#高坂海美生誕祭2019
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「年末3行まとめ」のまとめ
ツイッターを離れたというせっかくの機会なので、毎年大みそかの夜に「その年の印象的なネタを3つ挙げる」という恒例ツイートで自分が何を言ってきたか振り返ることに。
なんの話?
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
別に自分用なんでそんなに深入りしないで。
2010年
ドラ優勝
RADIO-i閉局
尖閣ビデオ
このころはま��3大トピックとして挙げようとしてなかった感じだけど無理やり話をまとめるべく3つ話題を挙げていた。
2011年
震災
原発
情報への接し方
その他・・・地デジ化・アナログ停波、raziko
3つを選んではいるけどフレーズは考えるつもりのない時代。
2012年
スカイツリー(FM移転ほか)
ロンドン五輪
選挙?
いいものをひねり出そうという気持ちがみじんも感じられない。
2013年
ドタバタありつつスカイツリー移行
60番勝負
NOTTV端末の元をNOTTVでとる
振り返って楽しいのはこのころからだな。3つ目、NOTTVの賞金付きクイズ番組に双方向機能で参加して、しょっちゅう当選してたという話。
2014年
引っ越ししてtvkが見れるようになった
radikoプレミア厶
笑っていいともグランドフィナーレ
裏1位・・・関東のラジオ・テレビが司法書士法人新宿事務所に呪われた
どれもこれも今も。
2015年
Slingboxを買った…来年は使いこなしたい
『みんなのニュース』…一連のLIFE IS LIVE、ホウドウキョクも含む
『当たり障りのないラジオ』…ワイドFM開始と一連の試験放送
1つ目、まぁ使わなかったわけではなかったけど・・・気合い入れて導入したわりには使いこなせなかったかなぁ。結局サ終。
2016年
AbemaTV鮮烈デビュー
天皇陛下おことば…全局同時ビデオメッセージ
テレビ東京神谷町からサヨナラの意味
ほか・・・▽i-dioと8Kの長い歴史が始まる▽NOTTVの短い歴史が終わる▽radikoタイムフリー維新▽古舘伊知郎の魅力爆発▽SMAP消える▽みやーち消える
3つ目、「サヨナラの意味」は神谷町移転直前(最終番組TXNニュースの前の乃木坂工事中のエンディング)に流れたの意味。
2017年
Jアラート実践2連発は何だったのか
テニス中断中に卓球を生中継する変態テレ東
24時間テレビ愛は地球を救う
入選・・・▽ホンネで創る新しいテレビ▽JリーグDAZN元年つつがなく終わる▽radiko、7年でAM局コンプリート▽昼ドラ繁盛&週末朝夜生増設&テロップ端寄せで何かとテレ朝▽選挙と台風のコラボ特番▽フェリーに乗ってずっとテレビが見れることを体感
当日も言ったように、3つ目は個人的事情が強いので、皆さんは「なんでここに入ってる?」って思われるのが自然です。
2018年
めちゃ2夜ふかし路線バス感謝祭だったのか…3月31日の大乱闘
めちゃイケなきあと吹き荒れる『チコちゃん』旋風
爆問太田がかき回し各地のラジオに脚光
入選・・・▽ラジオナイター新時代…特需がピンチにQR▽テロップデザイン新時代『S-PARK』▽冬の熱狂 期待以上に 響き出してく「ハローカゲロウ」▽そなえよつねに…石川落雷事故とエリア放送▽4K8Kに憧れ▽日テレ狭き道をゆく・・・そして東海オンエア
チコちゃんすごかった・・んだよなぁ。
2019年
N国とはなんだったのか
日テレ&NHK中継も大成功ラグビーワールドカップ
台風15号の教訓を胸に
一連の改元・即位関連をあえて外す(と書いて実質入選)。
2020年
TBS感謝祭やのど自慢が放送直前で中止になるあの絶望感
ヒルナンデスに救われてしまった紛れもない事実
今となっては何もかも再現できない志村友達の過去映像
入選・・・▽思いもよらず…チバテレ受信成功▽新潟(など)の悲劇を繰り返すな…InterFMに大量輸血▽BSチャンネル増を前に…Dlifeは終了▽生き残れ…サバイバルナイター▽YOASOBIもまた見れる…NHKプラス始動▽リモート先駆者が頂点…よなよなラボ▽視聴率ALL元年!壁、CDTV、千鳥
コロナと言わずにコロナを表す。あとサバイバルナイターは死にました(たぶん)。
2021年
誕生の瞬間から目撃!ぐんぐん成長「チバテレミライチャンネル」
鶴瓶さんどこいるの?『FNSラフ&ミュージック』
令和に朝て!『ラヴィット!』&『THE TIME,』
入選・・・▽本当に『WBS』が22時になった▽どこもかしこも「TBS Sans」▽��リンピックはもう終わりました
ミライチャンネルはひとまず、近隣他局も同様のHD+HD設備を構築してるという方向に成長中。
2022年
名古屋のラジオが吹っ切れた〜ジェイムス、ZIP、東海の生きる道
新BS初年度の至宝『令和ロマンの街話』
「安倍元首相倒れる」前代未聞のニュース速報
入選・・・▽『エルピス』最後まで見ちゃったなぁ▽ABEMAのW杯おおむね高評価
こうなっちゃうと2人は忙しくなっちゃって『街話』復活が遠ざかったのかなぁ。それとも逆にご褒美的にBSに1枠もらえないのかなぁ。あるいは番組が地上波移籍。
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この記事を上げてるってことは、個人的にこのまとめたちに案外満足してるということです。ええ。
かといって・・・ことしのまとめがバチッとキマるのかどうか。予断を許さない。
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Maaya Sakamoto 25th anniversary album “Single Collection + Achikochi” to be released on July 15
坂本真綾「シングルコレクション+ アチコチ」
【初回限定盤】2CD+BD / ¥6,300+税 / VTZL-176 【通常盤】2CD/ ¥4,000+税 / VTZL-60532~3
CD Track List
Disc 1
01. はじまりの海 (TVアニメ「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」OPテーマ) 作詞・作曲 : 大貫妙子 編曲 : 森 俊之
02. Be mine! (TVアニメ「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」OPテーマ) 作詞 : 坂本真綾 作曲 : the band apart 編曲 : the band apart・江口 亮 ストリングス編曲 : 江口 亮・石塚 徹
03. SAVED. (TVアニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」EDテーマ) 作詞・作曲 : 鈴木祥子 編曲 : 山本隆二
04. レプリカ (TVアニメ「M3〜ソノ黑キ鋼〜」OPテーマ) 作詞 : 坂本真綾 作曲・編曲 : ���澤崇仁 ストリングス編曲 : 内澤崇仁・石塚 徹
05. 幸せについて私が知っている5つの方法 (TVアニメ「幸腹グラフィティ」OPテーマ) 作詞:岩里祐穂 作曲・編曲 : Rasmus Faber
06. 色彩 (Fate新作RPG「Fate/Grand Order」主題歌) 作詞 : 坂本真綾 作曲・編曲 : la la larks ストリングス編曲 : 江口 亮・石塚 徹
07. Million Clouds (TVアニメ「あまんちゅ!」OPテーマ) 作詞 : 坂本真綾 作曲 : Frida Sundemo 編曲 : 河野 伸
08. CLEAR (TVアニメ「カードキャプターさくら クリアカード編」OPテーマ) 作詞 : 坂本真綾 作曲 : 水野良樹 編曲 : 河野 伸
09. ハロー、ハロー (TVアニメ「あまんちゅ!〜あどばんす〜」EDテーマ) 作詞・作曲 : 坂本真綾 編曲 : 渡辺善太郎
10. 逆光 (スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」第2部主題歌) 作詞 : 坂本真綾 作曲 : 伊澤一葉 編曲 : 伊澤一葉・江口 亮 ストリングス編曲 : 伊澤一葉・江口 亮・石塚 徹
11. 空白 (アーケードゲーム「Fate/Grand Order Arcade」主題歌) 作詞 : 坂本真綾 作曲・編曲 : la la larks
12. 宇宙の記憶 (TVアニメ「BEM」OPテーマ) 作詞・作曲・編曲 : 椎名林檎 演奏 : SOIL & “PIMP” SESSIONS Disc 2
01. cloud 9 (TVアニメ「WOLF’S RAIN」挿入歌) 作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : 菅野よう子
02. フラッシュ (スマートフォンゲーム「カードキャプターさくら クリアカード編 ハピネスメモリーズ」主題歌) 作詞 : 坂本真綾 作曲・編曲 : 冨田恵一
03. あなたを保つもの / 坂本真綾 コーネリアス (TVアニメ「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」OPテーマ) 作詞 : 坂本慎太郎 作曲・編曲 : 小山田圭吾
04. セクレアール (オンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアG」オリジナルテーマソング) 作詞 : 夏海 作曲・編曲 : solaya
05. 荒川小景 / 冨田ラボ feat. 坂本真綾 (アルバム「SUPERFINE」/ 冨田ラボ より) 作詞 : 堀込高樹 作曲・編曲 : 冨田恵一
06. Lazy Line Painter Jane / 末光篤 feat. 坂本真綾 (アルバム「From Your Pianist」/ 末光篤 より) 作詞・作曲 : Murdoch Stuart Lee, Campbell Isobel Karen, Colburn Richard William, David Stuart, Geddes Christpher, Jackson Stephen, Martin Sarah, Queen Monica Anne 編曲 : 末光 篤
07. まだうごく / 坂本真綾 コーネリアス (「攻殻機動隊 新劇場版」主題歌) 作詞 : 坂本慎太郎 作曲・編曲 : 小山田圭吾
08. Tell me what the rain knows (TVアニメ「WOLF’S RAIN」挿入歌) 作詞 : Chris Mosdell 作曲・編曲 : 菅野よう子
09. 三日月 (アルバム「The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタ Vol.1」より) 作詞・作曲 : 吉田美和 編曲 : 山本隆二
10. 卒業写真 (OVA「たまゆら〜卒業写真〜 第4部 朝-あした-」主題歌) 作詞・作曲 : 荒井由実 編曲 : 矢野博康
11. これから (OVA「たまゆら〜卒業写真〜」主題歌) 作詞・作曲 : 坂本真綾 編曲 : 河野 伸
12. クローバー (TVアニメ「アルテ」OPテーマ) 作詞 : 坂本真綾 作曲 : 水口浩次 編曲 : 河野 伸
13. 私へ (���ルバム「ティー・フォー・スリー」/ Negicco収録曲のカヴァー) 作詞 : 坂本真綾 作曲 : connie 編曲 : 山本隆二
Limited Edition Special Blu-ray Contents
Music Video Collection 01. はじまりの海 02. Be mine! 03. レプリカ 04. 幸せについて私が知っている5つの方法 05. Million Clouds 06. CLEAR 07. ハロー、ハロー 08. 逆光 09. 宇宙の記憶 10. クローバー Open Air Museum 2017 「第34回世界遺産劇場-嚴島神社- 平清盛公生誕九百年 前年祭 坂本真綾 Open Air Museum 2017」より / WOWOWで2017年に放送
01. オープニング 02. おかえりなさい 03. MC1 04. ループ 05. ロマーシカ 06. MC2 07. ダニエル 08. うちゅうひこうしのうた 09. 僕たちが恋をする理由 10. 奇跡の海 11. ヘミソフィア 12. MC3 13. Million Clouds 14. まきばアリス! 15. 光あれ 16. MC4 17. プラチナ 18. シンガーソングライター 19. MC5 20. ユニバース
Vocal: 坂本真綾 Band Master & Keyboards: 河野伸 Acoustic Guitar: 石成正人 Percussion: 坂井“Lambsy”秀彰
※2017年6月4日 広島・嚴島神社にて収録 Bonus Track 「フライングドッグ10周年記念LIVE『犬フェス!』ライブビューイング映像」
01. オープニング 02. 逆光 03. Be mine! 04. MC 05. プラチナ
Vocal: 坂本真綾 Band Master & Guitar: 北川勝利 Drums: 佐野康夫 Bass: 千ヶ崎 学 Guitar: 奥田健介 Keyboards: 扇谷研人 Percussion & Manipulation: 毛利泰士
※2019年2月2日 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて収録
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祝海美生日快樂🎂 海美的服裝我最喜歡2.0的常駐,超得選了一次之後又抽了一次(哭 我也很喜歡海美的歌和個性,希望天蠍座的活動我有時間打吧! #高坂海美生誕祭2019 #高坂海美生誕祭 #ミリシタ #imas_ml #idolmaster_millionlive #idolmastermillionlive #idolmas #MLTD #偶像大師 #偶像大師百萬現場 https://www.instagram.com/p/B0_HyHJHaqc/?igshid=1iox2azqcmpx9
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源川瑠々子の『星空の歌』 2020/02/13
ゲスト◇バリトン歌手 与那城敬さん
今夜のお客様は、バリトン歌手の与那城敬さんをお迎えします。
今回は、3月12日(木)に紀尾井ホールで開催される『バリトン4名が贈るWhite Dayとびきり甘い夜2020』をテーマにお話をお聞きします。
今回のコンサートに出演されるハンサム四兄弟のお話や4人にメッセージや質問できる「バレンタイン☆Chocoっと企画」についてなど…様々な��話を伺いました。また、与那城さんの今後のコンサートやオペラの情報もご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに!!
【公演情報】
オペラ宅配便シリーズ18 ぎゅぎゅっとオペラ Digitalyrica ヴェルディ 歌劇「リゴレット」
日時:2020年2月16日(日) 会場:横須賀芸術劇場 ベイサイドポケット 出演:マントヴァ公爵:村上公太 リゴレット:与那城敬 ジルダ:吉原圭子 マッダレーナ:鳥木弥生 ほか エレクトーン:清水のりこ 企画・演出:彌勒忠史 詳しくはこちら
バリトン4名が贈るWhite Dayとびきり甘い夜2020
日程:2020年3月12日(木)19:00 開演 会場:紀尾井ホール 出演:宮本益光(Br) / 与那城敬(Br) / 近藤圭(Br) / 加耒徹(Br) / 加藤昌則(p) 詳しくはこちら
オペラ「万葉集~明日香風編、二上山挽歌編」
日時:2020年3月27日(金)19時開演 会場:高崎芸術劇場 大劇場 出演:指揮:千住 明/ ソプラノ:小林 沙羅/ メゾソプラノ:谷口睦美/ テノール:鈴木准/バリトン:与那城敬/ オーケストラ:群馬交響楽団 「伝統と革新」特別合唱団
詳しくはこちら
東海市制50周年記念 ベートーヴェン生誕250年 名フィル・ベートーヴェン「第九」特別記念公演 東海市民合唱団 第5回定期公演
日時:2020年3月29日(日)15時開演 会場:東海市芸術劇場 大ホール 出演:指揮 飯守泰次郎/ソプラノ 田崎尚美/ アルト 池田香織/ テノール 城宏憲/バリトン 与那城敬 東海市民合唱団(合唱指揮:横山琢哉 名古屋フィルハーモニー交響楽団[管弦楽] 詳しくはこちら
オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
<日程> 2020年6月14日(日) 14:00開演 東京文化会館 大ホール 2020年6月17日(水) 12:00開演 東京文化会館 大ホール 2020年6月21日(日) 14:00開演 新国立劇場 オペラパレス 2020年6月24日(水) 16:00開演 新国立劇場 オペラパレス 2020年6月27日(土) 14:00開演 新国立劇場 オペラパレス 2020年6月30日(火) 12:00開演 新国立劇場 オペラパレス 2020年7月 5日(日) 12:00開演 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 指揮:大野 和士 演出:イェンス=ダニエル・ヘルツォーク 出演: ハンス・ザックス トーマス・ヨハネス・マイヤー ファイト・ポーグナー ビャーニ・トール・クリスティンソン クンツ・フォーゲルゲザング 村上 公太 コンラート・ナハティガル 与那城 敬 他 合 唱:新国立劇場合唱団 二期会合唱団 管弦楽:東京都交響楽団 詳しくはこちら
<源川瑠々子公演情報>
『ひとり文芸ミュージカル 「乙姫 -おとひめさま-」』
日程:2020年 3月 31日(火) 14:30公演 4月 1日(水) 11:00公演 / 14:30公演 4月 2日(木) 11:00公演 / 14:30公演
場所:三越劇場 (東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店本館6階)
出演:乙姫 源川瑠々子 前口上:柳 志乃/CAMIYU/鳴戸瑶姫/神津優花
特別講座 『乙姫様を楽しむ』について 3月 31日 14:30~ 稲畑廣太郎(俳人・俳誌「ホトトギス」主宰) 4月 1日 11:00~ 倉持長子(文学博士「能楽研究」) 14:30~ 稲坂良比呂(香の伝道師・劇作家) 4月 2日 11:00~ 倉持長子(文学博士「能楽研究」) 14:30~ 花千代(フラワーデザイナー)
詳しくはこちら
【BGM情報】
「荒城の月」 作曲:滝廉太郎 作詞:土井晩翠 演奏:与那城敬(バリトン)、巨瀬励起(ピアノ) 「女だから」 作詞:宮原芽生 作曲:神尾憲一 歌:源川瑠々子 「グリエルモノアリア「彼に眼を向けなさい」KK584」 作曲:モーツァルト 演奏:与那城敬(バリトン)、巨瀬励起(ピアノ) 源川瑠々子公式サイト
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2019.8.10
#高坂海美生誕祭2019
Umi Kousaka x Nikon D810
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about
今野綾花 編集者/フィルムアート社編集部 東京芸術大学美術学部芸術学科卒業 鳥取市在住
連絡先:konnoayaka0(a)gmail.com
[企画・編集]
『視覚文化「超」講義』 石岡良治=著 フィルムアート社 2014/6/26
『キュレーションの現在 アートが「世界」を問い直す』 椹木野衣、五十嵐太郎、蔵屋美香、黒瀬陽平、新藤淳、松井茂、荒川医、石崎尚、遠藤水城、大森俊克、金井直、川西由里、菊池宏子、櫛野展正、窪田研二、芹沢高志、竹久侑、土屋誠一、筒井宏樹、中村��子、成相肇、橋本梓、服部浩之、藤川哲、保坂健二朗、星野太、桝田倫広=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/2/27
『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 アートが社会と深く関わるための10のポイント』 パブロ・エルゲラ=著 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=訳 フィルムアート社 2015/3/23
『漫画家、映画を語る。 9人の鬼才が明かす創作の秘密』 島田一志=編 松本零士、上條淳士、楠本まき、浅田弘幸、五十嵐大介、松本次郎、武富健治、山本美希、諫山創=インタビュー フィルムアート社 2015/5/25
『アーティストの目』 『ドローイング・テクニック』 『人間を描く』 『学ばないドローイング』 (HOW TO SEEシリーズ) ピーター・ジェニー=著 石田友里=訳 フィルムアート社 2015/7/25-2015/8/25
『マンガの現在地! 生態系から考える「新しい」マンガの形』 浅野智哉、天野昌直、粟岳高弘、飯田一史、太田克史、樹崎聖、木村仁、桐木憲一、さそうあきら、さやわか、スタンザーニ・ピーニ詩文奈、高狩高志、中野晴行、仲俣暁生、西島大介、ばるぼら、三上信一、吉田アミ=著 島田一志=著、編集 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/10/9
『感情類語辞典』 アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著 滝本杏奈=訳 フィルムアート社 2015/12/25
『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』 筧菜奈子=著 フィルムアート社 2016/2/18
『人工地獄 現代アートと観客の政治学』 クレア・ビショップ=著 大森俊克=訳 フィルムアート社 2016/5/24
『アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 絵物語・声・評価でひもとく 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年』 「アートアクセスあだち 音ま��千住の縁」 事務局、東京藝術大学熊倉純子研究室=企画・制作 熊倉純子、藤枝怜、佐野直哉、槇原彩、篠原美奈=著 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 2022/3/17
[編集(共同編集/制作)]
『現代アートの本当の学び方』 会田誠、荒木慎也、大野左紀子、苅宿俊文、暮沢剛巳、谷口幹也、土屋誠一、筒井宏樹、成相肇、橋本誠、日比野克彦、福住廉、三脇康生、村田真、山木朝彦、川崎昌平=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2014/3/26
『第8回恵比寿映像祭』公式パンフレット 東京都写真美術館 2016/1/31
『美術手帖』2018年8月号増刊「藤田嗣治」 美術出版社 2018/7/30
『美術手帖』2018年10月号増刊「エドヴァルド・ムンク」 美術出版社 2018/10/15
『これからの美術がわかるキーワード100』 美術手帖編集部=編 美術出版社 2019/4/8 「永遠の都ローマ展」公式図録 東京都美術館、福岡市美術館 毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション 2023/9/16
「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」公式図録 株式会社ラッキースター 美術出版社 2024/6/30
[記事の構成・執筆など]
『美術手帖』2016年8月号 特集:キャラクター生成論 美術出版社 2016/7/16
『美術手帖』2016年10月号 特集:サルバドール・ダリ 美術出版社 2016/9/17
『美術手帖』2017年2月号 特集:アウトサイダー・アート 美術出版社 2017/1/17
『美術手帖』2017年4月号 特集:池田学 美術出版社 2017/3/17
『美術手帖』2017年12月号 特集:これからの美術がわかるキーワード100 美術出版社 2017/11/17
『美術手帖』2018年4・5月合併号 特集:ART COLLECTIVE 美術出版社 2018/3/17
『美術手帖』2018年10月号 特集:上海アートシーン 美術出版社 2018/9/7
『美術手帖』2019年2月号 特集:みんなの美術教育 美術出版社 2019/1/7
『美術手帖』2019年6月号 特集:80年代★日本のアート 美術出版社 2019/5/7
『美術手帖』2019年10月号 特集:アーティストのための宇宙論 美術出版社 2019/9/6
『美術手帖』2019年12月号 特集:「移民」の美術 美術出版社 2019/11/7
『美術手帖』2020年2月号 特集:アニメーションの創造力 美術出版社 2020/1/7 『美術手帖』2020年4月号 特集:「表現の自由」とは何か? 美術出版社 2020/3/6 『美術手帖』2020年10月号 特集:ポスト資本主義とアート 美術出版社 2020/9/7 『ビジネス教��としてのアート』 造事務所=著 岡田温司=監修 KADOKAWA 2020/10/16 『美術手帖』2020年12月号 特集:絵画の見かた 美術出版社 2020/11/7 『美術手帖』2021年4月号 特集:アーカイヴの創造性 美術出版社 2021/3/5 『美術手帖』2021年6月号 特集:松山智一 美術出版社 2021/5/7 『美術手帖』2021年10月号 特集:アートの価値の解剖学 美術出版社 2021/9/7 『美術手帖』2021年12月号 特集:「NFTアート」ってなんなんだ?! 美術出版社 2021/11/7 『美術手帖』2022年2月号 特集:ケアの思想とアート 美術出版社 2022/1/7 『美術手帖』2022年10月号 特集:五木田智央 美術出版社 2022/9/7 『美術手帖』2023年4月号 特集:ブラック・アート 美術出版社 2023/3/7 『美術手帖』2023年7月号 特集:日本のストリートとアート 美術出版社 2023/6/7 『美術手帖』2024年1月号 特集:目[mé] 美術出版社 2023/12/7 『美術手帖』2024年3月号 特集:世界のアーティスト2024 美術出版社 2024/3/7 日本の写真史をなぞる存在。写真家・安井仲治の魅力とは?「生誕120年 安井仲治」展を企画した3館のキュレーターが語り合う 今野綾花=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/10/17 金沢21世紀美術館のキュレーター4名が語る「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」展。AI、データ、衣食住──「DXP」という新たな惑星へようこそ 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/18 横尾忠則インタビュー「アートとデザインの境界線はこの先20年のうちになくなるんじゃないかという気がする」。87歳の作家が語る描くこと、身体と病、ジャンルの壁 成相肇=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/27 【AIとアート入門】前編:「コンピュータは創造的か」の問いに私たちはどう答えるか? レフィーク・アナドールから近年の研究事例まで(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/18 【AIとアート 入門】後編:「AI画家」のつくり方。ハロルド・コーエンの歴史的挑戦に見るAIのこれからの可能性(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/19 「MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ」(東京都現代美術館)を、いとうせいこうはどう見たか? 担当学芸員・森山朋絵とともに会場を見て歩く 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/30
[編集協力]
『ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践 芸術の社会的転回をめぐって』 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=著、編集 トム・フィンケルパール、グラント・ケスター、星野太、高山明、藤井光、カリィ・コンテ、ジャスティン・ジェスティ=著 フィルムアート社 2018/7/26
『ART SINCE 1900 図鑑 1900年以後の芸術』 ハル・フォスター、ロザリンド・E・クラウス、イヴ-アラン・ボワ、べンジャミン・H・D・ブークロー、デイヴィッド・ジョーズリット=著 尾崎信一郎、金井直、小西信之、近藤学=日本語版編集委員 東京書籍 2019/6/5
『フィンセント・ファン・ゴッホの思い出(Artist by Artist)』 ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲル=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/1/25 『エドゥアール・マネを見つめて(Artist by Artist)』 エミール・ゾラ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/3/14
『ミケランジェロ・ブオナローティの生涯(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/7/17 『レオナルド・ダ・ヴィンチを探して(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/8/31
『彫刻の歴史 先史時代から現代まで』 アントニー・ゴームリー、マーティン・ゲイフォード=著 石崎尚、林卓行=翻訳 東京書籍 2021/10/22
『ダムタイプ|2022』 ダムタイプ=著 美術出版社 2023/2/25 『六本木アートナイト事業評価報告書 2022』 佐野直哉、中谷美南子、三浦宏樹=著 六本木アートナイト実行委員会事務局 2023/3 『六本木アートナイト事業評価報告書 2023』 佐野直哉、中谷美南子、三浦宏樹=著 六本木アートナイト実行委員会事務局 2024/3 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」公式図録 国立西洋美術館 美術出版社 2024/3/12
*アートポータルサイト「ウェブ版美術手帖」編集協力(BT ARCHIVES) *有楽町アートアーバニズム[YAU]「YAU SALON」レポート執筆
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●神武天皇
●神武天皇を『古事記』では神倭伊波礼琵古命 『日本書紀』では神日本磐余彦尊など 神武天皇が実在したとかのニュースも流れたらしい。 色んな写真を見て絶対にその地へ行くことが出来ないモノにとって何と嬉しい。 幾つかの新しい発見も。 ヤハリ沢山のページへ出向かないと知ることは出来ないさて��はドンなのかなと。 ★神武天皇 http://bit.ly/H7IUHU 神武天皇(じんむてんのう 庚午(かのえうま、こうご)年1月1日(紀元前711年2月13日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?))は、日本神話に登場する人物で、日本の初代天皇である(古事記、日本書紀による)。 日本書紀によると、在位は辛酉年(神武天皇元年)1月1日(紀元前660年2月18日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?)。 『古事記』では神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと)と称され、 『日本書紀』では神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)、 始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)、 若御毛沼命(わかみけぬのみこと)、 狹野尊(さののみこと)、 彦火火出見(ひこほほでみ)と称される。 ★神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)http://bit.ly/H0eSXN 初代天皇である神武天皇が即位したとされる年を元年(紀元)とする、 日本の紀年法である。 略称は皇紀(こうき)という。 外にも、 皇暦(こうれき)、神武暦(じんむれき)、神武紀元(じんむきげん)、 日紀(にっき)などともいう。 年数の英字表記では、「Koki」や「Jimmu Era」などといい、 皇紀2660年を「Koki 2660」「Jimmu Era 2660」などと表記する。 紀元節(現在の建国記念の日)廃止までは、単に「紀元」と言った場合には、 神武天皇即位紀元(皇紀)を指していた。 西暦2012年は、神武天皇即位紀元皇紀2672年である。 ★神武天皇祭(じんむてんのうさい)http://bit.ly/H6vhog 神武天皇を祭る皇室の祭祀(宮中祭祀)。大祭。また、戦前の祝祭日の一つ。 初代天皇である神武天皇の崩御日にあたる4月3日に毎年行なわれ、神武天皇の天皇霊を祭る。 ★ニニギノミコト http://kikihensan.miyazaki-city.tourism.or.jp/2_niniginomikoto.html ニニキノミコトが降り立った高千穂の峰については、二つの説がある。 2つの伝承地があるが、その一つは霧島連峰・高千穂峰(1,573m)だ。 宮崎・鹿児島の県境にそびえ、どこから眺めても秀麗な山容を見せる複合火山で、山頂にはニニギノミコトが降臨したとき ...
★神話の源流~はじまりの物語|県広報みやざき - 宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/honbu/hisho/komiya/201908/shinwa.html 天孫降臨 アマテラスオオミカミの命を受けた天孫ニニギノミコトは、 葦原中国(あしはらのなかつくに)を治めるため、 お供の神々とともに地上を目指して天降りし、 ついに竺紫の日向の高千穂にそびえる峰に降り立ちました。 ニニギノミコトは、 「ここは朝日が真っ直ぐに射し、夕日が輝く素晴らしいところだ」 と言って、 この地に住むことにしました。 この 「天孫降臨」 から宮崎が舞台となる 「日向三代」の神々の物語が始まります。 霧島連山 ・ 高千穂峰(たかちほのみね)の麓に位置し、 天孫降臨の伝説が残る高原町と小林市。 ニニギノミコトが愛した太陽の光が降り注ぐこの地で、心身ともに初心に帰る旅をはじめましょう。
★神武天皇御生誕の謎 http://bit.ly/H34zTZ --宮崎紀行-- 斎藤吉久 Saitoh Yoshihisa 御腰掛岩 初代天皇神武天皇の伝説が集中的に伝えられる宮崎県を旅したのは、 平成9年の夏のことである。 『古事記』『日本書紀』を読むと、天孫降臨(てんそんこうりん)から神武天皇御生誕までの舞台が、この日向に集中していることが分かる。ただしこの場合、「日向」というのはいまの宮崎県のことではなく、南九州全体を指している。大隅、薩摩両国が分かれるのは8世紀の初頭のことである。 ★神武天皇 歴代天皇事典 http://bit.ly/HwGwbz 日本書紀・古事記(以下「記紀」という)に書かれている伝説上(定説)の人物で、初代の天皇とされている。 「はつくにしらすすめらみこと」と称されている。 高天原から天降ったニニギの曾孫で、兄五瀬命らと語らい東の美しい土地を目指して日向から宇佐・筑紫をを経由して瀬戸内海に入り大和をめざした。 河内に至り、その地の先住民(?)の長髄彦がおり孔舎衛坂で戦いとなった。 戦いは神武一行に不利で兄の五瀬命を戦いで失い、また暴風雨に遭って海神を鎮めようとして稲氷命と御毛沼命の両兄が海中に身を投じた。 神武は日の神の啓示により日に向かって戦うことの益なきことを悟り、紀州へと迂回した。 その後熊野の荒坂津に上陸して一路大和を目指した。 途中ヤタガラスらの導きもあってようやく畿内大和に入った。 そこで長髄彦と戦いになったが饒速日命が神武を天神の子孫と認めて長髄彦を殺して帰順したのでようやく戦いは収まった。 しかし、神武の行く手はまだまだ困難が伴った。 橿原宮で即位して初代天皇がここに誕生した。
★はつくに-しらすすめらみこと【始馭天下之天皇/御肇国天皇】三省堂 大辞林 〔最初に国を統治した天皇の意〕 (1)神武天皇のこと。《始馭天下之天皇》 (2)崇神天皇のこと。《御肇国天皇》〔古事記・日本書紀・常陸国風土記の記述による〕 ◯はつくにしらすすめらみこと http://bit.ly/H3ouCi ・始馭天下之天皇 - 神武天皇 ・御肇國天皇 - 崇神天皇 ★神武天皇 http://bit.ly/GZu6bk 金鵄がとまった弓を手にして彼方を見つめる勇姿を描いた絵を思い浮かべる方も多いであろう。 これは神武東征神話のなかでももっとも有名な場面 からイメージされたものである。
★神日本磐余彦尊 神武天皇 http://bit.ly/H3p8jf ★神日本磐余彦尊 神武天皇 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇 ★カンヤマトイハワレヒコ【神日本磐余彦尊】http://bit.ly/H1cVcM ★紀の国の神話と神々 神武東征神話 http://bit.ly/HnSmCN ★神武天皇 古代史学の進展で実在確かに 2012-02-27 https://ameblo.jp/jtkh72tkr2co11tk317co/entry-11175718288.html ★国体の始まり・神武天皇即位 http://bit.ly/H6kHgw ★初代天皇の生誕地 - 宮崎市 https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/mayor/cat_blogs/52548.html 2016/03/03 本市が全国に誇る魅力の一つに「神話」があります。神武天皇が崩御されて2600年となる今年は、神話にまつわるさまざまな記念行事が開催されます。 神武天皇の即位紀元は、天皇として即位された年(紀元前660年)の2月11日とされています。これは日本書紀の記述をもとにしたもので、明治5年に紀元節とされたとあり、今年は皇紀2676年にあたります。神武天皇は宮崎でお生まれになり、奈良県橿原市で初代天皇に即位されたことは、ご存知の人も多いと思います。 ★-天皇陵-神武天皇 畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのみささぎ) http://bit.ly/HoQj2X 平成21年4月1日 ■代 数 :第1代 ■天 皇 名 :神武天皇(じんむてんのう) ■御 父 :草葺不合尊 ■御 母 :妃玉依姫命 ■御 陵 名 :畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのすみのみささぎ) ■陵 形 :円丘 ■所 在 地 :奈良県橿原市大久保町 ■交通機関等 :近鉄「畝傍御陵前」下車 西へ0.7km ■陵印保管場所 :畝傍陵墓監区事務所 ★第225回活動記録 神武天皇陵の謎 http://bit.ly/HwSguq
★神武天皇のお話 2009/04/03 https://youtu.be/aQ1YjnNODYo https://youtu.be/o4CctILE0QY ★神武天皇一代記 古事記・日本書紀「神武東征」 2017/03/12 https://youtu.be/PSLRbKU82cY ★橿原神宮・神武天皇陵 http://bit.ly/H1fSKc ★神武天皇大和進入 - 古代史の復元 http://mb1527.thick.jp/N3-15-3tousen2.html 第8項 エウカシ誅す 熊野越えをした佐野命一行の人数はどれほどであったろうか?人数が多すぎれば熊野山越えにおいて兵糧の問題も発生し、少なすぎれば大和のナガスネヒコに対抗することはできなくなる。九州から佐野命に従ってきた人員の大半は二木島の嵐で失われており、これに高倉下が協力者を集めてくれたと推定している。総勢100人を越える程度ではあるまいか。最大でも数百人が限度であろう。一方ナガスネヒコは数千人は集められると予想され、戦力から考えてとても大和盆地にいるナガスネヒコの敵とはならない勢力である。ナガスネヒコ軍と対決するためには宇陀地方の豪族を味方に付けなければならない。また、大和盆地内の賛同勢力にも協力を得ければならなかったと思われる。佐野命一行はナガスネヒコ軍に対してはるかに劣勢であり、地理不案内も重なり、一般に言われているように佐野命が皇軍を編成し、大和に攻め上ってナガスネヒコを征伐することなどとても不可能なことである。佐野命がナガスネヒコ軍に打ち勝って大和盆地に侵入することができたと言うこと自体が大和盆地内に協力者がいたことを意味し、神武天皇東征ではなく、倭国・日本国大合併のための東遷であることを示している。 ★神武天皇聖蹟顕彰碑・伝承碑まとめ|実際に行って見て、確かめてみたところも全部待てるてみた!(マニア限定) 日本神話 https://nihonshinwa.com/archives/2420 2016/02/22 「ココが神武天皇の事績があった場所や!」 と認定されたのが、以下の皆さん。 という訳。 神武天皇聖蹟顕彰碑一覧 ★ひむか神話街道 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ひむか神話街道 ひむか神話街道(ひむかしんわかいどう、HIMUKA MYTH ROAD) 日本の宮崎県にある広域観光ルート。 西臼杵郡高千穂町の天岩戸神社を起点に宮崎県内各地を通過し、 西諸県郡高原町の皇子原公園で終点となる。 総延長はおよそ300キロメートル。 指定路線の関係上、一部熊本県を通過する区間がある。 沿線には天孫降臨や日本書紀、古事記にまつわる神話や平家落人伝説の舞台 となる場所があり、神楽などの伝統芸能などが残されている。 「ひむか歴史ロマン街道形成構想」内のプロジェクト「広域歴史ルートの設定」で 掲げられた8ルートのひとつである「神話・伝説の道」が基となっており、 モデルルートとして2003年6月8日に全線開通・供用した。 ★神武天皇 千人万首 http://bit.ly/HwVZs3 ★神武東征、ヤタガラスの導き:熊野の説話 http://bit.ly/H6ng28
★熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)那智山:紀伊続風土記(現代語訳) https://www.mikumano.net/meguri/nati.html 那智の滝への崇拝からおこった霊場 熊野那智大社は那智の滝を神とする自然崇拝からおこった社です。 社伝には、神武天皇が熊野灘から那智の海岸「にしきうら」に上陸されたとき、那智の山に光が輝くのを見て、この大滝をさぐり当てられ、神としておまつりになった、とあるそうですが、神武東征以前から熊野の原住民が神としてまつっていたと考えるのが自然でしょう。 熊野那智大社の社殿は現在、那智の滝から離れた高台にありますが、かつては大滝の近くあったらしく(「那智経塚」の近くにかつての社殿があったと考えられています)、仁徳天皇5年(317年)に現在地に遷されたと伝えられます。
★こんなに面白いって知らなかった!日本神話「古事記」の神々と物語を簡単に解説! https://intojapanwaraku.com/culture/2496/ 2019/08/29 目次 世界的にも珍しい日本神話『古事記』で見られる人間の本質 伝承に止まらない日本神話のドラマチックな恋物語 日本神話に見るテーマとパターン 1.伊耶那岐神と伊耶那美神(イザナキとイザナミ) 見るなのタブー ~オルフェウス型神話~ あらすじ 2.天津日高日子番能邇々芸能命と木花之佐久夜毗売 一夜孕み ~バナナ型神話~ あらすじ 3.火遠理命(山幸彦)と豊玉毗売之命 異類婚 ~メルシナ型神話~ あらすじ 日本神話の用語一覧と解説 伊耶那岐神と伊耶那美神 見るなのタブー オルフェウス型 ヨモツヘグイ 天津日高日子番能邇々芸能命と木花之佐久夜毗売 一夜孕み バナナ型 火中出生 火遠理命と豊玉毗売之命 異類婚 メルシナ型 鵜萱葺不合命 ウガヤフキアヘズノミコト ★イワレビコ(神武天皇)の東征 http://bit.ly/H6G81q ★神武天皇社 k12 即位した場所といわれている http://bit.ly/HnZGOX ★第43話 神武天皇と建国記念日 紀元節祭 http://bit.ly/GXA9xV ★神武天皇1 http://matcha.kakurezato.com/page009.html ★神武天皇2 http://bit.ly/Hm5q1D ★神武さん参り|宮崎神宮(公式ホームページ) https://miyazakijingu.or.jp/publics/index/33/ 宮崎神宮の神武さん参りです. 神武会とは? 神武会は神武天皇にゆかりのある宮崎神宮、狭野神社、都農神社で、ご東遷記念日にあたる平成24年10月5日に発足しました。 当会ではご神徳を発揚すべく、神武天皇御東遷二千六百年記念事業(昭和九年)、紀元二千六百年記念事業(昭和十五年)で神武天皇の御聖蹟として顕彰された地であるうちの御降誕の地、御東遷にゆかりのある神社を紹介しています。パンフレットとあわせてご朱印帳を作成いたしましたので、ご参拝の折に是非授与されて下さい ★神武天皇 - 宝登山神社 http://bit.ly/Hm5Xka ★天皇家家系図1 http://bit.ly/H6HjOA ★天皇家家系図2 http://keizusoko.yukihotaru.com/keizu/keizu_tenno2.html ★天皇系図 - 宮内庁 https://www.kunaicho.go.jp/about/kosei/keizu.html 天皇系図. 天皇系図へ(PDF形式:1,509KB)3ページ(別ウインドウで開きます). 天皇系図. このページのトップへ. 宮内庁: 〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1[所在地] 電話:03-3213-1111(代表) ★天皇家直系系図 http://keizusoko.yukihotaru.com/keizu/keizu_tenno0.html ★皇室の系図一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/皇室の系図一覧 皇室の系図一覧(こうしつのけいずいちらん)では、日本の皇室(天皇および皇族)、並びに皇室を祖とする氏族に連なる人物のうち、日本史上の主要な人物を配した系図の一覧を示す。神話上の人物も、実在の人物とする説はあるので記載する。 ★ワカミケヌ - 日本神話・神社まとめ https://nihonsinwa.com/page/2541.html ワカミケヌ 漢字・読み 若御毛沼命 別名 稚三毛野命(ワカミケノノミコト) 若御毛沼命(ワカミケヌノミコト) まとめ ○ワカミケヌは穀物神を表す名前。 ○古事記では神武天皇のこと。 ○日本書紀で対応する名前は稚三毛野命(ワカミケノノミコト)。 ○ただし稚三毛野命(ワカミケノノミコト)と神武天皇は別。 ○稚三毛野命(ワカミケノノミコト)がワカミケヌと同じとは限らない。 ★神武天皇社(御所市柏原) : 古代史探訪 https://enkieden.exblog.jp/20576997/ 2014/04/15 奈良県御所市(ごせし)柏原字屋舗 水平社博物館(0745-62-2288)の東隣 祭神: 神倭伊波禮毘古命(かむやまといわれひこのみこと、初代神武天皇) 境内社: 火産霊社、厳島社 境外摂社: 嗛間神社(ほほまじんじゃ、ホンダワラの宮、祭神は吾平津媛) 神武天皇社の南50m。 ★最初の神様と天皇家の関係 | 日本の伝統,文化,民族風習,作法を ... https://wajikan.com/note/kami-tenno/ もくじ 1.神道は日本独特の宗教である 2.なぜ神道は、天皇家と結びついているのか 3.『古事記』が説く創生の神々 4.天皇家の祖先は「天照大神(アマテラス)」 ★神武天皇の名に込められたミカドへの思い http://bit.ly/HrOeVh ★邪馬台国と卑弥呼-183 神武天皇の実在性 http://bit.ly/HoYGeM ★神武天皇詔敕謹解 文學博士武田祐吉謹述 http://bit.ly/HoVrra ★神武天皇 http://akoyano.la.coocan.jp/hisnov/a.html 歴史小説のすべて 神話 日之本開闢 数霊 祝天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 深田剛史 今日の話題社 2005 スサノオ 私版スサノオ紀 浜野健三郎 講談社 1955 スサノオ自伝 芦原すなお 集英社 1986 文庫 覇王スサノオ伝説 司��司 ロングセラーズ 1997 新スサノオ伝説 強き倭軍の物語 吉田まゆみ 鳥影社 1998 素戔鳴尊とヤマタノオロチ 神尾正武 星雲社 (発売) 2007 大国主命 大國主神妻訪記 白きヌプリ 山東伝蔵 本の森 2005 大国主命 神尾正武 パレード 2008 大国主命の出雲平定 神尾正武 パレード 2009 大国主命の国譲り 神尾正武 不知火書房 2011 ★神武天皇~大和朝廷を開いた初代天皇の伝説~ -1100記事 https://senjp.com/jinmutennou/ 2019/07/01 日本史には、伝説化されて実在説と架空説がある人物が多くいますが、 その中でも著名なのが、ここで紹介する神武天皇(じんむ-てんのう)です。
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愛しい気持ちのときどうする
毎年一年の振り返りブログを書いていますが、今年は何があったかなと思って惰性で手帳を引っ張りだし書けることがないか考えている。というのも2017はわりと手帳にイベントを書き込んでいたんだけど、今年は白紙が多くてひねり出すのに難儀している。2017年末に祖父が亡くなって、数ヶ月は慌ただしかったからなあ。
2018年の1月末は、先輩たちと名古屋市美のシャガール展に行った。シャガールは青や緑の使い方がいいなあ。かの有名な誕生日という絵が好きで、ポストカードを買って壁にはっつけている。多幸感のある絵だけど、小さい時は教科書の絵でみて土気色の顔の男性と目を見開いた女性の醸し出す雰囲気が恐ろしくてどちらかといえば死の匂いを感じ取っていたな。そのあと栄の大好きな喫茶店、フィユドゥヴァンサンヌに長居しておしゃべりして楽しかった、ココアが美味しくて静かでほの暗く映画みたいなお店で大好き マスターもキュートでチャーミングなおじさまで。おすすめです
2月はいろんな人に遊んでもらって、初めて長久手のアンナプルナというカレー屋さんに行った。アクセスが悪くて行きにくいんだけど、内装の可愛さとおかずの豊富さ、お家のような居心地の良さにすっかり参ってしまって、その月のうちに先輩にプレゼントを渡しがてら千種の姉妹店にも足を運びました。カレーがねえおいしいんだよ あと喫茶店!池下のロイヤルという映画のような、時間が止まったような素敵なお店があってそこでゆっくりおしゃべりしたんだけど 夕方ごろさしてくるトワイライトな光の中ぼんやりするのに最適な美しいお店でお茶も美味しかったの 本当は教えたくない
3月もカレーを食べているな…。カレーが好きなんだな。このときはたしかエリックサウスですね。KITTEの地下のエリックサウスは美味しいので1人でもよく行きます。ビリヤニが好き。あとは映画シェイプオブウォーターをみてきて、これもかなり好きだったのでツイッターで騒ぎもう書くことはないですがサリーホーキンスのひとことも喋らなくても切実な目の演技と、美しい水の映像がたまらなかった。朝一番の回を1人で見に行っておいおい泣きました。そしてまた月末アンナプルナに行っていた、カレー食べすぎでしょう。
4月はお世話になった先輩にプレゼントを渡すのに猫と窓ガラスに遊びに行っていた!猫窓は港区の超大好きになってしまったごはんやさんで、メニューがなくてオーナーがこちらの気分をヒアリングしながら即興で作ってくれるご飯も飲み物も最高のお店です 去年のブログにも書きました あとは念願のロッキンホースゴルフが手に入ったんじゃなかったかな?大好きなヴィヴィアンウエストウッドの有名なシューズ、ロッキンホース。中学から憧れていて、とても高い靴で手が届かなかったんだけど 地元のリサイクルショップに置いてあって泣きながら買ったの。黒の。試しに履いたらサイズがぴったりで、本当にびっくりした
5月はなんといっても毎年参加している森道市場があって、今年は金曜にマイディーヴァのUAがやってきたのでお休みをねじ込んでうみべで聴いて泣きました。UAはシャーマンキングなので、海や風や土を完全に味方につけて何かの精霊を味方につけているとしか思えなくて、アニミズム的な、なんというか、神様がついていた。あとは大好きなgrapevineも大好きな森道市場にやってきてくれて大興奮でした。青空の下の海辺で豚の皿は笑う それから司書講習でであった絵描きのお姉さんの個展に行って、お金があったらなにかひとつ絵が欲しいなあと思いました。彼女の絵は本当にかわいくて、美しくて、ちょっと笑っちゃうような、多幸感に満ちた繊細な絵で、あんなのが飾れるお部屋にしたいなあと思い直すことしきり。
6月は買い物の鬼化していました。
7月は大学の部活の同期の女の子が結婚してパーティに参加したのだけど、誇張抜きで花嫁さんは世界で一番かわいいなと思いました。眩しい陽の光が似合うね。あとは、美味しいかき氷をたべに栄に。雀おどりというかわいい名前のお菓子屋さん!欣喜雀躍。夏、デザート食べるデートに使いたい雰囲気の良いお店だけど人気みたい いちごミルクとしらたまのかき氷
8月はなんといってもソニマニからのサマソニで、大好きな先輩とふたりで幕張近くのホテルをおさえて贅沢に楽しんだのが最高の思い出 ソニマニではマイブラで呼吸困難に陥り(音がデカすぎて呼吸が苦しい)NINで恋に落とされ、ずっと会いたかったフォロワーさんにも会えて、とっても嬉しかったな。深夜から明け方はしゃいで、ホテルで泥みたいに眠って温泉に入って夕方からお目当てのノエルギャラガーとテームインパラ。ノエルはソロほとんど聞いてないけどサービス精神の鬼でオアシスの名曲をいっぱいとビートルズのオールユーニードイズラブで締め、弱っているのでワットエバーを聴いて泣いてしまった。あとテームインパラはヤバすぎて漏らすかと思いました ホテルのコンビニでハーゲンダッツ買ったり、音楽の話して修学旅行の夜みたいだった 来年は誰がくるのかなあ そういえばノエル前、奇跡みたいに美しい夕暮れだった
9月のメインイベントはなんといっても台湾への旅行!これはこのタンブラーに一つの記事で書きましたね 台湾いい国で大好きになっちゃったなあ 絶対また行きたいな 自分の声や発声にコンプレックスがあり、自分を変えたくてボイストレーニングのお稽古に通いだしたのもこの月ですね。知らなかったことを知るのはとても楽しくて、まだ続けています。あとは刈谷市美の深堀隆介展 金魚が好きなので、金魚モチーフの作家ということで 製作の過程の映像も公開されていましたが、気の遠くなるような樹脂の積み重ねで恐れ入った 動き出しそうな精巧な金魚 金魚の人工的なグロテスクさ、女の臓器のような艶かしさが好き
10月は気になっていたラットボーイズという海外のインディーバンドについて���イッターで書いたら、イベンターの方からリプライをもらって名古屋に来日することを知って即チケットを取りました あどけない少女みたいなギターボーカルのジュリア、なんとおんなじダンエレクトロのギターを持っていてグッときてしまった オレンジのアンプ キュートな歌声 音源のウィスパー気味な声から一転、かなりパワフルでした ギターのデイヴに超頑張って英語で話しかけて写真を撮ってもらった 距離が近くて素敵なライヴだった 何気なく書いてよかったなあ 私の一押しはこのエルヴィスインザフリーザーという曲です https://youtu.be/zcb2tDmywKY
あとはお友達に岐阜の揖斐川ワンダーピクニックに誘ってもらって、はじめて揖斐に行きました 空気綺麗だったなあ 緑たくさんの過ごしやすいフェスで、私はCHARAのやさしい気持ちで号泣しました 話題の折坂悠太さんも拝見しましたが、彼もなんかシャーマンぽいというか場の空気も土も水も取り込んで神様を味方につけてるというか、そういう感じがありました
11月も盛りだくさんあって、まずは学園祭に来てたグリムスパンキーのライヴをみて好きになっちゃいました ソウルフルでハスキーな歌声の説得力と、カルチャーに対するラブとリスペクトを感じて誠実でカッコいいバンドだなと思った 大人になったら、いい曲だよねえ あとは栄のspazioritaであったヤマハのいいオーディオで90年代洋楽をひたすら聴くイベント、DJの人とオーディオ屋さんとヤマハの共同企画みたいです https://www.otaiweb.com/audio/event/yamaha2018_11/
知らない音楽知れたり体系立てて音楽の鬼のDJの人に解説付きでセレクトしてもらえて楽しかった これの帰り道に、知らない方に去年のロストエイジの名古屋公演にいましたか?と声をかけてもらえてびっくりしちゃったし、好きなものが似てる人々は行動範囲やチェックする情報が似てるな!と思った 嬉しかったな ritaいいスペース、またいきたい
髪の先を赤ピンクに染めたのもこの月、しかしもう色が戻ってしまったね
現音ポップのアイドルメゾンブックガールに興味があって、リリースイベントに初めて行ったのもこの月。学生時分はこのグループの和田輪ちゃんという子にそっくりだったんですが、チェキ撮ったら私が老けたのかもともとそんな似てなかったのかあんまり似てませんでした。メゾンブックガールは、スティーブライヒの音楽をポップにしてプラスチックトゥリーみたいなセンチで内省的な詩で味付けしたふしぎアイドルという感じです。最新のアルバムコンセプトが凝ってて良かったです。映画ボヘミアンラプソディでは肩を���わせて泣きました。
で、12月。幼馴染とダラダラ映画を観る会で、ネトフリからエターナルサンシャインなどを鑑賞。最高だね、クレメンタインみたいなファムファタル憧れるなあ そしてあの映画のジムキャリーのかわいさな…この時もカレー食べにいったんじゃないかな…。月の半ばは熱田神宮で、いろいろなことを神様に報告して私の気持ちを聞いてくれるように、静かな気持ちで祈りました。行きつけのお鍋屋さんで鍋をつついて、かわいいプレゼントをいただいて、嬉しかったな。月末は帰郷してる友人と終電までガストで喋ったり、部活の忘年会だったりで賑やかでした。今日は最低限の片付けをして、2度お風呂に入ってこれを書いています。
長くインターネットしてますが、みんなやさしいし、いろんなことを教えてくれるし 今年から仲良くしてくださった方もいますよね これからもよろしくお願いします
あと年末ギリギリでめちゃくちゃいい名古屋のバンドに胸を射抜かれ恋しちゃったからみんなも引きずりこむぞ climb the mindをきいて いちおしはこの曲 なにもかもが完璧 音源欲しいなあ https://youtu.be/OqhsYKI3VBE
ラブです
詩もMVも曲も何もかも完璧なの
2018年は自己変革というと大袈裟だけど、変わるぞ、変えるぞと思って意識的にいろいろしました 微々たることかもしれないけど、よりよくなるためにやっていきます
これとはべつに使って良かったおすすめものの記事をまた書こう!ていうかもう年明けだわ!
みんなに幸福が降り注ぐ2019年でありますように
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まだまだ映画祭な11月(2018年11月の日記)
■2018/11/1
TIFF8日目。そろそろ終盤。TOHO六本木スクリーン7で『それぞれの道のり』。Q&Aの準備中にこそこそと劇場を後にするチートイツさんとけんす君を目撃。そして『悪魔の季節』鑑賞@TOHO六本木。観る前に数ヶ月ぶりのレッドブルを飲んだおかげか、今朝娘が1時間ほど寝坊(=僕が1時間多く寝れる)したおかげか、かつてないほどの集中力でラヴ・ディアス作品を鑑賞。やりきった感。満足して劇場を出たところで屋根裏シアターAさんと遭遇。同回を観ていたとのことで戦友感。翌日の『ROMA』も同回のようで気があいますね。夕食は麻布十番のテイクアウトカレー『きりん屋』へ。目当てのドライカレーは今回もなかったが豆カレーをおいしくいただきました。たぶんドライカレーは4年ぐらい食べれてない。そしていよいよ入江監督の『ギャングース』ワールドプレミア。なんとアミール・ナデリ監督も観にきててびっくり!めずらしく前方の席を取ったので舞台挨拶もよく見える。一列後ろのは大川編集長の姿が。舞台挨拶で入江監督が「原作の漫画は以前に知り合いからすすめられ読んでおりまして~」と発言。その「知り合い」って大川さんだ!と思い、後ろを振り返りたい気持ちがぐっとおさえました。エキストラ参加したシーンを注意して観てましたが、僕は今回映ってなかったと思います。かなりの時間をかけて撮ったシーンが一瞬レベルで終わっていて、やはり映画を撮るのは大変だ、とあらためて。『ギャングース』は思っていなかった要素が凄かったり。上映終わってすぐに外に出たら入江監督が。軽く感想を伝えることができました。同回を観ていたさっちゃんさんも監督と話したいということでいっしょにサインの列(サインもらうつもりはないけど)に並ぶ。さっちゃんさんも感想を伝えて、サインのかわりに3人で写真を撮っていただく。嬉しいな。『ギャングース』について質問した内容もあったけど、それは僕モテのイベントにとっておきます。さっちゃんさんと『ギャングース』の話をしつつ途中まで一緒に帰る。長年ひとり参戦が多かった映画祭ですが、こうやって映画の感想なんか話しながら帰ることができるのが楽しい。あらためて僕モテには感謝の気持ちでいっぱい。
■2018/11/2
TIFF9日目。映画祭的にはもう一日あるけど僕がチケットを取っているのは本日まで。さみしい。六本木入りが中途半端な時間だったので映画前におにぎりだけ食べる。ヒルズのベンチでもしゃもしゃ食べてたらまるゆさんに話しかけられた。今年のTIFF、実はまるゆさんとは初遭遇。同じ回は何回か観てたと思うのだけど遭遇はしてなかったのです。TOHO六本木に移動して『まったく同じ3人の他人』を鑑賞。チートイツさんも同回だった。劇場を出るとけんす君がスマホの電源ケーブルを忘れて泣きそうになっていたので予備を貸してあげる。チートイツさん、まるゆさんと『まったく同じ3人の他人』の感想を話したりしつつ移動。チートイツさんは仕事へ。まるゆさんが何か食べたい!とのことなので「くろさわ」へ。カレーうどんとメンチを食べて満足満足。僕はTOHO六本木に戻り『十年 Ten Years Thailand』鑑賞。その後はTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで行われた 映画秘宝が斬る!2018年東京国際映画祭 総括トークライブ!へ。さっき発表されたばかりのTIFFのアワードを受けてのトーク。登壇は三留まゆみ、モルモット吉田、岡本敦史、岩田編集長。これは今年からのイベントなのかな?すごい面白かった。まずは僕は秘宝のライターさんたちよりTIFFでの鑑賞本数が多いということはわかった(笑)けど、自分は完全に秘宝サイドの映画の観かたをしてるってこともよくわかった。今回1本もスケジュールに入れることができなかったユース部門の話とかすげー興味深い。映画祭における作品選定の裏話とか、三留さんの『悪魔の季節』感想とかも面白い。是非来年もやってほしい企画です。そしてTOHO六本木に戻り、いよいよラストの『ROMA/ローマ』。開場したら早めに席へ。僕は最後列の真ん中あたり、1列前にいた屋根裏シアターAさんとも軽く会釈。いろんなとこで書いたり話したりしていますが、アルフォンソ・キュアロンは大好きな映画監督です。毎年年末になるとその年に観た映画ベスト10を選出してるんですけど、キュアロンは『天国の口、終りの楽園』『トゥモロー・ワールド』『ゼロ・グラビティ』でこのマイ年間ベストを3回も取っている。これはもう好みなんだと思います。その監督の最新作であり、現状日本での劇場公開はこの日だけ。先日の『2001年』70mm上映も観る前に緊張したけど、この『ROMA』はそれ以上に緊張したかもしれない。そしてこの上映を観にきている人たちは、その価値がわかってなんとかチケットを取ってきた人たちなんでしょう。スクリーン3は大きな劇場ではないけど、上映は素晴らしかったと思います。本当に観れて良かった。作品的には今年のTIFFのベスト。堪能。帰りはふわふわしながら気持ちよく電車に乗って帰る。Ayaさんのツイキャス聞いたり、シネマシティのチケット取ったり。ぼんやりTwitterのTLを見ていたらフィルメックスのチケットが発売していることに気づく。あぶね。予定してたやつは全部予約できてホッとしましたよ。Netflix『デアデビル』S3E5を見る。
■2018/11/3
朝一で図書館へ。そして本日は六本木ではなく北千住へ。東京芸術センター2階シネマブルースタジオにて、日本芸術センター第10回映像グランプリ一般公開審査上映『なみぎわ』、『東京の夜』、『オーバーナイトウォーク』の3作を鑑賞。僕モテの新メンバー亀田梨紗さん出演の『東京の夜』目当てで観に行ったのですが、それぞれ良かったです。この日はシネマート新宿ののむコレ初日だったので本当に迷ったのですが、僕モテを応援する身としてはこっちへ。映画が観終わり北千住駅へ向かいながら、電車路線検索。これはTIFFの『いい意味で小悪魔』に間に合うかもしれない。どうやら電車は上映の10分前に日比谷線の六本木駅に着く。チケットも残席わずかだけど買える。これは!と、決断して向かったら間に合いました。昨夜の映画秘宝のトークイベントで話を聞きとても観たくなった『いい意味で小悪魔』。本当に観て良かった。とゆうわけで僕の今年のTIFFは予定より1本追加され、トータル28本鑑賞でフィニッシュ。過去最高本数。来年からはこんな観れない予定なので、最後にこれだけの本数を観れて大満足です。しかし感傷にひたってはいられず新宿へ移動。バルト9にて第15回ラテンビート映画祭 『アワ・マン・イン・トーキョー』/『I Hate New York』を鑑賞。今年のラテンビートは観たい作品とスケジュールがあわず、1本も観れないかなぁと思っていたのですが、おなじみJimmie Soul氏から『アワ・マン・イン・トーキョー』を紹介され、面白そうなので観てきました。チカーノの音楽を東京で紹介し続けている宮田信さんを追ったドキュメンタリ。こちらも観て良かった。そして新ピカに移動して『ヴェノム』鑑賞。なんか久々に普通のシネコンでかかる普通の映画を観た感じがして超楽しかった。映画祭の緊張感は大好きだけど、気を抜いて観るエンタメ作品も大好きです。帰りのエスカレータで後ろからまるゆさんに声をかけられすごいびっくり。『ヴェノム』同回だったとのこと。あーびっくり。
■2018/11/4
娘にどこ行きたい?とリクエストを受けつけたら「動物園!」とのことなので、実家の近所にある羽村市動物園へ。僕の両親も行きたいというのでいっしょに。モルモットとかヒヨコをだっこしたりできるコーナがありうちの娘はご機嫌。僕はペンギンを見れてご機嫌。広場でランチにしたかったけど雨が降ってきてしまった。屋根つきのテーブルがあったのでそこでランチ。ボール遊びとかもしたかったけど早めに切り上げて実家へ。僕はマッサージチェアで一時間ほど寝てしまった。帰宅して夕飯食べてお風呂入ってレゴで遊んでから娘と就寝。疲れてた娘は早めに寝てしまった。僕はしばらく本を読んだりしていたが、やはりいつのまにか寝ていた。
■2018/11/5
早朝4時に目が覚めたので録画したドラマを見たりネトフリ見たり。本日から仕事に復帰であります。きつい。一週間分のメールになんとか読む。それ以上に超急ぎの仕事ももらってしまいこれまたきつい。真面目に夜まで仕事。仕事終わってから映画は観にいかずに帰宅。夕食が鍋。もう寒いもんね。僕モテのニコ生配信を見る。かめりさ登場の巻。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E1を見る。夜はもっといろいろ見たかったが眠くて寝てしまった。
■2018/11/6
がっつり雨。つらい。雨が降っているとお昼休みに丸亀製麺まで歩いていく気にならない。会社のカフェテリアでランチだ。そういえば先週のアトロクはほとんど聴けていない。映画祭中はいろいろと停滞してしまう。火曜なので英会話。先週はレッスンを休んだので2週間ぶり。映画祭で観た『ROMA』が良かったことを講師の先生に力説。帰宅して夕飯食べてお風呂入って録画の「ゴッドタン」とか見てのんびり過ごす。寝室で寝転がりながら録画アニメでも見ようとPSVでアニメ『イングレス』を15分見たところでもう記憶がない。また寝てしまった。TIFFの疲れが残っているのと、復帰した仕事が忙しいのと、風邪ぎみのせいだ。
■2018/11/7
朝4時ぐらいに一瞬目が覚めたが、また寝てしまい結局6時起床。見たいもの、聴きたいもの、読みたいものをたまっていくばかり。ランチは会社の近所のマックまで歩��テキサスバーガー。仕事終わりで立川へ。シネマシティで『ゴジラ・モスラ・キングギドラ/大怪獣総攻撃』鑑賞。35mm上映���上映後トークまで含め楽しかった。松屋で豆腐キムチチゲ鍋膳。「キムチチゲ膳」or「キムチ鍋膳」が正しいような気がするけどおいしいから良し。昨夜聴けなかったAyaさんのツイキャス聴きながら帰宅。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E2を見る。
■2018/11/8
鼻水とせきが出てしまう。今夜は観劇なのに。夕方に大きなMeetingがあり、会議室も大きくて出入り口は前方(登壇者側)にしかない。こっそり出ていくこともできない。時間通りに終わって会社を出ないと芝居に間に合わない!という状況でしたがなんとかオンタイムで終わりました。仕事終わりで下北へ。KERA・MAP #008 「修道女たち」観劇@本多劇場。最前列上手。隣のおっさんが両サイドの手すりまでが自分の陣地!と思っている奴でイラっときましたが、ケラさんの芝居に免じて大人しく観劇。休憩込みで3時間半。堪能。夕飯食べる余裕はなかったので帰宅してからカップ麺。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E3を見る。
■2018/11/9
『ボヘミアン・ラプソディ』公開日。MCTT 11月のお題作品なのですが、今月は土曜開催。名古屋の方たちが参加してくれることもあり、当初の予定より会場キャパを変更。そのための連絡などでけっこう大変。matsuさんが尽力してくれて感謝。仕事終わりで立川へ。シネマシティで『GODZILLA 第三章 星を喰う者』極爆、『ボヘミアン・ラプソディ』極音、というハシゴ。しかも双方aスタ。最高か。
■2018/11/10
朝から娘とDVD『ハリー・ポッターと賢者の石』前半半分を見る。『ハリポタ』見たこともないのに「ホグワーツのレゴがクリスマスに欲しい!」とか云ったらしく、「映画を見てからにしろ!」というママの命により見ることに。内容的にどうだろう、と思っていたけどなんとか見れていた。続きはまた来週かな。図書館へ行って娘の本を返したり借りたり。お昼を家で食べてから出かけさせていだき池袋へ。2018年の森田芳光―森田芳光全作品上映&史上初!ライムスター宇多丸語り下ろし―『ときめきに死す』鑑賞@新文芸坐。観た席が宇多丸師匠の真後ろだった。師匠の真後ろの席で映画を観るのはフィルメックスで『奪命金』観たとき以来かな。上映後は、三沢和子&宇多丸師匠のトークあり。まぁやはり面白いですね。全回は来れないけどなるべく回数を観たい前代未聞の上映企画だと思います。「うちたて家」でうどん食べてから新宿へ移動。「珈琲西武」でパフェを食べてからケイズシネマへ。『お嬢ちゃん』鑑賞。クラウドファンディングに参加して前売りをもらっていた二ノ宮隆太郎監督作。そして某イベントも話しさせていただいた土手理恵子さん出演作。上映前には同回を観にきていたマコチンさんとちょっと話す。たぶん7月にやったGBW in Tokyo以来に顔を合わせた感じなのに、お互いの近況報告もせず、カルロス・レイガダスとフー・ボーの話しかしていない。映画上映前には二ノ宮監督と多数のキャストが舞台挨拶。上映後はロビーにいた土手さんにちょっとだけ感想を伝え、これまた同回を観ていたmatsuさんと感想を話しながらJR新宿駅まで。てゆーかmatsuさんはJRじゃないのに新宿駅までつきあってくれてなんていい人なんだ。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E4を見る。
■2018/11/11
娘と実家へ。地元の産業まつり。「産業まつり」って子供のころからあったので何の違和感もなかったのですが、たぶんマイナなイベントですよね。「農業・商工業などの振興を図ることを目的として開催されるまつり」らしいです。わたあめ食べたり、くじ引きやったり、焼き鳥食べたり。夜は帰宅して家族でたこ焼きパーティ。たこ焼き久々すぎて最初の焼きに失敗。油の量が少なかった。そして娘にはたこ焼きソースが辛いらしい。ソースなしにしてパクパクと食べていた。夜は娘を寝かしつけつつ寝てしまう。深夜に2時に目が覚める。これで睡眠は足りているはずなのでそこからTwitterを追ったり、TV録画を見たり。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E5を見る。
■2018/11/12
朝から娘があることをやらかしてしまい奥さんのカミナリが落ちる。娘、泣く。ティッシュで鼻かんであげようしたら「お父さんは早く行ってー!」となぜかやつ当たりをされる。理不尽。いつもより早めに家を出て、駅のベンチでネトフリを見る。有意義。仕事終わりで立川へ。この11月にOPENしたばかりの「つけ蕎麦 BONSAI たちきた」で鶏つけ蕎麦。この店は今後けっこう使う予感。シネマシティで『テルマ』鑑賞。森田芳光特集について送ったメールがアトロクで読まれた。やったー。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E6を見る。話題になっていたエピソード6、なるほどね。はじまった瞬間にこれはアレか?と思ったらアレだった。面白い。『プロフェッショナル』坂元裕二回を見る。坂元裕二は仕事しながらJAY-Z聴いてた。
■2018/11/13
朝、娘が「ハリーポッターの(ホグワーツ)の寮が覚えられないから絵で描いてくれ」というから描こうとしてら(旗の)マークが超難しいじゃないか。とりあえず一番簡単そうなスリザリンだけ描いた。そしてスタン・リー氏が亡くなったとの報。EXCELSIOR!火曜なので英会話、なのですが講師が体調不良とのことでキャンセルに。心配だ。帰宅して夕食、パクチー鍋。WOWOW録画『イーグル・ジャンプ』鑑賞。Ayaさんのツイキャス、後半だけ聴く。
■2018/11/14
お昼はちょっと久々の丸亀製麺で牡蠣づくし玉子あんかけうどん+秋刀魚天。仕事終わりで新宿へ。めずらしくはなまるうどんで麻婆あんかけうどんを食べてからカリテ。『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』鑑賞。満席。帰りながらシリーピーマンズのツイキャスを聴く。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E7を見る。
■2018/11/15
仕事終わりで新宿へ。シネマート新宿でのむコレ2018『狂獣 欲望の海域』鑑賞。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E8を見る。
■2018/11/16
仕事終わりで昭島へ。モリタウンのフードコート、すき家で牛すき焼き丼。フードコートの店舗だと牛すき鍋定食がないのだな。MOVIX昭島で『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』鑑賞。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E9を見る。
■2018/11/17
家で娘とDVD『ハリー・ポッターと賢者の石』を見る。後半パートはけっこう怖かったみたいで半べそだった。でもあの世界観はとても好きなようだ。クリスマスプレゼントはホグワーツのLEGOに決定。まぁまぁ高額。近所の図書館で本を借りたり返したり。お昼をうちで食べてから新宿へ。MCTT『ボヘミアン・ラプソディ』回。MCTT一周年記念であり、土曜開催でキャパ拡大。僕らも入れて14人でわいわいと。ありがたい。放課後(二次会)もふくめて大変楽しかったです。帰宅して風呂は入って、寝室で寝る前にBS録画の『刑事コロンボ』を見ようとしたのにどうやらコロンボ登場前に寝ていたようです。楽しかったけど疲れてたのでしょう。
■2018/11/18
娘と朝から昭島の図書館へ。午前中を図書館で過ごしお昼ごはんを買いつつ帰宅。午後から有楽町へ。フィルメックス『象は静かに座っている』『名前のない墓』鑑賞。『象は~』はけんす君、まるゆさん、マコチンさんも観にきてた。マコチンさんとはアイコンタクトで挨拶。帰宅してから前日見れなかった『刑事コロンボ 美食の報酬』を見る。監督はジョナサン・デミだ。
■2018/11/19
とても仕事が忙しい。仕事終わりで有楽町へ。フィルメックス『轢き殺された羊』鑑賞。チートイツさん、けんす君、まるゆさんと同回。仲間が多い感じで嬉しい。帰りの電車でAyaさんのツイキャスを聴く。Netflix『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』S1E10を見る。時間かかってしまったけどついに完走。素晴らしかった。
■2018/11/20
午前半休をいただき朝から有楽町へ。この時間に都心に向かうのはどうしても混んでる電車に巻き込まれてしまいけっこうきつい。有楽町朝日ホールでフィルメックス『草の葉』鑑賞。観終わったらすぐに会社へ向かい午後から出勤。
■2018/11/21
有給休暇。朝から有楽町へ。朝日ホールでフィルメックス『川沿いのホテル』鑑賞。けんす君と同回だったので、映画後に「交通飯店」に並んでランチ。ミニチャーハン・ギョーザセット。けんす君が出題した映画クイズを5分以上考えてなんとか正解が出た。難しすぎるだろう。おなかいっぱいになったところで僕は有楽町は離れ渋谷へ。ちょっと時間をつぶしてからシネクイントで『ア・ゴースト・ストーリー』鑑賞。 再び有楽町へ戻り朝日ホールで『夜明け』鑑賞。これは再びけんす君と同回だったのだが、映画はじまる前に通路のソファでだべっていたら、隣にアミール・ナデリ監督が。何かの映画の説明を誰かにしていたがよくわからず。説明されていた人もわかってなかった風。『夜明け』Q&Aにもナデリ監督が一言感想をぶちこんでいた。残念ながら今回のナデリ監督の特集上映は一本も観れずなのだが、ナデリ節を堪能できて嬉しかった。 TOHO日比谷に移動してもう一本、フィルメックス『幸福城市』鑑賞。こっちはチートイツさん、あとTIFFの矢田部さんが客席にいた。 半分仕事かもしれないけど、一観客として映画を楽しんでいる矢田部さんを見れるとなんか嬉しい。
■2018/11/22
仕事終わりで有楽町へ。TOHO日比谷でフィルメックス『ロングデイズ・ジャーニー、イントゥ・ナイト(仮題)』。いろいろと衝撃が。終電の都合でQ&Aは見れず残念。
■2018/11/23
祝日の金曜日。朝から図書館に行き本を借りたり返したり。お昼を食べてから出かけさせていただき立川へ。シネマシティで『ギャングース』2回目の鑑賞。パンフも購入。映画の後、ららぽーと立川立飛に移動して奥さんと娘と合流。予約したお店のテラス席で昭和記念公園の花火を見る。 もちろん寒いのでフル装備。席のチャージ料金も取られるのだけど、幼児をつれて昭和記念公園へ花火を観に行くのはまぁ無理なのでここを選んで正解。 今年は7月の花火が中止になってこの11月開催なのですが、来年の7月も予約取れたら同じとこで見たいな。
■2018/11/24
午前中から渋谷へ。映画『ギャングース』を世界最速で語ろう!の会&毎年恒例「モテデミー賞2018」@東京カルチャーカルチャー。僕が僕モテのイベントにはじめて行ったのは2015年の年末なので、あれからもう3年。毎年恒例の楽しみにしているイベントであります。 僕モテ執筆陣もそうですが、ここでしか会えない人多数。入江監督に『ギャングース』ことを質問できたし、パンフにサインもいただけた。 2次会、3次会まで参加。3次会は席の位置もあったけど伯周さん、駒木根さん、林さんとここまでゆったり話せたのははじめてかも。 林さんにはいろいろ内緒の話も聞いたし、2019年も楽しみだなぁ。 3次会後半で僕とまるゆさんとさっちゃんさんは離脱。3人で有楽町へ。フィルメックス『アルファ、殺しの権利』鑑賞。 この回はチートイツさん、けんす君も観ていて、なんとフィルメックスに僕モテ読者5人が。長年孤独に映画祭に参戦していた自分としてはなんか嬉しい。 地下鉄で帰ったまるゆさん以外の4人で有楽町駅前の吉野家へ。メガ盛り!・・・ではなく並盛りの牛丼を食べてから帰りました。
■2018/11/25
午前中から娘を連れて実家へ。地元でやっているみかん狩りへ。東京都なのにみかん狩りができるんですよ。僕の地元がどんだけ田舎なのかがわかるかと思います。奥さんは美容室&映画『search/サーチ』を観に行っていたとのことで、僕がまだ未見の『search/サーチ』について視点の件だけ聞いてみる。なるほど。
■2018/11/26
仕事終わりで新宿へ。松屋でプルコギ定食を食らう。テアトル新宿で『十年 Ten Years Japan』鑑賞。けんす君にもらったタダ券で観れた。感謝。帰宅してからAyaさんのツイキャスを聴く。配信・ソフトもので気になる映画をいくつか紹介していた。なかなか自宅で見る映画まで時間が取れない日々。
■2018/11/27
英会話に出てから帰宅。最近の夕食は鍋が多い。鍋がうまい季節です。Netflix『アポストル 復讐の掟』を見る。Netflix『デアデビル』S3E6を見る。かなり間があいてしまったがデアデビル再開。あのヒルハウスのせいです。
■2018/11/28
仕事終わりで昭島へ。CoCo壱の スパイスカレー THE骨付きチキン 一辛を食べる。おいしい。11月末で終わってしまうみたいだけどレギュラーメニューにしましょうよ。MOVIX昭島で『ハード・コア』を観る。僕のTwitter TLではやたら今日『ハード・コア』を観てる人が多くて面白い。松竹さんにもらったタダ券で観れた。ありがたい。
■2018/11/29
有給をもらい2ヶ月に一度の定期健診へ。血液検査、尿検査、ともに問題なし。ふー。大きな病気をして半年以上治療のため休職、仕事に復帰したのが2014年11月だったので、これで復帰してからまる4年が経った感じ。再発もありえる病気なので本当にありがたい。リンガーハットで 牛・がっつりまぜめん。11月29日は「肉の日」ってことで100円キャッシュバック。午後はシネマシティで『斬、』『search/サーチ』、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、『恐怖の報酬 オリジナル完全版』を鑑賞。最寄駅まで戻りすた丼ですたみなマンモス焼肉丼。
■2018/11/30
お昼は会社の近所のリンガーハットで ぎょうざちゃんぽん。麺のかわりにぎょうざが入っている斬新なメニュー。仕事終わりで府中。TOHOシネマズ府中で『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』『ヘレディタリー/継承』鑑賞。『NT』の終わり時間が21:00で、『ヘレディタリー』の開始時間も21:00というゼロインターバル。ゼロインターバルって『七つの大罪』の技にありそう。てわけで11月おわり。
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●江戸のリサイクルと物売り
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●江戸のリサイクルと物売り 江戸は凄���時代である。 当時の世界ではナンバーワンと言われるリサイクルが発達していた。 桶や樽などの再生からカマドの灰まで買いに来ていた。 桶屋たるはそこいらに放ってあったものを拾っていった。 我が家はうどん屋をしていて建物の壁一面に薪を積んでいた。 其れを燃やすわけだから灰が出てくる。 幾つまでだったか覚えていないけれども結構遅くまで来ていた。 竈(かまど)の口は大きかったので中に首ツッコミ小さな帚(ほうき)で キレイに履いていったもの。 煙突の煤(すす)もキレイに掃除して買っていったもの。 他に使い道がどのくらいあるのかは判らないけれどススは硯(すずり)などに使った。 灰は染料の色止めや灰汁(あく)抜きとして使った。 食品に含まれる、渋み・苦み・不快な臭いなどの元となる、 食事には不要な成分の総称に成る。 詳しくはhttp://wkp.fresheye.com/wikipedia/灰汁 などを読んで下さい。 物売りも結構来ていた。 焼き芋屋やアイスキャンデーや金魚売り 物干しの竿だけなんかも有った。 売り手のかけ声が懐かしい。 バナナなんかはちゃんとした口上(こうじょう)が有ったようだけど 私は聞いた事がない。 下の動画いくつか集めておいたので再生して聞いて下さい。 いつの間にか録音したものを車で流しながら売り歩くようになった。 これでは効率は良いけれども経費が掛かるのと客とのコミニケーションは 取れないだろうね。 心のふれあいが無くなり商売するから変に歪んだ商取引になり 騙されたの騙したのなんてなるのでは。 昔は無かった売りっぱなしで責任取らない。 これも権利の先行になり 義務を放棄する事になっている。 今ではその辺歩いている子供に声かけたら大変な事になる。 下手すると誘拐犯にされてしまう。 クワバラ クワバラ 恐ろしい時代になった。 私の日記読んで居る人でも知らなくて道であって声かけたら其れこそどうなるか。 世の中進歩するのも良いことだけど こんな進歩はして欲しくないもの。 コミニケーションが途切れたら同じ空気吸っていても完全に切れてしまう。 道歩いているだけでも眼を付けた なんて言われイチャモンつけられそうだから人の顔は見ないようにしないと。 寂しい時代だね。 ●いちゃもん 言いがかり。難くせ。文句。 「 -をつける」 ●「クワバラ、クワバラ」の意味は 災難や禍事などが自分の身にふりかからないようにと唱える、まじないのこと。 ●めっ・ける [0]【目付▽ける】 ( 動カ下一 ) 〔「見付ける」の転〕 「見付ける」の俗な言い方。見いだす。 「花子さん-・けた」 ●ENEOS童話賞について:童話賞の3つの願い - JXTGグループ https://www.jxtg-group.co.jp/hanataba/awards/wish/ ENEOS童話賞は、「心のふれあい」をテーマに、毎年一般の方からオリジナルの創作童話を募集しております。その中から、厳正な審査の結果、受賞作品を表彰するとともに、一冊の童話集にまとめております。ENEOS童話賞には、私たちの「3つの願い」がこめられています。 ●第50回(2019年) JXTG童話賞 【一般の部 最優秀賞】 雨がすき作者:宮田一平 / 絵:かべやふよう 花が窓から外をながめていると、空から大粒の雨が落ちてきた。 「おかあさん、雨がふってきたよ。」 「あらっ、たいへん。花、駅までお父さんを迎えにいってくれないかな。お父さん、傘を持っていないと思うから。」 「お父さん、いつもの電車?」 「そう、6時半に着く電車。」 「わかった。」 時間になると、花は玄関で大好きなオレンジ色の長ぐつをはき、傘入れから花の赤い傘とお父さんの大きな黒い傘を引っぱり出して、駅へ向かって飛び出していった。 花が駅に着いて時計を見ると、電車が着くまでにまだ少し時間があった。駅の待合は、花と同じお迎えの人たちや雨宿りの人たちの話し声で、いつもより少しにぎやかだった。花が駅の売店の方に目をやると、一人の少年がぼんやりと外を見ながら立っていた。 「あっ、たっくんじゃない。」 花は思わず大きな声を出して、少年のところへ飛んでいった。 「おっ、花か。どうした。」 .....1/5 ●日本語の音長律(1) 百人一首朗詠 - 「かささぎの」2011/02/10 https://youtu.be/76hMbZ0EK1M https://youtu.be/76hMbZ0EK1M?list=PLZyjyoHSWs6P67GI2JU7Yf1ZiVsxxJqXf ●日本語の音長律(2) 売り声 - 石焼芋, さお竹 https://youtu.be/b9PLUCzD_hg ●宮田章司・坂野比呂志 飴売りの売り声の比較 https://youtu.be/pYHsRZRA1mA ●バナナの叩き売り!口上:ありがとう三太さん https://youtu.be/8hOEk8GIGoo ● 江戸は物売りの呼び声が… https://mainichi.jp/articles/20170811/ddm/001/070/197000c 毎日新聞 2017年8月11日 東京朝刊 江戸は物売りの呼び声がにぎやかだった。夏、「ひゃっこい、ひゃっこい」は冷や水売り、「たまや、たまや」と来るのはシャボン玉売りだが、川柳に「荷が呼んで歩く虫売り、定(じょう)斎(さい)売り」というのがある ▲定斎屋は暑気あたりの薬屋で、薬箱の金具がカタカタ鳴るのが呼び声がわり、虫売りは松虫、鈴虫などの鳴き声で客が集まった。その虫売りというのがまるで役者のような粋(いき)な格好をしていたという ▲市松模様の屋台ともどもだんだんと華美の度を増し、ついには天保の改革で禁止されるはめになった。鳴く虫やホタルを売ったこの虫売り、初夏からお盆までの商売で、江戸の人々はお盆になると供養のため買った虫を放ったそうだ ▲虫売りといえば、クワガタやカブトムシが幅をきかせる現代である。だが近年は輸入された外国産の種が野外で見つかる例が相次いでいる。無責任な飼い主が放ったりするためで、日本の固有種との交雑種が生まれている恐れもある ▲オオクワガタやヒラタクワガタは外来種と雑種を作るのが知られている。以前の小紙報道によると、関西ではあごの形などが国産種と違うオオクワガタなどが見つかっている。自然界で交雑を放置すれば、やがて固有種がいなくなる ▲売買や飼育への規制導入も、すでに大量に飼育されている現状では難しそうだ。専門家は飼い主のモラルを高める教育や啓発、飼育に困った外来種を業者が引き取る仕組みを求めている。外来種を放ってはならない。たとえお盆であってもだ。
物売りの声 寺田寅彦 青空文庫 https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2514_9317.html 毎朝床の中でうとうとしながら聞く豆腐屋のラッパの音がこのごろ少し様子が変わったようである。もとは、「ポーピーポー」というふうに、中に一つ長三度くらい高い音をはさんで、それがどうかすると「起きろ、オーキーロー」と聞こえたものであるが、近ごろは単に「ププー、プープ」というふうに、ただひと色の音の系列になってしまった。豆腐屋が変わったのか笛が変わったのかどちらだかわからない。 ●物売りの口上 https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%89%A9%E5%A3%B2%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%8F%A3%E4%B8%8A ●陣内智則 物売り屋さん https://youtu.be/jxrMOQakvq8 ●下町の物売りの声を思い出してみませう 千代ばあちゃんの思い出袋 http://hachisu-net.com/chiyo/taishouki.html ●物売り 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「http://ja.wikipedia.org/wiki/物売り」より ■物売り(ものうり)とは路上で移動しながら、主に鳴り物や独特の売り声を発しながら呼び込みをして食事を提供したり、物品などを販売、修理や古物や廃品の買取や交換をする者。 「引き売り」・「引売り」ともいうが「物売りの声」・「引き売りの声」という言葉が一般的に馴染深い。屋台や行商や街商と重複する部分もあるが、行商は固定客に対しての訪問販売が主であり、街商は市や縁日で一所(ひとつところ)で留まって商売する事や物売りが必ずしも屋台ではなかった事から区別する事が出来る。 ■ 歴史 鈴木春信画:『水売り』水売りの少年が描かれている浮世絵江戸時代から盛んになり「棒手振」・「棒手売」(ぼてふり)と呼ばれていて日用品の食材から生活必需品まで衣食住に係わる全てのものが売られており幕府の許認可を受け鑑札を持った物だけが営業できた。 これに違反すれば厳しい処罰があったが、生活困窮者や弱者の就業を目的とした幕府の政策でもあった。 季節物の販売も多く、蓮の葉商いの傾向も強いが市や祭事の門前町などの街商は場所代や既得権が必要であったが、棒手振は歩き売りという形を取っていたのが街商などとの差異であり、また季節物ではない代表的なものとして、夜鳴き蕎麦屋や鮨屋などがあげられる。 当時は大八車(リヤカー)ではなく主に道具や商品や食材の入った箱や笊(ざる)、籠(かご)や桶(おけ)などを両天秤にして天秤棒を担いで売り歩いたので棒手振と呼ばれていたが、道具や品物の入った箱を片方の肩で担いで売り歩く者もいた。 江戸時代にはその場で調理する屋台だけでなく、調理済みの天麩羅(てんぷら)、鰻(うなぎ)の蒲焼などを木箱に入れ、物売りが売り歩いていた。 近年では自転車やリヤカーをもとに形だけではなく設備も充実させ、煮炊きが出来る(ただし江戸時代から屋台では煮炊きの設備を備えていた)物売りも増え、昭和初期から昭和40年代まで品を替え(鮨や蕎麦は廃れおでん売りや菓子パン売りなどが盛んになった)世間で一般的に見られたが、江戸時代から変わらず続いた豆腐売りや納豆売りや金魚売りなども含め、今ではほとんど見る事はなくなった。 しかし現在では自動車に設備を載せ決まった場所(就労者は多いが外食産業や商店の無い所など)で食事や弁当やパンなどを調理、販売をしているものも見られる。また高齢化社会に伴い利潤のみならず地域振興や福祉目的を持って幾つかの小さな企業が、物売りとして豆腐などの大豆食品を呼び込みのラッパを使うなど、昔ながらの形態で販売を始めている地域も存在する。 ■ 物売りの種類と売り声や鳴り物 ●食事 ・鮨屋(すしや)---江戸前寿司の始まりは、物売りや屋台であったので今でも名残として立ち食いの鮨屋も東京を中心にみられる。 ・夜鳴き蕎麦(そば)---呼子といわれる笛を吹いていた。宵に笛を吹きながら商売したので「夜鳴き蕎麦」とよばれた。日本蕎麦はなくなり中華蕎麦(ラーメン)になり、笛もチャルメラという物に変わった。 ・鰻(うなぎ)売り---江戸時代当初は生をその場で捌いて客に渡したが、その後蒲焼にした物を売ったり、その場で調理するものもあらわれた。割り箸は鰻屋の発案で引き割り箸といった。 ・賄い(まかない)屋---江戸は女性の比率が二割といわれ独身の男性が非常に多く、宮使いで制約の多かった下級武士の専門の弁当屋として成り立っていた。 ・おでん売り---昭和40年代まで日本各地にみられ、晩のおかずに主婦が鍋を持って買いに来たり、子どもがおやつとして買っていた。 ●菓子 ・飴(あめ)売り---多種多様な飴売りが存在し競争も激しかった為、今の出店や夜店の的屋の元になる、くじ形式や余興や口上などで趣向を凝らしていた。 ・鼈甲飴(べっこうあめ)---練る飴細工も有名だが、鼈甲飴も溶かした飴を型などに流し込み、様々な形を平面的に作り上げて、売っていた。 ・飴細工---鋏(はさみ)や指先を使い飴を練って三次元的な立体造形の飴を作って売っていた。詳しくは飴細工を参照の事。 ・揚げ団子売り---昭和初期ごろまで見られ、小麦粉を甘く味付けして中華菓子の様にその場で揚げて、主に子ども向けに売っていた。 ・焼芋屋---「やきいもーやきいもー栗よりうまい十三里ー」栗より美味い十三里と言う文言は「栗」を九里と「より」を四里とを足して焼き芋のことを十三里というなぞかけ言葉である。 ●食材 ・蜆浅蜊売り---「しじみーあさりー」この他にも蛤や赤貝なども専門で売られていた。 ・鰯売り---売り声「いわしこーいわしこー」「いわし」は真鰯で「しこ」はカタクチイワシのことで獲れたてを海浜近郊で売っていた。魚は他にも、鯨、初鰹、烏賊、白魚、秋刀魚、鯵など旬の物も売られていた。 ・納豆売り---売り声「なっとー、なっとなっとうー、なっと」江戸時代から続いていたが近年では主に自転車に品物を積み販売していた。江戸では上記の蜆浅蜊売りとともにポピュラーな存在で、「納豆と蜆に朝寝起こされる」などという川柳も残る。 ・豆腐売り---ラッパを使い「とーふー」と聞こえる様に吹いた。行商の色合いが強い地域もある。 ・青果など---蜜柑、西瓜や大根、蕪(かぶ)、自然薯(じねんじょ、山芋の)、生姜など野菜や果物を季節ごとに販売していた。 ●生活用品の修理、販売 ・定斎屋(じょうさいや)---昭和30年頃まで存在したといわれ、江戸時代の物売りそのままの装束で半纏(はんてん)を身にまとい、天秤棒で薬箱を両端に掛け担いで漢方薬を売っていた。また力強く一定の調子で歩いた為、薬箱と金具や天秤棒のぶつかり合う音が独特の音となり近隣に知らせた。 ・羅宇屋(らうや)---煙管の羅宇と呼ばれる部分のヤニとりや交換���していた。小型のボイラーを積みその蒸気で掃除をし、また蒸気の出口に羅宇を被せ蒸気機関車の警笛の様に「ぴー」という音を出して知らせた。詳しくは煙管を参照のこと。 ・竿竹売り(さおたけうり)---売り声「さおやーさおだけー」本のタイトルにもなり注目を集めた。 ・鋳掛屋(いかけや)---金属製の鍋や釜の修理販売をしていた。詳しくは鋳掛屋を参照のこと。 ・金魚売り---売り声「きんぎょーえー、きんぎょー」金魚とともにガラスの金魚鉢も売っていた。ちなみに江戸時代の金魚鉢は吊り下げ式で軒下などに吊るして下から観賞していた。 ・風鈴売り---風鈴の音色が呼び込みになった。 ・買取---古紙、古着、金物、番傘、屎尿、樽、桶、糠など様々で、江戸時代は最近の研究では、全ての時代の世界の中でも高い水準でのリサイクル社会であったと考えられている。 落ち買い---「おちゃない おちゃない」という呼び込みの声で抜け落ちた髪の毛を買い取っていた。京都では女性の専業であり、髪文字屋(「かもじや」と読み、付け毛製作販売業)に買い取った髪の毛を卸していた。「落ちていないか」が「おちない」から「おちゃない」に変化したといわれる。 ■振売(棒手売から転送) 振売・振り売り・振売り(ふりうり) 商品を天秤棒に担いで売買すること。転じて、そのような商売をする商人を指す。 この様式の商売は、行商のうち比較的狭い範囲を巡回する形態に多く見られる業態である。天秤棒の両端には商品を入れた桶や箱などの容器をぶら下げる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/振売 ●蓮の葉商い http://ja.wikipedia.org/wiki/蓮の葉#蓮の葉商い 蓮の葉(はすのは)とは蓮という水生植物の水面に浮いている葉のことをさし漢方薬の伝来により荷葉(かよう)ともいう。また蓮根(れんこん)の葉としても馴染が深い。ヒンドゥー教、仏教、密教においては「蓮」そのものが特別な意味を持ち蓮の花、蓮の実と共に珍重される。蓮の葉はロータス効果という現象の説明において代表的なものでもある。 蓮の葉商い(蓮の葉商ひ、蓮葉商い)とは、古くから日本各地の朝市や縁日などで、その時々に自生する銀杏、アケビ、椎(しい)などの木の実や五節句、二十四節気の年中行事に必要な季節物をその期日の前に商いしていた者をさし、(近年、近代から八百屋や花屋や街商も季節物を売っていた)その中で盂蘭盆(うらぼん)に使う蓮の実や蓮の葉が特に珍重された事や、商品の多くを蓮の葉や蕗(ふき)の葉の皿の上に置いて売っていたという事などから、季節物を扱う商人を「蓮の葉商い」(はすのはあきない)と呼ぶようになった。しかし季節物という短期使用のいわゆる、消え物であることから多少品質が悪くとも問題にならない、しない物という捉えかたがされ、きわもの売りやまがい物を売る者という意味を持つようになり、蓮の葉の言葉の意味が際物(きわもの)やまがい物を指すようになった。 季節ごとの主な商品 ・1月 一月一日 - 七日の正月・人日の節句---橙(だいだい)、榊、松、竹 ・2月 二月三日の節分---鰯や柊、大豆「鬼が入らないための結界と追い出すための道具」 ・3月 三月三日の桃の節句---桃の花 ・4月 四月八日の灌仏会(釈迦の誕生日)---甘茶「紫陽花の近縁種の植物の葉」 ・5月 五月五日の端午の節句---柏の葉、菖蒲「柏餅、菖蒲湯」 ・7月 七月七日の七夕---笹や竹 ・8月 八月十三 - 十六日 盂蘭盆(仏教行事)---蓮の葉、蓮の実 お盆(日本古来の祖先崇拝の祭り)---鬼灯・酸漿(ほおずき)、真菰馬(まこもうま)、小豆、大角豆(ささげ)関東地方では豆がはぜるのが切腹と通じるのを嫌い小豆の代わりにこれで赤飯を作った。 ・9月 九月二十五日の月見---ススキ、枝豆、栗 ・0月 十月十九日・二十日の恵比寿講--- 大根、牛蒡(ごぼう)などの根菜や魚(恵比寿は日本では漁業の神でもある)「五穀豊穣と大漁祈願の祭事」 ・12月 十二月十三日のすす払い---鯨「すす払いの後、鯨汁を作って食べる習慣があるため」 十二月二十二日の冬至---柚、南瓜(かぼちゃ)「柚湯、南瓜粥で冬の英気を養った」 ●行商 https://ja.wikipedia.org/wiki/行商 行商(ぎょうしょう)は、(特定の店舗を持たず)商品を顧客がいるところへ運び販売をする小売業(サービス業)のこと。 ●屋台 https://ja.wikipedia.org/wiki/屋台 屋台(やたい)は、移動式の簡易店舗。簡単な飲食物や玩具などを売る。似た言葉として露店(ろてん)があるが、露店は移動式とは限らず、歩道上に物を並べて販売したり、建物の1階で物を売る店も含まれる。 ●商業 https://ja.wikipedia.org/wiki/商業 商業(しょうぎょう)とは、財やサービスなどの商品を所有している人やまたは存在している場所と、必要としている人または必要としている場所を結びつけることにより利益を得る職業または経済活動である。多くは貨幣の媒介を経て市場や個々の店舗において取引(商取引)という形式をとって行われる。ただし、貨幣や市場などを媒介しないケースを含める場合には「交換」と呼ぶこともある。また、「商業的」という場合、「営利を目的として」という意味になる(例:商業的生産)。 ●ろてん【露店】 道ばたに商品を並べて売る、屋台店(やたいみせ)。 「―商人」 ●ろてん【露店】 https://ja.wikipedia.org/wiki/露店 ●屋台 https://ja.wikipedia.org/wiki/屋台 屋台(やたい)とは、屋根が付いていて、移動可能で、飲食物や玩具などを売る店舗。 屋台の形態は国や地域によって様々なものがあるが、初期の形態としては、天秤棒で担いで売り歩いた形態があったが商品を多く運べないのが欠点。リヤカーのように可動式の店舗部分を人力、自転車、オートバイで牽引するものや、テントのように組み立て型の骨組みをもとに店舗を設置する場合もある。またトラックの荷台の部分を改造したものもある。似た言葉として露店(ろてん)があるが、露店は移動式とは限らず、歩道上に物を並べて販売したり、建物の1階の店先で物を売る店も含まれる。 ●蚤の市 https://ja.wikipedia.org/wiki/蚤の市 蚤の市(のみのいち、flea market、フリーマーケット)は、ヨーロッパの大都市の各地で春から夏にかけて、教会や市庁舎前の広場などで開かれる古物市。パリの蚤の市が有名。北米では大規模な倉庫や体育館など屋内で開催されるものもある。出店者は一般家庭や仲間で集まったグループから、古物商や雑貨商の様な事業者まで幅広い。 ●的屋 https://ja.wikipedia.org/wiki/的屋 的屋(てきや)は、縁日や盛り場などの人通りの多いところで露店や興行を営む業者のこと。祭りや市や縁日などが催される、境内・参道・門前町において屋台や露店で出店して食品や玩具などを売る小売商や、射幸心を伴う遊技として射的やくじ引などを提供する街商や、大道芸にて客寄せをし商品を売ったり、芸そのものを生業にする大道商人(だいどうしょうにん)などが含まれる。「当たれば儲かる」ことから的矢[1]に準えて言われるようになった言葉である。 的屋(まとや)、香具師(やし)、三寸(さんずん)とも呼ばれる。 ●露天商 https://ja.wikipedia.org/wiki/露天商 露天商(ろてんしょう)とは露天(屋外や青空の下)で店舗を持たず商売をする者。露店商とも表記し、街商(がいしょう)ともいう。 的屋(てきや)、香具師、三寸は辞書[2]では、同じ説明がなされている場合が多い。職業神として元々は中華文明圏より伝わり、神道の神となった「神農の神」「神農黄帝」を祀り、独特の隠語を用いる者が多いため、狭い世界では神農(しんのう)とも呼ばれる。 警察においては、的屋を暴力団の起源の一つと定義しており、戦後の混乱期に的屋は、博徒・愚連隊と同様に闇市を縄張として、覚せい剤の密売などの違法行為を行っていたと警察白書に記されている。平成以降の暴力団の定義でも「博徒、的屋等組織又は集団の威力を背景に、集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織」としており的屋も暴力団の経済活動の一つとしている。 ●反社会的勢力 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/反社会的勢力 反社会的勢力(はんしゃかいてきせいりょく、英語: Anti-Social Forces)とは、暴力や威力、または詐欺的手法を駆使した不当な要求行為により経済的利益を追求する集団又は個人の総称である。暴力団や半グレ集団などを広く呼び、反社(はんしゃ)と略される。 ●ヤクザ https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤクザ ヤクザとは、組織を形成して暴力を背景に職業として犯罪活動に従事��、収入を得ているものを言う。この偏倚(へんい)集団を特徴づける要因の一つに集団内部の「親分子分」の結合がある。また下っ端に該当する場合は「チンピラ」と称される。 大辞泉は「やくざ」について次の2通りの説明を示す[1]。 役に立たないこと。価値のないこと。また、そのものや、そのさま。「―に暮らす」「―な機械」「―仕事」 ばくち打ち・暴力団員など、正業(せいぎょう)[2]に就かず、法に背くなどして暮らす者の総称。「―渡世」 「やくざ」研究の古典的名著とされる岩井弘融の『病理集団の構造』の序説で「親分乾分(岩井は故意に、乾としている。読みは「こぶん」で同じ)」の関係は民俗学(柳田國男他)や社会学(川島武宜他)において説明されるところのオヤカタ・コカタの関係と共通の社会的基盤を持つと説明している。 ◆あんにゃとあねま - 縄文人の反乱 日本を大事に - Goo ブログ https://blog.goo.ne.jp/s6990714726/e/1448c6d0f0267f9daef8224a69cbd13e 2012/02/29 あんにゃとあねま あねまあんにゃ 棒八もん 形見位牌 証文をまく コレは映画に出てくる幾つかのコトバ。 忘八だけは引っかかるけど後のコトバは100見ても出てこない。 ヤフーでいつも検索すると一ページに100表示するように設定している。 始め方に新しいページが出てくる可能性がある。 生地はなるべく新しい方が良い。 中には古くても良いモノも有るけど。 ◆木颪��酉蔵 ~ 浜木綿子さんが演じた女親分【Respect】 2016/06/29 https://youtu.be/7vXf5Xrymnc 木颪の酉蔵:「子連れ狼」"あんにゃとあねま" に登場した房州の揚屋・女衒の元締め。 萬屋錦之介版の子連れ狼では浜木綿子さんが演じました。
拝一刀とのやり取りで見せた貫録と美しさはひときわでした。 私もそうですが、この役は浜木綿子さんでこそ演じきれたと思う方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 子連れ狼 第一部 (1973年4月 - 1973年9月) 日本テレビ放送網 製作:ユニオン映画、スタジオシップ 第三話 あんにゃとあねま 拝一刀 - 萬屋錦之介 大五郎 - 西川和孝 木颪の酉蔵 - 浜木綿子 お松 - 竹下景子
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●アイヌと相撲と文化について
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●アイヌと相撲と文化について ◆アイヌ文化 (8) コタンクロクル : 武田邦彦 (中部大学) http://takedanet.com/archives/1013799389.html 2007/12/21 アイヌ人は宇宙誕生の時からずっと戦争をしなかった。このことは何度も考えなければならないことだと思う。 なぜなら人間社会には戦争はつきもので、戦争のない社会など私たちは見たこともない。 アイヌ人が戦争をしなかった一つの理由として階級制が発達しなかったことがあるだろうと私は考えている。 アイヌ人が集落を作っているところをアイヌ語で「コタン」という。 何となく良い響きだが、アイヌの言語は文字がなかっただけに発達し、とても美しい。 コタンには普通、数戸の家があるが、一戸でも離れていればコタンである。 ◆北海道アイヌ語地名サイト http://kam-r.sub.jp/ainu/etoro.html 昔からアイヌが居住した国後や択捉にはこれまた素晴らしいアイヌ語地名が存在しました。 もし戦争が無ければ、道路が未整備な状況を考えると殖民軌道ぐらいは活躍していた可能性もあります。 このコーナーでは、私が好きな国後や択捉の地名を駅名票風に紹介したいと思います。 ◆生活実態調査 | 環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/new_jittai.htm 2019/04/10(水) 生活のいろいろな面でまだ格差が残っています. 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果について. 北海道では、アイヌの人たちの生活の実態を把握するため、昭和47年、54年、61年、平成5年、11年、18年、25年及び29年の8回にわたって「アイヌ生活実態調査」を行いました。 その結果、生活のいろいろな面で、未だ一般の人たちとの間に格差のあることが明らかになっています。 調査の結果は以下のとおりです。 ○ 平成29年 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果(概要) ○ 平成29年 北海道アイヌ生活実態調査報告書 ○ 平成25年 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果(概要) ○ 平成25年 北海道アイヌ生活実態調査報告書 ○ 平成18年 北海道アイヌ生活実態調査報告書 ○ 平成18年 北海道アイヌ生活実態調査報告書(正誤表) ○ 平成11年 北海道ウタリ生活実態調査報告書 ◆アイヌ語辞典 和人版 (goo) / 唯一の和の神 イザナミへの平和への祈り https://blog.goo.ne.jp/orionseijin-goo-0155 2015/08/24 ユダヤ人同様の運命をたどる兆しのある和人救済 アイヌ人による旧土人保護法の本がアウシュビッツ送りになる前の知識です 【アイヌ語辞典 和人版 (goo) / 唯一の和の神 イザナミへの平和への祈り】 ●ノート:アイヌ語辞典 和人版 (トケビ語辞典倭人版) 相ぬ=アイヌ=Ainu Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート%%3Aアイヌ語辞典_和人版_(トケビ語辞典倭人版)_相ぬ=アイヌ=Ainu ここから下に書き込んでください。 アイヌ語辞典 和人版 Ainu Language 和人(Native Japanese) Version. 日本列島の、在来人種である「和人」側の有識者から発信するアイヌ民族。 アイヌ語辞典は、当ページの「最後、下」の方です。 まえがき 蝦夷(えみし)と呼ばれた人種には豚鼻は存在しないが、アイヌ民族はロシア人や朝鮮人や、アイヌのコタンと同じく、ロシア語の方言による「○○タン」地方のキッタンという「中華の万里の長城の外」の人種のように、豚鼻が多い外来人種がアイヌ民族の人種であるが、他のカルト宗教や、対日国家のように日本(和人)の言い分を拒絶し続け、2008年には先住民を語り国際的に真実ではないことを税金を使用し、国際的に発表した。 ○○○タン = B型人種(A・O・ABもいる)ゾーン(zoon) = 紛争多し本能 = 治安悪し http://www.geocities.jp/orionseijin_cacacakah/ainu-izika-garubohi/Bgata_zoon.htm ●アイヌ語 http://ja.wikipedia.org/wiki/アイヌ語 アイヌ語(アイヌご、アイヌ語ラテン文字表記: Aynu itak、アイヌ語仮名表記: アイヌ・イタㇰ)は、日本列島関東以北に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。 言語学では「孤立した言語」である。 日本人が余り興味を持たなくて外国の学者が凄い興味のある文化。 ●アイヌ文化(アイヌぶんか)とは、アイヌが13世紀(鎌倉時代後半)ころから現在までに至る歴史の中で生み出してきた文化である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アイヌ文化 アイヌであることを隠す人達もいる中、アイヌとしての意識は、その血筋の人々の間では少なからず健在である。アイヌとしての生き方はアイヌプリとして尊重されている。アイヌ独特の文様(アイヌ文様)や口承文芸(ユーカラ)は、北海道遺産として選定されている。 ●ユーカラ https://ja.wikipedia.org/wiki/ユーカラ ユーカラ(yukar)は、アイヌ民族に伝わる叙事詩の総称。アイヌ語で「叙事詩」を意味する。少年の英雄が主人公となる内容が多いため「英雄叙事詩」と訳されることある。 カナ表記は統一されていないが、カタカナを用いる場合、萱野茂は「ユカラ」とした方がより忠実としており、この表記が現在一般的である。ラテン文字表記 は、yukarとなり、yukaraではない。「ユカラ」ではなく「ユーカラ」と表記されるのはアイヌ語学者金田一京助による。第1音節にアクセントがあることから、母音が長く発音されることがあるため、金田一は日本語の表記として「ユーカラ」という長音表記を選んだ。 ●1704年採録のアイヌ語集 福井市で発見 2010/08/07 言語学 http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-1020.html 「和人」がアイヌ民族から聞き取ったアイヌ語集としては、採録年が確認できる最古の記録とみられる古文書が、福井市の普門寺で見つかった。江戸中期の1704年(宝永元年)に北海道を歩いた禅僧空念(くうねん)が、郷里で興した同寺に残していた。約460語句にのぼるアイヌ語と日本語の対訳を示しており、専門家は「アイヌ語の時代的変化を知る一級史料」と話している。 ●新テーマ「アイヌ民族は縄文人の末裔か?」 | 縄文と古代文明をを探求しよう! http://web.joumon.jp.net/blog/2009/11/957.html 2009/11/14 アイヌ民族は縄文人の末裔であるという説は長らく定説と言われながら現在でも諸説があり決着していない。最近ではDNA研究や人種、言語の研究では縄文人とは別系統の部族であり文化としては独自に成立したとされている説が有力になってきている。 ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?(1) アイヌの歴史と文化(基礎データー編) http://web.joumon.jp.net/blog/2009/11/963.html 2009/11/21 アイヌ人は縄文人とは必ずどこかで繋がっているのではないか。 例えDNA上での接点がないとしても、縄文時代以降続いた続縄文、擦文時代を通じて長く続いた縄文的共認を塗り重ねて以降のアイヌ文化が成立している。・・・・と仮定してこのシリーズを始めていきたい。 ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?2 ~「アイヌ論争」~ 2009年11月28日 http://blog.kodai-bunmei.net/blog/2009/11/000966.html ●アイヌ民族は縄文人の末裔か? - 日本古代史つれづれブログ - FC2 https://aomatsu123.blog.fc2.com/blog-entry-135.html 2017/02/18 日本人は、どこからやってきたのか?(13) ~ アイヌ民族は縄文人の末裔か? さて、前回までで、日本人がアフリカから、いつ、どのようにやってきたのか、をお話ししてきました。ここからは、いくつか残された課題について、みていきます。 ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?(5)~アイヌ語と日本語の関係~ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=222359 2009/12/21 新テーマ「アイヌ民族は縄文人の末裔か」 アイヌ民族は縄文人の末裔か?(1) アイヌの歴史と文化(基礎データー編) アイヌ民族は縄文人の末裔か?(2) ~「アイヌ論争」~ アイヌ民族は縄文人の末裔か?(3) ~「オホーツク文化」~ アイヌ民族は縄文人の末裔か?(4)~「東北蝦夷とアイヌ人の関係を見る」~ これまでのアイヌ民族の追求によって、アイヌ民族は縄文人の末裔であることが明らかとなりました。今回はアイヌ民族の根幹にある『アイヌ言語』について追求していきます。 ●アサンカラ(旭川)アイヌ チカル・スタジオ http://www.shift.jp.org/guide/sapporo/music/chikar-studio.html アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。 楽器プレイヤーとしてだけでなく、トンコリやアイヌの伝統歌「ウポポ」によるアイヌ伝統音楽を基調に、ダブ、レゲエ、ロック、アフロ・ビートなど世界のルーツ音楽のダイナミズムを織り込んだ斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。 ●アイヌ人 明治期の写真から https://ameblo.jp/morim/image-10299077695-10212751160.html ●チノミシリカムイノミ アイヌ語 http://biei.info/blog/?p=401 アイヌの人々の聖地、チノミシリ(ci=nomi-sir=我ら祭る所)なのです。 ●カムイノミ https://ja.wikipedia.org/wiki/カムイノミ カムイノミとは、「神に祈る」という意味で、アイヌが、神格であるカムイを天界に帰す儀式である。 例えば、狩りの獲物に対して、肉と毛皮を土産に持って人間界へ来てくれたカムイに感謝し、神の国へ送り帰す。熊送りの儀式「イヨマンテ」などもカムイノミの一種である。 ●アイヌ-<保護>をめぐって http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Tainichi/data/ainu.html ●アイヌ1345 (擦文文化~アイヌ文化)http://gunsight.jp/c/k-ainu.htm ●甲冑・武具(日本) 中田CG工房 http://gunsight.jp/c/kattyuu-3D.htm ●アイヌから学んだ文字の力 2007年02月27日 http://bbs.jinruisi.net/blog/2007/02/000128.html 「アイヌ民族がなぜ文字を使わなかったかということはむずかしい問題ですが、その理由として考えられることを、ここではふたつばかり挙げてみましょう。・・・」 続く・・・ ●蝦夷風俗図巻 文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/56715 アイヌ人の衣服や生業、熊祭り(イオマンテ)の風習などを図解する。江戸中期以後、蝦夷地(北海道)に対する関心の高まりとともに、こうしたアイヌ民族の風習を記録した絵画が多く制作された。本図は大坂安治川口の船宿淡路屋に伝わった資料の一つで、海運業者のアイヌ人への関心の高まりを示すものであろう。 ●カムイ(kamuy)は、アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カムイ ●元禄文化(げんろくぶんか)とは、17世紀終わり頃から18世紀初頭にかけて、元禄時代(1688~1707)を中心として、主に京都・大阪などの上方を中心に発展した文化である。http://ja.wikipedia.org/wiki/元禄文化 ●寛永文化(かんえいぶんか)とは、16世紀の桃山文化と17世紀後半の元禄文化に挟まれた17世紀前半(江戸時代初期)の文化。 http://ja.wikipedia.org/wiki/寛永文化 ●日本の文化全般について、幅広く過去から現在への事象を取り上げ、概要の説明やリンクを示す。http://ja.wikipedia.org/wiki/日本の文化
●化政文化(かせい ぶんか)とは、文化・文政期(1804年~1829年)を中心とする江戸時代後期(化政時代)に発展した町人文化である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/化政文化 ●葵 (源氏物語) 「葵」(あおい)は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第9帖。http://ja.wikipedia.org/wiki/葵_(源氏物語) ●葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭。http://ja.wikipedia.org/wiki/葵祭 ●文車(ふぐるま)とは、文書や書籍などを収載して牛や人力で運搬するための車両のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/文車 中世日本の公家社会において広く用いられていた。車倉とも呼ばれる。 ●牛車(ぎっしゃ、ぎゅうしゃ)は、ウシや水牛に牽引させる車のことで交通手段のひとつ。http://ja.wikipedia.org/wiki/牛車 ●挿頭(かざし)とは上古の日本人が神事に際して髪や冠に挿した草花のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/挿頭 かざしにはもともと生花、それも祭りの場で生えている草花を使用することから ●東山文化(ひがしやまぶんか)とは、室町時代中期の文化を指す用語。 八代将軍足利義政(1436年-1490年)が築いた京都の東山山荘 http://ja.wikipedia.org/wiki/東山文化 ●北山文化(きたやまぶんか)とは、室町時代初期の文化で、三代将軍足利義満(1358年~1408年)の北山山荘に代表され、14世紀末~15世紀前半までをさす。 http://ja.wikipedia.org/wiki/北山文化 ●雪舟(せっしゅう、応永27年(1420年) - 永正3年(1506年))は、室町時代に活動した水墨画家・禅僧。「雪舟」は号で、諱(いみな)は「等楊」(とうよう)と称した。http://ja.wikipedia.org/wiki/雪舟 ●大内文化(おおうちぶんか)とは、室町時代の山口を中心とする文化を指す用語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/大内文化 瑠璃光寺五重塔や雪舟庭は現存しており大内文化を代表する建築物 ●歌謡(かよう)は、曲または節(リズム)を伴う詩歌を総称する語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/歌謡 和歌などの韻文詩、民謡、小唄などの俗謡、童謡、国民歌謡、戦時歌謡、ムード歌謡、リズム歌謡、テクノ歌謡など ●真理(しんり)とは、本当のこと、また本当であること。 ありのまま誤りなく認識されたことのあり方。 http://ja.wikipedia.org/wiki/真理 ●陰陽道(おんみょうどう)は、陰陽寮で教えられていた天文道、暦道といったものの一つ。http://ja.wikipedia.org/wiki/陰陽道 ゲームのやドラマの安倍晴明だけではない深いものが有る。 ●神道(しんとう、かんながらのみち) 日本の民俗的な信仰体系であり、日本固有の多神教の宗教である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/神道 神社はこれがモトになっている。 ●古典言語(こてんげんご)とは、古典文学に用いられた言語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/古典言語 忘れ去った言葉も沢山有る。死語という言葉。体の中には残っているかな。 ●言語学(げんごがく) 人類が使用する言語の本質や構造を科学的に記述する学問である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言語学 ●言語力(げんごりょく) 言語を用いて思考し、その思考した内容を正確に伝達する能力 http://ja.wikipedia.org/wiki/言語力 ゲームばかりしたりテレビばかり見ているとなくなる力 ●言語(げんご)とは、コミュニケーションのための記号の体系である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言語 いろんなモノが組み合わさりこの国の歴史は成立している。 ●言葉(ことば)は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、意味があるものの総称。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言葉 ●言霊(ことだま) 一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊 ●言霊学(ことたまがく) 森羅万象が、五十音のコトタマの法則によって成り立っているとする学問。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊学 ●人名(じんめい)とは、人(ひと)の個人としての独立性と家族等の共同体への帰属性を弁別し呼称する為に、人へ付けられる語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/人名 ●名田(みょうでん)は、日本の平安時代中期から中世を通じて見られる、荘園公領制における支配・収取(徴税)の基礎単位である。名(みょう)ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/名田 ●百姓(ひゃくしょう / ひゃくせい / おおみたから) ・百姓(ひゃくしょう)とは、 1.農民(農家、農業従事者)の事を指す語。農業や農作業をする動詞として用いられる場合もある。本項で説明。 2.江戸時代における本百姓のこと。 3.あかぬけない人や情趣を解さない人に対する侮蔑語。 4.下記「ひゃくせい」の意味。 ・百姓(ひゃくせい)とは、 一般の人民。庶民。多くの役人または人民の事を指す漢語に由来する。 本項の#漢語としての語義と日本での変遷で説明。 元は百(たくさん)の姓を持つ者たち、すなわち有姓階層全体を指す漢語であった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/百姓 差別用語ではない ●一所懸命の土地は、中世日本において各々の在地領主が本貫とした土地であり、命をかけて最後まで守り抜く覚悟を持った土地をいう。 その土地の地名を名字として名乗ることが多い。 また一生懸命の語源でもある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/一所懸命の土地 ●古代日本の戸籍制度(こだいにほんのこせきせいど) 飛鳥時代に撰定・編纂された律令による人民把握のための戸籍をいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/古代日本の戸籍制度 ●転籍届(てんせきとどけ) 法務省の地方支分部局である法務局の戸籍課が管轄する行政機関への書類である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/転籍届 本籍地を移転するための届出である。本籍地から遠い場所に住んでいるため謄本などの請求が面倒であるような場合に使われる。また、転籍をすると一見して離婚歴が見えなくなるため、離婚歴などを隠す目的に使われる場合もある。戸籍そのものを移転するものであるが、死亡者については移転の対象とならない(ただし、筆頭者・配偶者としては記載される)。 転籍をすると旧本籍地の戸籍が除籍となり、新本籍地に新しい戸籍が作られるが、従前戸籍に変更はない。 筆頭者・配偶者でない20歳以上の未婚の者が本籍地を変更する方法として、分籍届がある(自己を筆頭者とする戸籍を作り、任意の地を本籍地として設定する)。 ●戸籍法(こせきほう)は、各人の身分関係を明らかにするための戸籍の作成・手続などを定める日本の法律である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/戸籍法 ●パスポート (passport) 、旅券(りょけん)政府ないしそれに相当する公的機関が交付し、国外に渡航する者に国籍及びその他身分に関する事項に証明を与え、外国官憲に保護を依頼する公文書。 http://ja.wikipedia.org/wiki/パスポート ●住民票(じゅうみんひょう)は日本において市町村と特別区で作成される住民(国民)に関する記録。 http://ja.wikipedia.org/wiki/住民票 ●外国人登録(がいこくじんとうろく)は、日本において、市町村と特別区で作成される外国人の住民に関する記録。 http://ja.wikipedia.org/wiki/外国人登録 ●外国人労働者(がいこくじん ろうどうしゃ)とは、他国からの労働者を受入れ国の視点でとらえた場合の呼称。移住労働者とも。 http://ja.wikipedia.org/wiki/外国人労働者 ●移民(いみん、英語:immigration)とは異なる国家に移り住んだ人々を指す。 http://ja.wikipedia.org/wiki/移民 いま 国会議員が話題にすることが多い項目 ●多重国籍(たじゅうこくせき)とは二つ以上の国籍を持っている状態のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/多重国籍 ●無国籍(むこくせき)は、法的にいずれの国の国籍も持たないこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/無国籍 ●国籍法 (日本) 日本における国籍法(こくせきほう)とは、日本国憲法第10条の委任により、日本国民たる要件を定めるために制定された日本の法律である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/国籍法 (日本) ●国籍(こくせき)とは、特定の国家の構成員としての資格のことをいい、18世紀以降のヨーロッパにおいて市民革命を経て国民国家という概念が生まれたことに対応して形成された概念である。http://ja.wikipedia.org/wiki/国籍 ●戸籍(こせき)とは、戸と呼ばれる家族集団単位で国民を登録する目的で作成される公文書である。http://ja.wikipedia.org/wiki/戸籍 ここまで来るとヤット理解出来てくる。 ●本籍(ほんせき)は、1948年に全面改正施行された戸籍法による日本の現行戸籍制度において、戸籍に記載される人が任意に定める、日本国内のいずれかの場所のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/本籍 ●格式とは、「きゃくしき」と読み、律令制における法令の一種である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/格式 ●律令制(りつりょうせい)は、主に古代東アジアで見られた中央集権的な統治制度であるといわれることもあるが、唐制に倣った体系的法典を編纂・施行したことが実証されるのは日本だけである。http://ja.wikipedia.org/wiki/律令制 ●移貫(いかん)とは、律令制において戸籍を本貫以外の場所に移すこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/移貫 ●本貫(ほんかん、うぶすな)は古代東アジアにおいて戸籍の編成(貫籍)が行われた土地をいう。転じて、氏族集団の発祥の地を指すようになった。日本には律令制下の戸籍制度とともに概念が導入された。http://ja.wikipedia.org/wiki/本貫 ●本姓(ほんせい)は、明治以前の日本において、「氏(うじ)」のこと。名字(苗字)とは異なる「本来の姓」という意味であり、単純に姓とも言うが、「姓(かばね)」のことではない。http://ja.wikipedia.org/wiki/本姓 ●氏族(しぞく、うじぞく、clan)とは、共通の祖先を持つ血縁集団、または、共通の祖先を持つという意識・信仰による連帯感の下に結束した血縁集団 http://ja.wikipedia.org/wiki/氏族
●カバネ(姓、可婆根、尸)は、古代日本のヤマト王権において、大王(おおきみ、天皇)から有力な氏族に与えられた、王権との関係・地位を示す称号である。 以下、特別の補足がない限り「氏」は「うじ」、「姓���は「かばね」と読む。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カバネ ●姓氏(せいし)とは、「かばね(姓)」と「うじ(氏)」、転じて姓や名字(苗字)のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/姓氏 ●名字(みょうじ、苗字)は、家(家系、家族)の名のこと。法律上は氏と呼ばれ(民法750条、790条など)、一般には姓ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/名字 ●沖縄県の名字では、沖縄県において多く見られる名字で現在では本来の琉球語(琉球方言)読みではなく、標準語読みになっているケースが少なくない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/沖縄県の名字 姓と家名(かめい、琉球方言:ヤーヌナー)の2つを持つ。 ●有職読み(ゆうそくよみ)は、有職の道や歌道などの世界で、敬うべき古人の実名(諱)を音読みにして敬意をあらわすこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/有職読み ●避諱(ひき)とは、目上の者の諱を用いることを忌避する、中国など東アジアの漢字文化圏にみられる慣習である。http://ja.wikipedia.org/wiki/避諱 ●諱(いみな)は、中国などの東アジアの漢字圏における人名の一要素である。http://ja.wikipedia.org/wiki/諱 諱という漢字は、日本語では「いむ」と訓ぜられるように、本来は口に出すことがはばかられることを意味する動詞である。 ●呪術(じゅじゅつ、magic)とは、人類の初期社会や初期文明において、押並べて発生したとされる、祈祷や占いなどhttp://ja.wikipedia.org/wiki/呪術 日本ではマジナイ(呪い)として知られる。 ●言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊 色んなモノが出てきて時代とともに変化していく。 ●合コン コンパは仲間と親睦を深めるために行う飲み会のこと。主に日本の学生や若者の使う俗語で、語源はドイツ語: Kompanie、英語: company、フランス語: compagnieなどに由来する。http://ja.wikipedia.org/wiki/コンパ 1950年代には「コンパ」という名称のパブも流行した コンパには、合コン(合同コンパ)、新歓コンパ、追いコン(追い出しコンパ)、意見交換会などの種類がある。 ●毛遊び(もうあしび)とは、かつて沖縄で広く行われていた慣習。主に夕刻から深夜にかけて、若い男女が野原や海辺に集って飲食を共にし、歌舞を中心として交流した集会をいう。http://ja.wikipedia.org/wiki/毛遊び 毛(もう)とは「野」の当て字で原野や広場を意味し、集落によってはアジマーアシビ(辻遊び)、ハマーアシビ(浜遊び)、ユーアシビ(夜遊び)などと呼ばれる例もあったという。参加を許される年齢はおおむね男子は17〜25歳くらい、女子は15〜22歳くらいで、ほぼ一人前となり、結婚適齢期とみなされる男女が対象となったとされる。 このような習俗は沖縄のみならず、近代以前までは日本各地にみられ、古くは『歌垣(かがい、うたがき)』と呼ばれる男女交際の場があり、恋歌の掛け合いをしながら互いの気持ちを確かめ合ったと言われている。 ●相聞(そうもん)とは、雑歌・挽歌とともに『万葉集』の三大部立を構成する要素の1つ。互いに安否を問うて消息を通じ合うという意味である。元は漢籍の書翰などで家族・友人など広い範囲の人々を対象とした私情を交わす書翰や歌に対して用いられてきたが、『万葉集』では転じて男女間の恋愛を詠った作品をまとめて呼称した。http://ja.wikipedia.org/wiki/相聞 ●歌垣(うたがき)とは、特定の日時に若い男女が集まり、相互に求愛の歌謡を掛け合う呪的信仰に立つ習俗。http://ja.wikipedia.org/wiki/歌垣 文化も多岐にわたり楽しいモノ。人は恋をするものだから。 ●暗器(あんき) 中国武術における身体に隠し持つ事が出来る小さな武器の総称。 暗器械とも称する。 20世紀末頃から日本でも暗器と言う名称が使われるようになったが、元々日本には無かった呼び名。http://ja.wikipedia.org/wiki/暗器 ●印地(いんじ) 日本で石を投擲(とうてき)することによって対象を殺傷する戦闘技術、行為、行事である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/印地 こういう怖いことが実践で行われていた。戦争はイヤだね。 ●枕投げ(まくらなげ)は、複数人で枕を投げ合う遊戯である。複数の参加者と、適当な広さの場所、十分な数の枕があれば実行できる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/枕投げ 何でも遊びにする日本人は今も多いのでは無いかな。良い事だ。 ●雪合戦(ゆきがっせん)とは、雪を丸めて投げ合うゲームである。 http://ja.wikipedia.org/wiki/雪合戦 雪国の子供達を中心に遊びとして行われることが多い。 ●石合戦(いしがっせん)とは、戦国時代の合戦を模して、二手に分かれて石をぶつけ合うこと。5月5日には、行事として行われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/石合戦 織田信長も、幼少時代にこの石合戦を好んだ。模擬実戦として最適であったとも言われている。 ●飛鳥文化(あすかぶんか)は、推古朝を頂点として大和を中心に華開いた仏教文化である。時期としては、一般に仏教渡来から大化の改新までをいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/飛鳥文化 ●樋箱(ひばこ)は、ポータブルトイレ、便器の意の古語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/樋箱 こんな文化もあった。古文献では、「比婆古」あるいは「樋筐」という用字もある。 虎子(こし。おおつぼ)、清器(しのはこ。尿の箱)とおなじ。 ●借景(しゃっけい)は、中国庭園や日本庭園における造園技法のひとつ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/借景 今は借景にするための山を乱開発して減少している。 ●国風文化(こくふうぶんか)とは日本の歴史的文化の一つである。 10世紀の初め頃から11世紀の摂関政治期を中心とする文化であり、12世紀の院政期文化にも広く影響を与えた。http://ja.wikipedia.org/wiki/国風文化 原義の「国風」とはくにぶり(地方の習俗)の意味であり「雅(みやび)」に対置される概念であるが、日本での国風文化は雅風への展開という意味合いで使われている ●相撲界(すもうかい) 相撲に関する社会領域。角界(かくかい、かっかい)ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/相撲界 ●タニマチ(谷町)とは相撲界の隠語で、ひいきにしてくれる客、または後援してくれる人、無償スポンサーのこと。 現在では相撲界以外に野球界、プロレス界などの他のスポーツ、また歌舞伎界や演歌界を中心に芸能界でも幅広く使われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/タニマチ お金が動くところ ●好角家(こうかくか)とは、相撲好きを意味する相撲用語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/好角家 「好角家」は相撲ファンの通称で、相撲通の別称。「角」の字は、相撲の別称でもある角力(すまひ、かくりき)から来ている。 ●相撲(すもう)は、日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。http://ja.wikipedia.org/wiki/相撲 ●金親和行(かねちか かずのり、1969年11月12日 - ) 「相撲部屋継承者と認定された場合の例外規定」の適用第一号。 http://ja.wikipedia.org/wiki/金親和行 ●高見山大五郎 年寄には日本国籍が必要という規定は、高見山の現役時代に制定された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/高見山大五郎 ●年寄(としより)とは、大相撲における親方の正式名称であり、財団法人日本相撲協会(以下「協会」)の構成役員である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/年寄 引退した力士が協会に残るためには、原則として年寄になる必要がある。これもお金が絡んでいる ●年寄名跡(としよりめいせき、みょうせき)とは、日本相撲協会の「年寄名跡目録」に記載された年寄の名称であり、俗に年寄株、親方株とも呼ばれる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/年寄名跡 べらぼうに高いらしい ●勝負審判(しょうぶしんぱん)は、大相撲において、行司とは別に相撲勝負の判定に加わる審判のことである。日本相撲協会相撲規則によると審判委員(しんぱんいいん)と定義されている。http://ja.wikipedia.org/wiki/勝負審判 ●ちょん掛け https://ja.wikipedia.org/wiki/ちょん掛け ちょん掛け(ちょんがけ、丁斧掛け・手斧掛けとも表記)とは、相撲の決まり手のひとつである。自分の右(左)足の踵を相手の右(左)足の踵に掛け、後方に捻って倒す技。手斧(ちょうな)をかける仕草に似ていることから、ちょうなが訛ってちょん掛けとなったといわれる。柔道の小内刈とほぼ同じ動きを見せる技である。 相撲は楽しい スローで圧巻される ●【大相撲】 派手な決まり手・珍手の取組 二十選 (再アップ) https://youtu.be/tAcx6BLVGWE ●居反り(いぞり)・智ノ花 https://youtu.be/OSPP7xgviis こんな技があるとは 上からのしかかってきた相手の懐に潜り込み、両手で相手の両膝裏を取って持ち上げ、自らの後ろに反り投げる技。 この形は柔道ならば裏投に包含される。 相手の膝裏を持つのではなく腕で相手の胴を抱え上げて後方に反り倒す場合もあり、水車落とし(くぐり居反り、肘決め居反り)およびびその派生技であるリバース・スープレックスやショルダースルーに近い技である。 珍しい決まり手で、平成期では幕内の取組では使われていない。 十両では1993年1月場所12日目において智ノ花が花ノ国に対して両手でまわしを持った形のこの技で勝っている。 また幕下以下では、聡ノ富士が14回決めている。 過去には1937年1月場所7日目、大関鏡岩が横綱男女ノ川をこの技で破っているが、横綱大関戦で反り技が出ることは当時でも皆無に等しく、非常に珍しい出来事であった。 なお岡村賢二の漫画「ごっつぁんです」では後藤丸がこの決まり手で大門寺を破り、三賞を受賞するというエピソードがある。 日本のレスリング界で居反りといえばダックアンダースープレックスの一種ダブルリストアームサルトである。 前から相手の両手首を持ち頭部を相手の腋に入れて相手を自らの背後に反り投げる。 日本のサンボ界では相手の袖と襟を自然体で持ってからの同様の技も居反りと呼ばれている。 ●決まり手 https://ja.wikipedia.org/wiki/決まり手 決まり手(きまりて)とは、勝敗が決した際の技のことである。 相撲 極まり手(きまりて)とも表記される。決まり手には技と非技(勇み足など自滅的なもの)があり、前者を「決まり手」、後者を「勝負結果」として区別する場合もある。また、髷を引っ張る、まわしの前袋が外れる(不浄負け)などの反則・禁手による決着もある。 ●大相撲の決まり手一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/大相撲の決まり手一覧 珍しい投げ手 ・掬(すく)い投げ・腰投げ・一本背負い・二丁投げ・櫓投げ・掛け投げ・掴み投げ 珍しい掛け手 ・ちょん掛け・河津掛け・蹴返し・蹴手繰り・三所攻め・渡し込み・二枚蹴り ・小股掬い・外小股・大股・褄取り・小褄取り・足取り・裾取り・裾払い 珍しい反り手 ・居反り・撞木反り・掛け反り・襷反り・外襷反り・伝え反り* 珍しい捻り手 ・巻き落とし・とったり・逆とったり・外無双・内無双・頭捻り・網打ち ・波離間投げ・大逆手・腕捻り・合掌捻り・徳利投げ・小手捻り 特殊技(19手) ●若乃花の呼び戻し https://youtu.be/igoh4ZfNn5Y 本人の解説が楽しい ●大相撲!華麗な決まり手 https://youtu.be/nt43NNmsd44 ●双葉山の69連勝 https://youtu.be/2sC6OBedhr8 この頃はまだ一場所 11番であった ●名力士・名勝負100年 1901-1960 https://youtu.be/tHL9efgqxbw 1960-2000 https://youtu.be/1wlY-_h4CpY ●【横綱伝】 不知火 列伝 https://youtu.be/HsTT9DKLRQY 吉葉山が出てくる。 親に聞いた話で覚えていないけれどもこの人のお腹を触ったことがある。 ●「横綱」について - 相撲評論家之頁 http://tsubotaa.la.coocan.jp/yokoki/yokoki00.html 「横綱」といえば現在では角界の最高位として、常に注目を浴びつづける存在である。 しかしながら、その起こりには神話・伝説が絡みつき、研究対象としては甚だ厄介なものとなっている。 現状において出されている説を一括して紹介するのがこのページである。 なお、東京大学の新田一郎助教授には筆者の疑問に答えていただき、資料の提供も受けるなどのご協力を賜った。 ここに記して感謝申し上げる。 ●吉田司家 https://youtu.be/8s33d2vdJV4 現在まで800年以上の歴史を持つ、五条家に代わる相撲の司家、家元である。 ●吉田司家 http://ja.wikipedia.org/wiki/吉田司家 吉田司家(よしだつかさけ)は、現在まで800年以上の歴史を持つ、五条家に代わる相撲の司家、家元である。 ●木村 庄之助(きむら しょうのすけ)は大相撲の立行司の名前である。 また、行司の最高位(相撲番付で言う東の正横綱に当たる)でもある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/木村 庄之助 ●五条家(ごじょうけ)は代々朝廷主催の相撲節会においては相撲司としてその運営を取り仕切ったことや、野見宿禰の子孫ということもあり、紀伝道のみならず相撲の司家として鎌倉時代以来君臨してきた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/五条家 ●横綱審議委員会(よこづなしんぎいいんかい)は日本相撲協会理事長の諮問機関で、略して「横審(よこしん)」と呼ばれる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/横綱審議委員会 ●横綱(よこづな)は、大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号である。語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来する。http://ja.wikipedia.org/wiki/横綱 ●立行司(たてぎょうじ)は、大相撲の行司における最高位の階級。かつては力士の横綱と同様に吉田司家の立行司免許を必要としたため行司の横綱に相当する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/立行司 ●物言い(ものいい)とは、大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。またそれから転じて、異議を申し立てること全般を「物言いをつける」ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/物言い ●行司(ぎょうじ)とは、相撲において取組の有利・不利を判断し、勝者を判定する役目の者である。http://ja.wikipedia.org/wiki/行司 ●水入り(みずいり)とは、大相撲において、長時間の取組(いわゆる大相撲)になり、疲労などのために取組に進捗が見られない状態になった際、行司の判断によって取組を一時中断することである。http://ja.wikipedia.org/wiki/水入り ●八百長(やおちょう)とは「いんちき」の意で、まともに争っているようにみせながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけること。対義語は「真剣」「ガチンコ」。http://ja.wikipedia.org/wiki/八百長
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