#薄暗い
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シャッターの開かない市場。
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マダミス解凍編
目々蓮ちゃんは、沼田場ちゃんのコスプレをぐるぐる包帯だけでなく眼帯まで再現してほしかったぞ~~‼(よく見たら沼ちゃんの眼帯は右目⁈西尾のミス?)
そのへんをウッカリ見落としてたせいで暗号振り分けの際に「血のツインテ」が牡丹山、「左目に傷」も牡丹山ちゃんのオッドアイを指してる??牡丹山ちゃんはスケープゴート?かと思ってしまった。
沼田場ちゃんの提供した情報が事件のきっかけで、その隠匿が目々蓮ちゃんの勝利条件(のひとつ)というのは読めてたけど、⭐0暗号の解釈は真反対だったので完全敗北🏳
朧ちゃん以外の各キャラクターカードは多分、単行本に収録してくれるだろうから楽しみに待つ。(連載が続けば原作者みずから他リーグのリプレイ小説を書いてくれそう)
「(傍点付き)たゆたん」だの「私の綿菓子」だの、悪役令嬢は愛が重たいですね……
#暗号学園のいろは#西尾維新#岩崎優次#shonen jump#shueisha#cipher academy#今号のマダミス宣伝漫画は雰囲気づくりのためのプロローグとはいえ、暗号学園と比べてあまりの内容の薄さに唖然としてしまった
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'24.10.26 若宮神社、春日大社にて
曇り空の早朝、真っ暗な禰宜道抜けて若宮さんから春日さんへ。
常夜灯や水銀灯に照らされた木々や燈籠の影が、独特の雰囲気で気になります。春日さんもまだ開門前。やや青く、薄墨をかけたような空気の時間を経て、辺りは明るくなってきました。
・・晴れそうにはないし、今日はどこを周ろうかと思いつつ撮り歩きます。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga tasiha shrine#若宮神社#wakamiya shrine#夜明け前#before dawn#cloudy day#早朝#early morning#秋#atumn#鹿#deer#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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2024/12/15 寝起きのコインランドリー
昨日は日勤だった。日勤の日は勤務時間にして夜勤の半分程なのに夜勤よりも疲れる気がする。帰ると何もしたくない。帰宅早々洗濯機を回しバイト終わりの子を迎えに行く。迎えから戻ったらコインランドリーに乾燥に行けば良いと思っていた。帰宅して簡単な夕食を作り子どもたちと食べる。こたつに入ってだらだらしていたらすっかり洗濯のことを忘れていた。気づけばもうすぐコインランドリーが閉まる時間。冬だし臭くなることも無いと信じ明日の朝にしようと諦めて眠りにつく。
先日の休みに歩いた山の記録も書きかけでまだ���中になっている。もう一週間が過ぎる。冬がどんどん先を歩いて行って追いつけない。
目が覚めて6時。まだ薄暗い中コインランドリーに向かう。眠った後はまだ動ける。眠りって大事だ。もう長い間睡眠とはあまり上手に付き合えていないのを残念に思う。冷たく濡れた洗濯物をドラムの中に入れてカードを入れる。30分。その間に昨夜荷物が届いているとメールが来ていたロッカーへ向かう。荷物を受け取り近くのコンビニで温かいコーヒーを買いコインランドリーに戻る。
店内のテーブルに朝日が差し込むのを眺めながら少し日常を振り返る。最近買ったスケジュール帳は予定よりも出来事。日々こんなにも慌ただしくごちゃごちゃとしているのにあっという間に1年が過ぎるので少しでも記録しておいたらさらりと過ぎてしまう1年がもったいなくないかもしれない、なんて思ったり。
洗濯物をたたんでカゴに入れ帰路。すっかり明るくなってすれ違う車も増えた。そういえば今日は日曜日だった。帰ってたたんだ洗濯物をしまう。日がさしている庭に出て鉢植えや植木の様子を見る。こんなに寒くても葉の多い紫陽花の鉢植えは気を抜くとすぐに萎れてしまう。鉢植えだと植物自身も限界があって不自由なのだなと思う。気まぐれに挿し木をしたバラは随分と枝を伸ばし、花自体も最初の���より大きく立派になってきた。冬が来たのにまだ蕾を��け花を咲かせている。バラってすごい。
今日も細切れの一日が始まる。夜勤なので昼間眠れると良いな。
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An industrial facade bathed in shadow, with faded signage clinging to relevance. 🚐🌱
薄暗い影に包まれた工場の外壁。🍃🏭
#nagoya#monochrome#streetphotography#ricohgr#ricohgr3#urbanjapan#industrialjapan#nagoyastyle#japanphotography
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random vocab of the day
nouns:
動揺(どうよう) = disturbance, unrest, agitation
比喩(ひゆ) = simile, metaphor, allegory
つむじ = hair whorl
介錯(かいしゃく) = beheading (in seppuku)
痛感(つうかん) = feeling keenly, fully realizing
さび = rust
顔立ち(かおだち) = looks, features
横着(おうちゃく) = shirking, laziness; brazenly dishonest
立ち退き(たちのき) = eviction
残像(ざんぞう) = afterimage
宿敵(しゅくてき) = old enemy, traditional rival
経験値(けいけんち) = amount of experience; exp (in games)
ドベ = lowest ranking, worst (e.g., score)
verbs:
損ねる(そこねる) = to miss one's chance, fail to do (as auxiliary)
飛び交う(とびかう) = to fly about, flutter about
泣き(なき)はらす = to cry one's eyes out
寄る(よる) = to stop by (while on the way to someplace else), make a short visit
すねる = to sulk, pout
怪しむ(あやしむ) = to suspect
adjectives:
無神経(むしんけい)な = insensitive, inconsiderate
惚れ(ほれ)っぽい = soon to fall in love
最小限(さいしょうげん)の = minimum, lowest
豪快(ごうかい)な = magnificent, glorious
不躾(ぶしつけ)な = rude, impolite
薄暗い(うすぐらい) = dim, gloomy
adverbs/onomatopoeiae:
四六時中(しろくじちゅう) = around the clock (bc 4x6=24)
うっとり = spellbound, with rapt attention; absentmindedly, absorbedly
ぐちゃぐちゃ = in disarray, untidy, chaotic
わしゃわしゃ = tousled, ruffled, disorderly
expressions:
赤(あか)の他人(たにん) = complete stranger
天涯孤独(てんがいこどく) = a person without a single relative
めっそうもない = don't be absurd, nonsense, don't mention it
猪突猛進(ちょとつもうしん) = rushing recklessly
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薄暗い所にシャガの花が咲いておりました。
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他のアプリに移り
良い感じで話が進み
いざ会う談になり、ないのでシェアでお願いできますか?と言うパターンとても多い
プロフに書いてあるけど基本、自給自足、何回か会い買い行けず!とかならしますが
リスクな買いに行く手間家に置いとけないから等々色んな理由がありますが
危ない経験いっぱいしてるのでシェアは無��です
コメントでいきなり書いてくる人も居るし•••
自分で用意したことない人=危機感薄い人が多いと感じる
若い子で気持ちよくなると、あっ彼氏が戻ってくる言うてるからごめんなさい、帰りますとか
抜けて落ち着いてないのに大丈夫だと帰ろうとする輩
気持ちいいまま移動して暗闇に行こうとしたり、他のお気に入りのセフレのところへ行こうとしたり
危機感なく気持ちよくなれるから
ってだけで近寄ってくる方とは会いません
100歩譲って
√教えて自分で用意し、自己責任を重んじてる人ならば良いが•••
メッセージや他のアプリですぐブロックされます
本当過去に危なかったことありますので
本当は√も教えたくないけど
自分でネットで探したと言い張れるような奴でないと本当危ない
あとは1人の世界の入る人、冷凍マグロになる人
聞こえない声が聞こえる人、鬱見たくなる人
お願いだから面倒見るのは楽しめないので
自身の使い方等を改めてください。自分だけ気持ちよければそれでいいて人本当多くて•••
なので同じ意識持って楽しんでるセフレを大切にしたいと思います
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お犬様用のひんやりプレートがあるじゃろ? それをPC画面の前に置いて部屋を薄暗くしてこうじゃ。
XユーザーのЯсинаさん: 「お犬様用のひんやりプレートがあるじゃろ? それをPC画面の前に置いて部屋を薄暗くしてこうじゃ。 https://t.co/tDZdNQjGYl」 / X
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キッザニア夢に見そう...悪夢だった。本当に仕事が見つからないし、やりたい仕事は入場早々に定員に達してるし...薄暗い街をさまよいながら無機質な休憩スペースで「帰ろうか...」て言うの...「バイトなら募集してるよ!?」「やりたくない( ˙ө˙)」てやり取りとか将来の縮図じゃん
Xユーザーの🍏ま🍀す👒さん
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’24.9.29 浮見堂(鷺池)、飛火野にて
この日の前日、早朝は薄曇りだったので今朝も出かけましたが予報に反してだだ曇り😓。仕方ないので常夜灯下で撮ろうかと鷺池へ。
暗い道を歩いて池畔へ着いたら、遠くに修復工事の囲いが付いた興福寺の五重塔が見えました。・・これも記録とその姿を撮って、明かりが点いた浮見堂と奥に見える奈良ホテルなど撮っていたら、辺りは朝の青色と共に少し明るくなってきます。
とりあえず飛火野へ移動すると、いつも同じ場所に座って居る牡鹿さんが「何やお前、今日も来たんか?」な感じで僕を見ていましたw
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#浮見堂#ukimido gazebo#鷺池#sagi ike pond#飛火野#tobihino#初秋#early autumn#角鹿#stug#夜明け前#dawn#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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2024/12/15 今年最後の満月🌕
夜勤だった。申し送り後荷物を置いている小さなスペースにある窓から覗くと薄暗い空にまんまるの月が見えた。このくらいの明るさならiPhoneでも月がよく映る。夜の月はうまく撮れたことがない。動画にしながら撮る、という技があるらしいけれど、夜になる頃には業務に追われて空を見ている時間は無いだろう。準備をしながら数枚撮ってみた。
12月の満月はコールドムーンというらしい。
1年は過ぎてしまえば早い。色んなことがあったけれど自分にとって大切なものが残ったように思う。
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無題
授乳、おむつ替え、寝かしつけ、沐浴、のサイクルを生活の中心に妻と手分けして、義父母の助けも借りながら、その隙間を縫って自分の飯を食い、少し本を読み、浅い眠りを浮き沈みして、そのつど短い夢を見る。丑三つ時に火のついたような泣き声に叩き起こされれば、抱き上げて小唄を口ずさみながら優しく揺れてやって、落ち着いたらまた起こさないように細心の注意を払ってベッドに戻してやる。授乳用のベッドサイドランプだけ点けた薄暗い寝室で、ホワイトノイズを鳴らしている、妻と目配せして、お互いを労わる、慈しむ。本はディックの『流れよわが涙、と警官は言った』を少しずつ。午後の小一時間を妻に任せて、家の前の運動公園を3周くらい走る。植え込みの灌木に、銀杏の黄色い落葉が積もっていた。冬休みの小中学生がいくつかの小集団を形成して、めいめい遊んでいる。ませた感じの女子グループが、ベンチに立てかけたスマートフォンに向かって小踊りしていた。YouTubeとかTikTokのショート動画の字幕は脱臼した日本語。それを読み上げる自動音声の抑揚のない抑揚に毒されて、誰かがまた新しい詩をはじめるかもしれない。少し咳き込んでいたら、義父が薬用のトローチをくれた。懐かしい水色、昔祖母がよくくれた。
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Chat GPTですらネットからパクった情報を元にすることも多いだろうから、元情報、一次情報が無ければ手が出ないはずだ。Chat GPTが自分で構築してその結果をアウトプットするならいいけどそんなことはありえないだろう。 我々世代(私は40代後半だが)は、どうも、インターネットに人が情報を掲載することが流行した状況に育てられたところがある。最近の技術情報は薄い。核心を公開することに躊躇している感があるし、何の得になるのと皆が疑心暗鬼だ。その上に、オープンソースがどんどんうまく行かなくなって、色んなプロダクトが有償化されている。従って情報も有償になり、このままだとインターネットで手に入る情報を拾って技術的な峠宇をすること自体ができなくなると思う。少なくとも方向性としてはそうなっている。 まだ、痕跡のようなものはあるし、バージョンが古いと言ったって今のバージョンとの差異もまだ読み解けるぐらいなので目に見えて困ってはいない。ただ、例えば2030年ごろになると、もはや古典を読みほどいて答えを得るようなことが待っているんじゃないか。その時、ちゃんと若手は育つのだろうか。
技術記事の中身がどんどん古くなっている - orangeitems’s diary
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そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいないようだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さったナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆ���くりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
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就活備忘録
毎日、思ってもないことをつらつら喋っている。やりたいことと、やらないといけないことと、やりたくないこと、その全てがぐちゃぐちゃになってて、ずっと得体の知れない何かに追われているような感覚でいる。焦燥感といえば聞こえはいいけれど、私のそれはたぶんもっと薄汚い。経歴を誇張して話すたび、どれだけ自分の心が空っぽなのかを思い知る。もっと美しく生きたい。歩いて、泣いて、笑って、泳いで、見て、聞いて、感じて、読んで、触って、怒って、赦して、だれかと抱きしめ合いたい。出逢いを求めて今よりずっと遠い所へ駆け出していきたい。
大学に行くと、毎日大手企業の社名があちこちで飛び交っている。「ESを出した」とか「サマーインターンの先行通った」とか、知らない間にそういう話が共通の話題になっている。ずっとお金が大事だと思っていた、でもほんとうにそうだろうか?考えれば考えるほど分からなくなってくる。
「就活とか現実的になるとさ、会社のことだけじゃなくて、今後のキャリアとかライフプラン全部考えなきゃいけないのがつらいよね」
友達がそう言ってた。 何歳までに結婚して、出産して、その後は仕事をどうするかとか。何歳までにいくら欲しいのか、とか。頭がふわふわする。頑張らなきゃと思えば思うほど、視野が狭まって、視界が暗くなっていく。
今日、ひさしぶりに昔の恋人のことを思い出した。傷つけあって、赦しあって、感情の思うままに言葉を交わした人だった。まぶしかった。将来のことなんて考えず、その瞬間を生きていた気がする。もうその頃のわたしはいないけれどね。たぶんずっと思い返んだろうな、と思うだけ。
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