#酔う日々
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本をつくりました。
タイトル:酔う日々
著者:余白
表紙・絵:鶴来 悠介
印刷:レトロ印刷
サイズ:138×190
ページ:60P
tumblerでなんとなく書いていた文章も、いくつかピックアップして本に載せました。お酒を飲みながら読んで、読み終わったら飾って。全体的にアンニュイな雰囲気だと思います。アンニュイなtumbler民に読んで欲しいなぁと、思っています。
baseから買えます。ノシ
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昨日の月
無事に子どもが産まれた。計画分娩で入院する前日の夜から彼女の実家に飛んだ。この日は光暈の大きな美しい満月で、藤原道長が望月の歌を詠んだとされる寛仁2年10月16日とほぼ同じ形の月をしているらしい、と出迎えた彼女が出し抜けに教えてくれた。緊急で東京から駆けつけなくてはならないような事態はひとまず避けられて安心しつつ、満月の日は産気づく妊婦が多いともきいていたため少なからず身構えてはいた。予定では俺が到着した翌々日から促進剤と麻酔を投与していく計画だったが、入院の日の朝からにわかに陣痛が始まって、そこからはなんかもう詳らかに書く気力もない���れど、正味30時間に亘る悪戦苦闘の果てで帝王切開に至る難産だった。冗長な、アンチクライマックスだった。義両親に撮ってもらった親子3人の写真を見ると、妻は酸素マスクを浮腫んだ顔にあてがわれて精いっぱいほほえみ、俺は一昼夜をただ待ち侘びた顔にペッタリと皮脂に濡れて光る髪の毛をなでつけ、我が子はなぜ赤子が赤子というのか、赤の語源がなぜ「明かし」というのかを証すように真っ赤な顔して高らかに泣いていた。僕らのクラブのリーダーと同じ誕生日。美しい名前を決めてある。一瞬よりはいくらか長く、自分よりも長く生きるかもしれないこの子のために生きたい。
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「もち」
焼き鳥屋で餅があったので頼んでみた。なぜか可愛い店員さんに、もち、って笑ってくれた^ ^バイスサワーにハマってます^ ^
焼き鳥NSP美味しいです。
からの
「テキーラ」
タリスカハイボールうまいっすね。最近ボウモアを飲まなくなったな。で!テキーラっすよ!めちゃくちゃ美味いのよ。写真のテキーラは僕は好みじゃないんだけど、若い人に人気があるそうです。美味しいテキーラの名前は忘れました😆テキーラのハイボールほんと美味しいんです。名前忘れたけど、一人で飲み過ぎて久々にベロベロに酔ったっす。楽しかった翌日は1秒刻みの頭痛です😛
飲みすぎたらいかんな。
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自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
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4月12日は、恩師が企画し、演奏したコンツェルトを聴きに行ってきました。
音響があまり良くないと噂の愛知県芸術劇場コンサートホールでしたが、その中でも、比較的良いとされる場所を知っているので(2回の最前列)確保しました。日本最大級のパイプオルガンがあり、それで、ちと話題はあるものの、残響やエンハンスされる音域など、気になる部分も多々ありかと。まぁ、それは置いておいて、名フィルが、大コケしなくなった事が、この日最大の驚きでした。毎年「不安」しかなかったからなぁ。ジョイントするピアノ、フルート、バリトンなど、まずまずの出来で、これも安心できたかな。恩師のピアノ(モーツアルト)も、無事に。オケとのギクシャク感は各所で見られたものの、総じて良かった。
で、客演のミキエロン女史。ショパンのP-Conだったので、曲はあまり好きではなかったけれど、堂々とした演奏だった。そして、私と解釈が違うところ��含めて、全体的に良かった。アンコールもショパンのピアノソロだったけれど、こちらでは、ペダリングの美しさに、まさに陶酔してしまったわ。低音(単音)を、ものすごく良いタイミングで、ペダルを。うねる事なく、まっすぐに伸びた音に感動!
On April 12th, I went to listen to a concert planned and performed by my teacher. The Aichi Prefectural Art Theater Concert Hall was rumored to have poor acoustics, but I knew of a place that was said to have relatively good acoustics, so I secured a spot (front row for both concerts). It has one of the largest pipe organs in Japan, and although it has been talked about a lot, there are also many things that are of concern, such as the reverberation and the enhanced range. Well, putting that aside, the biggest surprise of the day was that the Nagoya Philharmonic didn't make a big deal of it. Every year I felt nothing but anxiety. The joint piano, flute, baritone, etc. were all pretty good, so I guess I was relieved. My teacher's piano (Mozart) is also safe. There were some awkward moments with the orchestra, but overall it was good. And Ms. Michieron was a guest performer. It was Chopin's P-Con, so I didn't really like the piece, but it was a dignified performance. And it was good overall, including the parts where my interpretation was different. The encore was Chopin's piano solo, but here I was truly mesmerized by the beauty of the pedaling. Pedal a bass note (single note) at a very good timing. I was impressed by the straight sound without any undulations!
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雨が少し降っている深夜。今日は人が少ないかなと思いつつ、むしろこういう日は、ノリの良い奴が多いに違いないと期待に股間を膨らませる。
準備は整っている。ロッカーに服をなおし、水分補給をして、暗闇に向かう。このフロアにはあまり人がいないな。ならば、上のフロアか…?
急な階段を上がると、一段と暗い闇が広がっている。少し息を整えつつ、暗闇に目を慣らしていく。段々見えてくると、すぐ近くに、イケメンの雄が仰向けに横になっている。どうやら酔っ払ってウトウトしてるようだ。構わずに太腿に手を這わせ、ローライズのパンツ越しにそこに手を伸ばす。おや、ん、?おぉ!スゲェ…
たまらずパンツを引き下げると、ベタンっ!と飛び出す。あ、イケメンが気付いた。目を合わせると、そこを自分で握り振りかざしてくる。OKの合図だ!持っていたローションを、お互いの必要な部分に無造作に塗り付けると、喜び勇んで、跨り始める。うぉ……ぉぉおおお…あ……や…べ………………あぁぁぁぁ!ガツンっ!
あぁ、生でイケメン様のデカマラを嵌めちまってる、
「たまんねぇなぁ、お前の雄穴」
あぁ、イケメン様が、舌を出して快感に顔を歪ませている。すげぇ、いい眺めだ。俺の生雄穴を奥の奥まで味わってくださっている。上の口からも涎が垂れちまう、へへっ、たまんねぇぜ。
「取り敢えず、種付けるぞ」
すげぇ、下からガツガツ突き上げてくださる。あぁ、俺の腰も勝手に押し付けて��まう。
「おぉ…いい穴だ……あぁぁぁぁ、気持ちぃ…おぉぉぉ、イクぞ…イクイク…イクイクイクイクイク…あぁっ!!」
ドプンっとまるで音が聴こえたような気がする、また一段奥に入った。あぁ、種を擦り付けてくださっている。あぁ、精子の香りが漂い始めた。俺も出そう…あぁ…穴の奥が、デカい亀頭を掴んでしまう…おぉ…やべやべ…危うく…あ、やべ、俺のからもダラダラ精子が出てくる。勿体ねぇ…これも。
一旦引き抜くと、俺の精子も塗りたくり、その雄の精子とローションとを混ぜ、もう一度、デカい亀頭がちょうど穴に出し入れするように遊んでみる。たまんねぇなぁ、笑
「ちっ」
あ!ひっくり返され、うつ伏せにさせられると、寝バックの体勢だ。
「あぁ、やべやべやべやべ、出る出る出る出る」
耳からイケメン様の喘ぎ声を注がれる。あ、あ、あ、俺も、俺も出る出る出る出る…!!
奥の奥まで、ガツガツ突かれ、しっかり嵌まってしまう。マジ…で…気持…ち…いい…
密着したまま、あの香りに包まれて、俺の背中で、イケメン様が、そのまままたウトウトし始める。時折、中を動かすと、ビクンッと大きな反応が返ってくる。幸せだ。笑
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昔、部分麻酔での手術で薬が頭に回って最高にハイになって手術台の上で色々な事を口走りながら大暴れしたことがあるけど、あの時麻薬中毒患者の気持ちがわかってしまった あれは気持ち良いわ 翌日、色々口走ったことが恥ずかしくて周りには何が起きたか覚えてないフリをしたし、医者からも覚えていないだろうけど抑えるのに大変だったと言われたけど、実はしっかり記憶があった
【ゆっくり解説】なぜ19世紀の人々はアヘンにすがったのか【歴史解説】 - YouTube
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (23)
Ng for Ngetl (Broom) - October 28th - November 24th
“Entering into dormancy – The Celtic Tree Calendar (Ref), Twelfth Month”
colour: blue; Star: moon; Gemstone: opal; Gender: male; Patron: Mercuris, Morpheus, Bacchus; Symbols: dignity, purity, healing, spiritual protection, soul journey
The common broom is ubiquitous in European wetlands. It grows unmindful from alpine peaks to lowland scrub and wilderness, providing temporary shelter from the wind and rain on rugged, bare ground. Although delicate in looks, its long, straight stems are strong and flexible and will not break in the wind. As its name suggests, it is used to make brooms. The broom has also been valued as a medicinal plant since ancient times. In medieval England, it was used by the royal family as a remedy for after drinking and singing parties and debauchery. The reason was that in November, when it was cold and people spent a lot of time indoors, there was nothing else to do but to be merry and boisterous.
The efficacy of medicinal herbs is corroborated in ancient Celtic literature. The ogham form of the word Ngetl represents from a word panacea, meaning 'physician's power'. The most important constituent of the broom plant is sparteine (an alkaloid). Some people associate the broom plant with witches because large doses of sparteine can cause extreme excitement or hallucinations. It is also said to be the reason why witches are flying astride broomsticks.
Beer is now made from hops, but in the olden days young, supple broom plants were used to flavour the beer and enhance the tipsy mood. Tea made from the yellow flowers was often used as a diuretic. In esoteric rituals, the broom plant is used for purification and prayers for personal safety, and is said to be particularly powerful against poltergeists. It is also said that throwing the branches of the broom plant causes wind, while burning them and burying them in the earth quiets the wind.
The spirits leave their bodies and embark on a journey. Druids (Ref2) and shamans call this 'the journey to the underworld', and the broom plant is a symbol of such a journey. Anyway, with its remarkable healing properties and narcotic-like effects, the broom plant has long been associated with healers, sorcerers, witches and shamans.
For the Celts, the month that the broom plant governs, which marks the end of the year, is a time to store up for the winter, sweep the house clean and hope that miscellaneous thoughts and bad habits will leave the house. In a nutshell, the enithid symbolises the virtue of keeping one's behaviour clean. It also teaches us to pay close attention to the dreams we have while sleeping at night.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (23)
NはNgetl (エニシダ) - 10月28日~11月24日
『休止への入り口 〜 ケルトの木の暦(参照)、12番目の月』
色: 青; 星: 月; 宝石: オパール; 性: 男性; 守護神: メルクリス、モルフェウス、バッカス; シンボル: 尊厳、清浄、癒し、精神の保護、魂の旅
普通種のエニシダ(英:ブルーム) はヨーロッパの湿地帯ではどこにでも生えている。高山の山頂から低地の低木林や荒野まで、荒々しいむきだしの大地に雨風をしのぐ仮の宿を提供しながら平然と生育している。見た目は繊細だが、長くまっすぐな茎は丈夫でしなやかで、風で折れることはない。その名が示すように、ほうき(英:ブルーム)の材料として使われる。また、エニシダは古くから薬草としても重宝されてきた。中世のイギリスでは、王族が酒を飲んで歌い騒ぎ、放蕩した後の薬として使っていた。寒さが厳しく室内で過ごす時間の長い11月は浮かれ騒ぐよりほかになかったからだ。
薬草の効能については、古代ケルトの文献にもそれを裏書きする記述が見られる。そもそもオガム表記のNgetlは「医者の力」を意味するパナケア(panacea) を表しす。エニシダの最も重要な成分はスパルテイン(アルカロイド)である。スパルテインを大量に摂取すると、極度の興奮や幻覚を引き起こすことがあるため、エニシダを魔女と結びつける人もいる。また、魔女がほうきにまたがって空を飛ぶのもこのためだと言われている。
現在、ビールはホップから作られているが、昔は若くてしなやかなエニシダがビールの風味付け��ほろ酔い気分を高めるために使われていた。黄色い花で入れたお茶は利尿剤としてよく使われた。密教の儀式では、エニシダは浄化や身の安全を祈願するために使われ、特にポルターガイストに対して威力を発揮すると言われている。また、エニシダの枝を投げると風が吹き、燃やして土に埋めると風が静まると言われている。
魂は肉体を離れ、旅に出る。ドルイド(参照2)やシャーマンはこれを「冥界への旅」と呼び、エニシダはそうした旅の象徴である。いずれにせよ、エニシダには驚くべきヒーリング (癒し) 作用と麻薬のような効果があるため、長い間、ヒーラー、魔術師、魔女やシャーマンと縁の深い植物なのだ。
ケルト人にとって1年の締めくくりにあたる、エニシダがつかさどる月は、冬に備えて貯え、家の中を綺麗に掃き清め、雑念や悪習に退場を願う時期に当たる。一言でいえば、エニシダは自分の行動を綺麗に保つことの美徳を象徴している。そして、夜寝ている間に見る夢に細心の注意を払うようにという教えでもある。
#trees#tree legend#tree myht#folklore#legend#mythology#broom#witches#nature#art#celtic tree calendar
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6/8(土)
気を張る6連勤明けだったのでおもしろいほど寝られた。体も水を吸ったように重い。
14時過ぎに少しだけ持ち直してお花屋さんへ行く。白い紫陽花と、レモンイエローのカラーと、お店のお姉さんにオススメされたなんだか分からない白い蕾のついたグリーンを買う。お花の名前は覚えられてもグリーンの名前は全く覚えられない。なぜならグリーンは好みではないから。
お家に帰ってこれは寝ておいた方が良さそうなだるさだなと思ったのでまた昼寝だか夜寝だか中途半端な時間に2時間ほど眠る。初夏の光を浴びながら眠るのは心地よい。午睡とはいい言葉。
21時におばあちゃんから電話があって、明日曽孫達がじゃがいも堀りに来るから礼ちゃんも来るかと誘われ、甥姪会いたさに二つ返事をして電話を切った後、芋掘りできるような服も靴も無いことに気づく。私は一張羅しかもたないと決めているのだ。急いでユニクロとGUをGoogleマップで検索してみるも、全て閉店していて、ですよねーと思いながら眠りについた。明日開店と同時にユニクロかGUに駆け込もう。
6/9(日)
朝5時半に起きたら昨日買った紫陽花が既に萎れててショック。水切りが上手にできてなかったのだろうか。気を取り直して、スキンケアを入念にし、ラジオ体操第一も第二も踊る。毎回迷うのだけどラジオ体操は踊るであっているのだろうか。する?
ちなみに大人になってからラジオ体操第二をやったことない人、ぜひやってほしい。三半規管めちゃくちゃになって目眩が起きるプログラムになっている。
最近の私は超健康なので夜は22時半には寝て、5時半には起きている。休みの日も。その代わり休みの日は15時までならどれだけお昼寝しても良いスタイルだ。
朝一の予約でマツエクサロンへ行って、お姉さんと筋トレをするなら夜よりも朝という話を聞いて激しく同意した。お風呂上がりのマッサージとか推奨されてるけど、夜はとにかくお風呂上がり以降の工程が多いから、プラスアルファは継続できない。体動かす系は朝に限ると思っている。気持ちもすっきりするし目が覚めるし。
マツエクを終えた後、おばあちゃんに今から服と靴買って向かうと言ったら、一式貸してくれるとのこと。ありがたい。
おばあちゃんの家に着いたら既にカッパを着た甥と姪が待ち構えていて小さい子供のカッパ姿ってなんてカワイイんだろうとときめく。
ジャガイモは面白いぐらい獲れた。私は田舎生まれ田舎育ちで甥姪と同じように収穫を手伝ってきた身なので変な色の芋虫も大きいミミズも何も怖くなく、子どもと一緒にはしゃげてよかった。ゾッとする昆虫、クジャクヤママユぐらいだと思う。
おばあちゃんの作ったお昼ご飯を食べて、甥と姪とオセロをやる。兄がひたすら私の容姿をいじってきて、兄って兄にしておくには本当に本当に嫌なヤツだよなあとしみじみ傷つく。
紫陽花が一日で枯れた話をしたらおばあちゃんが庭の立派な紫陽花を一輪切ってくれた。義姉も便乗してあれもこれもと色んな品種を切ってもらっていた。残ったおかずも好きなだけ持って帰りなと言われたので、義姉から先にどうぞと譲ったら大量にあったエビフライ全部持ち替えられてウケた。私に残されたおかずはからあげ2個。あの兄が選ぶ女。そしてあんな性悪男と上手くやれてる女。娘が2人もいるのに信じられないような言葉で妹の容姿を野次る旦那と一緒に笑ってられる女。なんてお似合いな夫婦なんだろう。
図書館で借りていたムーミンの返却期限が迫っていたので本を返して続きを借りる。
いい歳して容姿批判ぐらいで傷つくのもどうかと思うけど今朝見た紫陽花のように気分が萎れてしまったのでさっさと寝る。
6/10(月)
急遽先輩と約束してた飲みをドタキャンされ朝から萎える。仕方ない理由だとしても飲む気分でいたから。
でもまあ1人で飲みに行けばいっかとさっさと仕事を終えて飲みに行く。仕事終わりのビールってなんでこんなにおいしいんだろう。1人だど飲むペースが早くなるので千鳥足で帰る。本当に人って酔っ払うと千鳥足になるんだな。
家に着いて、勢いのままシャワーを浴びる。本当は服用中なのでお酒を飲んではいけないのだけど、酔っ払った頭で飲んでも良さそうな薬だけピックする。
お酒のせいか体がぽかぽか熱くてクーラー21度にして寝る。3時ぐらいに震えながら目が覚めた。
6/11(火)
縁を切るために京都へ行こうと諸々予約したけど、縁切り参りは今までくらってきた代償が大きすぎるので予定を変えてオススメしてもらった苔寺へ。方向音痴すぎてやっとの思いでバスに乗るも、バスの中がびっくりするぐらいうるさくてびっくりした。例えばクラブやフェスなんかなら声を出していきたいけど、公共交通機関や美術館は多少静かじゃなきゃ嫌派である。外国の方ならしょうがないかなと思うけど聞こえる言語は全部日本語だった。イヤホンを耳に突っ込み、エンドレスでHidetake Takayamaを流しておく。まあきっとみんな嵐山で降りるんだろうなと思ったら終点の苔寺まで一緒で、マジ?静かにできる?と心配になった。
写経もお寺も素晴らしかったのだけれど、基本道が狭いので道の真ん中で一眼とか構えられるとげんなりしてしまう。私が嫌いなもの、暑さ、人混み、乗り換え、道の真ん中で立ち止まる人、容姿弄りがおもしろいと思ってる人、エビフライをぜんぶもって帰る人、である。
私は写真を全然撮らないし、写真ではなく記憶に残しておきたい派なので、人がいないスポットを見つけてはほう、っと立ち止まる。絵画を見るような感覚。
ピリピリ音を鳴らした携帯で仕事の対応を結構大きな声でしていたおじいちゃんのことを、隣のベンチに座っていたたぶんヨーロッパ系の女性が電話終わるまでサングラスを少しずらしておじいちゃんをじっと見つめていたのが良かった。彼女の隣に座っていた多分旦那さんは目を閉じ瞑想をしているようで、これが正しい苔寺の楽しみ方だろうなと思う。次来る時は絶対朝一でくると誓う。
せっかくなので近くの鈴虫寺にも寄る。平日だからか私が苔寺を人の3倍ぐらいのスピードで回ったからなのか分からないけどあまり待たずすんなりと前の方に座れた。
人が待ってると思うと緊張してあんまり上手にお願い出来なかったけど、お礼参りに来る時は絶対タクシーで来ようと誓った。
あんまり食欲ないなあと思いつつ、朝から水以外とってなかったので前から気になってたお店へ行ってみる。カウンター席に通されたけど、店員さん達がマジであけすけな話をしてて笑った。定食はほっこりおいしく体が喜んでる、と思った。
本当はもっとゆっくり京都を堪能する予定だったのだけど、とにかく暑いし人は多いしでほとほとに疲れ予定よりうんと早い新幹線に乗って帰る。人身事故が多発し、結局名古屋で足止めを食らったけど、重いの我慢��てムーミンの小説もってきてよかったな〜と思いながらムーミンを読んだり寝たり自由に電車内で過ごす。結局電車が動いたのは1時間半後だった。
一度コロナがはじまったばかりの頃、縁切りしたすぎて京都へ行ったけどめちゃくちゃ空いててよかったな。静かな時に行きたい。静かな京都なんて存在しないだろうけど。
後輩の結婚報告を受けて、もう年下も結婚していく年齢になったのだなあとしみじみした。
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灰と良い絵
金土日と、色んな友達と会って遊んだ。ずっと酔っ払っていた。油に塗れた蛍光灯に茶色い埃がこびりついていた。お月さんが一服ふかしたような雲がたなびいてすぐ消えた。金曜は退勤後にKと落ち合って新宿で痛飲���8月に生まれた子どもの愛くるしさ、子育ての苦労と命の尊さ、妻と義実家両親の微妙な関係性などをきいてやった。土曜は愛妻から「私服がダサい」と詰られて一念発起したAとAが「瀟酒」と認める三君(俺を含む)、シネフィルA氏と南野拓実似の男前Mさんと、新宿を逍遥してAの洋服を見繕ってやった。ピカデリーの並びにある、一階にゲーセンが入っているあのビルディングは三平ビルといって、上層の飲食店を全てその三平関係が占めており、歌舞伎町を見下ろしながら終日ハッピーアワーみたいなイカれた良心価格を楽しむことができる、ということをA氏が教えてくれた。客層はうらぶれたじじいどもや中高年の同窓会や何か冠婚葬祭の二次会的な寄り合いが大半だった。良い場所を教えてもらった。夜には中野に移動してAの妻Yさんも合流し、この日の戦果を報告しながらガストで痛飲、仕上げに入ったカラオケでエレキギターを貸し出していたので嬉々としてかき鳴らしていたら指を少し切った。日曜は昨日会ったばかりのAを含む大学の友達4人と昼から池袋で会って痛飲、お互いの近況を報告し合ったり、憂世を儚むなどした。Sは典型的な嫁姑問題に悩んでおり、Kちゃんは某試験にとうとう合格してキャリアアップし、年度内には彼氏と同棲を開始するらしい。夜には一昨日会ったばかりのKと再び落ち合って、かるまるにしけ込んで一汗かき、せっかくさっぱりしたところへ楽太郎でジンギスカンを食べて臭い煙を浴びた。めいめい社会生活上の懊悩や、職責にまつわる苦労、人生の現状と展望とを、いちいちつまびらかに説明しなくてはならないのが俺はなんだか大変にわずらわしく、使い古された笑顔ぶらさげて、俺たちの目の前を何かが横切っていくように、冷えたもつ焼きの上、一瞬間の沈黙に支配される瞬間があった、何度かあった、その度に俺たち、三十路もそこそこに差し掛かった俺たちは、型落ちの表情を張り付けて、次のことばを探す、次のことばを探す、どれも廃盤になったことば、どれも廃版になったことば、どれも廃番になったことば、ようやく探し当てた型落ちの懐かしい話題を、勿体ぶるように、出し惜しみするように、恐る恐る差し出しあって、馴染みのくたびれた予定調和に、針飛びしたレコードみたいな声をあげて笑うのだった。
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今日から月も変わるというのに、東京は生暖かい湿気がぬるま湯のように身体に絡みつく。そんな10月、忙しくてセックスの回数が減っているとか、自分で友達や後輩をうちに呼んだわりに私が料理するとか、コロナ明けで義両親が東京に来る頻度が多いとか、結婚4年目に相応しい(?)夫への不平不満がぽつぽつ出てきて少しモヤモヤしている今日この頃。東京に出てきてそこそこ経つけれど、こっちでできた友達がもともと少ないのに加え、職場で知り合った人も地方出身者が多くここ数ヶ月で数名が地元に帰ってしまったりで、こんな話ができる人も今や近くにいない。結局文章にするという悲しいストレス発散法しか取れなくなっている。
喧嘩はほとんどないけれど、孤独や不安で少し悲しくなったとき私は必ずTumblrを開いて昔自分が綴った文章を読む。こっぱずかしくなるという副作用はあれども、東京に二つ返事でついていくほど好きになった気持ちが鮮明に思い出せるから。もちろんこの対処法、夫には秘密。今日も自分のページをスクロールして、今の私はもうこんなこと書けないなぁと少しだけ寂しくなる。頭のネジがどっか外れてて、男の人に口説かれたり褒められたりすること��大好きで、週の半分セフレの家かラブホテルに入り浸っていたあの頃。23〜25歳くらいの私は、酒と煙草とセックスで細胞できてます!を地で行く(?)見ているとこっちがむずむずしてくるやつ。いわゆる若気の至り、遅い反抗期。 当時も普通に書いていたけれど、あの頃は常に彼氏以外に2人はセックスできる人がいて、男の人相手ならいくらでも嘘が吐けた。でも本当に付き合っている人には触れられるのすら嫌で、本当に好きな人には振り向いてもらえなくて、エモいバンドのMVかってくらいラブホで煙草吸いながら泣いて自分に酔っていた。 結婚した今、不倫なんてもっての外で、夫にされたら泣き喚いてブツちょん切ると思うけど、あの頃は元カレに対しての罪悪感なんて微塵も持っていなかった。今考えてみれば、少しプライドが高いこととプレゼントのセンスが皆無、以外はいたって普通の人だったと思う。愛してくれていたとも感じていたはずなのに、それだけでは承認欲求は埋まらなかったのだろうか。(こう感じるようになっただけ大人になれているの…か…?)
承認欲求といえば最近、自分の中のアダルトチルドレンの気配を確かに感じている。自分の意見が分からなくなったなという感覚、結婚してから強くなった。今の夫と結婚したことについて、間違えた、こっちじゃなかったなんて微塵も考えたことがなくて幸せだと思うけど、この関係を守っていかなくちゃって独りでジタバタしているのも事実だ。母と父のような関係性には死んでもなりたくないって気を張っている。あのふたりの血が流れているのだから可能性はあると思って、そっちのルートに行かないように、行かないように、私は日々ちいさく頑張って、ちいさく消耗している。もっと身軽になれたらいいのにと考えても、勝手に気合い入って空回りしていたりする。せっかく実家から離れたのにこの有様。呪いだ、呪い。そんな感じで最近ちいさく疲れているので、寝ます。急にぶった斬ってごめんね。また顔出す。
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週末。酒に音にエロい男たちに酔いしれながら、皆と騒ぎ明かした後、俺はまたその店にやってきた。
引き続き、ダークなサウンドが流れて、一層淫乱な気分になる。ロッカーで、ふと見覚えのある顔を見つける。前に何度か…確か、奴はデカかったはず。ラッキー!せやけど、今日はなんだかいつもと様子が違う。なんやろ…?
じっと見ていると向こうも気づいた。目が合���が、焦点が定まっていない様子。酔っているのか?いや、なんだか違和感がある。
そのままそれぞれ服を全て脱ぎロッカーにしまうと、奴はシャワーを浴びに行った。俺も酔ってるし、気のせいかな、と思いつつ、後を追う。
暗闇には、奴が先に向かった。いつもは明るいところで待ち伏せするのに、今日はめずらしい。構わず、暗闇で跪く。まだやわらかい亀頭を丹念にしゃぶると、気持ちよさそうに腰を振ってくださる。そのまま乳首も責めてみると、ビクッ!として、硬さを増していく。なんや?コリコリやな…
「向こう行こうや」
そう促されて向かった先は、ブランコの部屋。フラつきながらそこに登り、奴に穴を拡げて見せ、ローションを垂らして自ら解す。するとまだ硬くなりきっていないデカマラで、穴をゆっくり擦り始めた。いい具合になってきた頃に、小瓶から立ち昇る香りを思い切り吸い込む。息を吐くと同時に、ナマでズブズブと入ってくる。気持ちいい…思わず自分から迎えに行く。
「あぁ…気持ちいい…」
タチの喘ぎ声に益々穴が開く。感じていただけるのがたまらなく嬉しい。ぬるぬると着実に奥へ奥へと入ってくる。今日はいつもより弾力があるが、そのぶん絡みつきが良くなって、じっとしていられなくなる。
「あぁ…やっぱりこの穴たまんね…!」
お…奥で亀頭をとらえた。ゆっくり包み込むように、中で強弱をつけて握る。だんだん硬さが増してきたようだ。
そのとき、奴と目が合う。なんや、黒目が大きいな、違和感の正体はこれか?
「あぁ…絡みついてくる…あぁ、ヤベヤベヤベヤベ、イクイクイクイクイクーーーーーっ!」
うぉわっ!あ…ガッツリぬるっと…お…奥に!
奴は奥の奥に打ち付けたまま、何度もビクビクイっているようだ…た…まんね……あれ?なんだか穴の中がフワフワしてきたぞ…なんや?もっと奥まで銜えられそうだ。あぁ…さっきよりも…気持ち…いい…
「ふぅーーーーっ、この穴でイきたかった!」
嵌めたまま、そんなことを言ってくださるから、その感触が尚更嬉しくなる。
「あぁ…ションベンしたくなってきた、このまましていい?」
言うが早いか穴の奥にドクドクと当たるのを感じる。一滴もこぼさないように、ナマデカマラに纏わりつくように、穴を絡ませる。
あれ?カラダが熱くなってきた…なんや…ぼぉーっとしてきたぞ…あぁ、また穴の中をかき回されてる…種とションベンが混ざり合ってドロドロや…あぁ…また気持ちよくなってくる…ってか、どこまで入ってるんや
「あぁ…気持ちいい…」
再び大きくなってくる。息づかいも腰づかいも荒くなってくる。これじゃまた…
「あ、もう一回、イク…イクイクイク…………!」
あ…やべ…………………奥深くに嵌め込んでビクビクしているのを感じる…。気が付くと、俺も透明の液体を噴き出し、ダラダラと種をこぼしていた…。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月7日(木曜日)
通巻第8493号
トランプ大勝、焦点は次期政権の閣僚人事、高官400名の適切配置
RKJ、イーロン・マスクの処遇、バア前司法長官は返り咲くか?
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トランプの、大差をつけた勝利は小誌が前々から予測してきたことで決定打はODDの掛け率にあると述べてきた。メディアは激戦州の僅差を予測し開票が手間取るだろうから、決まるのに数週間を要するほどの接戦だと奉じていた。ODDは63%の確立でトランプ大勝を早々と告げていた。
集会の熱狂ぶりを比較すれば分かる。トランプ集会には申し込みが十倍、徹夜組が数百、トランプが演壇にあがると、聴衆は演説に陶酔するかのような熱気があった。他方、ハリス集会の聴衆は少なく、またやる気が無く、動員されてきた人たちは投げやりな表情だった。「ハリス猛追、空前の接戦」などとは作為の報道だった。
問題はこれからである。
トランプは、所詮、次の四年間でアメリカの衰退速度を落とすくらい、長期的な流れをみれば文明衰退期にかかっている。ならば次の覇権は中国か、インドかという議論になるが、中国は経済的に既に死にかけているし、インドはカースト制が障害となって、高い成長は望めないだろう。欧州はすでに文明的には末期であり、NATOは亀裂が入っている。
さはさりながら次の焦点はトランプ次期政権の「閣僚」人事である。
RKJ(ロバート・ケネディ・ジュニア)はCIA長官か? イーロン・マスクへの処遇、またニッキー・ヘイリーとトゥルシー・ギャバード女史を華のあるポストに就けるだろう。裁判沙汰の四件をすべて取り下げろと主張するバア前司法長官は返り咲くか?
閣僚は長官がトップで構成されるが、各省庁には副長官、次官、副次官、次官補、加えて行政府の予算局長などほぼ400名の人事移動が行われ、ついで各国大使の任命がある。シンクタンクからごっそりとホワイトハウス入りする。
共和党は上下両院をおさえたので、人事決定は円滑に進むだろう。また政策の実現度も高まる。
さしあたってのトランプ政権はウクライナ、イスラエルの早期停戦実現にある。
日本の首相が参勤交代のように行く必要はない。トランプの頭の中に中国問題はあっても、日本とは同盟深化を唱えるだけでお終いだろうから、焦って訪米の必要はない。むしろ次期国務長官と、大統領国家安全保障会議担当補佐官との濃密は関係構築のほうがもっと重要である。
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【かいわいの時】元禄六年(1693)八月十日:井原西鶴没 (大阪市史編纂所「今日は何の日」)
西鶴は、「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」(滝沢馬琴)に葬られた。その墓は、誓願寺境内で3回[註]移設されている。その経緯および実行者を記すと
(1回目 1889年)幸田露伴 今や露伴幸に因あり縁ありて、茲に斯に來つて翁を吊へば、墓前の水乾き樒枯れて、鳥雀いたづらに噪ぎ塚後に苔黑み、霜凍りて屐履の跡なく、北風恨を吹て日光寒く、胸噫悲に閉ぢて言語迷ふ。噫世に功ありて世既に顧みず、翁も亦世に求むるなかるべし。翁は安きや、翁は笑ふや、唯我一炷の香を焚き一盞の水を手向け、我志をいたし、併せて句を誦す、翁若し知るあらば魂尚饗。九天の霞を洩れてつるの聲 露伴。「井原西鶴を弔ふ文」『小文学 第1号』1889より。
*幸田露伴が処女作『露団々』で金港堂から得た原稿料は五十円(現在価値で約170万円)。その「資」で露伴は旅に出る。1888年大晦日から1889年1月31日まで丸ひと月(露伴来弔はこの折。移設費用は、その「資」で賄った)。「時に嚢中一銭も無くなりければ、自ら経済の妙を得たるに誇ること甚し」(『酔興記』)。
(2回目 1910年)木崎好尚 浮世の月二年見過ごして二百七十年の昔(略)印の墓はいつしか八丁目寺町誓願寺の無縁塔におし込められしを二十余年前幸田露伴君が旅の置みやげに現今の本堂東南手に再興されしも浮世草紙の紙よりも薄き人情今度の電路問題の墓地取払ひの憂い目見る墓のぬし誰も見返るものなく《略》二百十年忌の追善発起の手前それがし痩せ腕を揮うて施主と相成申さん四日の日曜の午後一時に形計の移転式を営んで下さいと口約して置いた《略》さて、今度の改葬場所は元の地点に近いと信ぜらる��本堂の西南手の樟の下陰と定めたれば鶴のなき声に尋ね寄らんとする文学上有縁の方々に此顛末を告参す(大阪にて好尚)。「東京朝日新聞 明治四十三年十二月五日」
(3回目 1933年)南木芳太郎 明治二十幾年の頃、幸田露伴氏によって無縁塔中より発見され、門内近き所に建てられてあったが、明治四十二年の冬、電車通路の爲寺域は狭められ墓地整理の止むなきに至ったのを木崎好尚氏によつて、本堂西南手の通路に面し移されたのである、その後星霜二十幾年、現在に至りては背後が隣地との境界線にあるため、いつしか建てられし古小屋の板塀は痛く損じ實に見苦しく且つ墓域もなく悄然として無縁塔に並んであるのは如何にも侘しく感じられるので、今回誓願寺住職を促し更に西北隅の好位置に再轉させ、墓域を画し松壽軒に因み大なる松樹を植え、塔上を被ふ事とした、ほんの心だけであるが、これで墓らしくなったと思つてゐる。「西鶴の墓」上方郷土研究会『郷土研究 上方 第三十ニ号』1933(=写真も)
[註]滝沢馬琴が報告した「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」を本来の位置(0)とすれば、西鶴の墓は正確にゆうと「4回」移動している。以下に。( )内実行者
0)本堂西の裏手、三側目中程(北条団水他1名) 1)無縁塔の内(誓願寺) 2)本堂東南隅(幸田露伴) 3)堂の西南手、樟の下(木崎好尚) 4)西北隅の一画(南木芳太郎)
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2023年、成熟、焦点、デトックス
フラペチーノは甘ったるいし、飲み会の次の日は二日酔いで丸一日潰す。今まで使っていたスキンケア用品では肌がカッサカサに乾燥するし、痣は治りにくい。私はそういった自分の変化ひとつひとつを大人になったなあと噛み締め愛おしく思っている。勲章のようなもの。
食の好みや似合う服がシンプルになると洗練されていっているような気持ちで気分が良い。山で迎える朝の空気のようだ。むかしのように無茶ができない体になっていくのも自分を大切に扱えるようになるのでとても良いと思っている。衰えて動かなくなる前に、今から体だけには気をつけてトレーニングとメンテナンスをして行きたい。8020運動みたいなもの。
大人も子供もやってみたけど俄然大人派だ。大人サイコー大人バンザイ。学生時代もそれなりに楽しくて大人になることに怯えたりしたけど、社会に出てから1度も学生時代に戻りたいと思わないほど大人の方が何倍も楽しい。そりゃそうだよな、大人の方がいいもんだから子供の期間より何倍も長いんだろう。
大人は好きだけ遊び、好きなだけ夜更かしできる。好きな人とだけ遊べる。夏にクリスマスパーティやれるし、毎日パーティドレスを着て過ごしても怒られない。ほんとうに平和で自由でほっとする。
私は営業をしていた時、ほかの営業同様とても嘘つきだった。年齢を偽り、感情を偽り、物の値段を偽った。それが悪だとは思わなかったし、今も思っていない。営業というのは嘘つきか、戦略的な正直者しかできないと思っている。
でも私は偽るうちに何がほんとか分からなくなった。自分が何が好きで、���に傷つき、何を目指しているのか、本音と建前がマーブル模様になって全く読めないのだ。特に物心ついた時から親の顔色を伺い、親の望むいい子を演じていたのも相まって、フィルターを通さず自分の感情を表に出すということが苦手だった。自分で発する言葉は自分が絶対聞くからこそ気をつけなければいけないというけれどまさしくそれで、私は心の奥底に秘めた真実よりも適当に口から出た嘘を信じてしまうようになったのだ。
この2年間、私はずっと自分と対峙してきた。何が好きで、何が嫌いなのか。何が大事で、何を捨てたいのか。いつ喜びを感じ、いつ苦しくなるのか。手帳やノートに丁寧に書き連ねたり、思いのまま支離滅裂な言葉で書き殴ったりして、ようやく自分の輪郭が見えた。初めて自分と目が合った。
おかげで生まれて初めてダメになる前に休むということが出来るようになった。無理をしないでがんばるとと言うのは矛盾、無理=がんばる。たかが1日休んだところで何も変わらない、ならば今つらいことから逃げずに真正面から向き合って解決出来た方がずっといい。そう思ってきた。それは確かに結構でかっこいいけど過去の自分に言いたい。私、そんなにメンタル強くないだろ。
理想を追い求めるのはすばらしいし、理想の自分になりきるのも良いと思う。でも現実の自分と乖離しすぎていれば首が絞まる。ずっと息苦しかったのはなりたい自分像を背負いすぎていたからだと思う。
私はどう生きたいのか自問自答した時、真っ先に出てきたのは息ができるようになりたい、だった。かっこよくキラキラしてなくても良いから、朝まで目覚めずぐっすり眠りにつきたい。ごはんを食べる事に疲れて何度も中断しながら食事をするのもやめたい。休みの日は朝から晩まで布団の中で過ごすのをやめたいし、時にバカみたいに衝動買いをしてストレス発散するのをやめたい。
かっこつけなくなったら世界がずっと色鮮やかに見えるようになった。夏の空の青さや秋の街路樹の色づきに何度も息を飲んだ。ここ数年私はどの季節の景色も灰色に見えていたとその時気づいた。
だけれど全て、そんなに簡単なことではなく突然ふっとしにたいと息が詰まることも何度もあった。今もある。なぜかはわからない。なぜしにたいのか考えると途端に自分の輪郭がかげろうみたいに揺れる。明るいということはその分影が色濃くうつるということを何度も実感した。
でも結局、デトックスみたいなものだと思う。毒を出しているからこそ、あぶくのようにしにたいが浮かび上がる。苦しくて、目の前が真っ暗になるけれど、完全に毒から開放されるまで何度ももがき苦しむかもしれないけれど、いつ��間にかまた景色がすべて灰色になるかもしれないけれど、どんな感情であれ蓋をせず素直に感じていきたい。
色々ある。色々あるけど私は2024年とりあえずスキンケアをがんばりたい。肌の状態が悪すぎる。あとサルートの上下4万超える完全予約の下着も欲しいし、DIANAで今年の1月に買ったキラキラのハイヒールも冬のうちにたくさん履きたい。部屋の掃除にハマって以来整理整頓できているのも維持したい。
綺麗事だけで生きていかなくても動機が不純でもなんでもいい。私は私を大事にまた1年、年を越えたい。
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彼氏と週末は過ごした🏠
昨日は私が仕事終わってから、彼氏の家で料理作ったりして、ゆっくり過ごした🏠
彼氏のお土産、
欲しかったマスクパックと、ライアンのアイテムたくさんくれた🦁
私がライアンが好きだからリクエストした🦁
キーホルダーは仕事用のリュックに付けた。かわいい。
あと彼氏のお姉さんが香水くれた。いつも帰省の度に何かくれるし、めっちゃ優しいなぁと思う。
今日は、ゆっくり起きて、
Sサイズ2つ🍕
彼氏が友達から誕プレで出前館のチケット貰って利用期限がそろそろだったので、一緒に食べた。
私はちょっとチューハイ飲んだけど結構酔ってしまって、
その後ごろごろしてて気付いたら2人めっちゃ寝て16:30くらいに起きた。笑
昼にこうやって飲むのは初めてだったから、飲まなければ良かったと後悔した!一人ならまだいいけど、折角一緒にいるのにしんどくなったら何も出来ない😑笑
起きて少しお酒残っててしんどかったけど、
散歩しよっかーって彼氏が提案してくれて、難波まで歩いてカフェ行ったりした。
将来の具体的な話や計画とか一緒に話した。
韓国旅行した時に彼の両親に会ったり色々するの、来年の6月くらいかなぁと彼氏が話した。
そう思えば、ほんとに、あっという間だなー。
色々頑張らんとなー。
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