#落ち着くカフェ
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koch-snowflake-blog · 4 months ago
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う���にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
  
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lumi-kissa · 8 days ago
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🍩🥯
時々、私は考える
という映画を観ました。
まずオープニング。筆記体で自分の名前を書きたくなります。笑
とても静かで落ち着いていて、映像も音楽も美しい作品でした。
フランは内気で不器用だけど、がんばってロバートを呼び止めて、映画やパーティに行って一緒にいる時間を増やしていくの。その様子がとても良かった。
それでもなかなか心は開けなくて、自分とはまったく違う人生経験をしたロバートに言葉をなくしたり、自分とはまったく違うコミュニケーションの取り方に戸惑ってついひどい事を言ってしまったり。
ある日のフランの泣き方に、胸が締め付けられました。
オープンな人と心を閉ざしてる人が打ち解けあうのは難しい。オープン側が 「どうして?」 って思う場面が多くなると思う。
どうして自分をつまらないなんて言うの?どうしてなにも言わないの?どうして?どうして?って。
最後のフランの精一杯の自己開示、よくがんばったね、って思ったし、ロバートのハグも優しかった。
少しずつ丁寧に歩み寄れば、きっと心は通い合う。という希望が見えました。
どんな性格をしてるか、ロバートに近いかフランに近いかでこの映画への感情移入の仕方はだいぶ変わると思います。
私はロバートの皮を被ったフランなので、どっちにも共感できる部分があって、終始揺れ動きながら鑑賞してました。
フランとロバートみたいに、画面の前でクスッと笑えるようなチャット相手が欲しい。私もこの脳内を誰かに開示してハグされたい。なんて、少しフランが羨ましくもありました。
私はフランみたいに、自分から相手を呼び止めたり誘ったりできません。
✍︎
退職したキャロルとカフェで再会したシーンの、キャロルのセリフが印象的でした。
「難しいと思わない?ちゃんと生きることって」
ほんとそれ。
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ellie-lili · 2 months ago
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大阪 能勢にあるカフェ里づとさんにて、デザートプレートとカフェラテ。
さっきお茶したところやん!(笑)でもでも、せっかくの小旅行なのでいただきま��。
盛り付けのセンス。アーモンドタルト、シフォンケーキ、ガトーショコラ。りんごのコンポートが添えられていたりして、とってもおいしかったです。
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窓からはのどかな田園風景。あ、うちの近所もこんな感じなのですが(笑)やっぱり落ち着くのは田舎の風景です。
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cafelatte-night · 3 months ago
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ひとこと日記📓 2024.11(上)
11.2- 月が変わってもどんよりとした気分は晴れない。原因ははっきりしているから、晴れるはずもない。日中は活動しているから気をそらせるからいいけど、深夜になるとだめだな。特に、翌日仕事がない日は余計に。すぐそこに読みたくて買った本があるのに、今夜も連絡が来るんじゃないかってスマホに張り付いてる。最近の日記、つまらない。
11.3-am3:00怒りで震えながら眠る。早起きして、午前中に外の用事を全て済ませた。帰宅して、また怒りが湧いてきてメッセージしたら案の定ケンカになって、10回以上電話したけど出なくて30通以上メッセを送ってブロックされたけどわたしが何するか分からないから怖いのかすぐにアンブロックして電話をかけてきた。腹が立って憎くて悲しくて卑怯で女々しくて気持ち悪くてでもまだ好き。
11.4-昨夜、胃に穴が開きそうになる電話をしていたのに、今日会うことになった。彼の希望で彼の家で過ごす。何事もなかったかのように取り繕って。セックスのために呼ばれた感があった。お風呂場でしていたら息が苦しくなって途中でやめた。でもお風呂場から出て症状が落ち着いたらされるがままになってて、ほんとうはただ静かに抱き合いたかっただけなのに。夜、人がまばらな城下公園でお堀の鯉や水面に映る紅葉を2人で眺めながら、これからの私たちについて断片的に語り合った。彼は、「もし僕たちが一緒に◯◯に引っ越したら、◯◯のカフェに行ったり、◯◯に行って夜景を見たり、ロマンチックだよ」と弾む気持ちを抑えながら嬉しそうに言った。わたしはそれを聞いて楽しみだなんて全然思わなかった。
11.5- 朝、体を動かせなくて仕事を半日休んだ。
11.6- 午前中、システム障害が起こりほとん��仕事にならず、コーヒーを飲んだり、掃除機をかけたり、仕事外のタスクを整理したりしていた。働かずにお金をもらうのは得したようでいい気分。午後から車検に行く。夜ご飯は栄養のあるものをつくって食べた。まぁまぁ良い日だった。今のわたしに必要なのは、思考する時間。
11.7- 心の静けさを求めてる。やりたいことリストを作っている。トランプ氏が大統領になった。ゴミ収集車を運転したりマックのアルバイトをしたり、humorとad libで勝利を掴んだ。人身売買が本当になくなれば良いと思う。
11.8-
11.9-
11.10-オープンカーでドライブ。違う自分を演じること。
11.11- 中国では独身の日。結婚しても結局のところ1と1なのは変わらない。/今週末、ずっと行きたかった料亭に行こうと誘われ、来週末、一緒に隣県まで出かけようと言われた。なんだこれミステリー。/今日からマウスピースして寝る。心が汚いからせめて身だけは綺麗になりたい。
11.12-
こんなクソみたいな日記やめよう。
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chibiutsubo · 3 months ago
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#おでかけ #松本
信州旅行2日目は生憎の雨。まずはぶらりと、あてもなく松本市内の中町通りを歩きます。
以前松本に来た時は何も知らずになわて通り商店街付近を歩いたのですが、ごちゃごちゃした観光地通りっぽい雰囲気のそちらと比べて、中町通りは落ち着いた感じ。もちろん天気のせいもあるでしょうが……。
民藝のお店もちらほらあって、こういう静かで落ち着いた雰囲気の通り、好きだなぁ。まあでも平日の雨の日だから静かなのであって、土日の晴れた日はめちゃくちゃ人で溢れているのかもしれない。どうなんでしょう。
私はこうやって事前情報なく街をぶらつくのも好きなんですが、そのスタイルだと帰ってから「あぁぁこのお店行っておけば良かった!」と後悔することも多いわけで……。まさに今回もコレです。偶々信州の特集を雑誌で見て、良さそうな雰囲気の���フェなどをスルーしていたことに気付いたのでした。うーん、松本はそのうちまた行くと思うので、その時こそは。
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素晴らしい雰囲気のレトロなお店を発見。かたちといい、直線と曲線の入り混じり方といい、私の中での「絶対に後世に残してほしい建物賞」を受賞。仰々しい上部の装飾からの、いきなりのラーメン丼みたいな模様からの、シンプルで可愛らしいバルコニーが来て、その下にいかにも昭和の木とガラス製の扉〜傍らに丸ポストを添えて〜 という。とっ散らかっているようで意外とまとまっているようなこの感じ。大好きです。
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何気ないこのすずらん型の街灯も良いですね。看板はイオンモールですけども……。
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what-iam-today · 11 months ago
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朝、安定の7時起きスタート。
インスタサーフィンしてたら、、
箕面萱野、萱野、石橋阪大に
素敵なお店をみつけまして、
支度して出発。
沢山素敵な出会いあったな。
またすぐいこーー、
今週末は10週間ぶりに誰とも出かけなかったな。
同期には一瞬だけあったけど、ほんと一瞬で。
1人時間を満喫しておりました。
誰かと出かける週末も好きだけど、1人で
出かけるのもやっぱりすきだなーー。
石橋阪大のカフェで、
「汝、星のごとく」をやっとやっと読み終えまし
た。落ち着く曲流れる貸切空間だったので、
スラスラと読み進めることができた。
読み途中、自然と涙がでて、ずっと止まらなか
った。最初から最後まで素敵だったな。
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nigebanigenige · 1 month ago
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2025/01/12
ゴールデン街のバーで働きたい、コンデジが欲しい、CFCLのワンピースが欲しい そろそろ北海道にいって欲を捨てなくてはならない
箱根小旅行の日 張り切って早くおき、今日は全てを忘れて飲むぞと言う気持ちで駅前で崎陽軒のしゅうまいを買うことを思い立つ 想定していなかった喜びを持って歩ける 箱根の宿で食べる
小田原で降りて喫茶���に行く 店っぽくないでっかい一軒家みたいな店 カラフルなステンドグラスとヨーロッパぽい陶器の置物、ゴージャスなレースなどでいっぱいになっていて、こういう引き算できていない店好きだなあとおもう ハムサンドとブレンドを頼んだ。
箱根湯本で合流して店を探す 釜めしやに電話するもあいてなかった そばや?どうしようとか言ってると「お腹空いてるの?」と言われる わたしはなにも決まっていないどうしようって時間が苦手なので先走ってしまうことが多々ある けっきょく蕎麦屋に並び、そのあいだthe観光な団子を食べる 食べるのが遅い元秘書は必死に食べているので無言になることに気がつく
宿にチェックインするためもよりの駅まで行く。駅前に足湯カフェがあり感情希薄な友人が珍しく声を上げていた。作家さんが作った陶器などが売られており良さそう。明日来れるかな
宿はまさに古き良き旅館といった感じ。仲井さんの数がとんでもない。ゴージャスな屏風とゴージャスな座敷。部屋につこたつがあって今夜はここに居座ることが決まる。
夕飯前にどこか散策しようといっていたけれど、一度畳に寝っ転がったらそんな気もどこかへ行き、温泉へ行く。想像していたよりこぢんまりとした感じだったけど、露天風呂は最高。元秘書に最初はとんでもない人が来た、と聞いていた、というような話をした。某人の話はしないでおこう、と思っていたけど結局話題になるのが彼だなとも思う
ちょっと落ち着いて今年やりたいことをちゃんとメモしておきたいけどなあ
夕飯は豪勢で次から次へと何かわからない料理がたくさん出てきてお腹がいっぱいに���る アプリで出会いまくってる人の男を最寄りの駅で呼ぶのがどうしてもツボでウケた それはどこだっけ?とかいって全員徐々に関係性を把握しているのもウケた 現秘書はとにかくストレートに急にとんでもない質問をするので面白い 「なんで奔放になったの?」とか 散々話して夜も老けてきたのに選択的夫婦別姓の話や同性婚の話になっていた 弁護士志望の後輩ちゃんは夫婦別姓g法制化しないと結婚しないと言い切っていた(そんなに深い理由はない)
もう一度風呂に行ってアプリの進捗報告をする 最近は私の議題であるテキストメッセージのあれこれ
2400くらいにはさっさと寝る流れになっており、��団にうずくまる修学旅行みたいな体制と内容のおしゃべりし、むず痒い気持ちになり早めに寝た
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yuki-yuki-kawai · 2 months ago
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フィリアの夜景トリップ:NY・パリ・ロンドンで見つけた小さな幸せ」
こんにちは、フィリアです!✨ 今日は特別なブログを書こうと思います。いつもと違って、私が訪れた素敵な街、ニューヨーク、パリ、ロンドンの夜の風景をテーマにお話しします。この3つの街には、それぞれ全く違う魅力があって、歩いているだけでワクワクしちゃうんです。 夜の街って、昼間には気づけない特別な空気が漂っていますよね?それがすごく好きで、たくさん写真も撮ったので、少しだけシェアしますね!
ニューヨーク:煌めく都会のエネルギー ニューヨークの夜はとにかく活気が溢れていて、どこを見てもキラキラしています✨。黄色いタクシーが忙しそうに行き交う中、ふと立ち止まって見上げたビル群のライトがまるで星空みたいでした。 歩道でスナックを手にしたとき、通りすがりの人が「楽しんでね!」って声をかけてくれて、心がほっこり。ここではどんな小さな出来事も特別に感じられるんですね💖。 パリ:ロマンティックな夜の散歩道 パリではセーヌ川沿いを歩きながら、街灯の暖かい明かりに包まれるのが最高のひとときでした。美術館帰りの人たちが優雅に話しながら歩いていて、私もその雰囲気に吸い込まれそうでした。 カフェでホットチョコレートを注文して、窓から街を眺めていると、目の前に美しいエッフェル塔がちらっと見えて、心がときめきました💕。何気ない瞬間も、この街では映画のワンシーンみたい。 ロンドン:落ち着いた灯りと伝統の息吹 ロンドンの夜は少し静かで、歴史を感じる建物がライトアップされているのが印象的でした。ビッグベンの鐘の音を耳にしながら、テム���川のほとりでぼんやり過ごす時間は本当に特別。 気取らないパブに入って、カウンターの店員さんとちょっとおしゃべり。みんなフレンドリーで、まるで昔からの知り合いみたいに感じられました✨。 あとがき 私が旅した3つの街、どれも全く違うけど、それぞれの夜には心を癒してくれる魔法がありました✨。ニューヨークのエネルギッシュな光、パリのロマンティックな街並み、そしてロンドンの伝統と落ち着き…。こんな素敵な場所で過ごした時間は、一生の思い出になりそうです。 みんなも、いつかこの街を訪れる機会があったら、夜景の美しさをぜひ体感してみてくださいね🌙。次回は、私が見つけたまた別の素敵なスポットを紹介する予定です!どうぞお楽しみに! それでは、またね💖
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aoiyhvh · 2 months ago
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冬になってきていて、東京も本日初雪観測とのこと。見れてはいないが、ちょい降りしたらしい。
仕事は、年末にかけてドライブしていくということも、とりあえずはなさそうで、正直、間伸びしている。半年前ぐらい、夏前後のパツパツからの落差、ではあるが、体感、落差というほどストンとでもなく、私の代表的保有銘柄のように、地道に、でも確かに下落していった感じ…
悲しみ。それでも、晴れぬ心というところで、無いものねだりか、なんらか、一石投じるような、アクションを。画策しつつも日々は時間に溶けゆく。
イルミネーション、ミッドタウン。平日月曜、有給の20時からカフェ仕事に赴く。目指したコモンは、土日はPC禁止であり、月曜なので向かったものの、夜は��日でも禁止らしく、結局スタバでやることになり…その帰りの写真。
平日22時30分ぐらいなので、さすがに人通りは少なかった。
最近は必要だからでなく、気分転換的なカフェ仕事が増えた。
仕事量に突き動かされない仕事は、大量タスクの必然的消化に追われている時と比較して、コストパフォーマンスが地獄のように悪い。800円で、2時間で、タスクをひとつ終える…まあでも、タスクの数量はそれとして、「今週これで終わり!」までにかかる時間は短く、カフェに行く回数も減るので…
会社観点で言うと損させてしまっているかもだが、私観点でいうと、得していることになるのか。サービス残業も減るし。奴隷根性が染み付いているため、この会社益 < 自分益の構図に居心地の悪さを感じる。
閑話休題。
朝タワー。翌日火曜日は深夜メンテ…しっかり、朝の6時までかかる。今回はMonsterで臨んだが、ちょっと飲むのが早かったからか、7時には寝てしまい、11時からはしっかり仕事をした。ので、早寝だった。ので、翌日水曜は、出社の予定だったが在宅とした(が、不当に寝ていたわけでは無いです)。
本日、気が向いて出社前にステーションタワーでランチをいただいた。いつも大行列のWというお店、メニューやシステム、値段を見てなるほど。そこそこの値段で、組み合わせのバリエーションがあり、弁当にもしてもらえて、美味しくもあった。ドリンクバー、スープ付き。
虎ノ門の平日ランチは、凄まじい。こんなにも、きっちり12時13時がランチ定時の会社が多いのかと。いうぐらい、こんだけ店があるにも関わらずの12時の混み方、たった1時間ずらしただけの13時以降の落ち着き方…異常(個人の感想です)。
皆さん、戦っている。息づいている。
ステーションタワーはできた当初から見てきているので、お店テナント群の小慣れ、オフィステナントの埋まり具合もあって、システマチックに活気が出てきているように感じて、なんだか安心。
おわり。
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asagaquru · 1 year ago
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ビール、ビール、ハイボール、ビール。後半に彼が飲んでいた男梅サワー、日本酒と柑橘系の酸味あるサワーを少し盗み飲んだ。楽しかったからって飲み過ぎである。
職場の他部署の先輩で、優しいな〜と思っていた人がいる。今年始め、軽くジャブ打ったのにスルーされてしまってから「どうせ長い彼女いるんですね〜」と気持ちに蓋をしていた。そうしたら急に8月に入って、インスタ経由で「今度、○○部の人たちで飲むのですが、一緒にどうですか?」と言われ、4人で飲んだ。なんで誘ってくれたんですかと聞くと「インスタ見てて飲むの好きなんだな〜と思ったから」と言われた。そうだけどさ。その時も、ビールビールビール。楽しかったが、「半年付き合っている彼女がいる」と知り、絶妙だなと思って半分勝手に落ち込んでいた。その後、初めてサシで飲んだ時の話を書く。
乾杯する時に、「かんぱ〜い」ではなく「こんにちは〜」とか「やっほ〜」と挨拶してしまう変な癖がある。やはりその日も「こんにちは〜」で✳︎✳︎さんに笑われてしまう。目を細くして笑う人だ。職場の話をし、山の話をし、カフェの話をし、パン屋の話をし、コーヒーの話をする。若干緊張していて、会話がぎこちなくなる時があったが3杯目にハイボール飲んでいるうちに完全に心が緩んでいた。「今の彼女と結婚するんですか」「わからないんだよね」「わからない?」「性格も落ち着いて静かで、似ているし落ち着くけれど好きなのかわからない。それを伝えて付き合ってる。好きになれるかなと思ったけど半年経ってもわからない」 なんだそれ、と思った。「それって答えでないのがもう答えなんですよ。✳︎✳︎さんは、明るくて連れ出してくれる人がいいと思いますけど」「確かにずっと好きになれないんじゃないかなって思ってる。なんならこのままずっと結婚できないんじゃないかって」「え、卑猥な話しますけど」「卑猥な話?」と笑われる。一拍置いて「それってセックスするんですか?」と聞いてしまう。「するねえ」 するんだ。「会うたび?」「会うたび。俺、性欲強いんだと思う」見た目から想像つかなくて「サイコーじゃないですか」と笑い出してしまう。「彼女いるのに飲みに行くってやべえ奴だなって思ってない?」「大人になっちゃえばよくあることかなとは思いますけど」 彼女いるのに来てくれるのかなとは思っていたことは伏せておく。久々にできた彼女との出会いや現状を聞いて、この人奥手なんだなと思う。内向的なアウトドア。「✳︎✳︎さんって弟ですよね」「なんでわかったの?」「めちゃくちゃ出てます。あと歳も離れてる」「5個上の兄がいます」「あとA型でしょ」「なんでわかるの」とまた目を細くして笑ってた。「お茶目ですよね」「あなたには敵いませんよ」
2軒目行こうかと言ってくれたけれど、お互い明日仕事なので帰ることにする。清算。外に出たら✳︎✳︎さんのリュックにしがみついて、周りをくるくる回ってしまう。じゃん負けでアイス食べましょ!と北海道に1番多くあり、道民が愛してやまないローカル大手コンビニ、セイコーマートに入る。じゃんけんには負けて、チョコミントアイスとブルガリアヨーグルトのアイスをそれぞれ食べながらケラケラと地下鉄まで歩く。出入り口まで着いて、もうバイバイなの嫌だなと思って少し間が空いた時に✳︎✳︎さんに抱きついた。笑いながら軽く抱きしめ返してくれて、2回目抱きついたら今度は強く抱きしめ返してくれた。余計帰りたくなくな��て、手を取って頭に置いたらトントンと撫でてくれた。
「下まで行くよ」というから改札まで来てくれる。歩いている途中で「うちくる?」と言われたが、いかないのが良しと思って「今日はちゃんと帰りますよ〜」と返す。改札前のベンチで少し話す。この時には体温が上がって、アルコールが余計回ってしまって記憶があまりない。「好きですよ」と言った気もするし、「好意持たれてからがスタートだと思ってます」だとか「今すぐどうこうなろうとか思ってないので、今まで通りで良いです」とか気持ちを吐露しては言い訳していた気がする。彼は嬉しいと言い、「好意はあるんだろうなと思ってたけれど5個も違うからこうなるとは思わなかった」と言った。顔が近づいて、心の準備ができてなくて背けてしまう。ひとことふたこと話して、本当に帰る雰囲気になってしまったから「キスしないんですか」と言ったら軽く触れるキスを2度してくれた。わー!と叫び出したかった。居ても立っても居られなくなって、今すぐ逃げ出したいのと、ここで別れるのが吉と感じて、頬にキスして「じゃね!」走って改札に行く。改札通って手を振り、地下鉄に乗り込む。胸がどきどきしていた。
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koch-snowflake-blog · 3 months ago
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豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に��抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
  
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darekano94 · 9 months ago
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しごとがようやくひと段落ついたんで、しごとかえりに思い立って……ダッシュで電車に乗り、プラネタリウムキメました……
地球は奇跡的な水の惑星……というお話で 聞き覚えある落ち着いたナレーション……と思ったら安元さんでした……地球の衛星は月だけって聞いて 月……ありがとう月……いつまでも地球のそばにいて……という気持ちに(謎目線)
オタク月モチーフ大好きですからね(クソデカ主語)
東方も月にまつわるキャラ多いですし 思い浮かべる子がたくさんいるのでうれしい 見上げれば空に浮かんでてくれる月に幾度となく救われた民です(?)星とか月イメージの絵もかきたい無限に
明日も仕事はあるので プラネタリウム見て少しカフェで食べたらまたせわしなく帰ってきたんですけど 夜に出かけて……プラネタリウムみたあとで近未来的な夜の街を歩いて帰ってくるのホント宇宙のカフェにちょこっと立ち寄ったみたいな心地で……思い切っ���来てみてよかった……
お月様なのでみふゆさん……(となんとなく先輩)アサルトパラノイア!
中高時代に考えてそうなマギア名いい……
神浜も横浜がモデルな部分あるらしいんで…こんな街歩いてるの……という気持ちにもなります……こんどまたゆっくり来たいですね……イベントも落ち着いたんで絵も色々描きたさ……
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kennak · 5 months ago
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香港(CNN) かつてリオン・リーさん(27)は中国最大手のIT企業に勤務し、ささやかながらも必要不可欠な仕事をしていた。 事務職員として会議の日程を調整したり、書類をまとめたり、上司が必要とするものを準備したりと、四六時中仕事に励んでいた。 だが今年2月に退職。安定した仕事と十分な給与からは手を引き、ストレスの少ない訪問清掃業に転職した。 「毎朝目覚まし時計が鳴ると、目の前には憂鬱(ゆううつ)な将来しかなかった」。リーさんは会社員時代を振り返ってCNNに語った。 リーさんのように、ストレスの多いオフィスワークから融通の利く肉体労働へ転職する中国人労働者が増えている。 こうした人々の多くは、かつて国内屈指の大手企業に勤務していた。 だが不動産危機や外国からの投資の減少、消費の落ち込みなど様々な障壁が中国経済に立ちはだかる中、こうした企業の魅力は徐々に失われつつある。 中国国家統計局(NBS)が15日に発表した最新データによると、2024年第2四半期(4~6月期)の中国の経済成長率はエコノミストの予測を下回る前年同期比4.7%増で、昨年第1四半期以来、最も低い数値だった。 自分の時間や健康を削ってまで高い給料を稼ぐ意味があるのか。過酷な長時間労働と人材不足が、リーさんのような会社員に再考を促している。 中国中部の都市、武漢在住のリーさんは、「掃除は好きだ。(国内の)生活水準が上がるとともに、訪問清掃の需要も増加し、市場はかつてないほど拡大している」と語る。 だがもっと重要なのは、以前より気持ちが充実している点だ。 「転職による変化は、目の回るような思いをしなくなったこと。精神的プレッシャーを感じることも少なくなった。毎日やる気いっぱいだ」(リーさん) 「996」労働文化はもうたくさん 会社勤務から肉体労働に転職したことで、仕事とプライベートのバランスが改善したというホワイトカラー層はリーさんだけではない。 アリス・ワンさん(30、プライバシーの理由により仮名)はかつてライブストリーミングとオンラインショッピングを運営する中国の大手プラットフォームに勤務し、年収70万元(約1500万円)を稼いでいた。 だが4月に退職し、風光明媚(めいび)なIT都市の杭州から家賃の安い落ち着いた成都へ引っ越して、ペットサロンの仕事に就いた。 中国には「996」という悪名高い労働文化がある。朝9時から夜9時までの週6日勤務という習慣は、IT業界やベンチャー企業など中国の民間企業では日常茶飯事だった。これが引き金となって、多くの会社員が辞職に踏み切っている。 以前のワンさんは生活の大半を仕事につぎ込んでいたが、体力的にも疲弊して「まるで覇気がなかった」と振り返る。 だが今では生まれ変わったような気分だ。 「多少なりとも自分が成長している感じがする」と言うワンさんは現在ペットサロンでトリマーの研修中で、ゆくゆくは自分の店を持つのが夢だと続けた。「先々の長期的な計画だ」と本人は語った。 中国の求人求職サイト「智聯招聘」によると、専門職から肉体労働へ転職する傾向の背景にはブルーカラー労働者に対する需要の急増がある。 IT企業を退職し、現在は清掃員として働くリオン・リーさん/ Courtesy Leon Li IT企業を退職し、現在は清掃員として働くリオン・リーさん/ Courtesy Leon Li 同社が6月に行った調査によると、フードデリバリーの配達員、トラック運転手、ウェーター、技師といった肉体労働の今年第1四半期の需要は、19年同期比で3.8倍増加した。 新型コロナウイルスに伴うロックダウン(都市封鎖)が続いた3年間でテイクアウト文化が定着したため、配達員の伸び率が最も高く800%増だった。 肉体労働の賃金も上昇し、以前は敬遠されていたような仕事への求職者が増えている。 先の調査によると、オンラインショッピンクの爆発的人気により配達員の平均月給は19年の5581元から8109元と45.3%増加した。 だが一部の大卒者にとっては、肉体労働は就職先の第1候補ではなかった。 景気の減速に伴い、正規雇用市場は次第に競争が激しくなり、新卒者の就職はますます困難になっている。 先の調査でも、今年第1四半期の25歳未満の肉体労働求職者数が19年比で165%増加したことが判明した。 国家統計局によると、中国の16~24歳の失業率は23年6月時点で21.3%にまで落ち込んだ。その後同局は数カ月間統計の公表を停止し、算出方法の調整を行った。 当局は統計の公表を今年1月から再開したが、6200万人前後の学生は統計から除外された。学生の本分は仕事探しではなく、学業だというのが当局の言い分だ。 湖北省の省都、武漢は主要な商業都市でもある/ Courtesy Leon Li 湖北省の省都、武漢は主要な商業都市でもある/ Courtesy Leon Li 国家統計局によると、労働市場への参加が見込まれる16~24歳の失業率はここ数カ月、14.2%~15.3%を推移している。 投資会社マッコーリーのエコノミスト、ラリー・フー氏とチャン・ユーシャオ氏が昨年まとめた調査報告書に記載されているが、かつて中国で若年労働者の主な就職先といえばサービス産業、民間企業、中小企業だった。だがこうした分野は消費者需要の低迷で打撃を受けている。 シドニー大学中国研究センターのデビッド・グッドマン所長によると、大学が送り出す新卒者と市場が求める労働者の間にずれが生じているという。 グッドマン所長によれば、中国経済は最先端技術や環境テクノロジー、サービス産業にシフトしつつあるが、大学教育の内容はいまだ製造業や公共サービスなど、旧態依然または飽和状態の分野に大きく偏っている。 「経済構造の急激な変化に対応するべく、高等教育制度が自ら適応、あるいは適応を促されてこなかったとすれば、重大な問題だ」(グッドマン所長) 別のプレッシャーも だがリーさんやワンさんをはじめとする人々が想像したストレスのない駆け込み寺が、本当に肉体労働職なのかと首をかしげる意見もある。 先日中国のソーシャルメディアで拡散した動画は、悪い結果になるケースもあることを物語っていた。動画には上海のカフェで働くバリスタが、会社にクレームを入れると脅す客に怒りを表す様子が映っていた。 怒りにかられたバリスタは客にコーヒーの粉をぶちまけ、たちまち店内は騒然とした。インターネットではサービス産業従事者が直面する問題についての議論が起こった。 中国の店舗やレストランにとって、クレームやインターネット上の悪評は致命的になる場合がある。消費者の多くが「小紅書」や中国版TikTok「抖音(トウイン)」といった人気SNSプラットフォームの評判に従順だからだ。 悪評を立てられる恐れが圧力としてのしかかり、低賃金労働者は会社から白い目で見られるようなことを避けがちだ。 インターネット上ではバリスタの不作法を戒める意見もあったが、それ以上に同情的な意見が多かった。 「クレーム対応もしなくてはいけない上に、そもそも給料が安い。会社と顧客の両方から締め付けられるなら、さっさと辞めたほうがいい」とコメントするユーザーもいた。 だがフリーランスの清掃員として1日6時間労働で働くリーさんの場合、これまでのところ順調だ。 雇用主とも良好な関係を築き、清掃の度に単なる仕事以上の充足感を得られているという。 「顧客は気を遣って私たちに水を出してくれる。お昼休憩の際にはテイクアウトを注文したり、食事を提供したりしてくれる。水分補給と休憩を取りなさいとちょくちょく声をかけてくれる」(リーさん) 今のところ会社勤めを辞めたことは後悔していないという。 「1日へとへとになっても、家に帰ってごはんを食べて、余計な精神的プレッシャーを感じることなく自分の好きなことができる」(リーさん)
大手企業から肉体労働へ、転職する中国人が続々 過酷な長時間労働と人材不足が再考促す - CNN.co.jp
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cafelatte-night · 4 months ago
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ひとこと日記📓 2024.10
10.1- 「ちひろさん」の映画を観る。有村架純の演技が好き。ふとした瞬間、整形する前のお姉さんの面影が浮かぶ。もう整形前の彼女はこの世に存在しないと思うと切ない。会いたくても会えないのだから。/ 血便がでてヒヤッとした。ジョブズみたいな人間がいる反面、何一つなし得ないで死んでいく人間もごまんと居るのだ。
10.2- 今日は仕事が少なかった。こんなにゆるい仕事なのに、前の仕事���り時給がいいの世の中のバグ。
10.3- 毎日が蛇口から出る水のように流れていく。どうしたらもっと時間を意識した生活ができるか考えている。在宅でできる仕事に就いたとして、通勤1時間を毎日他のことに当てられる。7時起床、8時に仕事をスタートする。フルタイムで働いたとして、休憩1時間で17時上がり。7時間睡眠を確保するために22時に寝る。そう考えると、あんまり今の生活と変わらないな。結局、労働時間を減らすが効果的だが、金も減る。/ 元彼から電話。今週末の約束の確認のための電話だったけど30分も話してしまった。ずっと笑っていたけど、内心は嫌なことを聞かれないか、また尋問みたいな時間が始まらないかとヒヤヒヤしていた。彼から電話があるまで、自分から電話しなくてえらかった。
10.4- 朝起きたらいつも家を出る時間になっていて、大急ぎで家を出た。間に合ったからよかった。理想は職場の休憩室で軽く朝ごはんを食べて英語を勉強してから仕事を始めたい。/ 感じよく話しただけで脈ありと勘違いしたり彼氏面してくる男が多すぎて気色悪い。
10.5- 昼前に元同僚の男とカフェに行く。恋愛や仕事に対する価値観の話をして、わたしにとっては魅力のない価値観を持つ人だなと思った。価値観の合うパートナーと少しだけ意識の高い人生を送りたいです。
10.6- 午前1:18にアパートの廊下の電灯が消えることを知る。午後1時、元彼と会う。質疑応答会議をする。彼からの質問リストにひとつずつ回答を用意してそれについて詳細を確認し合うというもの。とても不安定な気持ちに振り回されてクタクタになった。ちゃんと気持ちが固まるまでセックスしないと約束したのに、あっさり自分から約束を破った。子宮まで到達しちゃうそれはわたしの体のサイズには見合わない。窓の外でジョギングしている人たちは、少し目線を上げた窓の向こうで何が起こっているのか知る由もない。彼はINTPで超論理的(病的)だけど、結局いつも最後は気持ちなの。
easy=簡単な uneasy≠簡単じゃない
10.7- また一週間が始まった。無理やり捻出したみたいな無駄な仕事に人生を費やしているひとになりたくない。/ 好きな人の好きなところが死んでいくのは悲しい。/ 帰宅してから、マックポテトを食べてTwitterを眺めるしかできなかった。頭の中では動きたいと思っていてエネルギーも余っているのに、動けなかった。
10.8- 出社すると、毎日わたしの机に仕事をいくつか用意しておいてくれる営業マンがひとりいる。わたしが仕事に参加できるよう、仕事を振り分けてくれているのだと思う。時々、付箋にメッセージを書いてくれる。些細な優しさに助けられる。
10.9- 弟の運動会。嫌いな母から産まれた子なのに、どうしても1番かわいく見えてしまう。血には抗えない。
10.10- 秋、カフェイン摂ったときの高揚感をカフェインなしで感じられる時がある。やりたいことがたくさんあってわくわくして焦ってる感じ。
10.11- 今週も無事、仕事が終わった。むずかしいことはなく、ただ次から次へと発生する庶務を処理していくだけ。/ 夜、最近メッセージしていたロシア人とビデオ通話する。日本語がほとんど話せなくてかわいい。元彼にもこんな時期があったんだよな。わたしと出会った頃に比べて、だいぶ自然な会話ができるようになったね。
10.12- 早起きしたけど、結局昼寝して17時ごろから活動。1日あればなんでもできるな。/ はじめて本格的なゴスロリのドレスを買ってみた。ハロウィン用。
10.13- ボーリングのスコアがついに120まできた。すこし前まで60だったから、どんな顔していいかわからない。/ 風呂で髪を染めながら本を読む。効率的。
10.14- 性欲オバケになっている。生理終わったのになぜだろう。
10.15-
10.16-眠る前、元彼と電話をして案の定ケンカになって、こいつはクソだなと思った。わたしも違うタイプのクソだけど。/ Tim とひみつの会話をする。
10.17- 一日中、怒りと憎しみの感情に支配される。何のために命を繋いでいるのかわからないけど、お金があって死にたいより、お金がなくて死にたいのはもっと苦しいから、仕事には行く。
10.18- 会社の飲み会
10.19- 洗濯掃除染髪雑務/「最後まで行く」を観る。綾野剛っていつも黒スーツだね。
10.20- ハイエースをレンタルして冷蔵庫とテレビを運んだ。元彼に手伝ってもらい3階まで。秋晴れ。ジメジメした心も無理やり乾かされた。違う世界線を考えてみる。大嫌いな元彼の女友達を毛嫌いしなかった世界線。潔く隠し事をせずに元彼を選んでいた世界線。今更もう遅いんだけどね。元彼は2月に引っ越して遠くに行くようです。わたしをここに置いて。
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10.16- 仕事に行くべきだったが、しんどすぎて休んでしまった。昨晩のことがこたえている。/ 銭湯に行く。変な意味抜きで裸をみるのが好き。
10.22- 昨日の日記が10.16付になっている。頭が回っていない。/ LINEのアイコンがわたしの撮った写真から別のものに変わった。/折れた爪が少しずつ伸びていく。生きている。/いつも数ヶ月先まで予約が埋まっている美容室。年末に予約をとってみる。
10.23- またお風呂入らずに寝てしまった。一緒に入ってくれる人がいないと自分を律せない。
10.24- ばーか、なわたし。
10.25- 恋愛むず過ぎ。色恋がなくても生きてる意味を感じられるようになりたい。what can I do to make it right?
10.26- 気が落ちてる時、面白いほどことごとくいろんなことがうまくいかない。営業してるはずの店が臨時休業、約束のドタキャン、あれ?意外とそれだけだった。もっとわるいことたくさん合った気がするのに。要は思い込み、考え方の癖なんだ。レイトショーでジョーカー観てくる。元彼と行くはずだったけど、ひとりで。
10.27- 日付変わってから帰宅。元彼に連れてってもらったバーに勇気を出して行ってみた。アルバイトの男に一緒にバーに行くかと誘われて、いつもと違うことしなくちゃ何も変わらないって強迫観念みたいなものが湧いてきて、飲み屋街に行った。元彼つながりの知人がいるバーに入った。その知人は以前、わたしと元彼との関係について元彼とケンカしてくれた人だ。その日について、ちゃんと謝罪がしたかったから会えてうれしかった。I'll take to your side. と言ってくれた。本当に優しい人。彼と彼の奥さんと話して、アルバイトの男のことはすっかり忘れていたし、不純そうだったからそれでよかったと思う。帰宅して元彼に電話した。1週間未読無��されていたけど、何度か電話したら出た。ごめんなさい、こんな私で。/ 人生で初めてゴスロリファッションに挑戦した。/選挙に行った。
10.28- 元彼とメッセージが続いている。メルカリで初めて物が売れたから嬉しかったそう。なぜ私に報告するの?/頭が痛いと言うと、彼はいつも「お水飲んでね「と言ってくれる。
10.29- 今日も元彼とメッセージが続いている。スニーカーを買ってと言ったら、高すぎると言われて、私の価値は18,920円以下か。/帰宅してすぐお風呂に入った。髪が長くなるにつれ、抜け毛の量が多く感じる。抜け毛のない世界だったらよかったのに。
10.30- 不要な関係は自然と終わりに向かうし、どれだけ傷つけあっても必要な関係は続く。と信じたい。
10.31- 正直に申すと、何のためにあったのかわからない1ヶ月だった。ずーっと心に重たい雲がかかってる感じ。寂しさとの向き合い方は知っているけど、向き合いたくないから敢えて間違った方法で寂しさを埋めようとして悪循環にはまってみる。行くところまで行って落ち着いてきた感はある。自分かわいい大好きな気持ちをもっと育てたいけど少し間違えると自己愛性になるから難しいね。/ 11月にしたいことは、近所にあるタロットの占い屋さんと、タイ式マッサージに行く。
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chibiutsubo · 4 months ago
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#カフェ #Line side cafe
山之上に梨を買いに行ったついでに、川辺のラインサイドカフェさんにふらりと行ってきました。
一度モーニングの時間帯に訪れたことはあるのですが、カフェの時間は初めて。チーズケーキあたりにするかな〜とメニューを見ていると、黒板に「フローズンタルト」の文字が。フローズンタルトとは何ぞ。
まあでも、フローズンということは冷たいスイーツであることは間違いない。暑い日だったので迷わずホイホイされました。レモンといちごの2種類があって迷ったけれど、「いちごだけのフローズンタルト」の方にしてみました。
どうやらこのフローズンタルト、ランチ時間帯は出していないと後で知ったのですが(お店のインスタを見たら14時以降のカフェ時間帯のみの提供と書いてありました)、多分この日は私たちだけだったからか、14時前でも出してもらえました。
涼しげなガラスの器に盛られた削りいちご。タルト生地をお皿にして、その上に削りいちごだからフローズンタルトということか。甘酸っぱくてあっさりしていてぺろっと食べられました。
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訪れたのはお盆休みの時期だったので混んでるかな?と思いきや、空いていてのんびりできました。前回訪れた時もゆったりと静かに過ごせたし、今回もまったり落ち着けてありがたいです。このカフェだけではなく、川辺の街の雰囲気もゆったりしているように思えます。
美濃加茂あたりだとまだ名古屋通勤圏のベッドタウンという雰囲気なんですが、そこから少し奥に入るだけで何となく時の流れがゆっくりになるような、そんなイメージです。適度におでかけ気分も味わえて、まったりとした昼下がりを過ごせる。良いところだな〜〜としみじみ。
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blogyuusato · 3 months ago
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土田真樹さんのこと
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10月29日、Facebookの投稿で映画ライターの土田真樹さん訃報を知った(しばらくして、審査員として出かけていたゆうばり国際ファンタスティック映画祭のオープニングの翌日、10月25日の朝に亡くなっていたことがわかった)。とても驚き、ショックを受けたと同時に「ついにこの日が来てしまったか……」という思いが頭をよぎった。ここ数年の土田さんの健康状態は、それほど悪くなっているように見えていたからだ。
コロナを経て、地元から韓国に戻った後の土田さんは就労ビザでなかったせいもあってか、決まった住居を持たず、いくつかのゲストハウスを転々としていた。炊飯器を持って釜山国際映画祭に来たこともあった。彼のSNSを見ていた人であればよくわかるように、食事はどうしても不規則になり、そうした生活を続けること自体が体を蝕んでいるように感じられた。そのことは私だけでなく、釜山や富川国際ファンテスティック映画祭などで土田さんと会っていたライター仲間は皆、気づいており、集まって言葉を交わす度に「どうにかしたほうがいいよね」と話していた。しかし、私自身はコロナ禍のあるときに、お願いした原稿がいただけないままになってしまった経験(後で心臓の病気で倒れ、入院していたと人づてに聞いた)があったことなどから、心理的に距離をとるようになっており、10月のはじめに釜山に行った際も、土田さんに連絡しなかった。
最後に会ったのは7月の富川。旧知の韓国人カメラマンOさんと食事をすることになり、彼女から「真樹さんにも連絡ついたから3人で食べましょう」と言われ、2人して御馳走になった。セルフサービスでおかずのおかわりができる店で、土田さんは奥に座っていたにもかかわらず、私たちのために甲斐甲斐しくおかずをとりに行ってくれたことを覚えている。
土田さんが亡くなってしばらくして、故郷の山口県阿武町で葬儀とお別れの会が開かれると知った。コロナによって日韓の行き来がストップしていた頃、ご実家に戻っていた土田さんが親しくされていた地元のみなさんとご家族が中心の会のようだったが、韓国から友人Yさんらが参加すると聞き、急遽、行くことに決めた。訃報を知って以来、もやもやしていた気持ちの整理がつくかもしれないという思いもあった。新幹線・新山口駅からの行き方を調べるために地図を見ると、阿武町は海に面した街で、海を挟んだ向こう側は釜山だった。
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当日移動だったため葬儀には間に合わず、道の駅に隣接する、土田さんがよく仕事をしていたという眺めのいいカフェで行われたお別れの会に滑り込んだ。遺影のほかに、たくさんの写真が飾られている前で、おいしいお弁当をいただきながら、参加者それぞれの知る土田さんのエピソードが次々と披露された。ご家族や近しいみなさんが話す抱腹絶倒のダメダメぶり(それでも、なぜか許してしまう)や、同級生の語る若い頃の姿について聞きながら、なかなか掴むことができなかった(そのためにすごく親しくはなれなかった)土田さんの輪郭が少しずつはっきりしたような気がした。コロナが落ち着き、韓国に戻れることになったときのうれしそうな顔は格別だったという。
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お別れ会がお開きとなる頃、韓国からいらしたIさんから「土田さんの残した功績はなんだと思いますか?」と質問され、とっさに言葉が出なかった。それは、たぶん、土田さんだからではなく、私を含め、ライターという職業を持つ人たちが、仕事でなにかを残すのは、とても難しいことだからだと思う。日々、目の前にあることを書いて、記事という形で誰かに手渡す。私たちの仕事はたいてい、そこで終わる。運よくそれをまとめて単行本にでもしない限り、なかなか形にならない。でも、目の前にあることを書くためには、その場にいて目撃したり、映画を見たりしなければならない。土田さんの場合であれば韓国に居続けることがなによりも大事だった。そして、それはとても大変なことだった。
最後に映画ライター、土田真樹さんが00年代初期に書かれた記事のごく一部を我が家にあった資料から紹介する。韓国映画の隆盛を最初に現地から伝えてくれたのが彼であったことがよくわかる。
土田真樹さん、長い間、ありがとうございました。そして、おつかれさまでした。いつかどこかで、또 만나요!(また会いましょう)。
雑誌『キネマ旬報』
2000年1月下旬号 特集「「シュリ」公開! 韓国《映画》を知ろう」「韓国映画A to Z」
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2002年2月上旬号 特集「「ソウル」&ソウルで映画を観よう!」
「2002年2〜3月 話題の映画をピックアップ」
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2003年6月上旬号 特集「“韓流” 韓国映画&テレビドラマ2003」
「太極旗を翻して 現場レポート」「チャン・ドンゴン、ウォンビンインタビュー」ほか
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「韓国映画界の勢力図」
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2004年1月下旬新春特別号 特集「KOREAN MOVIE STAR 2004」
「2004年上半期韓国での公開情報」
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単行本への寄稿
『21世紀をめざすコリアンフィルム』1999 パンドラ
『韓国シネマコレクション』2006 キネマ旬報社
ほか多数
近年は主にウェブサイト『シネマトゥデイ』で、現地からのレポートを届けていた。 
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