#関西棘植保安協会
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xf-2 · 4 years ago
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清華大学の法学者、許章潤氏が7月6日、当局に拘束された。(12日に釈放されたが、その件についてはのちに述べる。7月8日公開「習近平政権が改革派言論人を逮捕してまで封殺したかった『批判の中身』」参照、以下、許先生と表記する)。
許先生が捕まったという知らせが入ったのが、7月6日の昼過ぎ、友人の大学教授、Tさんからのメッセージだった。
許先生と親交のあり、共通の友人である北京のKさんから「許先生の自宅の周囲に20台ほどの車が停まり、許先生が連行された」と涙ながらに電話があり、筆者にも伝えてほしいとことづてがあったという。早速Kさんに電話を掛け、同様の内容を直接聞いた。
以前も少し書いたと思うが、許先生とは3年前、来日した中国の自由派知識人グループから案内役を頼まれた旅行��知り合った。
箱根で、許章潤・清華大学教授(筆者撮影)
箱根と伊豆を2日半で回る旅で、筆者は宿や食事の手配からレンタカーの運転、観光地でのガイド役と、彼らの短い旅を満足してもらえるよう、できる限りの「おもてなし」をした。夜、箱根の静かな温泉街を、許先生と2人で歩いたのを覚えている。
ただ正直なところ、その時は許先生について多くを知らず、ましてやその後彼がこのような運命をたどるとは、全く予想していなかったので、あまり深い話はできなかったが、大変物静かな印象だった。
翌日、元箱根から箱根湯本に戻るバスが観光客で満員となり、かろうじて1人分の座席が取れたので許先生に勧めたところ、「クーティエンジュン(古畑君、彼は私のことをこう呼ぶ)は私たちのために大変な思いをし、疲れているのだから座ってください」と固辞され、1時間近く運転席の横で静かに立っていた。全く偉ぶったところがなく、しかも辛抱強い人だと感心した。許先生とは帰国後、メールのやり取りを続け、何本か論文を送ってもらった。
許先生はその約半年後、東大の訪問学者として再び来日、約半年間を東京で過ごしたが、その間の2018年7月、習近平政権を厳しく批判する「我々の現在の恐れと期待」をネットで発表した。帰国が迫っている先生にできればお会いしたいとダメ元でメールを送ったところ、すぐに返事があり、T教授とともにお会いした。
「自分は帰らなければならない」
その時の経緯は以前も書いたが、帰国すれば危険が待っているのではとたずねたところ、「自分は帰らなければならない。国外で声を上げても仕方がない。国内にもこういう声があるということを示さなければならない」と決心を語られたのだった。
ただ正直なところ、先生はその時、清華大学を辞めさせられ、地方の大学に左遷されるのではないかと話しており、学術会議などで再び国外に出られるかどうか、それが大学や当局が自分をどう見ているかの判断基準となるだろうと語ったが、その後の運命は彼の予想を上回る苛烈なものだった。
許先生とは、帰国後も微信などで連絡を取り合っていた。しばしばアカウントが停止されるため、友人から新しいアカウントを教えてもらっては、連絡を取り、無事を確認した。最後に連絡をとったのは5月。「また連絡が取れましたね」「いつか会える日を心待ちにしています」とのメッセージを送り合った。
だが、処分が厳しくなり、教育���研究の機会を奪われると、許先生が書く内容は以前にもまして厳しくなり、当局の逆鱗に触れるのではないかと心配していた。
だから今回のニュースを知っても、「とうとう来るべきものが来たか」というのが正直な印象だった。先生自身も、今年初めに出した「激怒する人民はもはや恐れていない」の中で、「自分がこの文章を発表することで処罰されることも覚悟しており、これが最後の執筆になるかもしれないが、責任逃れはしない」と覚悟を述べていた。
香港問題が引き金か
とはいえ、今回の「買春」という容疑は先生の上述のような人柄を考えたら、全くもって理解できず、許しがたい。
米コロンビア大学のアンドリュー・ネイサン教授はVOAのインタビューで次のように批判した。「(拘束に)驚きはしなかったが、ショックだったのは、中国政府がこの憲法の下でいかなる違法行為をしていない、非常に傑出した教授をこれほど厳しく弾圧したことだ。言論の自由を行使した許氏に対し、当局は『買春』という罪を着せた。このことで恥をかくのは許氏ではなく、中国政府の方だ。今回の事件は、中国の体制がいかに全体主義化したかを示している」
だが、「香港国家安全維持法(国安法)」を香港基本法の原則に反して導入し、言論統制を一気に進めた香港への対応や、攻撃的な「戦狼」外交を見ても、体制維持のためには外国から何を言われようがなりふり構わず突き進む「振っ切れ感」が今回の許先生への対応につながったとの指摘もされている。ある中国人学者の知人はこう語っている。
「習近平は許章潤氏を憎んでいたが、ずっと我慢していた。おそらくは世論への配慮だろう。だが香港問題で、共産党は赤膊上陣(上半身裸で戦いに加わる、何も気にすることなく物事を行う)し、横暴にも香港の自由を奪った。覆っていた布をすべて取り去ったのだから、何のためらいもなく以前から捕まえたかった許氏を捕まえたのだろう」
「香港問題と今回の事件は関係があるだろう。どのみち恥知らずのことをしたのだから、もう1つそれを重ねるのを恐れることはなくなったのだ」
さらに「習近平は決して自分に対する批判を許さない。共産党を厳しく批判しても、彼は許すかもしれないが、自分に対するたとえ温和な批判でも、決して許さず、必ず報復する。ある友人が警察に呼び出された時、警察からは『政府を罵ってもいいが、習主席を絶対に罵ってはいけない』と言われたという」と語った。
最近でも習近平を「権力を渇望する道化役者」などと批判した著名企業家、��志強氏や、新型コロナウイルスへの対応を批判、習の引退を求める文書を発表した法律家、許志永氏らが当局に拘束されている。
それでも許先生を知る知識人の中には、自分たちの思いを許先生は1人で代弁してくれたという声がある。友人で作家のY氏は、筆者に次のように述べている。
ちなみにY氏によると、許先生は1989年の天安門事件当時、中国政法大学の教員で、自らデモやハンガーストに参加したのだという。
「誰かが真実を語らねばならない」
「許章潤先生はここ2年の間、共産党が自分の権利を奪ったことを厳しく批判、特に習近平本人の行為について厳しい批判をしていた。これが逮捕された真の理由だ」
「ある会合で、彼は『どんな時でも、誰かが立ち上がって本当のことを言わなければならない』と語っている。彼はこのことを自分の責任だと感じていた。彼の一連の文章が発表されると、中国の知識人の間に大きなセンセーションを生み、多くの人は彼の勇敢さをほめたたえたが、一方で政府から報復されるのではないかと心配する人もいた」
「ここ数年中国の言論の自由はますます悪化している。体制に異を唱える人々の立場はますます厳しくなっている。許先生の言論は時代の問題を鋭く突き、最も危険な話題から逃げることがなかった。彼はだがこれにより自分にどのような結果が及ぶかは分かっており、すでにそのための準備をしていた」
「彼が警察により連行されたという情報はソーシャルメディアで大きな関心を呼んだ。多くの人が彼の待遇が不公平だと感じ、共産党政権による残酷な管理強化の現れだと受け止めた」
このように語るY氏に「許先生の思想には自分も賛同するが、現在の厳しい言論統制の下で、やり方がやや急進的ではなかったか。他の表現の方法もあったのではないか」と聞いてみた。これに対し彼はこう語った。
危険を知りつつも…
「彼の言論は『急進的』ではなく『危険』と言うべきだ。確かに、最も危険な言論であり、間違いなく報復されるであろう言論だった。だが、許先生の文章が広く尊重されるのは、彼の道徳的勇気のためだ。彼は国民全体に向かって、多くの人々が言いたいが言う勇気がないことを敢えて語ってくれた。現在の中国では、(直截的ではない)よりましな表現方法など私も思いつかない。隠喩式の、指桑罵槐(しそうばかい、遠回しに批判する)の言論すら削除され、処罰される。許先生はこの点を見抜き、思い切って立ち上がり、正々堂々と自分の主張を明確に述べたのだ」
そして、最後にこう語った「ある会合で、彼は次のようなことを言っている。つまり、勇敢とは、危険を知りつつも、それでもやらねばならぬことをやることだと」
つまり、彼は為政者に決しておもねることなく、言うべきことを正々堂々と言う、危険な道を自ら選んだ。このことが彼に対する共感を生んだのだ。
香港の著名な作家、顔純鈎氏もフェイスブックへの投稿で、次のように許先生���評価している。
「許章潤先生は今日最も勇敢な読書人(知識人)である。彼は民間の正気(正しさを貫く気概)を代表し、埋没することない民族精神を代表している。共産党は彼を捕まえたが、彼の声を消し去ることはできないばかりか、人々により深い影響を与え、彼の歴史的な地位はより崇高なものとなるだろう」
許先生が拘束される直前、彼のこの間の主要な論文をまとめた著書が米国から出版された。許先生はこの「戊戌六章」という著書の序文で、次のように書いている。
「立憲民主、人民共和の国家を」
「この書の目的は、人々の思考を刺激し、精神を凝集し、心を合わせて『中国の問題』を解決し、『立憲民主、人民共和』の公共の邦家(国家)を作るためにある。このような大きな転換をしなければ、中国は現代世界の体系に生き残ることはできず、人々の平安や文化の発展など論外だからだ。この公共の邦家がなければ、祖国は党の全体主義の植民地であり、人々はみな搾取される人質にすぎない。この世の中の正しい道に逆らい、赤い帝国へと突き進むのならば、行き止まりが待っているだけだ」
そして「中国が100年の紆余曲折を経て、再びスタートラインに戻るには、世界文明の体制に順応し、その正しい道をひたすら進み、新たな中国の文明を建設し、新しい中国を作ることにかかっている。さもなければ、ここ数年の中国のように再び世界の主流から孤立するのであり、その危機がすでに現れている。大きな転換が実現しなければ、天地は荊棘(いばら)のようであり、人々は安住することができない。人々が恐れおののき、国全体が不安に満ちたなら、この国土と人々はどうして平安を保つことができるだろうか」
つまりは中国が憲政による民主主義を実践し、国や社会の大転換を図ることが、新たな社会参加の力を得て、世界の中で再び輝くことにつながる正しい道だと指摘しており、全くそのとおりである。だが現在の体制はこれに背き、国家主席終身制に代表される権力集中と憲政民主の否定、毛沢東時代への思想的回帰、そして国際的な協調路線からの離脱による危険な道を歩んでいる、つまりあ��著名な民主活動家が指摘したように、「改革」も「開放」も否定したのだ。
なおこの本は、許先生がこれまでに発表した論文をまとめたもので、香港での出版を予定していたが、香港の出版業者が難色を示したため、米国で出版されることになったという。グーグルで電子版の購入が可能なので、許先生の思想に興味のある方はぜひ先生を応援する意味でもクリックしてほしい。
さて、前述のように、今回の拘束は、香港問題と関係があるとのある知り合いの中国人が指摘している。
以前本欄でも書いたのだが、許先生と並ぶ著名な自由派知識人の張千帆・北京大学教授は、「英中共同声明」や「香港基本法」の精神に則り、一国両制度を完全に実施すれば、香港社会は安定すると述べていた。(「反発と羨望が入りまじる「香港デモ」中国社会の複雑な受け止め方」参照)
だが習近平政権はこれとは正反対の対応を取った。高度な自治という約束を破って、中国本土並みの厳しい言論統制を敷き、香港から自由と民主を奪おうとしており、すでに「物言えば唇寒し」という雰囲気が生まれており、フェイスブックでも中国に批判的な投稿がほぼ消えてしまった。
中国のネットでは、「港独(香港独立派)の害虫を退治する殺虫剤」などと「国安法」を称賛する文章もあるが、筆者の知る多くの中国人は、微信などのSNSで、この問題について沈黙を保っている。
それについて、友人のJ氏が許先生の問題と合わせて、次のように語ってくれた。少々長いが引用する。(前述のY氏を含めいずれも安全性が高いとされる通信アプリを使った。)
人々は分かっている
「西側国家は国安法について、中国が(人の意見に耳を貸さず)ひたすら独断専行していると批判している。だが中国は耳を貸そうとせず、2つの世界の分裂はますます深刻になっている」
「この問題は体制内外の両面から見る必要がある。体制内の人間は恐らく、5割くらいの人は(香港問題を含め)どういうことか分かっている。だが妄議中央(中央をデタラメに論ずる、共産党の方針を批判すること)が許されない規定に加え、18回党大会以降、(国家主席)任期を撤廃し、監視機関を強化し、国家機関を私物化し、無数のアプリによって公務員に対し(習近平に対する)個人崇拝の雰囲気を生み、人々を疲弊させ、(国や社会の)問題について考える時間を与えないようにするなど、体制内の人々の思想を統制し、自ら知り得た政府の内幕を外部に知らせないようにしている。同時に千万もの五毛党(お抱えネットユーザー)らを使ってネットを一掃し、虚偽の“民意”を作り出して権力者に奉仕している」
「一方、体制外の人々の2割は(真相を)分かっているだろう。だが高圧的な統治の下、ネットや現実社会の中で“真相”を語ったら、間違いなく当局による厳しい監視体制により、どんなに軽くても当局の呼び出しを受ける。(ましてや)許教授に降りかかる結果はすでに目に見えている」
「中国本土の人々が国安法をどうみているか?私の周辺の体制内の人間は決してこの問題に触れようとしない。人々は『立派に死ぬより見苦しく生きる方がいい』という処世術を持っている。だから何も語ろうとしないということが、彼らはどういうことか理解しており、つまりは(暗に)反対の態度を表明しているのだ。心から賛成しているのなら、口に出して言うだろう」
「香港はかつて最も人気のある留学先だった。学生は香港の大学の学歴を得ることは名誉だった。だが今彼らの夢を壊そうとしている人がいる。この国安法がどうして大衆の支持を得るだろう?だが(暴政の下で)人々は恐れて口に出せず、道で人とあっても目で合図するしかない。このことが民衆の態度をよく表している」
「外国の反対を権力者は全く意に介さない。それは、(1)防火長城(GFW、ネット規制)により真相を覆い隠している。(2)14億人の韭菜(ニラ、いくら刈っても生えてくることから、いくら搾取してもすぐに代わりがきくこと)を抑えておけば、必要な金はすぐに手に入り、外国の金など大したことではない。(3)彼らは中国を70年統治し、人々の生殺与奪の権利を握っている。人々は跪いて運命を受け入れるしかない―からだ。彼らはさらに14億人を従わせるのに満足するだけでなく、中国モデルを世界に拡散しようとし、その第1歩に香港を選んだのだ」
「彼らにとって、香港は(民主化運動を武力で弾圧した)1989年の北京のようだ。当時彼らは(西側からの制裁を受けたが、)幸運にも西側政府や資本から許しを得て、騙すようなやり方で世界貿易機関(WTO) に入り、山河を汚染し腐敗によって得た金で表面的な経済の繁栄を手に入れた。そして今彼らは香港で賭けに出た。だが彼らは勝てるだろうか?」
「実際には中国は彼らが吹聴するほど富強ではなく、各方面は崩壊に瀕し、骨まで腐っていると言える。でなければなぜあれだけ多くの官僚や金持ちが子女や財産を海外に移すだろうか。彼らはこの国がどのようであるか当然最も理解している。彼らはこのボロ船がいつかは沈むと分かっている。彼らはこの政権の巻き添えを食いたくないのだ。彼らこそ最もお見通しなのだ」
「中国人の中の中国人」
「許章潤さんは、権力者にとっては1匹のアリにすぎず、踏み潰すのに何の力もいらないだろう。だが中国の歴史の中では、彼は時事の良し悪しを論じ、権力者に向かって敢えて『ノー』と言う勇士であり、正々堂々とした中国人の中の中国人だ。彼は将来の中国の歴史の中で、その名前を刻むだろう」
彼やYさんのように、香港問題を含めて一定以上の知識と外国の情報にアクセスできる人々は事の本質を理解しており、許先生を支持している。問題は彼らが声を上げられないということだ。
許先生はこうした言論環境の中で、敢えて自分が声を上げたのだ。先生が書かれた「この世の中、いつも誰かが出てきて語らなければならない」という文章に、先生のこうした思いが述べられている。詳しくは紙幅の関係で紹介できないが、彼は最後にこう述べている。
「この世の中、いつも誰かが出てきて理を説かなければならないのだ。そうすることで人々が住むのにふさわしい世の中となる。誰が最初に声を上げるか、それは法律の天賦の才を持つ法律家が言うべきだ。社会には弁護士という職業がある。人々は弁護士を育てたのは、彼らに理を説いてほしいからだ。理にかなった、安寧な日々を人々が送るために、法律家、そして億万の同胞よ立ち上がれ!」
本稿を編集部に提稿後の12日、許先生が釈放され、自宅に戻ったというニュースが飛び込んできた。この件について、北京にいる友人、Kさんは筆者に次のように語った。
「許先生が釈放されたが、これで終わったわけではない。恐らく当局は、許先生を拘束し、国内外のメディアや社会、学者がどのような反応をするか、試してみたのではないか。それを踏まえて、次の手を打ってくる恐れがある。いずれにせよ、許先生は当局が最も警戒する知識人であり、我々もまだ安心できない」
我々としても、引き続き許先生の動向に関心を持ち、不当な処遇を許さないというメッセージを送り続けることが必要だろう。許先生には、ぜひ再び学者として活躍の場が与えられてほしい。そして日本を再び訪問し、前回の旅の続きをともにしたいと心から願っている。
(本稿は筆者の個人的見解であり、所属組織を代表するものではない。)
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vinyl-explorer77 · 4 years ago
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. . ブラ汁🇧🇷実生🌱 . 色々とお世話になっている、ブロ協の大先輩でディッケイスト(ディッキアを育てるプロ。今作った💪)ミスター・イトウ先生より賜った子が美しく成長したので、サンバ🥁ボッサ・ノヴァ🎸シュラスコ🍖ヒャッホウー(o’∀`)♪ . D. ibiramensis hyb. (seeding from Brazil) . #groundbromeliad #bromeliad #bromeliads #brazil #dyckia #dyckiaibiramensishyb #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #ブロメリア #ディッキア #イビラメンシス #ディッケイスト #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安狂会 https://www.instagram.com/p/CE6M1S2FxQp/?igshid=13tal25cjyq44
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lostsidech · 6 years ago
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1: あの子に花束
1  子供が産めなくなるかもしれないという言葉は業を煮やした担当医から思わず出たとでも言わんばかりの棘のある口調で伝えられた。そのとき瑠真は白い丸椅子に浅く座って無言でその髭面を見つめていた。術後一ヶ月と少しの経過検診で、まだ無理は避けろと言われた拍子に反射的に保証できないと言い返したのだ。  そもそも己の人生でまだリアリティを持って子供を産むかどうかなど考えたことがなかったからその場はそれで聞き流した。
 じわじわと効き始めたのは付き添いで待っていた母親に泣かれてからだ。子供が産めないかもだって。と拗ねた口調で口走ったのはほとんど心配性が過ぎる保護者陣に対する苛立ちのせいで、急に決壊したように泣き出した母親と黙り込んだ父親と、ついでに言うと瑠真の東京生活の責任者に当たる、隣で顔面を蒼白にしている指導官の青年を見ていて、ぼんやり予定より大きい爆弾を投げたなと思った。 「怪我させるために自由にさせてたんじゃない」  と、母親の紀伊は言った。 「どうでもいいみたいな言い方しないで。そんな子だとは思わなかった」  瑠真は黙り込んだあと癇癪を起こして待合室から両親と指導官を叩き帰した。  あぁ、ぶっちゃけ妊娠機能とかはどうでもいい。そうとも、「そんな子だとは思わなかった」という一言に多大なダメージを受けたのだ。  8月31日。  一人になった検診帰りにふらふらと灯火記念病院の敷地を歩く。  植え込みをそなえたレンガ張りのガーデンアプローチに西陽が射している。明日から登校は認められているが、協会での活動は「無理」にあたるものとして当面禁止され��まま話題にのぼっていない。瑠真にとっては日常の半面が欠けたような据わりの悪い心地だった。 (「何があったのかちゃんと話してくれるまでは、少なくとも、働かせるわけにはいかないからね」)  新野は溜息をついて言った。 (「君たち総出で大人を担ぐんだから」)  新野に頼み込んで、協会の活動の一環で身体を怪我した、ということにしているのだった。療養場所を協会の関連機関である灯火記念病院に移された裏にはそういう事情があった。  口裏を合わせてくれと頼んだのは瑠真が目覚めてから一両日のうちだった。ほんとうのことを伝えていいのか、どう伝えたらいいのかわかるまで、嘘だとしても付き合ってもらわなくてはならない。夏休みのはじまりに見た悪夢は、今はまだ大人には秘密だ。  打ち合わせをしたとき、影の警察を束ねる少年は冷静な目でこう言った。  迂闊なことを言って騒ぎにしたくない。俺たちだけでも遜色ない情報は集められる。  それでいいよな、春姫。  問いかけたのは当の協会を束ねる少女に対してだ。実際、情報源にはほとんど不足がない。高瀬式秘術の少年と協会の裏側の会長。海外調査に飛んだホムラグループの少女とも連絡が続いていた。子供の繋がりとは思えないくらいネットワークは強力だ。子供に春姫を数えるべきなのかは別にして。それでいいよな、と問いかけたのは、己の組織に責任を被せることに神名春姫がうんと言うかの問題だった。  黒髪をリボンで束ねた和装の少女は落ち着きのない金の瞳を逸らしてその話を聞いていた。  妾が怪我させたも同然じゃ。事実を隠すなら、その怪我は協会の責任として被る。金も出す。  彼女も彼女でずっと上の空で、その理由は瑠真には知る由がなかった。後ろめたげな瞳がこちらを見た。  許せ、瑠真。  何を許せと言われているのかわからなかったし、そもそも春姫を許すも許さないもない。瑠真が怪我をしたことに彼女は関係ないのだ。  ずっと傍にいた、友達を何も知らなかったこと。  瑠真の過ちはそれだと思っているし、そのことに関して他の誰にも落ち度はない。  ペアや春姫とも、もう一ヶ月近く顔を合わせていない。協会に行く機会がないからだ。瑠真は都内の大学病院に通う以外の時間、夏休みをほとんどS県の実家に閉じ込められて過ごしている。  体が疼いていた。  好き好んで働きたいわけではない。  ただ、漠然と求めていた。安心するための何かを。いつだって「非日常」との接点は協会だった。日常の半面が欠けると同時に、非日常への入り口も奪われているのだ。今の瑠真を取り巻く生ぬるい歯がゆさを打ち破るためには非日常的なものが必要だった。  早く解き放ってほしい。この、何もできない、何もない、���白から、私を。  その焦りが身体を突き動かしていることにはうすうす気がついている。  だから、壊れたっていい、と思うのだろう。  たとえこの身体の機能だとかが、ひとつくらい欠けてしまうとしても。  何かを見つけたい。どこかへ行かせてほしい。  西陽がぎらぎらと視界を焼いた。  その中、光が眩む植え込み越しに、ふらりと見えた姿を瑠真は見逃さなかった。今日ここにいることを予定されていなかった人物だ。少なくとも瑠真にとっては。 「望夢?」  ぎくっと人影が足を止めた。  なぜ高瀬望夢がわざわざ、灯火記念病院に。  地毛の茶色い頭が振り向いた。強い斜光に照らされて少年の表情はあまり読み取れない。もともと無表情の上手い少年だ。  瑠真はその姿がはっきり見える位置まで植え込みを回り込んで移動した。 「何してるの?」  獲物を睨んだときの猫のような目つきをした自覚がある。明らかに門扉から出るところだった少年が閉口した顔をした。  この病院が協会の関連機関として、たぶん瑠真には知ることのできないたくさんの情報を抱え込んでいることにはうすうす気がついている。  ざわりと身が総毛立つ。  それはもしかすると、今まさに求めていたかもしれない姿。「ここ」から、瑠真を連れ出してくれるかもしれない存在。  いつだって、未知のはじまりにはこの少年が立っていた。  瑠真の非日常の、象徴の少年―― 「顔見に来た。お前の」  ――が、小さなため息を吐いて視線をそらした。 「え」 「新野に言われて。心配だったから」  凡庸な答えだった。誰が発したって同じような。瑠真は拍子抜けする。それだけ? 私が知らない世界は? 私が抜け出すことのできる非日常は?  そんなことを言うペアは別に求めていなくて、むしろそういうことを言われるならぶん殴ってもいいくらいだ。そういう奴ではない。そう、だった、はずだ。  瑠真の"非日常"が、崩壊した。  瑠真を強くしてくれるはずだったものが、手垢のついた世界に堕していく。  ふいに足元が立たなくなって座り込んだ。「おい?」焦った顔で少年が駆け寄ってきて肩に手をかけた。「ううう」うるさい、と言いたくて言葉にならなくて瑠真はただ唸った。「おなかいたい」嘘ではなかった。 「ばかっ、お前、怪我」 「怪我してるよ。そうだよ。知ってるよ。子供産めないかもしれないんだって」  それは当てつけだった。ほとんど他人を傷つけたいだけの尖った言葉の悪意だった。八つ当たりだとわかっている。望む答えが貰えなかったから、この子供っぽい精神がぐずっているのだ。  望夢はびくりと手を止めた。 「そっか」  そっか。何か言おうとして、気の遣い方に迷った末に、ただの「そっか」になった言葉だ。不愉快だ。不愉快で泣きたい。アンタにそんな顔をされたくて怪我してるわけじゃない。  まだ止めがあった。どうやら少年は何ひとつ瑠真の気分を理解していない。彼はしゃがみこんで、背���を丸めている瑠真のつむじに額を寄せるようにして 「ごめん」  と付け足した。  ごめんって、何が?  己と違って瑠真は無力で、自分が無力な子猫を守ってやれなかったことが?  糞食らえ。自己満足に人を巻き込むのはやめろって何回も言ったはずだ。  瑠真はうずくまったまま返事をしなかった。  どいつもこいつも信用できない。 ×××  8月31日。  指導官が都内でペアの少女と会うから折角だから一緒に出てこないかとお誘いがあった。なかなか一人で先方の実家を訪ねるわけにもいかないから喜ばしい誘いだった。顔が見たかったのは否定しない。それ以上にちょうど伝えたいことがあった。一人で抱え込んでいるべきかどうか悩んでいたのだ。ペアの顔色で決めよう。  と高瀬望夢が思っていたところにいざ合流するかというタイミングで指導官から連絡があった。 『機嫌悪いからあんまり刺激しないほうがいいかも』  吹き出しに囲まれた端的なメッセージだ。  思わず渋い顔になる。みんなで飼ってる猫みたいなお姫さま扱いだったが、実際それくらい面倒くさいのだあの暴れ猫は。 『喧嘩したの?』と送ると、 『周りに心配されてるのがかえっていやみたい、様子見てもう少し落ち着かせてみる』  それで連絡は終わりだった。望夢は手持ち無沙汰になった時間を持て余して広い病院敷地をぶらぶら歩いた。なんなら用もないが『監獄棟』のほうの収容者の顔ぶれを確かめに行ってもいい。未だに知り合いがここにいるのなら今悩んでいることを相談できないこともないだろう。  それにしても、だ。  心配されているのが嫌だ、と言うのなら、むしろへんな気遣いはなしにして、率直にぶつかってやったほうがいいのではないか、と思う。古い顔なじみの指導官を信頼できないわけでは無論なかったが。  あの少女がとらわれている焦燥は、理解できるとは言わないが想像できる。望夢の中にだって焦りがある。認識していた事態にはるか先まで置いて行かれる感覚。足元が崩れて、自分のことさえわからなくなってしまいそうな感覚。  そういう焦りは、ごまかせない。  想像はする。  想像はするのだ。  だけど。 「望夢?」  そこで声をかけられた。  一ヶ月ぶりに耳にする声は清新で、ちょっと驚くくらいその声音を幼いなと思った。こんな子供みたいな声だっけ、あいつ、って。  その声で名前を呼ばれたことに感情をふるいにかけるような違和感を抱いた。混濁した迷いの中で拾い上げるべきもの。  振り向いた。  夏の間じゅうたぶん家から出してもらえなかったのだろう暴れ猫の肌は、記憶にあるよりも不健康に青白くてその腕に射す西陽で真っ白に照らしあげられていた。  もともと細っこい身体付きの少女だったがさらに筋肉量が落ちているかもしれない。シャツの襟ぐりから浮いている鎖骨が目立つ。 「何してるの?」  幼い声が、再び呼んだ。  その幼さの正体をとっさに看破した。  殻が、消えているのだ。いつだって彼女がそう見せようと藻掻いていた、自分を少しでも大きくするための虚勢。それを、脱ぎ捨てて、全く無防備なままで望夢に素の身体を晒している。  ぞくっとした。何だ、その期待と信頼の目は? 七崎瑠真は高瀬望夢に期待するような人格だったか?  ――言えない。  とっさに思う。  言えるわけがない。  理由をすっ飛ばして直感した。表情に出てしまいそうな動揺を息を吐いて押し隠し、目を逸らす。 「顔見に来た。お前の」 「え」  少女の表情が頼りなさげに揺れた。 「新野に言われて。心配だったから」  言ったそばから、言い訳として最悪のパターンを選んだな、と自分で気がついている。  ほのかな期待を否定された少女の表情が、急速に失望に落ちていく。ぞくぞくと冷たい感覚が望夢の胸を駆け上がる。焦る。目の前で瑠真が壊れてしまいそうな。  壊れてしまいそうに見えたのだ。  どうにも、彼女が自分を納得させるために飛び出して、自分を壊してしまいそうに。 「ううう」  と少女が唸った。 「おなかいたい」 「ばかっ、お前、怪我」 「そうだよ。怪我してるよ。子供産めないかもしれないんだって」  それも稚気のある言い方だった。構ってくれと言わんばかりに膝を追って顔を埋める少女。  腹部刺傷、と望夢は思う。  事実、女性の妊娠の場合臓器にも大きな負荷がかかるから、かつて塞がった傷も経過によっては押し広がって裂ける可能性がある。事例は医者にも聞いた。わずかに瞼を細くして益体もない連想をしてしまった。彼女の『友達』を名乗る甘い声の少女。瑠真の額に親愛の口づけをして去った。場合によっては、わざと――  見えない程度に首を振る。「そっか」  やはり、抱えたものをこのペアにまで押し付けるわけにはいかない、と思った。  最悪の言い逃れがとっさに出てしまったと思ったが、どんなに取り繕ってもそれはやっぱり本音だ。彼女がどれだけ暴れたいと望んでいようが、その思いを解き放つことは彼女を壊すことだ。ペアだから友人だからどうだというのではなく、それは人としてやってはいけない線上にあることだった。 「ごめん」  お前がどう思っていようが、俺は俺の倫理観でしか行動できない。  少女は無言で顔を伏せていた。私は拗ねています、という痛々しいアピール。つむじを見つめながら考えた。どうやったら解き放てるんだろう。どうやったら壊さずに外に出してあげられるんだろう。  自覚していた。望夢は自分のエゴのためにペアを追い詰めている。  少なくとも彼女が馴染んだ生ぬるい日常に閉じ込めておけば根腐れはしても壊れること��ないはずだった。  壊すわけには行かない。 次>>
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. . この子も鉢増し。 . A. Colorata hyb.❓ . 植え替え後、直ぐに動き出した元気ハツラツ謎ハイブリッド🌵 . #agaveholic #agavelife #agave #agavecolorata❓ #agavecoloratahybrid❓ #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #plantcontainerproducts #伝市鉢 #竜舌蘭 #アガベ #アガベハイブリッド #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/CAHPyL2F2zy/?igshid=9xb8j2nahg2j
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . GW植え替えフェス ~伝市黒泥大鉢シリーズ~ . A. Funkiana "fatal attraction" . 根鉢もりもりのヤツは大抵、出口迷子の子株が潜んでるよね🌱 . #agaveholic #agavelife #agave #agavefunkiana #agavefunkianafatalattraction #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #plantcontainerproducts #伝市黒泥大鉢 #伝市鉢 #竜舌蘭 #アガベ #アガベファンキアナ #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/CAGv-aAlmYm/?igshid=u5djizqk31fh
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . 2株目(木浴さんからのお迎え株)を植え付け。 化粧石は寒水石にした。 あと1株、地植えにしてみたいけど条件的に無理な環境なので鉢植えかな。良く見たら裏刺出てきてるし。 . Agave T's 001 Grex. (笹の雪 × 屈原の舞扇) × PCPオリジナル伝市黒釉黒泥鉢 . #agaveholic #agavelife #agave #agavejapanhybrid #agavets001grex #ts001grex #bromeliadsocietyofjapan #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #plantcontainerproducts #PCP伝市黒釉黒泥鉢 #伝市鉢 #アガベ #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #日本ブロメリア協会 #関西棘植保安狂会 https://www.instagram.com/p/B5U2K5flyMS/?igshid=1gx2ndadr3o9h
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . 定期post。少し成長したかな😊 . Agave T's 001 Grex. (笹の雪 × 屈原の舞扇) × PCPオリジナル伝市黒釉黒泥鉢(prototype) . #agaveholic #agavelife #agave #agavejapanhybrid #agavets001grex #ts001grex #bromeliadsocietyofjapan #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #plantcontainerproducts #PCP伝市黒釉黒泥鉢 #伝市鉢 #アガベ #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #日本ブロメリア協会 #関西棘植保安狂会 https://www.instagram.com/p/B40rq2TFFVZ/?igshid=mibhvookqqqy
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . #wildwood2019autumn 戦利品③ . Agave T's 001 Grex. (笹の雪 × 屈原の舞扇) . #木浴 @koji_nakamoto さんとこの株があまりにも元気でプリップリ~✨やったんでお迎え🌵 今回でこの日本初の夢のハイブリッドは4株目w (1株は養子に) 結局手元に3株😂さて、どんだけ個体差が出るのか❓ . . #agaveholic #agavelife #agave #agavets001grex #agave_ts001grex #ts001grex #tstropicals #agavehybrid #agavejapanhybrid #agavevictoriaereginae #agavepalmeri #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #竜舌蘭 #アガベ #笹の雪 #屈原の舞扇 #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #日本ブロメリア協会 #関西棘植保安狂会 https://www.instagram.com/p/B3si-AiFDxH/?igshid=1sxn17mkyyg6v
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . 先日、@uekiya_nijyuuichi さんからお迎えしたAgave Horrida (堀田21) しっかり根張りして動き出した🌵 . #agaveholic #agavelife #agave #agavehorrida #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #pcp伝市黒泥鉢 #植木屋greenplaza21 #竜舌蘭 #アガベ #アガベホリダ #堀田21 #HRD21 #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/B3YdSlAlKu9/?igshid=1xekehgrza0r0
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . もういっちょ拗れ系。 お迎えした時より開いて大きくなったけど、成長点がこんにちわしてきとる、Agave Funkiana。 一応、痛み止めに殺菌剤をチョメチョメ🏥。 コイツの刺はめっちゃ凶暴で、周りのアガベ皆、傷付けた~🎵 (歌ってみたかっただけララバイ) . #agaveholic #agavelife #agave #agavefunkiana #agavefunkianafatalattraction #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #plantcontainerproducts #pcp伝市黒泥鉢 #伝市鉢 #竜舌蘭 #アガベ #アガベファンキアナ #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/B3YCWuGFz64/?igshid=1metr2ntoaznw
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . 近所の某園芸店で拗れて400円で売られてた、瀕死のAgave Parryi 。 どうにかこうにか動き出してきた😃 . #agaveholic #agavelife #agave #agaveparryi #agaveparryisspparryi #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #竜舌蘭 #アガベ #アガベパリー #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/B3YAvq2F_fc/?igshid=1hjl8he7trr3i
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . ジフィーポット管理で根っこバチバチになったんでPCP伝市鉢へ植え付けた。 . ①Agave Salmiana ferox variegata (mediopicta?) #agavesalmiana #agavesalmianaferox #plantcontainerproducts . ②Agave victoriae reginae "笹の雪" (盆栽form) #agavevictoriaereginae #笹の雪 #massiverootz . #agave #agaveholic #agavelife #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #pcp伝市黒泥鉢 #伝市鉢 #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/B3V5uJQlKju/?igshid=l3s0ccgjyago
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . 抹茶ミルク氷🍧 連刺と裏刺が出てきた🌵 . #agaveholic #agavelife #agave #agavevictoriaereginaehyozan #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #竜舌蘭 #アガベ #アガベ氷山 #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/B3VdsaulqZO/?igshid=1mvzq5m9v4cxv
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . 少し特徴出てきた子吹き🦓。 しかしシマシマ🦓までまだまだ道のりは遠い🤔 . 意外にも子の成長が早め🤓 . #agaveholic #agavelife #agave #agavezebra #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #竜舌蘭 #アガベ #アガベゼブラ #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/B3VdIbDlhuB/?igshid=bipq6ztp3sod
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vinyl-explorer77 · 5 years ago
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. . 前回のW.W.で#木浴 ( @koji_nakamoto )さんから購入して早半年。 鮮明だった中斑はほぼ消えてきているものの、良き刺になりつつある。 この株が持つポテンシャルは計り知れない。。。 のかも知れないのかも知れない。。。 て、どっから根っこ出してきとんねん、しかし。😂 . . #agaveholic #agavelife #agave #agavetitanotafo76 #titanota #titanotafo076 #solareclipse #plants #bizarreplants #bizarre_plants #botanical #botanicallife #botanical_life #plantagram #plantstagram #plantsofinstagram #竜舌蘭 #アガベ #チタノタfo076 #植物 #珍奇植物 #植物のあるくらし #植物のある暮らし #関西棘植保安協会 https://www.instagram.com/p/B3T0mjulV8S/?igshid=1668kv9bcoglb
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