#陶器の日
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皆様、やきものマイスターと言う資格があるのをご存知ですか❗️ 全国の陶磁器関連の団体がオンライン検定「やきものマイスター」を昨年始めらました❗️ 主催は陶磁器のメーカーや商社、小売店などの団体でつくる「陶器の日」さんです。焼き物に興味を持ってもらおうと、一般の人にも検定を公開されましたが、なんと私、1級合格1号の称号をいただきました❣️嬉しかったです❗️ テーブルウェアフェスティバルにいらっしゃるような、器に興味がある皆様は、是非受けてほしい資格ですよ❗️やきものマイスターで検索すれば、気軽に3級から受けれますから、是非チャレンジしてみて下さいね❗️ @toukinohi 昨日は、東京ドームのテーブルウェアフェスティバルの中の喫茶うれしのさんで、陶業時報の村井社長と、萬古焼スズ木さんの鈴木社長と、佐賀の嬉野茶を綺麗な有田焼でいただきながら、打ち合わせをさせていただきました❗️美しい器でいただくお抹茶は別格です❣️ 陶業時報の村井社長は、美味しそうな朧豆腐セットを❗️ 10月4日は陶器の日 陶器のよさや美しさをアピールすることはもちろん、陶器を使った日本文化の再認識、地域の食文化の再認識、山海珍味の贅沢さを味わう、食を通じてコミュニティを実践していくのが目標です❗️ #喫茶うれしの #やきものマイスター#陶器の日 #やきものワールド #やきものマイスター1級 #テーブルウェアフェスティバル#テーブルウェアフェスティバル2023 #やきものマイスター検定 #嬉野町#嬉野茶#うつわ女子#陶業時報#陶磁器デザイナー荒川リリー #荒川リリー (東京ドーム) https://www.instagram.com/p/CoDnDNYy-9N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#喫茶うれしの#やきものマイスター#陶器の日#やきものワールド#やきものマイスター1級#テーブルウェアフェスティバル#テーブルウェアフェスティバル2023#やきものマイスター検定#嬉野町#嬉野茶#うつわ女子#陶業時報#陶磁器デザイナー荒川リリー#荒川リリー
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Introducción a la cerámica Jōmon: - Tipos cerámica Jōmon se dividen en 5 : 1 fukabachi 2 hachi 3 asabachi 4 tsubo 5 chuko - ¿Cónocian algúnos de estos tipos? os deseo un feliz día un cordial saludo. - Introduction to Jōmon Pottery: - Jōmon ceramic types are divided into 5: 1 fukabachi 2 hachi 3 asabachi 4 tsubo 5 chuko - Do you know any of these guys? I wish you a happy day, a cordial greeting. - 縄文土器の紹介: - 縄文土器は次の5種類に分類されます。 深鉢 1個 2ハチ 3アサバチ 4坪 5中子 - この人たちを知っている人はいますか? 幸せな 一日をお祈りします。心からのご挨拶を申し上げます。
#歴史#日本#城門#考古学#遺跡#陶器#日本の陶器#日本の歴史#先史時代#先史時代ジャポン#先史時代ジャポンサ#History#Japan#japón#japon#arquologos#arqueology#restosarqueológicos#ceramica#ceramicajaponesa#jōmon#prehistory#prehistoriajapon#prehistiria#art#arte
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🌷🌷🌷🌷🌷 春はやっぱり#赤しか勝たん ❤️ と言う事で、#赤いチューリップ🌷並べまた。 1.2.6.7枚目☞新作 茶碗 セカンドラインとして 柄をシンプルにしました。 お茶碗はシンプルラインを���しくリリースします♡ もちろん今までのデザインも あります�� 今までの作品は抹茶碗としても お使い頂けるシリーズです。 3.4.5枚目☞☕️カップとプレート 暖かくなって来て早くも ギフトが動きはじめてまして 毎年チューリップは 人気を頂いてます♡ 特に#母の日 辺りまでは ギフト需要が高まります。 この後の各展示会と通販サイト #creema に限定数ですが ご用意する予定です 既に通販の方からご注文も入ってきてます。 毎年恒例の 母の日🌹 #東急ネットショッピング でも販売しますので気になる方は どうぞサイトをご覧ください。 販売開始日はまたお知らせ致します。 3月展示会 3月16日〜22日 東急たまプラーザ 4階特設スペース ※22日のみ在店しません 3月22日〜28日 銀座三越 本館 リミックススタイル ※22日は15時まで在店します #花のある暮らし #花の器 #花のうつわ #花が好きな人と繋がりたい #花が好き #器好き #うつわ好き #器のある暮らし #器好きな人と繋がりたい #春の器 #春の花 #花紋 #器 #パステルカラー #陶芸工房ラプエルタ #小林恵 #春爛漫 https://www.instagram.com/p/CpT3iPXr7lu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#赤しか勝たん#赤いチューリップ🌷並べまた#母の日#creema#東急ネットショッピング#花のある暮らし#花の器#花のうつわ#花が好きな人と繋がりたい#花が好き#器好き#うつわ好き#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#春の器#春の花#花紋#器#パステルカラー#陶芸工房ラプエルタ#小林恵#春爛漫
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【お知らせ】
七ヶ宿 木工・陶器 展
2023年4月12日(水)〜16日(日)まで道の駅「村田」2階特設会場にて「七ヶ宿 木工・陶器 展」を開催します。
七ヶ宿町で約30年、国産無垢材を使用し一品一品木工作品を制作している#ウッドギャラリー柏和木 さんと#無限陶房 の作品の展示販売会をします。
ぜひお越し下さい。
#ウッドギャラリー柏和木#無限陶房#七ヶ宿焼東北炭流し#東北炭流し#七ヶ宿焼#陶器#やきもの#陶芸#陶芸工房#日用雑器#器好き#器のある暮らし#器のある生活#東北#宮城#七ヶ宿町#七ヶ宿#おいでよ七ヶ宿町#道の駅村田#mugentoubou#pottery#potterylife#lovepottery#potterylove#ceramics#shichikashuku#miyagi#miyagigram#instagood#travelgram
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About Pottery
Pottery, also known as “earthenware,” is made from natural clay. Famous production areas include Shigaraki, Bizen, and Mashiko.
🌱 Features
• Rustic texture with a warm, natural feel
• Thick and sturdy but more fragile than porcelain
• Retains heat and keeps food warm for longer
• Absorbs water easily but is coated with glaze to improve water resistance
• Develops unique character over time
Paying attention to the choice of plates can make your food taste even better.⭐︎
陶器について
自然に採れる土(主に粘土)を原料とする「土もの」信楽、備前、益子などが代表的な産地として知られている。
🌱 特徴
• 素朴で温かみのある質感
• 厚手だが、磁器より割れやすい
• 熱を伝えにくく、冷めにくい
• 水を吸いやすいが、釉薬で耐吸水性を向上
• 経年変化を楽しめる
お皿にこだわると料理がよりおいしく感じるのでおすすめ⭐︎
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岩倉図書館の3階にある郷土資料室
クーラーは切ってあるので自分で入れてくださいと言われた
岩倉市民じゃなくても無料だしそれなりに楽しめる
こういった資料館は、どこも同じような昔の暮らしが見れるけど、酒樽が陶器?なのは初めて見た🍶
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【イベント】昨年三鷹店を紹介頂いたぶらり途中下車の旅!日本橋三越にて、番組放送30周年記念<ぶらり途中下車の旅 沿線おいしいもの&アート巡り>が開催!KOTORITACHIグッズブースも参加致します。あわせて未発表の新作や限定品・人気商品を沢山揃えてお待ちしています!
【日時】2023年7月19日(水)~7月24日(月)[最終日午後6時終了]※イートインラストオーダー:各日終了30分前[最終日のみ午後5時30分] 【場���】日本橋三越本店 本館7階 催物会場 主催:日本テレビ放送網 ◆ぶらり途中下車の旅 沿線おいしいもの&アート巡り:https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/burari_50
◆ぶらり途中下車の旅番組HP(日テレ):https://www.ntv.co.jp/burari/
◆KOTORITACHI: kotoritachi.com
#kotoritachi#コトリタチ#イベント#オカメインコ#セキセイインコ#ハシビロコウ#ペンギン#フクロウ#文具#靴下#陶器#文房具#文鳥#日テレ#ぶらり途中下車の旅#物産展#日本橋三越#催事#POPUPSHOP#ラブバード#コザクラインコ#ボタンインコ#cockatiel#budgerigar#javasparrow#shoebill#食器#鳥雑貨
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密を避ける!? トースト専用のお皿😍 皆さんはお米派ですか?パン派ですか? 私は紛れもなくパン派です✨ 朝食もパンですが、2枚焼くとバターを 塗った面が重なったりして、正直指がベタつくのが 苦手なんですが。。。 そんな私みたいな人向けに。。。 バターを塗ったトーストを重ねたくないって いう要望を受けて作られた🍞トースト専用のお皿 しかもトーストだけじゃなく、サラダや果物も ワンプレートにして 焼きりんごもスクランブルエッグと一緒に のせちゃいました 焼きたてのパンにバターを塗ったり、 チーズを乗せて食べることが多いのですが、 チーズは焼くととろけるので、 重ねるとホントくっつくから、 トースト専用のお皿においても 5枚切りのパンを乗せても チーズがくっつかないので、 手も汚れず、最後まで美味しく食べられます 4枚切りまで対応なんだそうです トーストもおかずも1プレートで済むので、 無駄な皿洗いも削減 ありそうでなかったトースト専用皿は、 100年の歴史、瀬戸市窯元発の焼物✨ 1300℃の窯の中で焼き上げられた磁器は 磁器の中でも一番の強度なのだとか✨ 電子レンジ・食洗機もOK! とても高品質な陶磁器なの�� トーストのために欲しいって方は、 キャンプファイヤーの���ージをチェックしてね▼ https://camp-fire.jp/projects/view/644207?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show リンクはストーリーズに載せているのでチェックしてね✨ @ai.sakae #トースト #お皿 #陶器 #食器 #唯一無二 #日本製 #madeinjapan #陶磁器 #自分だけの #プレート #プレートランチ #ワンプレート #パン好きな人と繋がりたい #パン部 #トースト部 #考えた人すごいわ #おうちごはん #パン派 #生活雑貨 #followme @yuko_fuji3 (おうちごはん) https://www.instagram.com/p/Co6nK3qpJXW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#トースト#お皿#陶器#食器#唯一無二#日本製#madeinjapan#陶磁器#自分だけの#プレート#プレートランチ#ワンプレート#パン好きな人と繋がりたい#パン部#トースト部#考えた人す��いわ#おうちごはん#パン派#生活雑貨#followme
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今日も寒いので熱燗🍶 #日本酒 #熱燗 #沢の鶴 #さば寿司 #うなぎ寿司 #肉じゃが #陶芸教室で作った器 #うさぎとっくり #陶芸 #土末 #焼酎 #平戸蘭館 https://www.instagram.com/p/Cn_yoaaPrMK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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uihy
自室の記録
5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重���さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
ギター・くま・本棚
ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の��わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。���でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置��。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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旧門司駅遺構2区の現地説明会(3)
2024.10.19 ~ 旧門司駅遺構2区の見学会が行われました。遺構が残っていただけでなく、当時使われていた物品も出土してます。その一部です。
食堂で使われた(?)食器類
白い茶碗の裏にSLの動輪が見える
レール断面の絵柄を組み合わせた「九州鉄道」の社紋
「はかた」の文字が記された汽車土瓶
九鉄の社紋(?)が入った皿
ガラス製品も出土
歯ブラシ
レンガ … 井桁?のマーク
陶製?のがれき
大き目の刻印が見える
ほかにも
↓午前中の雨で水没
こんなものも …「アクエリアス」の初代スチール缶
2区 … 下の図の赤枠
図の出展:西日本新聞社(門司鉄道遺構7月に追加発掘調査着手へ 2024/4/17)
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El clan Nanbu tenía un fuerte. ¿Qué es un daimyō? La gama que los samuráis ganaron más poder son los señores feudales, el sitio histórico de shojujitate fue la residencia del clan Nanbu, construido en la orilla norte del río mabuchi en la prefectura de Aomori. Estaban ubicados en el punto estratégico de comunicación. - Sin embargo, el castillo estaba cerca de los caminos oshu kaido y kazunokaido, el lugar estaba limitado por montañas al este-oeste y norte-sur, los 300 a 250 m la dimensión del fuerte era de aproximadamente 90.000 metros cuadrados. Como resultado de la excavación que el arqueólogo llevó a cabo hasta el edificio de pilares del escape más grande de la región de tohoku, se extiende 18 tramos de 36 m de norte a sur de 42 m, la estructura ha sido de dos pisos de altura y los pilares de la puerta de 45 cm la fecha del castillo de 1539 en la era de Teherán. - Cerámica de alta calidad y artefactos culturales honshu Ainu, se han recuperado más de 4000 tipos de cerámica vidriada medieval dentro del sitio, de los cuales siete décimos son guerras vidriadas chinas. - En resumen, la forma en que se puede discernir a partir de los elementos recuperados en los restos de shojujitate datan de la cultura del período Murumachi y Sengoku en Japón. - - En resumen, la forma en que se puede discernir a partir de los elementos recuperados en los restos de shojujitate datan de la cultura del período Murumachi y Sengoku en Japón. - 南部氏には砦がありました。大名とは?武士が勢力を拡大した範囲は領主領であり、青森県の馬渕川北岸に建てられた南部藩の居城であった正寿寺立史跡は交通の要所に位置していました。 しかし、城は奥州街道や鹿角街道に近く、東西南北は山に囲まれた場所でした。 300 から 250 m の砦の寸法は約 90,000 平方メートルでした。 18スパン36m南北42mに及ぶ東北地方最大級の脱獄の柱建造物を考古学者が発掘調査した結果、2階建てで門柱45cmの城郭時代の1539年テヘラン時代。 高品質の陶磁器と本州アイヌの文化的遺物、4000 種類以上の中世の釉薬を使った陶磁器が遺跡内から回収されており、そのうち 10 分の 7 が中国の釉薬を使った陶器です。 手短に言えば、正寿寺立遺跡の出土品から、室町時代と戦国時代の文化が日本に伝わる様子がわかる。 - The Nanbu clan had a fort. What is a daimyo? The range that the samurais won more power are the sir feudal, the shojujitate historic site was the residence of the Nanbu clan, built in the north bank of the mabuchi river in the Aomori prefecture were located in the strategic point of communication. However the castle was near the oshu kaido and Kazunokaido roads, the place was limited by mountains to the east-west and north - south; the 300 to 250 m the dimension of the fort was approximately 90.000 square meters. As a result of excavation the archaeologist conducted to the pillar building of the largest escape of the tohoku region extending 18 spans 36 m north-south spans 42 m, the structure has been two stories tall and gate pillars 45 cm the castle date of 1539 in the Tehran era. High quality ceramics and honshu Ainu cultural artifacts, more than 4000 types of medieval glazed ceramics have been recovered from within the site of which seven tenth are Chinese glazed warres. In short the manner it can be discerned from the items recovered at the shojujitate remains date Murumachi and Sengoku period culture to Japan. ソース写真/source photo: https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/page/1543.html
#正十次立史跡#南部町#青森県#アイヌ文化#アイヌ#日本#日本の歴史#日本の考古学#考古学的遺跡#世界遺産#向かい合う鶴のモチーフ#戦国時代#大名#馬淵川#鹿角街道#ShojujiritsuHistoricSite#NanbuTown#AomoriPrefecture#AinuCulture#Ainu#Japan#JapaneseHistory#JapaneseArcheology#ArchaeologicalRuins#WorldHeritage#FacingCraneMotif#SengokuPeriod#Daimyo#Mabechigawa#Kazunohighway
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#ながの東急 展示会は無事終了しました♪ ☃️が降ったりと色々ありましたが とても良い経験となりました♡ 足元の悪い中 お越し下さいましたお客様には 大変ありがとうございました。 ご一緒させて頂きました @stardust_bijoux さん スタッフの皆様 大変お世話になりました。 昨日はゆっくり過ごして 今日は毎年恒例 東急さんの #母の日オンラインショップ への 入力作業に追われてました。 昨年人気だったお品や新しく ブローチなどupしましたのでサイトが開きましたらまたお知らせいたします♡ 次回展示会は3月からです🌸 #花のある暮らし #花の器 #花のうつわ #花が好きな人と繋がりたい #花が好き #器好き #うつわ好き #器のある暮らし #器好きな人と繋がりたい #春の器 #春の花 #花紋 #器 #パステルカラー #陶芸工房ラプエルタ #小林恵 #東急オンラインショッピング (ながの東急百貨店) https://www.instagram.com/p/Coud3XxPtJH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ながの東急#母の日オンラインショップ#花のある暮らし#花の器#花のうつわ#花が好きな人と繋がりたい#花が好き#器好き#うつわ好き#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#春の器#春の花#花紋#器#パステルカラー#陶芸工房ラプエルタ#小林恵#東急オンラインショッピング
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本日9日より、「日野明子の仕事・13」はじまります。本日は日野さん、すず竹細工の村上素子さんが在店します。店内、盛り盛りに各地の新鮮な仕事が届いています。どうぞご覧下さい。
さて、日野さんの会恒例、日野さんによる作り手の一言紹介。最初は愛媛の兵頭さんからです(写真も)。
兵頭侑亀(愛媛)
砥部焼の産地、愛媛県の砥部の陶芸家で古物も扱う池本惣一さんの工房に遊びに行った時のこと。「骨董かしら?」と気になった器を見ていたところ、「腕はあるのに、仕事を始めないから僕が売り込もうと思って」と紹介されたのが兵頭さんでした。陶芸を始めてまだ4年とは思えぬ出来栄えに驚きます。「小さい頃、おばあちゃんと一緒に書をしていた」ことが筆の滑らかさにつながっているようです。(現時点では)白磁と絵付けとが同じ価格なのも、「筆で描くのが好き」な、兵頭さんの気持ちの表れでしょう。経歴は?と聞いたところ、「あまり書くことがないんですが」と送ってきてくれたのが、以下のシンプルな経歴です。モノの出来に、経歴は関係ないな、と思わずにはいられません。
1990年 愛媛県松山市に生まれる
2020年 砥部にてやきものを学び始める
2022年 砥部にて共同の作業場を借りて作陶を始める。まだ、窯も借りもの。
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Ebiya Art Store in Japan Bridge Muromachi, Chuo-ku, Tokyo. Sharaku's ukiyo-e prints on Chuo Street are one of the most impressive shops in Japan Bridge. In May and November, a "Garakuta ichi" is held, where pottery and other items are sold at reasonable prices.
東京都中央区日本橋室町にある海老屋美術店。 中央通りに写楽の浮世絵が日本橋の中でもひときわ印象的なお店です。 5月、11月には「がらくた市」が開催されお手頃な値段で陶器などが販売されます。
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