#鮫肌
Explore tagged Tumblr posts
norfkid · 11 months ago
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“SHARK SKIN MAN & PEACH HIP GIRL (1998)" [id: a double-sided poster for the film Shark Skin Man & Peach Hip Girl, a 1998 Japanese film directed by Katsuhito Ishii and starring Tadanobu Asano. Asano stands, clad only in black underwear with a gun holster over his shoulders. He holds a cigarette over his eye with one hand and a gun at his side in the other. | 26 × 19 cm folded, 56 cm opened /end id]
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antinousamongthereeds · 7 months ago
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ryujiis · 4 months ago
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Shark Skin Man and Peach Hip Girl / 鮫肌男と桃尻女 (1999) dir. Ishii Katsuhito
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de-maure · 1 year ago
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....literally shark skin man
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29toohu · 6 months ago
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鮫肌
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chamame01 · 2 years ago
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2022は114件投稿しました
作成された投稿: 112件(98%)
リブログされた投稿: 2件(2%)
最も多くリブログしたブログ:
@chamame01
2022年に、自分の投稿で105件のタグを付けました
タグが付いていない投稿は、8%だけです
#zombieland saga - 41投稿
#ゾンビランドサガ - 40投稿
#oc - 23投稿
#うちの子 - 23投稿
#原神 - 9投稿
#라스트오리진 - 8投稿
#genshin impact - 8投稿
#ハン・ジュリ - 8投稿
#ラストオリジン - 8投稿
#street fighter - 7投稿
最も長いタグ: 19文字
#あなたのtumblrでの1年の振り返り
2022の人気投稿:
No.5
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🐯たえちゃん
654件のリアクション - 投稿日時: 2022年2月9日
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歌うジュリちゃん♪
663件のリアクション - 投稿日時: 2022年3月22日
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CW//split tongue
705件のリアクション - 投稿日時: 2022年1月24日
No.2
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投稿全体を表示
800件のリアクション - 投稿日時: 2022年4月28日
2022のNo.1投稿
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たえちゃんにオルタナファッションを着てもらいたくなって描きました
口は最後まで悩んで結果両方描きました
2,133件のリアクション - 投稿日時: 2022年12月14日
Tumblrでの2022年を振り返りましょ��→
(結果がかなり変わったので一年の振り返りをもう一度してみました)
よく見てもらえた投稿ベスト5はこの5枚でした
どれも思いを込めて描いた絵なので嬉しいです
特にベスト3のスプリットタンと舌ピアスを施した状態のたえちゃんは、いつか描きたかったゾンビィと軽めの肉体改造の要素を盛り込んだ絵なので、それが多くの人に好きと思って貰えてすごく嬉しく思っています
ベスト2のオリキャラの絵は入れ墨を入れた肌の質感(少し鮫肌っぽくなる感じ)とラテックスをどうにか自分好みに描けないか、試行錯誤して描きました
入れ墨特有の強さの中にある靭やかさや今にも動き出しそうな躍動感を表現するのが難しくて、来年も努力を続けたいです
まだ私の描く龍は直線的で硬直してるように感じます
そして、ベスト1!! たえちゃんはオルタナファッションが一番似合うと思ってるので定期的に描きたくなります 表情はどっちも好きだったので二枚完成させました ちょっと憂いを帯びたたえちゃんと元気いっぱいのたえちゃんです 口の形を変えただけでイメージが変わってくるので不思議ですね
少し長くなりましたが、最後に今年も私の絵を見てくれてありがとう!
来年もよろしくお願いします
These were the top five most frequently viewed submissions.
I'm happy because I put a lot of thought into all of them!
Especially, the 3rd best, Tae-chan with a split tongue and tongue piercing, is a zombie fanart that I wanted to draw someday, and it contains elements of light body modification.
The second best,i drew my original character by trial and error, trying to find a way to draw the texture of the tattooed skin (it looks a little like shark skin) and the latex to my liking.
It was difficult to express the toughness and dynamism in the strength of the tattoo, and I would like to continue my efforts next year.
I still feel that my drawing of dragons are too linear and rigid.
And the best one! I think Tae-chan looks best in an alternative fashion, so I want to draw her regularly. I liked both of her expressions, so I completed two pictures. One is a little melancholy and the other is full of energy. It's strange how just by changing the shape of the mouth, the image changes.
I know it's been a little long, but I just wanted to say thank you again for looking at my paintings this year!
I look forward to working with you again next year!
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nunodeoru · 11 months ago
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夜の街の賑わいと夜明け前の街のシルエットだけ織るつもりが、龍が夢に出て来て強引に入れてしまった。「ヨーロッパのこの街並みに合わないだろう…次の機会に」と頭では考えていたが、雲を織っているうちにウネウネして来て「あ〜やっぱり龍に…🐉」
髭は後から針で通して入れた。街並みがヨーロッパなのでドラゴンかな。
220x33-33 > 179x23〜24 >洗い後173x22〜23
夢で、真っ黒い髭に銀色の鮫肌の巨大な龍が、目をギョロギョロさせて真正面から向かってきて、鼻の穴に吸い込まれた。辰年だから縁起がいいのかな?
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sakeru-cheese · 2 years ago
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さわやか鮫肌さんはTwitterを使っています: 「https://t.co/mCaMxs83gZ」 / Twitter
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ritsukoimai · 2 years ago
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花盛りです。 いちいちカメラを持って庭に出ないので、何日も撮り逃してやっと。 一年に一度の一番可愛い姿を撮っといてあげたいのよ。 や〜、可愛い。可愛いよ。 毎年春はウドが美味しくて、油揚げと甘辛く炒め煮して作り置きしておく。 母の味付けを思い出しながら作っていたら、いつの間にか私の定番になった。 あの香りが大好きで、誰かにエッセンシャルオイル作って欲しいくらい。 今年は菜の花もにんにくとオリーブオイルで炒めて食べ続けている。 菜の花なんてそこらじゅうに生えているからわざわざ��ってまで食べる習慣なかったけど、春先に友人の庭で採れたのをもらって以来、ありゃー、こんなに美味しかったかねと。 味付けはヒマラヤのピンクソルトだけ。シンプルだからこそ塩大事だね。 台湾の食堂で食べた空芯菜の油炒めが忘れられなくて、スーパーで空芯菜を見かけるたび買っては作っていたけど、記憶の味に全然ならなくて、シンプルなはずのになんでだろうと思っていた。 いつしか諦めて、存在も忘れて情熱も薄れていたけど、菜の花だった。 春野菜特有のほろ苦さも加わって、あの時の空芯菜を超えたかもしれない。 登り窯を焚き終わって、窯冷ましの間の貴重な休みを二日ほど過ごしたら、あちこちがだいぶ回復した感じ。 さまざまな作業で手の油分を奪われ続け、全指紋が細かくめくれて小さな棘を形成して、まるで猫の舌、もしくは鮫肌、もしくはおろし金のグローブをはめているようだった。 顔についた猫の毛を取ろうとしたり、何気なく目の周りを触ろうもんならミミズ腫れ(になりそうなくらいの痛さ)だった。 凶器グローブやっと脱げた。 今日は窯出しも少しずつ進んで、陶器市に出せそうなものが揃ってきました。(急にお知らせ口調) 定番の一点ものなどは個展用に作るので精一杯になってしまったけど、実験的に作ったあれこれがそれぞれにとても良く焼きあがってくれて、どうしよう、こういうのこそ手元に残しておくべきでは、なんて揺れている。 なんでも売っちまうで有名な私が(我が家で)、珍しく売りたくないもの多いかもしれない。 う〜ん。
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memoiroiro · 2 years ago
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kyokutoukou · 2 months ago
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⇩最近自分がハマってる曲です❗
歌詞
ようこそお越しなさったご主人様
隣りに座ってせーの萌萌萌萌
こんなんで誰が喜ぶのさ
ねぇ教えて笑顔でup pull pull
愛想を忘れてご苦労さま
私とあなたでせーの luv luv luv luv
こんなんで誰が喜ぶのさ
ねぇ教えて笑顔で up pull pull
ひらりはらり女の子
ふわりふわり言葉のソー
それってつまりお冷めな娘
感情的リアル笑顔でup pull pull
人は見かけによらぬもの
嘘を嘘だと見抜けない
したたかな袖裾の革
鳥肌鮫肌
アンドゥトロワ
間違ったご指名をいただきます
私とあなたでせーの luv luv luv luv
これはど派手にご苦労さま
遊びましょう笑顔で up brrrt brrrt
ひらりはらりここは何処
ふわりふわり掃討 let me show
それってつまりお冷めな娘
確証的リアル
笑顔で up brrrt brrrt
歌い出す秘密の鐘
終わることの無いこの世界
悲しい子供は
虚しい子供は
眠らせて
お飯事
遊びましょう笑顔でup pull pull
ひらりハラリ女の子
ふわりふわり言葉のソー
それってつまりお冷めな娘
感情的リアル笑顔でup pull pull
遊びましょう笑顔でup pull pull
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antinousamongthereeds · 7 months ago
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ryujiis · 4 months ago
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Shark Skin Man and Peach Hip Girl / 鮫肌男と桃尻女 (1999) dir. Ishii Katsuhito
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tmtkko · 5 months ago
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虫/人として
哀しくてただ哀しくてたった一人の三月産まれる
生きる事は辛いばかりと唄うのに珈琲に君が匙差し入れる
もうもうと繁る髪の毛走らせるあの折られそうな柳の枝と
もう戻らない傷付けて来た山羊の声夜じゅう光る電飾ときみ
夜なんて張り裂けてしまえキラキラと牛乳の底に君の声見る
さびしくてたださびしくてたった一人の三月の春
虫/転生王子
このまま傷を付けずに過ごしたい真新しい林檎のつやめきと
鮫肌の僕たちが打つ撫で肩の二つ果実とよべば新らしく
さんざんな道のりに白い砂をまく涙一つを溢すこともなく
夜でいい冷たいコップを置くときの愛らしいこだまを聞いたまま
蟠りで産んだ我が子を抱くとき人を煙に巻きわれは天の子
このまま傷は付かずに過ごしたい夜の音林檎をいだきながら
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derspericher · 7 months ago
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Republic of Palau
初めて日本を出たのが小学4年生。母の意向で市の友好青年使節団の研修へ参加し、10代は日本と戦時中に関わりがあった幾つかの国々を研修で訪れた。
友好青年使節団の渡航準備は、まず半年をかけた研修から始まる。定期的にフォーラムに参加し、渡航先と日本がどのように関わり合っていたのか、彼らの文化はどのようなものなのか、戦時中何が起きたのか。事前に相手の国へ行く目的をはっきりさせてから行った。文化交流の一環として、相手の国民的な歌を覚えて合唱曲を互いに送り合ったり、時にはホームステイもした。言語の壁を越えていく適応力と、歴史的・文化的背景を知り、多角的な視点を持って相手に歩み寄ることをここで着実に学んだ。
使節団として私が渡航した最初の国が、パラオ共和国。私はパラオ無人島体験のプログラムに参加した。初海外で無人島島流し体験、私が何も考えてない子供でよかったね、と思う。
パラオは西太平洋に位置する、500以上の島が集まってできた共和国だ。日本とは歴史的な関わりが深い。第一次世界大戦後に日本の統治領土として一時的に統治されていたことが大きく影響している。パラオ語の中には日本語が混ざっていることで有名。
参加時はもちろん戦地学習としてぺリリュー島などの激戦地には行ったけど、無人島で過ごした時間が衝撃的すぎて全く覚えていない。大人より子供の多い無人島サバイバルツアーが組まれ、今となっては考えられないようなプログラムが組まれていた。子供達のメンバーはうろ覚えだけど、明るい子、教室の隅にいるような子、不登校の子、など、決して外交的な人間が揃えられたわけではなかった気がする。大人はマジシャン、理科講師、主催者、現地のツアーガイド数名だった。「理科」「エンタメ」「現地民」「計画者」、そしてさまざまな性格の子供たち。今思うとほぼ漂流教室。やばすぎる。
プログラムがスタートしてパラオのコロール市に数泊した後、いよいよ無人島へと皆でボートで向かった。日中、干潮の時間に水の中をじゃぶじゃぶと歩きながら島へ上陸したのを覚えている。海とその島以外、何もなかった。
白い砂浜を米粒ほどの小さなヤドカリがウヨウヨと歩いていた。島に入ってすぐ見えるヤシの木には、前年度のプログラム参加者が作ったお手製の木のブランコがかかっていた。
無人島生活は、まずシュノーケリングから始まった。小判鮫がウヨウヨいる海を泳いだ。エメラルドグリーンに包まれながらずっと向こう側まで澄み切っている海。海そのものの世界が、水族館くらい透き通って見える。私の横をスイスイと泳ぐ魚たち、とサメ。サメ、ほぼサメ。とはいえど、小判ザメだ。人間を襲いにくる様子もなく、ちいさな群れを成して悠然と泳いでいた。最初は怖くて仕方がなかったが、何もしてこないとわかると俄然楽しくなって、一緒に近くで泳いだのを覚えている。
午後はテグスと小さな針のみで魚釣り。釣った魚はその日の晩御飯になると聞き、みんな果敢に挑戦し、小判ザメを釣ったり、小さなミノカサゴを釣ったり。「食べなければ生き残れない」という無意識のもとで命を獲り、それを食べる。「人間という動物」らしい瞬間だ。海を生きるものと泳ぎ、その群像の一つを食べた。このサイクルを体感して、命がもっと不思議になった。
日が沈んだ頃、壁のない木の小屋に集まり、釣った獲物の鍋を突いた。マジシャンがマジックを披露していた最中、その向こう側からふらっと現れた巨大なヤシガニに一同騒然とした。ヤシガニはマジックのタネではなかった。ガイドが木の枝を使って捕まえて、理科講師が「ヤシガニのハサミは人の親指をパチンと切る」と言っていた。鍋で煮て食べた。捕食者でよかった。私の指は残った。ヤシガニのハサミは美味しかった。
ひとしきり食べ終わった後、みんなで浜辺で焚き火をした。ここで理科講師「おじい」が星の名前を教えてくれた。南十字星という、南の島でしか見れない星が稀にあることを覚えた。私たちは見ることができなかった。見れなくても美しかった。
焚き火を囲みながら、ずーっと将来の話をしていた。火を知ってから夜を知ったんだな、人類って。6年生の男の子がやたら悩んでいたような気がする。元気かなー。
そのあとは硬い木の床にみんなで雑魚寝した。肌が砂でざらつき、湿気でベタついていた。少しぬるい風を感じた。月が大きかった。『時間』という概念を忘れられた。何もかもが自然の流れと共にあった。
夜明け、薄明かりに照らされて起き上がり、理科講師おじいを起こした。一つだけ光る星に、「あれは何の星?」と聞いた。「あれは朝と夜の間にしか現れない金星という星だよ」と教えてもらった。朝日がすでに登ろうとしていたからなのか、眩しくて仕方がなかったのを覚えている。このパラオの旅で、もっとも忘れられない瞬間。
無人島から帰る時、「帰りたくない」と駄々をこねた。ガイドさんに「残るか?」と聞いてもらったのを覚えてる。泣く泣くホテルに帰り、夕方にレストランで、コウモリをそのまま煮たスープを食べた。コウモリはシャケの味がした。ホテルに帰ってベッドで寝ても、食事だけは相変わらずビーストモードだった。パラオでの無人島体験は、地球と邂逅した時間。
当時、日本の児童館でPCで毎日フラッシュ倉庫やYouTubeを漁っていたザ・インターネットキッズの私にとって、すでに情報の海はみじかなもの。タイピングも上手くなってきた頃、全ての電子機器を置いて無人島に行った。今もインターネットは好き。今はさまざまな情報をもっともっとインターネットで簡単に得られる時代。なんだって知ったような気になれる。サイテー。
でも、地球は大きく、広く、丸く、そして変化��続ける命。その未来には私たちと同様、死が待っている。四角いフレームや文字の羅列で切り取れるようなサイズの事柄は、最初から地球にはない。知り尽くせない文脈がある。本物を知りたければ、自身の身体を持って、本物に触れたらいい。そのアクションはとてもパワーがいる。エネルギーがいる。
旅好きな訳じゃない。どっちかというと、いつもは家にいるのが好きだし、観光目的で旅をしようとするとすぐ帰りたくなる。スタンプラリーが嫌い。単純に、私は知ることに興味がある。かつて起きたこと、起きていること、起きるであろうこと、地球にあることは知り尽くせない。遺跡、美術、絶景、人物、動物、エンターテイメント、文学、音楽、どれにしたって、「概要」を知っていても、本質に触れることとは知の獲得において、天と地ほどの差がある。本物に触れることで、真実そのものが伝わってくる。そして新しい感覚がこの体に生まれる。「そういうことだったのか」と、言葉にならない体験的な知の財産を得る。「知る喜び」こそ、私が旅に出る理由だし、私の人生の純粋な、何にもとらわれていない喜びなんだと思う。
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kachoushi · 8 months ago
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星辰選集
花鳥誌 令和6年4月号
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令和6年1月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
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秋日傘上る高さに水平線 中里 三句 秋声や置いてけ堀の風の中 伊藤 ひとみ 華麗なる家族からつぽ蔦灯る 斉藤 いづみ 空席のまま木の実時雨のベンチ 横田 美佐子 雲と雲重なるところ秋の声 渡辺 彰子 これよりは鏡の間なり秋の声 緒方 愛 華やかに滅びゆく香や秋薔薇 栗原 和子
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流星のかの世に消えてゆきにけり 続木 一雄 曼珠沙華もの思ふ翳ありにけり 飯川 三無 あてどなくさ迷ふ蟻や秋の暮 秋吉 斉 蓮の実やあの世この世と飛ばしをり 田上 喜和 恐ろしき事をさらりと秋扇 村上 雪 梢に絡まれ蓑虫の空へ鳴く 田中 惠介 いにしへの子らも吹かれし秋の風 後藤 軽象
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月光の鏡の中で逢ふ二人 平山 きみよ 秋の蟬さらにはるけき声重ね 田丸 千種 眼裏に映る我が家や暮の秋 菊井 美奈子 柏翠忌ベレーのバッジべらんめえ 坂井 令子 留学生TENPURA抓む月見船 蒼井 音呼 姫娑羅の肌秋霖に艶めける 本間 白陶 捨案山子闇夜に踊るかも知れず 鈴木 月惑 騒がしき鶏舎の真昼曼珠沙華 津野 おさむ
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とんぼうの空中停止して暫し 高山 八草 コスモスの声わきあがる虚空かな 鮫島 成子 つくづくと美男葛の真くれなゐ 安原 さえこ 両の手を月にとどけと肩車 大和田 博道 神田川そつくり秋の水となる 藤森 荘吉 宇宙目差し目的不明のクラゲかな 粟倉 健二 秋出水思考停止となる刹那 小川 笙力
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