#鬼くびれ
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激カワ新人セラピスト・『にかさん』㊗️ エステ経験あり🔆🈶 160㎝ B86(E) W58 H87 スレンダーでEカップ❤️美脚・美尻は最高峰でスタイル抜群のセラピストさんです🥰様々なオーダーにお答え頂ける素晴らしいセラピストですよ~😁🙆🙆 本日、19時~25時まで出勤です⭐⭐🤗 皆様のご予約お待ちしております🙇 ドキドキ感満載の接近マッサージに乞うご期待です👍💫💯 HPは🔽 aroma-premium.net/ · #アロマプレミアム #メンズエステ札幌 #札幌メンズエステ #メンエス札幌 #北24条 #マッサージ #リンパドレナージュ #エステ魂札幌 #アロマパンダ #7周年記念 #癒しの空間 #俺のアロマ #セラピスト募集中 #鬼くびれ #美脚 #美尻 #色白美人 #スタイル抜群 #風俗ではないよ #ホットオイル #新人セラピスト (北24条駅) https://www.instagram.com/p/CpUYcQ4uKY8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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[Copilot]に教えてもらう本日は何の日?令和6年7月19日
本日、令和6年7月19日(金)は? 戦後民主主義到来の日 1949年(昭和24年)のこの日、新しい民主主義を謳った青春映画『青い山脈』が封切られたことを記念した日です。 青い山脈 | 映画 | 日活 (nikkatsu.com) Copilot作:青い山脈 『サイボーグ009』連載開始記念日 『サイボーグ009』は、石ノ森章太郎による日本のSF漫画。…
#かみよしにち#きしゅく#きしゅくにち#きしゅくび#こづち#じっぽうぐれ#たかすなわちわざをならう#つきとくにち#のぞく#ふじょうじゅび#不成就日#令和6年7月19日#十方暮#小犯土#月徳日#神吉日#除#鬼宿#鬼宿日#鷹乃学習
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキた���なり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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vocab for when you're waiting for the rice cooker
nouns:
体裁(ていさい) = outward appearance; (proper) format (e.g., of an essay)
ダダ漏れ(もれ) = big leakage (incl. metaphorical)
善処(ぜんしょ) = dealing appropriately with, handling, making the best of
殺人鬼(さつじんき) = cold-blooded killer, homicidal maniac
すり = pickpocket
斡旋(あっせん) = good offices, influence, recommendation
筒抜け(つつぬけ) = being overheard, leaked (e.g., secrets)
善人(ぜんにん) = good/virtuous person
フェチ = fetish; enthusiasm, passion
表沙汰(おも��ざた) = going public; taking to court
主導権(しゅどうけん) = hegemony, leadership
長丁場(ながちょうば) = long haul, time-consuming work
下心(したごころ) = ulterior motive
相続(そうぞく) = succession; inheritance
verbs:
弁える(わきまえる) = to discern (e.g., right from wrong), discriminate; to know (one's place, etc.)
控える(ひかえる) = to refrain, abstain
スる = to pickpocket, steal (regular 五段 verb)
怪しむ(あやしむ) = to suspect
表立つ(おもてだつ) = to become public/known
adjectives:
物好き(ものずき)な = idly curious, having strange tastes
面倒見(めんどうみ)がいい = very caring, service-minded
無防備(むぼうび)な = defenseless, vulnerable
喧嘩っ早い(けんかっぱやい) = quarrelsome, quick to lose temper
やかましい = noisy, clamorous; much discussed
疑り深い(うたぐりぶかい) = doubting, distrustful
煩わしい(わずらわしい) = troublesome, complicated
adverbs/onomatopoeiae:
なんなら = if you prefer, if it suits you
expressions:
身(み)をもって = firsthand, through one's own experience
〜兼(けん) = and, concurrently, cum
手(て)が出る(でる) = to resort to violence, use force
ものを言う(いう) = to be effective/powerful, mean everything
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VAMPIRE HUNTER D/ILLUSTRATION
THE ORIGINAL DESCRIPTION:
「吸血鬼ハンターD」劇場公開記念日おまけ 「夢枕獏vs.菊地秀行ジョイントマガジン」 掲載
(『吸血鬼ハンター』の世界 吸血鬼ソハンター"D" 世界にその人あいと知られた美 貌の青年吸血鬼ハンタ 自らも呪われた吸血鬼の血をひくダンピールである。
西暦ニー〇九〇年、地球ば吸血鬼や人狼、 夢魔などの妖性•妖愀がはびこる異様な世 界と化していた。世界は、貰族と呼ばれる 吸血鬼によって支配されていた。人々ば、 吸血鬼の "豊族のくちづけ" を恐れていな。 吸血鬼に血を吸われた苔は呪われた存在と なるからな。だが、卓抜した朴学カを駅使 して人類の上に君臨してきな貰族、吸吸血鬼 なちち稚としての減びの時な迎えようとし ていな。人々は、ハンターセ雇い、貰族に 立ち向かっていった….。)
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (4)
Five Dragon Kings – the Five Coloured Dragons with Directions in ancient Chinese belief
Historically there arose a cult of the Five Dragon Kings in Chinese legend based on Wuxing (5 elements, Nature Philosophy on Taoist cosmology). The name Wufang longwang ( "Dragon Kings of the Five Regions/Directions") is registered in Taoist scripture from the Tang dynasty, found in the Dunhuang caves, also be known as the Magao caves.
Incorporating elements of traditional Chinese beliefs, the Five Elements, it associates the Five Dragon Kings and the five coloured dragons with the five directions. In the east, there is the Blue Dragon God King, who has 49 Dragon Kings under his command, who control 70 myriad myllion small dragons, mountain spirits and sundry charms. The document states that it is the work of the small dragons and spirits under the control of the Dragon King that cause poison and disease to people, and that they should pray to the Dragon King who oversees them for healing. The Red Dragon God King is located in the south, the White Dragon God, the White Dragon God King in the west, the Black Dragon God King in the north and the Yellow Dragon God King in the centre, each with a considerable number of Dragon Kings, countless small dragons and charmed demons.
The Azure Dragon or Blue-Green Dragon (Qīnglóng), or Green Dragon (Cānglóng), is the Dragon God of the east, and of the essence of spring. The Red Dragon (Chìlóng or Zhūlóng, literally "Cinnabar Dragon", "Vermilion Dragon") is the Dragon God of the south and of the essence of summer. The White Dragon (Báilóng) is the Dragon God of the west and the essence of autumn. The Yellow Dragon (Huánglóng) is the Dragon God of the center, associated with late summer. The Black Dragon (Hēilóng), also called "Dark Dragon" or "Mysterious Dragon" (Xuánlóng), is the Dragon God of the north and the essence of winter.
[Image bottom: One of the Buddha statues in Mogao Caves, China]
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (4)
五方龍王 〜 古代中国の信仰における五方位に結びつく五色の龍王
歴史上、中国の伝説には五行(5つの要素) に基づいた「五方龍王信仰」があった。敦煌石 (莫高窟) で発見された唐代の道教経典には、「五方龍王」という名前が記されている。
中国の伝統的な信仰の要素である五行 (道教の宇宙論に基づく自然哲学) を取り入れ、五龍王と五色の龍を五つの方角と関連付けている。東方には青龍神王がおり、配下に49の龍王をしたがえ、それらが70万億の小龍や山精・雜魅を従えている。この文書の趣旨は、四方八方どこにでも、人間を毒や病に侵す龍王の手先がいて、彼らの主である龍王に救済を祈り求めなければならないということだ。南方には赤龍神王、西方には白龍神王、北方には黒龍神王、中央には黄龍神王がおり、同様にそれぞれ相当数の龍王、無数の小龍、魅鬼などが配置される。
蒼龍または蒼緑龍(靑龍)、または緑龍(蒼龍)は、東の龍神であり、春の本質を表す。赤龍(辰砂龍 または 朱龍)は南の龍神で、夏の神である。白龍は西の龍神であり、秋の神である。黄龍(黃龍)は中央の龍神で、晩夏に関連している。黒龍(黑龍)は「暗龍」または「神秘龍(玄龍)」とも呼ばれ、北の龍神であり、冬の精髄である。
#humanoids#legendary creatures#hybrids#hybrid beasts#cryptids#therianthropy#legend#mythology#folklore#s.f.#nature#art#taoism#yin yang#chinese mythology#taoist cosmology#wuxing#5 dragon kings
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中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? かつてアニメは「テレビまんが」と呼ばれ、あくまで子供が見るものとされていた映像作品でした。 今では子供から大人、高齢の世代でも最新のアニメを楽しんでいる人がいます。 一方で、40代後半から50代半ばの世代の一部に、「極端にアニメを嫌う層」が存在しています。 それには、かつて社会を���撼させたあの事件が大きく影響しているのではないでしょうか。 「宮崎勤事件」……当時この事件の影響を受けた人間にとっては、口にするにも文字にするにも大変なエネルギーが必要です。 1988年(昭和63年)から1989年(平成元年)にかけて、東京都および埼玉県で計4人の幼女、女児が殺害される痛ましい事件がありました。宮崎勤はその犯人です。 なぜ、ここにアニメがからんでくるのかというと、宮崎勤は「アニメ好きのロリコンである」という報道が行われたからです。 その結果、当時アニメ好きだった少年少女たちが、ある日突然「社会の敵」とされて「アニメ好きを倒すのは正しい行動だ」と考えた生徒たちにより凄惨ないじめを受けました。 特にこの時期に中高生だった世代、つまり現在の40代後半から50代半ばの世代には、アニメを嫌う人が少なくありません。 問題は、そのマスコミの報道が「捏造」だった点です。 宮崎勤は6000本ものビデオテープを所有しており、その点は当時の水準から考えると確かに異常ではありました。 しかし、部屋に踏み込んだ記者の告白によると、その大半は『ドカベン』や『リボンの騎士』『ゲゲゲの鬼太郎』など、ごく一般的なアニメだったことが明らかになっています。 またホラービデオマニアとの報道もあり、犯人の異常性が強調されていました。 しかし、ホラー作品の所有数もわずかでした。 『ギニーピッグ2 血肉の華』という作品がコレクションのなかにあると報道されたのがきっかけで、「ギニーピッグ」シリーズは廃盤となりましたが、押収されたのはコメディ調の『ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん』であり、宮崎自身は『ギニーピッグ2』を観ていないと供述しています。 また、多数の雑誌が散乱する部屋のなかで、マスコミ的にはおいしい被写体がなかったため、わざわざ埋もれていたポルノマンガを上に置き直して撮影するという、作為的な情報操作があったことも明らかになっています。 当時の若い男性の部屋を漁れば、エロさを感じさせる本など1冊くらい見つかるものでしょう。 もちろん、映像作品について「好き」「嫌い」と判断することは、個人の価値観や体験に左右されるものであることは明白です。 しかし、「宮崎事件の報道」に影響されてアニメ嫌いになった、というのではれば、もしかするとアニメを否定する気持ちは自分のものではなく、30年以上前の報道によって植え付けられたものかもしれません。 その点を踏まえてもなお、アニメを否定するのであれば、せめて先入観を捨てて純粋な映像作品としてアニメを鑑賞したうえで、自分自身の気持ちから生まれた言葉で批評すべきではないでしょうか。
中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? | マグミクス https://magmix.jp/post/238203
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井手 美希(いで みき、2001年12月7日 - )は日本のタレント。「MISS CIRCLE CONTEST 2022」グランプリ。生島企画室所属。
生年月日 2001年12月7日(22歳)
出生地 佐賀県
身長 161cm
『オールナイトフジコ』 フジコーズのメンバー(2023年10月 - 2024年3月)
(2期生・学生番号16番)
3歳の頃からピアノを習っており、高校は佐賀北高校の芸術科を卒業。もっと音楽を詳しく学びたいと思い、大学進学を機に佐賀から上京。
中学校の頃の校長に憧れ、教員を目指していたが、大学2年生の時に見た学校のパンフレットに載っていた加藤綾子(元フジテレビアナウンサー)のインタビュー記事を見て、アナウンサーを志す
その後、「MISS CIRCLE CONTEST 2022」でグランプリを含む5冠に輝き本格的に芸能活動を始める。
「オールナイトフジコ」(フジテレビ)のフジコーズ2期生募集オーディションに応募。見事2期生に選ばれ、2023年10月20日放送分から出演している。
「ミスマガジン2023」でベスト16に選ばれ、SHOWROOM特別賞を受賞し、2023年10月23日の「週刊ヤングマガジン」(講談社)ではグラビアを披露した。
2024年3月に国立音楽大学を卒業。これを機に同年3月22日放送の「オールナイトフジコ」及び3月29日に開かれた番組イベント「フジコーズ卒業式2024」をもってフジコーズを卒業した。
趣味はハンドソープ集めとサイクリング・マラソン
特技は歌とフラッシュ暗算で、「オールナイトフジコ」内で行われたフジコーズ2期生お披露目の際にシューベルトの「野ばら」を歌った。
好きな食べ物は銀杏、嫌いな食べ物はトマト
好きな言葉は「笑っていれば色んなラッキーが転がり込む」
憧れの人はオードリー・ヘップバーン
尊敬する人は同郷かつ事務所の先輩である優木まおみ
教員免許を持っている
今後出演したい番組は「芸能界特技王決定戦 TEPPEN」や「千鳥の鬼レンチャン」(いずれもフジテレビ)
自身のアパレルブランド「フェリチータ」でディレクターを務めている。
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昨日引いてきましたよ。
北関東から東京を飛び越えて南関東まで。
今回初めての押しさんだったので若干疑心暗鬼だったのですが、テレで綿密にやり取りしてコレで岩塩を掴まされたら日頃の行いが悪いせいだと思いながら押しさんに会いました。
893の下っ端みたいな若いお兄ちゃんでした。とりあえず待ち合わせ場所で会って歩きながらネタのやり取りを行いました。
押しさんの前で茶封筒を開けて現物を確認しました。
…良かった。岩塩でも氷砂糖でもなく、それは縦割れのガンコロでございました。
押しさんに別れを告げ、最寄り駅のトイレに駆け込み早速味見(笑)
味見なのに何を思ったのか詰め10も入れてしまい高鳴る心臓に興奮したが無事に1年ぶりのkimeです。
入れ終わったら、ガツンというよりもカーっと熱量が襲ってきました。あんまりシモに来る感じでもなかったけれど十分に満足できるネタでした。
それにしてもあれですね。トイレで仕込むまでに結構とっ散らかるんですよね、私。
一連の工程を行い片付けをしてトイレを出るまで30分はトイレに籠もっていたようです。(笑)
その後はお決まりのハッテンサウナへ。職質の事を考え、新宿でも上野でもない某所へ…。
結果は、玉砕でした。そもそも土曜日の昼なのに客がいない。まあ贅沢は言えません。無事にネタを引けたので良しとしなくちゃね。
帰宅してから詰め5だけ追加してキメマンズリを朝5時まで楽しんで射精して長い長い1日が終わりました。
今の欲望はキメ友を見つけて楽しくプレイ出来る相手を見つけたいですね。
長文駄文大変失礼しました。
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人気セラピスト🌟 みゆさんで~す🤩 しかしこの美脚とくびれは素晴らしいですね🤩本日は18時~25時まで出勤なので皆様のご予約お待ちしております🙇 . #アロマプレミアム #札幌メンズエステ #週刊エステ #美人セラピスト図鑑 #俺のアロマ #美脚セラピスト #スタイル抜群 #メンエス札幌 #アロマパンダ #美脚 #鬼くびれ (北24条駅) https://www.instagram.com/p/Cmqi7_ROq1E/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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『 島はどうしてできるのか 火山噴火と、島の誕生から消滅まで 』 前野 深 著 (講談社)
主に火山の本
第1部 島の誕生から成長へ〜「若い島」では何が起こっているのか(目のあたりにした火山島の誕生―西之島ができていくプロセスを目撃できる幸運;成長し続ける火山島―西之島の噴出したての岩石から見えてきたもの;海底火山の爆発的噴火―派手な噴火と短命な島だった福徳岡ノ場;薩摩鬼界ヶ島沖に出現した新島―人が住む場所近くの海域噴火に目を向ける;何が火山噴火の様式を決めているのか;噴火による破壊と創造―地球規模の影響を及ぼすクラカタウの大噴火;古代文明滅亡の謎を秘めたエーゲ海の火山島―サントーニ;巨大化した火山島「西之島」―マグマの変化で噴火様式が激変;溶岩流・噴煙・火砕流―火山の成長を支える、多様な表面現象)
第2部 島の成熟から崩壊へ〜「変化し続ける島」を探る(街を丸ごと飲み込んでしまう火山灰―活動を続けるモンセラート;江戸時代の山体崩壊と大津波の痕跡―日本海に浮かぶ絶海の孤島「渡島大島」;噴火で再び無人島に―戦争から立ち直った小島、アナタハンの災禍;海域火山の密集地帯で何が起きているのか―北マリアナ諸島;岩屑なだれ・津波・カルデラ崩壊―火山噴火が生み出す破壊的な表面現象)
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uihy
自室の記録
5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
向かって左には仕事用のシャツ、右には��套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から���ってき��もの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうこと��できる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾��時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
ギター・くま・本棚
ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と��から教えてもらった。
左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店��閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯���ラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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福岡の竈門神社を訪れた知人女性が「もともと縁結びの神社で『鬼滅の刃』とは無関係なのに、鬼滅ファンが大量の絵馬を奉じていて最初はバッカじゃねーのと思ったけど、絵馬を読むとどれも個人の現世利益ではなく世界平和を願うような内容がほとんどだったので優しい気持ちになった」と言っていた。
Xユーザーのまことぴさん
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飛べない翼
社命を帯びて上越に3泊した。本3冊持ってったけど1文字も読まず、冬場はスキー場、夏場は合宿所として用立てられている広大なリゾートホテルの一室に横たわって、俺はなんだか視界が飴色で、東京よりはいささか涼しい気がする、だからこそなじみ深いこれがまさに夏であって、東京のあれはもはや夏ではない別の何か神の怒りであって、田圃の田の字の3画目みたいに真っ直ぐ伸びている畦道を社用車走らせていくと、逃げ水が逃げていく、遠く遠く、都会育ちのくせに、俺はこれを懐かしい原風景なのだと錯覚する。駐車場に七面鳥みたいに太った鳩がいた。何回か遊んでくれた女が新潟に住んでいるはずだった。賢くて傷つきやすい良い女だった。開け放たれた体育館の鉄扉か���小鳥ほどもあるばかでかい鬼蜻蜓が入ってきたことに気がついたのはたぶん俺だけだった。鬼蜻蜓はほとんど垂直に上昇して梁の一部にとまり、天井の模様と同化して俺は目を逸らせばどこにいるのかわからなくなってしまいそうだったから、今もまだ飴色の視界の隅に小鳥ほどもあるばかでかい鬼蜻蜓の影を見るような気がする。
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このクズ親父四人組は、絶対に子供のころから他人を虐め殺してきた そいつらを野に放ったままだから、こうやって犠牲者が出る
旭川市のイジメ殺人でもそうだが、殺される人はそこで終わるが殺したクズはまだ未成年だからと許され、進学し、結婚し、家庭をもつ
だが、結局、家庭や会社で身近にイジメのターゲットを見つけ、さらに犠牲者を増やすだけ
イジメの主犯者には刑罰は当然だが、それ以上にできるだけ長期に、できれば永遠に社会から排除しないと、社会の平穏は保たれない
一定割合の人間には共感という心の作用はなく、他人を追い詰め他人が壊れるさまを見るのを至上の喜びとする鬼畜が必ずいる
そういう鬼畜はほぼ確実に子供時代に陰湿で重大ないじめを行う この時点で何とか社会から排除する仕組みを考えねばならない
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