Tumgik
#雨降らなくてよかった
brownie-pics · 2 months
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'24.7.15 佐久奈度神社にて
前回投稿の続きです。雨に降られて入った神社。静かな場所です。軒下お借りしつつ、気になるとこを撮ります。
川からは少し高台にあり、ここからも瀬田川の流れを見ることができました。このお社、奈良時代の創祀という歴史ある場所だそうで・・。
一時の雨だったようで止んできました。場所を移動してまた続く(・・予定w)
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gdmtblr · 11 months
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November 3, 2023
My dog,“HUG” celebrated 13th birthday.
In the case of a medium-sized dog, in terms of human age, that's about 80 years old. And if a dog's life is compared to the four seasons, it is almost time to enter the winter period.
However, there is no need to think of it pessimistically. Because, winter is the most comfortable season for Hug, who is resistant to cold👍🏻🐶💙
Also, with Nico coming to our pack, Hug seems to have found new purpose in her job as an “educator'', and was able to survive the difficult summer in a healthy manner. Ahhh, Hug! You are truly amazing💕 (And THANKS, Nico!!💕)
I always wish her health and happiness.
Dear Tumblr’s friends.
Hug is always grateful for your kind messages and daily support✨🐶✨🐾🐾
愛犬・ハグが13歳の誕生日を迎えました。
中型犬の場合、ニンゲンの年齢に換算すると80歳代に突入、犬生を四季に例えるならばそろそろ冬の時代に差しかかろうとする時分になりました。
しかしそれはまったく悲観するようなことではありません。なぜならハグは寒さに強くて(むしろ得意なくらいかもw)、巡る季節のなかで冬こそが実は最も快適にいきいきとすごすことができるからです👍🏻🐶💙
またニコが我が家にやってきたことで、いつもなら食欲が減退し、ぐったりしてしまう苦手な夏も、今年のハグは「教育係」としての仕事に新たな生き甲斐を見い出したためか、まだまだ老け込んではいられない!とばかりに実に健康的にやりすごしてくれ、そのまま身体も心もずっと良いコンディションを保っています。
ニコはまだまだ手がかかる年頃。これからも頼りにしてますよっ、ハグパイセンっっ!😉🐶🐾🐾
●十一月: 霜月ともいう。立冬(十一月八日頃)を迎えるがまだ寒くはなく、空も野山も澄みとおる頃である。暖かな日和が続くかと思えば、ときに時雨たり霜の降る日も増えてくる。
https://m.youtube.com/watch?v=vkPfKnUaq5k
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koch-snowflake-blog · 2 months
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花雨さんはフリーランスで活動する被写体です。
7月31日生まれで東京都出身です。
新卒でメーカーに入社し、社長秘書を務めていたと語っています。
2017年春から一般企業の事務職に転職し、現在は休業中とのことです。
2014年11月に「読んでいる漫画のページに胸を挟む」画像をアップしたところ、豊満なバストが注目されて「あの子は何者?」と大きくバズり、それ以降SNSでセルフグラビアを発信するようになります。
2022年には「Fantia(ファンティア)」を開設。
セクシー系の被写体として本格的な活動を開始します。
またコミケやコスホリなど同人誌即売会イベントにも積極的に参加し、その感覚的で研ぎ澄まされた身体表現センスが注目され業界内での評価がうなぎ上りに。
桑島智輝氏や笠井爾示氏といった著名なカメラマンとのコラボ作品を多数発表しており、カメラマンから撮影オファーが殺到する人気モデルとしての地位を確立させました。
2024年5月には「週刊プレイボーイ」のグラビアに起用され、デジタル写真集「真昼の出来事」をリリース。
現役社会人であるという以外はほぼ謎に包まれた素性が、専業グラビアアイドルが放つ芸能人オーラとはまた毛色の違う「隣のお姉さん」的な距離感の近い色気を放ち、ガチ恋ファンが続出中という遅咲きの逸材です!
  
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nihongo-enthusiast · 5 months
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How To Use ところ
1. 駅に着いたところで、電車が出発しました。
"Just as I arrived at the station, the train departed."
2. 宿題をしているところです。
"I'm in the middle of doing my homework."
3. お腹がすいたところに、友達から食べ物の差し入れがありました。
"Just when I was hungry, my friend brought me some food."
4. 映画を見終わったところで、雨が降り始めました。
"Just after finishing the movie, it started to rain."
5. 電話をかけようとしたところで、バッテリーが切れてしまいました。
"Just as I was about to make a phone call, my battery died."
1. Indicating a Point in Time or Action:
"ところ" can indicate a specific point in time or action. It's often used with verbs in the present tense, present progressive form (-ている) to express an ongoing action; or past tense to indicate you have just finished doing something.
1a. Verb stem + ところ indicates you are about to do the action, you are going to start the action.
• 今から勉強するところです。"I'm about to study now "
1b. Verb present progressive form + ところ indicates you are in the midst of doing the action. You are currently doing the action.
• 彼は料理を作っているところです。 "He is in the middle of cooking."
1c. Verb past tense + ところ indicates you have finished the action; the action is completed.
• ちょうど帰って来たところです。"I just got home."
• 彼女はお風呂から出たところです。 "She has just come out of the bath."
2. Indicating Circumstances or Situations:
"ところ" can also describe the circumstances or situation surrounding an action or event.
• 電車に乗るところで、友達に会いました。 "I met my friend while I was about to board the train."
3. Indicating a Close Call or Coincidence: Verb stem + ところ (だった / でした) can express a situation where something narrowly almost happened or coincidentally occurred.
• 遅れるところでしたが、間に合いました。 "I almost arrived late, but I made it in time."
4. Expressing Inevitability:
In some cases, "ところ" can convey a sense of inevitability or expectation regarding an action or event.
• 彼はいつか成功するところだ。 "He is bound to succeed someday."
5. Indicating a Specific Place or Location: While less common, "ところ" can also mean "place" or "location" when used in specific contexts.
• ここは賑やかなところです。 "This place is lively."
6. Expressing Emotional States:
In colloquial language, "ところ" can sometimes be used to express one's emotional state or feelings.
• びっくりしたところです。 "I was surprised."
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yoga-onion · 8 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (3)
Dragon King – the god of water and dragons in Chinese mythology
Many dragons appear in Chinese folklore, of which the Dragon King is the leader. Also known as the Dragon God, the Dragon King is a prominent figure in Chinese art and religion. He is adopted by both Taoism and Buddhism and is the ruler of all water. Known as Long Wang in China, he has both human and dragon forms and can switch between dragon and human forms. Despite his intimidating and ferocious nature, Long Wan is regarded as a benevolent deity who brings good luck and chi energy to people living near the sea.
The Dragon King is a Chinese water and weather god. He is regarded as the dispenser of rain, commanding over all bodies of water. He is the collective personification of the ancient concept of the lóng in Chinese culture.
In East Asian cultures, dragons are most often shown as large, colorful snakelike creatures. While the dragons sometimes have qualities of a turtle or fish, they are most likely seen as enormous serpents.
While some named dragons are associated with specific colors, the dragon king can be shown in any shade. Like other Chinese dragons, he has a “horse-like�� head, sharp horns and claws, and a hair-like beard.
Like many weather gods around the world, Long Wang was known for his fierce temper. It was said that he was so ferocious and uncontrollable that only the Jade Emperor, the supreme deity in Chinese Taoism, could command him. His human form reflects this ferocity. He is shown as a noble warrior in elaborate bright red robes. He usually has a fierce expression and poses with a sword.
During the Tang dynasty, the Dragon King was also associated with the worship of landowners and was seen as a guardian deity to protect homes and subdue tombs. Buddhist rain-making rituals were learnt in Tang dynasty China. The concept was introduced to Japan with esoteric Buddhism and was also practised as a ritual of the Yin-Yang path (Onmyōdō) in the Heian period.
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (3)
龍王 〜 中国神話の水と龍の神 
中国の民間伝承には多くのドラゴンが登場するが、龍王はそのリーダーである。龍神としても知られる龍王は、中国の芸術と宗教において著名な人物である。道教と仏教の双方に採用され、すべての水の支配者である。中国ではロンワンと呼ばれ、人間の姿と龍の姿の両方を持っており、ドラゴンと人間の姿を行き来することができる。その威圧的で獰猛な性格にもかかわらず、ロン・ワンは海の近くに住む人々に幸運と気のエネルギーをもたらす慈悲深い神とみなされている。
龍王は中国の水と天候の神である。彼は雨を降らせる神とされ、あらゆる水域を支配する。彼は中国文化における古代の「龍 (ロン)」の概念の集合的な擬人化である。
東アジアの文化では、龍は大きくてカラフルな蛇のような生き物として描かれることが多い。龍は亀や魚の性質を持つこともあるが、巨大な蛇として見られることが多い。
特定の色を連想させる龍もいるが、龍王はどのような色合いでも描かれる。他の中国の龍と同様、「馬のような」頭部を持ち、鋭い角と爪を持ち、髪の毛のようなひげを生やしている。彼の人間の姿はこの獰猛さを反映している。彼は精巧な真っ赤なローブを着た高貴な戦士として描かれている。通常、獰猛な表情を浮かべ、剣を持ってポーズをとる。
世界中の多くの気象の神々と同様、龍王は激しい気性で知られていた。あまりに獰猛で制御不能だったため、玉皇大帝にしか彼を指揮できなかったと言われている。
唐の時代、龍王はまた、大地主の崇拝と結びついて、家を守り、墓を鎮める守護神と見なされていた。仏教の雨乞いの儀式は、唐代の中国に学んだ。この概念は密教とともに日本に伝わり、平安時代には陰陽道の儀式としても行われていた。
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fuminaga · 4 months
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ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。 販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる 町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、 たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。 ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。 ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って 100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。 誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。
このコピペの意味がよくわからないんだが おもいっきり濁点
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copal-sq · 1 year
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お盆は大阪台風直撃で構えたけど
全然ゆるくてよかった。
写真は梅雨キャンプ。
もう30年近く通ってるいつもの場所だけど
あれ? いつもと違う…
例の線上降水帯でかなり流されたようで
川沿いのサイトが狭くなってる…
地盤もゆるゆる、こんな事初めて。
水はけよくて雨でも快適なサイトだったのにな。
一度重機を入れてならしたらしいが
まだまだ元通りは程遠いと管理人も嘆いてた。
スタックしそうな軟さでペグも効かないし
これは大変…早く元通りになって欲しいな。
やっぱ雨は舐めたらいかんね。
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→→→→→
Sub blog : こぱるこっきんぐ
https://copal-xxx.tumblr.com/
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chibiutsubo · 19 days
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#日常 #猫
熱帯低気圧は過ぎ去ったとはいえ、雨が降ったり止んだりの本日。途中結構な勢いで雷も鳴ったのですが、雷が鳴ると慌てふためくのが我が家のケモノ達。
猫も犬も雷は大嫌いなのですが、猫はまだ、雷鳴が響き渡ると物陰には隠れるものの、「いや私は念の為に隠れているのでありまして、特に雷に怯えてはいないですけど?」 みたいな顔。
対する犬は、全身をブルブル震わせながら壁沿いに隠れ(隠れられてないけど)
「あぁぁぁぁかみなりぃぃぃいボクかみなり嫌いなんですぅぅぅぅあぁぁすごい音鳴ったぁぁぁこわいぃぃぃぃぃ助けてぇぇぇぇ」
みたいな感じで、全身で訴えかけてくるので何というかもう、かわいい奴だ。
対人間での犬と猫の甘え方ってもう全く違うんですが、常にどストレートな犬は怖がっているとどうしても捨て置けないですね。猫の方がしたたかに生きていけそうな気はしますが……。
画像の猫は雷の時とは全然関係ない時で、「我の腹をもっと撫でよ」状態になっている時です。生意気だなおまえ、と言いながらもまあモフるんですけども。
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happy-pix-jpn · 24 days
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【朱雀門で雨宿り】
いざない館の企画展から車に戻った途端に土砂降りの☔ 濡れずにラッキーでしたが、東の方を見ると虹!! ちょっと雨が小雨になってから車から出るも またしても豪雨が(笑) 風も強くて傘差して歩ける状態ではなかったので 朱雀門で雨宿りしました♬ ちょうど境目にいたようです(笑) 平城宮跡にて撮影 2024年8月27日
帰り路、三碓辺りから道路���乾いてました。 ほんと最近局地的ですね。。
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servant222 · 19 days
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20240902 9月
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雨雲はもう過ぎたのか。雨は降っていないものの蒸し暑さがすごい。
体調があまり良くなくて昨夜はただ臥し、それが過ぎるのを待つだけの夜を過ごした。今朝も引き続き快調ともいえずそれでも日々は始まり動き出すのでなんとかついていく。
書きかけては途中で止まり、を何度も繰り返している文もまだ完成せず。思っていることがうまく言葉にできない。
タリーズのブラックコーヒーをもらったのだけど、ブラックは飲めないのでコーヒーゼリーにでもしようかと思う。温めてゼラチンを溶いたが粗熱が取れないのでまだ冷蔵庫には入れられない。
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shunya-wisteria · 9 days
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夏旅2024 延長戦 - 身延山久遠寺
青春18きっぷがまだ残っている。ということで夏旅の延長戦、日蓮宗総本山 身延山久遠寺へ参拝してみた。
菩提梯から五重塔、本堂へ
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三門を抜け緑美しい石畳の参道を進むと目の前に見えてくる絶壁の階段、菩提梯。高低差104m、段数287段、角度はおよそ45度と大変険しい道のりを途中 小休止しながら進みます。
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登り切れば涅槃(煩悩が絶たれた安らぎの気分)に達し、心穏やかに先の伽藍へ足を進められる、はずなのですが。。。登り切ったところで立ち眩みがしてしまい、近くのベンチで10分強ダウン。(自分より年長者や小さな子供が通り過ぎていく横で)思った以上に体力が落ちている情けない事実に悲しくなりました(涙)持ち直したところで五重塔、本堂を見学。
身延山山頂・奥之院へ
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ロープウェイで身延山をさらに登り奥之院へ。山頂に降り立つと心地よい風がお出迎え。涼しい、と思わず声が出てしまうほどの気温差がありました、快適!そのまま奥之院 思親閣へと歩みを進める。静寂と澄み切った空気に包まれた厳かなお堂、素敵でした。
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近くの展望台からは身延の街並みを見下ろすことも。この時点では良いお天気でしたがちょっと入道雲のボリュームが心配。。。足早に山を下りて帰路へ。
蛇足
今回は、都内から東海道線 熱海・富士を経由し富士から身延線にて身延へ。帰りは身延線でそのまま甲府に進む中央線経由で帰る予定でしたが、怪しい雲行きの予感が的中し、身延線 甲府方面はゲリラ豪雨により運転見合わせに。1時間ほど待ったところ富士方面の電車がやってきたため、予定を変更し来た道を折り返すことになりました。久しぶりに雨男の宿命を感じました。
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というわけで東海道線経由で帰ったわけですが。。。旅で心は満たされたけれど、お腹がちょっとひもじいな(さっそく煩悩にまみれだした)、ということで熱海駅で途中下車。駅の商業施設にてさくっとお寿司でお腹も満たして、のんびり帰りました。
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brownie-pics · 4 months
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'24.6.1 奈良市忍辱山町 中池、圓成寺にて
@masachi さんとの柳生方面撮影会、奈良公園方面から東に向かって車を走らせ、リフレの綺麗な中池、そして運慶のデビュー作が安置されている古刹の圓成寺へ。午前の早めな時間もあって、昨夜降った雨の滴がまだ残るシズル感と心地よい湿り気を堪能しながらオッサン二人、めいめい撮り進みます・・
ちなみにこの難しい地名、「にんにくせんちょう」と読みます。奈良は難読地名が多い土地でもあります。
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nmtn-kobi · 6 days
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雨が少し降っている深夜。今日は人が少ないかなと思いつつ、むしろこういう日は、ノリの良い奴が多いに違いないと期待に股間を膨らませる。
準備は整っている。ロッカーに服をなおし、水分補給をして、暗闇に向かう。このフロアにはあまり人がいないな。ならば、上のフロアか…?
急な階段を上がると、一段と暗い闇が広がっている。少し息を整えつつ、暗闇に目を慣らしていく。段々見えてくると、すぐ近くに、イケメンの雄が仰向けに横になっている。どうやら酔っ払ってウトウトしてるようだ。構わずに太腿に手を這わせ、ローライズのパンツ越しにそこに手を伸ばす。おや、ん、?おぉ!スゲェ…
たまらずパンツを引き下げると、ベタンっ!と飛び出す。あ、イケメンが気付いた。目を合わせると、そこを自分で握り振りかざしてくる。OKの合図だ!持っていたローションを、お互いの必要な部分に無造作に塗り付けると、喜び勇んで、跨り始める。うぉ……ぉぉおおお…あ……や…べ………………あぁぁぁぁ!ガツンっ!
あぁ、生でイケメン様のデカマラを嵌めちまってる、
「たまんねぇなぁ、お前の雄穴」
あぁ、イケメン様が、舌を出して快感に顔を歪ませている。すげぇ、いい眺めだ。俺の生雄穴を奥の奥まで味わってくださっている。上の口からも涎が垂れちまう、へへっ、たまんねぇぜ。
「取り敢えず、種付けるぞ」
すげぇ、下からガツガツ突き上げてくださる。あぁ、俺の腰も勝手に押し付けてしまう。
「おぉ…いい穴だ……あぁぁぁぁ、気持ちぃ…おぉぉぉ、イクぞ…イクイク…イクイクイクイクイク…あぁっ!!」
ドプンっとまるで音が聴こえたような気がする、また一段奥に入った。あぁ、種を擦り付けてくださっている。あぁ、精子の香りが漂い始めた。俺も出そう…あぁ…穴の奥が、デカい亀頭を掴んでしまう…おぉ…やべやべ…危うく…あ、やべ、俺のからもダラダラ精子が出てくる。勿体ねぇ…これも。
一旦引き抜くと、俺の精子も塗りたくり、その雄の精子とローションとを混ぜ、もう一度、デカい亀頭がちょうど穴に出し入れするように遊んでみる。たまんねぇなぁ、笑
「ちっ」
あ!ひっくり返され、うつ伏せにさせられると、寝バックの体勢だ。
「あぁ、やべやべやべやべ、出る出る出る出る」
耳からイケメン様の喘ぎ声を注がれる。あ、あ、あ、俺も、俺も出る出る出る出る…!!
奥の奥まで、ガツガツ突かれ、しっかり嵌まってしまう。マジ…で…気持…ち…いい…
密着したまま、あの香りに包まれて、俺の背中で、イケメン様が、そのまままたウトウトし始める。時折、中を動かすと、ビクンッと大きな反応が返ってくる。幸せだ。笑
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kensasuke23 · 28 days
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今日は多賀城市の東北歴史博物館で和食の展示を観てきました。いろいろ勉強になりました。大根の酒類って暴豊富なんですね。あと、スギヒラタケが日本の毒キノコというコーナーで展示されてました。昔、よく食べてたなあ。ウチではスギキノコって言ってた。
その後、仙台市に移動。お昼はらーめん・とんかつ忠というお店で。長町駅近くにあるお店で、学生の頃よく来てました。懐かしい。あれから30年は経つのに、あの頃と変わらない。
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頼んだのはこちら。Bセットの定食。ラーメンと若鶏ソテーと半ライス。美味い。ラーメンも美味いけど、若鶏ソテーうますぎる。それに懐かしい。泣きそうでした。
その後、車を長町駅近くのコインパーキングに停めて、地下鉄で仙台国際センター駅まで。
目的地は仙台市博物館でした。
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なぜかここで土砂降り。ゲリラ豪雨ですね。
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その後、雨が上がったので目的地の仙台市博物館へ。
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特別展「大航海時代へ」を観てきました。明日までだったので、何とか間に合いましたね。
特別展は撮影禁止だったので内容はお伝えできませんが、勉強になりました。
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shuuuuuu070711 · 21 days
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雨降りそうだったけど公園でやってきた。
1ヶ月くらいSEXしてなかったけど、やっぱ種付けされんのたまんねぇ。
タチもするけど、ナマチンポでケツ掘られるのが興奮する。
ナイモンで連絡とってやるより、ハッテン公園の方がエロくてノリいいやつ多い。複数とやれるし
ハッテン公園近くてよかった
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yoga-onion · 6 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (11)
Mucalinda – Serpent-like beings who protected meditating Buddha from the storm.
Mucalinda (Muchalinda) is one of the Nagarajas (serpent or dragon kings) of Indian mythology. In the Buddhist Mucalinda Sutta, he is said to have adopted the human form and taken refuge in the Buddha. 
On one occasion, the Gautama Buddha (Ref) meditated under a certain Bodhi tree, which was inhabited by Mucalinda. Mucalinda realised Buddha's greatness and continued to quietly watch over him.
It is said that six weeks after Gautama Buddha began meditating under the Bodhi tree, the heavens darkened for seven days, and a prodigious rain descended. However, the mighty King of Serpents, Mucalinda, wrapped his own body around Buddha in seven coils and protected with his hood, the One who is the source of all, from the wind and rain for about seven days.
When the great storm had cleared, the serpent king assumed his human form, bowed before the Buddha, and taken refuge in the Buddha.  
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (11)
ムカリンダ 〜 暴風雨から瞑想中のブッダを守った蛇のような存在   
ムカリンダ (ムチャリンダ) とは、インド神話に登場するナーガラージャ(蛇神または龍神の諸王) の一人。仏教の『ムカリンダ・スッタ』では、ブッダに帰依したとされる。
ある時、ゴータマ・ブッダ(参照)はとある菩提樹の木の下で瞑想をしたが、そこにはムカリンダが棲んでいた。ムカリンダはブッダの偉大さに気づき、静かに見守り続けた。
ブッダが瞑想を始めてから6週間後、天は7日間暗くなり、激しい嵐が起こり大豪雨が降ったと言われている。しかし、最強の蛇の王ムカリンダは、自らの体を7回巻きにブッダに巻きつけ、約7日間に渡り雨風からすべての守護の源である者を自分の首のフードで守った。ブッダが瞑想を終え、空が晴れた後、ムカリンダは若者の姿になり、ブッダの前で頭を下げ、仏陀に帰依した。
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