#駒木結衣
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2023/12/25
12:30新大阪 御堂筋線なかもず行 12:45心斎橋 長崎堂 ホテル
13:30ホテル 13:35堺筋本町 堺筋線高槻市行 14:09南茨木 大阪モノレール門真市行 14:24万博記念公園 徒歩 14:40国立民族学博物館
16:25国立民族学博物館 16:42万博記念公園 大阪モノレール 16:44山田駅 阪急千里線天下茶屋行 17:26堺筋本町駅 17:29ホテル
10:30ホテル 10:41堺筋本町駅 中央線コスモスクエア行 10:53大阪港駅 10:58大阪税関
11:27大阪税関 11:33大阪港駅 11:44本町駅 四つ橋線西梅田行 11:58西梅田 12:01梅田
大阪に来ています。 体調とか心配事とかが多くて今回は帰るのが楽しみな大阪旅行になってしまった(よくない!)。 行きの新幹線で今日と明日のタイムスケジュールを立てて、そのまま名古屋から新大阪までずーっとうとうとしっぱなしだった(よくない!)。 せっかくの窓側の席を取ったのに。 そして年末のまずまず混雑する車内で、私の隣2席はずっと空席だった。
うとうとしながらあのちゃんのアルバムを聴いて、曲名はわからないけれどとてもポップで良い曲があった。
新大阪駅から御堂筋線で心斎橋で下車。 地下鉄から大丸とPARCOに直結している!と訳もなく寄り道したくなってしまう。 大丸の前の道は歩道の工事をしていた。 東京もだけれど、大阪も至る所で工事をしていて、思った以上に万博ムードを高めるキャンペーンがされているようだった。
今回のお土産はここで買いたい!あわよくばクリスタルボンボンも…と調べていた長崎堂へ。名前の通りカステラが名物らしく、大阪なのに長崎…と、違う焼き菓子とクリスタルボンボンを購入。 クリスタルボンボン用の紙袋も入れてくれた。
一旦ホテルに荷物を置いて、万博記念公園へ向かう。大阪から1時間もかかるし、めっちゃ広いと聞いていたので予定を立てて疲れてしまいあまり気乗りせずだったけれど行って良かった。 地下鉄から阪急電車に乗り入れている路線で、京都まで行ける。京都・大阪・奈良・神戸などアクセスしやすい関西圏の感じがとても好き。それぞれに文化があって、ちょっと遊びに行ける近さが共存している。
万博記念公園は若い子がたくさん下りるな〜、意外、と思っていたら、みんなららぽーとに吸い込まれていって今住んでいるアド街ック地獄を思い出した。でも観覧車のある超巨大!ららぽーとの様でバ��キングもあった。 そして舞浜駅からディズニーランドの入り口までのペデストリアンデッキみたいな道から太陽の塔がずっといる。 モノレールの駅から高速道路を挟んだ向こう側が公園で太陽の塔がいる。「万博のために交通網が発達したのよ」と関西出身の職員さんが教えてくれた風景だった。
公園の中は人がとても少なくて、ところどころにあるスタンド型の飲食園の感じ(ちょっとおしゃれ風にしたクレープ屋、ベビーカステラ、タンドリーチキンなど)とか、ゴミ箱が大きい感じとか、なんか全然可愛くもおしゃれでも経年したレトロ感でもない、表面的な明るさと侘しさが西武遊園地と似ていた。
(もしかしたらあの時代のテーマパークは、大阪万博をお手本にしているのかも。) イベントスペースのラーメン博は、今日はお休みでただの白いテントの屋根だけが並んでいた。
そしてお目当ての民俗学博物館はとても良かったです! 建物もメタボリズム的ユーモアと巨大なスケール感。大阪の友人が教えてくれた様に、とっても展示がたくさんあったので駆け足で鑑賞。いろんな民族の衣食住、ハレとケ、音楽、教育をみることができる。アーカイブの対象や展示方法が楽しい。 スイカの種とかカレンダーとかあらゆるパンとかさまざまな用途のカゴやパンの焼印など。 友人にポストカードを送ろうと物販コーナーへ。 オリジナルグッズに後ろ髪引かれ��つタイ族のポストカードを購入。
そのままサクサクと太陽の塔と月とお祭り広場を眺めつつホテルへ戻った。博物館はまた行こう。
“名建築で昼食を”と“わたしの一番最悪な友達”のロケ地の建物が近くにあり、お散歩がてら行ってみる。生駒ビルディングと青山ビル(市川実日子のクリーニング屋さん)と綿業会館。途中、川のほとりでイルミネーションが開催されていて、BGMにももクロのサンタさんが流れて楽しくなって写真を撮った。知らない街だから夜もフラフラ歩けてしまう。(だからやっぱり住んだりしない方が良いのかな。)
コンビニを梯子して食事を用意してホテルでこれを買いています。明日無事帰れて、なるべく健康でいられます様に。 12���のホテルの窓が開けられず息苦しい。 大阪でも月ばかり撮ってしまった。
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【議論】檜山沙耶(おさや)は本当に弱男営業していたのか?
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ウェザーニュースキャスター・駒木結衣、結婚を発表
ウェザーニュースキャスター・駒木結衣、結婚を発表 Source: あぼーんアンテナ
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四篇 下 その三
亭主は、 「それなら、これになさいませ。」 と、馬の足に巻く布切れを指し示す。 「これなら、一足七文で、お売りいたしましょう。」 「ええ、馬の靴が履かれるものか。人をからかうな。」 と、弥次郎兵衛は、だだをこねる。 北八も、いらいらしてきて、 「一足買ったらどうだ。弥次さん。だいいち、かたっぽだけ買って、どうするつもりだ。」 弥次郎兵衛は、すました顔で、 「決まっているだろう。また先へ行って、もうかたっぽ買うのさ。」 と、すました顔で答える。 なるほどと、亭主は、ひざを叩き。 「ハハハ。しかたがない。十四文にいたしましょう。一足でお買い下さい。」 「最初から、そう言やいいものを。」 と、やっとのことで、草履を手に入れ、草鞋を脱ぎ捨てると、早速履き替えて行く。
さて、この宿場を通り過ぎると早くも、八町なわてからさなげ明神を拝みながら今岡村の宿場に着いた。 ここは、いもかわと言う平らなうどんが名物で、これがまた風味がよいので、弥次郎兵衛が一首詠む。
名物の しるしなりけり 往来の 客をもつなぐ いも川の蕎麦
それより、あなう村、落合村と通り過ぎて有松に着いた。 ここは、名に聞こえた有松絞が名物で、いろいろな染物を家ごとにつるしてかざりたて商っている。
弥次郎兵衛と北八の二人が、この宿場に入ると両側の店より声がかかる。 「おはいり、おはいり。あなた、おはいり。 名物、有松しぼり、お買いなされ。さあさあ、これへこれへ、おはいり。」 「ええ、やかましいやつらだ。」 と、弥次郎兵衛は、横目にその様子をながめると、一首詠む。
ほしいもの 有まつ染よ 人の身の あぶらしぼりし 金にかえても (人の身の汗と油を絞っ���稼いだ金に替えても、欲しいものは有松の絞り染だ。)
北八もやかましいと思いながらも、有松しぼりがなかなかいいので、 「おい、弥次さん。浴衣でも買わねえか。」 と、声をかける。 「そうだな。思いっきり値切り倒してやろうじゃねえか。」 「よかろう。いっぱい買うようなふりをして、からかってやろう。」 と、あちこち見回しだした。
そうして、二人が歩き回っているとこの町の外れに小さな店だが、染め生地を表通りにいろいろ吊してあるのを見つけたので、店の中に入り弥次郎兵衛が、 「コレ、この絞りはいくらします。」 と問うてみた。 この家の亭主らしい男は、誰かと将棋をさしていたが、夢中になって弥次郎兵衛らに気がつかない。 「おっと、これはまずい。ええと、お前さんの持ち駒はなだったかな。」 と、亭主は、将棋の相手に聞いている。 弥次郎兵衛は、 「おい、これは、いくらだときいてるんだ。」 と、すこし声高にいうと、やっと気がついた亭主は胆をつぶして、 「はいはい。それかいな。」 と、弥次郎兵衛の方をチラッと見て、すぐに将棋の方に戻ると黙っている。 「そうだ、いくらだ。」 亭主は、相変わらず、将棋盤を見ながら、 「これが、こうなるから、こうなってと。で、あなたはいくらだとおっしゃってる。 それがそうだと、この将棋の次の手はこうしよう。」 弥次郎兵衛は、 「ええい、じれったい。これは、売らねえのか。値段はいくらだと聞いてるのに。」 と、いらいらしながら聞く。 亭主は、将棋の相手が打ったてをみながら、 「はてさて、やかましい人じゃ。 布をひっくり返すと、符丁がついている。それを読んでみなされ。」 弥次郎兵衛は、 「こいつはとんだ商人だ。符丁にウの字とエの字が書いてあるが。」 「おおそうか。そうじゃろう。でも、素人には何のことかわからんだろうから。 ほれ、こちらに見せなせえ。」 と、将棋盤を見たまま手で、弥次郎兵衛から、布切れをうけとると、 「それは、一尺が三分五厘の値段の布じゃ。」 と、言う。 それを聞いて、北八が、小さな声で、 「十尺で、団子と同じか。」 と、言う。 弥次郎兵衛は、大げさに、 「高い高い。負けなせえ。」 と、いうと、 「なに、負けろだと。いやだね。いくらへボ将棋でも、負けてたまるか。」 亭主は、将棋に夢中であるが相手の方が気になりだした。 「次兵さん、商いをしましょうか。あの人たちが待っておられる。」 亭主はそれでも、 「よいわいの。とても、あの連中は買いそうもない。 それに、金銀を持っていそうな面をしていない。 なにしろ、金銀は私がもっているんだから。」 と、将棋の駒の金銀が、自分の手の中にあるとばかりにじゃらつかせる。 それを聞いていた弥次郎兵衛が、 「なんだ、金銀がないだ。人をみくびったことをいいやがる。 持っているぞ。これは、ふんどしにするとしたらいくらになる。」 亭主は、 「ふんどしにするだと。ちょこざいない。」 と、将棋の戦法の一つとかけている。 弥次郎兵衛は、 「こいつは、俺らを馬鹿にしてやがる。 商売に、ちょこざいながある���のか。素人め。」 と、大きな声でいう。 将棋に夢中だった亭主は、ここでハッと気づいて、早々に将棋をやめて、 「へいへい、これは粗相をいたしました。 どれでも、負けてあげましょうから、お買いあげ下されませ。」 北八は、 「最初からそういえばいいものを。たくさん買って上げましょう。 で、弥次さん、お前、お袋さんやおかみさんへの土産には、あれがよかろう。 いくらになる。」 亭主は、 「へい、銀十四匁八分になります。」 弥次郎兵衛は、 「それ、そっちのは。」 「はいはい、これは、十五匁。」 弥次郎兵衛は、 「もっといいのはねえのか。」 亭主は、 「ありますとも。へい。これが二十一匁づつ、こちらが二十匁、下のが十九匁でおざります。」 弥次郎兵衛は、 「いやいや、もっといいのがほしい。」 「いや、そういわれましても、このようなものでおざります。」 と、亭主は困っている。
弥次郎兵衛は、 「ふん、そんなら大事にしまっておきな。誰かが、買ってくれるだろう。 俺は、一番最初に見た、この三分ぎれを、手ぬぐい分だけ切っておくんなせえ。」 と、一尺の値段が銀三分の布を、手ぬぐいの長さの二尺五寸だけ買うという意地の悪い注文をする。 「ヘイさようかな。」 と、亭主は、やっぱりとがっかりしながら布地を二尺五寸に切ってよこす。 弥次郎兵衛は、この代金を払って店を出た。 「とんだ奴らだ。人を薄馬鹿の三太郎にしようとしやがって。 あやうく、買わなくていいものを買いそうになった。 ハハハ。しかし、だいぶ道草をした。ちっと急いで行くとしよう。」 と、これよりすこし道を急いで、早くも鳴海の宿場に着いた。
旅人の いそげば汗に 鳴海がた ここもしぼりの 名物なれば
などと、一首読みながら田ばた橋(でんばた)を渡ると笠寺観音堂に着いた。 笠を被った木像の観音様が見える。それで、この名前がついているのかと、
執着の なみだの雨に 濡れじとや かさをめしたる 観音の像
と、一首詠む。
それより戸部村、山崎橋、仙人塚と通り過ぎ、ようやく宮の宿(名古屋市熱田区)についた頃には日も傾き出していた。 旅館の前には、客を泊めようとして女中連中が声を張り上げている。 「あなたがた、お泊まりじゃおませんか。お湯も沸いております。 相部屋ではございません。お泊まりなされませ。」
弥次郎兵衛は、 「さて、泊まりはどこにしようか。銭屋かひょうたん屋か。 北八が、町並みをすかしてみていたが、 「向こうの家ちはなんだ。鍵屋か。」 女中は、 「もし、お泊まりかな。」 北八は、 「おお。泊まりにしよう。で、ここは、いくらで泊める。」 女中は、なれたもので、 「オホホホ。結構です。お泊まりなさんせ。」 と、いうと、北八が 「結構ですとは、ただで泊めるということか。」 弥次郎兵衛は、 「ずうずうしい事を言うもんだ。ただより高いものはない。」 と、かさをとって入る。
旅館の亭主が出てきて、 「さあ、お湯を上げましょう。 お足が汚れてないなら、すぐに、お風呂にはいられたらどうです?」 と、荷物を座���に運ぶ。この間に、弥次郎兵衛と北八は草鞋を解いて奥へ通る。 部屋に落ち着くと、女中が茶を持ってきた。 「さあ、お茶をお召し上がり下さいませ。」 部屋の外から、目の悪い按摩が話しかけてくる。 「一つ、いかがですかな。」 北八は、按摩の方を見て、 「もんでもらいたいところだが、とりあえず腹が減った。」 弥次郎兵衛も、 「うん、まず腹ごしらえだ。その後にしよう。」 按摩は、 「それなら、後でまた覗いて見ましょう。」 と、出て行く。
つづく。
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1月
年女。元旦から地元の友人2人とデニーズに6時間居座り、年末年始限定メニューの存在を知る。卒業式ぶりにネイルをした。魂24周年にバリチルで開催したパーティーで初めてオーダーケーキを頼んだがかわいくて大満足。こうきとまなみと神田大明神と湯島天神に初詣に行き、一瞬リョータに会う。シネマカリテで『そばかす』を観た。
まなみと日産グローバル本社でSAKURAの試乗をし、帰りに寄った中華屋で居眠りをした。あゆみさんとすえぴとネロの店で新年会をする。
THE FIRST SLAM DUNKの衝撃。三井への恋心を15年振りに思い出す。
すみちゃんとの大人の休日倶楽部が発足し、蔵前〜合羽橋あたりを散歩。観音山フルーツパーラーでももちとあゆみさんとすえぴが初対面。帰りにみんなにつかあってもらって、Tnewtiesで靴とワンピースを買った。
ことごとくおみくじの引きが悪い。
2月
休職中の同期に久しぶりに会えた。元気そうで一安心。こうき主催のスイーツ会兼合同お誕生日会。ダロワイヨでケーキをたくさん食べた。工場の同期と遊んでザファを一緒に観た(THE SECOND SLAM DUNK)ら、同期は24時間経たないうちに2回目を観に行っていた。代官山のあたりをプラプラ散歩し、無数のトイプードとすれ違ったり旧朝倉邸に住みたがったりする。自主的Tłusty czwartekでミスドを食す。
かなこと海を見てカラオケ。バリチルで三井の寿の宴を行う。21卒22卒23卒になった高校の友達と卒業旅行で箱根へ。富士屋ホテルで豪遊し、星の王子様ミュージアムに涙ながらの別れを告げる。
テニミュ青学vs氷帝が当日の公演中止でぴよと残念会。
3月
同期とご飯に行ったら2ヶ月ビハインドで私のお誕生日プレートをオーダーしてくれていて、この子たちのことは何があっても守ろうと思った。私お姉ちゃんだから。
大学の部活の先輩同期とかなり久しぶりに会った。大手町有楽町エリアで昼から夜まで遊んで、現役の時もこんなに遊んだことないから新鮮だった。私はちゃっかり途中の大丸でコスデコのアイグロウジェムをタッチアップし購入していた。
妹と母と受験お疲れ様の一泊2日熱海旅行。恋愛おみくじに「六歳年下が良い」と言われてじゃあ、三井寿か。と思う。月曜有給旅行の良さを感じたが穏やかな春の熱海の空気に当てられて情緒が不安定になる。
念願の姫鶴一文字を初顕現。宝箱からかなり早い段階で飛び出してきてくれて嬉しかった。
THE THIRD SLAM DUNKで横断幕特典シールをもらう。すみちゃんとピューロに行き、バツ丸のカチューシャを買ったらマレフィセントになった。三井を応援するネームプレートを作る。
在宅後ダッシュで駒沢に向かい、まおとA東京の秋田ノーザンハピネッツ戦を観る。なまはげがいたり、ありえない技(天井ダンク)を持つマスコットキャラがいたり、選手の概念車を教えてもらえたり、SDGsがボコボコにされたりと見どころ満載。ザファのおかげでプレーの解説がしやすい。ありがとう井上雄彦。
本社の同期4人ですみだ水族館にお出かけ。大阪人の登場シーンが肩揺らしすぎ歩くの早すぎ治安悪すぎで爆笑。いつの間にか水族館に墨田区の伝統アピールとして大金魚ゾーンができており不意打ちを喰らう。その後浅草寺で引いたおみくじ:凶。
かなこと銀河劇場でマリー・キュリー観劇。すごく良かった。韓国作品らしくフェミニズムのベースに労働者の健康被害問題や企業の製造責任、資本主義批判まで織り込んでおり見事な構成力。そうこうしていたらミューマギの第二公演情報解禁があり、まさかの山﨑昌吾ジャーファルに椅子から転げ落ちる。
ぴよのお誕生日@バリチルを開催。調子に乗ってバカのバースデーケーキを買ったら大変な目に遭った。
ももちとすみちゃんの作った和風シナリオを通過。知人の作ったシナリオは初だったが手癖を感じて面白い。バカ男子大学生コンビだったのでロールプレイが楽しかった。ガチ恋粘着獣の影響でYouTuberの探索者にした。
客先から一部品番値上げOK連絡をもらい、祝いにケーキを買って帰る。ここまで足掛け半年。
4月
まおとBunkamuraのマリー・ローランサン展を観る。ローランサンとシャネルのメディアを介したラップバトルの話やテニミュのような前衛映像で爆笑。
閉館前の三菱一号館美術館に駆け込み、グッズを買う。そのまま散歩してヒューマントラストシネマ有楽町で『ジョージア 白い橋のカフェで会いましょう』を観る。すごくリラクシングでおおらかな映画で良かった。お国柄かな。
カイザーの話をされすぎてブルロ原作を読み始める。何もかもがめちゃくちゃすぎて読んではTwitterを開き、読んではTwitterを開くハメになった。おかしすぎる漫画。
はるかさんのお誕生日会があり、ウォカジンのヘアピンで爆盛り上がり。まったく、兄貴は意外と抜けてるところがありやすからね。
すみちゃんとラシーヌの苺アフタヌーンティーに行き、ノリタケの加州安定ティーセットが届く。
アニメのオペラオーが良すぎてメロメロになる。本当に彼女のことが大好きだしこの手の人間に弱い。ウマ娘は人間ではないが。
品川区民として初めての選挙(区議会議員選挙)。出張ついでにTさんと京都で遊んで私が行きたかった京都府立植物園に付き合ってもらう。何故か28,135歩も歩いた。
わが、まお、あゆみさん、すえぴと日本橋でピザを食べてから千葉ジェッツのA東京戦を観戦。冨樫を初めて生で観た。千葉なのに東京のイキリ中学生たちがコラボしていて何故?と思う。今回は席が取れなすぎてバラバラに座ったから観ながら話せなくて残念。観戦後の焼肉で炎の男の写真撮影に興じる。
5月
2日にネスの夢小説を読み「ふ〜ん結構ネスのこと好きかもと思った」とツイートしている。
運転練習を兼ねてGWに家族で伊香保に行こうとしたが関越が混みすぎて秒速5センチメートルしか進まなくなったため途中で諦め森林公園へ行く。エゴイストなので別行動して一人だけサイクリングをした。地元のイタリアンで祖父母の誕生日祝いをした。
こうきとポコの再会。この時祖父母がこうきを質問攻めにしており申し訳なかった。
降り頻る雨の中ポラ科とポーランド祭りに行き、帰りに駅のムンバイでチャイをしばく。
金夜のミュージアムナイトですえぴとマティス展に行く。プロヴァンスの映像コーナーがあり、教会の鐘の音を聴いた瞬間幸村精市との存在しない記憶とホームシックの幻肢痛に襲われた。とにかくヨーロッパに行きたい。
ももちとひなと湘北を想う湘南ドライブ。逗子マリーナの駐車場が法外な値段という学びを得る。これがあゆみさんから譲り受けたネスと初めてのお出かけ。
文フリに出かけて東直子とまほぴ、安田茜にサインをもらう。のいちゃんとたほさんにもご挨拶して差し入れを渡す。いつかドームに連れて行きます!と言われて最前行きます!と返した。
こうきとすえぴ、あゆみさんが対面し4人でヴァーミリオンのポップアップへ。この時はオーブのガーネットの指輪を買った。昼食場所を探したが渋谷の人口密度が高すぎてお高めの地中海料理に入る。イスカンダルセットというワクワクセットを注文。
母の日プレゼントで母にageteのネックレスを見繕った。チャーム別売りのやつ。
すみちゃんと劇場版コナン(魚影)を観た。元太のセリフ全てと陰謀論者の目暮警部で爆笑する。観終わった後がってん寿司でうなぎを食べてネスにも見せてあげた。
6月
マンシティvsバイエルンのチケットが当たりまくる。ここから1.5ヶ月ほどチケット捌きに奔走する。チケ取引が中学の先輩や大学の後輩に会うきっかけになったので何だかんだよかった。
すえぴとあゆみさんと六本木ヒルズで薔薇のアフタヌーンティー。スタンドの高さがありすぎて起立して写真撮影。PWCを始める。三笘が来た瞬間ゲームバランスが崩壊し三笘ゲーと化した。
ミューマギの公演が始まり、6公演入る。今回はキャストが増えたのでオープニングとエンディングの厚みがすごかった。まさかの客降り��山﨑ジャーファルさんが数メートル先を歩いて行った。長生きはするものだと思った。マギ、サイコー!でも紅玉ちゃんの個人ブロマイドがないのはまだ納得してない。アクスタが売り切れすぎて買���ないかと思ったがぴよが捕獲してくれた。
ネスの夢小説を書く。執筆中は納期にミートするために定時退社していた。わりと気に入っているので続きが読みたい。
部署の奨励金で帝国ホテルのご飯を食べ、その後走って若手による新入社員歓迎会に移動。
7月
前日深夜に母に誘われ、急遽クレイジー・フォー・ユーを観劇。萌さんをリアルで初拝見。エンタメに全力な作品でかなり良かった。衣装もすごい。タイミングよくたかりかさんとも会えた。
ぴよとあゆみさんと東京タワーで迷子のストライカー探し。その後言ったカフェでマスターの爺さんに絡まれ怪しげな成功譚を聞かされる。
はるかとこうきと浦和レッズvsFC東京を観戦。初めてのスタジアムだったのでドキドキだったが色々新鮮で楽しかった。埼玉出身者としてコバトンと写真撮影。試合は0-0で内容もしょっぱい。酒井も3分くらいで怪我したし。翌日に国立でこうきと町田ゼルビア vs東京Vを観戦。シチュエーションが整っておりかなり熱い試合とブーイングが見られた。
リトル・マーメイドをひなと観た。冒頭にアンデルセンの引用があり大事をあげて椅子から転げ落ちる。
あゆみさんが妄言バースの夢小説を書いてくれた。嬉しすぎて仕事中に読みまくる。やってることが10年前と同じ。
すえぴあゆみさんももちとココス呪術コラボを冷やかす。
ポラ科ドライブで秩父へ行きそばを食べる。ポテくまくん邸を表敬訪問。
あゆみさんと渋谷シティの試合観戦。コートが近く、ボールを蹴る音が聞こえてすごかった。妹と国立西洋美術館のスペインのイメージ展に行く。
大学の部活の納会に参加しバスケをした後2次会までこなす。
��ンシティvsバイエルンの当日、午後休を取ってネイルを変えてから国立へ向かう。かなりお祭りムードで楽しい。こうきにバイエルンバウンドの服装を褒められて嬉しかった。はるかさんも合流して写真撮影やらトロフィーチラ見やらをした。試合はシティのパスワークのすごさとバイエルンの疲労を感じた。
バリチルでリョータとソーちゃんの誕生日会をした。
8月
地元の祭りで3年ぶりの花火がまさかの強風で打ち上げ中止。同日に花火大会があった板橋では火事が起きていたので妥当な判断だったと思う。
すみちゃんと大人の休日倶楽部有楽町編を実行し、シンガポール料理、プラネタリウム、マリアージュ・フレールを巡る。マリアージュ・フレールで友人の結婚祝いを買った。
友人の結婚パーティーに参加したが、レストランでやる簡単なものだったためか泣かなかった。中学時代のいつメンと会えて嬉しいが、私が恋愛の話題に非対応なためやりづらさはある。最近どう?と聞かれたので順調だよ〜と言ったらいつから付き合ってるんだっけ?と言われる。流れを無視して交際ではなく人生の話をしてしまいすみません。でも結婚した友人のことは誇りに思うし尊敬するし応援してる。私たちもうホグワーツにも帝光中にもいないけど、それぞれの戦場で変わらず戦おうね。
お盆は車を乗り回すためムーミンバレーパークやスタジアムジャポンや伊香保に出かけた。
ひなとまなみと島でバカンス。海で浮いたり原チャリを乗り回したりと満喫。花火もお菓子も買ったのに朝が早かったため夜ご飯後に爆睡。星が綺麗らしかったが当然見れず。護岸されていない箇所で泳ごうとしたら波が���しすぎて引き波の時に足に当たる石で流血した。
ももちこうきあゆみさんと才能の原石たちとで本能のままに餃子を食らった。あゆみさんももちまおとHUBでサバトも開催。
かなこれみかと横浜散策。ダイナーでハンバーガーを取り違えられ、中華街にあるフォーチューンアクアリウムの存在を初めて知る。
ひなとTHE FOURTH SLAM DUNK。
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気象情報番組「ウェザーニュースLive」のキャスターとして人気の檜山沙耶が22日までに自身のインスタグラムを更新し、同番組キャスター・駒木結衣との2ショットを公開した。
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聰明
H:董卓對幼主「今上雖幼,聰明仁智。」直誇聰明,但無人培育。曹操「生子當如孫仲謀,景升父子皆豚犬」。說出孫權的聰明,後來也能三分天下。。《紅樓夢》第五回:「惟嫡孫寶玉一人,秉性乖張,生情怪譎,雖聰明靈慧,略可望成。」誇賈寶玉聰明,太聰明到遁入空門。人生平凡過,聰明的人有不同的人生及責任。20231018W3
網路資料:
聰明
詞聰明
相 似 詞伶俐、靈敏、智慧。
相 反 詞傻瓜、愚笨、愚蠢、拙笨、笨拙、魯鈍。
釋 義
耳目敏捷。如:「那老翁年逾七旬,仍是耳目聰明,真是令人羨慕。」
天資靈敏,理解力高,心思細巧。《三國演義》第三回:「今上雖幼,聰明仁智,並無分毫過失。」《紅樓夢》第五回:「惟嫡孫寶玉一人,秉性乖張,生情怪譎,雖聰明靈慧,略可望成。」
曹操看到武器優良、治軍嚴謹的東吳軍,脫口說出「生子當如孫仲謀」,表達對於孫權東吳的讚嘆之意,這也成為了三國歷史故事中的名言。
曹操「生子當如孫仲謀」其實有下一句話,那就是「景升父子皆豚犬」。
曹操看到武器優良、治軍嚴謹的東吳軍,脫口說出
。「景升父子」是誰呢?是荊州的劉表父子,荊州在三國之中,是一個兵家必爭之地,劉表的兒子劉��繼承了劉表的家業,但是毫無作為,在面對曹操大軍,馬上就投降了,這也讓曹操十分看不起,認為劉表是毫無骨氣又軟弱的人,因此以豬狗一詞作為比喻,諷刺劉家父子在荊州的衰微。
三國演義第三回
卓問百官曰:“吾所言,合公道否?”盧植曰:“明公差矣。昔太甲不明,伊尹放之於桐宮;昌邑王登位方二十七日,造惡三千餘條,故霍光告太廟而廢之。今上雖幼,聰明仁智,並無分毫過失。公乃外郡刺史,素未參與國政,又無伊、霍之大才,何可強主廢立之事?聖人云:‘有伊尹之志則可,無伊尹之志則篡也。’”卓大怒,拔劍向前欲殺植。侍中蔡邕、議郎彭伯諫曰:“盧尚書海內人望,今先害之,恐天下震怖。”卓乃止。司徒王允曰:“廢立之事,不可酒後相商,另日再議。”於是百官皆散。卓按劍立於園門,忽見一人躍馬持戟,於園門外往來馳驟。卓問李儒:“此何人也?”儒曰:“此丁原義兒:姓呂,名布,字奉先者也。主公且須避之。”卓乃入園潛避。次日,人報丁原引軍城外搦戰。卓怒,引軍同李儒出迎。兩陣對圓,只見呂布頂束髮金冠,披百花戰袍,擐唐猊鎧甲,系獅蠻寶帶,縱馬挺戟,隨丁建陽出到陣前。建陽指卓罵曰:“國家不幸,閹官弄權,以致萬民塗炭。爾無尺寸之功,焉敢妄言廢立,欲亂朝廷!”董卓未及回言,呂布飛馬直殺過來。董卓慌走,建陽率軍掩殺。卓兵大敗,退三十餘里下寨,聚眾商議。卓曰:“吾觀呂布非常人也。吾若得此人,何慮天下哉!”帳前一人出曰:“主公勿憂。某與呂布同鄉,知其勇而無謀,見利忘義。某憑三寸不爛之舌,說呂布拱手來降,可乎?”卓大喜,觀其人,乃虎賁中郎將李肅也。卓曰:“汝將何以說之?”肅曰:“某聞主公有名馬一匹,號曰‘赤兔’,日行千里。須得此馬,再用金珠,以利結其心。某更進說詞,呂布必反丁原,來投主公矣。”卓問李儒曰:“此言可乎?”儒曰:“主公欲取天下,何惜一馬!”卓欣然與之,更與黃金一千���、明珠數十顆、玉帶一條。李肅齎了禮物,投呂布寨來。伏路軍人圍住。肅曰:“可速報呂將軍,有故人來見。”軍人報知,布命入見。肅見布曰:“賢弟別來無恙!”布揖曰:“久不相見,今居何處?”肅曰:“現任虎賁中郎將之職。聞賢弟匡扶社稷,不勝之喜。有良馬一匹,日行千里,渡水登山,如履平地,名曰‘赤兔’:特獻與賢弟,以助虎威。”布便令牽過來看。果然那馬渾身上下,火炭般赤,無半根雜毛;從頭至尾,長一丈;從蹄至項,高八尺;嘶喊咆哮,有騰空入海之狀。後人有詩單道赤兔馬曰:“奔騰千里盪塵埃,渡水登山紫霧開。掣斷絲韁搖玉轡,火龍飛下九天來。”布見了此馬,大喜,謝肅曰:“兄賜此龍駒,將何以為報?”肅曰:“某為義氣而來。豈望報乎!”布置酒相待。酒甜,肅曰:“肅與賢弟少得相見;令尊卻常會來。”布曰:“兄醉矣!先父棄世多年,安得與兄相會?”肅大笑曰:“非也!某說今日丁刺史耳。”布惶恐曰:“某在丁建陽處,亦出於無奈。”肅曰:“賢弟有擎天駕海之才,四海孰不欽敬?功名富貴,如探囊取物,何言無奈而在人之下乎?”布曰:“恨不逢其主耳。”肅笑曰:“良禽擇木而棲,賢臣擇主而事。見機不早,悔之晚矣。”布曰:“兄在朝廷,觀何人為世之英雄?”肅曰:“某遍觀群臣,皆不如董卓。董卓為人敬賢禮士,賞罰分明,終成大業。”布曰:“某欲從之,恨無門路。”肅取金珠、玉帶列於布前。布驚曰:“何為有此?”肅令叱退左右,告布曰:“此是董公久慕大名,特令某將此奉獻。赤兔馬亦董公所贈也。”布曰:“董公如此見愛,某將何以報之?”肅曰:“如某之不才,尚為虎賁中郎將;公若到彼,貴不可言。”布曰:“恨無涓埃之功,以為進見之禮。”肅曰:“功在翻手之間,公不肯為耳。”布沈吟良久曰:“吾欲殺丁原,引軍歸董卓,何如?”肅曰:“賢弟若能如此,真莫大之功也!但事不宜遲,在於速決。”布與肅約於明日來降,肅別去。
紅樓夢/第005回
紅樓夢
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第五回 開生面夢演紅樓夢 立新場情傳幻境情
題曰:
春困葳蕤擁繡衾,恍隨仙子到紅塵;問誰幻入華胥景,千古風流��業人。
第四回中既將薛家母子在榮府內寄居等事略已表明,此回則暫不能寫矣。
如今且說林黛玉自在榮府以來,賈母萬般憐愛,寢食起居,一如寶玉,迎春,探春,惜春三個親孫女倒且靠後,便是寶玉和黛玉二人之親密友愛處,亦自較別個不同,日則同行同坐,夜則同息同止,真是言和意順,略無參商。不想如今忽然來了一個薛寶釵,年歲雖大不多,然品格端方,容貌豐美,人多謂黛玉所不及。而且寶釵行為豁達,隨分從時,不比黛玉孤高自許,目無下塵,故比黛玉大得下人之心。便是那些小丫頭子們,亦多喜與寶釵去頑。因此黛玉心中便有些悒鬱不忿之意,寶釵卻渾然不覺。那寶玉亦在孩提之間,況自天性所稟來的一片愚拙偏僻,視姊妹弟兄皆出一意,並無親疏遠近之別。其中因與黛玉同隨賈母一處坐臥,故略比別個姊妹熟慣些。既熟慣,則更覺親密,既親密,則不免一時有求全之毀,不虞之隙。這日不知為何,他二人言語有些不合起來,黛玉又氣的獨在房中垂淚,寶玉又自悔言語冒撞,前去俯就,那黛玉方漸漸的回轉來。
因東邊寧府中花園內梅花盛開,賈珍之妻尤氏乃治酒,請賈母,邢夫人,王夫人等賞花。是日先攜了賈蓉之妻,二人來面請。賈母等於早飯後過來,就在會芳園游頑,先茶後酒,不過皆是寧榮二府女眷家宴小集,並無別樣新文趣事可記。
一時寶玉倦怠,欲睡中覺,賈母命人好生哄著,歇一回再來。賈蓉之妻秦氏便忙笑回道:「我們這裏有給寶叔收拾下的屋子,老祖宗放心,只管交與我就是了。」又向寶玉的奶娘丫鬟等道:「嬤嬤,姐姐們,請寶叔隨我這裡來。」賈母素知秦氏是個極妥當的人,生的裊娜纖巧,行事又溫柔和平,乃重孫媳中第一個得意之人,見他去安置寶玉,自是安穩的。
當下秦氏引了一簇人來至上房內間。寶玉抬頭看見一幅畫貼在���面,畫的人物固好,其故事乃是《燃藜圖》,也不看係何人所畫,心中便有些不快。又有一幅對聯,���的是:
世事洞明皆學問,人情練達即文章。
及看了這兩句,縱然室宇精美,舖陳華麗,亦斷斷不肯在這裡了,忙說:「快出去!快出去!」秦氏聽了笑道:「這裏還不好,可往那裏去呢?不然往我屋裏去吧。」寶玉點頭微笑。有一個嬤嬤說道:「那裏有個叔叔往侄兒房裏睡覺的理?」秦氏笑道:「噯喲喲,不怕他惱。他能多大呢,就忌諱這些個!上月你沒看見我那個兄弟來了,雖然與寶叔同年,兩個人若站在一處,只怕那個還高些呢。」寶玉道:「我怎麼沒見過?你帶他來我瞧瞧。」眾人笑道:「隔著二三十里,往那裏帶去,見的日子有呢。」說著大家來至秦氏房中。剛至房門,便有一股細細的甜香襲人而來。寶玉覺得眼餳骨軟,連說「好香!」入房向壁上看時,有唐伯虎畫的《海棠春睡圖》,兩邊有宋學士秦太虛寫的一副對聯,其聯云:
嫩寒鎖夢因春冷,芳氣襲人是酒香。
案上設著武則天當日鏡室中設的寶鏡,一邊擺著飛燕立著舞過的金盤,盤內盛著安祿山擲過傷了太真乳的木瓜。上面設著壽昌公主於含章殿下臥的榻,懸的是同昌公主製的聯珠帳。寶玉含笑連說:「這裏好!」秦氏笑道:「我這屋子大約神仙也可以住得了。」說著親自展開了西子浣過的紗衾,移了紅娘抱過的鴛枕。於是眾奶母伏侍寶玉臥好,款款散了,只留襲人,媚人,晴雯,麝月四個丫鬟為伴。秦氏便吩咐小丫鬟們,好生在廊檐下看著貓兒狗兒打架。
那寶玉剛合上眼,便惚惚的睡去,猶似秦氏在前,遂悠悠蕩蕩,隨了秦氏,至一所在。但見朱欄白石,綠樹清溪,真是人跡稀逢,飛塵不到。寶玉在夢中歡喜,想道:「這個去處有趣,我就在這裏過一生,縱然失了家也願意,強如天天被父母師傅打呢。」正胡思之間,忽聽山後有人作歌曰:
春夢隨雲散,飛花逐水流;寄言眾兒女,何必覓閒愁。
寶玉聽了是女子的聲音。歌聲未息,早見那邊走出一個人來,蹁躚裊娜,端的與人不同。有賦為證:
方離柳塢,乍出花房。
但行處,鳥驚庭樹,
將��時,影度迴廊。
仙袂乍飄兮,聞麝蘭之馥郁,
荷衣欲動兮,聽環佩之鏗鏘。
靨笑春桃兮,雲堆翠髻,
唇綻櫻顆兮,榴齒含香。
纖腰之楚楚兮,迴風舞雪,
珠翠之輝輝兮,滿額鵝黃。
出沒花間兮,宜嗔宜喜,
徘徊池上兮,若飛若揚。
蛾眉顰笑兮,將言而未語,
蓮步乍移兮,待止而欲行。
羨彼之良質兮,冰清玉潤,
羨彼之華服兮,閃灼文章。
愛彼之貌容兮,香培玉琢,
美彼之態度兮,鳳翥龍翔。
其素若何,春梅綻雪。
其潔若何,秋菊被霜。
其靜若何,松生空谷。
其艷若何,霞映澄塘。
其文若何,龍游曲沼。
其神若何,月射寒江。
應慚西子,實愧王嬙。
奇矣哉,生於孰地,
來自何方,信矣乎,
瑤池不二,紫府無雙。
果何人哉?如斯之美也!
寶玉見是一個仙姑,喜的忙來作揖問道:「神仙姐姐不知從那裏來,如今要往那裏去?也不知這是何處,望乞攜帶攜帶。」那仙姑笑道:「吾居離恨天之上,灌愁海之中,乃放春山遣香洞太虛幻境警幻仙姑是也:司人間之風情月債,掌塵世之女怨男癡。因近來風流冤孽,纏綿於此處,是以前來訪察機會,布散相思。今忽與爾相逢,亦非偶然。此離吾境不遠,別無他物,僅有自採仙茗一盞,親釀美酒一瓮,素練魔舞歌姬數人,新填「紅樓夢」仙曲十二支,試隨吾一遊否?」寶玉聽說,便忘了秦氏在何處,竟隨了仙姑,至一所在,有石牌橫建,上書「太虛幻境」四個大字,兩邊一副對聯,乃是:
假作真時真亦假,無為有處有還無。
轉過牌坊,便是一座宮門,上面橫書四個大字,道是:「孽海情天」。又有一副對聯,大書云:
厚地高天,堪歎古今情不盡;癡男怨女,可憐風月債難償。
寶玉看了,心下自思道:「原來如此。但不知何為「古今之情」,何為「風月之債」?從今倒要領略領略。」寶玉只顧如此一想,不料早把些邪魔招入膏肓了。當下隨了仙姑進入二層門內,至兩邊配殿,皆有匾額對聯,一時看不盡許多,惟見有幾處寫的是:「癡情司」,「結怨司」,「朝啼司」,「夜怨司」,「春感司」,「秋悲司」。看了,因向仙姑道:「敢煩仙姑引我到那��司中遊玩遊玩,不知可使得?」仙姑道:「此各司中皆貯的是普天之下所有的女子過去未來的簿冊,爾凡眼塵軀,未便先知的。」寶玉聽了,那裏肯依,復央之再三。仙姑無奈,說:「也罷,就在此司內略隨喜隨喜罷了。」寶玉喜不自勝,抬頭看這司的匾上,乃是「薄命司」三字,兩邊對聯寫的是:
春恨秋悲皆自惹,花容月貌為誰妍。
寶玉看了,便知感歎。進入門來,只見有十數個大櫥,皆用封條封著。看那封條上,皆是各省的地名。寶玉一心只揀自己的家鄉封條看,遂無心看別省的了。只見那邊櫥上封條上大書七字云:「金陵十二釵正冊」。寶玉問道:「何為『金陵十二釵正冊』?」警幻道:「即貴省中十二冠首女子之冊,故為『正冊』。」寶玉道:「常聽人說,金陵極大,怎麼只十二個女子?如今單我家裏,上上下下,就有幾百女孩子呢。」警幻冷笑道:「貴省女子固多,不過擇其緊要者錄之。下邊二櫥則又次之。餘者庸常之輩,則無冊可錄矣。」寶玉聽說,再看下首二櫥上,果然寫著「金陵十二釵副冊」,又一個寫著「金陵十二釵又副冊」。寶玉便伸手先將「又副冊」櫥開了,拿出一本冊來,揭開一看,只見這首頁上畫著一幅畫,又非人物,也無山水,不過是水墨滃染的滿紙烏雲濁霧而已。後有幾行字跡,寫的是:
霽月難逢、彩雲易散,心比天高、身為下賤;風流靈巧招人怨,壽夭多因毀謗生、多情公子空懸念。
寶玉看了,又見後面畫著一簇鮮花,一床破席,也有幾句言詞,寫道是:
枉自溫柔和順,空雲似桂如蘭;堪羨優伶有福,誰知公子無緣。
寶玉看了不解。遂擲下這個,又去開了副冊櫥門,拿起一本冊來,揭開看時,只見畫著一株桂花,下面有一池沼,其中水涸泥乾,蓮枯藕敗,後面書云:
根並荷花一莖香,生平遭際實堪傷;自從兩地生孤木,致使香魂空返鄉。
寶玉看了仍不解。便又擲了,再去取「正冊」看,只見頭一頁上便畫著兩株枯木,木上懸著一圍玉帶,又有一堆雪,雪下一股金簪。也有四句言詞,道是:
可歎停機德,誰憐詠絮才;玉帶林中掛,金簪雪裏埋。
寶玉看了仍不解。待要問時,情知他必不肯洩漏,待要丟下,又不捨。遂又往後看時,只見畫著一張弓,弓上掛著香櫞。也有一首歌詞云:
二十年來辨是非,榴花開處照宮闈;三春爭及初春景,虎兔相逢大夢歸。
後面又畫著兩人放風箏,一片大海,一隻大船,船中有一女子掩面泣涕之狀。也有四句寫云:
才自精明志自高,生於末世運偏淆;清明涕送江邊望,千里東風一夢遙。
後面又畫幾縷飛雲,一灣逝水。其詞曰:
富貴又何為,襁褓之間父母違;展眼吊斜暉,湘江水逝楚雲飛。
後面又畫著一塊美玉,落在泥垢之中。其斷語云:
欲潔何曾潔,雲空未必空;可憐金縷質,終陷泥淖中。
後面忽見畫著個惡狼,追撲一美女,欲啖之意。其書云:
子係中山狼,得志便猖狂;金閨花柳質,一載赴黃粱。
後面便是一所古廟,裏面有一美人在內看經獨坐。其判云:
勘破三春景不長,緇衣頓改昔年妝;可憐繡戶侯門女,獨臥青燈古佛旁。
後面便是一片冰山,上面有一隻雌鳳。其判曰:
凡鳥偏從末世來,都知愛慕此生才;一從二令三人木,哭向金陵事更哀。
後面又是一座荒村野店,有一美人在那裡紡績。其判云:
勢敗休雲貴,家亡莫論親;偶因濟村婦,巧得遇恩人。
後面又畫著一盆茂蘭,旁有一位鳳冠霞帔的美人。也有判云:
桃李春風結子完,到頭誰似一盆蘭;如冰水好空相妒,枉與他人作笑談。
後面又畫著高樓大廈,有一美人懸梁自縊。其判云:
情天情海幻情身,情既相逢必主淫;漫言不肖皆榮出,造釁開端實在寧。
寶玉還欲看時,那仙姑知他天分高明,性情穎慧,恐把仙機洩漏,遂掩了卷冊,笑向寶玉道:「且隨我去遊玩奇景,何必在此打這悶葫蘆!」
寶玉恍恍惚惚,不覺棄了卷冊,又隨了警幻來至後面。但見珠簾繡幕,畫棟雕檐,說不盡那光搖朱戶金舖地,雪照瓊窗玉作宮。更見仙花馥郁,異草芬芳,真好個所在。又聽警幻笑道:「你們快出來迎接貴客!」一語未了,只見房中又走出幾個仙子來,皆是荷袂蹁躚,羽衣飄舞,姣若春花,媚如秋月。一見了寶玉,都怨謗警幻道:「我們不知係何『貴客』,忙的接了出來!姐姐曾說今日今時必有絳珠妹子的生魂前來遊玩,故我等久待。何故反引這濁物來污染這清淨女兒之境?」
寶玉聽如此說,便嚇得欲退不能退,果覺自形污穢不堪。警幻忙攜住寶玉的手,向眾姊妹道:「你等不知原委:今日原欲往榮府去接絳珠,適從寧府所過,偶遇寧榮二公之靈,囑吾云:『吾家自國朝定鼎以來,功名奕世,富貴傳流,雖歷百年,奈運終數盡,不可挽回者。故遺之子孫雖多,竟無可以繼業。其中惟嫡孫寶玉一人,稟性乖張,生性怪譎,雖聰明靈慧,略可望成,無奈吾家運數合終,恐無人規引入正。幸仙姑偶來,萬望先以情慾聲色等事警其癡頑,或能使彼跳出迷人圈子,然後入於正路,亦吾兄弟之幸矣。』如此囑吾,故發慈心,引彼至此。先以彼家上中下三等女子之終身冊籍,令彼熟玩,尚未覺悟,故引彼再至此處,令其再歷飲饌聲色之幻,或冀將來一悟,亦未可知也。」
說畢,攜了寶玉入室。但聞一縷幽香,竟不知其所焚何物。寶玉遂不禁相問。警幻冷笑道:「此香塵世中既無,爾何能知!此香乃係諸名山勝境內初生異卉之精,合各種寶林珠樹之油所製,名『群芳髓』。」寶玉聽了,自是羨慕而已。大家入座,小丫鬟捧上茶來。寶玉自覺清香異味,純美非常,因又問何名。警幻道:「此茶出在放春山遣香洞,又以仙花靈葉上所帶之宿露而烹,此茶名曰『千紅一窟』。」寶玉聽了,點頭稱賞。因看房內,瑤琴,寶鼎,古畫,新詩,無所不有,更喜窗下亦有唾絨,奩間時漬粉污。壁上也見懸著一副對聯,書云:
幽微靈秀地,無可奈何天。
寶玉看畢,無不羨慕。因又請問眾仙姑姓名:一名癡夢仙姑,一名鐘情大士,一名引愁金女,一名度恨菩提,各各道號不一。少刻,有小丫鬟來調桌安椅,設擺酒饌。真是:瓊漿滿泛玻璃盞,玉液濃斟琥珀杯。更不用再說那肴饌之盛。寶玉因聞得此酒清香甘冽,異乎尋常,又不禁相問。警幻道:「此酒乃以百花之蕊,萬木之汁,加以麟髓之醅,鳳乳之麯釀成,因名為『萬艷同杯』。」寶玉稱賞不迭。
飲酒間,又有十二個舞女上來,請問演何詞曲。警幻道:「就將新製《紅樓夢》十二支演上來。」舞女們答應了,便輕敲檀板,款按銀箏,聽他歌道是:
開闢鴻蒙……
方歌了一句,警幻便說道:「此曲不比塵世中所填傳奇之曲,必有生旦淨末之則,又有南北九宮之限。此或詠歎一人,或感懷一事,偶成一曲,即可譜入管弦。若非個中人,不知其中之妙。料爾亦未必��明此調。若不先閱其稿,後聽其歌,翻成嚼蠟矣。」說畢,回頭命小丫��取了《紅樓夢》原稿來,遞與寶玉。寶玉接來,一面目視其文,一面耳聆其歌曰:
[紅樓夢引子]
開闢鴻蒙,誰為情種?都只為風月情濃;趁著這奈何天,傷懷日,寂寥時,試遣愚衷,因此上演出這悲金悼玉的「紅樓夢」。
[終身誤]
都道是金玉良緣,俺只念木石前盟。空對著,山中高士晶瑩雪;終不忘,世外仙姝寂寞林。歎世間,美中不足今方信。縱然是舉案齊眉,到底意難平。
[枉凝眉]
一個是閬苑仙葩,一個是美玉無瑕。若說沒奇緣,今生偏又遇著他;若說有奇緣,如何心事終虛化?一個枉自嗟呀,一個空勞牽掛;一個是水中月,一個是鏡中花。想眼中能有多少淚珠兒,怎經得秋流到冬,春流到夏?
寶玉聽了此曲,散漫無稽,不見得好處,但其聲韻悽惋,竟能銷魂醉魄。因此也不察其原委,問其來歷,就暫以此釋悶而已。因又看下道:
[恨無常]
喜榮華正好,恨無常又到。眼睜睜,把萬事全拋;蕩悠悠,把芳魂消耗。望家鄉,路遠山高。故向爹娘夢裏相尋告:兒命已入黃泉,天倫呵,須要退步抽身早。
[分骨肉]
一帆風雨路三千,把骨肉家園齊來拋閃。恐哭損殘年,告爹娘,休把兒懸念。自古窮通皆有定,離合豈無緣?從今分兩地,各自保平安。奴去也,莫牽連。
[樂中悲]
襁褓中,父母歎雙亡,縱居那綺羅叢,誰知嬌養?幸生來,英豪闊大寬宏量,從未將兒女私情略縈心上,好一似,霽月光風耀玉堂。廝配得才貌仙郎,博得個地久天長,凖折得幼年時坎坷形狀。終久是雲散高唐,水涸湘江。這是塵寰中消長數應當,何必枉悲傷。
[世難容]
氣質美如蘭,才華阜比仙,天生成孤癖人皆罕。你道是啖肉食腥膻,視綺羅俗厭;卻不知太高人愈妒,過潔世同嫌。可歎這,青燈古殿人將老;辜負了,紅粉朱樓春色闌;到頭來,依舊是風塵骯髒違心願。好一似,白玉無瑕遭泥陷;又何須,王孫公子歎無緣。
[喜冤家]
中山狼,無情���,全不念當日根由,一味的驕奢淫蕩貪還構。覷著那,侯門艷質同蒲柳;作踐的,公府千金似下流。歎幽魂艷魄,一載蕩悠悠。
[虛花悟]
將那三春看破,桃紅柳綠待如何?把這韶華打滅,覓那清淡天和。說什麼,天上夭桃盛,雲中杏蕊多;到頭來,誰把秋捱過?則看那,白楊村里人嗚咽,青楓林下鬼吟哦;更兼著,連天衰草遮墳墓。這的是,昨貧今富人勞碌,春榮秋謝花折磨。似這般,生關死劫誰能躲?聞說道,西方寶樹喚婆娑,上結著長生果。
[聰明累]
機關算盡太聰明,反算了卿卿性命。生前心已碎,死後性空靈。家富人寧,終有個家亡人散各奔騰。枉費了,意懸懸半世心;好一似,蕩悠悠三更夢。忽喇喇似大廈傾,昏慘慘似燈將盡。呀,一場歡喜忽悲辛;歎人世,終難定。
[留餘慶]
留餘慶,留餘慶,忽遇恩人;幸娘親,幸娘親,積得陰功。勸人生,濟困扶窮,休似俺那愛銀錢忘骨肉的狠舅奸兄。正是加減乘除,上有蒼穹。
[晚韶華]
鏡里恩情,更那堪夢裏功名;那美韶華去之何迅,再休提繡帳鴛衾。只這帶珠冠,披鳳襖,也抵不了無常性命。雖說是,人生莫受老來貧,也須要陰騭積兒孫。氣昂昂頭戴簪纓,光燦燦胸懸金印;威赫赫爵祿高登,昏慘慘黃泉路近。問古來將相可還存?也只是虛名兒教後人敬。
[好事終]
畫梁晝盡落香塵,擅風情,秉月貌,便是敗家的根本;箕裘頹墮皆從敬,家事消亡首罪寧,宿孽總因情。
[收尾:飛鳥盡投林]
為官的、家業凋零,富貴的、金銀散盡,有恩的、死裏逃生,無情的、分明報應,欠命的、命已還,欠淚的、淚已盡。冤冤相報實非輕,分離聚合皆前定;欲知命短問前生,老來富貴也真僥幸。看破的、遁入空門,痴迷的、枉送了性命;好一似食鳥盡投林,落了片白茫茫大地真乾淨。
歌畢,還要歌副曲。警幻見寶玉甚無趣味,因歎:「癡兒竟尚未悟!」那寶玉忙止歌姬不必再唱,自覺朦朧恍惚,告醉求臥。警幻便命撤去殘席,送寶玉至一香閨繡閣之中,其間舖陳之盛,乃素所未見之物。更可駭者,早有一位女子在內,其鮮艷嫵媚,有似乎寶釵,風流裊娜,則又如黛玉。正不知何意,忽警幻道:「塵世中多少富貴之家,那些綠窗風月,繡閣煙霞,皆被淫污紈袴與那些流蕩女子悉皆玷辱。更可恨者,自古來多少輕薄浪子,皆以『好色不淫』為飾,又以『情而不淫』作案,此皆飾非掩醜之語也。好色即淫,知情更淫。是以巫山之會,雲雨之歡,皆由既悅其色,復戀其情所致也。吾所愛汝者,乃天下古今第一淫人也。」
寶玉聽了,唬的忙答道:「仙姑差了。我因懶於讀書,家父母尚每垂訓飭,豈敢再冒『淫』字。況且年紀尚小,不知『淫』字為何物。」警幻道:「非也。淫雖一理,意則有別。如世之好淫者,不過悅容貌,喜歌舞,調笑無厭,雲雨無時,恨不能盡天下之美女供我片時之趣興,此皆皮膚淫濫之蠢物耳。如爾則天分中生成一段癡情,吾輩推之為『意淫』。『意淫』二字,惟心會而不可口傳,可神通而不可語達。汝今獨得此二字,在閨閣中,固可為良友,然於世道中未免迂闊怪詭,百口嘲謗,萬目睚眥。今既遇令祖寧榮二公剖腹深囑,吾不忍君獨為我閨閣增光,見棄於世道,是以特引前來,醉以靈酒,沁以仙茗,警以妙曲,再將吾妹一人,乳名兼美字可卿者,許配於汝。今夕良時,即可成姻。不過令汝領略此仙閨幻境之風光尚如此,何況塵境之情景哉?而今後勁萬萬解釋,改悟前情,留意於孔孟之間,委身於經濟之道。」說畢便秘授以雲雨之事,推寶玉入房,將門掩上自去。
那寶玉恍恍惚惚,依警幻所囑之言,未免有兒女之事,難以盡述。至次日,便柔情繾綣,軟語溫存,與可卿難解難分。因二人攜手出去遊頑之時,忽至一個所在,但見荊榛遍地,狼虎同群,迎面一道黑溪阻路,並無橋梁可通。正在猶豫之間,忽見警幻後面追來,告道:「快休前進,作速回頭要緊!」寶玉忙止步問道:「此係何處?」警幻道:「此即迷津也。深有萬丈,遙亙千里,中無舟楫可通,只有一個木筏,乃木居士掌舵,灰侍者撐篙,不受金銀之謝,但遇有緣者渡之。爾今偶游至此,設如墮落其中,則深負我從前諄諄警戒之語矣。」話猶未了,只聽迷津內水響如雷,竟有許多夜叉海鬼將寶玉拖將下去。嚇得寶玉汗下如雨,一面失聲喊叫:「可卿救我!」嚇得襲人輩眾丫鬟忙上來摟住,叫:「寶玉別怕,我們在這裏!」
卻說秦氏正在房外囑咐小丫頭們好生看著貓兒狗兒打架,忽聽寶玉在夢中喚他的小名,因納悶道:「我的小名這裏從沒人知道的,他如何知道,在夢裏叫出來?」正是:
一場幽夢同誰訴,千古情人獨我知。
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