#西尾三枝子
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fuckyeahmeikokaji · 1 year ago
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Meiko Kaji (梶芽衣子), Meiko Nishio (西尾三枝子) and Masako Izumi (和泉雅子).
Taken from Kindai Eiga (近代映画), October 1965.
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kennak · 7 months ago
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平��� 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多��市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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shintani24 · 4 months ago
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2024年8月8日
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南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源
南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞)
気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。(内閣府の資料から)
茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村
千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町
東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町
山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町
長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南町、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町
岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩町
静岡県(全域)静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原���吉田町、同郡川根本町、周智郡森町
愛知県(全域)名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村
三重県(全域)津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町
滋賀県(全域)大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町
京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村
大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村
兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町
奈良県(全域)奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡��西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大淀町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、同郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村
和歌山県(全域)和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡北山村、同郡串本町
岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町
広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町
山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町
徳島県(全域)徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町
香川県(全域)高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町
愛媛県(全域)松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町
高知県(全域)高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡馬路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町
福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町
熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町
宮崎県(全域)宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町
鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡湧水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇��村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町
沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村
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猛暑のせい?広島の夏の交通事故、死者数が倍に 警察が注意呼びかけ(朝日新聞)
7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。
県警交通企画課によると、7月1日~8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。
このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。
同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につながっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。
担当者は「交通事故を防ぐためにも、���中症警戒アラートが発せられるような暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。
気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。(遠藤花)
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「1990年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか? なかったと言えばウソになります」=吉本美奈子撮影
(インタビュー)昭和天皇の戦争関与 歴史学者・山田朗さん(朝日新聞)
「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直視してこなかった戦後日本社会とは。
 ――昭和天皇(1901~89)が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を30年以上も続けていますね。
「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した88年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」
「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見もあったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」
 ――日本が米英に対する戦争を始めたのは41年12月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開��を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。
「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」
「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」
 ――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。
「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」
 ――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。
「42年のガダルカナル島(南太平洋ソロモン諸島)攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は3回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。3度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」
「45年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」
「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも17件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」
 ――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。
「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導とは異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」
「昭和天皇は43年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国��情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」
 ――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。
「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」
 ――構造的な問題とは?
「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」
「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と分立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」
 ――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考えさせられる話です。
「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」
 ――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。
「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」
 ――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
 ――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょう���。
「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から10年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」
 ――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。
「戦争期の近代日本史が教えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」
「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」
 ――5年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。
「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」
 ――何が分かったのですか。
「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」
「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」
 ――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。
「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」(聞き手 編集委員・塩倉裕)
やまだあきら 1956年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥 昭和天皇」(94年)、「昭和天皇の戦争認識」(2023年)など。
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fumiterawaki · 3 months ago
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり���議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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silentpoemsbot · 2 years ago
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【Jamilton】Diamond cut Diamond
大学生杰斐逊x大学教授汉密尔顿,包含:年轻一点的托马斯·杰斐逊,或许不够稳重。和更年长的亚历山大·汉密尔顿。如果能接受的话,请往下阅读
啊~托马斯·杰斐逊,托马斯·杰斐逊是那种99%的老师都不愿意遇到的学生。此人是一场灾难,聪明,有才华,冷酷无情,傲慢,带着弗吉尼亚富家少爷的目空一切,在每一堂课上对他看不惯的教授用贵族长腔冷嘲热讽。那些惹不起躲得起的可怜的教职工对此人避之唯恐不及,那些惹不起又躲不起的必修课教授更是靠祈祷艰难度日,希望下节课不要再惨遭拆台。
唯有一人不在此列,或许你还没见过他,亚历山大·汉密尔顿是该系最年轻的教授,任教已有十余年。此人个子不高音量却很高,文采斐然却不晓得怎么写投降两个字。早年汉密尔顿是个风云人物,传闻他读书期间因为不愿苟同当时的教授查尔斯·李的观点而发生冲突,整件事以他的同学兼好友约翰·劳伦斯殴打教授而被开除学籍告终。抛开这些传言不谈,如果说托马斯是招式繁复戳得人肋巴生疼的击剑,汉密尔顿教授就是接二连三震耳欲聋令人难以招架的炮击。
因此,当托马斯在课上拐着弯儿讽刺汉密尔顿的金融理论,对方反击了。这不在计划中,托马斯一直把自己当作聪明的猎手,他这样含着金汤匙出生不���又脑子灵光的人自然可以藐视权威,把严肃的学生生涯当作一场游戏,抓着台上教授和讲师们的一点纰漏戏耍一番或是围追堵截,直到对方手足无措甚至逃离现场。但汉密尔顿教授不吃这一套,托马斯的花式嘲讽换来的是连珠炮一般的一一驳斥,这个小个子的男人让他的辩论节节败退丢盔弃甲。“还有更多问题吗?杰斐逊先生?”这个人显然预备着更多的弹药来捍卫自己的观点,但看起来却像是在悠闲的中午走进麦当劳准备点餐。高速运转的大脑和长时间的滔滔不绝让台上的男人脸色泛红,汗水微微渗出在白色的衬衫上,但他仍然笔直地站在讲台上,一只手撑着桌面,审视他的学生。“没有了,汉密尔顿教授。”托马斯坐下,像个乖乖学生那样。
要不怎么说学生总是血气方刚,托马斯要是就此学乖那他就不是托马斯·杰斐逊。他把汉密尔顿教授当作一座难以攀登的高塔,在他的每一堂课上尝试挑战。每一次汉密尔顿教授说:“还有更多问题吗?杰斐逊先生?”每一次他都只能回答:“没有了,汉密尔顿教授。”
是的,也许有点丢脸,但托马斯不在乎,这场游戏让他热血沸腾,跃跃欲试。为了琢磨征服这座高塔的方法,他把汉密尔顿教授的那些著作来回啃了好几遍,连好友麦迪逊都被他的狂热惊到:“托马斯吾友,你像个追星族。”托马斯拒绝承认,但麦迪逊声称他晚上做梦说的梦话都是联邦党人学术期刊。他随手扒拉堆在托马斯桌上的汉密尔顿的出版著作的小山,即使学术类书籍如此昂贵,托马斯还是设法搞到了同一本书的第一版,第二版和第三版。
直到事情终于出现转机,托马斯在早期著作中找到一些不够严谨的表述。亚历山大早年野心勃勃观点激进,字里行间是一副指点江山挥斥方遒的激昂模样。托马斯读着这些段落,这些语句,默默和文字里的那个亚历山大激情辩论。白纸黑字中,年轻的汉密尔顿口若悬河,锋芒毕露,神采飞扬,托马斯在识海中与他交锋,托马斯迎击,亚历山大还击,托马斯又反击,论证和辩驳铮铮作响。托马斯是一个耐心的猎手,他寻找着这头好斗野兽的软肋,破绽,那些他会为之言语模糊闪烁其词的部分。但亚历山大就像学不会退缩一样,每一次进攻都掷地有声斩钉截铁。
缠斗中托马斯寻到一个太过武断的论证,这个破绽终于允许他死死咬住对方的咽喉不放,直到尝到腥甜的血味,回过神来才发现把自己的嘴唇咬破了。打印的纸张,他的猎物,静静躺在手里,一动不动。
那天晚上托马斯不知怎么的失眠了,脑子像是停不下来一般循环播放着汉密尔顿的论述,那些文字又变成话语回到了汉密尔顿口中,那个更年轻,更好斗,更饥饿的汉密尔顿,用柔软的嘴唇把这些强硬而有力的言辞读出来。尔后,托马斯听着自己脑海中絮絮叨叨的声音,像睡前故事一般,怀揣着对明天的期待和跃跃欲试,不知怎么的又睡着了。
把那篇早期论文握在手里大步流星地走向教学楼,托马斯任由它随着步伐摇摆。他神清气爽,他准备好了,如果今天一切顺利,挑战成功,这就是他胜利的旗帜,这头难以驯服的野兽也会成为他的收藏。用十几年前的文章去攻击一个学术界的泰山北斗?托马斯承认这有一点不地道,但又有什么关系呢?托马斯就是想赢,如果能再生早一点,能做汉密尔顿的同学,他一定会和这吵吵嚷嚷的大嗓门从同学做到同事,到学术论坛上针锋相对的辩手。他会和亚历山大辩论一辈子,在每一轮发言中称呼他的名字,亚历山大,亚历山大,亚历克斯……”
“亚……啊~汉密尔顿教授”他设法拦截了即将脱口而出的教名,把它变成一个浮夸而讨人厌的长腔:“我这里有一篇论文,来自十几年前的期刊……”
汉密尔顿措手不及,在讲台上愣住,杰斐逊暗自窃喜,预备乘胜追击。但汉密尔顿却抬起手叫停:“杰斐逊先生,这篇文章和今天要讲的内容离得太远,我们还是要顾及其他同学。”“但……!”“如果你仍然想讨论它,我建议你下课后留下来。”
再一次,托马斯像个乖乖学生一样坐下来,但他仍然设法熬到了下课。他的教授收拾公文包的速度比以往都要慢。在好奇的同学都离开后托马斯耀武扬威地拿着论文走到讲台。
汉密尔顿教授戴上眼镜,像从未见过一样仔细阅读出自自己之手的文章。托马斯静静站在一旁观察着这野兽的踪迹,看他的嘴唇微小而快速地张合,用气声小声读着,时不时被教室外嘈杂的说话声盖过��直到教室外逐渐安静下来,直到连读书声也消失了,只有翻页的声音。直到托马斯的观察都开始涣散,转而追逐起昏黄阳光中那些来不及落下的粉笔灰,如同这慷慨激昂的一课留下的余韵,落在汉密尔顿发梢和鼻尖。直到最后连翻页的声音也停止,沉默在空气中酝酿许久。
“那么你是怎么看的呢?”沉默被突然打破,托马斯没能来得及从他明目张胆的端详中回神,磕磕绊绊地搜索起昨天开始就组织了不知道多少遍的语言。但他很快就找回状态,变得和往常一样滔滔不绝。但这一次不一样,汉密尔顿教授听着,他只是静静地听着,时不时点头。
等到观点输出到尾声,托马斯反而在这种沉默中弄丢了自信,他用一个逐渐减弱减缓的句子作为休止符,不确定地寻找他的教授因为低头而捕捉不到的眼睛。
“我那时候的观点,确实有一定的局限性。”他简短的总结回荡在教室里:“我那时还太年轻,急于出人头地,但历史的眼睛是雪亮的。”亚历山大摘下眼镜,像一头真正的受伤的野兽那样低下头,垂眸看那些装订起来的纸页,用指腹轻轻摩挲着,像是回味那些略带些青涩的文字,又像透过那些纸,在虚空中看到了许多别的什么东西。
“托马斯,你的批判的切入点很好,考虑到了许多……我希望我年轻时就能知道的东西。” 汉密尔顿教授还是一样不知退缩,即使落败也会正面迎上致命一击,他坦荡地亲口承认了托马斯的胜利,给了他一票来通过。随即又沉浸回那篇论文中:“我,我和我的朋友,都为此付出了太高昂的代价……”
“很高兴看到你对这门学科有如此深刻的见解,我想我可以预见到你在学期末能获得一个很好的分数。”汉密尔顿教授站得和往常一样笔直:“还有更多问题吗?杰斐逊先生?”有什么不可视的东西却在缓缓倒地。他亲手将胜利的桂冠戴在托马斯头上,但不,这不是托马斯预期的,他预期一场短兵相接刀光剑影的胜利,但不,他现在他不想要这个,现在……
“现在,你可以离开了。”
他的教授距离他不到一米,却如此遥不可及,托马斯想做点什么,安慰,讨好,什么都行,但他才发现即使自己翻看了好几遍他的作品,对此人本身仍然一无所知,无从下手,于是他做了最直接的事。托马斯把亚历山大拉进怀里吻上他的嘴唇,这柔软的唇这两天在他的脑海中絮絮叨叨不得停,此时却���巴了,死水一样的安静而冰冷。
半晌,托马斯被推开,两个人的震惊程度看上去不相上下。最终是汉密尔顿先动起来,抓起公文包逃也似的夺门而出。
亚历山大·汉密尔顿觉得自己可以被诘难,被批判,被针对,被群起而攻之,这些都不能使他停下脚步。但是因为和学生的不正当关系而葬送整个职业生涯?
他笃定这是一场精心策划的勒索,是哪个王八蛋想要除掉他使的下三滥手段,又或者是托马斯·杰斐逊本人,这个脑子灵光的小混蛋憋着一肚子坏水,想从他这里图谋些什么。
但无论如何,亚历山大预想中的勒索信没有出现在邮箱里,此事没有掀起任何波澜,好像那只是个寻常的下午。除了汉密尔顿教授也变得和他的其他同事一样,逃避着托马斯的眼神。面对他的刁难提问,要么简短回应,要么置若罔闻。同学们都惊呆了,纷纷围住托马斯,好奇那天课后究竟发生了什么,询问托马斯使了什么样的奇招,连汉密尔顿教授也败退。托马斯出尽风头却高兴不起来。
这胜利来得不明不白,汉密尔顿教授的态度不清不楚。
是,托马斯想让汉密尔顿成为手下败将,或是更好的,永远的对手,但不,托马斯没想让对方讨厌自己,事实上他期待相反的……这听起来很混乱,杰斐逊抓乱自己的头发,现在它们变得和自己的头脑一样难以理顺。
是,他行动上过于激进了,他一着不慎,可能满盘皆输,但不,托马斯不是输不起。朋友还是敌人还是……托马斯都可以接受,有些结果可能比想象中还要美妙,但是失去?失去亚历山大?
托马斯花了一个白天把困惑累积成愤怒,又花了一个晚上把愤怒发酵成恐慌。麦迪逊看着杰斐逊一天之内在宿舍里表演变脸,一时间不知道是该给他联系心理医生还是驱魔人。
无论如何,这一切的结果可以是一个判决,可以是一条橄榄枝,但绝不该是个谜。托马斯终于在患得患失中得出结论:他要找汉密尔顿问个清楚,如果教授不给他答案,他就自己去要。
詹姆斯也终于在这些自言自语中得出结论:选驱魔人。
但显然,惹不起躲得起的那一套汉密尔顿只要想学也学得飞快,下课铃一打响,这小个子男人就飓风似的刮出了教室。托马斯几次想追上去,却被其他教室涌出的人流阻挡在另一边。推搡中,无力感击中了他,二十年的小少爷生涯中,他有求必应心想事成,没尝过这个。
但好在他的个人简历上除了资深富家少爷还有弗吉尼亚智慧,所以他顺藤摸瓜,堵到了教授办公室。
“教授……汉密尔顿教授,我没想到你的腿那么短还能跑那么快……哈……”托马斯喘得像个破风箱。亚历山大被他用手臂困在墙角,字面意义上像头被逼急的困兽一样咬牙切齿:“我的拳头更快,你想尝尝吗?”
但那些愤怒转瞬即逝,托马斯宁愿他生气,生气很好,生气的亚历山大如此鲜活。托马斯不满足于只看到烟,他想要更多,想要触碰亚历山大心里那团火,他想要……
“你到底想要什么?杰斐逊先生?”汉密尔顿教授叹了口气接着说:“你讨厌我,我理解,你可以不用再来上我的课,我会给你一个好的分数,你课上的辩论已经足以证明你对这门课有………………深刻的理解。对此你满意吗?还是说你真的讨厌我讨厌到非要用这种手段毁了我的职业生涯????”
事情跟他想的不太一样,相去甚远,那些条条框框终于浮现在他脑海里,提醒他,那些他作为有特权的人总是可以无视的东西实际存在,且如此强大。托马斯张开那张总是咄咄逼人的嘴,却不知道说什么,不知道从哪里开始。他的辩论技巧和逻辑都遗落在了那间教室里,那里每一天都人声鼎沸,但托马斯却只觉得空空如也。
他的小个子教授开始急眼了,并且试图从任何一个空隙挤出去,托马斯抓住他的手臂,去他的辩论技巧和逻辑,他从想到的第一件事开始说:“我没有……”
他开始反省,忏悔,自己的无知无畏伤害到了什么。
他开始表白,坦诚,自己的心迹中渴望着什么。
他开始露出马脚,他的野心,他的欲望。
他开始混乱,恐慌,他想要更多,因此不得不拿出更多。亚历山大平静得像飓风眼,但托马斯却被席卷得颠三倒四支离破碎混乱不堪。飓风撕碎了他的风度,撕碎了他的傲慢,撕碎了他的洒脱,撕碎了他的从容。托马斯把所有涌到嘴边的话一股脑吐出来,到最后他甚至搞不清楚哪些话是对亚历山大说的,哪些话是对自己说的。
但,和上次一样,汉密尔顿教授只是静静地听着,直到两个人都变得安静。风停了,那些话语也停了,但患得患失的感觉又卷土重来淹没了托马斯。“判决吧!”他无声地呼吁;“判决吧。”他沉默地乞求;“判决吧……”他静静地窒息。
……
“你说完了?”。
“……是。”
托马斯从不害怕直视别人的眼睛,但他害怕亚历山大眼中的平静。
但是,平静的冰面下有什么东西破裂了。“油嘴滑舌的小混蛋,但我很可能会给你一个机会。”火焰在他眼中跳动,托马斯被蛊惑一般伸出手。“不过!”他被厉声打��“还是等你毕业吧,那样我也不必丢工作。”他顺带又讽刺了一番年轻人变心之快,仿佛又变回了课堂上言论尖锐的教授。“等你毕业了如果还想和我在一起,我们就正式做情侣。”随后推开托马斯,走下楼梯。
托马斯有点失落,愣在原地,随后缺席的弗吉尼亚智慧又回到了他的脑子。他在飓风过后的一地狼藉中捡回自己的风度,傲慢,洒脱和从容,转身追上去,追到他的小个子教授看起来很空的身侧:“正式?那也就是说我现在算您的实习男朋友喽~🎶”
“令人印象深刻的狡辩能力杰斐逊先生。”亚历山大咬牙切齿地吐出这些话:“现在让开,你的男友实习考官要下班开车回家。”
番外:
大学生杰斐逊x大学教授汉密尔顿,包含:逆年龄差,之前横冲直撞吃了瘪所以想耍点小计谋的,托马斯·杰斐逊。和更年长的亚历山大·汉密尔顿。我觉得OOC,务必确定能接受再往下阅读,啾咪~
番外怎么也越写越长……我不懂
亚历山大透过后视镜看人行道上那颗毛茸茸的脑袋。视线交汇的一瞬间,托马斯扭开头吹着口哨东张西望,好像突然对别人家长出围墙的爬山虎产生了研究兴趣。
他已经踩着滑板像个口香糖一样黏了亚历山大三个街区,被发现时又俨然一副偶然顺路的样子。亚历山大停他也停,亚历山大走他也走,亚历山大停在路边摇下车窗怒视他,这小混蛋把滑板踢起来夹在腋下,走过来就要开后座的车门。吓得亚历山大顾不上摇上车窗,一脚油门消失在道路另一端。
他也不知道自己在怕什么,怕地下恋情被发现丢了工作?也许。怕这个聪明劲儿使错地方的小王八蛋又憋着什么怪主意?很合理。麦迪逊怎么没有拴好他?他这会儿应该待在他那该死的学生公寓里把他的该死的脑子用来分清楚一美元和一个该死的泡腾片的区别!
亚历山大怒气冲冲地关上家门,今天真的是漫长的一天,研讨会上吵不完的架,同行评议中看不完的胡说八道烂论文,最糟糕的是他从早到晚都在提心吊胆,生怕哪个同事突然站出来指责他对学生图谋不轨,彻底断送他的学术生涯。他甚至不敢看校园里那面包了浆的海报墙,生怕上面已经贴满了指控自己的传单。而这个不知轻重的小兔崽子,居然在放学的时候趁着人流贴上来,用拿书的手背去碰自己提着公文包的手,惊得亚历山大差点一脚���空从楼梯上滚下去。
教授给了他一个承诺,但托马斯不满足于现状,他想要更多,总是想要更多。触碰,交谈,什么都可以。他已经不小心泄露了自己的野望,就更加不打算隐藏。如果不能得到全款,那就先收点利息,或者更好,干脆让这头野兽疲于招架,放弃挣扎。于是他就这样不遮不掩,不遗余力,不择手段地给这个可怜的教授全方位找事儿,试图入侵他的生活每一个角落。
综上所述,亚历山大真的需要来点咖啡舒缓一下神经,然后窝在舒适的座椅上度过一个美妙的写作之夜。但他椅子还没坐热,门铃就响了。
门外是一个蔫头耷脑汗津津的蒲公英,汉密尔顿教授几乎立刻就想把门关上:“你有自己的狗窝儿杰斐逊先生!打哪儿来就给我回哪儿去!”亚历山大不在乎是不是把麦迪逊一起骂了,把杰斐逊放出来就是他的错。
托马斯伸出一根手指示意他稍等,然后努力大口喘了两口气,开始上气不接下气地唱:“我知道~(喘气)您是个有名望的人~~,很抱歉在您家里打扰您(喘气)……”
他越唱越大声,大有吸引整条街的住户来欣赏之势:“但我无路可走,孤身一人来到这里~~我的教授迫害我~~批评我,无视我,咳咳,开车回家不等我………………”
“!”
亚历山大用最快的速度把这小混蛋提进来,该死的!会不会有人看见?他几乎可以想见传单的标题了:头条!亚历山大·汉密尔顿,利用职权和学生发生不正当关系,在他自己的家!Damn!
他骂骂咧咧嘀嘀咕咕地透过门缝张望,检查外面没有认识的人经过。而他捉进来的那一个,已经得意洋洋好整以暇地打量起屋内的陈设,餐桌是空的,流理台是空的,托马斯怀疑冰箱里也是空的,因为它新得简直可以直接拿去沃x玛全款退货。但那可怜的写字台是满的,上面堆的纸张和书本快把它淹没了。托马斯想上前看看写了什么,可惜他的教授已经做完了安保工作,把注意力放到不请自来的客人身上。
“别乱看你不该看的!小混蛋!而且容我提醒我们说好了是毕·业·后!”汉密尔顿低声咆哮着穿过客厅,像牧羊犬一样把杰斐逊从写字台边上赶走。
“别紧张,汉密尔顿教授,我可以保证这只是一次无害的拜访。”托马斯嬉皮笑脸地摊开手,像展示自己没有携带武器,但汉密尔顿教授不领这个情。
“你��什么·也·保证不了!”亚历山大从牙缝里一词一顿地挤出句子:“小骗子,现在离开我的房子!回你该去的地方去!”他把托马斯逼向大门口,使杰斐逊联想到海盗们逼人走跳板的情形,这更加激发了他留在甲板上的求生欲,于是他为了极力证明自己有不被丢出去的价值而提出一项交易:“我可以做一顿晚饭!”他像个争做志愿者的童子军一样举手。
“啥?”话题太跳跃了,汉密尔顿教授显然还在加载。
托马斯赶紧乘胜追击:“我可以做一顿晚餐,您可以专心做您的……工作?”他又往写字台瞟了一眼,收获一个警告的眼神。
“会做饭?你?”
衣来伸手饭来张口的富家少爷��象有点太深入人心了,托马斯在心里说:Ouch……
“我会的,”托马斯开始狡辩,不,答辩:“我在法国待了一段时间,我学了怎么做饭。”
汉密尔顿教授半信半疑,好奇心或许容易惹祸上身,但,无论如何,他让出了一条去厨房的路。
托马斯满足地在教授的屋子里探险,他找到一口锅,没什么使用痕迹,一些罐头,和没过期的意面,这些应该可以凑出一顿晚饭。
而汉密尔顿教授钻回了他的纸堆中,在里面窸窸窣窣地工作。
事情发展得不错,有一点小波折但托马斯为自己的计谋沾沾自喜,现在他应该告诉詹姆斯一声免得他担心。
「詹米,我今天不回公寓了。」
「这么晚了,你去哪儿了?」
「我在朋友家。」
对方正在输入……
「托马斯,据我所知和你好到能留宿的朋友们应该都没有在纽约的房产,你到底在哪儿?」
「詹米,我真的在朋友家。」
……
对方正在输入……
「女朋友?」
「呃,差不多?」差的好像有一点点多但……
「好吧,那是谁?」
「詹姆斯,我保证等到我可以公开的时候,你会是第一个知道的。」
……
对方正在输入……
……
对方正在输入……
「好吧。」
「早点回来」
「我是说明天」
詹姆斯有点婆婆妈妈的,但很关心朋友,托马斯知道这一点,并对自己的隐瞒感到一点小愧疚。但现在他的教授正在他目光可及的写字台边上完成下一篇论文,他在准备一顿热腾腾的晚饭,气氛正在升温……升……温……
烟雾探测器很应景地响了起来。
锅里的意面显然已经忍受不了恋爱的酸臭味决定自焚。托马斯脱口而出一句脏话,把燃烧的平底锅丢到洗碗槽里打开水龙头。汉密尔顿教授几乎是瞬移到厨房,关掉了火打开窗户把烟往外赶。但烟雾探测器显然还在抱怨空气里的烟雾浓度,所以托马斯也立刻加入了赶烟的队伍,他们拿起任何能充当扇子的东西挥舞起来,直到那个小东西在惊扰消防站之前安静下来。
托马斯松了一口气,脱力地撑在流理台上却摸了一手的水,那被临时征用为消防设施的水槽大概是被锅里冲下来的意面堵了,在流理台的桌沿制造了一个小瀑布。他跳起来关了水龙头,但厨房已经大有改建成游泳池的趋势。
汉密尔顿教授看起来比厨房更狼狈,拖鞋可能已经在他跑过来的过程中飞了出去,现在他站在水里,袜子被浸湿,衣服被汗湿,烟雾和疾跑让他咳嗽,扶着台面弯成一个虾子。托马斯对他伸出手,但立刻被拍开。他应该去洗个澡,至少换件衣服,但亚历山大只是把刚才随手抓起的纸壳丢到一边,用酸痛的后背找到了沙发,陷在里面。报警器尖锐的声音吵得他太阳穴突突跳。
托马斯被遗弃在厨房里,他四下张望没有找到抹布,只好把抽纸铺到地上吸水。
但汉密尔顿教授清清嗓子打断了他的工作:“回去吧孩子,已经很晚了。”
“别叫我孩子!不,我还不能回去,我想这里还需要收拾一下。”托马斯试图继续用纸巾吸水。
“那不重要了,我还有千万件事别的事待处理。”
托马斯一动不动,他看不见沙发上的人的表情,但他猜一定是失望的,不……
但汉密尔顿教授只是面无表情地凝视着天花板。“你已经擅闯了我的家,烧了我的厨房,淹了我的地板,毁了我的锅……你……你甚至没有换鞋……你……你还想做什么呢?”汉密尔顿疲惫地捏着眉心,现在他倒是像躺在是被飓风卷过的废墟里。
“我还毁了你的夜晚,先生……”托马斯的愧疚有一半是对这个烂摊子,另一半是装的,当他自己都开始责怪自己,别人通常不好再说什么,这招通常百试百灵。
除非接招的人已经奄奄一息:“你没有毁了我夜晚,现在,让我给你叫辆车,回去吧杰斐逊先生。”
托马斯希望司机取消订单什么的,但车子来得很快。
“无论你今天是出于什么目的而来,”他的教授,还是慷慨地穿过一片废墟送他到了门口,如果忽略一直推着他后背的手的话:“我们都等你毕了业以后再谈。”
最后一下,汉密尔顿教授把他推出那场飓风,自己又退回里面。手从他背后离开,门在他身后合上,落锁的声音格外响亮。
托马斯耸耸肩钻进车里,双手插兜,一路上拳头在口袋里攥得死紧。刷开公寓大门时的他又想起了什么,松开了拳头吹着下午没吹完的口哨旋律迈��轻快的脚步回了屋里:“詹~~~米~~~”
麦迪逊还没有睡,但也没有对杰斐逊提前回来表现出意外:“约会怎么样?”
“糟透了。”
“但你看起来很高兴?”
“当~然~哈哈!”托马斯滑行着钻回自己房间。
詹姆斯略一沉思,拿出手机在搜索框输入:中邪会复发吗?
……
汉密尔顿站在上锁的门口,直到听见车门声和车子开走的声音。当他转身,那个小兔崽子的滑板还靠在墙角。
“嗨~”滑板向他打招呼。
猝不及防,防不胜防!
亚历山大真的脱力了,这小毒蛇的花招怎么使不完?他看着滑板,找了面墙支撑自己,又缓缓滑到地板上。他得好好缓冲一会儿才能考虑怎么在对方拿这玩意儿来当再入侵他的房子的借口前把它隐蔽地送回去。
这个小无赖!小骗子!小毒蛇,从不知道哪个缝隙就能溜进来,吐着信子在他眼前游来游去,佯装一副无害的模样,使出浑身解数迷惑他,好伺机而动咬上一口。不,那点小伎俩不足以让亚历山大上当,这条幼蛇的毒液也不足以让亚历山大毒发身亡。但不,或许他已经咬了,汉密尔顿感觉什么东西已经出现在血液里,异样得让血管发痒。
亚历山大觉得自己再被逼一下就要忍不住写一份罪己诏坦白。但好在离他毕业还有很久,久到足以让这个小骗子想清楚,一个四十多岁的老家伙不是谈恋爱的最佳选择。
但这些都不重要,他还有成千上万件事要做,成千上万件……
……
教职工食堂的工作人员谨慎地递给汉密尔顿教授今天的第三杯咖啡,好像在评估他会不会喝完就倒在地上。但亚历山大没有倒在地上,他端着餐盘走向座位。
伯尔教授端着午饭坐到他旁边,此人通常讲话少微笑多,所以亚历山大无所谓,但今天伯尔好像另有话题。
“我上午见到个小孩儿,我感觉他跟你挺像。”
“愿闻其详?”汉密尔顿教授头也不抬,但伯尔好像不太介意,他自顾自往下说:“他今天拦住我,像你十几年前那样,问我怎么样才能和我一样提前毕业……”
“噗!!!!”
亚历山大一口咖啡喷出来,引来工作人员担忧又不出所料的眼神。
伯尔稍一愣神,但还是把餐巾纸递过来,汉密尔顿教授接过餐巾纸点头致谢。
“太烫了……”亚历山大一边擦掉嘴角往下淌的咖啡一边说。
“啊……啊……”伯尔看了一眼那杯罪魁祸首的冰美式:“……慢点儿喝。”
这一瞬间亚历山大有点想直接把杰斐逊挂了好让他毕不了业。
然而,然而,托马斯终究还是没有遭这一劫难,他毕业了,顺利,提前。
麦迪逊来参加他的毕业典礼,杰斐逊抓着他的手臂:“詹米!现在我终于可以自由地追逐爱情!”
一年多来麦迪逊已经对他的中邪行为从入门到习惯,但他仍然保留着那个疑问:“好吧,好吧,我知道了,现在可以公布了吧?你要追求的到底是谁?”
杰斐逊得意地指了指坐在观众席,有点呆滞,脸色铁青的汉密尔顿教授……
麦迪逊:“………………吾友啊!!!!!”
……
汉密尔顿教授呆坐在观众席,不久前校长亲自念了托马斯·杰斐逊的名字,宣布他完成所有课程并毕业。一年多太短了,不够亚历山大确定自己该不该真的开始这段关系;一年多又太长了,长到足以让杰斐逊想清楚然后……选择另一个更适合自己的人……
现在呢?现在该怎么办?焦虑中他抬起头,看见那条用毒液灼烧他的心的,穿着学士服的小毒蛇,得意洋洋,像一颗子弹一般势不可挡地向他走来。
他想:“I see him coming, do I run or fire my gun or let it be?”
他想:“I’m running out of time. I’m running, and my time’s up.”
他想:“Wise up, Eyes up, 快想啊亚历山大!!! ”
他想:“Wait!”
但没有时间等待了,这颗子弹势不可挡地击中了他,握住他的手,他说:“亚历克斯?如果我们的恋爱纪念日和结婚纪念日都在同一天,以后你会不会觉得太赶了?”
…………
这个世界上当然不能事事都如了托马斯·杰斐逊的愿,但无论如何,他的男朋友实习工作终于还是转正。现在他可以光明正大来接他的教授下班,他的。
麦迪逊还在读,但也很快要去实训。托马斯趁着詹姆斯还在学校,总是会找他当面唠上几句。
“我不知道汉密尔顿教授还在不在办公室,你要不要上去看一眼?”临走前,詹姆斯随口说道。
“不用这么麻烦,看着”托马斯深吸一口气:“汉密尔顿!你的金融系统烂死了!!!!!!”
办公室的窗啪一声打开,愤怒的男人开始了夹着谩骂的辩论,小骗子,小毒蛇,小兔崽子……
“看,还没走。”
“你……好吧,好吧,我得走了。”麦迪逊随意摆摆手,加入放学的人流里。
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moonshine-utopia · 8 months ago
Text
《金锁记》剧本改编
喧闹的商业街的午后,街上处处是叫卖声、吆喝声。街上熙熙攘攘的,人们不停地进出各式各样的店铺,手上拎着满满的物品。从外往内数的第三家,是一家麻油铺。店里满是芝麻的油香,柜台是带着油污的黑色,油缸上吊着不同大小的舀子。
曹七巧,大约十八、九岁的模样,着蓝夏布衫裤,镜面乌绫镶滚,站在麻油铺柜台后,正和一个头缠白色汗巾、身着带血污的背心的男孩相互打趣着。
男孩是肉铺里的朝禄,他看向七巧时,眼里总是带着些许欣喜。朝禄叫她曹大姑��,或是巧姐儿。七巧略带愠色地打了朝禄一巴掌,眼角却带着笑意。
麻油铺旁的肉铺,伙计正在分割猪肉,只见他从钩子上摘下一片生猪油,重重���抛向肉案。初夏的微风,伴随着逐渐升高的温度,空气中弥漫着腻滞的死去的肉体的气味。
三十来岁的曹七巧睁开了双眼,她试图将自己的丈夫固定在椅子上,但这一团毫无生命力的肉体却不断向下滑,曹七巧用力踢了一下桌角,脸上是委屈的泪痕。她垂下头。
曹七巧的声音:“你碰过他的肉没有?是软的、重的,就像人的脚有时发了麻,摸上去那感觉……”
她带着戏谑打量着周围的一切,眼中曾经的光芒荡然无存,只有对眼前苟延残喘生命的嫌弃以及对周遭一切的不满:
丫鬟在曹七巧背后的窃窃私语以及轻视的眼光;
姜季泽的摸自己脚的轻薄以及自己对他又爱又恨的交织情感;
分家时孤儿寡母被欺负的无助与无奈……
五十来岁的曹七巧半躺在床上,她的脸色枯黄,牙齿是被鸦片熏过的黄色。她带着玉质的、银质的、金质的手镯与戒指,手上握着枪杆,吞云吐雾。
姜长白进入屋内,试图找七巧要钱,七巧顺手将身旁的枕头扔了过去,长白悻悻地退了出去。
长安的脸浮现在曹七巧眼前,曾经满怀期待的少女,如今眼中的光已然全部熄灭。七巧脑海中的长安好像已经永远失去了笑容,眼中只有对母亲的怨恨与失望。
七巧好像突然受到了什么惊吓,手中的烟枪重重地落到了地上。她摸了摸胸前挂着的、已经有些褪色的金锁,缓缓闭上了双眼。
出现皎洁月光缓缓泻下的场景。
片头:金锁记。
片头完。
1
这是姜季泽家中。
小姐太太们时常在家中支起麻将桌,约上三五好友,闲话家常,有时会请说书的、唱戏的来家中逗乐,大家在牌桌上消磨时光。屋内的丫鬟们进进出出,时而添茶送水,时而呈上吃食。
洗牌的声音回响着,麻将敲击桌面,发出脆响。女人的笑声尖利,贵妇们身上的首饰叮铃作响。似乎每一桌都拥有闲聊的话题,人们的注意力更多在八卦上。呷一口茶,摸一张牌,然后全身心地投入到闲谈他人的生活中。
一进门是许多牌桌,每一张桌子上都坐满了人。桌上摆着茶壶与点心,不时有丫鬟呈上热毛巾揩手。屋内的装潢是旧式风格,有一木质的屏风,墙上挂着中国山水画。屋前有一矮桌,有一个训鸟人正在教鹦鹉学舌,但并没有多少人注意他。
突然一声惊呼,所有的声音戛然而止。
兰仙(大笑着):“哎!又和了!对不住了,今天手气好。”
兰仙发现周围的人都在看向自己,不好意思地向周围人点头示意,并连连小声道歉。周围的牌桌又渐渐恢复到了先前的热闹。
与兰仙同桌的牌搭子们露出了些许的不悦,但很快就用讪笑掩饰过去。与兰仙同桌的牌搭子三人分别是李太太、王太太与陈太太,四人都是阔太太,衣着华丽,身上佩戴着许多首饰,交谈甚欢。
李太太(着手准备开始洗牌):“姜太太,这都第几把了,您这是有什么顺心事吗?所有的好火气都在您这儿。”
兰仙没有回答,眼里满是自得的神气。李太太左手边的王太太一边洗牌,一边做惊讶状。
王太太(惊讶状):“嗐,李太太,您还不知道呢。自打姜老夫人仙去、姜家分家后,姜太太这不和她家那位讨人嫌的麻油铺分开了嘛,这可不是天大的喜事。”
四人不约而同地发出了笑声。
陈太太(呶呶嘴,不屑状):“要我说,麻油铺就是一扫把星。姜太太之前和我们打牌的时候,总是愁眉苦脸地说着麻油铺的‘奇闻轶事’,又是家中丢了东西,又是争执不断、鸡犬不宁的。这一分家,人逢喜事精神爽,可不手气好嘛。”
兰仙的眼中带着戏谑,伸出手连连摆了摆,试图让三人讨论的声音降低些。
兰仙(食指放在嘴前,“嘘”声):“哎哎,这可离人家地盘儿不远,可不敢这样说。(大笑)想我刚嫁到姜家的时候,她倒好,先是要姜家云泽姑娘早些出嫁,甚至写信给人家未来夫家,赶她出门,又是把我揣着捏着、捶着打着,恨不得把我一并赶走好。你说说,就算她命苦嫁了个残废,这谁可受得了她!”
王太太因为久坐,颈椎有些难受。她向左右侧了侧头,似乎是在拉伸,同时一只手放在颈部揉捏。
王太太:“可不是嘛,毕竟和我们不是一个出身。早年听我家老妈子说,这麻油铺可是街上一枝花呢,那肉铺家的、修鞋的、拉车的,可都把她视若天仙,她可不心高气傲!谁成想她兄嫂钻钱眼里了,把亲妹妹卖给姜家作姨太太,侍奉个残废。可真够狠的!”
兰仙���前浮现出曹大年夫妇的模样:欠着腰、唯唯诺诺的,身上穿的还不及姜家下人好,看到姜家人就像是见了活菩萨般。
兰仙(翻了个白眼,冷笑):“麻油铺心里恨毒了她兄嫂,却又不得不接济他们,毕竟这是她在世上仅存的亲人。她兄嫂也正是认准了这点,才敢继续腆着脸来我们姜家要这要那,装得满满的进来,一样装得满满的出去。我可看见了,麻油铺可是拿了金镯子、金簪子、金锞子给他们!她兄嫂那道谢不迭的样子,可像极了陈太太家那只哈巴狗!”
四人似乎联想到了陈太太家那只吐着舌头,看见人就摇尾巴的哈巴狗,不由得同时发出大笑。
陈太太虽然感觉有些被冒犯,但碍于主人家的面子不好发作,只能将这口气咽了下去,脸上不得不赔着笑脸。
陈太太(尽可能压抑心中的不悦):“姜太太,您这可是折煞我家的狗了!”
兰仙的丫鬟小双端着明前的龙井和各类茶点从门口进入。她半弯着腰,给每个太太都换上了新茶水,将变凉的揩手巾一并收了。转身欲退下。
兰仙看到小双,突然反应她原来在姜家时服侍二房的。兰仙心生一计,伸手拉住了正欲离开的小双,对她莞尔一笑。
兰仙(不怀好意状):“我近年来年岁长了,记忆力也大不如从前,小双,你来详细说说之前曹家舅爷来姜家的场景给各位太太听吧。”
小双想到在姜家被曹七巧打压的过往,心中不由得涌起愤怒。她将手中的托盘放在麻将桌旁的小茶几上,双手抱胸,十分努力忍住不让自己翻白眼。
小双:“那天我可记得清清楚楚。各位太太,麻油铺一听到我说她兄嫂来了,嘴上说着怎么又来了,可她的眼睛居然亮了起来,好像来的是两个大宝贝!明明每次来姜家都是拿这拿那,象征性问候两句,她居然还盼着他们来?要换做是我,我可巴不得离这二位瘟神远远儿的呢!”
四位太太相互交换眼神,想到曹七巧会对将她推入火坑的兄嫂还有所期待,仿佛像是听到了天大的笑话一般,笑着摇了摇头。
小双看到四人的反应,以为是和她有共鸣,内心甚至有些窃喜。便继续讲了下去。
小双:“她不停地给这个给那个的,谁还不贪呢!除了自己要的,还给儿女,甚至是家里的老妈子都拿了东西。一向扣扣搜搜的麻油铺在这个时候倒是大方得很呢!”
李太太(深表赞同状):“可不,按她这样的脾性,姜家上下谁会乐意接近她?这也是自作孽不可活!”
小双听到李太太的赞同,十分高兴,准备继续往下说
小双:“李太太,您说的对极了。我看��送走兄嫂时还舍不得呢,那个时候我还觉得她有点可怜,但想起她平日里是怎么对我们这群下人的,我只觉得恶心!说起……”
兰仙见小双洪水决堤般的牢骚,内心有些许的厌烦,敲了敲桌子。
兰仙:“小双,够了,下去吧。”
小双似乎也意识到自己说得有些多了,拿起刚刚放下的托盘,向四位太太鞠了一躬,缓缓退下。
四位太太的牌局正酣,手上摸牌、打牌的速度也渐渐变快。突然,陈太太好像想起了什么的样子,起身调整了一下坐姿,将头凑近牌桌。
陈太太(低声):“话说回来,我一直好奇,这残废到底是怎样能够生儿育女的?麻油铺的一双儿女看起来可正常得很,完全没有残废父亲的影子呢。”(打出了二饼)
李太太兴奋地抓过那张二饼。
李太太:“哎,我听牌了!”(揉了揉微微发酸的手腕)“陈太太,我想,麻油铺既然能在年轻的时候吸引那么多男人,自然有她的厉害之处,谁知道她有没有什么秘籍呢!”
四人再次交换眼神,发出轻蔑的笑声。好像想到了什么,恍然大悟。
兰仙(厌恶状,仿佛在回忆极度不愿回首的事情):“嗐,在姜家时,她可一直和姜季泽在我眼皮子底下眉来眼去呢,连脚都摸上了,还以为能瞒住我?她自己都说残废的肉是松的,还要我们去碰他的肉,说是软的、重的。天哪,真是令我作呕。”
王太太:“八万。这可不是想拉着别人可怜可怜她?她诚然可怜,但可怜也不是她恶心别人的托词吧?说到姜先生,姜太太,前几日我可见他去麻油铺家了,您可知道这事?”
兰仙摸了一张牌,兴致突然高涨了起来,她将自己面前的牌推倒,脸上又浮现了得意的笑容。三位太太有些无可奈何。
兰仙:“自摸,清一色!不好意思了各位。(三人数了数钞票递给兰仙)我知道这事,姜季泽有什么事情我不知道?早前姜家分家的时候,他就盯上麻油铺这块肥肉了。年轻的时候姜季泽还称得上端正,姜家本身也没几个正常男人,麻油铺对他有意实属正常。这些年他愈发肥头大耳,头发也稀疏了,儿女一天天大了,他也开始逛起窑子了,还真以为我傻?”
兰仙呷了一口茶,仿佛将自己的怨气也一并咽了下去。三位太太交换了眼神,但是并没有任何意外的神情。姜季泽本就花名在外,听到兰仙对丈夫的描述,三人心中反而有些许嘲讽的意味。
兰仙(清了清嗓子):“咳,他去找麻油铺,无非是以为麻油铺还念着旧情,会乖乖拿钱出来给他用。麻油铺哪有这么傻!死了丈夫的女人,只有钱不会背叛自己了,这不就把姜季泽扫地出门了?可把我笑死了。”
陈太太用戴着戒指的手小心地夹起一块桂花糕,就着一口茶送入嘴中。细细咀嚼后,用手绢擦拭手上的残屑。她想起前几日在曹七巧家门前曾见到过姜季泽。
陈太太(试探状):“我是说怎么姜先生从麻油铺家出来的时候一脸晦气,脸色微红。不得不说姜先生这如意算盘打得可够好。没成想这麻油铺倒还机灵,知道自己配不上姜先生,把钱紧紧攥在自己手里。”
王太太听到陈太太认为曹七巧知道自己配不上姜季泽,十分不同意,她将手放在陈太太的手腕处,轻轻一捏。陈太太抬头看了王太太一眼,有些疑惑。
王太太:“她那哪是知道自己配不上姜先生?在我看来,年轻的时候被那么些男人中意,她的心气可高了吧,在听到姜先生的表白时怎么可能没有一丝心潮涌动?只不过是提到钱了,就好似突然察觉到了危险信号,这时被泼了一盆冷水吧?听说分家的时候就闹得不愉快?”
回想起分家时曹七巧带着一双儿女将整个姜家闹得鸡飞狗跳,兰仙翻了个白眼,咬紧牙关,像是从牙缝中蹦出一个个字。
兰仙(咬牙切齿):“是,当初分家的时候,她说她家那个有病不能出去做官,她是个没脚蟹,长白还不满十四岁,往后苦日子有得过呢。九老太爷问她想怎么办,她也没个想法,只会哭哭啼啼,喊着人家欺负她们孤儿寡母,最后把九太爷直接气走了。最后还是按原计划分家,你说闹这一出,何必呢?”(不耐烦地抓起一张牌,恨恨地摔在牌桌上)
坐在她下手的李太太被她突然的举动吓到了,抬头看了兰仙一眼。兰仙端起茶杯,猛地吞了一大口,眼中是无比的痛恨。李太太摇了摇头,将心思放在牌上。
李太太(与兰仙相反,轻轻地放牌):“四筒。真是会给姜家丢人。这姜长白和姜长安也这么大了,他们妈把人都给丢完了,这俩孩子以后可怎么过哟!真造孽!”
兰仙冷哼一声。
兰仙:“麻油铺把钱看得死死的,都不给自己儿女花。姜长白是个男孩,还供他读书,姜长安这么大了,看上去还像七八岁的女孩,感觉像是长期在家吃不饱饭。(眼中突然迸射光芒,将身子和声音都压得低低的)我听有人说,麻油铺这么多年也没个男人,她现在眼里就只有他们家白哥儿咯!”
四人不知道联想到了什么画面,笑作一团,伴随着嫌弃与厌恶的表情。
王太太成功接受到兰仙的信号,抓住机会,做出谄媚的神情。
王太太(拿了一张牌,看着兰仙,嘴角牵了一丝笑):“对比一下您家的长馨,小小年纪便聪颖过人,在学堂里也是拔尖儿的,麻油铺不是一直心高气傲嘛,这儿女也比不过姜太太您呀!”
兰仙似乎很受用的样子,脸上的笑意是对王太太的赞同。但是将她家长馨��姜长白姜长安相比,她内心还是十分鄙夷的。这份不屑十分明显地在她的眼底显露出来。
兰仙:“可不敢和她比,可不敢和她比。我们和麻油铺不是一道人,我们家长馨以后是要嫁给好人家的,可不像姜长安一样是个没爹的野丫头。(陈太太出了幺鸡,兰仙看了一眼自己的牌,高声笑道)哎呀陈太太,谢谢您的幺鸡,我又和啦!哈哈!”
洗牌的声音渐渐淡去,四人依旧在牌桌前叽叽喳喳地。笑声与交谈声逐渐淡去,门口的训鸟人教会鹦鹉“恭喜发财,吉祥如意”这句话,鹦鹉不断地重复着,略带哀凉。
2
曹七巧家的宅子在这片尽是阔太太的街区显得格格不入,斑驳的鹅黄色小洋楼,生锈的铁栅栏,常年紧闭的大门,无一例外地像是在向他人宣告主人的“贫穷”,甚至连推销员与报童也绝不会去“打扰”这一家人。
院内也是十分的荒凉,秋风将法国梧桐枯黄的叶子吹落,由于老妈子与丫鬟的数量不够,这满庭院的落叶竟无人打扫,远远望去像是一层黄色的薄毯覆盖于深灰色的地面上。老妈子与丫鬟各自心怀鬼胎,都想方设法地偷着懒,都最怕太太的突然召唤。
曹七巧的侄子曹春熙风风火火地从大门进入院内,好像给这座死气沉沉的宅子带来了些许生机。他与长白、长安的年纪相仿,三人很快成为了玩伴。
有天,长安想要拿放在柜子最上方的莲子,长白摆摆手,表示要妹妹自己拿。长安便搬了个凳子,支在柜子旁,拼命踮着脚,试图够到莲子。但由于她长期营养不良,十三岁的年纪却只有七、八岁的身高,怎么都够不着。这时曹春熙看到了。
曹春熙(担心状):“哎呦,安姐儿可别摔了,回头我可脱不了干系!”
话音未落,长安一个没站稳,向后一仰,凳子被踢翻,曹春熙果断上前扶住了长安。长安有些惊魂未定,大口喘着粗气。
曹七巧(突然冲入房间内,将曹春熙扶住长安的手打掉,十分愤怒,冲曹春熙咆哮):“我三茶六饭款待你这狼心狗肺的东西,什么地方亏待了你,你欺负我女儿?你那狼心狗肺,你道我揣摩不出么?你别以为你教坏了我女儿,我就不能不捏着鼻子把她许配给你,你好霸占我们的家产!”
曹七巧顿了顿,上下打量了一下不过十来岁的曹春熙,又回想起这么多年以来兄嫂对自己的压榨与欺负,顿时恍然大悟。
曹七巧(冷笑):“我看你这浑蛋,也还想不出这等主意来,敢情是你爹��把着手儿教的!那两个狼心狗肺忘恩负义的老浑蛋!齐了心想我的钱,一计不成,又生一计!”
曹春熙听了这席话,气得只想翻白眼,但碍于曹七巧是长辈而不得不压下心中的怒火。他刚欲开口为自己辩解,甚至连长安都想开口解释时,曹七巧更是气不打一处来。
曹七巧(指着他们俩的鼻子,叉着腰):“你们还有脸顶撞我!(对曹春熙)还不给我快滚,别等我乱棒打出去!(对长白长安)你们俩也给我滚,多大的人了,还胳膊肘往外拐了?你们是想气死我吗!”
三人咧咧呛呛地从房间里退了出去,曹七巧在发完脾气后感到一阵眩晕,扶着丫鬟也离开了房间。
曹春熙年轻,血气方刚,从小到大哪里受过这种委屈?他回到房间后,忿忿不平地开始收拾行李,嘴里还小声骂骂咧咧,当天晚上头也不回地离开了曹七巧的宅子。
姜长安内心虽然也觉得对不起表哥,但这么多年,深知自己母亲脾性的她也不敢和母亲顶撞。在曹春熙离开后,长安蹑手蹑脚地来到七巧的卧室。只见七巧靠坐在床上,腰间垫了一个小枕头,她闭着双眼,手不停地揉着太阳穴,好像是头疼。长安见状有些心疼,悄悄在床边坐下。
姜长安(轻声):妈,对不起,我让你头疼了。
曹七巧缓缓睁开双眼,眼前的长安让她感觉有些模糊。那一刹,她突然不想让长安长大。虽然很气愤,但曹七巧还是握住长安的手,轻轻抚摸着。
曹七巧(因为疲惫而声音略带温柔):“你今年过了年也有十三岁了,也该放明白些。表哥虽不是外人,天下的男子都是一样混账。你自己要晓得当心,谁不想你的钱?”
曹七巧想到前些日子姜季泽的所作所为,心中五味杂陈,一是愤怒姜季泽竟然会打孤儿寡母的主意,一是伤感自己对姜季泽竟然还有不切实际的幻想。她撅了噘嘴,表情逐渐严肃。
曹七巧(长叹一口气,悲哀状):“男人……碰都碰不得!你娘这几个钱不是容易得来的,也不是容易守得住。轮到你们手里,我可不能眼睁睁看着你们上人的当——以后提防着些,听见了没有?”
姜长安垂下了双眼,在内心深处并不苟同母亲的想法,随后脸上挂着一丝悲哀。在她心中,母亲永远把钱看得比一切都重,甚至比自己和哥哥更重。长安感到无可奈何,但在这个家里,曹七巧才是那个拥有绝对权威的人。她很快收起自己脸上的悲哀,微微点了点头。
姜长安(十分小声):“我听到了。”
曹七巧看了看自己曾经被姜季泽捏过的脚,又看了看长安的一双大脚。突然,她意识到,如果给长安裹脚,她是不是就会待在家中,远离所有的男人?她不出门抛头���面,是不是也意味着节省了很大一笔开支?她咧着嘴,盯着长安笑,长安只觉得有些毛骨悚然。
曹七巧(试探):“你嘴里尽管答应着,我怎么知道你心里是明白还是糊涂?你人也有这么大了,又是一双大脚,哪里去不得?按说你今年十三了,裹脚已经嫌晚了,原怪我耽误了你。马上这就替你裹起来,也还来得及。”
话音未落,周围的老妈子倒笑了,她们看向彼此,有些不可置信。姜长安在听完母亲的一席话后直直定在了原地,她感到十分恐慌,双眼放大,嘴巴微微打开,想说些什么却又什么都说不出。
曹七巧(笃定地拉着长安):“我不愁我的女儿没人要,不劳你们替我担心!真没人要,养活她一辈子,我也养得起!”(招呼着几个老妈子按住长安,她亲自替长安裹脚)
姜长安的哭喊声在寂静的黑夜中惊醒了整条街。
第二天,曹七巧盘算着自己的女儿已经缠足,也没办法再去学堂,便寻思着去学堂把学费要回来。她带着两个老妈子,气势汹汹地冲进了学堂,在校长办公室找到了校长。校长本是儒雅之人,先是静静地聆听她的诉求,但当他听到曹七巧在给长安缠足并希望要回学费时,校长感到十分震惊。他愤然起身,坚定地回绝了曹七巧的无理要求。曹七巧哪肯依,她也起身,分开腿,叉着腰,手指着校长,痛骂他不要脸、钻钱眼里了。最后,校长让保安将她们三人架出了校园。
整个学堂都知道了这件轶事,每当长安上街遇见老同学时,总感觉他们在背后窃窃私语。久而久之,姜长安眼中原有的热忱与希望已经被世俗磨灭。再见到她的人,会发现她打了一根辫子,叉着腰,迈着小碎步,不停地发表对世俗的高见,紧紧攥着手中的钱──谁都说她是活脱的一个七巧。
3
姜长白在完成学业后,成天无所事事,先是染上了赌瘾,后来渐渐和姜季泽一起逛起了窑子。曹七巧看着儿子一天天花着这么多钱,便想着为他张罗婚事。曹七巧对媒婆带来的人选总是挑三拣四,媒婆早已厌烦,背地里总是骂七巧“不撒泡尿照照自己”,但表面上还是要赔着笑脸。一顿手忙脚乱之后,她为长白定下了袁家名为芝寿的小姐。
新妇过门,曹七巧怎么都看她不顺眼,还暗中给她使绊子。芝寿心中委屈,但丈夫不体谅,又不能回娘家,只能将满腹委屈自我消化。
这天,芝寿的母亲前来探望女儿,曹七巧便约上另外两个太太(张太太、赵太太),一起吃午饭。另外两位太太不知道这是芝寿的母亲,只当是曹七巧的朋友,便以芝寿作为话题开始闲聊。
丫鬟们陆续送上了菜,放眼望去,西红柿鸡蛋、小葱拌豆腐、清炒时蔬、虎皮青椒。袁太太有些惊讶,请客竟然一点荤腥都没有。但看张太太和赵太太习以为常的模样,她也不好问些什么。
张太太(让丫鬟给自己倒了一杯茶,润了润嗓子):“姜太太,我看您这新媳妇嘴唇可有些太厚呢!听说嘴厚的人天性厚呢!”
曹七巧抬起眼,瞟了一眼袁太太,只见她的脸一阵红一阵白,额前冒了细细的汗珠,神情十分不自然。她勾起嘴角,一副看好戏的模样。曹七巧天生一副高爽的喉咙,扃扃的,刮得人疼痛,像剃刀片。
曹七巧(大笑):“张太太,天性厚可并不是什么好话。我只但愿咱们白哥儿这条命别送在她手里!(她夹了一筷子豆腐)你们瞧咱们新少奶奶老实呀,一见了白哥儿,她就得去上马桶!”(不屑地哼了一声)
袁太太此时有些愣住,刚刚伸出的筷子猛地抖了一下,她悄悄打量了一下身边的三人,发现另外两位太太并没有发觉到她的异样,便稍微低下了自己的头,呷了一口茶。
曹七巧察觉到袁太太的坐立难安,心中却是一份窃喜。她用手绢揩了揩嘴,扭头和赵太太攀谈。
曹七巧(略带骄傲意味):“赵太太呀,不是我说,我家白哥儿和我可亲了。我要他给我烧一夜的烟,他可甘之如饴!这新媳妇啊……”(曹七巧将自己儿子亲口招供的媳妇的秘密宣布了出来,有声有色地渲染着)。
张太太和赵太太听得津津有味,还时不时打断七巧,试图与她一同探讨。这边的袁太太脸上挂不住了,她慢慢放下筷子,神色有些恍惚,汗珠顺着她的脸颊滑落,滴在有些掉漆的餐桌上。
张太太发现袁太太有些不对劲,便投来了关切的目光。
张太太(关心状):“袁太太,您没事吧,是哪儿不舒服吗?”
袁太太正愁没有一个台阶可以下,她猛然起身,向席间三人欠身致意。
袁太太(有气无力):“三位太太,实在是不好意思,我突然有些头晕,就先回去了。三位慢吃。”
曹七巧也没有挽留的意思,她对着袁太太笑了笑,眼底带着不屑和嫌弃。她也缓缓起身,走到袁太太面前,挽住她的胳膊。
曹七巧(带着笑意):“哎呀,这可真是不巧,那我就让丫鬟送您到门口。亲家母,下次您再来看芝寿的时候,我们再聊。”
袁太太连连点头,却很快地拿开曹七巧的胳膊,和丫鬟匆匆离开了。她离开时脸皮紫胀,心中觉得也无颜再见女儿,乘了包车回去了。
姜长白和芝寿本就不亲密,在曹七巧的搅和后更是渐行渐远。姜长白的心又回到了花柳巷之中,花销越来越大,曹七巧看着账簿上的每日支出也是越发心烦。为了拴住长白,她把一个丫鬟娟儿给长白做了小,又让长白和她一起抽烟,长白这才安心在家守着烟袋和姨太太。
4
姜季泽的女儿姜长馨给长安介绍了一个留学归来的男朋友,名叫童世舫。多年以来,姜长安第一次感受到了恋爱的滋味,每每见到童世舫,她总会心跳加速。过去十年她总是过着“小曹七巧”式的生活,这是第一次,她想要逃离自己的母亲、自己的家庭。
童世舫是一个具有英伦气质的绅士,多年在海外的求学使他对中国的传统女性抱有极大的兴趣。他在姜长馨的介绍下认识了姜长安,他被长安身上的传统气息所吸引:她的一颦一笑总是温婉的,旗袍下她的身姿婀娜,眉眼间总是明媚的。在几次约会后,二人确定了恋爱关系,最后甚至瞒着曹七巧定下婚约。
曹七巧不知从哪里听到了这个消息,她气急败坏地质问长安。长安被爱情蒙蔽了双眼,只想着自己未来的幸福。曹七巧恨她执迷不悟,总是以自己嫁到姜家被欺负的过往来警告长安,甚至侮辱童世舫,认为他这么多年在海外没有娶亲是不正常的事情。多年顺从的长安在这一件事全然不肯让步,最后七巧竟只能答应见童世舫一面。
童世舫来到姜家时,有一种莫名的恐惧感。当他落座吃饭时,见他的却只有姜长白一人。两人就着酒谈天说地,气氛相对缓和了许多。正当童世舫以为这场“鸿门宴”即将顺利结束时,他突然看见,姜长白身后的阴影里,出现了一个有些驼背的、干瘦的老太太,他的直觉告诉他——这是一个疯子,他只觉得毛骨悚然。
曹七巧在阴影中打量了童世舫许久,她上前一步,微微欠身,算是问好。童世舫也连忙向七巧鞠了一躬。
曹七巧(略带疲惫):“童先生您好,我老了,若有招待不周,请您多多谅解。”
童世舫(连忙摇头):“姜太太不必如此客气,您能邀请我前来作客我已经感到十分荣幸了。只是不知道长安现在何处?”
曹七巧的眼中突然闪现一丝光芒,童世舫很快捕捉到了,这只让他觉得可怖。曹七巧缓慢地转身。
曹七巧(慢悠悠地):“您还没有参观过我们的宅子吧,我带您参观一下,您就能看到长安了。”
童世舫随着曹七巧穿过昏暗的走廊,宅子不大,却是死一般的寂静,曹七巧轻微的咳嗽在宅子里竟然有回音。微黄的灯光下,墙壁上藏青色在这一刻仿佛成为了死亡的黑色。童世舫不禁打了一个寒颤。在二楼站定,二人面前是微微虚掩的房门。
曹七巧(回头,声音有些飘忽):“童先生,这就是长安的房间,她正在里面,您自己去见她吧。”(说完便又走进了一片黑暗中)
童世舫微微推了一下房门,并不急着进去,他的视线定格在了躺在床上的长安身上:长安的右手拿着烟枪,正在吞云吐雾,那一双三寸金莲似乎是长安“旧女性”身份的“勋章”。那种吸鸦片之人特有的糜烂与恍惚全然不似他平时所认识的那个活��的、满眼爱意的中国少女。眼前的瘾君子头发散落着,像极了《聊斋》中尚未化成人形的聂小倩,她直直地盯着天花板,浑身竟然没有一丝生气。童世舫被眼前的场景惊吓到了,他悄悄带上了房门。
童世舫(小声嘟哝):“这就是现在的中国闺秀了吗?为什么传统的女性也会抽鸦片?是我离乡太久不知道现在的习俗了吗?”
正当童世舫有些神游时,一个丫鬟不小心撞到了他。丫鬟连忙道歉,还一边小声向外吐着“姨太太”、“生了”之类的词语��童世舫有些疑惑不解。
童世舫(拦下丫鬟,疑惑状):“姑娘为什么这样着急?是有什么急事吗?”
丫鬟(十分不耐地挣脱他的手,匆忙欲离开):“哎呀,我们少爷的姨太太要生了,我得赶紧过去帮忙了,您请别拦着我。去完了太太要骂的!”(说完便急匆匆往上赶)
童世舫消化了一阵,才将丫鬟说的话完全理解。他的神情依旧有些恍惚。
童世舫(继续小声嘟哝):“姨太太,这难道不是旧时代的糟粕?三寸金莲,不也是对女性的剥削与压迫?”(他的眼前突然浮现出曹七巧那干枯的脸庞以及空洞的双眼)
童世舫只觉得冷汗一阵一阵的,他不敢在这座吃人的监狱里再多呆一分钟,他只觉背后好似有什么人在追赶着他,不由得加快步伐,跌跌撞撞、头也不回地离开了姜家,从此再无音讯。
5
病入膏肓的芝寿听到丫鬟说娟儿生了个小少爷,她已经瘦得皮包骨头,曹七巧和姜长白很少过问她的死活。她艰难地翻了个身,头歪在枕头上,嘴角淌着涎水,她缓缓张开嘴,试图说些什么,却发不出任何声音。没有人知道她是什么时候咽的气。
娟儿虽然被扶正,但是曹七巧长期以来的打压与嘲讽、抚养孩子的艰辛与痛苦、对长白迷失于花柳巷的无奈与愤怒,使她本就不坚强的心理防线彻底崩塌了。仅仅过了一年,她便吞生鸦片自杀了。
姜长白不敢再续弦,他成天在外面闲逛,有时赌上几把,有时嫖个妓女,有时抽上几口。每当囊中羞涩时,他总是会去找曹七巧,刚开始七巧还有些可怜他,渐渐也只让他滚。
长安又回到了“小七巧”的状态,她叉着腰,对这个世界充满怨恨与不满。她时常暴怒,对家里的丫鬟、老妈子冷嘲热讽。七巧再也不提给嫁人一事,长安也再也不和七巧说上一句话。
七巧半躺在床上,手边放着烟枪。窗外皎洁的月光泻下,好似曾经她在麻油铺当姑娘时看到的一般。她的眼前突然出现朝禄那年轻的脸庞。
朝禄(半羞赧半开玩笑地):“巧姐儿,等我攒够钱,就娶你回家好不?”
曾经的七巧轻轻给了朝禄一巴掌。
曹七巧(羞红了脸):“嗐,你说什么呢!别乱开这种玩笑!”
曹七巧至今还能记起朝禄略微失望的模样。
她摸了摸自己胸前挂着的金锁,这一生像电影般在她的脑海中不断闪回。她知道她儿子女儿恨毒了她,她婆家的人恨她,她娘家的人恨她,就连她自己也恨毒了她。她左手腕上的玉镯子,还是当姑娘时带上的。她侧过身,用右手徐徐将这镯子向上推,竟然推到了腋下。
她又穿着蓝夏布衫裤,镜面乌绫镶滚,这件衣裳不知道从何时起竟如此大了。她直直地盯着前方,少女时代对邻家少年的悸动,嫁入姜家后承受的屈辱,自己当家后对子女与金钱的掌控,在如今的七巧看来,全是荒唐中带着些许心酸。眼角的泪水滑落,她把脸侧向头底下的荷叶边小洋枕,凑上脸去揉擦了一下。
朝禄的脸庞又突然浮现在了她的眼前,似乎是在等待一个答案。
曹七巧已经没有任何力气了,她只觉得脑袋昏昏沉沉的,四肢已然麻木,意识也逐渐模糊了。
曹七巧(艰难地长大嘴巴,面部有些狰狞):“好”。
她闭上了双眼,脸上残留最后一滴眼泪,她就由它挂在腮上,渐渐自己干了。
6
渐渐淡出的、皎洁月光泻下的场景。
叠印字幕:剧终。
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starfish667 · 8 months ago
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  我自幼丧母,八岁的时候我先天的皮肤病忽然发作,在医院被查出来了,于是我就被父亲托管给了叔叔。人幼年的时候是分不清幻想和现实的,也无法明晰是非与黑白的概念。人总要明确自我的概念,才知道什么是表演。人总要在心里明确世界应有的模样,才能知道什么是荒谬,什么是是非,什么是现实,什么是幻想。所以我那时并不觉得我被抛弃了,也不觉得孤独。
  我却因此对父亲产生了好奇,好奇父亲的模样,好奇这「抛弃」究竟是何物,好奇父亲的心灵是多么的与众不同,多么的可贵,才让他做出这种选择,我深深地痴迷于此,盼望着哪天能再见他一面。
  但我没等到这一天,他八年后就病死了。
  葬礼前我从同学那里知道,他好像早就和另一个女人有了别的孩子了,这平庸的真相使我失望。他的心灵不再是我想象里那般的丰富而绚丽,只是一个可耻的出轨的丈夫。
  这种真相除了使我失望以外发挥不了任何的作用,我的好奇心从一开始就不纯粹,我只不过是期待着我所有喜爱的「真相」。
  我想着这些,愤怒地看着棺材里他的尸体,看着他的相片,唯一能回忆起的就是在叔叔家边上告别时他阴沉的面孔,此刻他的脸在我的记忆里变得越来越模糊了,好像蒙上了一层黑色的雾。那日的阳光也变得格外的强烈,公路上方的空气扭曲了城市的模样。
  现在想想,自那时起,我的世界就已经开始了偏离。
  叔叔一直是被家里人骂没有出息的,他常年一个人生活在山间的一条公路旁,从那里出发,沿着公路往南走几公里能到一个小县城。我们就生活在路边的一个简陋的小屋中,和城里人做些草药的小买卖维生,收入不多,但对于一个物价低廉的小县城,也足够我们生活了。
  在这里我照样上着学,学业之余帮着叔叔上山采药。我就在山里,学校,小屋三点之间往返,过着这样的生活。
  这样的生活,日复一日,日复一日,公路上的车年年不同,我们却从未改变。叔叔生��沉闷,与我交流不多。而我在学校也守着我的品格,好和他们这些自利的虫豸划清界限,他们的一切行为背后都有简单到令人发指的动机——虚荣、贪婪、功利、色欲还有价值欲——他们每个人都有属于自己的罪名。而我不愿和他们同流合污,我靠着皮肤病,让自己的皮肤变得丑陋而斑驳,好让人一眼就明白,「我是你的敌人」。
  我们就这样在世间各自守着各自的孤独。
  我虽然能从中感到洞察他人人性的快乐,却也怀疑着自己的精神,我洞悉了他人的一切,我在贬低他人的人格中获得着不尽的快乐,但我却无论如何无法完全彻底解释明白自己的精神,这种不协调使我不爽。我虽然一直付出着代价,维持着我自身的复杂,但是这样压抑的日子,却使我的皮肤病愈来愈重。
  从家出发顺着公路往北走,不远处有一片小树林,林子里竖着一座高楼,十分突兀,与四周的青山极不相称,好像来自另一个世界。当我忍受不了生活的压抑的时候,我就会半夜偷偷来到这里逃避,坐在公路旁的土坡上,欣赏着这座高楼。
  夜晚这大楼里有着异常的魅力,这里不应当说是漆黑,更像是弥漫着一片片黑色的雾,充斥着每一层每一间屋。这种黑色不因光的缺失而存在,而是某种自在的物质,月光只能照亮它,亦或者驱散它,却不能否定它。
  我害怕大楼前面的这片林子,我在那中间迷路过一次。那天我是白天进去的,半个多小时就迷失了方向,那天是阴天,我找不到太阳的方向,只得焦灼地徘徊着,阳光刺痛着我的眼睛,照到我身上时,我仿佛要像吸血鬼一般消散。后来我兜兜转转,找到了一条小溪,我顺着溪流往上走,逐渐就走到了高处。我站在高处向着远方眺望,树的海洋像是长在石头上的青苔,包裹着土壤,不远处的城市如同土地上的疹子,细密而瘙痒,令人生厌。但是不管怎样,我还是找到了方向。
  我拨开枝叶,朝着公路的方向走去,忽然觉得脚下一软,低头一看,眼前的景象我终生难忘:
  那是一条绿色的蛇,围着一片白花花的卵,它嘴里正咬着一块碎了的卵壳,旁边流着透明而晶莹的汁液,树叶打碎了阳光,使点点的水珠闪闪发光,好巧不巧,我大概是踩中了它的心脏,等我从惊吓和恶心中缓过来,它已经动弹不得了。
  我忽然害怕回家了,于是便简单找了片小溪边的空地生了把火,在那里坐下来,看着车来车往,云来云往,看着天空从日暮变到天黑。
  森林里现在也充斥着黑色的雾,和大楼里如出一辙,这雾让人恐惧,让人窒息,但也……如此让人着迷。
  「世界本该就是这样的!」我望着黢黑的森林,放肆地大喊。心脏像是被箭矢射中一样疼痛,这种疼痛从心脏蔓延到四肢,从四肢蔓延到指尖,然后……就在这痛楚之中,生发出了一种快感,这快感是绵长而激昂的,甚至甚于将我的皮肤挠成血淋淋的快感。于是我继续冲着黑雾呐喊,在火堆旁与自我搏斗。
  两天后我下了山,叔父没有多说什么,只是沉闷着做着工。
  自此以后,这股奇异而巨大的黑色愈来愈吸引着我,就像花朵吸引着蜜蜂,饭菜吸引着苍蝇,火光吸引着飞蛾——它们没有本质的区别。我明白,我的世界,属于这片充满了「幻想」和「恐惧」的黑暗。
  无数个夜晚,我坐在土坡上幻想着我与那栋大厦的相遇,在我的幻想里,那里存在着我想要的,真正的,迷幻的黑——就像父亲的脸,蛇的卵,我的皮肤还有我的心。
  这栋大楼至少应当是个烂尾楼——在我所有的故事里,它都扮演着这个角色,不然它的黢黑,它的孤傲,全部都会失去它的意义。
  我对于大楼里雾中的世界的欲望愈发强烈,我明知真相的虚无,却又按捺不住对于真相的渴望。终于有一天,我猫着腰,越过荆棘和草树,走到了它面前。黑色的雾气早已不使我窒息,反而是我变得离开这种扭曲就无法生存,哪怕这使我浑身皮肤斑驳,鲜血淋漓,哪怕这使我永远无法摆脱这份孤独。我抬头望着它的高大,它带着它的残破升向天空,好似歪扭的树木在向上生长,蕴含着某种生命力一样的东西,好似在引诱着我去探索。
  我对着它,打开手电一照,这本应破烂的钢筋和水泥在光抵达那里之前就迅速地变成了完好的砖瓦,趁着我还惊奇于这荒谬的现实,那墙壁又马上变成了无数的镜子的粘合,我走远了两步,再打开手电一看,这大楼已经活脱脱变成了一座宫殿一般奢侈的公寓。
  我惊诧于现实的模样,又为这幻术一般的把戏感到愤怒,我仔细地用手电筒照着每一寸的房间,却没有找到一丝原来破败的痕迹。「它一定是躲在光照不到的地方」我这么想着,可是那股黑雾却确实哪里都找不到了。
  我坐在楼外的土坡上,望着太阳无情地运行着,黑色的雾气随着阳光散去,「真相」显露了出来。
  真相总是让人悲伤的而毫无意义的,真相从人的手里夺取一切的权力,现实明明只存在于幻想之中,而真相却总是让幻想失去现实的依托,失去分量。我憎恶现实,但却没有拒绝世界的勇气,于是我也憎恶着自己的懦弱。
  我拼命地朝着树林迈着脚步,树叶划破了脸颊,脚底踩出了鲜血,眼泪渗出了眼皮。
  我站在树林外,向回望,一颗病木斜在树林前,阳光倾泻,树叶与枝干交织出光和影,透过眼泪,光与影融成一片,忽然又分离,朦胧又真切。我一瘸一拐走到这树前面,抬头瞻仰着,只是眼睛盯着它,就有止不住的眼泪。黢黑的雾气忽然变得黯淡了,就如同白色的水雾掺入了黑。我心中的骄傲变得黯淡了,正如我的挣扎变得迟缓了。
  幻想与现实的分割再次变得模糊,我带着拒绝世界的勇气,回到了树林之外。
  流云裹着夕阳缓缓飘过,少顷,夕阳从金黄变成红色,又从红色变为紫色。
  是的,夕阳是深暗的紫色,我再度走到大楼的门前,烂尾楼回来了,黑色的雾气也回来了,紫色的夕阳打在烂尾楼上,美得让人沉醉。我闭着眼,打着手电,走在大楼中,我体味着权力的乐趣,忽然我不知怎么,笑了起来。空荡的房间回响着我的笑声,好像曼妙的音乐。
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tutai-k · 11 months ago
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書��は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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minatokucarpet · 2 years ago
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちく��文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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wizardlq · 2 years ago
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不知不觉又到了年尾,时光就是这样,日升日落,四季轮回,不知不觉间就被偷走了一天又一天,从始到终。外面的天空时而澄明晴朗时而灰蒙阴沉,它的广阔本属于自由的鸟儿,但如今却只能用苍白来述说这一年。今年本来不想写总结了,但网络上还是有人提醒我这档子事,加之某宝催着年更,也就这么写了。 2022年的1月,元旦跟某人吃了个海鲜自助就算是跨年了,成年人的世界无非是吃吃喝喝,行行摄摄,精准防控下的上海某奶茶店成了全国最小的风险区,某人恰好去了那家网红奶茶店成了次密接,连带被封控在家,门口贴了封条,有大爷在门口守候,还有大白上门做了核酸,还好有惊无险,两天后揭去封条,像被压五行山下的孙大圣一般重获自由,但还是居家自我监测健康两周,用了好多年的飞利浦电话机终于更新成了步步高,同样用了好多年的外网电脑P键坏掉了修了修继续用还是没有更换…… 2022年的2月,YQ几年了,无论ZF还是单位总是倡导非必要不外出,建议原地过年,但我觉得春节就应该多陪陪家人,回家一趟很有必要,只想问什么叫非必要,什么叫砖家建议,谨慎起见还是没敢坐高铁,搭了一个顺风车折腾一天到家,贴春联、准备年夜饭、逛灯会、登青云山、柴汶河怀古、拜访妹妹新家,整个春节也算安乐祥和,家里添置了几件西洋老物件、装裱了几幅小画,把家收拾的更加文艺典雅了,月末去临港参加了一个重要的项目评审,没想到成了今年唯一一次的出差…… 2022年的3月,风声渐紧,超市和菜场的货架开始空起来,小区断续出现阳性,时解时封,初次用上了抗原自测,收到了单位送来的蔬菜大礼包…… 2022年的4月,浦东浦西以黄浦江为界变作鸳鸯锅的模样先后封控,但没说是封城,被封在家的日子里,有些无所适从,生怕什么时候就断粮了,感到了一种真切的生存恐惧,还好有我的团长我的团,团到了面粉、雪碧、白玉枇杷等略显奢侈的战略物资,解锁了煎鸡蛋饼、烙葱油饼等新技能,社会上微博上若干大事件,剧烈的动荡和不安全感,无尽的流言让人只想躲进小楼成一统,失去表达欲,激动的心颤抖的手,标书最后一次机会的最后两秒拍中了沪牌,也算百种压抑下的普大喜奔了…… 2022年的5月,继续封控在家,不再焦躁,慢慢进入安心改造阶段,为了对抗无聊、散漫、烦闷���虚无,强迫自己按照规律恢复生活和工作的秩序感,完成了山东大馍馍和糖夹子的手作试验,熬了猪油、种了小葱,吃到了时令水果杨梅和荔枝,全面提升了居家办公的效率,闲暇时间读了四书,想深入了解一下古典文化,接续传统,五经有点大部头实在读不下去,暂时搁置,启用了几枚新印,数易其稿,从孟春到初夏,着实不易,YT上观看了俄罗斯纪念卫国战争77周年的红场阅兵,感慨了一下苏维埃的宏大理想何以沉沦至此,月末看到了解除封控的希望,从三月份滞留的快递终于收到了,小区开始办理临时出入证…… 2022年的6月,突如其来的解封有点措不及防,疯长四个月的头发终于被收拾利索,给泰安诗词学会投稿了一篇七言绝句,被收录在公共号上,时隔数月终于在父亲节与某宝同框,终于可以正经去逛商场了,某人给买了ALLbirds的鞋子,不是很懂却很适宜,时隔半年,印章和装裱店的因素才收集齐全,卧室里挂上了一幅浅绛青绿山水,室内装饰暂告一段,太难了…… 2022年的7月,时隔数月,首次出去堂食,某人开着车,坐在副驾的我慌得一匹,陪某宝去了前滩太古里,本来想好好逛逛,结果买了几本书,喝了一杯奶茶就匆匆离开,强迫自己健身,跳绳太过剧烈,感觉不太适合,还是想仔细研究一下道教医学,以静制动估计也很好,用手持望远镜观测了超级月亮,画下了当日的月相图,感慨自己作为一名曾经的粒子宇宙学考研者居然没有一个真正的天文望远镜,久未临帖,试写行书,还是找不到感觉,去苏州河和复兴路的江边兜了一圈,感觉自己像一个驾着驽马的拙劣骑手游荡在都市的丛林里…… 2022年的8月,时隔四个月,终于结束居家办公回到单位上班,时封农历生日遇,某人加餐给点了外卖,送了几只荷花,感觉被自己瓶插玩坏了,集团公司廉洁文化征稿,获得二等奖奖品是一个九阳豆浆机,某人用电动推子在一个夜黑风高的辰光深一刀浅一刀的给自己理了个发,心有余悸,阳历生日当天签下了全新林肯Z,向往着远方的星辰大海,像博物学家一样生活,下班途中见到了很多久违的动物和植物,但蜗壳一直没找到,大抵前几个月被消杀殆尽了吧,陪老妈去了一趟徐汇滨江,面对滔滔江水,感慨了一番秋风萧瑟…… 2022年的9月,加了一个神交已久的博主,学习到了很多文人的生活趣味,入了古砖,种了菖蒲、插了灵芝、磨了如意、添置了竹鞭印章、枯木山子、鱼鳞水石、青铜水仙盘、插花竹筒、果盘提篮等一批文房雅器,在一个专业高端玩家的指导下组建了一个原生水族箱,集齐了来自无锡、湖州、阜阳、丽水、衢州、娄底、红河、合肥、广州的粘皮、方氏、麦氏、黄唇等鱼、蚌、蚬、螺,真是认识一个人就是认识一种生活方式啊,绞尽脑汁逃避核酸检测,但人算不如天算还是在台风梅花过境的当天晚上,冒着狂风大雨骂骂咧咧的去社区医院排队做了核酸;陪老妈去了郊野公园、闵行文化公园、武康路网红街、七宝老街,体味了一下久违的自然田园、都市风光,在某人的教唆下,四十年来第一次洗牙,有点恶心,临时牌照申请下来,并赶在国庆前提到了新车…… (在 魔都上海) https://www.instagram.com/p/CnMazDPrVkh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 7 months ago
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「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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kachoushi · 28 days ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年11月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年8月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
又一人友を連れ去る秋の雲 喜代子 三鍬を秋に備へる農婦なり 由季子 友と居てそれぞれに聞く秋の風 都 終戦日正午の刻の静けさよ 同 送り火ややむなく戻る仏たち 同 落雷や天の怒りが頂点に 同 人影の動かぬ窓や盆の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
青い嘘と黄色い嘘とソーダ水 和子 仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 アメ横てふアジア横丁灼ける路地 風頭 西郷どんの足の太さや雲の峰 六甲 唖蟬のすがるかに寄る仏壇屋 毬子 冷し珈琲魔女めく指で渡されて 小鳥 寺町に銭湯を待つあつぱつぱ はるか 昭和より黴はぐくめる喫茶店 光子
岡田順子選 特選句
仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 スカジャンが食ふアメ横の氷菓子 俊樹 片陰の禿びて上野の仏具店 光子 掛香の名残りの車両上野へと 昌文 日盛や適時打に沸く子規球場 六甲 蟬しぐれ靴音だけを許しをり 和子 改札口帰省子らしき待ち合はせ 六甲
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
山笠果てて博多ごりよんさん胡瓜買ふ 修二 夏の朝水平線をひと筆に かおり サイダーと言へば三ツ矢と摺り込まれ 久美子 片陰をたましひ細くなりて歩す 美穂 ガザといふ活字の上に西瓜置く 朝子 金文字の磁針狂へり熱帯夜 かおり 逃避行西瓜を食べてからのこと 美穂 分けやうもなきぐしやぐしやの西瓜割り 久美子 どうしても俳人と名乗りたき西瓜 たかし 死を見つめ明日を見つめて遠花火 朝子 向日葵や画家自画像の暗き顔 たかし 海底に眠る坑道夕焼くる 睦子 涼新たガレのランプに灯の入らば 美穂 陸橋を行く夕焼を渡るため 愛 夏の蝶太郎冠者の手ひいらひら 修二 潮焼の腕を差し出し献血す かおり 夕端居ふと唄ひ出す反戦歌 美穂 蛇を轢く目撃者なき里の道 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月5日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
団扇手に店守る婆の話好き かづを 白扇をパチリと閉じて打つ一手 同 大の里勝つて団扇の一斉に 清女 巫女居ない小さき社秋の蟬 啓子 眠る迄母の団扇の風やさし 同 出番待つ横綱あおぐ大団扇 笑子 ひたすらに団扇あおぎてふと黙す 同 横綱の背ナにゆつたり大団扇 千加江 母の髪斯く長きとは髪洗ふ 匠 此の路地に今も水打つ暮しあり 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月7日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
笑ひつつ花火上手に三姉妹 令子 掃苔やあの石段を坂道を 裕子 鳳仙花濃いも薄いも好きになり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
視線無き会釈してゆくサングラス 宇太郎 庭の穴にしみ入る声や秋の蟬 史子 星流る森に小さないのち生れ 都 東雲のあかり力に蟬の羽化 美智子 カンナの緋一番若い日を生きる 悦子 木型よりできたて掬ふ新豆腐 美紀 手術終へ生涯初のサングラス 悦子 兵帽をまぶたに呼びしぎすの声 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
潺潺と里の川音や夏の果 時江 平常心狂ひさうなる猛暑かな みす枝 星月夜夫と仰ぎし夜の事 英美子 裾さばき手捌き揃ひ踊来る みす枝 五十年一つの趣味に生きて盆 清女 湯上がりの裸子を追ふバスタオル みす枝 一球の逸れて球児の夏終わる 昭子 西瓜切る十の眼の集中す みす枝 真昼時迷へる夏の蝶一つ 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
千年の大樹の影や額の花 廸子 足を止めしばし聞き入る初法師 史空 夏休み博物館に一人入る ことこ 大迦藍寂と光に初法師 史空 多摩川は晩夏静かに水の行く 和魚 節の無き芋殻を選び母憶ふ 貴薫 赤松の肌焼き尽くす残暑かな 三無 団扇風どの国にしよ子守歌 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
手花火の彩をこぼして後は闇 雪 亡き僧の手猫きの団扇借り申す 同 死んだ振りしてゐるつもりこがね蟲 同 男下駄揃へ帰省子なりしかな ただし 麻暖􄼩かつて機屋の広き土間 同 夏痩せの吾が骨摩る目覚めかな 同 風よりも雲が知らせてをりし秋 かずを 襟首の君の白さや揚花火 嘉和 掃苔や無言の墓に詫を言ひ 英美子 螢火の点めつ吾の鼓動めく 真喜栄 羅や女将の心見え隠れ みす枝 口紅を濃くぬり花火見る人ぞ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
枡形の黒門渡る送り南風 幸風 白雲の刷毛遣ひよく秋に入る 軽象 弁慶の骨組みあがる倭武多小屋 経彦 山寺の奥の奥なる桐一葉 秋尚 的れきの花天に向け烏瓜 幸風 隠沼の微かに饐えて秋に入る 軽象 圭魚選 人気なくただ秋蟬の鳴ける寺 貴薫 萩の枝大きく撓り年尾句碑 文英 隧道をよき風抜けて赤のまま 久子 暗がりの守れる句碑や秋の声 千種 寄せ墓の一基盆花枯れずあり 久子 墨の香の濃くやはらかく施餓鬼寺 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月20日 萩花鳥会
いい奴よ晩も定番冷奴 健雄 炎天下石塔の影涼潜む 俊文 窓越しに咲いて消えゆく遠花火 恒雄 在りし日の村歌熱唱盆の月 吉之 病床へスマホで送る滝しぶき 美恵子
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令和6年8月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
生身魂昔々を憚らず 雪 火取蟲まみれと云へる灯��一つ 同 団扇風もて看取りたる日ももう遠く 清女 空蟬の小枝にすがり艶めきぬ 笑子 語り部を継ぐ幼子の原爆忌 同 百年史たどる球場雲の峰 同 生身魂団扇で人を指図する 和子 贅沢な時を引寄す揚花火 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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fantasticgoateecandy · 1 month ago
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.12)=((No.11)からの続き 水撒き人W氏側の藤田先生が奈良地裁宛に提出された「調査嘱託申立書」を私共が大歓迎・大喝采した理由は下記の通り。 第1:私共は、既にH.22.4月中に、当マンション全28所帯のうち(501号室(W氏宅)と401号室(私共宅)を除く)26所帯に対して「聞き取り・アンケート調査」を実施し、「若し、藤田先生の御考え通り、赤錆云々が元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものならば、当マンション内の全63本の排水枝管中、アチコチの枝管に赤錆云々が多発する筈であるが、実際には赤錆云々は(501号室からの漏水被害を受けた)401号室の枝管☆②と☆③の2箇所にのみ発生し、他の所帯・他の部屋・他の枝管には、赤錆云々などは一切発生して居なかった事を既に確認済みであった。また同じ401号室(私共宅)内にあっても、☆①と☆④は「上階501号室(W氏宅)からの漏水被害を受けなかったので、赤錆・シミなどは全く発生して居なかった事実も確認済みであった。即ち、これ等の赤錆云々は、元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものではなく、上階501号室(W氏宅)から漏水被害を受けたからこその痕跡である事、既に確認済みであった。従って私共は「たとえ藤田先生が、奈良地裁宛に、そんな調査嘱託申立書などを提出されても、その結果は却って御自分達の不利になるだけ(=勇み足=ヤブヘビ)だろう、と私共には推察できて居た。 第2:嘗て松村・南両先生は「W氏の無茶苦茶な水道使用振りを客観的数値で立証する為、奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』(『ダメ押し証拠No.2』)を取得すべく、裁判所に調査嘱託申立書を提出されたが、裁判所は頑として許可して呉れなかった。両先生は「斯んな重要証拠の取得を、何故、裁判所は許可しないのか?これこそW氏の『無茶苦茶な大量水撒き』振りを数字上で立証できる重要証拠なのに!」と頻りに残念がって居られたのである。(こんな具体的数字による『W氏の水道使用量証明書』までが提出されては、『メンツ丸潰れ』になる事を恐れた裁判所が「これは何が何でも阻止せよ!」とばかり、頑として『不許可』にしたのは当然だった!)、然し今回、図らずもW氏側の藤田先生が上記の調査嘱託申立書を奈良地裁へ提出され、奈良地裁は、当然、藤田先生からの此の調査嘱託申立書を受理するだろう、そうなれば当方も「待ってました!」とばかり、(嘗ては裁判所が意地を張って[不許可]にした)奈良市水道局からの「W氏の水道使用量証明書」の調査嘱託を[再申し立て][再申請]すれば、奈良地裁は(W氏側の「調査嘱託申立書」を許可してしまった手前)、今度は止むを得ず「私共からの調査嘱託再申立」も許可せざるを得まい、私共は『これこそ正しく千載一遇のグッドチャンス』と大喝采した。そして正にその通り、奈良地裁から、漸く(?)許可が得られて、後日、松村・南両先生は首尾よく此の『W氏の水道使用量証明書』を取得され、此の「経過報告書」の随所に「W氏の病的に異常な水道使用量」を(各月毎の具体的数字で)組み入れる事が出来た。これは言わば、藤田先生の上記調査嘱託申立(=『勇み足』『ヤブヘビ』)のお陰である。嘗て旧売主S氏が401号室に居住中に、上階501号室(W氏宅)から頻繁に蒙って居た筈の漏水被害も、更に「501号室(W氏宅)のベランダからヤモリが排水枝管外周を伝って階下401号室(S氏宅)へ這い降りて来た」「だからヤモリを防ぐ為にアルミホイルを詰め込んだ」「漏水被害とは全く関係は無い」などという、旧売り主(=老詐欺師)S氏の[大ウソ・化けの皮]も、これで剥がされてしまっただろう。
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H.24.7.31.「W氏の弁護人・藤田先生からの『調査嘱託申立書』を奈良地裁が受理して呉れました」との知らせを、南先生から聞いた。更に松村・南両先生より「再審被告準備書面」が提出された。その抜粋「水漏れはW氏が発生させたものである」「水漏れの頻度について旧売主S氏の主張が『買主B(私共)は一度しか水漏れを見ていない』とするが、水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがある」「1度や2度の水漏れで赤錆が生じることは考えられない」「W氏が当マンション内での異常な言動など」を挙げ、「民法上の不法行為に該当する」。 H.24.8.2.午前10時から奈良地裁で行われる裁判に私共は出席・傍聴した。その際、私共は予て南先生から要請されて居た書類(1.弁護士照会に対する不二建設㈱からの回答書、2.当マンションの重要事項説明書、3.住友不動産販売㈱の販売活動報告書、4.私共が旧売主S氏から当マンションを買付けた際の購入契約書、5.私共がK女史に当マンションを転売(売却)した際の販売契約書、6.住友不動産販売㈱の査定書)等の(いずれも)原本を提出した。 此の時、私共は南先生から「W氏の『水道使用量の証明書』を奈良市水道局から取得する件、奈良地裁の許可が取れましたよ」との報告を受けた。私共は「今度こそ裁判も有利に運べるかも知れない」とも期待したが、一方で「そうなると奈良地裁・大阪高裁のメンツは丸潰れ」だが、結局、両裁判所はマタゾロ『初めから結論ありき』正に『アア言えばコウ言う』、「そんな新規証拠などは、従来通り、徹底的に無視・握り潰してしやろう」と屁理屈を捏ね上げ、「マタゾロ私共を敗訴させ続けるに決まって居る」と予想した。案の定、両裁判所ともに「W氏が大量の水を使用したからと言って、それが、即、[階下へ漏水被害を齎した証拠]にはならない」と結論付け、結局、私共の不安が現実のものとなってしまった。詳しくは後述する。 H.24.8.28.W氏側の藤田先生より証拠申出書が提出された。W氏の妹君・S子氏に「W氏と水漏れについて知って居る事」を述べさせ、「水漏れはW氏が大量の水を流した為に生じたのではない事」「元々、枝管の詰りが原因だった事」を立証しようとする意図。同日、藤田先生からの要請に基づき、W氏の妹君・S子氏から第2通目の陳述書が提出された。冒頭に「自分はW氏の財産管理人である」と説明し、今までの経緯を報告するもの。該当箇所は日付順に此の経過報告書に既に組み入れたが、原文(全文)は添付DVDに収めてある。第1通目の陳述書に加え、今回の第2通目では、新たに実父母の介護事情を縷々説明し、裁判官の同情心を買おうとの魂胆がミエミエ。嘗て「旧売主S氏vs買主B(私共)」の第一審①で、旧売主S氏が「妻が病弱で、裁判中に死去した」事実を答弁書の中に記載して、宮本初美裁判官の同情心を掻き立て(?)、勝訴の一因とした時と同様か?」と私共は思った。 H.24.8.30.奈良市水道事業管理者池田氏より調査事項(W氏の水道使用量)についての回答が発行された。特にH.20.8月~H.21.5月の10カ月に亘り、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字の上で明らかになり、特に旧売主S氏の居住して居たH.19.3月~H.21.3月は正に此の期間内に該当し、S氏が上階501号室(W氏宅)からの漏水被害に如何に苦悩して居たか?これにより、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字で明らかになった。此の「W氏の水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)と当マンションン「管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、そして私共が既に撮影・収集・提出済みだった数多の漏水被害を示す大判(A4)証拠写真・イラスト・図表などで、奈良地裁・大阪高裁の「S氏が主張する如く『水漏れは1回だけ』だった」「従って本人等(売主S氏・買主私共B夫婦・水撒人W氏)、証人(仲介人・マンション管理人)、その他(当マンション住民諸氏)の出廷・尋問は一切必要無し、証拠調べも必要無し」との裁判所・裁判官諸氏等が一貫してゴネ続けた判断・判決は、全くのインチキだった事が証明された(筈だった)。
H.24.9.5.私共から陳述書を提出した。W氏の妹君・S氏は「水漏れは(W氏がベランダに大量の水を撒いたからではなく)排水枝管の瑕疵ではないか?」と主張して居るが、「これは枝管の瑕疵ではなく、W氏自身がベランダの排水溝・排水口に何でも捨てて枝管内を木の葉・ゴミ類でビッシリと詰まらせ、その状況でベランダに大量の水を撒いた事が原因である事」。一方、W氏自身は既に当時からマンション管理人に対して「もう二度とベランダに水は撒きません」とマンション管理人には再三・再四、謝罪・約束して居り、漏水被害に対する自己責任を認めて居た。また私共がH.21.4.15.に初めての「漏水シャワー」を食らわされて以来、今日まで毎週3~4回の頻度で401号室を訪れ、漏水被害程度の調査をして居たが、その度に☆③の排水枝管クランク部からほゞ毎回、漏水が滴り落ちるのを目撃して居り、私共以外にも、それぞれ異なる人物(それ等の方々の氏名を挙げれば、最初に当マンションを私共B夫婦に紹介して呉れた近鉄不動産㈱武内聖介氏(同氏は、実は上階501号室からの漏水被害を旧売主S氏から聞き知って居たにも拘らず、勝手に「大した事は無かろう」と判断して、売主S氏と買主私共B夫婦との「売買契約書の物件状況等報告書」欄に『漏水被害無し』『浸水被害無し』と書いてしまった」と正直に私共に告白して呉れた人物である)、当時のマンション管理人岩井昭雄氏、その後任・佐藤秀司氏、ダスキンターミニックス奈良北店セールスマネージャー西久保明男氏、住友不動産販売㈱尾崎真実氏ら)が異なる時期に排水枝管☆➂部の漏水を目撃・現認して居る。当マンションではW氏の病的「水撒き癖」は有名で、当マンションの殆どの住人はW氏の「水撒き」はじめ異常な言動振りを知悉して居る。それにも拘わらず、旧売主S氏の弁護人・藤本先生や、W氏の弁護人・藤田先生はじめ奈良地裁・大阪高裁いずれもが「漏水は(実質的には)たった一度きり」「売買契約を撤回するほどの理由にはならない」「生活には何ら不都合はない」と主張して居るが、これ等について私共は承服できない、と言う趣旨である。 H.24.9.7.南先生から私共に電話があった。「来る10月12日(金)午前10時から奈良地裁へ貴方に出廷して貰う事になりました。一方、W氏は出廷せず、妹君・S子氏が代理出廷する事になります」同時に南先生は「奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』を裁判所経由で受け取りました。これを見ると、W氏は何カ月にも亘って、普通人の10~14倍、全く無茶苦茶に大量の水を使用して居ますね、ハハハ、これじゃあ『単なる水道栓の閉め忘れ』との言い逃れなど、とても通用しないと思いますよ」とも話された。
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(若し、上階501号室からの漏水が、W氏の主張する『単なる水道栓の閉め忘れ』に因るものならば、これは清潔な水道水であるから、階下401号室の枝管クランク部・スノコ(目皿)部に強烈な赤錆が、そしてベランダ床面・壁面にしつこいシミなどが頻発する筈は無い。これ等の赤錆やシミは明らかにW氏宅(=501号室)のベランダや排水枝管内の詰まりゴミ・溜り汚物成分を多く含有した汚水、更にW氏がベランダにバケツで頻繁に(而も長期間に亘って)撒き散らし続けた排水・汚水に因る赤錆・シミであった事、容易に推察される)。私共から南先生に問い合わせの電話を掛ける事は屡々あるが、温厚・寡黙な南先生から私共に電話が掛かって来る事は極めて珍しい。「斯かるグッドニュースは一刻も早くB夫婦(私共)に知らせてやろう」との南先生の心遣いか?それとも「W氏の『大量水撒きの決定的証拠(ダメ押し証拠No.2)』を首尾良く取得できた事により、勝訴の可能性が出て来た」と予想されたのか? H.24.10.12. 奈良地裁で私共に対する口頭弁論が行われた。私共は過去の経過を正直に有りの侭に答えるだけだから気楽だった。一方、S子氏に対する口頭弁論および本人調書で、S子氏は「H.20.9.8.付け管理日誌にある『501号W氏 水道使用量対前検針より12倍��とあるのを指摘され、S子氏は「兄(=W氏)は、当時、痔を患っており、トイレで大量のトイレットペーパーを使用するので、それで詰まったのではないかと考えています」と回答したが、これは明らかにウソである。「痔を患って居た」との医師の診断書も無く、ましてや「患者は痔を患って居るが故に、トイレにスルメ・箸・昆布を流さざるを得なかった」などと言う診断書を書いて呉れる医師など居るか?トイレが溢れるほどトイレットペーパーを流し続ける者が居るか?もっと早く気が付きそうなものだ。痔の所為だけでトイレットペーパーを流し続けたのならば、何故、スルメ・箸・昆布が溢れ出て来るか?S子氏は永井尚子裁判官の前で「真実を述べます」と宣誓して居ながら、平然と斯かるウソを吐き、更に「今現在(階下の401号室に)住んで居られるK女史(=女性薬剤師)が、パイプ詰まりを管理組合に申し出て(近畿衛生技研㈱に)修理して貰ったという事なので、パイプの詰まりが原因だと思うので(=それじゃあW氏以外の一体誰が(501号室の鍵を所持して居ないのに)ワザワザ501号室に入り込んで、其のパイプを詰まらせたのでしょうか?当マンション竣工時(H.19.2.23.)から早々と501号室を購入し、それ以来ズット501号室を独占所有・占有し続けて居たのはW氏だけ、其の501号室内に入り込んで、枝管を詰まらせる事が出来るのは、W氏以外には誰も居ません!)、私は兄(W氏)の水漏れ(=水撒きの事か?)に因るものとは思って居ないので、訴訟は認められません」と反論、更にS子氏は更に「パイプは初めから詰まって居たのです」などとシラバクレて「兄(W氏)が水を撒いたのが直接の原因とおっしゃっているので、その事実が本当にあるのかどうか、パイプの詰まりを後に入った人(=K女史)が(近畿衛生技研㈱に)直して貰っているという事なので、本当は初めから詰まっていたんじゃないかと思うんです。そこまで徹底しなくて入居されなかったんですけれども、それで訴えられるのは、ちょっと不本意です」とS子氏は「階下401号室への漏水は兄(W氏)が水を撒いたからではなく、パイプの元々の詰りが原因です」と述べた。(然し、パイプの元々の詰まりが原因ならば、当マンション全体で28所帯、全体で63本ある排水枝管のアチコチに、最初から[枝管詰まり]が発生した居た筈である。私共がH.22.4月に実施した全28所帯に対する聞き取り調査���は、「排水枝管が最初から詰まって居た」などと答えた所帯はゼロでした。それを「パイプの元々の詰まりが原因です」などと主張するとは!W氏自らが自分の病気(=統合失調症)から501号室のパイプを(長年に亙るゴミ類投棄で)詰まらせ、其処へ更なる汚水・ゴミ類を撒き散らせた張本人である事は明白である。弁護士諸先生方・裁判官諸氏は例によって「ベランダは風雨に曝されており、外界から木の葉・泥・土・ゴミ類が入り込む事も有り得ると考えられるのであって…」とか「W氏が実際に木の葉・泥・土・ゴミ類をベランダの排水溝・排水口に捨てて居る現場を、B夫婦(私共)は目撃しては居ない」「B夫婦の主張を裏付ける証拠は全く存在しない」などと反論されるかも知れないが、これ等は他のページで私共が纏めて反論したので、此処では再度反論する煩は避ける。
S子氏は更に続けて「なお、現在の訴訟で、購入価格から転売価格を引いた金額と慰謝料を含めて、700万円の請求をされている事には、そういう事が不満です。兄(W氏)が水を撒いたことが原因だと思わないので、納得が行かないんです」と主張した。W氏からの漏水被害を受けて居た401号室はH.23.4.23.に私共B夫婦からK女史に売却されたが、其の上階のW氏宅501号室はH.23.10.11.に近畿衛生技研㈱によってパイプ菅の高圧洗浄を受け、漸くパイプ菅の詰まりが解消されたが、同社の武本和也氏は「私達は最初(当マンション竣工時=H.19.2.23.)から当マンションの点検を請け負って居ますが、此の5年間(=正確には4年8ヶ月)で当マンション内の排水枝管を高圧洗浄したのは、今回(此の501号室)が初めてです」と語って居る。即ち、当マンションの竣工以来、此の5年間(=正確には4年8カ月)で当マンション内で排水枝管を詰まったのは501号だけであり、漏水被害を受けたのは真下の401号室だけであった事実から「W氏以外に501号室の枝管を詰まらせた者、且つ同室のベランダに大量の水を撒いて階下401号室へ漏水被害を齎した者、その張本人は、結局、W氏以外には誰も居ない」という事実は上述の通り明らかである。
H.24.10.15.私共は当マンション管理人佐藤秀司氏を訪ね、「当マンションでは、最初はマンションの点検人が不二建設㈱だった筈なのに、一体、何時から如何なる理由で近畿衛生技研㈱に変更になったのですか?」と尋ねた。同氏は「H.22.3.18.に岩井昭雄氏から私が当マンション管理人職を引き継いだ時には、点検人は既に近畿衛生技研㈱になって居たので、私は変更時期・変更理由などは知りません」と答えた。嘗て近鉄側はヤバイ存在として(漏水被害の実情を知悉する)岩井昭雄・前管理人を更迭し、今回も(『此の排水枝管は嵌め込み式なので補修できません』『マンションではベランダに大量の水を撒いてはいけないのですよ』などとブッキラボウに不誠実・突き放した回答で漏水被害訴訟沙汰を引き起こす一因を作った)不二建設㈱を、近畿衛生技研㈱に切り換えたのも、いずれもヤバイ存在を切り捨てて置こう」との魂胆だろうか?
H.24.10.16.私共は、近鉄大和高田駅前の喫茶店で近畿衛生技研㈱担当者・武本氏と面談、前述の事情(H.23.10.11に501号室の枝管内を高圧洗浄し、枝管内の『詰まり』を清掃して階下401号室への漏水被害問題を無事に解決した事情)を詳しく話して貰った。 H.24.10.26.奈良地裁でW氏および私共との和解勧告が行われた。然し、W氏側より「和解は拒否、飽く迄も正式裁判で決着を付けたい」との要望が有った。だが担当裁判官はH.24.2.17.の「④旧売主S氏に対する再々審」で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈 )』を羅列、私共をヤスヤスと敗訴させた張本人・永井尚子裁判官その人である。W氏側の藤田先生は法律のプロであって「永井尚子裁判官の本件の過去一連の『インチキ裁判・オソマツ判決』振りを知悉して居り、此処は『なまじ和解よりも飽く迄も判決を望む』方が遥かに有利だ」と計算・判断されたのであろう。「W氏側が『和解を拒否』すれば、結局、永井尚子裁判官は飽く迄も正式判決を出さざるを得ないが、永井尚子裁判官は(今迄の行き掛り上、今更『私共B夫婦の逆転勝訴』の判決などを出せる筈が無く)、此処は何が何でも、今まで通りに『W氏の勝訴』『B夫婦(私共)の敗訴』の判決を出さざるを得まい」「これで十分に勝算あり」と計算された藤田先生の作戦だろうが、こんな簡単な計算・推測ならば、法律のプロ(=藤田先生)でなくても、法律の素人(=私共)でも容易に計算・推測はできる。そして実際に(私共の推測通り=案の定)の判決(=W氏側の勝訴、私共の敗訴)が出てしまった。 漏水被害を示す数多の大判(A4)証拠写真、イラスト、W氏の異常な水道使用振り・水撒き癖・トイレ詰まり・ゴミ不法投棄など・多くの不法行為を記した管理日誌(ダメ押し証拠No.1)、奈良市水道局からの「W氏の異常な水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)、岩井・佐藤両管理人の言葉、当マンションおよび近隣住民諸氏等の言葉、そしてW氏の(統合失調症による)病的な言動を示す妹君・S子氏の2通の(ウソまみれの)陳述書など、多くの証拠があり、而もH.24.10.12.の口頭弁論では「501号室の枝管の詰まりは(物理的欠陥などではなく)W氏自身がゴミ類で枝管を詰まらせ、其処へW氏自身が水を撒いて階下へ漏水させた」という事実も明らかになったにも拘わらず、永井尚子裁判官は、嘗て旧売主S氏に対する再審④で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈)』を羅列し、ヤスヤスと私共を敗訴させた手前もあり、『自分が嘗て担当した裁判・下した判決は、飽くまでも正しかった』と固執せざるを得まい。私共の予想通り、永井尚子裁判官は壇上から私共を見下ろして『実はね、上階(501号室のW氏宅)から階下(401号室の私共宅)への不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、マルッキリ『上から目線』『私共を見下し』て、まるで幼児でも諌めるような口振りで、私共(=オイボレ夫婦)の顔を見詰めながら、ニッコリと微笑み掛けた。私共は「此の永井尚子裁判官は『少し頭がオカシイ』(=[バカ]じゃなかろうか?)と思った。それとも頭から私共を完全に嘗め切って居るのか?何故に私共(=オイボレ夫婦)に向かってニッコリと微笑み掛ける必要があるのか?永井尚子裁判官としては、個人的には「裁判所・裁判官諸氏等のメンツを死守する為とは言え、斯んな無茶苦茶な判決理由を示して置いて、内心忸怩たるものがあるのであろう!そこで([照れ隠し]の為か?)仕方なく私共に対してニッコリと微笑み掛けながら「実はね、斯んな不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、これは、とても難しいのですよ」だなんて!「一体、何が、そんなに難しいのか?」、(以下は私共の想像であるが)恐らく永井尚子裁判官は私共に向かって「だから此の判決を不服として控訴・上告など、そんなツマラナイ事なんかするのは止めましょうね!そんな事などしても、何にもなりませんよ!無駄ですよ!」とでも言いたかったのか?私(夫)は永井尚子裁判官の『余りの予防線・逃げ口上』に呆れたが、勤めて平静を装って『何がそんなに難しいのでしょうか?』と永井尚子裁判官に質問し、同席の南弁護士先生に窘められた。だが私(夫)の本音を言えば「裁判官様、そんなに難しければ、御自身が直接に現場へお越しになって、実際に現場を現認されては如何でしょうか?また原告・被告・多くの証人など全員出廷させ、詳しく証言させ、尋問されては如何でしょうか?私共から提出した数多の証拠類も今一度詳しく検証・精査されては如何でしょうか?そうして���規な裁判手続きをお取りになれば、本件のような単純な裁判では、何もかもがスッキリと明らかになり、いとも簡単に解決します。チットも難しい事なんか無いと思いますよ!」とでも発言したかったのだが…。プロ野球でも、監督・選手が審判の判定を不服として抗議した場合、審判は「伝家の宝刀」「退場!」を命じる場合もあるが、それでも数万人の観客が環視して居る中、(特に最近ではビデオ判定も採用されて居り)審判と雖もイイカゲンな判定は出来ず、無暗に「伝家の宝刀」「退場!」を命ずる事は出来ない。然し(本件のような単純・チャチな裁判では)法廷では別に衆人環視して居る訳ではなく、正に担当裁判官の言いたい放題・やりたい放題、若し、私(夫)が永井尚子裁判官に向かって上記の如き発言でもすれば、先刻、私共にニッコリと微笑み掛けたばかりの永井尚子裁判官は、恐らく形相一変(?)、烈火の如く怒り狂って(?)、直ちに私共に法廷侮辱罪(?)を適用し、「伝家の宝刀」「即刻・退廷!」を命じられた事であろう。此処は南先生のアド��ァイスに従って、私(夫)は大人しく黙らざるを得なかった。 H.24.11.28. W氏の弁護人・藤田先生から準備書面が出された。「B(私共)はW氏が水を撒いている姿を現認している訳ではないので、W氏が大量の水を流した事は何等立証されて居ない」と反論。(これ等については既に纏めて反論したので、此処に再度反論する煩は避けるが、W氏の『統合失調症』なる病気からしても、W氏が周囲の住民に迷惑を掛け続けて居た事は、ダメ押し証拠No.1 およびNo.2からも容易に把握できる。実際、岩井昭雄(前)・佐藤秀司(現)管理人によれば「当マンションの住人で、同氏の異常行動・迷惑行為、特に『水撒き癖』は有名で、管理人はもとより、当マンション内の住人で、それを知らぬ者は殆ど居ない。 20013(H.25)年 H.25.1.25.奈良地裁から判決が出た。その判決書より抜粋「W氏の水道使用量が増加したからと言って、W氏が501号室のベランダに大量の水を撒いたとは認められない(=[案の定]だった、正に『アア言えばコウ言う』訳だ!)」「錆であれば、その発生には湿度や材質も影響すると考えられ、501号室からの頻繁な水漏れがあったと事を認めるに足りる証拠とは言えない」「上記アルミホイルが詰められて居たからと言って、501号室のベランダから頻繁な水漏れがあった事を認める証拠とは言えない」「再審原告が501号室のベランダに頻繁に大量の水を流した事を認めるに足る証拠とは言えない」etc.etc.(これ等の判決理由に対して、私共は既に纏めて詳しく反論したので、此処に再度反論する煩を避ける)。
嘗て、(1)私共から「漏水被害を示す数多の証拠写真」「ヤモリ糞の写真」「犯人のマヌケな足跡写真」「S氏のウソまみれの主張・捏造工作を立証する写真・イラスト」などを多数提出しても、裁判所からは「こんなものは信用できない」として全て一蹴・徹底的に握り潰され、原告・被告・証人等を一切出廷・尋問・証言させて貰えず、(2)裁判所が「K先生からの調査嘱託」を頑なに不許可にした筈の「マンション管理日誌(ダメ押し証拠No.1)」は、その後、松村・南両先生によってヤスヤスト入手されて裁判所に提出され、(3)また裁判所が松村・南両先生に対しても、当所は頑なに不許可にして来た「奈良市水道局の『W氏の水道使用量証明書』(ダメ押し証拠No.2)」までもが、藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』のお蔭で首尾よく取得でき、これも裁判所に提出された以上、(4)最早(永井尚子裁判官にとって)あとに残された判決理由としては「W氏の水道使用量が通常の10~14倍にも達して居るからと言って、ベランダに大量の水を撒いたとは認められない」正に「アア言えばコウ言う」「何とかして『自分が下した原判決は正しかった』『裁判所のメンツを守らなくては!』と必死に御苦労されて居る」様子がアリアリ、それ以外の数多の証拠写真・イラスト・岩井・佐藤両管理人等の証言、S氏・不二建設㈱等の無責任な主張、S氏・S子氏等の卑劣な捏造工作などには、一切言及せず無視した侭であった。「これ等はいずれも、何等、正規の裁判手続き(原告・被告・証人等の出廷・尋問、証拠物件の精査、裁判官諸氏らを始め関係者らの現場確認など)を経て判決されたものでは全くない。担当裁判官諸氏等の恣意的独断的な判断に因るものばかり」これでは幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても無駄だ」と私共は観念した。私共は矢張り「控訴するしか他に方法は無い」と考え、松村・南両先生に控訴手続きをお願いした。  H.25.1.29.「マンション管理組合つれづれblog」に下記のような記事が載って居た。
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この記事は「賠償命令判決取り消し マンション水漏れ再審」の中で、本件を担当した奈良地裁の永井尚子裁判官は「男性(W氏)が統合失調症の為に訴訟能力が無かった」「男性(W氏)は(掃除の為に水を流しただけであって)不法行為は無かった」(=ウソばっかり!)W氏は自分の病的性格から何の意味も理由も無く、単にアチコチに大量の水を撒き散らして居るだけ、決してベランダを頻繁に掃除するほどの几帳面な人間ではない事、既述の通りである)として既に確定して居た判決(H.23.6.7.付け判決③)を取消し、住民(私共B夫婦)の請求を棄却した(H.25.1.25.付け判決⑦)」との内容だった。然し、 永井尚子裁判官は、私共が既に奈良地裁に提出した:(1)W氏が齎した漏水被害を示す数多の証拠写真・イラスト・図表など、(2)W氏の病的な言動(特に水撒き癖、ゴミ不法投棄等の数多の不法行為)に因る漏水被害を記載した「マンション管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、(3)W氏の病的なまでの大量水道使用振りを立証する「奈良市水道局からの(W氏の)水道使用量証明書(ダメ押し証拠No.2)」等を徹底的に無視、握り潰し、而も自分は一度も現場検証・確認に来る事も無く、然る後に下したのが此の逆転判決であった。永井尚子裁判官が、たとえ一度でも現場検証・確認に来て(例えばH.22.1.21.に私共が第2回目漏水シャワーを食らわされた)現場の惨状(=此の現場写真は既に前掲した)でも現認して居れば『男性に不法行為は無かった』『通常の範囲を逸脱して居たとは言えない』などの大ウソは付けない筈だ。然し、結局、永井尚子裁判官は最後まで一度も現場検証・確認に来る事なく、まるで[何事も無かった]かのようにスマシ顔で、斯んなウソッパチ記事を堂々と載せた侭だった!
H.25.3.21.奈良県弁護士会から(本件とは直接関係は無いが)K先生に対し、「弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」として懲戒処分が下された。この事実はH.25.4.23.付け「官報」(弁護士懲戒情報)にて公開された。嘗てK先生は宮本初美裁判官を「問題ある裁判官」と酷評されたが、今度は、そのK先生ご自身が奈良弁護士会から「品位を失った弁護士」と酷評されて懲戒処分を受けた。これまた何とも皮肉である。
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H.25.3.27.私共の弁護人・松村・南両先生から大阪高裁へ「控訴理由書」を提出。その抜粋「原判決は401号室ベランダでH.21.2.3.とH.21.4.15.の少なくとも2回は501号室からの排水により水漏れが生じて居る事、401号室の排水枝管に赤錆が生じて居る事、被控訴人W氏が通常の水道使用量の12倍もの水を使用して居て、501号室において水道を出しっ放しにしていた事を認定しており、原判決認定の各事実からすれば、被控訴人が日常的にベランダへ大量の水を流し、それにより401号室ベランダに水漏れを生じさせて居た事は明らかであるにも拘わらず、被控訴人W氏がベランダに排水していたとは認められないとして、不法行為の成立を否定している点で誤りがある」「そもそも水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は、尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがあるが、少なく後も被控訴人W氏はH.21.2月とH.21.4.15.の、僅か約2か月の間に2回も水漏れを発生させており、その後、401号室で生活する事を断念せざるを得なかった控訴人Bが管理の為に401号室を訪れた際にも排水枝管から水が滴り落ちている様子、あるいは排水枝管の下に水溜りが出来て居る状況を見て居り、少なくともH.21年以降に被控訴人が501号室ベランダに大量に水を撒いて401号室に頻繁に水漏れを生じさせて居る事は明らかである」 H.25.4.16. W氏側からの「控訴答弁書」より抜粋「B(私共)はW氏に会った事もなく、水を撒く音も聞いた事は無い、と供述しており、W氏に苦情を述べたり、管理人に報告した様子は窺えない」「B(私共)の主張を裏付ける証拠は存在しない」(これ等については既に纏めて詳しく反論したので、此処には再度反論する煩を避ける。ただ藤田先生は『B(私共)はマンション管理人に漏水被害などを報告しては居ない』『漏水被害を裏付ける証拠などは存在しない』などと本当に思って居られるのだろうか?今まで私共が提出した訴状・数多の大判(A4)証拠写真・イラストなどを全然読んで呉れては居ないのか?私共が幾度も岩井昭雄・佐藤秀司の両管理人に「上階501具室からの漏水被害」を訴え続けて来た事実、そして管理人が当マンション理事会でも501号室からの漏水被害を幾度も報告されて居た事実を御存知ないのか?どうか、私共が提出した各種訴訟資料などを、今一度詳しく念入りにお読み下さるよう御願いする。確かに「弁護士は何が何でも依頼人を弁護し、何が何でも訴訟相手を遣り込めるのが弁護士本来の仕事である」かも知れないが、これはチト酷過ぎる。 H.25.5.10.奈良地裁・大阪高裁共に「飽く迄も原判決は正しかった」「漏水は一度だけで、契約解除する理由にはならない」「従って原告・被告・証人などの出廷・尋問・証言は一切不要」「Bが提出した証拠類は信用できない・採用できない」との立場を固持し続ける以上、私共は苦し紛れの『非常手段』として、今回の漏水被害の全貌と、過去一連の全裁判の全経過・資料をマスコミ(テレビ・新聞・週刊月刊誌等)を通じて世間に広く公表して貰い、世論に訴える事を思い付いた。そして「斯かる裁判・判決を、世間・世論は如何に判断・評価して呉れるでしょうか?私共は人間として静かに聞いてみたい」と付記した拙い陳述書を作成した。此の陳述書は大急ぎで既にH.25.3.20.に書き上げたが、それからH.25.5.10.に至るまでの約2カ月間、私共は何ら読み直しをしなかった。(今回、読み直して一部を書き直したのが、此の「経過報告書」である)。だが私共は「こんなバカなマネをしても良いのだろうか?」と考え直した。裁判官諸氏から「一介のオイボレ夫婦づれ(私共)が、天下のエリートである我々(=裁判所・裁判官)をオドス気か?何たる無礼千万!」と受け取られはしないか?迷ったが「此の侭では幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても、時間と費用の無駄だ。絶対に勝てない」と考え直し、『ダメ・モト』で、結局、陳述書を提出する事にした。但し、これは飽く迄も上記一連の裁判・判決に深く絶望した私共が、苦し紛れに思い付き、勝手に書き上げた陳述書であり、私共を弁護して下さった松村・南両先生には全く関係無い、という事を今一度、念の為に申し添える。 私共は「裁判所・裁判官は、言わば『相撲の行司』『ボクシングのレフェリー』である」と単純に思って居た。だが此の行司・レフェリーは、当方の攻撃手段(証拠写真・イラスト・ダメ押し証拠No.1 & No.2など)を徹底的に無視して(=封じて)使わせて呉れず、相手側の反則(二転・三転・四転・五転するのウソまみれの主張・卑劣な捏造工作など)は一切お構いなし、而も両力士・両ボクサーを土俵・リングに上がらせず、勝負をさせて呉れず(=法廷に出廷させず、尋問・発言・証言は不許可)、最初から『判決・結論(=相手の勝ち・当方の負け)ありき』を固執、これを覆す怖れある材料は全て排除するとは!私共が『取り直し』『再試合』(控訴審・再審・再々審)を要求しても、後を引き継いだ行司・レフェリーが、いずれも「前取組(=前試合)の判定(=判決)結果は全て正しかった」と固執。これでは最初から全く勝負にはならない。相撲ならば勝負検査役から「物言い」が付くだろうが、今の侭では宮本初美・永井尚子・両裁判官は正に「やりたい放題」「言いたい放題」。これでは宮本初美裁判官の創案した『インチキ裁判・大作戦』の蒸し返しである。これは最早とても裁判ではない。嘗てK先生が「宮本初美裁判官の余りのワカラズヤ振りに愛想を尽かし、サッサと私共の弁護を中途で抛り出して(逃げ出して?)しまった時、私共は已むを得ず奈良市内の弁護士事務所・数か所を訪れて「私共の弁護を引受けて下さい」と相談したが、殆どの弁護士諸先生方は「飽くまでも裁判所・裁判官が正しい(?)」「貴方(=私共)が間違って居る(?)」と発言され、恰も「依頼人よりも寧ろ裁判所・裁判官を弁護する」かの如くであり、「御引き受けできません」とアッサリと断られた。然し、中にはポロリと本音が出て「それでは裁判所・裁判官を正面から敵に回す事になる」「そんな事など出来ない」「私は自信が無い」そして「裁判官も人の子、その心証を害するような言動は絶対に慎みなさい」と私共にアドヴァイスをして下さった弁護士先生も居た。だが「裁判官も人の子」だからと言って「こんな恣意的・無茶苦茶な裁判・判決を下しても良い」という事にはなるまい。而も、仮に私共が「裁判官の忌避を申し立て」などを行っても、到底、受理される筈も無い。
だが弁護士諸先生は、何故、これほどまで裁判所・裁判官を敵に回す事に逡巡されるのであろうか?裁判官諸氏は公務員として身分が保証されるが、弁護士諸先生方は民間人として「裁判所・裁判官に楯突き、睨まれてしまっては、将来、当該裁判所・裁判官から『報復的イジワル(?)』を蒙り、今後の御自分達の『弁護士としての職業活動』に多大の支障を来たすであろう」事を怖れられるからだろうか?但し、これは飽く迄も(法律の素人である)私共のアテズッポウであり、本当の理由など私共には到底分からない。また松村・南両先生によれば「こんな裁判・判決は、上告するだけの理由は、勿論、十分にあるが、然し、たとえ上告しても過去の一連の判決が最高裁で覆る可能性も、差し戻しになる可能性も、いずれもゼロだよ」との事。結局、恰も「病院が組織ぐるみで医療過誤を隠蔽」「警察が組織ぐるみで誤認逮捕・冤罪を隠蔽」「学校でのイジメ問題」「職場でのパワハラ・セクハラ問題」などと同様、法曹界でも「身内の不始末・恥(=今回のインチキ裁判・オソマツ判決)を組織ぐるみで隠蔽する」陋習が地裁・高裁だけでなく、最高裁にまで広がってしまって居るのだろうか?私共は唖然としたが、松村・南両先生は、斯んな陋習・状況を知悉して居られるからこそ、私共に斯かるアドヴァイスして下さったのだろうか?私共は「宮本初美・永井尚子、および両裁判官に賛意を表された裁判官諸氏等の如きは極く少数の例外であって、大多数の裁判官諸氏等は良心的な方々である筈」「いくら何でも最高裁ならば、もっと良心的な裁判官が居られる筈」「だから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と思いたいが、実は私共は嘗て奈良地裁から大阪高裁へ控訴した際に、私共は「奈良地裁と違って、大阪高裁場ならば、担当裁判官が3名も居られるのだから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と期待して、結局、ものの見事に裏切られてしまった苦い経験がある。矢張り松村・南両先生の言われる通りなのだろうか?一体、此の国(=日本)の法曹界は、どうなって居るのか?結局、私共は自分達だけの力で、斯かるインチキ裁判・オソマツ判決を世間に公開・公表して行くしか、他に何等の方法も無い事を改めて思い知らされたのである。今後は、出来るだけ多くの[ホームページ][ブログ]に投稿を続けて行きたい。
H.25.7.19.大阪高裁より控訴棄却の判決が出た。矢張り私共の陳述書が裁判官諸氏の心証を悪くしたか?陳述書は完全無視されたが、さすがに前回の奈良地裁・永井尚子裁判官が下したような『モノスゴイ・呆れ返る』ような判決理由は記載されず、過去の判決理由を単に蒸返しただけのような迫力・説得力に乏しい判決理由だった。その抜粋「Bらの請求はいずれも理由がないものと判断する」「S氏がH.21.2.3.に水漏れに気付いた事や本件水漏れの存在自体から、直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできないほか、本件水漏れ部分を通る排水枝管の曲がり角部分の赤錆様の筋の存在が501号室からの頻繁な水漏れを推認させるものでない事、原判決の通りである(それでは、一体、[上階501号室からの日常・頻繁な漏水]以外の何が原因で赤錆が生じたのでしょうか?私共B夫婦がH.22.4月に行った当マンションの各戸別聞き取り・アンケート調査結果を、裁判官諸氏等はお読み下さったのでしょうか?)。Wが大量の水を日常的に501号室のベランダに流していたのであれば、水漏れが頻繁に生ずる筈であるのに、岩井管理人が水漏れについてH.21.2.3.のSからの相談以外に、相談を受けていた事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらない事(裁判官諸氏が実際に現場401号室へお越しになってツブサに現状を視察されれば、漏水が頻繁に(連日)生じて居る事実をイヤでも現認して戴けるのだ��!また前述の通り、マンション管理日誌と雖も、上階501号室からの漏水事故を全件漏れなく記載して居る訳ではありません!)、H.20.8月からH.21.1.月分までの501号室の水道使用量においてはH.21.2月分の水道使用量よりも多い月が存在する事に照らせば、原判決の通り501号室の水道使用量の推移をもって直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできない(=私共が既に予想して居た通りの[案の定の屁理屈]、何とかして[原判決は正しかった]と御苦労されて居る様子がアリアリ!)」「401号室のベランダは構造上、元来、外気に暴露され、風雨が入り込み得るものである。そうすると、本件水漏れが、Wの501号室のベランダにおいて水を流した事によって生じたものとしても、それが直ちにBらに対する不法行為を構成するとまでいうことはできないのであり、他にそのような評価を首肯させるような事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらず、ましてや本件水漏れをもってB夫婦らが401号室に居住することができなくなるようなものであるとまで評価することはおよそ困難である(これ等は既に私共が詳しく反論したので、此処には再び同様の反論をする煩は控えます)」「Bらの請求は、その余の点を判断するまでもなく、いずれも理由がないから、原訴訟での判決を取消して貰いたいとのBらの請求をいずれも棄却すべきであり、これと同旨の原判決は相当であって(何が相当(正当)なモノか?)、本件各控訴はいずれも理由がないから棄却する」(何とかして原判決を擁護して裁判所のメンツを守りたい魂胆がアリアリ!)。旧売主S氏(=老詐欺師)・近鉄不動産㈱担当者・水撒き人W氏・マンションの新・旧両管理人らの本人・証人を一切出廷させず、各種証拠類、更にダメ押し証拠類(No.1およびNo.2)をも全て握り潰し、裁判所・裁判官諸氏等は一度も現場検証・確認に来る事も無く、何等の正式な裁判手続きを経ない侭で、一方的に私共を敗訴させた過去の一連の裁判・判決と全く同じだった。これ等について私共は既に纏めて反論したので、此処に改めて反論する煩は避ける)。これは最早とても裁判ではない。
①では原告・被告・証人等を一切、出廷・尋問・証言させず、私共が提出した数多の証拠物件は全て握り潰し、一方では被告S氏のウソまみれの陳述、稚拙・卑劣な捏造工作には全く言及せず、K先生からの調査嘱託申立は全て不許可、更に現場確認に来る事も一切無く、不当裁判・判決を下した奈良地裁の宮本初美裁判官、
②では、裁判所のメンツを守る為か?全面的に宮本判決を支持された大阪高裁の小松一雄、久保田浩史、片岡早苗の3氏裁判官、
④⑤⑥⑦では、ダメ押し証拠No.1およびNo.2を突き付けられながらも懸命に予防線を張り、悪あがきを続け、その一方でモノスゴイ判決理由・相矛盾する判決理由を羅列して私共をヤスヤスと敗訴させ続けた奈良地裁の永井尚子裁判官、
⑧では、矢張り裁判所のメンツを守る為か?全面的に永井尚子氏の判決を支持された大阪高裁の矢延正平、菊池徹、内野宗揮の3氏裁判官、これ等の裁判官諸氏等は、いずれも「天下のエリート=法の番人=裁判官」である。 私共が「旧判決には承服できず、控訴などする都度、(裁判所からの度重なる『不許可』にも拘わらず松村・南両先生の努力の結果、そして藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』の結果)目新しい証拠類(ダメ押し証拠No.1およびNo.2など)も確保でき、同時に私共は高額の弁護料を捻出する為に正に四苦八苦、『今度こそ裁判所は、きっと此の新証拠類を受理し、公平・公正な判決をして戴けるだろう」と期待をした。だが、結局、私共の全ての期待は悉く、物の見事に裏切られてしまった。裁判所・裁判官諸氏にして見れば「我々エリート(=裁判所・裁判官)にとって、一介のオイボレ夫婦づれ(=私共B)の[台所事情]など知った事じゃない、幾度、裁判が繰り返されようとも、本人・証人らの出廷・尋問・証言などは、従来通り全て不許可、その後、たとえ、どんな新規証拠類が提出されて来ようとも、そんな物は片っ端から徹底的に無視・握り潰して敗訴させてやる。勿論、現場検証・確認にも出向く必要など全く無い。それよりも(組織ぐるみで)我々エリート(=裁判所・裁判官)の権威・メンツを護り続ける方が最重要!万が一にも我々エリートのメンツが潰れる事があってはならない」「オイボレ夫婦づれ(私共B)は、いずれは銭が尽きてしまって、そのうちに諦めるだろう」そして『上階501号室からの「漏水被害」などと言う不法行為を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、まるで幼児でも諭すかのように『上から目線で』私共を見下し、ニッコリと私共に微笑み掛けて、極めてワカリヤスイ(?)お説教まで食らわせ、私共を一貫して敗訴させ続けた。全く何という裁判だろうか!
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私共が偶々見たインターネット上には「裁判所に期待しないが得策」と言う書き込みがあったが、これは私共に対して「マスコミに事件を公表するなんて、そんなツマラナイ(=クダラナイ)事は止めた方が良い!」と警告して呉れた関係者諸氏の親切な(?)「御忠告」であろうか?それとも「そんなクダラナイ事をしても無駄だ!マトモに取り上げて呉れるマスコミなど居るものか、バカ共め!」という「お叱り」「嘲笑」であろうか?如何なる意図の下に書き込まれたのか?私共には分からない。矢張り私共には「上記漏水被害の全貌と一連のインチキ裁判・オソマツ判決の全経過とを(マスコミを通じて)世間に広く公表して貰い、世間・世論に訴えて、その評価・判断を仰ぐ」以外に方法を無さそうだったが、前述の通り、いずれのマスコミ社にも全て無視・ボツにされてしまった。それで今後は(止むを得ず)私共だけの力で、現行の[JUGEM BLOG]に加え、出来る限り多くの[ホームページ]・[ブログ]に投稿を続けて行く予定である。なお私共の本音を言えば、これ等の宮本初美・永井尚子の両[問題有る裁判官]は勿論、両氏の判決に[一も二も無く]賛意を表された裁判官諸氏等は、直ちに全員が[懲戒解雇]、[法曹界から永久追放]こそ相応しい、と思うが、世間・世論・識者は如何様に判断されるであろうか?是非、御意見を伺って見たいと思う。                  
以下、(No.13)へ続く
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uchiha-senju · 1 month ago
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【斑柱/泉扉】发带
宇智波斑发现自己的弟弟最近换了新的发带。
这本来并不是什么值得注意的事情,但是在这样物资匮乏的战乱时代,一条明显是专供贵族的丝质发带出现在刀口舔血的忍者身上也算是件稀奇事。他喊住了脚步轻快的宇智波泉奈,在对方询问的目光中指了指他的脑后。
“很漂亮的发带。”
听到这话,宇智波泉奈有些害羞地笑了起来,他下意识地用手指卷了卷发尾,动作轻柔地抚了抚那根颜色像水一样浅淡,在阳光的照耀下浮现出细密水波纹的淡蓝色发带。
纤细的手指动作间,宇智波斑隐约看到了在发带末尾有用同色丝线绣了几个不起眼的小字。
“是礼物吗。”他难得用带着调笑意味的语气和自己的弟弟说话,“这样珍贵的织物,想来你的那位追求者也费了不少心思。”
‘追求者吗……’宇智波泉奈清凌凌的眼睛里盛满了温软的笑意,他想起那个人把发带递过来时下意识避开的眼神和泛起薄红的耳尖,还有他替自己束发时不小心触碰到自己脸颊时颤抖的指尖,不由地承认道:“这的确是礼物,不过他也算不上我的追求者。”
迎着哥哥不解的目光,他捏住了发带的末端,柔软的指腹压过细密的纹路,让他回忆起这根珍贵之物缠绕在那个人雪白的皮肉上那些混乱而香艳的夜晚。
“他可是我最宠爱的情人。”
“这是什么?”
看到千手柱间递过来的长条形的盒子,宇智波斑有些疑惑地接了过来。
“礼物。”
熟悉的字眼让他敏感的神经跳了跳,他顺手揭开盖子,映入眼帘的是一条红色的发带。
像火一样燃烧的红色,在昏暗的灯光下隐隐透出金色勾勒的花与枝叶。发带一端坠着一个红白团扇,另一端用红色丝线细细绣了情人的名字,如果不是他目力甚佳,根本看不出来。
他想到了自己弟弟头上那条材质相似的发带,装作不经意地问道:“这可是贵族才买得起的东西,价格不菲,你们家有门路能搞到这个?”
千手柱间摆摆手:“不是啦,是最近贵族那边任务的报酬,我的弟弟要了一条蓝色的发带,我想到你现在头发也留长了,就要了条红色的,回来偷偷找人加工了一下。”
得到了意料之中的答案,他不由地皱眉,极轻的叹了口气。不料千手柱间似乎误解了什么,握住他的手一下子收紧。
“你不喜欢吗?”
“什么?”
他抬起头,千手柱间轻触着他皱起的眉,表情委屈。
“不,我很喜欢。”他握住了情人的手,把脸埋了进去,“你帮我绑上吧。”
听到他的要求,千手柱间愣了一下:“可是我要站到你的背后,真的没关系吗?”
“如果是你的话。”他摩挲着柱间手心因为长年握刀而磨出的茧子,烙下了一个吻,“如果是你的话,我可以接受。”
千手柱间的脸顿时红了,兴许是被宇智波斑少见的坦率打了个措手不及,他取过丝带,走到他身后,替他束起了已经垂落到腰背的黑色长发。
偏硬的发丝即使被束起依旧有几缕不服输的向外翘起,发带末端的小小团扇隐在长发后面,在一片墨色里隐约露出一点艳丽的红与白。
宇智波斑跪坐着从镜子里端详,看到他的情人俯下身,从背后整个环抱住他,丝滑柔顺的黑色长发滑落,和他的头发交织在一起。
他放松了下意识绷紧的脊背,上半身后仰,整个人陷进情人温柔的怀抱里。青丝缠绕,鸳鸯交颈,他微微抬起头,在情人的缱绻目光里吻了上去。
‘最宠爱的情人吗……’
注视着情人情动的模样,他心念一动,伸手解下了发带,转而用发带束缚住了情人的双手。他伸手拂过殷红如血的发带,泛着蜜色光泽的肌肤,抚摸着手下因为紧张而绷紧的肌肉,只觉得自己陷入了一场绮丽艳靡的荒唐梦境。
他突然有点理解自己的弟弟为什么会露出那样餍足又食髓知味的神情了。
他低下头,更深地吻了下去,放纵自己全部的身心去享受意乱情迷的这一切。
“哥哥好像发现我们两个人的事情了。”
云雨初歇,宇智波泉奈趴在千手扉间的胸膛上,他抚摸着身下人紧实的腰腹间细腻的肌肤,坏心眼地戳了戳那两个敏感的腰窝。
还沉浸在余韵中的千手扉间半阖着眼睑眼神涣散,被亲得浮现出淡淡血色的唇瓣间粉色的舌尖若隐若现。他伸手梳理了一下被汗水打湿的发丝,说话的尾音都带着令人心痒的钩子。
“那又怎么样,你还怕这个?”
“我是不怕这个,但是这种事情即使是和哥哥也不能轻易开口吧。”宇智波泉奈按捺不住地凑上去勾着人亲了一会儿,摩挲着情人脸颊上艳丽的朱纹,“不如你跟我一起去见哥哥好了。”
千手扉间白了他一眼:“虽然两边已经确定要结盟,但书面协议确定之前怎么可能这么草率地就见面。”
“可是哥哥现在就和千手柱间在一起呢。”
“你怎么知道?”
“我出来见你的时候看到了呀,哥哥急着去见老情人,连我跟在他身后走了一段路都没发现。”
宇智波和千手的现任族长有私情并不是什么秘密,甚至随着两家近期关系的拉近,两位族长���是毫不遮掩自己对对方的特殊,在两家族地附近公然出双入对,就差把“我俩有一腿”写在脸上了。
千手扉间叹了口气,选择不去想我行我素的糟心哥哥们,他半倚着靠坐,拍了拍赖在他身上不肯动弹的宇智波泉奈:“你的伤怎么样了,坐起来给我看看。”
“那个啊,早就不打紧了。”宇智波泉奈搂着情人的腰不肯撒手,他把脸埋进情人肌肉饱满的胸部,半真半假地抱怨道,“扉间你真的超狠心,居然拿刀砍我腰,万一少了什么重要脏器以后不能满足你了怎么办。”
“看来你恢复得的确挺不错,还有力气在这油嘴滑舌。”千手扉间木着脸,毫不客气地在装可怜博同情的宇智波泉奈没受伤的那一边用力拧了一把,“早知道你这么活蹦乱跳真是多余让大哥给你灌查克拉,疼死你得了。”
“我死了那你就得给我守寡了。”宇智波泉奈振振有词,“到时候你必须戴着面纱穿着黑色的丧服,在我的葬礼上当一个伤心欲绝的可怜遗孀,也许肚子里还有一个未出世的遗腹子。”
“你想得美。”千手扉间毫不留情地打碎他的美梦,“我要是怀孕了只会掀了你的棺材把你丢进实验室切片。”
他一把扣住宇智波泉奈,翻身骑在他身上,上挑的眼尾带上了一抹薄红。他恶狠狠地在死对头的脸上咬了一口,语气沉闷:“而且我是绝对不会去参加你的葬礼的。”
看到情人眼角的泪意,意识到自己把人惹哭了的宇智波泉奈立即慌张起来。他跟千手扉间认识这么多年,除了一些夜晚私会的特殊时刻就没见他流过眼泪,他手忙脚乱地扯过床榻上散落的浅蓝色发带在脖子上系了个蝴蝶结,可怜巴巴地搂住了跨坐在他身上的情人。
“扉间扉间,你别生气了,我都是胡说的……你看,礼物。”
说着他拉着千手扉间的手放到自己脖子上作势要带他一起拆礼物。
千手扉间看着那根不久前还缠在他身上被各种液体浸透的发带,顿时顾不上伤感,捏着宇智波泉奈的脸颊肉火速把发带抽下来扔一边。
“你……你也不洗一下!……该死的,你就没有羞耻心吗?”
“跟羞耻心有什么关系,又不是没吃过。”他用舌尖暧昧地舔舐过千手扉间手心的掌纹,下身也暗示性地往上顶了顶,乌溜溜的眼睛里满是狡黠的笑意。
千手扉间又羞又恼,不去看这个小混蛋意犹未尽的表情,只是结印用小型水遁把那条被宇智波泉奈当成特殊用品的珍贵发带洗了一遍,然后把冲洗干净后还在滴水的发带甩到宇智波泉奈身上,让他自己用火遁烘干。
下一秒千手扉间就被人扣住双手压倒在床榻上,有什么湿哒哒的东西绕过他的大腿根部,诡异的触感激得他一阵敏感的战栗。宇智波泉奈整个人重重地压下来,掐着他的腰,不怀好意地笑了起来。
“这可是我珍贵的纪念品,被你洗干净了你得负责。”
说罢他不给千手扉间挣扎的时间,直接堵住了情人微张的唇。
长夜漫��,窗外万家灯火渐渐熄灭,宇智波泉奈掰开了千手扉间攥紧的拳头,强硬地把手指挤进去,形成十指紧扣的姿势。
他轻吻着情人泛起红晕的狭长眼尾,在心底喃喃。
‘我永远不会离开你。’
“斑大人今天心情很不错的样子。”
“毕竟那一位也在呢,而且那个东西……”
“啊……不用说,是那一位送的吧。”
一早回到族地发现族人都三五成群聚在一起窃窃私语,一头雾水的宇智波泉奈拉住了恰巧从走廊那边过来的宇智波火核。
“这是怎么回事。”
一般路过的普通忍者宇智波火核露出了被酸倒牙的奇怪表情,朝着族长平日里处理公务的房间努努嘴:“你自己去看看就知道了。”
不知道这个葫芦里是在卖什么药的宇智波泉奈毫无防备地拉开了门,直接气成了河豚。
“千手柱间!”他震惊地看着那个和自己的哥哥挨在一起的黑长直,目眦欲裂,“这里是宇智波家!你怎么会在这里!”
“这个啊,斑带我进来的。”千手族长坦然自若地搂住了身边人的肩膀,“我还没来过宇智波的族地呢,感觉整体上和千手家也差不多。”
‘你要是来过宇智波族地那还了得,蛊惑哥哥的卑鄙千手。’气极的宇智波泉奈转头寻求自己哥哥的支持。
“哥哥!你怎么能带千手柱间来这个房间!这里可都是族里的机密……”说着他突然发现自己的哥哥今天似乎有哪里不一样了,“等等……哥哥你怎么开始扎头发了?……你头发上绑的那个东西是什么?”
宇智波斑用来束起高马尾的材质和整体造型都和千手扉间送他的礼物过于相似的红色发带击破了宇智波泉奈的心防。他惨叫了一声,毫无形象地扑过去要掐死千手柱间,又想起敌我双方实力差距过大,扔下一句“我找人来弄死你”就一个扭身急急忙忙跑没影了。
被抛下的宇智波斑和千手柱间面面相觑,千手柱间一脸笃定:“这是去找扉间了吧。”
“你也知道?”宇智波斑颇为新奇地看了眼身边的情人,他还以为以千手柱间这大大咧咧的性格不会发现两个弟弟的地下情。
“斑你怎么说得好像我是个笨蛋一样,你弟弟的辫子上还绑着扉间送过去的发带呢。”千手柱间指了指情人头上那根流光溢彩的珍贵之物,“而且我小时候还瞧见过他们两个偷偷在族地外见面。”
宇智波斑沉默了,他不由地反思自己对弟弟的关注是不是太少了——宇智波泉奈和千手扉间小时候就在偷偷私会?这种事情他怎么不知道,说起来泉奈小时候有过这方面的蛛丝马迹吗?
他头痛地揉了揉额角:“那我们现在也跑路?难道真的要等你的弟弟一起过来掀了宇智波家的屋顶吗?”
“没事的。”千手柱间摆摆手,信誓旦旦,“根据我的了解只要泉奈去找扉间,不消失个半天他俩是不会露面的。”
这话就没法接了,宇智波斑总觉得自己的老情人此时此刻浑身上下都散发着似有似无的黑气,而且那句话到底是什么意思,他俩不是昨天才刚一起过夜,总不能……
宇智波斑又叹了口气,自从发现弟弟的地下情之后他叹气的次数似乎格外的多。半晌后他突然扔远了手里的卷轴,拽着千手柱间起身往窗户走去:“别管他们了,我们去约会吧。”
“那公务呢?”
“族里那么多人,总有人接手。”
说着他把情人拉到怀里,抱着人跃上屋顶,公然翘班。
抱着一大捆卷轴过来交接的火核追都追不上,只能惨兮兮地喊:“斑大人!您的公务!”
宇智波斑挥了挥手,留下一句“你自己看着办”就大笑着没了身影。
不一会儿,真的只是去搬救兵的宇智波泉奈带着千手扉间回到了空无一人的房间。
“人呢?”紧赶慢赶跑回来的宇智波泉奈气喘吁吁,一把揪住了宇智波火核的衣领,“哥哥和千手柱间那个混蛋在哪里?”
“他们两个去约会了。”看见二把手的宇智波火核像是看到了救星一样眼神火热,“斑大人不在,那这些公务就拜托泉奈大人了。”
怀里一沉突然被塞了几十个卷轴的宇智波泉奈:“啊?”
他求救似的看向抱臂站在一边看戏的千手扉间:“扉间,救救……”
千手扉间耸了耸肩,以一种过来人的沉痛语气安慰他:“有这样的哥哥,你总要习惯的。”
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rsauke0509 · 2 months ago
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行 15
尽管伊万与樱、菊在吃过早餐后就启程,抵达草津町时却已是下午。还未下山时,伊万就能远远透过深浅不一的红、黄、绿三色混杂的枝叶望见位于山下的草津町。
“我和哥哥不曾来过草津町,但我们幼时就听过草津町温泉的盛名。”樱说,她骑着马走在伊万左侧,临近草津町后山路变得宽阔起来,足以他们三人并行,“据说自室町时代开始就有各类有名或身份尊贵的人特意前往草津町泡温泉以治病。过去虽然没有明确的禁止庶民使用草津町温泉的命令,不过由于明治维新前有着公家、武家、町人、农民等身份区分,农民通常不被允许随意离开自己的户籍所在地,而町人所受的限制较小,却又缺乏去它处旅行的资金,所以就实际情况来说,过去草津町的温泉算是仅供贵族使用的。”
“过去日本的人们的出行还会受到阶层的限制吗?”伊万好奇地问,“我们那儿过去人们出行也会受身份限制,但与你们不同,在我的母国,过去是男性贵族不被允许随意出国,因为牠们必须时刻准备接受军队征召或正在服兵役。农奴也不可随意离开他们的农庄,否则他们会成为逃奴,被捉回去的话说不定会被主人下令处死。”
“日本其它地区的人们的出行会受阶层的限制。”樱纠正说,“犬舞见早就废除了良贱身份制度,所以无论靠什么谋生的人都可不受限制得出行,只不过若是去其它地区,非本田家家臣以及巫女的人们会向本田家家主申请一种证明身份的木牌,以防被其它地区当作流民囚禁并分配给领地内的村子。”不等惊讶地睁大双眼的伊万问出声,樱就继续解释道:“毕竟过去一个地区人口的多寡决定了此地区能生产多少粮食、其它物资以及有多少兵力,因此即便携带了证明身份的木牌,仍有单独出行的犬舞见人被当作流民囚禁的案例,所以过去犬舞见的人们总是几家人约好一同前往日本其它地区。在我姥姥管理犬舞见时,犬舞见还设有专门给藩民颁发身份木牌的职位呐。”
“听上去既麻烦又复杂。”伊万评价说,“我还以为既然出行不受身份的限制,那么旅程中会面对的麻烦就只有强盗与不合心意的食宿。”
伊万以为他们得用上些时间来挑选接下来数日的住处,毕竟听水内郡、山田村的人们说草津町有很多宿屋、汤屋——伊万甚至有过也许他们能一日换一个住宿地点,在回到犬舞见前将草津町大部分宿屋、汤屋都住个遍的想法——可进入草津町后,樱、菊一边看着房屋门前标注着住户苗字、具体地址的号牌一边带着伊万沿主路向草津町中央走去,仿佛在伊万不知道时自己的两名友人已经预定好了宿屋般。
“你们已经决定了住在哪儿吗?”伊万问。
这个问题让樱、菊皆愣了一瞬,他俩面面相觑数秒后,菊迟疑地说:“我们忘记告诉伊万君了吗?我们商量着去一井酒店[1]住,那是贝尔兹、即那名拜访过草津温泉的德意志联邦医生住过的宿屋,应该算草津町最好的宿屋。而且我们听说一井酒店里有洋室,还有西式自助餐,伊万君在过去的一个多月里都只能住和室、吃和食,我们想着也许伊万君想换一换食宿风格。”
“哦,我还以为我们得费些时间找一所附带马厩的宿屋呐。”伊万说,“谢谢你们替我考虑。”牠顿了顿,认为凭牠与樱、菊的关系,接下来的话直说也不会影响他们间的亲密,“只是我不敢对那家宿屋的‘西式’抱以太多期望。日本人认为整个欧洲乃至加上美国都是‘西方’,可在我们看来,‘西方’有着不同的定义和更详细的划分。例如在我们俄罗斯人的眼中,法国、英国、荷兰王国等国才是‘西方’,且也许是因日本与英国结盟,我遇见的许多号称‘西式’的日本餐厅制作的其实是英国菜,或不太标准的英国菜——顺带一提我猜那种不太标准的英国菜应是从美国传来的,不过美国是英国的前殖民地,所以也可算作英国菜——而英国菜,”牠露出一个由虚伪和礼貌构成的微笑,“受其味道和外观的牵连,在欧洲不太受欢迎。”
樱、菊这次愣了更长时间,半晌后樱喃喃说:“我们头一次听说这些。”
伊万耸耸肩,“我能理解你们把整个欧洲都当作‘西方’,就像我们把从奥斯曼帝国到日本都当作‘东方’一般,某些住在欧洲中、西、南部的人也会将我们也看作东方人,毕竟我的母国曾被蒙古人统治过两个世纪,故文化方面受了不少蒙古帝国的影响。例如,与英国人不同,我们有吃荞麦粥的习惯,通常是用黄油、盐来煮荞麦并煮干多余的水,根据个人喜好也能在煮荞麦时加入各种肉类和蔬菜,或煮好后配以酸奶油吃。除了煮成粥以外,荞麦也有许多不同的吃法,乌林卡嬷嬷——就是乌利亚娜,我们家曾经的主厨——就喜欢将荞麦同蘑菇、洋葱炒熟,再将其当作内馅放进用切碎的肉、奶油和鸡蛋制作的……嗯……”
伊万用了几秒思索该怎么用日语说出корзиночку这一词根是‘篮子’但仅用于称呼经过处理的、特定状态的食材的单词,最终牠不得不放弃找出日语中与之对应的单词转而一边用手比划出那种食材的大小、形状一边描述道:“一种犹如小小的篮子的、其内可放置各种内馅的外皮。外皮可用混合了鸡蛋或内脏的碎肉制作,也可用揉好了的面粉制作,做好后将其放入某种模具中以成型,我听弗朗西斯说葡萄牙王国有一种用面粉制作外皮、用蛋黄、糖和奶制作内馅的甜点。这种外皮加上内馅的食物通常使用烘烤的烹饪方式,有些像欧洲其它地区的馅饼,只不过尺寸更小——”伊万见疑惑滞留在樱、菊的脸上,只得挫败得叹息一声并放下比划着手势的手,“总之,这种食物吃起来外皮酥脆坚硬、内馅柔软多汁。”
樱、菊维持着懵懂的表情点点头,半晌后樱询问道:“伊万君是想念俄罗斯的食物了吗?我不知道伊万君说的那种篮子食物是什么,不过我想我们能买到尚未被磨成粉的荞麦。”
虽然一井酒店里有不少洋室,但在分别看过酒店的洋室、和室后,伊万决定与樱、菊一同选择酒店本馆顶楼的和室,因在牠看来,那些所谓的洋室的装潢和面积接近母国的监狱,都是在一个又矮又小的房间里放上一张或多张床,唯二的区别在于酒店里的洋室还配有衣柜,窗户比监狱的窗户更大且不曾镶嵌铁栏杆。
一井酒店本馆顶楼的和室有三间面向草津町的主街,恰能望见位于酒店前方的、被称为ゆばたけ的地点。根据带领伊万参观房间的、自称为一井酒店わかおかみ市川竹[2]女人介绍房间的语气来看,那一地点似乎是一个能成为卖点的景点,可伊万怎么也想不明白被栅栏围起来的草绿色水池、水池边黑色的碎石与灰白的岩石、不知有何作用的七根并排的木渠有什么作为景点的价值。因此伊万并未选择能望见汤畑的和室,而是选择了面向西北方的、能瞧见一井酒店别馆的八零五和室。菊选择了位于八零五和室旁的八零六和室,樱则选择了正对八零五和室的、能望见汤畑的八零二和室。
待订好了房间并将行李放好后,伊万才得以询问樱、菊牠没听懂的日语单词是什么意思。
“わかおかみ指的是宿屋里作为下一任继承人培养的女人,”樱说着用食指蘸了蘸茶水,在矮几上写下若女将三个汉字,“她们会跟随おかみ学习数年至数十年,”樱指了指女将二字示意那是她口中おかみ的汉字写法,“这个词还有一种读法じょしょう,不过人们通常采用前者。因宿屋、料亭常为家族经营,所以女将与若女将也常是一名母亲与她的长女。至于ゆばたけ是什么,我也不太明白,只从其汉字写法汤畑能看出那是与温泉有关的事物。”
汤畑是什么,这一困惑很快获得了解答。伊万与樱、菊向酒店的工作人员——或按照樱、菊介绍的更为日本的说法,是奉公人——询问附近有什么游玩之处时,那名瞧上去十多岁的、面容同若女将以及女将有些相似的、大约也是女将的女儿的姑娘回答说:“客人们可以去看一看汤畑,经过樋的过滤后,温泉水会变成非常好看的青色,当年贝尔兹医生曾称赞说过滤后的温泉水像一种叫绿松石的玉石那般漂亮哩。还有白旗温泉[3],那可是源赖朝大人发现并泡过的温泉,拥有治愈疾病的力量。白旗温泉就在酒店本馆前,客人们瞧着那座只有一层的、入口处挂着白色暖簾的房屋就是。御座温泉旁有露天温泉池热乃汤,能体验咱这里独有的泡温泉的方法。”她说着瞅了樱一眼,“只是因为是露天嘛,泡热乃汤的也都是男人,女客不好去哩。”
伊万在接近一井酒店时的确看见酒店前方搭有木亭,木亭内设有一种以木板制作的、高至人大腿的水池,池内装满了浅绿色的、不断蒸腾出白雾的水,木亭旁还摆放着约膝盖高的木制长凳与比长凳略矮的、能并排坐下两人的、像是矮几的东西。伊万之前不知那木亭里的水池为了什么目的而修建,现在听见了一井酒店的工作人员的介绍,牠也仍不懂木亭旁的长凳、矮几与放在水池边约有两臂宽、高至人肩的木板有何作用。
“还有白根神社与光泉寺。”那姑娘微偏着头似在思索町内以及附近更多可游玩的地点,“白根神社里设有刻了俳谐师松尾芭蕉写的俳句的石碑,光泉寺内则有药师如来的佛像……”她皱起眉,随即苦恼得对伊万与樱、菊笑了笑,“除此之外就是町内的各汤屋了,毕竟大伙儿来草津就是为了泡温泉嘛。往山上走倒还能遇见一口名为鬼茶釜的温泉,据说那温泉会发出咕噜咕噜的怪声,可当人靠近后声音就会消失,知道人们离开才会再次响起,大伙儿都说那是因为鬼在偷偷煮茶喝,不想让人们知道哩。”
一井酒店的西式自助餐如伊万预料的那样令牠失望,说是西式自助餐,实则可供选择的不过是面包、煎蛋、煎牛肉、糖果、葡萄酒以及奶油汤罢了——伊万甚至不愿将那道汤称为奶油浓汤,因从其寡淡的口感与仿若同时放入盐与糖的水的味道判断,恐怕仅有汤的色泽证明了汤内的确加入了奶油——日式食物也同样没有新意,不但食材种类、味道皆与伊万在东京日常所吃的食物相似,每一餐中肉的份量还远少于牠住在犬舞见时每一餐中肉的份量。
“我本以为这种颇有名气的酒店提供的餐食会与其它宿屋有区别。”伊万带着一丝犹疑盯着瓷盘里那块看上去比牠手掌略小却还被切作三块才端上桌的煎牛肉,“虽然严格评判,这里所提供的餐食的确与路上我们住过的宿屋乃至借宿的地点提供的餐食不同,可……”牠用餐叉叉起其中一块煎牛肉,“原谅我不合用餐礼仪的举动,但这样的份量,难道不会让人在生理上的饥饿之外再增添一层心理上的饥饿吗?”
樱、菊的神态皆平静。“日本其它地区的饮食习惯就是这样,伊万君。”樱说,她语气从容,而那从容又由意料之中与习以为常构成,“我们可以再单点几份牛排,或去町内割烹[4]店再吃一餐。我打听到这里有家怀石料理,怀石料理每道菜的份量都很小,但无论是什么流派的怀石料理都至少有五道菜必须使用肉、蛋作为食材,恰能补足此餐中肉类的份量。”
除了餐食外,酒店里的温泉也颇令伊万感到失望,温泉池依照性别被分作两处,导致牠无法享受泡温泉的同时与自己的两名友人聊天的乐趣不说,设置在室内的温泉池也没有带给牠任何惊喜。而设置在室外的、据若女将阿竹介绍说其泉水乃是直接从白根山上引入的温泉池因四周被比人略高的竹栅栏围住,加之温泉池上方修建了一座挡住整个温泉池的木亭,相比那家位于小布施村的、坐在其内能眺望天际处连绵的山脉以及山脉前平原上的农田和民屋的温泉池,这里的温泉池仅能用比室内更低的温度向伊万证明它位于室外。
不过在较低的气温中浸泡在热水里的行为使伊万半是联想、半是思念起牠的母国,这种联想与思念不是由进温泉池前的洗澡或泡温泉池的行为引起,而是因天气带来的寒冷以及热水带来的温暖产生。
“我的母国虽没几处温泉,但有着和泡温泉相似的洗澡方式。”伊万侧趴在温泉池池缘上说,这里的温泉池显然是依照日本人的体格修建的,若牠使用与菊相同的背靠池壁坐在池中的姿势,那么牠的身体至少有一半将暴露在寒冷的空气中,“在乡下,人们会修建一栋没有窗户和烟囱的、仅有一扇小门且有着很高的门槛的木屋。木屋被分作两部分,较小的、更换衣服的房间以及较大的洗澡间。洗澡间里有一个……嗯,”牠抬手比划了个高度,“用石头垒起来的火炉,炉上方有可装水的锅,而烧水的柴禾通常是桦木。人们会用烧沸的水洗澡,同时也会将烧沸的水浇在烧得滚烫的石头上,所以人们在洗澡的同时也会——”牠想了好一会儿也想不出该如何将蒸浴翻译成日文,只得寻找生活中相似的、可比喻的事物,“就像是你们的茶碗蒸,只不过蒸的不是食材而是人。”
菊噗哧笑出了声,伊万耸了耸肩,“我知道这个比喻很差劲,可我找不到更好的形容了。”
“房间没有窗户的话,光线不会很暗吗?”菊问。
“唔,还好?”伊万语气迟疑,“其实我并未见过最古老的那种传统洗澡间,最传统的俄罗斯浴室的模样是伊努夏嬷嬷告诉我的,她小时候用过那种浴室。现在的话,受惠于近代发明的更能隔绝温度的玻璃,几乎所有新建的俄罗斯浴室的洗澡间里都有窗户,非新建的俄罗斯浴室的洗澡间里则装上了灯。而我们家的俄罗斯于是采用的是本世纪才兴起的白浴室。”牠说出白浴室一词后才意识到身为非俄罗斯人的菊根本不明白白浴室究竟指的是什么,故牠介绍说:“我说的那种没窗户的、最传统的俄罗斯浴室被人们俗称为黑浴室,因柴禾燃烧后的烟灰会堆积在房间里,且硬木经受高温后还会产生一种黑色的油,导致经过使用的浴室的木墙、房间里的木凳等皆被染成黑色。与黑浴室相对的白浴室则是在洗澡间里放置带有烟囱的火炉,整个房间得以维持木头本来的颜色,因此被人们称为白浴室。而且有的白浴室——例如我家的——还会在洗澡间里放一个浴桶,这样人们就能泡澡,使用黑浴室的话,人们只能通过蒸汽来清洁身体。”
“仅靠蒸汽就能清洁身体吗?”菊惊讶地问,“不用水擦洗身体吗?伊万君不是说黑浴室里也会烧水吗?”
“烧水就是为了获得蒸汽啊。”伊万说,“不过我也不明白该怎么用蒸汽清洁身体,伊努夏嬷嬷说由于黑浴室通常是村中的公共建筑,村民会在相近的时间洗澡,所以在浴室里大家会互相帮忙,呃,用一种树叶制作的东西拍打身体[5],似乎那样就能清理体表的污垢。我在莫斯科时与同学一起去公共浴场体验过那种用树叶拍打身体的洗澡方式。我趴或躺在木凳上,澡堂里的员工则拿着两把预先泡软的、捆在一起的枝叶,牠先是用枝叶在我身体上方挥动以将蒸汽扇向我,随后用枝叶拍打我的身体。虽然枝叶会拍出响亮的啪声,但其实牠使用的力道较轻,不会让我感到疼痛。” 牠回忆着在公共浴场洗澡的经历,评价道:“那种体感很独特,我不知该如何形容,只能说在拍打结束后我的身体感到非常轻松,心情也非常愉悦,也许是因为在拍打过程中我不但枕着一堆气味好闻的干枝叶,还有两把捆在一起的松枝盖在我脸上的缘故。”
“听上去俄罗斯人的洗澡方式很特殊。”菊说,“在犬舞见,我们的洗澡方式仅是用水擦洗或浸泡身体。区别在于犬舞见没有温泉,所以公共浴场在近代才修建了可供泡澡的浴池,而藏田川町有温泉,公共浴场建成之初就修建了浴池并引入温泉水。”
伊万知道藏田川町有公共浴场和温泉,只是过去牠不曾将两者联系起来,且由于每次在藏田川町短住或经过藏田川町时牠恰巧都刚洗过澡,故牠也不曾进入过藏田川町的公共浴场。
“说起来,整个日本都与这里一样,人们根据性别被分在不同的房间里洗澡吗?”伊万问,牠翻身换了侧躺的方向,淹没过牠胸膛的温泉水令牠情不自禁发出道喟叹。
“我不太了解,据说过去曾有很长一段时间女人和男人在同一个浴池里洗澡,不过某任德川幕府曾颁布了禁止女男混浴的政令[6]。”菊说,“至于犬舞见,我们不曾理会德川幕府的政令,从未禁止过女男混浴,且公共浴场并未分为女汤、男��而是根据居住人口的多少修建了一至三个浴室,但比起与男人们一同洗澡,女人更偏爱与同性一起去公共浴场。有一名室町时代本田家家臣就写过俳句,抱怨与自己感情深厚的姐姐在十多岁的某日突然不再与自己而是与别的女人一同去公共浴场,姐姐的行为对年幼的牠造成了情感上的伤害。俄罗斯呢?”菊问,“伊万君说黑浴室仅有一个供人们、嗯,蒸自己的房间,那俄罗斯的人们是一同蒸自己,还是不同性别在不同时间段分别使用黑浴室。”
“当然是一同蒸自己。”伊万被菊的说法逗笑了,尽管是牠先使用“蒸自己”这一用词的,“使用俄罗斯浴室时人们都不会在意其他人的性别,我姥姥曾告诉在彼得一世在引入西欧、中欧的制度和文化时曾下令禁止女人与男人在同一时间使用同一个俄罗斯浴室,其后叶卡捷琳娜大帝也颁布过类似的命令。不过连贵族都少有遵守这道命令的,更别提平民了。��安娜大帝统治时期,为复兴斯拉夫教,安娜大帝鼓励人们找回并遵循某些古斯拉夫人的生活方式,因此废除了彼得一世与叶卡捷琳娜大帝的政令。”
伊万拿过放在浴池边的茶杯啜了口茶,也许是因牠明显的非东亚人外貌,一井酒店在提供茶水时强调了她们还能提供西式红茶。出于好奇,伊万选择了西式红茶,结果不出所料,一井酒店端上来的是英式红茶,即除了泡好的红茶外还配有一小罐砂糖与牛奶。“事实上,中欧、西欧的人们总是认为我们女男混浴的方式有违基督教条例。”伊万耸耸肩说,“一些移居至我母国又与同族人聚居的人们,例如来自泛德语区的人,他们在聚居区里修建的公共浴场就依性别分了两个洗澡间。我不知是否因受西欧的影响,使用修建在房屋内部的西式浴室时,我们会如欧洲其它地区的人们那样分性别使用。”
伊万想了想,又补充道:“不过在我看来,我们使用西式浴室不混浴的主要原因,是那种浴室里浴缸的尺寸只适合一人使用,就像白浴室里的浴桶一样。只是在白浴室里,没有进入浴桶的人们可以坐在一旁蒸自己或拿着枝叶拍打其他人。而西式浴室中没有产生足量的、能让整个房间里暖和起来的水蒸气的设施,要保持身体温暖就只能穿上衣服,光是想一想我和我的家人一人泡在浴缸中而其他人穿着衣服坐在旁边,我就已经觉得怪异到汗毛都立起来了。”牠皱着眉说,同时双手抹了把两臂,仿佛想将不存在的鸡皮疙瘩抹去般。
“是的,一人赤裸得泡在浴桶里而其他人穿着衣服的确令人感觉很不自在。”菊也皱起眉,大约将自己、樱以及本田家的仆从带入了伊万所描述的画面。
“然而让人迷惑的是,在其它情况下我却感到很自然。”伊万感慨说,牠又换了个姿势,下一瞬,菊发出的“什么?!”的惊叫吓得牠往池里滑了一截,所幸牠及时用手撑住池底,避免了亲自验证若女将阿竹介绍温泉水时所说的“温泉水尝起来是酸的哦”究竟是实话还是虚假的宣传语。
“怎么了?”伊万撑着自己坐起身,有过差点呛一口温泉水的经历后,牠决定还是让自己的口鼻离水面远些,“发生了什么事?”牠看向菊,而菊挂着一副甚少出现在牠脸上的、惊讶到嘴巴都微微张开的表情回望牠。
“伊万君。”菊唤了伊万的名字后停顿了好一会儿,仿佛嗓子被鱼骨卡住,又像是想说什么可拿不定主意是否该说出口,半晌牠轻声问:“伊万君有过在别的穿着衣服的人面前脱掉衣服的情况吗?”
伊万忍不住笑起来,“你的表情。”牠试图让自己的声音不被止不住的笑干扰,可牠一张口,说出的话就大半变成了卡顿的气音,牠笑了好一会儿,直到菊的神色由惊讶转变成混合着无奈的不解才停下。“喔,你的反应简直和弗朗西斯一样。”伊万放松得靠着池壁,“我都忘记了,在其它国家看来,俄罗斯的这一风俗的确令人震惊且淫秽下流。”牠一想起菊的话就感到笑意喷涌而出,牠艰难得压下笑意,因牠预感再笑下去的话牠的腹肌将开始疼痛,“你的说法让这事儿听起来奇怪,可实际上我只是在晒太阳罢了。你知道我的母国位于高纬度地区,一年中大部分时候气温都较低对吧?仅有夏季七、八月能暖和些,偶尔气温甚至能高达三十摄氏度以上。若气温足够暖和又恰巧是晴天,人们便会去公园或在自家露台上晒太阳。为了更好的感受阳光覆盖在皮肤上的体感,我们通常会脱掉衣服。我还以为你不会对这一习惯感到惊讶呐,毕竟你和樱不是说犬舞见的人们在夏季也会因炎热而穿上、敞开被日本其它地区的人们视为过于暴露的衣服吗?”
菊合上了嘴,伊万不知该怎么形容牠脸上一系列复杂的神情变动,那一系列变动终结于一道挫败的叹息,随后牠有些闷闷不乐地、近乎自言自语地说:“不,我不是惊讶,以及我也不是为了脱掉衣服晒太阳的习惯才……”牠的视线极快地扫过伊万的身体又移回伊万脸上,“所以伊万君也曾在公园里脱掉衣服晒太阳吗?”
“当然。”伊万点点头,“在公园里晒太阳最有趣的就是猜路过的人的国籍和身份。那些毫不在意赤裸的或躺或趴在草坪上晒太阳的人群的人,大多是本国人或移居至俄罗斯多年的人。而那些路过人群时一脸紧张、只敢盯着脚下的地面匆匆走过的,极有可能是其它国家的游客、留学生、刚移居来俄罗斯没多久的人或自小生活在外国人聚居区里的人。至于那些距离晒太阳的人们尚有一段距离就面露不忿,甚至上前指责晒太阳的人们下流、无耻的人,则肯定是狂热的一神教信徒了。而且根据这种人的着装,很容易判断牠究竟是基督教徒、犹太教徒还是伊斯兰教徒,困难之处在于猜中牠究竟是基督教或伊斯兰教中的哪一派别。”
“还会有人去指责晒太阳的人吗?”菊不解地问,“像是,跑去晒太阳的人群前冲着人群大骂?做这种事的人不会感到尴尬吗?”
“谁知道那些狂热的一神教信徒是怎么想的呢?”伊万耸耸肩,“自从我听说那些狂热的一神教信徒认为自渎的人、与同性性交的人、允许女人参加文官考试或加入军队的历任沙皇等死后会下地狱,我就放弃弄懂他们的想法了。”
伊万与樱、菊一一游览了一井酒店的工作人员介绍的那些可游玩的地点,伊万必须承认那些地点无一打动牠,都是些一瞧就能瞧出是此地的人们为了吸引游客、尽可能增多草津町可游玩地点而认为制造出的景点。相比那些给伊万带来相同的无聊感的景点,草津町的各类怪谈、传说或某些算不上景点的地点、事物更有趣些。有些怪谈、传说、地点与事物的趣味之处不在于传说、怪谈,而在于人们对其的态度以及被当作宣传点的事物本身。
例如一棵据草津町的人们说树龄约有四百年的、被称为“姬小松”的松树,若说草津町的人们不在意那棵树,他们又给那棵树取了名字,还将那棵树介绍给伊万一行人;可若说草津町的人们重视那棵树,那棵树又普通的、孤伶伶的伫立在几栋民屋旁,甚至不曾有町人为其建那种比石灯笼大不了多少的极小型神社或在树的主干上拴上注连绳。而伊万感到有趣的,是草津町人们对那棵树的态度,以及此事证明了草津町人们的生活有多么的无波澜以及无趣。‘不是说我因此产生了优越感,可假如此处有剧院、博物馆、图书馆,或资金不足以担负大型建筑,那么哪怕有一家小书店,此地的人们也断不会无聊到去给一棵树取名。’伊万瞧着那棵笔直的松树想。
另一件让伊万感到有趣的事,是在谈及鬼之茶釜以及鬼之相扑场这两处景点时,草津町的町民大多笃信那两个地方真的有鬼、或至少曾经有过鬼。可问起町民为什么笃信鬼真的存在,给出的缘由却借是他们的某名早已逝世的亲属或某名早已逝世的邻居曾听见过鬼的声音、看见过疑似过的身影。
“这种笃信、盲从年长的人的话的态度让我想起了我还未来日本留学时听闻的一件趣事。”伊万告诉樱、菊,“你们知道伊斯兰教教徒不吃猪肉吗?”樱、菊摇摇头,“我也不知具体原因,总之他们似乎将猪视为一种邪恶、不洁的动物,于是猪肉也成为邪恶、不洁的食材。可我们没这种习惯,在莫斯科的街上,还有一种推着炉火、柴禾和食材并售卖被串在一起烤熟的土豆、猪肉和洋葱的小贩。那种烤串非常美味,缺点在于总是容易不知不觉吃得过多。
我回家路上就能遇见那么个卖烤串的小贩,她说她曾遇见过一个穿着裹住头和整个身子、只露出大半张脸的、一瞧就知道刚从奥斯曼帝国来莫斯科的少女,那少女被烤串的香味吸引,买了串烤串,可随后又听见她与别的摊贩聊起近日猪肉、油等食材的价格。那名少女立刻吐出嘴里的烤串并尖叫起来,还将手深入嘴里仿佛想挖出已经吞下去的烤串。旁人以为那名少女患了奇怪的急症,将那名少女送去医院,结果那名少女平静下来后竟说小贩想谋杀她,为此还报了警。警察询问后才得知,那少女之所以指控小贩想谋杀她,是因为自小她就听她的家人说猪肉是邪恶、肮脏的食物,等同于毒药,吃了后会以非常痛苦的方式中毒而死,且在来到莫斯科之前,她的家人反复告诫她不可在异教徒国家、即我的母国打破禁食猪肉的戒律。然而她的家人恐怕没想到,自小没见过猪与猪肉的少女无法辨认猪肉的模样,那少女告诉警察,她还以为小贩卖的是鹿肉或马肉。”
除了那些令伊万感到有趣的事,伊万还对草津町流传的一种不知是否算作怪谈的说法较为在意。那种说法是,女人不可进入志贺高原深处——经町民介绍,伊万才了解由草津白根山、横手山、笠ヶ岳等挡在草津町与山田村之间的牠原以为是山脉的地带被此地的人们视作高原——因为山会吞噬女人。而那种说法的由来,似乎是源于自古就断断续续出现的失踪案件,草津町的女性町民在试图穿越志贺高原前往山田村乃至长野市时常失踪。有时失踪一段时日后,进山的猎户会找到失踪的女人的尸体或被抛弃在某处的、沾有陈旧血迹的衣服,有时失踪就是彻底消失,没有尸体也没有遗留在某处的衣服、行李等可充作线索的东西。
“据说志贺高原深处住着神明,女人经过牠的神域就会被视为奉给牠的祭品。”那名曾向伊万等人介绍草津町可游玩的景点的、后来伊万发现她的确是一井酒店女将的女儿且名为薰的少女说,“令牠满意的祭品会被神隐,而那些不够好的祭品则会被牠杀掉。所以咱町的女人都不敢穿越志贺高原哩,想去长野市,必须得绕过志贺高原沿安中町-下田仁町-岩村田町的路线走。”
伊万在意这一说法的原因,是因虽然没有任何证据,可牠认为草津町女性在穿越志贺高原时失踪的事能与山田村及附近地区流传的山女山男怪谈联系起来。“听上去很巧合,不是吗?”伊万说,牠与樱、菊正坐在樱房间里大约算露台的地方,或按照樱、菊的称呼是宏縁,“山田村的猎户会射杀志贺高原里的山女,而草津町那些穿越志贺高原的女性又恰好失踪或死亡。虽然只流传着一个射杀山女的事例,但也许其牠也射伤、杀掉了所谓的山女的猎户并未告诉旁人牠们做过什么呢?”
“有这种可能性。”樱赞同说,“也有可能过去志贺高原深处住着一群强盗,他们会抢劫、强奸、杀害想要穿越志贺高原前往另一端的人们。虽然草津町只流传着女性会成为住在志贺高原深处的神明的祭品的说法,可我询问草津町较年长的人们后得知,也发生过男人在进入志贺高原后失踪、死亡的事,只不过人们将其归于野兽袭击或亡者生前脚滑不幸摔下山。也有穿越志贺高原在草津町、山田村一带来回卖货的行商,虽然近年的行商是独行的年轻男人,但据草津町的老人说,也曾有行商夫妻一同出行卖货,那名女行商在草津町与山田村一带间平安往返了十多年,最后因年龄大到长走后腿疼才放弃当行商。”
“又或者也许怪谈曾真实发生,而强盗或作恶的人犯下的恶行也被草津町与山田村一带的人们归于怪谈之内呢?”菊提出另一可能。他们三人聊了好一会儿山田村一带的山女山男的传说、草津町的志贺高原深处的神明将路过的女性视作祭品等怪谈,又顺势聊了聊从犬舞见出发抵达此地的一路上听说的怪谈。
“说起来,这场旅行也即将迎来结束。”伊万将盘中表面烤作焦黄色的面包撕做小块,蘸了蘸温泉卵蛋黄后送入口中,这是草津町这种不够西化也不够国际化的町中牠找出的、为数不多的能依靠一井酒店内现有食材达成的西式餐食,“我想我得向你们道谢,不但是为了你俩的陪伴,还因无论是在这场旅行的准备时期还是在旅行中,你们都极其替我着想,让我拥有了一场非常愉快的旅行。”
随着一个个日语单词从伊万口中吐出,樱、菊原本懒散的坐姿逐渐变得端正起来,两人脸上也露出了不太自在却又开心的神色。伊万倒是早已习惯自己的友人即便比大多数日本人更为率真但依旧不习惯接受过于直白的称赞、感谢的性格,“我知道更多的感谢只会让你俩尴尬,所以方才的那句就是我所有的道谢。”伊万以玩笑的语气说,“可我必须告诉你们,我的感谢远不止那短短一句话能概括。若没有你们的陪伴和帮助,若我执行我原本的那一天真的、独自周游日本并去偏远的町、村收集怪谈的计划,恐怕我会如你所预料的那样迷路,”牠看着樱说,“甚至很可能迷路到让自己失踪,最后一不小心死在日本某处的深山里什么的。”
樱、菊的表情仍有些不自在,樱握住茶杯的那只手抚了几下茶杯口后说:“我和哥哥也认为同伊万君一起的旅行很愉快。既然伊万君很满意这样的旅行方式,那么之后若有时间,我和哥哥再陪伴伊万君去日本其它地区收集怪谈吧。”她顿了顿,像是想要立刻摆脱因被直白称赞和道谢而生的不自在般说:“再过数日东京大学就会复课了,伊万君找到了借宿的地方吗?”
伊万摇摇头,“我打算去问问学校,实在不行就住学校宿舍吧。”
“如果伊万君不介意的话,可以住在本田上屋敷里。”樱提议道,“我听说东京大学校内目前仍收留了一些房屋被震毁、烧毁的人们,即使有空余的学生宿舍,其住宿条件很可能连土田太太家都比不上。”
“也好。”伊万接受了樱的提议,‘目前提出的话一定会被拒绝,所以还是之后再找机会同樱商量借助费的问题吧。’牠想。
[1]ホテル一井
[2]我查到了一井酒店在本世纪的经营者是一对姓市川的母女,但我查不到大正时期一井酒店经营者的姓名,所以瞎编了
[3]白旗の湯
[4]割烹
[5]Банный веник
[6]男女入込禁止令
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