#道の駅本庄
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#道の駅スタンプブック 本日の成果 64-76軒目 計13軒、入れなかったところ2軒 64. #道の駅神話の里白うさぎ 65. #道の駅西いなば気楽里 66. #道の駅はわい 67. #道の駅北条公園 68. #道の駅大栄 69. #道の駅ポート赤碕 70. #道の駅琴の浦 71. #道の駅大山恵みの里 72. #あらエッサ 73. #道の駅広瀬富田城 74. #道の駅本庄 75. #道の駅湯の川 76. #道の駅キララ多伎 鳥取県は、コンプリートしました^_^ #道の駅秋鹿なぎさ公園 は定休日 #道の駅大社ご縁広場 は営業時間の変更か?本とは1時間早く閉まっててゲットならず。 鳥取、島根の道の駅は、無料急速充電が結構あり、とても助かりました^_^ 平日だったから、何度かできたけど、週末は混雑してるんだろうな^_^ 走行距離は410km 電費は147Wh/km のこりは、岡山県ほとんどと山口県の西部、あと定休日や間に合わなかったところが残ってます。 あとは32軒。あともう少し^_^ https://www.instagram.com/p/CopYnr-Pen1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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夏旅2024 新潟散策 - 新発田 清水園
今年の夏は昨年に続き日本海側、新潟県へ。最初の経由地は新発田 清水園。
久々の遠出旅、急遽決まった休みの都合上あまり考える時間もないまま、そういえば昨年の夏、庄内へ出かけた際に通過した新発田が面白そう、ということで新潟方面の旅に出ました。
旧新発田藩下屋敷庭園 清水園
清水園は新発田駅から徒歩10分弱。江戸時代、新発田藩の庭園として造園されたとのこと。このような地方の大名庭園のうち現存しているものは少なく、北陸ではこの清水園と金沢 加賀藩の兼六園だけという貴重な名勝。
まずは書院から。靴を脱ぎ、内部を拝観可能。縁側の畳に腰を下ろし、盛夏の庭園の美しい緑を楽しみます。吹き抜ける優しい風とともに心が和む。贅沢な時間。
引き続きお庭へ。琵琶湖をかたどったと伝わる池の周遊。池の周りには近江八景を模したしつらえも。鮮やかな緑の木々と歴史を感じさせる東屋、それらが水面に映り込む光景。自然と歴史が調和した静かで厳かなな空間が息をのむ美し��でした。お庭の満足度しては過去一な気がします、来てよかった。
蛇足
今年も酷暑で日中 外を出歩くのはしんどい、でもどこか出かけたい、と考えた際にずっと電車に乗っていれば涼しく快適にお出かけできるのでは?とよくわからない発想に至り。。。今回は青春18きっぷを使い在来線(高崎線 - 上越線 - 羽越線)経由で都内から7時間強かけていきました。
結果、新発田へはお日様もやや陰りはじめた程よいタイミングに到着できました(それでも一通り散策して駅に戻ったころに汗びっしょりでしたが)。道中の車内は流れる景色を眺めながらうたた寝もでき最高の時間でございました。
新発田を出た後は白新線にて宿泊地 新潟へ。新潟にてへぎそばとタレかつ丼の夕食。つるつるっと食感のよいお蕎麦と甘辛いタレかつが美味でした。
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街道東城路 2024.9.15 広島県庄原市 かつて鉄や米、海産物などの集散地として栄えた城下町・宿場町 今は廃線が危惧されるJR西日本芸備線の区間にこんな素敵な古い町並みがあると誰が思うだろうか
上左 JR西日本東城駅 右 芸備線備後八幡駅~東城駅(大雨の影響により運休中) 中・下 街道東城路の町並み
#landscape#japan#railway#photography#JR WEST#Geibi Line#Tojo Town#Hiroshima Shobara City#JR西日本#東城駅#街道東城路#広島県#庄原市#三楽荘
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奥羽本線 新庄~院内駅間 復旧状況と運転の見通しについて
正直2両つなぎの普通列車が片道毎時2本以上設定する需要がないと電化設備は過剰設備になってしまうから、電化設備も含めて復旧するのは厳しいんだろうね
投入予定のGV-E400系気動車は性能的にも必要十分だけど、トイレなし・片運転台のGV-E402の質量39.7tはちょっと納得いかないんだよな。GV-E400がハイブリッドにならなかった理由として「ハイブリッドは重くなる」ってーのがあったのよ。だけどさ、仙石線に投入されたHB-E210の質量は38.4tなんだぜ?
液圧式気動車のJR西日本キハ126が34.9tなら、36t台にしてほしかったよなとは思うんだよね
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶���、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、��知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火���のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/���文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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今年8月に新規OPENした倉庫リノベーションのパスタ屋さんでランチ
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
群馬県の人気スポットとなっている「道の駅まえばし赤城」からクルマで約15分前後の、ナビがないと迷ってしまいそうな住宅街の裏路地に店舗を構えるのは、
「NERDLAND ナードランド」さん。
群馬県北群馬郡吉岡町下野田982−1
今年8月に新規OPENされたこちらのお店、倉庫だった建物をリノベーションされたとの事で外観は秘密基地や隠れ家のような感じ。
吹き抜けの2階があるつくりなので内部は桐生市の工場リノベーション店「GASTERRO ガステロ」さんが思い浮かびましたが、インテリアの雰囲気は異ります。
開店時間の11時に入店すると直ぐにほぼ満席状態。
食事が終了し会計後には入り口付近で待っている方々がいらっしゃいました。
ワンコOKエリアもあるのでワンコと一緒の食事も可能。
パスタを中心としたメニューで、トマト・塩・クリーム・バジル・レモン・和風・カレー・明太子などをベースとした50種類以上のパスタがあり迷ってしまいます。
選んだのは「魚介たっぷりアラビアータ」
魚介の旨味が楽しめる辛さが絶妙な塩梅の辛口トマトソースでした。
(群馬県には、魚介が入った辛口トマトソースパスタの事をナポリのベスビオ火山をイメージし「ベスビオ」という名前で提供しているお店がたくさんあります。)
同行した2人は、
「エビと帆立小柱のレモンクリーム」
「魚介アラビアータクリーム」
をそれぞれ注文。
ドリンクセットにしたので、アイスコーヒー・ぶどうジュース・アイスレモンティーを選択。
オープンキッチンとなっていて、座った席から調理担当の方が調理されている姿を見る事が出来たのですが、満席だとおそらく50人位収容できるお店で50種類以上のパスタの中から注文を��けたメニューを、お一人で手際よく調理されていたので「やはりプロの方は凄いな」と思いました。
お洒落な空間で美味しいランチをいただく事が出来ました。
お店の方も皆さんとても親切です。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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【「高尾マナーズ」から考える、登山者とトレイルランナーは「山で共存できるのか?」問題】 - YAMA HACK[ヤマハック] : https://yamahack.com/4486 : https://yamahack.com/4486/2 : https://yamahack.com/4486/3 : https://yamahack.com/4486/4 : https://archive.md/a4PCA : https://archive.md/RHtho : https://archive.md/ksMIP : https://archive.md/175ok : https://web.archive.org/web/20240713151955/https://yamahack.com/4486 : https://web.archive.org/web/20240713152323/https://yamahack.com/4486/2 : https://web.archive.org/web/20240713152949/https://yamahack.com/4486/3 : https://web.archive.org/web/20240713153049/https://yamahack.com/4486/4 2023/04/11 更新
トレイルランナーの聖地・高尾山。ここで2018年に「高尾マナーズ」という団体が発足しました。「歩く」「走る」という行動の違いから、登山者とトレイルランナーの間では諍いやトラブルが起こっていた昨今。どうしてトレイルランナーたちが自らマナー向上の活動を始めたのか?についてインタビューしました。トレイルランナーと登山者に共通する「山が好きだから」という思い。お互いの原点をもう一度考えてみませんか?
●YAMA HACK編集部 月間350万人が訪れる日本最大級の登山メディア『YAMA HACK』の運営&記事編集担当。山や登山に関する幅広い情報(登山用品、山の情報、山ごはん、登山知識、最新ニュースなど)を専門家や読者の皆さんと協力しながら日々発信しています。 登山者が「安全に」「自分らしく」山や自然を楽しむサポートをするため、登山、トレイルランニング、ボルダリングなどさまざまなアクティビティに挑戦しています。
●高橋庄太郎 山岳/アウトドアライター。仙台市出身。高校の山岳部から山歩きを始め、登山歴は35年以上に。好きな山域は北アルプスでテント泊山行をこよなく愛し、北海道の深山や南の島のジャングルにも通い続けている。近年はイベントやテレビへの出演が多く、アウトドアメーカーとのコラボレーションでアウトドアギアもプロデュース。著書『トレッキング実践学』(ADDIX)『テント泊登山の基本テクニック』(山と溪谷社)、共著『“無人地帯”の遊び方』(グラフィック社)など執筆した著作も多い。
アイキャッチ画像提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志
■《「歩く人」vs「走る人」。山でのモヤモヤからトラブル発生も……》
{{ 画像 (省略) : 高尾山でのトレラン風景 提供:Facebook/高尾マナーズ }}
現在、日本の「登山道」をアクティビティに利用している人は大きく2つのタイプに分かれます。登山者のように基本的には「歩いている」人と、トレイルランナーのように「走っている」人です。
スピード感は異なるとはいえ、共通するのは「山が好きなこと」。ただし、登山道の利用の仕方や山に対する思いは意外と異なり、そのために登山者とトレイルランナーとのトラブルが生じているのをご存じの方も多いかと思います。
そういえば、これを書いている僕自身も何度か「なんだかな~」と思わされる経験があり……。
■《トレイルランナー有志が「高尾マナーズ」を立ち上げた!》
そんななか、日本どころか世界でいちばん登山者が多い(年間260万人!)といわれている高尾山を中心に、登山者とトレイルランナーがともに心地よく過ごせる仕組みを模索しているのが、「高尾トレイルマナー向上委員会(通称・高尾マナーズ)」。トレイルランナーのマナー向上のために2018年に発足し、ウェブサイトやFACEBOOKからの情報発信など、さまざまな活動を続けています。
今回は創立者のひとりであるトレイルランナーの内坂康夫さんにお話を聞き、登山者(ハイカー)とトレイルランナーとの関係性について考えてみました。
{{ 画像 2 : 内坂康夫さん 撮影:編集部(高尾山の駅に近い「高尾山遊歩マップ」の看板の前に立つ内坂康夫さん。本職はフィットネス雑誌『ターザン』などで活躍する編集者です) }}
■《「山を走るな!」……罵声の原因は何だろう?》
そもそも「高尾マナーズ」はどうして設立されたのでしょう?
内坂さん:東京生まれの僕は、初めての登山が高尾山でしたし、20年くらい前からは高尾付近の山域を頻繁に走ったり歩いたりしていました。その実感だと、都市部に近いからか、高尾はハイカーとトレイルランナーの関係がうまくいっている場所なんです。
高尾山は東京の都心からでも電車で1時間程度。国内外からの観光客も多く、もともとさまざまな人たちを幅広く迎え入れてきた歴史を持っています。
内坂さん:ところが、一昨年かな、陣馬山(高尾山域)付近を走っていたとき、上から降りてきたおじさんのハイカーに『山を走んじゃねえよ!』と怒鳴られたんです。おそらくトレイルランナーと嫌なことがあったんでしょうね。
同じ日に知人が同じような経験をしていたこともあり、こういうハイカーが10人、20人と現れたら大変なことになってしまう、もしかしたらハイカーとトレイルランナーの間に何か問題が起きているかもしれないと、心配になりました。
≫――――――≪
■《登山者数が世界一。高尾で活動をする意味とは?》
{{ 画像 (省略) : 薬王院 撮影:高橋庄太郎(ケーブルカーが山腹へ延び、神社も建つ高尾山は一大行楽地。登山者、トレイルランナーだけでなく、観光客も多く見られます) }}
高尾山はこれからのトレイルランニングにとって、大きな意味を持つ場所だと内坂さんはいいます。
内坂さん:高尾は年間260万人、日本だけではなく世界中から人が集まる行楽地です。ここで何かが起き、例えばトレイルランニングの禁止や規制という「前例」ができてしまったりしたら、六甲だとか八ヶ岳だとか、日本中の山に��及しかねません。そこで、有志とともに活動を開始したんです。
{{ 画像 (省略) : 東京の街並み 遠望 撮影:高橋庄太郎(高尾山は東京の都市部と至近距離。山頂付近からは東京の街並みが遠望できます) }}
■《「登山道」はいったい誰のもの?》
{{ 画像 3 : 山は誰のもの? 出典:PIXTA、いらすとや 加工:編集部(登山道にはいろいろな人がいます) }}
この記事を担当している僕は、トレイルランニングの経験もありますが、基本的には自分のことを山を歩く「登山者」だと思っています。その視点からこれまでの経験を振り返ると、たしかにトレイルランナーから不快な思いをさせられたことがないわけではありません。
例えば、のんびりと登山道を歩いていたとき。後ろから走ってきたトレイルランナーに追い付かれてしまったのですが、登山道が狭くてすぐには追いこしてもらえない状況でした。すると、僕を邪魔に思ったのでしょう。まるで「遅い!」「どけろ!」とでもいうかのように、「チッ!!」と舌打ちされてしまいました……。
じつはそんな経験は一度だけではなく、同じような体験を何度かしたことがあります。いくら速く歩ける人でも「登山者」から追い抜かれるときはこういう舌打ちのようなことはされたことはありませんでしたが、内坂さんの話に出てくるハイカーも僕と同じような経験をしていたのかもしれません。
■《先駆者である「登山者」と後発の「トレイルランナー」》
一方で、本来、登山道とは山を愛するみんなのものであり、「登山者」が独占すべきものではありません。しかしながら、日本にトレイルランニングが根付いていなかったころから、多くの登山関係者が「安全に歩ける」トレイルを地道に整備してきたことも事実です。
そう考えると、登山道の利用の方法を登山者中心の視点で考えてしまうのは、現状では仕方がないこと。日本の山をレジャーで利用する「先駆者」は登山者だったわけで、トレイルランナーの立場に立てば、少し肩身が狭い思いをしているに違いありません。
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■《「登山者」の本音に耳を傾けてみたところ……》
内坂さん:ハイカーのなかにはトレイルランナーを感情的に嫌う方もいらっしゃいます。以前、鎌倉市ではトレイルランニングが市によって規制されそうになったことがあり、その問題を解決するには時間がかかりました。そこで高尾山で登山者にアンケートを取ってみたんです。
内坂さんは仲間とともに多くの人に直接声をかけ、登山者の「本当の気持ち」を探ったそうです。
内坂さん:すると、ハイカーとトレイルランナーの関係が比較的よいと僕が思っている高尾ですら、山中を猛スピードで走ってくるという行為自体が怖い、崖や岩がある場所でぶつかったらどうしよう、などという声が聞かれました。だから、”歩いている人に出会ったら、走ることをやめて、歩いてすれ違いましょう”なのです。”追い越すときも歩いて”です。歩く者同士なら不安や恐怖は感じません。そして安全ですから。高尾では鎌倉のように大ごとになる前に、我々からトレイルランナーにマナーを提唱してい���のが大事だと感じています。
内坂さんは、トラブルが頻出してなんらかの規制が行なわれたりしないように、ランナーの良心に訴えようとしたのでした。
■《マナーガイドに発揮された、フィールドを守る気持ち》
{{ 画像 4 : 高尾山山域トレイルマップ 高尾山、歩いてすれ違いましょう 撮影:高橋庄太郎(こちらが「高尾山山域トレイルマップ」。雨に濡れても破れないように耐水紙に印刷されている) }}
そんな高尾マナーズの精神を表現しているのが、地図を兼ねた一枚の紙に示された「マナーガイド」。
このなかに書かれているのは以下の5つの文言と、その説明です。
========================≫ 「歩いてすれ違いましょう」 「譲り合いましょう」 「山々を大切にしましょう」 「トレイルから外れない」 「ゴミは持ち帰りましょう」 ≪========================
「歩いてすれ違いましょう」以外は、一般登山者にも共通する大切なマナーであることは、いうまでもありません。
{{ 画像 5 : 撮影:高橋庄太郎(説教臭くならないように、表現はシンプル。イラストは人気アーティストのジェリー鵜飼さんが担当) }}
■《賛同者、賛同メーカーも増加中》
{{ 画像 6 : 内坂さん 撮影:編集部(内坂さんは月に何度か高尾の路上に立ち、このマナーガイドを自ら配布しています) }}
このマナーガイドは、内坂さんをはじめとする高尾マナーズのメンバーが高尾山口駅の駅前で手渡ししたり、趣旨に賛同してくれる団体やアウトドアメーカーを通じて配布されたりしています。
裏面は高尾山域のマップになっていて、しかも費用がかさむ耐水紙。手間だけではなくお金もかかり、高尾マナーズの熱意が感じられます。
≫――――――≪
■《ランナーのため、登山者のために考え抜かれたトレイルマップ》
{{ 画像 7 : 高尾山域トレイルマップ サイズは44×23cm 撮影:編集部(「高尾山域トレイルマップ」は44×23cm。詳しい地形を見るためには、地形図や登山地図も併用したほうがよいでしょう) }}
ところで感心するのは、裏面のマップでトレイルランナーへ紹介しているおすすめコース。一般登山者が多い登山道を見事に避けつつ、同時に「走っておもしろい」コースを8本もピックアップしているのです。
内坂さん:それでも一部区間だけは登山者に人気のコースと重なってしまいますが、ほとんどは登山者と会うことが少ない穴場のコースばかり。登山地図にも載っていないようなマイナーなコースもありますし、「難易度」や「混雑度」の表示も目安にしてほしいです。 マップ
{{ 画像 (省略) : マップのデータは、「高尾マナーズ」のウェブサイトからダウンロードが可能。※画像をクリックして拡大 : https://images.yamahack.com/wp-content/uploads/2020/10/76985bf1ac37d7ad6f505f3eeb0b6eef.jpg : https://takao-trail-manners.jp/wp-content/uploads/2020/04/trailmap.pdf : https://web.archive.org/web/20240713154212/https://takao-trail-manners.jp/wp-content/uploads/2020/04/trailmap.pdf }}
■《「歩く人」になる疑似体験でびっくり。イベントや講習会も開催》
{{ 画像 8 : びっくり体験 提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志、加工:編集部(「びっくり体験」には有名ランナーの鏑木毅さんも参加。参加者全員が交互に”恐怖”と”不愉快”を体験しました) }}
「高尾マナーズ」はトレイル上でのマナーをもっと普及させるために、ランナーに向けて他にもさまざまな活動を行なっています。
今年2月に高尾山域で行われたのは、マナー講習イベント「びっくり体験」。これは「歩く人(登山者)は走ってやって来るランナーをどのように感じているのか、それを実際に歩く人���立場になって体験する」というもの。参加者は「マナーを知らない走る人」役と、「歩く人」役を交互に行いました。
内坂さん:実際に、狭いトレイルで”歩く人”のすぐ横を「正面からやって来て」駆け抜けると恐怖を感じ、「後ろから」駆け抜けられるとびっくり、とても不愉快になるのが理解できます。われわれ高尾マナーズは「狭いトレイルでは、歩いてすれ違いましょう、歩いて追い越しましょう」と提唱していますが、「びっくり体験」をしてもらうと、その意味がよくわかってもらえます。
{{ 画像 9 : 鏑木さんを中心にトレイル上で話し合う参加者 提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志(鏑木さんを中心に、トレイル上で話し合う参加者) }}
■《著名ランナーも参加し、行政担当者とも情報共有》
{{ 画像 10 : パネルディスカッションの様子 提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志(パネルディスカッションには、高尾山を統括する八王子市役所・スポーツ振興課や八王子山岳連盟の方々も参加) }}
「びっくり体験」のあとは、日本を代表するトレイルランナーの鏑木毅さんを交え、トレイルマナーがテーマのパネルディスカッションも行われました。講習会やトークショーに鏑木さんのような日本を代表するトップランナーが続々と参加しているのも、高尾マナーズの志の高さに賛同しているからでしょう。
■《トレイルランナーに対し、登山者のマナーは?》
{{ 画像 (省略) : 高尾山で紅葉を楽しむ 出典:PIXTA(老若男女が訪れる高尾山では登山者やトレイルランナーも来訪者の一部) }}
先に述べたように、僕はこれまでにトレイルランナーとのトラブルまではなかったものの、「舌打ち」されるような経験は何度かしてきました。しかし、それは数年前のことで、近年はほとんど嫌な思いをしたことがありません。高尾マナーズの行動に象徴されるように、トレイルランナーのみなさんの意識が向上してきたからに違いありません。
ここで思うのは、日本の山や登山道での先駆者として、「登山者」がいつまでも偉そうにしていてはいけないということ。趣味、アクティビティ、遊びのひとつとして人気が出た順番が、一般的な登山のほうが先だっただけで、登山者もトレイルランナーも山を愛する人たちであることには変わらないのですから。それに、じつは登山者のマナーにも改善すべきことはいくらでもあるのではないかと思ったりして……。
「高尾マナーズ」を見習って、自分たちの意識をますます向上させていきたいものです。
{{ 高尾マナーズ|公式サイト : https://takao-trail-manners.jp/ }}
▼イベントなど最新情報はFacebookでも発信
{{ 高尾マナーズ|Facebook : https://www.facebook.com/takaomanners }} ≫――――――≪
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今日の一枚まとめ【2024/02/19-2024/03/05】
こんにちは、attyann7777です。
第2回の今日の一枚まとめ。
最近はカメラへのモチベーションも高まり、機材の購入やレンズの貸し出しサービス利用などで散財しております。
単焦点かズームか・・・、レンズはもう1本買いたい・・・。
※「今日の一枚」については以下投稿を参照
それでは今回の10枚です。
11.電波塔
場所:富山市内
機材:iPhone 15 Pro
一言:NTTの電波塔。個人的に満足ができた一枚。
12.雀
場所:道の駅 カモンパーク新湊
機材:iPhone 15 Pro
一言:冷え込んだ日の一枚。雀も座り込んでいた。
13.夜空
場所:富山市内
機材:iPhone 15 Pro
一言:月と木のコントラストを意識���
14.夜景
場所:富山市内
機材:iPhone 15 Pro
一言:13と同タイミングの一枚。空と建物のコントラストを意識。
15.グラスアロマ
場所:自宅
機材:iPhone 15 Pro
一言:3COINSのグラスアロマ。
16.富山軌道鉄道
場所:富山駅前
機材:iPhone 15 Pro
一言:背景のピントと電車の動きを意識。
17.糸庄
場所:糸庄
機材:iPhone 15 Pro
一言:もつ煮込みうどんの有名店。ど真ん中という構図を意識。
17.スパアルプス
場所:スパアルプス
機材:iPhone 15 Pro
一言:ホームサウナ。ここでサウナの良さを教わった。
19.歌う蛙
場所:自宅
機材:FUJIFILM X-T200
一言:下呂温泉のお土産の蛙。X-T200でモノクロ+Gのフィルムシミュレーション。
20.歌う人間
場所:富山市内
機材:iPhone 15 Pro
一言:カラオケにて。望遠2倍。
斜めアングルで撮りがちなので、正面の構図も練習している感じがわかると思います。
それでは。
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Quote
猫ノ沢事件(ねこのさわじけん)とは、1916年(大正5年)に秋田県河辺郡船岡村船岡字猫ノ沢(現大仙市協和船岡沢内)で発生した事件である。この事件により全国一の密造酒摘発地であった秋田県での密造酒の習慣を大きく変えるきっかけになった事件であった。「猫ノ沢」の地名は資料によっては「猫の沢」と記述される場合も多いが、この記事では前者で統一する。 概要[編集] 沢内白山神社神社の前が猫ノ沢事件の現場となる 1916年(大正5年)6月24日、秋田税務署間税課長ら一行8名は、未明豪雨の中を濁酒検挙のため、河辺郡船岡村船岡字猫ノ沢部落に向っていた。早朝から同部落を調べ、隣接の庄内部落に向かう途中、猫ノ沢部落に向かう夫婦連れに出会う。署員は「どこから来たか」と尋ねたところ、男は「貴様らの如き者に用事はない」と暴言を吐き、突如Kに組み付いて押し倒したので、他の署員が取り押さえて不心得を諭した。ところが、その夫婦は猫ノ沢集落に帰って、「いま税務署属らに不当の暴行をうけ殺されるところだった」と伝えた。部落民は日頃から濁酒検挙で税務署属に悪感情を抱いていたところから憤慨し、その暴行への復讐、および再び濁酒検挙にこないよう打ちこらしてやるべきだと相談がまとまり、税務署属の帰路を襲うべく盤木を鳴らして部落民を小学校前に集め待機した。一方税務属一行は、猫ノ沢部落白山神社付近の沢合いや堰端、田圃など捜索すべく進んでいた。これを知った部落民は盤木を乱打して襲撃を促し、蓑笠を着用し、鎌、鉈その他の凶器をたずさえ、降雨の中を白山神社前に向い税務署属一行と出会うや喚声をあげて襲いかかり、無抵抗の税務署属らを突く、刺す、殴るの乱暴を働き、凄惨な修羅場と化した。税務署属一行は鎌で背部から肺に達する瀕死の重症を負わされた者、鎌で頭部を乱打され骨膜に達する重傷を負った者など5人が重軽傷を負った。この事件は首謀者、実行行為のあった者、あるいは声援して騒いだ一部の部落民が、騒擾、公務執行妨害罪、傷害罪で起訴され、10名を懲役(各6年2名、5年3名、1年5名)、15名を罰金(各30円3名、20円12名)に処する有罪判決が、2名に無罪の判決が言い渡され確定した[1]。 背景[編集] 明治維新以降、酒類に対して一般的に課税することとなったのは、1871年(明治4年)の「清濁酒醤油醸造株鑑札収与税則」[2](明治4年太政官布告第389号、清酒濁酒醤油鑑札収与並ニ収税方法規則)を定めた時からである。この課税制度はもっぱら販売用の酒類を対象として規定されており、自家用のため製造する酒類については「細民農桑ノ辛苦ヲ醫スルカ爲」[3]のものとして課税の対象外としていた。しかしその後、財政規模の拡大とともに酒税負担を漸次増加せしめることとし、また、自家用酒を製造している者には資産家が多く、「細民」はかえって課税された酒類を購入するという齟齬も発生していた。そこで、1880年(明治13年)制定の酒造税則(明治13年太政官布告第40号)は、酒税の増税に伴い、自家用酒製造数量を1石(180L)以下に制限した(同附則)。1882年(明治15年)には、製造数量の制限のほか免許鑑札制度を導入し、免許鑑札料80銭を徴収するとともに、自家用酒として製造した酒類の販売を禁止した。さらに、1894年(明治27年)から翌1895年(明治28年)に行われた日清戦争の歳入不足を補うために、1899年(明治32年)には自家用酒税法を廃止し、同時に自家用酒の製造を全面的に禁止した。しかし、1899年(明治32年)の酒類の製造数量はかえって減少傾向さえ示した。濁酒製造免許者は77%増となったが、その免許を受けるには年間50石(9000L)以上生産することを条件としていた。そのため、部落内の共同出資により団体を結成しその代表者の名義で免許を受け合法的に製造することが考えられていた。しかし、その濁酒を基にしてさらに大量の濁酒を密造する者が続出したため、結局かえって密造を助長する結果となった[4]。 その後、1909年(明治42年)頃から密造取り締まりが厳密に実施され全般的には密造が減少傾向にあったものの、秋田県と岩手県は1916年(大正5年)まで密造激甚地として残っていた[5]。密造禁止の趣旨が徹底せず「自家用酒の製造は本来の悪事ではない」「小さな密造犯を処分するのは法律の目的ではない」「税務官吏の取り締まりは自分の成績を上げるためで、罰金のうち何割かは賞与としてもらうのではないか」という話が流布し、これらが税務官吏に対する怨恨になり、一方犯罪者に対する同情となり、相互庇い合うという傾向すら見られた[4]。 1900年(明治33年)7月3日の秋田魁新報では「酒は蕎麦と同様自家で作るべきものとの慣習は村落民に一つの観念を作り容易に抜けず、自家用酒制限されるや、彼等の不平高まり、税吏をみること疫病神のごとし、時に税吏に対し蛮行を振う愚民もあり、しかも村民一般の感情がかかる蛮行者をみること義民のごとく、犯罪者に対し同情をあたえつつあり、実に笑止千万なり」と報じている。密造酒の摘発には新聞記者も同行して記事を書いているほか、摘発記事などもかなり大きく報じている。税吏に濁酒を押収された家は「ヤマイ神につかれた」としてむしろ同情の眼で見られた。摘発は現品を押さえ、しかも醸造人が明らかでなければ罰金は科せられなかった。そこで、農民たちは知恵をしぼった。期限まで罰金を納められない場合には入獄しなければいけなかったが、この場合は年寄りや女房が夫に代わって労役につくことが多かった[6]。 国は毎年6億円の歳出を必要としていたが、そのうち1億円は酒税によるものであった。当時、秋田県は密造酒による検挙人数はいつも全国一であった。「取締当局としては一罰百戒の見地から厳重な取締による大量検挙以外効果はない」とされ、1916年(大正5年)6月22日に仙台市で開催された東北六県税務署会議に出席して帰庁した千葉税務署長は、23日に濁酒取締について署員をあつめ協議したが、この時に一罰百戒の見本とされたのが猫ノ沢であった。当時の猫ノ沢は「本村より約9km隔たった山間の僻地で戸数約10戸、人の気質は荒く交通不便のため司直の手が延びないことを幸いに、山林の盗伐や賭博など村風も極めて悪かった。濁酒密造も盛んで前年に引き続き、部落で共同して、麹室という大箱4つを設置し、毎月持回り製麹していた」[7]と思われていた。また事件発生直後に猫ノ沢に行った千葉税務署長は部落民にその惨事を問うに「そんな事がありましたか」と言われたり「税務署の人と喧嘩し村の若者も一人殺された」と、とぼけられた[6]。濁酒の常用はまた県民病である脳卒中とも結びついていて、1916年(大正5年)の間に脳出血及び脳軟化症で死亡した者1885人(『県統計書』)で病死者数のうち第一位を占めていることからみてもいかに有害なものかがわかるとされていた[8]。 裁判と事件の影響[編集] 猫ノ沢事件の公判は秋田地方裁判所で行われ、1916年(大正5年)10月19日に判決が言い渡された。判決では無防備の税吏に対して農民多数が共謀して凶器を振るい、暴虐の限りを尽くしたのは全国にその例を見ないとして騒乱罪が適用された。また、公務執行妨害罪と傷害罪も併合されたため、2名に懲役6年、3名に懲役5年、5名に懲役1年、3名に罰金30円、12名に罰金20円という厳しい内容となった(2名に無罪)。しかし、あまりにも厳しい判決の上に「事実誤認が多くあって、判決には納得できない」として、有罪判決を受けた25名のうち15名は弁護人を通じて宮城控訴院に控訴した。翌1917年(大正6年)6月22日に出されたのは控訴を退ける棄却判決であった。さらに、この判決に承服しなかった者は大審院に上告した。上告手続きと弁護にあたったのは、名を広く知られた法学博士の花井卓蔵と鶴田忞であった。花井ら弁護人は擬律錯誤や理由不備の不法があるとして、実例を上げながら駁論した。しかし、大審院は同年11月3日、上告を退ける棄却判決を言い渡し確定した[6][9]。 この事件以前は、税務署の取り締まりが非常に冷酷で税務官吏が横暴であるために事件を誘発したのではないかと非難する論調もあり、秋田県において密造者に対する同情心もあったが、事件後は公判の過程で実情が知らされるにつれ民心も一変し、密造に対して矯正する気分が広がった。従来は税務官吏の臨検を蛇蝎視していた地方も、税務署官を地方の旅舎に宿泊させ、地方有力者が税務官吏の地方巡回を遺憾とし、密造矯正を口にすることを栄誉とする傾向さえ発生した[10][11]。 この事件が起きた後の猫ノ沢��は、多数の検挙者を出したのは郷村の不面目として小学校に子どもまで全員が集められた。そして警察署長、税務署属、船岡村長、小学校長から、濁酒がいかに弊害が多いものであるかという講話を聞き、一致して密造皆無を誓ったと新聞報道された[6]。 住民の証言[編集] 摘発隊は午前5時ころから、一戸ごとに立会人をつけて猫ノ沢を調査した。ところが、猫ノ沢では摘発隊が来るという情報を前日すでに掴んでいたのか、現品をきれいに処分していた。また、猫ノ沢のある人が羽後境駅から朝の一番の汽車に乗ろうと家を出ると、電灯を灯した人と出会った。船岡の村役場で休んでいるので酒役人だと考え、走って猫ノ沢に戻ってそのことを伝え、さらに庄内部落にも知らせたとする証言もある。一行はひとまず猫ノ沢を引き上げ300mほど奥にある庄内に向かった[6]。 猫ノ沢部落では1916年(大正5年)当時酒役人が来ると、酒役人はすぐ濁酒を置いている場所に行き、1軒や2軒で濁酒を見つけると後の家は捜索せず直ぐに帰った。人々は密告を疑った。こうした事情で部落では濁酒造りは事件発生時既にかなりなくなっており、金を出して清酒や焼酎を飲むように変わりかけていた[6]。 事件の日、朝4時から税務署の署員らは村人の前日までの田植えで疲れた寝込みを襲い無断で家に入り流し場や戸棚、屋敷に土足のまま上がり家を調べた。酒役人らは挨拶もしないで家を次々に調べたという。9人の酒役人らは猫ノ沢で一件の濁酒も発見できず、続いて庄内の捜索しようと川縁のあぜ道を急いだ[6]。 被告Cの妻の証言は以下の通りである。被告Hの妻と、被告BはBが嫁をもらう以前から仲が良いということが部落では噂になっていた。Hの妻は酒役人が家を探して帰った後に、庄内の方に鎌を持って田を見に行った。その後すぐに、Bが鎌を持って庄内の方にでかけた。Bの妻はそれを見てBがHの妻の後を追ってでかけた考えた。そこでBの妻は後を追い、ヤブの中に体を潜めてBを見ていた。酒役人は雨が降る時にヤブに隠れているBの妻を怪しみ酒を隠しに来たのだろうと問うと、Bの妻は田に水を掛けに行く所だと答える。酒役人はその田に案内しろと詰め寄った。そこに庄内の田を見終わったBが帰ってきた。Bは妻に何をすると9人の酒役人に飛びかかって行くが、返り討ちにあう。草刈りに家を出てそれを見ていたGは、Bが殺されると助けを求めて猫ノ沢を叫んで歩いた。Bは顔や手足が血だらけでひどい姿であった。Bは仕返しを口にするが、周囲の者になだめられて気持ちを落ち着かせ、朝食を取った。そして、大曲営林署の下刈り仕事に行こうと刈払鎌を持って家を出た。猫ノ沢部落の男が鎌を持って白山神社の方に行くと、酒役人が白山神社の周囲を捜索して猫ノ沢の方に向かってきた。それを見たBは腹の虫が収まらず「殺してやる」と酒役人に突進して行った。「またBが殺される」と一緒に走って行った。盤木はIの家に泊まっていた大工が騒ぎを聞いて偶然打ったものだという。証言からは、この時下刈りに一緒に行った者は5,6人で、事件は偶然に発生したとする。取り調べは事件の3日後から始まった。証言では、度胸が無い男と周囲から嫌われている男が目をつけられ、警察から「事件の一切を打ち明けると許してやるから」と言われ次々に村の人々が収監されたとされる。中には病気で歩くのも大変だったEも収監され懲役5年の判決を受けているという。実際には5-6人ほどの人たちしか襲撃に参加していないのにもかかわらず、25人もの人が服役した[6]。 その後、村人は取り調べの様子を話さなかった。そのため野添憲治は、当時かなり厳しい取り調べが行われ、一審の裁判記録が事実と違っていたからこそ、控訴や上告に繋がったのではないかとし、さらに偶然数人で一行を襲った事件なのに、どうして25名が騒擾罪などの重い罪で服役しなければならなかったのか、そこには事実誤認があったのだとしている。残された家族は、男手が無いため田畑を売ったりと生活にかなり苦労した。被告Aと被告Bは出所後、集落の総代や村議会員に推され一応の名誉回復をした[6]。 一番の被害者である税務署員は1917年(大正6年)5月11日に仙台の第二審公判の様子を見ていて、それを日記に残している。Bはほとんど事実を否認あるいは曲弁して、自分一人が税務官らを暴行したと供述した。裁判長から9人の税務官をよくただ一人で追い散らしたのかと問われるが、Bの答弁ははなはだ曖昧であった[4]。 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ 『秋田県史 第六巻 大正昭和編』、1977年、p.157 ^ 「租税史料叢書」第四巻 酒税関係史料集Ⅰ~明治時代~ ^ 明治財政史 第5-6巻 221頁 ^ a b c 税務職員の殉難小史 ^ 仙台税務監督局『東北六県酒類密造矯正沿革誌』、1920年 ^ a b c d e f g h i 野添憲治『猫ノ沢事件 -その虚像と実像-』、たいまつ社、1977年、p.65-135 ^ 秋田県警察史編纂委員会『秋田県警察史. 上巻』、1969年 ^ 秋田県警察史編纂委員会『秋田県警察史. 上巻』、1969年 ^ 判決摘要 - 仙台税務監督局『東北六県酒類密造矯正沿革誌』、1920年 ^ 仙台税務監督局『東北六県酒類密造矯正沿革誌』、仙台税務監督局、1920年 ^ 事件の反響 - 仙台税務監督局『東北六県酒類密造矯正沿革誌』、1920年
猫ノ沢事件 - Wikipedia
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2024年1月1日
TOYO TIRES CUP 2024 日本代表 5-0 タイ代表@国立競技場 61916人/51分 田中 碧、72分 中村 敬斗、74分 オウンゴール、82分 川村 拓夢、90+1分 南野 拓実
【Match Report】SAMURAI BLUE、後半の得点ラッシュでタイ代表に勝利、2024年白星スタート
川村拓夢
石川県で震度7、大津波警報 広島・山口・岡山・島根・鳥取では被害情報なし(中国新聞)
1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があった。気象庁によると、震源の深さはごく浅く、地震の規模はマグニチュード7・4と推定される。中国地方では鳥取市で震度4を観測した。気象庁は石川県に大津波警報を、山形、新潟、富山、福井、兵庫各県に津波警報を出した。津波が既に到達している地域もある。中国地方では、山口県の日本海沿岸、島根、鳥取両県に津波注意報を発表した。
この他の中国地方の震度は、岡山市南区と出雲市、島根県隠岐の島町などで震度3を観測した。広島市南区、呉市、福山市、竹原市、江田島市、広島県府中町、松江市、益田市などで震度2。このほか広い範囲で震度1を観測した。
予想される津波の最大波は1メートル。第1波の到達予想時刻は島根県隠岐地方で午後5時10分、鳥取県で同20分、島根県出雲、石見地方で同50分、山口県日本海沿岸で午後6時半。
中国地方5県の危機管理の部署によると、午後5時10分現在、石川県で震度7を観測した地震による被害の情報は入っていない。
【震度情報】石川・能登地方を震源とする地震 最大震度7 日本海側に津波到達 中国・四国・九州でも広く揺れを観測 鳥取で震度4 鹿児島でも震度2 中四国・九州の各県市町村で観測された震度詳細(RCCニュース)
震度2 広島市南区宇品海岸、呉市宝町、呉市広、竹原市中央、福山市駅家町、江田島市能美町、府中町大通り、海田町上市
震度1 広島市中区上八丁堀、広島市中区羽衣町、広島市西区己斐、広島市安佐南区祇園、呉市川尻町、呉市音戸町、呉市安浦町、呉市豊町、三原市円一町、三原市本郷南、尾道市向島町、尾道市瀬戸田町、尾道市久保、福山市松永町、福山市鞆町、福山市新市町、福山市神辺町、福山市内海町、三次市十日市中、庄原市高野町、庄原市中本町、大竹市小方、東広島市黒瀬町、廿日市市吉和、安芸高田市向原町長田、安芸高田市向原町、江田島市江田島町、江田島市大柿町、大崎上島町木江、大崎上島町東野、神石高原町油木
石川県などの大地震、関西電力の原発異常なし
関西電力によると、福井県内の原発の設備や放射線量に異常は確認されていない。
【交通情報】石川県で震度7 山陽新幹線にも影響 下りは25分前後の遅れ 上りはほぼ平常通りに(1日午後6時10分)
石川県で発生した震度7の地震による影響で、山陽新幹線にも遅れが出ています。
R西日本によりますと、山陽新幹線は広島駅に到着する下りの列車に、25分前後の遅れが出ているということです。
一方、広島駅を出発する上りの列車については、ほぼ平常通りの運転に戻ったということです。 ※1日午後6時10分現在の情報です。
16時06分 石川県能登地方 M5.7 震度5強
16時18分 石川県能登地方 M6.1 震度5強
16時10分 石川県能登地方 M7.6 震度7
16時23分 石川県能登地方 M4.5 震度3
16時29分 能登半島沖 M4.6 震度4
16時32分 石川県能登地方 M4.8 震度3
16時35分 佐渡付近 M4.3 震度3
16時39分 新潟県上中越沖 M5.2 震度4
16時42分 石川県能登地方 M5.2 震度4
16時45分 佐渡付近 M4.7 震度3
16時48分 石川県能登地方 M5.0 震度4
16時51分 石川県能登地方 M4.2 震度3
16時56分 石川県能登地方 M5.7 震度5強
17時02分 石川県能登地方 M4.9 震度4
17時07分 能登半島沖 M5.2 震度4
17時17分 石川県能登地方 M4.6 震度4
17時18分 石川県能登地方 M4.2 震度3
17時22分 能登半島沖 M4.8 震度5弱
17時20分 新潟県上中越沖 M4.2 震度4
17時29分 新潟県上中越沖 M5.0 震度3
17時39分 能登半島沖 M4.0 震度2
17時48分 佐渡付近 M4.7 震度3
17時53分 能登半島沖 M3.6 震度4
17時56分 石川県能登地方 M3.8 震度3
18時03分 能登半島沖 M5.3 震度5弱
18時06分 新潟県上中越沖 M4.7 震度3
18時08分 能登半島沖 M5.6 震度5弱
18時14分 石川県能登地方 M4.3 震度3
18時21分 石川県能登地方 M3.8 震度3
18時23分 石川県能登地方 M4.4 震度4
18時25分 石川県能登地方 M3.9 震度3
18時30分 能登半島沖 M4.9 震度4
18時33分 石川県能登地方 M3.6 震度3
18時40分 能登半島沖 M4.7 震度5弱
18時44分 石川県能登地方 M3.8 震度3
18時45分 佐渡付近 M4.8 震度3
18時49分 能登半島沖 M4.6 震度3
18時52分 佐渡付近 M3.9 震度3
18時53分 石川県能登地方 M4.1 震度3
18時56分 石川県能登地方 M4.2 震度4
19時00分 能登半島沖 M3.9 震度3
19時05分 石川県能登地方 M4.0 震度3
19時26分 石川県能登地方 M4.3 震度2
19時28分 石川県能登地方 M4.4 震度4
19時29分 石川県西方沖 M3.7 震度2
19時34分 石川県能登地方 M3.2 震度2
19時38分 石川県能登地方 M3.7 震度2
19時50分 石川県能登地方 M4.5 震度4
19時56分 石川県能登地方 M3.5 震度3
20時01分 石川県能登地方 M3.4 震度3
20時06分 石川県能登地方 M3.1 震度2
20時16分 伊予灘 M3.2 震度1
20時21分 佐渡付近 M4.1 震度3
20時25分 石川県能登地方 M3.5 震度2
20時27分 石川県能登地方 M4.2 震度3
20時32分 石川県能登地方 M3.8 震度3
20時35分 石川県能登地方 M4.6 震度5弱
20時42分 能登半島沖 M3.7 震度3
20時50分 石川県能登地方 M3.8 震度3
20時57分 能登半島沖 M4.5 震度2
21時00分 石川県能登地方 M3.3 震度2
21時04分 石川県能登地方 M3.0 震度3
21時13分 石川県能登地方 M4.1 震度2
21時17分 石川県能登地方 M4.0 震度2
21時20分 石川県能登地方 M4.5 震度4
21時23分 石川県能登地方 M3.9 震度2
21時27分 能登半島沖 M3.2 震度2
21時36分 石川県能登地方 M3.8 震度2
21時38分 石川県能登地方 M3.3 震度2
21時40分 佐渡付近 M3.5 震度2
21時41分 能登半島沖 M3.9 震度2
21時48分 佐渡付近 M4.3 震度2
21時54分 能登半島沖 M4.2 震度3
22時02分 石川県能登地方 M3.5 震度3
22時06分 能登半島沖 M3.3 震度2
22時11分 石川県能登地方 M4.6 震度3
22時14分 石川県能登地方 M3.6 震度2
22時17分 佐渡付近 M3.8 震度2
22時28分 能登半島沖 M3.8 震度2
22時30分 能登半島沖 M3.0 震度3
22時36分 新潟県上中越沖 M3.7 震度2
22時50分 佐渡付近 M4.0 震度3
23時01分 石川県能登地方 M3.7 震度2
23時03分 佐渡付近 M4.6 震度3
23時19分 能登半島沖 M4.2 震度3
23時30分 石川県能登地方 M4.3 震度4
23時50分 石川県能登地方 M3.7 震度3
23時58分 能登半島沖 M3.7 震度3
1月2日 00時01分 石川県能登地方 M3.3 震度2
00時08分 石川県能登地方 M4.5 震度4
00時13分 富山湾 M3.4 震度2
00時24分 石川県能登地方 M3.7 震度2
00時52分 能登半島沖 M3.4 震度2
00時57分 石川県能登地方 M3.5 震度3
01時01分 石川県能登地方 M3.6 震度3
01時15分 石川県能登地方 M3.7 震度2
01時20分 石川県能登地方 M3.0 震度3
01時29分 石川県能登地方 M3.5 震度2
01時34分 佐渡付近 M3.9 震度2
01時42分 佐渡付近 M4.2 震度2
01時43分 能登半島沖 M4.4 震度2
01時53分 奄美大島近海 M3.2 震度1
01時55分 石川県能登地方 M3.9 震度2
01時59分 石川県能登地方 M3.3 震度2
02時00分 石川県能登地方 M3.5 震度2
02時07分 能登半島沖 M3.7 震度2
02時18分 石川県能登地方 M3.2 震度3
02時30分 石川県能登地方 M3.7 震度2
02時33分 新潟県上中越沖 M4.6 震度3
02時48分 佐渡付近 M4.3 震度2
02時52分 石川県能登地方 M4.2 震度3
03時02分 能登半島沖 M3.8 震度2
03時06分 石川県能登地方 M3.2 震度2
03時10分 能登半島沖 M2.9 震度2
03時20分 石川県能登地方 M2.9 震度2
03時23分 石川県能登地方 M3.0 震度2
03時29分 石川県能登地方 M4.0 震度4
03時34分 石川県能登地方 M3.9 震度3
03時47分 石川県能登地方 M3.7 震度3
03時54分 能登半島沖 M3.5 震度2
04時02分 石川県能登地方 M4.0 震度2
04時05分 能登半島沖 M4.0 震度3
04時27分 能登半島沖 M4.7 震度3
04時42分 能登半島沖 M4.9 震度4
04時50分 石川県能登地方 M3.9 震度2
04時55分 石川県能登地方 M3.5 震度2
05時03分 石川県能登地方 M3.9 震度2
05時12分 能登半島沖 M2.7 震度3
05時17分 石川県能登地方 M3.2 震度2
05時21分 石川県能登地方 M3.6 震度3
05時56分 石川県能登地方 M3.9 震度2
06時13分 能登半島沖 M3.0 震度3
06時30分 石川県能登地方 M3.6 震度2
06時34分 石川県能登地方 M4.2 震度3
06時48分 能登半島沖 M3.8 震度2
06時47分 岩手県沖 M3.1 震度1
06時53分 新潟県上中越沖 M4.2 震度2
07時09分 石川県能登地方 M3.6 震度3
07時13分 石川県能登地方 M4.7 震度4
07時27分 石川県能登地方 M4.3 震度3
07時37分 石川県能登地方 M4.3 震度3
07時40分 能登半島沖 M3.5 震度2
07時43分 石川県能登地方 M3.2 震度2
08時00分 石川県能登地方 M2.8 震度3
08時15分 佐渡付近 M3.6 震度3
08時21分 石川県能登地方 M3.6 震度2
08時35分 石川県能登地方 M3.4 震度2
08時42分 石川県能登地方 M3.9 震度2
08時48分 石川県能登地方 M2.9 震度2
08時57分 能登半島沖 M2.8 震度2
09時01分 能登半島沖 M3.9 震度4
09時14分 石川県能登地方 M4.7 震度4
10時17分 石川県能登地方 M5.6 震度5弱
10時25分 石川県能登地方 M3.0 震度1
10時28分 石川県能登地方 M2.8 震度2
10時33分 能登半島沖 M2.9 震度1
10時52分 石川県能登地方 M2.9 震度1
11時04分 石川県能登地方 M3.7 震度3
11時05分 石川県能登地方 M4.1 震度3
11時12分 能登半島沖 M3.2 震度1
11時16分 石川県能登地方 M3.7 震度3
11時19分 石川県西方沖 M4.1 震度3
11時34分 石川県能登地方 M2.5 震度1
11時38分 新潟県上中越沖 M3.2 震度1
11時42分 能登半島沖 M3.7 震度2
11時49分 石川県能登地方 M2.9 震度1
11時51分 新潟県上中越沖 M3.9 震度1
11時54分 能登半島沖 M2.8 震度1
12時32分 能登半島沖 M2.2 震度1
12時37分 石川県能登地方 M3.1 震度2
12時48分 石川県能登地方 M3.2 震度1
12時56分 石川県能登地方 M3.6 震度1
13時02分 石川県能登地方 M3.0 震度1
13時09分 能登半島沖 M3.5 震度2
13時08分 石川県能登地方 M2.3 震度1
13時11分 石川県能登地方 M2.5 震度1
13時18分 能登半島沖 M2.7 震度1
13時27分 能登半島沖 M2.5 震度1
13時41分 富山湾 M3.5 震度2
13時50分 石川県能登地方 M3.3 震度1
13時54分 能登半島沖 M3.1 震度2
14時02分 能登半島沖 M4.3 震度3
14時04分 佐渡付近 M3.5 震度1
14時05分 石川県能登地方 M2.7 震度2
14時09分 石川県能登地方 M2.7 震度1
14時37分 石川県能登地方 M3.6 震度1
14時43分 能登半島沖 M2.8 震度1
14時47分 能登半島沖 M2.9 震度1
14時50分 能登半島沖 M2.4 震度1
14時58分 石川県能登地方 M3.2 震度1
15時01分 石川県能登地方 M3.4 震度3
15時02分 佐渡付近 M4.2 震度2
15時05分 石川県能登地方 M3.4 震度1
15時10分 石川県能登地方 M2.4 震度1
15時19分 石川県能登地方 M2.7 震度2
15時35分 能登半島沖 M3.1 震度3
15時39分 能登半島沖 M2.9 震度1
15時45分 石川県能登地方 M2.4 震度1
15時51分 石川県能登地方 M2.8 震度1
15時57分 石川県能登地方 M4.5 震度4
16時01分 石川県能登地方 M2.4 震度1
16時07分 石川県能登地方 M3.1 震度1
16時11分 石川県能登地方 M3.0 震度1
16時13分 能登半島沖 M2.9 震度1
16時18分 石川県能登地方 M2.4 震度1
16時21分 能登半島沖 M2.8 震度2
16時24分 石川県能登地方 M2.4 震度1
16時44分 佐渡付近 M2.9 震度2
16時59分 石川県能登地方 M2.7 震度1
17時06分 石川県能登地方 M2.7 震度1
17時13分 佐渡半島沖 M4.6 震度5強
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PRONOUN PIN
they/themバッジを落としてしまった。「家父長制をぶ��つぶす」バッジと一緒にdoughnutさんで買ったもので、だいたいいつもリュックにつけていた。 先週水曜日、地下鉄がぎゅうぎゅう詰めで、なんかこれ人に引っかけたら落っことしそうだなーと思ったのは覚えている…。んだけどそれ以降がはっきりしない…。気がついたらなくなっていた。 よりによって移動の多い一週間だった。大手町、小岩、阿部野橋、西長堀、庄内、霞ヶ関、南房総、横須賀、逗子…そこに行くまでに通った駅とか道とかも含めたら範囲が広すぎる。とくに大阪はどこでどう乗り換えたのやら乗換案内に従っただけなので思い出せない。夜、西中島南方?でなんかちょっと迷ってうろうろした記憶はあることはある。
落っことしてしまったという話を昨晩インスタのストーリーズでぼやいたら、小岩ではさいごまでついてましたよと声をかけてもらえて、ちょっとほっとした。訪ねたお店や労働先の人、会った人に聞いてみようと思いつつ、なんかこう勇気が出ないでいたので…。 (べつにそれが恥ずかしいというわけではないんだけど、「they/themバッジ」と口にするのはそれなりに勇気がいる。だからお守りみたいにリュックにつけていたというのはある) いやこんなのはおおげさだと思う。たんにバッジを落としちゃったというだけなのにやけに悲しくて不安な気持ちになっている。落としたのはピンバッジであってアイデンティティではない、でもじわじわと悲しい。リュックの中に留め具だけ落ちていたのがほんとに悲しい。
今年は同人誌の活動をしながらちょっとずついろんなことをオープンにしていった(していこうとした)年だった。まあ前からしれっと雑談の中に混ぜ込んだりはしていたけどもうちょいはっきり言うことを意識した感じ。イベントとか大丈夫そうな飲み会の席とかで(つまり大丈夫そうな相手や場所を選んで)、自分はこうなんですよってしゃべれたのはちょっとうれしかったし、ああ言えたなって感慨深いものがあった。苦しくて怖くてドキドキして、でも喜びがあるの。 とはいえ書いている小説や文章はべつに変わりなくて、同じ小説を純文学と言ってみたりボーイズラブと言ってみたりクィア小説と言ってみたり、そのときどきによっていろんな名乗り方をしている感じ。読んでくれた人にはわかることだろうからラベルはなんでもいいやっていうのが基本姿勢としてあるというか。でもクィア小説ですと名乗ったとたんにサーッと引いてしまった人たちはいるなーと思う。 しょうがないことだけどちょっとさみしくはあって、向こうもそう思っているのかなあとは思うけど…。あの人ノンケだと思ってたのにっていうがっかり感?はそれはそれであるんだろうなあと想像する。いやでも見てりゃ(読んでりゃ)わかるじゃんとは思っちゃうけど。 そういう一年の終わりにバッジを失くしちゃったのはなんかこうズシッとくる。いやほんと、落っことしたってだけ、もっかい買えばいいだけの話なのにおおげさで恥ずかしいんだけど。
ちなみにだけど、エースホテルのオンラインショップでもプロナウンピンというのが売っていて、she/theyやhe/theyもあってすごくいいなーと思ってる。送料が高くて買うのをためらってしまったけど(オンラインショップは海外通販)。京都のエースホテルに行ったら売ってるのかな。 エースホテル、文フリ京都のとき奮発して泊まったけどほんとにいいホテルだった。クィアフレンドリーというのが言葉の飾りではなくほんとにごく自然に実践されていて、ちょっとした会話でもなんにもストレスがなくて感激した。義父の葬儀の直後で、バキバキに男!女!血縁!の価値観の中にいて逃げるように京都に行ったから、ホテルの人たちのコミュニケーションが本当にリラックスできるものでほっとした。ああやっと息ができると涙が出た。
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夏旅2023 庄内散策 - 山居倉庫・本間美術館
今回は、台風によるフェーン現象で酷暑となった山形県庄内地方へ出かけてみました。最初は酒田へ。
新潟からの特急いなほ にて酷暑の庄内地方 酒田に到着。駅から出た瞬間の日差しにくじけそうになりました… なるべく日陰を探しバス乗り場へ。酒田市のコミュニティバス るんるんバスに乗り込み15分ほど、山居倉庫へ。料金は一律200円、Suica等の交通系ICカードは使用不可なので注意。
米どころ庄内における米の積出港としてにぎわった酒田。米保管倉庫として明治期にたてられたのが酒田のシンボルでもあるこの山居倉庫。フォトスポットとして有名なのが、夏の高温防止のため倉庫の裏地に植えられた樹齢150年以上のケヤキ並木。土蔵造りの倉庫と日差しに照らされ青々と輝く並木、抜けの良い石畳の道の組み合わせが実に趣がありますね。
9棟の倉庫の一部は現在、観光物産会や庄内米歴史資料館としてにぎわっています。
山居倉庫から徒歩1キロ弱、次は本間家旧本邸へ。酒田の豪商として地域社会の発展に努めた本間家のお屋敷。幕府巡見使一行の本陣宿として建造された後、本間家代々の本邸として使用されたとのこと。現在は観光施設として一般公開、古いお屋敷好きとしては欠かせないスポット。
さらにもう1.5キロほど歩いた先、美しい庭園を望む別荘 清遠閣が佇む本間美術館にも足をのばしてみます。酷暑とはいえ風がやや強いことが幸い、日陰を探せば比較的 快適に歩けました。本間美術館は戦後の荒廃した時期に、地域の復興・活性化と芸術文化の向上の資することを目的に本間家が設立した私設美術館。本間家に代々伝わる貴重な収蔵品を見学した後、お庭へ。鶴が舞い降りたことから「舞鶴園」と名づけられた庭園。この美しいお庭は隣接する清遠閣から眺めてみるのがおすすめ。心地よい風を受けながらのんびりと流れる時間を満喫しました。
昼過ぎに酒田に到着し、美術館の最終入場が16:30と、なかなかにせわしない旅路でしたが、ボッチ特有の歩く速さ(バスを待つより歩いたほうが早いときは歩き)で時間を稼ぐことで、一通り酒田の街を楽しめました。夕方の電車で鶴岡へ移動、翌日の散策に備えます。
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2023.10 月山
やっぱ東北の山の紅葉は他と違う魅力がある。
山形に住んでいる友人に会うついでに月山へ。友人3人と一緒に登山。寒河江から月山の駐車場へは友人の車にて1時間ほどで到着。
【コースタイム】姥沢口(0655)→牛首下(0810-0820)→牛首(0840)→鍛冶稲荷神社(0945)→月山頂上小屋(0955)→月山(1000-1035)→鍛冶稲荷神社(1035-1050)→牛首(1140)→金姥(1200)→姥ヶ岳(1215-1230)→月山リフト山頂駅(1250)
リフトの営業始まる1時間くらい前に駐車場に到着。この時点で駐車場は7-8割は埋まっていた。この日の天気はあまり良くないとの予報からか、東北の紅葉の時期としては空いている印象。最近は東北の紅葉の凄まじさがSNSで発信されまくって大混雑するから、この程度で少しホッとした。ほとんどの人はリフトの方向へ進んでいくが、せっかくなので自分たちはリフト使わず自分たちの足で登る。
麓の方はまだまだ緑が多いが、進んでいくと次第に紅葉してくる。傾斜は緩い。前方の稜線上にはすでに雲が立ち込めており、あまり景色は期待できなさそうな雰囲気。
牛首下あたりまで登ってくると辺りは草紅葉した黄金の平原が広がり、開放感もかなりある。相変わらず上の方の天気良くなさそうだけど、それでも全然見応えあり。
リフトからの合流組はまず姥ヶ岳の方へ向かっているのか、ほとんど合流してくる人がいなかった。こっちの道は比較的静かで良い。道もずっとなだらかで、リフト使わずとも楽ちん。
天気は曇だけど周りはかなりきれい。
たまにガスの晴れ間から太陽が差し、朝露に濡れた紅葉が輝く。
途中ブロッケン現象
牛首から上は傾斜がやや急なゴロゴロとした岩の道となる。
期待以上に紅葉が綺麗。下は草紅葉がメイン、上に行くにつれて赤味が増してくる。
山頂の手前で鍛冶稲荷神社という神社跡に到着。ここからは今まで登ってきた道が一望できるが、山肌の紅葉とガスが相まってかなり良い景色に。
そこから上を眺めればあとほんの少しで登りは終わり。
誰かが作った雪だるま。昨日・一昨日あたりに降雪があったみたい。頭の紅葉の帽子がとてもかわいらしい。
鍛冶稲荷神社から5分くらい登ると平坦な広場になる。このさきに山頂神社と小屋があるが、ガスがまとい薄っすらとだけ見える。
駐車所から3時間で山頂に到着。途中休憩は多めに挟んだから、普通に来れば30分は早く到着するか?
昼食休憩するが、ガスが晴れるとまた山肌の紅葉がきれい。たまに青空が広く覗く。
休憩し下山。牛首までは同じ道を通り、姥ヶ岳へ向かう。
庄内平野と日本海。見えているのは鶴岡市か?
山頂から牛首までの岩の道の大部分は細くてすれ違い困難。自分たちが降りてくるときは登りの登山者がたくさん上がってきて渋滞した。牛首の分岐から姥ヶ岳方面へ進む。
月山から1時間半くらいで姥ヶ岳に到着。山頂は広く平坦で、大勢が座れるような場所もある。
帰りはロープウェイ方面へ。
姥ヶ岳からロープウェイまではわずか20分ほどの下り。この時間になると安定して曇ってしまったが、良いものはたくさん見れた。最初は天気悪そうでどうなるか心配だったけど、晴れ間も見えたし紅葉も太陽に照らされ輝いてキレイだったし、とても満足だった。
公共交通機関使うなら鶴岡方面から弥陀ヶ原へのアクセスになると思うが、そうすると姥ヶ岳までは遠すぎるため月山のみの往復となるだとうか。今回は友人が寒河江から車を出してくれ、姥沢口からのスタートとなったので月山の中でもいろいろ巡ることができた。いろんな表情を見るという点では姥沢口からの登山がオススメ。
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⛩️ びわじま黒龍神社
創建 / 後光明天皇の慶安年間(1648~1652)、人々が五穀豊穣の祈願をした折に夢枕に龍神が現れ、国土の鎮護と豊穣をもたらし、人々を苦しみから救った🐲
そのご神徳により社が建立されたのが始まりとされる
寛政元年旧6月23日には、覚明大行者が庄内川を渡ろうとしたところ、大雨により橋が流出し対岸に渡る術がなく途方に暮れていたところ、金色の蛇に救われた🐍
これにより当社に大神を祀り、そのご神徳が広く人々に行き渡るようにと里人と共に神殿を改修した
その後、昭和年間に大水による損壊、河川改修による移転を経て、令和元年に現在地に再度移転された⛩️
社頭の #黒體龍王大神 石標 (昭和19 / 1944年)
石の神明鳥居(2019年)左手に由緒記
昭和19年、大出水で中島に鎮座した神殿の一部を流出、社地を南100㍍の地に遷座。昭和25年、神殿を造営。
昭和28年、名古屋市西区東枇杷島町の庄内川左岸堤防に遷座
現在の鎮座地に移転して令和元年(2018)に遷座式
国家の康安、家内息災、商業繁盛の加護が得られる
参道左側 燈籠(1957年)
そのお隣に手水舎(センサー式でした🚰)
手水舎右の境内社
#船玉稲荷大明神 と #白頭金體龍王 🐍
#中島黒體龍王大神社
(なかしまこくたいりゅうおうおおかみしゃ)
祭神 / 黒體龍王大神
境内社 / 船玉稲荷大明神、白頭金體龍王
〒451-0053
愛知県名古屋市西区枇杷島二丁目-25-8
公共交通機関アクセス
地下鉄鶴舞線「浄心」駅から西へ30分
名古屋駅から名鉄本線で東枇杷島駅降車
北へ徒歩10分程
#西区枇杷島#名古屋市西区#中島黒體龍王大神社#枇杷島橋#庄内川堤防#東枇杷島駅#宝珠🟡#快晴の青空☀️#お出かけ#銀の龍の背に乗って#羅針盤🧭#船玉稲荷大明神#白頭金體龍王#ドラゴンボール#ドラゴンボールZ#dragon ball
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、���腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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