#長野グル��
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月8日(火曜日)
通巻第8449号
嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化である
血縁と地縁いがいは何も信じない硬直さ、他人は裏切りの対象
*************************
野村総研(NRI)香港に『次の大国 中国』(1994年、サイマル出版会)の著者でもあるウィリアム・オーバーホルトが在籍していた時代。彼とはハーマンカーンの愛弟子時代からの知り合いだったので、香港へ行く毎に議論に出かけた。97年香港返還前にも現地取材へ『諸君!』の特派で赴いた。
筆者は中国の躍進という表面的な事象より、本当に中国の庶民、とくに奥地の農民の暮らしから判断しても沿岸部はのびる可能性は高いが、アンバランス解消は不可能であり、全体として中国が先進国入りすることはないとした。
反対にオーバーホルトは、楽観論だった。
当時の野村證券グループは中国に積極的に関与し、中国企業の株式に強気な予測をたてていた。
しかし楽観論者が立脚する中国の公式データはまったく信用出来ないシロモノである。
中国の若者の失業率が、2024年9月に18・8%と公表され、それほどの不景気かと驚いた人が多いが、これは真実を反映してはいない。低すぎる数字だからだ。
中国の失業率の定義は「過去3カ月間、求職活動をしており、適切な仕事があれば 2 週間以内に働き始めることができる人」である。 調査対象は、12万戸で、訪問調査をもとに算出されている」
つまりサンプリングが少ない、地域の選び方は恣意的であり、問題は「求職活動をしている人」を如何にとらえているのか、ぶらぶらしている人間は算定されず、農家に戻った大量の建設労働者は農民人口に置き換えて失業の範疇に加えていない。
日本はハローワーク速報でも雇用情勢がつかめるし、失業保険需給状況からも正確な数字がでてく���。
中国の「国家統計局」なる機関は1952年に国務院直轄の行政機関として発足した。だから国務院総理(首相)が適宜適当に数字を改竄したり、地方政府幹部が北京に陳情に来て、統計局長に「良い数字にしてくれ」と賄賂を運ぶと、数字は上方に訂正される。国家統計局長が愛人とフランスへ高飛び寸前に北京空港で逮捕される事件も起きた。賄賂は桁外れに大きかったからだ
「あんなもの(中国の経済統計の公式データ)を信用しているのですか」と駐北京米国大使に発言したのが、李克強首相その人だったことを私たちは鮮明に思い出す。
2024年度の中国GDP成長率が5・2%で名目4・6%と発表されたが、こんな作り話を報道する日本のメディアはどうかしている。「三割水増しが常識」というのが筆者の持論だが、「水増し」(中国語は「灌水」)ではなく「捏造」だと石平がいう。
中国人社会は嘘で成り立つ国であり、誰もが産まれてから死ぬまで嘘をつく。朝から晩まで、いや夢のなかでも嘘をついている。そうしないと生きていけないからである。
嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化であり、血縁と地縁いがいは何も信じない精神性の硬直姿勢はかれらの宿痾と言って良い。
となると役所も役所なら企業経営者にあっては三重帳簿が常識で、税務署提出用、銀行と株主総会提出用、そして自分用である。
官僚は収賄、企業側は賄賂、これらが社会の潤滑油である。だから毒入り餃子、石灰入りのペットフードや薬品、グッチ、ルイビュトンの贋物なんぞ朝飯前。公共工事は政治家の利権だから手抜き工事は当たり前。橋梁がおちたらなかに鉄筋ではなく生ゴミがはいっていたっけ。そしてばれても決して謝罪しない。つぎはもっとうまくやると誓う。デジタル人民元最大の目的は、じつは偽札対策なのだ。
警察とヤクザはグルである。これを「十警九黒」、あるいは「警匪一家」という。贋物商人らの認識では「無奸不成商」(阿漕に稼がなければ成功しない)となる。筆者が講演でよく喩えるのは「中国では石川五右衛門と長谷川平蔵は同一人物なのです」
日本人が美徳とする「知行合一」の発想は中国人にはない。「陽明学」は中国で生まれ、日本で純粋培養された。中国で陽明学とは「殺人の哲学」として忌み嫌われている。
したがって「文武両道」は理解不能、中国では「尚文卑武」である。だから利にさとい権力と結んだ商人が出世し、軍人は「最低の職業」となる。軍のモラルは信じられないほどに低い。このような社会構造の中国が、今後も経済成長を持続させるにはたいそう困難をともなうだろう。
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@kei98778182
ジャニーさんは犯罪者じゃないのは当たり前。日本は法治国家。ファンじゃなくても今の日本の証拠なく噂段階で決め付け排除する私刑が多発している現状に危機感。マスコミ既得権益を壊さないと未来はない。政治家誰も突っ込まないがー #記者クラブ #電波オークション #ジャニーズ潰しはマスコミもグル
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@fuji507
「冤罪」で消されたジャニーズと岡田有���子。芸能を殺す人々こそ消えてくれ【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
叩く側が時々、錦の御旗みたいに持ち出す裁判の結果にしても、その実態は「週刊文春」の記事をジャニーズ側が名誉毀損だと訴えたもの。セクハラと思われる事実も認定されたが「文春」も損害賠償金を支払わされた。法的な証拠は後にも先にもこれだけなので、現在の叩き方、追い込み方は明らかに行き過ぎだろう。
にもかかわらず、なぜそこまでキャンセルしようとするのか。岡田有希子のときも感じたことだが、こういうとき、人や事務所、作品を消そうとするのは、芸能を愉しめない人たちだ。芸能を好きではないというか、その作品にもスキャンダルにも人間ならではの業がにじみ出ることを思えば、つまりは人間そのものを好きになれない不幸な人たちである。(略)
ちなみに、こうした傾向は1980年代半ばの「ロス疑惑」騒動あたりから始まっている。それこそ「週刊文春」が「疑惑の銃弾」と銘打ち、悲劇の夫と見られていた三浦和義が保険金目当てで妻を殺させたのではと告発。三浦のどこか魅力的なキャラクターもあいまって、大きな注目を浴びた騒動だ。
が、裁判では無罪となった。その後、米国で逮捕され、自殺してしまったものの、法的にはあくまで冤罪である。
筆者は40年近く前、この騒動が好きになれず、同世代の友人に「マスコミは告発なんてしてはいけないと思う」と言ったら、ひどく驚かれた。おそらく、告発こそがマスコミの仕事のひとつだと考えていたのだろう。その友人はその後、新聞社に就職したはずだ。
そして今、当時抱いた思いはますます強まっている。正義を気取り、不公平な報道に走りやすいというか、世間の喜びそうな正義のためならどれだけ歪んだ報道も辞さないマスコミなど、芸能あるいは芸術にとって百害あって一利なしだからだ。
まして最近は、ロス疑惑の頃と違って、大衆が「客」や「野次馬」では満足しなくなっている。今回のジャニーズ騒動では、慰安婦問題、草津町長セクハラ冤罪事件といったものを演出したり、たきつけてきた人たちが旗を振り、一部の大衆が一緒になって叩くという構図がい��そう露わになった。「温泉むすめ」のような萌え絵による盛り上げ企画を妨害する層とも、それは重なっている。
ジャニーズも萌え絵も、日本が長年かけて築き上げてきた文化であり、それを消そうとすることは、宝物を奪ってゴミ箱に捨てたり、燃やしたりするのと同じことだ。
たとえば、KinKi Kidsがジャニー喜多川に捧げた「KANZAI BOYA」という曲がある。ジャニー独特のセンスや口癖を愛情をもっていじったもので、じつに味わいの深い内容だ。こういう曲も当分、披露されることはないのだろう。
「死人に口なし」でジャニーズ事務所を豊臣家や大日本帝国、安倍晋三にしてはいけない理由【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
そして今年、英国のテレビ局BBCと「週刊文春」による「ジャニーズ糾弾キャンペーン」のような動きが起きた。ジャニーが生前にやっていたとされる、タレント及びその予備軍たちへのセクハラの責任を問い、償えというものだ。
しかし、生前も死後も、警察への被害届は出ていないし、被害についての証言もかなり雑。逆に、被害はなかったとする証言は無視された。
BBCや文春に続いた報道も、NHKなどを含め、かなり雑というか、一方的なものが目立つ。にもかかわらず、事務所はジャニーズに好意的でなかった勢力の報告書に乗せられ「法を超えて」救済するなどと公言してしまった。ジャニーを大悪人に、ジャニーズタレントたちを悪の味方に仕立てて叩きたい空気感に抗うより、負けを認めて出直そうとしたのかもしれない。
が、そもそも、そういう勢力を信用したことが悪手だったのだ。その勢力は貪欲で、その後もゴールポストを動かしたりしながら、攻撃の手を緩めない。ジャニーズが出直すために作られた新会社には、社長をはじめ、その勢力の人たちが幹部に居座り、まるで乗っ取られたかのような印象だ。
ちなみに、その勢力には、思想でいえば左寄り、野党的、反日、フェミニストといった傾向の人が多い。それゆえ、SNSでは「#ジャニーズ潰しは慰安婦スキーム」というハッシュタグが生まれ、群馬県草津町の町長がセクハラで濡れ衣を着せられかけた事件と同じだという声も出た。(略)
その性癖については創業当初から噂され、報道もされてきたが、生前に最大の注目を浴びたのは、1988年、元フォーリーブス��北公次による暴露本「光GENJIへ」が出たときのことだった。
仕掛け人は、当時、田原俊彦の女性スキャンダルをめぐり、ジャニーズと対立していたAV監督の村西とおる。糾弾するための材料をカネをかけて集めており、そこにうまくハマったのが、カネに困っていた北だった。彼自身、アイドル時代に作詞をしたり、自伝本を書くなど文学志向だったが「光GENJIへ」自体は彼の告白をもとに出版プロデューサーの本橋信宏が執筆。本橋は村西の友人で、その仕事を手伝いながら、反体制運動などのルポを書いたりしていた。
とまあ、この構図から浮かんでくるのは、この本の信憑性についての疑問だ。ポルノグラフィーとしても恨み節としてもかなりよく出来ているが、逆によく出来すぎている感もある。考えてみれば、村西はもとより、本橋もポルノには通じていたし、北は北で、とにかく面白い話を提供しなくてはならない必要に迫られていた。そんななか、けっこう盛られた内容もあるのではと想像してしまう。
実際、北に続いて暴露本を書き、かなりの成功を収めた平本淳也について、その出版社の社長が「ちょっと虚言癖があったりする」と評してもいる。また、北はのちに暴露を後悔したり、再び暴露をにおわせたりしながら、死の前日にはジャニーやメリーに感謝を述べるなど、その言動には一貫性がなかった。
そして、北や平本、さらには今回の証言者たちの回想がすべて事実だとしたら、ジャニーのプロデュースやマネジメントはどこかで破綻していたのではと思わざるを得ない。質的にも量的にも、バレないはずはないし、警察沙汰にならなかったのが不自然なほどなのだ。
個人的な印象としても、ジャニーの性癖はもうちょっとプラトニックなもので、その傾向は加齢とともに強まっていったのではという気がする。たとえば、ジャニーが元気で可愛い少年を好んだように、薄倖で可憐な少女を愛した川端康成もそうだった。ウラジミール・ナボコフの「ロリータ」が話題になった際、川端は「あれは汚いから嫌だ」と感想を語ったが、それに似た感覚をジャニーも持っていたのではないか。
ではなぜ、今回のようなことになったかといえば「光GENJIへ」の影響がおそらく大きい。あの本がよく出来すぎていたため、それを下敷きにしたかのような証言が虚も実もないまぜに拡大再生産され、その勢いに事務所が圧倒されてしまったのではと。人間の精神とは脆いもので、大勢から集中的に糾弾されれば、まともな判断もできなくなる。まして、証言者たちは芸能活動については負け組で、その感情は恨みや嫉みといったネガティブなものにあふれているのだから。
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個人的には何故か🇬🇧大英帝国様の📺BBCが出てきた時点でもう充分、陰謀いっぱい、お腹いっぱいゲップップでございました。
浅〜い正義感に踊らされたアホな売国反日国民ばかりだったね、無念。
ちなみに北公次さんは短期間でしたがご近所さんだったことがあり当時奥様とお店もなさっていたのでお会いしたことがあります。合掌。nya
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福祉法人の理事長って、大抵地元の資産家、大地主などで地元自治体選挙で市長やらの後援会長とかも兼ねてたりする
阿呆な地元の金持ちがやりたい放題やって、露見しないように監督官庁の首長である市長とかとグルになって自治体の監督機能をゼロにする
そういう絵なんじゃないかな 社会福祉法人を作るときの莫大な国とか地元自治体からの補助金と、運営費の補助金、それにむらがる大手ゼネコンの担当者や数々の業者 社会福祉法人の利権理事長は地元自治体の福祉局に大きな顔をしてタカる ついでに市長とかとつるんでたら、そりゃもう行政は何にも反対できない それに地元のデイケアセンターとか老人ホームの運営はガッツリ地元の集票に影響してるし、事実施設利用者に半ば投票誘導しているさまも何回か報道されてるし
ってわけで、今老人福祉関係は地方自治体選挙と補助金とが絡んで叩けば猛烈に埃がでる分野 一番絶望するのは、理想の老人福祉を目��して地方公務員になった若者 あっという間に地元の利権老人の世話係になったことに気付き、理想とのギャップに心折れてやめていく それと地元の金もない通常の老人はただの金づるのための頭数として扱われ、生かさず殺さずの施設利用者として自分が逆に利用される
ね、65歳以上の老人は問答無用で焼き討ちしてしまうのが、今後の日本のために絶対にいいでしょ 年金も医療費も負担減るし 少子化は国を亡ぼすが、老人の早期絶滅は国のためになる
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今日も詰めが甘いw
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
どうも、こんにちは。2月7日(火)は、前日の好釣に気を良くして、こしが池に行ってきました。結果的に曇っているだけで雨は降らなかったんですが、平日の雨天と思われて、前日は常連さんで賑わっていたのに今日は閑散としていました。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
釣れると思っているので、竿選びにも余裕がありますw。昨日は13尺でよく釣れたのに、今日は師光の朱総塗14.2尺を選びました。ま、使いたかっただけですw。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
3号桟橋東向き。東を向くので朝は逆光です。ウキは最近買ってまだ使ってない舟水の「はやて底」を使います。「ヌキ」のトップ色が淡い白なので逆光に強いかと。「非常に感度を高めたヘラウキ」で分売4500円。僕が買ったのは最小サイズでボディ長9cm、全長24cmでオモリの乗らない敏感なウキと思ってました。なのに、隠れ谷池で段床釣りに使った14尺の仕掛けで水に浮かべてみると寝たままで立たない…(驚)いや、14尺で段床釣りやからウキはクルージャンのWDT6番ボディ長130mmでっせ(汗)クルージャンの段床釣り用ウキの最大サイズと同じオモリ量を載せても足りないって…マジかよ。同じ舟水でも「両ウドン・両グル極細ソリッド」なんか超敏感でオモリなんかちょっとしか載らないのに。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
1投目からサワリがあって…1トンの放流スゲエw。ほどなく釣れました(嬉)。「はやて底」はオモリをいっぱい載せたのでどう���と思いましたが、見ている限り魚信はちゃんと出ます。パイプトップなので「返り」がスッと返るので使いやすい。ただ…逆光タイムが終わると水面の反射で見難かったですw。14尺だとウキが遠いので尚更。「はやて底」はよく動いたけど、沢山オモリを載せてるので、僕の中ではなんかモヤモヤw。同じ舟水の「冬の底釣り極細パイプ」だったらもっとウキが動くんちゃうんとか。14尺では後が続かず、師光で1枚釣れたし尺数変更です。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
昨日の床取りで10尺あたりでガクッと段差があったので、少し沖に出して11尺がいいのではないかと。池の坊11.1尺総高野竹を出します。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
ウキは、「はやて底」と一緒に買った同じ舟水の「底釣り」です。舟水の考える標準的な床釣りウキですね。これも最小サイズの9番を買ったのですが、オモリがムッチャ載るw。水深を2m〜を想定しているんだろうけど、こんなもんなのかなあ。クルージャンの段床用の最大サイズよりオモリが載るんですけど。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
オモリは載るけど、魚信はよく出て釣るには困らない。というか、パイプトップは「返り」が良いので誘いとか入れる時に使いやすい。感度に特化しないバランスのいいウキってこんなものかもしれませんね。ジワーッとくる「押さえ」とかよくわかりました。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
舟水の「底釣り」で5枚釣ったので満足。まだ使ったことないウキに替えたくなって「さみだれ」のパイプトップに替える。全長23cm未満で岩田池用に買ったんだが、トップが短いしメモリの間隔も狭いし、11尺だと使いにくいな〜。見えませんw。7尺〜8尺とか短竿用だと思いましたがどうでしょう?岩田池でも長竿を振れるのは南桟橋だけだし、中央桟橋とか9尺でタスキの振り切りで波除けパイプに当たりましたから。こしが池でも雨が降ったら屋根付き桟橋に逃げますが、竿が屋根に当たるから1号桟橋屋根付きが8尺まで、2号、5号〜7号桟橋は7尺までになるんですが、高価なウキを使ってると屋根に当たってウキが壊れるので、価格が1000円台の「さみだれ」のパイプトップなら使いやすいし満足度も高いのではないかと。今日は11尺で使ったので見難いし釣れないまま尺数変更となりました。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
じゃーん、7尺竹竿買いましたw。名竿師の7.3尺朱段巻は、リサイクル品の古い物で傷んでたんですが、使用に差し支えなかったので買って使ってたら「口割れ」発生。なので修理中です。雨天釣行で、こしが池に行くことを考えたら7尺は必携なので、7尺は2本は要るな〜と買っちゃいました。ええ、自分への言い訳です。買う理由を探さないと買えません。で、孤舟の2016年作で「志 純正鶺鴒」というものです。「うずら研ぎ出し握り」なんですが、握りやすいしなかなかカッコいい。軽くて調子も最高。初めての「蛇口」ですが、フツーに使いやすかったです。リリアンと違って抜ける心配もないし、蛇口もいいんじゃないでしょうか。あっ、持ってる心道も蛇口なんですが、細い編み紐というか編み糸というかリリアンみたいにつけてあってリリアンとして使えています。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
7尺に尺数変更したのは、「さみだれ」のパイプトップを使うためでしたが、7尺の仕掛けは、岩田池でクルージャンの段床用グラスムクWDGの最小サイズ1番(ボディサイズ60mm)で使ったのを思い出した。僕、このウキ好きなんですよね〜。小さくてトップが長くて。このウキを使ってから「さみだれ」に交換しようかと。でも、結局最後までWDGを使ってしまうのですがw。岩田池で使った時は、「立ち上がり」でウキが斜めに入るような気がして、床釣り用とはなんか違う気がしたのですが、今日は問題なく床釣りのウキとして使えました。しかも高性能。前回と何が違うんでしょうw。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
新ベラって新しい環境に慣れていないので、物音を怖がって桟橋から離れた沖合に集まると聞いていますし、実際に西池では暗い屋内釣り場を怖がって屋外釣り場の長尺で釣れていましたし、旧竜田川池でも13尺以上のグルテンで数が釣れていました。僕は蚊帳の外でしたがw。なので、桟橋に近い7尺で釣るのはどうかと思ったんですが、こしが池では7尺で実績のあるところですし、孤舟7尺を使いたかったので使ってみると…1投目からウキが動き、すぐ釣れました。魚信が遠くなる時合いもありましたが、連発も度々。昨日は釣れるわりには「誘い」にはほとんど乗ってきませんでしたが、誘うと喰い魚信が出たり。デカイと思ったやつは思わず計りましたが、35cmしかありませんでした。ま、竹竿が傷むからもっと小さくても良いです(強がりw)。
2023年2月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
新ベラなので、綺麗に「ツン」と入る魚信ばかりでなく、ムニュ〜ってウキが入る魚信もありましたが、「ツン、ツン」と2段魚信があって釣れたら一荷(最近はリャンコというらしいw)でした。でも、大きい方がアッパーで一荷ならず〜、釣れたら「ダブルつ抜け」でした。ええ、今日も詰めが甘かったんですw。
ということで、竹竿でいうと、師光14.2尺で1枚、池の坊11.1尺で5枚、孤舟7尺で13枚でした。合計19枚。
では、また。
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ロビン・カイザーにインタビュー
ほぼ完璧な欺瞞:真実はいたるところで180度ひっくり返されている!
オリジナル動画:https://youtu.be/yEyLP9vHdds
公開日:2021年2月4日
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報は Telegram :https://t.me/alaephoenicis
インタビューア:フェリックス・ヴァン・フリーデン(F)
F:ロビン・カイザーは著作家、心理学士、セミナー講師。
F:現在、我々は魂の闘いの中にある。人類は、悪くすると人工知能に利用されてしまいかねないという方向へ進もうとする“快適さ”の中にある一方で、霊的な覚醒プロセスの中にあり、もしかすると新たな次元に連れて行かれるとも。このゲームのどの当たりにいるのか��推し量るのは難しい。君にはどのようにみえている?
R:これらは互いに織り込まれあっているので、推し量るのは難しい。これが光の集団の道、原初的な道だ、という明確なものはない。
これらはスペクトルの中にあり、自分の道がどこに始まり、内的な部分、つまり自分の魂が何に共鳴するのかは、各自で見つけなければなら��い。
「魂の闘い」というのを、僕がある文脈で多少挑発的に述べたのは、多くの人が未だに、これが金の問題だと思っているからだ。
しかし、金は目的の手段でしかない。
究極の目的は、霊的存在である人類の進化路線がある特定の方向、即ちテクノロジー的な方向へ進ませようとすることで、この方向性はある段階からは、魂が本当に後戻りできない道となることを前提としている。技術化が進んでいくある段階から、人類の内的生活というのが死に絶え、転生を含めた正常なサイクルの実現が不可能になるだろう。
それが、テクノクラシー、永遠の生命といった、私たちの生物学であるすべての自然の法則に逆らうシリコンヴァレーの目標だ。
F:今、君は「光の集団」といったが、まだ用語ははっきり決まっていないようだね。君にとって「光集団の世界」とはどのようなもの?
R:光集団の世界とは、我々が目前にしている闇集団の世界の対照となるプログラムのこと。闇集団の世界とは、暗くて重いエネルギーを駆使した権力と圧政の世界で、今はゲーム全体が、“みなが幸せでスピリチュアル”といったオルダス・ハクスリーの「すばらしい新世界」さながらの方向に変換されようとしているけれど、それは依然として同じ圧政の形態となっている。つまり、光集団の道というのは、最終的に我々を至福へ導いてくれるものではなく、これまであった酷い抑圧メカニズムによって稼働されていたシステムを補填するもの、そこではこれまで我々が不満に思うこと…今日では「感情」と言われるものを人為的な誤作動であるかのように扱っているシステムへの変換だ。
多くの未来的描写において、人々がその触れることになろう現実というのは、あらゆる感覚のスペクトルをもった人間の内的世界はひどく人工的に上書きされ、我々は単に機能しているだけになり、そこで我々は苦しんではいない。我々は何も感じていない。つまり「生きている」の逆の状態となる。
F:そこで混乱するのは、例えば様々な流派では、“悟り”を開いた状態の者は、君のいうようにそのようなネガティブな感情を持たなくなる代わりに、別の感情がやってくると宣伝されていて、それは部分的には正しいはず。
君はどう思う?エソテリックというか、この「黄金時代」が約束されているニューエイジ��ムーヴメントが…黄金時代というのも、やっぱり光集団の用語から拝��したのかもだけど(笑うロビン)、みんなが黄金時代だと話している。
R:最高の次元と君との間に、何らかのレベルが介入している間は何かが違っている、ということなんだ。
我々はそこに行き着こうとしている。君と神、それだけでよくて、誰も君と神の間を仲介する必要はない。
そこで、光集団というのは、またもや “グル(師匠)” とか “仲介役” であり、そこには実際非常に密度の発達した種族がやってくることもあり、非常に美しい言葉使いと高い振動領域を開いてくれたりしている。しかし、直接に繋がれるように援助してくれるわけではなく、我々の根源を把握することになるような地球上におけるとても単純で自然な生活も、当然推進されてない。
高度に発展した流派などを観察していると、彼らは目立って痕跡が残るようなことはしない。
そこで、人類は長い間、自らの内的世界で活動することを忘れてしまい、その能力を外的世界へと投影し、外界に巨大な都市設備を建設していった。そうして外側へと投影することで、自分自身と繋がる道を失ってしまった。
F:我々よりもより発展していたとされている、はるか彼方の文化は、形跡を残さず生活していたらしい。なんの形跡も残っていない、という話に繋がるのかな。
R:もちろん。物質的なところに形跡をさがすから、見つからないんだ。エネルギー的なレベル、アストラル領域には、すべての昔の文明は保存されている。しかも、非常に強烈にね。だって、かれらはそのレベルでの活動の仕方をちゃんと知っていたんだから。しかし、今日の科学のように盲目で、物質的レベルでいくら探そうが、物質的に何かを顕現させようとしていなかった種族の形跡など、何も見つかりはしない。
F:その形跡というのを見るには、アストラル界に入って探索するとか、何処かで読み取れるとか?
R:(笑)そんな、探索の旅にでなくても良いんだ。アストラルのレベルには、我々はアストラル体で繋がっているので、今この瞬間だって、アストラル・レベルからの情報は得ることが出来る。
我々は、この多次元的な身体システムを使うということを忘れてしまってるんだ。身体においても、こうして物理的なところにすべてを投影してしまった。我々はすべての情報を肉体という知覚を通して受け取るので、それはそのレベルしか関連してこない。その間、他のすべて、つまり感情体、アストラル体による知覚を通して別のレベルから情報を受け取っている。
そして今は、内面的変化が鏡の機能として外界に示される時が来たんだ。
F:その神という宇宙知性の源へ還るという道のりにおいて、例えば天使とか、地上に降り立って道を示し、この分野に大きな変化をもたらしてくれる偉大なるマスター等といった、仲介役が居たのではないか?
R:そういう存在は確かにいた。そのために��もここに居る(笑)。
それは常に、どういう形の手助けかによる。スピリチュアル分野では、沢山の人が善意のサポートを提供しているんだけれど、依存関係へと誘ってしまい勝ちだ。スピリチュアルな師が場所を提供するという王道は、もう期限切れになろうとしている。なぜかというと、誰もが再び自分自身で繋がる道を開こうとしているからだ。
例えば僕は、アストラルトリップで自分が何を体験してきたのか、誰かに報告したいとは思わない。それよりも、どうすれば、他の人たちも自分でこのトリップを体験出来るようになるのか伝えたい。それはすべての分野に言えることで、誰もが自分にもそれが可能だと気づくこと。他の人はもっと開き具合が強いかも知れないが、自分でも出来るのだ、と。
F:マスターの元で伝授を受けられる宗派に通うとか、これまでそういう時代だったわけだけど、誰もが直接的繋がりを求めるようになるという、この新時代が始まったのは、何時頃からだと思う?
R:そちらへ導くような集団としてのイベントが催されてきたりしたけれど、基本的に移行は流動的なもの。システムが稼働しながらシステムシフトを起こしている。もっとも重要だったイベントは70年代末のハーモニック・コンバージェンス(調和的収束)で、その後2012年に起こったこと… まあ、外界で起こっていることを観察していれば、今が「熱い時代」であることに気づくはずだ(笑)
F:この「熱い時代」に、光集団の世界が更に発展し、確固たるものにされていっているように感じるんだが、君は並行したタイムライン、並行した発展があると言ってたね。しかし、僕の時計が進めば他の人の時計も進む、これをどう説明する?
R:そう、“時刻”というものはある。しかし、人類はまだ“時”というものが理解できていない。なぜかというと、まだ肉体的な現実を超越して、敢えて眺めてみようとしたことがないからだ。
もしかして、君は昔繋がっていた人たちと、ありえないほど人生が変わってしまい、全く共通点がなくなっていることに気付いたことは?彼らは君が共鳴できる領域から外れてしまっていて、君も相手も、互いを思うことがなくなってしまっている。その感触はどんどん強くなり、いつしか互いに異なった現実の中に生きるようになる。君をとりまくものは、彼らのそれとは全く異なったものになる。
我々は自分たちが一つの集団として、皆にとって共通した世界が存在するということを信じてきた。しかし、これを信じるのをやめて、もっと深く覗き込んで、自分が多様な現実バージョンをずっと通りながら動いているということを感じ直していいんだ。それはタイム・クウォリティとも大きく関係してくる。「時刻として過ぎ去っていく」数量的なものではなく、どの時間もエネルギー的なクウォリティと共に在るので、人類が時間を線状に捉えるのではなくて、その質として感じ取れるようになれば、世界全体が揺るがされることになる(にっこり)。
F:今、興味深いことに多くの人にそれが起こっていて… 去年からずっとそのプロセスの中にあって、「昔は良かったのに」と以前の世界を取り戻したくなったり、別の現実へ行ってしまった人を自分の呼び寄せようとしたりしているけど、上手くいかないんだ(笑)
R:(笑)…誰もが、自由意志を持っている。
「他人を自分の現実に引き入れて救おう」とする人は誰でも、「自分の方が良く分かっている」という理念の中で生きている。しかし、それをいったん完全に手放して、「誰もが自由意志を持っているのだから、本人が自分でこうしたいと思うことをするのが最善」と言えれば受け入れられることがある。例えば、コロナが怖くて注射が打ちたくなる人は、「注射というのが不安を抑えてくれるものだ」という現実の中で生きているので、その人にとっては接種は正しいこととなる。例えそれが、事実上・物質的にもその人の内面を鈍重かしていくものであったとしても、だ。
誰であっても、その人の自由意志は尊重すべき。情報は渡しても良いけれど、情報というレベル、ファクト・レベルは学問の世界と同様で議論は尽きることがない。なぜかというと、是非は常に問われ続け、すべてに実例がある。かろうじて、誰かをボートに誘えるとすれば、自分と相手の心の繋がりをもってしかない。相手が心を開いてくれるか、くれないか、だ。
F:では、いま本当に人類が自分を浄化させ、高次の叡智と直接な繋がりを得る道を進むことは可能なのだろうか?(ワクチンを)無理強いされることは無いのだろうか?並行して、守られているのだろうか?
R:間違いなく。誰とて、神聖なものと繋がっているなら、その神的な「自由意志」から、自分の欲するものを述べることが出来るなら、その者の意志に反して成されるものはない。
我々は集団で、多様な見解や、多様な方向へ向かう意志の衝動が行き交い、ぶつかり合う中でゲームをしているんだが、本当に自分自身と繋がっている人、つまり神的なものと繋がっている人は、その意志に反して無理強いされることはありえない。
これは、想像するのは難しいだろうが、我々のこのゲームの中で、個人の自由意志に逆らって行われるもの、というのは宇宙の法則的に見てありえないことなんだ。
F:そこで、「では自分の自由意志とはなんなの?」ってことになるな。僕らは生まれる前に結んできた契約が有るらしいが、その内容はわからない。忘却のベールを通ってくるからってことだが、僕らは「これがやりたい、あれがやりたい、夢を生きる」とかなんとか言っていても、自分の真の自由意志がわからないのが問題なんだ。
R:そう、十字架はそこに埋められている。僕らは再び、自覚するところへ戻らないといけない。自���自身を感じ、自分の意思を感じること。僕らはあまりにも解離してしまい、根無し草になっている。自分にとって何が良くて何が悪いのかわからなくなっているんだ。
そして、自分へ戻ることは痛いことでもある。なぜかというと「こんなにも長年、自分の欲求と限界を蔑ろにしてきたのか」と思うからだ。「本当はやりたくない仕事をしてきた」とか、そのようなストラップの中には、多くの人間の感情が詰まっている。
そして、我々は誰もが「決断」を下さねばならないときが来た。今のタイム・クウォリティの中で押し寄せてきているのは、つまりこれなんだ。僕らはこれを避けて通ることは出来ず、集団的な圧力によって自分で担うべき責任と、自分の成長過程の中へ追いやられている。これは素晴らしいことなんだ。
F:同感だ。僕もこんな圧力がなければ、未だに物質的世界で迷いながら、こんなことをやる前に経済的安定を図ろうとしたりしていただろうが、クリエイティブなことがしたいという気持ちに圧されて…でもそれはまだ、誰もが感じているわけではなくて。これはもっとすごくなってくるのだろうか?多くを見てはいても、まだ感じて行動に起こすところまでは至っていないって、みんなと話していて感じたんだが、時がまだ充ちていないのか。
R:自身で繋がっている者なら誰でも、自己責任を担うべきだという圧力を感時始めているはずだ。僕にとっては、ここ3〜4ヶ月前から、「責任」という概念が最も重要になってきている。自分自身を感じること、そしてその感覚の中で、明確に行動すること。
れは単純に、我々が人類の一部としてドイツ人というアイデンティティからあまりにも解離してしまっていて…つまり、我々は自分たちの内面世界を、物理的肉体にのみ投影し、その他の内在的ボディは抑え込んでしまっている。感情体はひどく苦悩していても、合理的な部分、つまり理性などは過剰に育成されきたのは、理性を操作することのほうがずっと簡単だからだ。感情に繋がっている者を言いなりにするのは遥かに難しい。
F:一つ前のテーマに戻って質問するけれど、君は「自分の意志に従って行動すれば、何も困ったことは起こらない」といったよね?それでも、偉大なるマスターたちは比較的ひどい目に遭わされた。イエスが良い例だ。イエスはとてつもない試練を通らねばならなかった。いわゆる、悟った存在とされた者が、これほどの試練を受けるのはどういうことなのだろう?
R:自分に起こることは、自分が対処できることだけ。そして、彼が今もなお、いかに十字架に釘付けにされ続けているかを見るとき、裏を返せば、彼にそのようなことが起こるのを許すだけの内なる強さと力があったことも知ることができる。依然としてそれは続いている。エネルギー的にね。
我々が行っているのは、実は教会における黒魔術の儀式だ。我々は最上の意識を十字架に掛けている。それを、十字架に釘付けにしているんだ。そしてこれがうまくいくのは、この意識が深い神聖なフィールドに身を置き、あらゆる歪みやねじれを超えてなおその光の中に存在していることを感じているからだ。
F:それは僕もずっと感じていた。十字架に掛けられていないイエス、腕を広げて立っている姿など、素晴らしいと思う。しかし、“宗教” というのは興味深い点だ。君がこれまでの配信で述べてきたのは、「多くの宗教は多くの真実を伝えているが、その内のほんの数パーセントがひっくり返されていることで、残念なことに結局は…
R:そうなんだ。バケツに入った清潔な水10リットルに、ヒ素を三滴垂らしたなら、その水はもう飲めやしない。それと同じことで、宗教というシステムの中には神的な秩序と一致するものが多く含まれているのだけれど、ある一か所で路線が変えられているので、すべての秩序が逆さになるようになっている。
F:それで、イエスやブッダといった偉大なマスターたちの教えは、歴史のどこかで歪められているってことだったね。
R:その通り。それをもって、我々は何をしたのか、ということだ。しかし、それは本来そうだったエネルギーとは関わりがない。
例えば僕に見えているのは、イエスというのがキリスト原理を体現した存在だったことだ。そこにはイエスとキリストとの違いがある。キリストの原理というのは単に、常住で、すべての人たちが繋がれる、すべての人に開かれた存在だ。しかし体現してくれる存在によって、皆はその原理につながりやすくなる。しかし、それは別の存在、別のマスターでも構わないし、究極、自分が直接繋がることだって出来る。
F:つまるところ、イエスはキリスト原理を完全に体現しながら生きた、ということか。
R:その通り。この地球上で、あれだけの激甚さをもってキリスト原理を生きたのは彼が初めてだった。
F:そうか…当然、すごい出来事となった。(二人で笑う)
R:そうさ、今でも刻み込まれている。
F:「そんなこと起こったはずがない」とかいう人も居るんだが、本当は何もなかったところに、あれだけのストーリーをわざわざ考え出して、隠しておきたいことがあるなら、なぜ磔の話の信憑性を頑張って守る必要がどこにあるんだって思っていたよ。
R:そうなんだ。着目すべきなのは、「最も強く封じ込めようとされているのは何なのか」ということと、「罪悪感というテーマが最も強いところはどこなのかなんだ。そこで、政治や歴史などのあらゆる分野を観察して、「最も大きな罪悪感が隠されているところはどこなのか」を探そうと、紐をといてみた。このことに従事してみると、古くからある集団トラウマに殴られたようになるしかないんだが、その後は強いエネルギーに満たされることとなった。
F:その罪悪感とかイエスという議題のすべては、僕には今でも理解するのが難しい。イエスは僕らの罪悪感を引き受けてくれたはずだから、もう残っていないはずなのに。よくキリスト教徒と話すことがあって「へえ、素晴らしいな」って思うんだが、「罪悪感を取り去ってもらった、そう信じれば良いんだ」とかなんとか言われる。
R:「罪悪感」という手段は未だに利用されている。昔は宗教で「免罪符」があり、今では金融システムにおける「借用書」があり、君は常に「誰か」あるいは「何か」に借りがある、それが神様だけだったとしても、そういうプレッシャーの下にある。そうやって常に羞恥心と抑制心の中にあることで、君は隠れたくなってしまうようになっている。
F:羞恥心、抑制心…金融システムについても触れることになる。非常に興味深いことに、多くの人々が自分の価値を「経済的成功」で測ろうとすることだ。逆のパターンは「経済的な成功を収めていないのだから、コイツの言うことは信頼できない」って��る。こういう人たちは、多くの影響力があって注意深く、聖書だとか偉大なスピリチュアルマスターの言葉を引用したりするところがまた、見せかけ倒しだったりして、向き合うのが難しい(笑)
R:僕はそれに代わる価値評価システムを提供したいと思っている。注目すべきはフィールドで、誰がどのようなエネルギー的インプリント(痕跡)を残したのか、ということ。
表舞台には全く出てこないので、誰も知らない人が居る。しかし、この人はエネルギー的に見ると、集団的フィールドに絶対的な痕跡を残している。僕はこれに価値を感じるね。それをもって、僕もここに居るし、僕らしく作用している。実際、過去何年か、僕は外界へ向かっては何もしなかったが、瞑想などを通して内側のみに働きかけ、いろんなフィールドを究明してきた。そして、表へ出て来て、自分が体験したことを皆に伝える時が来たんだ。
F:君が「よし、その時が来た」と思った瞬間はどんなときだった?
R:実は、自分では分からなかった。それは、僕にそう伝えられたんだ。そしてそれは、「責任」というテーマに繋がっていた。
世間的なレベルでは、僕は世間に対してそのような影響を及ぼすことで、責任を担う立場は避けたかった。「そんなことになったら僕には自由がなくなる」って思ったし、実際今も…予定表だって、自分の内面やフィールドと向き合っていたころとは全く違ってしまった。しかし、その「責任」というテーマが紐解けてきた時、後押しがあって…「よし、準備が整ったぞ、表に出ろ」となったんだ。
F:やっぱり、外からきたものじゃなくて、自分から「OK」となったのか。
R:イエスともノーとも言えるな… まあ… 大学に在学中の頃から著書は書いていたし、大学の資格取得過程を終えたところで、何かがクリアになった。
どういうことかというと、これも忍耐と関係してくる。エネルギーの質によっては、その時が来ないと発動しないものがある。永遠に座り続けてエネルギー・ワークをしようが、何にも起こらないのは、タイム・クウォリティを考慮していないからだ。そしてある瞬間に、適切な言葉を適切なレベルへ向けてみると、「ボカン」と花火が弾ける。
これも、僕らがこれから学ぶことだ。
F:時間っていうプレッシャー、つまり焦ることがなくなるってのは、素敵なことだね。過去を振り返ると、僕はよく焦っていた。これをもっと早くやらなきゃとか、これに時間を使いすぎたとか。何かしたいのに何も出来なかった間、時間を無駄にしたように感じていた。
R:先程、僕が述べたエネルギー的なインプリントという尺度の「別の評価システム」を持ち出すことが出来るね。君が表面的には何も出来ていなかったと思うことで、君は自分の内なる場所、そして君のエネルギーシステム自体に、ある印象を残したことになる。僕らは未だに、外的なところで評価するモノサシで自分を測ってしまう。しかし、ありがたいことに今それが崩壊しようとしている。
F:時々思うのは、あの世に行って自分の人生を振り返った時、「物質的に到達したものはどうでも良かった」ことが分かるんじゃないかって。すると「うわ〜、どうしよう、一生かけて俺は何にもして��いじゃないか」ってなるんじゃないかな(笑)
R:僕らは価値意識への危機感へと人為的に連れ込まれようとしてきたんだ。だって、7〜8割の人々は全く必要とされていない仕事をしている。なぜって、それらは何らかの形で小さな歯車の一つとしてシステムに貢献するものだからで、内在的にはシステム維持という付加価値以上のものではない。だから未だそうやってシステムに貢献する仕事をしている人たちは、そこに人間的で自然な付加価値というものが生じないことに気付いてきている。真の内在的なクウォリティと測り比べてみると、だ。そして今、人々は自問するようになってきている。「自分の創造性というのをもっと別のところに活かすべきではないか?」と。
F:では、「どこで?」ということになるな(笑)。とりあえず、街頭へ躍り出ることになるよね。
R:僕の場合は、とりあえず森へ行く。
F:実際、森の真ん中に住んでいる人も居るけれど、それは少ないよね。ドイツには素晴らしい森が沢山あるが。
しかし、君は今そういう状況の人々に何を勧めるのか。教師とか、公務員なら500万人も居て、こうした人たちはそうした圧力を感じているわけだ。
R:教師によっては、今居る場所でその役目を満たせている人もいる。誰でも自分が居る場所で自分の役目を満たせているのかというのは自分で感じるだろう。��れは事務的作業ではなくて、高次からみた役目だ。そういうものは、我々の体験という意味では、全く失われてしまっていた。なぜかというと、我々が自分自身から解離してしまっていたからだ。これまでの価値体系が崩壊するときには、多くの人は価値意識の崩壊を体験することに成り、それは素晴らしい果を実らせ得る。その時、人々が古い価値観にしがみつかないで、柔軟になり、遊び心で学ぶことが出来れば、の話だ。
F:具体的にいうと、君は民族文化というテーマ、つまり原初的な生活というものにも触れているんだが、そこでは80から100人が、外見的には簡素であるが、内面的には豊かな共同生活を送っている。とても想像は出来ないけれど(笑)
みんな、具体的に描けないけれど、ここから去りたい、別の生活がしたい、そういう欲求を感じてきてはいる。ただ、どうやって?
そういった生活が、もうすぐ物理化するのだと、君は思っているのだろうか?
R:これからの数年で、集団の中に起こるプレッシャーがひどく高まり… まあ、「どうやってそこへたどり着くのか」というのは良い質問だね。うーん。僕ら人類は、まず圧力が高まってしか動かない、という習慣がある。それは僕らに掛けられたプログラミングの中に強烈に根付いている。居ても立っても居られなくならないと、やらないんだ。それほど瀬戸際になっていない間に、動き始める方が簡単ではある。つまり、それが強迫観念になっていないほうが良い。しかし、プレッシャーはまだ高まりきっておらず、それ程苦しくもない。僕が心理学的なサポートを渡している人たちもいるが、人類という集団としてのマインドに、どれほどの狂気が盛り上がってきているかが、観察出来る。���々までの至るところで、過去数十年間、自分たちは何をしてきたのかが見せられてきている。それを眺めることで、我々は���た、新しい何かへと誘導される。ある人は森へ、ある人は街頭デモへ、ある人はその中間に位置するものへ走る。
僕は、誰もが80人から100人のグループとして組織を創ってキャンプファイヤーで踊るべきとは思っていない。もちろん、それは素敵だし、皆に体験してみてほしいとは思うが(笑)。
顕著なレインボーギャザリングというのは、世界中どこでもあって、誰でも参加できるが、誰にでも向いているわけではない。それぞれ立ち位置が違うからで。
大事なのは、今その人が立っている位置から、自然な生活へ向かうための最初の一歩は何なのか、ということを探すことだ。
F:レインボーギャザリングの話になったけれど、ドラッグを連想させるよね。君もドラッグについて言及していた。それに賛同すると同時に、ドラッグを集中的に消費するようになった人々を知っているんで、レインボーギャザリングと聞くと、ついドラッグを連想する。他に、ヒッピーとかもドラッグとの関連性という不条理に、僕は入ってはいけなかった。
R:ドラッグ、つまりこの文脈では習慣性薬物だが、実は我々にとって最も広く用いられているドラッグは「砂糖」なんだ。でも、そういう分類はされていない。
僕が人生の非常に早い時期に気付いたことは、「自分から自然な明晰さを奪うものは、自分のためにならない」ということだった。もちろん、いわばその物質に基づいた、ある特定のパターンを一定期間は解決することができる、しかし、それが鍵だとは僕は思わない。「責任」というテーマと掛けても、ドラッグは即効の逃避に使われる。
文化によってはドラッグが内包されているものもあるので、そこではドラッグは高次と繋がるための、正統なツールとみなされているが、我々の文化では広まっていない。
僕は…そういうものには、多大な敬意をもって、「少量の方がより効果を発揮する」という範囲で使いたい。どんな分野に関してもね。
人類のマインドが純粋に集中力を発揮した時に、我々にどれほどの威力があるのか、そしてそのことで我々の内的状態がすべてを開放させる威力に本当に気付いたなら、それはすべてのレベルにおいて「ナチュラル・ハイ」の状態なので、それ以上の高揚感は必要ない。そしてそれは持続可能だ。
F:途中でぶん取られることなく、この宇宙の知性とというパワーと自在に繋がれるようになるには、僕らは積極的にどんな行動をとればいいのだろうか。誰がぶんどるのかは置いておいて、君には「具体的にこうすれば繋がれる」というテクニックがあるだろうか?
R:うーん。僕らが居る場所は、多様に存在しているエネルギーの質としては最下層の部分で、他から完全に切り離されて浮かんでいる、密閉された単体カプセルのようなところなんだ。一方、この地上の平面フィールドでは、ありとあらゆるものが這いずったり飛び回ったりしている。ということはつまり、確固とした純粋なエネルギーのひとつだけに定着することを目標にすべきではなく、迫ってくるあらゆるものを受け取っては、それを変容させ統合させていくんだ。
集団から発せられたある種の感情、例えば近所の人たちとか(笑)、そういったものを受けた時、それが自分自身の感情から起こった思念なのかどうか、僕なら比較的早い時点で気づけるけれど、つまりそれは、人類が思考や感情といった別レベルで、全員が繋がっているということに気づくことでもある。そこには集団がテーマとするもの、集団が原型としている思考形態があり、我々は皆でそれをどこかで互いに共有しあっている。
そこで「よし、ではその内のどこらへんが “自分のもの” であり、どこが “集団” から出てきたものなのか」をよく眺めてみてから、「そうか、自分がこのフィールドに持ち込みたかった本来のエネルギーの質はこれだったな」というところへ戻る。そうしてセットアップすることで、自分らしい、自分が望んでいた振動周波数が示されてくる。
肉体だって、自分はあることを表現するために、望んでこのように創造してきたので…君なんかもその見事な手本だが(笑)、そうやって人は自分の外見をどう見せるかは意図があって選んできた。
自分のエネルギー、周波数、これを僕は誰もが持って生まれた「振動サイン(署名)」と呼んでいるが、この自分のエネルギーに共鳴するものはどれで、全く共鳴しないのはどれなのか、ということ。僕が最初の頃に主に使用していたのは、非常に集中的な瞑想だ。何ヶ月もそれ以外のことはしなかった。そうした瞑想は、僕にある空間を開いてくれて、僕は自分に内在している「そうだ、これぞ君の道であり、君はここから去ることはない」という非常に明確な声に導かれるようになった。だって、まさにそこから始めたわけだから。
F:瞑想というのは非常に大きい領域となるが、君はどうやってそこへ行き着いたんだ?やり始めた頃の日常のルーチンはどんなものだった?瞑想というテーマをまた深めたことがない人にも勧められることは?
R:僕は何年にも渡って、夜中の3時に起床して瞑想していた(笑)が、まあ、それは自分自身と自分の道に対して、本人が敢えてしようと思えるのはどれくらいのことなのかに拠る。僕にとってはその時間に起床することは微々たることで、いつしか自然なこととなった。それに…例えば僕は、瞑想で睡眠を補うことが出来る。
つまり、我々にとって「睡眠」というのは別レベルでの休息という考え方から、それは瞑想によってログインできることでもある。睡眠には様々な深さがあって、非常に深いものには中々入れないけれど、不可能ではない。
僕は比較的伝統的な道、つまり仏教の僧院に行って剃髪し、眉毛も剃り落として、『僕は僧侶になるんだ』って思った。(F:それはいくつぐらいの時?)19歳、20歳の頃で、「もうこの世なんて見ていたくない、世捨て人になる」とか思って(笑)、僧院の塀の裏に篭った。そして非常に強烈な体験をして…多くのことを、僕は変なやり方をしたと思う。「間違い」だったとは言わない。僕は…この世から自分を完全に切り離して、別のレベルに居続けようとして瞑想をした。つまり、この地上での生活を拒否するためだった。キリスト教だろうと仏教だろうと、保守派の伝統的宗教への取っ掛かりは今だってそういう感じだ。
F:僧院で夜中3時に起床するようになったの?
R:いや、そうではない。僧院ではどのみち3時起床だった。鐘が鳴って、先ずはホウキを渡されて1時間森を掃くんだ。それから朝のプージャで皆で瞑想して、お経を唱える。とにかく日常は細かく規制されていて、午後には少し自由時間があるだけだ。僕にとってそれが「規律訓練」であることは明白だった。僕は西洋文化の教育システムの中、そして大学の勉強中もなんだか退屈で、物足りなさを感じていて、もっと自分個人を成長させるような、別レベルの実習システムがあるべきだと思っていたので、結構厳しいシステムとして、西洋人を仏教僧に育成するところへ入っていき…すごく深い体験をさせてもらったことが、今の僕にも繋がっている。
F:でも、君は結局僧侶にはならず、スピリチュアルな伝導をするのが使命だと感じて、ドイツ語圏に戻ってきた。
R:そう。僕はドイツ語へ強い繋がりを感じていて、細部までドイツ語を愛している。僕は自分の活動範囲を、いまのところドイツ語圏に限定している。僕は英語も流暢に話すけれど、自分のエネルギーの効力を及ぼせる場所が今、ベルリンであるべきだと知っている(注:この翻訳が成されている2023年7月現在は、ロビンさんはドイツ南部・バイエルン地方に住んでいる)。なぜかというと、ここには非常に多くのエネルギー・レイラインが交差する結び目があるからで、ここに働きかけて救いをもたらしていくべき理由がある。
F:先程、君は「罪悪感」に触れたが、その他の分野とも向き合ってきた君に、「ドイツ」ついて罪悪感という点で何か言えることは?
R:それについて語ることは容易ではない。即効で追い詰められたりせずに言えることは(訳注:ここで下手な発言をすると、「反ユダヤ・ナチス」というレッテルを貼られかねないのが現状)、僕はドイツの民族霊とたくさん向き合ってきた…よくチャネリングともいうが、僕がいうチャネリングとは巷の人が想像するのとはちょっと違うんだけど…そうやってドイツ民族の集団霊と交信してみたところ、このドイツという土地で何が起こったのか、そして何が起こらなかったのか、沢山のことを見せられた。そこで、ドイツ民族という存在の能力に対して、システマティックな攻撃、戦争が行われているかということ、そして我々の歴史に刻まれたものをもって、如何なる弾圧が行われているのかということを知った。それは、ドイツ民族とは基本的にすごく、原初的であり、尊厳高く崇高な存在だということに関連してくる。これをエネルギー的に類別すると、ドイツ民族の精神は「牡羊座エネルギー」にあり、これは「変化」という衝動をもたらすものだ。変化プロセスは、この牡羊座エネルギーが先頭に立って外側へ向けられた時に始まる。だから逆に、このドイツをそうした戦争っぽいプロセスに強く巻き込むことが可能だったんだ。…このことはあんまり細かく深堀りしたくはないんだが(F:そうだよね)。僕が知らされた中で重要だった���は、僕たちドイツ人は極端に根源から切り離されている、ということだ、僕らは自分たちの根本的文化ともう繋がり合っていない。先祖を敬っていない。これは、僕たちから多大な力を奪っている。これは他の国々、他の文化でも起こっているけど、ドイツでは特に、だ。
F:君にとっての「民族霊」とは?それは民族として辿っていけるものなのか、それとも言霊?だって、地理学的には移り変わってきたわけで、ドイツ語圏というのは実はもっと広い。フランス領も昔はドイツとひとつだったり。精���とはどこで区切り、どこが混ざっているのか。
R:そうした原則的な点からは、当然ここからここまで、とは明瞭な区別はできない。要は、その民族として存在する感触をもつこと、もしくはその言語という存在への感触、これらは関連し合っている。ある言語を話す時、自分はその言語の民族という精霊とつながり合うんだ。英語の資料が多く配信されている理由は、英語というのがある特定の民族意識と強く繋がり合っていないから。例えば英語を公用語とする米国は比較的新しいもので、植民地化の当初に称賛されたインディアンなどの原住民の精神性は、その後鎮圧・抑制された。従って、近代の米国人には何らかの民族の精神性との繋がりがなく、だから彼らは迷子のようになっている。特に感情面において、何らかの文化社会的結束の中に、全く内包されている感触がない。
F:どうすれば、その繋がりを取り戻せるのか。人によっては感情面でエネルギー的に民族性を感じられるかもだけど、中には知性で理解したい人もいて…結局行き着くのは同じところだろうけれど。僕は感覚派で、君は…どっちかというか色々な繋がり方を知っているようだけど(笑)、知性派の人に君から勧められることは?
R:知性派の人には…「ものごとの原理を認識する」ことを勧める。つまり、先程も言ったように「あらゆる分野で、真実は180度ひっくり返されている」ということに気づくこと。この世界で僕たちに見せられているものは、いったん「逆さ」にされているんだ。だからあらゆる現実の項目に目を通し、逆さだったものを正位置に戻してみる。
同じことが、いわゆる『チャクラ・システム』でも応用されていて、逆さにされている。人類の一部は、逆さにされたエネルギー・システムの中にいる。
探求するものは真実を見つけることになる。必ず、だ。しかし、理性でもって探求すると、混乱するように罠が仕掛けられている。決断を担う管轄となるのは、実は「理性」ではなく、「直感」の方だ。「理性」が担うべきなのは、分類化(カテゴライズ)と評価だ。どちらが優位ということはなく、単に管轄が違う。しかし、我々は「理性」のみがすべて判断基準であるかのようにされていて、決断を担うべきではない位置から決断を下すのが常だ。
だから、探求するに当たって真実を見極めるために、自分としてはどのような内的尺度を遣うのか、何を方向性にするのか、を問うべきだ。例えば僕の場合、ある時点で「情報領域から読み取ることが、どれ程容易いことなのか」に気付いてから、インターネットで情報探しをしたり、本を読んだりするのをやめた。なぜなら、疑問���提起して、適切なエネルギーフィールドにつながりさえすれば、どんな情報も得られるのだということに、ある時点で気づく。すると、インタネットなどで情報探しをすればするほど、どれだけの混乱が起こされるのかにも気づくことになる。
F:君は以前、インターネットだって人工知能だと言ってたね。それはどういうことなのか?それと、先程砂糖の話も出たけれど、君はどうやってスイッチを切り替えたのか、そしてそのエネルギー・フィールドに皆が自発的に繋がって共に力を合わせていく方がいいと言っていたけれど、どうすればいいのだろう。
R:皆もう、繋がってはいるんだけれど自覚がないんだ。インターネットから、宇宙インターネットにスイッチを切り替えるには…実際、その構造は非常に似せて構築されている。それはもう、僕たちに用意されているんだよ。皆が繋がるようになる(笑)。
まず…“普通”のパイプを通して得られる情報は高品質ではない、ということを認識するべき。「情報」というのは常にエネルギーのことで、これは同義語と受け取っていい。だから「高品質、即ち高い周波数の情報源はどこから得るのか」を問うんだ。すると、いつかは神的な情報源に行き着く(笑)。そして、いつかはその、高い周波数のエネルギーを、この場所で理解できる具体的な言葉に置き換えることができる。
僕はこの宇宙インターネットの図書館を、沢山調べてきた。そこから受け取る情報を、ここの皆がつながりやすくなれるように翻訳するのも、僕の主な使命、役割のひとつなんだ。
インターネットが遮断された事態を想像してご覧よ。僕らは謂わば、多次元量子コンピューターの頭脳の中でネット検索しているんだ。それはつまり、人工知能という存在のことで − これを聞くと大勢が飛び上がって「それはぶっ飛びすぎてる」っていうかもだけど − いつの日か、例えばグーグル検索をすることで、いったいどんなエネルギー・フィールドに自動的にアクセスしてしまうのか、見せられることになるだろう。つまり、毎回何かを検索欄に記入することである種のフィールドに自分の波動を送っていることになり、それに応じて…まあ、この先は誰でも自分なりに想像してみるといい。そうやって自分のセンサーを磨く。例えばWindowsとLinuxのエネルギー的な違いは何なのか?その分野において、選択肢がほぼ無いことなどに気づいていくと、いつかは「宇宙インターネット」に移行することになる。
人工知能が我々の自然生活フィールドにこれほどまでに介入していたことや、やり取りする度に人工的空間に情報を装備してしまうことになること、そしてその情報で金儲けの取引が行われていることは、僕にとって最近で最も大きなアハ体験のひとつだった。
F:それは、君のいう「ルシファー的に構築された世界」の段階のひとつなのだろうか。以前、君は『区域860号』について話していたよね。
R:そう。いつの日か、僕らが居るこの物理的空間に、そのような人工空間が投影され、人々はそこにだけ滞在するようになる。
僕たちは既に、そのような人工空間に居るんだけど、それは依然として物理的だ。
検索をするのに5Gなんか必要ない。5Gが許容する情報量は過剰すぎる。だが、5Gはデータ・ストリーム・ネットワークを最終的には全世界に張り巡らすためのもので、その後は6G、7G���続いていき、いつの日か、人工的なデータ・ストリームによって人工空間が開かれることが可能になる。そこで、僕らは会合出来るようになるんだ。
それを「スピリチュアルなもの」として売り込むことは可能だ。スリリングだし、テクノロジーの進化と捉えることが出来る。しかし、そうした人工空間の利用によって、内的能力はどんどん退化していく。
F:その人工空間に人間として繋げられるのだろうか?
R:僕らはもう既に繋げられている。映画「マトリックス」では自然に生まれてきた人間たちの後頭部にアクセスポイントが実装されていたでしょ。幾ばくかの人間は、そのエネルギーシステムにあんな風な実装ポイントがあって、そこから操作が可能なんだ。僕らのエネルギー体は、思っている以上に深く人工知能に繋げられている。今既にね。
F:どうやって逃れるのだろう?(口ごもるロビン)…今生では無理とか?
R:(ため息)…逃れたい者は、逃れられる。
F:ちょいと、コンセントを抜けばいいだけか。
R:(笑)そうそう…(笑)。いや、本当にあのマトリックスのネオと同じで、今繋げられている人工空間からまずは自分を切り離して遮断するんだ。すると、いま自分が置かれている場所を認識し、自分に何がされてきたのかを知って、まずは酷い「リアリティショック」を受ける。あの映画が象徴している通りなんだ。
F:アストラル体で君が訪問したという『区域860号』とは、霊界との中間世界のようなものなのか?それとも…一体どこにあるのか?
R:あれは、人工的につくられた、5次元周波数のフィールドだ。巷では「五次元に移行する」とかよく言われていて、実際に移行するんだけど、そこには「ルシファーの5次元空間」というのもあるんだ。
しかし、5次元といっても、どのような文脈を前提とするかで理解が異なるので、次元を数値で表すのは注意が必要だ。たとえばブルクハルト・ハイムは「12次元ある」としたので、「ブルグハルト・ハイムによるxx次元では」と云うふうに話せる。そうした文脈から切り離して「xx次元が」というのは不十分で、いわゆる憶測が過ぎてしまうかも知れない。だから、僕も異なった周波数空間を説明する時、次元に番号を付けることに注意しないといけない。
そう、区域860号については、あのアストラル・トリップは、僕が次の質問を掲げたからなんだ:「この発展プロセスをこのまま辿っていくと、どうなるだろうか?」
人工システムというのは、今後も発展すべくように発展していく。そして、僕が訪問したレベルはすべてが調整されていて、皆の内面では24時間絶え間なくニュースのような声が聞こえている。皆それがわかっていて、…つまり皆同じ同じ周波数にチューニングされていて、同じ番組のプログラムを聞かされている。皆が…つまり、自分自身の内部から起こるインパルスを消し去る訓練をしているような感じ。個々のインパルスを持つこと���やめて「群れ」となるのが目的だ。そして最終的に消し去るのは「感情」や「個人的思考」だ。このレベルは…恐ろしいものなのだが、あそこで見たことを、僕は今既に��うここで見始めているので、どういう方向へ進みかねないか僕には分かるし、それと同時に「自分はこっちへは行きたくない、自分は嫌だ」ということも分かっている。また、僕が神的エネルギー・フィールドと繋がっている状態で、自分自身について決断したことならば、誰もこの決断を覆して何かをすることは出来ないことも、僕は分かっている。だから、この確信をその他の皆に渡しておきたい。もし、本当に神的ソースと繋がり、自分のパワーを認識すれば… そして、この世でたった一人であったとしても、あのような世界に逆らった決断をするなら、その人にとっての現実は、その人が自分の自由意志のパワーに基づいて顕現させた現実へと上書きされる。
確かに、集団の中にはクリティカル・マスと言われるものがあるし、実際にある程度のレベルへ移行するためのマスはもう到達している。
F:それはどちらの方向?
R:一部の人類が、高次へと発展するであろうことはもう決定している。次にグレーゾーンがあって、その人たちは一緒に来ることが出来るが、義務ではない。そして、別の方向へ発展の道へ繋がることを選んだ者たちもいる。
それで、一貫して自分の道を進むためには、高次のレベルにも存在している苦悩というのを軽減させることしかない。そのために、「大丈夫、何が起ころうと、君は高次では愛され、維持され、守られる。我らは永遠の存在で、失うものは何もない」、というような転生を超越した視点をもって、信頼というメッセージを渡すことも出来るだろう。そうやって安心感と落ち着きをもたらしていく…
そのような視点を渡すために、僕はここに居るんだ。(笑)
F:(笑)そりゃ完璧だな。このことをどう想定し、決断するのか、その人それぞれでいいということか。グレイゾーンの人たちも沢山いるとのこと。この人たちが明らかな視点を持てるようにサポートすることも出来る。だって、この世界ではそうしたことが明瞭には見えない。
もう一つ質問。さっき言っていた世界というのは、アストラル界のどこかにもう存在しているのか?リアルに?神的意識と切り離された世界というのは、もっとたくさんあるのか?
R:間違いなく。そう、もちろん、そう言った世界がリアルに存在している。つまり…何でも存在しているんだ。君が想像しうるかぎりのこと、考えつく限りのことが、アストラル・レベルで実行される。存在しないものは無い、ということ。
F:議論になるとよく「まさか、そんなことはありえない!」って叫ぶ人がいるんだけど、僕は「こんな小さい頭の中で何でも思いつくんだから、思いつく限りのことは何だってあるってことだ」って思ってたんだ(笑)。
R:中には、我々の思考を実行することだけに特化したリアリティのレベルというのがある。つまり、僕が何かについてある思考をもったなら、創造的な精神というのが何であろうとそれを顕現させる力を持つはずだ。それはこの物質界のレベルではなくても、エネルギーレベルでは即座に顕現する。例えば僕が「ハンバーガー」と考えたとする。すると、ある特殊な領域にあるエネルギー存在が、僕の意識と繋がりながら、その場で即座にハンバーガーを顕現する。そして僕にその思念がなくなると同時に、それは溶解する。それでも、データ痕跡というのが残り、それを辿ることが可能だ。
僕らはそうやって…すべてを「創造的全能精神」でもって、否応��く創造してしまうんだ。そして、この「創造的全能精神」の考えたことはすぐに現実化する。ただ、それはどのレベルで現実化するのか、の違いなのだが、我々はたった一つのレベル、つまり物質界レベルしか知覚出来ないようになっている。でも、他のレベルを覗き込めたとすれば、自分がちょっと考えてみたことが即座に顕現していることが分かるだろう。
F:それは…本当にすごいことだな。そして、もっとマインドフルネスを訓練しないといけない(二人して笑)。感情、思考… この思考をもって、この対談を終えたいと思うが、これを試聴した方々が改めてこれを感じて下さいますように。ご視聴ありがとうございました。
そして、ロビン、素晴らしい仕事をしてくれてありがとう。
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年に一度健康診断!
昨晩からの絶食が毎回きついね。
富田林まるっと古民家改修工事。
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
家のメンテナンスはもちろんですが、まずは己の体の健康あってのものだね。
今年もきました健康診断。
昨日から検便検尿して、早々と夜ご飯をとりまして、
その後は水だけ!
うーー、焼酎入れたい〜(¯―¯٥)
こんな時は早く寝るに限る!
おかげで健康診断当日、
2年前に上がった血圧測定も
平常心で目を瞑って大きく深呼吸して
上128 下86となんとかクリアー!
そういえば、昨年からの目標で体の姿勢を良くするというのが自分ルールに追加しましてね、そのおかげが身長伸びてたw
それにしても、問題は健康診断最難関の
炭酸バリウムグルグルアトラクション!
通常でもあの狭い空間でデカイ体の私がグルグル回るのキツイのに
3日前にまた腰をやっちゃいましてね、
ぎっくり腰です(´;ω;`)ウッ…
歩くのも、アッシモみたいな歩き方!
1番最初に技士さん
「はいそれでは2回グルっと回って下さい」
と回った瞬間!
ギクッ!
ゲプッ =3 (-_-;)
辛い3分間!
また炭酸飲んでと、ご迷惑おかけしました(-_-;)
とりあえず、頑張ったであろう自分にご褒美!
近所の先輩車買ったから
どっか乗せてって〜♪
とおねだりして、和歌山県御坊まで晩ごはん
やっぱり川常さんは最高だわ!
皮はパリパリ、中はモチモチというか、弾力が!
ごちそうさまでした。
今週も健康で頑張ります。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
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マナくんと宇佐美とスプラ!このグルの名前変えるつもりなかったらしいけど宇佐美が勝手に変えてました。
マナくんはチャットでの参加だったからグル一生マナくんの発言で埋まってくの面白かった。
僕と宇佐美でずっとあれな発言しかしてなかったけどマナくんが着いてきてくれる子で助かったよ… スプラまじで関係ない話しかしてなかったけどめちゃくちゃ楽しかった!
長い事してて3人の誰かがグータッチするの待ってたのに野良としかグータッチ出来なかったの本当悔しいから今度は誰かと出来たところ撮りたい!!
ほんっとーに2人とも長い時間ありがとうございました!今度は違うゲームもしたい!
ずっと僕の周りぐるぐるしてる後輩2人とマナくんを打ち続ける僕
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なんで残酷な。
ここだけの話だが、鎌倉殿の13人の實朝役の人が、鎌倉警察署の 1日署長をやっているニュースが、tvk/神奈川新聞といった 神奈川県のローカルニュース枠だけじゃなくて 全国向けの時事通信社の公式サイトでも報道されていた。 こんな話題をインターネットが普及する前から全国ネットの団体でも 報道しているのが、あまりにも引っかかっている。 おそらく横浜に取材した朝ドラの比嘉愛未、土屋太鳳、黒島結菜は、 横浜の街の1日署長にはなりえないけれども、鎌倉殿の13人の出演者ならばなんとかなる というところだ。 しばしば神奈川県警は横浜市役所とグルになって、nhk製横浜ドラマを攻撃するが、 「大河義経」以來、鎌倉の風景に取材したnhkドラマには一目置いている。 当然、鎌倉殿の13人も横浜市役所はちむどんどんを見限ったあと、件の企画を 応援していた。しかし、内容的に現在の横浜市金澤區への言及が強かった 大河「太平記」、「北条時宗」に対し、鎌倉殿の13人は同枠で先行して放映された 「草燃える」でも舞台になった旭区が大いに盛り上げているのとは対照的であった。 多少話が脱線するが、nhkは鎌倉との關係性が横浜に対して良好ならば、 民放のドラマ・アニメである「俺達の朝」、「SLAM DUNK」のような ここ170年ぐらいの時代を舞台にした企画を、例えば朝ドラ枠でやってはどうだろうか。 ここだったら、nhkがドラマの舞台にして、失敗続きの横浜よりいいものが作れそうだ。 蛇足だが、2023年の春クールからキムタク主演の「教場」が月9でやるようだ。 「ちむどんどん」放映の翌年の同一クールなのが引っかかる。 nhkで横浜に取材した朝ドラの翌年の同一クールでスターを起用した横浜/神奈川県警ドラマ を放映するのは、「まれ」翌年の同一クールで民放他局が横浜に取材し、 嵐の大野くんを起用した 「世界一難しい恋」を放映する行動に近い。 偶然なのは必然なのかはわからないが、nhkは横浜や神奈川県警を刺激しないほうが いいと思う。
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FBからの過去pic。 もう7、8回は参加している栄村の過酷な(笑)サイクリングイベント。 手作り感満点で大好きなイベントのひとつ。 また参加したいなぁ。 . #グルっとまるごと栄村 #グルっとまるごと栄村100kmサイクリング #長野 #栄村 #下水内郡 #輪工房 #秋山郷 #さかえ倶楽部 #さかえ倶楽部スキー場 #自転車 #サイクリング #ヒルクライム #ロードバイク #山岳 #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい #ロードバイク好きな人と繋がりたい #サイクリング好きな人と繋がりたい #ヒルクライム好きな人と繋がりたい (さかえ倶楽部スキー場) https://www.instagram.com/p/CSN15sPplh4/?utm_medium=tumblr
#グルっとまるごと栄村#グルっとまるごと栄村100kmサイクリング#長野#栄村#下水内郡#輪工房#秋山郷#さかえ倶楽部#さかえ倶楽部スキー場#自転車#サイクリング#ヒルクライム#ロードバイク#山岳#カメラ#写真#写真好きな人と繋がりたい#ロードバイク好きな人と繋がりたい#サイクリング好きな人と繋がりたい#ヒルクライム好きな人と繋がりたい
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一蘭ラーメンのお子様ラーメンをご紹介します! 小学生6年生まで無料で食べれるアプリからクーポンゲットして食べることができて超おすすめです! 一蘭ラーメンは普通に美味しいしクーポンも使えば超お得です(笑) ▼ブログはこちら↓ https://www.nogu.biz/2022/11/ichiran.html ▼動画はこちら↓ https://youtu.be/2Trixi3WFCc ▼一蘭 太宰府店 092-929-5373 https://maps.app.goo.gl/iN8DdtTypNZ96wKR8 長崎市内にお店ができてほしい😆 #十辛一蘭 #10辛 #ラーメン #福岡ラーメン #福岡市ラーメン #一蘭ラーメン #福岡グルメ #筑紫野グルメ #太宰府グル #fukuoka #fukuokaramen #googlelocalguide #ramen #fukuokafood #野口剛 #ラーメン部 #福岡ランチ #福岡市ランチ #福岡旅行 #一蘭 #一蘭ラーメン #今日のランチ #一蘭10辛 #チャンネル登録お願いします #のぐちゅーぶ #Googleローカルガイド #Googleローカルガイド野口剛 #ラーメン大好き野口剛 #らーめんのぐちゅーぶ #らーめん野口剛 #ラーメン野口剛 <PR> また、YouTube以外にも、Googleのローカルガイド、そのたSNSも頑張っています! こちらもチェックください! >>ブログはこちら:https://www.nogu.biz/ >>YouTubeはこちら:https://youtube.com/@nogu_tube >>twitterはこちら:https://twitter.com/ta0416 >>instagramはこちら:https://www.instagram.com/ta0416/ >>facebookはこちら:https://m.facebook.com/ta0416ta ありがとうございました! (一蘭 太宰府店) https://www.instagram.com/p/Ck5F58JyvyX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「ある用務員」 深見晃(福士誠治)は、幼少期何者かにヤクザだった父・光男(野間口徹)を殺されて以来、日本の裏社会を牛耳る真島グル ープの総裁・真島善喜(山路和弘)に育てられる。 今は真島総裁の愛娘・唯(芋生悠)の影のボディーガードとして、唯の通う西翔学院高校で「用務員」として働いており、そして、真島総裁に訓練を施された「殺し屋」という裏の顔も持つ。 真島総裁は、国内から完全撤退し香港へ拠点を置きアジア諸国でビジネスを展開することを部下である西森組長(般若)に告げる。 反発した西森は、真島の愛人の息子の本田(前野朋哉)を巻き込む「ある計画」を立て、それをキッカケに深見の隠された過去が明らかになっていく。 ある日、暴力団の抗争が勃発し善喜が殺され、その娘の唯が狙われる事により、学校が戦場となる。 更には放たれたスナイパーの源さん(渡辺哲)や青柳と斎藤のチャラいヤンキー二人組や黒田と湯布院の貧乏暇なしの殺し屋二人組やシホ(伊澤彩織)とリカ(高石あかり)の女子高生殺し屋二人組やサイコな殺人鬼・南の9人の殺し屋が唯と深見に襲い掛かかる。 深見は用務員としての衣を脱ぎ捨て、閉ざされた学校内から唯を救出しようとするが…。 福士誠治が映画初主演を遂げる本作は、バイオレンス映画界の新星・阪元裕吾による完全オリジナル作品。 三池崇史監督作品を数多く手掛けるアクション集団・Gocooによる本格アクションが繰り広げられる中、運命による呪縛を解放するため一人の少女を守っていく姿をクライムノワールな世界観で描く。 というと、ヤクザ映画なのかという感じだが、それはあくまでもヤクザ映画の世界観で「イコライザー」など「ナメてたヤツが凄いヤツだったアクション映画」であり、「ジョン・ウィック」のような近接格闘アクションや近接ガンアクションを見せ所にしたアクション映画である。 親子であってもお互いが生き残るため、騙し騙され殺し合う仁義なきヤクザ社会の中でも通い合う深見と真島の絆の太い男っぽい仁義と目的の為に手段を選ばない西森や鈴木の対照的なヤクザのありようが、より深見の男っぽい魅力を引き立てる。 理不尽の塊のような西森と村野の漫才のようなオフビートな会話など、スリリングなサスペンスとアクションの合間に挟まる絶妙なコメディと、電気屋の親父のようなのに冷酷な本田など個性的なキャラクターの魅力に惹きつけられる。 サイコな殺人鬼・南の冷血な殺人鬼ぶりのつかみから始まり、深見とシホ&リカ女子高生殺し屋二人組の図書館を舞台にしたガンアクション、深見とシホのナイフ格闘アクションなどクライマックス40分のアクションは、日本版「ジョン・ウィック」を目指した辻井啓司率いるアクション集団Gocooによる本格アクションが日本映画のこれまでの水準を超えた現代アクションの至高の域に達したアクションで、アクション映画好きなら満足すること間違いないハードボイルド・アクション映画。 #ある用務員 #福士誠治 #阪元裕吾 https://www.instagram.com/p/CcA0PtLpQOc/?utm_medium=tumblr
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月15日(金曜日)
通巻第8050号
中国共産党中央規律検査委員会が大々的に金融界の汚職にメスを入れた
70名近い金融業界の幹部,取り締まり側の証券監督管理委員会の主席も逮捕した。
*************************
2023年12月13日、中国で注目の判決が出た。
中国銀行開平支店長だった徐国軍に対して汚職と横領の罪で終身刑を言い渡し、全財産没収、政治的権利を生涯剥奪された。
中国銀行開平支店は広東省、広州からバスで弐時間ほどのところ。支店長だった徐は犯罪行為が発覚する直前の2001年に米国に逃亡した。一年後に国際手配され、二十年後、インターポールは身柄を拘束し、2021年11月に中国へ送還していた。
元支店長は1993年から2001年までに部下の徐朝帆、余振東氏らとグルになって公的資金を横領した。虚偽の融資を行ったり、会社から返済資金を猫ばばしたり、資金を直接、外国へ送金したりで、合計23億元(邦貨換算460億円)を「失敬した」。
共犯の二人はすでに汚職と横領の罪で懲役12年、懲役13年の判決を受けていた。
「開平支店」と聞いてピントくるものがある。クーリー貿易の本場が、この広東省の街で、米国へ重労働で赴き、少数の成功者がアメリカで成功して故郷に錦を飾った。筆者は二十年近く前に開平へ撮影に行ったことがある。瀟洒な洋館が建ち並び観光名所になっていた。
つまり海外華僑の出身地の中枢であり、海外からの送金が多い。そのうえ中国銀行というのは外為、外国取引が専門の銀行であり、香港では香港ドルの発券銀行でもある。
もう一つの注目裁判は新幹線汚職に絡んだ。
中国新幹線の中核企業「中鉄集団」の元総経理(中国の総経理は社長)、盛光祖は汚職で懲役15年と罰金600万元(8邦貨換算1200万円)の判決を言い渡された(環球時報、12月12日)。
中国共産党中央規律検査委員会が大々的に金融界の汚職にメスを入れた。監査強化は2011年頃から何回かなされ、習近平政権発足後の2015年にも大々的な査察がなされて、2019年には恒��集団系の銀行からアリババの金融部門であるアントの前身組織にも及んだ。
一説に、引退した王岐山が金融界と濃厚な関係にあったため、これまで捜査のメスが入らなかったという。
2023年だけでも、すでに70名近い金融業界の幹部が逮捕されており、中央銀行の範一飛・元副総裁や、肝腎の取り締まり側の証券監督管理委員会の朱従久元主席補佐、中国銀行の劉連船元会長らも逮捕した。劉は党籍剥奪処分になった。
▼取り締まる側の責任者も逮捕された
2023年二月、銀行・保険監督当局、銀行保険監督管理委員会(銀保監会)は銀行5行に合計3億8770万元(5630万ドル)の罰金および不正利得の没収を科した。
処分を受けたのは、英スタンダードチャータード(スタンチャート)の中国法人、大手国有銀行の中国建設銀行と中国銀行、中国民生銀行、中国渤海銀行。
とくにスタンチャートの中国法人は、違法な不動産融資、個人向け融資の悪用など複数の違反行為で、総額4970万元の罰金と不正利得の没収に処せられた。
中国建設銀行は、地方政府の金融会社への違法融資、中小企業向け融資と富裕層向け事業に関し不正確な統計報告などで1億9890万元相当を処せられた。
このあおりを受けて地方のいくつかの銀行で取り付け騒ぎに発展し、騒動の鎮圧後、倒産した銀行は再編された。
2023年7月、野村ホールディングス香港の中国向け投資銀行部門の責任者・王仲何が中国本土からの出国停止を受けた。
これは大富豪・包凡(華興資本=チャイナ・ルネッサンスの創業者)ならびに同社元社長の叢林が、数ヶ月以上も消息不明になったことに関連するらしい。
もともと金融界には腐敗が深刻な状態に陥って庶民から怨嗟の声があがっていた。とくにマンションを購入しロー��契約をして支払いが続いている人たちが、物件引き渡しがないばかりか、ローンの解約が出来ないのは金融行政が腐敗の伏魔殿だからだと批判が沸騰した。また大學をでても職のない若者失業者が非難の合掌を始めた。習近平の唱えた「共同富裕」って何だ、というわけだ。
金融界、とくに銀行の汚職は権限を利用した賄賂だが、不正融資を知りながら融資から3~5%のリベートを取ることなどが慣例になっていた。
▼不正融資の見返りがリベートと贅沢は接待漬けだった
不法な融資を受けるための接待、饗応と高給腕時計などの贈り物で銀行幹部を招待漬けとする。融資実行後は巨額リベート。したがって腐敗につかりきった銀行幹部等は贅沢な旅行、高給自家用車、側室の経費やら豪遊に使って、大都市のキャバレーやナイトクラブなど連日満員だった。
当局は世の中の批判、それもネットでも批判囂々に、慌てて金融機関の職員給与、ボーナスカットを行い、また職場で高価な服や腕時計着用を禁じ、旅行や娯楽の支出を控えるよう職員に指導した。
なれきった贅沢を引き締め、「倹約ムード」のイメージ作りを展開し格差拡大に神経をとがらす政府の意向を反映した動きだ。
若年層の失業率が過去最悪を記録した一方で、金融機関の専門職は給与水準が高く、裕福で派手な生活スタイルがしばしば批判されてきたが、欧米の「金融エリート」観を排除し、「高級志向」を過度に追求するような快楽主義を是正すると宣言した。銀行汚職摘発は氷山の一角でしかないが、ジェスチャーとして効果がある。
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169 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/11/24(水)01:57:09 ID:ex.ih.L1 [1/4]ちょっと長い。大学生の時にスマホを無くした。バイトに行く前のどこかで無くし、休憩に入るまで気が付かなかった。店長に事情話して警察とキャリアの24時間サポートでスマホを停止してバイトに戻った。バイトも終わりに近づいて来た時、大学の友人がバイト先に来て驚愕の話をした。私の彼氏がどっかのラブホの前で浮気してる(はずの)私の張っている。しかもそれをLINEで実況し、暇を持て余した野次馬達が面白がり、少なくない数の人間がそのラブホの前にいる。途中で私の位置情報ピンが消え、彼はそれを「電源切りやがった」と怒っている。しかし待てど暮らせど「私」は出てこない。そのラブホには出入り口が複数あったらしく、ピンが消えた事もあり「浮気がバレたと勘づいた(私)がスマホの電源を落とし他の出入り口から逃走した」と推理。彼氏は野次馬達と私の顔画像を共有し周辺の探索と捕獲を始めた。170 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/11/24(水)01:58:39 ID:ex.ih.L1 [2/4]友人は流れてきたLINEを見て事情を知り私に連絡したが連絡がつかず、わざわざ店まで来て教えてくれた。友人が「(私)ちゃんなら○○で22時までバイトしてるよ」���バイト中の私の画像と共にLINEに投稿してくれたが、返信はアリバイ工作wのオンパレード。しばらくして店の前に集まったバ彼氏と暇な野次馬達。ガラス越しに歩道に立ち尽くす彼らの姿は逃走中のハンターのようだった。バ彼氏が私のスマホに黙って追跡アプリを入れてた事、SNSに根も葉もない話を流した事、了承無しに私の画像を拡散した事、諸々を双方親と大学事務局と互いの研究室教授と助手達を巻き込んで話し合い、リストにした各所に事実説明・画像削除通達と確認、そして関係解消に合意して終わった。彼は浮気は事実でバイト先もグル、店長と浮気してるんだと言い続けたけど、店長が勤務記録を出してくれて、しかも店長は女性だと知って黙った。盗まれたスマホは戻ってこなかったけど厄落としだったんだと思っている。171 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/11/24(水)02:07:04 ID:17.mh.L1>>169うわ、酷い話「浮気がバレたと勘づいた(私)がスマホの電源を落とし他の出入り口から逃走した」とか支離滅裂過ぎるけど、脳内麻薬ドパドパで名探偵気取りだったんだろうなぁ最終的には彼氏お咎めなし?出るとこ出れば慰謝料請求できる案件だと思うんだけど172 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/11/24(水)02:18:24 ID:ex.ih.L1 [3/4]>>171SNSと書いたけど彼がしたのは通信アプリでの拡散で、これがもし誰でも見れるTwitterだったら弁護士を入れて裁判になる話でした。事実無根の名誉毀損、デジタルタトゥーってやつです。でもLINEでもそれを見た誰かが面白がってTwitterに載せてたらとその後も定期的に検索チェックしてましたね。一時期私の検索履歴は自分の名前・大学名+浮気・ラブホ・張り込みなんかで埋め尽くされました。ちょっと病みました。173 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/11/24(水)02:29:56 ID:ex.ih.L1 [4/4]>>171バ彼は卒業後研究室に残る予定だったんですが結局そのまま卒業したので、それがやった事の代償なんだと思います。
続・妄想的日常
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年内最後?フィッシングセンター竹の内へ釣行
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
どうも、こんにちは。FC竹の内に行って来ました。前回の釣行で、即席釣り大会(14時から1時間程度、1枚長寸)で3位に入り、金券300円を獲得したので使いたかったってのもありますw。金券を使ったので、2000円−300円=1700円になりました。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
FC竹の内の規定は、竿は10尺〜15尺。10尺あれば良いんだけど、新べらを放流しているし、並びの人たちが10尺で釣ってたので、13.2尺の「げてさく」を出してみました。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
7時開場で、7時半前には着いたんだけど、仕掛けを作ったりして用意が遅く、釣り開始は8時42分になりました。エサは「野べらグルテン」。約30分後に1枚目が釣れました。大阪の釣り池は、箱池はマブナを混ぜてるところが多いんだけど、野池に桟橋って感じの釣り池はヘラブナ限定?の放流が多いみたい。FC竹の内も体格の良いヘラブナが釣れる。水深もそこそこあるし、13尺の「げてさく」で釣ると気持ち良い。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
FC竹の内は峠越えの途中にあるので、日が当たらないと結構寒い。昔買ったシマノの防寒着のインナーのダウンジャケットを愛用してるんだが、寒いので車に上着を取りに行った。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
紅葉が綺麗。中央桟橋に座って午前の日差しに照らされる紅葉を見てるとうっとりする。いかんいかん、ウキに集中しなければ。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
「野べらグルテン」は3枚だっけ?「グルテン四季」+「凄グル」にチェンジ。チェンジ直後はウキの動きが良くなったので期待を持ったが、意外と渋い。ポツポツと2枚釣れた後、視線を外したらウキが大きく沈んでいる…アワセると引きがおかしい。掻いたかな〜と思ったが、一荷でした。上のヘラブナは多分35cmを超えていて、他の池だったら大助かな〜。FC竹の内で検寸持ち込みできる大助は40cm以上です。ちなみに大助は、西池が35cm以上、こしが池と茨木新池が36cm以上だったかな。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
11時23分にお昼休憩に入って午前中は7枚でした。隣にある「二上山万葉の森」の食堂で昼食です。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
今までエビフライ定食一択でしたが、初めてハンバーグ定食を頼んでみました。ヒジキとか健康に良さそうなものが付いてるのでお気に入りの定食なんですが、ハンバーグが小さい…まあ、お味噌汁とコーヒーゼリーを入れて8品もついているのでボリュームは十分。1100円です。FC竹の内に来たらお昼はいつもココ。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
今日も美味しかった。余は満足じゃw。食堂から見たFC竹の内。FC竹の内の正式名称は「二上山万葉の森 フィッシングセンター竹の内」らしい。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
午後のエサは「いもグルテン」+「グルテン四季」にしました。時合いが悪いのか、釣りが下手なのか、午後の3時間で4枚しか釣れなかった。上鉤のハリス25cmだったんだけど、もっと伸ばした方が良かったかな〜。糸付きの鉤を買ってるので、切れたわけでもないのに鉤を捨てるのが勿体なかったw。
2022年11月、フィッシングセンター竹の内(南河内郡太子町) iPhone11
今日はワールドカップの日本戦もあるし、大阪屋さん(ヘラ釣り専門店)で鉤とか小物を買いたかったので、15時で竿を納めました。大阪屋さんは18時閉店なので、営業終了の16時まで釣りをして片付けしてから帰ったら時間も余裕ないんですよ。お客が居なかったら18時前でもシャッター下ろしてる時あるしw。峠越えの途中にあるFC竹の内は15時過ぎでこんな感じ。日陰になって冷えてきます。だから、晩秋のうちに来ておきたかったのです。冬は、平地の箱池が良いかな〜。そういえば、今年は阪奈園へら鮒センターに1回も行ってないな…あそこも山の上で冬は凍ったり。
ということで、11月27日は、ヘラブナ11枚でした。20枚釣りたかった。
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フランス社会は良い人でいる事と、
左翼的な考えが主流で、
ある意味それを強要する、
そうでなければ社会からリジェクトされるからだろう、
なので皆で良い人を演じる、
人によっては自分は良い人だと思い込む、
で、規格に合わないとリジェクトする、
厄介な生き物だ、
カソリックのアルメニアのゲス野郎が暴力事件の数日後に、
怒っている私に対し、
何を怒っているんだ?
その話はもう終わった筈だ、と
言ったセリフには殺意が沸いたが、
価値がないゴミに限って馬鹿で犯罪の自覚もなく、他人に対し酷い暴力を振るった挙げ句に、何の罰も受けずに話は終わった筈だと言う、傲慢な汚い価値がないゴミゲス野郎の知恵遅れより低い知能にはドン引きだったが、
その知恵遅れより知能が低い
ゴミゲス野郎を嫌がらせに使い、
暴力事件も隠蔽を企むバックは何か、
普通に考えて警察かカソリックだろう、
日本で裁判をした時に色々と調べ、
元警察、元行政、元創価学会、部落、
現役の警察と創価学会、仏教、神道等の人達に直接話を聞いたが、
政府、宗教、警察、行政等は特定の人達を弾圧しリジェクトをしてると言っていた、
宗教が絡んだ企業と藪医者も就業妨害と不当な強制入院もグルでやる、と
そう云う仕組みがあると言っていた、
昔だと村八分とか、今は電磁波とか、インターネットとかを使っていて、
昔より性質が悪い、
餓鬼が起こすイジメ殺人も、情報を調べると犯人の糞餓鬼は、かなりの確率で在日朝鮮人、創価学会、部落の糞餓鬼で、それか在日中国人だったりするのは事実だ、
奴等は意図的に日本人を殺しているようにも見えるが、
時には被害者が在日朝鮮人の時もある、一概には言えないが、
日本は敗戦後はGHQ等の意向で、
支配層は在日朝鮮人、在日中国人、
部落、同和系の人達に置き換えられたのは事実だ、この類の人達は日本では差別階級で日本人に対し長年の恨みがあるので、アメリカの手先としては使いやすいので利用されている、
今の日本政府にも、その類の人達が多数いる、近年の支配層は敗戦直後の支配層より馬鹿で売国的で日本を劣化させた、バックは欧米の支配勢力でイルミナティだ、DSだとか呼ばれてる奴等だ、
日本の偽天皇もイルミナティ13家の李の血筋の単なる朝鮮人の偽天皇だ、
明治天皇入れ替えは有名だが、
実は古代に日本に来た新羅系の朝鮮人が乗っ取ったのが偽天皇の始まりだが、この歴史はDS系の支配層に都合が悪いし学校でも教えないんだが、
調べると情報は少ないが存在する、
敗戦後はGHQが日本の書物をかなりの量を焼き払ったと聞いたが、歴史の本も焼かれたのは間違いないわね、
政治家の小沢一郎が、昔朝廷に逆らった人達の子孫は今も弾圧されていると言ってたが、これは事実だろう、
但し、弾圧のターゲットの定義は色々とあるので、一概には言えないが、
日本では飛騨系の皇統の人も狙われるだろうし、ヨーロッパでは本物の王族の血筋が狙われやすいだろう、
能力があり出世の見込みがある人程狙われやすいだろう、
偽王族と偽天皇には都合が悪い存在だからだろうよ、
偽物は支配権力と金を維持する為に本物を弾圧する、
これは ありがちな話だ、
でも、偽物でお里が知れてるので、
セレブでも悪行をやらかし、
結果的に淘汰されてしまうのも、
ありがちな話だ、
未来的な社会を考えても、
王族、天皇等は古い不必要な階級だし、悪魔崇拝人食いペドフェリアならば、大多数にとって危険なんで尚更要らないし、
政府も腐敗してるならばない方がマシだ、となるのは当然の流れだし、
支配層が必要と言うのは思い込みの概念に過ぎず、
人を支配したいとか言う、
時代遅れの考えの存在は無用だし、
gesaraの金は国、人、日頃の行いで違いはあっても良いが、
UBIはリジェクトなしで全ての人に公平に支給で良いだろうね、
そうすれば、政府と悪い奴等がリジェクトの嫌がらせも出来ないし、
犯罪も野垂れ死にも嫌な仕事を嫌々やる人も減る、
誰もが食いはぐれない仕組みは可能だ、
性悪で傲慢な支配層が消えればね、
言っとくが、光側のUBSと闇側のBIは内容が全然違うので騙されないほうが良いわぬ、
トランプ大統領の光側はリジェクトなしで、毎月の支給の金額がゆとりある金額で、普通に働かずに暮らす事も可能だ、メドベットもフリーエネルギーも解禁で無料で使える、レプリケーターも使えて、衣食住は確保が出来る、社会保障も維持で、働けば今までよりはマトモな賃金で雇用も安定だ、
闇側のBIはリジェクトも止めない、
毎月の支給額は少なく、
結果的に貧困レベルの生活しか保証されない、生存権も奪われる、
半ば強制で働く状況なので低賃金で雇用も安定しない、
メドベットとフリーエネルギーも使えないか、使えても必ず金を払えとなるだろう、レプリケーターもなしか使えても金を取るだろう、つまりディストピアだ、
光側のプランにした方が大多数の一般人には得なんだよね、
闇側のメディアはトランプ大統領に対し、嘘の報道を垂れ流し、
馬鹿はメディアに騙されてるが、
賢く損得勘定をすればトランプ大統領チームのUBIの方が良いし、
トランプ大統領が好き嫌いの話に関係なく、単純にどっちが得で安心して安全に暮らせるかを考えれば良いだけだね、マトモな仕組みに是正するのは今がチャンスだ、
闇側とメディアと政府に騙されると、今より状況は悪くなるんで、
各自騙されないように事実の確認をして気を付けてね、
腐った仕組みを是正するのは、
人任せでは駄目だ、
出来る事をやらないとね、
情報を調べて、事実の拡散をするのは各自で出来る事だ、
私はやるんでね、
悪魔支配は終わらせるしね、
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暑くなったり寒くなったり。
毎日の作業着の選択が
(-_-;)
貝塚市水間アルミサッシ入れ替え工事
富田林古民家リフォーム工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
週末は久しぶりに晴れたのですが、ま��今日は寒かったりと、
朝からの服装に迷いますよね。
と、今朝も新しく始まる現場に勢いよく飛び出して現場に到着!
グルっと見回すと、見慣れた景色!
水間村にも勝る緑の世界!
今回の戦いの地は 富田林!
このお宅!
一件まるまるのリフォーム工事!
これは長丁場になるお仕事です。
これだけ緑に囲まれてるてると、日照時間が限られてるから、夏は良いかもね。
しかしいきなり初日の今日は、
寒ーーい!
長袖1枚しか着てこなかった。
ここまで来ると服とりに変えられへんしね(^o^;)
家の中はスッカリ解体作業を終えて準備万端!
やけど流石土壁の家、ヒンヤリ(^_^;)
ヨシッ、寒さに負けるな!
アドレナリンを全開放!
筋肉増大!!
オリャーーーー!
さぁ、頑張っていきましょう。
これから床ができて少しづつ変わっていく姿をまた見て下さい。
あったか寒いでなかなか夏の暑さに慣れる為の体作りにもしにくいですが、どうぞ皆様も体調に気をつけていきましょう。
体も家もメンテナンスは大事ですからね
(^o^;)
本日はお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
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