能拍攝到絕美姬路城秘境取景角度,更是一座收費超級便宜、歷史相當悠久的動物園、植物園與小型遊樂園的「姬路市立動物園」!
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親子景點 頑皮世界野生動物園
之前介紹了機器人創藝園區,
屬於較為小型的親子景點,
今天要來介紹是就可以玩比較久、比較多樣的地方,
親子景點 頑皮世界野生動物園
頑皮世界野生動物園位於台南學甲郊區,
全票售價 480 元,
學童票 380 元 ( 6歲以上未滿…
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【花蓮長頸鹿親子公園】花蓮親子園區
【 #花蓮長頸鹿親子公園 】 #花蓮親子園區
帶著寶貝一起成長 快樂童年 親子遊戲天地
當陽光溫柔地灑落在城市的一隅,有這樣一片溫馨而富有活力的天地 #長頸鹿親子公園 。這裡是孩子們嬉戲的樂土,也是爸爸媽媽們放鬆心情的好去處。
#花蓮親子公園 #花蓮旅遊
當陽光溫柔地灑落在城市的一隅,有這樣一片溫馨而富有活力的天地 #長頸鹿親子公園…
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鱷魚、河馬、疣豬、大象、斑馬、羚羊、角馬、長頸鹿與獅子,南非最大野生保護區~克魯格國家公園 Kruger National Park【納是我迪迪...
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These remind me of Kyo-san (or Kyo-chan? XD)
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2022【長頸鹿親子公園】花蓮市親子景點.特色公園
花蓮市6公尺高的長頸鹿造型溜滑梯,可是花蓮第三座特色親子公園呢!大型的攀爬網、溜滑梯、大沙坑和鞦韆,不管是拍照還是遛小孩都很適合喔!
(more…)
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跑 8.12K 52:47 6’30” AHR123 #跑者日常 #筆架貓麵包系 #のっぽパン #長頸鹿麵包 #靜岡限定特色土產 #靜岡Banderole #每日跑第2856日 #DailyRun #RSD2856 #2022September #taipei #taipeirun #taipeirunning #everydayrun #runeveryday(在 國立臺灣師範大學 National Taiwan Normal University) https://www.instagram.com/p/CiFKl7XhrFb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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我很喜歡的獵奇長頸鹿「麒麟奇」終於有進化型態了!看完官方介紹的「奇麒麟」後,我把它畫下來。
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惡夢
妳的身體是多麼的柔軟,他緊緊的抱著,他多麼想要保護懷中的愛人,但她的體溫逐漸冰冷。
路西法抱著妳,渾身顫抖,妳的脖頸有個矗目驚心的大窟㝫,鮮血泊泊,妳吃力看著黑髮惡魔,擠出一個虛弱的微笑
「嘿嘿...路西法哭了欸...」
路西法的眼淚和嘴裡的鮮血同時滴落在妳的身上,他不肯接受自己攻擊了妳。他的翅膀圍繞著妳,想要用他黑色的羽翼來守護那僅存的溫度。
他不知道自己為什麼失控了,在他舌尖上的鮮血是多麼的甜美誘人,但看著妳現在的模樣,路西法只覺得苦澀無比
「路西法...我好想睡喔...」
妳笑得是多麼的溫柔,但妳眼裡的淚水早已澿濕了妳的臉龐
「別睡!撐住!我不准妳睡過去!」
路西法顫抖的嗓音,平時的威嚴在此時消失無蹤。
妳緩緩抬起手,輕撫著他的臉
「魔界...七大統治者...傲慢的化身...長子...路西法...」
「別說話了...妳別說話了...求求妳...」
「路西法...我命令你...看著我...」
「...遵命...主人...」
傲慢的化身看著妳,眼裡全是滿滿的悔恨與懇求
「別離開我...求求妳別離開我...」
路西法破碎的聲音,顫抖的身軀,看起來是多麼的脆弱。
妳仍笑著,但眼裡的光芒逐漸淡去
「不!不!不!別死!妳不准死!給我回來!醒醒啊!別離開我!沒了妳我又是什麼?!回來啊!!」
路西法猛然睜眼,發現自己坐在床上,斗大的汗水和淚水混在一起,他重重的喘氣
這是什麼該死的惡夢?他憤憤的想著,下意識將手臂摸向妳的位置
空的...
空的...
明明才纏綿過後,就累倒在他床上的妳,消失了
想起剛剛的夢境,路西法恐慌的下床,難不成...他真的攻擊妳了...?
吚呀~妳推著房門,一跛一跛的走進來
「路西法?你怎麼了?」
妳疑惑的看著裸著上半身的黑髮男人,彷彿一隻找不到家的小鹿
路西法驚喜的望著妳,除了身上的咬痕和吻痕,妳平安無事
妳忍著腰痛,走到路西法面前
「你怎麼了?我只是去喝個水...嗚哇?!」
路西法緊緊的抱住妳,生怕妳又突然消失,。妳傻愣愣的貼著男人的胸膛,雖然不像比爾或迪亞沃羅那般寬大,卻也是相當結實、溫暖。聽他的心跳的同時,妳聽見了抽泣的聲音
「路西法...你在...哭嗎?」
「...別說話...」
路西法的傲慢試圖讓自己冷靜,但他哽咽的聲音出賣了他
「做惡夢了?」
不愧是妳,毫不留情的破壞他的台階,路西法哼一聲,便將妳打橫抱起,連同人一起摔在床上
「路西法你幹嘛呀?!我腰還痛著呢!」
路西法沒回應,看了妳一眼便將臉埋進妳懷裡
「路路路...路西法?!」
路西法突然的動作讓你害羞不已
「妳剛剛吃我豆腐,我要回敬妳」
「明明是你...嗚嗯!」
路西法吻住了妳的雙唇,撬開妳的牙關,靈活的舌頭在妳嘴裡肆意活動,彷彿要吸乾妳的甜美才甘心。
路西法終於放開了妳,妳大口大口的呼吸,鼓著腮幫子,腦怒的看著黑髮惡魔。
「你剛剛是為了什麼?」
「為了確認我剛剛只是做了惡夢...還有處罰妳剛剛嚇到我...」
語畢,男人又埋進妳懷裡
學小孩子耍什麼任性?!妳嘆了口氣,輕撫路西法的頭安慰道:
「要不要跟我說一說,你做了什麼惡夢?」
「...不要...妳也不准命令我說」
「好啦!好啦!不逼你,我親愛的傲嬌小孔雀!」
「...妳都和那些傢伙學了些什麼...」
或許是天色還早,路西法又很溫暖,睏意襲捲而來,妳打了一個哈欠,路西法溫柔的替妳蓋上被子,將妳摟在懷裡
「時間還早,睡吧」
妳閉上雙眼前,隱約聽到路西法呢喃了一句
「這樣妳就不會離開我了...」
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【私設監督生生賀】
☆○°Alvin Osward Birthday°○☆
「快點來參加我的生日派對吧,今年的破爛寮很不一樣喔。」
【卡面語音】
-襯衫配夾克,今年的生日服真帥氣呀。
Riddle前輩的禮物好重,是什麼東西好期待,啊,竟然是《一看就懂的紅心女王810條法律》。
Ruggie前輩你在派對上吃的也太多了吧,欸…你還想要外帶,是可以啦。
Silver前輩說最近經過教室門口看到我都在睡覺,所以送了我U型枕,上課比較好睡,好像哪裡不對?
Kalim前輩帶著一群大象和長頸鹿到破爛寮說要表演給我看,Jamil前輩當時的臉感覺又要over blot了。
Azul前輩送了我一疊贈送鮪魚罐頭的優惠卷,這應該是送給grim的禮物才對吧。
今天一大早就聽到Floyd前輩在破爛寮門口大喊「小蝦米生日快樂」,真是有億點困擾。
這是…香菇太空包,Jade前輩的好意我心領了。
幸運禮物是…等等,grim你幹嘛拿著奶油對我露出可怕的笑容。
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【遭難した話】
3/31(金)始発のバスを下りて私は1時間ぐらい歩いたつもりだったが、警察の方は30〜40分ぐらいの距離だと言っていた。
まずここから滑落まではただただ情報収集不足だったし、装備不足、判断能力不足。
落ちるべくして落ちました。
山屋だから当然、YAMAP、ヤマレコ、ココヘリも所有済。
なのに一切準備してなかったんです。
登山じゃないからって、渓流釣りを舐めてました。
知らない土地なのに、とにかく行ってみよう!と甘く見ていた。
地図読みなんかも一応出来るのに、ちゃんと見ていなかった。
そんなアホが大勢の人達を巻き込んでこの大事故を起こしたことを、まずお叱り下さい。
橋の近くまで来て川を覗き込んだ。
岩肌を見てここから下りれそうだなと、登山の経験を過信して行けると判断した。
その判断は大間違いだった。
土が柔らかく思ったより足場が悪かった。
捕まる木々も根っこが不安定だった。
案の定、早速落ちた。
10〜20mあったんじゃないか?
一回転したと思う。
そう、私はこの日釣りに来て早々に滑落したんです。
救助に来た警察官にも言われました。
えーじゃあ全然釣り出来てないじゃん!って😂
その後正しい入渓点を教えてくれました。
リベンジしに来なきゃねって。
優しい世界です。
私の返事はもちろん!
妹は余計なこと言いやがってと言っていましたが…w
落ちた先は川の端っこでした。
記憶が定かではないけど、多分お尻から落ちたんでしょう。
横に転がり両手を川の中に付いてました。
直後はパニックになったけど、落ち着いて落ち着いてって自分をなだめながら、まずスマホを落としたのを確認。
手足がどれだけ動くか確認。
生きてる?動ける?歩ける?
スマホの電波はここまで来る途中からなかった。
だからスマホがあってもどうせ救助要請はできなかった。
頭は打ってない、首も胸も大丈夫、手も動く。
呼吸を整えて!ふうふう。
うん、立てない…
あぁ右脚がダメだ。
左はなんとか付ける。
お尻も痛い。
あぁ、骨盤やったな、こりゃ…
右脚を引きずりながら腕の力で上流に少し移動したけど、ハングした岩があってそれ以上行けない。
まず落ちた場所が道路側で上から覗き込んでも見えない位置だったから、川を渡って対岸に移動することを決めた。
約2mの川幅で水流も弱め。下手したら水に流される可能性もあったけど、そこは意地と根性…
水に入れば浮力で足は楽になるから、後は腕力だけで移動。
顔に水が付くぐらい深い所もあり這って進んで流されそうにもなったが、女の根性火事場の馬鹿力。
無事対岸に到着。
上半身まで濡れて低体温症も恐れたが、その日暖かくなることを知っていたし、向こうに行かないと発見されないと思った。
そこから登り返すことは不可能だったし、右脚の大腿部頸部と骨盤をやったかもしれないと思っていた。
骨盤骨折が如何に危険なことかは知っていた。
内臓や血管を傷付けたら出血死すると分かっていたから、これ以上動かない、もうここで救助を待つことを決めた。
ある程度平らな場所で力尽きて寝転がった。
案の定寒くなって来て、まずリュックに入ってる物を出した。
若干濡れたULダウンと、レインウェアを急いで着る。
でも足が動かなくてズボンを履くのに苦労した。
痛過ぎてお尻が上がらない…
そもそも体を起こすのも辛い。
痛みを我慢してやっと履いた。
靴もびしょ濡れで一旦脱ぎたかったけど、脱いだら履き直せなくなりそうだったし、それ以上手を伸ばすのはもう痛すぎて紐を緩めるまでに留めた。
着ていたフリースはしっかり水を吸ってしまったため、絞れるだけ絞って、足の上に広げてかけた。
このお天気で少しでも乾いてくれたらと願って。
食料は多めに持っていて、おにぎり、サンドイッチ、パンを各1個。
しかし水を入れてたボトルも紛失したことに気づいた。
沢の水を飲めば良いんだけど、動けない。
どうしたものか…
釣り竿にコンビニ袋を付けて、袋で汲み上げる作戦!
持ち上げると竿が折れるから、ズルズル引きずり上げて、大成功。
ただ袋の水を手で掬って飲むことが出来なかった。
何故なら痛過ぎて手を付いていないと上半身を起こしていられなかったから。
朝食べたおにぎりの空を使って、それで掬って飲むことにした。
大した量は入らないが、いっぱい飲む訳ではないから、充分のぐい呑みだった。
いつ発見されるかわからなかったから、脱水、低血糖、低体温症にならないようにと考えた。
動かないからお腹も空かないけど、食べないと低血糖を起こすし、エネルギーも必要だと思って、ちびちび囓った。
もしかして一週間も見つからない可能性もあるかもしれない…
食料は残さなければと思った。
ここまでまだ朝の話だ。
一日長かった。
平日で釣り人や沢登りの人は皆無だろうと思った。
天気も良い。
だが定期的に寒気がやって来た。
悪寒と言うべきか、全身の震え。
いちいち筋肉が強張って患部が痛んだ。
これは外傷による身体反応なのか、外気に対しての寒さなのか、最後まで分からなかった。
長靴もあった。
靴を履き替えることも考えたし(無理だった)、最初は手を突っ込んで腕を温めるもしたが、体幹を温めることが大事だと思って、上着の中、胸に入れた。
小さい保冷バックもあったからそれも胸に。
他にもジップロックやコンビニ袋があったから、背中に入れた。
替えの靴下は手袋になった。
周りには落ち葉がたくさん積もっていた。
少しでも身体を温めるように、枯れ葉を掻き集めてこんもり足に乗せた。
どうやって集めるかって?
タモ(釣り用の網)を使って、見えない頭の方も目一杯手を伸ばして回収。
時間はたっぷりあるから、普段のサバイバル精神をフルに使って色々工夫した。
流石に夜は寒かった。
リュックを肩に乗せて寝ていたら、自分の近くに石が落ちた音が聞こえた。
上の山で鹿が歩いてるんだと思った。
あいつらが歩く度に落石があると思うといつ頭に直撃するか怖かった。
リュックに両腕を入れ頭を保護。
追っ払うために声を出したら、そのうち落石はなくなった。
ちなみに翌日も同じことが起きた。
熊もいるかもしれないけど、岸壁に囲まれた深い谷の渓流だから、餌場もないし動物はあまり入らないだろうと予想していた。
熊だけは来ないことを祈るしかなかった。
ロキソニンとエペリゾン(鎮痙剤)とデパス(抗不安薬)、眠剤各種を持っていた。
夜をメインにちょっとずつ時間を見ながら内服していた。
夜がとにかく長いから、眠りたかった。
時計はあまり見ないようにした。
見てもあまり時間が経ってないから。
2日目も良い天気だった。
今いる場所がどうも斜めになっており、真っ平だったため体を起こすのが辛かった。
頭側を高くしたかったから、数m、ほんの少しずつ腕の力で移動し、具合の良いところで収まった。
万能道具達も同時に移動させ、また枯れ葉を掻き集めた。
土曜日だから釣り人に期待した。
時々見上げた先の道路に車が通るのが見えた。
声を上げてみたが当然気付かれることはなかった。
よっぽど車から降りて見下ろさない限りは見えない深い谷だった。
天気が良いのに相変わらず定期的な悪寒と、とても眠かった。
窮地に立って仮死状態になるのか?
ウトウトすることが多かった。
寝てると悪寒が来て寒さに震えてたまに痛みを堪えてなんとか起き上がって水を飲んで食料齧って…
そんなことを繰り返してると、夕方になった。
この日出勤予定だったから、職場に来ない連絡も取れないとなれば確実に捜索願が出るだろうと思った。
ここから捜索か…
夜は動かないから明日の朝からだな…
どこかで明日には見つけて貰えるだろうと期待していた。
Suicaの履歴を調べりゃ直ぐわかると思っていた。(実際はそうじゃなかった)
もう一晩我慢しなきゃ。
いよいよ体力?筋力?が落ちて来て自力で首が上げられなくなった。
手で頭を持ってなんとか半身を起こして水を飲んだ。
2つ目の食料残り僅か。
3日目に入った夜、小雨が降った。
眠ってて気付いたら足の上に乗せていたフリースが濡れてしまって凹んだ。
まぁ下半身はすでに濡れてたし、落ち葉をたくさん乗せて葉っぱに埋もれるようにしていたからそのままにした。
足が寒いのは仕方ないから上半身だけを守った。
幸い雨はすぐ止んだ。
夜が明けて青空が見えたのは奇跡だ。
今日は日曜日、人が来ないか期待した。
ふと横を見ると釣り人が見えた。
と思って大声で叫んだけど、向こうに行ってしまった。
とうとう幻覚が見えるようになったか?
低体温症で幻覚が見える症状があるが、そこまで重症になっている印象はなかった。
そもそもそうなれば自覚もないんだろうけど…
脱水も低血糖もなさそう。
貧血でもないと思う。
それを心配する余裕もまだあった。
冷静を保っているつもり。
沢の音で声はかき消されるし、横たわってたので見えなかったのかもしれない。
ただ、前日より更に眠気が強く、夢だと思うしかなかった。
首が上がらないし、疲労もあって起きるのは精一杯だった。
もう半身の半身で、ほぼ横向きで水をやっと飲んでいた。
眠気が酷い。
この日も時々車が通り過ぎるが、声を出して無駄な体力を使うより、大人しく見つけて貰うのを待とうと、辞めたというか諦めた。
どこかで今日見つけてくれると信じていた。
上のガードレールとは別方向の道路に、白い車が停まってるのが見えた。
いつから停まってるか気付かなかったが、何度も見てあれは車だよな?と目を凝らした。
きっと釣り人が来てるんだろう。
車にはいないだろうから、車に帰って来たところがチャンスだと思って、その時に声を出そうと決めていた。
眠気に負けてよく寝ていた。
悪寒で起きて、水を飲んで、食料を齧って、また寝て…
時計は見たくなかった。
空の色や影を見て、なんとなくの時間を予想していた。
時間が経つに連れ、もし今日来なかったら…また夜かぁ…
そろそろ雨が降るんじゃないか。
体力…持つかなぁ…
なんて不安もよぎった。
陽が傾いて来た頃、ふと見ると白い車が消えていた。
しまった!いなくなってしまった。
まぁ声を出したところで無駄だっただろう。
諦めるしかなかったが、一つのチャンスだと思っていたから多少凹んだ…
時計を見たのは15時半頃だと思う。
捜索時間はもってあと1時間半だな…
陽が暮れたら明日だ。
間もなくして、ふと見るとガードレールから人が覗いているように見えた。
声を出したらどこかへ行ってしまった!
待って!行かないで!ここだよー!
やっぱり幻かと思った…
そしたら、いなくなった人が戻って来た。
…手を振ってる。
そして続々と人が集まって来た。
あぁ…救助が来たんだ。
両手を振り返した。
第一声、「大丈夫ですかー」と聞かれた。
腹から声を出した。
それからもその距離で大声で叫びながら会話した。
名前を言えるか、動けるか、どこが痛いか、等々。
到底3日遭難して弱っている声ではなかった。
なんだ、自分結構元気じゃん、と思った。
そこからまず一人の警察の方がロープで下りて来たが、私が下から見て下りるルートを指示するほど、急な崖だったことを再認識した。
もし両腕、両脚を付いていたら開放骨折、出血死だっただろうし、頭や首だったら即死。
肺を傷付けていたら3日は持たなかっただろう。
出血がないことは本当に奇跡。
消防の救助隊をもう一人要請している間、警察の方と和やかに会話した。
温かいお茶を保温ボトルに入れて来てくれて、ありがたいと受け取ったが熱過ぎて火傷するわい!と心の中で突っ込む余裕もあった。(最後熱過ぎると正直に言った←この期に及んでワガママ言うな!)
骨盤と、当時は右大腿骨頸部もやったと思っていたからそれを報告して、簡易的に固定してくれた。(激痛)
もう一人も下りて来て、後は救助用の担架のボードに折り畳められた。(激痛)
下半身は川に沈みながらも対岸へ移動。(激痛)
上の道路から崖を吊り上げる形で無事、地上に戻った。(激痛)
もうそこからはたくさんの人間に取り囲まれ、外すもの付けるものガチャガチャやいのやいの。
皆さんのプロの手際でストレッチャー
に移動し、救急車に乗った。(激痛)
本当に情けないことに、毎度断末魔の叫び声を上げ、涙が出るほど痛かった。
テメェが悪いんだから痛いのぐらい我慢せいと言われるだろうが、こんなことになるとこんなに痛いんだよというのを伝えたいから敢えて言う。
今も痛いけど、生きているんだから感じる痛み。
もし死んでたら、痛いなんてワガママも言えず、今ここにいないんだ。
私の不徳の致すところで、最初は誰一人行き先を知らなかった。
そんな中での救助に至るまでの経緯は、また改めてツイートすることにします。
怪我はもちろん、見つかったのも奇跡があった。
全ては妹と友達、たくさんのいいねと拡散で心配してくれた皆様、警察及び捜索隊の方々のお陰です。
遭難の間の話は一旦これで終わりますが、感謝してもし切れず、伝えたいこともいっぱいです。
アホの遭難話をどうか笑い事にしながら、山や渓流、自然を楽しむ皆様がどうか安全に楽しんでくれることを願って、このお話を締めたいと思います。
まずはここまで本当にありがとうございました。
ぴちこさんはTwitterを使っています
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日本「爆乳舞者」衝出高人氣!大露「南半球」近照曝光掀轟動
位在六本木的表演俱樂部「BURLESQUE TOKYO」是許多老司機到東京一致大推的必訪景點,裡頭不乏眾多身材姣好的舞者,而照片中這一位擁有「肉感歐派」的正妹,就靠著傲人外貌在 IG 上吸引近 22 萬人追蹤!
照片中的電眼萌妹叫「Momo」,來自日本香山縣,有著一雙水汪汪的大眼和看似無害的臉蛋,不過,她頸部以下的身材卻是意外凶狠!那一對車頭燈目測就有 E 罩杯以上,當她換上表演服時,也總會阿莎力解放事業線造福觀眾,因而吸引大批老司機關注。
近日,Momo 在社群上為自己拍攝的寫真作品宣傳時,附上了一張身穿黑色皮衣的造型照,然而,不知道是衣服的尺寸太小,還是她的「長輩」太兇猛,那一對渾圓飽滿的「南半球」就這樣當場彈出,讓網友看得小鹿亂撞,直呼太性感!
由於舞者工作的緣故,Momo 經常需要更換不同服裝,正因如此,她每每發文總是能以一身全新面貌亮相,時而甜美、時而成熟、時而火辣;昨天露胸、今天露臀、明天露腿,豐富多元的百變造型,也讓她具備讓人百看不膩的新鮮特質。
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馬卡迪卡迪鹽沼 Makgadikgadi Pan
我在波札那沒有參加旅行團,是自己從馬翁Maun搭公車去格韋塔Gweta,因為這裡離馬卡迪卡迪(Makgadikgadi Pan)和恩賽(Nxai Pan)國家公園不遠,住在鎮上的Gweta Lodge,就可以參加他們的國家公園一日獵遊game drive活動。
我們六點半抱著毯子出發,因為天還沒亮還好冷,尤其是開車的時候,風吹起來那種刺骨的冷。不過才在前往國家公園的大馬路上,就已經看到長頸鹿、鴕鳥和角馬了。
今天因為我們的嚮導聽說斑馬遷徙已經到了河邊,所以我們今天開比較遠到另外的Phuduhudu這個入口進去,從這裡到河邊比較近,不然一般他們會走離lodge比較近的Malokwane入口。
當我們停在國家公園入口買門票時,還看到一隻大象過馬路,心裡一邊希望他走過來靠近我們一點,另一邊又希望他不要走太過來以免危險,哈哈!
進入國家公園後,一路上一直看到很多斑馬在往河道方向移動,畢竟這裡是斑馬遷徙的主場地啊!
我們老是看到斑馬和長頸鹿以及角馬待在一起,他們三種動物一個看得遠,一個嗅覺好,一個聽力佳,正好可以互相配合幫助。
我們花了好長一段時間才到河邊,這裡的沙地真是非常考驗開車人的功力,是我在非洲這一路上最震盪搖晃的一次,甚至有一段路人會像鐘擺一樣大幅左右搖擺呢!
乾枯的河道很寬,據說雨季洪水時期會是滿水位的,但現在已經有一年多的乾旱了,河床已經沒有河水,只有幾漥淺淺的池水。
斑馬就一群群三三兩兩的前來喝水,原來斑馬遷徙不是我以為影片中那種角馬奮不顧身的過河,而是慢慢的一路一直走來。
河床上到處都是斑馬。
沿著河道走,也還有不少其他動物,大彎角羚Kudu、黑斑羚Impala、黑背豺狼Jackly、小岩羚steenbok、狐獴mongoose等。
然後我們看到天上盤旋了不少禿鷹,才發現不遠處有一具被吃掉一半的小象屍體,大自然的食物鏈。
路上遇到其他人互相交換資訊,他們說他們營地那邊有一大群河馬,於是我們又趕去前面的河床找河馬了。
這裡整個河床上躺了一大群一大群的河馬,感覺睡成堆的河馬像是小饅頭,又像是地瓜。旁邊還有另一群大象,我們甚至看到一隻大象追著兩隻小河馬跑,小河馬們趕緊逃進了水池裡,其實河馬跑得也不慢嘛!
最常看到的黑斑羚羊(Impala)因為屁股後面的黑線條和尾巴形成一個M,也被戲稱為‘’麥當勞‘’。
Gweta Lodge還有其他活動,不過活動都是要至少三人才會成行,我算是蠻幸運的,遇到一對美國夫妻因為前一天自己開車去Nxai Pan太辛苦,於是Makgadikgadi就放棄自己開車,直接參加旅館的game drive,這才讓我們的獵遊成行。
要去卡薩內Kasane的交通,可以參考我在背包客棧的分享。
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【廢片】拿戈戈接嘉妲的● (???
影片:
https://youtu.be/8ZRgV__D3AQ
哥哥坦克紀錄(X)
哥哥被欺負的錄影(O)
謝謝Noir、九枝、ㄑㄇ在最後30分鐘陪我玩
為了配合歌曲剪接 所以裡面會有些重複畫面 (??)
矮人嘉年華打的好不順手...
拍不到哥哥吃刀的畫面讓我好難過。
10場開局有6場媽媽在手上,看看這黏人的孩子ˊ///ˋ(搓)
謝謝有帶帝鵝但沒放下來的人,我愛你悶。
目前2平4負,還可以吧……
前面有張截圖背後的故事是:
打討清長頸鹿的時候隊友卡住沒亂入到
→不受控的頸鹿清掉王女外的打手
→哥哥坦著的時候討救兵
→救兵一進場被頸鹿噴死
→頸鹿一直噴救兵的哥哥(??)
→卡亂入的隊友終於進來救援
好失控!!!!
AND
我的戈爾斯三合一雙27了
想說我都帶三賢臣出門了那老師也該盛裝打扮一下
坦不住過兒寶貝的菜刀(廢話ㄛ)跟JK的腿QQ
但是有吃著buff努力到對方車車旁邊澆花
以賽雅!老師老當益壯喔!
(戈爾斯:我可以吃那塊餅乾了沒)
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行屋家:遺伝的要素メモ
メモ
◾️遺伝・体質・生まれつき・解決が難しいもの
・頚椎側彎症っぽい猫背の骨格。
・全感覚過敏。
・不死身のような頑丈な身体。
・長命。ほっとくと90年以上は生きる。
・美形。(視覚情報優位で視覚的に美しい相手を自然に求めてつがうため)
・長身。
・目が大きい。
・顎が細く小さい。
・老人のような手。(かなり幼い年から)
・手と指に不気味な可動性と柔軟性とコントロール能力あり。
・共感覚、見えないものを見る目(脳)。
・筋肉が細くても強い。
・怪力。常に死の淵に立つ精神状態→いつでも火事場の馬鹿力を発揮できる。脳のリミッター解除が容易。
・脱皮する。
・細菌感染など起こしにくい。
・怪我の治癒、回復が早い。
・高体温、発熱状態。
・頻脈。
・尿道が短い。
・蟻走感。コークバク。
・蒼白い色白の肌。日焼けするとサンバーン起こす。
・不眠症。目の下にクマ。
・発達が生まれてから早い。
・運動神経抜群。
・湿性の髪。
・体毛まっくろ。
・収縮・膨張の差が激しい。性器など全身、勃起すると巨大になる、普段との差が激しい。
・腑を弄ばれる奇病の発症。(年齢差あり)
・目への激痛、光に耐えられなくなる。(年齢差あり)
・皮下脂肪が溜まりにくい。骨と筋と血管の浮く身体。(常に弛緩できずフルに使ってるせいもある)
・体幹、腹筋が特に強い。(頸椎を庇って育つ中でそうなる例が多い)
・早熟。(自慰行為を5歳ごろで覚える。身体を少しでも楽にしようと必死に育つため。イキヤは快楽ではなく首吊りになった)
・身体の不調とストレスが常態化して育つため、身体の不調を感じ分けにくく、自覚しにくい。
・視覚認知に偏りがある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓それによって起きることと、家に伝わるその対処。
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【花蓮長頸鹿親子公園】花蓮親子園區
當陽光溫柔地灑落在城市的一隅,有這樣一片溫馨而富有活力的天地 #長頸鹿親子公園…
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