#蛍光ペン
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あれほど悩んだ「蛍光する石の色彩を間違いなく捉えてJPEGに残す」のが腹立つほど簡単だったってこと
鍵は「365nm」 6月22日の記事。 「目に見えている色を捉える事のむずかしさ~北海道オパールの彩り」 紫外線で蛍光する石の美しさを、どうやったら伝えられるかとの シロウトの四苦八苦をお伝えしたわけです。 一眼レフ、買ってみましたよ。やすいやつ。 マクロ3センチってのにも惹かれましてね。 やすっっ! 手にした時には、・・・わぁ・・・だいじょぶ? っておもいましたけどね、ボディを持った感じが、c・・ch・・ちゃちぃ? でもちょっと昔と比べて、ぐ~~~~~~んと、いろいろ良くなってますからね、見かけよりもずっと。 実際マクロ撮影しようとすると、かなり対象に接近させてもフォーカスしました。 でも肝心の「紫外線下で蛍光する石・北海道オパール」をカメラでとおしてみても、紫に被われている。 あのUVカットレンズ、サイズ合わないがかざしてみる! すこし、虹色…
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#光る石#北海道オパール#紫外線ライト ペン型#UVライト 携帯用#照明 ブラックライト#365ナノメートル#365nm#蛍光する石を撮影する方法#ブラックライト 蛍光 石#デジカメ 4K#デジカメ 安い#紫外線
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ノート:Amazonベーシック ノート クラシックノートブック Lサイズ
ペン:ラミーサファリ F(インク:ウォーターマン ミステリアスブルー)
蛍光ペン:100均
買い置きのAmazonベーシックがあったので。やっぱり書きやすいな…
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インクの耐光性
万年筆ユーザーになって20年経ったことに気が付いた。20年?? まじか。
万年筆を日常使いしている。ボールペンで書くべき書類はボールペンで書いているが、万年筆は常に2本はインク入れてデスクに置いて使っている。予定もアイディア���各種のメモやなんかも万年筆で書いている。その他のペンも普通に使うが万年筆も常時スタンバイしてあるという状態を20年続けた。
私は昔文具業界にいて、万年筆を売っていたため売るためには商品の理解をせねばならないので使いはじめた。なので、おそらく万年筆まわりのことを全く知らん人に比べたら知っている方で(商品解説とかも年単位で書いていたので)、ゴリゴリの万年筆オタクよりはライト、という感じだと思う。現在は文具業界にいないので、最近の流行は追っていない。ハンズやロフトや文具店で並んでるのを見て「カジュアルな商品増えたな~」とぼんやり見ているぐらいだ。
昨今「インク沼」みたいな言い方で、万年筆インクを万年筆での筆記以外でいろんな楽しみ方をされている人が多い。画材として使われることもあるが、その中で時々話題になるのが耐光性のことだ。
退色の速さは「絵」は「飾って見るもの」としての役割があるため光にさらされる量が多いことに原因がある。現在流通している万年筆インクは基本的には染料インクなため、そもそも耐光性はあまりない。万年筆用顔料インクもあるし長期保存用公文書向けみたいなインクもあるが、お絵描きなどで使われやすい透明感あるカラフルな色たちは染料インクだ。なので光には弱い。光にさらされた場所では爆速で退色していくだろう。
とはいえ、手帳やメモやちょっとしたスケッチで万年筆を使っていて「昔書いたものが消えてる!」という経験はない。昔の手帳を開いて普通に読める。これは「書いたものを飾っておく」ことはしていないからである。帳面を閉じて収納しておくと光に当たることがないからである。あ、でも蛍光インクとかはあんま使ってないからわからないな。ペリカンから蛍光マーカー風に使えるハイライターインク出て��と思うがああいうのの持ちはどんな感じなんだろうね。 染料の話を詳しくやろうとすると化学反応がどうとか分子がどうとかの話になるのでこれ以上踏み込むのはやめる。
「常時見えるところに出しっぱなし」でないなら、時間経過で色が消えちゃう! ということはそんなに顕著に起こることではない。50年100年残そうと思ったらまた違うかもしれないが。最近はめっちゃ淡~い色の万年筆インクも増えているのでそういうのの経年退色具合はわからないが、万年筆メーカーから出ている文字筆記を前提とした基本色な万年筆インクはだいたい安定している。写真アルバムのように、たまに見返すものとしてならある程度長期間保持できる。要は「光に当てない」だ。
インクの話をしたが、紙のほうも長期保存に関しては重要で、紙の劣化も結構早い。インクの色はのこっていても紙が酸化して黄ばんだり保管状況が悪いとカビたりする。耐光性よわよわ前提のインクは「光に当てない」で延命させられなくもないが、紙の質が悪いと物体そのものが劣化する。 作品を長期保管するのに適した手段は、「アシッドフリーの紙を使用し、湿度・温度が安定した暗い場所で保管する」。これは万年筆インクで書く用途に限らず、絵や標本物や書籍や書類や「ちゃんと残す」ことを目的にしたものなら必要なことだ。
というわけで(?)、私が20年ほど前に帳面に万年筆で書いた適当なスケッチとメモです。私は文字を書くためにインクを選ぶので明るい鮮やかな色や淡い色はほとんど使ってない。暗めの色が多いので鮮やかな色の劣化具合というのはあまり参照できないが、手帳やノートに書く用途なら全然普通に色は残るよ。
これは10年ぐらい前
ちなみに紙はスピカ レイドボンド。
インクの色は普通に残っているんですが、さすがに経年で帳面の天・地・小口は黄ばんだりシミができたり劣化している。紙の筆記面は大丈夫でも、帳面を閉じた状態で光が当たるフチ側は劣化するので。(目で見ると一目瞭然なんだけど写真にとるとよくわからん感じなので画像はないです)
長くなったので雑にまとめますが、「万年筆用染料インクも光に当てなければまあまあ長期間持つよ」です。
繰り返してしまうけど最近流行りの淡い色の万年筆インクは昔はあんまりなかったし使ってきてないのでわからん。最近少し使ってみているので、色がちゃんと残るかどうかはまた10,20年後になってみないとわからん。
あまりにも当たり前のこと過ぎるのであれなんですが、光に当てつづけるとたいていのものは劣化します。印刷物だって普通に退色するからね。屋外掲示物用に使われる耐紫外線インクで印刷するならそれなりに持ちはしますけども。
あと染料ではなく顔料だとしても、薄めて���ったり書いたりすると耐光性は下がるので淡い色の絵はだいたい光に弱い。顔料の密度・濃度で耐えているだけなので厚ければ強い、薄ければ弱い。
顔料とか染料とか原材料・種類によって耐光性に差はあるけどすべてにおいて絶対言えることは、「作品を大事に思うなら光に曝し続けるなちゃんとしまえ」。光が当たらず適正な湿度と温度が保てるとこにしまいましょう。あとは作品が完成したら写真を撮るかスキャンしてデータにして残せ。印刷して複製を作れ。
美術館とかは客としていくから作品等を「見る場所」と思ってしまうけど、博物館施設の根本は「ちゃんとしまっとく場所」だからね。残したければちゃんとしまおう。
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語る
DEpartureについて思うことすべて
2024.7.6
最終公演であった、神戸公演が終わりおよそ1週間がすぎようとしている。
いつもならばレポの絵をいそいそと描いてアップするのだが、最終公演では感慨深すぎてエピソードを覚えることではなくただその公演を楽しむことだけに頭も体も集中していた。
というのもウネコンにいままで参戦してきて、いわゆる「マッコン」に参戦することが初めてだったからだ。とても感慨深い気持ちで神戸に応募して、参戦した。
それにもかかわらず今日まで個人的に環境が変わったこともあってウネコンに浸る余韻という時間が取れなかった。記憶力が乏しい故思い出そうとしても雰囲気くらいにはなるが、1曲ずつセトリをなぞってつづっていきたいと思う。その雰囲気も、神戸公演だけでなく数公演参戦したトータル的な感想になる可能性があるが…(結局なった)
1.opening
男性のダンサーさんによるギターサウンドにあわせたオープニング。
いままでのように映像はなく、ダンサーさんが空港の旅人に扮して登場し、ギターの音にあわせてエニのボルテージを高めていく。一緒に体やペンㇻを揺らす。
最初は正直映像無しの公演が初めてだったこともあり物足りなさを感じてしまったものだが、今となっては愛着のあるオープニングになった。ダンサーさんたちも公演を重ねていくごとに&にもっと盛り上がってほしいと意見を出してこのオープニングにも煽るような振付が当初よりも増えたように感じる。
2.Like That
なくてはならないオープニング曲。
ツアー開始時はリリース間もない新曲が1曲目なのかと度肝を抜かれたけれど、オープニング同様、公演を重ねていくごとに掛け声は大きくなり、神戸は一番大きかったんじゃないかなと思うほどだった。ドンヘがココで大きな声が欲しい、そんなイメージで作ったといわれれば、そりゃドンヘペンは大きい声を出さざるを得ない。サングラスを外す時、何回も見てるけどやっぱりキャーッって言ってしまう。かっこいいんだもの。
3.B.A.D
高まる振付が多い曲、ツアー後半では恒例になっていたドンヘのダブピ✌が最高にかわいい。必ず肩を組んでウネるところもあるのが最高。
個人的に掛け声がうまくいかなかった曲でもある。掛け声なんてすきにやりゃあいい派ではあるものの、やることの意味って二人に届いてこそじゃない?と思う派でもあるのでどうしたもんかと今でも思っている。
4.Here Me Are
言わずもがな、最高に盛り上がる曲!!
STYLEコンでもオープニングを飾った曲なので個人的に大変心が高揚する一曲。break itを連呼するところなんかは特に好きで、神戸もだけど神奈川だったか?二人のここの振付がすごく気合入ってると「良いねぇ…」って呟いてしまうのだが、ヒョクもみんなの熱視線で力が入ったと言っていてやはり!と思った覚えがある。
あと個人的に好きなのがBoom,boom,boomのところの顔の横で人差し指だけ立ててくるくるする振付。二人が鏡合わせのように体を揺らすのもよい。
5.LOSE IT
空港内を舞台にしたストーリー性のあるかわいらしい振付がウネちゃんにぴったり。
昔からちょっとチャラい、ナンパな男みたいなイメージがある二人の世界観、私は大好きでこの曲の振付もそんな二人を題材にしている。最後の方は二人とも遊ぶように踊っていて終始楽しそうだなと思っていた。
特にダンサーさんをエスカレーターに見立てて二人がそれに乗るような振付、ドンヘがキャリーケースに乗るところなんかも舞台を違和感なく取り込んでいた。最終の神戸では間違えてたけれどね。笑
タイムスリップのような演出で過去のウネコンの映像をまとめたVCRが放映された。何度見てもSTYLEコンのOPは心踊ってしまう。気持ちの高まっていく音楽に合わせて代わる代わる映し出される赤と青を身にまとった二人の映像。当時のライブ映像も懐かしい気持ちにさせてくれる。
6.Circus
アリーナ公演から追加となったCircus。きっかけはおそらくホール公演で歌のテストをしていた時に&から「Circus」と曲名が挙がり、ドンヘが覚えてる振付を踊っただけでも歓声が上がったからに違いない。STYLEコンを彷彿とさせるサーカスの団長のような赤い衣装で「Ooh woh oh oh oh」と拳を頭上に突き上げて踊る二人が当時と変わらず懐かしく感激した。ドンヘが落下する演出はドキドキするし最高に盛り上がる。落下前、その手前で両腕を広げて自分へ注意を惹くヒョクが素晴らしい。
7.MOTORCYCLE
こちらも追加曲。個人的にはとにかく懐かしいの一言。そしてどうしてもこの曲は「びっくり箱」やMVの黒髪リーゼントのイメージを彷彿とさせる。本公演でも二人はバイクにまたがり爆速でアリーナを駆け巡った。神戸では通路側でほぼ足元から二人をみたが、まぶしくてなによりも早すぎてよく見えなかった。スタッズだらけの重たいと言っていた衣装、懐かしすぎて泣いたよ。
8.You don't go
3曲目の追加曲。個人的には当時この曲が爆裂人気だったというイメージがあまりなかったので追加されたのは意外だったんだけれど、二人が好きだったのかな、数ある曲の中でも覚えていた曲ならばそれが嬉しいなと思った。熱唱しつつ音に合わせてフリースタイルでゆるりとダンスをする二人が好きだし、それぞれの違いが楽しめるのも良いところ。ノリノリの曲ばかりの中にこういう聴く曲があることがとてもいいことだと最近気づいた。
9.Blue Moon
인공호흡 자기야 빨리!!!!!!!!!
この曲が公開されたときから大好きだったので初日は本当にきけることが嬉しすぎて鳥肌がたった。キラキラな青い月をバックに真っ白な衣装で出てくるドンヘが尊いし、ドンヘが月って言葉を使うだけでありがたいでぃえにペンがここにいます…。
冒頭に書いた「人工呼吸してよハニー 早く」という歌詞、途中でドンヘが掛け声してほしいと言っていた回から毎回叫んだけど、コンサートが終わっても聴いてると言いたくなってしまう程に中毒化している。ドンヘさん助けて…またライブで歌ってくれよな…
10.Beautiful Liar
神セトリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!の一言。
この歌も大好きで。当時公開されたドンヘの声に合わせて踊るヒョクのソロダンスティーザーも胸がアツアツすぎたんですけど。フルで最初から最後まで二人で踊ってくれるのは嬉しかった。最後のDon’t say goodbyeで引き裂かれるようにすれ違う二人がお互いに手を掴み合うところなんかはスタンディングオベーションをしたいくらいに衝撃を受けたし、やっぱり네 환영에 취한 채로 눈이 먼 나のところのドンヘが好きだ。あの部分こそドンヘのダンスのアイデンティティだと思っている。
11.Illusion
blue moonからの流れを考えると幸せでキラキラとしていたものがどんどん深い闇へ落ちていくような世界観もまたいいなと思いながらこのパートをセット感覚で楽しんでいた。
代々木公演の時に特に思ったのだがこの曲中(特にダンスブレイク中)は、照明演出、LED映像、ダンサーさんをすべてヒョクが操っているようにぴったりと連動して動くので、引きで見ていると気持ちがよかった。もちろんヒョクの表情や指先の動き一つまで美しいので細部をみたい気持ちもあるのだが。最後の手を掲げるシルエットが美しすぎる。黒髪も良い。
12.Danger
最強パートを締めくくるdanger。真っ赤なライトの中で二人が蛍光に光る鎖を持ちながらパフォーマンスする姿はまさに「危険」な香りしかしない。特にダンサーさんを椅子にみたてて足を大きく広げて座すつょつょのヒョクさんが客席中を狙い撃ちするところ、表情も含めて大好き。ラス���のサビ部分で遠吠えみたいに叫ぶところなんかは一緒に共鳴したくなるくらいにこちらのテンションを最高潮に盛り立ててくれる。なくてはならない曲。
13.I wanna love you
でぃえにペンの中では伝説の1曲なんですけれど、今回のダンサーさんとの激しい絡みは正直虚無虚無プリンになってしまいそうなところをグッと堪えつつ二人のパフォーマンスに全集中!した&も多かったのではないか。衣装を1枚脱ぎ捨てて身軽になった二人のダンスに心臓が大丈夫じゃなくなりそう。リズムになんて乗らずに手を引いてグイグイ椅子に連れて行くドンへと、あくまで音楽に合わせて歩いて行くヒョクちゃんがとても対照的でその違いを楽しむ時間でもあった。ドンへのパートの時に暗闇の中であろうとリズムを崩さずにソファまで優雅に歩いて行くヒョクが好きだった。
14.Rose
二人がそれぞれの場所から現れて最後二人並んで座って歌うこの構成や&たちが見守るように聴いている雰囲気が心地よかった。ドンヘのこの歌への愛の深さが伝わってきたし、ヒョクもどの曲よりもラップに気合が入っていたように感じる。ひとつひとつの言葉に感情が込められていて、力強く伝わるように歌っていたのも良かった。広島あたりでこのRose大合唱が生まれて、ドンヘも嬉しそうだったのが印象的。
15.君が泣いたら
&にとっても二人にとってもおそらく思い出がたくさん詰まっていて、2ndツアーではウニョクが涙した歌でもあり、これこそ名曲ではないかと。ツアーの中盤からはLEDに歌詞も映し出され&たちも大合唱。最終公演もとびきり大きな歌声が会場中に響いて、みんなの心が一つになった気がした。切ない歌だけれど二人とも笑顔だった。個人的にはぜひ今後のツアーでも外さずに大事にしてほしい。
16.Wings
開演前に途中から会場に流れるようになったがライブは地味に初披露なのではないか。曲中にもあるように二人が「翼を広げて光の中へ」ステージを飛び出して&たちのもっと近くへ来てくれた演出がまた良かった。二人の姿がまぶしい。あまりライブシーン向きな曲ではないかもしれないけれど、コロナ禍に私たちを明るく照らしてくれた、連れ出してくれたような1曲なのでまたライブで聞けたら嬉しいなと思う。
17.24Lovers
アリーナで先行解禁となった新曲。
しっとりきれいな音色に二人のラップも溶け込んでいる、甘さと切なさが入り混じった曲でいままでにあまりなかったジャンルかなと思った。初お披露目になってまだリリースされていないが早く音源が欲しい。ダンスはゆったりと、ダンサーさんは白い衣装で透明感のある照明もまた曲の雰囲気にマッチしていてよい。もっと繰り返し映像で見れる日を待っています…
18.너는 나만큼
無数に散りばめられた暖かい色の星屑のような、散っていく葉のような照明演出と混じる寒色の照明がとてつもな��儚くて。当時のカムバック映像にもこんな照明演出があったなと懐かしくもあり胸がいっぱいになった。ヒョクもこの曲で皆さんの掛け声がなかったら寂しい。皆さんがいないと歌えない、成り立たないというようなことを言ってくれて純粋に嬉しかったし二人がこの歌を歌うときは必ず声を届けに行きたいと思った。
ところで根本さんは二人が「のぬんな…」っていうとちゃんと「growing pains」と訳すんだけどそれちゃんとセットで覚えてくれてるのすごすぎないか。お母さんありがとう。
19.YOU&ME
リリース・MV解禁となる前からずっとツアーを通して披露してくれた1曲。天才作曲家のドンヘの作った曲と言われなくてもかわいらしく、キャッチーなサビで名曲の予感しかしなかった。神戸公演ではMV解禁後だったので、37歳かわいい論争が勃発したわけだが、こんなにかわいい曲にあんなにかわいいコンセプト、衣装ができるのに、これが最後は勿体ない。ドンヘ頼みます。ツアー中も何度もレポしたが、「君がくれた勇気で」のところでヒョクの揺蕩うダンスを見るのが一番の楽しみだった。ぜひこの部分についてリリイベでは語ってほしいところ。
20.Sunrise
ダンサーさん(主にチャリさん)と二人がどんな風に遊ぶかなと毎回楽しみ��していた。決まって同じところでドンヘ、ヒョクの順にチャリさんとふざけあう、まるで兄弟。チャリさんも乗り気でいつも楽しそうにしているのでこういう恒例になる曲、毎回あるといいなと思う。神戸でもヒョクとチャリさんはホワホワしていた。かわいい。
最後のサンライズポーズではヒョクがハートにするか、まんまるのままかどうかもいつも注目していた。気分なのかもしれないけどそんなのも気になってしまう。
21.I wanna dance
毎回何かしらの競技がスタートするこれも恒例行事となった。神戸公演では大玉転がし。アリーナ通路を大玉を転がして速さを競うというもの。二人は戸惑いつつもすぐにすべてを理解し大玉を転がす。目の前を通る二人は笑顔が光りすぎていてとにかくまぶしかった。そして&を見ずに競技に集中するドンヘがドンヘらしくて良い。こういうイベントも以前からかかわりのあるマサオさんやチャリさんがいるおかげで楽しくできているはずなので、関係者各位の方々には感謝をするしかない。
22.떴다 오빠
二人の代名詞と言える最強の曲。単独コンサートでないとフルバージョンはもうなかなか聴けないので嬉しい。そしてアリーナ公演ならではのセンステへ飛び出してくる二人の迫力といったらない。神戸と代々木ではダンスタイムで二人で息ぴったりのダンスを披露。アリーナ公演だけの特別感と「懐かしい・珍しい・変わらない」演出で、こちらのボルテージも最高潮に。
23.もっとぎゅっと
ザ・多幸感。このイントロが流れるだけでその名の如くこころが「ぎゅっと」なる。
���り付けも毎回楽しく踊る。後半は手の動きが複雑でごちゃごちゃするけどそれすらも楽しんでいる自分がいる。レポでも描いたが、最後の最後のサビのところでケンケンしながら飛び出すドンへは最終公演も健在。大変ニコニコしてこちらを見た後、メンステへ戻るヒョクを追いかけるように駆けて行った。チャリさんがドンへを振り返ってニコニコしていて素晴らしいチームだと思った。
24.GGB
アンコールの声が今までで一番聞こえたかもしれない最終日。ウェーブもしながら楽しく過ごして二人を待つ。そうして、キラッキラの二人が口笛と共に登場し口笛を吹くような振り付けからスタート。我々は如何にしてビデオに二人を収めながらペンライトを振り、掛け声を完璧にこなせるかというマルチタスクを何度も試されていた…。だがどんな形で応援したって良い。それぞれに楽しむ&の姿を見るのも楽しみのひとつだった。
ドンへはどんなにアップテンポな曲でも笑顔でずっといることがないが、この曲に関してはずっと笑顔でいるのでファンとしてはそこも嬉しいポイントである。そんなこんなでこの曲は本当にあっという間に終わってしまうのだ。
25.Kiss Kiss dynamite
アリーナ公演でSaturday nightがひっそりと削られ、トロッコに乗る二人と目を合わせながらダンスをするキスダイ。「みなさんちゅーしましょ」って結構パワーワードだよなと思いながらソンキスを遠くへ投げるヒョクを見上げた。本当にお尻がなかった。そして、ドンへは思ったより腰でパンツを履いてるんだなぁとお尻を見て思うなどしながらも振付だけは完璧にこなした。
26.촉이 와
アリーナから追加となったこれまた思い出いっぱいの1曲だ。マサオさんの演出だからこそ、ドンヘがバットを振ると恒例のホームランの文字。ダンサーさんと連動するところも楽しい。以前のツアーのようにもう1回、もう1回とは言わないけれど、気持ちは言いたいぐらい楽しかった。
27.Hello
あぁコンサートが終わってしまう…とこの曲のイントロのギターの音が寂しい気分にさせる。その一方でいそいそとタオルを準備して、サビでは懸命にタオルを振るのも忘れない。
最後のラスサビ前、「一瞬でいい、すべてを預けて」という歌詞に乗せて、最終日はドンヘがヒョクの膝の上へゴロンと寄りかかるように本当にすべてを預けるようにしていた。ここのモーメントは何をしてくれるか毎回楽しみに待っていたなと思う。多分これからも。
ちなみに冒頭のドンヘパートの時、ヒョクがギターをつま弾くようなフリをするのが好きでよく見てしまう。
突如暗転し、ピアノの音が流れた。それを合図に、練習と同じように&たちは宿題であった歌を完璧に歌い、それに合わせて急遽公演前にひっそり練習した振付も完ぺきにこなして二人を驚かせた。驚いた二人は&たちを見つめながら目を次第にうるませて、タオルを口にあてたり、じっとしたりして堪えていた。��たみかけるようにふたりにありがとうを叫び、天井にはありがとう、最高などの二人を激励する文字が次々に浮かんでいった。
大きな歓声がなかなか鳴りやまずに二人もしばらくじっとしていた。少ししてから「もしかしたらサプライズはあるかもなと思っていた。けれどこんな形だとは思っていなかった」と冗談をまじえながらも嬉しさを言葉にしてくれた。気持ちが届いたようでそれがなによりも嬉しかったし、サプライズをやってよかったと思ったし、それを用意してくれたマサオさんには感謝でしかない。
総括すると、以前よりも公演を重ねていくごとに新曲に愛着が湧いたり、途中で演出が変化したり、各地方で練習を重ねて掛け声が大きくなっていったり…。以前に比べても一緒に歩む、進化が色濃いツアーだなと感じた。
本当にツアーの名の通り、新しい「出発」。旅が始まったようなそんなツアーだった。
結局、セトリを思い出しながら感想をつらつら書いてはみたものの、最終日のことを思い出せたのはほんのわずかだった。しかしこれはこれで細かい部分について自分が思ったことを記録できてよかったかもしれない。
最後に
ウネちゃんへ
ツアーを完走してくれて、毎公演大切に一生懸命にパフォーマンスしてくれてありがとう!
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ノートの思い出
ノートはすごくきれいにまとめてるよね。
時々通学に利用してたバスの中で会う隣のクラスのAに言われたことがありました。
ほんと、ノートだけはきれいにまとめるよね。
どこか嫌味を含めた言い方で、彼は癖だった片側の顔を少し歪ます仕草をしてから薄く笑みを浮かべてました。
美術が大好きで、地理の時間に使う各種地図の色塗りに夢中になってて、ノートや教科書に流行り始めた蛍光ペンでラインを引いたり3色ボールペンで重要箇所を囲んだり。
勉強ではなく、如何にノートを美しくまとめてカラーリング���きるか。
そこにだけ力を入れていることに気が付き、なんだAはわざわざ皮肉を込めて馬鹿にしてたのかとずいぶん経ってから理解しました。
文を書くことが好きになり、
読むことにのめり込むようになり、
何かを作り描くことが得意になり、
そういう世界で働くことを目指し
シアワセなことに実現できました。
楽しくて楽しくて、何時間でも続けられてたノート作り。
あの頃のように、また何も考えずに夢中になって作ったり描けたりできることを見つけられたらどえらく幸せだなあと思うのです。
ちなみに、Aのノートを見せてもらったことがあります。いかにも頭の良い子らしい簡潔にまとめてあるだけで字が汚くてカラーリングのセンスもなかったちっとも楽しくないノートでした。
彼は自信ありげに一言。
どう見やすいでしょ? と言い、顔を歪ませてました。
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急に暖かくなり☀️💨強い風が吹き荒れ、三寒四温なのでしょうか?春の訪れを感じます。
“Night Flowers” 257×364mm 色紙に蛍光ペン、色鉛筆©️maya miyama 2015
Suddenly getting warmer☀️strong wind is blowing 💨 I feel the arrival of spring. Because In Japan, the spring weather is a cycle of three cold days and four warm days.
“Night Flowers” 257×364mm
Neon color pen, Colored pencil on blue paper. ©️maya miyama 2015
#mayamiyama#illustration#イラストレーション#삽화#插图#flowerillustration#flower#botanicalillustration#花イラスト#花#植物#植物イラスト#꽃#식물
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藤田真由美(まゆみっくす)さんはTwitterを使っています:「炎天下の車の中にうっかり手帳を放置してしまい、その後手帳を開いたら…ぎゃーーー!!全部消えちゃった!!😱虚しく残るは蛍光ペンのみ。こすると消えるボールペンで書いてあったので、熱で消えてしまうのです。。 一晩冷凍庫に寝かせておいたらしっかり文字が復活しましたが、以後気を付けます。😅」
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Art works by Hirano Naoya.
Drawing on paper. Pencil and water base pen(highlighter)6.6×10㎝.
A reproduction of the medieval art.
中世美術の模写、紙に鉛筆と蛍光ペン。
#美術#アート#drawing#illustration#芸術#絵画#painting#デッサン#dessin#模写#reproduction#中世#medieval art#写本#東京#tokyo#art
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2023.8.24
わたしのヒースクリフ、やろうと思ってたことを何一つしないままで一日が終わった。
必要があって市役所に行った。対応してくれた人はずいぶん丁寧に、わたしがメモをしようとしていたことを冊子で、蛍光ペンで線を引きながら教えてくれた。以前対応された人はかなり奔放な人だったから全体に対する印象があんまりよくなくて、いつも逃げるように帰ってしまうけれど、今日はわかりやすく一つずつ、わかんなかったら全部申請しても大丈夫、そこは調整されますからね!時期と添付の書類だけ気をつけて、と教えてくれた。
時々はいいことも、わたしにもあるのね。夕方はひどい雷雨だった。そのせいか昼寝をずいぶんしてしまった。
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20241201
トホホ……というきもち なぜっ��? 初出勤日だと思って行ったらオフィスが開いてなくて誰もいなかったからさ バカか?
だって12月1日(日)ってご丁寧に曜日まで書いてんよ!? じゃあ日曜だけど行くか……ってなんじゃん したらおめえ 開いてねえ まっくら 鍵ガッチリ やられたな と思ってさあ メールに書いてある電話番号にかけたら留守電 やったわこれと思って 一旦トイレ行ってたら折り返し来てさあ 誰もいねえんスけどつったら「あっ……土日祝は休みでして……」絶句すんな おれも絶句してんだけど 大変申し訳ございません言われたけど いやそれは当然その通りなんだけど あの かなりみじめでさみしかったんで この被害者がおれで最後になるようにネ……という気持ちで切った 明日またとのこと やったあ今日は入れますね! って言おうかな つかみはバッチリ! 自分紙に書いてたんで昨日も来たんスよ!!! 誰もいなかったっすけどね!!!!
書類へのチェック体制がない……? あるいは本社は土日祝も休みではない? どなたも違和感なく進められたということですもんね? 大事な部分に蛍光ペンで線引いてくださってますので内容ご確認いただいてるってことですもんね??? など いくらでも詰めようと思えば詰められるが そこはおれの出る幕ではないのでは 出たほうがいいのか?
まあ なんか謎に出勤の練習をした日であった せっかく街まで出てきたのでお気にのおにぎり屋さんでおにぎり買って帰った 食べて爆睡 起きたら六時 詰んだ~と思ったけど なんか色々あったらしい夫も寝てたのでそろって起きてしょんぼりしながらびっくりドンキー行った ふたりとも今日はちょっとかわいそうな日だったので食後にデザート食べよ~つってソフトクリーム食べたらさあ なんかそのへんのSAとかでたべるよりめちゃくちゃおいしくて もうここでいいじゃんになった 毎回このセット食べちゃいそうなくらいよかった
じゃあ あしたからまた はい くそったれ やってんな
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ノート:コクヨ(KOKUYO) ソフトリングノート Penott A5 変形
ペン:Schneider base EF(インク:ウォーターマン ミステリアスブルー)
蛍光ペン:100均
Amazonベーシックのノートが円安の影響?か値上がりしてることが増えた(気がする)ので、国内生産のに変えたい。が、国内生産のノートって紙がツルツルしてることが多くて万年筆で書いたやつの上から蛍光ペンでなぞるとインクを引っ張ってしまう…(これも)。染み込む系の紙質のノートで200ページのやつが欲しい…(裏写りしますと口コミのあるやつにしたらいいのかな…)
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2022年4月5日
2年生の授業で
先生が一緒に説明をしながら
「very good!」
てずっと言ってくれてて
授業の最後に
「これ(授業案)写真撮って良い?」
て言われてとても嬉しい
子どもたちが楽しむのはもちろん
先生方に「これならやってみようかな。」と思ってもらえるのが最終目標だと思うので
おそらく鉛筆と蛍光ペンしか持ってなかった子が
あるもので一生懸命描いてくれたのも嬉しい
次の授業で
السلام عليكم
て挨拶するところを
اهلا و سهلا
て挨拶して子どもたちキョトンとさせてしまったのは
ラマダーンだからだということにしてほしい
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ぼくが脳出血を発症したのは令和元年のクリスマスの晩だった。その日は社会面のデスクとして担当紙面の責任者をしていた。編集作業を終え、職場で残務処理をしていたときに倒れた。日付は変わって12月26日未明。その日、自分がどうやって紙面を作ったか、ほとんど記憶に残っていないが、倒れたときのことは覚えている。そのときのことを振り返りたい。 【表で���ェック】脳卒中の注意すべき初期症状「ACT FAST」とは? 大きな事件や災害、注目される選挙があると、新聞社は忙しくなることはあるが、その日は、どちらかというと、ありふれた平凡な日だった。 「何か身体の前兆はあったのか」と聞かれることがあるが、明らかな自覚症状はなかった。「身体がつらいと思っているときに倒れるとはかぎらない」というのが、ぼくが得た教訓の一つだ。わかりやすい前兆があるわけではないのだ。 だが、疲労はたまっていたようだ。脳卒中との因果関係は分からないが、後に家族に聞くと、倒れる数日前、寝る前に「背中が痛む」とつらそうだったそうだ。身体の不調の感覚がつかめなくなっていたのだろうか。後の祭りだが、健康に注意を払い続けることがいかに大切か身に染みた。 発症したのは会社の編集フロアだ。職場に残っていた先輩記者との雑談を終え、席に戻ろうとしたとき、突然、頭のなかがぐるぐるとするような違和感に襲われた。明らかにおかしい。頭痛などはなかったが、立っていることもままならなくなってきた。 これはまずい。 未明の編集フロアで仕事をしていたのは数人だったと思う。残っていた編集長のもとに近づき、「なんかおかしいんです」と身体の不調を訴えた。救急車を呼んでくれるのでは、と思ったのだ。 そのうち、座っていた席から崩れ落ちるように倒れてしまった。身体に力が入らない。右半身にまひ症状が出始めた。「まずい」と異変を感じてから、ここまで数分間だった。 編集長席の横で、あおむけで倒れこむ。だが、このときは意外に冷静だった。天井の蛍光灯を見つめながら、ぼんやりと考えていたことは2つのことだった。 ひとつは、家族のこと。年明けに家族の手術と子供の受験が迫っていた。そのときは、深刻さはよくわかっておらず「入院するとしても年内には退院しないとな」と考えたりしていた。 。もうひとつは「翌日の新聞ができていてよかった」ということだ。倒れたのは、翌日の朝刊を作り終えた後。紙面編集の責任者の一人として、新聞発行に直接の影響がなくてよかったと思っていた。 翌日から冬休みを取る予定だった。ここ数日は「あとちょっとで、ゆっくり休める」と考えながら仕事をしていた。4日間の連休を取る予定だったが、その後の入院、リハビリで結局、1年半ほど、休むことになってしまった。 脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳が障害を受ける脳卒中。血管が詰まると脳梗塞、破れると脳出血やくも膜下出血になる。 脳卒中が発症した場合は、早期に専門的な治療を受けられるかどうかが、その後の症状にも影響するという。とにかく、脳卒中が疑われる状態になったらすぐ救急車を呼���ことが肝心らしい。ぼくは今回、搬送される側だったが、周囲で異変���起きたとき、適切に対応するにはどうすればよいか。当時はよく知らなかった。 米国脳卒中協会が提唱するスローガンで「ACT FAST」というものがある。F(フェイス・顔)、A(アーム・腕)、S(スピーチ・言葉)、T(タイム・すぐ受診)の頭文字で、注意すべき初期症状を表現している。 顔の片側が下がって動かない、片側の腕に力が入らない、ろれつが回らないといった症状があれば、すぐに救急車を呼ぶべきだという。そうすれば、死亡や後遺症のリスクを下げることができるというのだ。 ぼくの場合、未明の発症だったが周囲の方々に迅速に対応していただいた。一人でいるときに倒れていたら発見が遅れていただろう。 搬送先は近くの病院だった。ぼくは以前、その病院の系列クリニックで、脳ドックを受け、MRI検査をしたことがあった。そのときは、大きな異常はなかったが、そのカルテがあれば、治療の役に立つのではないか。そう思い、救急隊員にそのことを告げようとしたとき、自分が話せないことに気づいた。 「あうあう」と発声はできるのだが、言葉にならない。話せないことに焦った。必死の形相で「あうあ、あうう」とうめくだけだ。声は出るのに言葉にできない。これはかなり怖かった。 救急車に同乗してくれた先輩記者が、さっとノートとペンを差し出してくれて「しゃべれないなら、書いたらいいから」といってくれた。 「脳ドック受診歴あり。カルテあるはず」と書こうとしたが、右手でペンが持てない。ここで、自分の身体が相当まずい段階にあると自覚した。右半身のまひがひどくなっているのだ。左手で何とかノートに文字を書こうとしたが、判別可能な文字は書けなかった。 ここで死んだら、先輩は「遺書を書こうとしていた」と家族に伝えるのだろうか。そうじゃねえんだけどなあ。救急車のなかでは、そんなことを考えていた。(河居貴司) ◇かわい・たかし 社会部次長。平成9年産経新聞入社。和歌山、浜松支局を経て社会部。関西の事件や行政などを担当してきた。京都総局次長を経て現職。令和元年12月に脳出血を発症して中途障害者になった。少しでも復調したいという思いで、リハビリを続けている。 この記事へご意見や感想。みなさまの経験談を寄せてください。メールアドレス goiken1@sankei.co.jp ひとつは、家族のこと。年明けに家族の
未明の職場で脳出血、倒れて搬送「あうあ、あうう」 声は出るのに言葉にならない恐怖 脳卒中サバイバー記者(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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