#鈴鹿300km
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Working to keep pace with the GT500 competition, Team Taisan’s N°55 Dodge Viper GTS-R turns laps through the Suzuka GT 300K as part of the 1999 All Japan GT Championship.
#chrysler viper gts-r#suzuka gt 300km#team taisan#suzuka circuit#japanese gt championship#1998 jgtc#gt500#1998 suzukagt300#dodge viper#gt racing#dodge viper gts-r#鈴鹿サーキット
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The weekend schedule for the 2018 @SUPERGT_JP @suzuka_event 300km, also converted to US/UK/EU/AU/NZ times:
#SuperGT #鈴鹿300km #SuzukaFanFes
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SUPER GT第3戦お疲れ様でした! . HONDAかつGT500シリーズが好きなのでHONDA勢がワンツーで最高でした❗️ この調子でNSX-GTの活躍を見て行きたい♪ . 途中GT300の争いが非常に 見応えがありました! グッドスマイルレーシングが後続を 抑えなが走る所は見ていて力が入りました。 最後は抜かれましたけど、タイヤ交換なしで 最後まで走り抜けた姿が印象的! . 他のチームの皆様も本当にお疲れ様でした! 良い日曜日となりました♪ . やっぱり一眼レフ欲しい…と改めて感じた 1日でもありました…(笑) . #SUPERGT #2018 #鈴鹿300km #鈴鹿サーキット #国際レーシングコース #三重県 #鈴鹿市 #モータースポーツ #motersport #honda #hondaracing #hrd #ARTA #オートバックス #raybrig #NSXGT #GT500 #GT300 #一眼レフが欲しい #グッドスマイルレーシング #充実した1日 #フルスロットル #本田技研工業 #本田技術研究所 (鈴鹿サーキット)
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無事終了したシクロクロス18-19シーズン。
毎年の事なのだが、シーズン中は毎週もしくは中1週でレース参戦が続くため、平日は調整程度の内容で全くと言っていいほど長距離を走る機会が無いのがシーズン中の私の定番となっている。 昨年末に潮岬300kmライドを実施したのだが、路面凍結からの落車によってDNFとなったのは記憶に新しいところだろう。 そこでレースイベントも一息ついたのでロングを走ろうと目を向けたのが伊勢湾1周である。
通称:イセイチ
心のどこかしらで走ってみたいと思ってはいたのだが、桑名から四日市、鈴鹿に津と国道1号線および23号線しかルートの引き出しを持ち合わせない私は、無意識のうちに伊勢路を走ることに二の足を踏んでいたのだ。 だが一発奮起しイセイチを達成しようと、重い腰を上げたのであった。
まずルートの確認であるのだが、自宅のある名古屋市緑区から伊勢神宮までは避けては通れない名古屋南部・桑名・四日市・鈴鹿・津・松坂の各都市部はスルーすることが出来ない。
都市部を早朝に通過し、なるべく早く伊勢神宮に到達することが望ま���る条件である。 また季節風とも言える帰路の豊橋から名古屋までの西進は、向かい風確定なので覚悟が必要。 これも時間ロスする事を覚悟の上でスケジュールを組まなければならない。
事前に天気予報を確認し最低気温3℃、最高気温15℃と寒暖の差が大きくウェアを思案する。 年末のライドで低温に悩まされたためRaphaMerinoBaseLayerにProTeamLongSleeveAeroJersey、その上にProTeam INSULATED GILETの組み合わせ。 ビブはサーマルを考えたけど最高気温が15℃まで上がる事を考えてProTeamBibShortsにニーウォーマの組み合わせとなった。 つま先対策は悩んだ結果OverShoesを履いていく事に。
念のためProTeamRaceCapeも用意したのだが、幸か不幸か着用することはこの日は無かった。
バイクにはPorcelainRocketの大型サドルバックを装着したので、ある程度の防寒具の脱着には対応できると思い少し余裕をもって準備した。 特別な装備は特になく、パンク時の対応でチューブ2本とMINOURAのスマホスタンド・タイヤレバー付き携帯工具と高圧まで入るフレームポンプを装着したぐらいである。
名古屋出発は4時、一緒に走ってくれる道連れコージが豊橋から自走で我が家までやってきた。彼は深夜1時に出発し既に60km走行済みであるため、帰りは豊橋で別れる予定となる。 脚をある程度使ってしまっているコージのために基本自分が先頭固定。 定番の国道一号線では早朝とはいえ交通量は言わずもがな、一本南の幹線道路「東海通」で西へ向かう。 通りを突っ切れば弥富にて国道1号線と合流する。この区間の信号も少なく快適である。
木曽川・長良川を渡り三重県桑名市に突入この時点で出発から1時間経過し空がうっすらと明るくなってくる。桑名で朝食休憩を挟み南進を開始する、ここからは追い風となるためペースも格段に上がる。 信号地獄の四日市・鈴鹿を超えるのだが信号以上に大敵なのが路面状況である。 決して���くない国道1号線においてトラックなどの交通量が多いため路肩のアスファルトが持ち上がり絶えず路面が隆起しているためハンドル操作とラインに神経を使い、このストレスは結構疲弊する。
その後も年末の落車現場である23号線の現場を通り過ぎ、昨年のトラウマを克服。 松阪から伊勢までは信号機によるストップ&ゴーの繰り返しも、追い風に乗って一気に走破する。
伊勢市駅到着が9時過ぎ、この時点ですでに100km程となる。 名古屋のサイクリストが100kmライドの目的地として伊勢神宮を目指すのは丁度良い場所ではあるのだが、ルートにおいては予想通りの私は決してお勧めしない環境である。
目的の一つである「へんば餅」と内宮を経由してそそくさと鳥羽のフェリー乗り場を目指す。
伊勢神宮内宮とおかげ横丁を表敬訪問してから鳥羽まで抜ける道は細かいアップダウンの連続で、路面も非常に綺麗であり交通量も極少とこのライドで初めての素晴らしい道であった。
気持ち良すぎて写真を撮り忘れるぐらいであった。
フェリー乗り場に到着したのは10時過ぎ、出航まで20分ほどだったので余裕の到着ではあるが、ここで耳寄り情報を入手。どうやら自転車を輪行袋に入れて手荷物で乗船した場合、鳥羽→伊良湖が大人1名分1,550円で済むとの事なので自分は輪行袋へ。
コージはディスクバイクという事と、輪行慣れもしていないとの事なので大人の余裕で金で解決。自転車車両輸送ということで2,570円をスマートに払って乗船、私もかくありたいものである。
フェリーの甲板を歩くにはロードシューズが非常に不安定であり、下りの階段では涙目である。MTBシューズをお持ちであればフェリー乗船の際は強くお勧めしたい。
フェリー内では売店と絨毯敷きの広いスペースがあり、乗船客が少なかったこともありゴロゴロして過ごせるのが非常に快適であった。 船の揺れが眠気を誘い、航行時間55分の大半���仮眠に費やしあっという間に伊良湖へ到着。
到着後、道の駅で昼食を取り、南国気温である渥美半島の北側をトレースするルートを選び一路豊橋を目指す。 先ほどまでいた鳥羽とは大違いの半島の先っぽ、景色が全く違い平地の抜ける景色に菜の花がとても綺麗で、路肩のフェニックスの木も南国感を演出している。
しかしコージの膝が痛み出すという事もあり、コージは田原駅からサイクルトレインで豊橋を目指すことに。 田原市内への分岐で別れ、ここからはソロライドである。要は風よけが居ないのだ。 例え先頭を牽いていたとしても、後ろにライダーが居るか居ないかではそれ相応な違いを感じる。 走行風の負圧が自身に影響しない点でも単独走よりは仲間がいた方が楽であると感じる。
快適な渥美半島を抜ければ豊橋港の港湾部でトラックの間を恐る恐る抜け、23号線に合流すれば後は蒲郡まで道なりに進む、しかし風光明媚な海沿いだけに海風が牙をむく。 このあたりで200kmを通過し身体的にはまだまだ余裕がある、しかし天気予報通り向かい風が終始吹き続けるため非常にツラい。 交通量を危惧し、蒲郡からのルートは幸田から安城へ抜ける道を選ぶ。
残り30km程度で、ここまで来ると土地勘のある道なので距離感や交通量も把握しており、刈谷から先はいつもの通勤路で自宅まで。
16:30に無事イセイチ255km達成。 このうち海上区間が15km-20km程度あるので実走は240kmほどだとは思うのですが、私にとっては十分に「ロング」と呼べる距離でした。
走行距離のうち感覚的に2/3は市街地ばかりだったので、補給や非常時の輪行エスケープなど対応できる安心感とトレードオフにて、ペースが上がる区間も少なく非常に走りにくかったのがイセイチの印象です。
達成感はありますが、三重県側のルートがもう少し改善出来ればまた走っても良いかな。 日没までに帰宅する目標も達成でき、とりあえずは満足な��セイチとなりました。
ブルべで300kmや600km、さらには今年はPBPの年なので1200kmとかを走る方は本当に尊敬します。 ただ200km程度でも目標を持って見知らぬ土地を走るのは、非常に刺激的で楽しい時間だったとこには違いはないです。
次はどこに走りに行こうかな。
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時速300km/h以上で、首都高やモナコ、鈴鹿サーキットなどを突っ走るつもりで買ったハンドルコントローラー‼︎ 一度も乗車していません。購入後、2年経ちました😅 プレステ本体もソフトも無ければどうしようもないです。 エンジン点火されないまま、パソコンデスク下に放置されています😭 #ドライビングフォース #ハンコン #ハンドルコントローラー #ロジテック #プレステが欲しい #ソフトがない #v36 #購入後放置 https://www.instagram.com/p/CBm7GjvJsCY/?igshid=10lxmqigxxfso
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The 2019 Super GT season resumes at Suzuka Circuit JP where the Tsuchiya Engineering N°25 Toyota 86 MC earned the GT300 class pole for the Suzuka GT 300Km.
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1970 鈴鹿300km Porsche 908/2
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FINAL鈴鹿1,000kmレポート
二日間お疲れ様でした🤗🤗
. . .
SuperGT Rd.6 鈴鹿 1,000km
ピットウォーク、パドック、スタンド指定席が前売り券で完売するほど、多くのファンが鈴鹿に駆けつけてくれました☺️ラストの鈴鹿1,000km���ったからかな〜 ピットウォークではなかなか前に進むこともできない凄まじい混み方でした💦現地観戦だけでなくテレビで観戦してくれたみなさんもありがとうございます❤️ . . . 物販もたくさんの人で賑わってましたね❣️auにちなんだ物販として携帯ケースのご紹介っ♬✨
TOM'S 36とかかれたレザーとカーボン調の素材であしらわれた高級感あるiPhoneケースです☺️📱 カードも一枚収納できて便利。私も使ってます❤️
. . . もう一つはシンプルで使いやすいケースにカッコいいau号のiPhoneケース‼︎
どちらも人気ですが私が見たときはこちらのタイプが売り切れてて買うことができませんでした!!ぜひみなさんは早めにチェックしてみてください❤️ . . . さぁ!今回のレース、二日間とも天候に恵まれ晴天、路面温度は45℃越えという過酷な戦いでした。 . . .
1日目予選Q1
36号車は中嶋一貴選手が10番手でフィニッシュ。惜しくもQ2進出とはなりませんでしたが決勝に期待します。 . . . ここでちょっと鈴鹿ルールをご説明! . . . 鈴鹿ではボーナスポイントがあります。 1位:25pt、2位:18pt、3位:13pt、4位:10pt、5位:8pt、6位:6pt、7位:5pt、8位:4pt、9位:3pt、10位:2pt。。と普段より少し加算されたポイントが与えられます。 . . . ピットストップ回数にも違いがあります。 300km:1回/500km:2回/1000km:5回。 つまり今回は最低5回消化しなくてはなりません。 . . . 戦略が非常に重要になるといえるレースですね!
二日目、決勝日
長い戦いですが私たちはしっかりモニター越しで応援���✨スタートしてしばらく各チームとの攻防戦が続いてましたが16周目、2位争いに3台が横並びのサイドバイサイドに。ヒヤッとした瞬間#46 s rordが外に膨らみバリアに衝突!ウィングが破損、走行中に脱落というアクシデントが。。😢 (16/173) . . . その間に#36 auはウエイトが重い中でも10位から7位に確実に順位をあげることに成功。(わーい!! . . . ここでステージ、物販サイン会でモニターから離れていたので、状況わからず。戻って来てみると、auは変わらず7位を走行。(ホッ☺️ (81/173) . . . しかし安心したのも束の間、#36 auと #38 ZENTとの接触によりauにドライブスルーペナルティー!不本意な接触だけにくやしい(・ω・`) . . . しかし!ここでGT300 aprがバリアが破損するほどのクラッシュ!ここでセーフティーカーが導入 (96/173)されたのでペナルティーを受けたauでしたが前方との差を縮められてチャンス到来。12位からじわじわあげて8位に浮上✨✨ . . . 4回目のピットインを消化しジェームスロシターが走り出してすぐのこと、なんと#12 カルソニックインパルと接触して停車!💦(121/173) . . . 運良くもドライバーやマシンに大きなトラブルはなかったためレースに復活。確実に周回を重ねていきます。 . . . 1,000kmもある長丁場なレースなのに片時も目を離せられませんでした。最後まで諦めずアタックを続けて
9位で見事ポイント圏内でチェッカーを受けることができました
‼️ . . . 最後まで完走することも難しい鈴鹿でいろんな災難によく耐えて粘り強く戦いました!!いつも言ってますが応援してくれる皆さんのおかげ。本当に念は通じますからねぇ🌟 . . . 今回いただいた皆さんからの愛(^^)ありがとう❤️
人形!リカちゃん?!いや、ヤナギー。ちゃんとホクロもあるよ!笑 . . . 最後に一年前の鈴鹿の写真で👋😛若い?はは
今回も応援に駆けつけて下さったスポンサーのau関係者様、チーム関係者様、そしてファン皆様、本当にありがとうございました🙏✨次はタイ戦🇹🇭です!もちろん今年も現地に行きます!がんばります♪ . . . 9月もやります。
au 三太郎の日‼️
3がつく日に特典があります🌟9月はまだ発表されてないので乞うご期待🤗 . . .
🍀au公式HP😆
auのSNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム☆*:.。. .。.:*☆) . . . >> Twitter🌼 >> Facebook🌷 >> Instagram🌸 . . . 💕ケータイウォッチ💛 (っ'-' )╮ =͟͟͞͞📱💕 ぜひチェック❤︎ . . .
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ZX-10R 実燃費リッター20kmオーバー!
鈴鹿ツインサーキットでの走行会からの帰り道で燃費テストをしてみました。
鈴鹿ツインサーキットから亀山ICまで下道、亀山ICから岡崎ICまで高速、岡崎ICから自宅まで下道というようなルート。
ツーリングの帰り道の想定です。
ちなみに、走行会の方は自己ベストを更新できました♪(約1万km走行のスパコルSPv2で1分9秒45なので、まだまだですが(^_^;))
前回のツーリングからの変更点はECUのマップのみです。
平均燃費計の値は…
23.6km/L!
さて実燃費の方は…
走行距離 113.9km
給油量 5.32L
燃費(満タン法)21.41km/L
20km/Lオーバーですよ~
その気になれば300km/hオーバーも出るバイク(データロガー上で326km/hまでは確認済み)でこれはかなり良いんではないでしょうか?
フルパワー=燃費悪化の式は成り立たないのです!
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事の顛末まで記すのは、発信するものの義務であろうとも思うのである。
というのも、自分の中で2018年を締めくるる一大ビックライドとなる予定だったFestive500 Ride to ShionomisakiがDNFになったのは記憶に新しいとこだろう。
よもやそんな結末になり年を越す羽目になるとは、私自身思いもしなかったわけで、まさに身から出た錆ではあるが端倪すべからざるとはまさにこ��事かと。
肝に命じたFestive500での出来事、今すべてをここでお話しようかと思います。 これが私のケジメです。
Festive500 Ride to Shionomisaki でした。
SNS特にinstagramをフォローいただいている方にはある程度お話が伝わっているかと存じますが、この度2018年を締めくるる年末の一大イベントFestive500が開催されました。
このイベントはイギリス発祥のサイクリングアパレル企業であるRaphaが主催提案する「12/24-31の8日で500kmを走破しよう」という趣旨のイベントである。 当然実走での話なのでローラーでの距離はノーカウントとなります。 故に自身は仕事納めまでは通勤と夜のライドでコツコツ距離を稼ぎ、週末に長距離ライドを計画して一気に達成しようと目論んでいました。
目論見は順調に進み、初日からライド前日までの距離積算は以下の通りである。
1日目:12/24 64km(通勤・ナイトライド) 2日目:12/25 62km(通勤・ナイトライド) 3日目:12/26 28km(通勤) 4日目:12/27 39km(トレーニング) 5日目:12/28 0km(NoRide) 積算距離:193km
残り300kmほど残して週末に突入するわけで、この度ロングライドの目的地として設定したのが和歌山県串本の潮岬である。
名古屋からだと片道300kmほどであり、もし初日に日没や時間の関係で到達できなくとも、宿泊後の翌日に往復すれば確実に300kmを達成できるという目論見であった。
準備も万端で土曜日の午前0時いよいよ我々はチームメイトのコバちゃん(AJOCC_C1ライダー)とコージ(AJOCC_C1ライダー)の2名の健脚をパートナーに一路、潮岬を目指してライドを開始したのであった。
気温は0度を下回り氷点下の中、完全防備にも関わらず手足足先の感覚がなくなるなどライドとしては過酷な出だしであったが、桑名を通過する頃には天気予報でも伝えられていた年末寒波が日本列島を襲いだし、三重県も例外なく寒波の影響を受け雪が降り出したのである。
その後幾度となる休憩を挟みながら都市部の信号の数に翻弄され距離は伸びず、時間ばかりが過ぎていく焦りに夜明け(6時まで)に100km地点である松坂を通過したいという焦りが出てくる。
桑名・四日市・鈴鹿と抜け津に入った矢先の出来事であった。
一級国道である23号線の鈴鹿・津間のある箇所において真っ暗で街灯もない道路で問題は発生した。
信号間での減速を極力少なくするため、赤信号の場合は手前より青信号に変わるタイミングを見計らって原則し、加減速を可能な限り少なくする手法にてそうこうしていたのだが、信号を抜けてしばらくしたところで後方より
「あぁぁぁぁ!!」という悲鳴とともにガシャーンというレース会場で聞く落車音が響く。同時に並走する車のライトと走行音も五感を刺激し、落車は仕方ないが後続車と巻き込まれるな!と祈って瞬間的に振り返った刹那、自身のフロントの手応えが一瞬で無くなり前を向いた頃には目の前にガードレールが迫っていた。
どうやら氷点下の気温の中白線上が凍結していて、暗い状況もあり路面判断が遅れ凍結路面にタイヤを持って行かれた状況のようだ。
どうすることも出来ずに左側のガードレールに撫でかかるように落車し、立ち上がりすぐに改めて振り返るとコバちゃんとコージーが重なり合っている。 どうやら車には轢かれていないようである。一安心。
落車直後は興奮もあってか、痛みもなくみんな口数も多めであったが、真っ暗で状況も解らないので近くのコンビニが偶然にも100mほど先にあったため退避して状況を改めて確認する。
重症者は無し、コージが落車打撲とバイクが右シフトレバー大破でブレーキ変速共に使えず。 コージーに突っ込んだコバちゃんは無傷。 そして勝手に振り返って落車した自分が機材は良いが両スネと左膝の擦過傷が酷い。
結局、自身とコージーが津手前でDNFとなり、コバちゃん一人で潮岬を目指すことに。 自分たちは一度名古屋に戻り体制を立て直してコバちゃんを追い、サポートする立場へ変更する。 この迅速な切り替えができるメンバーで本当に良かった。
熊野でコバちゃんを拾い、500km達成したコバちゃんにリスペク��しつつ自身とコージーは和歌山県串本観光を楽しんだ形となりました。
教訓として積雪および凍結が予想される状況では、怪我をする前に撤退する勇断が必要だなととても深く感じました。
誰しもが自身が落車するなんて思いながら走っているわけではありませんが、その危険は絶えず隣り合わせなんですね。 自身もその驕りがあった部類の人間だと思います。 避けられないものは受け入れるしかないですが、避けれるものは避けて行きましょう、それがサイクリストとして状況判断力と、ライダーとしての強さだと思います。
事の顛末は以下の動画にまとめていますので、ぜひお正月で時間がある方は見て頂けると幸いです。
2019年がみなさまにとって良き年でありますように。
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SUPER GT Rd.3 鈴鹿 Fujimaki Group SUZUKA GT 300kmレース 第1コーナースタンド撮影
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【SUPER GT第3戦 鈴鹿】奥川浩彦の「SUZUKA GT 300km Fan Festival」フォトギャラリー GT500&GT300マシンをフルHD解像度で http://dlvr.it/QV1qJ5
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Starting from pole, the Tsuchiya Engineering N°25 Toyota 86 MC paced the third round of 2019 Super GT season to finish the Suzuka GT 300Km fifth in the GT300 class.
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