#雨降らなくてよかった
Explore tagged Tumblr posts
brownie-pics · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
'24.7.15 佐久奈度神社にて
前回投稿の続きです。雨に降られて入った神社。静かな場所です。軒下お借りしつつ、気になるとこを撮ります。
川からは少し高台にあり、ここからも瀬田川の流れを見ることができました。このお社、奈良時代の創祀という歴史ある場所だそうで・・。
一時の雨だったようで止んできました。場所を移動してまた続く(・・予定w)
245 notes · View notes
gdmtblr · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
November 3, 2023
My dog,“HUG” celebrated 13th birthday.
In the case of a medium-sized dog, in terms of human age, that's about 80 years old. And if a dog's life is compared to the four seasons, it is almost time to enter the winter period.
However, there is no need to think of it pessimistically. Because, winter is the most comfortable season for Hug, who is resistant to cold👍🏻🐶💙
Also, with Nico coming to our pack, Hug seems to have found new purpose in her job as an “educator'', and was able to survive the difficult summer in a healthy manner. Ahhh, Hug! You are truly amazing💕 (And THANKS, Nico!!💕)
I always wish her health and happiness.
Dear Tumblr’s friends.
Hug is always grateful for your kind messages and daily support✨🐶✨🐾🐾
愛犬・ハグが13歳の誕生日を迎えました。
中型犬の場合、ニンゲンの年齢に換算すると80歳代に突入、犬生を四季に例えるならばそろそろ冬の時代に差しかかろうとする時分になりました。
しかしそれはまったく悲観するようなことではありません。なぜならハグは寒さに強くて(むしろ得意なくらいかもw)、巡る季節のなかで冬こそが実は最も快適にいきいきとすごすことができるからです👍🏻🐶💙
またニコが我が家にやってきたことで、いつもなら食欲が減退し、ぐったりしてしまう苦手な夏も、今年のハグは「教育係」としての仕事に新たな生き甲斐を見い出したためか、まだまだ老け込んではいられない!とばかりに実に健康的にやりすごしてくれ、そのまま身体も心もずっと良いコンディションを保っています。
ニコはまだまだ手がかかる年頃。これからも頼りにしてますよっ、ハグパイセンっっ!😉🐶🐾🐾
●十一月: 霜月ともいう。立冬(十一月八日頃)を迎えるがまだ寒くはなく、空も野山も澄みとおる頃である。暖かな日和が続くかと思えば、ときに時雨たり霜の降る日も増えてくる。
https://m.youtube.com/watch?v=vkPfKnUaq5k
528 notes · View notes
servant222 · 8 days ago
Text
2024/11/16 雨が多い
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
小さな展望台ま��歩きに行こうと思いながら、雨が降るかもと躊躇して結局近くの海や調整池を歩く。今年はずっと暖かかったせいか、秋の様子も見られるけれどまだ紅葉もそれほど。
人との距離感って難しい。こんな年になったからなのか。こうやってSNSで長い間親しくコメントのやりとりをしていたからといって、DMのやりとりをしたからといって一方的に
「こっちの地元の名産品送ります!住所と名前と電話番号教えて下さい!」
なんてありなのか。相手は自分のそれらをあらかじめ私に伝えることもしていない。それに対して不信感を持ったことを伝えたこっちが傷つけたような雰囲気になるのもなんだかな。そんなつもりないんです、仲良くなれて嬉しくてって。
無邪気であればなんでも許されるのか。裏表の無い性格なんて本当に存在するのかな。もういろんなこと考えて、もやもやするのもやめようと思うけどなんだか腑に落ちなくて。やだな。
なんてことを考えながら歩いてた。次の休みの日は晴れると良いな。
54 notes · View notes
yoga-onion · 9 months ago
Text
Tumblr media
[Image above: Qilin, a legendary hoofed chimeric creature of Chinese mythology that is have been born from Yinglong]
Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (7)
Yinglong - Winged Dragon, God of Rain in Chinese mythology
Yinglong (lit. 'responsive dragon') is a dragon that belonged directly to the Yellow Emperor (reign dates: 2697–2597 or 2698–2598 BCE), with four legs, bat- or falcon-like wings and three claws on each foot. It is allowed to access between heaven and earth. It also has the ability to store water and make it rain.
Yinglong is the chief of of the four dragons are the Azure, Red, White and Black dragons, and is said to give birth to the Heavenly Horse (Qilin), and become Yellow Dragon in old age. The Yellow Dragon is located in the middle of the Five Dragon King (Ref), is a part of Wuxing & the Four Symbols (Ref2) as the embodiment of the element of earth.
The (2nd century BCE) Huainanzi uses Yinglong in three chapters. "Forms of Earth" (Chapter 4) explains how animal evolution originated through dragons, with Yinglong as the progenitor of quadrupeds.
“All creatures, winged, hairy, scaly and mailed, find their origin in the dragon. The yu-kia (founder of birds) produced the flying dragon, the flying dragon gave birth to the phoenixes, and after them the luan-niao and all birds, in general the winged beings, were born successively. The mao-tuh ("hairy calf") produced the ying-lung the ying-lung (yinglong) gave birth to the kien-ma (heavenly horse), and afterwards the qilin and all quadrupeds, in general the hairy beings, were born successively. …”
Qilin are a type of legendary animal in Chinese mythology. They resemble deer in appearance, are large, standing 5 m ( approx. 16 ft) tall, and are unicorns with a face resembling a dragon, a bull's tail and horse's hooves, and qilin horns. Its back is five-coloured, its fur is yellow and it has scales on its body.
Tumblr media
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (7)
応龍 〜 中国神話に登場する雨の神、翼のある龍
応龍 (インロン: “反応するドラゴン“の意) は、帝王である黄帝 (在位: 紀元前2697〜2597年または2698〜2598年) に直属する龍で、4本足で蝙蝠ないし鷹のような翼、足に3本の爪を持つ。天と地の間を行き来することができる。また、水を貯めて雨を降らせる能力もある。
応龍は、四龍の長あり、天馬 (麒麟) を生み、老いて黄龍になると言われている。
黄龍とは五方龍王(参照)の中央に位置しており、尚且つ四神 (四獣) の中心的存在、四神が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。土の要素を体現するものとして、五行思想と四神(参照2)の一部である。
紀元前2世紀の『淮南子』は、3つの章で応龍が使われている。 “地の形” (巻四地形訓) では、動物の進化が龍を通じてどのように起こったかを説明し、四足歩行の始祖は応龍であるとしている。
“翼のあるもの、毛のあるもの、鱗のあるもの、甲殻のあるもの、すべての生き物は龍に起源を持つ。羽嘉(うか: 鳥類の始祖) は飛竜を生み、飛竜は鳳凰を生み、その後に鸞鳥とすべての鳥類、一般的には翼を持つ生き物が次々と生まれた。毛犢 (もうとく: 獣類の始祖)は応龍を生み、応龍は天馬を生み、その後、麒麟とすべての四足動物、一般的には毛の生えた生き物が次々と生まれた。...“
麒麟とは、中国神話に現れる伝説上の動物の一種である。形は鹿に似て大きく背丈は5m あり、顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄をもち、麒角の一角生獣。背毛は五色に彩られ、毛は黄色く、身体には鱗がある。
149 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
花雨さんはフリーランスで活動する被写体です。
7月31日生まれで東京都出身です。
新卒でメーカーに入社し、社長秘書を務めていたと語っています。
2017年春から一般企業の事務職に転職し、現在は休業中とのことです。
2014年11月に「読んでいる漫画のページに胸を挟む」画像をアップしたところ、豊満なバストが注目されて「あの子は何者?」と大きくバズり、それ以降SNSでセルフグラビアを発信するようになります。
2022年には「Fantia(ファンティア)」を開設。
セクシー系の被写体として本格的な活動を開始します。
またコミケやコスホリなど同人誌即売会イベントにも積極的に参加し、その感覚的で研ぎ澄まされた身体表現センスが注目され業界内での評価がうなぎ上りに。
桑島智輝氏や笠井爾示氏といった著名なカメラマンとのコラボ作品を多数発表しており、カメラマンから撮影オファーが殺到する人気モデルとしての地位を確立させました。
2024年5月には「週刊プレイボーイ」のグラビアに起用され、デジタル写真集「真昼の出来事」をリ��ース。
現役社会人であるという以外はほぼ謎に包まれた素性が、専業グラビアアイドルが放つ芸能人オーラとはまた毛色の違う「隣のお姉さん」的な距離感の近い色気を放ち、ガチ恋ファンが続出中という遅咲きの逸材です!
  
109 notes · View notes
nihongo-enthusiast · 7 months ago
Text
How To Use ところ
1. 駅に着いたところで、電車が出発しました。
"Just as I arrived at the station, the train departed."
2. 宿題をしているところです。
"I'm in the middle of doing my homework."
3. お腹がすいたところに、友達から食べ物の差し入れがありました。
"Just when I was hungry, my friend brought me some food."
4. 映画を見終わったところで、雨が降り始めました。
"Just after finishing the movie, it started to rain."
5. 電話をかけようとしたところで、バッテリーが切れてしまいました。
"Just as I was about to make a phone call, my battery died."
1. Indicating a Point in Time or Action:
"ところ" can indicate a specific point in time or action. It's often used with verbs in the present tense, present progressive form (-ている) to express an ongoing action; or past tense to indicate you have just finished doing something.
1a. Verb stem + ところ indicates you are about to do the action, you are going to start the action.
• 今から勉強するところです。"I'm about to study now "
1b. Verb present progressive form + ところ indicates you are in the midst of doing the action. You are currently doing the action.
• 彼は料理を作っているところです。 "He is in the middle of cooking."
1c. Verb past tense + ところ indicates you have finished the action; the action is completed.
• ちょうど帰って来たところです。"I just got home."
• 彼女はお風呂から出たところです。 "She has just come out of the bath."
2. Indicating Circumstances or Situations:
"ところ" can also describe the circumstances or situation surrounding an action or event.
• 電車に乗るところで、友達に会いました。 "I met my friend while I was about to board the train."
3. Indicating a Close Call or Coincidence: Verb stem + ところ (だった / でした) can express a situation where something narrowly almost happened or coincidentally occurred.
• 遅れるところでしたが、間に合いました。 "I almost arrived late, but I made it in time."
4. Expressing Inevitability:
In some cases, "ところ" can convey a sense of inevitability or expectation regarding an action or event.
• 彼はいつか成功するところだ。 "He is bound to succeed someday."
5. Indicating a Specific Place or Location: While less common, "ところ" can also mean "place" or "location" when used in specific contexts.
• ここは賑やかなところです。 "This place is lively."
6. Expressing Emotional States:
In colloquial language, "ところ" can sometimes be used to express one's emotional state or feelings.
• びっくりしたところです。 "I was surprised."
127 notes · View notes
nakanohajime · 1 month ago
Text
ある講演会で参加者からこんな質問を受けた。「会社の帰りにホームレスの人をいつも見かけるのですが、どうしても声をかけることが出来ません。どうしたらいいでしょうか」。 「どういうこと?」思いつつ「声をかけてあげたらきっと喜ばれますよ」とお答えした。しかし、彼女は「いや、どうしてもできません。どうしたらいいでしょうか」と繰り返された。困ったなと思いつつ「なぜ、声をかけられないのですか」と尋ねた。彼女は真顔でこう答えられた。「もし、声をかけたら家までついて来るんじゃないかと思って、それが心配で心配で」。少し驚いた。「いやいや、いくらなんでもそんな人はいません」と答えようと思ったが、いや待てよ、彼女の言うことは本当かも知れないとも思った。 人と人が出会うということはどういうことか。それは「その人が僕の中に住み始める」ということに他ならない。出会ってしまうと「無かったこと」にはならない。「無かったこと」にできればそれは「出会った」のではなく、通り過ぎたのだ。 とはいえ実際に「家までついて来ること」はない。長年現場で出会っているが「うちに来ますか」と声をかけない限り「家までついてきた人」はいない。しかし、確かに「ついてきたこと」はある。炊き出しを終え家に戻る。雨が降り出す。「あの親父さん大丈夫かな」と心配になる。食事、しかも美味しいものを食べている時に限って思う。「あの親父さん食べてるかな」と。出会うとそういうことが確かに起こる。それは、僕の中に「出会った人」が住み始めている証拠だ。 灰谷健次郎の小説「太陽の子」にこんなくだりがある。 「いい人ほど勝手な人間になれないから、つらくて苦しいのや、人間が動物とちがうところは、他人の痛みを、自分の痛みのように感じてしまうところなんや。ひょっとすれば、いい人というのは、自分のほかに、どれだけ、自分以外の人間が住んでいるかということで決まるのやないやろか」。 灰谷が言うような「いい人」になる必要はない。しかし、出会うとその人の分までつらく、苦しくなることがある。人間は、他人の痛みを自分の痛みと感じることが出来るのだ。それは神様が人間だけに与えた恵みなのだ。しかし、しんどいのも事実。彼女の気持ちもわかる。今まで何度も出会った結果「えらい目」にも遭った。だからなるべく出会わないように努力したくなる。これは誘惑でもある。 だが、それでは動物と変わらないと灰谷は言う。人間はそうではないと。だから彼女の悩みはまさに「人間の悩み」だと言える。実際には「ついて来ること」はないが、彼女の中で声をかけられた親父さんが住み始める。それが不安なのだ。 だが、それが人と人の営みであるのなら、その不安を引き受けたいと思う。僕の中に住む人の数など限られている。だから「人間のまち」を創ろうと思う。「希望のまち」は出会いを大切にしつつ、出会った人同士が住民となるまちだ。そんなつらくて苦しい、しかし豊かなまち。
奥田知志(NPO抱樸/牧師) on X: "ある講演会で参加者からこんな質問を受けた。「会社の帰りにホームレスの人をいつも見かけるのですが、どうしても声をかけることが出来ません。どうしたらいいでしょうか」。 https://t.co/oXJZxAtLOb" / Twitter
36 notes · View notes
chibiutsubo · 3 months ago
Text
Tumblr media
#日常 #猫
熱帯低気圧は過ぎ去ったとはいえ、雨が降ったり止んだりの本日。途中結構な勢いで雷も鳴ったのですが、雷が鳴ると慌てふためくのが我が家のケモノ達。
猫も犬も雷は大嫌いなのですが、猫はまだ、雷鳴が響き渡ると物陰には隠れるものの、「いや私は念の為に隠れているのでありまして、特に雷に怯えてはいないですけど?」 みたいな顔。
対する犬は、全身をブルブル震わせながら壁沿いに隠れ(隠れられてないけど)
「あぁぁぁぁかみなりぃぃぃいボクかみなり嫌いなんですぅぅぅぅあぁぁすごい音鳴ったぁぁぁこわいぃぃぃぃぃ助けてぇぇぇぇ」
みたいな感じで、全身で訴えかけてくるので何というかもう、かわいい奴だ。
対人間での犬と猫の甘え方ってもう全く違うんですが、常にどストレートな犬は怖がっているとどうしても捨て置けないですね。猫の方がしたたかに生きていけそうな気はしますが……。
画像の猫は雷の時とは全然関係ない時で、「我の腹をもっと撫でよ」状態になっている時です。生意気だなおまえ、と言いながらもまあモフるんですけども。
38 notes · View notes
fuminaga · 6 months ago
Text
ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。 販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる 町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、 たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。 ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。 ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って 100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。 誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。
このコピペの意味がよくわからないんだが おもいっきり濁点
48 notes · View notes
copal-sq · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
お盆は大阪台風直撃で構えたけど
全然ゆるくてよかった。
写真は梅雨キャンプ。
もう30年近く通ってるいつもの場所だけど
あれ? いつもと違う…
例の線上降水帯でかなり流されたようで
川沿いのサイトが狭くなってる…
地盤もゆるゆる、こんな事初めて。
水はけよくて雨でも快適なサイトだったのにな。
一度重機を入れてならしたらしいが
まだまだ元通りは程遠い��管理人も嘆いてた。
スタックしそうな軟さでペグも効かないし
これは大変…早く元通りになって欲しいな。
やっぱ雨は舐めたらいかんね。
Tumblr media
→→→→→
Sub blog : こぱるこっきんぐ
https://copal-xxx.tumblr.com/
282 notes · View notes
dai-mori · 2 months ago
Text
Tumblr media
Gohongi, Meguro, Tokyo / Nov. 2021
よく降ったね。雨止んですっかり秋らしく肌寒さが感じられ靴下履いて暖かいコーヒー飲んでやっと通常モードかな。今週は3連休で天気も良さそうなので秋の行楽渋滞が予測される。まぁ別に遠出する予定はないのだけど。
40 notes · View notes
brownie-pics · 6 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
'24.6.1 奈良市忍辱山町 中池、圓成寺にて
@masachi さんとの柳生方面撮影会、奈良公園方面から東に向かって車を走らせ、リフレの綺麗な中池、そして運慶のデビュー作が安置されている古刹の圓成寺へ。午前の早めな時間もあって、昨夜降った雨の滴がまだ残るシズル感と心地よい湿り気を堪能しながらオッサン二人、めいめい撮り進みます・・
ちなみにこの難しい地名、「にんにくせんちょう」と読みます。奈良は難読地名が多い土地でもあります。
114 notes · View notes
kensasuke23 · 3 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
今日は多賀城市の東北歴史博物館で和食の展示を観てきました。いろいろ勉強になりました。大根の酒類って暴豊富なんですね。あと、スギヒラタケが日本の毒キノコというコーナーで展示されてました。昔、よく食べてたなあ。ウチではスギキノコって言ってた。
その後、仙台市に移動。お昼はらーめん・とんかつ忠というお店で。長町駅近くにあるお店で、学生の頃よく来てました。懐かしい。あれから30年は経つのに、あの頃と変わらない。
Tumblr media
頼んだのはこちら。Bセットの定食。ラーメンと若鶏ソテーと半ライス。美味い。ラーメンも美味いけど、若鶏ソテーうますぎる。それに懐かしい。泣きそうでした。
その後、車を長町駅近くのコインパーキングに停めて、地下鉄で仙台国際センター駅まで。
目的地は仙台市博物館でした。
Tumblr media
なぜかここで土砂降り。ゲリラ豪雨ですね。
Tumblr media
その後、雨が上がったので目的地の仙台市博物館へ。
Tumblr media
特別展「大航海時代へ」を観てきました。明日までだったので、何とか間に合いましたね。
特別展は��影禁止だったので内容はお伝えできませんが、勉強になりました。
25 notes · View notes
happy-pix-jpn · 3 months ago
Text
Tumblr media
Tumblr media
【朱雀門で雨宿り】
いざない館の企画展から車に戻った途端に土砂降りの☔ 濡れずにラッキーでしたが、東の方を見ると虹!! ちょっと雨が小雨になってから車から出るも またしても豪雨が(笑) 風も強くて傘差して歩ける状態ではなかったので 朱雀門で雨宿りしました♬ ちょうど境目にいたようです(笑) 平城宮跡にて撮影 2024年8月27日
帰り路、三碓辺りから道路が乾いてました。 ほんと最近局地的ですね。。
24 notes · View notes
yoga-onion · 10 months ago
Text
Tumblr media
Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (3)
Dragon King – the god of water and dragons in Chinese mythology
Many dragons appear in Chinese folklore, of which the Dragon King is the leader. Also known as the Dragon God, the Dragon King is a prominent figure in Chinese art and religion. He is adopted by both Taoism and Buddhism and is the ruler of all water. Known as Long Wang in China, he has both human and dragon forms and can switch between dragon and human forms. Despite his intimidating and ferocious nature, Long Wan is regarded as a benevolent deity who brings good luck and chi energy to people living near the sea.
The Dragon King is a Chinese water and weather god. He is regarded as the dispenser of rain, commanding over all bodies of water. He is the collective personification of the ancient concept of the lóng in Chinese culture.
In East Asian cultures, dragons are most often shown as large, colorful snakelike creatures. While the dragons sometimes have qualities of a turtle or fish, they are most likely seen as enormous serpents.
While some named dragons are associated with specific colors, the dragon king can be shown in any shade. Like other Chinese dragons, he has a “horse-like” head, sharp horns and claws, and a hair-like beard.
Like many weather gods around the world, Long Wang was known for his fierce temper. It was said that he was so ferocious and uncontrollable that only the Jade Emperor, the supreme deity in Chinese Taoism, could command him. His human form reflects this ferocity. He is shown as a noble warrior in elaborate bright red robes. He usually has a fierce expression and poses with a sword.
During the Tang dynasty, the Dragon King was also associated with the worship of landowners and was seen as a guardian deity to protect homes and subdue tombs. Buddhist rain-making rituals were learnt in Tang dynasty China. The concept was introduced to Japan with esoteric Buddhism and was also practised as a ritual of the Yin-Yang path (Onmyōdō) in the Heian period.
Tumblr media
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (3)
龍王 〜 中国神話の水と龍の神 
中国の民間伝承には多くのドラゴンが登場するが、龍王はそのリーダーである。龍神としても知られる龍王は、中国の芸術と宗教において著名な人物である。道教と仏教の双方に採用され、すべての水の支配者である。中国ではロンワンと呼ばれ、人間の姿と龍の姿の両方を持っており、ドラゴンと人間の姿を行き来することができる。その威圧的で獰猛な性格にもかかわらず、ロン・ワンは海の近くに住む人々に幸運と気のエネルギーをもたらす慈悲深い神とみなされている。
龍王は中国の水と天候の神である。彼は雨を降らせる神とされ、あらゆる水域を支配する。彼は中国文化における古代の「龍 (ロン)」の概念の集合的な擬人化である。
東アジアの文化では、龍は大きくてカラフルな蛇のような生き物として描かれることが多い。龍は亀や魚の性質を持つこともあるが、巨大な蛇として見られることが多い。
特定の色を連想させる龍もいるが、龍王はどのような色合いでも描かれる。他の中国の龍と同様、「馬のような」頭部を持ち、鋭い角と爪を持ち、髪の毛のようなひげを生やしている。彼の人間の姿はこの獰猛さを反映している。彼は精巧な真っ赤なローブを着た高貴な戦士として描かれている。通常、獰猛な表情を浮かべ、剣を持ってポーズをとる。
世界中の多くの気象の神々と同様、龍王は激しい気性で知られていた。あまりに獰猛で制御不能だったため、玉皇大帝にしか彼を指揮できなかったと言われている。
唐の時代、龍王はまた、大地主の崇拝と結びついて、家を守り、墓を鎮める守護神と見なされていた。仏教の雨乞いの儀式は、唐代の中国に学んだ。この概念は密教とともに日本に伝わり、平安時代には陰陽道の儀式としても行われていた。
138 notes · View notes
servant222 · 2 months ago
Text
2024/10/04 曇天雨降り
Tumblr media
どこにもピントが合ってなくて今の自分のようだ。今日と打って変換すると今日の日付が出るのを今更知るという。
朝グループLINEのみんなに相当励まされている。泣きそうだ。感謝しかない。
職場でコロナが蔓延してしまっている。今でも部屋単位で隔離されフル装備でケアに入る。それだけで1日が終わる。スタッフにもチラホラ出てきてしまってアウトブレイク寸前か、これから行ったらアウトブレイクになっているかもしれない。
時が来たら終わると思っても気が重い。それでもしんどい思いをしてるのは患者さんだ。コロナ感染の上締め切られた病室の中で、決まったスタッフしか入ってこない。もちろん家族の面会も無い。共に頑張るしかない。
早くみんなが笑えるように。やれることをやるしかない。
今日もがんばろう。行ってくる!
27 notes · View notes