#鍵付き
Explore tagged Tumblr posts
acelockservice · 1 year ago
Text
レバー錠 空錠から鍵付きへ交換
戸建て、マンションの個室は大抵空錠のレバー錠が付いています。カギを付けたいと言う依頼が多いです。玄関のように2個目のカギの補助錠を付ける人もいますが当社はレバー錠ごと交換して鍵付きにしています。 ご要望がありましたら是非御相談下さい。 八王子市・日野市・多摩市での鍵トラブルは出張鍵屋のエースロックにお任せ下さい。 緊急お問合せ先 0120-149-769
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
nmtn-kobi · 2 months ago
Text
「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!��に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしま��。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ………��ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
62 notes · View notes
amarough · 10 months ago
Text
25にち…ひっそり更新…
【悲報】なんと先月に引き続き今月もポルノシーンがありません。ポルノ漫画なのに申し訳ありません…眠れ変態ベビーたち…
単行本派の方もいると思うのだけど、今回の鳴子部隊編はリアルタイムで毎月読むのをけっこう強くお勧めします
狙ったわけじゃないんだけど たまたま季節がすごく ……
ブスな攻め描こと思ってタロチャン描いたので、バランスよく今回はブスな受け描こと思ったのでちょいブス受けなヒソーチョです。そのバランス感覚誰が得する?
と言いつつわたしがタレ目萌え&そばかす萌えなばかりに俺スノウフィルターかかっちゃってるのでかわいく描いてしまっている 松かげの松陰先生もそんな感じ ブスを超絶美人に描く努力してる感じ…
今回のシリーズは通してたくさんの男たちがワイワイと出てきますが、今回イチャっとしてる二人以外のカップルは生まれないので前もって言っておく なんとなくセットの子もいるけど裏で実は…も無いです。
描ける限りのものひたすら描いています もう無いってくらい絞り出して描いている ので蛍火おわりまであとちょっと お付き合いください…。
242 notes · View notes
sou0902 · 3 months ago
Text
Tumblr media
続:叫び
なんだかよく分からないけど
僕は望まずとも
こういう絵面を引き付けてしまう
もしかしたら自分の本質は
ここにあるのかもしれないとも・・・
ムンクの曲線とは違うけど、
『叫び』と名付けよう
鍵をかけて出力されない悲痛さ
内包され、叫びたくても叫べない
恐怖、おののきがある
写真や絵画は喋らないが
感情は『そこ』には表れる
・・・現実・・・
じっとやりきれない気持ちに耐えながら
感情が通り過ぎるのを待つ
そしてこの夜、僕は夢にうなされることになる
(夢まで覚えていないけど、うなされていたらしい)
59 notes · View notes
kmnmscat · 2 years ago
Text
ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので���個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れ���状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつにはわかる。175cmくらいの筋肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれるとケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうどいいサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵を��ざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、勢いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はアヘアヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取ると、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。 
つづく
462 notes · View notes
iwashilove · 9 months ago
Text
Tumblr media
1泊2食6000円。 8割くらい部屋が埋まってたなぁ。いかんせん外から施錠できひんかが、古い建物だから立て付けも悪くなって中からも閉めるのに四苦八苦。鍵なんぞ必要ないな。 宿泊という夢が叶って幸せ。 ふるーい木造日本家屋の宿最高! ごはんも和食でお腹一杯だし。
95 notes · View notes
bbbottomsblog · 9 months ago
Text
自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが���を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き���そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖っ��。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
104 notes · View notes
rabbitboy · 2 years ago
Quote
水酸化ナトリウムや水酸化カリウムは超危険物質だ。 まず皮膚に掛かったら忽ちに脱水され、タンパク質も変質して黒く炭化する。しかも酸と違って水で流しても全然反応が止まらない。 皮膚の奥にどんどん侵攻して皮下脂肪を石鹸に変え、真皮も筋肉も不可逆的に変質させて炭化させて行く。もの凄い痛みを長時間伴いながら。 しかも皮膚に掛かった時には特に痛みが無い。あとから激痛が出てきて反応がとまらないのだ。そして最初に痛みが無いので手当が遅れてその間に皮膚の奥まで浸透してしまう。眼球に飛んだら失明だ。 だから規制されていて市内の薬局では買えない。 また、勝手に持ち出されたり勝手に使われたりしないように施錠して保管する事が義務付けられている。ロッカーでも倉庫でもいいが、鍵のかかった場所以外にしまってはいけない。   だがその超強力さゆえ、家で使うためにくすねてしまうやつが多いのだ。
アルカリ洗剤をアルミ缶に入れて爆発の解説
410 notes · View notes
acelockservice · 1 year ago
Text
室内ドア 空錠をカギ付きへ交換
最近室内ドアのレバー錠を空錠から鍵付きレバー錠への交換依頼が多いです。いきなり交換と言う訳にはいかないのでメーカー、型番等を調べて取り寄せて後日取り付けと言う流れになります。 ご希望の方は是非御相談下さい。 八王子市・日野市・多摩市での鍵トラブルは出張鍵屋のエースロックにお任せ下さい。 緊急お問合せ先 0120-149-769
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
nmtn-kobi · 8 months ago
Text
開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる���OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
96 notes · View notes
sou0902 · 2 months ago
Text
童心にかえる(あとがき)
2024年12月22日(日)
足元には黄色から土色に染まる枯れ葉が散り、冬の寒さは感じるものの見上げれば常緑樹が多いのか緑の清涼感がそこにはあった。歩みを進めるにつれ滝音が聞こえてくる。さて、目を閉じて自然の空気を肺いっぱいに巡らせ、頭の中の車を運転する部屋に施錠し、写真を撮る部屋の鍵を開ける。
リュックを下ろして、滝を色んな角度から眺めて構図をイメージしていく。画家ならばとカンバスを前に筆を立てている様子を思い浮かべる。自分の想像に応じたレンズに付け替える。カメラを三脚に取付け、センターポールを外すのに少しまごつく。三脚の3本の足を1番低くできるよう角度を変える。思った構図の位置へ設置し雲台の3点を操作し調整する。フィルターの��無を決め、木や岩のてかりを確認し調整していくが、ある程度残す事にした。ディスプレイと、にらめっこ。頭の片隅で急に言葉が踊りだす(カメラから生み出される絵から言葉へ変換する作業)。・・・童心、無邪気、笑み、公園の遊具、泥遊び、絵本、神話の世界、グングニル、巨人の腰掛け、枯れ葉踏み、苔苔、孤独、侘しさ、キリが無いのでetc・・・。色んな思いを詰め込んでいると、滝の飛沫が何滴か顔を叩き、我に返る。僕自身はあまりお喋りな方ではないが、頭は反してよく喋る。一旦、変換を止めて景色と向き合うことに集中する。水の流れの強さを目で確認する。水量はさほど多く無い。流れは規則正しく動いているようで、同じ動きはしてくれない、一度きり。だからこそ丁寧に撮りたいと思う。シャッタースピードを軸に感度と絞りを再調整を数回繰り返しシャッターを切る(2秒タイマーで)・・・よしよしまずまずだ。
グリップ付きの長靴を履いてきていたため、滝から駐車場まで水の流れを追っていくことにする。自分の動きと同時に小気味よく熊鈴が凛と鳴り、歩くことを楽しくさせる反面、水面の光の照り返しが眩しく、水深を確認しながら用心深く進む。人とすれ違う度、あいさつを交わす(確か6名だった)。相手側は木陰の遊歩道、僕は渓流の凹凸道で妙なコントラストだ。目的が違えば辿る道も違う。曇り空の中から晴れ間が差し、水面が青くなったり白くなったりする。水中には木の葉や木の実が落ちていて、幼い頃のどんぐり拾いを思い出す。形の丸い木の実や、どんぐりの帽子ばかり探す子どもだったような気がする。相変わらず頭の中で踊り続ける言葉たちを手懐けながら写真を撮ったり、休憩したり、のんびりと過ごす。
結果的に駐車場から滝までは数分なのに2時間も滞在していた。それだけ雰囲気が心地良かったのだ。身体中に目に見えない青や緑を纏わせて帰る。思考し続けたせいか、運転は車間距離だけ取りほぼオートパイロットモードだった。帰宅後、キッチンで湯を沸かし3種類ある豆から深煎のを選びじっくり挽いて、熱いコーヒーを淹れる。あったかい。
38 notes · View notes
hausuma · 11 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
鍵置き・小物置き用カウンターを余った無垢のフローリング材を利用して取り付けてもらいました♪
脚の部分は手摺としても利用できます。
◾️re.haus-sy◾️
兵庫県神戸市須磨区
92 notes · View notes
1way2mars · 5 months ago
Text
Pazuribe Event Translation - “Let's all get along!? Getting out of the marvellous room!” — Part 2
Tumblr media
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
You can read Part 1 here!
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
望月 完爾:こっちの部屋にも扉があるが・・・開かねぇな
Mocchi: There’s also a door in here but… it won’t open.
黒川 イザナ:この扉、メモが付いてるな
Izana: There’s a note on the door.
鶴蝶:「扉に光を当てよ」・・・どういうことだ?
Kakucho: “Shine the light on the door”... What does this mean?
灰谷 蘭:謎掛けなのか、はたまたそのままの意味なのか
Ran: Is it a riddle or does it mean what it means?
斑目 獅音:あぁ!?どういうことだよ
Shion: HAH!? What are ya talkin’ ‘bout?
灰谷 竜胆:この情報だけじゃ、何もわからないってことだよ
Rindou: He means that we basically know nothin’ with that info.
黒川 イザナ:仕方ね、また部屋を探って脱出方法を見つけるぞ
Izana: No choice but find a way to escape this room.
望月 完爾:チッ、やるしかねーか
Mocchi: Tch, let’s get to it.
STORY BEFORE THE BOSS
斑目 獅音:イザナ!なんか鏡見つけたんだけどよぉ これって脱出の鍵じゃねーか!?
Shion: Izana! I stumbled upon some mirrors… think they might be the key to gettin’ outta here!?
黒川 イザナ:6枚の鏡・・・これでどうやって扉を開けるんだよ
Izana: Six mirrors… How are they gonna open the door?
斑目 獅音:え、いや・・・それはわかんねぇけどよ
Shion: Eh, well… I dunno.
望月 完爾:イザナ こっちは宝箱見つけたぜ これはいかにもじゃねーか?
Mocchi: Izana. Came across this treasure chest. Ain’t it too obvious?
黒川 イザナ:たしかに、いかなも大事なモンが入ってそうだな
Izana: Looks like there’s probably another important clue in there. 
斑目 獅音:でも鍵ついてんじゃねーか オマエ開けられんのかよ
Shion: But it’s locked… Can you even open it?
望月 完爾:適当の試してみたが開かなかった
Mocchi: I tried, but it won’t budge.
斑目 獅音:はっ!じゃあ意味ねぇーなぁー!
Shion: Haaah! There’s no point!
望月 完爾:あぁ?
Mocchi: Huh?
黒川 イザナ:箱の裏にヒントが書いてあるな
Izana: There’s a hint on the bottom.
望月 完爾:ヒントなんか書いてあったのか 気づかなかったな
Mocchi: I totally missed that clue..
斑目 獅音:なんて書いてあんだ
Shion: What’s it say?
黒川 イザナ:「ぬいぐるみをよく見て」
Izana: “Look closely at the plushies”.
鶴蝶:ぬいぐるみみって、これのことか?なにか仕掛けでもあんなのか・・・
Kakucho: Look at the plushies, you mean these? I had no idea they were rigged...
灰谷 竜胆:なんかメモがついてねぇ?
Rindou: Is there a note stuck to it or what?
灰谷 蘭:全員のぬいぐるみに付いてるみたいだな
Ran: Looks like they’ve all got something on them.
鶴蝶:オレのメモには「みち」って書いてるがどういうことだ?
Kakucho: My note says “michi”, but what’s that even mean?
黒川 イザナ:全員のメモを出せ 並べるぞ
Izana: Hand over all your notes. Let’s line them up.
鶴蝶:イザナのが「の誕」オレのは「みち」蘭は「は?」竜胆は「ゃん」モッチーが「きり」獅音が「生日」
Kakucho: Izana’s says “‘s bir”, mine says “michi”, Ran’s “when is?”, Rindou’s “an’s”, Mochi’s “kiri” and Shion’s “thday”
望月 完爾:・・・意味がわからねぇな
Mocchi: I have no clue what that's supposed to mean...
灰谷 蘭:並び替えたら文章になるんじゃねぇ?
Ran: If we rearrange them, it’s a sentence right?
灰谷 竜胆:じゃあ、これはこうだろ!
Rindou: Yeah, that’s it!
���目 獅音:いや、ちげぇよ それはこっちだって!
Shion: Stop, that ain’t it. That one goes here!
望月 完爾:バカか、そうするとここの意味がわかんねぇだろ
Mocchi: You idiot, then it doesn’t make sense.
斑目 獅音:あぁ!?誰がバカだって?
Shion: Huh!? Who you callin’ an idiot?
鶴蝶:おい、揉めてる場合じゃねぇだろ
Kakucho: Hey, this ain't a place to fight.
黒川 イザナ:・・・できたな
Izana: …done.
黒川 イザナ:「きりみちゃんの誕生日は?」
Izana: “When is Kirimi-chan’s birthday?”
鶴蝶:きりみちゃんって そこの壁に描かれてるキャラクターか?
Kakucho: Kirimi-chan… Isn’t that the character painted on the wall?
灰谷 竜胆:誰か誕生日知ってる?
Rindou: Does anyone know its birthday?
斑目 獅音:知らねーよ
Shion: No idea.
望月 完爾:ヒントの意味がねぇな
Mocchi: I don’t even get the clue, man.
黒川 イザナ:あのイラスト、よく見てみろ
Izana: That drawing, let’s check it out.
鶴蝶:ん?どうかしたか?
Kakucho: Mh? What’s up?
黒川 イザナ:他のイラストは何も待ってないのに、きりみだけ野菜を持ってる
Izana: The others aren’t carrying anything, but Kirimi is the only one holding a vegetable.
鶴蝶:ほんとうだ なにか意味がありそうだな
Kakucho: That’s true. That’s got to mean something, right?.
灰谷 蘭:野菜か・・・0831とか?
Ran: Vegetables… 0831*?
灰谷 竜胆:いやいや そんな単純なわけないっしょ~
Rindou: Nah, nah. It can’t be that simple~
黒川 イザナ:開いたな
Izana: It opened.
灰谷 竜胆:マジか
Rindou: For real?
鶴蝶:宝箱の中には何が入ってるんだ?
Kakucho: Is there something inside the chest?
黒川 イザナ:またパズルゲームか
Izana: Another puzzle game?
斑目 獅音:じゃあ、これをクリアしたら扉が開くんじゃねーか!!
Shion: So, if we beat the game, the door’s gonna unlock!!
黒川 イザナ:・・・・・・だといいけどな
Izana: I hope so…
EVENT ENDING
黒川 イザナ:扉はどうだ?
Izana: How’s the door?
望月 完爾:開かねぇな
Mocchi: It ain’t opening.
灰谷 蘭:今回はパズルをクリアするだけじゃダメってことか
Ran: Maybe this time there’s more to it than just solving the puzzle?
鶴蝶:やっぱ「扉に光を当てよ」の謎を解かねーとな
Kakucho:  We still have to solve the “shine the light on the door” riddle.
灰谷 竜胆:なぁ、隣の部屋パズルクリアしてから壁から光が出てきたんだけど
Rindou: Hey, after we cleared that puzzle in the other room, I spotted a light poppin’ outta the wall. 
斑目 獅音:うぉ!?なんだぁ?緑の光線?みたいのか出てるな
Shion: Wow!? What the? A beam of green light? Or somethin’ like that is coming out.
黒川 イザナ:この光を扉に当てろってことか?
Izana: Do we have to shine this light to the door?
鶴蝶:けど、隣の部屋だぜ?壁で光が届かねぇよ
Kakucho: But, it’s in the other room, ya know? The light’s not gonna make it through the wall.
黒川 イザナ:獅音 鏡、あったよな?
Izana: Shion, still have the mirrors?
斑目 獅音:あぁ さっき見つけたやつがあるぜ
Shion: Aah, here’s one.
灰谷 蘭:まさか・・・その鏡で光を反射させて当てるって言わねぇよな?
Ran: No way… Don’t tell me you’re gonna use that mirror to reflect the light?
黒川 イザナ:それしかねぇだろ
Izana: Ain’t nothing else to do.
灰谷 竜胆:さすがに無理あるんじゃねーの?
Rindou: Ain’t that kind of impossible?
鶴蝶:ちょうど人数分の鏡があるんだなやってみようぜ
Kakucho: There’s exactly one mirror for each, so let’s try.
斑目 獅音:めんどくせーな、クソ
Shion: Shit, what a pain in the ass.
黒川 イザナ:ここから脱出するためださっさとやれ
Izana: If we wanna leave this place, we gotta do it.
灰谷 蘭:はぁ~こんなむさ苦しい空間さっさと出たいしな
Ran: Hah~ I wanna get out of this cramped room.
望月 完爾:おい、ここに立ちゃいいのか?
Mocchi: Hey, do I stand here?
灰谷 蘭:それじゃ光反射しねぇもっと角度つけろ
Ran: That way the light won’t reflect, so change the angle.
望月 完爾:あぁ!?こうか!?
Mocchi: HAH!? Like this!?
灰谷 竜胆:じゃーオレはここかな~
Rindou: Then I’ll be here~
斑目 獅音:オレはここでいいのか!?オイ、鶴蝶!!?
Shion: Am I okay here!? Hey, Kakucho!!?
鶴蝶:場所はそこでいい 鏡をもうちょい上に向けてくれ
Kakucho: That spot is good. Turn the mirror a little bit higher.
斑目 獅音:くっそ、ムズかしいこと言うんじゃねーよ!!!
Shion: Shit, don’t say hard stuff!!!
鶴蝶:そこだ!そのまま働くなよ・・・・・・イザナ、いけるか?
Kakucho: That’s it! That might work… Izana, you good?
黒川 イザナ:あぁ これで、扉に光が当たるはず・・・・・・
Izana: Yeah. Then, let’s shine the light on the door…
ーガチャ
Click
黒川 イザナ:!
Izana: !
鶴蝶:開いたな!
Kakucho: It opened!
灰谷 蘭:まだ喜ぶのは早いんじゃねーの?また部屋が続いてるかもよ
Ran: It’s too early to celebrate right? There might be another room. 
黒川 イザナ:・・・開けるぞ
Izana: Let’s open it…
ーパァ
Pam
鶴蝶:・・・・・・ここは
Kakucho: Is this...
黒川 イザナ:横浜だな
Izana: Yokohama.
斑目 獅音:戻ってきたのかオレら!!!
Shion: We’re back!!!
望月 完爾:オイ、扉なくなってるぞ
Mocchi: Hey, the door disappeared.
灰谷 竜胆:うわっ、マジじゃん 服も元に戻ってる・・・・・・どうなってんだ?
Rindou: Wooow, for real. We switched up our outfits too… What’s going on?
灰谷 蘭:超常現象じゃん うけんな
Ran: Paranormal phenomenon… No joke.
鶴蝶:まぁ、細かいことはいいじゃねぇか 無事脱出できたんだから な、イザナ
Kakucho: Well, let’s not overthink it, we made it out. Hey, Izana. 
黒川 イザナ:あぁ・・・・・・
Izana: Hah…
鶴蝶:どうかしたか?
Kakucho: What’s wrong?
黒川 イザナ:ぬいぐるみが落ちてんな
Izana: These plushies dropped.
鶴蝶:これ、さっき蘭と竜胆が持ってたやつと同じじゃねえ?
Kakucho: Aren’t those like the ones Ran and RIndou had on them before?
灰谷 蘭:本当だな
Ran: That’s right.
灰谷 竜胆:さっきは邪魔くせえとしか思わなかったけど、小さいと結構かわいーじゃん
Rindou: I thought they were on our way, but when they’re small they’re sure cute. 
黒川 イザナ:そのぬいぐるみ、なんか持ってねぇか?
Izana: What is that plushie holding?
鶴蝶:なんだこれ、手紙か?
Kakucho: What the hell is this, a letter?
灰谷 竜胆:「クリアおめでとう♪ 一緒に謎解きができて楽しかったよ!」・・・だとさ
Rindou: It says “Congratulations for winning♪ Being able to solve the mystery together was fun!”
黒川 イザナ:・・・・・・どういうことだ?
Izana: What the…?
女の子:あ!私のシュガーバニーズ!
Girl: Ah! My sugarbunnies!
灰谷 竜胆:あ?これか?
Rindou: Oh? These?
女の子:うん!お兄ちゃんが拾ってくれたの?どうもありがとう!
Girl: Yeah! Did you find them? Thank you so much!
灰谷 蘭:この手紙、オマエが書いたの?
Ran: This letter, did you write it?
女の子:手紙?知らないよ?あ、ママが呼んでる!もう行かなきゃ!バイバイ!
Girl: A letter? No idea? Ah, my mum is calling me! I have to go! Bye-bye!
・・・
鶴蝶:ぬいぐるみの持ち主はいたが手紙は謎のままか
Kakucho: So that was the owner of the plushies, but the letter still is a mystery.
斑目 獅音:あのガキ帰してよかったのかよ何か知ってたんじゃねーの?
Shion: Dunno if that brat went back home, but maybe she got some info?
望月 完爾:どう考えても、ガキがどうこうできるレベルじゃねーだろ?
Mocchi: Surely it’s not some level that brat can manage?
斑目 獅音:あぁ!?聞いてみねーとわかんねぇだろーが!!!
Shion: HAH!? If we don’t ask, we’ll never gonna find out!!!
黒川 イザナ:うるせぇ おんなことどうてもいいだろ
Izana: Shut up. I don’t care about that girl’s stuff.
黒川 イザナ:さっさと帰るぞ オレは疲れた
Izana: Let’s go home. I’m exhausted.
鶴蝶:あぁ いろんなことがありますぎだよな さっさと帰って休もうぜ
Kakucho: Yeah. We did a lot of stuff, so let’s head back and rest.
灰谷兄弟:へーい
Haitani brothers: Yeees.
望月 完爾:フン
Mocchi: Mhph. 
斑目 獅音:わかったよ
Shion: Yes sir.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
三ツ谷 隆:なるほどな だいたいわかってきた 次は勝つぜ!
Mitsuya: I see. I get it, next time I’ll win!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
三ツ谷 隆:強いな・・・けど、オレだって負けねぇ
Mitsuya: You’re strong… but I won’t lose. 
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
三ツ谷 隆:もう1回だ 次こそ勝つ!
Mitsuya: One more time, I’ll win for sure!
*0831 makes references to Vegetable Day in Japan, which is celebrated August 31st.
33 notes · View notes
apothecaryscript · 1 month ago
Text
“The Apothecary Diaries” Season 2 Final PV / 『薬屋のひとりごと』第2期ファイナルPV
Please note that the English sentences are just my translation.
高順「壬氏様」
Gaoshun “Jinshi-sama.”
Gaoshun “Master Jinshi.”
壬氏「……毒…?まさか…!」
Jinshi “……Doku…? Masaka…!”
Jinshi “……Poison…? It can’t be…!”
『新章開幕(しんしょうかいまく)――』
『Shinsho kaimaku――』
『New chapter begins――』
壬氏「後宮内に毒物を持ち込もうとした者がいる」
Jinshi “Kokyu-naini dokubutsu’o mochi-komoto shita monoga iru.”
Jinshi “There is someone who tried to bring poisons into the rear palace.”
猫猫「偶然が重なり必然となった、あの事件に似ている…!行かなければ!」
Maomao “Guzenga kasanari hitsuzento natta, ano jikenni niteiru…! Ikanakereba!”
Maomao “It’s similar to that incident where a series of coincidences made it inevitable…! I must go!”
『新たな謎解きの幕が上がる(あらたななぞときのまくがあがる)――』
『Aratana nazo-tokino makuga agaru――』
『The curtain is rising on a new mystery――』
『真珠の涙(しん��ゅのなみだ)』
『Shinjuno namida』
『Pearl tears』
猫猫「真珠の涙とはどういうことでしょう?」
Maomao “Shinjuno namida-towa do-iu-koto desho?”
Maomao “What do you mean by ‘pearl tears’?”
『特使の来訪(とくしのらいほう)』
『Tokushino raiho』
『Visit of the envoys』
壬氏「特使たちは一体何を考えているんだ…?」
Jinshi “Tokushi-tachiwa ittai nani’o kangaete-irunda…?”
Jinshi “What on earth are the envoys thinking…?”
『北からの異臭(きたからのいしゅう)』
『Kita-karano ishu』
『Strange smell from the north』
猫猫「ん?何だこの匂い」
Maomao “N? Nanda kono nioi.”
Maomao “Hmm? What’s this smell?”
高順「この匂いは…!」
Gaoshun “Kono nioiwa…!”
Gaoshun “This smell is…!”
『やがて様々な事件が交差し(やがてさまざまなじけんがこうさし)――』
『Yagate sama-zamana jikenga kosa-shi――』
『Various incidents cross by and by, and――』
猫猫「中祀での暗殺未遂事件は、多くの人間が関わっている可能性が高い」
Maomao “Chushi-deno ansatsu-misui-jikenwa, ookuno ningenga kakawatte-iru kanoseiga takai.”
Maomao “It is likely that many people were involved in the assassination attempt in the medium ceremony.”
『国を揺るがす大事件を引き起こす(くにをゆるがすだいじけんをひきおこす)』
『Kuni’o yurugasu dai-jiken’o hiki-okosu.』
『Cause major incident that will shake the nation.』
『その鍵を握るのは(そのかぎをにぎるのは)――』
『Sono kagi’o nigiru-nowa――』
『The person who holds the key is――』
猫猫「壬氏様…一体何者なんだろう…」
Maomao “Jinshi-sama… Ittai nani-mono nan-daro…”
Maomao “Master Jinshi… Who on earth is he…?”
皇帝「この後行くところへついてきて欲しいんだ」
Kotei “Kono-ato iku-tokoro’e tsuite-kite-hoshiinda.”
Emperor “I want you to follow me to the place where I go after this.”
男「お気を付けください」
Otoko “Oki’o tsuke-kudasai.”
Man “Please be careful.”
壬氏「わかっている」
Jinshi “Wakatte-iru.”
Jinshi “I know.”
♪例えば僕が僕じゃなければ、君が君じゃなければ…♪
♪Tatoeba bokuga bokuja nakereba, kimiga kimija nakereba…♪
♪For example, if I weren’t me, if you weren’t you…♪
『エンディングテーマ「幸せのレシピ」平井大(avex trax)』
『Endingu tēma ‘Shiawaseno Recipi’ Hirai Dai (Ēvekkusu torakkusu)』
『Ending Theme ‘Recipe for Happiness’ by Dai Hirai (avex trax)』
皇帝「朕の花園を手入れする庭師であろう?お前は」
Kotei “Chinno hanazono’o teire-suru niwashide aro? Omaewa.”
Emperor “After all, you’re the gardener maintaining my flower garden.”
高順「特別な方しか身に着けられない物ですから、大切にしてください」
Gaoshun “Tokubetsuna kata-shika mini tsuke-rarenai mono desu-kara, taisetsuni shite kudasai.”
Gaoshun “It’s something only special individuals can wear, so please take care of it.”
壬氏「妙なところで鈍いあの女官でも、そろそろ気づくはずだ…俺の正体に。もしくは既に…。だったら気が楽なんだが…」
Jinshi “Myona tokorode nibui ano nyokan-demo, soro-soro kizuku-hazuda…oreno shotaini. Moshikuwa sudeni… Dattara kiga raku nan-daga…”
Jinshi “Even that court lady who is obtuse at strange points should soon realize…my true identity. Or maybe she has already… I’ll feel better then, though.”
「妙なところで鈍い」 I couldn’t find the best translation for this phrase.
鈍い(にぶい/Nibui): insensitive, dull, slow
妙なところで(みょうなところで/Myona tokorode): at the strange place, somewhere strange
“Even that court lady who is insensitive strangely to something” might be better…?
壬氏「いつまでも…黙っておくわけには…」
Jinshi “Itsumademo…damatte-oku-wake-niwa…”
Jinshi “(I can’t) keep quiet forever…”
♪…世界が結局ほら好きなんだ♪
♪…Sekaiga kekkyoku hora suki-nanda♪
♪…I love the world after all♪
『薬屋のひとりごと 1月10日(金)よる11時40分放送開始…』
『Kusuriya no Hitori-goto Ichi-gatsu tooka (kin) yoru ju-ichi-ji yonjuppun hoso-kaishi…』
『The Apothecaries Diaries  Broadcast will begin on Friday, January 10th at 11:40 p.m…』
13 notes · View notes
01-08-m00n · 12 days ago
Text
2025年1月30日 木曜日 15:14 19:06
彼の家を彼の外出から約1時間後に出た。彼が置いていった鍵を持って、鍵を閉めた。彼が東京で買ってきたカラフルなモチーフが提げてある。どちらに回したら鍵がかかって、どちらに回したら鍵が空くのか、感覚で分か��始めるようになった。
彼は街の中心地のそばにアパートを借りていた。最初に聞いたときは驚いたけれど家賃は学生が支払うのに適しているほどだった。ミントグリーンの縦長のアパート。その近くには綺麗なマクドナルドが2店舗あって、どちらも異なった綺麗さを持っていた。去年の秋、飲んだ翌日の15時にお昼ご飯を食べに行った。ローファーをおろして、黒いローファーと黒いスカートのひらひらの間から、新しめの赤い靴下が見えて気分がよかった。よく晴れた秋晴れだった。今日はそのマクドナルドとは違う方を選んだ。
そのマクドナルドは小さなスクランブル交差点に面していて、大きなガラス張りになっている。ガラスにカウンターが沿っていた。そこで手帳を書いて、この前買った村上春樹を読みたいと思った。こういう時のアイデアには力強く動かされるのが自分だ。こういう時の自分がとても好き。マクドナルドのホットケーキを食べたことがなかったし、なんだか余計なものを身体に入れたくなかったので、ホットケーキとホットコーヒーの小さいのを、小さいぬりかべみたいな液晶からお願いした。
ボードの番号は16だった。あたたかいホットケーキのあたたかさは犬みたいだった。一昨年亡くなった愛犬の腹を思い出した。全く悲しくない意味で。思い浮かべるものよりも頼りがいがあるバターとメープルシロップが着いてきて、おー、と思った。環境のためと称された木のフォークとナイフはそれぞれ逆の向きで袋に入っていた。特に損は無いが、切れているのか切れていないのか実がない感じで、切ると言うより二本でちぎって食べた。優雅な気もしたがやはり穏やかに犬の腹を開け続けている感じがしてそれが相殺されていた。何にしろ美味しかった。またいつか食べようと思った。
9月か10月から、授業の開始と伴に毎週水曜日は彼の家に泊まっている。昨日も例に従ってそうだ。彼の家にお昼まで、遅ければ16時前までいることが通常になっていたけれど、今日は彼と同じ時間にしっかり起きて支度をした。彼は20分で支度をする一方私は化粧等に40分近くかかるけれど。その行動が正しかったように、彼の1回目のアラームが鳴る8:30にちゃんと眠気が無くなっていった。
それも、ちゃんとしようと思ったからである。ちゃんとしてるところを見せようと思ったからである、の方が正しいかもしれない。
この前、初めて彼が死にたいと言った。そういう暗さがない、見えない人では当然ないのだが(私が恋人にする以上暗さがあることは自明である)、彼が内に向けたネガティブなことをそこまではっきり口にしたのが初めてだった。誰かに怒ったり、全員を突き放したり、ネガティブな気持ちを棘として発することはあっても自分の内に向けているのを見るのは初めてだった。その誰も寄せ付けないようにしたいんだ、というような姿に、何を言ったらいいのかひどく悩んだ。今まで自分のものも人のものも、死にたい気持ちを見つめてきたつもりだったしつもりだが、彼のものは別物に見えた。自分の出来ることは、願うことだけであるように感じたし、彼が楽しい状態でいられるために何が出来るだろうと考えずにはいられなかった。できる限りの言葉をかけて、できる限り出来ることを調べた。彼が彼の本当の内側に(そういうものがあ��としたら)入れてはくれなかったけれど、それ以上に出来ることもするべきこともなかった。
昨日18:25からの上映前に駅の中のサイゼリヤで夕食をとった。16:50に新潟駅に着くよ、と連絡をして待ち合わせをした。私を見つけた彼があたたかに笑って少し歩幅を広くしたように見えた。おつかれさま、と声をかけて合図なく歩きかけたあたりで、彼が「元気になったよ、ありがとう。」とこちらを見て優しく笑ってくれた。その言葉は私の安心のためにわざわざ言って''くれた''のではないような気がして嬉しかった、彼がこういう笑い方が出来るようになってよかったと思った。正直彼が死にたいと言った日は、ずっとその事を考えていたし、その次の日の授業中も、死にたいという人にどのようにしたらいいかをずうっと調べていた。「死にたいという発言を受け止めた人にもケアが必要」と書いてあるいくつかのホームページに対して、そんなことどうでもいいから絶対的な答えが欲しいの と思った。そんな時間や気持ちがもうどうでも良く、彼の「ありがとう」という一言が嬉しかった。その一言だけで、わたしはどこまでも頑張れるんじゃないかと思った。
きっと、彼と私は近付き過ぎたのだと思う。彼と私はと言うより、彼に私が。お互いの輪郭がわからなくなるくらいに近付いて、液体みたいに揺らいだ彼と混同してしまいたい、溶け合ってしまえばいいと思っていた。私は彼に甘えすぎていた。何度も喧嘩をして、彼は「嫌いなところもあるから好きなところもあるんだ」と言ってくれた。その理屈をよく分かっていないままハグをしていたけれど、やっと分かってきたのかもしれない。彼は「好きだから」私を受け入れてくれているのだと。そして私も、同様に、彼を「好きだから」受け入れ続けて来たのだ。今まで彼には呆れることも理解し難いこともあった。でも彼を手放すなんて答えは当然のようにどこにもない。彼のことが好きだからだ。好きで好きで、どれだけ傷付いて泣いても、彼のいない生活を考えるのはそれ以上に痛いことだと明確に予想できていた。きっと彼もそうで、私に傷付けられたり私に腹が立ったり、私を理解出来なかったりしただろうと思う。でもその度、やっぱり向き合ってくれた。それは、好きだからだ。思い返すと彼は、私があなたを困らせるから一緒にいない方がいい、などと(思ってもないことを)言った時、「それでも好きだから」と言ってくれていた。どうしようもなく好きなんだと。
好きでいてくれる気持ちや、好きだからこそしてくれていることやしないでいてくれていることを当たり前だと思うのは傲慢だ。言い訳だが、そういう思いやりや優しさを当たり前みたいに振り撒ける彼だからこそ、自分にも常にそうしてくれるような気がしていた。彼だって優しく出来ない時があるし、彼だって優しくされたい時があるという当然のことが見えていなかった。
昨日はセックスをしなかった。それは生理周期によって(意識的にではなく)決まったことなのだが、昨日はするべきでなかったように思う。身体としては彼が欲しくてたまらなかったけど、精神は理性を見つめていた。彼に身体を触られると、(彼が私の内側に入らなくても、)すごく気持ちが良かった。外側を触られていると、内側まで繋がっているような感じがした。彼の中で私を見つめるんじゃなく、世界の中で、自分という存在と、彼という存在を同等に見つめる。彼も私と一緒のまだ若い人間なんだ。
彼が甘えたいときに甘えてくれたらいいし、泣きたいときに泣いてくれたらいいと思う。彼は誰にも頼らずに生きてきたようだし、付き合った当初から「一人で生きてきたんだ、」と揺らぎなく言った。でも彼は私と一緒に生きようとしてくれている。私も彼と一緒に生きていきたい。「迷惑をかけられることも、頼まれることも、嬉しいことなんだよ」と私は彼に言った。迷惑や不安という言葉は似合わない。好きな人が大切に抱えている荷物やその人が集めてきた痕跡を見せてくれて、それを一緒に持ったり確かめたりしながら隣で歩けるのは否定の余地などなく幸福である。自分の対面している相手は、自分にわがままを言われて振り回されることもうれしいのだと、それくらい私は彼を信じているのだということを、ゆっくりゆっくり知ってくれたらいいと思う。
9 notes · View notes
hiromusicarts-blog · 2 years ago
Text
Tumblr media
皆さん今日もお疲れ様でした。
再編、深夜の指定席付近から、こんばんは^^
今夜は、久しぶりに、サイレントモードで、鍵盤プラクティス。
オヤスミナサイ Good night
Tumblr media
タイトル「crossroads」2023年9月27日発売 アーティスト:ヒロオガワ レーベル:サウンドデザインワークス 品番:HMA-9851 取り扱い 全国のCDショップ (お取り寄せ、新星堂を除く)   Amazon、タワレコ、HMV、楽天ブックス,CD Japan 等オンラインショップ 音楽配信:iTunes(Apple Music)、レコチョク、d-ミュージック、my sound、mora、spotify、Deezer等 定価 ¥2.200-(税抜き¥2.000)
141 notes · View notes