#雛田真衣羽
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Maiha Hinata 雛田真衣羽 / Chika Yuuki 結城ちか / Ren Gojou 五条恋 1997年11月18日 T152m B100/H60/W86 cm Jカ
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The Karyūkai Summary of 2023
On The Sixth Day of Fun I present... the summary of the year! I didn't do a half year summary again this year as the karyukai is still recovering from the pandemic and not too much went on in the first half. So, without further ado, here are the numbers for 2023: Misedashi Momo (もも) of Ninben (亻) in Gion Kobu - January 23rd Kikushizu (菊しづ) of Hanafusa (花ふさ) in Miyagawa Cho - February 13th Fuminami (ふみ波) of Katsufumi (勝ふみ) in Kamishichiken - March 1st Toshikō (とし倖) of Komaya (駒屋) in Miyagawa Cho - March 22nd Masane (満彩音) of Man (まん) in Gion Higashi - March 22nd Hidekame (秀亀) of Masamiya (雅美家) in Pontocho - April 4th Kotono (小との) of Shigemori (しげ森) in Miyagawa Cho - April 20th Momitomo (もみ智) of Tanmika (丹美賀) in Pontocho - June 14th Kanosono (叶園) of Kanoya (叶家) in Gion Higashi - October 3rd Kanoshizu (叶静) of Kanoya (叶家) in Gion Higashi - October 3rd Kanosuzu (叶鈴) of Kanoya (叶家) in Gion Higashi - October 3rd Hinaho (雛帆) of Sakaemasa (栄政) in Gion Higashi - October 12th Honoka (穂乃佳) of Tsurui (つる居) in Gion Kobu - November 7th Fumiyui (富美唯) of Toshikimi (利きみ) in Miyagawa Cho - November 14th Ichiyuki (市ゆき) of Ichi (市) in Kamishichiken - November 27th 2023 Total: 15 2022 Total: 12 Change: +3 Erikae Fukuyuri (ふく友利) of Horiyae (堀八重) in Miyagawa Cho - January 26th Hidemai (秀眞衣) of Masamiya (雅美家) in Pontocho - March 3rd Mariko (槇里子) of Nishimura (西村) in Gion Kobu - May 29th Katsuemi (佳つ笑) of Odamoto (小田本) in Gion Kobu - June 3rd Koaki (小晶) of Kaden (花傳) in Miyagawa Cho - June 29th Mameyui (豆結) of Ninben (亻) in Gion Kobu - November 14th Miwako (美羽子) of Nishimura (西村) in Gion Kobu - November 20th Fukusono (ふく苑) of Shigemori (しげ森) in Miyagawa Cho - December 14th Toshinagi (とし菜希) of Komaya (駒屋) in Miyagawa Cho - December 14th 2023 Total: 9 2022 Total: 9 Change: 0
Retirements Kikuyae (菊弥江) of Hanafusa (花ふさ) in Miyagawa Cho - April Masano (満彩野) of Man (まん) in Gion Higashi - April Mayuha (満友葉) of Tama (多麻) in Gion Kobu - April Katsue (佳つ江) of Odamoto (小田本) in Gion Kobu - June Satoharu (里春) of Kawahisa (川久) in Miyagawa Cho - July Mao (真生) of Okaai (岡あい) in Gion Kobu - July Tomifuku (富芙久) of Tomikiku (富菊) in Gion Higashi - August Fuminami (ふみ波) of Katsufumi (勝ふみ) in Kamishichiken - August Katsuki (勝貴) of Daimonji (大文字) in Kamishichiken - October Koyō (小耀) of Hiroshimaya (廣島屋) in Gion Kobu - December Fukutama (ふく珠) of Shigemori (しげ森) in Miyagawa Cho - December Katsuhina (佳つ雛) of Odamoto (小田本) in Gion Kobu - December 2023 Total: 12 2022 Total: 12 Change: 0 So, what can the numbers tell us? Gion Kobu had 2 misedashi and 4 erikae, which is great as they also sadly had 5 retirements. This still puts them on a +1 for the year though, so that's good news here. Pontocho continues to have great numbers with 2 misedashi and 1 erikae. With no retirements, they end the year on a +3. Kamishichiken had an iffy year. With 2 misedashi and 2 retirements (1 of them being 1 of the misedashi), they end on a neutral 0, which is this year's biggest loser. Miyagawa Cho had a profitable year with 4 misedashi and 4 erikae. With only 3 retirements they end on a whopping +5. Last year's biggest loser in Gion Higashi showed this year's biggest bounce back. With 5 misedashi and 1 retirement, they end on a fantastic +4. Overall, seeing everyone end the year in the black once again is fantastic and is a positive sign after the pandemic. There were also overall gains in misedashi and no changes for retirements, so the total number in the karyukai has gone up! What do you think 2024 has in store for us? Let me know in the comments!
#year end summary#gion kobu#pontocho#kamishichiken#miyagawa cho#gion higashi#maiko#geiko#geisha#kyoto#舞妓#芸妓#芸者#京都#祇園甲部#先斗町#上七軒#宮川町#祇園東
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雛田真衣羽 デカメロン
17代目ミニスカポリスで結城ちかから高橋央、そして現在雛田真衣羽に改名したバスト104cmの爆乳Jカップグラドルの雛田真衣羽ちゃん。天然Gカップ以上の女の���しか出演できないデカメロンシリーズに。 #雛田真衣羽 (@hinamai_18)さま ご出演 #サンプル動画 公開中
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tagged by @katebvsh to list seven of my favorite films.I would like to thank my friends who always take an interest in me and care about me. I would be happy if it was an opportunity to meet good works. それぞれのタイトル下に解説文をつけました。ネタバレしているので嫌な方は読まないでください。I've added a commentary below each title. Please do not read if you do not want to spoil the content of the story. カラスの飼育~Cría Cuervos~ (1976) 高校生の頃にカヒミ(kahimi karie)のアルバムでカバーされていた「Porque te vas」という曲で知って見た映画。カヒミさんは主役のアナ・トレントが自分の幼少期のようでシンパシーを感じると言っていました。私も同じように感じたのかは初見時はよくわからなかったけど、とにかく湿度の高すぎる古めかしい屋敷の中の空気のように重く苦しいストーリーなのに、24時間ずーっと流していても気分が良い不思議な映画だと感じました。やはり自分の感性に似たものを感じて懐かしかったんでしょうね。 汚いことがたくさんある大人の世界に対する子供の鋭い視線、汚い世界で生きていて死んでしまった大好きな母親に対する愛、でも大きくなれば自分もその汚い世界に入っていくのだ、望む望まずに関わらず。それに対するどこまでもピュアな嫌悪感・拒否感が彼女を殺人に駆り立てたのではないだろうかと思っています。 アナの子供特有のスラリとしたお人形のようなスタイル、髪型、顔立ち、衣装、とても愛らしくて全て完璧。スペインの田舎の草原はどこまでも終わりがなく続いているようで、物語と同じく、救いなく連綿と続いていく人生のような寂しい風景だと感じました。 夢 (1990) 黒澤明とスティーブン・スピルバーグの合作。 高校時代の同級生に親が映画マニアで家に死ぬほどテープやDVDがある女の子がいて。その子と私がたまたま天気雨(狐の嫁入り)という気象現象に遭遇した時、私が「天気雨大好き!!」と言うと、「黒澤明の夢って見たことある?狐の嫁入り行列の映像があるんだけど、霧深い杉林の中で子供時代の黒澤明が狐に見つからないように隠れて嫁入り行列を見るの。その時の狐たちがリズムに乗って歩いていて、三歩に一度突然ぐわっと後ろを振り向くのが怖くてねー」って。 それがずっと記憶に残っていて、見てみたら最高でした。まさに私が思い描く通りの狐の嫁入り行列の映像化。見つかったら殺される、と言う緊迫感を忘れさせるほど幻想的なシーンで、何回も繰り返しみてしまう。 同時収録されているお雛さま人形たちが段々畑で実際の人間の大きさになって花吹雪の中舞い踊る話も大好き。黒澤監督が幼い頃にみた夢の映像化作品なので、ストーリーにあまり意味はないけれど、とにかく映像が美しいです。 The Addams Family (1991) 24時間ずーっと流してても苦にならない不思議な映画二作目。これもカヒミさん繋がりで知り好きになったもの。 中学、高校時代の私はカヒミカリィという人の感受性に痺れるようなシンパシーを感じていて、彼女が理想の姿でもあったけれど同時に全く自分と同じ悲しみを含んだ魂の形をしているなとひしひしと感じていました。懐かしい、いつも私が感じているもの、好きな感���、落ち着く感じ。 カヒミさんはアダムスファミリーのようなお城で暮らしたい、世間と常識が真逆であっても家族の中では愛や信頼が成り立ち、幸せに暮らしていると言う姿が理想的とおっしゃっていました。アルバム「クロコダイルの涙」収録の「superfreak」はまさにその世界を彷彿とさせます。 私も赤い絨毯に蜘蛛の巣のはった不気味な古城に暮らしていた前世があると思う。世の人の不気味に思うものが私の美を感じるもの。 お気に入りキャラはイケてるいとこのモップさんとペットの賢いハンドくんです。可愛すぎ。 Nell(1994) ジョディ・フォスター主演。ノースカロライナ州の深い山奥、美しい、湖のほとりにある木でできた家。そこに住む言葉が不自由な現代版狼少女のネルと医師のジェリー、心理学者ポーラ三人の心の交流・家族愛が不器用に育つ過程を描いた物語。体は大人だけど心は幼児でもない、小さな子猫でもない、不思議な存在であるネルと関わることで、常識の中で生きてきた普通の大人の男女二人が、一人の生き物としてそれぞれネルを守ろうと変わり始める姿に胸を打たれる。 私はなぜか小さい時から泉や水辺で水浴するという行為やシーンがとても好きなのですが、ネルが夏の夕方、森の中の湖で泳ぐシーンがすごく好きです。なんだろう、体が溶けて揺れて大気と水と一体になるような陶酔感。 真っ当に育った人間ではない存在であるネルが社会に復帰するために街に出るシーンは人々の好奇な目線やからかいに胸が苦しくなるのだけど、それをも乗り越えて人生は変化をし続けながら続いていく。目と心を世俗の汚れから洗ってくれるような作品。 Digging to China (1998) 実家にいた時衛星放送で偶然録画してすごく気に入った作品。まず登場人物全員の衣装やメイクや背景が半端なく可愛くて感心する。(一番の推しは主人公のお姉さんが妹捜索時に着ていた透明に白のドットの雨ガッパ) 思春期前の少女と知的障害ゆえに少年のような心を持った大人の男性の不思議な友情を描いた素敵な作品。 リボンのついたキャンディーのように可愛くて、でも油断してたら包み紙で手を切ってしまって血が滲むような、なんとも言えない純粋さと可愛らしさが混ざった妙味ある童話みたいな映画。大好き。 かぐや姫の物語 (2013) あまりにも打ちのめされるので気軽に繰り返し見たいという作品ではないけれど、強大な力を持っているので選ばざるを得ない。 鬱病から社会復帰するときにリワーク施設に通っていて、そこでのプログラムで映画鑑賞というものがあり、月に二、三回スタッフさんの持ってきたDVDを見ていて出会いました。 もう、上映後は泣きに泣いて震えて頭が働かないくらい衝撃的でした。 このDVDを持ってきた支援員さんに、私が泣きながら「○○さん、これ。私、わかった」というと、彼女も目を潤ませながら笑顔でうなづいてくれたことを覚えてる。 これは竹取物語という昔話の単なるリバイバルではなく、「この地球で生きるとはどういうことなのか」「人間は死んだらどうなるのか」を描いた物凄く重い作品です。 これは、「この世に生まれてきて、自分を愛してくれた両親が望む娘の幸せと自らが望む幸せが合致せず、親のためにとひたすら自分を殺し続けた結果、苦しさに耐えきれなくなり自殺に至る娘の生���」を描いた作品なのです。 姫が帝に抱きしめられて瞬間移動ができているのは、もう半分死の世界に行っているからです。生身の人間にあんなことはできません。最後に月の使者が迎えに来るのは文字通り死の世界からのお迎えです。兵士たちの放つ矢は全て花になってしまう。死の前にはどんな権力も力も通用しません。 羽衣を着てしまえば地球でのこと(生きていた時のこと)を全て忘れる、躊躇した姫に親の愛で動けるようになったおじいさんとおばあさんが駆け寄ったとき、「ととさま、かかさま!!」と泣きながら振り返り、二人に抱きつきながら「離れたくない!!」と叫ぶ姫のセリフは、「死にたくない!!」という生への執着、生への恋慕の叫びなのです。 死んだら無の世界に行きます。生きていた頃の記憶は全て忘れて、喜びも痛みも悲しみも何もない光に満ちた世界に行くのです。 姫が地球を飛び立ち、宇宙を月に向かって進んでいるとき、ふっ、と振り返って青い地球をかえり見たとき。一粒涙を流したのは、喜びも悲しみも苦しみも全てが咲いては枯れ、沸き起こり、繰り返されている、生の世界の営みを愛おしく思う心の表れでしょう。 今生きていることが途方もなく尊いことだってことは普段、忘れてしまいがちなのですが、見た後にそれを思い出して自分を抱きしめたくなるような凄い映画です。 中国の植物学者の娘たち(2006) フランスとカナダ合作映画。監督は中国の方ですが同性愛を描いた作品のため中国では撮影許可が降りず、ベトナムで撮影されたもの。 映像も俳優さんたちも風景も全てが物凄く美しいけれど、物凄く悲しいストーリー。二人の愛が本物であったが故に、その愛の花が咲く大地が中国であったというだけで最後、二人は死刑にされてしまいます。 私は植物が好きなので画面に溢れんばかりに写り続ける緑と水と土の香りにとても癒されます。二人が出会い、互いに恋心を抱くようになり、少女のような淡い確かめ合いの時期を経てむせかえるような花と緑の中で激しく結ばれる。しかしその愛はこの人生では許されないものだった。関係が露見した二人は不幸になり、周囲から孤立し、ラストは死に別れるというとても辛い結末。 人間の幸福とは、国家とはなんなんだろうか?考えざるを得ません。 私は異性愛者ですが、幼い頃から同性愛者の人たちに不思議なシンパシーを感じていました。なんなら、そこらじゅうに在る異性愛よりも日の目を見ない同性愛の方が純粋であるとも思っていた。 どうして、同じ性別の人を愛しただけで罰せられなければいけないのか理解不���でした。愛の感情は人間に等しく与えられているものなのに。 見た後悲しくて胸が潰れそうになるので、これも気軽に何度も見ようとは思えないけれど、しかし心に残る作品です。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
立春を待たずに友は旅立ちし 喜代子 習はしの鰈供へる初天神 由季子 在さらば百寿の母と春を待つ 同 春遅々と言へども今日の日差しかな 都 橋桁に渦を巻きつつ雪解水 同 盆梅の一輪ごとにときめきぬ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
飴切りの音高らかに春を待つ 和子 風船消ゆ宝珠の上の青空へ 慶月 天を突く手が手が福豆を欲す 光子 葬頭河の婆万年を寒く座す 光子 飴切りのビートを刻み追儺の日 いづみ 虚無なるは節分の達磨の眼 緋路 老いてなほ鬼をやらふといふことを 千種 恵方向く沓の爪先光らせて 光子 とんがらし売る正面に福豆も 和子 錫杖をつき仏性は春を待つ 小鳥
岡田順子選 特選句
厄落し葬頭河婆をねんごろに はるか 柊挿す住吉屋にも勝手口 眞理子 豆を打つ墨染のぞく腕つぷし 千種 奪衣婆の春とて闇の中笑ふ 俊樹 亀鳴けば八角五重の塔軋む 俊樹 節分や赤い屋台に赤い香具師 緋路 錫の音待春の鼓膜にも 緋路 飴切りのトントコトンに地虫出づ 風頭
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ものゝふの声は怒涛に実朝忌 かおり 実朝忌由比のとどろきのみ残る 睦子 久女忌の空は火色にゆふぐれて かおり やはらかな風をスケッチ春を待つ 成子 実朝の忌あり五山の揺るぎなし 美穂 歌詠みは嘘がお上手実朝忌 たかし 死せし魚白くかたどり寒月光 かおり 実朝忌早き目覚めの谷戸十戸 久美子 寒月や薄墨となるパールピアス かおり 寒月に壁の落書のそゝり立つ 同 ふはとキスこの梅が香をわたくしす 美穂 昃れば古色をつくす蓮の骨 睦子 寒禽の過り裸婦像歪みたる かおり 人呑みし海ごつごつと寒の雨 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
両の手をあふるるあくび山笑ふ 美智子 春浅し絵馬結ふ紐のからくれなゐ 都 鰐口に心願ありて涅槃西風 宇太郎 柊挿す一人暮しに負けまじと 悦子 寒晴や日頃の憂さをみな空へ 佐代子 師の苦言心にとめて初硯 すみ子 この町を砕かんばかり月冴ゆる 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 枡形句会
春菊をどさつと鍋に入れ仕上ぐ 白陶 落ちる時知りたるやうに紅椿 三無 装ひは少し明るめ寒明ける 和代 一品は底の春菊夕餉とす 多美女 中子師の縁の作詞冬の能登 百合子
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令和5年2月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
料峭の石橋渡る音響く 三無 苔厚き老杉の根に残る雪 あき子 羽広げ鴨の背にぶく薄光り のりこ 春まだき耀へる日の風を連れ 三無 吟行や二月の空は青淡き 和魚 春めきて日向の土の柔らかく 三無 春の陽を川面に溜めてゆく流れ 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
古暦焚くパリの下町も焚く 昭子 豆撒や内なる鬼を宥めつつ みす枝 落日にして寒菊の色深し 世詩明 被災地の家もひれ伏し虎落笛 ただし 裸婦像の息づく如く雪の果 世詩明 雪吊の縄にも疲れ見えにけり 英美子 ありし日の娘を偲び雛飾る みす枝 それぞれの何か秘めたる卒業子 世詩明 今生の山河に満つる初明り 時江 九頭竜の河口に余寒残しをり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
春立つや電車もステップ踏み走る 紀子 薄氷を横目に見つつ急く朝 裕子 商店街バレンタインの日の匂ひ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 萩花鳥会
白梅と紅梅狭庭にうらうらと 祐子 熱燗で泣けたあの唄亜紀絶唱 健雄 如月の青空のこころ乗り移る 俊文 春の霜とぎ汁そつと庭に撒き ゆかり うすらひを踏むが如くの孫受験 恒雄 透きとほる窓辺の瓶や冬の朝 吉之 身に纏う衣減らざり春浅し 明子 躙り口扇子置く手に零れ梅 美恵子
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令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
越前の雪の生みたる雪女 雪 又次の嚔こらへてをりし顔 同 一としきり一羽の鴉寒復習 同 横顔の考へてゐる寒鴉 同 老いて尚たぎる血のあり恵方道 真喜栄 節分会華を添へたる芸者衆 同 白山の空より寒の明け来たり かづを 紅梅や盗まれさうな嬰児抱く みす枝 老犬の鼾すこやか春を待つ 清女 佐保姫やまづ能登の地に舞ひ来たれ 嘉和 収骨の如月の手は震へつつ 玲子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 さきたま花鳥句会
煮凝を箸で揺らしつ酒を酌む 月惑 春一番ドミノ倒しの駐輪場 八草 雪残る路肩を選りて歩く子ら 裕章 春立つや蠢く気配絵馬の文字 紀花 朽木根に残してあがる春の雪 孝江 見舞ふ友見送る窓の老の春 ふゆ子 鼓一打合図に開始鬼やらひ ふじ穂 スクワット立春の影のびちぢみ 康子 匂ひ来し空に溶けたる梅真白 彩香 生みたてと書きて商ふ寒卵 みのり 寿司桶の箍光りたる弥生かな 良江 春泥や卒寿の叔母の赤き靴 珪子
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令和5年2月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
総門を白く散らして梅の寺 斉 俯ける金縷梅の香や山門に 芙佐子 恋の猫山内忍び振り返る 斉 日溜りに小さき影なし猫の恋 白陶 腰かけて白きオブジェの暖かし 久子 鳥もまた盛んなるかな猫の恋 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
撫で牛に梅の香纏ふ天満宮 笑子〃 白梅の五感震はす香の微か 千加江 真夜の雪寝る間の怖さ知るまいの 令子 銀色の光ほころび猫柳 啓子 復興や春一丁目一番地 数幸 紅梅の謂を僧の懇ろに 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一羽には一羽の矜持寒鴉 雪 憶却の先立つてゐるちやんちやんこ 同 煮凝りや良き酒飲めて子煩悩 同 来し方を語り語らず大冬木 同 此の人の思ひも寄りぬ大嚏 同 初春の遥か見据ゑ左内像 一涓 熱燗や聞きしに勝る泣き上戸 同 己がじし火と糧守りて雪に棲む 同 灯もせば懐古の御ん目古雛 同 もう少し聞きたいことも女正月 昭子 冬日向ふと一病を忘れけり 同 瀬の音にむつくりむくり蕗の薹 みす枝 夜中まで騒めき続く春一番 やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
寒紅や良きも悪しきも父に似し 雪 退屈をひつかけてゐるちやんちやんこ 同 春立つや千手千眼観世音 同 路地路地に国府の名残り春の雪 同 節分会葵の御紋許されて 同 越前の夜こそ哀し雪女 同 瓔珞に鐘の一打にある余寒 清女 能登地震声を大にし鬼は外 数幸 春塵や古刹の裏の道具小屋 泰俊 蕗の薹顔出し山を動かしぬ 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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[Announcement] 舞台『君死ニタマフ事ナカレ 零_改』(butai kimi shi ni tamau koto nakare zero kai)
you will be able to watch it @ niconama on December 9th, 2018 (Red END 12:00 & Black END 16:30) (remember that you need to use a VPN to watch/get access to the show^^)
4.000 points [Red END & Black END set] (you can get your ticket until January 13th, 2018 [23:59 JST]) 2.500 points (each)
if you don’t know how to purchase niconama coins please take a look at this helpful guide♡
Cast:
Ueda Shinichirou as Hakuji (ハクジ) Hanana Mio as Sakura (サクラ) Shimizu Rin as Button (ボタン) Saitou Naoki as Usuki (ウスキ) Hinagata Ui as Kuchiba (クチバ) Doi Yuuto as Mizukaki (ミズカキ) Kuroki Misako as Tsutsuji (ツツジ) Shouji Masato as Kouji (コウジ) Kaneda Ibuki as Hajizome (ハジゾメ) Hosokawa Akihiro as Sumi (スミ) Murata Hisashi as Chigusa (千草) Masuda Tomoya as Tokusa (木賊) Machida Naoki as Araigaki (洗柿) Kadono Shou as Kurenai (紅) Matsukawa Takanori as Megumi (潤) Maikawa Miyako as Akasumi (赤住) Arai Manaka as Susutake (煤竹) Oono Madoka as Kariyasu (刈安) Oguri Ryou as Suou (蘇芳) Kikuta Daisuke as Shinbashi (新橋)
homepage twitter
#君死ニタマフ事ナカレ#kimi shi ni tamau koto nakare#植田慎一郎#ueda shinichirou#花奈澪#hanana mio#清水凜#shimizu rin#斎藤直紀#saitou naoki#雛形羽衣#hinagata ui#土井裕斗#doi yuuto#黒木美紗子#kuroki misako#荘司真人#shouji masato#兼田いぶき#kaneda ibuki#細川晃弘#hosokawa akihiro#村田恒#murata hisashi#増田朋弥#masuda tomoya#町田尚規#machida naoki#門野翔#kadono shou
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世にもキュートな物語
『かわいいことりちゃん』
作 コナツ マキコ 絵 コナツ コウイチ
ことりちゃんと出会ったのは会社を辞めてメロンパンを買い、二子玉川の土手に座って往来する電車を眺めながら食べていた頃のことです。小鳥好きの相方からいつかお迎えしたいと言われてはいましたが、この世に生まれてから人としか接触したことがなかったため、どんな心構えで小鳥をお迎えすればいいのか、意思疎通はできるのか、衣食住はどうするのかと怖気付き、のらりくらりとかわしていました。しかし「田園都市線を眺めつづける人生を選ぶもよし、地球上で最も愛らしいことりちゃんと暮らす人生を選ぶもよし」 と言われては選択の余地はありませんでした。
ともかく飼育本で知識を得ようと6冊ほど読んで茫然としました。 ・雛の時期は虫かごを保育器にして保温器具でしっかり温めるなど温度管理を徹底すること。 ・パウダーフードをお湯に溶かし温度計ではかりながら適温で1日複数回与えること。 ・毎食後に体重を測ってどれくらい食べたか記録すること。 ・以上を一人でご飯を食べられるようになるまでの数カ月間徹底すること。 ・巣立って以降も栄養管理と体重管理と温度管理に気をつけること。 ・フンやくちばし、羽毛の状態、体臭口臭などに異常がないか毎日チェックすること。 ・異常があればみてもらえるよう鳥専門医を見つけておくこと。 ・中毒を起こす金属類や感電の危険のあるコード類を小鳥の活動範囲に置かないこと。 ・ケージから出しているときは絶対に窓や扉を開けないこと。飛び出た際の全責任は飼い主にあること。 その他もろもろいったん小鳥をお迎えしたらその命は完全に飼い主に依存することになり幸せに健やかに生きてもらうために飼い主は全精力をかたむけてあらゆる策を講じなければ��らないというあまりにも重すぎる責務に、メロンパンはカスカスの砂の味わいになっていくのでした。
お迎えしたのは生後1カ月のオカメインコです。町の小鳥店のほの暗く暖かい店内に並ぶケージの1つで、パウダーフードをくちばしにまみれさせうつらうつら眠っていたことりちゃんに相方が指を差し出すと、うつらうつらしたままそっと乗ってきたそうです。そのときこの子と一生添い遂げると決めたのだと後から聞きました。そのとき私が何をしていたかというと巣立ったばかりの別のオカメインコを腕に乗せてもらいわーわー舞い上がっていたのでした。 その後3カ月間、毎日数時間おきにパウダーフードをスプーンで与え、餌が冷たくなるとそっぽを向くのでそのたびに温め直して食べさせ、おなかいっぱいになったら体重を測って記録し、夜中に鳴き声が聞こえはっと目覚めると空耳だったり、外出先でも空耳したり、餌をあげる時間に間に合わないのでタクシーを飛ばしたり、飲みの誘いに「すみません、コレが(と手を羽ばたかせる)コレなもんで(手の指をクチバシのようにぱくぱくうごかす)」と給餌を理由にことわったり、24時間ことりちゃん最優先の厳戒態勢を敷くことになりました。 「鳥?ご飯なんてカゴに入れとけば勝手に食べるでしょ」と思われるかもしれません。しかし、あなたは赤ん坊が栄養バランスを考えながらスーパーで食材を選びごはんを炊き卵とチンゲンサイを炒め豆腐とワカメ入りのお味噌汁をつくり器に盛りつけ食べたあとに器を洗って洗濯機をまわしながら部屋を掃除できると思いますか、毎日、ひとりで。「いや、赤ん坊と鳥はちがうから」。ちがいません。ヒナは、いえ、成鳥になったとしても、猫でも犬でも爬虫類でも昆虫でも甲殻類でもいったん家にお迎えしたらその命は完全に飼い主に依存することになり彼らの人生に飼い主が全責任を負うことになるのです幸せに健やかに生きてもらうために飼い主はあらゆる策を講じなければならないのです勝手にご飯を食べるだなんてうちの子をなんだと思っているんだもちろん飲み会はお断りだし法廷でお会いしましょう。 初めての一人餌、初めての飛行、初めての換羽、初めての病院、初めての引越しなどいろいろな初めてを一緒に経験しながら、今年で同居11年目。首毛をなでさせてもらい鼻先をうずめて蜂蜜バターのような匂いを胸いっぱい吸い込んでしつこいやめてとクチバシで押しのけられながらもあきらめず 「かわいいなあかわいいなあこんなにかわいい生物が地球にいるなんてなあどこにいるんだそういえば隣の部屋にいるなあ」と撮影した写真を眺めながら隣の小鳥部屋に行って実物を眺めながらどっちがかわいかなあどっち���かわいいなあとデレ倒す日々を送っています。 『かわいいことりちゃん』は、そんなことりちゃんとのかけがえのない毎日を描いた絵本です。 朝起きて昼遊んで夜寝るまでの何気ない1日です。ご飯を食べたり歌ったり水浴びしたり羽繕いしたりいつもと変わらない1日です。でもそのことが、その存在がどれほど奇跡でありどれほど喜びをもたらしてくれるものなのか、1ページ1ページに心を込めて描かれています。
先日、久しぶりに会った親友とジンギスカン鍋を囲んだのですが、絶滅しているはずのドラゴンの子を3匹連れていたので驚きました。結婚式の貢物の卵から孵ったそうで、親友もまさか孵化するとは思っていなかったとのこと。生の羊肉を与えると口から炎を吐き出して上手に焼いて食べていました。 顔まわりを撫でると嬉しそうに身を寄せてくるし、羊肉を摘んだ指ごと食べられそうになるし、怒ると炎で焼き殺そうとするし、うちのことりちゃんと似ていなくもない元気な子たちです。この��ま育てば人を背中に乗せて飛ぶくらい大きくなるそうですが、そうなれば巨大な竜舎が必要になるしご飯代も国家予算規模になります。でもたとえそうなったとしても責任を持って育てるつもりだと宣言する親友に私は胸をなでおろしました。そしてドラゴンたちが楽しく幸福に暮らせる竜舎づくりの参考にと、たまたま持っていた『KOTORI Life No.198 特集: 楽しい!飽きない!破壊できる!鳥さんのおもちゃ』 をプレゼントしました。
翌日、親友は〈鉄の玉座〉を取り戻すための資金と兵士を募る旅へ出発していきました。小鳥の先祖は恐竜であり、ドラゴンも小鳥もほぼ同じ。七王国統一のために戦はさけられないようですが、とにかくドラゴンのことを一番に考えて、無闇に戦闘に参加させたり、定員以上に人を乗せたり、くれぐれも夜の王に触れられ亡者にされないようにと念を押しておきました。 人の愛情をたっぷり受けながらすくすく育ったドラゴンとことりちゃんと、いつか一緒に空を飛べる日を心から楽しみにしています。
『かわいいことりちゃん』 作 コナツ マキコ 絵 コナツ コウイチ ニジノ絵本屋
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Maiha Hinata 雛田真衣羽 / Chika Yuuki 結城ちか / Ren Gojou 五条恋 1997年11月18日 T152m B100/H60/W86 cm Jカ
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2020年9月25日公開決定! 『ミッドナイトスワン』 聖母のような凪沙のティザービジュアル/新場面写真解禁! 内田英治監督書下ろし同名小説が発売!
草彅剛主演、内田英治監督オリジナル映画『ミッドナイトスワン』のティザービジュアルと新たなる場面写真が解禁、また、本年9月25日(金)の公開日が解禁となった。
今回、ティザービジュアルで解禁となった写真には、薄暗い楽屋の中で、きらびやかな衣装たちを背景に一人うつむき何かを思う凪沙(草彅)の姿。ふさぎがちな瞳の奥に、孤独で儚げながらも彼女の母の様な優しさが見える一枚。
また、同時に解禁となった場面写真は、親鳥が、生まれたばかりの雛に優しく寄り添うかのように凪沙が大切にしていた白鳥の羽飾りを一果に授けるシーンとなっている。
劇場版公開に先立ち、7月8日(水)に同名小説が発売される。企画、脚本、演出の内田英治監督によって、劇場版だけでは知ることのできない登場人物たちの知られざる物語やバックグラウンドが描かれている。初めて小説を上梓した監督からコメントが届いた。
「映画の公開に先立ち、小説『ミッドナイトスワン』を書かせていただきました。小説の原稿を書くことは脚本執筆とまったく異なり、試行錯誤の連続でしたが、本当に書いてよかったと思っています。とくに映画では描かれていない、凪沙の恋の話や、一果に対する心の声、さらには一果がなぜバレエに夢を抱くようになったのか など、新エピソードを交えております。映画の前でも、後でも、ぜひ読んでください」と思いを語っている。
草彅剛はじめ、水川あさみ、真飛聖、オーディションによって抜擢された一果役の新人・服部樹咲、凪沙の先輩後輩役に、田口トモロヲ、田中俊介、吉村界人、真田怜臣といった唯一無二の存在感を放つ俳優陣が顔をそろえる同作品。草彅にとっては「凪沙という役は、僕にとって、自分の人生を踏まえてこそ、いちばん力を発揮できる役かもしれない。」(「文春WOMAN」インタビューより)と語るほど今の草彅でなければ演じることのできなかった役である。
9月25日(金)、草彅剛をはじめとした俳優陣がこれまで見たことのない輝きを放つ。
小説『ミッドナイトスワン』
文春文庫刊
770円(税込み)
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Onshūkai 温習会 - 2019
For the first time in decades the date for Onshūkai has changed! Onshūkai will be held from October 3rd to 8th at the Kyoto Prefectural Center for Arts and Culture at The Kyoto Prefectural University of Medicine. Participants Natori Geiko: Mamezuru (まめ鶴), Koman (小萬), Sonomi (そ乃美). Mamehiro )(豆弘), Takazuru (孝鶴), Mameka (豆花), Korin (小りん), Fukue (フク愛), Mamechizu (豆千鶴), Terutoyo (照豊), Mameryō (豆涼), Fukuha (福葉), Satomi (里美), Mameya (まめ弥), Kokimi (小喜美), Kogiku (小菊), Mamesuzu (まめ鈴), Koai (小愛), Mihoko (美帆子), Mao (真生), Yukako (有佳子), Makiko (槇子), Ichiyuri (市有里), Koyō (小耀), Kosen (小扇), and Sayaka (紗矢佳). Geiko: Mayuha (満友葉), Koyoshi (小芳), Mamemaru (豆まる), Fumino (章乃), Satsuki (紗月), Katsutomo (佳つ智), Masaki (真咲), Mameroku (豆六), Katsuhina (佳つ雛), Eriha (恵里葉), Ichitomi (市十美), Katsue (佳つ江), Shino (紫乃), Ichiharu (市晴), Marika (茉利佳), Mamesumi (豆純), and Mameryū (まめ柳). Jikata Geiko: Emiji (恵美二), Kimiya (君彌), Komomo (小桃), Danyū (だん祐), Mamechiyo (豆千代), Yoshimame (芳豆), Kimizuru (君鶴), Danka (だん香), Fukunami (福奈美), Masuho (ます穂), Yukizono (幸苑), Danmitsu (だん満), Mahori (まほ璃), and Emino (恵美乃). Maiko: Mameharu (まめ春), Koeri (小衿), Katsuhana (佳つ花), Mamekinu (まめ衣), Mitsuki (美月), Tomoko (朋子), Kohana (小花), Konami (小なみ), Mametama (豆珠), Tatsuha (多都葉), Yuriha (ゆり葉), Mamesaya (豆沙弥), Katsuharu (佳つ春), Katsumomo (佳つ桃), Mizuno (瑞乃), Mameyo (豆誉), Nanoha (菜乃葉), Asuka (あす佳), Ichihiro (市紘), Konatsu (小奈都), Mariko (槇里子), Katsuemi (佳つ笑), Miwako (美羽子), Mameyui (豆結), Mameju (まめ樹), Suzuno (鈴乃), Kosumi (小純), Mameaya (まめ彩), Asako (亜佐子), and Masako (槇沙子). Shift 1: October 3rd and 6th Scene 1: Shiki San Basō (四季三葉草) - Three Grass/Leaves of The Four Seasons Dancers Sennen/1,000 Years (千歳): Mameya (まめ弥) Okina/Old Man (翁): Mameryō (豆涼) San Basō/Third Dance Expression (三番曳): Satomi (里美) Joruri Singers Kiyomoto Nobuhatsuma (清元延初磨), Kiyomoto Nobukiyoe (清元延清恵), and Yoshimame (芳豆) Shamisen Kiyomoto () and Emiji (恵美二) High Pitch Shamisen Kimiya (君彌) Scene 2: Hime Sanja (姫三社) - Three Shrine Princesses Dancers Mizuno (瑞乃), Katsuharu (佳つ春), Konatsu (小奈都), Miwako (美羽子), Mameyo (豆誉), and Mameyui (豆結) Singers Kimiya (君彌), Danka (だん香), and Danmitsu (だん満) Shamisen Masuho (ます穂), Yukizono (幸苑), and Mahori (まほ璃) Scene 3: Yuki Tsuki Hana (雪月花) - Snow Moon Flower Part 1: Yuki (雪) - Snow Dancers Chūbei (忠兵衛): Mamesuzu (まめ鈴) Umegawa (梅川): Ichiyuri (市有里) Singers Komomo (小桃) and Masuho (ます穂) Shamisen Danyū (だん祐) and Fukunami (福奈美) Part 2: Tsuki (月) - Moon Dancer Mamechizu (豆千鶴) Joruri Performers Mamechiyo (豆千代) and Danka (だん香) Shamisen Emiji (恵美二) and Kimizuru (君鶴) Part 3: Hana (花) - Flower Dancers Yukiko/Snow Child (雪子): Mihoko (美帆子) Kōko/Happiness Child (幸子): Koyō (小耀) Miyoko/Mysterious Child (妙子): Makiko (槇子) Joruri Performers Uji Haru (宇治はる) and Uji Shiho (宇治しほ) Shamisen Uji Oto (宇治をと) and Uji Han (宇治はん) Scene 4: Yukari No Tsuki (由縁の月) : Acquaintance of The Moon Dancer Mamezuru (まめ鶴) Musicians Komasu (小ます), Danyū (だん祐), Masuho (ます穂), and Yukizono (幸苑) Scene 5: Musume Dojoji Yori (娘道成寺より) - An Excerpt From Musume Dojoji Dancers Geiko (芸妓): Fumino (章乃), Satsuki (紗月), Mameroku (豆六), and Katsutomo (佳つ智) Maiko (舞妓): Tomoko (朋子), Yuriha (ゆり葉), Mametama (豆珠), Mameharu (まめ春), Tatsuha (多都葉), and Mitsuki (美月) Singers Komomo (小桃), Danka (だん香), and Yukizono (幸苑) Shamisen Danyū (だん祐), Kimizuru (君鶴), and Kogiku (小菊) Shift 2: October 4th and 7th Scene 1: Hime Sanja (姫三社) - Three Shrine Princesses Dancers Katsuemi (佳つ笑), Katsumomo (佳つ桃), Ichihiro (市紘), Mariko (槇里子), Nanoha (菜乃葉), and Asuka (あす佳) Singers Kimiya (君彌), Danka (だん香), and Danmitsu (だん満) Shamisen Masuho (ます穂), Yukizono (幸苑), and Mahori (まほ璃) Scene 2: Kiku No Sakazuki (菊の盃) - Chrysanthemum Sake Cup Dancers Mameka (豆花), Fukue (フク愛), and Terutoyo (照豊) Joruri Performers Mamechiyo (豆千代), Fukunami (福奈美), and Emino (恵美乃) Shamisen Emiji (恵美二), Tokiwazu Mitsumi (常磐津三都貴), and Kimizuru (君鶴) Scene 3: Hōshō (老松) - Old Pine Tree Singers Komomo (小桃), Mamechiyo (豆千代), Fukunami (福奈美), and Emino (恵美乃) Shamisen Masuho (ます穂), Kimizuru (君鶴), Mahori (まほ璃), and Danmitsu (だん満) Fue Makiko (槇子) Kotsuzumi Koyoshi (小芳), Mamemaru (豆まる), and Sonomi (そ乃美) Otsuzumi Yukako (有佳子) Taiko Mao (真生) Scene 4: Yukari No Tsuki (由縁の月) : Acquaintance of The Moon Dancer Koman (小萬) Musicians Komasu (小ます), Danyū (だん祐), Masuho (ます穂), and Yukizono (幸苑) Scene 5: Suki No Otaue (主基の御田植) - The Rice Planting Festival Dancers Tanushi/Main Rice Planter (田主): Mayuha (満友葉) Saotome/Young Rice Planters (早乙女): Shino (紫乃), Katsue (佳つ江), Mamesumi (豆純), Marika (茉利佳), Eriha (恵里葉), Ichiharu (市晴), Mameryū (まめ柳), and Ichitomi (市十美) Singers Mamechiyo (豆千代), Yukizono (幸苑), and Yoshimame (芳豆) Shamisen Danyū (だん祐), Kimizuru (君鶴), and Emino (恵美乃) Shift 3: October 5th and 8th Scene 1: Shiki San Basō (四季三葉草) - Three Grass/Leaves of The Four Seasons Dancers Sennen/1,000 Years (千歳): Kogiku (小菊) Okina/Old Man (翁): Kokimi (小喜美) San Basō/Third Dance Expression (三番曳): Fukuha (福葉) Joruri Singers Kiyomoto Nobuhatsuma (清元延初磨), Kiyomoto Nobukiyoe (清元延清恵), and Danka (だん香) Shamisen Kiyomoto Shiba (清元紫葉) and Emino (恵美乃) High Pitch Shamisen Kimizuru (君鶴) Scene 2: Momiji Gari (紅葉売) - Selling Red Maple Leaves Dancers Mameaya (まめ彩), Suzuno (鈴乃), Kosumi (小純), Masako (槇沙子), Mameju (まめ樹), and Asako (亜佐子) Singers Yukizono (幸苑) and Emino (恵美乃) Shamisen Komomo (小桃), Fukunami (福奈美), Fumino (章乃), and Satsuki (紗月) Scene 3: Yuki Tsuki Hana (雪月花) - Snow Moon Flower Part 1: Yuki (雪) - Snow Dancers Chūbei (忠兵衛): Mao (真生) Umegawa (梅川): Kosen (小扇) Singers Komomo (小桃) and Masuho (ます穂) Shamisen Danyū (だん祐) and Fukunami (福奈美) Part 2: Tsuki (月) - Moon Dancer Sonomi (そ乃美) Joruri Performers Mamechiyo (豆千代) and Yoshimame (芳豆) Shamisen Emiji (恵美二) and Kimizuru (君鶴) Part 3: Hana (花) - Flower Dancers Yukiko/Snow Child (雪子): Sayaka (紗矢佳) Kōko/Happiness Child (幸子): Yukako (有佳子) Miyoko/Mysterious Child (妙子): Koai (小愛) Joruri Performers Uji Haru (宇治はる) and Uji Shiho (宇治しほ) Shamisen Uji Oto (宇治をと) and Uji Han (宇治はん) Scene 4: Kiku No Sakazuki (菊の盃) - Chrysanthemum Sake Cup Dancers Mamehiro (豆弘), Takazuru (孝鶴), and Korin (小りん) Joruri Performers Mamechiyo (豆千代), Yukizono (幸苑), and Emino (恵美乃) Shamisen Emiji (恵美二), Tokiwazu Mitsumi (常磐津三都貴), and Komomo (小桃) Scene 5: Musume Dojoji Yori (娘道成寺より) - An Excerpt From Musume Dojoji Dancers Geiko (芸妓): Koyoshi (小芳), Mamemaru (豆まる), Masaki (真咲), and Katsuhina (佳つ雛) Maiko (舞妓): Konami (小なみ), Mamekinu (まめ衣), Mamesaya (豆沙弥), Kohana (小花), Koeri (小衿), and Katsuhana (佳つ花) Singers Komomo (小桃), Yukizono (幸苑), and Danmitsu (だん満) Shamisen Danyū (だん祐), Kimizuru (君鶴), and Koyō (小耀). Notes About Scenes Shiki San Basō (四季三葉草) - Three Grass/Leaves of The Four Seasons This one is a bit complicated as it’s taken from a very old piece that has multiple parts to it. Each part is portrayed by the specific dancer (Sennen, Okina, and San Basō). This piece traditionally opens the bunraku puppet shows, so think of it as the opening warm up act ^^ Hime Sanja (姫三社) - Three Shrine Princesses I’ve covered this one before, and you can read my breakdown here. Momiji Gari (紅葉売) - Selling Red Maple Leaves A very simple piece that’s danced at ozashiki in the autumn, it’s about a woman selling maple leaves. Yuki Tsuki Hana (雪月花) - Snow Moon Flower This is another three part dance, although I can’t find much information on either part. Kiku No Sakazuki (菊の盃) - Chrysanthemum Sake Cup Based on a poem by Matsuo Basho, it is the story of a chrysanthemum cup whose imagery brings to mind that of a waterfall. I have no idea how this will be translated into dance though. Yukari No Tsuki (由縁の月) : Acquaintance of The Moon This one tells the story of a courtesan who thinks back on her lover and the time when she had to part from them, which lead her through a marshy field while the moon was bright in the sky. She does so while gazing on the moon in the present. Hōshō (老松) - Old Pine Tree This piece is used purely as a vocal intermission and tells the story of an old pine tree. Suki No Otaue (主基の御田植) - The Rice Planting Festival This piece is based on a real event that takes place annually in Kagawa and features brightly dressed participants who plant the first rice of the year while other participants dance around the field to keep things extra lively! Musume Dojoji Yori (娘道成寺より) - An Excerpt From Musume Dojoji Musume Dojoji is a very famous kabuki play about the dance of a maiden while at Dojoji Shrine. It’s very lively and playful, so it will be interesting to see how the Inoue School interprets it, especially with so many dancers on stage!
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X-WOMENが終わり次はこちら。 歌舞伎町を舞台にした恋人達の人間模様。 ストリップ劇場やストリッパーも登場します! こちらでも主軸となる重要な役をさせていただきます。 是非いらして下さいませ! GHETTOプロデュース第六弾 『深夜の婚姻届』 脚本:秋山豊 演出:山崎洋介 アジア最大の繁華街、ここ歌舞伎町。その中で静かに佇む新宿区役所の夜間受付には毎日沢山の人々が。 今日も結婚を決めた恋人が婚姻届を提出に。 ところがその直前に大喧嘩。 2人はそれぞれ眩いネオンのラビリンスに迷い込む。 夜の住人達を巻き込んでてんやわんやの真夏の夜。 2人に明日は訪れるのか・・・ ☆ キャスト ☆ 服部武雄 雛形羽衣 関修人 倉持聖菜 岡﨑優 國領浩子(A) 都筑あやめ(B) 末野卓磨 吉見麻美 三浜ありさ 櫻井孝之 黒須杏樹 若林美保 山崎洋介 ☆ スタッフ ☆ 映像監督:秋山豊 プロデューサー:山崎洋介 音響:渡邊禎史 照明:西生千咲 制作:松尾智久・河田直樹 ☆ 公演日程 ☆ 2019年 8月 21日(水) 19:30(A) 22日(木) 14:30(B)/19:30(A) 23日(金) 19:30(B) 24日(土) 13:00(A)/17:00(B) 25日(日) 13:00(B)/17:00(A) ※一部ダブルキャスト ☆ 会場 ☆ TACCS1179 東京都新宿区上落合1-17-9 西武新宿線 下落合駅より徒歩1分 ☆料金☆ エキサイトシート 6000円(前2列・特典付き) 自由席 4000円 (前売、当日共通) ※受付開始は開演の1時間前。会場は開演の30分前。未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。 ※エキサイトシートは前方ブロックの指定席となります。 ※自由席は整理番号順にお並びいただいてのご入場になります。開場後の整理券番号は無効となります。 ☆予約方法☆ Corichチケットにて(若林美保専用) https://ticket.corich.jp/apply/101415/012/ 直接連絡くださってもOKです! ☆お問い合わせ☆ Mail:[email protected] (Taccs1179) https://www.instagram.com/p/B1BF3b8HC7g/?igshid=y2c7am4ogajg
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ゴールドエクスペリエンス
去る3月23日、そして24日、私は世界フィギュアスケート選手権を観戦にさいたまスーパーアリーナへ赴いておりました。夢のような出来事にかまけて気付いたら3月は終わり、新たな元号まで発表されてて色々信じられません。ちょっと何言ってるか分からない。
皆さんも現地またはTV越しでも感じられたかと思いますが、あの空間で巻き起こった事象、とそれがもたらす質量と熱量、を自分なりの言葉で残しておきたいなぁと今回思ったのです。はじめはどんな言葉も陳腐に成り下がってしまう…完璧に自分の感覚と齟齬なく言葉に落とし込むことが出来ない…と文字に起こすことを躊躇��たのですが、それより己の内から記憶がぽろぽろ零れおちて、振り返った時にその当時に自分が何を感じ、どのような言葉が湧きあがっていたのかが分からないことの方がよっぽど辛いと思って筆を取った次第であります…己の心象世界には常に正直でありたい。
今回の記事ではまず23日にフォーカスしたいと思います。アイスダンスも勿論観戦していたんですが、カップル競技に疎いため男子シングルに…いやもっと言えば最終G、羽生さんの事に関して…更に言えば技術やルールに明るくないので受けた印象や解釈に偏るかと思いますズビバゼッ!
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ソチで完全に魂を売り渡したのを皮切りに、現地で試合を観戦したのは2014年NHK杯FS、2015&2017年国別FS、2016年NHK杯SPの合計4回でありました。ここに今回のワールドが貴重なひと試合として新たに追加された訳ですね。
今大会は羽生さんのロステレぶりの実戦、4ヶ月間の岩戸隠れからの公の場、とあってその注目度の高さは計り知れません。様々な意味で貴重な彼の、生命を糸状にしてそれを丁寧に編み込み形作るような演技、そして生き様を目に出来ることの有り難さを絶対に忘れないように、そしてそのような心の動きを大切にしようという思いを胸に現地へと飛び立ったのでした。
私が羽田に到着したのは23日の午前10時40分頃。ここからさいたま新都心駅まで約1時間かかるため男子FSの公開練習を観る事は叶いませんでしたが、会場までの移動のあいだ、Twitterに上がるレポをひとつひとつ、目を皿のようにして読みました。そこには"Lo"という記号の羅列、また涙が出た・胸を締め付けられた・このような場面は見たことがない等の感想の山、山。一体どうしたことだと身震いしました。本番前の練習だけでここまで人々の心の深いところまで根を下ろし、感情を揺さぶることのできる力とは…。直接観ていないので想像でものを言うようなことはしませんが、その場に居られた方々はまさに黄金の体験が出来たのではないでしょうか。インターネットを介して文字情報として触れた私でさえ、その執念とも言える透明な、純度の高い圧に見事にあてられてしまったのですから。
この日の座席はちょうどキスクラの対岸、限りなくショートサイドに近いロングサイド。200レベルの19列目、近すぎず遠すぎずで視界も開けており快適です。だからこそ緊張もダイレクト、選手の出��りもバッチリ分かるため最終Gの中で羽生さんが最後に裏から出てきた時のひりつくような空気の微細な振動、正しい呼吸の仕方が途端に分からなくなりました。
2年ほど前から始まった6練前の選手紹介。名前がコールされると客席からは割れんばかりの拍手、歓声。途方も無い期待や願いが一身に注がれていることが否応なしに分かる中、彼は完全にスイッチの入った表情で、自らのやるべきことを完遂するのみ、と言った風情。痺れる。
ここでもやはりひたすら4Loの確認。この時かなりの確率で決められており —必ずしも本番に反映されるとは限らないけども— 個人的には気を確かに保つのに充分な効能がありました。写真でしか見たことのなかったOriginの衣装、いやその御姿は、それはそれは豪奢に瞬いており、全身を疾る血脈の如き真黒い羽はそれそのものが意思を持つ独立したいち有機体のようで、戦いを前に今にも爆ぜ蠢めかんと奮い立っているようでした。
6分間が経過し、1番目の滑走者を残して選手たちはリンクを後にします。彼がいつも通り深々とお辞儀をした際に見えた、かっちりと固められた射干玉の黒髪とその艶がやけに鮮烈に目に焼きついたのが忘れられません。
ヴィンスの素晴らしい演技にスタオベし、昌磨の一心不乱さに盛大に拍手を送り、マッテオ君の場をひとつにする力に身を委ね、やってくる滑走順。冷える、冷える。会場内は外に比べればずっとあたたかいのに、冷える。
名前をコールされ、オーサーコーチと固く握手を交わし、戦友の頭にぐっと力を込め、ひらりと身を翻して、いざ。大歓声に迎えられながら普段通りのルーティンでしずかに感覚を研ぎ澄ませてゆく様はさながら神事のよう。過換気になりかけていたのかやや痺れと冷えを伴っていた私の身体は、その厳かな所作に不思議と解きほぐされてゆく感じがしました。
スタートの時が迫るに従い次第に収束する歓声、静寂(しじま)の底にただひとりの彼。無の世界に産み落とされた卵から孵るときを待つ雛鳥のような姿勢を取れば、荒涼とした大地に一陣の風が吹き荒ぶ…。
後日S-PARKを見て初めて気が付いたのですが、名前をコールされてからスタートポーズを取るまで本当にギリッギリ(残り0.7秒程)だったんですね…。試合が終わった後に見たのに、かなりゾッとしました。シミュレーションを何度もしたと言うことですが、人間ってそんなトレー���ングによって0コンマ何秒レベルでの調整が出来るようになるものなのか…?いつも人間の(というか生命体の)無限の可能性に想いを馳せさせてくれる無二の存在だと再認識させられました。実にいち生物として興味深い。
話を戻します。"ドンドン"という鼓動らしき音に合わせて頭を振り起こす動作、初見の時も言いましたが異形感がたまりません。この部分に限らず、Originは全編通してひとならぬものの本能の奔流を見ているようで、その原始性やある種の蛮性が演技中の彼が覗かせる烈しさ、狂おしさとこの上なく親和して、"演技"という枠を超え"初めからそ���ような形姿・挙動をする生き物の躍動"なのだ、とさえ感じるのです。
冒頭2つのエッジジャンプはご本人も仰っていた通り私もとても緊張していて、無意識のうちに両手には力がこもっていました。
4Lo、壮大な物語の幕開けを思わせる銅鑼の音とシンクロし美しく決まる。天逆鉾を抜き取るような動作を挟み4S、やや沈み込む形になりフリーレッグが危うく氷を掠めるか、と言うところだったが堪える。4Sは後に回転不足だと分かりましたが、とりあえずはこの2つを降りることが出来たという事実にこの上なく安堵し、私の両手は不安によりかけられる握力にではなく、歓喜に満ちた拍手による心地よい痛みに酔いしれていました。冷え切っていた身体にじわりじわりと、熱が左胸から徐々に全体にゆき渡っていくのを感じます。でも本当に、4Loが決まって良かった。彼にとっても、彼を見守るすべての人達にとっても。
それ以降のジャンプについては全く心配していなかったと言うか、失敗する気配を感じなかったのです。ステップの一部かと見紛うシームレスなトリプルジャンプとそのコンビネーション、後半に組み込まれているとは思えない程の質を誇る単独の4T、そして王様のジャンプ・アクセルへの愛と敬意をあらわすかのような4T+3Aのシークエンス、3A-1Eu-3Sの3連続。ジャンプとしては最後に配置されているこの3連を降りた瞬間、私は膝から崩れ落ちたのです。座席には座ったままの状態で。私は性格上、家に家族といる時や気を許す友人と閉じられた空間で会話をする時くらいしか感情を露わにしない(出来ない)ので、現地で、周囲に見ず知らずの観客や何より選手がいる中で、まさか自分がそのような状態に陥るとは想定外でした。
しかし演技はまだ終わっていません。すべてを見届けなければならない、この場にいる時間を一瞬でも無駄にしてはならない。
薔薇の精が蠱惑的に咲みいざなうようなレイバックイナバウアー、わずかな時間の筈なのに、悠久の時に触れたような、食虫植物が捕食、消化、そして成長する過程をタイムラプスで一度に見たような。
キャメルスピン、まるで鎌鼬のような、うねりを伴って空間が切断され、それに巻き込まれてしまいそうな、1回転する度に彼の周囲の空間が質量を増し、姿が次第に大きくなるような。
畳み掛けるような弦楽器の荒ぶる旋律そのもののように、はたまたそれに抗うまつろわぬ神のように、彼は目まぐるしくその姿を変え、最後はなにかを目指し、渇望するかのように天に向かって力強く手を伸ばす。
瞬間、世界はこれまでの摂理や道理をくつがえして、新たな世界として再誕したような、そんな気がしました。弾ける客席、鳴り止まない歓声、揺れるアリーナ、くらむような熱気、意図せず溢れる涙。私はこれまで素晴らしい演技を見たあと圧倒されて言葉を失ったことはあっても、涙したことはなかったのです。しかし今回ばかりは無条件に、何かものを考えるより先に涙が溢れ、止まりませんでした。
泣きながら少し笑いが込み上がって来てしまいました。嘘だろ、嘘だろ、と口をついて出てきてしまう。この人は本当に何という人なのか。万全な状態では決してないだろうに、想像を絶する期待やプレッシャーなどの中にあるのに、なぜそれ以上に成せてしまうのか。そしてどのような結果になろうとも、"君の思い描く理想"は達成出来たのではないか。それこそが私が最も叶ってほしい、と今回強く願っていたことであり、すべてでした。
キス&クライ、満開の桜を背に自らの演技を回顧する姿。たおやかな薄紅色と綾羅錦繍のコントラストがえもいわれぬほど美しい。得点が発表される間際、両側に座るふたりのコーチ、観客、会場、またこの場に居らずとも声援を送ってくれたすべての人に深く感謝をあらわす様子に胸がいっぱいになります。得点がアナウンスされると、場内は祝祭の様相。ルール改正後はじめてFS200点、総合300点というひとつのラインを突破出来たことはやはり喜ばしいことです。しかしそれ以上に、いま出来うる最高を日本という地で見せてくれたこと、またその生き様になんとしても敬意を表したかった。得点発表の場を斎庭(ゆにわ)として、交歓の輪がやさしく広がったように感じられました。それは世界で一番あたたかく、やわらかい気持ちだけが集う特別なシーンであったように思います。
次の滑走者であるネイサンは、非の打ち所のない素晴らしい滑りでした。SP・FSを揃え自己ベスト、ひいてはワールドレコードを更新するこれ以上ない完全な勝利。本当にカッコいい。彼が凄いのは、何かミスや不足点があれば必ず次の機会までに修正、改良を徹底し、一度物事の"核"を掴めばそれを失わず別の場面でもずっと適用・応用していけるところだと思っています。それらの積み重ねで、大きな大会前のメンタルコントロールや3Aの安定など、課題とされてきた部分を悉く克服している。一世代で進化を遂げているような、完全体に迫っていくような、そんな印象を受けます。これからも確実に眼前に立ちはだかる存在であると思いますが、腕が鳴るではありませんか。互いにリスペクトしあい、理解しあい、その上で真正面からぶつかりあえる幸せは何物にも変えがたい。可能な限り、そんな光景を見守り続けたいと思いました。
最終滑走者のジェイソンは今シーズンからクリケットクラブへ移籍し、髪もばっさり切り、4Sにも挑み、本当に別人になったかのように雰囲気が変わりました。(内面はそのままのようで安心します!笑)サイモン&ガーファンクルの『冬の散歩道』は個人的に好きな曲でして、今の彼によくハマりますね。明るくハッピーな面も残しつつ、寂寥感や翳りも感じさせる新しい彼。いまはなかなかすぐに結果に直結しないもどかしさがあるかもしれませんが、歌詞にある通り人生は分からない、春はやってくると、これまで慣れ親しんだ環境を脱して挑戦を選んだ彼を見て強く思うのです。
最終的にネイサンが2連覇、羽生さんが銀、ヴィンスが銅という結果になりました。アメリカのふたりはまだまだ若くて、沢山伸びる余地を残していることが脅威でもあり喜ばしくもありますね。羽生さんは怪我からの復帰戦であれだけのクオリティを発揮出来るのは流石としか言いようがないです。本当にお疲れ様でした。五輪を2連覇してなお休まず走り続け、こうしてまた120%の全力で挑む姿を見せて下さって、感謝してもしきれません。どうかゆっくり癒されて、ご自身が心から納得出来たと言えるほどの突き詰めたトレーニングや研究が1日も早く出来るようになることを祈るばかりです。
これを書いている間、治療に関する見通しについてのニュースが届きました。詳しい症状や治療期間についての記事を見るのはいつも手が震えて目を逸らしたくなりますが、彼が一番悔しくて辛くて、でもその時ごとの目的地に向かって懸命に歩みを進めていることを思って自らも強くあらねば、と覚悟を新たにもするのです。君のゆきたい道を進むがよい…私はどんな選択でも尊重するしついてゆく所存です。これはファンになってから一度も揺らいでいないスタンスです。どんな道を選んでも、それぞれの良さ、美しさが間違いなく待っているはず!だから!
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試合を観る、選手を応援するという行為は実に不思議なものであると思います。己のこと、もしくはそれ以上に心を砕き、信心深くなくても知らず知らずのうちに選手の心身の健康を願い、健闘を祈って神社仏閣を巡ったり。プログラムの題材になった原作や原曲、またそこから派生した様々な分野に気付いたら詳しくなっていたり。リアルタイムは緊張に耐えられない、と言っていたのにいつのまにかライストを探すのがクセになっていたり現地観戦に赴くようになったり。心臓がおろし金にかけられるような日々を送っているのに、むしろ豊かにいきいきと生活出来ていたり。普通に生きていたら会うことのないような方々と繋がりが生まれたり。ファンになっていなかったら今頃どうしていたのだろう、と思うとすぐには何も浮かばないくらい、人生における占有面積が大きいんですね。大変なこともあるけど、それらも含めて他では巡り会えない出会いや経験が出来ることに"生きている"のだなぁ、と実感するのでした。
しかし本当にいい試合を観ることが出来ました。気持ち的には2017年の四大陸選手権に近いでしょうか、結果としては2位だったけれどもとても清々しく、収穫も多く、今後どのような未来が開けていくのかわくわくするような…勿論そこには大きな悔しさも伴って!笑 なんと幸せなことでしょう。これからも頑張って生きる生きられる。ライフイズビューティフル。
またこれは多くの方々も仰っていることですが、現地の観客の皆様が非常にあたたかかったです。どの選手に対しても平等に、良かった時には盛大な賛辞を惜しまず、実力が発揮しきれなかった時にはそっと寄り添うように。今回の運営に対する様々な意見や思いがあることは知っていますし私も何も思わなかった訳ではありませんが、大会そのものはこれ以上ない程素晴らしいものであったと言えるのではないでしょうか。海外への遠征がほぼ不可能な身からすれば、日本でこれだけの規模の大会が開催されること自体ありがたいことです。この大会に関わって下さったすべての方々にお礼を言いたいです。本当にありがとうございます、お疲れ様でした。最高の思い出になりました〜〜!!
追記:メダリスト写真撮影会のときうまく国旗を扱えなくて少し困ったようにしてる&アメリカンふたりの邪魔にならないようにリンクの端でみのむしみたいに丸まってた羽生さんめちゃくちゃ可愛かった
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星辰選集
花鳥誌 令和3年9月号
令和3年6月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
闇の気を狂はせてゐる猫の恋 西村 史子 大試験長き机に一人坐し 栗林 圭魚 ちよいと出て帰らぬ人や浅き春 加納 佑天 水温む大内山に建つ飯場 田丸 千種 海ゆかばつちふる国の防人に 斉藤 いづみ その沖は霞み衣桁の陣羽織 江本 由紀子 三日月の匕首の如くに寒に入る 村上 雪 奥飛騨の雪の壁より婆一人 馬場 省吾
叔母にある母を見つけぬ梅の花 四宮 慶月 春の虹子どもの国の真上かな 渡辺 炳子 涅槃西風海へ流れし塵の果て 後藤田 晶子 遠き目で見る耶蘇浦の若布船 天野 かおり 春の水ひとり映して百面相 山田 あき子 潮騒の島の恋路や磯竈 松雪 耿子 厨の灯落として甘き春の闇 伊藤 ていこ 呉服掛け夭夭たりし雛の宿 古川 時江
霾や千年を立つ仁王像 小林 含香 春雷や怖れを知らぬ砂時計 横田 美佐子 春一番きりんの上の雲走る 加藤 峰子 薬飲み終へて二度鳴る春の雷 柵木 紀之 雲梯や花の蕾の処まで 富田 みな子 おあねさんと呼ばれし姑の春著解く 奥 清女 マネキンの裸身をなぞりゆく春日 岡田 順子 春炬燵兄に教はる英単語 加藤 美智子
春眠し板書のチョーク折れる音 蜂里 ななつ 花衣簞笥の中で喧嘩して 佐藤 恭子 梟の吾を呼びたる父祖の山 樋口 千代 火星に立つ少女の夢や桃の花 田上 喜和 マスクして眼にはひとつの嘘もなく 工藤 国子 水音を直角に分け村は春 竹下 雅子 校門を撫でて卒業する子かな 阿部 ひろし 木偶朽ちて下より春の土迫る 中里 三句
煮凝やいよいよ荒るる日本海 水島 直光 卒業の子に予備校の案内くる 山岸 世詩明 石橋をよちよち渡り水温む 松井 秋尚 トロ箱に咲かせそのままいぬふぐり 渡部 一馬 神鏡は朧に淡き日の動く 竹内 はるか 三色の天使舞ひ下るすみれかな 守田 澤子 恋猫の去り潮騒の遠きより 津野 おさむ 指差せば梅一輪の香りくる 山川 ます江
行春や舌にころがすドロップス 杉原 久美子 炬燵中くの字しの字の混み合へり 多田 みす枝 ゆつくりと死は突然に寒椿 野口 孝子 にじり寄る猫ぎゆつと抱くあたたかし 三浦 響木 目で追ふは田螺往き交ふ迷路かな 勢木 宇太郎 申し分のなき空に梅ふくらめり 藤田 亜羅多 海拡げ宮冴返る百度石 新家 靖子 鰭酒にぽんと火の飛ぶ朧の夜 山﨑 久子
晴の窓雪解雫の影流れ 坂井 紀子 不規則な鼓動にめざめ春の闇 片山 七三子 涅槃西風のびやかなりし須磨明石 木下 直子 青踏やそれ〴〵 召され独りぼち 河野 祐子 若鮎の跳ねて野良猫狩りの眼に 間島 美穂 若鮎の綺羅生滅てふ刹那 小川 笙力
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3月の語り
3/1
清→八に素直に甘えさせてくれって言ったら、忙しくなければ構ってくれそうな気がしてきた(言わないだろうけど)。
3/2
お茶関係のノベルティ調べてたんだけど、コーヒー・紅茶はあっても緑茶はあんまり出回ってないのね。緑茶を常時展開しようとしてもおいしい時期や納期のタイミングが難しいんだって。緑茶の話描こうと思ってたんだけどな~
とてもエッチ…三蔵法師のインナー考えたの誰なんだろ…
3/3
健邑→烏哭だと髪質がしゃきーん!からゆるふわになった感じがする 健邑→你健一の方が髪質が違和感ない気がする 短いとツンツンで、ある程度伸びるとウェーブがかかるのかな?…もしかして癖っ毛?
3/4
烏哭の襟足伸びてきてるのいいな 雛から大人の鳥の羽に変化していくみたいなものを感じる
悟浄おなかゆるゆるになり気味なのに上半身タンクトップとか…露出は喜ぶおねーちゃんもおにーちゃんもいるだろうけどもっと厚着して…自分の身体いたわったげて欲しい…
灯籠壊したり妖怪の頭握りつぶしたりおちゃらけてみたりしてるけど三蔵一行の中で精神的にも体力的にも一番繊細なの悟浄では? 幻想魔伝でヒロイン顔負けの倒れ方して八戒に抱えられてたの忘れてないからね!!
3/8
カミサマってあの格好で下町に買い物に行ったりするのかな? 食材とかどうしてるんだろう? おもちゃが買いに行くのか、宅配とかしてもらってるのかなぁ?
いつからあの城に住み始めたのか知らないけど、下町に三蔵法師が連れていたとある子供のことを覚えている八百屋のおじちゃんとかおばちゃんがいたらいいな。 そういえば最近あの子見かけなくなったけど元気にしてるかなぁとかふとした時に思い出してくれるといい。
カミサマちゃんぽん食べるの下手くそだとかわいい
烏哭になんで&どーして攻撃してくるカミサマ 「どーして��生は毛の色が僕と違うの?」「先生はどーして三蔵なの?」「なんで先生はタバコを吸うの?」「先生はなんで僕を拾ったの?」「なんでなんで?」 答えるのが面倒くさいのと何だか答えにくくて烏哭のタバコの本数は増える(答えてはくれる)
3/11
禁忌の子って桃源郷で移動する手段が少ないからあまり見かけないだけであって各地方くらいで括るとそれなりにいるんじゃないかなと思う。 世界がおかしくなるまでは妖怪と共存してたわけだし、出会いはその辺にたくさんあったんじゃないかな?
3/12
るいあ→えっ…コウカさんなぜ中井さんというチョイスを…?? というかツキウタご存知なんですか…そこがめちゃめちゃびっくりです……
コウカ→ 発端はMYDOOさんのゲームフェアですね。サイバーダイブコネクションが好きでこれ作ったら楽しいんじゃないかなと作ることになりましたw 妹がツキステ。が好きでDVD見ているのを横で一緒に見てたりします。 キャラクターは何となく把握してるくらいのなんですけどね…。
るいあ→ なるほど…今調べました、そんなのがあるんですね…最高です……… 妹さんツキステお好きなんですか!?!誰が好きとか聞いても大丈夫ですか? サバの黒田推しくんなのでよろしくお願いしますね……
コウカ→ 伝えときますね! 「谷やん夜君から入って仲田春さんも好きだったけど皆居なくなって箱推しw」…だそうです。 伝わりますか?(汗)
るいあ→ ありがとうございます!コウカさんにも分かりやすく言うと、歌劇伝のごじょと黒田の中身一緒です あとツキだと陽くん推しです(ややこしくてすみません) 伝わります!!w 2人とも初期キャストさんなので、結構前からのファンなんですね!?5幕(ラビキン)って見に行かれたんでしょうか…?
コウカ→そうなんですね!(悟浄の人で理解しましたw) DVDを少しずつ集めて見ているみたいです。もう少しでコンプするみたいです! ラビキンは見ていないみたいです 8幕が最初に見た舞台だそうですよ〜
るいあ→ 中の人きっかけで見に行ったらツキにも沼ったので怖いですね(良かったですw) えええ、すごいですね!結構円盤も枚数ありますし大変ですよね… 8幕が初なんですね!私がガチ沼に入ったきっかけです…
サイバーダイブコネクションはゲーム好きだと「分かる〜!」ってあるあるが出てくるのとみんな大好きサンタさんが出てくるから好きー!ってなりました。その流れで中井さんも好きになりました。
冒頭の「サンタさーん!」からの主題歌が流れるのみんな絶対好きなやつだし、ラスボス戦もみんな好きなやつだと思う。 ツキステ。は王道をどーん!と行くので安心してみれますね。
3/15
「推しをかいて」は定期的につぶやいた方がいいよね
最遊記の清一色をください! #推しを描いて #推しを書いて
この前そういちさんとやったお互いの推しを描(書)きあうのWin-Winなので定期的にやりたいですね
お昼ご飯を食べたレストランでトイレの電気が切れてたから真っ暗なまんま用を足したんだけど、完全な暗闇の中で何も見えない感覚って怖い…というか心細くなるな。 当たり前だけど手探りでしか物の位置が分からない。身につけている衣服の感覚以外何もわからないのは興味深かった。
烏哭も手探りで生活してるのかな。器用なりに今を一生懸命生きてるんだろう、たぶん。 杖持って生活してるかもしれないし、経文に何かしら不思議なパワーがあって全盲でも生活に支障がなかったりとかするのかもしれない。
守り人としての資格なしと判定された時点で何かしらの力が働いて次の三蔵に経文が渡りそうだと思うんだけど、烏哭が経文をまだ所持しているってことは目が見えなくなっても経文の守り人としての技量は無くなってないってことかな。
次の無天経文を所持する三蔵候補はカミサマだったんだろうけど退場しちゃったしな。どんな人が候補に上がるんだろう? 物語的には玄奘三蔵のグループに全部揃って何かが起きる、っていうのも面白そう!
3/17
原作では自分の死骸を式神にしたと出てくるけど、式神が命令したことに基づいて動いているんだったら「猪悟能を何としても追って見つけ出せ」しか目的がないわけだから執拗に追ってくるのも納得できるな。 ってなると正確にいうと三蔵一行と出会った清一色と百眼魔王の息子は別の存在になる?
3/18
人混みの中でなんでカミサマは烏哭三蔵を選んだんだろう?周りはお坊さんだからみたいな反応していたけど、何か嗅ぎ取ったのかな?
3/25
カミサマが無一物を知ってる→烏哭が無一物を知ってる→烏哭が光明から無一物を教えてもらった?→烏哭は光明の教えを受けてるから弟子にカウントしてよい?
3/26
当時はなかよし、りぼん、ちゃおを読みつつ、コロコロとジャンプも読むようになりました。 みらくるドラクルって漫画をクラスメイトの家で読んだのがコロコロ読み始めたきっかけだったっけな~。あれは吸血鬼ものなうえ絵柄がかわいかったから刺さらないハズがなかったのだ。
3/28
悟浄の家で八戒が作る見たことがない料理に「何作ってるんですか?」って尋ねるシーンから始まる日常マンガとか読みたい。
一般料理を知らないムカデ王子に手際よく料理を披露する八戒。 我にもできそうと挑戦してみるものの、料理なんて作ったことないのでうまくいかない。 八戒から助け舟を出されながらちょっとずつできるようになる(手先は器用そうだからやり方を理解したら自分でできる)。
3/29
カミサマの烏哭に(だけ?)向けてる承認欲求、烏哭が光明に向けてた感情に似てそう。
歌劇伝のカミサマ編のタイトルってそのまんまの意味に受け取っていいのかな? カミサマのこと指してるんだとしたら本名不明なの不憫な気がする。 金閣銀閣って名付けたのがカミサマってこと?別の意味があるかもだけど… 本当の名前とかが今後出てくることあるのかな?
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