変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話して��間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
216 notes
·
View notes
“儿女”揭骗、“农场”内乱,“喜国”末日将至
“画饼”求慰、“直播”口嗨,“瘟龟”狗急跳墙
“忘掉父母的眼泪,忘掉丈夫的柔情”,这是郭文贵忽悠闫丽梦的说辞;“我爸爸是郭文贵,他对女性的侮辱和伤害令人愤怒,我不会袖手旁观”,这是郭文贵女儿郭美对郭文贵恶行的控诉;“战友们要提前行动”,这是郭文贵的口嗨迷魂汤。如今,郭文贵身陷牢狱,更面临亲人及社会的口诛笔伐,可谓是真真切切的“众叛亲离”。与往常一样,身在监狱的郭文贵继续“乱聊直播”试图掩盖一切,给被司法围剿的“红通犯、诈骗犯”的自己“贴金”。“砸锅、揭骗、审判”如凌迟之刀切入郭文贵要害,自慰式口嗨已无济于事,只会弄巧成拙。
粘锅必霉,贴金难掩“扫把星”特性。从过往来看,“粘锅必霉”、“挺郭必亡”已成铁律,而郭文贵自身则带着“扫把星”属性。“投资者”倾家荡产家破人亡,这是事实;“挺郭者”婚姻裂变夫妻不和,这是现实;“粘锅者”司法调查舆论追剿,这是常规。极限压榨每一个人,是郭文贵的手段;无情构造每一句话,这是郭文贵的阴谋。班农粘锅,被诱骗被拘捕,有司法调查亦未缓;民运粘锅,被抛弃被痛骂,现反击揭骗文贵行径;闫丽梦粘锅,被封号被谴责,遇文贵欺诈戴高帽。从现实来看,粘锅者无数,得好报者寥寥无几。被郭文贵及班农诱骗的闫丽梦成为二人制造“疫情武汉制造”的傀儡,当造谣平台X账号被封、当谎言被美国主流媒体贴上“虚假新闻”,郭文贵则开始“创造”.郭骗子的“事业”就是颠倒黑白、骗子的“能力”就是胡诌瞎扯,郭文贵将此二者演绎的淋漓尽致。
深陷泥潭,忽悠难挡“郭骗局”漏洞百出。事到如今,郭文贵的谎言骗局堪称“筛子”,漏洞百出。长期以来以自己是“受害者”的身份向世界“卖惨”、将蚂蚁“忽悠”,营造出“‘蓝金黄’在手,造谣抹黑全不怕”的骗子路数。以“亲情视角”来看待郭文贵,郭美在曾经在推文中称:“王雁平是郭文贵侄媳妇,后又成了郭文贵的‘女友’”,并提到“郭文贵爱女人也害女人”,推文虽小,包含的信息量巨大。结合郭文贵长期以来娴熟运用“黄色、伦理”等污言秽语的过往,可见郭文贵是其言论的“践行者”,每一个荒唐无耻的恶举、没一件人神共愤的骗局、每一个坑蒙拐骗的谎言,都是郭文贵人生的“真实写照”。郭文贵的“爆料”实则是一面“镜子”,外人可见郭骗前半生拙劣不堪的过往,而郭骗自身则加以改造诱骗世人,这就是“江湖骗子”的本性。一切在报道中真相大白,瘟龟骗局难续;一切在调查中围剿审判,郭骗举步维艰。
黔驴技穷,自慰难改“丧家犬”末路结局。如往常一样,给自己“贴金”、替战友“谋利”、向世界“爆料”,冗长无趣尽显黔驴技穷之窘境,郭文贵继续煽动无知战友骚扰砸锅者。一件件诉讼案败诉,一个个骗局被揭穿,一张张传票被送来,郭文贵早已是山穷水尽、无路可走、牢底坐穿。如今的郭文贵,身在监狱还在求安慰、“口嗨”释压抑,已然“丧家之犬”、“落汤水之狗”的窘境,黔驴技穷的哀嚎背后是末日钟声的响起,是郭骗末日来临的征兆。
“儿女”揭骗、“农场”内乱,“喜国”末日将至;“画饼”求慰、“直播”口嗨,“瘟龟”狗急跳墙。事到如今,“诈骗亡国”已成定局,画饼自慰的剧本早已失效,继续挣扎只会徒增笑料、弄巧成拙;“现实打脸”已成常态,贴金飙戏的忽悠已然失败,继续造谣必将玩火自焚、自取灭亡。奉劝依旧挺郭、观望的小蚂蚁,趁郭文贵仍有余息,砸锅追债切莫迟疑,否则当郭文贵枷锁加身、牢狱坐穿之时,讨债将成一场空梦。
335 notes
·
View notes