#雪きれいだね
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さむい
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■ 私の2025年は2月から…! …などとXで言っておりましたがその後、新潟の大雪の洗礼を受け、またしばらく魂飛んでおりました…ご無沙汰しております。 年末年始に時間が取れず、すっかりタイミングを外してしまいましたが、ラフで放置していた年賀絵を仕上げてみました。 蛇年ですからね…やはり描いておきたかったんです。 星矢NDの短髪沙織さん(+オデッセウスの杖)。 今年のお仕事としましては、まずはC.E.出張でお暇を頂いておりました聖域でのおつとめをしっかり果たしたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。
■ 1月末発売のガンダムエースさんに、昨年末に描かせて頂いた雑誌表紙イラスト+新装版Desire2巻のイラスト2枚を使用した、特大B2サイズの両面ポスター&カレンダーの付録をつけて頂きました…! こんなに大きく絵を印刷してもらう事もなかなか無いので…THE EDGEシリーズ完���記念として、よろしければぜひ入手してやって下さいませ。 また、新装版Desire発売直後重版記念!として急遽、誌面にインタビュー記事なども載せて頂いております。 しかし、THE EDGEに関しては作品の特性上、内容について触れようとすると全て「これはあくまでEDGE版での解釈であり……」云々、しっかり注釈をつけないと誤解を招きかねないという懸念(※)もあり、あまりキャラに関する事などは触れられておりません。 (※まだZEROという次作が控えている現行作品ですし、EDGEやDesire執筆時点でのキャラ感等を今、ガンダムエース誌上で私が語るのはノイズになってしまうかもしれない…等)
なのでどうしても当たり障りない仕事場ネタなどに偏ってしまっておりますが(むしろ、富野監督とのお話ネタなどあったのですが脱線気味になり割愛したり…)、軽めの余興として楽しんで頂けたら幸いです。
……とはいえ、 新装版Desire発売後、THE EDGEシリーズ完結について個人的な総括の話をこちらで少し書き残しておこうとは思っておりましたので、、、近日中にまた改めて記事を書く予定です。 ではでは!
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Fansub release + translation notes for Utena ep 22!
さすがに何でもよく知ってるわね。でもそれだけの情報網があるなら、早く奴らの正体も突き止めて欲しいわ。
You know everything, don’t you Juri? With such a vast intelligence network, I wish you’d hurry up and find out these people’s true identities. (literal translation)
You know everything, don’t you Juri? I wish you'd put your little birdies to work finding out just who is behind this. (final translation)
情報網 (jouhoumou) is an interesting word to use here! It literally means “intelligence network”, so Nanami is implying that Juri has a bunch of spies feeding her everytthing that happens at the school. To actually use the word “intelligence network” sounds a little but out of place in English though, so I rephrased the line a little to sound more conversational and accusatory.
Boy: しばらく消えないでしょうね、根室教授。 Nemuro: ん?なんだい? Boy: 雪の事ですよ、教授。
Boy: Won't disappear for a while still, eh, Professor Nemuro? Nemuro: I beg your pardon? Boy: I was talking about the snow, Professor.
There’s a double meaning in the first line here — the boy could reasonably be talking about the Professor himself not clearing out for a while. That was actually my original phrasing: “Won’t clear out for a while” but Anya suggested “disappear” which is actually much closer to the original Japanese phrasing so I changed it to that. I think this exchange preserves that passive aggressive dig at the Professor pretty well!
あの人は花が散るのを見たくないんですよ。こうすれば短い命の花も少しは長持ちさせることができる。でも、こうまでして永らえても花自身は嬉しいんでしょうか?
She hates it when the petals begin to fall. This way even a short-lived flower can be made to last a little longer. But… I wonder how the flowers feel about their existence being prolonged like this.
This is one of my favourite exchanges in the show! I think this really emphasises how Japanese sentence structure and general way of phrasing things differs drastically from English. A literal translation of the first sentence would be something like “That person does not want to see flowers scatter”. Each part of the sentence sounds weird if translated individually:
あの人 - “that person” being used because Japanese prefers that phrasing to third person pronoun “she”.
花が散る - “flowers scatter” is the most natural way to say “petals fall/die” in Japanese but sounds very odd in English
見たくないんですよ - “does not want to see X” also sounds very funny when translated directly to English, but simply conveys the idea that she doesn’t like seeing something happen.
When taken as a whole, complete idea though, the sentence can easily be translated into something that sounds natural in English: “She hates it when the petals begin to fall.”
The hardest part of this to translate was the last sentence. I originally had translated it like this: “So much work to make them last, and yet I wonder if the flowers themselves are happy.”
こうまでして - to go this far/to put in this much effort/to put in this much work. However, this is more of a tone setting phrase than a meaning carrying phrase, so it’s okay not to translate it directly.
永らえる - to prolong something’s lifespan. This is hard to translate because while the phrasing works in Japanese, the preserved flowers are actually dead. So you can’t translate it as “I wonder how the flowers feel about being made to live so long” or something of that ilk. My original translation of “make them last” works, but I prefer the final translation of “existence being prolonged”. It sounds more applicable to Mamiya’s situation, and this exchange is all about that metaphor.
永遠に憧れる心が美しく思えたりするだけだ。
(lit.) We just think of a heart that longs for eternity as beautiful. (??)
We just romanticise the idea of eternity.
Another great example of Japanese phrasing that sounds super weird when translated directly, but can sound very natural when the core idea behind the words is translated properly. “Romanticise” is such a succinct one-word translation of the several word phrase 「憧れる心が美しく思えたり」!
Thank you to my amazing editor @dontbe-lasanya for their help with the episode as always!
Follow the blog to stay updated with new episodes. For all episodes released so far, go here:
Rose divider taken from this post.
#revolutionary girl utena#rgu#shoujo kakumei utena#sku#utena#utena fansub#translation#japanese#japanese language#language#langblr#official blog post#learning japanese
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかな���のではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごい��ニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚��=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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Twitterの方の募集フォームにまたリクエストをいただきました。
NaT-san, I hope you will get well soon. Though I didn't come with a suggestion in mind at first, but it's wrong to go in a suggestion box without a suggestion (lol). May I ask for Protector? Please delay this suggestion until next year if you feel like, don't push yourself. And again I wish you get well soon \( ̄▽ ̄)/.
体崩した~とわーわー騒いでたら心配していただきました、すませんすません...。
割と体は強い方だと自負していたのですが、ゼルダの伝説4つの病気が如く、1か月ウィルスに無茶苦茶やられてしまいました。
まあ孫悟空でもウィルスにやられてたし、オラしょうがねえか!
今年は健康にがんばります、よろしくお願いします。夏に雪景色書いて、冬に熱い砂漠描いとる...。
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撮影後記です。三月は朝陽に輝く只見川第二橋梁です。
日の出の斜光を撮り捉えるのが好きです。 広大な蒲原平野に住んでいるといろいろな題材に事欠かないのですが、山間でその光を捕まえることはなかなか難しいですね。 山深い只見線においても、魅力的な焼け色が谷底の鉄路を照らすロケーションや季節はとても限られています。
その中でわたしがお気に入りなのは、春や夏の終わり頃に第二橋梁で見る事ができるこの朝の光景です。 鉄路が渡る只見川が東側に長く伸びている場所であるため、低い日差しが鉄橋を照らしてくれます。 ここでさらに川霧が出てくれた時は特に幻想的です。行くたびに違った光景と出会えるので飽きる事がなく、今後も通いたい題材です。
今年は大雪でこの区間はいまだに不通状態ですが、ようやく春の足音も聞こえてきたようです。自分にとって只見線の春は桜よりも先にこの光景から始まるので今から楽しみです。
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一��大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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年末の仕事😅-3
各部点検 工場の奥、北側のバナナです😅 どんどん房が増えてくるのはいいのですが、ちゃんと食用になるのかは疑問です😂 この日はたまたま晴れて青空も見えてますが、雪は降らないとはいえ冬場は曇りの日が多く日照時間がかなり短くなります💦 こうやって見るだけしかできませんが観察を続けていきます。 時折り吹いてくる北からの突風で、バナナのチビっ子たちがいくつか落ちてしまってました😭 この時期に実をつけるというのがあまりないのでしょうがないかな。様子を見ることしかできませんね💦 1階のトイレ、浴室、脱衣所の換気扇のフィルターです。2階に比べるとあまり汚れてないので水洗いもラクにできます😅 ウチの場合は活きている井戸があり、旧住宅から取り外した流し台を再利用しているのでいろんなものを洗えます。クルマの修理作業で油にまみれた自分の手からすれば、このくらいの汚れは問題ありませんね😂 新品同様にしたいのですが…
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2024.11.30(土)
今年も年末近しということで、先週家の床のワックスがけ、本日は雨の合間合間ををぬって自動車2台分の冬用タイヤへ交換をした。
これでいつ雪が降っても安心できる。
午後は国民宿舎 鷹巣荘の源泉かけ流しの湯で疲れを癒す。
ところで、最近雨が多くてお出かけするのも躊躇う。北陸らしい天気といえば天気なのだが。
ねむれとか 又さませとか 初しぐれ 哥川
こういう日は俳句のように家でのんびり昼寝をしたり、また本を読んだり、外出するにしてもcafeでぼんやりと過ごしたいとも思うようになった。
本といえば、白洲正子著の紀行文「かくれ里」を読んだ。近江、京都など気になった場所を訪れてみたい。
写真は台湾土産の「COOKIE886」。他にメンマとカラスミも頂いた。
「カラスミ」って初めて食したけれど、味はウニとよく似ていておいしかった。日本酒とも合う。値段は結構お高いようなので、自分では買わない(買えない)。
それといつか行ったcafeの写真。
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一生雪遊びしてて…
すをんも巻き込まれ側よねだからといって許されるわけではないけど誰に許されたいわけでもないわね彼は彼の目的を達成したいのねでも本当にそれでよかった?平穏を守るには戦わなきゃならない?どうしようもねえ~つらいよ
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Senzoku, Taito-ku, Tokyo / May. 2014
現像が追いつかないので昔の写真
降雪予報ということで電車通勤。最近の天気予報は大げさに煽る傾向にあるので、まぁその方が注意勧告という意味も含めればいいのだろうけどね。雪雲というのかわからんけど、重たいグレーと紅梅のピンクの組み合わせは割と好きで、そろそろ終わりかもしれないけど蝋梅の黄色も晴れ渡る青空より曇りのグレーが似合うように感じる。水仙も然りで寒曇との組み合わせがいい。まぁ個人的な嗜好ではあるけど。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月15日(水曜日)弐
通巻第8600号
「大火災に対応無能だった加州知事とLA市長は辞任せよ」(トランプ)
ウクライナのミサイルで破壊された現場より悲惨
*************************
2025年1月10日、トランプ次期大統領は自らのSNS「トゥルース・ソーシャル」で「ロスの火災は急速に広がり、鎮火はゼロ。これほどの失敗を見たことがない! ギャビン・ニューサム州知事とカレン・バスLA市長は全くの無能だ。LAは全滅だ。米国で最も素晴らしく美しい場所の一つが焼け落ち、灰になった。ニューサムは辞めるべきだ」と非難した。
州知事とLA市長はコンビを組んで現場を視察しているが、現場はテレビ向けパフォーマンスにうんざりしている。のっぽの白人とちびの黒人女性の不釣り合いな風景は災害救助という印象の演出が出来ないようだ。
カレン・バスLA市長は、山火事に強風が加わると、カリフォルニアの乾燥した丘陵地帯危険に陥るという警告を受けていた。しかしこの老婆は聞く耳を持たず、アフリカのガーナへ「視察旅行」に出かけた。災禍対策をそっちのけでの物見遊山には市民から抗議の声があがった。
「視察先のガーナには消防の専門家がいるのか?」と。バス市長がガーナに行った理由は「アイデンティティー・ショービニズム」だとする批判もあった。
急遽、帰国した彼女を待ち構えていた記者団は「ロサンゼルス消防署の予算から1,760万ドル以上を削減した理由」を問いただした。回答がなかった。
彼女が掲げたDEIに共鳴した住民達が、ものごとを深く考えないで投票したが、彼女の人事や予算を見れば、いかに公共の安全、火災、水問題が、彼女の市政の優先事項ではないことが分かる。
市長権限で、バスが任命したDEIの「安全担当副市長」=ブライアン・ウィリアムズは現在、ロサンゼルス市役所に爆破予告の電話をかけた疑いで停職処分を受けている。つまり活動家を副市長に任命したのだ。
広大な水道事業体の DEI および「初のラテン系」の局長は給与を2 倍の年間 75 万ドルに引き上げ、採用した。
ロサンゼルス水道電力局(LADWP)のCEO兼主任エンジニアであり、同局を率いる女性は初のラテン系。そのジャニス・キニョネスCEOが何をしたかと言えば、消火用のため池の水がすぐに無くなり、貯水池の管理を放置し、予防策を重視しなかった。このため山火事の蔓延となった。
もともとウィリアム・マルホランドが河川や貯水池を活用して、水需要を満たし、人口1,800万人の巨大都市ロサンゼルスを創り上げたのだが、先人たちの努力を、これら赤い州知事、市長、水道、消防責任者らが破損した。
▼それにしても、よくぞこれほどの無能を人事のトップに据えたものである
消防署長のクリステン・クロウリーは「消火栓が乾いているのは市長のせいだと」非難している。消火栓が動かない状態は彼女の関心事ではなく、つねに口を開けば、「多様性、公平性、包摂性」と「LGBTQコミュニティ」についてのみ多弁だった。
機能的な消化部隊、装備の充実と防災への取り組みに関しては語らなかった。
カリフォルニア州議会の議長ロバート・リバスは、ギャビン・ニューサム知事とともに、カリフォルニア州の「トランプ対策」のため、特別会議を招集した。
ニューサム知事は環境、森林保護に極左的劇薬���対応し、結局、環境を破壊した。
森林火災が多発し、水が不足し、木材産業を復活させて森林の伐採と清掃を行うための予算はつけなかった。新たな放牧をほとんど許可せず、低木林を伐採するために作業員を派遣することもなかった。(知事は消防予算を二倍にしたし、森林対策予算は10倍にしたと反論した)
カリフォルニア州の公職者がすべて左派である事実は絶望の近未来しかない。州議会の両院では民主52 議席に対して共和党はわずか 17 パーセントだ。
カリフォルニア州の司法当局も極左がほぼ独占し、ロサンゼルス市議会に共和党議員はゼロ!
農地への灌漑工事、ロサンゼルス郡の貯水池の完成をいそがず、サクラメント川の支流から貴重な雪解け水を海に流してデルタ地帯のワカサギを助けるという政策に傾斜した。
人の命よりワカサギや蛸が大事だからだ。
干ばつを防ぐにはダム、貯水湖、ため池の建設だろう。
ところが、ニューサム知事は、三つのダム建設、貯水池建設予算が成立したにも拘わらず貯水池を建設しなかった。ニューサム知事は、むしろ貯水池を爆破し、流れ出した泥洪水は、周囲の河川沿いの生態系を壊滅させた。
DEIと過剰な自然保護という過激思想が大惨事をもたらした。
▼DRILL BABY DRILL
トランプ大統領は「エネルギー優位」の大統領令を計画している。
次期大統領は、石油の増産と排気ガス規制の撤廃を目指し、化石燃料産業を支援する準���を整えている。次期政権は米国の石油、天然ガス、電力政策を監督する国家エネルギー委員会を設置する予定である。
「石油、天然ガス、電力政策を監督する国家エネルギー委員会」設立により化石燃料の発掘プロジェクトの促進をはかり、一方でEV推進政策の基本方針を撤回する。
就任後、トランプ大統領はバイデン前政権が残していった「沖合および連邦所有地での掘削制限」の解除を決める手はずである。これはレイムダックのバイデンが火事場泥棒のように残置した愚策である。
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雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日- )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン。愛知県豊田市出身。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2023年現在はプラチナムプロダクション所属。
別名義 葉月えみり(旧芸名)
愛称 えみりん(旧芸名当時)
生年月日 1994年6月17日
出身地 愛知県豊田市
血液型 AB型
身長 / 体重 164 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 57 - 87 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 24cm
趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞。
ゴルフについては、2022年��点のベストスコアは96。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となったが、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという
競馬については、2020年の第65回有馬記���がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという。
特技はダイビング、乗馬、腹筋を割ること、イチゴの大食い。好きな色はピンク。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜。
左利き、クォーター。
小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという。
「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという。
「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという。
井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMはサッカー選手から来るようになったという。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという。一方、ラウンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを��めた」と思われていることに複雑な思いを抱いたという。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという。
グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている。
上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという。
グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」などが見られる。
同じくプラチナムプロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある。
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夏旅2024 新潟散策 Part4 - スナップ集
新潟旅 最終回は、道中に撮影したスナップ写真をご紹介。
長岡生姜醤油ラーメン もやしトッピング
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長岡駅にて乗り換え待ちを兼ねたお昼ご飯に頂きました。ほんのり生姜が香るあっさり醤油ラーメン。おいしかったですが、薄味好きな私にはちょっと塩辛すぎる気も、たっぷりもやしがあってちょうどよかったかも。
風味爽快ニシテ
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新潟のご当地(?)ビール。スッキリした飲み心地で、日中大汗をかき干上がった身体に染みわたりました。おいしすぎてついつい飲みすぎた…。
町中の歩行者用信号
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雪国の自動車用信号が縦向きなのは知っていましたが…、横向きの歩行者用信号は初めて見た。調べてみると雪国故のアーケードが多い新潟県内では、アーケードの高さの都合上、縦向きでは人に接触する恐れのある場所では横向きの信号���がポピュラーらしい。
新潟市水族館内の公衆電話
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スポットライトに照らされた公衆電話に惹かれてしまい一枚。このタイプの公衆電話を最後に使ったのは…、まだ携帯電話を持っていなかった中学生時代なので、20年近く前になっちゃうのかな。当時と変わらぬ姿で佇むのが愛おしい。
直江津駅
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かつて北陸新幹線延伸前までは、上越新幹線と接続し、首都圏と北陸エリアを結ぶ特急がいきかっていた主要駅。現在は地域輸送に特化した第三セクター えちごトキめき鉄道の起点駅として新たな役割を担う。特急停車時には必要だった長いホームもいまではほんの一部しか使われなくなっていることに一抹の寂しさを覚える。もちろん、えきごトキめき鉄道になったからこその楽しさ・味わいもあり、その点が個人的にはすごく好きで応援したいと思う。
高田城 観蓮会
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東洋一ともいわれる高田城お堀の蓮を鑑賞。お堀一面を埋め尽くす蓮の花は圧巻でした。
直江津名物 さけめし
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旅の最後を締めくくる列車の中でいただいたのは、直江津駅で仕入れた名物駅弁 さけめし。ホロホロとやわらかい鮭の身といくら+出汁ご飯の組み合わせが大変 美味でした。旅の余韻に浸りながら、ペロリといただけました。
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【日本の有名温泉地はこれからどうなっていくのか】 数年前に訪れて感じた登別温泉の魅力が急速に失われていくのを目の当たりにした。 温泉の泉質は最高だし、コンビニのおばちゃんも、お昼を食べたピザ屋さんの店員さんも優しくて感じが良かったが、正直『もう来ることはないかも』と思ってしまった。 外国人観光客(主に東アジア人)でごった返す入浴施設。湯舟にタオルを入れるのは当たり前、長い髪の毛も束ねずにバジャーっと入ってしまう人々の群れの中でちんまりと温泉に浸かる少数派の日本人。 脱衣所に一応注意書きもあったが全無視だもの。まぁ、そうよね、彼らがその辺に書かれてる注意書きを読んで実行するわけがない。 あまりにも人数が多すぎて、 『タオルは湯舟に入れてはいけませんよ。髪の毛はくくりましょう』 といちいち注意して歩くわけにもいかないし、掃除のオバチャンも見て見ぬふり。 こうなると彼女らが入ってきたら静かに出るしかない。不愉快な場所から一刻も早く離れたいと思う気持ちが勝ってしまう。男性のお風呂はどうなのかしら。 豊平峡温泉も同じような感じだった。豊平峡のほうがまだマシだったが登別は本当に酷い。 コレじゃあ日本人が寄り付かなくなるのも時間の問題だわよ。 近いうちに登別温泉は中国人の保養地となり、日本人にとってはパスポートの要らない中国、みたいな感覚になるだろう。 日本に着陸する着前の機内で、『日本で温泉に入るなら』の注意書きを入国カードと一緒に渡したりできないのかしらね。まぁやったところで効果は期待できないが。 帰り際、旅館前のバス停で、たった今着いたと思われる3、40代くらいのオッサン2人が大声で喋りながら(中国語)煙草を吸っていた。じぃっと見ながら通り過ぎると、目が合ったもののどこ吹く風。私が見ている前でタバコの吸い殻を雪に埋めて立ち去っていった。 みんなで使うものを綺麗な状態で保とうという気がないのは、国民性なのかもしらん。約50カ国旅をしたが、『街が汚なすぎる』という理由で出国を早めたのは後にも先にも中国だけだった。 こういう事を言うと『ヘイトだ!』 『差別だ!』と言ってくる日本人も居る。私だってこんなこと言いたかないが、日本全国がこの状態になってから慌てても遅いのだ。 あちらの人口を考えてみてほしい。 14億人いるのだ。 その気になれば1億人送り込んだって痛くも痒くもない。今は観光地が荒れる程度だが、日本人より中国人の人口が多い市町村が出来てきたら、チベット、南モンゴル、ウイグルの二の舞になることは目に見えている。現在進行形で他国を侵略している国の人々を警戒するのは当たり前のこと。
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今年最後のカレンダー撮影後記、12月は冬の白新線佐々木駅です。 夏が長かった分、全国的にも冬が足早にやってきている気がします。みなさんのお住まいの地域は如何でしょうか?
冬を写真でどう捉えるのかということは、いつも悩むところであります。雪景色などはとてもわかりやすいのですが、意外にも積雪の少ない新潟‘市’界隈で冬らしさを探してもなかなか見つかりません。
でもこの界隈では積雪がなくとも朝晩の気温低下対策に、駅付近のポイント(転轍機)周りで散水が行われています。早朝その散水栓から漂う湯気が、なんとも冬らしい光景に見えました。
朝日を背にして、線路に漂う霧の向こうから現れたヘッドライトに息を呑みました。遥か遠くの二王子岳山頂の山小屋は、すでに深い雪に覆われています。 冬本番は近いですね。
24年のsasasatumblogも無事一年を終えることができました。現在恒例の卓上ミニカレンダー25年版を鋭意製作中です。頒布の用意ができましたら、また告知させていただきます。
今年も一年sasasatumblog にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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