#週末のご褒美
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blindfoldedhung4cfbtms · 2 months ago
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Xで呼ばれて行ったら
今週末は予定なかったがXでメッセ貰って、30ずつ食ってるウケ2人がウナギで遊んでまんこビラビラだからがんぎまりにさせる分あるし、食わせるから生ちんぽ2人に欲しい。
二つ返事で向かう
玄関入って全裸目隠しで来てくれと言うので言う通りにして待ってると手を引かれたのでついていき座る。
腕出してって言われて出す。程なくチクッと痛みはないくらいの上手さで入ってきて大丈夫?と効かれて頷くと同時に囁かれてTumblr見てた。
いい男でタチが股開いて大食いウケに使われるために公衆墜ちさせられて目隠しされて顔も見えないキメウケの公衆便器の道具に墜ちた生ちんぽになってんのやべぇあがる
と耳元で囁かれて、あっと思ったら濃いのが、入って来た
思わずすっげ~やべぇ
マジ公衆墜ちする。
俺にぶら下がってはいるけど、公衆墜ちしたただの公衆生張り型なんで、大食いウケには好きに使ってもらっていいんでって口走ったら待ってましたとばかりにしゃぶられて舌と唇で雁が執拗に擦り上げられる。
しかも数分ごとに違う粘膜の感触がちんぽをかわいがってる
何人で使われてるのかと考えただけでアガる
無投薬ウケ2人が急遽追加で使いに来たようだ
寸止めのための追加も合わせ、種出すたびに、ご褒美の栄養補給だと即濃いのが追加され、公衆墜ちして道具化した生ちんぽはウケ達が休みなく貪ってくれてる
やべぇ。もっと色んなウケに生ちんぽ使われてエログロいのに仕上げられたくてまんね。
お誘いは遠慮なく、何人でも
粘膜で使うのと、種搾るための餌追加は容赦不要
公衆便所使う時に遠慮しますか?
次の人がすぐ使うのに支障ある使い方のみが厳重に禁止以外はなにをするのも可
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nukunukusirokuma · 2 years ago
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週末のご褒美/2023
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blue-aotan · 28 days ago
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ハロー(´ー∀ー`)2024.12.17
続!!ガス屋点検に来るの巻!
(前回ブログにて)「点検行く前に電話する」と言っていたのに、普通に連絡ないままやって来たよ
\\\\٩( 'ω' )و ////
予想通りだね
\\\\٩( 'ω' )و ////
(前回ブログにて)「小さいお子さんいましたかね?」と質問された意図は全くわからないままだったよ
\\\\٩( 'ω' )و ////
「ガスコンロ使わない時は必ずロックする習慣をつけるようにして下さい。掃除の時とかに当たって火がついたら危ないので…まぁ初めの時にそんな説明もなかったんでしょうけど」
ある訳ねーだろ
\\\\٩( 'ω' )و ////
説明されてたら今頃ロックしとるわい。
入居時そんな説明もなく人の家の中うろついて勝手にタオルで手を拭くくらいだからねぇ!
(根に持ちすぎて草。生霊飛ばすレベル
ほんの10分くらいで終わったけど、去り際に
「連絡くれて助かりましたーーアパート関連って連絡してくれない方多いので…」
と言われました
事前告知もなく勝手に家に来るからじゃない?電話対応もそんなだからじゃない?
\\\\٩( 'ω' )و ////
って言いたかったけど言えなかったよねーーーーえーーーー
ってなことで無事にガスの点検という名のガス屋戦争は終結いたしました。
話題変わりまして、先日自分へのご褒美としてヘッドスパに行ってきました。
美容院で追加のヘッドスパをしてもらった事はあるんだけども、今回初めて専門のお店へ行ってきました。
気持ち良かったのですが、やっぱ私の性格的に初対面・初めての場所でかなり緊張して全然リラックスできませんでした笑
終始ソワソワが止まらない、気づいたら筋肉が強張っている、男性と個室2人きりというのもちょっと耐えられそうにない←
無駄に色んな事考えて癒される予定が逆に疲れたよね←
女性の方のお店探した方がいいかもしれない笑
という結論です。
そして次回予約断る勇気なくて一旦予約する形で帰ったんだけども、整体もそうだけどすぐ戻ってしまうからやっぱ2〜3週間で2回目行ってそれからは月一メンテとかがいいって言われたんだけどさ。
ご褒美で行くってことは月一なんかで行ける訳ないんだよってこと。
通える人前提なんだよねってこと。
私通うつもりで行ってないんだよねってこと。
(この人予約キャンセルする気満々やないかい←
そして整体の時もそうだったんだけど、揉み返しが結構ひどい方なのですよね。これは施術側の問題も少しはあるかもしれないけど、私の血流とか凝り具合が酷いって事なのだと思うんだけども。(整体・鍼の時は揉み返し酷すぎて吐いた)
今回も結構揉み返しが痛くて、施術前に「整体行った時に揉み返しひどかったので普通の強さでお願いします」って言ったんだけども結構しっかり目にしてくれたんだよね←
力加減ってわからんよな。その人にとってはその強さでみんなしてるんだとしたら、それが普通の強さって事やもんな。
実際私も痛くなかったししっかり目だなとは思ったけど、どれくらいで揉み返しくるかなんて自分にもわからんからな。
ヘッドスパも難しいのね…ってなりましたよね。
テレビとかでよく見た事がある、絶対に寝させる自信があります!みたいなヘッドスパのお店行ってみたいよね〜
ちなみに美容院でのヘッドスパの方が気持ちよかったです←
今週はキン��ダムの最新巻出るし、アマプラの「レッドワン」観ないとだし(このブログ書いてる間に視聴済み)今月結構予定詰まってて年末年始の予定も入りつつなんだかんだ奇跡の9連休とか世間で言われてるけどいつもよりは忙しい連休になる…かも?しれません
イカゲームのシーズン2始まるからそれに合わせてネトフリも入る予定だし、イルミナティカードの解説書も届いたので読まないといけないし←
趣味活が山積みすぎて草超えて山でございます🌱
(もう訳わからん笑
最後に、、
ファンタジアミッキーのうるぽちゃちゃん欲しい😤
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kjh-417 · 1 year ago
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   買い物に行く。   カーディガンの続きを編む。     昨日羽化したツマグロ男子、 気温が高いせいもあってか とても元気。 今日は初めてのハチミツ水給餌。 案外すんなりと飲んでくれて、安堵。 明日からまたがんばりましょう。   タイミングを同じくして 前蛹化した終齢幼虫もいて、 こちらもちゃんと ティッシュペーパーのクッションが 下にあるところでぶら下がった。 なかなか優秀。 無事に蛹になって、羽化できますように。   Monsieur J のクロワッサンは いろんな意味でご褒美レベル。 歩いて行ける距離に 素敵なお店があるのは、本当にしあわせなこと。   タチマグの中身は、久しぶりに アイリッシュブレックファストのミルクティー。 やっぱり好きな茶葉。
夕方、市内某所へ Aちゃん作の梅干しを買いに出かけて、 夕食後に編針を動かす。   来週以降、年末らしい忙しさになりそう。 がんばろ。
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neigesucre · 2 years ago
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2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってから、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイト同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になっていてウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいい��。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っていたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私も彼女みたいに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@浅草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない?半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き���絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でもしっとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者と巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと��思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!��、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
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chisasarasa · 1 year ago
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231009
朝から雨が降っていた。 バジルのてっぺんに白い花が咲いてる。 今日は大丈夫。 無気力がせまってくることはなかった。 体が軽くて、たくさんねむれたような感覚。 星占いをみると、金星がしし座を抜けたとあった。
夜、蒸し鶏をつくる。 冷蔵庫で味を染み込ませて、炊飯器で熱を通す。 すべて時間がめんどうをみてくれる。 わたしは切るだけ。 毎週末、つくってもいいかもしれない。楽ちんにおいしい。
寒くて、布団に入ったら、ねむってしまった。 やることがおわっていない。
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231010
朝、焦っている。 右手の人差し指に小さなできものができてしまって、地味に痛い。 水いぼかもしれない。 仕事。 やることがない。 微生物がつくったものを回収する作業を繰り返す。 せっせと作業していたら、いつもかつかつでがんばってくれているけれど、ここではそんなにがんばらなくてもいいんだよ、と言ってもらう。 かつかつに詰め込んでしまうこと、染みついているのだと思う。 学生のときの研究、正社員のときの業務。 ゆるやかでいられない自分がしんどくて、きらい。 どうしたらゆるやかに、過ごせるのだろう。 帰宅。 紅茶を入れて、お菓子を食べる。 まず、自分にご褒美をあげてみる。 うまいこといったみたいで、やりたかったことがはかどる。 長すぎる惰眠をむさぼることもなかった。 ちゃんとねる準備をして、ねた。
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231011
朝、平たん。 プラスでもマイナスでもない感じ。 食パンにマヨネーズを塗って、塩と、あらびきこしょう。 これだけでも、十分、おいしい。 仕事。 はじめてみたら、ヘナヘナとする。 現実からずり落ちそう。 電車で読んでいた��がしんと沁みてしまったからだろうか。 少し残業をして、帰る。 お気に入りの乳液がなくなってしまって、けれど、ドラッグストアには売っていなくて、つなぎになりそうな乳液を買う。がんばったから、ティラミスも買う。 ティラミスを食べながら、表紙を組んでみる。 デザインの知識がなくて、こうじゃないことは分かっても、じゃあ、どうすればいいかが分からない。 無からつくろうとするから、大変なんだと気づかされて、すきな本の表紙を眺める。 途中でわたしの電池が切れて、ねる。 歯磨きと皿洗いをしていなかったから、一度おきる。 AM2:30。 寝ぼけて忘れていたけれど、歯磨きはしていて、そのままねていればよかった。 明日使いたい水筒だけ洗って、ねた。 寝つきがわるかった。
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myonbl · 1 year ago
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2023年12月21日(木)
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私の職場(私立女子大学)では明日で年内の授業が終了する。とは言え、私個人は今日が最後の出勤日、1限の<共生社会と人権>の講義を終え、部屋を片付けてゴミを出し、最後に来年のカレンダーを壁に掛けて退出する。今度このカレンダーをめくるのは1/10(水)のこと、明日から19日間の冬休みが始まるのだ。やったー!
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4時30分起床。
日誌書く。
洗濯する。
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蕎麦の解凍を忘れたので、今朝は煮麺をいただく。
私は昼は外食予定なので、弁当はツレアイの分だけ。
プラゴミ、45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
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順調に到着するが、よく冷えているので燃費が悪い。
1限<共生社会と人権>、14週目はこれまでのまとめ、「未来のために過去を学ぶ」として、時間軸(関ヶ原の戦いからアメリカ同時多発テロまでの日本と世界の変化)をクイズ形式、後半は空間軸(十干十二支と方位/時刻)を解説、なかなか楽しく中身の濃い授業ができた。
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部屋を片付けて退出、ところが名神が事故のために大渋滞、ナビはR171を選択、その後大山崎から高速に入って所要時間は83分。
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車を置いて街に出る、今日は自分へのご褒美だ。まずは<銀座ライオン四条烏丸店>でランチ、ヱビスの白と黒をいただく。
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久しぶりに書店をのぞきたくて河原町の丸善へ、ところが三条まで歩いても見つからない。ググってみると、なんと<BAL>の地下に移転していたのだ。あれこれぶらついて1冊購入する。
次は七条大宮に移動、今日は弘法さん、笹屋伊織で三日間限定の<どら焼き>を購入して帰宅した。
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<SOU・SOU>からDM、いつもの頒布会に今年も申し込む。
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冷蔵庫の食材で夕飯準備、ツレアイも間に合って4人でいただく。
サラメシ 年末スペシャル2023 新入社員だって���はへる!!
初回放送日: 2023年12月21日 サラメシの年末は今年も「新入社員スペシャル」。さまざまな職場の仕事人生1年目をじっくり拝見!今年の新入社員は学生時代のほとんどをコロナ禍で過ごし制約の多い生活を送ってきた世代。憧れの職業についた人もいきなり大仕事を任された人も、失敗が続いて落ちこんじゃった人も…色々あるけど、働くオトナはやっぱり腹が減る!モリモリ食べてみんな頑張れ。新入社員たちの挑戦や奮闘を通して2023年を振り返ります。
朝が早かったのでウトウト、ツレアイに起こされて何とか風呂に入る。
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さすがによく歩いた、ムーブの800越えは珍しい
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redringnr · 1 year ago
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私なんかにSAC_2045の考察なんてできるわけがない
 どうやら自分はアニメとかドラマとか映画が苦手らしい、と最近気づいた。  昔から何となく、違和感というか、集中しきれないなぁ、とは思っていた。  今までその原因を言語化できるほど明確にできていなかったのだけど、どうやら物語の進行ペースを自分で調整できないのが良くないらしい。  自分のペースを崩されるのがそんなに嫌なのか、それとも単に頭の回転が遅いが故なのか。  なんにせよ世間と自分のズレが顕れているような気がしてちょっと辛くなってしまう。
 そんなワケで、「好きなアニメ」というものがないぐらいにアニメにこだわりがなかったのだけど、ある日アマプラで「攻殻機動隊」シリーズが無料になっていたのをなんとなしに見始めたところ、不思議なことにちょっとハマってしまった。  たたでさえアニメが苦手な自分なので、複雑な世界観で知られる攻殻機動隊の物語を理解できた自信なんて無いのだけど、「草薙素子のビジュアルが好み���ったから」などというファンに怒られそうな理由で旧SACシリーズ(この呼び方で良いんだろーか)を最後まで見終わってしまった。 「素子がエロかった」以外に明確な感想がない。私は世界で一番不真面目な攻殻機動隊ファン、いやにわかです。申し訳ありません、自分の脳みそは下半身にあります。電脳化するときどうしよう。
 ……いやさすがに物語自体には一切思うところなんて無かったぜ! ってことはないけれど、理解に自信がなさすぎて本当に何も言えることがない。 考察とか書いてる人見ると「わぁ、すごい」という小学生みたいな感想ばかりが頭を埋め尽くしていく。 いかに自分が成長というものができなかったのかを思い知らされる。人生やり直したい。異世界転生キメたい。なろう的世界観で赤ん坊から強くてニューゲームしたい。チートスキルも頼む。  しかし現実はなろうではない。この厳しい現世でどうにかなるしかないのだ。何の話だ?
 ……ともかく、よーわからんなりに好きになれそーなシリーズだなぁと思い旧SAC以外の最初の劇場版だイノセンスだARISEだと、この攻殻機動隊シリーズの為だけにネトフリに登録し、その複雑さに頭をショートさせながらも鑑賞し続け、つい数週間前ぐらいに最新の「SAC_2045」にたどり着いた。 アニメ苦手マンにしては快挙である。誰か褒めてくれ。褒められ慣れてねぇんだおれは。
 で、その「SAC_2045」を見終わった私はあろうことか、その感想みたいなのを書きたくなってしまった。アニメ苦手マンの分際で。  見終わった後もふと気づけば「SAC_2045」について考えさせられてしまいどうにも落ち着かない。  先日公開が始まった映画「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」も見にいこうと思っている。なんかアニメシーズン2の総集編みたいなモンだと思ってたら新カットとかもあるらしく……
 映画を見る前に軽く頭とか感情の整理をしたいな~と思ったので、このロクに更新されないブログに無責任に書き散らしてみます。    誰も読まないと思うけど一応注意書き。  他の人が書いてた考察とかを引き合いに出してそれに反するようなことも書く予定だけど、当然否定や批判の意とかがあるわけでは無いです。こちとらアニメ苦手マンやぞ。マジのアニメファンとやり合う能力なんてあるわけがない。「多分間違ってるけど自分はこう思いますはいすみません……」ぐらいのテンションです。予防線を張らないと何も安心ができない。自分のアニメIQの無さはよくわかっております。アニメIQとかじゃなくてシンプルに頭が悪い可能性もある。基本このブログは自分の為だけに書かれています。そういうのをネットに放流するのが性癖なだけです。
>>>正直2期ラスト近くまで微妙な作品だと思っていた
 「SAC_2045」の1期はネット上ではなんか評判悪いっぽいが、6話までは攻殻シリーズ中でも見やすくてこれはこれで良いと思っていた。  戦闘シーン多めでエンタメ寄りというか、こういう風にわかりやすくしていくのか~と感心したくらい。まぁ古参ファンにとってはキツかったんだろうけど。  短い期間で一気に見た自分にしてみればまぁこういうのも悪くないな~と受け入れられた。  3DCGになった点にも批判が集まっている感覚だけど、これも自分の嗜好的には問題無く、楽しく見られてはいた。6話までは。
 ……1期を見終わった直後はかなりキツい気分になった。  「コレ大丈夫か?」と。  視聴前軽く見かけていた、批判されている部分。  それが個人的には大して気にならなかったので、そのまま楽しく見続けられるかと思ったのだが甘かった。
 江崎プリンが……新参ファンの自分としてもすごく……アレで……
 マジで好みじゃなかった。そりゃどんな作品にも苦手なキャラの一人くらいはいるけれども、攻殻において彼女はビジュアル的にも言動的にも目立ち過ぎていた。  「この作品にそーいうの求めてない」――言葉にしてみると傲慢過ぎるようなその感触、どうしても無視できなかった。  新参の自分すら拒否反応を起こしたのだから、古くからのファンの反発が目立つのは自然なことなのかも。
 正直2期で色んな新事実が発覚した後も全く好きになれなかった。なんなら今も好きじゃない。  「あ~また美少女がかわいそうな目に遭っちゃう系のヤツか……5億回ぐらい見たわ」というお気持ち。  あのエピソードで印象変わった人結構いるっぽいんですが自分には全く響かなかった。同情を強制されてるみたいで……  タチコマやバトーを始めとするキャラ達と完全に真逆な反応をしてました。血も涙もないのか?  ポストヒューマン化した後は元からのハイスペックがさらに過度になり、「メアリー・スー」な印象を受けてかなりキツかった。  「死んじゃったものは仕方ない」じゃないんだよ。どんだけ悪い意味でアニメキャラ的なんだよ。
 ……こんな受け取り方してる自分にドン引きする。人の心が無いのかもしれない。
 まぁネガティブなことを書きたかったワケではないのでこの辺にしときますが。  ともかく、1期を見終わった段階では「SAC_2045」に対しての期待は大きく萎えていた。  一度刻まれたイメージはなかなか変わらない。なんとか気力を振り絞り2期を見始めると少しずつ持ち直してきたけれど、ラスト近くになるまで、いや���ストを迎えても微妙な気持ちが振り払えなかった。  まさか最終的に、こんな感想文を書きたくなるような作品になるとは、この時点では思いもしなかった……
>>>強烈なラストが、それ以前のストーリーに思いを馳せるきっかけに
 2期の最終話まで、1期を引きずって「エンタメ寄り攻殻」として消化しようとしていた自分にとって、あの最終話は背後から突然後頭部をブン殴られたかのような衝撃だった。  おいエンタメどこいった。考えさせられちゃう系(度を越して軽薄な表現)やんけ!?
 始めてあのラストを見た時は喪失感のような、置いてけぼりにされたかのような、本当に自分の中でどう処理していいかわからなくなってしまった。  過去の攻殻シリーズも全容を理解できなかったのは同じなんだけど、自分は深く考えないタチなので「わからんかったけどわからんなりに面白かった~しばらく経ったら見直してみるかな?」ぐらいで終わっていた。  が、今回はソレではどうにも収まりがつかなかった。  モヤモヤを解消したく、「SAC_2045 考察」でググり始め、他の方の考察を見始めたばかりの頃抱いていたのは……「怒り」、だった気がする。
 本作はジョージ・オーウェル氏の「1984年」からの引用が多く見られ、その中の一つに「ダブルシンク」というワードがある。  「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」らしい。  らしい、と言っているのは原著読まずにネットで調べただけだからである。どこまでも不真面目。……すみません、いつか時間が出来たら読みます……     で、あの問題のシーン――
 1.シマムラタカシのコードを引き抜き、全人類のN化(ダブルシンク)は解かれた。
 2.コードは引き抜かれず、そのままN化が続行される。
 どちらの結末になったかをはっきりさせないような終わり方は、視聴者をもダブルシンク状態にするのが狙いだった、という考察を各所で読み、ようやくなぜあそこまでぼやかしたのかを悟りました。  そしてすぐに、「そんなのありかよ! 卑怯じゃねぇか!」とキレてしまった。    「物語の解釈は画面の前の君が自由に考えてくれ!」みたいなスタンス、大して珍しくもないし、「無し」とは普段では思わない。  が、この「SAC_2045」はあまりにも事実と確定していない描写が多過ぎる。  例えばこの物語を「つまらない」と評価したとしても、「つまらないと思ったのは貴方が物語がつまらなくなるような解釈をしただけ! 本来はもっと面白い話! 不当な評価だ!」なんて言い訳ができてしまうような。  ���手く言い表せなくて歯がゆいけど、物語のクオリティそのものを視聴者に委ねているようなやり方に、「無責任さ」――のような何かを感じてしまった。
 大体ポストヒューマンがあまりにも反則的過ぎる。  もうヤケクソ気味な言い分だけど、あんなポンポン人が観測する「現実」を歪められちゃうならこのアニメの全描写が信用ならない、夢まぼろしのようなものと解釈しちゃってもいいじゃねぇか、とも考えたことすらあった。  ギャグ系以外では禁忌ともいえる「夢オチ」というヤツ。こんなモン考察したってしゃ~ないだろ、と投げやりな気分になっていました。
 まがりなりにも好きだったシリーズがこんな終わり方をしたのがショックでした。好きだったものを嫌いになるのはいつだって辛い。  もう忘れてしまおう、としばらく他のネトフリ作品を見たりしていました。
 ……すると不思議なことに、忘れてしまおうとしていた「SAC_2045」について、日が経つにつれてどんどん考え続けてしまうようになっていました。  正直今でも「こんなやり方ありかよ」と感じる部分はあるのですが、悔しいことにあの仕掛けの面白さがジワジワと理解できるようになってしまった。  やっぱ考えちまうよずりぃよ………あのコード結局抜いたの!? 抜かなかったの!? うーわ俺自身もダブルシンクしちゃってね!? みたいな。頭悪すぎる表現で申し訳ない。
 その結果いつの間にか「2週目」に突入してました。既に見た映像作品をもう一度見るなんて本当に初かもしれない。
 ここからはその「2週目」の過程で気づいたことや考えた事を雑に書き並べてみます。
>>>シマムラタカシ以外のポストヒューマンって結局なんだったの
 ポストヒューマンの面々は、基本的に人間らしさというものをあまり表に出さない。  出さない、のだが、ポストヒューマンになる前の思想が、なった後の行動にもかなり反映されている様子がある。  その内の一人、矢口サンジは日本に現れた3人のポストヒューマンの中では唯一2期にすらたどり着けない程にあっさりと捕まってしまうのだけど、このキャラは恐らくそういう部分を強調する為のキャラだったのだろう。
 犯行理由にも思想が強く表れているし、素子と対峙した時に、彼女の「ボクシングスタイルを使う」という誘いにあっさりと乗る辺りも。  脱線だが、「急に素子がボクシングに目覚めたんだけど……」なんてネットの声も見たが、普通にやり合ったら超演算による変態的な格闘技術全開の相手では勝ち目が薄いので、敢えてボクシング縛りを選択した、と解釈してます。  ボクシング縛りに持ち込んでいたからこそ、バトーが軍隊格闘で乱入した時にあっさり型にハメられたのでは。
 ……その点ミズカネスズカはマジでなんだったんだ。  数学オリンピックの元チャンピオン、ぐらいの情報しかないし、シマムラタカシに協力していた理由もいまいち不明。  シマムラタカシが操っていただけとか?  トグサの回想にそっくりな女性がいたが何か関係があるのだろうか?
>>>シマムラタカシ、自分の理想を全肯定し��いなかった説
 正直シマムラタカシもプリンと並んで……って程ではないにしてもあまり好きになれないキャラだった。  ナヨナヨし過ぎで同族嫌悪が凄い。これは自業自得か。  こんなナヨナヨ中学生の手のひらの上で、9課が終わってみればほぼ完封と言って良いほどに踊らされていた、というストーリーもあってう~ん……とモヤっていて、彼に対してそんなにしっかり考察しようとは思わなかった。
 ただ、ネットの考察を通して「1984年」の知識を得ていくにつれて、妙に気になるキャラになってきた。
 「ビッグブラザー」だの「ミニラブ」だの「ダブルシンク」だの、これらの「1984年」由来のワードは物凄く乱暴に言えば敵側、悪役側の名前だったり、その悪役が掲げているキーワードだったりする。
 シマムラタカシは「1984年」で悪役として描かれた者達を、一概に悪と解釈しなかったのでは、という考察を見たが、自分はむしろ悪であることをはっきり自覚している気がする。
 根拠は1期の彼が学校にいた頃の一連のシーン。  この辺り、1期の中ではかなり理解しがたかったが、これまた考察の「妄想と現実が入り混じっている」という解釈に助けられ、ようやく腑に落ちかけている。  まぁ恐らく、空挺部隊がやってきたくだりの方が妄想なんだろうけど(軍隊が大真面目に学校に攻め入るワケないし)……  この妄想、妄想にしては都合良くないのだ。なんせ空挺部隊にシマムラタカシ自身が撃たれちゃうから……
 まるで自分が罰せられるべき人間であると考えているかのようだ。
 最終局面、素子がN化作業中のシマムラタカシの元にやってきた場面。  いくら素子がNにならないロマンチストだったとして、ポストヒューマンである彼ならいくらでも妨害できたはず。  だが、そうはならなかった。  コードを抜かれて全てが水の泡になるリスクを背負ってしまった。    これは素子がコードを抜かないことを選択することがわかっていたから、という考察があって、あり得ると思う。
 が、自分はシマムラタカシが自分の思想を全肯定しきれておらず、その迷いは掲げるキーワードを「1984年」の悪役由来のモノに設定したり、素子がNにならなかった時点で彼女を妨害することを止めた、という形で表れてしまったのではないだろうか。
 これ、自分が知る限り自分オリジナルの考察もとい感想なんでちょっと気に入っている。  まぁ無理あるとも思うけど。
>>>で、結局コード抜いたの? 抜かなかったの?
 結論から言うと、「抜いた」と自分は考えている。  これこそ雑な言い分ですが、コードの描写後の一見それまでと辻褄の合わないような流れがN化した後、誰かが見ている仮想現実の描写だった���として。  いくらでも都合良くできる「現実」の光景にしては、ボーマが車椅子のままだったりプリンが泣き出してしまったりと、都合良くなりきれていないと感じる。    Nキメちゃったんなら、誰の視点だったとしてももうちょい理想的で構わんやん? というクソ雑な理屈です。
 まぁ自分の願望も含まれているとは思う。  自分はダブルシンクという考え方に現実逃避的なニュアンスを感じてしまっているから。  そりゃ自分だって大した人生歩んでないので理想の仮想現実に心惹かれなくは無いが……やはり何の苦労もなく理想を手に入れる、という行為には妙にモヤモヤしてしまう。  ちょっと脱線だけど、個人的にはシマムラタカシの計画の肝は「自覚のないうちに」行われる、という部分だと思う。  嫌いな言葉が「努力」と「苦労」である自分ですらモヤるのだから。
 辻褄の合わないような描写も疑似的な記憶を植え付けられることすらある攻殻の世界観だと絶対に説明つけられないことではないと思う。これこそ乱暴な考察過ぎるが。
 あとこれは考察漁って思い出したことだけど、旧SACにて素子は「夢は現実の中で戦ってこそ意味がある」というセリフがあった。  こんな事言っちゃう素子がコード引き抜かないなんてある……?
 ただ「じゃあコード抜いた方に賭けるんかぁ~!? 賭けるか!? 金とか命とかよぉ!?」と言われるとチワワみたいになってしまうけど(ネット上に抜かなかったに5兆円賭けるとか言ってる人いてすげぇ~ってなった)。  それに、元は即コード抜いちゃうような思想だった素子がプリンを見て考えを変えた、というのもありそうに思える……
 ……なんか考えをまとめればまとめるほど、抜かなかった方が色々綺麗にまとまる気がしてきた……うぅ……
>>>ラストシーンの各キャラの反応から考えてみる
 ここでいうラストシーンは、素子がコードを掴んで暗転した直後から。    まずは素子、バトー、トグサ、プリンとその他のメンバーに分けて考えてみる。
 こんな慈悲のない分け方をするのは心が痛いけれど、まずはその他のメンバー。  「ずっと一緒に働いていたはずのプリンが新人として加入してくる」、という妙ちくりんな展開にも違和感を抱いた印象は感じられない。  ここだけ切り取れば、まぁ普通にコードは抜かれてないからこういう構図が成り立っちゃってるんだろうな~という解釈が一番無理がない。
 次はプリン。9課メンバーに改めて自己紹介しようとするタイミングで涙ぐんでしまう。  明らかにそれまでの記憶……9課メンバーと一度敵対してしまった事実を認識している。  「ゴーストがない」のでN化できないとはいえ、素子やシマムラタカシならその記憶を消してやり直す、なんてこともできなくは無さそう��が、恐らくそうはしていない。    仮にこのシーンが、誰かの仮想現実の光景だったとするとプリンにこういう反応をさせる必要は基本的にはないはず。  コードがどうなっているにしても、現実の光景ではあるのだろう。
 ……あれっ、コレ前述した「都合良くなりきれていないからコード抜いてる!」という主張を自分で否定してしまったじゃねぇか!  いつの間にか「コード抜いてなかったとしたらあのシーンは仮想現実」という謎の先入観を持ってしまっていた……  現実であればボーマが車椅子のまんまのかわいそうな状態であることにも説明はつく。  でも現実であればなんで「それ以外のメンバー」が初対面っぽい感じなの? という疑問も出てくるけど。  まぁそれこそクソ雑に疑似記憶ブチ込んで~ってすればいい話か。    次は素子。9課メンバー全員で話しているシーンからは特に特別な感情は読み取れないが、その後のバトーと二人きりの場面でのセリフ群からは明らかにそれまでの記憶をしっかり持っていることが読み取れる。
 次はバトー。9課のムードメーカー的な部分がある彼であれば、「新人の」プリンがやってくればしっかり反応してあげる、と思うのだけど、このシーンでは浮かない……というか、何とも言えない表情。プリンにも言葉はかけない。  そこだけを切り取れば、以前の記憶――プリンが死んでしまったという事実を知っていて、複雑な思いを抱いている。  あるいは、ロマンチックな解釈だが記憶は無いが本能的に「何か」を感じ取っているとか。
 コードを抜かなかった素子がバトーにだけは事実を伝えた、という考察をしていた方もいた。  この想定なら、その後の素子への「あんまり一人でしょい込むんじゃねぇよ」というセリフの解釈も綺麗にできる。  全人類をNにすることを選んだ、という大きすぎる事実を一人で抱えるな、という。  まぁ逆でもいいけど。N化、というある種の救いを人類に手放させてしまった、という事実を以下同文。    最後はトグサ。プリンに対して普通にコミュニケーションを取っているので、一見「その他のメンバー」と同じ条件のように思えるし、バトー「だけ」は事実を知っている、と解釈している人も結構いた。  が、何とも言えない表情をしているバトーを気遣うように肩を叩く様子は、全てを知っているようにも思える。  勿論、単純に「どうした?」という気持ちを込めた行動なのかも知れないが……流石にちょっと苦しいか。それなら「旦那?」と問いかけるぐらいだと思うし。  素子が事実を伝えたのはバトーとトグサの二人だったのだ、という解釈もあるだろう。
 が、自分にはまた違う考えが思い浮かんだ。  トグサが全てを知っている、と想定するとする。  しかしバトー「だけ」と考える視聴者が出る程に、彼は最初なんともないような態度でプリンと接している。
 だったら、「その他のメンバー」も同条件、つまり事実を全て知っていた可能性があるのでは……?
 確かに、プリンは一度9課と敵対関係になってしまった。  しかし、9課のメンバーは元々プリンに対し好意的で、もしかしたら同情的だった。  故に、プリンの「9課とやり直したい」という希望を叶えようと、全てを忘れてしまったように振舞ったのかも知れない。  だがバトーはプリンと特に関係性が深く、彼女の事を思い出さないままに死なれてしまった後悔がある。
 優しい男でもある彼「だけ」はどうしても、プリンに対して忘れた演技ができる自信が持てなかった。  そしてあのような煮え切らない反応をしてしまい、トグサに気遣われた……なんて、ロマンチック過ぎるだろうか。
 実のところあの場にいた全員が、全てを忘れてはいなかった、という想定は、ある意味で綺麗にまとまる部分があるように思える。  少なくとも「疑似記憶無双じゃい! 電脳ってのはこういう時の為にあるんだよォ~~~!!」とヒャッハーするよりはカッコいい理屈にはなる。タブン。
 この想定では、コードを引き抜かない選択をする意味はあまり無いと思う。  コードを引き抜いたが、ほんの少し優しい仕掛けをした、と考えたほうが収まりはよさそうだ。    もう9課には戻れない、と自らの理想に向かって歩めないプリンに、素子がその苦悩をくみ取った上で、「夢は現実の中で戦ってこそ意味がある」という自らの哲学にのっとり、また9課に戻るというある意味での茨の道へ、その背を押した。  しかし、プリンの境遇、シマムラタカシの思想にも思うところがある素子は、「プリンが9課メンバーを直接あるいは間接的に死に追いやった」というあまりにもどうしようもない事実だけは、疑似的にだが消し去ることにした。  それで素子は、9課メンバーに疑似的な記憶を与えたり記憶を消したりこそしなかったが、プリンに関して「忘れたことに、無かったことにしろ」と命じ、彼らはそれに従った。    ……自分で書いてなんだけど、ちょっと感動的過ぎないだろうか。   恥ずかしくなる筋なんてないはずなのに恥ずかしくなってきた。    これも前述のシマムラタカシについてと同じく、自分の知る限り自分オリジナルの考察なので、すっかり気に入ってしまったのだけど、逆のコードを抜かなかった説を強力に支えている根拠はまだある。
 素子のバトーと二人で話していた時の、
「おそらく次に人類が特異点を迎える時、それはこの星を飛び出しはるかかなたへと広がっていくだろう。忘れないで。私たちがこの時代に存在していたことを」
 というセリフは、コードを抜かなかった、つまり人類がN化、ダブルシンクという特異点を迎えたので、そのさらに次はもっとスケールの大きいことになる、という解釈が自然だと思う。  でもこれも、「N化、ダブルシンクすら止めてしまったからこそ、次は本当に抵抗できないほどに大きな波なのかも知れない」とも言えるのでは。苦しいか。
 現実で戦って欲しい(自分自身にはそんな度胸が無い癖に)という願望があるからか、どうしても「コードを抜いた」という自分に都合の良い解釈をしてしまっている。  結構コード抜かなかった説の方がうまく説明つけられてる部分あるのに。
 もしやこれもダブルシンクってヤツなんだろうか……
>>>
 ということで考察――じゃない感想文でした。  これ、映画見に行く予定の日の前日にひぃひぃ言いながら書いています。  しかも深夜。深夜テンション。  確実に誤字、勘違いだらけでしょう。辛い。 
 なんでこんな夏休みの宿題を31日にやるみたいな状態になっているかというと単純に忙しかったから……  もう劇場版公開してから2週間ぐらい経ってるんだわ。ネタバレ踏まないようにするの大変だった。  勢い任せに書きなぐったので、朝起きてみたら悶絶するかも知れない。あぁ怖い。  映画版見てまたなんか思いついたらこっそり修正したい。
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01-08-m00n · 2 years ago
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2月の半ばに遅めの春休みを迎え、気が付けばもう3月 春休みに入ってすぐに約3ヶ月会えなかった恋人と会えたのは、他の人よりもずるずると続いた学年末のご褒美みたいだった。ずるずる続けない選択もできたのだろうけど、昨年に比べれば比べるまでもなく良い成果だった。頑張りつつ頑張りすぎなかった結果だと思う。昨日から久しぶりに連日何も無い日ができて、本を読み始めた、彼と会った最初の日にもらったゴールデンスランバー。前にも書いたけど、彼が本を好きなことがとても嬉しい。彼は私が音楽を好きでよかったといつも言ってくれるけど、それと同じ。彼を好きになった当初、彼のTwitterの頭まで遡って、彼の本棚の写真をお守りみたいに眺めていた。この月末で彼と会って付き合ってから半年になるけれど、それだけの間大切に眠っていたと思うとまあいいだろうと許せる。君と出会って半年経つんだな。
Beatlesのgoldenslumberで歌われる 「Sleep pretty darling, do not cry. And I will sing a lullaby.」という一節を見て、あの日を思い出していた。カーペットとフローリングの境目みたいなところで眠る彼を眺めて、起こさないようにテレビはつけなかった。彼が口をつけなかったグラスのお茶を3口で飲み干して、濡れたシーツを洗濯機にかけながら洗い物をした、気がする。あの日も今も、デートでよく眠っている彼が愛おしい、この間はもっと起きてて欲しかったとか駄々こねちゃったけど、多分もっとコミュニケーションがとりたかっただけで、自分は好きな人の話っていうか言葉が聞きたい気持ちが強いだけで、ただ一緒にいられるだけでありがたいなと今になっては思う。たぶん、彼と一緒にいるのが当たり前になっていて、私のことをよくわかってくれる彼に なんで。と思ってしまっていた。やっぱりまだ子供だ。時間が経っても「ありがとう」と新鮮に言ってくれる恋人のことをずっと大切にしたいと強く思った。
自分のページを開くところがtumblrマートとかいう商業的なものになっていて、あの凪みたいな青い場所はどこへ行ったんだよと思いながら見なかったことにする。そうなってから何週間経っただろうか。3月のやりたいことをかわいい便箋に書いてかわいいフレークシールを貼った。テスト前の飲み会で初めて会った2個上の先輩にネットプリントの話を持ちかけられ、前から繋げていたものを整えてギリギリで連絡。5首の連作名は「東京」にした。そんなこんなで生理が来たことに安心なんかしていて、やっぱり自分はろくでもないなと少し思った。段々と自分の身勝手さとか自己中心的なところとか仕事の効率の悪さとかが感じ取れるようになって、優秀だったはずなんだけどなと思った。優秀だった��もりで特に大したことない。今でも課題には優と秀の文字ばっかりなんだけどな。自分の長所って何だろうとか就活の先取りみたいなことを考え始めてしまっている。賢くて愛想がいいことが長所と言われたけど最終的には頭が悪いと言われたし。もしかして賢いって知識量のこと?浅く広くの知識と愛想がいいことなんて長所の欄に書けるかよと遠い目をする。この間は上手くいかなかったアルバイトの帰りにコンビニでお酒を買って飲むだとか、イキった若者なのか疲れたサラリーマンなのかよく分からないことをしてしまって、馬鹿みたいにお酒を飲んで飲まないとやってられないとか言う大人をあんなに馬鹿にしていたのになと思った。まあこれも経験として良いか。
今年の初めに、月に1冊は本を読むという目標を立ていたけれど、今日でやっと1冊読み切りました。今月中にあと2冊読みたいからもしそうなればとんとん、最近熱中して読めなくなったのは変に焦っているからかななんて思ったけど、Twitterで書店員の人が同じような症状?を呟いていたから安心している、人々は安心するために生きているとあのアニメのキャラが言っていた。この春も君が教えてくれた音楽をたくさん聞きたいと思った。遠い場所から君を思い出した時に頭の中で流れた曲。一生忘れない。(2023-03-01,02)
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yukari-shibagaki · 3 days ago
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好きを楽しむ三日間
年末年始が終わりまた新しい日常が始まった一週間。 気がつけば今日から三連休ですね。 「やっと週末だ!」という方も「あっという間だった」という方もこの一週間は仕事や学校、家庭のことなどそれぞれが頑張った日々だったと思います。 そんな自分にご褒美をあげる時間をぜひつくりたいですね。 特別なことでなくても好きな音楽を聴いたり香りの良いお茶を淹れてみたりちょっとした幸せに浸るだけでも心がほぐれるように思います。 私はこの三連休研修に参加する予定です。 心理カウンセラーとして自分を成長させる機会をもつのは私の “好きなこと”…
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straycatboogie · 9 days ago
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2025/01/05 BGM: Thievery Corporation - Saudade
今日は休日だった。今朝、いつも参加させてもらっている英会話関係のZoomミーティングにてフリートークを楽しむ。その後、時間があったので別の英会話関係のZoomミーティングにもあらためて参加し、そこで英語で他の方々と会話を楽しむ。後者のミーティングでは各参加者がそれぞれの新年の抱負について語るという企画が行われ、ぼくの番になったのでこの日記でも書いてきたこととなるが夏目漱石の本をあれこれ読めたらと思っていると語った。ミーティングの終わり近くになって、ホストの方が「褒め殺し」「お世辞」といったことがらを語る言葉として「compliment」があると教えて下さった。実際この言葉は英語での会話で頻繁に使われるのだとか。さっそく新年から1つ学べたことをありがたいと思う。
だが、ぼくは「flatter」という言葉もあったことを思い出したのでその場で質問してしまった。とはいうもののまったくもってこれには自信がなく、だから手元にある辞書を引き直さないといけないなと思ったりもしたのだった(そういう「うろ覚え」というか、まったくもってアテにならない思いつき・記憶違いから恥をかくことは発達障害者たるぼくの生活においては「日常茶飯事」である)。しかしホストの女性が、その言葉も使われるのだから大丈夫と太鼓判を押してくださった。そして、こうした場で生きた英語を学ぶにあたってあまりミスを犯すことに神経質・過敏にならずどんどん相手に訊くことが大事だとも教えて下さった。眼前にいる方にどんどん思っていることを話すポジティブな姿勢が大事ということかな、とも受け取った。これもまた、新年に確かに受け取った大事な���ッスンというかメッセージとありがたく思う。
その後、この年末年始期間に借りていた本を返しあらためて5冊本を借りることにする。そして、さすがにミーティングを2つ「ハシゴ」してしまっていて濃い内容で脳が疲れていたこともあったので気分を休めるべくあれこれ借りたい本を見繕う。迷ったりもしたが、自分自身の「神経質すぎる」「生きづらい」精神を見直すべく夏目漱石の『草枕』を再読しようと思ったのとあとは前々から興味を惹かれていた佐藤究『テスカトリポカ』、水村美苗『大使とその妻』(上巻のみ)などを借りる。その後はなんと! イオンに行きそこでAORの珠玉の名曲群(ドゥービー・ブラザーズやボズ・スキャッグスなど)を堪能しつつ英語であれこれ思いついたことをメモ書きする。いろいろあるにせよ、こうした基本のぼくの生活のフォームは変わらないようだ。英語のZoom、英語のメモ書き、読書、そしてエバーグリーンな音楽の鑑賞。今年はどんな本と出くわすだろう。読めるなら過去ハマった京極夏彦の再読などもしたいとも思ったり(漱石はどこへ行った!)。
午後になり、グループホームの本家に行く。ぼくは毎週の初め、こうして本家に行きそこで1週間分のお金を受け取ってその後管理者・副管理者の方々とあれこれ話し合う時間を作ってもらっている。こんかいもいつ実家に帰るかとかそんなことを話し合い、その後去年にぼくが描いてその後グループホーム近くのカフェで展示させてもらっていた大きな絵が戻ってきていると教わる。どうしたいか訊かれて、そこで返事に困ってしまった。たしか木枠は再利用できる(カンバスだって上から新たに塗り直すこともできる)とは知っていたものの……ぼくの住むところの部屋に飾るか、実家に置かせてもらうか(ただ、ぼくの一存ではできないことだ)。それでともかく「考えさせて下さい」と返事をしてその場を去ってから、新年の挨拶をしたかったこととこの話を相談したいこともあってブックカフェに行く。ぼくにその絵を描くことを薦めて下さったそのカフェのオーナーに改めて絵のことをいろはの次元から教わり、あたたかいアドバイスを頂戴した。ああ、このコネクションをほんとうにありがたく思っている。
ふと目をやると、大江健三郎『静かな生活』の単行本が置かれていることを見つけてそれについてオーナーの方と話す。大江健三郎について言えば、ぼくが大学生の頃彼がノーベル文学賞を受賞したりしてしばし話題になっていたことを思い出す。その後、個人的な話をすればぼくは大学を出てからしばし職にあぶれ(当時は新卒で就職できなければけっこうきつい環境に追い込まれたのだった。いやもちろん、ガッツのある人は当時だろうとなんだろうと起業したりしていたにせよ、ぼくにはそんなガッツがあるわけもなかった)、それゆえに精神的に追い詰められてニートとして過ごしていた時期があったりもした。そうなると、図体ばかり健康な20代の多動性の発達障害者の常として家でじっと落ち着いて過ごしていられず、退屈と戦うしかなく往生してそれで勢いあまってあれこれ大江健三郎や中上健次をめくってしのいだりもしたのだった。とはいえ、そんなせっかちな読みで大江もへったくれもあったものではなく、いま思うと「なんだったんだろう」と赤面してしまったりもする。ともあれ、そんなことを思い出しつつカフェを出て、夕食を摂りその後は就寝時間まで澤田直『フェルナンド・ペソア伝』を読みつつ過ごす。
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mitonoakaiookami · 2 months ago
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Tumblr media
気温も下がって走りやすくなりましたね。
今夜は思ったほど冷え込まないので良い汗がかけました💦
日曜に「ちばアクアラインマラソン2024」に参加の方は天気の不安もあると思いますがマラソン日和になることを祈ってます😊
週末なので今週も頑張ったご褒美にビールでも買って帰ります♪
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ekcnk · 2 months ago
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22/23 3週目
2022年9月30日
さっそく決まった時間割で授業の3週目 1-5年生まで毎週授業があるというのも大変ですね。(わがまま)
色画用紙の切れ端をひたすらちぎる
いまだに担任の先生が来ない1年生のクラス 毎日泣いてる子もいるのでストレス発散も兼ねてただただ色画用紙をちぎってもらいました。 4人1組でコップを置いてこん中に入れてね。 というだけの作業でしたがとても楽しんでくれたし何より泣いてた子が笑って参加してくれたからそれで良いかな。 しかしそんな子どもの姿は現地教員誰も見てないのである。
ちなみに担任の先生はこの授業途中に来た
The sun's face الوجه الشمس ↑のクラス以外の1、2年生で 3年生はタイミング合わず
まずは紙いっぱいに大きな丸を描いて ができない。 水筒できれいな丸を描こうとする子がどのクラスも数人いて賢いけどそうじゃない。 理想としては肩から描くくらいの体験をしてほしい。 それこそ地面とか壁に描けばいいのか。
低学年の先生はやっぱり主体的に授業を進めてくれるけど 「今の気分の顔を描いて」 がなかなか通じない。 見本以外の顔を描く子は数人。 さくっと描き終わって じゃあ今度は違う顔を描いてみて で2つ以上描く子が各クラス1割くらい。
年度初めのウォーミングアップ的に と思ってたけど30分くらいで終わってしまうのは先生たちから不評だった。
最後にできた人から前で発表 ができたから良いかな。
4年生の2クラスでもやってみたけどやっぱり簡単すぎたらしく 子どもたち全然��ってこないし 一緒にいる先生との連携も取れず発表の時間も取れず 週末5コマ目の授業にいたっては30分くらい遊んでる子が出る始末で なんなら現地教員に怒られました。
今思えば昨年度は美術の授業を「遊び」と言って一度も授業させてくれなかった先生がわざわざ怒ってくれるのはありがたいのかもしれない。
でも横で別のことされてちょいちょい子ども呼び出されたりしたらそりゃ子どもの集中力は切れるんだぜ。
思ったより早く美術の授業ができたなあ と思ってたけど 年度初めの忙しい時期に40分子守してて欲しい てことなんでしょうねたぶんおそらく。 (上の人は違うかもしれないが)
美術の先生いないのに科目担任制の高学年で美術やる意味 問題は今年度も引き続きというか活動終了まで悩まされるのでしょう。 という未来が見えた
ご近所の画家さん 夏休みの間に校舎の壁にばっちり落書きされていて せっかくなら中学生と一緒に塗りつぶして何か絵を描くとかできないかなあ とか考えてたら中学校が雇ってた画家さんがやってくれてました。
単純に、昨年度あんなに美術の授業したいって言ってて出来なかった子たちが絵を描く体験ができてて嬉しい。 という話を画家さんにしたりしてました。 昨年度も学校に来てて挨拶はしてたんですがめちゃくちゃ良い人。 いつも作業のあと手がペンキだらけで信頼できる。
あと中学校の校長にも良い考えだね。とベタ褒めしときました。 私が昨年度末に描いた絵バッチリ塗りつぶされてましたが。 中学校にもボランティアが欲しい。と言っていたけど、こうして自分たちで解決できるのが一番だと思う。 (しかしこの後彼女と小学校教員の間でいろいろおこる)
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rien-que-n0us-deux · 3 months ago
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昨日は起きる起きる詐欺にあって、ちょっとゲームの時間短くなってた。俺からしたら嬉しかったけど。延期になるのはもうやだったし。延期反対運動起こすとこだった。1時間半、何してたか全然記憶にない。多分ハロスイしてた。勉強するつもりだったのに起き上がれなかったし。岩本くんに応援されてないとダメかも。今週末も休み一緒なの嬉しいけどたぶん、というか絶対。拗ねてる。カラオケは楽しんで欲しいけど。頑張って待てたらご褒美ください。次の日はずっと一緒にいてほしいし。いくら一緒にいても足りないしずっとすき。だいすき。
Tumblr media
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rikumatsuzawa · 3 months ago
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2024.10.3
アメリカに来てから丸一週間が経った。NYに4日、Philadelphia2日に滞在し、今はアパラチア山脈に位置する昔石炭鉱業で栄えたHazeltonという街にいる。NYでは圧倒的で半暴力的な情報に頭も身体もついていくのに必死で、もちろん消化はしきれてはいなく、そのままPhiladelphiaではさらにカオスな、世紀末な光景を目の当たりにした。自然も豊かで綺麗な場所なのでゆっくりできるかなと思っていたが、アメリカという国はそうはさせてくれず、頭の中で言葉が常に回っている状況が続く。
明後日からはLAで5日間過ごす予定だが、今年の夏いけなかったビーチという神様からのご褒美で一度白紙に戻し、ベルリンに戻ってから、アメリカという国にもう一度向き合いたい。
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respect-love33 · 4 months ago
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「日々のルーチンを楽しく変身!心躍る毎日を手に入れよう!」
日常のルーチンに埋もれてしまうと、私たちはいつの間にか同じことの繰り返しに飽きてしまうことがあります。特に忙しい毎日を送っていると、心の中に小さな不満やストレスが積もっていくものです。しかし、そんな日常にも小さな工夫を加えることで、明るい色を取り戻すことができます。このアドバイスを通じて、あなたの日常が少しでも特別なものに変わることを願っています。 ルーチンに彩りを! 毎日のルーチンは、心の安定をもたらしてくれる一方で、時にはマンネリ化を招くこともあります。そこで、日常に彩りを加えるための小さな工夫を取り入れてみましょう。例えば、朝のコーヒーをいつもと違うカフェで楽しむ、週末の食事に新しいレシピを試すなど、ちょっとした変化が新鮮な気持ちを呼び起こします。 また、ルーチンの中で「特別な瞬間」を作ることも重要です。毎月の第1土曜日は自分へのご褒美デーと決めて、好きな映画を観たり、スパに行った…
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