#高知の風景
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localguidestosa-blog · 2 years ago
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https://www.instagram.com/reel/Cs9txuKr1PS/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==
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oyamanoyado-michituji · 9 months ago
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am 6:00 日の出前の朝んぽ花見🌸
枝垂れ桜と花桃と茶畑と。
贅沢な独り占め花見。
#枝垂れ桜#桜 #cheryblossom
#春 #japanspring #2024桜
#高知旅行 #高知旅 #四国旅
#四国旅行 #お山の宿みちつじ
#高知宿 #古民家宿
#山暮らし #あさんぽ
#お花見 #高知県大豊町
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pedestriansteppers · 4 months ago
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Japan's last shogun, Yoshinobu Tokugawa, enjoyed photography. The photograph shows Eiichi Shibusawa on the new Japanese banknote, 10,000 yen (the highest denomination banknote). Second photograph shows Tokugawa Yoshinobu as Governor-General of the Forbidden Imperial Guard (photographer not shown).
The 15th shogun, Tokugawa Yoshinobu (1837-1913), the last of the Edo shogunate and the last ‘Conqueror of the barbarians’ in Japanese history, became shogun in 1866 (Keio 2) at the age of 30, but on 14 October 1867 (Keio 3), he requested the Emperor to return power to him and was allowed to do so, This brought an end to the Edo shogunate, which had lasted for more than 260 years. Having slipped down from his position as Japan's top leader, Yoshinobu was placed under house arrest in Sunpu (present-day Shizuoka City, Shizuoka Prefecture) as a dynastic enemy. One would have thought that he must have led a depressing and cramped life, but it is known that he actually enjoyed his life in seclusion to a great extent. Keiki's greatest love was his camera. He went outdoors to take photographs and captured a variety of landscapes. Photographs taken by Keiki remain in the present day. However, it is said that he was not very good with a camera, and even though he often submitted his photographs to popular photographic magazines of the time, they were not often adopted.
The third photo is of his cat's photo.
日本の最後の��軍徳川慶喜の趣味は写真撮影だった。 写真は新しい日本の紙幣一万円(最高額紙幣)に登場した渋沢栄一。 二枚目の写真は禁裏御守衛総督時代の徳川慶喜(撮影者は別)
江戸幕府最後にして、日本史上でも最後の「征夷大将軍」となった、第15代将軍・徳川慶喜(1837~1913)。1866(慶応2)年に30歳で将軍に就任したものの、翌1867(慶応3)年10月14日には、天皇に政権返上を願い出て許されるという「大政奉還」を果たし、260年余り続いた江戸幕府に幕を引いた。日本のトップの座から滑り落ち、朝敵として駿府(現在の静岡県静岡市)で謹慎生活を送ることになった慶喜。さぞ気を落とし、窮屈な生活をしていたのだろうと思いきや、じつは相当に隠居生活をエンジョイしていたことが知られている。慶喜が最も好んだのはカメラ。屋外の撮影に出かけて、さまざまな風景を切り取った。慶喜の撮影した写真は現代にも残っている。ただし腕前のほうは、ヘタの横好きだったらしく、当時の人気写真雑誌にたびたび投稿しても、なかなか採用されなかったという。
三枚目の写真は彼の撮った猫。
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shunya-wisteria · 4 months ago
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夏旅2024 新潟散策 - マリンピア日本海+うみがたり
旅に水族館撮影は欠かせない(?)ということで日本海側の2つの水族館 新潟市水族館マリンピア日本海と上越市立水族博物館うみがたりをはしごしてみた。
新潟市水族館 マリンピア日本海
本州 日本海側最大規模の水族館、マリンピア日本海。新潟駅から比較的運行本数の多いバス 1本で到着。アクセスの良さはありがたい。朝一でも入場券売り場には列が。。。それを見越して前日 コンビニで前売り券を購入していたため、列をスルーして入館。前日の自分に感謝。
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入ってすぐ、浅瀬や干潟が再現された潮風の風景から始まり、波立つ日本海を再現した大水槽、暖かい海域のエリア、信濃川の清流ゾーン等、見所いっぱい。もちろんクラゲも激写。
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屋外ではアシカやアザラシ、トドのコーナーへ。海面から顔を出してぷかぷか浮かぶ姿がかわいくて、ずっと見て飽きが来ませんね。 (1枚目のアイキャッチ画像もマリンピア日本海にて)
上越市立水族博物館 うみがたり
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直江津駅から歩くこと15分弱の上越市立水族博物館 うみがたりへ。朝一 高田の蓮へ寄り道して出遅れた、+夏休み真っただ中で、「すみっコぐらし」とのコラボ展示の影響もあるのか(?)、なかなかの混雑具合。。。こちらも前売り券を事前手配していたからよかったものの、入場券の窓口は炎天下の中 長蛇の列となっていました、お��れ様です。。。
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こちらの水族館はマゼランペンギンの飼育数が世界一で知られているとのこと。ちょうど到着したタイミングはペンギンさんのお食事タイム、ということでまだかまだかと順番待ちするペンギンさんの様子を撮影してみた。
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日本海、上越エリアの豊かな自然の中で育まれる生命の美しさを堪能できました、満足。
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may-k-world · 1 year ago
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六本木から飯倉方面の景色 🗼 左が二週間ほど前、右は2018年に撮ったもの。
東京のランドマークであったはずの東京タワー(高さ333m / 1958年完成)は、もともとはパリのエッフェル塔(高さ約330m / 1889年完成)がモデルだったのだそうですが、折しもパリのエッフェル塔の風景をテレビで見て、また現地を訪れた方の写真も拝見して、改めて国の文化の違いを思い知った気がしますね〜。 まぁしがない一市民はせいぜいこういった記録写真を掲げて、現実を受け入れていくしかないのでしょう。 しかし、もしも周囲に高層ビルが建っていなかったら、空は広く、タワーもより存在感を放っていたのは歴然ですね。
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cctrain0722 · 1 month ago
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~前編~
北海道の山を歩くようになってから、はるか遠くでそびえたつ「トムラウシ山」を知り、そしてその山容に惹かれ憧れるようになりました。
いつか登る日が来るのだろうか…いやはや、トムラウシ山はその姿を見て楽しむのであって、挑む技術も覚悟もまだ不足しているし…
と二の足を踏んでいたところ、
山の師匠から一緒にトムラウシ山で”雪渓”そうめんをしようじゃないか!と声をかけていただいた!
これは行くっきゃないでしょう。
自分自身のレベルを知るため、そしていまだ見たことの無い大雪山の奥座敷を堪能しよう!という事で、山岳MTBで鍛えた身体とこれまでの山経験を全開で発揮して挑む「トムラウシ山3泊4日縦走登山」へ!
今までの登山泊経験は最大でも1泊2日…3泊4日という初めての連泊登山というのもあり、カロリー計算と食糧計画は何日も前から入念に吟味を重ねました。
絶対に欠かすことのできないビールとウイスキー、焼酎に日本酒とおつまみセット、そして撮影機材諸々を含めたら30kgを優に超えました(汗)
ただ、道中水の補給ができるのが救いでしたね。もしこれに行動水も担がなくては…となったら、とんでもありません(笑)
初日は大好きな水鏡トムラウシが楽しめる沼の原を通り、五色岳~化曇平~ヒサゴ沼の野営地へ。およそ17kmの行程です。
天気は曇天、午後から雨予報。沼ノ原は分厚い雲に覆われて折角のトムラウシも見えません…
さらにその先の木道は腐って崩壊し笹は覆いかぶさり、錆びたねじや釘がむき出しでよく滑る。人生でこんなに難しい登山道は初めてでした。
��と腰に食い込むザック、足元が全く分からない恐怖、踏み抜ける木道で何度こんなつらい修行をしているのか…と思ったことでしょうか。
しかしそんな時に遭遇する初めてみる高山植物たちや大好きなウルップソウでテンション爆上がり!
疲労は消えてなくなります。
白雲岳や緑岳等をあるいて、大雪山のお花をちょっと知ったような気持ちでいましたが、地形や地質の違い?によって全く異なる植生が見られることをあらためて実感しました。
なんて無知だったのだろうと思う半分、もっと大雪山を歩きたい、知りたいという強い気持ちで溢れました。
ヒサゴ沼について、テントの展開が完了した���同時位に本ぶりの雨に。
雪渓で冷やしたビールで乾杯!疲れがどっさり帰ってきて泥のように眠りました。
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二日目も曇り空。しかし段々と回復傾向にある予報。
濡れてより一層重たくなったテントをしまい、トムラウシ山のすぐ近くの野営地南沼へ。
お師匠と話していてよく話題に上がったのは雪渓が非常に少ないこと。普段であれば雪渓に埋もれている場所もしっかり出てきており、今年の異常さに驚いていました。
噂のロックガーデンに差し掛かるころには雲も流れ、遠くの石狩連峰や旭岳が見えてきました。
これは”勝利”の予感しかしない…岩の隙間に落ちないように、そしてルートファインディングを誤らないように集中して登り続けると、目の前に聳え立つトムラウシ山の姿が!!
雪田植物の大お花畑に癒されながら南沼野営地に到着。6.7kmで短めな距離でしたがロックガーデンでの疲労も相まって即座に”給油”しなくてはならない!!(笑)
雪渓で冷やしたビールや日本酒と共に、キリッと雪渓で冷やしたそうめんをすするッ!
目の前にはトムラウシ山の山頂!!最高に決まってるじゃありませんか… 写真なんて撮ってる場合ではありません。
2日間かけてここまで来た。雲一つない蒼極まる空とトムラウシ山、そして最高のお酒とそうめん。 涙がでました。 折角なのでササっと山頂へむかい、ぼーっと景色を眺めました。 今まで歩いてきた道や、以前歩いた山々、いつか歩いてみたい山を振り返りながら風の音を聞く。 なんとも幸せな時間でした。
この日は月明かりが強いとわかっていましたが、星景写真撮影や山頂ご来光を堪能するため早めに就寝。
~中編に続く~
・CT
1日目:クチャンベツ登山口(0600)-沼の原(0756)-五色岳(1213)-化雲岳分岐(1327)-ヒサゴ沼野営地(1450)
2日目:ヒサゴ沼(0627)-天沼(0812)-ロックガーデン(0926)-南沼野営地(1125)
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lllusioninthehead · 10 days ago
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良いお年を
1月、なんだか連れ合い夫婦の親類に疲れてしまった。当たり前って当たり前ができない人にとっては毒なんだよな。
年末(12月30日)から1月2日まで泊まってげんなり。家族間の違いってやっかいだし人生観の違いもやっかいだ。
後半は札幌出張へ。友人の家業のお手伝い。雪がなんだか愛おしく感じた。夜は友人と飲み���いていたわけだけど、札幌すすきのあたりにいけば誰かに会うというコミュニティのキュッとしたまとまりが新鮮だった。東京には人が集まれるような街がたくさんある。選択肢が多いのは良いことだけど寂しい侘しい気持ちにもなる。
2月 東京にも雪が降った。義父がなくなった2年前のことを思い出した。その度に相続で揉めている実子を思い出して腹が立つ。本格的に人に振り回されるようになったのはそのあたりからな気がする。プロジェクトの後輩に飲みにつれてかれて締めに入ったらーめん屋であった女の子としばらく連絡をとっていた気がする。名前ももう忘れた。
新しい生成AIの仕事が入り準備にも忙しかった。「夜明けのすべて」を映画館で見て、人が持つ障害や病について考えさせられた。受け入れて生きていく難しさ。ただ、日常を過ごす難儀さよ。
3月 霊視?ができる人のところにいった。人生の答え合わせのような時間だった。もう日記には書いたので詳しくは書かない。とにかく人と自然を敬って生きていこうと思えた。なかなか人にはできていない気がする。接待で連れてかれた料亭に、金を持った経営者にくっついてくる「女性がいたほうがなんとなく見栄えがよい」みたいな思惑で連れてこられた女の子がいて妙に気に入られた。薬をやってるんだかずっと酔ってるんだか、へらへら笑う子だった。帰りに袖をつかまれたときに合った目が急に正気で「どっかいこ」と言われたのが「逃げよう」という意味に聞こえてしまって急に怖くなった。「こんどね」と言って手を振りほどいてゆっくりと離れた。
末には母がようやく病院に行き、大きな病院での受診を勧められている。
4月 母の余命宣告を4月の1日に医師から受ける。ステージ4の肺がん。残された時間を良いものにと思っていたが、何度も躓いている。きっと自分は良い子供ではない。母が人生で一番大切にしている宗教を大切にできないからだ。脳への転移も中旬には見つかり、治療を選択する。今思えば、母が人間らしく生きることができる分かれ道はここだったのかもしれない。奥さんの友人夫婦と飲みに行った際にパートナーシップについて考えさせられた。どうしたって男女に力の差はあるのだから恫喝や暴力で支配しようとしてはいけない。要求を通そうとしてはいけない。と話しても無駄だった。人への説得や説教は無駄に終わることが多い。人は人生で何度かしか学べない。ちいさこべえ。沖縄出張のついでにひめゆりの塔にもいった。献花した。嘉手納町の光と闇を知る。
5月 母の入院に伴い実家で過ごすことが多くなった。抗がん剤は良く利くものほど副作用が大きい。あっという間に母はボロボロになっていった。もともと食が細く、身体も瘦せていて、体力もない母がさらに骨と皮になっていくのは見てられないものがある。きつかった。5月はTumblr民とひとりあった。人生で一度も交錯することのなかった人の話は面白い。筋が通った人生で羨ましいと少し思った。5月は冨山出張もあった。そして三峰神社にもいった。
家を建てるためのプランニングが本格的になったのもこの頃だ。決められたところに自分のサイズを合わせて住んできた自分には注文住宅という選択は意味がわからなかった。結婚は人の価値観に片足を突っ込みながら生きることだ。
6月 誕生日。東京ドームホテルのブッフェでごはんを食べた。あと下北沢で「辰巳」を観た。今年見たドラマや映画の中で5本の指に入る作品。連れ合いは中旬に韓国旅行へいった。女性は好きですね。韓国。プロジェクトチームの女の子のことを女の娘と書いたことで変な絡まれ方したのもこの頃だ。辞書を引けと言いたい。母と冥土の土産的なプレゼントとして宮古島旅行をプレゼントしいったのも6月か。身体の自由がきかない母はあまり楽しめなかったかもしれない。たまに思い出すことがあれば良いが。母はそういうタイプでもない。
7月 新しい仕事が舞い込んで研修つくりをたくさんした月だった。母の闘病は相変わらず続き。夏の暑さからかあまり記憶がない。
8月 妊活が始まった。これはけっこうつらかった。なんだか閉塞感がとてもある時期だった。予定調和の上を歩いているようで気持ち悪かった。「ラストマイル」を観た。エンタメとして最高。自分のために働くっていつの間にかにできなくなるよね。選んで人のために働くならいいけど、人に搾取され続けるのはしんどい。
9月 相続がようやくまとまりかける。弁護士さんが入ると話が早くて助かる。家の工事も始まった。幸福な家庭の風景が相変わらず自分の中にはなくて、いつかどこかへ行きそうで怖い。それは実の父と同じで嫌だし、あこがれるし。父も金さえあればそんな生き方で良かったのかもしれない。実家の売却も現実味を帯びてきて、家を見ては無駄なものの多さに頭が重くなる日々。結局はしりぬぐいはこちらだから。いつも。もう一人Tumblr民と会った。自由で羨ましいが、その自由さを羨ましがられることがこの人の業だなと思った。人は手に入らないものを���しがるから。相変わらず母は通院。一度、治療するを選択するとこちらから声をかけるまでストップしないのが病院で。そんなことも知らなかったな。
10月 母の二度目の癌の脳転移が見つかり、喪服を買う。母から急にもう犬の散歩ができないと連絡がきたのも10月。それは良いけど、事前に相談するということができないのに腹立たしさを覚えた。いつもそうで、限界になってからパスされる。久々にバイクを買った。去年買ったお気に入りのコートも今年は着ていない。そういう機会が減った。
11月 福島出張。気晴らしになった。母の治療方法は試してはダメを繰り返してもう残り少ない。分の悪い賭けはやはり奇跡は起こらず終わる。閉塞感は孤独感に変わってきた。孤独なら良い。親しい。
12月 大阪出張。介護系のセミナーの撮影。「認知症と癌が一番幸せな死に方っていうよ」と励まされた。認知症はすべてを忘れていくから。癌は死ぬ時期がわかるからお別れがしやすい。10年会っていなかった兄家族と母を合わせる。意外と何事もなかったかのように話しているそうだ。その場に自分はいたくない。白けてしまう。
人の一生について考える。経験したことが身体や心に沁みついて、時にそれが毒となる。小説家などの自殺者について調べた人が大抵は小さい頃に愛されなかった記憶を抱えていると言っていた。老いるということは、無力だった小さい頃に戻ってしまうという怖さと戦うことになる。人に迷惑をかけて生きるということがどうしても許せなかったのだろう。生きるということは迷惑なことだ。きっと誰もそう。そうなんだけど開き直ったら終わり。
年末年始は犬の世話があるのでひとりで実家にいる。連れ合いの実家にいかなくてよいのはなんとも楽だ。スーパーで少しだけ良いものを買って食べる。そして年越しそばの準備をしている。もうすぐ2025年だ。全部片づけていこう。
なんとか今年中に書き終わった。良いお年を。
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kyokocanary777 · 1 year ago
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ブルーブルーヨコハマ付近から見える観覧車
こちらのブルーブルーヨコハマの記事では、最後のほうに動画を載せました。その動画の場所(浮世絵とブルーブルーヨコハマがあるところ)から、みなとみらいの観覧車が見えます。
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夜は特に綺麗ですね。
ここの景色はすごく好きで、ほぼ毎日見ていたと思います。
少し移動すると、みなとみらいで有名な建物のクイーンズスクエアが見えます。
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クイーンズスクエアは、まるで階段のように並ぶ3つのビルで、複合型商業施設です。
近くで見ると、こんな感じ✨真ん中の3つのビルです。
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クイーンズスクエアの近くには、以前のここの記事で紹介したモクモクワクワクヨコハマヨーヨーもありますね。
みなとみらいからここまでを、Googleマップで見るとこれくらい距離があって、歩くと20分くらいです。
そして、あまり話題になってないけど、ここの浮世絵?好きです。夜はライトアップされて特に綺麗。
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横断歩道がかかってるこの道は、国際客船ターミナルの「大さん橋」の前から伸びている道です。
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つまり、ここの道を直進すると、徒歩3分くらいで、あの大さん橋に着いてしまいます。
Googleマップで見ると、このルートになります。
そして、横断歩道を渡ると、もう一つ違う浮世絵があります。
なぜ、ここにあるのかは、まだ調べてないから知りません。
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どちらの絵も高架下にありますよね。
この上に通ってるのは、横浜開港の道の一つ「山下臨港線プロムナード」です。
こちらの記事でも紹介しました♪
さて、そんな山下臨港線プロムナードから大さん橋方面を向いて、みなとみらい側を見渡すと、こんな感じです。
ここの道は、循環の観光バスの「あかいくつバス」のルートでもあります。
だいぶん前に、Instagramにあかいくつバスが通る風景を投稿(リール動画なので音楽が流れます)しました🚌よかったらご覧ください😊
象の鼻パークからここまでは、Googleマップではこんなルートで、歩くと4分くらいです。
ちなみに、私は唐沢というところにいたので、だいたい30分ほど歩いて、ここに来ていたことになります。
Googleマップで見ると、こんな感じのコースです。
しばらくして、またまた近くの中村町に引っ越しましたから、距離的にはさらに近くなった感じです。
山下公園からここに来たりもして��したので、実際には1時間以上は歩いていたはずです🚶‍♀️
もしも、大さん橋に行くことがありましたら、是非ここの景色にも注目してみてください✨
意外と知られてないみたいです🧐
※記事中の下線がある部分をタップすると、参考になる公式サイトやGoogleマップが表示されますので、よかったらご参考に♪
そして、いつもリブログやいいねありがとうございます😊
最近増えてきてて嬉しいですー
2023/08/09
2:42
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chibiutsubo · 2 months ago
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#おでかけ #寝覚の床
帰り際に、行きに通りがかって気になっていた寝覚の床に立ち寄ってみることにしました。
こういう景勝地って、昭和の時代に観光客で賑わって現在はすっかり寂れ、風化した昭和レトロな看板が残っているようなイメージなんですがこれいかに(勝手な偏見)。
道沿いに見つけた駐車場に車を停め、案内に従っていくと着いたのは……お寺?話を聞くと、寝覚の床に向かうには拝観料がかかるとのこと。ということは、寝覚の床はこのお寺の私有地なんかな?と思い拝観料を払って中へと入ります。(後で調べたら、別のところに町営の駐車場や無料の道もあるようです。寝覚の床をてっきりお寺が管理しているところだと思ってしまいました。寝覚の床自体は無料で観光できるのですが、要するにお寺の敷地内に入る通行料みたいなものを徴収されたようです。何だか知らずに看板で誘導されてしまったようで、ちょっとモヤッと案件です。事前にちゃんと調べてから行けばよかった……。)
上から見下ろしてみると川まではかなりの高低差。ほんとにこんな高さから下まで辿り着けるんだろうか…?と半信半疑で急な階段を降りていきます。
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見えてきました。この辺りは花崗岩地帯で、木曽川の水流に削られてこんな不思議な造形になっていったようです。
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ほとんど人がいないかと思いきや、何故か学生っぽい若い子たちが何人もいて驚きました。来ているのはほぼ10代後半〜20代ぐらいの子たちばかり。SNSで話題にでもなったんでしょうか……?
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localguidestosa-blog · 2 years ago
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高知も梅雨入り☔️
紫陽花が綺麗になる季節です。
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fuuuuareyou · 2 months ago
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1year Anniversary
少し遅れましたが、だいふまは無事に1年という素敵な記念を迎える事が出来ました。もう1年?ってぐらいにはあっという間で、同棲してからの時の流れは本当に一瞬に感じる程に早かった。
過去の恋愛から 「もう二度と恋愛なんてしない」 。そう決めていた俺の心の中に入り込んで来たのは、無邪気で真っ直ぐで柔らかくて。優しい可愛らしい大吾。
何度も好きを伝えられ、その都度断り続けても尚諦めないで猪突猛進してきました。…凄いよな。
離れない、離さない。と決めた日から1年。せっかくなら素敵な記念日を…なんて、前々から想像膨らましてたんだけど、何をしていいやら。プレゼントするにも、何をあげたら喜ぶかなぁ。なんてぐるぐる考えた後に行き着いたのは手作りのアルバム。
俺らあるあるなんだけど、一緒に居過ぎて写真を撮り忘れる事が多々。後になって「撮ればよかった!」なんて日常茶飯事だよね。(笑)そんな中でも今までの1年の思い出達をかき集めて、居ない時間を見計らっては頑張って作ったんすよ。褒めて褒めて。
ほら、常に一緒な訳よ。居ない時間の方が少ないから、作る時間がほぼほぼないみたいな。
当初の計画では、観覧車に乗りに行ってテッペンでプレゼント。と考えてたのに、当日あいにくの雨。プラス観覧車の時間が終わってしまう…。との事で、急遽夜景を見に行こうと誘ってみたら成功。
ドライブしながらCASを繋いで、向かった夜景スポット。この時からポケットに指輪を忍ばせてバレないように必死。それと、サイズが大丈夫か渡すまでずっとソワソワしちゃったよねー。
雨にも��わらず多くの人が夜景見に来てて、高台まで登って夜景見てたんだけどね。俺っていつも大吾の右側が定位置なのよ。でもほら、左手の薬指なら左に行きたくて寒さを理由にそっち向かったりしちゃって…(笑)めちゃくちゃ不自然。おもろ。
夜景に見とれてる大吾を確認してから、指輪をそっと取り出して大吾の手握って。薬指に指輪をはめたらジャストフィット。……もうね、そこで安心感半端なかった。今まで右手の薬指にお揃いで作ってもらった指輪をしてたんだけど、どうしてもしっかりした指輪をあげたくて風磨くん頑張っちゃいました。てへ。
渡したらすんごいすっとんけな声で��え?え!?」って。可愛かった。(笑)
少女漫画とか、ドラマで見るようなロマンチックなシチュエーションに憧れがあるの知ってたから俺なりに考えたプランでした。…喜んでくれたでしょうか。
渡したはいいけど、俺が寒さのあまりブルブル震えてたのは言うまでもない。
車に戻ってから、隠してたアルバムも渡して。恥ずかしかったけど、俺からのプレゼントです。言葉にするのはもちろんだけど、何か形に残る物を渡したくて。
それが俺らの1年記念日の話でしたー。
大吾も言うようにこの1年は" 通過点 " だから、この先何年、何十年と隣に居て欲しいのは貴方です。今回の指輪は「これからどんな事があろうと、ずっと傍に居て下さい」と言う俺からのプロポーズね。同棲してから勿論、お互い色々な部分を見せて来て、モヤモヤしたり不安になったり、沢山の葛藤があったと思う。それでも俺は、どんな大吾も好きで、一緒に居られる今がとても幸せです。本当にありがとう。来年もまた、一緒に笑顔で記念日を迎えようね。約束。
p.s トイレの電気、頑張って消しましょう。by 旦那
なーんてな(笑)
" ずっと " をこれから先も俺に教えて。愛してる。
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kyoto4 · 6 months ago
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『 貨物列車で行こう!』長田 昭二 緒 (文藝春秋)
わたしも乗りたい。
第一章 ついに貨物列車に乗る! 貨物線を歩く/乗れないから乗りたい――そこにロマンがある/人知れず日本の物流を支える駅/極限までのスリム化/「拳一つ分」の隙間/動力車の拠点「機関区」/ついに貨物列車に乗る!/突然の鉄道無線/いよいよ「貨物専用線」に進入/東京で貨物列車を見ない理由 第二章 ルポ・東京貨物ターミナル 鉄道貨物の全容を見るべく「東京タ」へ/貨物列車に乗って貨物駅に向かう/「新鶴見信号場」とは/梯子段を上る「垂直乗車」/「ブレーキ、ゆるめーゆるめー!」/心躍る〝短絡線〟/「いよいよ来たか……」貨物列車は地下へ/羽田空港の下を通る点線=東京港トンネルへの憧れ/昭和で見た夢が令和に実現/添乗区間が延長した!/「東京タ」の構内をほぼ二往復/輸送量は毎年約一〇三%の伸び/高まる大型コンテナのニーズ/変わりゆく物流の仕組み/日本最大の貨物駅にある「中央研修センター」に潜入/異常生時の対応を学ぶシミュレーター/ここに座った以上は定時運行遂行の義務がある/「輸送指令」は〝二度呼び〟が基本/懐中電灯一つで長大な列車を点検 第三章 経営再建と未来の貨物輸送――JR貨物トップインタビュー 「変えるをよし」の���業風土が自信をもたらした/さらなる被害が予想される南海トラフ地震への対策/経営が厳しいJR旅客会社が増えた現状/貨物輸送の新提案・新幹線による鉄道輸送は?/総合的な輸送体系「モーダルコンビネーション」という概念/「安全」のための人材確保と労働環境の整備が不可欠/あらゆる物流の集積地点「東京レールゲートWEST」/銀行員、ハウステンボス……様々な経験から生まれた経営軸/「企業として安全はすべての基盤である」/原風景は「貨物列車のある情景」/「ベテランから若手へ」鉄道を支える、技術を受け継ぐ仕組み/運転士によるリレー方式――確立された輸送体系が強み/鉄道貨物が抱える問題をテクノロジーで解決できるか/従来の設備を有効活用「積替ステーション」/「空荷」を解消した「ビール列車」 第四章 広島車両所探訪記 重要拠点・広島/迂回運転を実現した「匠の技」/歴史を刻む広島車両所/「日本一」の車両所/全般検査と重要部検査奈々枝歴史ゆえの「使いにくさ」/「走って磨かれて輝く」車輪/時に親子、時に兄弟/機関車にはトイレがない/憧れの〝車掌車〟の現実/ベテランから若手へ「技の伝承」/車両所は「大きな家族」 第五章 「セノハチ」貨物列車添乗ルポ――広島貨物ターミナル駅‐西条駅 フィーダー輸送の拠点/数字に出てこない忙しさ/日本一のフォークリフトドライバー/営業面の司令塔/もし列車が遅れたら……信号扱い所の修羅場/〝途中下車〟できない貨物は……/鉄道マンにとっての〝難所〟はマニアにとっての〝名所〟/九州と首都圏を結ぶ物流の大動脈/居住性に優れた運転室/無線の通信に沸き上がる感動/普段乗れない貨物線を走行/本格的な上り坂へ――補機本来の業務開始/上り線には架線が二本/「ノッチオフお願いします。どうぞ」/登りきって連結を外す/「ポウッ!」遠ざかる本務機/待ち時間も切らさない集中力/「発車!」「進行!」一人ぽっちで走り始める/視界も広く、軽快に走る/帰りのほうが忙しい/シカ、イノシシ……夜���遭遇する動物たち/登りと同じ十三分で「瀬野八」を下り終える/列車は貨物専用線へ。時速八十キロで快走/廃車を待つ〝もみじ色〟の機関車/物流を支えるプロの技と知恵 第六章 「文藝春秋」を北に追え!――青函トンネル貨物列車添乗ルポ 大きなミッションを持って貨物列車に乗り込む/「文藝春秋」十月号の積み込みを見学/貨物の積み下ろしや旅客の乗降は行わない「青森信号所」へ/貨物列車でなければ通れない区間に感じるロマン/中村さんが席を譲ってくれた理由が判明/トンボが乱舞する田園地帯を疾走/青函トンネル五十三キロを貨物列車はひた走る/世界第四位、長大トンネルの入口/しばらくすると飽きてくる……運転士の眠気対策は/地上に出たと思ったら次々とトンネルが……/津軽海峡と函館山を望む〝絶景路線〟/急に無数の線路と並走するようになり……/三〇五九列車は定刻より二分遅れで到着/「北斗9号」で三〇五九列車を追跡/コンテナ貨物取扱量全国二位の「札幌タ」/十七時間五十分の鉄路の旅/「盛り���くさん」にもほどがある一日の終わり/一日半ぶりの対面/「イクラ丼」か「混載丼」か/「あとがき」に代えて
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shunya-wisteria · 5 months ago
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Silent @ Tokyo
多くの人が行きかい、常に賑わっているかのように見える東京の街。でもタイミング次第では静かな一面も。静寂な空気に包まれた朝の街を散歩してみた。
@ Ginza
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高級ブランドの旗艦店が立ち並ぶ都内有数のおしゃれ繁華街。日中は人であふれ歩行者天国も実施されるこの一帯も、早朝の時間帯はどこかゆっくり、寒々しさすら覚える空気が広がる。行きかう車はタクシーと業者のトラックくらい。日中は人の流れに押し流されゆっくり眺めることが難しかった街の風景、デザインを競うような特徴あふれる外観が楽しい。
@ Nihonbashi - South Side
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重要文化財 日本橋高島屋本館。時代を感じさせる重厚感ある扉に閉ざされた正面玄関を拝めるのもこの時間ならでは。
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最近めっきり見る機会が減ってしまった電話BOXとからめて前景はレトロな雰囲気を。一方で背景にはそびえたつ超高層ビル。新旧融合したカオスな世界。
@ Nihonbashi - North Side
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こちらも日本橋高島屋と負けず劣らず歴史を感じさせる重要文化財 三越日本橋本店とレトロな雰囲気を引き継いでいる新館。 石造りの外観と赤い日よけ、朝の光に照らされた生まれた陰影、コントラストの美しさが際立っている、ような気がする。
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終わりに
この酷暑の中、とても日中 外を出歩く気になれず、まだ耐えられるかなと思って始めた早朝散歩。その中で日中とは違った街の側面が楽しめることを知り、休日はもっぱら朝散歩をenjoyしています。 ちなみに、散歩後に適当なところでモーニングを食べるところまではワンルーティン。
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ari0921 · 3 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月9日(水曜日)
     通巻第8451号 
中国ハッカーが米国の「盗聴システム」を「盗聴」
中国の「フラックス・タイフーン」ハッカー集団は壊滅
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 10月8日、スウェーデンは2024年のノーベル物理学賞に人工知能(AI)の基盤技術を確立した二人の学者に贈られると発表した。
受賞理由の背景には、AI技術の応用によって社会の利便性が高まる一方、弊害が深刻化しており、規制が必要というのが世界の合意となりつつあることが挙げられる。
 米プリンストン大のジョン・ホップフィールド名誉教授とカナダ・トロント大のジェフリー・ヒントン名誉教授は多大な恩恵をもたらし、新素材の開発などに活用されている。就中、ヒントン教授は「AIの父」として日本でも有名だが、「AIの悪影響が制御不能に陥る脅威がある。人間より賢いシステムが生まれ、(私たちを)支配するのではないか」と懸念を示してきた。
 
 ヒントンの懸念はすでにあたっている。
ウォール・ストリート・ジャーナル(10月5日)は「中国のハッカーは米国政府が裁判所の許可のもとで盗聴に使用しているシステムから情報を入手した」と報じた。
つまり「盗聴」を「盗聴」していた。
FBIは、この事件を「ボルト・タイフーン」と名付けた。2023年5月に、彼らの攻撃は米領グアムを含む米国の軍事拠点のインフラを標的にしていた。
ハッカーはすでに軍事的脅威なのである。
 「ボルト・タイフーン」は台風ではない。マイクロソフトの説明では「中国政府が支援し、中国に本社があるサイバー攻撃の主体であり、『ファイブ・アイズ』(米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)も標的である」とコメントを出した。
マイクロソフトは続けて「2021年から続けられている中国のハッカー集団による執拗な攻撃は、紛争が発生した場合に米国の軍の動きを妨害し、通信を遮断いて劣勢においこむ作戦の一環だろう」とした。ボルト・タイフーンは遠隔操作により、何千台ものコンピューとのインターネット接続機器に悪影響を与えた。
官民を問わず、米国内の通信システムのベライゾン・コミュニケーションズ、AT&T、ルーメン・テクノロジーズなどのネットワークが侵害され、米企業が通信したデータにもアクセスした。企業機密も漏洩したことを意味する。
中国政府はこれまで、ハッカーを使って外国のコンピューターシステムに侵入したとする米国政府の主張をすべて否定してきた。
 ▼犯罪に利用されるAI
 フィリピンの刑務所から闇バイトをつのり、強盗、殺人を命令していた「ルフィ」は暗号アプリ「テレグラム」を利用していた。最近続発した多摩から埼玉にかけての強盗団(いわゆる「埼玉強盗団」)は「シグナル」という暗号アプリを活用して居た。
10月7日、国連は「東南アジアの有力な犯罪ネットワークがメッセージアプリ「テレグラム」を多角的に使用しており、これにより組織犯罪が大規模となり、その方法が根本的に変化した」とする報告書を公表した。
フランスが「犯罪行為を放置した」としてテレグラムCEOのパベル・デュロフを拘束している。表向きの拘束理由は児童ポルノを監視せず放置したとするが、ハマス、ヒズボラは、このテレグラムを利用していた。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)報告書は「当該アプリには管理がほとんどない広大なチャネルがあり、ハッキングされたクレジットカード情報、パスワード、ブラウザ履歴などのデータが取引されている。詐欺を目的としたいわゆるディープフェイクソフやデータを盗むマルウェアなど、サイバー犯罪に使用されるツールも広範囲に販売されている一方、無認可の暗号通貨取引所はマネーロンダリングサービスを提供している」と実態を報告している。
その国連報告者が続ける。
「地下データ市場がテレグラムに移行し、ベンダーが東南アジアに拠点を置く国際組織犯罪グループを積極的に狙っている証拠がある」
「東南アジアにおいて詐欺集団は世界中の被害者を狙い、数十億ドル規模のビジネス拠点が構築されている。犯罪集団は年間274億~365億ドルの収益を上げている。しかもこれらのアプリは犯罪者にとって簡単に操作できるうえ、消費者にとって被害にあうリスクがかつてないほど高まっている」
 ヒントン教授の危惧はすでに現実となっている。生成AIブームは、その基本を真剣に考えるべきなのである
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373minami · 4 months ago
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ボストン1947(1947 Boston)見たよ
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絵は電車の窓から走る青年たちを見るギジョン。
クライマックスのシーンがハラハラ、どうなるかわかっていてもドキドキした。イムシワン演じるユンボクが実はハジョンウ演じるギジョンのことが大好きっていうのも熱い。そこもっと見たい。
当時の風景を再現したCGや美術もすごい。映像が綺麗。
しかしやはりもっと長くてもよかったんじゃなーいと思いもする。
なぜかというと、映画自体は、スポーツの国民・民族の団結を誘発させる面と、個人が感じる競技の喜びといった両義性を消化しきれてない感じもしたから。
全ての困難はレースのシーンに向けての盛り上げ…なんだが、記者会見的なシーンが繰り返される(資金集めとユニフォームの国旗への抗議)のは少し流れが悪かった。韓国での事前評で新派(泣ける演出)を減らしたので思ったように泣けなかったという意見があったようだが、ランニングタイムを減らすためにちょっと削っちゃったのが良くなかったのかしらと思った。短くしちゃったからなのか単にパクウンビンの無駄遣いに見えたのも良くなかった。
国際大会でのスポーツは国威高揚と密接に関わるが、個人やチームの頑張りは応援している国民もしくは移民たちのアイデンティティの尊重や自信にもつながり、私はそこら辺はスポーツの、一言では片付けられないところだと思う。
この映画では観る側の人々がマラソンに惹きつけられていく過程があまり描かれてない(パクウンビンの無駄遣いに見えたのもこのせい?)が、ユンボクが最初はやたらと金を稼ぐことにこだわったり、アメリカでの保証人であるペク(キムサンホがすごい)がすごく怪しげで同胞をも騙しそうなキャラクターなのは、観る側がどのようにマラソン競技やそれを行う人へ惹きつけられていくかの表現の一端なのかなと感じた。
映画ではやっと解放されたのだから日本やアメリカの隷属ではなく朝鮮人として選手には走ってもらいたい(自分のようになってほしくない)と拘るギジョンと、僕はただ走りたいからこのままでも良い(あなたも日本の国旗と知って走ったでしょう)と言い合うユンボクが、映画の当初で分かりあえずに対立していたのとは違って、お互いの気持ちをぶつけ合っていたのは、スポーツの複雑さも表してたのではないか。
この一年後には歌われなくなる、蛍の光のメロディの愛国歌が、一瞬のKorea の独立を世界に知らせた場面と思うと清々しいシーンではありつつも悲しくもある。
ペソンウさんのコミカルな役って初めて見た気がする〜怖い役しか見たことない…
#2024年映画感想絵 
#2024年映画感想 
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oniwastagram · 2 years ago
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📸岡林院庭園(京都市東山区)② Kodaiji Korinin Temple Garden, Kyoto —— 豊臣秀吉とねね様ゆかりの京都・東山を代表する寺院『高台寺』。その通常非公開の塔頭寺院ではぐくまれている、隠れた苔の美しい庭園…🌿 近代の政治家・鳥尾小弥太と茶人・田中仙樵ゆかりの茶室“忘知席”も。 京都・岡林院庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/kodaiji-korinin-temple/ ...... この写真は以前訪れた時のもの。この苔の美しさはご住職がとても大切に日々お手入れをされている賜物。 東山の風景は葉が落ちた冬に良く見えて、四季それぞれの庭の魅力⛰ . 他の写真や解説のつづきは @oniwastagram のプロフURLか上記のURLから。 ------ #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #建築デザイン #ランドスケープ #京都観光 #京都旅行 #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #kyototrip #kyototemple #mossgarden #苔庭 #庭院 #庭园 #おにわさん (岡林院) https://www.instagram.com/p/CnlL4DWvBUO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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