#霹靂同人
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THUNDERBOLT FANTASY SEASON 4 POSTER AND TRAILER ARE OUT!!!!!
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40歳の誕生日を迎えた日に私は、自称”地元の郷士”を名乗るご年配のご婦人に罵倒されていた。 なんでも、絹ごし豆腐と思って買ったそれが木綿豆腐だったらしく、絹ごしの気分だった喉が酷く傷ついたらしい。 何できちんと「これは木綿です。絹ごしではありません」と明記してくれなかったのか、と。 たしかにそれはたいへんだ、申し訳ないことをしたと思いながら無心で謝罪をしていた。 その心の裏側では今どきのゴーシさんって自分で豆腐を買いにくるのか、ゴーシさんもご多分に漏れず人手不足なのかなぁ、と余計な憐れみを感じていたことをあわせて詫びていた。 申し訳ないことをしたと思う反面、やはり自分の心は荒むもの。 そんな心を癒してくれるのは、いない恋人でも友達でもなく、ヲタ活だった。 これさえあればどうとでも生きていける。 ずっと自分の推しを追うことに残りの時間全てを捧げようと決意した。 田舎住まいの私には、推しのコンサートチケットを入手する手段はコンビニ発券しかなかった。 コンビニ店舗に設置してある端末を使って引換券を発行して、店員さんにお金を払って紙チケットを発券してもらうやつ。 ある日、講演が近づいた某コンサートのチケットを発券するため、近所で唯一のコンビニに行くと とてもびくびくした様子の店員さんがあたふたした様子で対応してきた。 「あの、私新人で、いまちょうど一人しかいなくて、わからなくて、、、」 毎日毎日、すげー”偉い”と自称されるお客様相手の仕事をしていた私はそういうの自分のことにしか思えなく、 「いいよいいよ、ゆっくりやってくれれば」 と本心から告げると多少は落ち着いてくれたらしく、その後、たどたどしいながらも何とか発券までたどり着いて 「おおー 券出たね やったね」 と口にしたら 「よかったー ありがとございますぅ」 と安堵した表情に何故だか自分自身が救われる気持ちがして、清々しく店を後にした。 と、多分普通はこれっきりのちょっと気持ちが和んだいい話で終わるところだろうけど、 発券できる場所が近所にたった一つしかないド田舎でヲタ活邁進を決め込んだ私と、 バイトできる場所といったら同じく唯一のコンビニしかないその人とが顔を合わせる機会が積み上がっていくのは必然で、 いつしか何となく顔馴染みとなっていった。 ある時「これ、すいません、ご迷惑かもとはわかっているんですけど、どうしても���、、」と泣きそうな顔してLINEのIDを渡された。 自分にはまさに青天の霹靂だった。 その時にはさらに年月が流れてて自分は41になっており、そこまで生きてきててもこんなことただの一度もなかったから。 与えられた好意。 無下にする選択肢は存在しなかった。 実はその人もヲタ活盛んな人で、しかし推す方面が全く異なっていて、逆にそれがお互いを刺激し合い、 ますます惹かれる存在になることは付き合い始めて知ることになる。 これからもいろんな推し活を一緒にして、たくさん楽しい事したい。 そんな矢先に、件のパンデミックが蔓延した。 推し活は軒並み中止。 私は当時働いていた偉いお客さま方が集う職場を急きょ解雇された。 あー やっぱ私にはいい事なんてないよねー 知ってる知ってるわかってる。 対して、そんな昨今に立派な就職口が決まった元コンビニ店員さん。 身の程をわきまえて、自ら身を引くことを決意してそう切り出した。 そしたら、すごく泣かれた。 お客さんに怒られることが怖くて不安でたまらなかったレジ打ちバイトのときに、自分のきょうだいに接するみたいに優しくしてくれたこと、 全くのジャンル違いのヲタ活を尊重して一緒に楽しんでくれたこと、 その毎日がかけがえのないものになっていたこと。 優しくとか、尊重とか、正直全くそんなことを意識してたことはないんだけど、 ”かけがえのない”と思ってくれていたことに感動して、もう何十年ぶりかに自分もアクビか足の小指をこっぴどくぶつけた時以外の涙を流して こんなしょうもない身空な自分だけど一緒に生涯ずっといて欲しいと懇願した。 当時のパンデミックはそれはそれは酷いもので、結婚式場は軒並み経営難を強いられていた。 そんなときに「パンデミックおさまったら絶対に式を挙げるぞプラン!」というものをやってる式場をたまたま見つけた。 なんでも2020年を起点にした年数後分、割り引いた挙式費用を前払いすると、本当にその費用でやってくれるという。 最大は2024年まで、当時の4年後だ。 もしかしたらその式場自体が経営破綻してなくなるかもしれない。 もしかしたら自分たちの関係も破綻してなくなるかもしれない。 そこでかけてみることにした。 2024年(4割引き)プランに申し込みして、式場も関係も破綻していなければ、本当に結婚してほしい。 私がそう言うと元コンビニ店員さんは「勝ったなガハハ」みたいな顔して快諾してくれた。 来月、2024年6月2日(大安)、結婚することとなりました。 2019年、それまで仄暗い毎日を過ごし、ヲタ活以外の残りの全てを諦めていた自分が、結婚。 ついでに仕事まで失っていたけれ��、その後まぐれでホワイトな工場事務職に再就職できて 良心な同僚のみに囲まれ心穏やかな時間を過ごす日々。 あー 生きていれば、 偏屈にならなければ、 こういう展開もあるんだ。 初めて知った。 ちょっと遅かったかもしれないけど、これからもいろんな推し活を一緒にして、たくさん楽しい事したい。 そんな私の今の一番の推しは、言うまでもなく「元コンビニ店員」さん。 一生推します。 ありがとう!
40歳の時、生涯独身を覚悟してヲタ活邁進を決意した私が44歳で結婚することになった
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出門泡湯卻成了閹人
第七章 淨身時刻
醫生叫了我的名字,我懷著忐忑的心情,緩慢走向了手術台,旁邊的落選者們紛紛給我拍了拍肩膀加油打氣,這條路走起來感覺特別難,這時蔡倫告訴我,我已經盡可能幫你拖一點時間了,怪我陰莖不能再粗一點,不然還能再拖延下去,我微笑著告訴他,謝謝你,我沒事的,我走上了手術台,站在手術台旁邊,底下的人都直勾勾的盯著我看,似乎已經等不及看我被閹掉,醫生開始進行身分查驗,對我的基本訊息加以詢問,我很快的跟醫生說,我叫謝淵,家住台南市東區,今年33歲,身高185公分、體重76公斤,沒有特殊疾病,醫生隨即指著我的下體問我,接下來的手術是割掉你的陰莖跟睪丸,請問有錯誤嗎,我告訴醫生沒有錯誤,醫生戴著白色乳膠手套,仔細地檢查我的陰莖,捏了捏根部,看了一下馬眼,並且摸了一下陰囊還有睪丸,醫生笑著說,真的是一副不錯的生殖器,你剛剛有做愛吧,馬眼還流了一點精液出來,有股淡淡的腥味,我也只是冷笑的回應到,我想體驗最後一次的射精,醫生笑著說,很好,你已經有心理準備了,便將手術同意書遞給我簽名,同意書上寫著本人_____同意進行陰莖及睪丸全部切除術,並擔任Asu-079新藥的試用者,日期:2023年6月14日,我在空格處簽上名字,將表格交還給醫生,我心裡想著,我很後悔啊,為什麼沒有不同意的選項,副手醫生已經重新將手術台整理好,醫生要我躺上手術台,當我躺上了有一點冰冷的手術台,渾身不自主的顫抖,早已不知是因為手術台的冰冷還是因為害怕手術而發抖,我被要求雙腿打開讓生殖器自然下垂,看著剛才還幹過俊樺的雞巴要被切除,內心的委屈瞬間炸開,眼���不自覺的掉下來了,看著躲在人群裡的俊樺笑著替我加油打氣,我好不容易止住了眼淚,在醫生熟練的套弄下,我的陰莖已經硬的不像話,經過量測下,原來我勃起的陰莖有22.5公分長,圓周有19公分,睪丸一顆有7公分長約72克重,與鴨蛋差不多大,不過現在再大也沒有用了,醫生在表格上填寫數據後,另一位醫生開始替我進行患部清潔消毒程序,重複了三次之後,緊接著主刀醫生開始在我的生殖器上注射麻藥,前面幾針真的是疼痛難耐,我忍不住叫了一下,也不知過了幾分鐘,我的命根子再也沒了知覺,陰莖也恢復到了14公分的模樣,醫生捏了捏我的龜頭,問我還有沒有感覺,我回答沒有後,閹割手術正式開始了。
看著助手醫生在我的陰囊畫上了切割記號,主刀醫生拿起手術刀,在我的陰囊皮上來回移動,我是越來越緊張,醫生僅對我看了一眼,並且說出我下刀囉,醫生毫不留情地往陰囊劃了第一刀,手術刀沿著記號劃開,陰囊皮膚比較厚,我看醫生劃了兩刀才破,雖然沒有疼痛的感覺,但是耳朵還是聽到陰囊皮膚被切開的聲音,隨著切口越來越大,我的兩顆睪丸已經藏不住了,從缺口掉了出來,我的陰囊被整塊切下,助手拿著紗布擦拭著鮮血,看到自己的陰囊被醫生拿在手上把玩了一下,我看著我的陰囊皮被拉開來又放鬆,甚至醫生還將陰囊套在他的拳頭上,竟然還綽綽有餘,原來我的陰囊這麼大一塊還很有彈性,副手醫生將陰囊皮放入了玻璃瓶中,而裸露的睪丸,因為失去了陰囊包覆支撐,兩條精索正各自努力的拉著約72克重的睪丸,精索因為重量被拉得很長,醫生決定先切除右邊的睪丸,或許是因為右睪比較大一點的原因吧,醫生順勢將右睪拉起,副手用止血鉗夾住了精索阻斷血液流通,醫生開始做血管結紮,看醫生拿著縫針縫了好幾針,副手剪斷了多餘縫線,醫生看著血管結紮已經完成,拿起手術刀直接下刀切斷精索,跟了我33年的右睪正式離開我了,看著醫生將右睪放在手上感受著它的重量,讚不絕口的說真的很大顆很沉像雞蛋一樣,醫生問說要不要拿看看自己的睪丸,我點頭同意,醫生將右睪小心的遞給我,我接手捧著我的睪丸,手上還能感受到它的餘溫,確實如醫生所說的,我的睪丸真的很有份量,白色有點光滑的表面,上面還有很多細細的血絲,原來這就是我的睪丸阿,精索切口還流出了一點黏液,跟精液有著一樣的味道,這難道是睪丸還在努力製造精子嗎,在我將睪丸還給醫生前,醫生已經在對左睪丸執行血管結紮,他們完全不浪費一點時間,我將睪丸還給醫生,接著就被放入了玻璃瓶中,我心裡很不是滋味,畢竟在踏入溫泉會館之前,從來沒有想過要割了它們,此時心裡的聲音只希望這手術趕快結束,不要再折磨我了,但是整個陰囊都已經被割掉了,現在就算想放棄,也已經沒辦法停止了,醫生完全沒有讓我有時間弔念我的右睪,左睪也在幾分鐘內就被切下,這次換副手想要玩一下我的睪丸,順手接了我的左睪,手抓著精索甩來甩去,我的左睪被副手醫生當作玩具一樣玩,跟主刀醫生說謝淵的蛋真的很沉,與剛才阿基努的巨蛋有得比,隨後就將睪丸丟入了玻璃瓶中,就算我的蛋已經廢了,但是看到副手醫生這樣玩我的睪丸,還是有點生氣,看到左睪彈了起來又墜落,我直直盯著我的蛋蛋,看著蛋蛋好像還在對我求救一樣,但是我也救不了已經切下的蛋蛋,如今我只不過是個任醫生宰割的閹人而已,主刀醫生開始準備在患部下方設置一個新尿孔,方便以後可以上廁所,醫生先將尿管插進去,接著在陰莖的根部找到適當的地方劃了一刀,尿管從根部缺口處往外拉,醫生將尿管做好定位,用周圍的皮肉進行銜接固定好新的尿孔之後,醫生準備對我的陰莖動刀了,此時的我,眼神早已沒了靈魂,但是整場手術還沒做完,副手醫生抓起我的肉莖,將我的陰莖往外拉直,主刀醫生開始沿著我的陰莖根部下刀,鮮血立刻湧出,副手一手抓著我的肉莖一邊擦掉鮮血,主刀醫生依然熟練的下刀,這種拉扯感很不舒服,我感覺我的陰莖整根被慢慢挖了出來,醫生割的很深,為了把我體內的殘根一網打盡,看著冷冰冰的刀,一直沿著根部劃開肌理,彷彿還能聽到切斷時斷裂的聲音,看著醫生切了好多刀,我知道我引以為傲的雞巴還在跟手術刀對抗著,眼看著最後一丁點皮肉被切斷,我的雞巴終究被醫生徹底的切了下來,醫生握著我的陰莖感受一下重量,我這個時候要求醫生讓我跟我的陰莖做最後的道別,醫生將割下來的陰莖遞給我,我用顫抖的雙手捧著我的陰莖,陰莖還是溫熱的,斷面還不停滲出血,明明40分鐘前我還是一個男人,才過40分鐘而已,我的陰莖已經被割下來了,我摸了一下龜頭,但是再也沒了感覺,我將陰莖遞給副手,我被整個挖掉的陰莖一量竟然有17公分這麼長,看著原本有著長22.5公分大雞巴的地方,如今剩下一個凹洞,在醫生對我做傷口縫合的時候,我就只是一直看著橫躺在玻璃瓶中的陰莖跟睪丸,醫生連體內剩下的肉莖都不願留給我,它們一直以來可都是我的驕傲,但如今我已經失去它們了,在醫生縫合好傷口之後,噴了生技新藥藥劑,傷口真的迅速癒合了,我一下手術台的時候,傷口已經沒有疼痛的感覺,像是我的大雞巴不曾長在那邊一樣,但是突然少了一些東西在那邊,走路起來還是怪怪的,總裁看著我們四位被選上的人,他表示非常滿意,閹的非常乾淨。
剛才被我幹到大叫的俊樺,這時跑來找我聊天,看到我已經剩下一個新尿孔,開心的告訴我,他很高興在我閹掉之前,願意將最後一次給了他,他非常享受我22公分的雞巴填滿他的屁眼,還射了這麼多在裡面,他摸了一下我平坦的下體,並且在我臉頰親了一下之後,輕聲說我還是喜歡你有大雞雞的樣子,轉身便向其他入選者走去,我心中依然無法忍受我已失去陰莖,這時大叔跑來跟我聊天,看著我的下體,他說他就知道我會被總裁看上,剛才我坐著聊天時,毫不遮蔽的將雙腿打開,像雞蛋般大的睪丸,垂掛在兩腿間,陰莖像是一根美式熱狗一樣,那割過包皮的龜頭是如此可口,而且濃密的陰毛,讓我的陰莖顯得更成熟性感,絕對是逃不了被閹掉的命運。
大叔緊接著便露出真面目,他說他是總裁派來先做勘查的,經過一開始的調查,擁有大雞巴的人,加上我總共四位,所以才會出現這次的額外加碼,而且打從一開始,大叔他就知道我是偷偷溜進來的,因為在來這裡之前,早看過所有報名者的資料,裡面可沒有一位叫謝淵的,原本還想給你一次機會離開,景富大叔說,當我問你也是來參加團聚的成員嗎,是你自己回答說你是團體的成員,所以我向總裁回報時,將你也列入名單內,讓我沒有機會逃離這裡,剛才總裁之所以會察覺你要逃跑,也是他去通風報信的,總成績也是他跟總裁設的一個圈套,目的就是讓我成為入選者,我一聽到這晴天霹靂的真相,腦中瞬間空白,原來打從一開始,我就必須為我的謊言付出代價,如今為時已晚,我再也不是一個完整的男人,只是一個不折不扣的閹人而已,我恨不得一刀砍死那位大叔跟總裁,也因為這裡全部都是他們的人,一切只能作罷,但是我內心暗��發誓,我一定會讓這位大叔還有總裁,嚐嚐被閹割的滋味。
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日記
ただいま。
隣町では七夕祭り。
友のお店は直下の雑貨店。
かき氷屋さんする季節なのです。
ある面では前職で、ある面では迷走の同士。
いそがしいピークという感じで、
チョコバナナよくもらった帰り道、
あまり覚えていないけどあまりにも笑っていた。
お祭りあとにるなぱあくのコーヒーカップで夜ごと話した。
たくさん抱えたチョコバナナ、あげられたらよかったですね。
昨日コトモモ社さんの荷物がとどきました。
十冊ほど、手売り分を送っていただきました。
よく売れました。溺れず精進しようと別のこと今考え中です。
この場を借りて拾ってくださって本当にありがとうございます。
もちろんお客さんも。手には入れないけどお声がけくれた方も。
貴重な思い出にはまだせずいて、邁進できたらとおもいます。
言葉をすこし取り戻せておりませんか?それはここのお蔭。
次作をっていう方ありがたいです、ぜひあちらへご要望をと...。
「人気がなくても、ひとりでも」
霹靂の半年だった。半年くらいなら振りかえられるかな。
それでいかに晴天を歩いていたかよくわかった。
過日、オランダのレコード売りに教わった、
詩集のようにブルーハーツを聞いてみるの巻。
ぼくは秘密にブルーハーツはLPも全部持っていて、
「好きだけど言うまでもないしちょい照れる」碧い中、
まるで棚のこやしになっていたので順に聴いていった。
(1stから3rdはオリジナル盤も貰うなり何なりなぜかある)
そこには真島昌利さんの「夏のぬけがら」のLP化っていう、
ちょっとうれしいこともあったのでクーポン駆使したな。
凹が好きでいたのだけど、結果みんなただただよくって。
今夜多分雨は大丈夫だろう。その歌は昔からずっと好き。
見開くと飛び出す熱風のなかまた聴こうと仕舞った。
今カセット付作品集に興味がある。六部くらいの。
それは昔ながらのあるあるな在り方なのはよくわかる、
けれど夢では音楽作品のジャケットがやりたかったから。
そこでのお話というのは今もずっとないんで、いっそ自分で。
ひとりの友が音楽家で、けど釣り合わないところまでいった。
権威とかそういうことでなく、ジャケットはすべて絵になった。
彼女とちょっとの期間バンドみたいなことをした。連絡はよくする。
でもそんな絵空の話はせず、資産運用と旦那さんの話とかする彼女。
ぼくはひきずるオタクで遠く離れて、けど変わらず居てうれしい。
わからねいことしかない絵空事。やまないプリントを日焼けさす。
七夕っていつも雨だった気がするけど昨夜はちらっと星もでた。
ベランダで寝袋して料理酒のんで気絶した。
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【微笑2】盧卡斯蓋奇用健身器材殘暴自殺血肉模糊
恐怖微笑將是你生前所見的最後景象,派拉蒙影業台灣已於10月18日(星期五) 與美國同步推出2022年賣座恐怖片【微笑】的續集,(【微笑】全美票房破1.05億美金;全台票房也有2500多萬台幣),【微笑2】編劇和導演仍是帕克菲恩,主要演員陣容娜歐蜜史考特(【阿拉丁】、【霹靂嬌娃】)、 羅絲瑪麗德薇特【人生消極掰】、凱爾加納(【微笑】、【驚聲尖叫】)、 盧卡斯蓋奇(影集【白蓮花大飯店】)、麥爾斯古提耶雷茲雷利(影集【孤島】)、彼得雅各布森、勞爾卡斯提洛【逃出異境】、黛倫葛盧拉【她的搖滾滋味】和雷尼柯遜。 Lukas Gage stars in Paramount Pictures Presents A Temple Hill Production A Parker Finn FIlm “SMILE…
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【能動的一言|フールー兄弟(2)】
后編|藤一本に花七輪*
(*「ひょうたん童子」テーマソングの歌詞の1句の日本語釈義)
「ひょうたん童子」の元の設定に、
七兄弟は違う代表色があって、
もちろん、違う異能力がある。
ポルティアのフールー兄弟も、
それに似た生活技能も持っている。
そして、それぞれの生活技能を頼りに、
町で思い切り自分に合った仕事をしている。
その生活技能は、元ネタと巧みに融合した部分と思いてる。
❤️大娃(ダワ)は〖ヒョ〗で「無双な強力」があって、
〖ポル〗でツリーファームの管理人になっている。
なにしろ毎日木を切るのにも力が必要だ。
(ビルから見れば後期彼はほとんど毎日ダナとデートしているようなだげと🤭)
🧡二娃(エルワ)は〖ヒョ〗で「千里眼と順風耳」にあって、
〖ポル〗で記者になっている。
記者といえば、「眼観六路、耳聴八方(六方に目をきかし、八方に耳をきかす)」って、
とてもピッタリだ。
💛三娃(サンワ)は〖ヒョ〗で堅い体、手刀は鉄を泥のように削れて、
〖ポル〗で理髪師になっている。
鉄を削れることは必要ないなら、
髪をに切れば、それもいい。
💚四娃(シワ)は〖ヒョ〗で炎と霹靂を吐いた能力があって、
〖ポル〗には放火も違法行為だから、
最も暑い所(南ユーフォラ砂漠)に守っている。
💙五娃(ウワ)は〖ヒョ〗で水を吸ったり吐いたりして、~
〖ポル〗で水にも関する仕事をしてて、
船乗りになっているはもちろん自然だ。
🩵六娃(リウワ)は〖ヒョ〗で不可視化状態になる隠身術があって、
「不可視化」、すなわち「存在感なし」の意味もある。
それも〖ポル〗のリウワの悩みどころで、
幸い、ビルにおかけて、一番ピッタリ仕事を探していた。
そして、琥珀島のお化け屋敷(おそろし洞窟)の管理人になっている。
💜七娃(チワ)は〖ヒョ〗でどんなものでも吸い込める法宝の瓢箪が持って、
最も労せずに手に入れた能力のように見えるが、
〖ポル〗で漁師になり、自活して働いて、
「どんな魚でも漁りできる」強運のおかけて、
毎日大漁だかもしれない(笑)。
——以上、ひょうたん兄弟とフールー兄弟の異能力/生活技能の関連性の1つだ。
まだ少し余談が残っている。
では、次のツイートでゆっくり話しよう。
——————————
【能動的一言|呼噜兄弟(2)】
后篇|一根藤上七朵花
在“葫芦娃”的原设定中,
七兄弟有各自不同的代表色,
当然,也有各自不同的特异功能。
波西亚的呼噜兄弟们也是,
有着和那些(特异功能)相似的生活技能。
于是,他们依赖着各自的生活技能,
在镇上尽情地做着适合自己的工作。
这些生活技能,就是我认为和原梗进行了巧妙融合的部分。
❤️大娃(ダワ)在〖葫〗中有巨大无比的力气,
在波西亚,他成了林场的管理员。
不管怎么说每天伐木也是需要一把子力气的。
(尽管在工坊主看来,后期他几乎每天都在和达娜约会就是了)
🧡二娃(エルワ)在〖葫〗中有着“顺风耳”和“千里眼”,
于是在波西亚当了记者。
说到记者,就是“眼观六路,耳听八方”
这么说来也挺适合他的。
💛三娃(サンワ)在〖葫〗中有着坚硬的体魄和削铁如泥的手刀,
在波西亚,他成了理发师。
既然没有“削铁”的必要了,
那么剪剪头发的话,也是极好的。
💚四娃(シワ)は在〖葫〗中有能吐出火焰和雷电的能力,
在波西亚放火是违法行为,
所以他去镇守了全镇最热的地方(南尤弗拉沙漠)。
💙五娃(ウワ)在〖葫〗中有能吸水吐水的能力,
于是在波西亚也做了和水有关的工作,
成为水手当然是再自然不过的。
🩵六娃(リウワ)在〖葫〗中会变成看不见状态的隐身术,
“看不见”,换句话说也有“没有存在感”的意思。
这也是波西亚六娃的烦恼,
好在,在工坊主的帮助下,他找到了最合适的工作。
于是,他在琥珀岛的鬼屋(可怕的山洞)当起了管理员。
💜七娃(チワ)在〖葫〗中有一个“什么东西都能吸进去”的法宝葫芦,
看起来似乎是最不劳而获的能力,
但是波西亚的七娃当上了渔夫,自食其力,
说不定在“什么鱼都能捕到”的好运加持下,
每天都是大丰收呢(笑)。
——以上,就是葫芦兄弟和呼噜兄弟的特异功能/生活技能的关联性之一了。
还剩下一点点题外话,
让我们在下一条推文里聊吧。
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7/24
チケット争奪戦にことごとく敗戦した。そりゃそうだ。みんな20周年をお祝いしたいわよね、ドカン!とね。私は、自分が行くべきライブはどんだけ激戦でもチケットが取れると信じているので、逆にチケットが取れなかったライブは自分よりも行くべき人にチケットが行き届いたといつも考えている。今回は“観たいやつが観れるように”生配信もあったし、お惣菜をたんまり買い込んで、18:30には我が家のパソコンでスタンバイしようと思っていた。
7/11の18:00。青天の霹靂だった。最後の最後でトレードのチケットが当たったのである。冗談ではなく、マジで“えっっっっ!?!?!?”という声が出た。信じられないくらい嬉しかった。突然日本武道館でユニゾンの20周年ライブをこの目で見ることができる人間になってしまった。本当に嬉しかった。何でも頑張れそうなくらい嬉しかった。
当日は、何かに並ぶのがとにかく大嫌いな人間が2時間以上グッズ列に並び、お目当てのものが売り切れていたとて特に落胆することなく、それならパンを買おう!と意気込んでパンを買い(このパンがのちにかなり大きな仕事をしてくれた、ありがとうね)、そのまま駆け足で入場をした。当たったのは注釈席で、ちょうど田淵の後ろくらい。ほっと息をつく暇もなく、暗転。生涯忘れたくないロックショーが始まった。人間の記憶というのは粗末なもので、今身体が詳細に覚えているのはとてつもない高揚感くらいである。しかし、あの興奮はしばらく忘れられないと思う。とにかく楽しかった。楽しくて仕方がなかった。こんなにも特別なライブがこんなにも楽しいなんて、私はラッキーである。開始早々、斎藤さんから“今日は長いよ〜(にやり)”という最高のお知らせ。体力使い果たすのでどんどんじゃんじゃんばんばんやってください!!!!という気持ちのオーディエンスたち(もちろん私も含みます)。今回、ユニゾンの背中越しにお客さんたちの表情を望みながらライブを見ていて、本当にユニゾンのお客さんは“わかっている”人が多いなと思った。口にせずとも、3人のロマンをきちんと感じ取っている。やりたいことを貫き通すバンドの音楽をたまたま見つけて、たまたま好きになる。ただ、それだけのことがこんなにも美しい。でもね、この日珍しく心情を吐露してくれた3人それぞれのMCには非常にくるものがあり、正直号泣した、よ。特に「春が来てぼくら」の前の田淵のMC。“君がいた”、“君のおかげだ”と呟く背中にはもう…………………今思い出しても泣きそう。別にね、バンドマンなんだから音楽以外のことで“このバンド好きになってよかった!”なんて思えなくていいと思うの。やべえ音楽さえ生み出してくれたらオールオッケーなの。ユニゾンなんかは特にそう。だから3人がどういう人間だろうと別にどうでもよくて(斎藤さんがパチンコの沼に浸かりすぎて大学の単位を落とし、彼女にはボロ雑巾のように捨てられた話はバカ笑ったけど)、とにかくUNISON SQUARE GARDENというバンドさえ続けてくれ!という気持ちなの。ありがとうとか全然言ってくれなくてOK!むしろその感謝の言葉をつらつら並べるクソ長MCより曲やって!って感じなの。だから、普段のユニゾンのライブがだいすきなんだけど、でも………この日ばっかりは、MCを聞いてユニゾンを好きになってよかったなって思っちゃった。まんまとね。月並みな言葉しか出てこなくて申し訳ないけど、��にかく感動した。2024年の感動体験はもうここで全部使い果たしたかなと思うくらい感動した(しつこい)。世界は容易には変わらない。それはステージに立つ3人も、客席の私たちも同じ。でも人生でもう一日、こんな日がもしかしたらあるのなら、わたしは勇んで生きることを選択したいと思う。
ありがとう、UNISON SQUARE GARDEN。
20周年おめでとうございます。
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急急如律令
H:CATCHPLAY「活個精彩」,富翁菲利浦癰痪,看護不按牌理出牌,為絕望無趣人生帶來驚喜。動身動手才是開始。醜女大翻身,漢娜整型以安妮唱歌,失去自我,演唱會坦白没辦法以安妮唱歌,只有找回原來的自我才能再唱歌。人生如道士咒文,最後需加「急急如律令」,催動才能生效。行動,該做的跑不掉,動了才是美好的開始。佛教則是法語,禪語。基督教則是聖經。手腦並用,雙手萬能。說多做少是廢人,「一個人的經歷其實就是一部歷史事實的百科全書。」動手做過的經歷都是成功詞條。內心的安寧,來自於手腦並用,用汗水行動換來的人生勝利的寧靜。20240819W1
網路資料:
急急如律令
漢代公文常用「如律令」作結尾套語。後道士或巫師加以仿效,用於念咒畫符驅使鬼神,以「急急如律令」表示同法律命令,並需火速辦理。唐.白居易〈祭龍文〉:「若三日之內,一雨滂沱,是龍之靈,亦人之幸,禮無不報,神其聽之。急急如律令。」元.關漢卿《竇娥冤》第四折:「有鬼有鬼,撮鹽入水。太上老君,急急如律令。」
咒語常和以人體真氣「禁制」鬼神、
外物的氣禁術結合在一起,稱為禁咒。
有時和符一起出現,稱做符咒。
百度百科介紹:
金光神咒曰
“天地玄宗,萬炁本根;廣修萬劫,證吾神通;三界內外,唯道獨尊;體有金光,覆映吾身;視之不見,聽之不聞;包羅天地,養育羣生;誦持萬遍,身有光明;三界侍衞,五帝司迎;萬神朝禮,役使雷霆;鬼妖喪膽,精怪亡形;內有霹靂,雷神隱名;洞慧交徹,五炁騰騰;金光速現,覆護真人。急急如律令。”
此 金光神咒以修煉道體之心性為主,主張以內鍊金光元神護體,降魔衞道!此咒因其用途廣泛,法威強大。所以為道門秘咒神咒,其咒暗藏修煉之法。各門派的修法也 不盡相同,民間道派也有很多關於此咒的秘法,或用此咒結金光諱為符令;或是運潛金光,內煉成丹;或悟道修真,雷神護衞;或加持法寶,遁地偷天。
金光為道之發見,神之神光。金者剛強不壞之意,求道者玄功廣博,光華外着,足以驅鬼魅、斬妖氣,役神將。如金器之剛強不屈,灼然赫奕也,是號金光。
天地玄宗 萬炁本根
註解:天地,一陰一陽;玄者道也,宗者萬事萬物根本。故玄宗雖雲浩渺,莫非天地化生,道之體現。萬炁,總括萬事萬物,天地變化也,勿泥本根源頭也。言天地之眾炁莫非陰陽合散所為,是天地有萬氣炁之本根也。
廣修萬劫 證吾神通
註解:廣,博也.修,修持,即煉玄之功也。萬劫,言其修煉歷經浩劫之多也。蓋煉玄之士,時時修奉、其數無窮,如萬劫之累修。證,證明。神通,神明通靈。蓋神通本人所自有,庶民去之,君子存之。求道者能萬劫修持,則吾之神通不亦證明而擴充乎!
三界內外 惟道獨尊
註解:三界,欲界、色界、無色界也。另為天地水三界,宇宙之三界為無極,太極.有極三界.人之三界精氣神者,內而五臟六腑,外而手足耳目之類也。此言天人內外.法界上下。惟,獨也。道,玄妙大道。獨尊,言無有出其右者。蓋有道而天地乃立;有道而民物斯順,故曰獨尊。
體有金光 覆映吾身
註解:體,道體。金光,金罡之炁。大道本無形體,道體藴顯金光,依人為體至有金光,則充足於內而發乎外也。覆,覆宥。映,庇映。吾身,求道者之身。蓋人能志道則道不遠人,而身即是道,道即是身。指修煉後金光圓滿,圍繞道體.
視之不見 聽之不聞
註解:視,望也。天下惟有形者可見,大道本屬虛渺,故視而不見。聽,以耳去聽。天下之有聲者可聞,大道湛寂清淨,故聽而不聞。老子曰: 視之不見名曰夷, 聽之不見名曰希.此言修煉者到離六塵,斷卻六根,無我境界.
包羅天地 養育羣生
註解:至大莫如天地,然猶有可窮而道則無窮。包羅者,所謂道通天地有形外也。此言道體廣大。養育,受其孕育也。羣生,兼人及眾物而言,而人之耳目口體,三元六府亦曰羣生。此言大道雖無形與聲,而涵天蓋地,羣生莫不賴之養育也。
受持萬遍 身有光明
註解:受持此咒者,於人以物與己受之,而持於心也。萬遍,受持不怠也。萬者形容其多也.身,受持者之身。光,金光。明,昭著。猶大學所謂德潤身也。
三界侍衞 五帝司迎
註解:三界,見前解。侍衞,尊衞其道也。五帝,五方帝君,心肝脾肺腎也。司,司其職。迎者,彼來此受,如主之迎賓也。此為修者存道體之金光,三界上下,五老五帝都要迎候。
萬神朝禮 役使雷霆
註解:萬神,尊且多。在天為眾神,在人為人之全體而言。朝禮,同相集會也。蓋胎凝於紫府,百體畢具,如萬神朝禮於上帝也。役使,聽其命令,無不達也。雷霆,天之陽氣足以威天下者,此言修道者一呼一吸莫非真陽之運動也。能運使雷霆萬鈞。
鬼妖喪膽 精怪忘形
註解:鬼妖,背道之徒。喪膽,不敢肆也。人身亦有鬼妖,道氣存則萬緣俱息,不啻失其膽也。精怪,木精土怪。忘形,失其真形也。此指聲色貨利而言也,既入道則諸念不生,不啻忘其形也。修道者既證金光,則鬼魅邪祟則喪膽而顯露原形。
內有霹靂 雷神隱名
註解:內,道體之內。霹靂,雷聲。金光威力甚大,一震而山河鎮動,萬物凜威,道之尊嚴亦猶是也。雷神,先天一炁正神。隱名,三十六尊雷神名諱隱藏。此言道雖尊嚴性本自寧,雷神隱藏攝伏精怪。
洞慧交徹 五炁騰騰
註解:洞,空也。慧,靈也。通靈交徹,五炁,金木水火土,五行之氣輝映,互相螢而無微不照,無幽不燭也。五炁,五行之氣。騰騰,形容金光耀眼,五行正氣升騰。
金光速現 覆護真人
註解:速現,現實時發見,猶雲而時出之也。金光本隱藏於性海之中,今日速現則其得力於平時者深矣。覆護,金光遍體也。真人,求道者自稱。真人云者覆其真性,無愧於人之道也。此言神光護體,金光護法!
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祭龍文
編輯
維長慶二年歲次癸卯八月癸未朔二日甲申,朝議大夫使持節杭州諸軍事守杭州刺史上柱國白居易,率寮吏,薦香火,拜告於北方黑龍。惟龍其色元,其位坎,其神壬癸,與水通靈。昨者歷禱四方,寂然無應,今故虔誠潔意,改命於黑龍。龍無水,欲何依?神無靈,將恐竭。澤能救物,我實有望於龍;物不自神,龍豈無求於我?若三日之內,一雨滂沱,是龍之靈,亦人之幸,禮無不報。神其聽之,急急如律令。
曲江祭龍文
作者:韓愈 唐本作品收錄於《全唐文/卷0568》
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維年月日,京兆尹兼御史大夫韓愈,謹以香果之奠,敢昭告於東方青龍之神。天作旱災,嘉穀將槁。乃於甲乙之日,依準古法,作神之象,齋戒祀禱。神其享祐之,時降甘雨,以惠茲人。急急如律令。
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竇娥冤
感天動地竇娥冤
作者:關漢卿 元維基百科條目︰竇娥冤
版本資訊
姊妹計劃: 百科·粵典·圖冊分類·數據項
楔子
第一折
第二折
第三折
第四折
編輯
〔竇天章冠帶引丑張千祗從上,詩云〕獨立空堂思黯然,高峰月出滿林煙,非關有事人難睡,自是驚魂夜不眠。老夫竇天章是也。自離了我那端雲孩兒,可早十六年光景。老夫自到京師,一舉及第,官拜參知政事。只因老夫廉能清正,節操堅剛,謝聖恩可憐,加老夫兩淮提刑肅政廉訪使之職,隨處審囚刷卷,體察濫官污吏,容老夫先斬後奏。老夫一喜一悲,喜呵,老夫身居臺省,職掌刑名,勢劍金牌,威權萬里;悲呵,有端雲孩兒,七歲上與了蔡婆婆為兒媳婦,老夫自得官之後,使人往楚州問蔡婆婆家,他鄰里街坊道,自當年蔡婆婆不知搬在那裡去了,至今音信皆無。老夫為端雲孩兒,啼哭的眼目昏花,憂愁得鬚髮斑白。今日來到這淮南地面,不知這楚州為何三年不雨?老夫今在這州廳安歇。張千,說與那州中大小屬官,今日免參,明日早見。〔張千向古門雲〕一應大小屬官,今日免參,明日早見。〔竇天章雲〕張千,說與那六房吏典,但有合刷照文卷,都將來,待老夫燈下看幾宗波。〔張千送文卷科,竇天章雲〕張千,你與我掌上燈,你每都辛苦了,自去歇息罷。我喚你便來,不喚你休來。〔張千點燈,同祗從下。竇天章雲〕我將這文卷看幾宗咱。一起犯人竇娥,將毒藥致死公公。我才看頭一宗文卷,就與老夫同姓,這藥死公公的罪名,犯在十惡不赦,俺同姓之人,也有不畏法度的。這是問結了的文書,不看他罷。我將這文卷壓在底下,別看一宗咱。〔做打呵欠科,雲〕不覺的一陣昏沉上來,皆因老夫年紀高大,鞍馬勞困之故,待我搭伏定書案,歇息些兒咱。〔做睡科,魂旦上,唱〕
【雙調•新水令】我每日哭啼啼守住望鄉臺,急煎煎把仇人等待,慢騰騰昏地裡走,足律律旋風中來,則被這霧鎖雲埋,攛掇的鬼魂快。
〔魂旦望科,雲〕門神戶尉不放我進去。我是廉訪使竇天章女孩兒,因我屈死,父親不知,特來托一夢與他咱。〔唱〕
【沉醉東風】我是那提刑的女孩,須不比現世的妖怪。怎不容我到燈影前,卻攔截在門桯外? 〔做叫科,雲〕我那爺爺呵,〔唱〕 枉自有勢劍金牌,把俺這屈死三年的腐骨骸,怎脫離無邊苦海!
〔做入見哭科,竇天章亦哭科,雲〕端雲孩兒,你在那裡來?〔魂旦虛下〕〔竇天章做醒科,雲〕好是奇怪也,老夫才闔眼去,夢見端雲孩兒恰便似來我跟前一般,如今在那裡?我且再看這文卷咱。〔魂旦上,做弄燈科〕〔竇天章雲〕奇怪,我正要看文卷,怎生這燈忽明忽滅的!張千也睡著了,我自己剔燈咱。〔做剔燈,魂旦翻文卷科,竇天章雲〕我剔的這燈明了也。再看幾宗文卷。一起犯人竇娥藥死公公。〔做疑怪科,雲〕這一宗文卷,我為頭看過,壓在文卷底下,怎生又在這上頭?這幾時問結了的,還壓在底下,我別看一宗文卷波。〔魂旦再弄燈科,竇天章雲〕怎麼,這燈又是半明半暗的,我再剔這燈咱。〔做剔燈,魂旦再翻文卷科,竇天章雲〕我剔的這燈明了,我另拿一宗文卷看咱。一起犯人竇娥藥死公公。呸!好是奇怪!我才將這文書分明壓在底下,剛剔了這燈,怎生又翻在面上?莫不是楚州後廳裡有鬼麼?便無鬼呵,這樁事必有冤枉。將這文卷再壓在底下,待我另看一宗如何?〔魂旦又弄燈科,竇天章雲〕怎生這燈又不明了?敢有鬼弄這燈?我再剔一剔去。〔做剔燈科,魂旦上,做撞見科,竇天章舉劍擊桌科,雲〕呸!我說有鬼!兀那鬼魂,老夫是朝廷欽差帶牌走馬肅政廉訪使,你向前來,一劍揮之兩段。張千,虧你也睡的著,快起來,有鬼有鬼。兀的不嚇殺老夫也。〔魂旦唱〕
【喬牌兒】則見他疑心兒胡亂猜,聽了我這哭聲兒轉驚駭。哎,你個竇天章恁的威風大,且受你孩兒竇娥這一拜。
〔竇天章雲〕兀那鬼魂,你道竇天章是你父親,受你孩兒竇娥拜,你敢錯認了也!我的女兒叫做端雲,七歲上與了蔡婆婆為兒媳婦。你是竇娥,名字差了,怎生是我女孩兒?〔魂旦雲〕父親,你將我與了蔡婆婆家,改名做竇娥了也。〔竇天章雲〕你便是端雲孩兒,我不問你別的,這藥死公公,是你不是?〔魂旦雲〕是你孩兒來。〔竇天章雲〕噤聲,你這小妮子,老夫為你啼哭的眼也花了,憂愁的頭也白了,你剗地犯��十惡大罪,受了典刑。我今日官居臺省,職掌刑名,來此兩淮審囚刷卷,體察濫官污吏,你是我親生之女,老夫將你治不的,怎治他人?我當初將你嫁與他家呵,要你三從四德:三從者,在家從父,出嫁從夫,夫死從子。四德者,事公姑,敬夫主,和妯娌,睦街坊。今三從���德全無,剗地犯了十惡大罪。我竇家三輩無犯法之男,五世無再婚之女,到今日被你辱沒祖宗世德,又連累我的清名。你快與其我細吐真情,不要虛言支對,若說的有半釐差錯,牒發你城隍祠內,著你永世不得人身,罰在陰山,永為餓鬼。〔魂旦雲〕父親停嗔息怒,暫罷狼虎之威,聽你孩兒慢慢的說一遍咱。我三歲上亡了母親,七歲上離了父親,你將我送與蔡婆婆做兒媳婦。至十七歲與夫配合,才得兩年,不幸兒夫亡化,和俺婆婆守寡。這山陽縣南門外有個賽盧醫,他少俺婆婆二十兩銀子。俺婆婆去取討,被他賺到郊外,要將婆婆勒死,不想撞見張驢兒父子兩個,救了俺婆婆性命。那張驢兒知道我家有個守寡的媳婦,便道:「你婆兒媳婦既無丈夫,不若招我父子兩個。」俺婆婆初也不肯,那張驢兒道:「你若不肯,我依舊勒死你。」俺婆婆懼怕,不得已含糊許了。只得將他父子兩個領到家中,養他過世。有張驢兒數次調戲你女孩兒,我堅執不從。那一日俺婆婆身子不快,想羊肚兒湯吃,你孩兒安排了湯。適值張驢兒父子兩個問病,道:「將湯來我嘗一嘗。」說:「湯便好,只少些鹽醋。」賺的我去取鹽醋,他就暗地裡下了毒藥,實指望藥殺俺婆婆,要強逼我成親。不想俺婆婆偶然發嘔,不要湯吃,卻讓與老張吃,隨即七竅流血藥死了。張驢兒便道:「竇娥藥死了俺老子,你要官休要私休?」我便道:「怎生是官休?怎生是私休?」他道:「要官休,告到官司,你與俺老子償命。若私休,你便與我做老婆。」你孩兒便道:「好馬不備雙鞍,烈女不更二夫,我至死不與你做媳婦,我請願和你見官去。」他將你孩兒拖到官中,受盡三推六問,弔拷繃扒,便打死孩兒也不肯認。怎當州官見你孩兒不認,便要拷打俺婆婆;我怕婆婆年老,受刑不起,只得屈認了。因此押赴法場.將我典刑。你孩兒對天發下三樁誓願:第一樁要丈二白練掛在旗槍上,若系冤枉,刀過頭落,一腔熱血休滴在地下,都飛在白練上;第二樁,現今三伏天道,下三尺瑞雪,遮掩你孩兒屍首;第三樁,著他楚州大旱三年。果然血飛上白練,六月下雪,三年不雨,都是為你孩兒來。〔詩云〕不告官司只���天,心中怨氣口難言,防他老母遭刑憲,情願無辭認罪愆。三尺瓊花骸骨掩,一腔熱血練旗懸,豈獨霜飛鄒衍屈,今朝方表竇娥冤。〔唱〕
【雁兒落】你看這文卷曾道來不道來,則我這冤枉要忍耐如何耐?我不肯順他人,倒著我赴法場;我不肯辱祖上,倒把我殘生壞。
【得勝令】呀,今日個搭伏定攝魂臺,一靈兒怨哀哀。父親也,你現掌著刑名事,親蒙聖主差。端詳這文冊,那廝亂綱常當合敗。便萬剮了喬才,還道報冤讎不暢快。
〔竇天章做泣科,雲〕哎,我屈死的兒也,則被你痛殺我也!我且問你:這楚州三年不雨,可真個是為你來?〔魂旦雲〕是為你孩兒來。〔竇天章雲〕有這等事!到來朝我與你做主。〔詩云〕白頭親苦痛哀哉,屈殺了你個青春女孩,只恐怕天明了你且回去,到來日我將文卷改正明白。〔魂旦暫下〕〔竇天章雲〕呀,天色明了也。張千,我昨日看幾宗文卷,中間有一鬼魂來訴冤枉。我喚你好幾次,你再也不應,直恁的好睡那。〔張千雲〕我小人兩個鼻子孔一夜不曾閉,並不聽見女鬼訴什麼冤狀,也不曾聽見相公呼喚。〔竇天章做叱科,雲〕𠺙,今早升廳坐衙,張千,喝攛廂者。〔張千做吆喝科,雲〕在衙人馬平安,抬書案。〔稟雲〕州官見。〔外扮州官入參科〕〔張千雲〕該房吏典見。〔丑扮吏入參見科〕〔竇天章雲〕你這楚州一郡,三年不雨,是為着何來?〔州官雲〕這個是天道亢旱,楚州百姓之災,小官等不知其罪。〔竇天章做怒科,雲〕你等不知罪麼!那山陽縣有用毒藥謀死公公犯婦竇娥,他問斬之時,曾發願道:「若是果有冤枉,著你楚州三年不雨,寸草不生。」可有這件事?〔州官雲〕這罪是前陞任桃州守問成的,現有文卷。〔竇天章雲〕這等糊突的官,也著他陞去!你是繼他任的,三年之中,可曾祭這冤婦麼?〔州官雲〕此犯係十惡大罪,元不曾有祠,所以不曾祭得。〔竇天章雲〕昔日漢朝有一孝婦守寡,其姑自縊身死,其姑女告孝婦殺姑。東海太守將孝婦斬了。只為一婦含冤,致令三年不雨。後于公治獄,彷彿見孝婦抱卷哭於廳前,于公將文卷改正,親祭孝婦之墓,天乃大雨。今日你楚州大旱,豈不正與此事相類?張千,分付該房僉牌下山陽縣,著拘張驢兒、賽盧醫、蔡婆婆一起人犯,火速解審,毋得違悞片刻者。〔張千雲〕���會的。〔下〕〔丑扮解子押張驢兒、蔡婆婆,同張千上,稟雲〕山陽縣解到審犯聽點。〔竇天章雲〕張驢兒。〔張驢兒雲〕有。〔竇天章雲〕蔡婆婆。〔蔡婆婆雲〕有。〔竇天章雲〕怎麼賽盧醫是緊要人犯不到?〔解子云〕賽盧醫三年前在逃,一面著廣捕批緝拿去了,待獲日解審。〔竇天章雲〕張驢兒,那蔡婆婆是你的後母麼?〔張驢兒雲〕母親好冒認的?委實是。〔竇天章雲〕這藥死你父親的毒藥,卷上不見有合藥的人,是那個的毒藥?〔張驢兒雲〕是竇娥自合就的毒藥。〔竇天章雲〕這毒藥必有一個賣藥的醫鋪,想竇娥是個少年寡婦,那裡討這藥來?張驢兒,敢是你合的毒藥麼?〔張驢兒雲〕若是小人合的毒藥,不藥別人,倒藥死自家老子?〔竇天章雲〕我那屈死的兒嚛,這一節是緊要公案,你不自來折辯,怎得一個明白,你如今冤魂卻在那裡?〔魂旦上,雲〕張驢兒,這藥不是你合的,是那個合的?〔張驢兒做怕科,雲〕有鬼有鬼,撮鹽入水,太上老君,急急如律令,敕。〔魂旦雲〕張驢兒,你當日下毒藥在羊肚兒湯裡,本意藥死俺婆婆,要逼勒我做渾家,不想俺婆婆不吃,讓與你父親吃,被藥死了,你今日還敢賴哩!〔唱〕
【川撥棹】猛見了你這吃敲材,我只問你這毒藥從何處來?你本意待暗裡栽排,要逼勒我和諧,倒把你親爺毒害,怎教咱替你耽罪責?
〔魂旦做打張驢兒科〕〔張驢兒做避科,雲〕太上老君,急急如律令,敕。大人說這毒藥必有個賣藥的醫鋪,若尋得這賣藥的人來,和小人折對,死也無詞。〔丑扮解子解賽盧醫上,雲〕山陽縣續解到犯人一名賽盧醫。〔張千喝雲〕當面。〔竇天章雲〕你三年前要勒死蔡婆婆,賴他銀子,這事怎麼說?〔賽盧醫叩頭科,雲〕小的要賴蔡婆婆銀子的情是有的,當被兩個漢子救了,那婆婆並不曾死。〔竇天章雲〕這兩個漢子你認的他叫做什麼名姓?〔賽盧醫雲〕小的認便認的,慌忙之際,可不曾問他名姓。〔竇天章雲〕現有一個在階下,你去認來。〔賽盧醫做下認科,雲〕這個是蔡婆婆。〔指張驢兒雲〕想必這毒藥事發了。〔上雲〕是這一個,容小的訴稟:當日要勒死蔡婆婆時,正遇見他爺兒兩個,救了那婆婆去。過得幾日,他到小的鋪中討服毒藥,小的是唸佛吃齋人,不敢做昧心的事,說道:「鋪中只有官料藥,並無什麼毒藥。」他就睜著眼道:「你昨日在郊外要勒死蔡婆婆,我拖你見官去。」小的一生最怕的是見官,只得將一服毒藥與了他去。小的見他生相是個惡的,一定拿這藥去藥死了人,久後敗露,必然連累,小的一向逃在涿州地方,賣些老鼠藥。剛剛是老鼠被藥殺了好幾個,藥死人的藥,其實再也不曾合。〔魂旦唱〕
【七弟兄】你只為賴財,放乖,要當災。〔帶雲〕這毒藥呵,〔唱〕原來是你賽盧醫出賣張驢兒買,沒來由填做我犯由牌,到今日官去衙門在。
〔竇天章雲〕帶那蔡婆婆上來。我看你也六十外人了,家中又是有錢鈔的,如何又嫁了老張,做出這等事來?〔蔡婆婆雲〕老婦人因為他爺兒兩個救了我的性命,收留他在家養膳過世;那張驢兒常說要將他老子接腳進來,老婦人並不曾許他。〔竇天章雲〕這等說,你那媳婦就不該認做藥死公公了。〔魂旦雲〕當日問官要打俺婆婆,我怕他年老受刑不起,因此則認做藥死公公,委實是屈招個!〔唱〕
【梅花酒】你道是咱不該,這招狀供寫的明白。本一點孝順的心懷,倒做了惹禍的胚胎。我只道官吏每還復勘,怎將咱屈斬首在長街!第一要素旗槍鮮血灑,第二要三尺雪將死屍埋,第三要三年旱示天災,咱誓願委實大。
【收江南】呀,這的是衙門從古向南開,就中無個不冤哉。痛殺我嬌姿弱體閉泉臺,早三年以外,則落的悠悠流恨似長淮。
〔竇天章雲〕端雲兒也,你這冤枉我已盡知,你且回去。待我將這一起人犯,並原問官吏,另行定罪,改日做個水陸道場,超度你生天便了。〔魂旦拜科,唱〕
【鴛鴦煞尾】從今後把金牌勢劍從頭擺,將濫官污吏都殺壞,與天子分憂,萬民除害。 〔雲〕我可忘了一件,爹爹,俺婆婆年紀高大,無人侍養,你可收恤家中,替你孩兒盡養生送死之禮,我便九泉之下,可也瞑目。〔竇天章雲〕好孝順的兒也。〔魂旦唱〕 囑付你爹爹,收養我奶奶,可憐他無婦無兒誰管顧年衰邁。再將那文卷舒開,〔帶雲〕爹爹,也把我竇娥名下,〔唱〕屈死的於伏罪名兒改。〔下〕
〔竇天章雲〕喚那蔡婆婆上來。你可認得我麼?〔蔡婆婆雲〕老婦人眼花了,不認的。〔竇天章雲〕我便是竇天章。適才的鬼魂,便是我屈死的女孩兒端雲。你這一行人,聽我下斷:張驢兒毒殺親爺,姦佔寡婦,合擬凌遲,押赴市曹中,釘上木驢,剮一百二十刀處死。陞任州守桃杌,並該房吏典,刑名違錯,各杖一百,永不敘用。賽盧醫不合賴錢勒死平民,又不合修合毒藥,致傷人命,發煙瘴地面,永遠充軍。蔡婆婆我家收養,竇娥罪改正明白。〔詞雲〕莫道我念亡女與他滅罪消愆,也只可憐見楚州郡大旱三年。昔于公曾表白東海孝婦,果然是感召得靈雨如泉。豈可便推諉道天災代有,竟不想人之意感應通天。今日個將文卷重行改正,方顯的王家法不使民冤。
題目
秉鑑持衡廉訪法
正名
感天動地竇娥冤
南無阿彌陀佛的意思:
「南無」的意思是恭敬、禮拜、皈依的意思,所以這兩個字是恭敬之辭:我們頂禮、敬禮、皈依。 「阿彌陀佛」指的則是西方��樂世界的導師,佛教的創始者釋迦牟尼佛教導人們要常常念這個名號,恭敬阿彌陀佛,皈依阿彌陀佛,更鼓勵我們發願求生阿彌陀佛的國土,接受阿彌陀佛的教導,成就圓滿菩提。
遠離惰性
覺察到自己的惰性,
決意以行動遠離它,
生命就有無限可能。
星雲法師
佛教的修行重視「行解並重」、「知行合一」,所謂「修福不修慧,大象披瓔珞;修慧不修福,羅漢應供薄」。甚至古德把行與解喻為「知目行足」,知見如眼睛,修行如雙足,有眼睛,腳才不會走錯路;有雙足,才能協助眼睛發揮作用,眼睛和雙足相輔相成,才能行得安穩。
基督教
「在快樂的時刻,讚美神。在艱難的時刻,尋求神。在安靜的時刻,敬拜神。在痛苦的時刻,信靠神。在每個時刻,感謝神。」
—華理克(Rick Warren)
行動咒語
「面對生活中所臨到的事情,關鍵在你是否看這一切都是理所當然,或帶著感謝的心來面對一切大小事。」
—柴斯特頓(G.K. Chesterton)
我們的行動必須跟上我們說的話。
雅各勸勉的話:「你們不要欺騙自己,以為只要聽道就夠了;相反地,你們必須行道。那聽道而不去實行的,正像一個人對著鏡子,看看自己的面目,端詳了一會兒,然後走開,立刻忘了自己的長相。但是,嚴密查考那完整又使人得自由的法則而謹守的人,不是聽了就忘掉,而是切實行道的人;這樣的人在他所做的事上一定蒙上帝賜福。」(雅各書一章22~25節)
莫找藉口失敗,只找理由成功。 (不為失敗找理由,要為成功找方法)—— 佚名
每一個成功者都有一個開始。勇於開始,才能找到成功的路。—— 佚名
本來無望的事,大膽嘗試,往往能成功。—— 莎士比亞
百慮輸一忘,百巧輸一誠。出自:清•顧圖河《任運》考慮再周密若有疏忽就可能失敗,技藝再精巧若缺乏真誠也無法成功。—— 顧圖河
熟才能生巧。寫過一遍,儘管不像樣子,也會帶來不少好處。不斷地寫作才會逐漸摸到文藝創作的底。字紙簍子是我的密友,常往它裡面仍棄廢稿,一定會有成功的那一天。—— 老舍
成功與失敗的分水嶺,可以用這五個字來表達----我沒有時間���—— 富蘭克林
如果知道光陰的易逝而珍貴愛惜,不作無謂的傷感,並向著自己應做的事業去努力,尤其是青年時代一點也不把時光濫用,那我們可以武斷地說將來必然是會成功的。—— 聶耳
征服畏懼、建立自信的最快最確實的方法,就是去做你害怕的事,直到你獲得成功的經驗。—— 佚名
科學常是在千百次失敗後最後一次成功的。—— 徐特立
要成功就要周詳考慮謀定而後動,一旦決定即雷厲風行一干到底,害怕失敗什麼都別乾。—— 佚名
成功的科學家往往是興趣廣泛的人。他們的獨創精神可能來自他們的博學。多樣化會使人觀點新鮮,而過於長時間鑽研一個狹窄的領域,則易使人愚蠢。—— 貝弗里奇
“座右銘”,本指古人寫出來放在座位的右邊的格言,後泛指人們激勵、警戒自己,作為行動指南的格言。歷史上,中外許多名人都有自己的“座右銘”,這些“座右銘”永遠值得我們這跨世紀的一代人學習。世界著名傳染病學家巴斯德的座右銘——意志、工作、等待,是成功的金字塔的基石。近代電磁學的奠基者法拉第的座右銘——拼命去爭取成功,但不要期望一定會成功。加拿大著名科學家、諾貝爾醫學獎獲得者班廷的座右銘——人生最大的快樂不在於佔有什麼,而在於追求什麼的過程中。偉大的無產階級革命導師馬克思的座右銘——思考一切。法國著名作家司湯達的—— 名人座右銘
判斷一個人當然不是看他的聲明,而是看他的行動,不是看他自稱如何如何,而是看他做些什么和實際上是怎樣一個人。——恩格斯
人家說了再做,我是做了再說,人家說了也不一定做,我是做了也不一定說。——聞一多
我曾經聽到過一句給一個青年的忠告:“永遠做你不敢做的事情”。——愛默生
行動不一定帶來快樂,但沒有行動則肯定沒有快樂。——英國
坐而言,不如起而行。
現實是此岸,理想是彼岸,中間夾著湍急的河流,則行動卻是架在河上的橋梁。
一個人的經歷其實就是一部歷史事實的百科全書。 《善待命運》
除了你自己,什麼也不能給你帶來安寧;除了原理的勝利,什麼也不能給你帶來安寧。《愛默生隨筆》
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Episode 9 : Suicide or Murder? / 第9話『自殺か他殺か(Jisatsuka Tasatsuka)』
官僚「やつはとても信用ならん」
Kanryo “Yatsuwa totemo shin’yo naran.”
Bureaucrat “That man can’t be trusted!”
官僚「そうなると、別の問題が出てくるんじゃないか?」
Kanryo “So-naruto, betsuno mondaiga dete kurunja naika?”
Bureaucrat “That’d create other issues.”
浩然(コウネン)「酒だ!酒を持ってこい」
Konen “Sakeda! Sakeo motte koi.”
Kounen “Drinks! Bring more booze…”
官僚「ずいぶんと変わっちまって…」
Kanryo “Zuibunto kawacchimatte…”
Bureaucrat “Wow, he’s changed a lot.”
官僚「しかし、あの顔を見ていると、酒がまずくなる」
Kanryo “Shikashi, ano kao’o mite-iruto, sakega mazuku naru.”
Bureaucrat “Seeing his face makes the drinks taste bad.”
官僚「それは同感だ」
Kanryo “Sorewa dokanda.”
Bureaucrat “On that, I can agree.”
浩然「ん?悪いな…」
Konen “N? Waruina…”
Kounen “Hey… Thanks.”
ーーーーー
高順「いつまでいじけているのですか?」
Gaoshun “Itsu-made ijikete iruno-desuka?”
Gaoshun “How much longer are you going to sulk?”
壬氏「いじけてない」
Jinshi “Ijikete-nai.”
Jinshi “I’m not sulking.”
高順「仕事中だということを忘れないでください」
Gaoshun “Shigoto-chu dato iu-koto’o wasure-naide kudasai.”
Gaoshun “Please don’t forget that you’re still on the job.”
壬氏「分かってるよ」
Jinshi “Wakatteruyo.”
Jinshi “I understand.”
高順(ハア…分かってない。壬氏という人物は、そのような子供みたいな返事はしない。壬氏という人物は、おもちゃに深く執着しない)
Gaoshun (Haa… Wakatte-nai. Jinshi to-iu jinbutsuwa, sono-yona kodomo mitaina henjiwa shinai. Jinshi to-iu jinbutsuwa, omochani fukaku shuchaku shinai.)
Gaoshun (He doesn’t understand. The one known as Jinshi does not respond in such a childish way. The one known as Jinshi does not attach himself so strongly to a toy.)
高順「新しい仕事です」
Gaoshun “Atarashii shigoto desu.”
Gaoshun “Here is some more work.”
高順(あの日、笑い転げる玉葉妃から、事の詳細を聞くのに苦労した)
Gaoshun (Ano hi, warai-korogeru Gyokuyo-hi-kara, kotono shosaio kiku-noni kuro shita.)
Gaoshun (It took considerable effort to get Concubine Gyokuyou to stop laughing uncontrollably and explain.)
ーーーーー
壬氏「勘違い?」
Jinshi “Kan-chigai?”
Jinshi “Misunderstanding?”
ーーーーー
高順(身元引き受けの見返りとは、スターとの面会だったという。娘にそんなツテがあったとは…。そして、主はどんな想像をしたことやら…ハァ、若いって恐ろしい。まあ、でも…あれだけ急いで仕事を終わらせて、いざ会いに行ってみれば、知らぬ男と里帰りしているなんて、青天の霹靂には違いあるまい)
Gaoshun (Mimoto-hikiukeno mikaeri-towa, sutā-tono menkai dattato iu. Musumeni sonna tsutega atta-towa… Soshite, arujiwa donna sozo’o shita-koto-yara… Haa, Wakaitte osoroshii. Maa, demo… Aredake isoide shigoto’o owarasete, iza aini itte-mireba, shiranu otokoto sato-gaeri shite-iru-nante, seitenno hekireki-niwa chigai arumai.)
Gaoshun (The payment she gave in return for acting as her guarantor was a meeting with a star courtesan. Who knew that girl had such connections? Who knows what image the master had in his mind? Youth is a scary thing. That said, to put so much effort into finishing work quickly, and going out to meet her… Only to find out she had left for home with another man… That must have been quite a shock, for sure.)
高順「もう少し頭をひねればよいものを…」
Gaoshun “Mo sukoshi atamao hinereba yoi-mono’o…”
Gaoshun “They should put more thought into these…”
高順(多くの官僚は、自分の利益につながる法案を通そうとする。そんなくだらない法案のために仕事が増えるのは、哀れに思う)
Gaoshun (Ookuno kanryowa, jibunno riekini tsunagaru hoan’o toosoto suru. Sonna kudaranai hoan’no tameni shigotoga fueru-nowa, awareni omou.)
Gaoshun (Many bureaucrats try to pass bills that benefit them personally. I feel sorry for my master, who has to do extra work for those useless bills.)
下官「壬氏様!」
Gekan “Jinshi-sama!”
Low-ranking officer “Master Jinshi!”
高順「もう時間外だ。あとにしてくれないか」
Gaoshun “Mo jikan-gaida. Atoni shite kure-naika.”
Gaoshun “It’s already after hours. Can this wait?”
下官「いえ、仕事のことではなく…それが…」
Gekan “Ie, shigotono koto-dewa naku… Sorega…”
Low-ranking officer “It’s not about work… Well…”
壬氏「浩然殿が?!」
Jinshi “Konen-donoga?!”
Jinshi “Sir Kounen?!”
高順「壬氏様」
Gaoshun “Jinshi-sama.”
Gaoshun “Master Jinshi.”
壬氏「行くぞ」
Jinshi “Yukuzo.”
Jinshi “Let’s go!”
ーーーーー
玉葉妃「それは、大変なことね」
Gyokuyo-hi “Sorewa, taihenna kotone.”
Concubine Gyokuyou “That’s terrible news…”
猫猫(お偉いさんが、死んじまいましたとさ。冷たいようだが、顔も名前も知らぬ人間に同情できるほど、感傷深くない。年齢は五十路(いそじ)を過ぎ、死因と言えば酒の飲みすぎ。完全に自業自得だ。この御仁(ごじん)がわざわざ侍女頭を別の用事で外させたということは…)
Maomao (Oerai-sanga, shinjimai-mashita-tosa. Tsumetai-yodaga, kaomo namaemo shiranu ningenni dojo-dekiru-hodo, kansho-bukaku-nai. Nenreiwa isojio sugi, shiinto ieba sakeno nomi-sugi. Kanzenni jigo-jitokuda. Kono gojinga waza-waza jijo-gashirao betsuno yojide hazusasetato iukotowa…)
Maomao (Someone high up bit the dust. Maybe this is callous, but I can’t sympathize with anyone who I’ve never met or heard of. A man past the age of fifty, who died from drinking too much. Clearly self-inflicted. Since he went out of the way to make the head lady-in-waiting leave…)
壬氏「薬屋、本当に死因は酒だと思うか?」
Jinshi “Kusuriya, hontoni shiinwa sake-dato omouka?”
Jinshi “Apothecary, do you think the alcohol was really what killed him?”
猫猫(やっぱり聞いてきた)
Maomao (Yappari kiite-kita.)
Maomao (I knew he’d ask.)
猫猫「酒好きの人間なら、飲みすぎは毒であると分かっているはずです。慢性的に飲み続ければ、臓腑を病ませ、一度に大量摂取すれば、死に至る場合もあります」
Maomao “Sake-zukino ningen-nara, nomi-sugiwa dokude aruto wakatte-iru hazu desu. Mansei-tekini nomi-tsuzukereba, zofuo yamase, ichidoni tairyo-sesshu sureba, shini itaru baaimo arimasu.”
Maomao “Anyone who likes alcohol should know that overindulgence in drink is poison in essence. Drinking constantly can sicken the organs. Drinking too much in one sitting can lead to death.”
壬氏「仲間内の宴席で、大量の酒をあおったと聞いている」
Jinshi “Nakama-uchino ensekide, tairyono sakeo aottato kiite-iru.”
Jinshi “It was a party for a group of co-workers, and I heard he had a lot to drink.”
猫猫「それなら死にます���」
Maomao “Sore-nara, shini-masune.”
Maomao “That could kill him.”
壬氏「だが、浩然殿は酒に強い。飲みすぎで死んだとは思えん」
Jinshi “Daga, Konen-donowa sakeni tsuyoi. Nomi-sugide shinda-towa omoen.”
Jinshi “But Sir Kounen could really handle his drink. I don’t think overindulgence would kill him.”
猫猫(死んだ男の名は、浩然。酒をかめごと飲み干す豪快な武人で、人柄もよかったという)
Maomao (Shinda otokono nawa, Konen. Sakeo kame-goto nomi-hosu gokaina bujinde, hitogaramo yokattato iu.)
Maomao (The man who died was named Kounen. He was a dynamic warrior who drank entire jars of alcohol, and had a well-liked personality, to boot.)
壬氏「高順」
Jinshi “Gaoshun.”
Jinshi “Gaoshun.”
高順「はい」
Gaoshun “Hai.”
Gaoshun “Yes.”
壬氏「宴席で飲まれていた、酒の残りだ」
Jinshi “Ensekide nomarete-ita sakeno nokorida.”
Jinshi “This is the drink from that party.”
猫猫「おおっ、酒!」
Maomao “Oo, sake!”
Maomao “Ooh, booze!”
壬氏「浩然殿が飲んでいたものは、かめがひっくり返って全部流れてしまった…」
Jinshi “Konen-donoga nonde-ita-monowa, kamega hikkuri-kaette zenbu nagarete shimatta…”
Jinshi “The specific jar that Sir Kounen drank from got dropped on the floor and the contents were lost.”
猫猫「では、そのかめに毒が入っていたら分かりませんね」
Maomao “Dewa, sono kameni dokuga haitte-itara wakari-masenne.”
Maomao “So, if that jar had poison in it, we’d have no way of knowing.”
壬氏「そのとおりだ」
Jinshi “Sono toorida.”
Jinshi “Indeed.”
猫猫(しおらしい。無茶なことを言っているのは承知の上か。いつも通り、無駄にキラキラしてればいいのに。ここ最近の壬氏様は、以前よりもずっと子供のように見えて仕方ない)
Maomao (Shiorashii. Muchana koto’o itte-irunowa shochino ueka. Itsumo-doori, mudani kira-kira shitereba iinoni. Koko saikinno Jinshi-samawa, izen-yorimo zutto kodomono-yoni miete shikata-nai.)
Maomao (How modest. He realizes he’s asking for the impossible. He should just be excessively shiny like his usual self. For a while now, Master Jinshi has seemed much more childish than before.)
猫猫(ん?甘さとしょっぱさが混在している。もともと甘みのある酒に、塩味をつけているような…)
Maomao (N? Amasato shoppasaga konzai shite-iru. Moto-moto amamino aru sakeni, shio-ajio tsukete-iru-yona…)
Maomao (It’s both sweet and salty. Like someone took a sweet drink and added salt to it…)
壬氏「どうした?」
Jinshi “Doshita?”
Jinshi “What’s wrong?”
猫猫「変わったお味ですね…」
Maomao “Kawatta oaji desune…”
Maomao “It’s a distinct taste.”
壬氏「ああ、甘いだろう?浩然殿の好みなんだ。大の甘党で、いくら上等の燻製肉や岩塩を用意しても、手を付けない人だった」
Jinshi “Aa, amaidaro? Konen-donono konomi nanda. Daino amatode, ikura jotono kunsei-nikuya gan’en’o yoi-shitemo, teo tsukenai hito datta.”
Jinshi “Yes. Sweet, isn’t it? That’s how Master Kounen liked it. He had a serious sweet tooth. He’d never lay a finger on even the finest smoked meats and rock salts.”
猫猫「へえ…」
Maomao “Hee…”
Maomao “Huh…”
壬氏「昔は辛い物好きだったが、ある日突然、甘党になったと言っていた。食事もほとんど甘味にするくらいに…」
Jinshi “Mukashiwa karai-mono-zuki dattaga, aru hi totsuzen, amatoni nattato itte-ita. Shokujimo hotondo kanmini suru kuraini…”
Jinshi “I heard he used to love spicy foods, but suddenly developed a sweet tooth one day. Even his meals became all sweets.”
猫猫「糖尿になりますね」
Maomao “Tonyoni nari-masune.”
Maomao “That’ll cause diabetes.”
壬氏「思い出話を現実に戻すな。…まだ飲む気か」
Jinshi “Omoide-banashio genjitsuni modosuna. …Mada nomu kika.”
Jinshi “Stop spoiling my nostalgia with reality. You’re having more?”
猫猫(辛い物好きが、甘党にね…)
Maomao (Karai-mono-zukiga, amatonine…)
Maomao (From spicy to sweet, huh?)
猫猫「宴の肴に、塩は出ましたか?」
Maomao “Utageno sakanani, shiowa demashitaka?”
Maomao “Were there salts available at the party?”
壬氏「ああ、岩塩と月餅と干し肉が出たそうだ。同じものを用意するか?」
Jinshi “Aa, gan’ento geppeito hoshi-nikuga deta-soda. Onaji mono’o yoi suruka?”
Jinshi “Yes, Rock salts, moon cakes, and dried meat. Do you want those, too?”
猫猫「いえ、その前に飲み終わりますので」
Maomao “Ie, sono maeni nomi-owari-masu-node.”
Maomao “No, I’ll be done with the drink by then.”
壬氏「いや、そういう意味じゃ…」
Jinshi “Iya, so-iu imija…”
Jinshi “That’s not what I meant…”
猫猫「浩然様の飲んでいたかめは手に入りますか?」
Maomao “Konen-samano nonde-ita kamewa teni hairi-masuka?”
Maomao “Can you get the jar that Master Kounen was drinking from?”
壬氏「割れて破片になっているが…」
Jinshi “Warete hahenni natte-iruga…”
Jinshi “It’s broken and in pieces.”
猫猫「構わないです」
Maomao “Kamawa-nai-desu.”
Maomao “That’s fine.”
猫猫「それと、ひとつ調べてもらいたいことがあります」
Maomao “Soreto, hitotsu shirabete moraitai kotoga arimasu.”
Maomao “Also, there’s one thing I want you to look into.”
ーーーーー
猫猫「失礼します」
Maomao “Shitsurei shimasu.”
Maomao “Excuse me.”
高順「報告書です」
Gaoshun “Hokokusho desu.”
Gaoshun “Here is the report.”
猫猫「ありがとうございます。…やっぱり…」
Maomao “Arigato gozaimasu. …Yappari…”
Maomao “Thank you. …I knew it.”
壬氏「酒瓶だ」
Jinshi “Saka-binda.”
Jinshi “Here’s the bottle.”
猫猫「ふん…」
Maomao “Fun…”
壬氏「な、なめて平気なのか?」
Jinshi “Na, Namete heiki nanoka?”
Jinshi “Is it safe to lick that?”
猫猫「これに毒はありません」
Maomao “Koreni dokuwa arimasen.”
Maomao “There’s no poison here.”
壬氏「ハッ…塩か?」
Jinshi “Ha… Shioka?”
Jinshi “Salt?”
猫猫「そうです。壬氏様、言いましたよね。浩然様は、ある日突然、甘党になり、以来甘味しか口にしなかったと」
Maomao “Sodesu. Jinshi-sama, iimashita-yone. Konen-samawa, aru hi totsuzen, amatoni nari, irai kanmi-shika kuchini shinakattato.”
Maomao “Yes. Master Jinshi, you mentioned how Master Kounen suddenly developed a sweet tooth, right? And that he only ate sweet foods after that?”
壬氏「ああ」
Jinshi “Aa.”
Jinshi “Yes.”
猫猫「しかし、酒瓶には乾いて粒が残るほどの、たくさんの塩が含まれていた。塩は人体に不可欠なものですが、取りすぎると毒になります」
Maomao “Shikashi, saka-bin-niwa kawaite tsubuga nokoru-hodono takusanno shioga fukumarete-ita. Shiowa jintaini fukaketsuna mono-desuga, tori-sugiruto dokuni narimasu.”
Maomao “Yet this jar contained so much salt that left crystals behind when it dried. Salt is essential to the human body, but too much salt can also be poisonous.”
壬氏「つまり、死因は…」
Jinshi “Tsumari, shi’inwa…”
Jinshi “So, the cause of his death is…”
猫猫「飲んだ酒の量と、溶け込んだ塩の量を考えれば、これが原因であってもおかしくはないでしょう」
Maomao “Nonda sakeno ryoto, toke-konda shiono ryo’o kangae-reba, korega gen’inde attemo okashikuwa nai-desho.”
Maomao “Given the amount he drank, and the salt included, it’s easy to conclude this was the cause.”
壬氏「いや、だが…それだけ塩辛い物を飲んだら、普通は味で…」
Jinshi “Iya, daga… Sore-dake shio-karai mono’o nondara, futsuwa ajide…”
Jinshi “Yes, but you should be able to tell if something tasted this salty―”
猫猫「気づかなかったんです。これを見てください。浩然様の生活習慣について書かれています。それを読む限り、恐らく浩然様は、塩味だけが分からなくなっていたかと」
Maomao “Kizuka-nakattan-desu. Koreo mite kudasai. Konen-samano seikatsu-syukanni tsuite kakarete-imasu. Soreo yomu kagiri, osoraku Konen-samawa, shio-aji dakega wakara-naku natte-ita-kato.”
Maomao “But he didn’t. Please take a look at this. It’s a report on Master Kounen’s lifestyle. Judging from what’s written here, it seems like Master Kounen lost his ability to taste salt.”
壬氏「まさか…」
Jinshi “Masaka…”
Jinshi “Oh, no…”
猫猫(浩然という男は、真面目で有能な官僚で、ストイックな性格だったようだ。そして随分前に、妻と子を流行り病で亡くした。それからは仕事一筋。唯一の楽しみが、酒と甘い物だった)
Maomao (Konento-iu otokowa, majimede yunona kanryode, sutoikkuna seikaku datta-yoda. Soshite zuibun maeni, tsumato ko’o hayari-yamaide nakushita. Sore-karawa shigoto hitosuji. Yui’itsuno tanoshimiga, saketo amai mono datta.)
Maomao (Kounen seemed like a serious and skilled bureaucrat, with a stoic personality. Many years ago, he lost his wife and child to an epidemic. From that day on, he was all work, all day. His only forms of entertainment were drinking and sweets.)
猫猫「味覚がなくなる病があります。原因は、食の偏りやストレス。真面目な人間ほど心を抑制し、その負荷は病へ変わってしまう」
Maomao “Mikakuga nakunaru yamaiga arimasu. Gen’inwa, shokuno katayoriya sutoresu. Majimena ningen-hodo kokoro’o yokuseishi, sono fukawa yamai’e kawatte shimau.”
Maomao “There is an illness that eliminates the sense of taste. It can be caused by an unbalanced diet or stress. Serious people will sometimes repress their feelings, and that stress could lead to illness.”
壬氏「では、一体誰が酒瓶に塩を入れたのだ?」
Jinshi “Dewa, ittai darega saka-binni shio’o ireta-noda?”
Jinshi “So, who put the salt in the bottle?”
猫猫「それを調べるのは、私の仕事ではありません。ただ、昨日いただいた酒にも塩は含まれていました。甘口の酒が口に合わない人間が肴に出た塩を入れたか、あるいは、真面目な人間を毛嫌いする者は多いです。酒の席のちょっとした嫌がらせのつもりで、気に入らない人間の酒瓶にいたずらを仕掛けたのかも…。なのに相手が平気な顔で飲み続けるので、気づくまで加えてやろうと思うかもしれない」
Maomao “Soreo shiraberu-nowa, watashino shigoto-dewa arimasen. Tada, kino itadaita sake-nimo shiowa fukumarete imashita. Amakuchino sakega kuchini awanai ningenga sakanani deta shio’o iretaka, aruiwa, majimena ningen’o kegirai suru monowa ooi-desu. Sakeno sekino chotto-shita iyagaraseno tsumoride, kini iranai ningenno saka-binni itazurao shikaketano-kamo… Nanoni aitega heikina kaode nomi-tsuzukeru-node, kizuku-made kuwaete-yaroto omou-kamo shirenai.”
Maomao “That’s not for me to determine. However, there was also salt in the drink I had yesterday. It could have been put there by someone at the party who didn’t like sweet drinks. Alternatively, there are many who resent overly serious coworkers. Maybe they put some salt in the drink, because they didn’t like him and wanted to pull a little prank. But because he kept drinking seemingly without issue. Perhaps they kept adding more, hoping he would notice.”
壬氏「高順」
Jinshi “Gaoshun.”
Jinshi “Gaoshun.”
高順「はい。…御意」
Gaoshun “Hai. …Gyoi.”
Gaoshun “Yes. …Understood.”
猫猫(卑怯だよな…ここまできっかけを与えたなら、犯人を教えたも同然なのに。私は、誰かが罰せられる直接の原因になりたくない)
Maomao (Hikyo-dayona… Koko-made kikkakeo ataeta-nara, han’nin’o oshietamo dozen nanoni. Watashiwa, darekaga basse-rareru chokusetsuno gen’inni naritaku-nai.)
Maomao (I’m a coward. I’ve practically named the culprit at this point, given the amount of hints I dropped. But I don’t want to be directly responsible for someone getting punished.)
壬氏「すまなかったな。助かった」
Jinshi “Sumana-kattana. Tasukatta.”
Jinshi “Sorry for your trouble. Thank you.”
猫猫「いえ」
Maomao “Ie.”
Maomao “It’s fine.”
猫猫(黒曜石の房飾り…喪に服しているのか)
Maomao (Kokuyo-sekino fusa-kazari… Moni fukushite irunoka.)
Maomao (An obsidian tassel… He’s in mourning.)
猫猫「そんなに立派な方だったのですか?」
Maomao “Sonnani rippana kata dattano-desuka?”
Maomao “Was he such a person of high esteem?”
壬氏「ああ。小さいころ、世話になった」
Jinshi “Aa. Chiisai-koro, sewani natta.”
Jinshi “Yes. He helped me a lot when I was younger.”
猫猫(あ…普通の青年のようだ…。この人も一応、人間なんだな)
Maomao (A… Futsuno seinenno yoda… Kono hitomo ichio, ningen nandana.)
Maomao (He seems like a normal young man. I guess he is human, after all.)
壬氏「そうだ」
Jinshi “Soda.”
Jinshi “Oh, right.”
猫猫「え?」
Maomao “E?”
Maomao “Huh?”
壬氏「礼だ」
Jinshi “Reida.”
Jinshi “Here’s your reward.”
猫猫「ひょうたん?」
Maomao “Hyotan?”
Maomao “A bottle?”
壬氏「ああ。昨日のものとは違うが」
Jinshi “Aa. Kinono mono-towa chigauga.”
Jinshi “Yes. It’s not the same as the one from yesterday.”
猫猫「あっ、酒?!」
Maomao “A, sake?!”
Maomao “Booze!”
壬氏「バレないように飲めよ」
Jinshi “Barenai-yoni nomeyo.”
Jinshi “Don’t drink it out in the open.”
猫猫「はい!ありがとうございます!」
Maomao “Hai! Arigato gozaimasu!”
Maomao “Yes! Thank you!”
壬氏「フフッ…感謝している顔に見えないが」
Jinshi “Fufu… Kansha shite-iru kaoni mienaiga.”
Jinshi “You don’t seem all that grateful.”
猫猫「そうでしょうか?それよりも、真面目にお仕事なさってください」
Maomao “Sodeshoka? Sore-yorimo, majimeni oshigoto nasatte kudasai.”
Maomao “Is that so? Perhaps you should return to your work.”
壬氏「なっ…」
Jinshi “Na…”
猫猫(この反応は…サボってるな?)
Maomao (Kono hannowa… sabotteruna?)
Maomao (That reaction… I bet he’s slacking off.)
猫猫「ため込まないうちに、終わらせては?」
Maomao “Tamekona-nai-uchini, owara-setewa?”
Maomao “Perhaps you should finish it before it starts piling up.”
壬氏「真面目に仕事はしている…」
Jinshi “Majimeni shigotowa shite-iru…”
Jinshi “I am working seriously.”
猫猫「どのような?」
Maomao “Dono-yona?”
Maomao “What kind of work?”
壬氏「ああ!そういえば、こんな法案があったな。年若い者が酒に溺れるのを防ぐために、年齢制限を付けるべきだと」
Jinshi “Aa! So-ieba, konna hoanga attana. Toshi-wakai monoga sakeni oboreru-no’o fusegu-tameni, nenrei-seigen’o tsukeru bekidato.”
Jinshi “For example, there’s a certain bill. The idea is to set an age limit for alcohol consumption.”
猫猫「え?」
Maomao “E?”
Maomao “Huh?”
壬氏「酒は20歳になるまで禁止せよ、と」
Jinshi “Sakewa hatachini naru-made kinshi-seyo, to.”
Jinshi “The bill proposes a ban on drinking alcohol until the age of twenty.”
猫猫「うえ~!壬氏様…」
Maomao “Ueee! Jinshi-sama…”
Maomao “Master Jinshi…”
猫猫「それ、絶対に通さないでください!」
Maomao “Sore, zettaini toosa-naide kudasai!”
Maomao “Please, please don’t pass that bill!”
壬氏「フフッ」
Jinshi “Fufu.”
猫猫「うううう…」
Maomao “Uuuu…”
壬氏「さあ?私の一存では、何もできない」
Jinshi “Saa? Watashino ichi-zon-dewa nanimo dekinai.”
Jinshi “Hmm. Well, it’s not something I can decide on my own.”
猫猫「じ、壬氏様!」
Maomao “Ji, Jinshi-sama!”
Maomao “M-Master Jinshi!”
ーーーーー
宦官「先生!」
Kangan “Sensei!”
Eunuch “Doctor!”
宦官「こちらです!」
Kangan “Kochira desu!”
Eunuch “This way!”
やぶ医者「で、出た!あううう…」
Yabu Isha “De, deta! Auuu…”
Quack Doctor “There it is!”
猫猫「冬場でよかったですね…水死体の割には、きれいな姿です」
Maomao “Fuyubade yokatta desune… Sui-shitaino wari-niwa, kireina sugata desu.”
Maomao “We’re lucky it’s winter now. She’s still in good shape, despite being a drowned corpse.”
やぶ医者「よく直視できるね?!」
Yabu Isha “Yoku chokushi dekirune?!”
Quack Doctor “How can you look directly at her?”
猫猫「どこで見つかったんですか?」
Maomao “Dokode mitsukattan-desuka?”
Maomao “Where was she found?”
宦官「外の堀に浮いていた。恰好から、後宮の下女に間違いないだろう」
Kangan “Sotono horini uite-ita. Kakko-kara, kokyuno gejoni machigai naidaro.”
Eunuch “She was floating in the outside moat. From her dress, we assumed she was a servant at the rear palace.”
猫猫(なるほど…それでおっちゃんに。検視すべき医者がこれとは、まったくもってヤブである)
Maomao (Naruhodo… Sorede occhanni. Kenshi subeki ishaga kore-towa, mattaku-motte yabude aru.)
Maomao (I see. That’s why they called our doc. But a doctor in charge of autopsies acting like this… He truly is a quack.)
やぶ医者「嬢ちゃん、代わりに見てくれないかい?」
Yabu Isha “Jochan, kawarini mite kurenai-kai?”
Quack Doctor “Little lady, can I leave this to you?”
猫猫「ダメです。死体には触るなと言われているので」
Maomao “Dame desu. Shitai-niwa sawarunato iwarete-iru-node.”
Maomao “Nope. I’ve been ordered to not touch corpses.”
壬氏「それは意外なことだな」
Jinshi “Sorewa igaina koto-dana.”
Jinshi “That’s unexpected.”
やぶ医者「壬氏様!」
Yabu Isha “Jinshi-sama!”
Quack Doctor “Master Jinshi!”
猫猫「ごきげんよう、壬氏様」
Maomao “Gokigen-yo, Jinshi-sama.”
Maomao “Greetings, Master Jinshi.”
壬氏「死体は見慣れているようだが?」
Jinshi “Shitaiwa minarete iru-yodaga?”
Jinshi “You don’t seem to be uncomfortable around corpses.”
猫猫「慣れた光景です。花街は、一歩裏に入れば、無法地帯ですから」
Maomao “Nareta kokei desu. Hana-machiwa, ippo urani haireba, muho-chitai desu-kara.”
Maomao “I’ve gotten used to them. The pleasure district is just one street away from lawless chaos.”
壬氏「死体に触れられないのはなぜだ?」
Jinshi “Shitaini furerare-nainowa nazeda?”
Jinshi “Why can’t you touch corpses?”
猫猫「薬の師匠に言われているからです」
Maomao “Kusurino shishoni iwarete irukara desu.”
Maomao “My teacher told me not to.”
壬氏「忌みを嫌うからか?」
Jinshi “Imio kirau karaka?”
Jinshi “Is it an aversion to death?”
猫猫「いえ。…人間も、薬の材料になるからです」
Maomao “Ie. …Ningenmo, kusurino zairyoni naru-kara desu.”
Maomao “No. It’s because humans can become medical ingredients, too.”
ーーーーー
羅門「好奇心旺盛なお前のことだ。一度でも手を出したら、墓荒らしくらいするだろう。絶対に一線を越えるな」
Ruomen “Kokishin oseina omaeno kotoda. Ichido-demo teo dashitara, haka-arashi kurai suru-daro. Zettaini issen’o koeruna.”
Luomen “Given your curiosity, once you give that a try, it wouldn’t be long before you start digging up graves. Do not cross that line, ever.”
猫猫「は…はい」
Maomao “Ha…Hai.”
Maomao “Y-Yes.”
ーーーーー
壬氏「なるほど…」
Jinshi “Naruhodo…”
Jinshi “I see.”
猫猫(失礼な反応だ…)
Maomao (Shitsureina hannoda…)
Maomao (What a rude response.)
壬氏「先生、ちゃんと見てもらえないだろうか?」
Jinshi “Sensei, chanto mite morae-nai-daroka?”
Jinshi “Doctor, could you please do a proper autopsy?”
やぶ医者「分かりました…ひょえ~!」
Yabu Isha “Wakari-mashita… Hyoeee!”
Quack Doctor “Understood…Eek!”
猫猫「やれやれ…」
Maomao “Yare-yare…”
Maomao “‘Eek,’ indeed…”
猫猫(背が高い…硬い木の靴…片足には包帯…指先は真っ赤…。水の中は、冷たかっただろうな…)
Maomao (Sega takai… Katai kino kutsu. Kata-ashi-niwa hotai. Yubi-sakiwa makka. Mizuno nakawa tsumeta-katta-darona…)
Maomao (She’s tall. Hard wooden shoes… Bandages on one foot… Fingers are all red. It must have been cold in that water.)
壬氏「娘は尚食の下女で、昨日まで普通に働いていた。衛兵の見解では、昨夜、塀に登り、堀に身を投げた。いわゆる投身自殺だろうと」
Jinshi “Musumewa shoshokuno gejode, kino-made futsuni hataraite-ita. Eiheino kenkan-dewa, sakuya, heini nobori, horini mio nageta. Iwayuru toshin-jisatsu daroto.”
Jinshi “The girl was a servant and was working normally yesterday. The guard believes she climbed the wall last night and threw herself in, a suicide.”
猫猫「投身自殺…」
Maomao “Toshin-jisatsu…”
Maomao “Suicide…”
壬氏「どう思う?」
Jinshi “Do omou?”
Jinshi “What do you think?”
猫猫「自殺かどうかは分かりませんが、少なくとも、一人では無理だと思います」
Maomao “Jisatsuka dokawa wakari-masenga, sukunaku-tomo, hitori-dewa muri-dato omoimasu.”
Maomao “I can’t tell if she committed suicide, but I think it was impossible for her to do it alone.”
壬氏「どういうことだ?」
Jinshi “Do-iu kotoda?”
Jinshi “What do you mean?”
猫猫「壁にハシゴはなく、���らに登るための道具もなかったからです。後宮の城壁は、私の身長の4倍ほどあります」
Maomao “Kabeni hashigowa naku, katawarani noboru-tameno dogumo nakatta. Kokyuno johekiwa, watashino shinchono yon-bai-hodo arimasu.”
Maomao “There were no ladders on the wall, and no other climbing tools. The rear palace walls are at least four times my height.”
壬氏「道具がないと無理というわけか」
Jinshi “Doguga naito murito iu-wakeka.”
Jinshi “So, you mean she couldn’t have climbed it without tools.”
猫猫「たいていの場合は」
Maomao “Taiteino baaiwa.”
Maomao “In most cases.”
猫猫「厳密にいうと、道具を使わずとも登ることはできます。以前あった、幽霊騒ぎは覚えていますか?」
Maomao “Genmitsuni iuto, doguo tsukawazu-tomo noboru kotowa dekimasu. Izen atta, yurei-sawagiwa oboete imasuka?”
Maomao “Strictly speaking, scaling the wall without tools is possible. Do you remember the ghost issue from a while ago?”
壬氏「芙蓉妃の件か?」
Jinshi “Fuyohino kenka?”
Jinshi “Concubine Fuyou?”
猫猫「はい。どうやって芙蓉妃が外壁に登ったのか疑問で、城壁を丹念に調べてまわりました。そこで、職人が利用したと思われる突起を見つけたのです。…ですが、たいていの女性は難しいでしょう。ましてや、あの妓女のような纏足(てんそく)の者は」
Maomao “Hai. Do yatte Fuyo-higa gaihekini nobotta-noka gimonde, johekio tan’nen’ni shirabete mawari-mashita. Sokode, shokuninga riyo-shitato omowareru tokkio mitsuketano-desu. …Desuga, taiteino joseiwa muzukashii-desho. Mashiteya, ano gijono-yona tensokuno monowa.”
Maomao “Yes. I was wondering how she climbed the wall, so I did a thorough investigation of it. That’s where I found the protrusions that I believe the craftsmen used. That said, it would be difficult for most regular women, especially those with bound feet, like that servant.”
猫猫(纏足とは、足が小さいほど美しいとされる風習だ。全ての女性に行われるわけではないが、後宮でも、特有の歩き方をたまに見かける)
Maomao (Tensoku-towa, ashiga chiisai-hodo utsukushiito sareru fushuda. Subeteno joseini okonawareru wake-dewa naiga, kokyu-demo, tokuyuno aruki-katao tamani mikakeru.)
Maomao (Foot binding is a custom where small feet are considered beautiful. It’s not done on all women, but I do occasionally see the distinct walking style in the rear palace, too.)
壬氏「自殺でないなら…他殺だというのか?」
Jinshi “Jisatsude nai-nara, tasatsu-dato iunoka?”
Jinshi “If it’s not suicide, are you saying it’s murder?”
猫猫「それは分かりません。ただ、生きたまま堀の中に落ちたのは、確かだと思います。這い上がるために、何度も堀をかいたのでしょう。死体の指先が、赤く血に染まっていました」
Maomao “Sorewa wakari-masen. Tada, ikita-mama horino nakani ochita-nowa tashika-dato omoimasu. Hai-agaru-tameni, nandomo horio kaitano-desho. Shitaino yubi-sakiga akaku chini somatte imashita.”
Maomao “I don’t know that. But I think it’s fairly certain that she was alive when she fell in the moat. She must have clawed at the walls to try to climb out. Her fingers were bloodied and red.”
壬氏「うむ…」
Jinshi “Umu…”
Jinshi “Yes…”
猫猫「自殺か…他殺か」
Maomao “Jisatsuka…tasatsuka.”
Maomao “Suicide, or murder…”
猫猫(私なら、自分から命を絶とうとは絶対に思わない。他人から殺されるのも、まっぴらだ。死んでしまえば、薬も毒も試せない。でも、もし自分が死ぬとするなら…)
Maomao (Watashi-nara, jibun-kara inochio tato-towa zettaini omowanai. Tanin-kara korosa-reru-nomo, mappirada. Shinde shimaeba, kusurimo dokumo tamese-nai. Demo, moshi jibunga shinuto suru-nara…)
Maomao (I would never think to take my own life. I’d hate if someone killed me, too. If I died, I wouldn’t be able to test any more drugs or poisons. But if I were to die…)
壬氏「何を考えている?」
Jinshi “Nanio kangaete-iru?”
Jinshi “What are you thinking about?”
猫猫「死ぬなら、どんな毒にしようかと」
Maomao “Shinu-nara, donna dokuni shiyokato.”
Maomao “About what kind of poison I would use to die.”
壬氏「なっ…死ぬ気か?!」
Jinshi “Na… Shinu kika?!”
Jinshi “Are you thinking to die?!”
猫猫「めっそうもありません。ですが、人はいつ死ぬか分かりません。たとえ望まなくとも、他人の悪意が加わることで、不本意な死を遂げることがあります。浩然様のように…」
Maomao “Messomo arimasen. Desuga, hitowa itsu shinuka wakari-masen. Tatoe nozoma-nakutomo, taninno akuiga kuwawaru-kotode fuhon’ina shio togeru kotoga arimasu. Konen-samano yoni…”
Maomao “Not at all. But nobody knows when they’ll die. Even if it’s not something they wished for, a malicious third party can cause an undesired death. Like with Master Kounen.”
猫猫(それがいつ訪れるのか、誰にも分からない。運命には、抗うことはできない)
Maomao (Sorega itsu otozureru-noka, dare-nimo wakara-nai. Unmei-niwa, aragau kotowa dekinai.)
Maomao (Nobody knows when it could happen. There is no way to resist fate…)
猫猫「壬氏様」
Maomao “Jinshi-sama.”
Maomao “Master Jinshi.”
壬氏「ん?何だ?」
Jinshi “N? Nanda?”
Jinshi “What is it?”
猫猫「もし私を処刑する場合、毒殺にしていただけませんか?」
Maomao “Moshi watashio shokei suru baai, doku-satsuni shite itadake-masenka?”
Maomao “If you’re ever tasked with executing me, can you make sure it’s with poison?”
壬氏「な…なんでそうなる!」
Jinshi “Na… Nande so naru!”
Jinshi “Where’d that come from?!”
猫猫「もし私が何か粗相をした場合、処分を下すのは壬氏様でしょうから」
Maomao “Moshi watashiga nanika soso’o shita baai, shobun’o kudasu-nowa Jinshi-sama desho-kara.”
Maomao “If I made a mistake, you would probably be the one to give the order.”
猫猫(…早速粗相をしてしまったのか?)
Maomao (…Sassoku soso’o shite shimatta-noka?)
Maomao (Did I step in it just now?)
猫猫「すみません、調子に乗りました。縛り首でも斬首でも、文句は言いません」
Maomao “Sumimasen. Choshini nori-mashita. Shibari-kubi-demo zanshu-demo, monkuwa ii-masen.”
Maomao “I’m sorry, it’s not my place to say. I won’t complain if it’s a hanging or beheading.”
壬氏「いやだから、なんでそうなる!」
Jinshi “Iya, dakara, nande so naru!”
Jinshi “No, really, why are you saying all this?!”
猫猫「私が平民だからです。些細な失敗で、簡単に吹き飛ぶ命です」
Maomao “Watashiga heimin dakara desu. Sasaina shippaide, kantanni fuki-tobu inochi desu.”
Maomao “Because I’m a commoner. My life is easily taken away over the slightest mistake.”
壬氏「そんなことはしない!」
Jinshi “Sonna kotowa shinai!”
Jinshi “I would never do such a thing!”
猫猫「する・しないではなく、できる・できないですから」
Maomao “Suru-shinai dewa naku, dekiru-dekinai, desu-kara.”
Maomao “It’s not a “would-or-would-not” type of issue. It’s “can-or-cannot.”
猫猫(面倒なことを言ったみたいだな…)
Maomao (Mendona koto’o itta mitai-dana…)
Maomao (Looks like I struck a nerve there.)
猫猫「ご用が済んだのなら、失礼します」
Maomao “Goyoga sundano-nara, shitsurei shimasu.”
Maomao “If there’s no further business, I’ll excuse myself.”
猫猫(その後、風のうわさに聞いたのは、死んだ下女が園遊会の毒殺騒ぎの場にいたことだった。それらしい遺書も見つかり、自殺ということで事件は幕を閉じた)
Maomao (Sonogo, kazeno uwasani kiita-nowa, shinda gejoga en’yu-kaino dokusatsu-sawagino bani ita koto datta. Sore-rashii ishomo mitsukari, jisatsuto iu-kotode jikenwa makuo tojita.)
Maomao (Later, I heard through rumors that the dead servant was at the garden party where the poisoning took place. They found a will with some relevant content in it, so the case was closed as a suicide.)
ーーーーー
高順「先日の報告が、ようやく届きました」
Gaoshun “Senjitsuno hokokuga yoyaku todoki-mashita.”
Gaoshun “The report from the other day is finally ready.”
壬氏「腕に火傷を負った者を探せと言ってから、ふた月も経っている。時間のかけすぎだ」
Jinshi “Udeni yakedo’o otta mono’o sagaseto itte-kara, futa-tsukimo tatte-iru. Jikanno kake-sugida.”
Jinshi “It’s been two months since I asked for you to find someone with burns on their arms. You took too long.”
高順「申し訳ありません」
Gaoshun “Moshi-wake ari-masen.”
Gaoshun “I’m very sorry.”
壬氏「で?一体誰だ?」
Jinshi “De? Ittai dareda?”
Jinshi “So, who is it?”
高順「はい。意外と大物でした。…柘榴宮(ざくろきゅう)、風(フォン)明(ミン)。淑妃・阿多妃の侍女頭です」
Gaoshun “Hai. Igaito oomono deshita. Zakuro-Kyu, Fonmin. Shuku-hi, Āduo-hino jijo-gashira desu.”
Gaoshun “Yes, it’s actually higher up than I thought. Fengming, from the Garnet Pavilion. Head lady-in-waiting under Concubine Ah-Duo.”
壬氏「そうか。下がってよい」
Jinshi “Soka. Sagatte yoi.”
Jinshi “I see. You’re excused.”
壬氏(阿多妃…)
Jinshi (Āduo-hi…)
Jinshi (Concubine Ah-Duo…)
(Continue to episode 10)
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論迎接世界軍備大競賽的到來:
成功是失敗之母,蘇聯解體後,美國人狂妄自大,不可一世,像半醒半睡的醉漢:這是雷根總統星球大戰計劃的功勞,西方陣營的功勞,北約的功勞;他們忽視了蘇聯內部作用,戈爾巴契反駁斥了他們的說法。從此,不但俄國人積憤難平,連我們這些親西方的人,都有一股不祥之兆。終於,上帝一個大意,讓普丁大帝問世,侵烏戰爭爆發,導致俄中與北約對抗。一場世界軍備大競賽伴生而來。
東西方冷戰期間,雙方劍拔弓張,核威脅話題成家常便飯,華沙公約國、北約,各自軍演不斷,互別苗頭,東西方對抗的的新聞,佔了報紙雜誌大篇幅。人類的寶貴資源被大量開發,很大比例用在國防開支。窮國難以翻身,多數人活在貧窮線下,生活苦想。
好不容易冷戰結束,世界露出了曙光。核威脅消除,軍備競賽退潮。西方左翼開始空虛,為解開左翼運動的鄉愁,他們尋找左傾的新載體。真正的左翼進步是個貧礦,要尋找新礦源,沒有,只好找偽左翼進步,終於找到了:遂爆發去道德化自由派運動。它的發祥地,主要在美國,在加州。去道德化自由派運動,偽左翼進步,是只多產的母雞,它產下了:同性戀運動、同婚運動、大麻合法化運動、取消男女性別運動、取消父母稱呼運動、幼兒性教育運動、兒童變性自主運動、性小眾運動、零元購運動。
晴天霹靂,東西方冷戰烏雲重臨,俄羅斯民族相對崛起,頻繁的大閱兵,挑起蘇聯夢,大俄羅斯夢,遂放棄中程彈導條約。彼德大帝和沙皇上身,早期的普丁已逝,只剩下一副軀売,普丁大帝要擴張版圖,要吞併鄰國。正好烏克蘭內亂,中情局一摩薩德合體要去親俄總統,扶親美總統,美以給普丁提供了機會;俄國人早就垂涎重克里米亞,遂找藉口「東擴」、「納粹”等藉口,入侵烏克蘭。其實譯連斯基白天夜裡都從未有過「東擴」的念頭,但發動戰爭需要藉口。
俄烏戰爭,戰線不斷擴大,雙方投入加大,現在已踏在第三次世界大戰的門口,責任主要在俄羅斯。俄國熊的胃口很大,克里米亞這塊寶藏,已到嘴裡,不可能主動吐出。仗還有得打。烏方已退無可退,退則喪權辱國。要避免戰爭擴大,關健是中國停止支持俄國熊。如爆發第三次世界大戰,引起世界軍備大競賽,中國負一半的責任。
以巴衝突,是另一個熱點。中東核霸王以色列,如滅了巴勒斯坦,中東將進入持久戰,各國除進入全面軍備競賽外,別無選擇。中東要不是無核化,就是核平衡,讓敘利亞、伊拉克、��朗、土耳其等,共擁核。中東的石油資源,多用於購買美俄軍備上,猶太裔掌控的美國軍工業,受益最大。
俄烏戰爭,中東戰爭,全世界的和平氣氛煙消雲散,人類第二次冷戰來臨。各國都奈何不了俄國熊,奈何不了以色列撒旦國。各國的國防開支佔比都在提升,以後各國有新的分工:俄羅斯負責吞併鄰國領土,負責大閱兵製造戰爭氣氛,大量出口武器,以戰養戰,中國負責生產一切商品,包括汽車、無人機、芬太尼;美國人已失去製造業,只剩下大放異彩的軍工。
世界大如同慧星般擦身而過,人類的生活模式數千年不變,仍停在戰亂紛爭中,迎來軍備大競賽時代! (加拿大司馬田2024.5. 谷歌翻譯fb:Markss Tang)
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生物兵器に転用可能な装置を無許可で輸出したとして逮捕され、後に起訴が取り消された機械製造会社「大川原化工機」(横浜市)の幹部らが、違法な捜査を受けたとして国と東京都に賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしている。幹部らは長期間身柄を拘束され、うち1人は被告人の立場のまま病死。16日に訴訟の原告として本人尋問に臨む同社の大川原正明社長(74)は「無実を法廷で明らかにしたい」と話す。(滝口亜希)突然の家宅捜索大川原化工機が外為法違反容疑で警視庁公安部の家宅捜索を受けたのは、平成30年10月3日。「まさに青天の霹靂(へきれき)」(大川原さん)だった。同社は、液体を粉末に加工する「噴霧乾燥機」で国内トップシェアを誇る。噴霧乾燥機は食品や医薬品、電池材料などの製造に使われるが、生物兵器に転用されるおそれがあるとして、一部は輸出規制の対象となっており、製品輸出にあたり必要な経済産業省への許可申請をしなかったとの疑いがかけられた。ただ、大川原さんには問題とされた製品について「輸出規制には抵触していない」との確信があった。誤解を解こうと1年以上に及んだ任意捜査に全面的に協力し、製品図面なども提供。同社関係者への聴取は延べ291回に上った。だが、公安部は令和2年3月、大川原さんと顧問の相嶋静夫さん、取締役の島田順司さん(70)を同容疑で逮捕。その後、東京地検が起訴した。「勝つしかない」「罪を認めれば会社はつぶれてしまう。社員も後ろ指を指され続けることになる」。大川原さんら3人は逮捕後に容疑を否認すると、弁護士とも相談し黙秘を貫いた。「なんとしても(刑事)裁判に勝つしかない」という一心だったが、保釈請求は退けられ続け、大川原さんと島田さんが保釈されたのは3年2月。身柄拘束は332日間に及んだ。一方、相嶋さんは勾留中に体調を崩し、弁護側が保釈を請求したが、検察側は「証拠隠滅の恐れがある」と反対。逮捕から8カ月近くたち、ようやく検査と治療のために勾留執行停止が認められたが、約3カ月後に72歳で亡くなった。大川原さんらが保釈されてからわずか2日後だった。大川原さんは弁護士から訃報を聞いたが、保釈中は関係者との接触が禁じられており、「お通夜にも行けなかった」という。そんな中、3年7月に地検が突然、起訴を取り消した。「装置が規制対象外だった可能性を排除できない」という理由だった。「なんとか事件が解決できたよ」。大川原さんは、相嶋さんの墓前に報告した。地裁は3年12月、大川原さんら3人に計1130万円の刑事補償の支払いを決定。「無罪判決を受けるべき十分な理由がある」とも言及したが、いまも捜査当局からの謝罪はない。「いわば警察が作り上げた事件だった」と大川原さん。「否認・黙秘したことで長期に拘束された」と日本の司法制度にも疑問を投げかけ、「無実を認めてもらい、名誉を回復したい」と力を込めた。◇噴霧乾燥機は平成25年から輸出規制対象となった。経済産業省の省令で定められた3つの要件をすべて満たした装置は、輸出時に経産相の許可を得る必要がある。大川原化工機のケースでは、この要件のうち「殺菌」性能を製品が備えているかどうかが争点だった。
不正輸出事件で突然の逮捕、長期勾留…起訴取り消しの社長「無実明らかに」 国に賠償求め提訴 - 産経ニュース
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腦梗是拖出來的,醫生忠告,頭部出現三個信號的時候,請馬上就醫
腦梗,這個看似遙遠的健康隱患,實則可能潛伏在我們每個人的身邊。 它如同一位不速之��,悄無聲息地逼近,直到突然發作,才讓人驚覺其存在。 很多時候,腦梗的發作並非毫無預兆,只是我們忽略了身體發出的警告信號。 今天,就讓我們通過一則真實的案例,來揭開腦梗的神秘面紗,看看頭部出現的哪些信號,是身體在向我們求救賽倍逹錠官網 賽倍逹 賽倍逹錠 Spedra Spedra200mg Spedra作用 賽倍逹是哪裡生產的
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張先生今年50歲,平時工作繁忙,經常加班熬夜。 最近一段時間,他總感覺頭暈目眩,以為是工作勞累所致,並沒太在意。 直到有一天,他在辦公室突然暈倒,被緊急送往醫院。 經過檢查,醫生告訴他,他患上了腦梗。 這個消息如同晴天霹靂,讓張先生和他的家人難以置信。
醫生解釋說,腦梗是由於腦部血管堵塞導致血液供應不足而引起的腦組織損傷。 這種損傷往往是不可逆的,如果不及時治療,後果將不堪設想。 而張先生之前出現的頭暈目眩等癥狀,正是腦梗的前兆。 如果他當時能夠及時就醫,或許就能避免這場災難。
這個案例給我們敲響了警鐘:腦梗並非不可預防,關鍵在於我們是否能夠敏銳地捕捉到身體發出的信號,並及時採取行動。 接下來,讓我們一起瞭解一下,當頭部出現哪些信號時,我們應該馬上就醫。在醫院的神經內科診室里,李醫生正在為一位中年患者進行詳細的檢查。 患者王先生最近頻繁出現頭痛、眩暈和視力模糊的癥狀。 李醫生仔細詢問了王先生的病史和生活習慣後,面色凝重地告訴他:「這些癥狀可能是腦梗的前兆,我們需要進一步檢查來確認。 ”
李醫生解釋道:「腦梗是由於腦部血管堵塞導致血液供應不足,從而引起腦組織損傷。 這種損傷是不可逆的,所以及時發現並治療至關重要。 “他強調說,很多人在腦梗發作前都會出現一些頭部信號,如頭痛、眩暈等,但這些癥狀往往被忽視或誤診為其他疾病。
為了進一步確診,李醫生安排王先生進行了腦部CT和MRI檢查。 結果顯示,王先生的腦部確實存在輕微的血管堵塞現象。 李醫生立即為他制定了個性化的治療方案,並叮囑他務必按時服藥、定期複查。
通過這個場景,我們可以看到醫生在面對可能的腦梗患者時的嚴謹態度和專業精神。 他們通過詳細的問診和科學的檢查手段,努力尋找疾病的蛛絲馬跡,以便為患者提供及時有效的治療。脑梗并非一蹴而就,它往往有一个逐渐发展的过程。在这个过程中,我们的身体会发出一些警告信��,提醒我们及时就医。医生忠告,当头部出现以下三个信号时,请务必马上就医:
持续性头痛:不同于普通的头痛,脑梗引起的头痛通常持续时间较长,且可能伴有恶心、呕吐等症状。这种头痛往往无法通过休息或服用普通止痛药来缓解。如果你发现自己有类似症状,请立即就医检查。
眩晕与平衡失调:脑梗可能导致脑部供血不足,从而影响小脑和脑干的功能。这些区域负责维持身体的平衡和协调运动。因此,当你感到眩晕、站立不稳或行走困难时,应高度警惕脑梗的可能性。
视力模糊或复视:脑梗有时会影响视觉通路,导致视力模糊、复视(即看到双影)或视野缺损等症状。这些症状可能突然出现,也可能逐渐加重。一旦发现视力异常,请立即就医检查。
請記住,腦梗是一種緊急狀況,時間就是大腦。 當你或身邊的人出現以上癥狀時,請立即撥打急救電話或前往醫院就診。 醫生會根據病情進行緊急處理,如溶栓治療、血管介入手術等,以最大限度地減少腦組織損傷並改善患者預後。腦梗作為一種嚴重的腦血管疾病,其影響與危害不容忽視。 首先,腦梗可能導致腦部組織永久性損傷,進而影響患者的神經功能。 這可能導致一系列後遺症,如偏癱、失語、認知障礙等,嚴重影響患者的生活品質。 其次,腦梗還可能引發一系列併發症,如肺部感染、深靜脈血栓等,進一步加劇患者的痛苦。 最後,腦梗的死亡率也相對較高,尤其是對於年齡較大或伴有其他基礎疾病的患者來說,腦梗更是生命的一大威脅。
除了上述提到的三個主要信號外,腦梗還可能伴隨其他一些細節癥狀。 例如,患者可能出現一側肢體無力或麻木的現象,這通常是由於腦部缺血導致神經受損所致。 此外,一些患者還可能出現言語不清、吞咽困難等癥狀,這可能與腦梗影響了大腦的語言中樞或吞咽中樞有關。 還有一些患者可能會出現精神狀態的改變,如嗜睡、昏迷等,這通常是腦梗病情嚴重的表現。 這些癥狀的出現都提示著腦梗的可能性,需要引起我們的高度重視。
結尾
面對腦梗這一健康隱患,我們既不能掉以輕心,也不必過分恐慌。 關鍵在於提高警惕,關注身體發出的信號,並及時採取行動。 通過改善生活方式、控制危險因素、定期體檢等措施,我們可以有效降低腦梗的發生風險。 同時,當身體出現不適時,及時就醫檢查也是保障健康的重要一環。 讓我們用知識和行動來守護自己和家人的健康吧!賽倍逹切半 賽倍逹開箱 賽倍逹PTT 賽倍逹成分 賽倍逹正品 賽倍逹100mg 賽倍逹200mg
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在生命的旅途中,健康是我們最寶貴的財富。 珍惜健康,就是珍惜生命。 讓我們關注頭部信號,守護大腦健康,用智慧和勇氣迎接每一個美好的明天。 記住,預防勝於治療,健康的生活方式是我們最好的醫生。 願我們都能擁有一個健康、快樂的人生!
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青天の霹靂
本当に、何てことは無い出来事だったはずだ。
五条は最強である。 既に呪術界における等級も最上位であり、経験こそ年配の者には劣るが、単純な力量で己を上回る術師は存在しないだろう自負もある。 故に一級相当の呪霊程度では、早々手こずるわけもなく。いつも通り、綽々と祓除を完了した。 一つ、異なることと言えば。 今日は級友である夏油が同行していたことくらいだ。 夏油は一般家庭の出の割に、珍しい術式と身の丈に似合わない責任感を備えた少年だった。格闘技が趣味と宣うだけあって、五条の足を引っ張ることも無く。むしろ的確に自身の取りこぼしを捌いていく様に、内心口笛を吹いてやりたい気分ですらあった。 白状しよう。自分の心は、確かに浮ついてすらいた。 だからだろうか。 「やったな五条!」 「いっで!」 馬鹿力で叩かれた方を見やれば、満面の笑みの夏油がいた。五条が文句を言う暇もなく、「今のチームプレイ、中々じゃなかったか?」なんて、矢継ぎ早に彼が言葉を繋ぐ。 よくよく伺えば、その頬は真っ赤に紅潮しており、耳まで綺麗に色付いていた。 いつもの澄ました素振りはどこへやら。 ──何だその、あからさまにはしゃいだ様は。 そう内心で毒づいたくせに。 「私たち二人で力を合わせれば、何だって出来そうだ」 「……そうかもな」 夢見がちな夏油の言葉に、気付けば相槌を返している。頷いた自分に、五条は心底驚いた。 些か「らしくない」と自嘲し、手持無沙汰に頭を掻く。 「……傑」 誤魔化し半分で、目の前の級友を「初めて」呼べば。 夏油は当然の様な顔をして、嬉しそうに目を細めた。 「だろ? 悟」 その日、五条──悟は夢を見た。 自分は何故か、高い高いタワーのてっぺんに立っていて。 茫然と眼下に広がる有象無象を見下ろしている際に、ふと。 ──ほら、見てみなよ。 袖を引かれるまま腰を下ろす。 隣にいたのは、最近出来た級友で。 特徴的な前髪を揺らし、小粒な瞳を弓形に細めて。 あちらこちらと、何かを指差し。 どこかわくわくとした笑みを浮かべている横顔をただただ、馬鹿みたいに見つめている。 見つめて、見つめて、物足りなくなった。
──傑。
呼び掛ければ、誰よりも楽しそうな鳶色とひたり、目が合って。 ──悟。 甘ったるい声が、軽やかに自分を呼ばうものだから。 脳が──いや、胸が、焦げる。 そういう夢だった。
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【微笑2】娜歐蜜史考特被咧嘴微笑和詭異死法嚇瘋 10月18日 笑死人 戲院見
恐怖微笑將是你生前所見的最後景象,派拉蒙影業台灣將於10月18日(星期五) 與美國同步推出2022年賣座恐怖片【微笑】的續集,(【微笑】全美票房破1.05億美金;全台票房也有2500多萬新台幣),【微笑2】編劇和導演仍是帕克菲恩,主要演員陣容娜歐蜜史考特(【阿拉丁】、【霹靂嬌娃】)、 羅絲瑪麗德薇特【人生消極掰】、凱爾加納(【微笑】、【驚聲尖叫】)、…
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「神の見えざる手」にも、いろいろあって、今回の「神の手」は、どうやらリセットボタンに向かってのばされた指であるようだ、という話をしようとおもいます。
皮切りに取り上げたいのは「軍事」です
ははは。なんだか、紙芝居みたいで、primitiveで、面白い出だしのツイートですね。
一度、やってみたかった😁
ウクライナでの戦争を恐怖と共に眺めているグループのひとつにアメリカの軍事専門家たちがいる。
ごく近い将来の「空がなくなる」現実を眼前の光景とともに噛みしめている
ドローンが飛び交って戦果をあげているのは、いい。
予想の範囲内で、むしろ想定よりも単独で飛来、あるいは攻撃するドローンは、おおきな被害を与えられなかった。
人間による遠隔操縦のドローンはステルス性はあっても低速なせいで撃墜できるドローンの数が多かったからです。
でも戦況を見つめる世界中の軍事専門家たちには、少なくとも2030年頃にはやってくる軍事上の「リセット」が現実のものだと判らないわけにはいかなかった。
アメリカ軍の、ここ80年の歴史で初めて、「空が助けてくれない」戦争を戦わなければならないことが明らかになったからです。
あの悲惨なチョシンの戦いでさえ、圧倒的な数で押し寄せる人民解放軍の洪水のなかを逃げ惑って、前にも左右にも後ろにも中国の兵士たちが囲む絶望的な戦場で、なんとか米軍が壊滅しないですんで、秩序だっているとは到底言えないが、はるばる釜山まで敗走することが出来たのは、空軍の優位があったからでした。
対地ロケット弾を叩き込み、ナパームで山腹を焼き尽くして、道路の両側にずらりと並ぶ狙撃兵や、凍てついた大地を裸足で蹴って突撃してくる恐ろしい形相の解放軍兵士を、相手が人間だとはおもえないほど、紙人形からなにかのように一挙に焼き尽くして、ただの炭に変えてしまう空爆がなければ、米軍は、全滅していた。
いまのドローンは、世代的には、ミサイルでいえば第二次世界大戦でいえばナチのV1で、あのパルスジェットで低高度を飛んで、時速700km以下の水平飛行で目的地まで飛んで、そこから浅角ダイブに入る始原的なミサイルのV1は、タイフーンやスピットファイアで撃墜することが出来た。
V2は、そうはいかなかった。
成層圏を飛んで飛来して、そこから逆落としに落ちて、3000km/hのインパクト速度で1トンのアマトール火薬を爆発させるV2は、迎撃の方法はなくて、結局、最も効果的な「迎撃」方法は、Hague-Wassenaar の発射基地を破壊することでしかなかったが、V2は、ヒットラーのテラー戦略のなかでも、うまくいったほうだったでしょう。
でもね。
だって、ジャイロで最大高度88000mの落下開始地点まで誘導する方式では、もとより「爆撃精度」などは期待のしようもありませんでした。
今度はAIによって自律的に誘導されるところが異なる。高空から、まったく音も立てずに、反撃の余裕も与えずにピンポイントで音速の数倍の速度で落下してくる。
なあんだ、なにかとおもったら、このあいだまで流行っていたAIの話ですかい。
それならそうと、言ってくれれば、読まなかったのに、とおもった、そこのきみ、
甘い。
もう、ほぼ技術的に完成しているAIによる自律型ドローン/ミサイルは、そんなにあまちゃんな兵器ではないので、プロダクションやメディアのおっちゃんたちの汚い手で、抑えつけられて、寄ってたかって改名させられて「のん」にされてしまうようなものではないのです。
例えば、時速6000km/hというような人間の反応時間では制御できるわけがない落下速度でも、AIは、ピンポイントでミサイル/ドローンを制御できる。
青天の霹靂、というが、文字通り、暢気に日曜の散歩を楽しんでいた大統領を、小型の自律AIドローンで脳天一発、ぶち殺してしまうことも出来そうです。
自律AIは、アメリカが支配していた空をすべての国に、あるいは国ですらないテロリストたちに、潜在的に解放してしまった。
あるいは、中国人民解放軍が、ずば抜けた技術を持っている「スウォーム」、何千という小型ドローンを連携させて、死角や飛行中の損害をリアルタイムで計算しながら戦術を決めて集団攻撃する技術も、人間の操縦者では、とても手に負えない瞬時の計算と決断を繰り返しながら、最も「効果的」な攻撃を行う技術も、ときどきデモンストレーションをやっているように、すでに初期の完成をはたしている。
スウォームの技術を自律AIに載せて、無人戦闘機に適用すると、どうなるのか。
戦闘機は、知られているようにパイロットが耐えられるGが限定要因になっています。いったんは戦術思想として否定したものの、ベトナム戦争をやってみて、やっぱり必要不可欠な戦術だと判ったドッグファイトにおいて取り分け重要で、性能上は可能な高速旋回も人間がパイロットでは、どうフライングスーツをつくっても操縦士が失神してしまうので、旋回速度に限界が生まれるが、自律AIでは超音速で旋回することすら可能です。
ネット上のアマチュア軍事専門家や、簡単にいってしまえば軍事オタクを観察すれば判る通り、「無駄に頭がいい人が無駄な知識を貯め込んでいる」のが戦争に関心が高いひとたちの特徴で、歴とした、高級将校たちでも、「海洋をいく巡航艦隊のように運用される戦車群が将来の地上戦の主役になるだろう」と述べたリデル・ハートを、さんざん冷笑して、おまえはバカか、ということにして閑職に追いやってしまって、このリデル・ハートの主張に実務家の軍人として興味をもって、研究して、ドイツのブリッツクリークを組織/実行したグデーリアンに、オラオラオラと追いまくられて、ダンケルクから命からがら逃げのびて、「ドイツ人って、なんて頭がいいんだろう。イギリス人の頭では、到底考えられない作戦だ」とオメデタイことを述べていたひとびとや、日本の例ならば、ボロ負けに負けた戦後になってもなお、大艦巨砲主義なら勝てたと主張して、航空主兵主義の山本五十六たちのせいで負けたのだと、1992年に93歳で死ぬまで、ボロクソにこき下ろし続けた「プロ軍人ちゅうのプロ軍人」黛治夫たちのように、「頭脳明晰で不思議なくらいバカ」なのが通常なので、あんまり言わないほうがよくて、詳細に及ぶことは避けるが、
アメリカの空の優位が失われたことは、世界中、どんな軍事実務者にもすでに理解されている。
DJIの民生ドローンでロシアの新鋭戦車の一群が全滅させられたニュースをおぼえているひともいるでしょう。
あれ、わしも持っているドローンだったが、そんなもので、ロシアの冷酷政府にとっては二束三文でかき集めてきた戦車兵たちの安価な生命はどうでもいいとして、死ぬほどオカネがかかった新鋭戦車が、あっというまに鉄くずの山になってしまうのは耐えられない損失だった。
そうやってウクライナでの戦場での戦術はすでに変化してしまっているが、戦術レベルの変化は戦略に及んで、結局は国家レベルの大戦略に影響する。
あと数年もすれば大規模に導入される自律AIコントロールの航空機群が実戦配備されると、どうなるか。
日本に関係があることでいうと、「西太平洋防衛の要としての沖縄」は重要でなくなります。
沖縄の人、よかったですね、と長年の被支配の苦しみから沖縄のひとたちが脱する端緒を祝うのはまだ早くて、いざ戦争となれば雨あられとミサイルが飛んでくるに決まってる兵站拠点を、わざわざ日本以外の場所に移すことに利点はなにもないので、アメリカが沖縄の基地を、というか、基地の沖縄を、手放すわけはない。
日本側から見て、後方兵站だった沖縄が前線基地化する、という戦略上の意義の変化があるだけです。
重要なのは、同盟国としての日本の意義が低下することで、めんどくさい(←悪い癖ですね)ので長々と説明しないが、絶対制空権を失うことは、それに起因する戦略の変化を考えれば、「日本は要らない」ということに他ならない。
これからの日米同盟は、「日本は要らないが日本人の汗と血がいる」というふうに変化していくはずで、そういう観点からいま太平洋軍と日本政府が共同でやっていることを眺めると、すでに変化への着手は始まっていて、米軍主導どころか、ほぼ無理でも米軍の言いなりにならなければ自国は守れない、と判ってしまった日本政府人たちの投げやりな気持ちが伝わってくるようです。楽な同盟は、これから先、やらせてはもらえないが、仮にトランプが再度大統領になって所謂「トランプ2.0」が起これば、日本は片務同盟から一躍、日本側の負担のほうがおおきい、双務軍事同盟にいこうせざるを得なくなる。
だいたい2030年頃からと予測されている世界のあらゆる地域、あらゆる領域(経済、外交、政治…)で起きる「リセット」のほぼすべてにはAIが密接に関わっている。
AIが核にある、と言い直したほうがいいかも知れません。
経済は、例えばアメリカならば、大統領がトランプになってもバイデンになっても、経済上のリセットはほぼ避けられない、というのが最も多い意見でしょう。
マスメディアが騒ぐほどには、どちらが大統領になっても終局の事態は変わらない、とわしも考えている。
よく「なぜアメリカ人は、あんなひどい人間を大統領に選ぶのか」というが、それは都市部のアメリカを見すぎているからで、いちど、二三ヶ月、中西部や南部をクルマで旅して、いろいろなひとたちと話してみればいいのですよ。彼らはもう「アメリカ」に耐えられないんです。
彼らが望むのはリセットのなかでも最もわかりやすい「破壊」であって、最初期のトランプ・ホワイトハウスの首席戦略官にスティーブン・バノンが任命されたので判るとおり、「すべてを焼き尽くす地獄の業火のなかから再び起ち上がる白人種」という「白人種再生」のイメージが、彼らの頭から去っていかない。
もう平等にも政治的な正しさの主張にも、完全に倦んで、
大暴れするバカタレなひとびとの、その後景に身を潜ませている知にすぐれたひとびとも、例えばアルプスより北の欧州ならば確実に犯罪集団と見なされて大量の逮捕者を出していたはずのウォール街人たちが行った、ビンボ人たちからCDOを手品の中核のタネにして巻きあげて、「アメリカ」を破壊した行為を決して許そうとしていない。ときどき、この人たちはウォール街の人間たちを国中から探し出して処刑するところまで行くのではないかとあるはずのないことを妄想してしまうほどの語気です。
トランプという道化が倒れたら、また次の破壊者を立てるだけだ、と言葉にして明言しているのは、
Mercer家のひとびとだけではないのです。
投資家の世界でも、途中から、無理もない理由で口を噤んでしまったが、例えばウォーレン・バフェットのような穏健で聡明と見なされるひとびとも、ちょうど映画でいえば2015年につくられたThe Big Shortの舞台になっている2000年代のウォール街を心から嫌悪してきたが、それが一般国民の心のなかに現体制への憎悪となって巣くって、ついに、それがトランプ大統領となって結実してしまった。
ちょうど現状程度の世界の複雑さにならついていける、リベラルなアメリカ人がトランプサポーターたちを見て茫然とするような気持で、ウォール街で、さんざん悪事を、しかも嬉々として得意気に他人の生活を食い物にして働いておきながら
、いっぱし良心と知性がある人間のような顔でヒラリー・クリントンを支持してトランプの粗野と無知を笑っていた偽善者の群れを、嫌悪と軽蔑で眺めている。
経済上の結果は、多分おなじだが、だから、政治上は、トランプ2.0においては一期目よりも遙かに露骨な白人至上主義の勃興、アジア人排斥、新孤立主義、…考えてみれば、どれをとっても日本の人には有り難くない結果になるかもしれません。
当然に、東アジアの緊張も高まる。
それとは別に政治上のリセットが引き起こす最大の変化は、多分、自由主義と民主社会の敗北が決定的になることで、厳格な手続き主義に守られたアメリカの民主制と自由社会が、大統領そのひとが民主制を軽蔑していて、議会に対する叛乱を呼びかけてしまう、という未曾有の、日本の人が好きな表現をわざと使えば「想定外」の事態に陥って、ついにシステムが時代遅れになってしまったことを露呈しているのを世界の人が暗澹たる気持ちで観てきたが、ここからあとに起きることは、状況としては、役者を変え、地域を変えて、1930年代にやや似た所があって、
至るところで民主主義は敗北して、自由主義は縮退し、社会の生産効率から見て「無駄」な人間は、徹底的に抑圧される社会になっていきそうです。
現在の予想では、民主制は、徐々に小国の統治原理としてかろうじて生き延びることになりそうです。
地球上の資源が増大した人口からの需要に応えられなくなる、という背景も、案外、集団意識下ではおおきな役割を果たしているのかも知れません。
どうも、こうやって日本語で書いていても、ろくなことはなさそうな「リセット」の時代だが、リセットなしに「次」へ行ける状況では、もうなくなっているのは、日本も例外ではないのは、日本の人自身が最も判っているでしょう。
日本の人たちは聡明なので、きっとこの巨大な変化の大波を乗り切っていけるでしょうが、ひとつだけ心配(?)なのは、前に「なにもしないためなら、なんでもする」と書いた、日本の人の変化の必要に迫られると、いきなり、くるりと背を向けて、しゃがみこんで、「変わらないほうがいいんだ」と耳を覆って叫び続ける国民性で、仮に、その性癖が出てしまうと、日本語人全体が隷属的な立場の言語集団になって、民族集団としての知能とでもいうべきものを失ってしまう結果になってしまう。
もうひとつの日本の人たちが心配すべき点は、空母打撃群という殊に対中国人民解放軍の決定的な戦力が、中国から見て脅威でなくなってしまうことで、なにしろ実戦で試していないので人民解放軍も半信半疑だとおもうが、自律AIにコントロールされた一群の新世代兵器は、アメリカから絶対制空権を奪うだけでなく、中国に技術的な優位を戦場に与えることになる。
中国はスウォームだけでなく、形態認識など、、戦争に必要な技術分野においては、当面世界が追いつけないほどのAI先進国だからです。治安などの用途で、すでに現実世界での使用を積み重ねてきているメリットもある。
空の優位と技術の優位を失ったアメリカは、よくメディアが伝えているとおり、必死の巻き返し策に出ています。中国の企業に対する国家を挙げての牽制も、これと無縁だとおもうほどナイーブな人はいないでしょう。
そのバランスをジッと観察して、例えば習近平が、自分の不人気と、現実的な任期、台湾への調略と圧力の進展具合、さまざまな要素を計算して、ある日、台湾への武力侵攻に乗り出すかどうかよりも、日本のひとにとっては、ほぼ自動的に「日本の形」を規定してきた太平洋における太平洋軍の戦略の変化することで起きる、さまざまな日本の立場の変化のほうが重要でしょう。
さすがに「アメリカが日本人の生活を守ってくれる」と信じる人はいないでしょうが、日本の戦略上の位置と地位を過大に見積もりすぎて失敗する、という可能性はありそうです。
あんまり書きたくなかったブログ記事の「リセット_軍事篇」も、書かないですますと、これからの「リセット」の津波の形が見えにくくなるので、まずツイートで紙芝居風に書いてみました。
上に書いたことは、実は「近い未来を考えるために世界の人間が共有している知見」なので、「そんなこと、もう知ってらあ、うるせえな」という人が多いでしょうが、
経済、政治、文化と話を進めていくために避けられないので、書いて残しておきます。
https://x.com/gamayauber01/status/1771357906014982279?s=46
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果たしてわたしが送ってきたのは「挫折のない人生」だったのか
人より少し長くかかった学生時代を終えようとしている。しかし文系博士課程としては長くも短くもない平凡な修業年数だと思う。幼い頃より「20代いっぱいは好きなだけ勉強に費やしたらいい」と言ってくれる両親の存在があり、自分の人生に博士課程進学という選択肢が浮かんだときもわたしの中では特に違和感も驚きもなかった。
これがどれだけ特権性を孕んだ考えであろう。博士課程に駒を進めるまで「学問の自由を阻まれること」がなかったのだ。わたしは地方公立中学校から国立大附属高校(藝大附属音楽高校・以下藝高)、第一志望単願で国立である東京藝術大学(国立大附属高校にはエスカレーター進学がない)、そしてロンドン大学(英国王立音楽院)の修士に博士とストレートで来た。人はこれを「挫折のない人生」と呼ぶ。
でもそう言われるたび、わたしは内心思う。果たしてわたしが送ってきたのは「挫折のない人生」だったのか?
――
「真帆ちゃんの初めての挫折だね」
藝大の大学院入試に落ちたとき、家族にそう言われた。わたしはそれは違うと思った。発表された数字の群れの中に自分の番号がないことは、コンクールで経験があった。この気持ちの因子は知っている���サイズが違うだけで。
世間一般を見渡せば、大学院入試に失敗するなんて話は珍しいことではないし、それは「就活がうまくいかなくて」というのと同じ程度の温度で受け止められる話題だと思う。ところがこと藝大生の院入試に関しては、その合否がまるで(キャリアの)生死を分かつかのような悲壮感を持って語られている。藝大生って、ひとつの本番に悲痛なほど「何かを懸けて」いることがある。最近は「これってヘルシーじゃないな」と思うが、当時はわたしも例に漏れず、落ちた時にはこの世の終わりのような気分になった。でも先述の通り、それ以前にも「この世の終わり」ごっこは経験しているので、院試の結果だけがことさら特別に腫れもの扱いされるのは不思議に思った。
幼い頃よりヴァイオリンに勤しんだわたしは、小学生のうちから「藝高合格」を目標としていた。中学生になると生活のほとんど全てを藝高受験のために懸けた。それだけの情熱と労力をかけた目標が報われたとき、わたしはぼんやりと考えた。次の目標がいるな、と。
目下のミッションとして3年後の藝大受験はあれど、もっと未来を見据えた目標が必要だと思った。そんな折、藝高に教育実習生がやってくる。藝高卒業生でもある大学4年生の先輩たちの中には、大学院進学をすると言う人がいた。なるほど音大にも大学院があるのか。もし演奏家として論文を書くことができたらどんなにおもしろいだろうと思った。
その後の高校・大学時代の演奏家としての業績は決して華々しいものではなく、どちらかといえば苦い記憶も多い。学校から駅までの上野公園の道のりで何度も唇を噛み続けた。コンクールやオーディションは落ちたもののほうが当然多い。学業成績は皮肉なほど良かったが実技の成績がトップに躍り出ることはない。それでも専攻の勉強にフルコミットできる環境を楽しむ気持ちもあり、この年月でたくさんの挫折と努力と学ぶ喜びを重ねながら目一杯のことを経験して、わたしは藝大4年生になる春から修士課程を目指して大学院入試の準備を始めた。
とはいえ、このときわたしは大学院で研究したいテーマがまだなかった。しかし入試では面接がないのでそこを問われる機会はない。反対にこの有り余る研究へのモチベーションを伝える術もなく、実技試験の出来次第である。かつては学年の一部の人しか出願しなかった大学院入試、気がついたら半数以上の人が受けるようになっていて、自分の学年のときも結局たくさんの人が受験した。そしてわたしは落ちた。青天の霹靂だった気もするし、あるあたりから覚悟していた気もする。
わたしの頃は、多数の人が受験するわりに、その意思を公言するのが憚られた。ほとんど受けるということは必ず誰かが落ちるからだ。最近は受験することを公表したり、落ちたことをもSNSで明かす人がいて、隔世の感がある。でも今考えると隠す必要も特になかったと思う。ただわたしにとって「大学院に落ちた」ことは、長いこと表で言えないほど深い深い傷だった。数年の間は、誰かの「院試受かった」の文言にズキズキさせられた。
誰より早くから大学院を志していたのに。「院生はティーチングアシスタントも求められるから仕事ができる人が有利」なんて言い出したの、誰? その噂ゆえに、はらだの合格は堅いだろうと目されていたのに。逆に初めからわたしは落ちると踏んで、顔を合わせればわたしの自信を奪うようなことを言う大人もいた。そういった大人の中には、わたしを指導する立場にある人もいた。あいつは絶対受かると言われることも、あんたは絶対落ちると言われ続けることも、どちらもわたしを強く揺さぶった。院試準備期間は、なんだか周囲の言うことに対して過敏になっていた気がする。わたしにとって院試が深いトラウマであるのは、受験に落ちたこと自体よりも、受験の前後の周囲の反応に振り回されてしまったことが影響しているように思う。
実を言うと、「自信」に自信がなかったわたしは院試に備えてありとあらゆる対策を講じ、人生の中で一番心穏やかに、冷静に演奏することができたのが院試の当日だった。あの日のベートーヴェンの協奏曲は、自分のベートーヴェン史上一番良い演奏をしたと思った。もっと言えば、バッハを弾いている最中に指がもつれた。でも全体的には形をまとめたので、あの日あれ以上の演奏をするのは無理だった。だから院試本体には“気が済んだ”という感覚がある。審査する立場を想像すればそのミス1点を理由に落とすことはないと思うので総合的に力不足だったと見るのが自然だが、審査の仕組み上演奏に点数をつけるため、ただでさえ僅差の戦いの中で数字化したときにそのミスが尾を引いた可能性はあったと思う。
落ちたとわかってからは不思議と開放感もあって、環境を変える理由ができたと思った。そこにしがみつくように受験したくせに、不思議な話である。いや、可能な限りこの学府にしがみつくことが「正解」だと思っていた��たしは、「正解を外れる理由」を不合格でしか自分に用意できなかった。それほどがんじがらめになっていた。
院試の結果を受けて、家族から何度目かわからない「音楽なんて辞めれば」を喰らった。今までにも聞かされた、それまでの人生ごと否定されるような感覚になるその言葉は、21歳で聞くと10代の頃よりも重く響くようでもあったし、藝大生に向かってよくも言えるなと思う冷静な自分もいた。後者の自分がうまく立ち回って、結局留学の可能性を探ることになった。結果的に家族は留学に関して全面サポートをしてくれたわけで、どえらい恵まれた環境なのだが、わたしは常に才能を期待されているプレッシャーがあった。言うなれば「わたしの初めての挫折」というよりは、受験において「初めて”親が期待する結果”に届かなかった」のが院試だった。
その後の学部最後の学期のいろいろなイベントは、留学先の受験やその後の渡航準備と常に並行していた。卒業試験はもはや捨て身の感もあって気負わずに弾いたら、成績上位者として受賞できることになった。このときの録音を使っていろいろな奨学金に応募したがことごとく落ちた。本当にことごとく落ちた。藝大で成績上位になった演奏なのに! やっぱり学年一位レベルじゃない自分はダメなんだ! またはそもそも応募できないものも多数あって、それらは「留学時に日本の学校に学籍があること」という条件があった。学部を終えたら、わたしは日本国内に所属がない。こうした場面で院試落ちというスティグマが疼いた。このスティグマから逃れるのは実に困難で、誰に言われたわけでもないのに、人前に立てば「どうせわたしは院試落ち」という意識がついて回る状態が何年も続いた。
結局、そのスティグマが本当の意味で気にならなくなったのは、わたしの場合は博士課程に進学してからだった。クラシック音楽におけるジェンダー論というテーマを見つけて論文を書くと決心してみると、研究や論文を成り立たせるには適切な環境と指導教官が必要であるとわかる。もしあのとき藝大の修士に進学できていたら、そのときは嬉しかっただろうが、このテーマを勉強する機会はなかっただろう。
わたしの視点から見ると、この道のりに「挫折がない」と言われることは耐え難いが、絶望の深度がまだ浅いと言われたら何も返せない。多かれ少なかれ、音楽家だったら、留学生だったら、大学院を出た人だったら似たような苦労はしているだろうし、そもそもこの苦労に遭遇することすら特権階級的であることは否めない。全てのことは、わたしが“ヴァイオリンを弾ける環境になかったら”起こっていないことだ。だからといって、苦労が美徳とも思わない。
なぜこんなことをブログにしたためているのかと言うと、あの頃の「院試に落ちて絶望しているわたし」を励ますためだ。今はまだ胸が痛んで仕方ないだろうけれど、あなたは博士号取るよ、しかも英語で。演奏家として論文を書く環境としては、かなり良いところに身を置ける。観光レベルの語学力からスタートして必死に英語を勉強して、ヴァイオリンももっとうまくなって、ジェンダースタディーという学問に出会って、いろいろなことができるようになる。別に論文やら語学力やら目ぼしい成果がなかろうが、院試の結果でそのように思い悩む必要はないけれど、あなたのその胸の傷は未来でちゃんと癒えるからね。
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