#高岳
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上高地 中部山岳国立公園
Kamikochi Cyubu sangaku national park
明治42年から高山植物の採取禁止になるなど、自然保護に対する歴史は長い。10月の3連休は激込みです。
#上高地#中部山岳国立公園#岳沢湿原#明神#河童橋#焼岳#穂高#梓川#Kamikochi#Cyubu sangaku national park#Nagano prefecture#Japan#Nature#Landscape
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舞いあがれ! (2022) Episode 17 Subtitles by fimo
#yoshitani ayako#吉谷彩子#fukuhara haruka#福��遥#adachi suguru#⾜⽴英#hosokawa gaku#細川岳#takasugi mahiro#高杉真宙#mai agare!#mai agare#舞いあがれ!#asadora#朝ドラ#asadoraedit#jdrama#jdramaedit#jdramasource#jdramaflow#this gifset is an excuse to gif mahiro and suguru.......
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韓国岳山頂には薄らと雪が積もり
桜島は静かに夜明けを迎えようとしていた
@高千穂峰
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みんな特撮ドラマ経験者だ!
#fuka koshiba#小芝風花#Fumiya Takahashi#Jun Shison#高橋文哉#志尊 淳#北田 岳#朝倉 海#赤松蘭菜#MangaFeeds.com#フェルマーの料理#仮面ライダー01#トッキュウジャー#トクサツガガガ
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高ボッチ高原(塩尻市):諏訪湖とアルプス連峰
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2023年4月20日
雪の北アルプスに行ってきました。
もうサイコー過ぎる天気の中、サイコー過ぎる雪の北アルプスの山々に出会えました。山の神様に感謝です。昨日、坂巻温泉という秘湯に一泊して、今朝の6時過ぎから歩き始めました。
焼岳(南峰)という活火山です。水蒸気なんでしょう、噴煙が上がっていました。この山は落石が多くて夏は立ち入り禁止です。雪が積もった冬限定の山です。穂高、槍ヶ岳はもちろん、笠ヶ岳から薬師岳への連なり、もちろん乗鞍は目の前にどーんという感じでした。遠く南アルプスも八ヶ岳も。とにかく日本国中の山が雪を抱いている様子を目におさめました。
今日という時間と雪の山々に心からありがとうです。それにしても急登の連続で大変だったのはおまけです。
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上高地 穂高岳を見ながら河童橋から明神池まで散策
Canon EOS SD Mark Ⅲ [EF24-105mm f/4L IS USM]
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萱アートコンペ2024 岐阜県の高橋周平さんが大賞受賞
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ヒナザクラ 雛桜 チングルマ 稚児車 タカネスミレ 高嶺菫 エゾツツジ 蝦夷躑躅 コマクサ 駒草 ミヤマダイコンソウ 深山大根草 コミヤマハンショウヅル 小深山半鐘蔓 イワイチョウ 岩銀杏 コイワカガミ 小岩鏡 オノエラン 尾上蘭 ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草
花の百名山、秋田駒ケ岳の花
#花#高山植物#秋田駒ヶ岳#花の百名山#花の名峰#flower#alpine plants#alpine flower#nature#Mt.Akita-komagatake#Akita prefecture#Japan
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ott.26-27.2024 初上高地 前穂高岳北尾根
10/26
4時半に起きて5時に自宅を出発
バスは10:30にさわんどバスターミナルを出発して、11時過ぎに上高地に着いた。
早速、缶のハイボールを飲み、明神橋で缶ビールを追加した。
酔っ払いは歩いた。
hiro2とkさんは異様に早く歩いてくれて僕はヘロヘロで涸沢ヒュッテに到着。15:30
DDは西穂山荘からジャンダルム経由で昼過ぎには到着していた
10/27
4時にkさんがガサガサしだして起床
5時前には全員新館の玄関に集合したけれど、kさんだけ先にどっかに行ってしまって僕は大声で探したけれど応答がなく、玄関に戻り待機。
DDが迎えにきてくれてようやく出発05:30頃
6:30頃5-6のコルに到着
絶景だった南アルプスを通り越して、富士山、両神までくっきり見えた
反対側にはジャンダルム、奥穂、槍ヶ岳
ルーファイは北岳より難しかったけど、のぼるグレードはほぼ同等と思う
標高3000メートル付近に雷鳥がたくさんいた
13:30頃登り終わりと同時に雨が降ってきた
カッパを着たり脱いだりしながら17:15上高地バスターミナル着
高速は渋滞もなく、hiro2にも運転してもらって帰宅は日付が変わる直前だった
松本インター手前の洋食屋、十字路はなかなかおいしく大満足だった
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天の逆鉾から韓国岳、桜島が見える
私の前を歩いていたあの人(たぶん1人だけ)は、日の出で瞬間をここで見たのであろう。
私がここに到着する前に走るように降りて行った彼女?がそうかもしれない。
@高千穂峰
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上段:リハで寸止めチェック
下段:本番、大迫力パンチ
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2024.08 水晶岳(雲ノ平~高天原)
これこそ正真正銘の秘湯というもの、こんな山奥でよく見つかったな
雲ノ平~水晶岳より
【3日目】
昨夜から雨が降っていた、途中雨音で目を覚ましたが、けっこう激しかったみたい。翌朝0500起床したときには止んでいた。昨日行けなかった鷲羽岳行くかで悩んだが、やっぱ高天原温泉の方がレアなのでそっちへ。
【コースタイム】雲ノ平テント場(0620)→高天原峠(0725)→高天原山荘(0755)→高天原温泉(0805-0855)→高天原山荘(0910-0915)→高天原峠(0950)→雲ノ平テント場(1105-1140)→雲ノ平山荘(1155-1220)→奥日本庭園(1230)→アラスカ庭園(1245)→薬師沢小屋(1340)
テント場からは雲ノ平山荘方面に15分くらい歩き、山荘の直前で高天原へ向かう分岐あり。
まず小さな丘を越えるため登りとなる。
丘を登り切るとここも景色良い。左に薬師岳、右奥に立山。この先は大きな岩がゴロゴロしていて進みにくい、なんなら岩と岩の間がけっこう開いていて飛び移るようなところも。次の足をどの岩に乗せるか考えながら進まないといけない。
丘を登った分だけ下り、再び同じくらいの登り返し(写真)。電波塔?みたいなものが建っている平らなところに出た。
その先もまたゴーロ帯、奥に薬師岳。
いったん平らな木道になるが、
再びゴロゴロした岩の下り。登りはまだしも下りは勢いで滑る危険性が非常に高い。しかもかなり悪路。そもそも滑りやすい岩であること、またひとつひとつの岩が大きいため転ぶと岩の隙間に脚を挟まれる(実体験)。幸運にも腕を擦りむいただけで済んだが、悪ければ骨折まであるから危なかった。
その後どんどん高度を落とし灌木帯へ突入。
いったんとても気持ちの良い空間へ出る、正面奥に見えるのは立山
そして再び灌木帯、この下りの傾斜がかなりキツイ。長いハシゴが三連で設置されている。下りはまだマシとして、温泉入って汗流したあとにここを登り返すのはシンドいなー。無風だが山陰で太陽の光が射さず、まあマシではあるのだが。
下り切ると沢をいくつか通過。
高天原山荘に近づくと木道が設置されて歩きやすい。
大きな湿原に出たら小屋は目の前
雲ノ平から1時間半で高天原山荘に到着、標高差約500メートル。温泉はこの小屋にはなく、さらに10分ほど歩いた先にある。
入浴料は300円と、つい最近滞在した白馬鑓温泉が1500円だったのに大して激安!
温泉までの道も普通の登山道。
10分で高天原温泉到着。沢の手前が混浴、沢を渡った先に男性・女性それぞれ専用の露天あり。
これは混浴の露天風呂。脱衣所はない。乳白色の湯。温度はぬるで、ずっと入っていられる。ほのかに硫黄の香りがし、目にお湯が入るとかなり刺激性あり。水筒の水で流さないとどうしようもなかった。入山して三日目で汗など洗い流せ、とても気持ちよかった。しかし風呂からあがると体から強い硫黄臭が・・・次に風呂に入るまで取れなかった。
通常の人の足だとここまで来るのに片道3日間はかかる、健脚者は2日間か。これこそ紛れもない秘湯。このあたりは昔マンガン?が採れたらしく、鉱山に勤めていた人たちが見つけたのだろうか?
そしてせっかく汗を流したのに、またこの道を登るのはイヤだ。傾斜が急でキツイ。
しめじ?食べられそうなキノコの群生。
岩場の部分は登りの方が圧倒的に進みやすかった。
高天原山荘から1時間半で雲ノ平テント場に到着、テント回収して撤収。この日の宿泊地は2日前に宿泊した薬師沢小屋。
雲ノ平山荘で昼食をとる。山荘とは思えないくらいのメニューの気合の入りっぷりで、種類も豊富。カフェメニューではアイスやケーキもある。コーヒーは豆から手で挽いて淹れてた。まずこの時点で人気の山荘というのが頷ける。
山荘を少し見学。まず湧き水が近くで取れるため水は豊富、洗面所あり。寝る部屋が今まで見た山荘の中でも造りが独特で、奥に向かって段々になっている。
二階のバルコニーから雲の平が一望できる。天体望遠鏡もおいてあった。確かに全国の山小屋の中でも燕山荘と並んで非常に人気があるのがわかる。景色・食事・豊富な水など揃っていてとても快適に過ごせそう。
重い荷物背負って薬師沢小屋へ下る。下りだとこの先の道がかなり悪路で、高天原への道中と同じく、岩が苔むして湿っており、とにかく滑る!かなり慎重に下る。登りの人ですら滑りやすいとすれ違う人が言っているのに。沢の音が大きくなったら薬師沢小屋に近づいてホッと安心できる。
雲ノ平山荘から1時間半で薬師沢小屋着。今日は曇りのため太陽出ておらずそんな暑くないが、やはり沢に脚を突っ込みたくなる。とても冷たい、そして日が射してないのですぐ��くなる。
雲ノ平山荘も良かったが、ここ薬師沢小屋も居心地がかなり良い。周囲の山荘と比べ宿泊者は比較的少ない、清流が流れる、飲み物が最強に冷えており疲れたあとに最高かも。小屋のお女将さんは「黒部源流山小屋暮らし」という本書いていて、頼めばサインしてくれる。
高天原温泉は正真正銘の秘湯だが、温泉好き・秘湯好きでない限りは労力の割に合わないかも・・・。自分は一生で一度いければいいや。
つづく
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八ヶ岳山麓の小さな夏休み(2024.8.11)
史上最も暑い夏を更新するとも囁かれる今年の夏。当地に移って来た頃は、真夏の昼間でも30℃を越える事は稀で、窓を開け放てば心地よい風が吹き込んできたものでしたが、なかなかそうもいかないようです。 朝から燦燦と陽射しが降り注ぐ週末、風向きが変わり一気に暑くなる真昼の凪が訪れる前に家を抜け出します。 七里岩を下り、塩川の段丘を登った先に広がる小邑。眩しい緑の絨毯が風になびく津金の谷戸から遠く南アルプスの稜線を望む昼下がり。 八ヶ岳の稜線を東に見ながら塩川沿いに上り詰めていくと一気に広がる緑の牧草地。標高1350m、野辺山から望む八ヶ岳の稜線。 眩しい真昼の日射しを一杯に受ける高原野菜畑。八ヶ岳の稜線から雲が湧き上がります。 瑞々しい緑が広がる野辺山の高原野菜畑。以前は真夏でも気温が25℃を越える事は稀と伝えられた野辺山ですが、当日の最高気温は27℃。それでも地上より遥かに涼しい風が緑…
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Sent to FINLAND on 14th of August 2024
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