#革漉き
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stservice · 10 months ago
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革漉き機のお買取り
NIPPY NP-2 のお買取りです。 放置されていた物ですがきれいになりました。 今は製造されていない型式ですが、問題なく使用出来ます。 あまり大きな物ではありませんが、ミシン2個分の重さがあります。 捨てる前に、御一報いただければ、ニコニコ査定致します。 ***********************************東京都足立区保木間5-39-5-501電話 03-6661-2714メール [email protected] https://shobunya.jpSTサービス 下 稔昌       ***********************************
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stservice777 · 2 years ago
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tabilist · 5 months ago
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【東京】あきる野「日本和紙造形研究所/ひので和紙」
【ララLIFE】#観月ありさ 1400年の伝統、和紙を作ろう『日本和紙造形研究所/ひので和紙』2024/7/19放送 〒190-0181 東京都西多摩郡日の出町大久野6436 #ララlife #三村マサカズ #青木崇高 詳しく見る↓
ひので和紙 伝統的な和紙漉き技術と革新的な創作活動を融合させた、和紙アートの拠点で コウゾの木から手漉き和紙を作る伝統工芸体験ができる工房 「ひので和紙」では、単なる紙漉き体験を超え、訪れる人々に和紙の可能性を広げ、 新たな表現方法を提案するユニークな施設として、国内外から注目を集めている。 東京都心から日帰りで行ける距離にあり、自然豊かな環境の中で和紙作りの奥深さを学ぶことができる。 和紙を使った様々な小物を作ることもできる 【なりゆき街道旅】和紙作り 和紙を使った小物作りができる『ひので和紙』は?#中野英雄 あきる野をなりゆき旅 2022/4/17放送でも紹介 ひので和紙体験コース 住所 〒190-0181…
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wkmn · 8 months ago
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(Einfach製作所 レザークラフト 革漉き機 手動式レザースプリッティングマシン 整備済み セッティングマニュアル/調整工具/付属 :911:Einfach製作所 - 通販 - Yahoo!ショッピングから)
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trivia-jp · 1 year ago
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長崎和紙 日本の文化財
長崎和紙は、長崎県周辺で生産される伝統的な和紙の一種です。以下に、長崎和紙に関する詳細を説明します。 1. 歴史と起源: 長崎和紙の歴史��古く、江戸時代に遡ります。長崎には、オランダや中国からの技術伝播や情報交流があり、それが和紙の製造に影響を与えました。このため、長崎和紙には西洋文化の影響が見られる特徴があります。 2. 製法と特徴: 長崎和紙は、厚手で丈夫な特性を持ち、手漉きの伝統的な製法で作られています。伝統的な原料や手法を守りつつ、様々な技術革新が取り入れられ、高品質で繊細な和紙が製造されています。特に、手漉きの工程や独自の染料を用いることで、独特の質感や色合いが生まれます。 3. 用途と普及: 長崎和紙は、伝統的な書道や絵画、工芸品などに使われる他、近年では伝統的な和紙の特性を活かした新しい商品やアート作品にも利用されています。その美しい風合いや丈夫さから、和のインテリアや贈り物としても人気があります。 4. 文化財指定: 長崎和紙の製造技術や製品は、地域の貴重な伝統工芸品として評価され、長崎県内では重���無形文化財に指定されるなど、文化的な重要性が認められています。 長崎和紙は、伝統的な製法と独自の風合いを持ち、美しさと実用性を兼ね備えた和紙の一種です。その高い品質と芸術性は、日本国内外で多くの人々に愛され、工芸品やアート作品として高く評価されています。
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Nagasaki washi paper Japanese cultural assets
Nagasaki washi is a type of traditional washi paper produced around Nagasaki prefecture. Below are details about Nagasaki Washi. 1. History and origins: Nagasaki washi has a long history, dating back to the Edo period. Nagasaki experienced the spread of technology and exchange of information from the Netherlands and China, which influenced the production of washi paper. For this reason, Nagasaki Washi is characterized by the influence of Western culture. 2. Production method and characteristics: Nagasaki washi paper is thick and durable, and is made using the traditional handmade method. While preserving traditional raw materials and methods, various technological innovations are incorporated to produce high-quality and delicate washi paper. In particular, the handmade process and unique dyes create unique textures and colors. 4. Cultural property designation: The manufacturing techniques and products of Nagasaki washi have been recognized as valuable traditional crafts of the region, and their cultural importance has been recognized as being designated as an important intangible cultural property within Nagasaki Prefecture. Nagasaki Washi is a type of Japanese paper that combines beauty and practicality with a traditional manufacturing method and unique texture. Its high quality and artistry are loved by many people both in Japan and abroad, and it is highly valued as a craft or a work of art.
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hihi-l-l-blog · 1 year ago
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note2 : hanger
6月から始まったHANUI leatherプロジェクトですが、嬉しいことに沢山のご支援をいただき最初の目標金額を達成いたしました。
ご支援いただきありがとうございます。
もっとこのプロジェクトを知ってもらうべく、クラウドファウンディングでの販売を継続していきます。
今日はアイテムの制作小噺を商品の説明も含めながらしてみたい���思います。
皆さんはお気に入りの一着と呼べる服を持っているだろ���か?
シャツやジャケット、アウターであったり、洋服に関しては一着に選ぶのは難しくてもお気に入りはあるだろう。
今回このプロジェクトで作成した革のハンガーはそのお気に入りの洋服の居場所としてお勧めしたい一品である。
打ち合わせ当初は木と革を組み合わせたハンガーという案で始まったが、「革だけで作れないかな?」というプロジェクトメンバーの一言から方向転換し、規格外のヌメ革を主素材としたハンガーの開発へと至った。
革という平面的な素材をつかってどう衣服をかけるか、衣服の重さを支えられるか。
そこが今回の課題であり難関であったが、コシのある堅牢さが売りの栃木レザーであればなんとか形にできるのではないかとこの企画へ挑んだ。
栃木レザーが生み出す革は植物タンニン鞣という植物の渋の成分を使い、約一ヶ月〜半年ほどの時間をかけじっくりと作られる。
今回使用する規格外の革は柔らかくするための仕上げの工程は行われておらず、革を薄くする漉き加工無しでは約10mm程の厚さがありまるで板のような堅牢さを持っている。
この厚さと堅牢さを活かせば、、と考えていたがこの堅さが加工の難点でもあった。
すぐ刃物は切れなくなり、形を整えるのも容易ではなかった。
そこで加工のしやすさと堅牢さを保てる厚さに調整し、革靴のヒールの作りに着目した。
「積み革」と言われる技法で革を何層かに重ね貼り合わせることで厚みのあるモノづくりが可能になる。
重ねる向きや厚みなどを変えながら試作を重ね、なんとか衣服をかけられる強度ある形を生み出せた。
ハンガーにとって重要なフックについてはなかなか見合ったものが見付からず、金工作家に依頼し、真鍮棒を曲げ一点一点槌目をつけて作っていただいた。
積み重ねた革の断面は丁寧に形を整え磨き、コーティングする事でヌメ革特有の艶のあるコバ磨き仕上げを施し、耐久性も持たせた。
製品からは弾かれてしまう規格外のヌメ革にも栃木レザーが長年積み重ねてきた鞣しの技術がしっかりと込められている。
そこに我々は手間を惜しまず向き合うことでこのハンガーが生まれた。
革のハンガーというと正直ピンとこないかもしれないが、ヌメ革は吸湿性や脱臭性にも優れており衣服の湿気や臭い対策にもなってくれる。
(ただし洗濯物など完全に濡れた衣服の乾燥のための使用はNG)
大切な洋服の居場所として、帰って来たらこの革のハンガーにかける。
そんな日常の行為がきっと知らぬ間にこのハンガーを育てあげ、ゆっくりと魅力的な経年変化を見せてくれるだろう。
そしてお気に入りの一着とともに、お気に入りのハンガーになってくれるに違いない。
洋服を愛でる人、革を愛でる人に手に取っていただけたら幸いです。
プロジェクトは残り16日です。
どうぞ応援よろしくお願いします。
https://www.makuake.com/project/hanui_lether/
(プロフィールリンクからもアクセス出来ます)
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kaeru-books · 2 years ago
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装釘がすばらしい書物04「桜の樹の下には」
5/28(日)「書物と装釘」 #書物とアート07 於:マツモトアートセンター
が開催されます。当日もっていく本をご紹介しています。
noteにも書いていますので、よければご覧ください。プロフィールにリンク貼っています。
「桜の樹の下には」
梶井基次郎 大雅洞刊
関野準一郎版画4葉
本文フランス装、用紙は手漉き和紙。背革装コフル、総手漉和紙の函
週末本屋 #本屋 #装丁デザイン #装幀 #屋上本屋 #装幀が素敵 #装釘のすばらしい書物 #書物とアート #書物とアート07 #工芸の五月 #本のある暮らし #大雅洞 #限定本
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zafuca · 2 years ago
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段差調節にはワッフル芯も有効。 透けて見えるのでカットが容易。
へり返す革をちゃんとゼロ漉きすれば必要ないかも。 それでも適度なハリと風合いが出せる👍
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kirahvi9 · 6 years ago
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今週気付いたこと。 西山の漉き機の調整に使う六角ネジがなぜかインチサイズだということ。 あと昨晩は元同僚、@86moguraさんの投稿に震えた。すごいから見てみてください。 #kirahvi9 #キラハビーユフデクサン #漉き機 #革漉き機 #皮漉き機 #革漉き #西山製漉き機 #西山製皮漉き機 #西山製革漉き機 #nisiyama #西山製作所 #skivingmachine #leather #leathercraft #leathergoods #leatherwork #革製品#革職人#革工房 #工房 #アトリエ #作業場 #職人 #仕事#革仕事#刃物 #研ぎ#atelier #suicaのペンギン https://www.instagram.com/p/BwJxuonFmcH/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=4qb0ngozh94x
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kosukemasaki · 6 years ago
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NIPPY NP-1
https://kosukemasaki.theshop.jp
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kikkabokyoto · 2 years ago
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工房で試し撮り③ 漉き機とグラインダー 単焦点レンズ楽しい! #吉靴房 #靴 #京都 #漉き機 #レザークラフト #グラインダー #ハンドメイド #手作り #靴教室 #革靴寺子屋 #shoes #fashion #handmade #革靴 #レザー #革製品 #kikkado_design #kikkabo #kikkabo_nojima @kikkabo_nojima (吉靴房) https://www.instagram.com/p/CmLUutYubXM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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stservice · 1 year ago
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革鞄の工業用ミシンの回収
mitsubishi DY-350 / seiko cw-8 / 八方ミシン / te-1 / バンド縁折畳機 / ベルトヤスリ / 小型ボール盤 お引き取りにお伺���致しました。 二人体制でお伺いして、お買取りさせて頂きました。 なかなか手に入らないミシンもあり嬉しいお仕事でした。 今回は、予め準備して下さり、短時間で作業終了致しました。 有難うございました。 ***********************************東京都足立区保木間5-39-5-501電話 03-6661-2714メール [email protected] https://shobunya.jpSTサービス 下 稔昌       ***********************************
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stservice777 · 10 months ago
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wkmn · 1 year ago
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yajifun · 3 years ago
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武井武雄 刊本作品リスト
※参照: Results – Advanced Search Objects – Museum of Fine Arts, Boston | Artist/Maker: Takei Takeo | DATE OLDER FIRST
※参照: 出品目録:所蔵作品展 「武井武雄 刊本作品の世界」(2021年6月22日-9月12日)PDF
※上記PDF目録を元にMFAの該当ページをリンク
※「技法・素材」の()は「原書に記載が無い」意味で記入
※「001  十二支絵本 1935 (一色凸版)」のみMFAには無い
※参照: Takeo Takei#Books_of_various_materials_(Kanpon) - Wikipedia
※参照:  TAKEI Takeo : Kampon - Boston Book Company (web archive)
※可憐判No.を追記(一部自己解釈) 20220209
※「Keep reading」以下 139 lines
刊本No. タイトル 刊出年 技法・素材
001 十二支絵本 1935 (一色凸版)
002 雛祭絵本 1936 (凸版筆彩)
003 諸国絵馬集 1937 (二色凸版)
004 善悪読本 1938 (二色凸版)
005 童語帳 1939 (自刻木版可憐判1? )
006 畑の豆本 1940 (スクラッチ版)
007 本朝昔噺 1941 (合羽版)
008 十二時之書 1942 (石版)
009 伊曽保の絵本 1943 (アップリケ原色版)
010 風村三代記 1944 (伝承木版)
011 燈 1945 自刻木版
012 KOKESHI 1946 伝承木版
013 僕の哥留多 1946 自刻木版
014 お猫様 1947 (自刻木版 活版)
015 牡丹妖記 1948 木刻拓本摺
016 のえる之書 1949 自版糊染本
017 乞食の本 1950 自刻木版
018 聖AGNES之書 1951 木口木版
019 もりどんの話 1951 自刻木版(可憐判2)
020 あいそぽす・ふあぶら 1952 VARI-TYPE・木版
021 菊妖記 1953 レリーフ 拓本
022 秒間の符 1953 CHORD PRINT 條版
023 天竺の花 1953 陶版
024 ARIA 1954 層版・紙拓
025 折鶴物語 1955 瓦版
026 胡蝶散策 1955 三色凸版 胡蝶型
027 姫の尺牘 1955 友禅
028 霊長異聞 1956 WOVEN LABEL
029 第五の世界 1956 HELIOGRAVURE
030 誕生譜 1957 eau-forte
031 木魂の伝記 1957 寄せ木
032 極秘亭探訪 1958 cello-slide
033 六之助行状 1958 鑢孔版
034 雪の讃頌 1958 TANDEM PRINT
035 近くの世界 1958 原色版
036 太陽と孔雀 1959 蝕彩金工
037 えでんの異変 1959 Collotype
038 Sphère 1959 写真による詩集
039 かなりやABC 1959 グランド孔版
040 お化け退場 1959 Colour gravure
041 ストロ王 1960 STRAW MOSAIC
042 Q子の奇跡 1960 ドライポイント電鋳
043 七重と八重 1960 彫紙 漆摺
044 四十四番館 絵入物語 1960 (木版)
045 林檎と人間 1961 石膏版
046 神々の旗 1961 アルミ詩書
047 運のわるい男 1961 木刻乾拓摺
048 宇宙裁縫師 1961 伝承西洋木版
049 HAREM 1961 Applique
050 独楽が来た 1962 日本伝承木版
051 天国と地獄 1963 自刻木版(可憐判3)
052 卵から卵 1963 木綿型染
053 鬼の郷衛門 1963 Wonder view
054 紫の眼鏡 1963 自刻木版(可憐判4)
055 ラムラム王 童話 1964
056 真珠の池 1964 polystyrene paper edition
057 河童河太郎 1964 自刻木版(可憐判5)
058 新しい地球 1965 TOP-STEREO
059 人魚と嫦娥 1966 高岡螺鈿
060 Leoの魔法 1965 relief print
061 造物主失踪 1965 自刻木版
062 侏儒の饗宴 1966 ろうらっくす詩書
063 祈祷の書 1966 Sベランの本
064 二十世紀の虎 1966 自刻木版可憐判(6)
065 人生切手 1966 彫刻凹版
066 さもいや伝 1966 印伝
067 ��・水・火・星 1966 Technamation
068 ��立勘九郎 1967 自刻木版可憐判 (7)
069 六つの窓 1967 Qper本
070 悪魔の旗 1967 EMBOSSOGRAPH MOSAIC
071 湖のひと 1967 Miracle tower
072 KAGEYA 1967 木口木版
073 鳩と奇術師 1967 静電印刷
074 笛を吹く城 1968 Sベランによるゴブラン織
075 けちな神様 1968 自刻木版可憐判 (8)
076 あるくJACK 1968 現代ガラス絵
077 眼球異聞 1969 RAINBOW PRINT
078 モスクワの月夜 1969 自刻木版可憐判 (9)
079 Л子の船出 1969 TRANCEART
080 迅四郎の窓 1969 APR・STAINED GLASS
081 世界は渦巻 1969 (凸版)
082 花園の気流 1970 植毛印刷
083 世界革命 1970 自刻木版可憐判 (10)
084 平和白書 1970 THERMOPRINTEX
085 女人禁制 1971 自刻木版可憐判11
086 天とは何か 1971 凸版可憐判 (12)
087 呂宋お菊 1972 拓摺
088 瓢箪作家 1972 COUPAGE
089 面倒無用党 1972 RELIEF
090 現代の神々 1972 伝承木版可憐判 (13)
091 虹を作る男 1972 自刻木版可憐判14
092 小萩抄 1973 折本上下二冊(凸版)
093 おかしな象の話 1973 (凸版)
094 高杉晋作 1973 (多色オフセット)
095 造物主御帰還 1973 自刻木版可憐判15
096 双青の夢 1974 自刻木版可憐判16
097 RomとRam 1974 皮革印刷
098 金色の森 1974 miniature d’or (金線印刷)
099 どん・きほうて 1974 coupage
100 雄鶏ルコック 1975 エンボス
101 小さな雪女 1975 賦形 SNOW VIEW
102 狗猴考 1975 自刻木版可憐判17
103 洗脳奉行 1975 四色凸版
104 天狗天八郎 1975 孔版
105 珍和名抄 1975 自刻木版可憐判18
106 半介の神様 1976 凸版
107 アイウエ王物語 1976 (オフセット 凸版)
108 ナイルの葦 1980 パピルス造本
109 王様の馬車と乞食の馬車 1976 自刻木版可憐判19
110 京之介と千草 EXLIBRIS 1977 (木版 凸版)
111 提灯の詩 1977 ヴィベール造本
112 鼡小僧下呂吉 1977 (凸版 孔版)
113 雷おさん 1977 自刻木版可憐判20
114 紺次とお丹 1977 SEALING PRINT
115 人生の門 1978 (凸版)
116 靉蘭の鯉 1978 剪紙 倪瑞良 (金箔)
117 ルイとカンナ 1978 puf-bord版
118 袖の下 1979 自刻木版可憐判21
119 エリアナ姫と蝶 1979 アルミナ磁器
120 花竜と狸 1979 (三色凸版)
121 車夫萬五郎 1979 (二色凸版)
122 珍竹林之命 1979 (二色凸版)
123 番傘奇譚 1979 Puf-bord版
124 可平と猫 1979 (二色凸版)
125 シンの魔法 1979 自刻木版可憐判22
126 べら棒物語 1980 賦形熱版
127 加藤清正 1980 (三色凸版)
128 百済の仙人 1981 (一色凸版)
129 裸女ネサイ 1980 自刻木版可憐判24
130 月から来た子 1981 凹式金線版
131 千手観音 1981 笹画仙(墨絵オフセット)
132 陶工栗衛門の妻 1981 自刻木版可憐判
133 風神と雷神 1982 蒲葉抄紙 (凸版)
134 赫夜姫後日譚 1982 (三色凸版)
135 釣鐘異聞 1982 彩雲紙 (凸版)
136 いそなげき 1982 STAMPING
137 ABC夜話 1982 可憐判 (自刻木版と凸版併用)
138 鳥遣いの乙女 1983 LASER光線CUT
139 天竺の鳥 1983 印度更紗 印度手漉紙 (二色凸版)
以上
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hatanowataru · 3 years ago
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kit @kit_sankakuha ハタノワタル 8.21-8.30 火、水は定休日です。 京都市上京区一町目853-2 当店の移転に際して、フローリングはハタノさんに張ってもら った。うっすら青い 顔料が向こうに透けて見える茶紙で、ウ レタン塗装をすると艶が出てちょっと革み たいだ。パッチワ ーク状に張ったせいか、本人曰く「韓国風?(たぶん)」とのこ と。この和紙の床は歩くと足裏で磨かれて、それこそ革のよう に��ヤツヤになるこ とを私は知っている。夏は見た目にも涼 しく感じるが、冬は逆に温かいという不思 議。もともと植物 繊維で出来ているからか、布のようでもある。昔は紙をシンプ ル に紙として売ることしか想像できなかったが、それだけハ タノさんの漉く紙が面白かった、というのもあるだ。記憶に鮮 やかなのは、白くてふわっふわに起毛した綿 花のような紙。 軽くて薄くても、紙は丈夫で温かいと教えてくれたのもハタノ さん だった。 先日やっとのこと、超絶多忙なハタノさんを捕まえて工房に突 撃。以前には無かっ た紙漉き工場が出来て、自宅も改装され ていた。もちろん全体的に紙を多く使っているので、大きなサ ンプル帳を見ているようで面白い。最近では平面、立体のアー トワークも多く手がけており、新しいハタノさんの引き出しを 見ている気分。振り返ると、会った時から絵画をしている人 で、もともと紙はその支持体として自ら漉き始めたのだった。 工房には紙を加工する時に下敷きとして敷かれた紙が積まれて あった。贅沢な下敷き使い。紙を染めたり塗ったり、ある程度 のところで一つの作業が終わると、上にまた新しい紙を敷いて 次の作業を重ねていくらしい。そのため、汚れた下敷きはどん どん嵩張っていき、塗料でくっついたりしているが、1枚1枚剥がしていくと面白い風景が見えてきた。これは逆で、塗料という支持体に乗っかった紙、ということになるのでは...?興奮。 意図して出来たものではないが、紙上の長い長い作業と時間の連 続が、私には絵画に思えた。 ハタノワタル HATANO Wataru 1971 淡路島生まれ 1995 多摩美術大学絵画科油画専攻卒 1997 黒谷和紙研修生となる https://www.hatanowataru.org/ https://www.instagram.com/p/CS3i8U5lTZR/?utm_medium=tumblr
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