#花のワルツ

[mogumoguposts]

チャイコフスキー　「くるみ割り人形」より【花のワルツ】を弾いてみた　朝ドラ　【エール】　第7週　「夢の新婚生活」より

Kバレエ 「くるみ割り人形」チケットゲットを記念して、以前作成した、動画を編集してみました。 #kバレエ#くるみ割り人形#朝ドラ#朝ドラエール#窪田正孝#加弥乃#中村加弥乃#古田新太#チャイコフスキー#花のワルツ#どうする���康#小南満佑子#二階堂ふみ#夢の新婚生活#山崎育三郎#石田星空#山口太幹#志村けん

[kikuo-tournament]

Kikuo Tournament : ROUND TWO

"The Cat's Dining Table" VS "Waltz of Malice"

Remember to vote for which one you like more, not based on popularity!

[utaitemusic]

✿ UraminoWalt うらみのワルツ きくおfeat.YURiCa/花たん

In never-never land, where dreams themselves dance, Night descends upon the graveyard.

[shizukamariya]

Patchwork Bear

142×204mm

個展「花のワルツ」より

[kaoriof]

実験するみたいに目をぎゅうと細めてコンタクトの洗浄液をケースに流し込む。とびきり良い映画を観たあとは、なんかこう、ぜんぶ立体に聴こえて、ぜんぶ鮮明にみえる。あまりに見えすぎている、という感じ。

思い立って新宿から日比谷までレイトショーを観に1時間半かけて歩く。気まぐれに入った喫茶店があまりにタバコ臭かった。「あのヘッドフォンの人かっこいいね」と言う友達に、「そう？カッコつけすぎじゃない？」と答える。そこからずっと歩いて、赤信号で立ち止まって、たまに思い切り走って笑ったりした。夜に蝶々ってそういえば見たことがないなとか思いながら、脳みそのずっと奥のほうではあなたのことばかり考えていた。疲れてしまった。自分を良いように魅せるとか、価値があるように振る舞うとか。己が太��のようにまっさらで溌剌としているように感じられる日もあれば、ただただ静かに降り注ぐ小雨に涙が出るほど心の糸が張り詰めている日もあるし、ほんとうに疲れた。もう多分彼からの連絡は来ないけど、別にそれでいい。「何も無い花こそ本当、花だけ本当」「嘘じゃないから」という歌詞について考える。生きているだけで汚れるというのは本当かもしれない。ぜんぶ疲れたから草むらに裸で寝転んで、湿気った土に頬をぴたりとくっつけたい。パスタを素手で不細工に食べたいし、名前も知らない誰かとキスをして、産まれたての赤ん坊のように泣き出したい。もう誰もわたしの何も知らなくて良いとさえ思う。わたしは家族と友達がだいすきで、雨上がりの匂いや木の葉の揺れに感動できる感性を大切にしていて、この世界をとびきり愛している（そして世界もまた愛を返してくれる）そこらへんのただの女の子だということ。（22歳はもう女の子じゃないかもしれないけれど“おんなのこ”という響きがすき）どんなに急いでいてもコンビニのレジではバーコード面を表にして商品を差し出すし、エレベーターではみんなが降りるまで開閉ボタンを押す。荷物を抱えながら階段を登る人に手伝いましょうかと声をかけようか悩んで、通り過ぎて、でもまた戻って頑張って声をかける。一度も会ったことがない人でもそれが大切な人の友人で病に伏しているのだとしたら一番美しい花を買って見舞いにいく。自分の内側にいる幼くてあどけない、やさしいわたしがいつだってその手を握り返してくれる。100年後には何もかも閉じてしまう物語だから、せめて今だけはわがままでいたい。でも傲慢なのはいやだ。全部欲しい。一つ残らず見たい。叶うなら恐竜がどんな姿見で空を飛ぶのかみたかった。光を反射する鱗肌と、重たいその足音が大地に響き渡るのを聞きたかった。お母さんがまだわたしと同い年だった頃、彼女と会って話をしてみたかった。100の異なる人生を同時進行で生きてみたい。豪雨の中でワルツを踊りたい。自分の子どもを産みたい。ずっと一緒にいたいと思えるような人と出逢いたいし、ほんとはその運命を最後まで守り切れるほど成熟した女性でありたかった。

0時を��し過ぎて映画が終わると、終電が近いのか、エンドロールを見届けないまま人がぞろぞろ帰っていった。スクリーンライトに照らされて、綿毛みたいに細い埃が頭上で舞っているのを目で追う。降り注ぐ奇跡と、約束された明日。また「花だけ本当」という歌詞について考える。わたしも花の香りの名前を名付けてもらったのに、「本当」を生きてはゆけない哀しさ。（わたし、ほんとうはこんな性格じゃないのにな）と思う行動ばかりとってしまって、いつも後悔している気がする。でももういい、全部。どうでもいい。人がいなくなって不気味な白さを放つ駅で、なぜか笑みが、走り出した足が止まらなかった。「それ、罪滅ぼし？」 「お前みたいなやつの書いた作品が世に出回るなんて害でしかないから」 映画の台詞がしゃぼん玉みたいに脳裏を過っては消える。月9のドラマの主題歌を聴く。これはだれ���人生？大好きな音楽を聴くと、いろいろな景色を想像する。割れるガラス、草原、海、笑い声、蝶々、風、カーテン、白、眩しい光、流れ星、男の子、裸足。やっぱり幸せかも、と思った。はやく戦争が終わりますように。もっと書きたいけどここまで。明日は図書館へ行こう。

[thewillingpersephone]

I cannot believe I never noticed this before!

[kharmii]

fukkatsunomaya_ Instagram.

花のワルツ☁️

[cherr-blossom]

Storia dei sogni（739）④

（昼公演:第一部）

｢戦場のピアニスト｣

夜想曲第20番 嬰ハ短調

レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ

（岩崎先生）

夜想曲第19番 ホ短調 op72-1（竹之内先生）

夜想曲第13番 ハ短調 op48-1（王さん）

バラード第2番 へ長調 op38（片野さん）

ワルツ第3番 イ短調 op34-2 華麗なる円舞曲

（戎先生）

24の前奏曲 op28 第4番 ホ短調

（加藤（亜）さん）

マズルカ第13番 イ短調 op17-4（宮本さん）

バラード第1番 ト短調 op23（片野さん）

アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

変ホ長調 op22

（戎先生，オケ）

月光（戎先生）

無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007（水谷川さん）

（昼公演:第二部）

｢レディマエストロ｣

ラプソディ・イン・ブルー（戎先生，オケ）

夢（戎先生，オケ）

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第３２番（戎先生）

ロマンス（��ンマス，戎先生）

オルガン・コラール（戎先生）

マーラー:第４（オケ）

愛の挨拶��コンマス，戎先生）

カルメン〜ハバネラ〜（森永さん，合唱，オケ）

火の鳥（オケ）

花束贈呈係は

杜けあきさんの宝塚の同期の方々だった。

[shokobekki]

【日記】

国立のWATERMARKにて「ノエルの贈り物」開催中です。12/12~15はopen days。 25名の版画家が、小品やカードやオーナメントなどを制作し、通常よりうんとお求めやすい価格で出しています。売り上げの30％は、例年通り「未来の福島こども基金」及び、今年は「能登半島地震義援金」「国境なき医師団　パレスチナ対応緊急チーム」へ寄付されます。それぞれの思いも、寄付も、どうか届きますように、お近くの方はぜひご来場ください。12/20からはオンラインストアも始まるので、遠方の方やご来場難しい方はぜひそちらより。 戸次は、前回お知らせしたカードと、カード付き画文集の他、額入りの小さな版画も２点、お届けしています。１０年ほど前の（まだ私が山に登っていなかった頃の）木口木版です。

「11th ノエルの贈り物」 於：WATERMARK arts & crafts (東京都国立市東2-25-24 火水土2F) -JR国立駅or谷保駅より徒歩約12分- tel. 042-573-6625 http://watermark-arts.com 実店舗open日：12/7,8,12~15,20~22 （不定期なのでご注意） 12時〜18時（日曜は17時まで）

オンラインストア：12/20~31

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12月の太陽。夢のように白く明るく、ちょっとスモーキーな光だ。温暖な町に住んでいるけど、いよいよ寒くなってきた。紅茶は温（身体を温める）、コーヒーは冷（身体を冷やす）らしい。心身すっきりさせてくれるコーヒーは好きだけど、特に冬場は気をつけなくちゃならないなと思う。クリスマスというイベント自体に思い入れはないけども、毎年この時期は、年が終わっていく何となくしみじみした気分と不思議な高揚感とがあって、そんな心に寄り添ってくれるような音楽が聴きたくなる。クリスマス前は、何となく、ヴィンス・ガラルディがもう長年の定番。イブや当日はもっと静謐な音楽でいきたいけど。

思えば今年後半はミセスをよく聴いた。自室にメジャーなJPOPが流れるのも稀なことなので自分でも驚きだった。数ヶ月の間に沼（笑）もほぼ濾過され、好きな曲はあらかた絞られたので、日頃のBGMのラインナップに加えて楽しんでいる。 その一つ「Coffee」♪ ヴィンス・ガラルディ・トリオの冷めたワルツ*にもちょっと似ていて、雰囲気もいい。友人達の恋愛話のノリにもワードにも全然ついていけなかった、二十歳前後の頃の私自身の感情を、代わりに歌ってくれているかのように思えて、ちょっと嬉しくなる一曲だ。 彼らの楽曲は、その思想や死生観も良いけど、恋愛観もまたいい。真意は知らないけど、旧来のメディアに刷り込まれたジェンダーや男女の恋愛の枠にはまらなくていい何かを感じる。それは私自身が10代20代の頃感じていた、言葉にならない気持ち悪さ(LGBTQといったいわゆる性差の話ではない)を、代弁してくれる何かだ。恋とか愛なんてもののかたちも定義も、人の数だけあるのだと思う。もしも、当時彼らがいてくれたら、ちょっとだけ楽だったかもなぁ、なんて思ったり。でも、悶々とすごした当時の日々があるからこそ、こんな今があるのかもしれない。 NHKが毎年やっている、その年活躍するアーティストが１０００人の高校生とコラボレーションして新曲を作るイベント「18祭（18フェス）」も、どんな曲ができたのか楽しみだ。きっと”ダーリン”という言葉のイメージを変えてくると思う。 このバンドが今後どうなって行くかは分からないけど、何か強い足跡を感じるのは確かだ。ただこの異様な目まぐるしさと明るさ、くれぐれも、夏の花火のようでないことを切に願う。

*《Great Pumpkin Waltz》♪

*《Heartburn Waltz》♪

[lyrics365]

True meaning of…

おとぎの国を逃げ出してきた 夢から覚めたこどもたちへ おとなになったあなたに読む 慟哭を知る者達の饗宴 手足が僅か動く程度 さあ羽ばたけと檻に放つ 勘違いをされがちだろうが 可動域は0に等しい 寵愛に歪つな代償　そうまでして夢を見たが 出て行くなら死んでしまえとその羽をもいだ さながら不快なシンデレラストーリー こころざし半ばと叫ぶ 彼らはニヤつきながらページを破いて 失敗は無かった　無かった 嘲笑っているのです 悲しみはそこにはなかった 焦燥を通り越した虚無 鳴り響く鐘の音は永遠 時の進まない絵画 大切な話をしようと 連れ出された先の荒野で 悪いがここまで、とばかりに 止めを刺す ひたすら見苦しい亡者達のワルツ 虚飾の火花を散らして 彼らは笑顔の裏で呪詛を投げつける 「お前のせいだ、そうだ」 髪を引くのです 容易く剥がせない値札を 人間(ひと)に貼り付けてしまえば奪略 同じ穴の狢を突き…

[gentleslopehillsplanet]

11.坂岡 優「真夜中のデカダンス」

この夜を越えられるか 不安になってきた ひとりぼっちじゃないのに 孤独を感じて

逢いたい人もいない やりたいこともない ほんとうは幸せになりたいのに 引け目すら感じて

過去に縋りたい日もある 夢を語りたい日もある ありふれた日々に一輪の花を 未来に愛を込めて

真夜中という名のワルツを 名もなき友と踊ろう 孤独にはしゃぎすぎなきゃ この夜を越えられるさ

夜明け前という名のワルツを 名もなき影と踊ろう 私を嫌いになりすぎなきゃ あの日を越えられるさ

人生は孤独なダンス 誰よりも無邪気なデカダンス

朝まで生き延びられるか 誰にもわからない 何故なら貴方と抱き合っても なんにも感じないから

やさしくなりたい夜��ある 激しくありたい夜もある 空想だらけの日々に一輪の花を 私に愛を込めて

真夜中という名のオペラは 綺麗な終わりじゃない 愛おしいほどの憂鬱の果てに この夜は越えられない

夜明け前という名のオペラは 悲劇ばかりじゃない 狂おしいほどの歓喜の果てに この夜を越えていく

人生は孤独なダンス 誰よりも無邪気なデカダンス

都会という名の世界塔 誰もがひとりの勇者 守るべきものは人それぞれ たとえば私は孤独

真夜中という名のワルツを 名もなき友と踊ろう 孤独にはしゃぎすぎなきゃ この夜を越えられるさ

夜明け前という名のワルツを 名もなき影と踊ろう 私を嫌いになりすぎなきゃ あの日を越えられるさ

夜空を見つめて 私は私の真夜中を ひとりとみんなで生き抜く

人生は孤独なダンス 誰よりも無邪気なデカダンス

坂岡 優「真夜中のデカダンス」 Produced / Written by 坂岡 優（https://x.com/yu_psychedelic）

Co-Produced / Drafted by Yurine

2024.9.18 G.Slope & Hill's Planet

[lilyo6]

2024.6.15

Laura day romance

花月ちゃんの深くておくゆきのあるやわらかい声を全身で浴びて���肌が立った、数ヶ月前のライブハウスのときよりもわたしの日常に溶け込んでいた言葉ひとつひとつを大切に渡されている気がして涙が出た、花月ちゃんはあまり口を開かずにノソノソと喋るので(私はその喋り方がだいすき)、喋り方と歌声とのギャップにドキドキします、、

涙で照明がぼやっとして、見ている光景ときいている音が同時にここにあるものなのかが曖昧になって、醒める少し前の夢をみているような、そんな感覚が心地よかった

・・・・・・・

ここ最近とてもよく聴いていた

透明、春はバス、happyend、brighter brighter、花束を編む、ワルツ、今日は聴けなかったけど、魔法は魔女に

どれもほんとうにやさしくて大好きな曲

昔から優しい曲ばかり好きになる傾向があるので、もっとパキッとした曲も好きになりたい、、、

[kikuo-tournament]

! KIKUO TOURNAMENT: ROUND ONE !

"Waltz of Malice" VS "Flatline"

Remember to vote for which one you like more, not based on popularity!

(The queue screwed up, this one's a bit late!)

[tajimahiroe]

“ 黄色水玉の景色と花烏 “

ちいさな手紙セット

お久しぶりに名刺サイズのおてがみセットを完成させて◯

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思いがけずお誘い頂いたお陰で、

前回と日を開けずに三島へ行けた

GWの終盤🌱

とても良いお天気の中🌞

ワルツさんへ源兵衛川の絵の布絵と一緒に、手紙セットもお届けできました◯ @dilettantecafe_waltz

緑の季節バージョンの川辺のランチと、デザートは3階ワルツさんにて---♩の贅沢フルコース🙌

・

ぴかぴかの若い緑たちの下、

きらきら澄んだ水が揺れる中の散歩てくてく♡幸せ😍

ちょうどオープンされていた

hut.Rさんへも吸い寄せられて…🕊

@simplesoeur

いつもと異なるせせらぎと緑に出会えて鴨さんこちらにもいた💡🦆

とても心地よい空間で、

沢山の貴重なブックの中の絵と出会えて束の間のトリップ時間✨

[shizukamariya]

君はそこにいた / You were there.

210×297mm

個展「花のワルツ」より

[kachoushi]

招待席

撰集3月号巻頭

巻頭の言葉

松雪 耿子

巻頭の言葉

松雪 耿子

冬霧の宮殿へつく夜会服 炉火たかく聖シルヴェストロ楽やまず 城壁を鐘楼を染め冬花火

　長年暮らしたイタリアでは大晦日( 聖シルヴェストロ) の夜になると友人たちとイルミネーション輝く街へと繰り出します。古城や貴族の旧邸やホテルのレストランなど、あちこちで華やかな夜会が開かれるのです。 　夜霧に包まれる頃、盛装した人々が会場へ到着し始めます。夜会の内容は正餐とバッロ（舞踏会）。バッロとはいえ楽団がワルツなどの優雅な音楽を奏でるのは束の間で、すぐにディスコ状態になります。そしてカウント･ダウンの花火とキスの後もダンスは続き、元旦まで踊り明かします。 　二日にはそんなお祭り騒ぎはまるで夢だったかのように静かな日常が戻り、その後顕現節、謝肉祭、四旬節、復活祭とイタリアの暦は春へと進んで行くのです。 　なんとなくですが、海外詠は自重した方がよいのかもと思っていましたので、このたび巻頭をいただいたのは望外の喜びでした。 　ありかとうございました。