#鹿頸
Explore tagged Tumblr posts
skyeholiday-blog1 · 2 months ago
Text
Whatsapp查詢: https://wa.me/85263192292 沉浸於鹿頸壯麗的自然風光🏞️享受清新的海洋空氣,讓每一刻都充滿寧靜與放鬆的惬意😄
電話資詢:(852)3421 1601 公司網站:https://www.skyeholiday.com.hk/
0 notes
followbnb · 7 months ago
Text
【花蓮長頸鹿親子公園】花蓮親子園區
【 #花蓮長頸鹿親子公園 】 #花蓮親子園區 帶著寶貝一起成長 快樂童年 親子遊戲天地 當陽光溫柔地灑落在城市的一隅,有這樣一片溫馨而富有活力的天地 #長頸鹿親子公園 。這裡是孩子們嬉戲的樂土,也是爸爸媽媽們放鬆心情的好去處。 #花蓮親子公園 #花蓮旅遊
當陽光溫柔地灑落在城市的一隅,有這樣一片溫馨而富有活力的天地 #長頸鹿親子公園…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
roundtripjp · 11 months ago
Text
能拍攝到絕美姬路城秘境取景角度,更是一座收費超級便宜、歷史相當悠久的動物園、植物園與小型遊樂園的「姬路市立動物園」!
1 note · View note
nana-didi-channel · 1 year ago
Video
youtube
鱷魚、河馬、疣豬、大象、斑馬、羚羊、角馬、長頸鹿與獅子,南非最大野生保護區~克魯格國家公園 Kruger National Park【納是我迪迪...
0 notes
mementoboni · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media
These remind me of Kyo-san (or Kyo-chan? XD)
1 note · View note
guangyaw · 1 year ago
Text
親子景點 頑皮世界野生動物園
之前介紹了機器人創藝園區, 屬於較為小型的親子景點, 今天要來介紹是就可以玩比較久、比較多樣的地方, 親子景點 頑皮世界野生動物園 頑皮世界野生動物園位於台南學甲郊區, 全票售價 480 元, 學童票 380 元 ( 6歲以上未滿…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
kimikothesussytranslater · 2 years ago
Text
惡夢
Tumblr media
妳的身體是多麼的柔軟,他緊緊的抱著,他多麼想要保護懷中的愛人,但她的體溫逐漸冰冷。
路西法抱著妳,渾身顫抖,妳的脖頸有個矗目驚心的大窟㝫,鮮血泊泊,妳吃力看著黑髮惡魔,擠出一個虛弱的微笑
「嘿嘿...路西法哭了欸...」
路西法的眼淚和嘴裡的鮮血同時滴落在妳的身上,他不肯接受自己攻擊了妳。他的翅膀圍繞著妳,想要用他黑色的羽翼來守護那僅存的溫度。
他不知道自己為什麼失控了,在他舌尖上的鮮血是多麼的甜美誘人,但看著妳現在的模樣,路西法只覺得苦澀無比
「路西法...我好想睡喔...」
妳笑得是多麼的溫柔,但妳眼裡的淚水早已澿濕了妳的臉龐
「別睡!撐住!我不准妳睡過去!」
路西法顫抖的嗓音,平時的威嚴在此時消失無蹤。
妳緩緩抬起手,輕撫著他的臉
「魔界...七大統治者...傲慢的化身...長子...路西法...」
「別說話了...妳別說話了...求求妳...」
「路西法...我命令你...看著我...」
「...遵命...主人...」
傲慢的化身看著妳,眼裡全是滿滿的悔恨與懇求
「別離開我...求求妳別離開我...」
路西法破碎的聲音,顫抖的身軀,看起來是多麼的脆弱。
妳仍笑著,但眼裡的光芒逐漸淡去
「不!不!不!別死!妳不准死!給我回來!醒醒啊!別離開我!沒了妳我又是什麼?!回來啊!!」
路西法猛然睜眼,發現自己坐在床上,斗大的汗水和淚水混在一起,他重重的喘氣
這是什麼該死的惡夢?他憤憤的想著,下意識將手臂摸向妳的位置
空的...
空的...
明明才纏綿過後,就累倒在他床上的妳,消失了
想起剛剛的夢境,路西法恐慌的下床,難不成...他真的攻擊妳了...?
吚呀~妳推著房門,一跛一跛的走進來
「路西法?你怎麼了?」
妳疑惑的看著裸著上半身的黑髮男人,彷彿一隻找不到家的小鹿
路西法驚喜的望著妳,除了身上的咬痕和吻痕,妳平安無事
妳忍著腰痛,走到路西法面前
「你怎麼了?我只是去喝個水...嗚哇?!」
路西法緊緊的抱住妳,生怕妳又突然消失,。妳傻愣愣的貼著男人的胸膛,雖然不像比爾或迪亞沃羅那般寬大,卻也是相當結實、溫暖。聽他的心跳的同時,妳聽見了抽泣的聲音
「路西法...你在...哭嗎?」
「...別說話...」
路西法的傲慢試圖讓自己冷靜,但他哽咽的聲音出賣了他
「做惡夢了?」
不愧是妳,毫不留情的破壞他的台階,路西法哼一聲,便將妳打橫抱起,連同人一起摔在床上
「路西法你幹嘛呀?!我腰還痛著呢!」
路西法沒回應,看了妳一眼便將臉埋進妳懷裡
「路路路...路西法?!」
路西法突然的動作讓你害羞不已
「妳剛剛吃我豆腐,我要回敬妳」
「明明是你...嗚嗯!」
路西法吻住了妳的雙唇,撬開妳的牙關,靈活的舌頭在妳嘴裡肆意活動,彷彿要吸乾妳的甜美才甘心。
路西法終於放開了妳,妳大口大口的呼吸,鼓著腮幫子,腦怒的看著黑髮惡魔。
「你剛剛是為了什麼?」
「為了確認我剛剛只是做了惡夢...還有處罰妳剛剛嚇到我...」
語畢,男人又埋進妳懷裡
學小孩子耍什麼任性?!妳嘆了口氣,輕撫路西法的頭安慰道:
「要不要跟我說一說,你做了什麼惡夢?」
「...不要...妳也不准命令我說」
「好啦!好啦!不逼你,我親愛的傲嬌小孔雀!」
「...妳都和那些傢伙學了��什麼...」
或許是天色還早,路西法又很溫暖,睏意襲捲而來,妳打了一個哈欠,路西法溫柔的替妳蓋上被子,將妳摟在懷裡
「時間還早,睡吧」
妳閉上雙眼前,隱約聽到路西法呢喃了一句
「這樣妳就不會離開我了...」
22 notes · View notes
kennak · 2 years ago
Quote
【遭難した話】 3/31(金)始発のバスを下りて私は1時間ぐらい歩いたつもりだったが、警察の方は30〜40分ぐらいの距離だと言っていた。 まずここから滑落まではただただ情報収集不足だったし、装備不足、判断能力不足。 落ちるべくして落ちました。 山屋だから当然、YAMAP、ヤマレコ、ココヘリも所有済。 なのに一切準備してなかったんです。 登山じゃないからって、渓流釣りを舐めてました。 知らない土地なのに、とにかく行ってみよう!と甘く見ていた。 地図読みなんかも一応出来るのに、ちゃんと見ていなかった。 そんなアホが大勢の人達を巻き込んでこの大事故を起こしたことを、まずお叱り下さい。 橋の近くまで来て川を覗き込んだ。 岩肌を見てここから下りれそうだなと、登山の経験を過信して行けると判断した。 その判断は大間違いだった。 土が柔らかく思ったより足場が悪かった。 捕まる木々も根っこが不安定だった。 案の定、早速落ちた。 10〜20mあったんじゃないか? 一回転したと思う。 そう、私はこの日釣りに来て早々に滑落したんです。 救助に来た警察官にも言われました。 えーじゃあ全然釣り出来てないじゃん!って😂 その後正しい入渓点を教えてくれました。 リベンジしに来なきゃねって。 優しい世界です。 私の返事はもちろん! 妹は余計なこと言いやがってと言っていましたが…w 落ちた先は川の端っこでした。 記憶が定かではないけど、多分お尻から落ちたんでしょう。 横に転がり両手を川の中に付いてました。 直後はパニックになったけど、落ち着いて落ち着いてって自分をなだめながら、まずスマホを落としたのを確認。 手足がどれだけ動くか確認。 生きてる?動ける?歩ける? スマホの電波はここ���で来る途中からなかった。 だからスマホがあってもどうせ救助要請はできなかった。 頭は打ってない、首も胸も大丈夫、手も動く。 呼吸を整えて!ふうふう。 うん、立てない… あぁ右脚がダメだ。 左はなんとか付ける。 お尻も痛い。 あぁ、骨盤やったな、こりゃ… 右脚を引きずりながら腕の力で上流に少し移動したけど、ハングした岩があってそれ以上行けない。 まず落ちた場所が道路側で上から覗き込んでも見えない位置だったから、川を渡って対岸に移動することを決めた。 約2mの川幅で水流も弱め。下手したら水に流される可能性もあったけど、そこは意地と根性… 水に入れば浮力で足は楽になるから、後は腕力だけで移動。 顔に水が付くぐらい深い所もあり這って進んで流されそうにもなったが、女の根性火事場の馬鹿力。 無事対岸に到着。 上半身まで濡れて低体温症も恐れたが、その日暖かくなることを知っていたし、向こうに行かないと発見されないと思った。 そこから登り返すことは不可能だったし、右脚の大腿部頸部と骨盤をやったかもしれないと思っていた。 骨盤骨折が如何に危険なことかは知っていた。 内臓や血管を傷付けたら出血死すると分かっていたから、これ以上動かない、もうここで救助を待つことを決めた。 ある程度平らな場所で力尽きて寝転がった。 案の定寒くなって来て、まずリュックに入ってる物を出した。 若干濡れたULダウンと、レインウェアを急いで着る。 でも足が動かなくてズボンを履くのに苦労した。 痛過ぎてお尻が上がらない… そもそも体を起こすのも辛い。 痛みを我慢してやっと履いた。 靴もびしょ濡れで一旦脱ぎたかったけど、脱いだら履き直せなくなりそうだったし、それ以上手を伸ばすのはもう痛すぎて紐を緩めるまでに留めた。 着ていたフリースはしっかり水を吸ってしまったため、絞れるだけ絞って、足の上に広げてかけた。 このお天気で少しでも乾いてくれたらと願って。 食料は多めに持っていて、おにぎり、サンドイッチ、パンを各1個。 しかし水を入れてたボトルも紛失したことに気づいた。 沢の水を飲めば良いんだけど、動けない。 どうしたものか… 釣り竿にコンビニ袋を付けて、袋で汲み上げる作戦! 持ち上げると竿が折れるから、ズルズル引きずり上げて、大成功。 ただ袋の水を手で掬って飲むことが出来なかった。 何故なら痛過ぎて手を付いていないと上半身を起こしていられなかったから。 朝食べたおにぎりの空を使って、それで掬って飲むことにした。 大した量は入らないが、いっぱい飲む訳ではないから、充分のぐい呑みだった。 いつ発見されるかわからなかったから、脱水、低血糖、低体温症にならないようにと考えた。 動かないからお腹も空かないけど、食べないと低血糖を起こすし、エネルギーも必要だと思って、ちびちび囓った。 もしかして一週間も見つからない可能性もあるかもしれない… 食料は残さなければと思った。 ここまでまだ朝の話だ。 一日長かった。 平日で釣り人や沢登りの人は皆無だろうと思った。 天気も良い。 だが定期的に寒気がやって来た。 悪寒と言うべきか、全身の震え。 いちいち筋肉が強張って患部が痛んだ。 これは外傷による身体反応なのか、外気に対しての寒さなのか、最後まで分からなかった。 長靴もあった。 靴を履き替えることも考えたし(無理だった)、最初は手を突っ込んで腕を温めるもしたが、体幹を温めることが大事だと思って、上着の中、胸に入れた。 小さい保冷バックもあったからそれも胸に。 他にもジップロックやコンビニ袋があったから、背中に入れた。 替えの靴下は手袋になった。 周りには落ち葉がたくさん積もっていた。 少しでも身体を温めるように、枯れ葉を掻き集めてこんもり足に乗せた。 どうやって集めるかって? タモ(釣り用の網)を使って、見えない頭の方も目一杯手を伸ばして回収。 時間はたっぷりあるから、普段のサバイバル精神をフルに使って色々工夫した。 流石に夜は寒かった。 リュックを肩に乗せて寝ていたら、自分の近くに石が落ちた音が聞こえた。 上の山で鹿が歩いてるんだと思った。 あいつらが歩く度に落石があると思うといつ頭に直撃するか怖かった。 リュックに両腕を入れ頭を保護。 追っ払うために声を出したら、そのうち落石はなくなった。 ちなみに翌日も同じことが起きた。 熊もいるかもしれないけど、岸壁に囲まれた深い谷の渓流だから、餌場もないし動物はあまり入らないだろうと予想していた。 熊だけは来ないことを祈るしかなかった。 ロキソニンとエペリゾン(鎮痙剤)とデパス(抗不安薬)、眠剤各種を持っていた。 夜をメインにちょっとずつ時間を見ながら内服していた。 夜がとにかく長いから、眠りたかった。 時計はあまり見ないようにした。 見てもあまり時間が経ってないから。 2日目も良い天気だった。 今いる場所がどうも斜めになっており、真っ平だったため体を起こすのが辛かった。 頭側を高くしたかったから、数m、ほんの少しずつ腕の力で移動し、具合の良いところで収まった。 万能道具達も同時に移動させ、また枯れ葉を掻き集めた。 土曜日だから釣り人に期待した。 時々見上げた先の道路に車が通るのが見えた。 声を上げてみたが当然気付かれることはなかった。 よっぽど車から降りて見下ろさない限りは見えない深い谷だった。 天気が良いのに相変わらず定期的な悪寒と、とても眠かった。 窮地に立って仮死状態になるのか? ウトウトすることが多かった。 寝てると悪寒が来て寒さに震えてたまに痛みを堪えてなんとか起き上がって水を飲んで食料齧って… そんなことを繰り返してると、夕方になった。 この日出勤予定だったから、職場に来ない連絡も取れないとなれば確実に捜索願が出るだろうと思った。 ここから捜索か… 夜は動かないから明日の朝からだな… どこかで明日には見つけて貰えるだろうと期待していた。 Suicaの履歴を調べりゃ直ぐわかると思っていた。(実際はそうじゃなかった) もう一晩我慢しなきゃ。 いよいよ体力?筋力?が落ちて来て自力で首が上げられなくなった。 手で頭を持ってなんとか半身を起こして水を飲んだ。 2つ目の食料残り僅か。 3日目に入った夜、小雨が降った。 眠ってて気付いたら足の上に乗せていたフリースが濡れてしまって凹んだ。 まぁ下半身はすでに濡れてたし、落ち葉をたくさん乗せて葉っぱに埋もれるようにしていたからそのままにした。 足が寒いのは仕方ないから上半身だけを守った。 幸い雨はすぐ止んだ。 夜が明けて青空が見えたのは奇跡だ。 今日は日曜日、人が来ないか期待した。 ふと横を見ると釣り人が見えた。 と思って大声で叫んだけど、向こうに行ってしまった。 とうとう幻覚が見えるようになったか? 低体温症で幻覚が見える症状があるが、そこまで重症になっている印象はなかった。 そもそもそうなれば自覚もないんだろうけど… 脱水も低血糖もなさそう。 貧血でもないと思う。 それを心配する余裕もまだあった。 冷静を保っているつもり。 沢の音で声はかき消されるし、横たわってたので見えなかったのかもしれない。 ただ、前日より更に眠気が強く、夢だと思うしかなかった。 首が上がらないし、疲労もあって起きるのは精一杯だった。 もう半身の半身で、ほぼ横向きで水をやっと飲んでいた。 眠気が酷い。 この日も時々車が通り過ぎるが、声を出して無駄な体力を使うより、大人しく見つけて貰うのを待とうと、辞めたというか諦めた。 どこかで今日見つけてくれると信じていた。 上のガードレールとは別方向の道路に、白い車が停まってるのが見えた。 いつから停まってるか気付かなかったが、何度も見てあれは車だよな?と目を凝らした。 きっと釣り人が来てるんだろう。 車にはいないだろうから、車に帰って来たところがチャンスだと思って、その時に声を出そうと決めていた。 眠気に負けてよく寝ていた。 悪寒で起きて、水を飲んで、食料を齧って、また寝て… 時計は見たくなかった。 空の色や影を見て、なんとなくの時間を予想していた。 時間が経つに連れ、もし今日来なかったら…また夜かぁ… そろそろ雨が降るんじゃないか。 体力…持つかなぁ… なんて不安もよぎった。 陽が傾いて来た頃、ふと見ると白い車が消えていた。 しまった!いなくなってしまった。 まぁ声を出したところで無駄だっただろう。 諦めるしかなかったが、一つのチャンスだと思っていたから多少凹んだ… 時計を見たのは15時半頃だと思う。 捜索時間はもってあと1時間半だな… 陽が暮れたら明日だ。 間もなくして、ふと見るとガードレールから人が覗いているように見えた。 声を出したらどこかへ行ってしまった! 待って!行かないで!ここだよー! やっぱり幻かと思った… そしたら、いなくなった人が戻って来た。 …手を振ってる。 そして続々と人が集まって来た。 あぁ…救助が来たんだ。 両手を振り返した。 第一声、「大丈夫ですかー」と聞かれた。 腹から声を出した。 それからもその距離で大声で叫びながら会話した。 名前を言えるか、動けるか、どこが痛いか、等々。 到底3日遭難して弱っている声ではなかった。 なんだ、自分結構元気じゃん、と思った。 そこからまず一人の警察の方がロープで下りて来たが、私が下から見て下りるルートを指示するほど、急な崖だったことを再認識した。 もし両腕、両脚を付いていたら開放骨折、出血死だっただろうし、頭や首だったら即死。 肺を傷付けていたら3日は持たなかっただろう。 出血がないことは本当に奇跡。 消防の救助隊をもう一人要請している間、警察の方と和やかに会話した。 温かいお茶を保温ボトルに入れて来てくれて、ありがたいと受け取ったが熱過ぎて火傷するわい!と心の中で突っ込む余裕もあった。(最後熱過ぎると正直に言った←この期に及んでワガママ言うな!) 骨盤と、当時は右大腿骨頸部もやったと思っていたからそれを報告して、簡易的に固定してくれた。(激痛) もう一人も下りて来て、後は救助用の担架のボードに折り畳められた。(激痛) 下半身は川に沈みながらも対岸へ移動。(激痛) 上の道路から崖を吊り上げる形で無事、地上に戻った。(激痛) もうそこからはたくさんの人間に取り囲まれ、外すもの付けるものガチャガチャやいのやいの。 皆さんのプロの手際でストレッチャー に移動し、救急車に乗った。(激痛) 本当に情けないことに、毎度断末魔の叫び声を上げ、涙が出るほど痛かった。 テメェが悪いんだから痛いのぐらい我慢せいと言われるだろうが、こんなことになるとこんなに痛いんだよというのを伝えたいから敢えて言う。 今も痛いけど、生きているんだから感じる痛み。 もし死んでたら、痛いなんてワガママも言えず、今ここにいないんだ。 私の不徳の致すところで、最初は誰一人行き先を知らなかった。 そんな中での救助に至るまでの経緯は、また改めてツイートすることにします。 怪我はもちろん、見つかったのも奇跡があった。 全ては妹と友達、たくさんのいいねと拡散で心配してくれた皆様、警察及び捜索隊の方々のお陰です。 遭難の間の話は一旦これで終わりますが、感謝してもし切れず、伝えたいこともいっぱいです。 アホの遭難話をどうか笑い事にしながら、山や渓流、自然を楽しむ皆様がどうか安全に楽しんでくれることを願って、このお話を締めたいと思います。 まずはここまで本当にありがとうございました。
ぴちこさんはTwitterを使っています
2 notes · View notes
demonslayerscript · 2 months ago
Text
Episode 22 : Master of the Mansion / 第二十二話『お館様(Oyakata-sama)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “ani-ori(anime-original)".
後藤「起きろ。オイ、起きるんだ。起き…オイ。オイオイ、コラ。やい、てめぇ!やい!! いつまで寝てんだ、さっさと起きねぇか!!」
Goto “Okiro, oi, okirunda. Oki…oi. Oi-oi, kora. Yai, temee! Yai!! Itsu-made netenda, sassato oki-neeka!!”
Goto “Wake up. Hey, I said wake up! Wake… Hey! Hey, you! Come on, you! Come on! Are you gonna sleep all day?! Wake the hell up, will you?”
竈門炭治郎「ハッ!」
Kamado Tanjiro “Ha!”
宇髄天元「なんだぁ?鬼を連れた鬼殺隊員っつうから派手な奴を期待したんだが…。地味な野郎だなオイ」
Uzui Tengen “Nandaa? Oni’o tsureta Kisatsu-Tai’inttsukara hadena yatsu’o kitai shitan-daga… Jimina yaro dana oi.”
Tengen Uzui “Bummer. I heard he was a Demon Slayer with a demon in tow, so I was looking forward to seeing someone flamboyant, but that’s one drab-looking dude, huh?”
煉獄杏寿郎「うむ!これからこの少年の裁判を行うと。なるほど!」
Rengoku Kyojuro “Umu! Korekara kono shonen’no saiban’o okonauto. Naruhodo!”
Kyojuro Rengoku “And now, we’ll put this boy on trial! I see!”
甘露寺蜜璃(鬼になった妹をずっと庇っていたなんて…!素敵な兄妹愛!健気だわ!)
Kanroji Mitsuri (Onini natta imoto’o zutto kabatte-ita-nante…! Sutekina kyodai-ai! Kenage dawa!)
Mitsuri Kanroji (To think that he’s been protecting his sister who’s now a demon… Now that’s beautiful sibling love! How brave!)
炭治郎「な、なんだ、この人…」
Tanjiro “Na, Nanda kono hito…”
Tanjiro “Wh-Who are these peop―”
後藤「まだ口を挟むな馬鹿野郎!誰の前にいると思ってんだ!柱の前だぞ!!」
Goto “Mada kuchi’o hasamuna baka-yaro! Dareno maeni iruto omottenda! Hashirano mae dazo!!”
Goto “Don’t open your mouth just yet, you moron! Just who do you think is standing before you? You’re in the presence of the Hashiras!”
炭治郎(柱…!? 柱って何だ?何のことだ?この人たちは誰なんだ?ここはどこだ?)
Tanjiro (Hashira…!? Hashiratte nanda? Nanno kotoda? Kono hito-tachiwa dare nanda? Kokowa dokoda?)
Tanjiro (Hashiras? What is a Hashira? What’s he talking about? And who are these people exactly? Where am I now?)
胡蝶しのぶ「ここは鬼殺隊の本部です。あなたは今から裁判を受けるのですよ、竈門炭治郎君」
Kocho Shinobu “Kokowa Kisatsu-Taino honbu desu. Anatawa ima-kara saiban’o ukeruno-desuyo, Kamado Tanjiro-kun.”
Shinobu Kocho “This is the Demon Slayers’ headquarters. And you’re about to be put on trial… Tanjiro Kamado.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
しのぶ「裁判を始める前に、君が犯した罪の説明をして…」
Shinobu “Saiban’o hajimeru maeni, kimiga okashita tsumino setsumei’o shite…”
Shinobu “Before we start the trial, why don’t you explain the crime you’ve comm―”
杏寿郎「裁判の必要などないだろう!」
Kyojuro “Saibanno hitsuyo-nado nai-daro!”
Kyojuro “There’s no need for a trial!”
しのぶ「えっ?」
Shinobu “E?”
炎柱・煉獄杏寿郎「鬼を庇うなど、明らかな隊律違反!我等のみで対処可能!鬼もろとも斬首する!」
En-Bashira, Rengoku Kyojuro “Oni’o kabau-nado, akirakana tairitsu-ihan! Warera-nomide taisho kano! Oni-moro-tomo zanshu suru!”
Flame Hashira, Kyojuro Rengoku “Protecting a demon is a clear violation of the code! We’re within our rights to deal with him on our own! We’re going to behead him along with the demon!”
音柱・宇髄天元「ならば俺が派手に頸を斬ってやろう。誰よりも派手な血飛沫(ちしぶき)を見せてやるぜ。もう派手派手だ」
Oto-Bashira, Uzui Tengen “Naraba orega hadeni kubi’o kitte-yaro. Dare-yorimo hadena chi-shibuki’o misete-yaruze. Mo hade-hade da.”
Sound Hashira, Tengen Uzui “In that case, I’ll be glad to decapitate him flamboyantly. I’ll show you the most flamboyant bloodspray you’ll ever see. I’m talking max flamboyance.”
恋柱・甘露寺蜜璃(えぇぇ… こんな可愛い子を殺してしまうなんて。胸が痛むわ。苦しいわ)
Koi-Bashira, Kanroji Mitsuri (Eee… Konna kawaii ko’o koroshite shimau-nante, munega itamuwa. Kurushiiwa.)
Love Hashira, Mitsuri Kanroji (What? You’d kill such an adorable child? That pains my heart! It fills me with anguish!)
岩柱・悲鳴嶼行冥「あぁ… なんというみすぼらしい子供だ、可哀想に。生まれて来たこと自体が可哀想だ」
Iwa-Bashira, Himejima Gyomei “Aa… Nanto-iu misubo-rashii kodomoda, kawaisoni. Umarete-kita koto jitaiga kawaiso da.”
Stone Hashira, Gyomei Himejima “Ah, what a pitiful sight this boy is. The poor soul… I pity him for having been born at all.”
霞柱・時透無一郎(何だっけ、あの雲の形。何て言うんだっけ)
Kasumi-Bashira, Tokito Muichiro (Nan-dakke, ano kumono katachi. Nante-iun-dakke.)
Mist Hashira, Muichiro Tokito (Um, what was the shape of that cloud again? What was it called again?)
炭治郎(禰豆子は?禰豆子…)
Tanjiro (Nezukowa? Nezuko…)
Tanjiro (Where’s Nezuko? Nezuko!)
後藤「おまえ。柱が話をしているのに、どこを見ている。このお方たちは、鬼殺隊の中でも最も位の高い九名の剣士だぞ」
Goto “Omae, Hashiraga hanashi’o shite-iru-noni, doko’o mite-iru. Kono okata-tachiwa, Kisatsu-Taino naka-demo mottomo kuraino takai kyu-meino kenshi dazo.”
Goto “Hey, you… The Hashiras are speaking. What are you looking at? These are the nine highest ranking swordsmen in the Demon Slayers Corps.”
炭治郎「柱…」
Tanjiro “Hashira…”
Tanjiro “Hashiras…”
悲鳴嶼「殺してやろう」
Himejima “Koroshite yaro.”
Himejima “Let’s put him out of his misery.”
杏寿郎「うむ」
Kyojuro “Umu.”
天元「そうだな。派手にな」
Tengen “Sodana. Hadeni-na.”
Tengen “Year! Let’s do it. Flamboyantly.”
炭治郎「おお…」
Tanjiro “Oo…”
後藤「おい!」
Goto “Oi!”
Goto “Hey!”
炭治郎(禰豆子!! 禰豆子、どこだ。禰豆子、善逸、伊之助、村田さん!!)
Tanjiro (Nezuko!! Nezuko, dokoda. Nezuko, Zen’itsu, Inosuke, Murata-san!!)
Tanjiro (Nezuko… Nezuko, where are you? Nezuko! Zenitsu! Inosuke! Murata!)
蛇柱・伊黒小芭内「そんなことより冨岡はどうするのか���。拘束もしてない様に俺は頭痛がしてくるんだが。胡蝶めの話���よると、隊律違反は冨岡も同じだろう。どう処分する、どう責任を取らせる、どんな目に遭わせてやろうか。何とか言ったらどうだ?冨岡」
Hebi-Bashira, Iguro Obanai “Sonna koto-yori Tomiokawa do-suruno-kane. Kosokumo shite-nai samani orewa zutsuga shite-kurun-daga. Kocho-meno hanashini yoruto, tairitsu-ihanwa Tomiokamo onaji daro. Do shobun suru, do sekinin’o toraseru, donna meni awasete-yaroka. Nantoka ittara doda? Tomioka.”
Serpent Hashira Obanai Iguro “Forget that. What will we do with Tomioka? Seeing him there without any restraints is giving me a headache. Based on what Kocho told us, Tomioka’s just as guilty of breaking the Corps rules. How will we deal with him? How should we make him take responsibility? What kind of lesson should we teach him? Don’t you have anything to say, Tomioka?”
炭治郎「あっ…」(俺のせいで冨岡さんまで…!)
Tanjiro “A…” (Oreno seide Tomioka-san-made…!)
Tanjiro (Because of me, now even Tomioka…)
蜜璃(伊黒さん相変わらずネチネチして蛇みたい。しつこくて素敵)
Mitsuri (Iguro-san, ai-kawarazu nechi-nechi shite hebi mitai. Shitsukokute suteki.)
Mitsuri (Iguro, you’re as serpent-like as ever! Such a nag! I love how pesky you are!)
蜜璃(冨岡さん。離れた所に独りぼっち。可愛い)
Mitsuri (Tomioka-san. Hanareta tokoroni hitori-bocchi. Kawaii.)
Mitsuri (Tomioka! All by himself at a distance! How cute!)
しのぶ「まぁいいじゃないですか。大人しくついてきてくれましたし。処罰は後で考えましょう」
Shinobu “Maa iija nai desuka. Otonashiku tsuite-kite kure-mashitashi. Shobatsuwa atode kangae-masho.”
Shinobu “Oh, where’s the harm? He did come along without resisting. Let’s come up with a penalty later.”
蟲柱・胡蝶しのぶ「それよりも私は、坊やの方から話を聞きたいですよ。坊やが鬼殺隊員の身でありながら、鬼を連れて任務にあたっている。そのことについて、当人から説明を聞きたい。もちろんこのことは、鬼殺隊の隊律違反にあたります。そのことは知っていますよね?」
Mushi-Bashira, Kocho Shinobu “Sore-yorimo watashiwa, boyano ho-kara hanashi’o kikitai desuyo. Boyaga Kisatsu-Tai’inno mide ari-nagara, oni’o tsurete ninmuni atatte-iru. Sono kotoni tsuite, tonin-kara setsumei’o kiki-tai. Mochiron kono kotowa, Kisatsu-Taino tairitsu-ihanni Atari-masu. Sono kotowa shitte-imasu-yone?”
Insect Hashira, Shinobu Kocho “What I’m more interested in is hearing this boy’s story. The reason he’s going on missions with a demon in tow despite being a Demon Slayer… I’d like to hear the explanation from the boy himself. Needless to say, what he’s done is against the Demon Slayer Corps rules. You are aware of that, aren’t you?”
炭治郎「あっ…ああ…」
Tanjiro “A…Aa…”
しのぶ「竈門炭治郎君。なぜ鬼殺隊員でありながら、鬼を連れているのですか?」
Shinobu “Kamado Tanjiro-kun. Naze Kisatsu-Tai’inde ari-nagara, oni’o tsurete-iruno-desuka?”
Shinobu “Tanjiro Kamado… Why are you traveling with a demon when you’re a Demon Slayer?”
天元「聞くまでもねえ」
Tengen “Kiku-mademo nee.”
Tengen “No need to ask.”
しのぶ「ゆっくりで大丈夫ですから、話してください」
Shinobu “Yukkuride daijobu desu-kara, hanashite kudasai.”
Shinobu “You can take your time. Just tell us why.”
炭治郎「ああ…くっ…俺の…俺のいも…がはっ!ゲホッ!…ああ…」
Tanjiro “Aa…Ku…Oreno… Oreno Imo…Gaha! Geho! …Aa…”
Tanjiro “She’s my… She’s my younger―”
しのぶ「水を飲んだ方がいいですね。顎を痛めていますから、ゆっくり飲んでください。鎮痛薬が入っているため楽になります」
Shinobu “Mizu’o nonda-hoga ii-desune. Ago’o itamete-imasu-kara, yukkuri nonde kudasai. Chin-tsu-yakuga haitte-iru-tame, rakuni nari-masu.”
Shinobu “I do believe you need some water. You’ve injured your jaw, so please drink slowly. It contains a painkiller, so it will make you feel better.”
しのぶ「怪我が治った訳ではないので、無理はいけませんよ。では、竈門炭治郎君」
Shinobu “Kegaga naotta wake-dewa nai-node, muriwa ike-masen’yo. Dewa, Kamado Tanjiro-kun.”
Shinobu “It’s not as if your wounds are healed, so you mustn’t push yourself. Now then, Tanjiro Kamado…”
炭治郎「鬼は俺の妹なんです。俺が家を留守にしている時に襲われ、帰ったらみんな死んでいて…。妹は鬼になったけど、人を喰ったことはないんです。今までも、これからも、人を傷つけることは絶対にしません」
Tanjiro “Oniwa oreno imoto nan-desu. Orega ie’o rusuni shite-iru-tokini osoware, kaettara minna shinde-ite… Imotowa onini natta-kedo, hito’o kutta-kotowa nain-desu. Ima-mademo, Kore-karamo, hito’o kizu-tsukeru kotowa zettaini shima-sen.”
Tanjiro “That demon is my younger sister! While I was away, my family was attacked by a demon, and when I got home, they were all dead! My sister got turned into a demon, but she’s never devoured anyone! She never has… and never will! She’ll never hurt humans no matter what!”
伊黒「くだらない妄言を���き散らすな。そもそも身内なら庇って当たり前。言うこと全て信用できない。俺は信用しない」
Iguro “Kudara-nai mogen’o haki-chirasuna. Somo-somo miuchi-nara kabatte Atarimae. Iu-koto subete shin’yo deki-nai. Orewa shin’yo shinai.”
Iguro “Spare us your absurd ravings. If she’s family, no wonder you’re defending her. I can’t trust a single word you’re saying. I, for one, don’t believe you.”
悲鳴嶼「あああ…鬼に取り憑かれているのだ。早くこの哀れな子供を殺して、解き放ってあげよう」
Himejima “Aaa… Onini tori-tsukarete-iru-noda. Hayaku kono awarena kodomo’o koroshite, toki-hanatte agayo.”
Himejima “She’s been possessed by a demon. Let us kill this poor child immediately so that she can be liberated!”
炭治郎「聞いてください!! 俺は禰豆子を治すために剣士になったんです。禰豆子が鬼になったのは二年以上前のことで、その間、禰豆子は人を喰ったりしてない!」
Tanjiro “Kiite-kudasai!! Orewa Nezuko’o naosu tameni kenshini nattan-desu. Nezukoga onini natta-nowa ni-nen-ijo maeno kotode, sono-aida, Nezukowa hito’o kuttari shite-nai!”
Tanjiro “Listen to me please! I became a swordsman so that Nezuko could be cured! It’s been two years since Nezuko became a demon! And in all that time, she hasn’t devoured one human!”
天元「話が地味にぐるぐる回ってるぞアホが。人を喰ってないこと、これからも喰わないこと。口先だけでなくド派手に証明してみせろ」
Tengen “Hanashiga jimini guru-guru mawatteruzo ahoga. Hito’o kutte-nai-koto, korekaramo kuwanai-koto. Kuchi-saki-dakede-naku do-hadeni shomei shite misero.”
Tengen “Your story’s spinning in the most drab way possible, idiot. The fact that she hasn’t eaten anyone, that she won’t from now on. Don’t just give us lip service. Prove it to us with max flamboyance.”
無一郎「なんだっけ、あの鳥… ええと…」
Muichiro “Nandakke, ano tori… Eeto…”
Muichiro “What was that bird again? Um…”
蜜璃「あのぉ、でも疑問があるんですけど… お館様がこのことを把握してないとは思えないです」
Mitsuri “Anoo, demo gimonga arun-desu-kedo… Oyakata-samaga kono koto’o haaku shite-nai-towa omoe-nai desu.”
Mitsuri “Excuse me? I do have my doubts, you know. I just can’t imagine the Master being in the dark about this situation.”
杏寿郎「ふむ…」
Kyojuro “Fumu…”
蜜璃「勝手に処分しちゃっていいんでしょうか?」
Mitsuri “Katteni shobun shichatte iin-deshoka?”
Mitsuri “Do you really think it’s okay to deal with him without his permission?”
杏寿郎「うむ…」
Kyojuro “Umu…”
蜜璃「いらっしゃるまで、とりあえず待った方が…」
Mitsuri “Irassharu-made, toriaezu matta-hoga…”
Mitsuri “Shouldn’t we at least wait until he arrives?”
炭治郎「妹は…妹は俺と一緒に戦えます!鬼殺隊として、人を守るために戦えるんです!だから…」
Tanjiro “Imotowa… Imotowa oreto isshoni tatakae-masu! Kisatsu-Tai-to-shite, hito’o mamoru tameni tatakaerun-desu! Dakara…”
Tanjiro “My sister… My sister will fight with me by my side! She can fight as a Demon Slayer to protect humans! So please…”
不死川実弥「オイオイ、なんだか面白いことになってるなァ。鬼を連れた馬鹿隊員ってのは、そいつかいィ」
Shinazugawa Sanemi “Oi-oi, nandaka omoshiroi kotoni natterunaa. Oni’o tsureta baka-tai’intte-nowa, soitsu kaii.”
Sanemi Shinazugawa “Well, well, I see you have some fun brewing here. Is that the moron Slayer who has a demon with him?”
炭治郎「ああ……」
Tanjiro “Aa……”
風柱・不死川実弥「一体全体どういうつもりだァ?」
Kaze-Bashira, Shinazugawa Sanemi “Ittai-zentai do-iu tsumoridaa?”
Wind Hashira, Sanemi Shinazugawa “What the hell are you trying to pull here?”
蜜璃(不死川さん、また傷が増えて素敵だわ)
Mitsuri (Shinazugawa-san, mata kizuga fuete suteki dawa.)
Mitsuri (Shinazugawa! You’ve gained even more scars! How gorgeous you look!)
女隠「困ります、不死川様!どうか箱を手放してくださいませ!」
Onna-Kakushi “Komari-masu, Shinazugawa-sama! Doka, hako’o tebanashite kudasai-mase!”
Female Kakushi “This won’t do, Master Shinazugawa! Please, would you mind putting down that box?”
蜜璃(しのぶちゃん、怒ってるみたい。珍しいわね。カッコイイわ)
Mitsuri (Shinobu-chan, okotteru-mitai. Mezurashii-wane. Kakko-iiwa.)
Mitsuri (Shinobu looks pretty angry! Now, that’s unusual! She’s so cool!)
しのぶ「不死川さん、勝手なことをしないでください」
Shinobu “Shinazugawa-san, kattena koto’o shinaide kudasai.”
Shinobu “Shinazugawa, please don’t act out of line.”
実弥「鬼が何だって?坊主ゥ。鬼殺隊として、人を守る為に戦えるゥ?そんなことはなァ、ありえねぇんだよ馬鹿がァ!」
Sanemi “Oniga nan-datte? Bozuu. Kisatsu-Tai-to-shite, hito’o mamoru tameni tatakaeruu? Sonna kotowanaa, arie-neen-dayo, bakagaa!”
Sanemi “What did you say about that demon, kid? That she can fight as a Demon Slayer to protect humans? You know what we call that? A total delusion, you moron!”
禰豆子「ウウウ…!」
Nezuko “Uuu…!”
後藤「あっ!」
Goto “A!”
炭治郎「俺の妹を傷つける奴は、柱だろうが何だろうが許さない!!」
Tanjiro “Oreno imoto’o kizu-tsukeru yatsuwa, hashira-daroga nan-daroga yurusa-nai!!”
Tanjiro “Anyone who hurts my sister… Hashira or not, I won’t let you get away with it!”
実弥「ハハハハ!!」
Sanemi “Hahahaha!!”
禰豆子「ウッ!」
Nezuko “U!”
実弥「そうかい、よかったなァ!」
Sanemi “So-kai, yokatta-naa!”
Sanemi “Is that right? Good for you!”
炭治郎「うおおおお!」
Tanjiro “Uoooo!”
水柱・冨岡義勇「やめろ!! もうすぐお館様がいらっしゃるぞ!」
Mizu-Bashira, Tomioka Giyu “Yamero!! Mosugu Oyakata-samaga irassharuzo!”
Water Hashira, Giyu Tomioka “Stop it! The Master will be arriving soon!”
蜜璃「あ…」
Mitsuri “A…”
炭治郎「ぐっ!」
Tanjiro “Gu!”
実弥「かはっ…」
Sanemi “Kaha…”
義勇(あ……)
Giyu (A……)
実弥「うう……」
Sanemi “Uu……”
蜜璃「ブフッ!…すみません」
Mitsuri “Bufu! …Sumi-masen.”
Mitsuri “Pardon me.”
実弥「てめえ…」
Sanemi “Temee…”
Sanemi “Damn you!”
伊黒(冨岡が横から口を挟んだとはいえ、不死川に一撃を入れた)
Iguro (Tomiokaga yoko-kara kuchi’o hasanda-towa-ie, Shinazugawani ichi-geki’o ireta.)
Iguro (Even though Tomioka ran interference, he still landed a blow on Shinazugawa.)
炭治郎「善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら、柱なんてやめてしまえ!!」
Tanjiro “Zenryona onito warui onino kubetsumo tsukanai-nara, Hashira-nante yamete-shimae!!”
Tanjiro “If you can’t tell the difference between good demons and bad, you should just quit being a Hashira!”
実弥「てめえェェ…ぶっ殺してやる!!」
Sanemi “Temeee…Bukkoroshite-yaru!!”
Sanemi “You little… I’ll destroy you!”
ひなき、にちか「お館様のお成りです」
Hinaki, Nichika “Oyakata-samano onari desu.”
Hinaki & Nichika “The Master… has arrived.”
しのぶ「あ…」
Shinobu “A…”
炭治郎「あっ…」
Tanjiro “A…”
産屋敷輝哉「よく来たね」
Ubuyashiki Kagaya “Yoku kitane.”
Kagaya Ubuyashiki “So good of you to come.”
炭治郎「あ…」
Tanjiro “A…”
輝哉「私の可愛い剣士(こども)たち」
Kagaya “Watashino kawaii kodomo-tachi.”
Kagaya “My beloved children…”
―――――――――――――――――――――――――――――――
ひなき、にちか「お館様のおなりです」
Hinaki, Nichika “Oyakata-samano onari desu.”
Hinaki & Nichika “The Master… has arrived.”
輝哉「お早う皆。今日はとてもいい天気だね。空は青いのかな?顔ぶれが変わらずに、半年に一度の“柱合会議”を迎えられたこと、嬉しく思うよ」
Kagaya “Ohayo minna. Kyowa totemo ii tenki dane. Sorawa aoino-kana? Kao-burega kawarazuni, han-toshini ichidono ‘Chugo-Kaigi’o mukae-rareta-koto, ureshiku omouyo.”
Kagaya “Good morning, everyone. The weather is amazingly good today. I wonder if the sky is blue. It pleases me that we’ve made it to our semiannual Hashira Meeting with no personnel changes.”
炭治郎(傷…?いや、病気か?この人がお館様?――速い!全く反応できなかった!この…!! あっ!)
Tanjiro (Kizu…? Iya, byokika? Kono-hitoga Oyakata-sama? ―――Hayai! Mattaku hanno deki-nakatta! Kono…!! A!)
Tanjiro (Wounded. No, is he sick? So, that man’s the Master? So quick! I couldn’t even react! This…)
実弥「お館様におかれましても御壮健で何よりです。益々の御多幸を切にお祈り申し上げます」
Sanemi “Oyakata-samani okare-mashitemo go-sokende nani-yori-desu. Masu-masuno go-tako’o setsuni oinori moshi-age-masu.”
Sanemi “I am pleased to see you in good health, as well, Master. I fervently pray for your continued good fortune.”
輝哉「ありがとう、実弥」
Kagaya “Arigato, Sanemi.”
Kagaya “Thank you, Sanemi.”
蜜璃(私が言いたかった、お館様にご挨拶…)
Mitsuri (Watashiga iitakatta, Oyakata-samani goaisatsu…)
Mitsuri (I wanted to say that! Offer my greetings to the Master!)
実弥「畏(おそ)れながら、柱合会議の前にこの竈門炭治郎なる鬼を連れた隊士について、ご説明いただきたく存じますが、よろしいでしょうか」
Sanemi “Osore-nagara, Chugo-Kaigino maeni kono Kamado Tanjiro-naru oni’o tsureta taishini tsuite, gosetsumei itadaki-taku zonji-masuga, yoroshii-deshoka.”
Sanemi “If I may, Master… Before we start the Hashira Meeting, would you mind enlightening us about this swordsman, Tanjiro Kamado, accompanied by a demon?”
炭治郎(知性も理性も全く無さそうだったのに、すごいきちんと喋り出したぞ)
Tanjiro (Chiseimo riseimo mattaku nasaso-datta-noni, sugoi kichinto shaberi-dashitazo.)
Tanjiro (He didn’t seem to have a drop of intellect or logic, but he’s speaking so formally now!)
輝哉「そうだね。驚かせてしまってすまなかった。炭治郎と禰豆子のことは、私が容認していた。そして、皆にも認めてほしいと思っている」
Kagaya “Sodane. Odokokasete-shimatte sumana-katta. Tanjiroto Nezukono kotowa, watashiga yonin shite-ita. Soshite, minna-nimo mitomete-hoshiito omotte-iru.”
Kagaya “Right. I apologize for startling you all. About Tanjiro and Nezuko… I’ve sanctioned their situation. And I’d also like you all to accept it.”
悲鳴嶼「嗚呼(ああ)…例えお館様の願いであっても、私は承知しかねる…」
Himejima “Aa…Tatoe Oyakata-samano negaide attemo, watashiwa shochi shikaneru…”
Himejima “Even if it’s what you desire, Master, I cannot agree to it.”
天元「俺も派手に反対する。鬼を連れた鬼殺隊員など認められない」
Tengen “Oremo hadeni hantai suru. Onio tsureta Kisatsu-Tai’in-nado mitome-rare-nai.”
Tengen “I’m flamboyantly opposed, as well! A Demon Slayer traveling with a demon is unacceptable!”
蜜璃「私は全てお館様の望むまま従います」
Mitsuri “Watashiwa subete Oyakata-samano nozomu-mama shitagai-masu.”
Mitsuri “I shall do whatever it is you wish, Master!”
無一郎「僕はどちらでも… すぐに忘れるので…」
Muichiro “Bokuwa dochira-demo… Suguni wasureru-node…”
Muichiro “I’m fine either way… since I’m going to forget anyway.”
伊黒「信用しない、信用しない。そもそも鬼は大嫌いだ」
Iguro “Shin’yo-shinai, shin’yo-shinai. Somo-somo oniwa dai-kiraida.”
Iguro “I won’t trust them. I won’t trust them. In the first place, I loathe demons.”
杏寿郎「心より尊敬するお館様であるが、理解できないお考えだ!! 全力で反対する!!」
Kyojuro “Kokoro-yori sonkei-suru Oyakata-samade aruga, rikai deki-nai okangaeda!! Zen-ryokude hantai suru!!”
Kyojuro “Although I respect you with all my heart, that’s an incomprehensible notion, Master! I oppose it with everything I’ve got!”
実弥「鬼を滅殺してこその鬼殺隊。竈門・冨岡両名の処罰を願います」
Sanemi “Oni’o messatsu shite-kosono Kisatsu-Tai. Kamado, Tomioka ryomeino shobatsu’o negai-masu.”
Sanemi “The Demon Slayer Corps’ mission is to annihilate demons. I request that you penalize both Kamado and Tomioka!”
輝哉「手紙を」
Kagaya “Tegami’o.”
Kagaya “The letter.”
ひなき「はい。元柱である鱗滝佐近次様から頂いたものです。一部抜粋して読み上げます」
Hinaki “Hai. Moto-Hashira-de-aru Urokodaki Sakonji-sama-kara itadaita-mono desu. Ichibu bassui shite yomi-age-masu.”
Hinaki “Yes, Master. This is a letter received from a former Hashira, Sakonji Urokodaki. I shall read you an abridged version.”
ひなき、鱗滝「炭治郎が鬼の妹と共にあることを、どうか御許しください。禰豆子は強靭な精神力で人としての理性を保っています。飢餓状態であっても人を喰わず、そのまま二年以上の歳月が経過致しました。俄(にわか)には信じ難い状況ですが紛れもない事実です。もしも禰豆子が人に襲いかかった場合は、竈門炭治郎及び―――…」
Hinaki, Urokodaki “Tanjiroga onino imototo tomoni aru-koto’o, doka oyurushi kudasai. Nezukowa kyojinna seishin-ryokude hitoto-shiteno risei’o tamotte-imasu. Kiga-jotaide attemo hito’o kuwazu, sono-mama ni-nen-ijono saigetsuga keika itashi-mashita. Niwaka-niwa shinji-gatai jokyo desuga magiremo-nai jijitsu desu. Moshimo Nezukoga hitoni osoi-kakatta baaiwa, Kamado Tanjiro oyobi―――…”
Hinaki & Urokodaki “Please allow Tanjiro to be accompanied by his sister, a demon. Because of her resilient mental strength, Nezuko has not lost her human emotions. Even in a starved state, she never devoured humans, and this has held true more than two years later. Although the situation seems somewhat far-fetched, it is an indisputable fact. In the event that Nezuko does assault a human, Tanjiro Kamado, as well as…”
ひなき「鱗滝佐近次、冨岡義勇が、腹を斬ってお詫び致します」
Hinaki “Urokodaki Sakonji, Tomioka Giyuga, hara’o kitte owabi-itashi-masu.”
Hinaki “…Sakonji Urokodaki and Giyu Tomioka will atone by committed seppuku.”
炭治郎「あ……」
Tanjiro “A……”
実弥「……切腹するから何だと言うのか。死にたいなら勝手に死に腐れよ。何の保証にもなりはしません!」
Sanemi “……Seppuku suru-kara nandato iu-noka. Shini-tai-nara katteni shini-kusareyo. Nanno hosho-nimo nariwa shima-sen!”
Sanemi “So, what if they commit seppuku? If you want to die, then rot to death for all I care! It’s no guarantee! Not by a long shot!”
杏寿郎「不死川の言う通りです!人を喰い殺せば、取り返しがつかない!! 殺された人は戻らない!」
Kyojuro “Shinazugawano iu-toori desu! Hito’o kui-koroseba, tori-kaeshiga tsuka-nai!! Koro-sareta hitowa modora-nai!”
Kyojuro “Shinazugawa is right! If she kills and devours human, there’s no coming back from that! It won’t bring back the people who were killed!”
輝哉「確かにそうだね」
Kagaya “Tashikani sodane.”
Kagaya “You do have a point.”
実弥「では…」
Sanemi “Dewa…”
Sanemi “In that case…”
杏寿郎「お館様!」
Kyojuro “Oyakata-sama!”
Kyojuro “Master!”
輝哉「人を襲わないという保証ができない。証明ができない。ただ、人を襲うということもまた、証明ができない」
Kagaya “Hito’o osowa-naito-iu hoshoga deki-nai. Shomeiga deki-nai. Tada, hito’o osouto-iu-kotomo mata, shomeiga deki-nai.”
Kagaya “We can’t guarantee that she won’t attack humans. We can’t prove it. That said… We also can’t prove that she will attack humans.”
実弥「うっ……」
Sanemi “U……”
輝哉「禰豆子が二年以上もの間、人を喰わずにいるという事実があり、禰豆子のために三人の者の命が懸けられている。これを否定するためには、否定する側もそれ以上のものを差し出さなければならない」
Kagaya “Nezukoga ni-nen-ijo-mono aida, hito’o kuwazuni iruto-iu jijitsuga ari, Nezukono tameni san-ninno monono inochiga kake-rarete-iru. Koreo hitei suru-tame-niwa, hitei suru-gawamo sore-ijono mono’o sashi-dasa-nakereba nara-nai.”
Kagaya “The fact is that Nezuko has refrained from devouring humans for more than two years, and also that there are three people risking their lives for her. To reject this notion, those who reject it must offer an even more convincing argument.”
実弥「くっ……」
Sanemi “Ku……”
輝哉「皆にその意志はあるかな?」
Kagaya “Minani sono ishiwa aru-kana?”
Kagaya “Do you all have the will to do so?”
杏寿郎「むぅ!」
Kyojuro “Mu!”
輝哉「それに、私の剣士たちに伝えておくことがある。この炭治郎は鬼舞辻と遭遇している」
Kagaya “Soreni, Watashino kodomo-tachini tsutaete-oku-kotoga aru. Kono Tanjirowa Kibutsujito sogu shite-iru.”
Kagaya “Also, there’s something I’d like to relay to you, my children. Tanjiro here has met Kibutsuji.”
天元「なっ…!そんなまさか…!柱ですら誰も接触したことが無いというのに…!!」
Tengen “Na…! Sonna masaka…! Hashirade-sura daremo sesshoku shita kotoga naito iu-noni…!!”
Tengen “No, impossible! Even when no Hashira has ever crossed paths with him?”
蜜璃「きゃっ!」
Mitsuri “Kya!”
天元「こいつが!? どんな姿だった!? 能力は!? 場所はどこだ!?」
Tengen “Koitsuga!? Donna sugata datta!? Noryokuwa!? Bashowa dokoda!?”
Tengen “You mean this kid? What did he look like? What about his powers? Where did this take place?”
無一郎「戦ったの?」
Muichiro “Tatakattano?”
Muichiro “Did you battle him?”
実弥「鬼舞辻は何をしていた!? 根城は突き止めたのか!? おい答えろ!!」
Sanemi “Kibutsujiwa nanio shite-ita!? Nejirowa tsuki-tometa-noka!? Oi, kotaero!!”
Sanemi “What was Kibutsuji doing? Did you find his stronghold? Hey, answer me!”
天元「黙れ俺が先に聞いてるんだ。まず鬼舞辻の能力を…」
Tengen “Damare orega sakini kiite-runda. Mazu Kibutsujino noryoku’o…”
Tengen “Shut up! I asked him first! First, tell us what powers Kibutsuji has!”
輝哉「鬼舞辻はね、炭治郎に向けて追手を放っているんだよ。その理由は単なる口封じかもしれないが、私は初めて鬼舞辻が見せた尻尾を摑んで離したくない。恐らくは禰豆子にも、鬼舞辻にとって予想外の何かが起きていると思うんだ。わかってくれるかな?」
Kagaya “Kibutsuji-wane, Tanjironi mukete otte’o hanatte-irun-dayo. Sono riyuwa tan-naru kuchi-fuji-kamo shire-naiga, watashiwa hajimete Kibutsujiga miseta shippo’o tsukande hanashi-taku-nai. Osorakuwa Nezuko-nimo, Kibutsujini totte yoso-gaino nanikaga okite-iruto omounda. Wakatte kureru-kana?”
Kagaya “Kibutsuji has sent pursuers after Tanjiro. Though his purpose may simply be to silence him, now that Kibutsuji’s given himself away for the first time, I don’t want to let go. I also believe something’s happening to Nezuko that Kibutsuji never saw coming. Can you try to understand?”
実弥「わかりません、お館様!人間ならば生かしておいてもいいが、鬼は駄目です!これまで俺たち鬼殺隊がどれだけの想いで戦い、どれだけの者が犠牲となっていったか…承知できない!」
Sanemi “Wakari-masen, Oyakata-sama! Ningen-naraba ikashite-oitemo iiga, oniwa dame desu! Kore-made ore-tachi Kisatsu-Taiga dore-dakeno omoide tatakai, dore-dakeno monoga giseito natte-ittaka… Shochi deki-nai!”
Sanemi “No, I can’t understand, Master. If it were human, I’d be okay with letting it live, but not a demon! Not after all that we the Demon Slayers have gone through in battle! Not after so many people have lost their lives! It’s unacceptable!”
炭治郎「あっ…」
Tanjiro “A…”
蜜璃(え?え?何してるの何してるの、お庭が汚れるじゃない)
Mitsuri (E? E? Nani shiteruno nani shiteruno, oniwaga yogoreruja nai.)
Mitsuri (What are you doing? What are you doing? You’re soiling the garden!)
実弥「お館様…!! 証明しますよ、俺が!鬼という物の醜さを!!」
Sanemi “Oyakata-sama…!! Shomei shimasuyo, orega! Onito-iu monono minikusa’o!!”
Sanemi “Master! I will prove it to you myself! The sheer ugliness of a demon!”
輝哉「実弥…」
Kagaya “Sanemi…”
Kagaya “Sanemi…”
実弥「オイ鬼!! 飯の時間だぞ。喰らいつけ!!」
Sanemi “Oi oni!! Meshino jikan dazo. Kurai-tsuke!!”
Sanemi “Hey, demon! It’s time to eat! Sink your teeth in this!”
炭治郎「うう…」
Tanjiro “Uu…”
禰豆子「ウッ、ウウウ…」
Nezuko “U, uuu…”
実弥「無理することはねえ。お前の本性を出せばいい。俺がここで叩っ斬ってやる!」
Sanemi “Muri suru-kotowa nee. Omaeno honsho’o daseba ii. Orega kokode tatakkitte-yaru!”
Sanemi “No need to force yourself to hold back. Just show us your true colors, and I’ll obliterate you right here!”
炭治郎「禰豆子ォ!!」
Tanjiro “Nezukoo!!”
Tanjiro “Nezuko!”
伊黒「不死川。日なたでは駄目だ。日陰に行かねば鬼は出てこない」
Iguro “Shinazugawa. Hinata-dewa dameda. Hikageni yuka-neba oniwa dete-konai.”
Iguro “Shinazugawa, it’s no good doing it in the sunlight. We have to go into the shadows, or the demon won’t show its face.”
実弥「お館様。失礼仕(つかまつ)る」
Sanemi “Oyakata-sama. Shitsurei tsukamatsuru.”
Sanemi “Master, please forgive this discourtesy.”
禰豆子「ウウッ!」
Nezuko “Uu!”
炭治郎「やめろ―――っ!!! があっ…!」
Tanjiro “Yamerooooooo!!! Gaa…!”
Tanjiro “Stop it!”
実弥「出てこい鬼ィィ!」
Sanemi “Dete-koi oniii!”
Sanemi “Come on out, demon!”
禰豆子「ウッ!」
Nezuko “U!”
実弥「お前の大好きな人間の血だァ!!」
Sanemi “Omaeno dai-sukina ningen’no chidaa!!”
Sanemi “Look, it’s the human blood you love so much!”
炭治郎(息ができない…動けない!!)
Tanjiro (Ikiga deki-nai… Ugoke-nai!!)
Tanjiro (I can’t breathe! I can’t move!)
炭治郎「禰…豆子…」
Tanjiro “Ne…zuko…”
Tanjiro “Nezuko!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
大正コソコソ噂話 ―Taisho Secret―
伊黒「不死川が新入りごときの頭突きを食らうとはな」
Iguro “Shinazugawaga shin-iri-gotokino zutsuki’o kurau-towana.”
Iguro “Imagine, Shinazugawa falling victim to a head-butt by a mere rookie.”
杏寿郎「あれは実にいい頭突きだった!」
Kyojuro “Arewa jitsuni ii zutsuki datta!”
Kyojuro “That was a mighty fine head-butt!”
天元「ああ、ド派手な音がしたぜ」
Tengen “Aa, dohadena otoga shitaze.”
Tengen “Yeah! The sound it made was flamboyant!”
悲鳴嶼「さぞ痛むだろう…南無阿弥陀仏」
Himejima “Sazo itamu-daro… Namu-amida-butsu.”
Himejima “How painful it must’ve been… Namu Amida Butsu.”
蜜璃「でもあの子、柱に張り合うなんて勇敢なのねー!」
Mitsuri “Demo ano ko, Hashirani hari-au-nante yukan nanonee!”
Mitsuri “But the way that boy stood up to a Hashira was so brave!”
実弥「好き放題言いやがって。冨岡の邪魔がなきゃかわせたに決まってんだろ」
Sanemi “Suki-hodai ii-yagatte. Tomiokano jamaga nakya kawasetani kimatten-daro.”
Sanemi “What is this, a free-for-all? You know I could’ve dodged it if Tomioka hadn’t gotten in the way!”
義勇「言い訳がましいな」
Giyu “Iiwake-gamashiina.”
Giyu “Excuses, excuses.”
実弥「ああ?」
Sanemi “Aa?”
しのぶ「皆さんお変わりないようで。では大正コソコソ噂話。私たちからお館様への挨拶は早い者勝ちなので、実は皆さん、お館様が来るまでソワソワしてたんですよ」
Shinobu “Mina-san okawari-nai-yode. Dewa Taisho koso-koso uwasa-banashi. Watashi-tachi-kara Oyakata-sama-eno aisatsuwa hayai mono-gachi nanode, jitsuwa mina-san, Oyakata-samaga kuru-made sowa-sowa shitetan-desuyo.”
Shinobu “I see none of you have changed. And now, time for a Taisho secret! The first one among us to speak gets to greet the Master, so we all had butterflies in our stomachs until the Master got here!”
無一郎「あっ、次回、第二十三話『柱合会議』」
Muichiro “A, jikai, dai niju-sanwa, ‘Chugo-Kaigi’.”
Muichiro “Oh, next, Episode 23, ‘Hashira Meeting.’
(Continue to episode 23)
1 note · View note
kurano · 3 months ago
Text
※ 鹿児島県警、強制性交容疑事件もみ消し疑い 元警察官の父親が相談後、警察署が女性の告訴受理拒否
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a468834e8fe66af121fde3b43e61c3b5bb729fa
>女性は22年1月7日、強制性交の疑いで告訴するため、告訴状と陳述書を持って、弁護士と一緒に同署を訪れた。担当の女性警察官は、弁護士の同席を許さなかった。
 私は、これは民事でやるべき案件という立場を変えるつもりはないけれど、被害者ですら、弁護士の同席を警察��阻止出来るという現状は問題だよね。日弁連と警察庁で協議を持って、被害の申し立てにはその同席を無条件で許可するというルールを構築すべきよ。
0 notes
skyeholiday-blog1 · 3 months ago
Text
鹿頸-遠離煩囂,親近大自然的原始魅力。
Whatsapp查詢:
電話資詢:(852)3421 1601 公司網站:https://www.skyeholiday.com.hk/
1 note · View note
learntoloveyourselfsam · 4 months ago
Text
Tumblr media
一本結合漫畫的解剖入門書。
現代解剖學裡,人體依器官分成骨骼系統、肌肉系統、消化系統等11個系統:消化、泌尿、淋巴、關節、心血管、生殖、神經、骨骼、呼吸、肌肉、循環。
肌腱連接著骨骼和肌肉。
啄木鳥一天啄木12,000次,舌頭環繞腦部,保護腦部。 哺乳類脊椎都是七個,即使長頸鹿也是七個,只是一段脊椎是28公分。
即使是肩膀痛的問題,也有可能原因是腳的問題。棒球選手在投球���,肩膀經常受傷的選手在「改善腳踝的不穩定性」之後,受傷的情形就會消失,投球能力也得以提升。
當我們身體感到疲倦時,其實腳的疲倦感至少是身體的五倍。做各種活動時,腳會承載體重的五倍壓力。
人類腳底有可以承載約0.1噸體重的脂肪墊。而大象則依品種不同,體重也有差異,能承受的重量約2噸到8噸,大象腳底有「超級鞋墊」之名。
「泌尿系統」是製作和儲存尿液後,再排出體內的器官。「腎臟」負責過濾來自血管的「血液」來形成尿液。尿液會經歷過濾和重新吸收,然後「再次」過濾的過程。 腎臟的最小功能單位是「腎元」: 1過濾體積較大物質(血液中的蛋白質) 2重新吸收,然後回收所需物質(水、鹽分、葡萄糖、氨基酸) 3排出:將有毒物質和藥物成分以尿液形式排出
0 notes
yuriwangfingermedia · 4 months ago
Text
打造夏日少女背,掰掰厚片大嬸味
健康醫療網/記者張慈恩報導 每到熱情如火的夏季,平口上衣、細肩帶背心,可是夏日衣櫃裡不可缺少的必備單品,因為對女性來說而言,不論是休閒運動還是甜美性感���都能輕鬆打造多元風格,成為女孩心中不敗地位的降溫系單品。為了能襯托出頸部與鎖骨的美感,大家也就更追求肩頸線條的流暢度。 低頭族當心斜方肌發達 「虎背」原形畢露 現代人因生活型態,導致長時間低頭滑手機、坐辦公桌、聳肩等不良姿勢,久而久之容易導致斜方肌過於發達,體態顯得粗壯魁梧,視覺給人脖子粗短的感覺,影響整體美觀之外,由於肌肉緊繃僵硬而導致肩頸痠痛,為此不少人也會使用各式按摩器材藉以舒緩。斜方肌發達的特徵多是圓肩和駝背,大陸女演員白鹿曾為此穿著駝背矯正帶來矯正身形而引發熱議。 惱人圓肩、抬頭紋! 肌肉放鬆用這招 肩膀兩側的上斜方肌是由兩塊三角型扁平狀的肌肉,由頸部連接到肩膀,共同形成斜方型的四邊形,肌肉過於發達,肩膀就會隆起,倘若想要達到改…
0 notes
outsidetaiwan · 5 months ago
Text
馬卡迪卡迪鹽沼 Makgadikgadi Pan
Tumblr media
我在波札那沒有參加旅行團,是自己從馬翁Maun搭公車去格韋塔Gweta,因為這裡離馬卡迪卡迪(Makgadikgadi Pan)和恩賽(Nxai Pan)國家公園不遠,住在鎮上的Gweta Lodge,就可以參加他們的國家公園一日獵遊game drive活動。
我們六點半抱著毯子出發,因為天還沒亮還好冷,尤其是開車的時候,風吹起來那種刺骨的冷。不過才在前往國家公園的大馬路上,就已經看到長頸鹿、鴕鳥和角馬了。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
今天因為我們的嚮導聽說斑馬遷徙已經到了河邊,所以我們今天開比較遠到另外的Phuduhudu這個入口進去,從這裡到河邊比較近,不然一般他們會走離lodge比較近的Malokwane入口。
當我們停在國家公園入口買門票時,還看到一隻大象過馬路,心裡一邊希望他走過來靠近我們一點,另一邊又希望他不要走太過來以免危險,哈��!
Tumblr media Tumblr media
進入國家公園後,一路上一直看到很多斑馬在往河道方向移動,畢竟這裡是斑馬遷徙的主場地啊!
我們老是看到斑馬和長頸鹿以及角馬待在一起,他們三種動物一個看得遠,一個嗅覺好,一個聽力佳,正好可以互相配合幫助。
Tumblr media Tumblr media
我們花了好長一段時間才到河邊,這裡的沙地真是非常考驗開車人的功力,是我在非洲這一路上最震盪搖晃的一次,甚至有一段路人會像鐘擺一樣大幅左右搖擺呢!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
乾枯的河道很寬,據說雨季洪水時期會是滿水位的,但現在已經有一年多的乾旱了,河床已經沒有河水,只有幾漥淺淺的池水。
斑馬就一群群三三兩兩的前來喝水,原來斑馬遷徙不是我以為影片中那種角馬奮不顧身的過河,而是慢慢的一路一直走來。
Tumblr media Tumblr media
河床上到處都是斑馬。
Tumblr media Tumblr media
沿著河道走,也還有不少其他動物,大彎角羚Kudu、黑斑羚Impala、黑背豺狼Jackly、小岩羚steenbok、狐獴mongoose等。
然後我們看到天上盤旋了不少禿鷹,才發現不遠處有一具被吃掉一半的小象屍體,大自然的食物鏈。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
路上遇到其他人互相交換資訊,他們說他們營地那邊有一大群河馬,於是我們又趕去前面的河床找河馬了。
這裡整個河床上躺了一大群一大群的河馬,感覺睡成堆的河馬像是小饅頭,又像是地瓜。旁邊還有另一群大象,我們甚至看到一隻大象追著兩隻小河馬跑,小河馬們趕緊逃進了水池裡,其實河馬跑得也不慢嘛!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
最常看到的黑斑羚羊(Impala)因為屁股後面的黑線條和尾巴形成一個M,也被戲稱為‘’麥當勞‘’。
Tumblr media Tumblr media
Gweta Lodge還有其他活動,不過活動都是要至少三人才會成行,我算是蠻幸運的,遇到一對美國夫妻因為前一天自己開車去Nxai Pan太辛苦,於是Makgadikgadi就放棄自己開車,直接參加旅館的game drive,這才讓我們的獵遊成行。
Tumblr media
要去卡薩內Kasane的交通,可以參考我在背包客棧的分享。
1 note · View note
yuki8563-caravan · 5 years ago
Text
【廢片】拿戈戈接嘉妲的● (???
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
影片: https://youtu.be/8ZRgV__D3AQ
哥哥坦克紀錄(X) 哥哥被欺負的錄影(O)
謝謝Noir、九枝、ㄑㄇ在最後30分鐘陪我玩 為了配合歌曲剪接 所以裡面會有些重複畫面 (??)
矮人嘉年華打的好不順手...
拍不到哥哥吃刀的畫面讓我好難過。 10場開局有6場媽媽在手上,看看這黏人的孩子ˊ///ˋ(搓) 謝謝有帶帝鵝但沒放下來的人,我愛你悶。 目前2平4負,還可以吧……
前面有張截圖背後的故事是:
打討清長頸鹿的時候隊友卡住沒亂入到 →不受控的頸鹿清掉王女外的打手 →哥哥坦著的時候討救兵 →救兵一進場被頸鹿噴死 →頸鹿一直噴救兵的哥哥(??) →卡亂入的隊友終於進來救援 好失控!!!!
AND
我的戈爾斯三合一雙27了 想說我都帶三賢臣出門了那老師也該盛裝打扮一下 坦不住過兒寶貝的菜刀(廢話ㄛ)跟JK的腿QQ 但是有吃著buff努力到對方車車旁邊澆花 以賽雅!老師老當益壯喔! (戈爾斯:我可以吃那塊餅乾了沒)
0 notes
inve-tarot · 6 months ago
Text
實占案例|迷失的麋鹿先生
事業瓶頸期不要一味地往前衝——問題:找工作的發展如何?
(以下案例均通過本人同意發佈,並且隱去隱私資訊) 1. 這次故事的主角,是一位在事業中暫時迷路的年輕人。我們就叫他麋鹿先生好了。 麋鹿先生來自一個條件優越的家庭。優越的家庭條件讓他可以沒有壓力的,自由自在地追尋和實現自己的人生價值和理想。 麋鹿先生的理想,是想要成為一名優秀的新聞記者。 之前的他一直在為這個目標而努力著,當過編輯,但工作與期望不太符合,後來在一家非常有名的網站當體育記者,但是工作乏味無聊,沒有挑戰性,於是合約到期後,他就離開了那家公司。 找到一份工作對於麋鹿先生並不是一件難事,他有態度,有能力。 但重新回到找工作的路途中的麋鹿先生不禁感到迷茫,他想要去到一家有名的大公司,體現自己的價值,實現自己的目標,滿足自己的自尊與虛榮。 2. 牌面 現狀:聖杯女王…
Tumblr media
View On WordPress
1 note · View note