#藤原ヒロシ
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【スニーカーを選ぶ14のヒント】7. 藤原ヒロシが語るスニーカーの現状
藤原ヒロシにスニーカーの現状を尋ねる
小澤:最近、世の中のスニーカー熱が冷めている、とよく聞きますが、ヒロシさんはどう感じていますか?
HF:どうなんでしょう。僕としては変わらないです。けど、つまらないスニーカーは多い気がします。
小澤:つまらない、とは?
HF:好き嫌いの話になるけど、僕にとってはおおげさなもの、とか無駄にカスタムしているもの、とかかな。
小澤:シンプルなものを好まれますよね。基本はローテクとか。ちなみにヒロシさんのスニーカー熱がいちばん高かったのはいつですか?
HF:みんなが革靴を履いていたときですかね。まだ運動靴と呼ばれていた頃。スニーカーって呼ばれる前が、気持ちよかった。
小澤:マイノリティな存在を、ファッションに取り入れていた頃ですね。
HF:そうですね。常に対極に何かがあるほうがいい。例えばおおげさなスニーカーが多いと、コンバースやヴァンズみたいな靴が映えるしね。ブームが盛り上がっているときより、今が冷めているならそのほうがいいかな。
小澤:パリのファッションウィークでは革靴が多かったようですが、アシックスやニューバランスが多かったとも聞きました。これってどう思います?
HF:そうなんですね。でも、それって参考になるんですか? ファッションでスニーカーを履いている人の9割はおしゃれじゃないような気もしますが(笑)。
小澤:(笑)。それはカルチャーの有無が問題でしょうか。確かにヒロシさんが苦手とするおおげさなスニーカーを好む傾向はあるかもしれません。
HF:お金持ちのためのスニーカーには興味がないかな。無理している感じがする。でも仕方ないですよね。誰もマイノリティを望んでないし。
小澤:ヒロシさんは常に「大きい存在になりたくない」って話してますよね。
HF:あくまで個人ではね。でもナイキみたいに大きな会社は、現状維持なんて誰も望んでないよね。
小澤:そうなるとスニーカーもマジョリティになってしまいます��。
HF:ブームが終わるって、みんながやりすぎているときですよね。
小澤:それを止める方��は?
HF:わりと難しいかもね。
小澤:さっきのように対極を見られて、それを提案できるリーダーが必要なんじゃないかな、と思います。リスクの分散にもなる。
HF:そもそも今ってスニーカーは何が問題だと思います? 僕、そういうの、本当によくわからないんですよ。
小澤:個人的にですが、問題があるとすれば、SNSの力で成長したツケが回ってきたこと、でしょうか。プロダクトのストーリーやヒストリー、先進性を重視せず、インフルエンサーが履けば売れるみたいな、質より量を求めすぎた結果な気もしますね。
HF:もらったものを履いている時点でインフルエンサーじゃないですよね。好きなものならいいけど、自分の足で探したものを紹介して、売れるほうが気持ちがいいんじゃないのかな。
小澤:耳が痛い話ですね…。
HF:あと、すべての靴に深掘りできるストーリーはなくない? プロダクトも飽和状態で何を選んでいいかわからない時代だからこそ、好きなものがちゃんとあって、ちゃんと履きこなせる人がかっこいいと思います。
ペガサス41 ランニングシューズ「ペガサス41」。6月に発売された最新モデルで、ネオンカラーがお気に入り。ランでも普段履きでも使用している。
コンバース、ジャックパーセル HFが着用したのはコンバース、ジャックパーセル。フレンズ&ファミリー用に作られたもの。HFと「ジャックパーセル」の付き合いは、スケートに興じていた’80年代からと長い。
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藤原ヒロシ ファッション・デザイナー、ミュージシャン、音楽プロデューサー、大学教授などいろいろ。
#Hiroshi Fujiwara#Fujiwara Hiroshi#藤原ヒロシ#Converse#Sneaker#Sneakers#2024#Interview#Fragment Design#Fragment#HF
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フクロウ(hf remix) / サカナクション, 藤原ヒロシ
#spotify#pops#music#nowplaying#newreleases#newsong#newmusic#音楽#音楽好き#新譜#音楽好きな人と繋がりたい#おすすめの音楽#音楽のある生活#プレイリスト#FeriosList162#サカナクション#藤原ヒロシ
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・ ・ 生まれつき… ・ #NaturalBornDub #ナチュラルボーンダブ #HiroshiFujiwara #藤原ヒロシ ・ #Dub #ダブ ・ #instamusic #musicstagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CltkM_rJXI-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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藤原ヒロシ
Supernatural remix
#뉴진스 #NewJeans
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどで��ないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョ��レートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
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おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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2023.12.09 WE ARE THE BORDERS, VERY MERY XMAS PARTY!!
今年もクリスマス���ボックスの発売を記念して、“DAY & NIGHT” でクリスマス・ライブを開催します! 第1部はお馴染みのメンバーによるアコースティック・セット。コロナ禍に入り4年。ほぼ隔月で続けてきた『IVORY CAFE』の集大成をお見せします。ハートウォーミングな選りすぐりの名曲の数々をお楽しみ下さい。 第2部はクリスマスには欠かせない、KONCOSタイチ君&ヒロシ君をフィーチャーした、やんちゃで甘くてエモなバンドセットによるクリスマス・ソングや冬の名曲の数々でお楽しみ下さい。VERY HAPPYなクリスマス・パーティーをお届けます! 12月9日は『BORDER(ボーダー)』でキメて、昼も夜もハッピークリスマスでいきましょう!!
2023.12.9 sat 代官山 : 晴れたら空に豆まいて
カジヒデキ WE ARE THE BORDERS, VERY MERRY XMAS PARTY!! ~IVORY CAFE SPECIAL DAY & NIGHT
第1部 XMAS LIVE ACOUSTIC SET 13:00 open / 13:30 start 4,800円 ドリンク代別
出演 : カジヒデキ(Vo,Ag) / 堀江博久(Key,Cho) / NARI (Sax,Flu,Cho)
第2部 XMAS LIVE BAND SET 19:00 open / 19:30 start 4,800円 ドリンク代別
出演:カジヒデキ(Vo,Ag) / 堀江博久(Key,Cho) / 古川太一(Dr,Cho) / 佐藤寛(Eg,Cho) / 勝原大策(Ba)
チケットのご購入はこちらから→https://mamekajihideki1209.peatix.com
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新人類図鑑 PART 2 筑紫哲也・編、写真=白谷達也 朝日文庫 カバー装丁=三村淳 北村信彦、高野生・大、野々村文宏、川村毅、萬處雅子、小野寺紳、今井アレキサンドル、桜井さとみ、樋口尚文、結城恭介、秋元康、滝田洋二郎、藤原ヒロシ、西和彦、洞口依子、平田オリザ
#新人類図鑑 PART 2#新人類図鑑#tetsuya chikushi#筑紫哲也#tatsuya shiratani#白谷達也#朝日文庫#三村淳#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover
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出しっぱなしにしておきたい脚立。無骨なルックスに惚れる
Image:Hasegawa脚立って実用性はあるけど、出し入れが面倒なところもあります。今回はクオリティが高いデザインと実用性を兼ね備えた脚立を紹介します。ありそうでなかったマットなブラックImage:Hasegawaボクがご紹介するのは、はしご・脚立のパイオニアメーカー長谷川工業(株)が展開する脚立ブランド「lucano(ルカーノ)」と、藤原ヒロシ氏が主宰するデザインプロジェクト、fragmen https://www.gizmodo.jp/2024/09/fragment_stepladder.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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Fragment Design x Nike Zoom Spiridon
#Fragment Design#Nike Zoom Spiridon#Air Zoom Spiridon#Nike#Nike Spiridon#Spiridon#Zoom Spiridon#Sneaker#Sneakers#Hiroshi Fujiwara#藤原ヒロシ#Fragment
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【コラム】藤原ヒロシの「かっこいい」は、自分から遠いところに(Pen Online) https://u.lin.ee/ycWsIwh?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
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(藤原ヒロシが仏人アーティスト トマ・レリュとのポップアップを開催 | Hypebeast.JPから)
“TODAY I DiD NOTiNG“
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More Tea Vicar?Presents
Defying Gravity Jordan's Story Book Launch Party
3月30日(土) at 代官山SALOON
OPEN/START 15:00 入場料 ¥3500+1 Drink
藤原ヒロシ+ Simon Barker トークショー
〜DJ〜 ・高木 完 ・Tsuneglam Sam (YOUNG PARISIAN) ・松田"CHABE"岳ニ ・HOSOYA(PEEL&LIFT) ・山口美波(VIVA Strange Boutique)
〜SHOP〜 ・PEEL & LIFT ・VIVA Strange Boutique ・編み物☆堀ノ内 ・1977 RECORDS ・AKA SIX ・More Tea Vicar?
〜Food Shop〜 まちゃまちゃ
〜Info〜
SALOON 〒150-0021 東京都恵比寿西1-34-17 Za House ビル B3F
More Tea Vicar? 東京都杉並区高円寺南3-59-13-101 03-5929-9117
⚠️チケットはございません。当日受付で入場料をお支払い下さい。リストバンドをお配り致します。15:00〜18:00までは再入場可能です。 18:00以降は再入場が不可となります。 混雑状況により入場制��を行う場合がございますのでご注意下さい。
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アーカイブ放送『熊谷正の「美・日本写真」』 2023/10/20 20時配信
ゲスト:写真家 中澤久和さん ~前編・後編~(19年5月放送) 今夜の『美・日本写真』は、写真家 中澤久和さんのアーカイブ放送をお送りします。
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
前編は、写真ギャラリーSpace Jingで出会いから中澤さんが写真を始めたきっかけや70年代の原宿の思い出話についてお聞きします。
後編の今回は、歴代のカメラの思い出話からグループ写真展「Wonderful~素敵に生きよう~」についてお話を伺いました。
またギャラリーに飾る写真は… 「WORKS」「Wonderful~素敵に生きよう~」をテーマに、 それぞれ5枚の写真を2週にわたって紹介して頂きました。 ※この番組は、2019年5月1日、5月8日に放送されたものです。
【書籍情報】
『70s原宿 原風景』 70 年代、「ファッションの街」が誕生した時代。原宿から人生が始まった45 人の珠玉の青春エッセイ集。高橋靖子/中西俊夫/藤原ヒロシ/大久保喜市/柳本浩市/ミック・イ��ヤ …他 貴重な写真や資料も掲載! 出版社:DU BOOKS 発売:2019年5月10日 価格:2200円(税別)
<熊谷正の「美・日本写真」>
写真家・熊谷正がギャラリーのオーナーとなり、ゲストと対談。 毎��選りすぐりの5枚の写真を撮影秘話と共にご紹介します♪ 「心は、写真の中にこそある。」熊谷正
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