#髭なし
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やっちまった!! 髭を剃りました。 2023年を戦う為に! #髭剃り #髭なし #髭なしバージョン #髭あり #髭ありバージョン #新年 #大阪 #引っ越ししてきた #転勤 #独身貴族 #独身男子 #楽しむことが大事 #サングラス男子 #気分転換 #いいね #いいねがえし #相互フォローok #ふぉろーみー https://www.instagram.com/p/Cm7egQuyVz5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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3月1日のランチ 遅めのランチはお久しぶりにラーメン髭@大田区大森本町にて油そば(汁なし)、1,000円。にんにくは入れる。 14時過ぎ、今日はとても暖かいのでかなーりお久しぶりに油そばをオーダーしてみた。 中々の量があった太めの自家製麺は、茹で上がりの香りよくこのままでも充分に美味いんじゃなかろうかと。 茹で加減はやわめでちょうどよく、油や汁によく絡む。かえしもチャーシューの味付けもとてもよく、全て掻き回して頬張ると(゚д゚)ウマー、ラーメンも美味いけど油そばもかなりうまいと思う。 刻みにんにくの量も麺の量にも圧倒されながらスルッと食べ終わり(゚д゚)ウマー 14時30分頃に1名来て今日は閉店。ごちそうさまでした。 #ラーメン髭 #油そば #汁なし #ラーメン髭平和島 #麺スタグラム #東京麺スタグラム #ramen #平和島グルメ #平和島 #平和島ランチ #平和島駅 #蒲田ラーメン (ラーメン髭) https://www.instagram.com/p/CpPDLUVyded/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日の私のすべてが報われた、、、
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良すぎる。
まじで。
良すぎるってぇぇぇぇぇェェ!!!!!!
こやつら、なんでこん��歌うまい!!?
#3skm#北見遊���#魁星#榊ネス#ノーダウト#official髭男dism#歌ってみた#推しの推し曲を推したちが歌い推し絵師がMVを推し上げてきたのでもう推しがゲシュタルト崩壊#ロクロ様ありがとう#このトランプグッズ化して、、、#📿🍔#🗝️🐍#☕🌿#最高の3人#たぶんこれまで好きになった男性ユニットで(リアルも含めて)一番好き#こうなってしまった以上、最後まで推します#Youtube
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皆さん連休は楽しめましたか?
俺はガンギマリで10人くらいに生掘り種付けされてましたw
全員イケメンだったけど、とくに最後の人がめちゃくちゃタイプで
色黒短髪髭のめちゃくちゃエロいガチムチ体型のイケメンくん
「一昨日ヤったウケがセーフだったから生掘り種付けしたい」と言われ即OK
時間的にこの人でたぶん最後ってわかってたけど、15追加して待機w
実物の方がかっこよくて、服を脱いだらビキニを履いていてガチムチ体型ともっこりがエロすぎて大興奮。
「すんげー変態っすね。まじエロい」と彼も興奮気味
ビキニの上からチンコを触るとガッチガチに勃起していた。
「デカマラじゃないから恥ずかしい」と言っていたけど、普通にデカマラでした笑
ガチガチに勃起したデカマラを生挿入
挿れてすぐに「このマンコやばwすぐイっちゃいそうw」と言われて嬉しかったw
俺は我慢汁を垂らしながらアンアン喘いで奥を突かれてケツイキしまくり。
「イっちゃいそうw」
「中に出して…!」
「いいの?奥に種付けするね」
「あーーー出る!イク!!」と高速ピストンで奥に種付け
すごいドクドクしてて大量に出てるのがわかった。それと同時に俺はトコロテンした
イった後もケツマンコに種を擦り付けるように奥を当てられて俺は続けて潮吹きをしてしまった。
「種付けされてトコロテンして、種擦り込まれて潮吹きするなんて変態すぎるw」と言われた笑
挿入したまま俺はチンコをしごかれて我慢出来ず大量射精…
彼は俺のザーメンを自分のチンコにつけてザーメンローションにして再度挿入してくれた。
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新宿wホテルでの体験談①
まずは自己紹介から
俺は短髪色黒髭ありガチムチ系マッチョリバ。
まだまだ新宿wホテルが連れ込み放題だった時の体験談
(エレベータールームキーいらない時代)
ネタを仕込んでチェックイン。
今日は予めあっちこっちで呼びかけして15人ぐらいは大体の到着時間約束済み
(大体当日この手の約束の半分ぐらいはドタキャンで消えるが)
チェックイン後1時間開けて約束するが最初に掘りたがる奴は大体早めに来る
チェックインする頃にはもう近くにいますって連絡があった。
早過ぎるわ。
でも俺の脳みそも溶け気味だからマンコがじわっと熱くなる。
早速、来る前に準備済みだか、念の為ケツを洗い直す。
ポンプはゆるま湯引いてシャカシャカして準備完了。
//る前にまたハウリングしとく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個室鍵開け暗闇全裸目隠し待機
性処理ノリで兄貴の種ぶちまけてくれ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
的な内容
時は土曜昼下がり。
まあムラついた雄がそこら辺ウヨウヨいるだろうな
最初はいつも大体15。
手際よく��し引き2-3回ポンピング。
はい。変態マンコ出来上がり。
脳天もケツマンコも熱くなり思わずやべっと濃い吐息が漏れる
一人目に部屋番号を送信。
即上がるレスあり。
今回は部屋のドア開けると真正面にベッドがある部屋
(開けた瞬間突き出したケツマンコ直視される一番好きなレイアウト)
暗闇全裸目隠し待機をキメる。
ドアに背中向ける態勢に。
我慢汁でチンコは既にびちゃびちゃ
片手で自ら両乳首をいじりつつもう一方の手でケツマンコでやらしい音立てて一人目をお出迎え
ドアが開き��人目が入室。
物静かに服を脱ぐ音だけが聞こえる
ベッド脇に気配を感じる。
ゆっくりと乳首を責めてくる。
デカメの溜め息のような吐息が漏れる。
一人目は小声で「うんー?今日は何発もらうの?最初の種欲しい?」とつぶやく
俺はその言葉で一気に脳天とマンコが今まで以上に熱くなるのを感じた
続く
※このストーリーはフィクションです。
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激混みのジムで、無事筋トレメニューを終了。今日は予告した通り、ラグビーのフォワードにとっての要である下半身のセックス筋群を徹底的に追い込んだ。
激しいセックスの後のように、フラフラで歩けない。フラフラと更衣室に入り、Tシャツとパンツを脱ぐ。大きな鏡に、ケツ割れと白ラグビーソックス姿で床にへたり込んだゴツい髭面の男が一人。アヘ顔で物欲しそうにこちらを見つめてくる…
一瞬、10年以上前に無断で仕込まれ犯されたレイプ事件の時のことが頭をよぎる。忘れたつもりでも、未だに身体の状態や鏡に映るヘタレた自分の姿でフラッシュバックが起きてしまう。でも、今は今だ。忌まわしい記憶を振り払う。深呼吸で気持ちを整える。俺は大丈夫だ。��へ進める。鏡越しの自分に言い聞かせる。
筋肉がパンパンにパンプアップしてきもちいい。さ、帰って飯食って勉強だ!
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たとい陽が当たらなくとも
とある週末に約束があった
顎ヒゲにハサミを入れ短く整える
刃を入れ替えた髭剃りで
不要な部分を剃り落としていく
眉を整える(左右均等にはならない)
時間をかけて丁寧に歯を磨く
たったそれだけのことだが
鏡をみると
少しだけ若返った自分がいた
自分に花を添える事の大切さを感じる
外は夜で冷たい雨であってもだ
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個性大爆発な役柄&キャラクタービジュアル第1弾がついに解禁!! 本作初の映像となる特報&ティザービジュアルも同時解禁!!
★武華男子高校1年G組メンバーの個性あふれるキャラクタービジュアルが解禁!
この度解禁となったのは、1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。
5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっています。
門松勝太(かどまつ・ しょうた/岸優太)
武華男子高校1年G組の転校生。何事にも全力で空回りすることもあるが、前向きで常にポジティブ、まっすぐな性格で曲がった事が大嫌い。女��に弱いが情に厚く、見た目からは想像もできないほどケンカが強い。
瀬名拓美(せな・たくみ/竜星涼)
武華男子高校・成績トップクラス1年A組のエリートだったが、ある理由からG組に降格することに。時に天然な一面もあるが、文武両道で性格も良い超絶イケメン。瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。
肝田茂樹(きもた・しげき/矢本悠馬)
武華男子高校1年G組、根っからのオタク。プロレスをこよなく愛し、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない。ファッションセンスも独特だが、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。
梅田真大(うめだ・まさひろ/森本慎太郎)
武華男子高校1年G組随一の老け顔。サングラスに髭を生やし教師と間違われるほどの見た目で、中身も昭和気質。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。
薙竜二(なぎ・りゅうじ/りんたろー。)
武華男子高校1年G組、クラスイチの武闘派。「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的。トラブルの香りがするところに薙あり。声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。
★今を楽しめ!G組5人が描かれたティザービジュアルと、アツい友情&青春が詰まった疾走感あふれる特報映像が解禁!
G組の5人が映し出されたティザービジュアルも解禁!
ティザービジュアルは、「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっています。キャラクタービジュアルとは一味違う、5人の"カッコいい表情"にも注目です。
合わせて解禁となった特報映像は、"今に全力"なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた、見どころたっぷり、情報量もたっぷり⁉の、まさに【最高にぶっ飛んだ青春エンターテインメント】と呼ぶにふさわしい、疾走感あふれる特報映像となっています。
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
G-men 2009/6
§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。

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41歳ですけど、ひきこもってた分を差し引いて、僕の中では35歳ぐらいです。 こう言うと批判されることがありますけど、6年間はムダやった。あくまで僕の場合は、ですけど。でも、そのムダが許せないのが一番問題なのかなとも思う。 みんながキラキラしてないとだめだっていうのはウソです。みんなが輝かしいゴールを切れるわけでもないのに、「みんなそうなろう」って風潮があり過ぎる。なんにも取りえがない人間が、ただ生きていても、なんにも責められへん社会、いうのが正常です。
――山田ルイ53世(髭男爵)
山田ルイ53世(髭男爵)が自身の6年間にもおよぶ引きこもり経験を語る→「心にしみる」と反響がすごい - Togetter
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Tapio – The Finnish god of forests and the hunt
Tapio is a Finnish forest spirit or god in Finnish mythology. Hunters prayed to him before a hunt. His wife is the forest goddess, Mielikki (Ref). He is the father of Annikki, Tellervo, Nyyrikki (the god of hunting), and Tuulikki. Fitting the Green Man archetype, Tapio has a beard of lichen and eyebrows of moss.
Tapio is a major character in Kalevala, the Finnish national epic based on Finnish and Karelian folklore, the hero Lemminkäinen offers him and Mielikki prayers, gold and silver so he can catch the Hiisi elk.
Tapio, the personified forest, was sometimes depicted as being the size of a fir tree, fierce-looking, like a human being in the front, but like a gnarled old tree from behind. Often the forest deity was female, occasionally an especially beautiful woman, who enticed hunters or woodcutters staying in the woods overnight; but he, too, turned out to be a rotten old stump upon closer scrutiny. The various forest deities and spirits were generally capricious in nature and had to be constantly placated by those who were dependent on their favours. Thus hunters made offerings to the deity and made sure they did not break any taboos in the forest, such as making excessive noise or shooting unusual birds that might be the forest spirit in disguise.
木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (18)
タピオ 〜 フィンランドの森と狩りの神
タピオはフィンランド神話に登場する森の精霊、または神である。彼の妻は森の女神ミエリッキ(参照)である。アンニッキ、テレルヴォ、ニャイリッキ (狩猟の神)、トゥーリッキの父である。タピオは、グリーンマンの原型にふさわしい人物で、地衣類の髭と苔の��毛を持っている。
タピオは、フィンランドとカレリアの民話に基づくフィンランドの民族叙事詩『カレワラ』の主要人物である。『カレワラ』では、英雄レミンカイネンがヒイシのヘラ鹿を捕まえるために、彼とミエリッキに祈りと金と銀を捧げている。
森の精霊を擬人化したタピオは、モミの木の大きさで、正面から見ると人間のような獰猛な姿をしているが、後ろから見るとニョロニョロの老木のような姿で描かれることもあった。また、森の神は女性であることが多く、特に美しい女性で、森に一晩滞在する猟師や木こりを誘うこともあったが、彼もよくよく観察すると、腐った古い切り株であることが判明する。森の神々や精霊は気まぐれな性格で、その恩恵にあずかる者は常になだめなければならなかった。そのため、猟師は神に供物を捧げ、森での禁忌を破らないように気をつけた。例えば、過剰に音を立てたり、森の精霊の変装かもしれない珍しい鳥を撃ったりしないようにした。
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サウナでの体験談①
まずは自己紹介から。
俺は短髪色黒髭ありガチムチ系マッチョリバ。
今日はガッツリ天国見たくて買い物。
ネタ仕込んで入店。
個室まで取って気合満々。
ケツも綺麗にして入店したので、個室で即詰め15準備。
この瞬間が一番緊張する。
ネタへの期待や失敗できない不安から。
入れた瞬間、心拍数倍脈打って全身溶けるように気持ちいい。
思わず「やべぇ〜」って声に出してしまう、
頑張って片付けブツをしまう。
周りにアピールするようにデカメに音立てて個室の鍵を開放。
ビンビンに肥大した乳首を自らいじり、溜め息のようなデカめの吐息が出す。(出すと言うかダダ漏れちゃう感じ)
それを聞き付けるかのように他の個室ドアが開く音。
全裸で目隠しして膝立ち、個室入口に背を向ける恰好で乳首をいじり続ける。
ガチャと個室入口ドアが開き、人の気配。
(ドア開けて初見は恐らく大半の人がビックリしてる。恐らく引いてドア閉める人も。)
一人でこんな変態待機してるヤツはまあーいないだろうし。
まあ中途半端なノリの人に絡まれてダレるのはごめんなので、振り切ってる変態キャラをキメる。
その変態待機姿にビビらず手を出してくるヤツはノリ良い奴が多い。
一歩一歩様子伺うように近付いてきて
(恐らく)上から下までボディチェックをされ、OKならば大抵自らイジってる乳首をさぐるように追加で責められるか、いきなり口元にチンポ当てられる。
目隠し越しにもデカマラなのがわかるとアガる。
夢中になってしゃぶりつきながら
すかさず相手の空いた両手を俺の乳首に誘導する。
ガンギマって肥大した乳首を皆コリコリといたぶってくれる。(膝立ちだとこのポジションに持っていきやすく、お気に入りの流れ)
声が抑え切れず吐息も絶え絶えになる。
この時点でヒィーヒィーに言ってもうとろけそうになる。
そんな漏れた吐息を聞き付けて、ガチャと別の個室入口ドアが開く音。
俺は変わらず入口に背を向けてるので
どんなヤツかは見えねえ。
がしかし完全に仕上がってる俺は無条件でケツマンコを突き出す。
俺の前にいる一人目のチンポを右手でシゴきながら
空いた片手で自らケツタブを開きおねだりをする。
二人目は有無をいわせずいきなり生チンポを宛てがって来て、ゆっくり奥に押し込んでくる。
デカい裂けそうになりながら、頭ん中でブチブチ聞こえてきそうな勢いで入り込んでくる。
全部入れると一言「大丈夫か?」と。
俺は死にものぐるいで「付いて下さい」と哀願する。
グッチャグチャグッチャグチャとピントンが始める。
一人目の男に口マン塞がれながら
乳首をイジられ、ケツマンコには生チンポ。
マジで昇天しそうな最高の瞬間。
明日のことなんてもうどうでもよくなる。
ケツマン掘ってるのは若いのか勢いに任せてパンパンパンパン掘り込んで来る。
二人目「やっべイキそう。中に欲しいか?ん?あ?」
俺「中に下さい」と声を振りしぼり哀願。
二人目「おらー、イクぞーーーー出る」
ケツの気持ち良いところがジュワっと熱くなる。
ネタを注入されたようだ。
一人目は口マンから離れ今か今かと自分のタイミングを伺いシコシコ。
二人目のが抜かれると同時に一人目が入ってくる。
続く。
※このストーリーはフィクションです
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小説の語彙力(2)
名詞 // Nouns:
霧(きり)fog しかめ面(しかめづら)frown 疎遠(そえん)estrangement 手がかり(てがかり)handhold; clue, lead 髭面(ひげづら)bearded face 閃き(ひらめき)insight, flash (e.g. of inspiration)
動詞 // Verbs:
買い被る(かいかぶる)overestimate 再現する(さいげん)reenact, recreate 下げる(さげる)clear (plates from a table) 接触する(せっしょく)come into contact, get in touch 撤回する(てっかい)withdraw, retract 呪う(のろう)curse 閃く(ひらめく)flash, sparkle
形容詞 // Adjectives:
空の(から)empty 肝心な(かんじん)essential, crucial 切実な(せつじつ)urgent, serious 厄介な(やっかい)bothersome
その�� // Other:
気が進まない(き が すすまない)reluctant to do sth. 霧がかかって��る be foggy 言葉を切る(ことば を きる)stop talking せいぜい at the most, to the utmost 羽目・破目になる(はめ)become stuck in an unpleasant situation
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また10数年前に会った鬼畜オヤジのことを思い出している。このラグビーユニフォーム姿のままの俺のケツに無断で仕込んだあの鬼畜オヤジのことだ。
鍛えた体に短髪色黒、無精髭。異変に気が付いた時には手遅れだった。ラグビーで鍛えた体には力が入らず、逃げられなくなっていた。ラグパンの中でケツが熱く疼き始める。
ラグビーユニフォームを着ているのに、触られるだけで、全身が勃起した亀頭のように感じた。訳が分からない中、ラガーマンとしてのプライドが詰まったラグパンを、無理やり剥ぎ取られる。男を知り始めたばかりのケツに、20cm級のガチガチのリングマラが突き立てられる。俺は恐怖の中、「ゴ…ゴム付けてください…」と言うのが精一杯だった。
歌舞伎町の鏡張りのラブホの一室で、ラグビーユニフォーム姿のままの俺を、好き放題やりたい放題ケツを掘りまくった鬼畜オヤジ。
これが男同士の本当にセックスだと言われ犯された。白ラグビーソックスを履いたままの太い両足を掴まれ、大股を広げられる。俺の初心者マ◯コはめくれ上がり、それを撫でられるだけで俺は未知の快感に泣き叫んだ。ラガーマンとしての、男としてのプライドが、ガラガラと音を立てて崩れ落ちていった。
忘れたいのに忘れられない。あれはレイプだった。今でも思い出すと怒りを感じる。でもその一方で、ギンギンに勃起してケツの奥が疼きだすのを止められない。そんな自分に怒りが湧き、情けないと思う。
https://t.me/yoshirug/
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越冬
特段、極寒の地に住居を構えている訳ではないが
冬は誰にとっても身体を硬くし動きを鈍くする。
シワやシミも増え、髭は伸び放題、髪も細くなり
白も混じり出した。
循環の悪いものはただ死に近づいていく。
気がつけば、慌てながら生きる事を手放して
早、一年が経った。
珈琲を挽いて飲む事、食べ物を咀嚼する事、
写真を刷る事、文字をなぞり味わう事、
猫と戯れ合う事、新しい靴にひもを通す事、
一つひとつの自分の「好き」とじっくり向き合う事で
柔らかく暖かい時間は流れていく。
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場面写真 第2弾&連続キャラクターPV<梅田編>解禁!
★G組メンバーの青春を切り取った場面写真第2弾が解禁!
このたび解禁となったのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田、梅田、薙が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太とレイナがぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっています。
★連続キャラPV配信第5弾!森本慎太郎演じる【見た目も中身も昭和な男・梅田真大編】も解禁!
あわせて解禁となったのは、サングラスに髭を生やし、高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔���といわれる梅田真大のキャラクターPV。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面もみせています。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっています。
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