラ軸受け部金属を確認。(300222北国新聞) 2月22日 石川県輪島市深見町海岸 木造船(全長10m幅2.65m 船尾にスクリュー)(300223北國) 2月24日 秋田県能代市浅内字砂山海岸能代ロケット実験場南西約5キロ 遺体(北朝鮮との関連不明、一部白骨化した男性、身長約165センチ、着衣や履き物はなかった)(300225秋田魁) 3月6日 石川県輪島市名舟海岸 木造船の一部(全長4.5m幅2.2m遺留品は見つからず)(300307北國) 3月10日 石川県羽咋郡志賀町大島(おしま)漁港南側約180m海岸 木造船の一部(最大長5.2m 赤い数字「5129-61247」 船首に日本製ゴムタイヤを使った緩衝材)(300311北國) 3月12日 石川県羽咋郡志賀町安部屋海岸 ハングルと数字の書かれた木製標識・人民軍軍帽・究明浮輪(300313北國) 3月13日 石川県金沢市内灘海岸 木造船の一部(船首部分 長さ2.1m コールタールのような塗料・範読できない文字が表記)(300314北國) 4月17日 石川県珠洲市能登町布浦(ぬのうら)海岸 木造船(長さ6.1m、幅1.7m、深さ0.8m 船体にハングルや数字が記載)。 5月16日 北海道爾志郡乙部町 木造船の一部 5月31日 青森県中泊町小泊漁港付近 木造船
3 notes
·
View notes
Photo
昨日は、洞爺湖までドライブに行きました。 コロナの影響で遊覧船には、乗れなかったけどかわいい黒猫ちゃんと綺麗なお花を見て気分転換になり楽しめました♪ #北海道 #洞爺湖 #コロナの影響 #コロナ #湖 #黒猫 #猫 #キャット #桜 #菜の花畑 #菜の花 #畑 #花 #フラワー #ねこ好き #ねこ部 #ネコ部 #にゃんすたぐらむ #ねこすたぐらむ #ニャンスタグラム #neko #にゃん #にゃんこ https://www.instagram.com/p/CAnavSkgVG5/?igshid=1ru3ghrzk11h7
#北海道#洞爺湖#コロナの影響#コロナ#湖#黒猫#猫#キャット#桜#菜の花畑#菜の花#畑#花#フラワー#ねこ好き#ねこ部#ネコ部#にゃんすたぐらむ#ねこすたぐらむ#ニャンスタグラム#neko#にゃん#にゃんこ
0 notes
Text
Page 113 : 疑念
朝日が建物の隙間から差し、遠景の空は透く。 日の出を見る時刻は、車の往来も少なければ、人の出入りも殆ど無い。僅かな足音が妙に響くような静けさを伴っている。 アランは重い足取りで細い道をとぼとぼと歩く。 キリの地理には詳しくないが、探せる範囲はできるだけ足を伸ばした。大通り、湖の周囲、暗い路地も含めて、目を凝らし、呼び続けた。道行く人々の口から彼の噂が流れてくるのではと耳を澄ませ、時には尋ねて、捜索を続けたが、ついに手がかりを掴めなかった。万が一にも殺傷事件を重ねていれば多少なりとも耳に入ってきそうなものだが、アランもザナトアも足取りを追えないでいた。それは不幸中の幸いであると言えるかもしれない。しかし、まだ人目についていないだけで、闇夜に紛れた静寂なるうちに、誰の目にも止まらぬ場所で死体が転がっている可能性はあるのだった。たった一晩の間でそれが明らかになるとも限らない。 爽やかな陽光に照らされるアランの表情は暗かった。太陽に愛されたエーフィの足取りも流石に重い。ふらついた足はぽつんと誰もいない町を歩く。 見つけた電話ボックス。彼女が一人でこの町までやってきてまず入ったものと同じ。おもむろに入り、皺が増えてはじが破れかけているメモ用紙を開いた。以前スバメの足に括り付けられて運ばれた、所狭しと美麗な字が詰められた小さな手紙を、アランは一種の御守りのように持ち歩いている。 指先に触れる金属は冷たい。一つ一つ、番号を押していく。休息をできるだけ味わうように足下で寝転がるエーフィに彩りの無い視線を落としつつ、流れる音が途切れる時を待つ。まだ朝は早い。眠っているかもしれない。だが、遠慮を考えられるほどアランには余裕が残されてはいないのだろう。 やがて切れて、繋がる。 「はい」 彼は名乗らない。聞き慣れた、というにはまだ浅い。けれど今、縋る他ないその声に、アランは湿った吐息をついた。 「エクトルさん」 受話器を強く握りしめた。 「お願いしたいことがあるんです」 声に力は無かった。 そしてアランは、事の顛末を簡潔に説明した。以前から体調を崩していた様子だったブラッキーが、急に昨晩、野生のヤミカラスを襲ったこと。アランの声は一切届かず、彼から攻撃してきたこと。エーフィが身を張って暴走を止めようとしたが、失敗し、キリの町に姿を消したこと。夜を通して探しているが、手がかりすら掴めずにいること。 エクトルは特段動揺する様子も嘆く様子も無く、小さく相槌を打ちながら、アランの話に耳を傾けた。 「ブラッキーを見つけなくちゃならないんです。どこかでまた被害が出る前に」 「捜索を手伝ってほしいということですね」 長い前置きから先手を打たれ、アランは表情を引き締め、短く肯定した。 わかりました、とエクトルは静かに応える。 「まずは合流しましょう。今どこにおられますか?」 アランは逡巡し、宿泊しているホテルの名前を伝えた。現在地から遠くなく、アランが知っているキリに関する位置情報の中で、正確に伝えられるものである。同時に、ザナトアも泊まっている場所であり、縁が切れて久しい二人が出会う可能性が��かぶのだが、アランはそれについては何も言わず、エクトルも勘付いているのか否か、普段と変わらぬ冷淡な調子で了承した。 電話を切ると、エーフィはたおやかな身体をするりと伸ばし、アランを不安げな顔で見上げた。疲労は隠せないが、立ち止まる余裕は無かった。エーフィもまたブラッキーを深く案じている。昨晩、ヤミカラスを屠る獣に対し、躊躇わずに電光石火で懐へ跳び込んだ彼女は、果たして彼の理性が弾ける可能性に気付いていたのか。今更想像を巡らせたとて、詮無きことだが。 「うん、行こう」 彼女達は並んで歩き始める。朝の陽光は僅かに明るくなっていき、町は青い影を纏い始めていた。 薄い光の中を急ぐと、既にエクトルは指定場所に立っていた。連絡をしてからそう時間は経っていないが、彼はまるでずっと待ち構えていたように、慌ただしい気配など一切感じさせず皺の無い黒いスーツを着こなしている。傍らには、やはりいつも傍に老いているネイティオが静かに鎮座して、まばたきもせずに正面を見つめている。過去と未来を見通すという、両のまなこには曇りが無い。体格のみでも圧倒する気難しげな男と、妙な存在感を放つネイティオの組み合わせは、どこにいても彼等と分かる、異様な雰囲気を作り出す。 性急な足音を耳に入れたのだろう、入り口からずれた壁に沿って立っていたエクトルは視線を動かす。 髪を乱し、息を切らしたアランに向けて、エクトルは黙って会釈する。若々しい肌に出来た隈がここ数日間の心労を克明に示しており、一瞬口を厳しく噤む。しかし、恐らくそう悠長に構えている暇は無いのだと、すぐに察した。 「詳細を聞いてもよろしいですか」 息が整ってきた頃合いを見計らって説明を求めると、重くかさついた口から改めて事のあらすじが語られた。首都を出て以来、ブラッキーの具合が悪かった点、それに卵屋の傍で死んだポッポにも触れる。 悪の波動を直接受けた腹部に自然と手があてられる。痛みはとうに消えている様子だったが、目に見えぬ傷は生々しいだろう。漠然とした不安に気を病むのも無理はない。 「ブラッキーが急に我を忘れて他のポケモンを襲ったことは、今まで無かったんですよね」 「はい」 勿論と言いたげに、アランは語調を強くする。 躊躇無く危機に跳び込む果敢な姿、鋭利な視線の強さは、彼の獣としての好戦的な本能を彷彿させる部分ではあった。しかし同時に、悲哀に寄り���う思慮深さや、一歩周囲から引いて達観している側面を持っており、突発的な暴走、ましてや主人や仲間のポケモン達に危害を加えるなど、正常からはかけ離れた行動だった。人懐っこいエーフィとは対照的に馴れ合いを拒む傾向があるが、情には熱い。 殆ど行動を共にしていないエクトルでも、漠然と彼等の性格や立ち位置は理解している。嘗てキリでもっと賑やかな一行であった時、子供とはいえ、主人に害を成す可能性は無いか、楽しげに時間を過ごす輪の外側から観察していたものだった。そのエクトルにとっても、今回のブラッキーの件は予想できぬものだっただろう。 可能性があるとすれば、もっと根本的な部分に由来する。 「性格や種族によって程度に差はあれど、そもそも、ポケモンには戦闘本能があります」 エクトルは話す。 だから、ポケモン同士を闘わせるポケモンバトルという文化が生まれ、発展してきている。此の国においては、スポーツと似た側面が強いが。相手を直接攻撃するということは、当然一歩間違えれば取り返しのつかない事態に陥る。不思議な生き物達の、未だはっきりとメカニズムの証明されていない技や進化といった神秘は、元来彼等が生き残り、子を残し種を繁栄させていくための潜在能力だ。時には戦い、そして生きるため。時には縄張りを守るため、群れを統率するため。単純に戦闘そのものを好む種もある。そして、生存のためには食事は必須であり、時には相手を喰らう目的で戦うことも、野生の世界ではなんらおかしいことではない。だが、人間に飼われている彼には本来その必要性が無い。たとえ強い敵意識が芽生えたとしても、本能を抑え付ける訓練も十分なされている。性格を考えても不可解な点は多い。 何故急にブラッキーが、理性を手放したのか。 「なんらかの条件が揃って戦闘本能が呼び起こされたと考えるのが自然ではありそうですが、心当たりは」 アランは考え込むように手を唇に当て、暫く黙り込む。 「……ありません」 ぽつりと応え、すぐに顔を上げた。 「原因も気になりますけど、まずは、ブラッキーを見つけたいです。ポッポの時は、一晩明けたら、誰かを襲うような様子はありませんでした。今も、どこかで冷静になっているかもしれません」 「貴方は、ポッポの件もブラッキーによるものだと考えているんですね」 アランは一呼吸を置き、頷く。昨晩は狼狽を隠せなかったが、既に冷静を取り戻していた。 「他に思い当たりませんから。勿論、野生のポケモンによるものという可能性は、捨てきれませんけど」 視線を下げてから、続ける。伸びた前髪に隠れた瞳に、黒い影が蹲っている。 「以前は、ザナトアさんは野生ポケモンを追い払うために用心棒のポケモンを用意していたんですよね」 アランの確認するような言いぶりに対しはじめエクトルは違和感を抱いたが、直後に理解する。彼女は、恐らくザナトアと自分の関係について、知っている。それを知っていて、敢えて尋ねるような口調を使った。 エクトルが答えずにいると、先にアランが口を開いた。 「でも、決して全く野生の対策をしていないわけではないんです。一応、育て屋を囲う柵は健在ですし、周囲には、刺激の強い香りを放つ植物が植えてあります。家にある資料に書いてありました。慣れてしまえば気にならなくなる程度みたいなんですが。林に棲み着いた野生ポケモンだとしても、林から建物は離れているうえ、わざわざ広い草原を渡って卵屋の方まで獲物を取りに来るでしょうか」 アランのポケモンに関する知識は付け焼き刃に等しい。それでも、彼女は考えていたのだった。ポッポの死の真相について。毎晩見張りながら、何も起こらぬ夜を過ごし、観察していた。 ザナトアが言うように、野生に命を奪われる事故は珍しくはないのだろう。しかし、今は育て屋を辞め、人のポケモンには触れず野生ポケモンの保護に尽力するようになった。 「あの付近には小麦畑や野菜畑もあります。卵屋でなくとも、食料はある。勿論、そうとは限らないという可能性があるというのも、解ってるんです。でも、そもそも、ポッポの死体が首だけを抉っていたというのが、おかしい気がして」 だって、と見上げたアランの瞳は、光に照らされてもなお暗がりを広げていた。 「食べるために襲ったのだとすれば、殆んなど食べずに放っておくなんて、変じゃないですか。それに、夜で殆どのポケモンが眠っていたとはいえ、外から敵がやってきて、少しも騒いでいないっていうのも。保護されているとはいえ、あの子達だって野生なのだから、敏感なはずだと思うんです。……見知った気配か、気配を消して近付くだけの賢さがないと」 それでもブラッキーだとは限らない。あくまで可能性の一つに過ぎない。 エクトルは何も言わなかった。正しくは、言えなかった。彼自身は現場を見ていないためでもあるが、アランの思考の流量に、目を見張っていた。ザナトアからすれば呆れたものだったが、ポッポの死に執着している中で、彼女は様々な可能性を浮かび上がらせては、否定し、繋ぎ合わせていたのだろう。 以前アランに再会した時の印象をもう一度彷彿させた。果たしてこんな人間であっただろうか、と。 「だから私は初め、誰かが何らかの理由で意図的にポッポを殺した可能性があると疑ってたんです」 黒の団の関与については、ポッポが死んで明けた朝、エーフィに対して疑念として打ち明けた。 「でも、その意図が全くわからない。……もしかしたら、ザナトアさんを恨んだ誰かの仕業かもしれない。脅迫のような。或いは、全く別かもしれない。でも、そうだとして、あのポッポを選んだのは、どうしてなのか、解らなかった。恨みでポッポを殺したのなら、その人はザナトアさんのことを解っていない。そんな��とをしても、あの人は動じないです」 「……そうですね」 たった一匹の命が軽いものとはザナトアは言わないだろう。しかし、一匹が死んだことで、嘆きに囚われてしまうことはない。たとえ長く生活を共にしたポケモンだったとしても平等に扱う。死は必然として訪れる。ザナトアは身に沁みるほど知っているから動じない。 「ブラッキーだとしたら、辻褄が合うんです。私の中でも」 エクトルは目を細める。 「……他を疑ってきた中で、ブラッキーが犯人である可能性は、疑いようがないと言い切れるんですね」 「絶対じゃないですよ。もしかしたら、もう本当のことは解らないかもしれないです。でも、ブラッキーだったら……信じられないけれど、有り得てしまうのかもしれないって。それに、あの日がどうであろうと、ブラッキーが昨晩ヤミカラスを殺したのは事実です」 でも、とアランは不意に微笑んだ。 「だからといって、ブラッキーを見捨てたくはありませんから」 疲弊が滲んだ笑みに、エクトルは言葉を返せない。代わりに小さく首肯し、無言のうちに鞄を探った。 目当ての物はすぐ出てきて、アランに差し出される。大きな手に包まれて手渡されたものをアランは自らの掌で確認し、目を丸くした。 白いポケギアだ。型には彼女にも見覚えがある。旧式で、使い古された浅い傷が残っている。 「これは」 「お嬢様の私物でした。もう必要のないものです。貴方にお譲りします」 アランは言葉を続けられず、無言で操作する。自ら操作するのは初めてだったが、旧式である分構造もシンプルであり、機能もごく限られている。時計と、電話と、ラジオ。登録されている電話番号の一覧にはエクトルの名前のみが鎮座している。 「貰っていいんですか?」 「ええ。いずれ捨てる予定のものですから」 その理由は今更語るものでもない。アランは暫し沈黙した後、疑り深い視線を寄せた。 「これ、発信器がついてたんじゃ……」 エクトルは一瞬言葉に詰まる。 「そんなこと、覚えていらしたんですか。……不要な機能は除いています」 小さな狼狽は強固な面には表れない。アランはじっと見つめ、頷いた。 「ありがとうございます」 そう言って、すぐに取り出せるように上着のポケットに差し込んだ。 「一度、お休みになられてはいかがですか」 先程から妙に過敏な傾向もみられる。青い顔色も見かね、エクトルが慮るように提案すると、力無くアランは首を横に振る。 「少しでも早く、見つけないと」 「しかし……エーフィも疲れているでしょう」 ふとアランは足下を見やる。 陽気とまではいかずとも、いつも穏やかに明るく振る舞うエーフィも、流石に一睡もせずに町を走り回ったのは身に堪えるだろう。元気に動く二叉の尾も、垂れ下がって沈黙している。 「急いては事を仕損じる、と言います」 隣国の諺ですが、とエクトルは補足する。 「いざブラッキーに相対した時、万が一に戦闘となればこちらもそれなりの心積もりでいなければならないでしょう。朝になれば通���ブラッキーは大人しくなります。一度休めて備えるのも一手かと」 アランは納得し難いように口を噤んだが、その間エクトルが町を詮索すると説得して、漸く頷いた。 「駄目ですね」 唐突に零した声音が自棄的であった。 「周りが見えなくて、焦ってばかりで」 「貴方は当事者ですから」 仕方ないでしょう、と言いかけたところを、アランは首を振る。 「大丈夫です。……お言葉に甘えて、少し休みます。何かあったら、連絡してください。すぐに出ます」 エーフィに声をかけ、アランは背後のホテルに戻っていく。エクトル自身も予想はしていたが、宿泊している場所だったようだ。ザナトアとエクトルが邂逅する可能性も零ではなかったが、老婆は最後まで姿を現さなかった。それを果たして彼女は解ったうえでこの場所を指定してきたのか、エクトルは危ない橋を渡っている感覚から脱せない。 あの様子では忠告を無視して捜索に乗り出してもおかしくはなかったが、彼女自身も疲弊は頂点に達していたのか、大人しくホテルの奥へ姿を消していったのを硝子越しに確認し、エクトルは踵を返した。
周りが見えない、と言う。エクトルからしてみれば彼女は若いというよりも幼く、それは当然のことだと片付けられた。だが、子供だと見くびっていると、思わぬ矛先が向けられることもある。 実際、あんなに冷酷な考えに至る子供だっただろうか、とエクトルは思う。 己が目撃したわけではない凶悪犯が、付き従えてきたポケモンだと断定することに、さほど躊躇は無いように見えた。むしろ、納得していた気配すらある。暴走の理由は解らないと言い淀みながらも、辻褄が合うとは不可解だ。彼女は重要な事項を隠しているのかもしれない。それゆえにブラッキーを疑っているのか。 まだ何も明らかにはなっていない。 エクトルは彼女について何も知らないも同然だ。ほんの少しだけクラリスと過ごしただけの、友達と呼べるのかも断言し難い、あまりに刹那であった夏の終わりの出来事に出会っただけの人間である。それでもエクトルには今の彼女が妙に冷たく感じられるのは、クラリスの境遇に対し強い抵抗感を示した彼女とも、楽しげに料理を囲んで笑っていた彼女とも重ならないからだ。あの訣別の朝、湖上を飛翔しクラリスの名を呼び続けたという熱意が思いがけず鮮烈であった印象でもある。終始凪いで他人を見張っている暗い顔つきをした現在からはかけ離れている。ポケモンの食嗜好と性格を結びつける、エクトルからすれば他愛も無い知識に対して目を輝かせた顔が懐かしい。 そういえば、あの時、彼女は言った。ポケモンが好きなんですね、と。 当時、濁りの無い言葉になんの感情も浮かび上がってはこなかった。 「ネイティオ」 隣に立つ存在を呼びかけると、特徴的な黒目のみが動きエクトルをぎょろりと捉えた。 「未来予知だ。彼女のブラッキーは記憶してるな。探し当てろ」 指示を受け、やや間を置いてからネイティオは頷いた。空白の時間に彼の頭で駆け巡ったの���、記憶の引き出しを一瞬で開いていく音だろう。ネイティオをできるだけ外に置いているのは、できるだけ視界に情報を与え、記憶させるためでもあった。不審な人物の行方を追う際に何度も使ってきた手法だ。クラリスでも知らないことだ。 エクトルはスーツの裾を捲り、腰のベルトに装着したボールを取り出す。紅白でデザインされた一般的なモンスターボールではなく、黒字に緑の円が重なった特殊なボールは、暗闇を生きる獣に対して効果的とされる種である。 まだ夜が明けたばかりの朝。伸びる影は濃く、夜の気配は残滓のように辺りに張り付いている。 隣でネイティオの黒い瞳に赤い光が浮かんだ。かの視界は時を渡る。瞬き一つせずに虚空を見つめ、エクトル達人間には見通すことのない世界を視る。 ポケモンの力は強大だ。不可能を可能にできる、異次元の世界が彼等の中には広がっている。それを全て意のままに操るなど、人間の傲慢に過ぎないだろう。しかし、クヴルールはその傲慢を払いのけ、不可能を可能にした。 人間の科学や想像力は、理想は、ポケモンの底知れぬ力すらねじ伏せるのか。しかし、自然に対する逆行が、良い方へ作用するとは限らない。ブラッキーの暴走に対し、エクトルは不吉な予感がしてならなかった。
*
アランがホテルの部屋に戻ると、ザナトアは既に起床し、ラジオをかけながら、身支度を整えているところだった。元々ザナトアの朝は始まるのが早い。普段も殆ど夜明けと共に目覚めて卵屋や広い放牧地に赴いてポケモン達の体調や環境を確認し、墓地を訪れるのが日課なのだった。場所が違えど習慣は身体に染みついている。だから、部屋に戻って一番にザナトアに会うこと自体に関して、アランには動揺は無かっただろう。 手前側のベッドの枕元を、まだ眠っているアメモースが占拠しており、些細なことで布など簡単に傷つけ破ってしまうフカマルは、テーブルに寄りかかって、持参した傷だらけのクッションに身を委ねて寝息を立てている。 ザナトアは開いた扉に立つアランを、驚く素振りもせずに振り返り、収穫は無かったのだとすぐに理解した。 「おかえり」 たった一言、いつも通り、つっけんどんに言うと、アランは頭を垂れた。 「見つからなかったかい」 解りきっていることだが、あえて尋ねる。きっと彼女からは言い出しづらいことだろう。慣れぬ町を深夜もうろつくとは、いくら彼女が旅で昼夜放浪しているとはいえ勧められたものではなかった。反対を押し切ったものの結果を出せなくては、気まずさもあるに違いない。 早朝のニュースを伝えるラジオ音声を背景に、静かな首肯を見て、ザナトアはアランに近付き背中を叩いた。 「今のところニュースにはなっていないようだよ。ブラッキーも今頃頭を冷やしているかもね」 励ますように言葉をかけてみるが、彼女の顔は晴れない。ザナトアは肩を落とす。 「少しおやすみよ。朝になってしまえばいつ探しても変わらないだろうさ」 アランの口元が僅かに緩んだ。師弟揃って似たようなことを言うものだった。 「……のんびりしていてもいいんでしょうか」 「はあ? のんびりしていいなんて誰も言ってないよ。英気を養えって言ってるんだ」 思わず突き放すように言うと、漸くアランの頬が上がる。何かが腑に落ちたようだった。 「そうですね。のんびりはできません」 「そうだよ」 エーフィが我先にとベッドに乗り込むと、つられてアランも布団の上に転がった。瞬く間にまどろみが瞼にのしかかっていくのか、抵抗なく目を閉じた。 『――次のニュースです。またも火災事故です。昨夜未明、アレイシアリス・』 ラジオの音声が唐突に途切れる。ザナトアが電源を切ったためだ。沈黙の朝がむず痒く流していたものだが、眠りゆく者たちには弊害だろう。シャワーも浴びずに真っ先にベッドに倒れ込んだのだから、苦労は想像するまでもない。若さはそれだけで価値がある。多少の無理をしても身体がそう簡単には堪えない。老婆の手元からはとっくの昔に消えてしまったものだ。 空調が効いているとはいえ、秋も深まりつつある暁は冷える。布団もかけずに寝転がって、彼女はそのまま眠りにつこうとしていた。仕方無く、ザナトアは昨日羽織っていた上等な上着を彼女の肩からかけてやる。エーフィには、備え付けのブランケットをかけた。 アメモースに、エーフィに、アラン。一匹欠けてしまった彼女のパーティの侘しさが引き立つ。 窓辺に立ち、薄手のレースカーテンをそっと開ける。広い道路に面した窓辺からは磨かれた硝子を通して、突き抜けるような秋空が天にたたずみ、青い朝が一望できる。外にひとたび足を踏み入れれば、冷めた風が肌を撫でて身を引き締めるだろう。室内にいても容易に想像できるような、澄んだ朝である。 祭当日、ポッポレース本番としては、この上無くお膳立てされた空模様である。 今頃湖は昨日の雨を忘れて波一つ立てずに凪いでいることだろう。普段なら早朝に船を出して漁に励む男らがいるものだが、今日は祝日。季節の変わり目と、祭日に限っては、湖への侵入が暗黙の了解で禁じられている。 時間が立てばみるみる湖畔は人やポケモンで賑わうようになり、湖畔の一角を陣取る自然公園を中心に催しが繰り広げられ、収穫の秋に相応しく食材やその加工品といった出店が所狭しと並ぶ。花をあしらった目にも鮮やかな装飾品も名物の一つだ。明るいうちから大人は酒を呑み、子供は旬の食材を使ったお菓子を貰っては飛び回るように遊ぶ。朝から昼間にかけてポッポレースが開催されて大いに盛り上がり、場外ステージでは小規模ではあるが公式のポケモンバトル大会も行われる。そして夕方には、毎年、美しい夕陽に照らされて輝く湖の傍に集まって、空に向けて風船を飛ばす。その先端には羽や花が添えられ、人によっては誰かへ向けた手紙を付ける。暗くなっても賑やかに夜店が並び、盛大のうちに幕を下ろす。 楽しい祭を快く過ごせない事態になろうとは、ザナトアも予想していなかった。折角渡した駄賃も、残念ながら楽しむのに使うどころではない。 今のアランには、祭を楽しむ余裕など当然ないだろう。ブラッキーが早く見つかればいいのだが、見つかったとしても収集が着くのかは不明である。捜索に加わりたいのは山々だが、外付き合いというのは億劫なものだ。それに、日々訓練に励んでいた野生の子たちを放置するわけにもいかない。 しかし、ブラッキーの消失した夜が明け眠りから覚めて、ザナトアは一つ心に決めたことがあった。戸惑うだろうが、きっと理解してくれるだろう。 窓枠に手を添い、秋の恒例行事を想像する。 あのポッポが飛べなかった舞台、チルタリスやクロバットをはじめとして多くのポケモン達が味わえなかった舞台を、あのちいさき者達が羽ばたく。 その光景は、何にも代え難い。 可能ならば、アランにもその瞬間を見せてやりたかった。 無数の翼が希望を抱いた青空に向かって一気に飛翔する、圧巻の空間を共有させてやりたい。生命が叫ぶ瞬間である。あの瞬間、ザナトアは自分は翼を持たないにも関わらず、彼等に引っ張られるように、生きなければならないという高揚がみぞおちの底から湧いてくるのだ。驚いて泣き出す子供も少なからずいるくらいだが、喜怒哀楽が極端に薄い彼女にはむしろ驚かせるぐらいが丁度良いだろう。 今年もその日が遂にやってきたのだと、感慨に耽っていると、不意に落とした視線の先に、黒スーツの後ろ姿が見えた。あまりに遠く、黒い後頭部からは体格はおろか顔も判別がつかない。隣にはネイティオを従えていた。 それ以上ザナトアの視界に留まる間も無く、次瞬には跡形も無く姿を消した。恐らくは、ネイティオがテレポートを使ったのだろう。 まさかね。 絶縁となった彼に繋がっているというアランと生活をしているから、ここ数年は存在も殆ど頭から抜け落ちていたというのに、妙に思考を過るようになってしまった。そんな偶然がこうして簡単に起きるなら、同じキリに住んでいれば、もっと早く鉢合わせたっておかしくないだろう。 影も形も男の気配が残されていない地上からはすいと目を離し、カーテンを閉め、薄い陽光は遮断された。
*
彼方で花火のあがる音がした。三発、空砲のようなからりとした音である。その音をきっかけにしてアランは目が覚めた。つられて、他の二匹も身体を起こした。 まどろむ顔で浸っているうちに、町に住んでいるのであろう鳥ポケモンが硝子の向こうで小さく囀っている。 眠りにつくのは早かったが、深くは眠れていなかった。遠い音で簡単に起きてしまう。しかし、部屋に備え付けられた時計を確認すれば、二時間��どが経過していた。 結んだままにしていた髪ゴムを取り、少し長くなった髪が垂れる。身だしなみを気にする生活をしていないから、奔放に伸びている。気怠げな所作ではあるが、その下の顔色は、格段に良くなっていた。 机の上に置かれたメモを確認し、ザナトアは先に会場へ向かったと知る。今の花火は祭の始まりを報せる合図だったのだろうか。 ポッポレースは午前中のうちに始まる。ヒノヤコマをはじめとしたザナトアのチームが飛ぶのは第二部。正午には終わるだろう。 メモの隣にはパンが二つ置いてある。ビニール袋に入れられたそれを出して、齧り付く。塩を混ぜ込んだ生地はとっくに冷めていたが、柔らかげな風合いを保っている。流し込むように一つ平らげたら、残りの一つはエーフィとアメモースに分け与えた。それだけではポケモン達は足りないから、持参した固形のポケモンフーズを取り出し、それぞれに食べさせる。 小さな咀嚼音を聞きながら、アランは視線を伏せる。 いつもの存在がいない朝は寂しさが漂う。喪失は突然やってくるものだと、彼女は既に身を以て痛感している。幾度も経験しては、時に驚き、嘆き、受け入れてきた。だが、喪失感に暮れる暇などはない。戸惑いは夜に置いてきたように、顔つきは引き締まっていた。 ザナトアの上着を丁寧に畳んでベッドに置くと、一つ深呼吸をした。 触角を上下させるアメモースを傷だらけのモンスターボールに戻し、鞄にしまいこむ。紺の上着を着直した時、ポケットの固さが気になったように手を入れると、譲り受けたポケギアをまじまじと見つめた。今後二度と会わないかもしれないというクラリスが使っていたという機械は丁寧に扱われており使用感がほとんど無いほどだったが、よく目を凝らすと、薄い傷がはじを静かに抉っていた。 「いける?」 エーフィに向けて言った。アイコンタクトと言葉での簡単な意思確認が交わされる。エーフィも活力が戻ったのだろう、力強く肯いた。 < index >
0 notes
Photo
黒部湖遊覧船に乗って黒部ダムのアーチを上流側から眺める。 2017.9.23 EOS 6D + EF16-35mm F4L IS USM
1 note
·
View note
Text
ひとみに映る影 第一話「めんそーれ猪苗代湖」
☆プロトタイプ版☆ こちらは無料公開のプロトタイプ版となります。 段落とか誤字とか色々とグッチャグチャなのでご了承下さい。 書籍版では戦闘シーンとかゴアシーンとかマシマシで挿絵も書いたから買ってえええぇぇ!!! →→→☆ここから買おう☆←←← (あらすじ) 私は紅一美。影を操る不思議な力を持った、ちょっと霊感の強いファッションモデルだ。 ある事件で殺された人の霊を探していたら……犯人と私の過去が繋がっていた!? 暗躍する謎の怪異、明らかになっていく真実、失われた記憶。 このままでは地獄の怨霊達が世界に放たれてしまう! 命を弄ぶ邪道を倒すため、いま憤怒の炎が覚醒する! pixiv版 (※内容は一緒です。) (前作までの「NICシリーズ」につきましてはこちらをご覧下さい。)
◆◆◆
それは私がまだ会津(あいづ)の猪苗代町(いなわしろまち)に住んでいた、中学1年生の時の事だった。
玲蘭(れいら)ちゃんは、ある日沖縄から私の学校に転校してきた。 東北地方の田舎に県外から転校生が来るのは珍しく、彼女はクラスのちょっとしたアイドルだった。 しかも意外だったのは、彼女は祝女(ノロ)という沖縄の伝統的な巫女さんで、中学生なのに悪霊払いや地鎮祭の仕事をしていた事だ。 電車で石筵(いしむしろ)にある霊山に行って、かわいい巫女服で修行をしたりしていて、まるで本物の魔女っ子みたいと当時の私は憧れていた。 どうして私が、彼女のそんな特別な事情を知っていたかというと…私も昔石筵の観音寺に住んでい事があって、少しだけ他の人にはない力を持っていたからだ。
私の家は代々、影法師(かげぼうし)という霊能力を継承していた。 念力で光の屈折を歪めて色んな形の影絵を作ったり、自分やものの影に幽霊を取り憑かせて操らせたりする術だ。 霊能力の才能を認められた小さい頃の私は、家族の意向で、小学校に上がるまで石筵の観音寺で修行して過ごしたのだった。 加えてそこの和尚様は、昔チベットで修行をされていて、「タルパ」という人工の魂を作る術も持っていた。私はそれも少しだけ教えて頂いた事がある。
人間の子供の魂は、周りの幽霊や、幽霊未満の人の想いの名残りを吸収しながら成長していき、やがて自我が芽生える。 タルパはそういった身の回りに漂う魂のかけらを人為的にかき集めて、自分の想像力や念力で魂に成形する技術だ。 だからそれは、人を1人生み出すのと同じくらい重みのある行為だと、和尚様はよく説かれていた。
とはいえ、幼い頃の私が作る事を許されていた魂は、虫や小鳥とか、古道具に染み付いた気持ちを具現化した小さな神様の影絵だけだった。 それゆえタルパ作りは影法師の修行の一環ぐらいにしか思っていなかったし、山を降りてか��はやり方も殆ど忘れていた。 でも中学で出会った玲蘭ちゃんは、かわいい猫の魂を作ってペットにしたり、 漫画のキャラクターにそっくりなイケメンの魂を作ったりしていて、当時の私にとってすごく衝撃的だった。 むやみに魂を作ることは良くないと和尚様から教わっていたにも関わらず、当時の私は遊び感覚で玲蘭ちゃんにリクエストをしてしまった事も度々あった。
だけど私達は、そういう「人工の命」達の重みを突然思い知らされることになった。 ある日、玲蘭ちゃんが私に相談を持ちかけてきた。 作った魂が暴走して、手のつけられない悪霊になってしまったらしい。
実は玲蘭ちゃんのお父さんは、福島に赴任してから職場の女性と浮気していた。 お母さんはそれを知っていたけど、玲蘭ちゃんの学費のために離婚できないという。 そこで玲蘭ちゃんは、お父さんがまた別の県に異動になれば浮気をやめてくれると考えた。
玲蘭ちゃんのお父さんは主に猪苗代をまわる観光バスの運転手だった。 だから玲蘭ちゃんは、猪苗代が観光地として人気がなくなれば、お父さんの福島での仕事が減って異動になると考えた。 そして猪苗代湖(いなわしろこ)に巨大な恐竜の未確認生物が出るという都市伝説を利用して、恐竜の姿の魂を作り出し、暴れさせた。
その作戦の効果は絶大だった。霊感のある観光客が湖に近寄るのを恐がり、猪苗代を守っていた仏様方は恐竜に怯えて逃げ出した。 すると湖に悪い物が集まってしまい、県内外から入水自殺者までもが引き寄せられるようになった。 当然猪苗代の評判はガタ落ち。ただ、本当の問題はその後に起きた。 集まった悪霊を吸収して力をつけたその恐竜が、湖を出て市街地で暴れだしたんだ。
DNAを持つ動物から生まれた命と違って、人工の魂の本能は、完全に作り手が創造した通りになる。 肉食の獣という設定の魂を作れば、その魂はたとえ触れられなくても草食動物に付きまとい続けるし、 薬物中毒者という設定にすれば、その魂は消滅するまで永遠に苦しいまま生きる事になる。 玲蘭ちゃんは猪苗代湖の恐竜を作る時、湖に誰かが来たらともかく暴れ回るように作ってしまったらしい。
◆◆◆
恐竜騒動が始まってから数週間後、猪苗代の中学に通っていた私は、石筵の和尚様に呼び出されてこの件について何か知っているか尋ねられた。 友達の引き起こした不始末を告げ口するようで気が引けたが、私は仕方なく恐竜の正体について打ち明けた。
すると和尚様は私を、山の麓の熱海町(あたみまち)にある、大峯不動尊(おおみねふどうそん)という小さなお寺へ連れて行かれた。 そこで二人で影法師を呼び寄せる真言を唱えると、萩姫(はぎひめ)様が現れた。 不動明王様のお告げで福島に来られた平安時代のお姫様で、死後は影法師にとっての神様のような存在になられたお方だ。 和尚様が萩姫様に事の顛末を説明すると、萩姫様は私にタルパを作って恐竜を止めるように命じられた。
私は不動尊の近くにある滝のほとりに座って、揺れ続ける水面にタールのような黒々とした影を広げながら、どんなタルパを作ればいいのか考えた。 自分が作れる薄べったい影絵の体で悪霊と戦えるほど強い魂を作るのは相当難しい。 けどそれ以上に、ずっと遊び半分だった1人の命を産むという行為の責任の重さを、私はこの時ようやく理解した。 もしも私がタルパに無責任な本能を与えてしまったら、その子は玲蘭ちゃんの恐竜のように、苦しみながら他の災いを生み出してしまうかもしれない。 恐竜をやっつけるその場しのぎの設定だけじゃ、ぜんぜん済まないんだ…。
結局その日は何もできないまま帰宅した。 夜、風呂場でぼーっと今まで作ってきた影法師達について考える。 虫みたいな小さな生き物の魂は、近くに卵や赤ちゃんがいれば自然と吸い寄せられて吸収される。 それを転生と呼ぶか消滅と呼ぶかは人それぞれだけど、少なくとも彼らは新しい命の一部になる。 九十九神(つくもがみ)、物に宿る小さな神様は、物が壊れるかゴミとして処理されるまではその物に宿り続ける。 たまに職人さんの子供に宿って、その子の才能の一部になる事もあるらしいけど、基本的に彼らは自分では動かない。 でも、これから私が作ろうとしているのはもっとずっと大きな魂だ。 きっとこの騒動が終わった後も、私と同じくらいか、私以上に長く存在し続けるかもしれない…。
長風呂でのぼせ始めた頃、浴室に1羽の小鳥の幽霊が飛んできた。 よく見るとそれは、オカメのお面を被っている。というより、人面鳥だ。
「…オカメインコ?」 私はその子を見た瞬間、真っ先にそんなオヤジギャグを口走っていた。 するとオカメインコが私をじろりと見上げて言った。
「ちょっとやめて頂戴、アナタまでサ。 アタシの事忘れたの?アタシよ、アタシ…。」
そう言うとオカメインコは、黒い影の姿になり、浴室のタイルにビタッと貼り付いてみせた。 壁面にまるで影絵のように浮かび上がる小鳥のシルエットを見て、私は思い出した。 この子は私が修行中に作った小鳥の影法師タルパだ。
「すごい!どうやって3Dの体になったの?」
彼女いわく、ある日熱海町の辺りを飛んでいると、源泉神社(げんせんじんじゃ)で深沢(ふかざわ)の名水を守る龍神様に捕まったらしい。 そしてイタズラに知能を与えられ、自分が人間によって作られた偽物の小鳥だと知る。 すると彼女は自分も人間に近付いて人工の魂を作ってみたくなり、龍神様に頼んで人間の顔を付けて貰ったのだという。
「せっかくだから美人にして頂戴って頼んだの。だから最初はアタシ、自分がゼッセーの美女だと思ってた。 でもいざ人前に出てみたら、酷いのよ!みーんなアタシをオカメインコだって笑うの! あのふざけたドラゴン野郎、わざとやったんだわ!!」
石筵は和尚様や玲蘭ちゃんのように、式神や生霊、タルパといった人工の魂を作る修行者が多い。 そしてそういう人の中には、文化の継承や土地を守るために、妖怪や神様の魂を作って管理する生業の方々がいる。 不思議な神通力を使う龍神様だなんて一見ファンタジーめいているけど、 石筵の麓にある熱海町の神社でなら、神様の役割を担う魂が祀られていてもおかしくない。私はオカメの話に納得した。
プリプリと怒っているオカメをあやしながら、私は自分の部屋に戻った。 (廊下ですれ違ったお父さんが「オカチメンコ」と呟いて、メチャクチャにつつかれてた。) その後はお互いに近況を語り合い、恐竜の件の話になった。
「勝てるかな?影のタルパでも。 だけど…もし戦いが終わったら、その後その魂はどうなるんだろ?」
するとオカメは、私を小馬鹿にするようにため息を吐いて言った。
「アナタ、バカね。どうして痛めつけるのを前提に考えてるのよ。 人工だろうが天然だろうが、誰だって生まれつきの本能ぐらい持っているわよ。 でも生き物って、自分の本能を満たすために知恵を絞るから繁栄できるんでしょう? 鳥が巣を作るのも、蟻が食べ物を運ぶのも、生存本能や食欲を満たすため。 人間があれこれややこしい事をするのも、安全で幸せに暮らしたいからじゃないの?? だったらその恐竜ちゃんにも、やっつける前に正しい本能の満たし方を教えてあげるべきよ。」
彼女の言葉は目から鱗だった。まだ幼くて何も知らなかった私が作ったただの小鳥の影絵がいつの間にか成長して、 まるで私よりも大人のように立派な事をスラスラ言ってのけた事実が何よりも説得力を帯びていた。 私は思った。一人で無い知恵を絞ろうとするより、この子と協力して玲蘭ちゃんの恐竜を止める事は出来ないかと。 今まで自分にとって「動く影絵」でしかなかったタルパが本物の命だと教えてくれた彼女なら、きっと…。
「お願い。猪苗代湖の恐竜を止めて欲しいの。 そのために必要な事は何でもするから。」
オカメは私に二言だけ願いを告げた。
「この不格好な姿だけでも作り直して頂戴。あと、ちゃんとした名前をつけてよね。」
◆◆◆
翌日の放課後、私は自分の影に1人のタルパを宿して猪苗代湖に向かった。 その魂の名前は「リナ」。空を飛べて、恐竜とお話できるぐらい大きな宇宙人。 彼女の本能は、人工の魂を作る研究をすること。 本人の意向を汲んで、人間に変身できるようにした。 顔は家にあった芸能雑誌の、「今年の美男美女芸能人ベスト10」で1位になった男女両方を贅沢に足して2で割った顔。 (結果ヒゲの生えたオネエさんみたいになったけど、リナは「両方のトップの顔を兼ね備えたアタシこそ最強の美人」だと言い張っていた。) それ以外はぜんぶ自由。私は他に一切手を加えていない。
猪苗代湖の玄関口、長浜(ながはま)に到着すると、辺りは静まりかえっていた。 この���期はいつもなら白鳥が飛来して、観光客や大きな遊覧船で賑わっているけど、その日は閑古鳥すら鳴かないもぬけの殻だった。 穏やかな湖面にそっと手を入れてみると、海の水とは違う生ぬるい淡水の感触が伝わってくる。
その時、地鳴りとも汽笛ともいえない「ズーン」と重い唸り声が上がり、湖の中腹から高い波が湖畔に迫ってきた。 私達はコンクリート打ちの道路に駆け上がった。それでも沖に到達した高波は、せり上がって私の膝から下を強く打ちつけた。 湖の水がスニーカーの中に入りこんでいた砂浜の砂と混ざりあって、私はまるで金縛りに遭ったように足が重たくなるのを感じた。
体勢を立て直して湖面を見ると、遊覧船よりも大きな恐竜の霊が、私達を鋭い眼差しでねめつけていた。 有名なUMAのネッシーにそっくりな、首長竜だ。 親の世代が若かった頃は、ネッシーブームにあやかって世界中の湖でこういう恐竜の目撃情報が多発したらしいけど、 まさか現代の猪苗代湖で恐竜の怨霊が暴れ回る事になるなんて、誰も予想できなかったと思う。
「へえ。これが沖縄の巫女が作った魂なの。」 リナは私の影から湖面にするすると伸びていき、巨大化しながらカラフルで立体的な姿に変身した。 宇宙人としての彼女の姿は、「でかくて強そうだから」という単純な理由で、アメリカで目撃されたフラットウッズモンスターという宇宙人の姿をモチーフにした。 栗型の頭部にハロゲン電球のように光る2つの目、枯れ枝みたいに硬くとがった腕や鉤爪に、昭和のスケバンのロングスカートめいた円錐状の下半身。 モンスターと名がつくだけあって、恐竜と並んでもなかなかの大迫力だ。 リナが恐竜の近くへ飛んでいくと、恐竜は玲蘭ちゃんが作った本能に従いリナを攻撃しようとする。 でも、リナは小鳥だった時と同じようにひらひらと宙を飛んで攻撃をかわしていた。
2つの魂の演武に見とれているうち、気がついたら私の周りにも悪霊が集まっていた。 成仏できない動物から、俗世に恨みを持つ人間、それに、これまた誰かが人為的に作ったらしい、呪いの擬人化みたいな怪物まで。 私はむかし和尚様から教わっていた護身術で、それらの悪霊達を1つずつ処理していった。
淀んだ気配が薄くなってきた頃に再び湖面を見ると、恐竜はすでに目を回しているようだった。 ずっとくるくる飛び回るリナに翻弄されていたみたいだ。 リナは龍神様から学んだらしい方法で、私達と会話ができるように、恐竜の魂を昇華させた。
「恐竜さーん!どうして暴れるんですかぁー!?」 私は大声で恐竜に問いかけてみた。 恐竜はまだ自分が喋れるようになったと気付いていないで、混乱しているようだった。 しばらくまごついて、やがてしどろもどろに口を開く。
「わからない…さー…。私は…波…。 湖に風が吹けば…私も暴れるさー…。」 リナの術で辛うじて理性を得ているけど、恐竜はまだ目の焦点も定まっていなかった。 波…。きっと、今までは感情も意識もなくて、自然現象のように暴れていたんだろう。
「特に理由がないならもうやめてー!あなたが暴れたら、みんな困るんですー!」 私は恐竜に声をかけ続けた。恐竜は困った顔をして応える。
「それは…難しいさー。誰かが来ると、私…なんだか体がうずいちゃうのさー。」 恐竜は今度ははっきりと、暴れたい欲求があると自認しているようだった。 私に言葉を伝えようとするごとに、恐竜の自意識がだんだんと出来上がっていくのを感じた。
今度はリナが恐竜に問いかける。「ねえあんた、暴れるのは楽しい?」 恐竜は更にはっきりと答えた。「そうさー…楽しいのさー!」
するとリナは、急に恐竜の頭の真横で大きく宙返りをした。 スカート状に広がった下半身が恐竜の頭をパーン!と音を立てて打ちつける。 恐竜は豆鉄砲を食った鳩のような顔をして、少しうなだれた。
「い、痛いさー!何するのさー!?」 リナは意地悪げに目をまたたかせ、恐竜の鼻先を指さして言った。 「あら、ごめんあそばせ。目の前であんたが動いたから、思わず暴れちゃったわ。」
「恐竜さん、わかった?人前で暴れるのは危ないんだよ。 今みたいにぶつかって怪我をしたり、虫とか小さい子は死んじゃうかもしれないんだよ!」 恐竜は悲しそうな顔をして、大きく2回頷いた。 私達の言いたかった事が伝わったみたいだ。
「でも、どうしたらいいさー?私、湖に人間さんがいっぱい来たり、お船さんが泳いでるの見ると、どうしても我慢できなくなっちゃうさー…。」恐竜が自信なさげに言った。 確かに、暴れるという本能から生まれて来た子にとって、それを我慢し続けるのは、人間が絶食や徹夜をするのと同じくらい過酷なんだと思う。 私はどう答えればいいかわからなくて、ただ「そうだよね…」と呟いた。
するとリナが、私の方を向いて尋ねてきた。 「…ねえ。恐竜の出る湖って、そこまでマイナスイメージかしら?」 「え?」
「UMAブームってやつ?結局この子の元ネタって、人間がいたらいいな!って思って探していた生き物なんでしょ? それなら…人間やここいらの神様方にとって危なくなければ、この子は別に暴れていてもいいんじゃない?」 なるほど、一理あると思った。危なくない暴れ方…。 映画とか遊園地のアトラクションみたいな…。
「そうだ。ねえ!暴れるとき、人間とか船から少し離れることってできる? 誰にもぶつからない湖のド真ん中なら、暴れても大丈夫だから!」 「え、本当さー?ぶつからなければ、みんなを困らせないで済むのさー?」 「うん!むしろ、どんどん暴れちゃって!その方がみんなも喜ぶと思う!」
恐竜は子供のように無垢な笑顔になった。 「私が暴れて…みんなが喜ぶ…!」 その表情にはもう、心を知らない悪霊の時の面影は完全に消えていた。
◆◆◆
それから数日後、私はある晩、玲蘭ちゃんの家を尋ねた。 玲蘭ちゃんのお母さんに手土産を渡してから、私達娘2人はリビングのテレビをつける。 その日は、心霊特番で猪苗代湖が取り上げられる日だった。
恐竜の悪霊を見たという人のインタビューや、入水自殺者の事が放送されて、玲蘭ちゃんは気まずそうにリモコンを手にした。 でも私は、いいから見てみて、とその手を抑えた。 番組の取材班と有名な霊能者が猪苗代湖に行って霊視をする。 霊能者はしばらく湖面を見つめてから、カメラに向かって説明を始めた。
「確かに恐竜の霊…いえ、精霊のようなものがいます。 ですがそれは、誰かの想いが作り出した生霊のようなものだと思います。」 玲蘭ちゃんは驚いて、「当たってる、あの人インチキじゃないんだ」と意外そうにつぶやいていた。
「この恐竜は、人に危害を加えようとしているのではありません。 湖にお客さんが来ると、嬉しそうに踊っているんです。 きっと、猪苗代湖を観光地として盛り上げていきたいという、地元の方々の想いから生まれたのでしょう。 ですが、その想いが強すぎて、この辺り一帯の気が乱れて悪い物まで吸い寄せ���しまったようですね。」
その後は霊能者がお祓いをして神様を呼び戻し、そこで猪苗代湖の特集は終了した。 玲蘭ちゃんはしばらく呆然として、ふっと我に返ったように家を飛び出した。
後を追って玄関を出ると、玲蘭ちゃんは自転車にまたがっていた。 私も急いで自分の自転車のキーを外し、彼女を追いかける。 田んぼや畑ばかりの一本道を突き進み、彼女が自転車を止めたのは、猪苗代湖畔のサイクリングロードだった。
「ハゼコー!!」 玲蘭ちゃんが湖に向かって叫ぶ。するうち湖面がせり上がって、恐竜があらわれた。 この子の名前はハゼコちゃんというようだ。
「アンマー」沖縄の言葉で、ハゼコちゃんが玲蘭ちゃんをママと呼んだ。 玲蘭ちゃんはハゼコちゃんに手を伸ばして、長い首を抱き寄せた。
「ごめんね、ハゼコ…。 私…ただ、お父さんに元に戻って欲しかっただけだったの。 私のお父さん、バスの運転手で…でも、猪苗代に来てから、コソコソよくない事をしてたの。 だから、もうここから出ていかなきゃならなくなればいいんだって思って。 それだけの理由でハゼコを作って、猪苗代湖をめちゃくちゃにして… 大変な事しちゃった。ハゼコにも、すごく苦しい思いをさせちゃったの…。」
ハゼコちゃんは涙のつたう玲蘭ちゃんの頬を、舌で不器用に拭った。 「そうだったんさー…。アンマーは、オトウサン…アンマーのスー(父親)に悪いことをやめてほしかっただけなのさー。 だったら、もっともっと猪苗代湖を盛り上げていけばいいのさー!」 「え?」
「猪苗代湖が元気になれば、アンマーのスーも忙しくなって悪い事ができなくなるのさ~。猪っ苗っ代っ湖さ~!」 ハゼコちゃんが朗らかに歌いながらくるくる回ってみせる。 玲蘭ちゃんも、目尻の赤くなった顔を上げて笑顔を見せた。 「猪っ苗っ代っ湖さ~、あいでみ!めんそーれ!」 二人は会津弁と沖縄弁のめちゃくちゃに混ざった言葉で歌った。 猪苗代湖を騒がせた事件はもう大丈夫だと思って、私は楽しそうにはしゃぐ二人を背にそっと自転車にまたがる。 そのまま湖から立ち去ろうとすると、ハゼコちゃんが私を呼び止めた。
「待ってさー!お姉さんの名前を教えてさー!」 残念、漫画みたいにクールに退場しようという青臭い試みは潰えてしまった。 私の影の中に潜んでいたリナが、それをくすくすと笑う。 私は照れ隠しにはにかみながら振り向いて、ハゼコちゃんに改めて自己紹介をした。
「私はひとみ。紅一美(くれないひとみ)です。」
0 notes
Text
立山黒部アルペンルート Tateyama Kurobe Alpine Routo
富山県中新川郡立山町 Nakaniigawa-gun, Tateyama-Machi, Japan
2024/11
2024年11月10日をもって、黒部湖遊覧船『ガルベ』の運行を終了しました。
The Kurobe Lake pleasure boat ‘Garve’ ceased operations on 10 November 2024.
53 notes
·
View notes
Text
2018.7 立山・黒部ダム (3/3)
↑みくりが池より、 雄山・大汝山(左) と浄土山(右)
2日目より
最終日は黒部ダム観光。朝6時に朝食を取り、7時にヒュッテを出発。室堂ターミナルへ。
【コースタイム】雷鳥沢ヒュッテ(0700)→みくりが池(0720) →室堂ターミナル(0740) →トロリーバス室堂ターミナル(0815)→ロープウェイ大観峰駅(0825)→ケーブルカー黒部平駅(0845) →黒部湖駅・黒部ダム(0900)→ロッジくろよん(0920)→寄り道→黒部ダム(1000)→観光→トロリーバス(1205)→扇沢(1220)→昼食→信濃大町駅(1440)、出発(1600)→バス→バスタ新宿(2230)
初日立山に到着したときはそのまま登山に入り雷鳥沢ヒュッテに到着したので、雷鳥沢ヒュッテから室堂ターミナルまでどれくらいの距離があるのかわからなかった(事前に調べておくべきだったが)。まさかターミナルまで40分もかかるとは・・・意外と長かったし、結構上り坂が続くので不意に体力を使わされた。まぁ今日一番大変なのはこのときだけだから仕方ないか。途中で通りがかったみくりが池がとても綺麗。なんか水面に霧がかかっていて、また見る角度によっては立山連山と青空が鏡写しになったり、とても美しかった。
室堂ターミナルに到着して最後に振り返ると、石碑の後ろに堂々と構える立山連山。まるで自分をお見送りしてくれたようだ。さらば立山!次に訪れるときは岩の殿堂、剱岳攻略のときになるだろう。そのときはひとまわり成長した姿で戻ってきます!
室堂ターミナル屋上からは初日に到着したバスターミナルを見下ろせる。この日は3連休の最終日(月曜日)の朝で、バスは2台しか停まっていなかった。 もっと観光客や登山客で賑わっていると思ってたが、 まぁ早朝だし時間帯のせいかな?
帰りはこのバスは使わず、黒部ダム(長野県側)へ向かうトロリーバスを使用する。ちなみに富山県側への高原バスも室堂ターミナルで発着しており、そちらのほうが乗客が3倍くらい多かった。また、もし時期が春先だったら、あの有名な雪の大谷を見に徒歩でしばらく下ってもよかったのだが、夏はもう無理。
立山黒部貫光無軌条電車線は標高2450 mの室堂平の中央に位置する室堂駅から、立山ロープウェイとの連絡駅である大観峰駅までを結ぶ立山黒部貫光の無軌条電車線(トロリーバス)である。通称は立山トンネルトロリーバスで、全区間立山直下の立山トンネルの中を通る。
トロリーバスは3台停車しており、自分は2台目の先頭座席を陣取ることができた。初日に登った雄山直下を貫いたトンネルを走行する。というか、バスの車体に対して道路幅にまったく余裕がない。照明が青い箇所は破砕帯があった場所とのこと(ただし、あの有名な方の破砕帯ではない)。ずっとなだらかな下り坂で、高低差134m。
大観峰駅からはロープウェイに乗り換え。黒部湖の緑色がかなり近くなった。
立山ロープウェイは、大観峰駅と黒部平駅間を結ぶ立山黒部貫光が経営する索道である。途中に支柱が1本も設けられていないワンスパン方式を採用しているのが大きな特徴。ワンスパン方式としては日本最長である。
写真2枚目はロープウェイの軌道を撮ったが、上でも書いてあるように途中に支柱が一本もない!どうなってんだこれ!技術の結晶というか、当然 地面に接触することなく黒部平駅に到着、高低差488m。
黒部平からはケーブルカー。 高低差373m。
黒部ケーブルカーは黒部平駅から、黒部ダム・黒部湖・黒部湖遊覧船ガルベの乗り場のある黒部湖駅までを結ぶ立山黒部貫光のケーブルカー路線である。雪害を防止するため全区間が地下トンネルを通っている。
黒部湖駅に到着してケーブルカーを降りるとすごい冷気が。気温15℃くらいだったか。駅から黒部ダムへ歩き、大きな扉を超えるとムッとした熱気に包まれ、右側は黒部湖の緑色。左はダムの一部だけど観光放水している場所は少し先。ちょっとだけ外に出たら来た道を駅の方へ戻り、まずは「ロッジくろよん」という山小屋みたいなところまで足を伸ばしてみる。放水も早く見たいけど、十分に時間はあるのではやる気持ちを抑える。
黒部ダムって人工的な建物だけしかないと思っていたけど、ロッジくろよんへの道は意外と林道である。しかも黒部湖駅から20分くらい歩き、超見づらい看板を辿って「本当にこの先にあるのか?」と不安になったくらいのときにようやく現れた。森の洋館みたいな感じで、背後には初日に登ってきた立山連峰がそびえ立ち、なんかここだけスイスあたりのヨーロッパな感じがした。ちゃんと宿泊できるらしい。
さていよいよ黒部ダムの観光放水の見学へ。見えなくても、歩いているだけで轟音が聞こえる。アーチに立ち、下を覗くと・・・大瀑布!!迫力だけで吹き飛ばされそう!!放水だけではなくダムそのもののスケールも圧倒的で、周囲を見回してとても人間が造ったものとは思えないのだが(笑。黒部ダムって有名なだけあって、本当にすごいなー!これこそ人類の偉業ではないか。
展望台が設置されており、上から下まで結構な高低差がある。せっかくなので全部の展望台から写真を撮ったが、階段が長く一気に登り切ると登山やっているとはいえさすがに疲れた。場所よって写真写りが変わるし、虹が出たりするし、どの場所から撮影するのがベストなのか悩ましい。
まぁ放水の写真もいいけど、個人的には立山連峰がそびえ立つ写真がかっこいいなーと思った。さすが3000m級の山々、厳かである。殉職者を祀った慰霊碑。すべての方の名前がプレートに刻まれていた。
黒部ダム建設工事現場はあまりにも奥地であり、初期の工事は建設材料を徒歩や馬やヘリコプターで輸送するというもので、作業ははかどらず困難を極めた。このためダム予定地まで大町トンネル(現在の関電トンネル)を掘ることを決めたものの、トンネル内の破砕帯から大量の冷水が噴出し、大変な難工事となった。このため別に水抜きトンネルを掘り、薬剤とコンクリートで固めながら(グラウチング)掘り進めるという当時では最新鋭の技術が導入され、その結果9ヶ月で破砕帯を突破してトンネルが貫通、工期が短縮された(詳細は関電トンネルの項も参照)。2006年時点での土砂堆積率は14%であり、ダム本体の耐久性と併せて考えると、これからも約250年はダムとして機能すると見込まれている。1956年(昭和31年)着工当時、「電力開発は1万kW生むごとに死者が1人でる」と言われていた。完成時、25万kWを生み出した黒部ダムの建設工事で171人の殉職者を出したことは、人が行くこと自体が当時命がけだった秘境の黒部峡谷でのダム建設の困難さを示している。また、当時、黒部峡谷のダム建設現場では「黒部にケガはない」と言われていた。工事のミスは即、死を意味した。
黒部ダム開発の歴史を特設の展示会場で公開されていたのでそちらへ向かう。 会場は重機搬入口だか倉庫だかの中に作られていた。中の壁一面に調査段階から完成に至るまでの記録が写真で掲示されている。また部屋の奥にはプロジェクトX?黒部ダム開発の映像が繰り返し放映されており、ずっと席が埋まっている。聞いたことある人いるとおもうが、最も困難だった大破砕帯の突破とか、なかなか感動した。もしかしたら今は技術が発達してここまで困難ではないかもしれないが、当時の人たちがこのダムを造り上げたことはやっぱりすごいよな。
ちなみに、黒部は本来なら中部電力の管轄下であるが、開発したのは関西電力。
黒部ダム建設の経緯は第二次世界大戦後の復興期にさかのぼる。当時、関西地方は深刻な電力不足により、復興の遅れと慢性的な計画停電が続き、深刻な社会問題となっていた。決定的な打開策として、関西電力は、大正時代から過酷な自然に阻まれ何度も失敗を繰り返した黒部峡谷での水力発電以外に選択肢を見い出せず、当時、人が行くこと自体が困難で命がけだったその秘境の地でのダム建設案に、太田垣社長(当時)は「黒部しかない」「関西の消費電力を一気に賄える」「工期7年、遅れれば関西の電力は破綻する」と決断し、資本金の3倍(最終的に5倍)の総工費で臨んだ。完成当時、大阪府の電力需要の50%(25万kW)を賄ったことでも知られ、東京に追いつくべく産業も重工業への転換がようやく可能になった
と、放水よりもその歴史について心を動かされ、そろそろダムを後にする。最後に乗るのはもう一度トロリーバスで、扇沢駅へ。
路線のほとんどが関電トンネルと称するトンネルを通っており、関西電力黒部川第四発電所関連施設の建設のために建設され、1958年に貫通したもので、現在でもトロリーバスの運行のみならず、黒部ルートとともに工事用資材輸送にも使用されている。なお、2019年の車両更新で、トロリーバスから充電式電気バスに変更する予定であり、2017年8月28日に鉄道事業廃止届が提出された。
こっちのトロリーバスで通過する大破砕帯が有名な方。ただ、バスのスピードが早いので(時速50キロくらい?)、80mの破砕帯を通過するのにわずか数秒というあっけなさ。もうちょっと見せてくれると思っていたのだが普通に通過するのね。
扇沢駅に到着したが、やっぱ外界はアホみたいに暑い!そして駐車場が満車。ここで昼食をとったんだけど、食堂内なのに暑い・・・。とろろそば・日本酒の見比べ枝豆付き(500円)・ゲソ揚げ(500円)也。
会社へのお土産も買って、東京へ向かうバス乗り場へ・・・といっても今回は扇沢からではなく、JR信濃大町駅から乗ることになっているのでそこまでまたまたバスに乗る。今日だけで一体何回乗り換えしているんだ。信濃大町駅ではバスが来るのに1時間以上待った、というか、早く到着しすぎたな。扇沢駅や信濃大町駅周辺になにかあればよかったのだが、さすがに田舎なので何もない。バスの待合室で唐沢岳に登ってきたというおばちゃん2人とずっと喋っていた。
海の日の3連休最終日ということもあり、(いつもの)中央道八王子付近で高速の渋滞にハマる。15キロくらいの渋滞だったと思うけど、これのおかげで茂原への終電超ギリギリに新宿に到着、本当にあと5分遅れていたら乗れずに実家泊まりだったかも。渋滞が予想されるときは、値段が高くなっても電車を選択したほうが懸命かもしれないね。
ということで、今シーズン初の大規模登山でした。剱岳を目前にし、新たな目標もできたとても有意義な旅だでした。てか、良くも悪くも天気良すぎ。
0 notes
Text
◆目を疑う事実たち
本文を入力してください
◆目を疑う事実たち 2019/12/11 https://youtu.be/ND2WGQULa2w 技術によって、科学者、研究者、観測者たちは今まで見たこともなかったようなものを見ることができるように。空中写真や高解像度の写真、宇宙で長距離を撮影する技術などで、説明のつかない奇妙なことがたくさん発見されました。カメラに捉えられた不可解なもの10選をご紹介します。 ・中東の巨大な車輪 航空写真の技術と衛星画像の技術により、研究者たちは中東に不思議な丸い石材構造物を発見。ヨルダンのアズラック湿原保護区の溶岩原でその大部分が見つかったこの構造物は、地上からは単なる石の積み重ねにしか見えず、その全体像を捉えることができません。 考古学者からは「車輪」と呼ばれるこの石材構造物は上空からしか見ることができず、様々なデザインをしています。最も多いデザインは中心からスポークが伸びた円の形をしています。少なくとも2,000年以上前から存在していると考えられていて、直径約25メートルのものから、約80メートルのものまであります。 かつては、これらの構造物が墓地として利用されていたと考えられていましたが、あまりに数が多いため現在では考古学者たちはこの説に疑問を抱いています。研究者たちがこれらを上空から撮影し始めてからヨルダンからサウジアラビア、そしてシリアにかけて何百もの構造物が発見されてきました。しかし、それらがどのようにしてそこにできて、その目的が何なのかいまだに解明されていません。 ・土星の六角形 1981年にNASAのボイジャー計画により、土星の北極点では雲が特異な六角形の形状に渦巻いていることが分かりました。しかし最新の画像によりいまではすっかり有名となった土星の六角形の雲は、その見た目以上に特殊である可能性が示唆されています。 2004年に土星とそのリングと衛星について調査を行なった宇宙探査機カッシーニには、非常に詳細の画像を撮影できるよう、洗練された機材やカメラが搭載されました。カッシーニのカメラにより、土星の北極点の六角形の雲はとんでもない高さであることが判明。カッシーニ撮影の画像を注意深く観察すると、土星の北極点の六角形の上空に不思議な構造物が発見されました。同じような六角形をした渦です。画像の調査結果によると、高高度の渦は低い方の渦の延長であり、巨大な六角形のタワーを形成しているかもしれないとのこと。 カッシーニ探査機のミッションは完了していますが、この調査が行われなければ、これらの不思議な現象が発見され、知られることはなかったでしょう。 ・ゴビ砂漠の印 Googleマップ画像によって、中国のゴビ砂漠に彫られた不思議な構造物が発見されました。ジグザグの白い線のグリッドと様々な模様です。グリッドは幅0.8kmを超える程度、長さは1.6kmを超える程度。グリッドが反射素材で描かれているのか、絵の具やチョークのようなものでもので描かれているのかは分かっていません。ワシントンDCやニューヨークなど、中国がアメリカの都市の研究のために作成した地図ではないか、という憶測が広まりました。エイリアンからのメッセージだという説も。 しかし、実際には、これらの模様は、中国の衛星のキャリブレーションと位置確認のために使用されている、ということが分かりました。衛星のカメラがグリッドに標準を合わせ、宇宙空間での位置を確認するのです。このキャリブレーションの方法を採用している国は他にもたくさんありますが、いずれもメインの手段としてではありません。ある専門家は、ゴビ砂漠のキャリブレーションの的は予想以上に大きいことから、中国の衛星カメラは解像度が低いのかもしれない、と指摘しています。 ・カザフスタンの星形五角形 カザフスタンの人里離れた場所で、巨大な星形五角形が地面に掘られています。円で囲まれた星形が、Googleマップの画像で鮮明に確認できます。この地域には人間が居住する形跡がほとんどなく、一番近い町は東へ約19km行ったところ。この不思議な印は直径約365mで、人里離れた湖、トボル川上流の貯水池の横に位置します。 この地域の考古学者Emma Usmanovaさんは次のような論理的な説明をしています。この星形五角形は、様々な文化、宗教圏の人々に使用された古いシンボルであり、星型はソビエト時代、建物のファサードや旗、記念碑を装飾する人気なモチーフでした。この地上の五角形は公園の輪郭線だというのです。星型は車道に使用されていて、現在はそれに沿って木が生えているため、Googleマップの航空写真によりはっきりと映るとのこと。 ・ハッブルピラミッド ハッブル望遠鏡によって、月にあるピラミッドが撮影されたと話題に。その写真に���不自然なほどはっきりとした角と直線を描いた完璧なピラミッドが映し出されています。ピラミッドの線は自然に作られたものにしては完璧すぎるほど真っ直ぐ。 ピラミッドは月の灰色の表面に長い影を落としています。影は表面に長く伸びていて、その物体の大きさを象徴しています。 ・中国のピラミッド 中国北西部には100個近いピラミッド型の丘が存在します。これらのピラミッドが発見されると、その謎が���古学者や歴史家を困惑させ、UFO好きの熱狂を呼び起こしました。 1945年に、アメリカ空軍のパイロットが、第二次世界大戦中に中国とインドの間を飛行中に頂点の白い巨大なピラミッドを発見。その後も、特に中国が観光客や海外からの渡航者の訪問を解放してからというもの、中国で長年に渡って多くのピラミッドの目撃情報が寄せられました。しかし、ピラミッドは上空からの方��良く見えることから、近代の技術によってこれらのピラミッドが一気に世間に知れ渡るようになりました。一番大きなピラミッドは高さ約45m、幅約243mです。しかし地上から見るとピラミッドは単なる丘にしか見えません。 地球外生物や超自然的なものは関係ないことが、専門家によって分かっています。実際にはこれらのピラミッドはギザの大ピラミッドと同じ理由で作られたのです。そう、中国の統治者のお墓。ピラミッドは中国の昔の皇帝やその親族の古い霊廟であり、埋葬塚だったようです。アメリカのパイロットによって初めて発見された白いピラミッドは、漢の5代目の皇帝、武帝の霊廟でした。 ・サハラの目 2014年11月22日に、国際宇宙ステーションにいた宇宙飛行士たちがアフリカの巨大なクレーターの美しい画像を捉えました。この壮大な地質学形成による構造物は幅約40kmで、巨大な雄牛の目に似ています。サハラの青い目として知られるこの構造物は、モーリタニアの北西部に位置します。この巨大で不思議な構造物は地上から全体像を捉えることができないため、宇宙から見たときに初めて発見されました。リシャット構造の名でも知られるサハラの目は、そのあまりの大きさから宇宙飛行士が視覚的に位置を確認するためのランドマークとして使用されるほど。 かつて科学者たちはサハラの目は隕石の衝突により形成されたと考えていましたが、この説を裏付ける証拠は見つかりませんでした。更なる研究の結果、地質学者たちはかつては地殻であったものが隆起したドームであると結論づけました。地球上の生物が誕生する以前の岩が含まれています。科学者たちは超大陸であるパンゲア大陸が分裂したときにこのサハラの目が形成されたと考えています。 ・トゥルガイの地上絵 2015年に、NASAはカザフスタンの地上の不思議な模様の写真を公開しました。その巨大な構造物はトゥルガイの地上絵と呼ばれ、それがどのように形成されたのか、科学者にも分かっていません。約260種類のデザインが地面に掘られていて、約8,000年前から存在すると考えられています。丘、堀、城壁が円、輪、四角などの幾何学的な形状で並べられています。地上絵の中には石が並べられて作られたものも。 この地上絵は2007年にカザフスタンを愛する経済学者によりGoogle Earth上で発見されました。その後、地上絵の形成の謎を解き明かす鍵になることを期待して、2014年にNASAが、その衛星画像を公開。かつてのアートだったのか、実用的な機能を持っていたのかは定かではありません。ストーンヘンジと同じように、昔の太陽観測、星や星座の観測などに使用されていたという説も。ルミネッセンス年代測定により、地上絵の一つは7,000年から9,000年前に形成されたものだということがわかりました。 ・火星の未知の物体 2017年3月に、オポチュニティと呼ばれる探査車が火星の表面で金属の塊のようなものを写真に捉えました。その鮮明な写真には輝きを放つギザギザの鋭い物体が、火星のザラザラとした表面に佇んでいる様子が。写真の解像度は高くはっきりとしていて、偽写真の可能性は否定されました。 隕石である可能性が疑われましたが、その鋭利でギザギザの先端から、自然の生み出した物体ではないとの見解も。UFOマニアはエイリアンがいることの証明である、という説にすぐに結びつけましたが、より論理的な説明は、探査機自体のがれきか、それを運んだ熱シールドのがれきであるというものです。 無数の衛星や着陸船がその薄い空間を飛び交っていることを考えると、地球のゴミが火星上にどんどん増えていることは間違いなさそうです。 ・ミレニアム・ファルコン あのミレニアム・ファルコンがGoogleマップで発見されました。スターウォーズのファンにとって、この宇宙船はシリーズを象徴する存在であり、キャラクターの一つも同然の存在。宇宙船の特徴的なデザインは登場人物と同じくらい見分けるのが容易でしょう。 ◆南極大陸に存在する摩訶不思議な謎 2018/11/22 https://youtu.be/uOYc-G0TNwY 南極大陸は地球上で5番目に大きい大陸で、面積は1400万平方キロメートルを超えます。 同時に、これは全7大陸の中で最も未知の部分が多く、謎に包まれた大陸でもあります。 研究者たちは長い間、この大陸には一体何が隠されているのかを解き明かそうとしてきました。 今日は南極大陸、そしてその謎に包まれた未知の領域で起きた出来事について見ていきましょう。 ヒトラーは南極で住んだ? 謎の魚 バード少将の探検 ◆南極大陸 ~巨大な重力異常と16世紀前の謎の地図~ 2019/08/16 https://youtu.be/xAa01AxRzrY 南極大陸には、いまだ多くの明らかになっていない謎があります。そのような「南極の謎」の中から、特に興味深いものを紹介していきます。「南極大陸」この大陸は「極寒の地」という認識だけで語るには相応しくはないのです。 おすすめ関連動画 ↓ いまだに解明できない世界の謎 シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PLPVkXDuWdRkbUEAZaTcepTfyoG_LzTmNm 地球内天体アルザルの秘密 シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PLPVkXDuWdRkZaeWCOJCdFHFJGPUFzxf_P コロナウイルスの真実?~武漢の本当の現状~ https://youtu.be/RdINlhhx_Lw 南海トラフ地震の被害想定 ~予言や不吉な前兆~ https://youtu.be/fkHqy9B9WC0 シリウスは地球に危機をもたらす? ~巨大な恒星の12の真実~ https://youtu.be/ZQBJZir9kW8 いまだに解明できない人体の謎 ~人体の不思議7選~ https://youtu.be/R66wIXRlZvE 秘密基地は実在する? ~世界の極秘軍事基地11選~ https://youtu.be/tWZQuENpDt4 宇宙人が見つからない理由9つ ~地球人が宇宙人を滅ぼしている!?~ https://youtu.be/8abBsNl_bWI 土星の輪に存在する巨大なUFO ~人類は異星文明に監視されている?~ https://youtu.be/Bt9sntxttPk ソレイマニ司令官という人物について ~暗殺事件がもたらす事~ https://youtu.be/RZUThGLWsXY 人はなぜ攻撃的になるのか? ~知られざる意外な原因5選~ https://youtu.be/6xWyou9zShQ 地球外生命体の姿 ~科学的に推測される9種の生命体~ https://youtu.be/00f7YndoAXc 金星上空に浮遊都市? ~NASAの衛星都市建設計画~ https://youtu.be/BY5FUkVNL3c 「冥王星は惑星ではない」は真実か? ~定説を覆す研究成果~ https://youtu.be/ulqzEr1LEFY 2062年の未来人の謎 ~ネットへの書き込みと予言~ https://youtu.be/RrSQvF95J9s はくちょう座「デネブ」の魅力 ~巨大な一等星の真の姿~ https://youtu.be/5YePhnUBqxY UFOの内部に招かれた ~エイリアンの文明とこの世界の真実~ https://youtu.be/0iIR17sjBiQ 宇宙人は存在する ~フェルミのパラドックスと4種類の特徴~ https://youtu.be/Z2QDIEb9teQ 時間とは何か? ~時間の謎に関する8つの理論と仮説~ https://youtu.be/6USpd61KyDA ブロック宇宙論 ~時間は流れてなく未来は既に決定している~ https://youtu.be/845yxvA8ITo なぜ異星人と遭遇できないのか ~宇宙の不思議とパラドックス~ https://youtu.be/_y5PJo9v1tU 世界で起きたUFO墜落事件 ~あまり知られていない事件簿~ https://youtu.be/uDOINUhMTlw 宝石でできた惑星を発見 ~魅惑の惑星スーパーアースとは?~ https://youtu.be/-zcjG5KckbU 地球上でUFO開発 ~ビーフェルドブラウン効果による反重力~ https://youtu.be/Sa_3B3taC8I 地球に存在する13の不思議 ~地球は謎に満ちている~ https://youtu.be/ASB4GprvFJc 超過酷!絶対に行きたくない9つの惑星 https://youtu.be/KsNqx5imlDU 共食いをする意外な生き物 ~種を存続させるための摂理~ https://youtu.be/ul8JyKEk19I エリア51に関する10の新事実 ~CIAが隠し通した最高機密~ https://youtu.be/qRznzu9z1YA 人は本当に魔法を使える!? ~世界に実在した魔法使い・魔術師7選~ https://youtu.be/khhvq4iu_og 地球外知的生命体の存在 ~元NASA長官の発言と火星問題~ https://youtu.be/Eb82fbxYfxQ ゾッとするドッペルゲンガー体験 ~もう一人の自分は何者なのか?~ https://youtu.be/uy0Kh5xB9r8 知的生命体が飛来したら? ~地球上で考えられる10のシナリオ~ https://youtu.be/ntt_6Y46rRs 極秘UFO調査計画 ~プロジェクトブルーブックの不可解な事案~ https://youtu.be/krnyPkhSmXE エリア51でUFOを操縦しタイムトラベルを経験 ~元海兵隊員の告発~ https://youtu.be/5TgwOESP7rA 解明される天の川銀河の謎 ~銀河の縁から中心部まで~ https://youtu.be/9AKKKD8LDMk 月に関する10の秘密 ~月と地球人との関係~ https://youtu.be/juOYMw4b_gk 宇宙犬ライカ ~スプートニク2号で人類に希望を与えた犬~ https://youtu.be/aJOflWpkZbA 奇妙な科学の物語 ~SFのような爆発的進歩~ https://youtu.be/H7SzyDrNps4 ピラミッドが「エネルギー装置」とされる10の理由 https://youtu.be/nldTnuOrZcc 100年後の人類 ~私たちの生活に起こる変化6選~ https://youtu.be/qR0GKX8Lfl8 ゾッとする、宇宙に関する驚愕の事実 https://youtu.be/vthZxPvIgF0 ●南極大陸で発見された10の奇妙なもの 2018/10/17 https://youtu.be/73KOa_P2gAY 南極は、地球で最もミステリアスな場所の一つです。温度は人類が到達した場所で最も低く、平均気温は -50℃で、時には-89.2℃まで下がります。その上、最も探索が進んでいない大陸でもあります。南極大陸の氷床の下には、地核の熱のおかげで凍らない400もの湖があります。そして南極大陸にはタイムゾーンがなく、ATMは2つしかありません。南極大陸の氷の中で見つかった不可解で奇妙な10種類のものをご紹介しましょう。
タイムスタンプ 細長い頭蓋骨 2:56 古代隕石 3:49 古代の化石 4:42 珍しい動物の体が化石化したもの 5:33 血の滝 6:22 ドライバレー 7:11 100年前のウイスキー 7:59 恐ろしい生き物 8:48 地下の湖 9:26 凍った船 10:28 概要: - 2014年、3つの細長い頭蓋骨が南極大陸で発見されたのです。これらの頭蓋骨は、南極大陸で初めて発見された人間の遺体の一部です。 - 過去50年で、南極では1万もの隕石が発見されています。70万年以上前のものもあるんですよ。 - 南極大陸には、恐竜が住んでいたことが分��りました!80年代以降、科学者たちは南極でほぼ1000にも上る化石を発見しています。そのほとんどは7100万年以上も前のものです。
- 2009年科学者は南極の氷の中に、珍しい生物の体の一部が化石化したものを発見。現代の猫ぐらいの大きさなのですが、人気のペットと違うのはその動物が卵を産むということです。 - 知らない人が見ると、テイラー氷河は血を流していると思ってしまうでしょう。血のように赤い恐ろしい液体が、本当に氷の上を流れて海に流れ込んでいるのです。ですが実際は、この水が赤い原因は全く恐ろしくはありません。この珍しい滝は、酸化鉄をたくさん含むため水が血のような色になっています。 - 南極大陸は雪で覆われているので、おそらく乾燥している地域があるとは思わないでしょう。ですが、地球上で最も乾燥した地域であるドライバレーは、南極にあるんですよ。 - 二箱の絶品のスコッチウイスキーが、南極の氷の中に100年物あいだ隠されていました。考古学者たちはこの思いがけない宝物を発見した後、すぐに氷の中から取り出すことはしませんでした。せっかくの発見を破損してしまうのを恐れたからです。 - 深さ335mの場所で、アメリカの考古学者が世にも恐ろしい発見をしました。それは人間の知っているどの生物にも似ていない、未知の生物に見えました。 - 南極大陸にはおよそ400の湖があることが科学者により明らかにされています。莫大な量の氷の下で水が凍らないのは奇跡のように思えますが、この現象には原因があります。巨大な圧力のせいで、水は氷点に達しても液体のままにとどまります。 - 1914年、イギリス帝国南極横断探検が始まりました。目的は、氷で覆われた大陸を端から端まで横断することで、この旅には2隻の船が参加しました。不幸にも、そのうちの1隻は流氷に閉じ込められ、押しつぶされてしまいました。 ●【衝撃】グーグルアースで発見された南極の衝撃映像!!説明出来ない数々の謎 怪音 UFOの痕跡も・・?【Google Earth】 2017/08/15 https://youtu.be/Y1cT4HHJu1I 【オススメ動画はコチラ】 【衝撃】グーグルアースで黒く塗りつぶされている場所がヤバすぎる https://youtu.be/ElnOUp5LSQY 【驚愕】グーグルアース、グーグルストリートビューに映ってしまった恐怖の画像 https://youtu.be/9_U9NYJE4wE 【衝撃】史上最高だとネットで噂の女子アナがこちら!NO,1〇〇 https://youtu.be/lM5lTo_l-x0
【海外の反応】トランプ政権 日本車 対策が裏目に 日本大歓迎! https://youtu.be/ucTgbVC-eZo 【海外の反応】驚愕?日本の凄さ再確認!衝撃映像!外国人「もはや天才集団?」エスカレーターが進化?日本の技術と気配りに称賛の嵐! https://youtu.be/lL25PqnzZYw 【世界が注目】2030年地球が氷河期へ突入し世界が凍り付く…確率は「97%」NASAが認めた南極の真実に世界が震えた【衝撃】 https://youtu.be/JafhN5Ygvs4 【既に登録済?】ガチで可愛い女性ユーチューバー(youtuber)8名 https://youtu.be/xBvsJOyrL_g 日本食に外国人が感動!「思わず声をあげたよww」日本旅行で食べたものを紹介したアルバムが話題!世界一の美しさ?!世界が驚愕した日本の食文化とは?【海外の反応】 https://youtu.be/VNFG_8zjR0Y ●話題騒然 Google Earth 2016 UFO Bristol Island 2016/01/21 https://youtu.be/ro59vbTeGeA グーグルアースで、自分の目で確かめてみてくださいね。場所は、サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島です。 見つけられることを、願ってますよ。^^v http://bit.ly/2U191e2 https://dailymysteries.com/2018/02/16/ufo-in-antarctica-the-final-proof-that-aliens-have-landed-on-earth/?fbclid=IwAR1mOfBGI_4f_bQyVJRifejNjVtbhBIdT1nUWR6bB0c_aux8UhMjLApWRps 543+539 UFO in Bristol, Moving Island 動く島と謎のブリストル島UFO https://youtu.be/HKo9dtQBn6g 2013/11/12 南サンドイッチ諸島の、動く島、ブリストル島 埋められたUFOと、氷上のUFO群 ○動く島、動いた岩(ブリストル島の謎) 【浅井英市さんからはやし浩司へ】(Mail from Mr. Eiichi Asai) 度々申し訳ありませんが、「南極の人口洞窟と氷河に埋もれたUFO」に(南極の人口洞窟と氷河に埋もれたUFO)について、グーグルアースから消されたと有りますが、ポイントがずれていますが、South Sandwich Islands( 59° 2'0.54"S 26°33'47.07"W)に似たものがあり、本当の話だと思われます。 同じ小島ですが "59° 1'1.80"S 26°32'20.87"W"にUFO?なのか分かりませんが乗り物らしき物がハッキリと写っていますが、周囲には移動の痕跡などは見られません。画像は2009/9/21のものです。 先生の検証をお願いします。 Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司 私はブリストル島が2005~2009年にかけ、5km近くも動いていたことを知り、ショックを受けました。あの巨大UFOが埋まっていたブリストル島です。じっくりとご覧ください。 ●グーグルアースが捉えた、南極にUFOが墜落した形跡! トカナ 2015.07.17 https://tocana.jp/2015/07/post_6853_entry.html 南極大陸でUFOが墜落したと主張するのは、ロシアのUFO研究家バレンティン・デグテレヴ氏である。6月15日付「Daily Mail」紙が伝えるところによると、デグテレヴ氏が発見したのは縦70m、横幅20mもある巨大な穴であり、グーグルアースの画像から見つけたということだ。 ●最も謎に包まれた古代の建造物TOP5 2019/11/01 https://youtu.be/IyakHadAuFY 現代の建築家はどうやってそのような建造物が作られたのか頭を悩ませています。 有名なピラミッドを話しているわけではありません。 地球上にはさらに謎に包まれた建造物が存在しています。 その中には驚くような規模や大きさのものもありますし、そこまで大きくはありませんが���確な形に驚かされるものもあります。 1.ドムス・デ・ジャナス 2.ジャール平原 3.グレート・ジンバ��エ遺跡 4.ギョベクリ・テぺ 5.バールベックのジュピター神殿 ●【衝撃】世界の謎に包まれた古代建造物5選! 2020/02/17 https://youtu.be/bDJ5gTRlcyM 科学がめまぐるしい進歩を遂げた現代、 数十年前には私たちが想像もできなかった技術や発見が生み出されてきました。 しかし一方で、その現代の科学をもってしても未だに明らかにできない、 謎に包まれたままの建造物や遺跡がたくさんあります。 今回はそんな謎のベールに包まれた古代建造物の中から、 特に興味深いもの5選を紹介します。 【おすすめ動画】↓ 未だ謎に包まれている古代遺跡・オーパーツ【都市伝説】 https://youtu.be/AcYwiVu1tKs いまだ解明に至っていない古代ミステリー https://youtu.be/EnP6RRsevQQ 1.ホワイト・シャーマンの壁画 2.タータリー・タブレット 3.ジャームのミナレット 4.ザグレブのリネンの本 5.サハマ・ライン 6.プマプンク遺跡 7.エメラルド・タブレット 古代から中世の遺物に刻まれた謎めいたルーン文字 https://youtu.be/xByJ1seKNpc 未だ解読できていない謎の古代文字 https://youtu.be/2PJF82xUs4k 砂漠から発見されたが 未だ解明できない不思議なもの 8選 https://youtu.be/sldXjMWIIFY 未だ解明されていない歴史的遺物 4選 https://youtu.be/aiSLK_3X9p8 人類史を覆すかもしれない!?未だ解明されないギョベクリテペの謎! https://youtu.be/sXa8e_AAhuI ●ボリビア サハマ・ライン | 僕たち知らないことだらけ 矢追純一オフィシャルブログ https://ameblo.jp/mystery-adventurer/entry-12279171571.html 2017/05/29 ペルー ナスカの地上絵は、みなさんご存知と思う。 ペルーの隣、ボリビアにある地上絵も興味深い。 幅1~3メートルほどの溝を掘って作られた人工的な 線は数キロにもわたり、数は数本どころじゃない。 描かれているエリア面積は、ナスカの地上絵の10倍 以上とも言われている。しかも、作られた年代は、 ナスカの地上絵よりも古いとされている。 ◆謎のサハマ・ライン=方向指示ライン説(第3のナスカライン説)byはやし浩司 2018/06/01 https://youtu.be/LTD6udsVC_s 謎のサハマ・ライン(西ボリビア) それは道路標識(滑走路)であったby はやし浩司 ウィキペディア百科事典はサヤマ・ラインについて、つぎのように書いています。 サヤマ・ラインは、西ボリビアにある、数千本、あるいは数万本とも呼ばれている、真直線の道をいう。そしてその道は、3000年にもわたって、連続的に、サヤマ火山の近くにすむ原住民たちによって刻み込まれたものである。そのネットワークはアルチプラノの地方を、クモの巣のように織りつないでいる。 が、本当に、サヤマ・ラインは人間が造った道なのでしょうか。だれが、何のために、どうやって人間が造ったというのでしょうか。判断なさるのは、あなた自身ということになります。 +991+947 Sajama Lines in Mystery and a doorway to a great Mystery (謎のサハマ・ライン,巨大な謎への入り口) ふらわーさんが、「サハマ・ライン」について教えてくださいました。今回はその謎解きの第一歩です。まさに長大、かつ不思議な直線。何のため、だれが、どうして……? 考えているだけでワクワクしてきますね。
0 notes
Text
ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)†
【ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)†】この1週間、霊団からのインスピレーションを紹介するツイートをしてきましたが、書き直すのもアレですので(謝)ここで一気にそのコメントを紹介させて頂こうと思います。今回はピーチピチ(佳子)がキーになります。こちらです→
----- インスピレーション「死ぬかもしんない」明仁はじめ天皇一族男子の思念でしょう。それでいいと思いますよ。女の子を遊びで殺しまくってる人間に未来はありません。そうでなくても僕という道具を駆使してイエス様が必ずあなた方を葬り去りますよ。強姦殺人魔、天皇一族は闇の底に没せよ(祈)†
インスピレーション「撃たれても死なない」霊関連書籍にあるようにレッドインディアンは銃で撃たれても死ななかったそうです。僕もインディアンほどではありませんが、急所さえ外せばスナイパーチーム(POLICE)に撃たれても生還できると考えてます。急所への命中を素早いフットワークで→
→何とか避け、あとは命中箇所を止血さえすれば自然治癒力で回復させられる、これまで山で様々な故障を経験してきましたので一応そのように考えてます。そして自分がスナイパーチームに暗殺されかけた事を傷口の画像付でブログを書くのです。もし暗殺されそうになったら絶対ブログ書きます(祈)†
インスピレーション「アカウントも消せない」もう今さら裏から手を回してきても遅いという意味だと思います。前アカの時も大騒ぎになりました。それを乗越えて27万ツイートしてるのです。もうみんな分かってくれてると思います。天皇一族は強姦殺人魔です。これを滅亡させずに何を滅亡させます?
トランス時、霊団が霊視に「好きです」と書かれたラブレターのイメージを降らせてきました。文章も書かれていましたがそちらは反芻できませんでした。これはピーチピチ(佳子)以外の女性の思念を霊団が届けて下さったものと思われるのですが、僕はケコーン(結婚)の意思はないと画家時代から→
→一貫して公言し続けていますので、どこかの女性が僕にラブレターを渡す事を考えているとしてもお断り致します。ただ2014~15年の時は、霊団がピーチピチ(佳子)をものすごく推してきましたので、まぁ僕はイエス様ハンドリングですから、霊団がそう仰るのなら、まぁ…みたいには考えてました→
→が今はもうピーチピチと会わなくてだいぶ経ちますし、ピーチピチは彼氏とラブラブ英国留学中ですから、もうピーチピチと僕がそういう風になる事はないと考えてます。ま、これは霊団の意向次第ですが。僕の残された地上人生はイエス様のご意志遂行ですので、基本的にはご意志に従います。→
→で、怒涛に使命遂行をしていてつくづく思うのですが、このラブレターのように僕に好意を寄せて下さるのは大変有難いのですが、そんな事よりリツイートして下さ��。リツイートしてくれた方が僕は手紙をもらうより100倍嬉しいです。とにかくリツイートして下さい。本当に頼みます(祈)†
インスピレーション「私が言います」これはピーチピチ(佳子)が公言すると読めますね。天皇一族が強姦殺人魔である事、自分も奴隷の女の子たちと同じように盗まれて邸内入りした女である事を正直に語る気になったのかも。まさかこの期に及んでウソつかないわよねピーチピチ?大恥かくわよ(祈)†
幽体離脱時、アニメ「∀ガンダム」に登場するMSカプルが原爆に体当たりする映像を拝しました。反芻できませんでしたがカプルに乗ってたのは僕でしょう。僕はイエス様のご意志遂行のためなら死ねます。この活動、死ぬ気でやってますので体当たりでも何でもしますよ。帰幽カモンはだてじゃない祈†
幽体離脱時、霊体の僕は沢山の男に取り囲まれてナイフでメッタ刺しにされます。しかし霊的知識に精通しておられる方ならお分かりの通り、霊体はそんな事では一切傷つきません。事実刺された僕は全然平気の様子で、さらに「勇者が暴君を倒す歌」がBGMとして流れてきたのです。このメセは→
→僕が暗殺される意味でしょうが僕は楽観してます。強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けてスナイパーチームとなったポリーチェ(POLICE)が僕を暗殺してくる可能性が大いにありますが、何とか急所を外して生還しブログを書いてみせます。それが僕のブログの真実性の証明に繋がると思いますから†
インスピレーション「認めるよ」これは明仁、文仁、徳仁、悠仁が罪を認める会見をするという意味にとれます。もう国民をダマせないんだよ、白状するしかないんだよ。神の因果律は完璧なんだよ。強姦殺人魔は地獄以外の未来はないんだよ。地球最大級のバカになれ。魂も凍る恐怖をとくと味わえ(祈)†
あ!同士討ちを狙ってるのか?強姦殺人魔、天皇一族は滅亡決定だけど、お前(僕)も道連れにしてやる、そういう意味か?笑わせるな、そうはならないよ。そしてピーチピチ(佳子)キミは勝ち馬に乗るべきだと思うよ。身の振り方、よく考えた方がいいよ。イエス様ハンドリングに乗っかった方がいいよ†
インスピレーション「信託します」これは僕がご覧の皆さまから信託を頂けた、そう読みたいメセですね。幼い女の子を強姦殺人しまくって遊んでるバカ野郎が日本の中心でふんぞり返ってるのです。皆さまと共にこの人類の恥を消滅させます。天皇一族を滅ぼした暁には明るい日本の未来が見えるでしょう†
霊団のインスピレーションによればピーチピチ(佳子)がアクション起こすかも知れませんので…ピーチピチ、キミが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに負けてしまったのなら…せめてキミが僕の処刑の電気椅子のスイッチを押してね。キミは間違ってない。キミに殺されるなら本望だよ(祈)†
カプルが原爆に体当たりするメセを受け取らせて頂いてますが、以前霊団はピーチピチ(佳子)の事を∀ガンダムのキャラ、ソシエに譬えました。次女ソシエはカプルに搭乗してたので、この原爆に体当たりするというのはピーチピチの事かも知れません→
→「私が言います」ピーチピチ(佳子)が原爆体当たり覚悟で会見を開く、という意味かも。僕からピーチピチに送るメセとしては「正直に語りなさい」です。イエス様にウソつく事はできないのよ。ごまかしてもバレるのよ。自分の身の上と、強姦殺人魔、天皇一族の正体を正直に語りなさい(祈)†
霊団から、僕がナイフでメッタ刺しにされるメセを受け取らせて頂いてますが、その時に流れたBGMは「勇者が暴君を倒す歌」でした。「撃たれても死なない」とも降ってます。強姦殺人魔、天皇一族はとにかく僕を暗殺する気なのでしょう。しかし霊団によれば僕は暗殺されません。死ぬのは強姦殺人魔→
→明仁、文仁、徳仁、悠仁の方です。ご覧の皆さまはもう分かって下さってるはずです。地球ワースト1、人類の恥、悪の大中心の一族が日本の中心で善人のフリをしてふんぞり返ってるのです。女の子を殺しまくってる殺人鬼なのです。僕の地上的生命にかけて強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させます(祈)†
インスピレーション「ホントこいつらムカつく」強姦殺人魔、天皇一族の悪の正体を正しく理解して下さった皆さまの思念。この認識が日本中、世界中に広まって欲しくて仕方ありません。女の子を遊びで殺し続けるバカヤロウが罪にも問われず生活してるのです。何が何でも死刑にしましょう(祈)† -----
はい。長々と失礼致しました(謝)この1週間のツイートをご覧になって、霊団が意図する使命遂行の流れを皆さまにお感じ頂けたのではないかと思うのですが、「私が言います」ピーチピチがようやく正直に国民の皆さまに向けて語る、霊団はそのように仰っているようなのです。
ただ僕的にはこういう風に捉えたくはないのですが、ピーチピチ(佳子)が、これだけイエス様ハンドリングの僕に強姦殺人魔、天皇一族の悪の正体をバラされまくっているにもかかわらず、この期に及んで性懲りもなく、まだ強姦殺人魔、文仁の脅しに屈して僕をニセモノ呼ばわりする会見を開く可能性が→
→無い事も無い状況といえると思います。僕はイエス様に「怒涛の連続顕現」でお願いされてしまって地上に残されている霊の道具であり、イエス様との約束を果たすためにイエス様のご意志を遂行する人生を送っている人間ですが、その僕を殺すという事は、今から約2000年前、→
→地上時代のイエス様が磔刑になって殺されてしまった、その直接の原因を作った(銀貨30枚でイエス様をポリーチェPOLICEに売った)12弟子の「ユダ」と同じシチュになるという事になります。で、ピーチピチ(佳子)がこのユダと同じシチュに突入する可能性が、考えたくはないのですが→
→大いにあるのではないかと僕は見ているのです。はい、ではここで、地上時代のイエス様の12人の弟子についての「キャラ紹介」が、霊関連書籍「イエスの弟子達」に掲載されていますので、ユダについて深く知る意味も込めまして、ここに抜粋させて頂きます。
----- 【霊界通信 『イエスの弟子達 パウロ回心の前後』 02 選ばれた弟子の横顔】聖霊降臨に関する証言は、弟子たちによって違っている。1人1人の精神構造や霊性に違いがあるからである。1人として全く同じように造られている者はいないのである。
御多聞にもれず、イエスの12人の弟子も千差万別で、互いに違った者同志で組み合わされる事によって、1つの立派なパターンができあがるように選ばれていたのである。師であるイエスは、安全に水上を運行する舟は、1本の木材だけではなく、多くの木材を必要としている事を承知していた。
それで彼は意図的に12人を選んだのである。霊的資質に優れているというだけではなく、この舟は早晩彼の教えを満載して、異邦人の所へ運んで行く任務を帯びていたのであった。
第1の弟子は、『ヨハネ』である。彼が選ばれた理由は、一点の曇りのない透明な魂という容器に、清純な霊の炎が燃え盛り、永遠に関する幻を見る事ができたからである。彼は無知な人々に目に見えない多くの徴(しるし)を与え、霊的知識を教える事ができた。
第2の弟子は、『ヤコブ』である。彼はこの世的な知識を豊富に持っており、冷静に判断を下す事ができる人物であった。彼はあらゆる点で工夫する事に優れていたので、生活面や人間関係において他の弟子が大いに助けられていたのである。
第3の弟子は、『ペテロ』である。彼は一口に言えば、情熱家であった。彼の強烈な気質は、地上の全てを焼き付くし、荒野の茨をも吹き飛ばしてしまう程の気概を持っていた。彼の人間的弱点も又選びの対象となった。人は犯した過ちを悔い改める時、何倍もの良い働きをするものである。→
→これは師イエスに対する忠誠心につながっているのである。 第4の弟子は、『アンデレ』である。彼の長所は、何事にも動じない胆力であった。その様は、あたかも夕べの湖面のように滑らかであった。
第5の弟子は、『ピリポ』である。彼は学識があり、柔軟性をふんだんに持っていたので、相談事があるたびに大いに役立ったのである。更に彼は、異国に対する恐れを持たず、諸国に関する知識や理解も豊富で、地の果てにまで出掛けていく事ができる人物であった。
第6の弟子は、『バルトロマイ、又の名をナタナエル』である。バルトロマイという名前は、彼がエジプトで生まれた時につけられたものであり、彼がユダヤ人社会に住みついてからナタナエルと呼ばれるようになった。彼は才知に優れ、教える事や布教する事に大変熱心であった。→
→しばしば挫折するのであるが、更にそれを乗り越える情熱をもって癒されるのであった。 第7の弟子は、『マタイ』である。彼は用心深く、口数が少なかったが、霊的な事に関しては非常に敏感であった。従ってどんな些細な疑問点でも応答できる人物であった。
第8の弟子は、『トマス』である。“頑固”が彼の代名詞である。まるでロバのようであった。いったんこうと決めたら自分の考えや主張は絶対変えようとしない。しかし彼には思考力と強靭な独立心が備わっていたので後日になって一人前の指導者として活躍し、イエスに対する信仰を厚く保つ人物であった。
第9の弟子は、『アルパヨの息子ヤコブ』である。暖かい心の持ち主で、多くの弱い者の味方となった。彼の魂は同情心であふれていた。けれども生来小柄で、指導者としての力量はなかった。どちらかといえば、良き従僕であった。
第10の弟子は、『カナン人のシモン』である。動きが敏捷で生き生きとしていた。不信な気持ちを粉砕する程の説得力を持っていた。しかし精神的には深みがなく時として3人の指導者(ヤコブ、ペテロ、ヨハネ)から強引に知恵を引き出そうとした。→
→それで3人のリーダーは、なるべくこの弟子から離れ、自分の努力で霊の知識を引き出せるように配慮した。 第11の弟子は、『タダイ』である。彼は生来の分裂病者であった。ある時はとても用心深く冷静で、行動に適切な判断を下す事ができた。→
→しかし時として荒々しく熱狂的になり、めちゃくちゃになる事がある。しかしこの性質が選びの対象となった。後日彼は獰猛な人々への布教に直面した時に彼らに生きる灯を与え、焚火の残り火のような温もりを与え続ける役割を担ったのである。
最後は『ユダ』である。決して彼を裁いてはならない。彼こそ別な目的のために選ばれたのである。最初イエスが彼と出会った時、この気難しい気質の男を、いつまでも縛っておく事ができない人物である事を見抜いていた。師を慕っている間は忠実であるが、師をとりまく連中を妬むようになるであろう。→
→まさに彼は、自分の強い欲望によって師を裏切る者の一人として選ばれたのである。裏切りというのは、昔から低い人間性の徴候として運命ずけられてきたもので、愛の変形(類似)としてどこにでも見られるのであるが、実に不健康で、魔性の愛にほかならないものである。→
→ユダの死後、彼の魂は暗闇の中にうごめいていて、悲哀と苦渋の中であえいでいるのである。しかし自分の強烈な師への思慕が、あのような裏切りにつながっていた事を悟って悔い改める時が来るであろう。→
→彼は決して金のために裏切ったのではない。彼はただ、師の一番弟子に他の者を任命した師への憎しみのために裏切ったのである。ユダは3人のリーダーの1人になりたかったのであるが、これを拒否されたのである。 -----
はい、これが12弟子のキャラですが、ユダの裏切りの部分に【嫉妬】が感じられますよね。ブログ「愛の試練(霊障イペルマルシェ) https://t.co/xEpT3ecqq3 」の中でも嫉妬というキーワードを紹介させて頂いていますように、とにかくどれもこれも嫉妬なのです。
明仁、文仁、徳仁がピーチピチ(佳子)を脅してウソ会見を開かせるとしたら、それも強姦殺人魔、天皇一族男子の嫉妬心が根本原因ですね。上記のツイート紹介の、霊体の僕をたくさんの男がナイフで刺してくるメセ、この男子たち(政治の人間、宮内庁幹部、皇宮警察幹部)もみな嫉妬男子です。
幼い奴隷の女の子1人助ける事もできない奴らが、それを実行している僕を刺してくるというのですから呆れ果ててモノも言えません。自分たちの地上的ポジションを守りたくて女の子が殺されるのを黙認している奴らです。こいつらも強姦殺人魔、天皇一族と同罪です。100%地獄に落ちます。
で、ピーチピチ(佳子��が僕を死刑にする会見を開くとして、ユダと同じ霊的大罪を犯したピーチピチの帰幽後の未来はどういう風になるのでしょう。えー、どの書籍だったか忘れてしまったのですが、ユダは2000年経った現在も暗黒の中にいるそうです。イエス様がその暗黒に下りて行くシーンが、→
→書籍の中に紹介されていました。2000年経ってもユダは反省できないのです。これも何度も説明させて頂いていますが要するに「反省できない状態にさせられる」のです。心の中に自覚、芽生えが全然起きなくて、ずっとボーっと暗黒に残される事になるのです。
ピーチピチ(佳子)がイエス様のご意志をど真ん中で遂行する僕を死刑にすれば、ピーチピチもこの「ユダ的な暗黒」に包まれる事になります。帰幽後のピーチピチの人生は大変残念な事になります。ピーチピチはこれから自分が犯そうとしている「霊的大罪」について全く認識していないでしょう。
知識として何も知らずに大罪を犯し、自分の未来を闇の底の底に落とし込めるのです。何とも哀れですが、上記ツイート紹介にもありますように、ピーチピチ(佳子)には正直に国民に向けて語って頂きたいと思います。ピーチピチ、霊界にプライバシーはないのよ。
イエス様はキミの心の中を全部知ってるのよ。イエス様にウソはつけないのよ。自分の未来のためにも正直に語りなさい。強姦殺人魔、天皇一族の脅しに屈しちゃダメよ。僕を死刑にしたいのならご自由に。その代償は「ユダ的な暗黒」ですよ。そんなトコ行きたくないでしょ?
イエス様が用意して下さった「光の船」に一緒に乗りましょうね♪本当にイエス様ハンドリングに乗っかった方がいいわよ。勝ち馬に乗った方がいいわよ。敗北者に付き合って一緒に暗黒に落ちる必要はないと思うわよ。ピーチピチたのむわよ♪(祈)†
※ピーチピチ(佳子)、今回ユダのブログを書いた意味が分かる?強姦殺人魔の味方をしたら、その先に待ち受けるキミの未来はこうなるのよって僕からキミへのメセなのよ。ピーチピチ、少なくともキミはイエス様が提示した光の道を選択しなさい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁の言う事を聞いた先に→
→待ってるキミの未来は「ユダ的な暗黒」なのよ。何も良い事ないわよ。キミも自分で分かってると思うけど国民はみんなキミの味方してくれると思うよ。悪に加担するのやめなさい。光の道を選びなさい。強姦殺人魔を滅ぼして僕たちで日本を明るくするのよ♪ピーチピチ(佳子)本気でたのむわよ祈†
0 notes