#銀塩カメラ
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futoshi-k · 2 years ago
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先週の土曜日に久々にフイルムカメラで(^^)/
NIKON FE2 NIKKOR 35 - 70 ZOOM
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t1003x · 1 year ago
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MINOLTA/ミノルタα-9 VC-9AF 28-105mm F3.5-4.5付【中古】【smtb-TD】【がんばろう!宮城】 【【 詳細は → 】】
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kou-f · 1 month ago
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KonicaMinolta α-7 DIGITAL
今度は田中長徳さんの
「晴れたらライカ、雨ならデジカメ」って本を借りた。
確かに銀塩カメラをつかうなら晴れた日がいいよね、
って思ったけど、もちろんそういう意味もあるけど、
いわゆる「ハレの日」の事も言っているらしい。
なるほどね。
まだ途中までしか読んでいないけど、
��なくともブレッソンより庶民派で共感できそうだ。
ただ、結局えらい写真家はライカなのねw
そんなにライカっていいのかな。
カメラは好きだけどそんなライカは興味ないんだよね。
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diarytheroomoffuji · 1 month ago
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旅カメラ
Trip 35
息子がヨーロッパ出張で撮ってきた写真。
先日カメラ屋さんで現像をしてもらい、オヤジがスキャンを頼まれました。もう20年は使っている年季の入ったスキャナー。まだ動いてくれる事に感謝です。
久しぶりにフィルムスキャンをしたら、私以上に子供達がスキャナーの作動音に懐かしんでまして、私が時々スキャンをしていた彼らが幼かった頃を思い出したようです。
そして自分が撮ってきた写真を私がスキャンしてモニターに現れた写真を見て、「おお〜〜」とまるで初めて写真を見たような感動をしてるし(笑)デジタル世代には新鮮なんですよね。
彼らが子供の頃、私がいつも近くでスキャンしていたのにあの頃は、父ちゃんがまた写真で遊んでる・・くらいな感覚だったと思います。(笑)
それにしても良い雰囲気の写真だな
銀塩カメラにハマりそうな息子
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tamanine · 26 days ago
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気���外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれ��んだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。 
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキング��玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時���は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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tokyomariegold · 5 months ago
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2024/1/21〜
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1月21日 今日は何もなくなかったけれど、ここに書きたいと思うことが思いつかないくらい楽しい日だった気がする。 1日を振り返れば振り返るほど、ちょっとやっぱり悲しくてつらい?と、思ってしまいそうなので、せっかくの休日にも関わらず集まってくれた友人たちとお茶をして、tealのチョコレートやギモーヴを渡すことができて、お店を出たら雨が止んでいて、3人とも明日の平日もたまたまお休みで、お��屋さんでそれぞれお花を買って、あったかくなったらまた会おうね、と別れた。
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いつまでこうやって訳もなくお茶をすることができるのかな、と考えて少し寂しくなりながら、こう寂しくなる帰り道のために私は人と会っているのかもしれない、と思ったりもした。 修理から戻ってきたカメラで最初の現像を受け取って、なんとか何かが写っていて安心しています。
2日間ロキソニンに頼って体がへとへとなので、楽しかったと思えるうちに今日はもう終わり。 年末に買った干支みくじを思い出して開けてみるとだいきちだった! 今年は本当に大吉なのかもしれない。
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1月22日 振替休日の平日休み。 朝はヨガに行き久しぶりに暑いくらい体を動かしてすっきりした。 月曜日は美術館がお休みで、でも今はそれくらいがちょうど良く、銀座のgggへ出かけてみる。 土曜日にお仕事で障害者支援に携わっている友人と話をしてから、障害って、��会で生活する上での障害でしかなく、ただ外から言い与えられているものだな〜、と、自分にも当てはまるよな〜と、いろいろ考えている。 なので今日は移動中に水野しずの親切人間論を読んだ。 私は身体がしんどくて死にそうな時を発端に通院を始めて、そこで摂食障害と言われて、今も通院中だけれど、今となっては私のスタンダード(になってしまった)を障害と言われてしまい、症状よりそう言われてしまう構図に困ることの方が多い。よくないと言われる食行動を正そうとしていた時はあったけれど、今はその正しさを考えるのが面倒になり、とりあえずこのままやってみて、気が向いたらやり方を変えようかな、程度のところに落ち着いている。 (死なないということを大前提に。)
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銀座は外国の方が多くて、何かふと、中国の人っていつ働いてるの?という気持ちになった。こうやって観光している以外は、ふつーに働いているのだろうけれど。
gggで大原大次郎展を鑑賞。 星野源の存在を久しぶりに思い出した。塩顔?の人? そのあと資生堂の店舗でバレンタインのラインナップを眺め、本社で赤のライブラリーを鑑賞。 土日はいつも閉まっているので行けてよかった。 短時間だったけれど銀座や丸の内を巡って14時過ぎごろ帰宅。 以前は出かけたら夕方まで外にいないととにかく嫌だったけれど、最近はその日の気候や体調に合わせられるようになってきた。 水野しずの、30代女性のプレーンを選べる余裕的なことってこうゆうこと?と歳をとることのメリットを頑張って探している���
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最近全然カレーが美味しくない。 義務すぎているからか食べても味がしない。 でも今日も玉ねぎが安かったので作ってしまった。
今週はとても寒いらしいのでなるべく枯れないようにやり過ごしたい。 銀座のナチュラルローソンの店員のおじさんが八百屋さんみたいなテンションでよかった。
柔軟剤を日本製のものにかえたらとても良い!ユーザーフレンドリーなボトル仕様。適正量を使った洗濯物はふわふわ。
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patsatshit · 1 year ago
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良��そうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
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↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
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↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
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↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
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↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
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↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
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おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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yokoham · 4 months ago
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雑記20240809
当たり前の話なんですけど、バッテリーって過放電が進むと充電ができなくなるので、たまには充電しないとダメですね。
ひさしぶりにモバイルバッテリーを充電し始めて、充電スピードがめっちゃ遅いことに気付く。一応充電できているっぽいけど。寝て起きても満充電になってない。
巨大地震に備えろ!
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今日は金曜日。そういや、明日から4連休だった。来週の火曜日も会社の有給消化日で休みなので。来週はお休みの人も多いだろうけど、僕は火曜日以外はカレンダー通りに働きます。
1日、適当にやり過ごそう。適度にね。
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誰得なカメラレンズ動画じゃんって。おじさんは銀塩カメラ時代に大学生だったので、写真学科も当然フィルムカメラだけで、もうほんとにゆうきまさみ先生の名作『究極超人あ~る』の光画部なのよ。世はなべて三分の一。リアルタイムの読者じゃないけど、あの漫画で日芸を知りました。練馬区が舞台の漫画で、部員の女の子が進学するんだよ。
カシオのQV-10っていうおもちゃみたいなデジカメが大ヒットしていましたね。当時は。僕も持っていました。
僕は写真学科の学生ではなかったんですけど、当時は、今もそうかもしれないけど、よその学科の授業を取っても単位として認定されるので、他学科に公開している授業ばっかり取っていて、写真学科の授業も取っていました。初心者向けに撮り方を教えてくれるの。おもしろかった。音楽学科のジャズ概論とか、ヒッピーみたいな先生が教室でタバコ吸いながら授業してた。昭和かよって当時(平成)思っていました。
頭のいかれた金持ちの子女が通う学校でしたね。多浪して入学した開業医の息子とか、田園調布に住む不動産屋の息子とかいて、高級車を乗り回して。ほんと楽しい大学だと思いますよ。
美大だから女子のほうが圧倒的に多いし、かわいい子も多かった。東京ドームとか神宮球場でビールの売り子をやってて売り上げトップクラスの子とか、いたね。なんでそんなバイトするんだろうって思ってたら、あのバイトって完全な実力社会で、普通のバイトじゃ得られない満足感が得られるって言ってたのを覚えている。今思えば、アイドルみたいなもんだからな、あれ。女子大生が儲けられる2大バイト、ビールの売り子と銀座のホステス。
金村さんもそんな日芸ですくすくと育ってほしい。女性は通いやすいと思うわ、美大は。完全な女性上位社会だから。男は隅に追いやられてひっそり生きている。でも社会に出ると、男の美大出身者のほうが幅を利かせているんだよな。不思議なもんで。これが日本社会。
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bibliomaniabooks · 9 months ago
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【取り扱い開始】 銀塩万歳 2002年2ちゃんねるカメラ板の有志が作り上げた幻のカメラ同人誌。 川本耕次宅よりデッドストックで発掘されたもの。 日本屈指のカメラコレクター、雑誌編集者などが集結し出版され、フィルムカメラにこだわるマニアたちを唸らせる記事を掲載した一冊。
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666blackpanther · 1 year ago
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イタリア代表 松浦恵氏
今回は2機種で挑まれました
6x9判と35mm判
6x9はBOXカメラ 35mmは目測タイプ
なかなか難しい機材での戦いとなりましたが
そこはベテラン選手なので魅せてくれています
展示写真 銀塩バライタプリント
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dopingconsomme · 2 years ago
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https://bit.ly/41DBEiK 中判銀塩写真バイブルブローニーフィルムの特長をフルに生かす銀塩派必読の (日本カメラMOOK)のレビュー (DopingConsomme さん) - ブクログ
https://bit.ly/41DBEiK https://booklog.jp/users/dopingconsomme/archives/1/481794157X
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futoshi-k · 2 years ago
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久しぶりに銀塩カメラ使おうかな・・・
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t1003x · 1 year ago
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【中古】 【難あり品】 キヤノン New F-1 アイレベル Body 【フィルムカメラ】 【【 詳細は → 】】
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kou-f · 2 months ago
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今日は芦屋基地航空祭に行ってきたよ。
芦屋はいとこが勤務してる基地。
特に事前に連絡せずに行ったけど
会うことができたw
確かにあちこち探し回りはしたけども
あんだけいっぱい自衛官がおる中で見つけられたのは
なかなかゴイスーやね。
変なところで運を使ってしまった。
今回のカメラはCONTAX RX。
フィルムはKodak ColorPlus200。
レンズはVario-sonnar 28-70mm。
航空祭だからバズーカみたいなレンズ付けてる人は多かったけど、
流石に銀塩カメラを持ってきてる人は見なかったな。
写真はそのうちPCからあげます〜。
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diarytheroomoffuji · 2 months ago
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続・再発見いまさら
手軽さに負けて
先日ネタにしていたiPhoneのポートレートモードの続き・・・
どっぷり銀塩カメラ世代のカメラ好きなオヤジですけど、このポートレートモード手軽さにハマった(笑)被写体制限や擬似的な部分もあるけどさ、便利だね。
これだけ撮れたらOK
昭和ジジイの話
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ryota-katsukura · 2 years ago
Photo
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I Am Film.
When you unravel the history of photography, it reveals that the creation of new materials and equipment has risen to innovative forms of expression. Most notably, the introduction of roll film, which has led to film in its current form, and the subsequent evolution of the compact camera both of which have significantly advanced the concept of photographic expression. This transformation was not only limited to the art of photographic expression, but also to cameras; the tools, which were primarily used by those who made their living from photography and subsequently became something commonly used by the general public. Analog film and silver halide-based photography using film have been declining at a rapid pace. Many of the traditional films are no longer being produced, which has led to skyrocketing prices of those that are currently available. When I started photography back in the 1990s, a roll of film was approximately 300 yen, however, today, the cost is nearly 3,000 yen. If you infer its impact from numbers alone, it is equivalent to a music CD that originally sold for 3,000 yen that would be priced at 30,000 yen today. Even so, I still prefer photographs created using film. There are two main reasons that I continue to use film-based materials: One is that I simply love the tonal range that traditional analog films are capable of producing. There exists a tonal beauty that can only be achieved with film. The second, originates from my favorite moment when engaging in the photographic process. It is that moment when I examine the processed film on the film viewer with a magnifying glass, after it was exposed and developed. The reason being, immediately after releasing the shutter, I am excited when I think I have made an exceptionally good image. However, as time passes, I gradually become uneasy wondering whether or not the image was focused correctly and exposed properly. It is at that moment that I feel relieved while at the same time, I spontaneously envision how I should make the final print. This very moment still makes me feel irresistibly excited. This body of work documents 137 Fujifilm packages, almost all their major films, beginning with the very first one that the Fujifilm Corporation launched in 1936. When I ask people of my age or older, “What color do you associate with Fujifilm?” they invariably will answer, “Green.” However, when I pose the same question to the younger generation, they cannot answer it, and even show a confused look on their face because they don’t understand the point of the request. It is possible that at some point in the future, people may not even know what film is. I asked 137 people of all ages to select one image from the 137 prints and color it as they like using the hand-tinted method, which is a technique initially used at a time when color photographs did not exist. It was intriguing to me, to see how each person colored their images in a different way. New films have been and are being released based on the imagination of all generations. Each individual film has its own inventor and developer. The names of the photographers who left their images and have been recorded historically will be handed down from generation to generation. Nevertheless, the names of the developers who formulated the different films that many of these photographers used will remain anonymous. It is not a matter of whether analog or digital is superior to the other, but rather, I would like film to continue to remain well into the future as one of our many options of making photographs. I would like to express my sincere gratitude to all the developers who have created those films.
写真の歴史を紐解くと、新しい資材や機材が生まれることによって、新たな表現が生まれている。特に現在のフィルムに繋がるロールフィルムの誕生とその後の小型カメラの出現は、写真表現を大きく進歩させた。表現だけではなく、それまでは主に写真を生業にしている人の道具であったカメラを一般的なものにした。  フィルムそしてそれを用いる銀塩写真は、急速なスピードで縮小の一途を辿っている。多くのフィルムは販売終了になり、残っているものの値段は高騰している。私が写真を始めた1990年代に1本、300円で購入できたフィルムは、今では3000円近い値段になった。数字だけを見ると、1枚おおよそ3000円の音楽のCDアルバムが30000円になるということだ。それでも私はフィルムから生まれる写真が好きだ。  私がフィルムを使う理由を考えると主にふたつの理由がある。ひとつはフィルムが生み出すトーンが単純に好きだからだ。フィルムだからこそ作れる美しいトーンがある。もうひとつは、写真をやっていて一番好きな瞬間はいつかと考えると、撮影後、フィルム現像をして、それをライトビュアーに乗せ、ルーペで確認する時だ。シャッターを切った瞬間も、いい写真が撮れたと思えた時は嬉しいのだが、時間が経つにつれて、ピントを外してなかったか、露出を失敗していないかなど、徐々に不安になっていってしまう。現像後にルーペで見て適切に撮影できていると確認できた時、安心すると同時に、どのようなプリントにするのか自然と頭の中に浮かんでくる。この瞬間が今でも堪らなく興奮するのだ。 本作は、フジフィルム株式会社が1936年に初めて発売したフィルムから主要銘柄のほぼ全て137本のフィルムパッケージを撮影したものだ。私と同年代以上の人に「フジフィルムといえば何色をイメージしますか?」と質問すると「緑」と答える。しかし若い世代の人に質問すると色を答えないだけではなく、質問の意味がよくわからないという顔をする。そのうちフィルム自体を知らない人達も出てくるだろう。あらゆる世代の137名に137枚の中から1枚選んでもらい、カラー写真がない時代の技法である手彩色にて、自由に色を塗ってもらった。面白いようにひとりひとり塗り方は異なる。あらゆる世代がイメージする新たなフィルムが生まれた。 フィルムひとつひとつに生みの親、開発者がいる。歴史に残る作品を生み出した写真家の名前は後世に語り継がれていく。しかし、その写真家が使用したフィルムを生んだ開発者の名前は知られていない。アナログとデジタルのどちらが優れているかではなく、写真を作る選択肢のひとつとして、フィルムが残っていって欲しい。そして、それらを生み出してくれた開発者の方々に心から感謝したい。
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