#薄暗い
Explore tagged Tumblr posts
kankan70 · 2 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
シャッターの開かない市場。
187 notes · View notes
vicisono · 2 years ago
Text
マダミス解凍編
目々蓮ちゃんは、沼田場ちゃんのコスプレをぐるぐる包帯だけでなく眼帯まで再現してほしかったぞ~~‼(よく見たら沼ちゃんの眼帯は右目⁈西尾のミス?)
そのへんをウッカリ見落としてたせいで暗号振り分けの際に「血のツインテ」が牡丹山、「左目に傷」も牡丹山ちゃんのオッドアイを指してる??牡丹山ちゃんはスケープゴート?かと思ってしまった。
沼田場ちゃんの提供した情報が事件のきっかけで、その隠匿が目々蓮ちゃんの勝利条件(のひとつ)というのは読めてたけど、⭐0暗号の解釈は真反対だったので完全敗北🏳
朧ちゃん以外の各キャラクターカードは多分、単行本に収録してくれるだろうから楽しみに待つ。(連載が続けば原作者みずから他リーグのリプレイ小説を書いてくれそう)
「(傍点付き)たゆたん」だの「私の綿菓子」だの、悪役令嬢は愛が重たいですね……
2 notes · View notes
tarosuna · 25 days ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
薄暗い朝のティータイムに ⏜ ⏜ ⏜𓏧◌
「 小鳥のさえずりを拾う 」 ⭒°。⋆ 耳に心地のよいリズム奏で
𖦸໋݊ ˘͒✻ 甘いフルーツを口へ運ぶの ㅠㅅㅠ
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
187 notes · View notes
brownie-pics · 30 days ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
'24.10.26 若宮神社、春日大社にて
曇り空の早朝、真っ暗な禰宜道抜けて若宮さんから春日さんへ。
常夜灯や水銀灯に照らされた木々や燈籠の影が、独特の雰囲気で気になります。春日さんもまだ開門前。やや青く、薄墨をかけたような空気の時間を経て、辺りは明るくなってきました。
・・晴れそうにはないし、今日はどこを周ろうかと思いつつ撮り歩きます。
139 notes · View notes
nihongoseito · 3 months ago
Text
random vocab of the day
Tumblr media
nouns:
動揺(どうよう) = disturbance, unrest, agitation
比喩(ひゆ) = simile, metaphor, allegory
つむじ = hair whorl
介錯(かいしゃく) = beheading (in seppuku)
痛感(つうかん) = feeling keenly, fully realizing
さび = rust
顔立ち(かおだち) = looks, features
横着(おうちゃく) = shirking, laziness; brazenly dishonest
立ち退き(たちのき) = eviction
残像(ざんぞう) = afterimage
宿敵(しゅくてき) = old enemy, traditional rival
経験値(けいけんち) = amount of experience; exp (in games)
ドベ = lowest ranking, worst (e.g., score)
verbs:
損ねる(そこねる) = to miss one's chance, fail to do (as auxiliary)
飛び交う(とびかう) = to fly about, flutter about
泣き(なき)はらす = to cry one's eyes out
寄る(よる) = to stop by (while on the way to someplace else), make a short visit
すねる = to sulk, pout
怪しむ(あやしむ) = to suspect
adjectives:
無神経(むしんけい)な = insensitive, inconsiderate
惚れ(ほれ)っぽい = soon to fall in love
最小限(さいしょうげん)の = minimum, lowest
豪快(ごうかい)な = magnificent, glorious
不躾(ぶしつけ)な = rude, impolite
薄暗い(うすぐらい) = dim, gloomy
adverbs/onomatopoeiae:
四六時中(しろくじちゅう) = around the clock (bc 4x6=24)
うっとり = spellbound, with rapt attention; absentmindedly, absorbedly
ぐちゃぐちゃ = in disarray, untidy, chaotic
わしゃわしゃ = tousled, ruffled, disorderly
expressions:
赤(あか)の他人(たにん) = complete stranger
天涯孤独(てんがいこどく) = a person without a single relative
めっそうもない = don't be absurd, nonsense, don't mention it
猪突猛進(ちょとつもうしん) = rushing recklessly
60 notes · View notes
chikurevo · 7 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
薄暗い所にシャガの花が咲いておりました。
131 notes · View notes
likesexkn · 1 month ago
Text
他のアプリに移り
良い感じで話が進み
いざ会う談になり、ないのでシェアでお願いできますか?と言うパターンとても多い
プロフに書いてあるけど基本、自給自足、何回か会い買い行けず!とかならしますが
リスクな買いに行く手間家に置いとけないから等々色んな理由がありますが
危ない経験いっぱいしてるのでシェアは無理です
コメントでいきなり書いてくる人も居るし•••
自分で用意したことない人=危機感薄い人が多いと感じる
若い子で気持ちよくなると、あっ彼氏が戻ってくる言うてるからごめんなさい、帰りますとか
抜けて落ち着いてないのに大丈夫だと帰ろうとする輩
気持ちいいまま移動して暗闇に行こうとしたり、他のお気に入りのセフレのところへ行こうとしたり
危機感なく気持ちよくなれるから
ってだけで近寄ってくる方とは会いません
100歩譲って
√教えて自分で用意し、自己責任を重んじてる人ならば良いが•••
メッセージや他のアプリですぐブロックされます
本当過去に危なかったことありますので
本当は√も教えたくないけど
自分でネットで探したと言い張れるような奴でないと本当危ない
あとは1人の世界の入る人、冷凍マグロになる人
聞こえない声が聞こえる人、鬱見たくなる人
お願いだから面倒見るのは楽しめないので
自身の使い方等を改めてください。自分だけ気持ちよければそれでいいて人本当多くて•••
なので同じ意識持って楽しんでるセフレを大切にしたいと思います
33 notes · View notes
wwwwwwwwwwww123 · 3 months ago
Quote
お犬様用のひんやりプレートがあるじゃろ? それをPC画面の前に置いて部屋を薄暗くしてこうじゃ。
Tumblr media Tumblr media
XユーザーのЯсинаさん: 「お犬様用のひんやりプレートがあるじゃろ? それをPC画面の前に置いて部屋を薄暗くしてこうじゃ。 https://t.co/tDZdNQjGYl」 / X
53 notes · View notes
leomacgivena · 3 months ago
Quote
キッザニア夢に見そう...悪夢だった。本当に仕事が見つからないし、やりたい仕事は入場早々に定員に達してるし...薄暗い街をさまよいながら無機質な休憩スペースで「帰ろうか...」て言うの...「バイトなら募集してるよ!?」「やりたくない( ˙ө˙)」てやり取りとか将来の縮図じゃん
Xユーザーの🍏ま🍀す👒さん
37 notes · View notes
xx86 · 2 months ago
Text
ライト
膨大な林真理子のエッセイを読み倒すために、例の如く足繁く図書館に通っている。既に50冊読んだ。まだ少し読んでいない本があるけれど、いかんせん古すぎて県内では鶴舞図書館ぐらいにしか蔵書がない。鶴舞図書館は遠いので、とりあえず取り寄せられる本から読んでいく。小説を読む体力は今はないが、エッセイならいくらでも読み続けられる。
作家を生業としている人のエッセイは本当におもしろい。重くない。私はバッグにしろ料理にしろ基本的に軽いものが好きなので、さくさく読めるエッセイが大好きだ。どれだけ短くても、作家のエッセイには起承転結がある。もちろん作家じゃない人のエッセイもおもしろいものはおもしろい。でも40度の熱がある時やお腹いっぱいの時には読めない。林真理子のエッセイはどんな時でもお茶漬けのように飲み込める。ダイエットとおしゃれと交友関係の話で30年間エッセイを書けるのもすごい。時代背景やトレンドもよくわかるし、100年後ぐらいにはアンネの日記みたいな扱いを受けるのではないかと思っている。
逆に江國香織のエッセイはもう少しウエットだ。羽が生えたように軽く、しめっている。私は40度の熱があっても唯一読める小説が江國香織なのだけれど、久々にやわらかなレタスを読み返したらお嬢様が先か、思考が先か、というような気持ちになった。お嬢様育ちだからこんな思考になったのか、思考がこんなであるからこそお嬢様なのか。お嬢様じゃなければさぞ生きづらい人生だったんじゃないだろうかと邪推する。どんな人生を割り当てられてもどう捉えるかというだけかも。
クーラーをつけるのももったいない気温なので、窓を開けた。雨の音を聞きながら薄暗い部屋で本を読むのは楽しい。なんか江國香織っぽいなと1人ごちていたら窓側の床がべったべたに濡れていた。すぐ窓を閉める。私は江國香織になれない。
今は菊地成孔のエッセイを読んでいる。菊地成孔、前々から愛人になるならこの人がいいと感じていたけれどやっぱり間違っていなかったと思う。天才で変態。40度の熱がある日は絶対に読めない。
妻という職種にはあまり興味がないけど、愛人は楽しそうだと思う。誰にも、何からも縛られないし、縛らない。自由で軽い。不倫は誰がしてても良いけど自分はしない。重たいし、不自由だ。愛人と不倫のニュアンスがわからないのであれば、愛人も不倫も向いてないのだろう。
ところで最近ずっと体調が悪い。理由はわかっている。夏に注文し��コートが届いた。とても軽くて気に入った。
29 notes · View notes
petapeta · 1 year ago
Quote
Chat GPTですらネットからパクった情報を元にすることも多いだろうから、元情報、一次情報が無ければ手が出ないはずだ。Chat GPTが自分で構築してその結果をアウトプットするならいいけどそんなことはありえないだろう。 我々世代(私は40代後半だが)は、どうも、インターネットに人が情報を掲載することが流行した状況に育てられたところがある。最近の技術情報は薄い。核心を公開することに躊躇している感があるし、何の得になるのと皆が疑心暗鬼だ。その上に、オープンソースがどんどんうまく行かなくなって、色んなプロダクトが有償化されている。従って情報も有償になり、このままだとインターネットで手に入る情報を拾って技術的な峠宇をすること自体ができなくなると思う。少なくとも方向性としてはそうなっている。 まだ、痕跡のようなものはあるし、バージョンが古いと言ったって今のバージョンとの差異もまだ読み解けるぐらいなので目に見えて困ってはいない。ただ、例えば2030年ごろになると、もはや古典を読みほどいて答えを得るようなことが待っているんじゃないか。その時、ちゃんと若手は育つのだろうか。
技術記事の中身がどんどん古くなっている - orangeitems’s diary
127 notes · View notes
brownie-pics · 2 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
’24.9.29 浮見堂(鷺池)、飛火野にて
この日の前日、早朝は薄曇りだったので今朝も出かけましたが予報に反してだだ曇り😓。仕方ないので常夜灯下で撮ろうかと鷺池へ。
暗い道を歩いて池畔へ着いたら、遠くに修復工事の囲いが付いた興福寺の五重塔が見えました。・・これも記録とその姿を撮って、明かりが点いた浮見堂と奥に見える奈良ホテルなど撮っていたら、辺りは朝の青色と共に少し明るくなってきます。
とりあえず飛火野へ移動すると、いつも同じ場所に座って居る牡鹿さんが「何やお前、今日も来たんか?」な感じで僕を見ていましたw
143 notes · View notes
nmtn-kobi · 10 months ago
Text
そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいないようだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さ��たナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆっくりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
98 notes · View notes
servant222 · 2 months ago
Text
20240924 おさかな市場と海
Tumblr media
久しぶりに仲良しの友達と会った。ひと月程前から予定を合わせて、どこに行くかはいつも前日の夜に決める。天気とか体調とかもあるので割と前日の夜決めるのも悪くない。
同県とはいえ端と端にいるので中間地点で遊ぶことが多いのだが、難点は現地の土地勘が全くない場所ということ。スマホで調べたら色々出てくるから救われているけれど、あの辺りって何かあったっけ?どうやって行くんだ?から始まる。
大体田舎住みの私が車で向かって、都会住みの友達をどこかの駅で拾うというのが通常。今回も行ったことのない駅に向かう。それもまた楽しい。なんとなく電車の到着時間に合わせて家を出るのだけれど、いつもかなりぴったりの時間にその場所に着くから不思議。
おさかな市場に着いたのが昼近くだったので、早速そこでお昼を食べることに。3連休明けの平日だからか、人は少なめ。何軒かある中から迷いながら��階にある食堂にした。電気は薄暗くて窓際の席もいっぱいだったけれど、新鮮な魚でとても美味しかった。日替わりランチというものがやっぱりお得にできているんだろう。友達が日替わりランチ1200円。私が海鮮丼2600円。見た目の差がすごい。
Tumblr media
ご飯を食べた後は、海近くなので堤防沿いを散歩。おしゃべりしながら歩く。日差しはあったけれど風が涼しくて秋が来たなという感じ。
Tumblr media
近況報告、恋の話、いくつになっても変わらない。ひと通り歩いたらまたおさかな市場に戻って甘いものでも♡ということで
Tumblr media
座ってのんびり食べながらまたおしゃべり。尽きません。お土産に干物や塩辛を買って車に乗り込む。最寄駅ではすぐ着いちゃうから寂しいので、乗り換え駅まで送ることに。小一時���のドライブ後、駅に到着。またねーと手を振り合ってお互い帰路に。
楽しかったな。
思えば中学生の頃から仲良くしてるけど、学校帰りにお互いの家に別れる曲がり角で何時間もしゃべってたっけ。その頃から確かに随分大人になった。お互い色んなこともあった。それでも変わらないなっていうところがたくさんある。今でもこうやって会って笑って楽しく過ごせるって本当にありがたい。
とても良い一日でした♪
26 notes · View notes
kaoriof · 3 months ago
Text
就活備忘録
毎日、思ってもないことをつらつら喋っている。やりたいことと、やらないといけないことと、やりたくないこと、その全てがぐちゃぐちゃになってて、ずっと得体の知れない何かに追われているような感覚でいる。焦燥感といえば聞こえはいいけれど、私のそれはたぶんもっと薄汚い。経歴を誇張して話すたび、どれだけ自分の心が空っぽなのかを思い知る。もっと美しく生きたい。歩いて、泣いて、笑って、泳いで、見て、聞いて、感じて、読んで、触って、怒って、赦して、だれかと抱きしめ合いたい。出逢いを求めて今よりずっと遠い所へ駆け出していきたい。
大学に行くと、毎日大手企業の社名があちこちで飛び交っている。「ESを出した」とか「サマーインターンの先行通った」とか、知らない間にそういう話が共通の話題になっている。ずっとお金が大事だと思っていた、でもほんとうにそうだろうか?考えれば考えるほど分からなくなってくる。
「就活とか現実的になるとさ、会社のことだけじゃなくて、今後のキャリアとかライフプラン全部考えなきゃいけないのがつらいよね」
友達がそう言ってた。 何歳までに結婚して、出産して、その後は仕事をどうするかとか。何歳までにいくら欲しいのか、とか。頭がふわふわする。頑張らなきゃと思えば思うほど、視野が狭まって、視界が暗くなっていく。
今日、ひさしぶりに昔の恋人のことを思い出した。傷つけあって、赦しあって、感情の思うままに言葉を交わした人だった。まぶしかった。将来のことなんて考えず、その瞬間を生きていた気がする。もうその頃のわたしはいないけれどね。たぶんずっと思い返んだろうな、と思うだけ。
30 notes · View notes
shunya-wisteria · 4 months ago
Text
Tumblr media
納涼 水族館活動 - イルカとクラゲを求めアクアパーク品川
涼しく楽しめる場所の定番、ということで6年ぶりくらいにマクセルアクアパーク品川を再訪してみた。
今年も酷暑のシーズンが到来しました。外出が億劫ではあるものの、さすがに毎週末 家に引きこもっているのも飽きがきて。。。涼しく楽しめる水族館でも行こうと思い、最も近いマクセルアクアパーク品川へ。6年前 仕事で心をすり減らしていた頃、休出の代休でふらっと訪れて以来の再訪。
夏休みの混雑をなるべく避ける and 道中の暑さを多少は緩和したい、ということで朝、オープン直後に入場。多少の混雑でしたが、ゆったり写真撮りながら巡るのに許容できる範囲内。
ここは生き物を魅せる系の水族館なので、雰囲気重視で。特にクラゲコーナーはめまぐるしく変わるイルミネーションが目で見る分には楽しいのですが、明るさがコロコロ変わり写真を撮るのはちょっと辛い。
Tumblr media Tumblr media
目玉のイルカショー。迫力満点、水をいっぱいかけてくる系のショーになります。もちろん濡れたくないので、最後列でカメラ構えながら立ち見。薄暗い会場内で飛び跳ねるイルカさんを連写で、数撃ちゃ当たる作戦。おかげでよい感じのものが何枚か撮れました!6年前より良い出来。。。単純にカメラの性能さでしかないのですがね。
Tumblr media Tumblr media
ランバ・ラルに見つかったら、「自分の力で撮ったのではないぞ。そのカメラの性能のおかげだということを忘れるな!」と言われそうな気がします。
29 notes · View notes