#里帰り展示
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yorithesims · 5 months ago
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[L-sims]Japanese erotic art “Shunga” wall paintings
♡L-sims mini 500 FOLLOWERS GIFT♡
Ukiyo-e “Shunga” refers to old-fashioned pictures depicting sexual customs.
Japanese erotic art “Shunga” wall paintings(A) ※EP05 is required painting ranch big2x1 Japanese erotic art “Shunga” wall paintings(B) ※Requires base game
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[L-sims]Pose Dump “Dodoitsu”
Bonus Contents(TS3 POSE) 6 POSE / Poselist compatible.
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Thanks to all the CC creators!
@sssvitlanz @eternalccfinds @wanderingsimsfinds
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foucault · 1 year ago
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今日は店は休みです。久しぶりに奈良に来ています。本籍を奈良に置く身としては、故郷へ戻る嬉しさです。仕事があるとはいえ、合間に興福寺で八部衆の御顔でも拝めるとなおなお嬉しいところですが。
そういえば、本日2023年12月12日はちょうど小津生誕120年、没後60年。小津で奈良、といえば『麦秋』の最後、ふっと差し込まれる麦畑の中をゆく嫁入り風景のシーンですが、あれ、どこなんでしょうか。後ろに耳成山のような山が見えるので、橿原のどこかかな。
ついでの話。このごろ書きものの仕事が多くて、頼まれもの以外の文章なぞつらつら書いている場合ではないのですが、小津についてふと気になってしまったことがあり、書いておかないと本来の仕事ができなさそうなので、合間合間に記していた雑文をここに置いておきます。長いですし、結論はないし、ほとんどの方が興味のない内容かと思いますが…。
ちょっとした調べものがあって雑誌『みすず』2001年12月号を読んでいたら、木村伊兵衛が小津安二郎を撮影した写真と文章「上海で小津安二郎氏をうつす」が掲載されていた。時期は1938年1月なので第二次上海事変の翌年。小津は1937年9月に出征して中国に渡り、事変の直後12月から上海にいたようで、その時に偶然木村と出会っている(その後小津は南京・漢口と転戦する)。写っている小津が携えているカメラは、木村の稿に続いて掲載されている田中眞澄氏の文章「ライカという”近代”」によればライカA型。小津関係の文章を読むと、小津は「ご愛用のライカ」をいつも手にしていたと多くの人が書いているので(同文によると山中貞雄はコンタックスだったらしい)さもありなんと思うのだけれど、田中氏の文章を読んでいくなかで、ちょっとしたことが気になるようになった。
小津は1942年から軍の依頼で記録映画撮影のためにシンガポールに滞在し、ただまあ映画製作などできる状況でもないため、自国内では上映が禁止されていたアメリカ映画をひたすら見続け、敗戦を当地で迎えている。そしてそのまま捕虜となり、抑留生活を終え1946年1月に帰国する際に小津はライカを手放しており、「彼が再びライカを所有するのは一九五四年のことである」とある。買った件の典拠はどこにあるんだっけ、と思いつつ近所の図書館に置いてある『全日記 小津安二郎』を紐解くと、なるほど1954年3月22日の項に、
> 「出京 サンにてライカを買ふ 135.000 アメリカン フアマシー 明治屋(燻製)によつて帰る」
とある。と、ここで急に話は脇道に逸れるのだが、ちなみに隣のページ、同年4月8日の項には、
> 「駒場の東大教養学部 民芸館 青山の花屋 それから 車にて銀座に出て なごやかに夕餐を喫す 野田夫妻と江原氏同道」
と日本民藝館に行った旨の記載がある。他にも、1951年11月10日に
> 「宿酔 森昌子さん達と 陶哉 たくみに寄って大船に帰る」
や、1955年5月17日には
> 「駅にて野田氏と待合せ 上野松坂屋の民芸展にゆく」
とも。ほか、パッと目を通しただけでも1952年4月8日、同年6月15日、1953年2月9日、1961年2月2日に銀座たくみに行った記載があるし、志賀直哉や里見弴についての言及は多すぎるので略す。こういうものを読むとつくづく民藝誌において特集「小津と工藝」を組みたいなと思う。白樺派との関係や小津の映画における「巧藝品考撰」について取り上げる特集。『秋日和』で原節子の後ろにかかっている暖簾は芹沢銈介だろうか、『秋刀魚の味』で中村伸郎の後ろに置かれたやちむん?はたくみで求めたものなのだろうか、やちむんであれば誰の仕事だろうか。佐田啓二と吉田輝雄がとんか��屋で食事をするシーンには確かに芹沢カレンダーが掛かってるな、などといつも気になるので。松竹から写真借りるといくらぐらいかかるかな…。
それはさておき。この時購入したライカが、前掲日記の1961年3月23日の項に「夕方会社帰りの秀行くる ライカ借(貸)してやる」とある通り、のちに小津の甥が譲り受け、現在は茅野駅前「小津安二郎・野田高梧コーナー」に寄贈展示されているライカIIIfとズマリット5cmF1.5なのだろう。と、ここまで長々と記して、まだ前提です。
そこでふと思い出したのが厚田雄春・蓮實重彦著『小津安二郎物語』(筑摩書房・リュミエール叢書)の冒頭。ここには小津が『東京物語』と『早春』のロケハンをしている写真が2葉掲載されているのだけれど、どちらにおいても小津はバルナック型のカメラを携え、光学ファインダーをのぞいたりしている。沈胴レンズにフードをつけている様子から、あれはライカなんだろう、レンズは厚田雄春が『父ありき』において75mmを一場面で使った以外はすべて50mmだったと言っているぐらいだから同径のエルマーやズマール、ズミタールとかかな、などとうっかり思い過ごしていた。むろん『早春』については、製作年やロケハンの写真に記載されている「1955.7.20」という日付からするとまったく問題はない。しかし『東京物語』は1953年製作公開だから「再びライカを所有した」1954年では間に合わない。そう気がついて見直すと、小津が構えているカメラは、ライカIII型に似ているがファインダーの位置が違うし、そもそも1954年にあわせて手に入れたと思しきズマリットは沈胴レンズではない。
妙なことに気がついてしまったと思いつつも、ひとまずは日記記載の「サン」を手始めに調べてみようとしたが、何の会社かわからない。名取洋之助が企画編集した「週刊サンニュース」と関係はあるのだろうか。対外宣伝誌の専門家であり、銀座に店を構える森岡さんに聞いたらわかるだろうか。いずれにせよ1949年以降の小津の日記に「サン」が登場するのは、「1951年1月17日・3月21日・4月24日・11月10日、1952年4月17日、1953年6月16日、1954年3月22日(前述のライカを買った日)・10月14日、1955年4月6日、1960年7月14日、1961年2月2日(”たくみ サンに寄って三越”)」。1953年6月16日は、ちょうど『東京物語』ロケの最中だったことが気に掛かる。ほか、関係しそうな記載としては1953年3月30日に「アサヒカメラ座談会」、1954年11月5日の「シュミットに寄ってから」(当時ライカの総代理店だったシュミット商会か)、1955年2月15日「昼寝をして��ると小尾がくる ニッコールの85m(ママ)のレンズを頼む 四万五千円を預ける」、同年3月11日「小尾に会ひ105mmのレンズを見る」、同年6月27日「小尾から電話ライカピッド(ママ。入手したライカがIIIfであれば、ライカビット SYOOMか)を頼む」ぐらいか。この「小尾」という人は何者なんだろう。
次に小津が構えているカメラの形状から何かわからないかと思い、あらためて細部を見れば、写っているカメラは戦後キヤノンが作っていたコピーライカであることがわかる。決め手はファインダーの位置。同時期の国産コピーライカであるニッカやレオタックスはライカそっくりに作っているのだが、キヤノンは誠実と言っていいのか「打倒ライカとコンタックス」の心意気の現れか、多少スタイルが違う。なお、小津が用いている機種については、この時期のレンジファインダー機は輸出用に作っていたせいか勢いがあり、すぐ新型が出るうえに、外観がどれも似すぎていて小さな写真では区別がつかない。時期を考えれば、1946年発売のSIIから1952年のIVSbの間のいずれかで、III型以降のように見受けられる。レンズもやはり形状から判断するとズマールに似ているので、1949年発売開始のキヤノン Serenar 50mmF1.9か。そう気づいて改めて調べると、「カメラ毎日」1954年6月号に掲載されている座談会「カラーは天どん 白黒はお茶漬の味」ではカメラの話がもっぱらで、その時に手にしているのはキヤノンである。このキヤノンのカメラとレンズ、そして外付けのファインダー、この時期どういう経緯で小津は使っていたのだろう。いずれにせよ、1953年の『早春』はともかく、なぜ1955年に「ご愛用のライカ」ではなく、キヤノンを用いているのか。
ついでに言うと、小津が鏡の前でカメラを向けて撮っているセルフポートレートに用いているカメラはコンタックス。日記をざっと読んだ限りではわからないけれど、これもいつ手に入れたのだろう。レンズはゾナーの5cmF1.5。明るいレンズがお好みと見える。こちらは姪が譲り受けたとのことで、今は先のライカと同じく茅野駅前にある。
長々と書いてきましたが、つまりはこれらが今回生じた疑問です。小津に詳しい人、どうか教えてください。
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momokuri-sannen · 6 months ago
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今日は雨の中、清里の「清里フォトアートミュージアム」にロバート・フランク生誕100周年記念展「もう一度、写真の話をしないか。フランクと同時代の写真家たち」を見に行って来た。
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ロバート・フランクを見るのは2016年の東京藝大以来だ。
藝大のときはインスタレーションの要素が大きかったが、今回のものはかなり古い作品から珍しいポートレートまでバラエティーに富んだ展示だった。
本来景色のいい所なのだろうけれど、今日は真っ白。富士山も八ヶ岳もなにも見えず。
カメラを持ってはいたけれど使いどころが見当たらない。
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美術館の中庭を悔し紛れに撮る。
昼飯は途中の蕎麦屋で。
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能書きの多い店は信用しないのだけど、ここのそばは旨かった。
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そばは大盛りで。
蕎麦湯がトロトロで濃厚。
初めて味わう味だった。
晩飯は帰り道にラーメン。
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「饗《もてなし》だし麺 辛」とそのトッピング。「白だし唐揚げ」である。
麺には白飯が付いてくるのだが、これが本当に旨い。
店内で羽釜炊きで炊き上げるのだけど、米もいい米を選んでいるのでこれだけでも食いに行く価値がある。
これで昼飯のヘルシーを台無しにして満腹で家に帰る。
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今日は肌寒い。
ごちそうさん。
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tokyomariegold · 6 months ago
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2024/1/9〜
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1月9日 身体の全ての感覚がなくなってしまい心が塞がる寒さを思い出した一日だった。
職場は今日からお仕事始めの方も多く、いよいよ日常が戻ってきて、なんかもう少し安心している。 友人から受け取ったメッセージを開くと、年賀状が連盟で新鮮だったこと(わたしの友人同士が結婚した)と悲しいけれど仕事始めで職場にいることでなんとか取り戻したところがある、という内容で、すごくわかるな、と今日一日時々思い返していた。
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お昼休みに清里フォトポートフォリオの申し込みをしようとして、応募受付日の前日から登録だけはできるはずなのにフォームを見つけられず、日にちを確認すると1月10日から。そして今日はまだ1月8日!まだ1月一桁代なんて信じられない。今年も長くなりそう。
他の職員さん同士で、某スーパーのピーターラビットグッズプレゼントキャンペーンのことを話していた。私が毎日行くスーパーでもその���ャンペーンを実施していて、ぬいぐるみがかわいい!と気になりつつ���イントを貯めるまめなことはできずもう何ヶ月も経ってしまっている。 職員さんの娘さんが欲しがっていて、半分ポイント、半分お年玉で手に入れる作戦を立てているとのこと。
昨日の夜、久しぶりに少し落ち着いてインターネットをできたきがしていて、やっぱり水野しずのnoteで真顔に戻れた。 あと新所沢PARCOが来月末で閉店することを初めて知った!閉店間際に行く予定を立てたい。
今週末は2日連続で始発出勤。これを乗り越えたらお休みしたり、写真のことをしたいので、なんとか乗り越えられます様に。
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1月10日 昨晩は疲れすぎてたくさん飲み物を飲んでしまった。なるべく熱々にして飲みたくて、でも身体がエネルギーを欲しすぎて速飲みしようとして、たくさん舌を火傷して痛い。 高校の時の部活の悪夢を見てしまって、本当起きてからも辛かった。さわりしか知らない曲を一曲指揮しないといけないという悪夢。かつてこれが現実だった時間もあったのか、と思うと今がとてもましに思えてしまう。
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東京出張でへとへとになって、でも移動中の電車で清里ヤングポートフォリオの登録を済ませる。あまりこのコンペのことをよくわかっていなかったので応募要項を読み直して、写真のプリントにこだわったことがあまりなかったし、今もそこまでこだわりきれないところがあるので、別これに応募しなくても良いのかな、と思えてきた。 でも、中途半端ながらもやるだけやってみるんだと思う。
どう乗換案内を調べても2時間以上かかる移動に、日記の文字起こしもし始めたけれど、へとへとが相まって文字を打てないくらいうとうとして寝てしまった。 職場で2時間ちょっとだけお仕事をした。
一期下の方から年賀状のお返事を手渡しでいただき嬉しい!満月を見ると私も月を見ているかな〜と思う様になった、と書いてくれていた。 給湯室で会った二期下の方と、結婚ブーム(ラッシュ)のことや、結婚式に行きたくない!という彼女の主張を聞いて、一昨日あった友人から結婚式のエピソードを聞いて、他人の結婚式は8割はおめでとうおめでとうおめでとう!という気持ちだけれど、2割くらいは、目の当たりにするちょっとした演劇にどこまで苦しくなく目の当たれるか心配な気持ちを抱えてしまう話をしたことを思い出す。
今週末にできない生活のこと、少しでも済ませて置けます様に。
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1月11日 午後から都内はイベント的出張があり、���前中はお休みをとって、この週末にできないお掃除などを済ませて家を出た。 今日はこの冬一番の寒さの様だったけれど、いつもの職場の朝より寒いことはなくて、東京って暖かいと思った。泣かないで耐えられる寒さ。
午後からの予定が以前の職場に程近かったため、新年のご挨拶も兼ねて、お世話になっていた職員さんへ連絡をとり顔を出してきた。 今の自分の状況的に自ら人に会いに行くなんてしない方がよいかな、と思いながら直前に連絡を取ってみて、お会いできることになって緊張しながらちゃんと楽しみでもあった。
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手土産に渡してみたかったふくろうサブレを新橋の小川軒で購入。 初めて行ったけれど、近江屋のようなクラシカルな雰囲気と素朴で多福感のあるお菓子屋たちがとてもよかった。
その後は年末に前を通りかかって気になっていた、法務省の展示室の見学へ行った。
日比谷公園を歩いていたら、ふと日比谷図書館で石川竜一のエベレスト等の登山の写真展が開催されているのを見つけて入ってみる。 登山途中の記録の写真が良かった。あまり石川竜一の写真を見たことがなかったけれど、日比谷公園を撮った写真もなんだか良くて、こんなに死にそうになりながら高い山を登らなくも良い写真を撮る方なんだな、と思った。あとどのくらいレベルの山から登山記を作ったりするんだろ。
法務省の赤レンガの建物に入る扉がとても重かった。 税関と同じ様な重厚感のある階段空間や、近代建築の装飾が施された天井などを見学できて、ライブラリーでは��や謄本の制度ができるまでの歴史等が展示されている。 ゆるキャラはホウリスくん(リス)とホゴちゃんとサラちゃん(ペンギン)とサイバンインコ(インコ)だった。どこにでもゆるキャラっているんですね。 弁護官と検察官と裁判官の昔の法廷の制服が可愛い感じ。それぞれ肩から背中にかけて異なる刺繍か入ったマント。
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東京のオフィス街のランチタイムを抜けて、以前の職場へ向かう。 毎日乗っていたエレベーターで、もうフロア案内を見ないと何階かわからなくなっていた。 お忙しい中でもみなさん挨拶してくださって、少しおしゃべりをさせてもらって、単純な感じでお仕事がんばろうな、という気持ちになった。いつか一緒にお仕事できれば、と思いつつ、もう綺麗な思い出のままそんなことはしない方がいいのかもしれない。
午後からの予定のため上野公園まで歩く。 不忍の周りにいた鳥が、いつかの九州旅行の途中に乗ったフェリーの上でカッパえびせんをあげた鳥の種類と同じだと気付いた。
用事が終わり、上野駅の高架のペデストリアンデッキから東京の夜は明るいし、明るいだけでも寒さが和らぐ気持ちで年末年始に眠っていたまちが動いている様子を眺めながら歩いて帰宅。
今日は充実した非日常的平日を送れた気がする。 長い一日でした。
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1月12日 昨日お会いできなかった前職の職員さんからメールが届き、今日もそのおかげでモチベーションを何とか保っていた。 でも心の中は明日からの入試業務の悲しさと不安しかなく、今もとても明日始発に間に合う様に起き上がれる自信がない中へとへとに帰宅している。
ふと思った、インターネットで決定的なお別れをしたことがない事、去年わたしがインターネットでさっぱり消えられなかった事について少しだけ文字にしてみたくなり、もうInstagramで誰も長い文章を読まないことは知っているのに、長い長い言葉と一枚の写真を置いてみた。 久しぶりにインターネットで息をして気持ちになった。 今はこの8年くらいにインターネットを通して出会ってくれた方々にお礼を言える様な誕生日を迎えたいと思って、そんな利己的な気持ちのない誕生日を望んでいる私はもうすぐ死んじゃったりするのかもしれない。
今日はお昼休みに赤い梅が咲いているのを確認できた。
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chamame01 · 2 years ago
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ゾンビィたえちゃんの前日譚、OL戦士たえさんの物語である『ゾンビランドサガ外伝~ファーストゾンビィ』読みました
以下ネタバレを含む感想です
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たえちゃんの不確かで曖昧なファジーな部分も沢山ある彼女の好きな要素の一つだったので、たえちゃんの過去(たえさん)が分かる本作を私は少し悩みながら読み始めました
禊担当の姉・裕子がサガコと一緒に玉ねぎに封印された中で裕子ならどうする?と考えながら、徐々に成長して自分なりの解を見付けていく弟・栄吉とたえさん その過程で出てくるサガコたちのコミカルで可愛らしい容姿や悲しい生い立ちを抱えた姿に心をぎゅっと掴まれました
第九話でたえさんは栄吉にサガコが出現する理由や境遇を理解したい包み込みたいという裕子の考えを伝え、禊は必要な物なのだと言います その時のたえさんは裕子の考えを尊重しすぎるあまり自分の考えを抑圧してるようにも見えました
たえさんの両親を殺したマガツヒというサガコ 彼女はマガツヒを育てていた両親を止められなかった罪悪感といつか付ける決着への義務感という複雑な思いをずっと抱え、それを原動力にして育ちます
大事な友人である裕子の考えを大事にしながらもマガツヒとの決着を必ずつける…
では決着はどうつけるのか?悩みながら揺蕩うたえさんとその末に選び取った彼女の行動がこの漫画の一番の魅力だと感じました
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第九話ではたえさんは栄吉と裕子らしいと懐かしむだけに留めています サガコを殺すのではなく玉ねぎの中に抱擁したいという裕子の考えそのものに同意しているようには見えません そんなたえさんですがサガコを利用しようとする人物の登場や葉加瀬、朱里、栄吉との活動で少しずつ変わっていきます 終盤、不倶戴天の存在でもある マガツヒの登場で彼女は激しく動揺します
マガツヒの残虐性、過去の因縁から話しても分からない、始末するしかないと思う彼女の元に一巻から三巻までに出てきたサガコたちが登場 たえさんやサガコバスターズを助けたいと申し出るシーンは胸が熱くなりました!こういう展開大好きです
そして マガツヒの境遇を知り、たえさんが主体的に選び取った行動 不倶戴天の仇であるマガヒツを抱擁し赦す事で解決を計った勇気や慈愛 たえさんの全てが愛おしくて大好きになりました
裕子が封印した後に生えた角が、ある日ぽろっと落ちてしまったように たえちゃんの長い前髪と獣の耳みたいな横髪が、いつかぽろっと落ちてしまわないか少し心配…
一巻32ページの(栄吉も)化粧して女装すれば…という仮定の話が最後実現するとは思いませんでした 成長した栄吉が、可愛さという武器まで手にするなんて!
大金よりも玉ねぎに強い興味を示すたえちゃんや紺野純子を追いかけて噛みしめるたえちゃんなど 今まで謎だった数々の行動のヒントが散りばめられていて、読んでいて何度もアニメのたえちゃんやフランシュシュのみんなが懐かしくなります
栄吉が落ち込んだ時に励ますサキちゃんにリーダーの芽のようなものを感じます
アニメファンへのファンサービスも満載な本書は、アニメ『ゾンビランドサガ』『ゾンビランドサガ リベンジ』鑑賞後に読む事を強くつよくお勧めします
丁寧な後日談もあり、朱里、葉加瀬、兵頭姉弟とMJ、そして佐賀にノスタルジックな思いを抱きながらページを閉じました どんどん漫画としての魅力が増してページを捲るのが楽しくなってきていたところで終わってしまうのが少し悲しい… 揺れ動くたえちゃんの気持ちから決断までの流れが好きだったので、三巻で マガツヒの実験対象として酷い扱いを受けた過去をたえさんが知り、理解し抱擁するまでの流れがもう少し丁寧だったらもっと嬉しかったです
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佐賀から少し遠い所に住んでいますが、夜仕事帰りに疲れてスーパーで買い物をしていると、たまに北海道産に紛れて佐賀産の玉ねぎを見かけることがあります そんな時は必ず早く帰ってまた漫画を開きたえちゃんや佐賀のみんなに会いたくなる! たえちゃんもたえさんもわたしのよすがになっています。素敵な漫画をありがとうございます
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yuurasu · 9 months ago
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2月10日 黒おじでさらに熱燗🍶日本酒の名前は忘れました(:_;)締めにお茶漬けでした。久しぶりに会う方といろいろ楽しく話しし千里丘駅で別れ帰りの新大阪駅で「Aシート」にお目にかかりました。京阪のプレミアムカーに乗ったことありますがAシート機会あれば乗りたいですね。コンコースにはダイハツタントカスタムが展示。カメラに収めました📷#鉄と魚黒おじ #千里丘駅 #jr西日本321系 #aシート #新大阪駅 #ダイハツタントカスタム
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helloharuo-diary-2023 · 10 months ago
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茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 昨年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た���答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとってはいい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫渡辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
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tohoku-youth-orchestra · 2 years ago
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東北ユースオーケストラ演奏会2023 無事終了! 沢山のお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。 3/26(日)に東京オペラシティで行われた東京公演当日の様子をご紹介します。
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午前中はリハーサル。
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長いツアーの最終日、疲れ��溜まってきて体調不良を訴える者も数名でてきました。
キャプテンの菊地さんも「乾燥で喉が…」と、声をからしながら団員のまとめ役を頑張ってくれました。
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リハの時間に、今回のツアーに参加できなかった坂本監督に向けて、 団員を代表してキャプテンの菊地さんからメッセージを読み上げました。
実は直前合宿や各公演の様子は、LIVE中継で坂本監督にも確認して頂いておりました。
リハ後、今年度の卒団生の紹介を事務局長の田中さんから行いました。
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学校の卒業と同時に、TYO卒業となる団員達の名前を読み上げました。
Vn 1期生 阿部姫乃さん
Vn 5期生 溝井杏実さん
Va 7期生 武澤智哉さん
Vc 5期生 高橋彩夏さん
Vc 5期生 日々野慎さん
Vc 1期生 堀駆さん
Cb 3期生 山崎寛大さん
Ob 7期生 山倉夏美さん
Hr  2期生 板垣なずなさん
Tb 7期生 三浦健さん
Tuba 8期生 茨島有吾さん
社会人、進学、フリーランスで音楽を続ける…と今後の進路は様々ですが、これからもぜひ音楽を楽しんでくださいね!
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裏側では、着々と開演に向けての準備が進みます。
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ホワイエにはJA共済様に制作頂いたパネルも展示。
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団員の意気込みを寄せ書きしたパネルも。
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そして東京公演では沢山の卒団生たちがスタッフとしてお手伝いに来てくれました。
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懐かしい先輩たちと舞台裏で記念撮影する団員達。
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コンミスの渡邊真浩さんへ、お疲れ様&感謝の���せ書きもプレゼントされました。
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本番前、昼食の様子。
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この日も、吉永小百合さん、のんさん、共演頂いた東フィルの方々、卒団生、協賛社・関係者の皆様など、たくさんの方々からの差し入れを頂きました。
ありがとうございました。
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本番前、舞台袖にスタンバイ。
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いよいよ開演です。
まずはプレコンサートからスタート。
↓チーム「まひろとしん」
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↓チーム「ホルン6重奏(を、7人で演奏)」
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東京公演の開演前アナウンス隊。
菊地彩花さん、山崎寛大さん、堀駆さん、我妻紅愛さん、丹野裕菜さんです。
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次いでファンファーレ隊。
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1部は
坂本龍一「いま時間が傾いて」
吉永小百合さんの朗読との共演(坂本龍一「Kizuna World」「aqua」)
を演奏しました。
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この日の返礼品ご紹介隊は、パーカッションパートの皆さん。
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塘英純さん、穴澤煌陽さん、鬼澤紘子さん、鈴木実乃里さんです。
↓1部の降り番の間、録音ブースに夢中な団員。
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休憩後は、マーラーの交響曲第5番。
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演奏後には「ブラボー」も頂きました。ありがとうございました。
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終演後、坂本龍一監督からメッセージが届きました。
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団員たちから、指揮者の栁澤寿男さん、吉永小百合さん、東京事務局、福島事務局スタッフ宛のメッセージアルバムが贈られました。
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団員の皆さん、多忙なツアースケジュールの合間を縫ってメッセージを集めて頂きありがとうございます。 気持ちがこもっていてうれしかったです。
そして記念写真撮影大会。
この日が終わると、また暫く顔を合わせることも無くなるので、名残惜しいようです。
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新幹線で福島、宮城、岩手に帰る組は急いで支度をしてバスで出発。
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東北へ帰ります!
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団員の皆さん、8泊9日のツアーお疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。
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poddyshobbies · 2 years ago
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糸島市二丈深江の Cafe食堂 Nord(ノール)
(写真が多いです。)
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福ふくの里まで菜の花+電車(筑肥線)を見に行く前に立ち寄りました。カレーが美味しいと人気のお店です。
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スーパー「マルキョウ深江店」が海側に見える場所、
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坂を登った左手です。(坂の途中、右手にラーメン屋「麺哲肉平」あり)
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「駐車は必ずバックでお願いします」だそうです。
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11時に一番乗り
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よくばり満腹セット(小さいパン詰めグラタン&小さいカレー)を頼みました。> メニュー
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もっとよくばり… にするとカレーのご飯がお茶碗2杯分に増えます。
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店内ではレトロ雑貨を展示販売 > レトロ雑貨がいっぱいの店内
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テーブルが3席半分
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お店はご夫婦お二人で切り盛りしてるようです。(ご主人が厨房)
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レジカウンターにあったあんパンが美味しそうだったので買って帰りました。
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このガラス窓を開けると海が見えるのかも?(ベストシーズンのみ?)
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「小さいパン詰めグラタン」からやって来ました。 ~ これがまた美味かった。
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カレーのライスは微かに紫っぽい ~ 糸島の赤米か?
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カレーは「チキン」を選びました。ルーはお店のホームページある通り、「はじめ甘くて、じ~んわり辛い」そのままでした。 甘味の後に「お子様には辛すぎると思われます」の小気味よい辛さがくる、美味しいカレーでした。
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パン詰めグラタンに合わせたくてコーヒーを頼みました。ホッとでもアイスでも300円です。(食事なしは450円。シフォンケーキとコーヒーのセットもあります。)> メニュー
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山側の眺め
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持ち帰ったあんパン ~ 買った時は「バターがまだ熱々なので気を付けてくださいね」でした。
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持ち帰ったときは時間が経ってましたがあんこの甘さとバターの塩味が良いバランスで美味しくいただけました。
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なるほど、人気店なのもうなずけました。ご夫婦お二人でやってる小さなお店で、時間によっては満席の事がありそうです。(2023.2.8)
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返���換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 ���� 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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mimawoodworks · 29 days ago
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2024.11.26
奈良のギャラリーファブリルさんで開催されました企画展「庭と猫とおだいどこ展 ー Atelier Fabrile の20周年記念に寄せて ー」は昨日をもちまして閉幕いたしました。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
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会期中、ファブリルさんのギャラリーもカフェもお料理教室もにぎやかだったご様子で、お料理教室の20周年を微力ながら一緒にお祝いさせて頂けたこと、とても嬉しく思います。
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先ほど雨の里山まで搬出に伺い、オーナーの泉さんと遅めのfikaを愉しみながら展の様子から制作のことまで、いろんなお話をしてパワーをたくさん頂いてきました。泉さんとお話すると、いつも頭がクリアになって山から降りてくる感じなので���が、やっぱり今日もそうだったなぁと思いながら帰路につきました。打ち上げパーティーをされていたお料理教室の生徒のみなさまにもお会いでき、展示も拝見できて嬉しかった!
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ファブリルさんでは来年4月に、おなじみ白樺樹皮のきくちゃんと恒例の2人展を予定しています。ご来場くださったみなさまに愉しんで頂けるよう、しっかり手を動かしてゆきたいなと思います。
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最後に、改めて20周年おめでとうございます。
これからも素敵な生徒のみなさまに囲まれ、泉さんのお料理教室が末永く愉快に続いてゆきますよう!
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yotchan-blog · 1 month ago
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2024/11/22 9:00:27現在のニュース
大谷翔平とその時代:動作分析の専門家が語る 大谷翔平の偉業を生んだ体の進化(毎日新聞, 2024/11/22 8:57:52) 大谷翔平、2年連続3回目のMVP 指名打者はメジャー史上初(毎日新聞, 2024/11/22 8:57:52) 北朝鮮で最新兵器の展示会 金正恩氏、米に軍事力で対抗(毎日新聞, 2024/11/22 8:57:52) 「気候変動が人殺す」 大洪水被害、スペイン首相の嘆き - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/22 8:57:28) 富士登山推進会議で入山料を提示 人件費を賄う3000円 保護費用込み4000円 使途を広げた5000円(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/22 8:52:52) 沼津駅高架化 新車両基地の着工式 中心市街地も再開発へ 専門家は財政上のリスク指摘(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/22 8:52:52) 海外サイトの消費者トラブル最多 テムやシーインも - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/22 8:51:10) 折れた野球バットがビールに 「よなよな」ヤッホーと日ハムがコラボ(毎日新聞, 2024/11/22 8:50:50) 欧州電池ノースボルト、米で破産法申請 資金繰り悪化で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/22 8:45:31) OpenAI、ブラウザー開発検討と米報道 Googleに挑戦 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/22 8:45:31) 馬形埴輪、盛装の男子、切妻造家 埴輪3点が東博から里帰り 群馬県立歴史博物館で展示(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/22 8:37:09) 現行保険証 8自治体「存続を」 民医連、群馬県内35自治体にアンケート(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/22 8:37:09) <新型コロナ>栃木県で1定点当たり1.99人 前週比0.48人増え151人 11〜17日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/22 8:37:09) 映画「三丁目の夕日」ロケ地 栃木市が旧足銀栃木支店の活用事業者を募集 申し込み期限は来月11日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/22 8:37:09) 笠間の採石場 放射線レンガ 3度目測定でも基準値超 茨城県、機器持参せず住民が批判(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/22 8:37:09) 二松学舎大付21年ぶりV 広島商31年ぶり王者 秋季高校野球(毎日新聞, 2024/11/22 8:36:37) セブン買収提案のカナダ社会長「敵対的買収は検討せず」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/22 8:33:08)
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ikkotaniuchi · 2 months ago
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展示販売のお知らせ
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2024年10月26日(土)〜27日(日)の2日間、グランフロント大阪北館1階 ナレッジプラザにて開催される大阪国際文化芸術プロジェクト「OSAKA ART MARKET 2024」に出展します。 日々のドローイングから500枚を展示販売予定です。販売の仕方はいつも通りです。お買い求め後はその場でお持ち帰りいただけます。詳しくはお近くのスタッフさんまでお尋ねください。
谷内、初日は運動会なので会場にはおりませんが、2日目は終日ブースに居る予定です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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OSAKA ART MARKET 2024⁠ ⁠ 大阪文化芸術事業実行委員会では、大阪・関西万博開催時に、国内外からの多くの来阪者に大阪の文化芸術を楽しんでいただくことを目的として、令和5年度より地域の文化資源の魅力向上や多彩で豊かな大阪の文化芸術の魅力発信を強化する「大阪国際文化芸術プロジェクト」を実施しています。⁠ ⁠ その一環として、気軽にアートに親しみ、アートを楽しむ「OSAKA ART MARKET 2024」を開催します。大阪で活躍する現代美術のアーティストを中心に、広く世界に発信するアーティストや芸人など、多様なアーティストによる、個性豊かな作品を展示・販売いたします。ステージイベントでは、アートにまつわるトークショーや、パフォーマンスショーを開催します。芸術の秋、うめきたエリアでアートに触れて、少し特別な週末をお楽しみください。⁠ ⁠ —⁠ ⁠ <出展アーティスト> ※50音順⁠ ⁠ 井口舞子、石塚大介、今若理歩、岩部彰(ミサイルマン)、umano、梅原直人、HG(レイザーラモン)、Eliy、OCPOCC、大須賀基、開藤菜々子、一瀬薫樹、木村達彦/hukritt、久保沙絵子、Gullig、KAC、Saigetsu、shinji horimura、snAwk、清、たいぞう、高棹祥太、谷内一光、谷垣華、玉住聖、チョウタロウ、友寄万梨奈、トヨクラタケル、TORAJIRO、中島尚志、成瀬ノンノウ、西田彩乃、西脇麻衣子、野村愛希子、175、振本聖一、古家達成、本家雅衣、前田茉里、前野めり、町田夏生、松原秀仁、Manabu Yamaguchi、manamu、marco、森本ゆい、山田HOW、リダヲ、Rim、倫理的暴力⁠ ⁠ —⁠ ⁠ <ステージイベント>⁠ ⁠ 10月26日(土)⁠ ⁠ ■13:00~13:30 黒田征太郎ライブドローイング with shiuta⁠ 出演者:黒田征太郎、 バケツドラマーshiuta⁠ ⁠ ■15:00~15:30 ARTトークショー①⁠ 出演者:くっきー! (野性爆弾)、石塚大介⁠
10月27日(日)⁠ ⁠ ■13:00~13:30 TOMOKA バトン&書道パフォーマンス⁠ 出演者:TOMOKA(竹田知華)⁠
■14:30~15:00 ARTトークショー②⁠ 出演者:リリー(見取り図)、井口舞子、山田HOW⁠
⁠ 総合MC:⁠ 10月26日(土) 浅越ゴエ、高樹リサ⁠ 10月27日(日) 瀬戸洋祐(スマイル)、樋口みどりこ⁠ ⁠ ⁠ ==========
2024年10月26日(土) 、27日(日)⁠ 11:00~17:30 ※最終販売受付17:30(両日とも) グランフロント大阪北館1階 ナレッジプラザ(大阪市北区大深町3-1)⁠
==========
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vickey72 · 4 months ago
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インテリアスタイリストの
黒田美津子さん @mitsulab が
新しく北軽井沢に構えたアトリエ
Laboratoryy / Fern。
@laboratoryy_fern_barn
そちらで9月に開催される企画展
“Invisible interior vol.1
『庭を蒸留する』Distill the garden”の
室内装飾としてランプを置かせて頂きます。
黒田さんが30数年前に旅先で
出会ったガラスを使い、
今回の展示に合わせてランプを
仕立てました。
木々に囲まれた自然豊かな場所、
そこに佇む静かな空間で
優しい灯をご覧頂きたいと思います。
※ランプの展示会ではございませんが、
イベントに参加された方は
現地でお求め頂けます。
——————————
2024.9.7 Sat 2024.9.8 Sun
11:00 ~ 14:30 [香会 | 庭を蒸留する]
各日 6名様限定 ランチを含む3時間半の会(✳︎有料、要予約)
香
沙里 / 蕊 Sui  Scentic designer / Perfumer  IG:@sari___sui
 摘  庭の樹木やシダを採取
 蒸留 香りを抽出
 調香   それぞれの香りを紡ぐ
 聞香 香りを聞く
水
 飲む 浅間山系の天然水を使ったSpecial akamatsu drink(ノンアルコール)
料
鴨川知征 / BISTRO AOKUBI  Italian chef  IG:@bistro_aokubi
 香りを食べる 地元産の食材による特別ビストロランチ
光
中嶋和也 / vickey’72  Lighting artist  IG:@kazuya_vickey
 この日のために特別製作されたランプの照明作品を展示
物 
杉山薫、森里奈子 / finestaRt    European antique shop  IG:@finestart_antique
 色彩を抑えた内装の建物内に英仏のアンティークの家具や19世紀の器など
室礼 
黒田美津子 / Laboratoryy  Interior stylist  IG:@mitsulab
 観て愉しむ ガラス器に山の香りを盛り合わせるなど、この日のためだけの特別なスタイリングとミックススタイルのお話し
帰 
 持ち帰る 調光した香り、お気に入りのアイテムをお持ち帰り
 アンティーク品やランプの照明はお気に入りをお求めいただけます
Date
9月7日(土)
11:00 ~ 14:30 [香会 | 庭を蒸留する](ランチ付)
15:00 ~ 17:00 見学とShop
9月8日(日)
11:00 ~ 14:30 [香会 | 庭を蒸留する](ランチ付)
15:00 ~ 17:00 見学とShop
参加費
Special Study [香会 | 庭を蒸留する]  ¥22,000(税込)
2024.9.7 Sat 11:00 ~ 14:30
2024.9.8 Sun 11:00 ~ 14:30
蒸留して香りを抽出、各自のオリジナル・フレグランスを調香するワークショップ、香りとインテリアのお話し、ランチ、お土産込み
[見学とShop]  無料
2024.9.7 Sat 15:00 ~ 17:00
2024.9.8 Sun 15:00 ~ 17:00
詳細はHPへ
http://laboratoryy.com/fern_barn/
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tokyomariegold · 8 months ago
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2023/12/25
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12:30新大阪     御堂筋線なかもず行 12:45心斎橋    長崎堂    ホテル
13:30ホテル 13:35堺筋本町     堺筋線高槻市行 14:09南茨木     大阪モノレール門真市行 14:24万博記念公園     徒歩 14:40国立民族学博物館
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16:25国立民族学博物館 16:42万博記念公園     大阪モノレール 16:44山田駅     阪急千里線天下茶屋行 17:26堺筋本町駅 17:29ホテル
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10:30ホテル 10:41堺筋本町駅     中央線コスモスクエア行 10:53大阪港駅 10:58大阪税関
11:27大阪税関 11:33大阪港駅 11:44本町駅    四つ橋線西梅田行 11:58西梅田 12:01梅田
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大阪に来ています。 体調とか心配事とかが多くて今回は帰るのが楽しみな大阪旅行になってしまった(よくない!)。 行きの新幹線で今日と明日のタイムスケジュールを立てて、そのまま名古屋から新大阪までずーっとうとうとしっぱなしだった(よくない!)。 せっかくの窓側の席を取ったのに。 そして年末のまずまず混雑する車内で、私の隣2席はずっと空席だった。
うとうとしながらあのちゃんのアルバムを聴いて、曲名はわからないけれどとてもポップで良い曲があった。
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新大阪駅から御堂筋線で心斎橋で下車。 地下鉄から大丸とPARCOに直結している!と訳もなく寄り道したくなってしまう。 大丸の前の道は歩道の工事をしていた。 東京もだけれど、大阪も至る所で工事をしていて、思った以上に万博ムードを高めるキャンペーンがされているようだった。
今回のお土産はここで買いたい!あわよくばクリスタルボンボンも…と調べていた長崎堂へ。名前の通りカステラが名物らしく、大阪なのに長崎…と、違う焼き菓子とクリスタルボンボンを購入。 クリスタルボンボン用の紙袋も入れてくれた。
一旦ホテルに荷物を置いて、万博記念公園へ向かう。大阪から1時間もかかるし、めっちゃ広いと聞いていたので予定を立てて疲れてしまいあまり気乗りせずだったけれど行って良かった。 地下鉄から阪急電車に乗り入れている路線で、京都まで行ける。京都・大阪・奈良・神戸などアクセスしやすい関西圏の感じがとても好き。それぞれに文化があって、ちょっと遊びに行ける近さが共存している。
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万博記念公園は若い子がたくさん下りるな〜、意外、と思っていたら、みんなららぽーとに吸い込まれていって今住んでいるアド街ック地獄を思い出した。でも観覧車のある超巨大!ららぽーとの様でバイキングもあった。 そして舞浜駅からディズニーランドの入り口までのペデストリアンデッキみたいな道から太陽の塔がずっといる。 モノレールの駅から高速道路を挟んだ向こう側が公園で太陽の塔がいる。「万博のために交通網が発達したのよ」と関西出身の職員さんが教えてくれた風景だった。
公園の中は人がとても少なくて、ところどころにあるスタンド型の飲食園の感じ(ちょっとおしゃれ風にしたクレープ屋、ベビーカステラ、タンドリーチキンなど)とか、ゴミ箱が大きい感じとか、なんか全然可愛くもおしゃれでも経年したレトロ感でもない、表面的な明るさと侘しさが西武遊園地と似ていた。
(もしかしたらあの時代のテーマパークは、大阪万博をお手本にしているのかも。) イベントスペースのラーメン博は、今日はお休みでただの白いテントの屋根だけが並んでいた。
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そしてお目当ての民俗学博物館はとても良かったです! 建物もメタボリズム的ユーモアと巨大なスケール感。大阪の友人が教えてくれた様に、とっても展示がたくさんあったので駆け足で鑑賞。いろんな民族の衣食住、ハレとケ、音楽、教育をみることができる。アーカイブの対象や展示方法が楽しい。 スイカの種とかカレンダーとかあらゆるパンとかさまざまな用途のカゴやパンの焼印など。 友人にポストカードを送ろうと物販コーナーへ。 オリジナルグッズに後ろ髪引かれつつタイ族のポストカードを購入。
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そのままサクサクと太陽の塔と月とお祭り広場を眺めつつホテルへ戻った。博物館はまた行こう。
“名建築で昼食を”と“わたしの一番最悪な友達”のロケ地の建物が近くにあり、お散歩がてら行ってみる。生駒ビルディングと青山ビル(市川実日子のクリーニング屋さん)と綿業会館。途中、川のほとりでイルミネーションが開催されていて、BGMにももクロのサンタさんが流れて楽しくなって写真を撮った。知らない街だから夜もフラフラ歩けてしまう。(だからやっぱり住んだりしない方が良いのかな。)
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コンビニを梯子して食事を用意してホテルでこれを買いています。明日無事帰れて、なるべく健康でいられます様に。 12階のホテルの窓が開けられず息苦しい。 大阪でも月ばかり撮ってしまった。
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hosomimuseum · 5 months ago
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#427 次回展「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-」 
当館では、2016年以来 8年ぶりとなる春画をテーマとした展覧会「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-」を、9/7(土)より開催いたします!
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人間の性愛を描いた「春画」は、男女の姿がおおらかに、時にユーモアをもって描かれています。江戸時代には「笑い絵」とも呼ばれ、浮世絵の普及とともに、大名から庶民まで貴賤を問わず、男女対等に楽しまれました。 本展は、版画・版本の作品に加え、特に1点ものである「肉筆春画」に焦点をあて、これまで書籍などでその存在は知られながらも、美術館での展示が叶わなかった作品を中心にご紹介します。中でも、葛飾北斎の幻の名品「肉筆浪千鳥」は、1976年にパリで展示されて以来、長らく公開��れず、日本の美術館では初の展示となります。 春画は個人の密かな楽しみというこれまでの常識を覆す喜多川歌麿の大作や、海外から里帰りを果たした作品約20件を含む、精選された美麗な春画約70件を心ゆくまでご堪能ください。
※巡回予定はありません。
「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-」
会期:2024年 9月7日(土)~11月24日(日)    [前期] 9月7日(土)~10月14日(月・祝)    [後期] 10月16日(水)~11月24日(日) 休館日:毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日) 入館料:当日券 2,200円 前売り券 2,000円     ●お得な前売りペアチケット 2枚1組 3,800円     ※前売り券は9月6日までプレイガイドにて販売     ※18歳未満は入場禁止(会場にて年齢の分かるものをご提示いただく場合があります)     ※団体・学生・障がい者などの割引はありません
主催:細見美術館、朝日新聞社、京都新聞  特別協力:角匠 協力:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
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