#自転車用ヘルメット
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774 · 8 months ago
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公道上でのマリカーは、道路運送車両法では原動機付自転車に分類されます。そのため、二輪車と同様にシートベルトの設置義務はありません。また、原付なので車検もありません。車自体の安全性については原動機付自転車の基準で判断されます。 道路交通法では小型の原動機を有する普通自動車とみなされます。自動車を走行する上では普通自動車なのでヘルメットの着用義務はありません。自動車ならシートベルトを付けるべきだと思う方もいらっしゃると思いますが、シートベルトの無い車両はシートベルトの装着義務の対象外となっています。 道路交通法 (普通自動車等の運転者の遵守事項) 第七十一条の三  自動車(大型自動二輪車及び普通自動二輪車を除く。以下この条において同じ。)の運転者は、道路運送車両法第三章 及びこれに基づく命令の規定により当該自動車に備えなければならないこととされている座席ベルト(以下「座席ベルト」という。)を装着しないで自動車を運転してはならない。(後略) このように二つの法律のスキマをとる形になってしまったため、現行ではヘルメットもシートベルトもつけないで公道の走行が可能となっています。 しかし、カートによる事故も急増しているため国交省ではシートベルトの着用など安全対策の導入を検討しています。
公道を走るマリカー…法律では? | 行政書士法人山口事務所|東京
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harawata44 · 23 days ago
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チョイ乗りにピッタリ。16歳以上なら免許不要の電動バイク | ギズモード・ジャパン
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・wonkey(ウォンキー)
以下引用
ストリート系のお手軽EVバイク。 季節が暖かくなってくると、風を感じる乗り物が気持ち良いですよね。スロットルやレバー操作だけで進むと楽チンです。
バイクでも自転車でもない
WO(ダブルオー)の「wonkey(ウォンキー)」は、安定感のあるファットタイヤでストリートタイプの特定小型原動機付自転車。16歳以上なら免許不要で運転ができる、バイクでも自転車でもない新しい2輪車です。
近所で乗るのにちょうどイイ
全長は138cmと、子供用の自転車くらいのサイズ感。シート高は56cmで足つきが良く、低重心かつ極太タイヤで安定感もあります。 操作はハンドルにあるアクセルレバーで行い、 250Wモーターで最高時速は20km。走行距離は、フル充電で20~50kmが走れるとのこと。近所の買い物などにもよさそうです。
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ガソリンも不要
ナンバー申請や自賠責保険の加入は必要ですが、ガソリンは不要。ヘルメットは努力義務とされていますが、ぜひご用意を。 見た目は自転車というよりバイク寄りなので、こういうのが増えたら原付免許を取る人が減るかもしれませんね。 カラバリは13色もあるので、お気に入りが見つかるはず。桜並木の下とか、スイーっと走れば最高でしょうね。
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kennak · 7 months ago
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安全は分かるけどヘルメットはかぶるのも持ち歩きもとにかく邪魔!車移動がメインの政治家様はそういう日常の機微を知らないまま、ある種の「正しさ」からこんなの法律化したのが腹立つからヘルメットは絶対しない。
[B! あとで読む] 自転車のヘルメット、全国の着用率は17% 最高は愛媛、最低は大阪:朝日新聞デジタル
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dadnews · 2 years ago
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竹原の上市自治会、自転車用ヘルメット購入費補助 加入世帯向けに企画 [中国新聞] 2023-09-08
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benediktine · 1 year ago
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【チャリを交通の主役に 魅力発信、片山右京の挑戦 疾走チャリノミクス(1)】 - 日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK132ME0T10C21A2000000/ : https://archive.is/XQzTa 2021年3月21日 2:00 (2021年3月22日 2:00更新)
環境に優しく、健康によく、密も避けられる夢の乗り物――。脱炭素や新型コロナウイルス禍で改めて脚光を浴びる自転車。チャリンコと侮るなかれ。IT(情報技術)などの最新テクノロジーを取り込み、自転車経済圏は国内外で広がる。競技から開発、安全対策までそれぞれのフィールドを全速力で走るチャリダー(自転車乗り)を追う。
■《自転車競技の中心にカミカゼ右京》 東京五輪の競技運営責任者に、新設するプロリーグのチェアマン――。いま日本の自転車競技界の中心には、元F1レーサーの片山右京(57)がいる。かつて怖い物知らずの走りから「カミカゼ・ウキョウ」と呼ばれた男だ。
 {{ 図版 1 : 東京五輪の自転車競技スポーツマネジャーも務める片山 }}
「あなたの街へ興奮と感動を届けます」。こんなうたい文句で3月27日にシーズン1年目の幕を開ける自転車ロードレースのプロリーグ、ジャパンサイクルリーグ。新設に汗をかいた一人が片山だ。チェアマンとして組織体制作りやスポンサーの獲得に奔走。メインスポンサーには不動産大手の三菱地所が就いた。「多くの人たちが自転車に関心を持ち、スポーツとして応援しようとしてくれている」
人生最初の挑戦は小学校5年生の時、三重県から神奈川県の自宅まで走破した自転車旅行だったという。いったん遠ざかったが、F1レーサー時代、体力トレーニングで再び自転車に乗るようになった。引退後はその魅力に取りつかれ、数々の市民ロードレースに参加。2012年には自らロードレースチームを立ち上げた。「40代半ばから本格的に始めても、毎年記録が上がったり、200キロメートル以上走れたりする。頑張った分だけ確実に力がつき、生きてるという感覚をもらえる」
■《登山で環境破壊に危機感》
自転車に託すのは競技への思い入れだけではない。F1引退後、自転車とともに登山にのめり込み、キリマンジャロなど世界6大陸の最高峰登頂に成功した。だが、そこで見たのは消えゆく氷河やプラスチックゴミなどの環境破壊だった。
人力でペダルをこいで進む自転車は二酸化炭素(CO2)を一切出さない。脱炭素への意識が世界的に高まるなか、究極のクリーンモビリティとして注目され始めた。片山は「今後30年で公共交通の構造が変わり、自転車はその中心の一つになる。皆が自転車に乗って動き回るようになれば、自動車が入りにくい裏通りの価値も変わる」と訴える。
■《日本の自転車利用、拡大の余地��
特定の移動手段の利用頻度から算出した「交通分担率」をみると、日本の自転車は13%。最も高いのは自動車の48%だが、国土交通省の調査によると、自動車の移動距離は5キロメートル未満がうち43%を占める。同省は「短距離の移動で今後、自動車から自転車へ交通手段がシフトする可能性がある」(道路局)とみている。
 {{ 図版 2 : 日本の交通分担率の内訳 主要国の交通における自転車分担率 }}
■《車椅子に乗る15歳の社長》
「自転車産業はITとの融合でもっともっと成長する」。シェアサイクル事業、チャリチャリを展開するneuet(ニュート、東京・港)の社長、家本賢太郎(39)は、真っ赤な自転車が並ぶ本社内のガレージで力を込める。家本は15歳でネット関連のコンサルティング企業、クララオンライン(同)を立ち上げた異色の経歴を持つ。
 {{ 図版 3 : クララオンラインとニュート社長を兼務する家本(東京・港) }}
脳腫瘍の手術の後遺症で14歳から18歳まで車椅子生活を送った。電車など公共交通機関での移動に大変な不便を感じ、「移動に選択肢があることは幸せと感じるようになった」。特に羨望のまなざしで見たのは、自らの力だけで自由に移動できる自転車だ。
車椅子生活を終えた後、自転車は家本��趣味になる。そしてITを武器にアジアへ事業を拡大した際、中国で目の当たりにしたのはシェアサイクル事業の勃興だ。鍵となっていたのが、あらゆるモノがネットにつながるIoTだ。ITに精通した家本は「これなら自分にもできる」と思い立つ。
■《ITからシェア自転車に》
17年秋には福岡市でシェアサイクル事業を展開しようとしていたメルカリから「一緒にやりませんか」と声がかかり、IoT関連のサポートなど裏方仕事に携わった。そして19年夏、「ここから先は僕にリスクを取らせてほしい」と事業譲渡を持ちかけ、チャリチャリとして再スタート。今は名古屋、東京と事業を広げ、専用駐輪場(ポート)は430カ所、保有台数は2000台に達した。
 {{ 図版 4 : シェアサイクル「チャリチャリ」の専用駐輪場は430カ所に達した }}
チャリチャリはITの塊だ。利用者はまずスマートフォンにアプリをダウンロードし、付近のポートにある自転車を探す。見つけたらサドルの下にあるQRコードをアプリで読み取り、解錠。利用後は近くのポートに駐輪し、施錠する。料金は1分4円で、アプリに登録したクレジットカードに課金される。24時間365日利用できる。
全地球測位システム(GPS)が搭載されているため、万が一ポート以外に放置されても、すぐに見つけ出せる。買い物や通勤などの短距離移動はシェアサイクル、サイクリングなどの遠出は自分の自転車と住み分けが進めば、「日本が長年抱える放置自転車の解決につながる」。
日本のシェアサイクル事業は地方自治体が関わっていることが多いが、チャリチャリは行政から補助金を一切貰っていない。自立には利用率の向上が必須で、昼間人口の多さや人口密度の高さに加え、公共交通機関の乗り換えが不便な場所などを狙ってポートの候補地を探す。「シェアサイクルが日本でちゃんと事業として成り立つことをみんなに見せたい」
■《環境派市長「パリをつくり替える」》
チャリノミクスは国境を越える。「環境保護を進めるため、今すぐパリをつくり変えなければいけない」。市長のアンヌ・イダルゴ(61)は自転車でパリ中心部を疾走する。優先レーンを作るなどして、全ての道で24年までに危険なく自転車を利用できるようにする目標を掲げる。
 {{ 図版 5 : イダルゴ市長は環境保護のため、市民に自転車の利用を呼びかけている(パリ)=ロイター }}
14年に就任したイダルゴは環境派として、セーヌ川沿岸の一部を自動車進入禁止にするなどの政策を取ってきた。コロナ禍で人との接触を避ける動きが強まったのをきっかけに自転車の利用を��層促す。20年には自転車用レーンを60キロメートル分延ばすと表明した。
かつて自動車で混雑していたルーヴル美術館前の有名なリボリ通りはいまや、自転車で混み合うほどの様変わりだ。「大気汚染や騒音が著しく減っている」。イダルゴは胸を張る。
フランス政府も自転車の利用を後押しする。コロナ発生後、自転車の修理費を50ユーロ(約6500円)まで補助すると発表した。一時は数カ月待たないと予約が入らないほど修理業者がにぎわった。市場は爆発的に拡大している。仏テレビLCIによると、20年の仏自転車販売台数は330万台と19年比3割近く増えた。
■《自転車経済、年7%で成長》
今後も世界的に自転車市場の拡大は続きそうだ。英調査会社テクナビオによると、20年の世界の自転車市場は約540億ドル(約5兆9000億円)で、25年まで年平均7%で成長するという。
 {{ 図版 6 : スポーツ自転車が大きく伸びている(1店舗あたりの国内販売台数の前年比) }}
日本国内の20年の自転車市場規模(国内生産と輸入の合計)は約1300億円。最近では特にスポーツ自転車の伸びが大きい。野村証券チーフエコノミストの美和卓(53)は「スポーツ車は単価が高いだけでなく、ヘルメットやライトなどを追加購入しないと走れない。アパレルや付属品など周辺市場の広がりに期待できる」と話す。自身も約15万円でロードバイクを購入し、本体以上のお金をかけてギアやホイールを好みの部品に取り替えた。
 {{ 図版 7 : ロードバイクで通勤をする野村証券チーフエコノミストの美和(東京・千代田) }}
前日のニューヨーク市況のチェックから始まる美和の朝は早い。西東京市の自宅から東京・大手町の職場まではロードバイクで1時間半。夜の喧噪の名残ある新宿の繁華街を抜け、大手町が近づくころには皇居のお堀に反射する荘厳な朝日が見えてくる。6時過ぎに会社近くの駐輪場に愛車を止め、サイクルジャージからジャケットに着替えると、今日も美和の一日が始まる。
=敬称略、つづく
(生田弦己、松本萌、福井環、パリ=白石透冴)
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まず自賠責保険の加入の有無を取り締まりましょうよ。自賠責保険に未加入で運行した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金、加入してても自賠責保険の証明書を所持していなかっただけでも30万円以下の罰金が科せられます。 また無保険での運転は交通違反となり違反点数6点が付され、即座に免許停止処分となります。 その他として免許の有無、ヘルメット着用有無。 とナンバー登録の有無での軽自動車税の脱税と。 金で思い知らせれはSNS拡散で淘汰できると思う。
「フル電動自転車」 による“危険運転”が続出 ヘルメット未着用・ナンバプレートなし・無免許運転も 若狭弁護士「なぜ警告・指導で終わるのか」(FNNプライムオンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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tatsumine · 1 year ago
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バカバイクと朝の九段会館
こういったフルアシストなのに自転車を名乗っている乗り物は原動機付自転車に当たるため保安器具の取り付け、ナンバー取得、ヘルメット着用が義務付けられています。
この写真のような乗り方は法律違反に当たりますので注意しましょう。
というかこの先、すぐ交番なんだけど…
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quiye · 2 years ago
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チケット敗北戦
ちょっと PC で調べ物をして、マウンテンブレンドという名前のコーヒー豆を挽いて淹れ、バナナの蒸しパンを食べた。それ以外は、坂本慎太郎とコーネリアスのライブのチケットの応募をしたくらいの午前中だった。
坂本慎太郎は以前一回だけ恵比寿でライブを観たことがあり、その時はゆらゆら帝国ではなくソロアルバムの曲を演奏していたのだが、ライブアレンジが絶妙で、ジャジーでエロスな雰囲気が出ていた。ソロの曲の、ただそこにある異物のような感じがすっとなくなり、じんと染み入る味わいの音楽になっていて凄いもの聴いたと思った記憶がある。
去年出たアルバムもアレンジでまた違う聴こえ方になるだろうと思って、観に行きたいと思ったのだった。あとコーネリアスも最近は普通に聴いているので得だと思った。
で、発売開始が 10:00 でそのタイミングを 5 分程度前から待ち伏せし、発売丁度にアクセスしたが、サイトがサーバーエラーの挙動になり購入に進めなくなった。リロードしたら売り切れていた。
今回は先行抽選が事前にあり、その残りの券を販売するようだったので、枚数が少なく限られた人しかチケットを手に入れられないようだった。
不安定なネット回線で申し込んだとか、クレカの情報確認で戸惑ったとかそういう反省点はあるが、まあそこが上手にできていたとしても自動購入の bot や運が強い人には勝てないので、あまり気にしても仕方がないし気にしない。
この経験を次に生かせればいいと思うが、最近あまりライブに行っていないので次のときにはまた忘れてしまっているのだと思う。
チケットが取れない時には、自分はあまりライブを観ることに魅力を感じていないのではないか?と考えたりする。
立ち続けて演奏や歌を聴かなければいけないこと、混んでいるライブであれば自由に移動ができないこと、自分の前にいる人の身長によってはステージが見えないこと、音量調節ができないこと(これは耳栓を使えば多少調整できる)、ロッカーに荷物を置けるかわからないところ、演者と観覧者が身内ばかりのときに場違いなところに来てしまったと感じること、などがある。なんか思い出すとチケットのもぎりの人の態度もたいてい悪かった気がする。
あーでもライブアレンジ聴きたい。ライブアルバムが聴きたい。
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うちの冷蔵庫の中には切らしてはいけない食材のコーナーがあるが、そこの食材がかなり減ってきたので、午後に買い出しに行った。
自分はどのスーパーでもたいてい良いところを見つけることができるのであまり店を選ばないのだが、今日は他にも買いたいものがあったのでショッピングモールに行って全てを揃えてしまうことにした。
事前に買う荷物が多いことが予想される場合、徒歩や自転車よりスクーターで向かう方がよい。スクーターには荷室が 2 つ+袋を吊り下げるフックがあるので木材とか扇風機を買わない限り大抵のものは積み込むことができる。
途中、初めて通る道の先に信号のない丁字路があり、目的地に向かうには半分渋滞になっているそこを右折で合流する必要が出た。こんな時、どのタイミングで入ればいいのだろうか?
あまりわからないが、今��は一瞬渋滞が途切れたのでそこに割り込ませてもらった。無理やりファスナー合流のように入れてもらうのが一般的なのか?とも考えた。
ショッピングモールまで距離は遠くないのですぐ着いた。
中に入っているカインズというホームセンターで布団の敷きパッドと枕パッドを購入した。通年で使いたいので冷感ではないものにした。
カインズには家で使う多種多様なアイテムが陳列されていて、歩いて眺めるだけで家の質を向上させるアイデアを沢山補充できそうだった。しかし買い物の前半からそんなことをしていたら体力が持たないと思ったのでやめた。
ビニール手袋を買うために上階にある 100 円ショップに向かった。予定には入っていなかったバターのケースとカカオのパンも買ってしまった。100 円ショップにパンが置いてあると意外で面白くついつい買ってしまう。
この店舗に隣接してゲームセンターがあり、このあたりがモールの中で最も混んでいたと思われる。
個人的には不快に思うレベルの混雑だったが、これを不快に思わない人が多ければこれがスタンダードになり、逆に混雑せず快適に過ごせ��店は面積を広げた費用の分が価格に転嫁されるようになるだろう、と当然のことを考えていた。
最後に 1F のスーパーで食材を補充した。
自分には家に常に備えておきたいものとして食パン、牛乳、ヨーグルト、卵、バター、チーズ、豆腐、ハチミツなどがあるが、昼の時点でこのうち半分程度を食べきってしまっていた。なのでこれらの補充を行い、さらにグラノーラ、トマト、ジャガイモ、冷凍しめじ、冷凍ほうれん草、バターレーズンパン、豚肉切り落とし、焼売、ちくわ、きゅうり、キウイ、サラダ、エナジーゼリー、サバの煮物、インスタントコーヒー、イタリアンパセリ、ウインナーをカートに入れ、5000 円を超える会計を iD で支払った。
レジに向かうために通り過ぎただけのお菓子のレーンで「明日はうちで映画祭りだから」と話していた家族のことを妙に憶えている。雨の中の暗い部屋でテレビ画面にうつる映画を眺める一家のことを想像した。
この店のバイク駐輪場は排気量 125cc までのバイクしか駐車できないと書いてあったので、面倒だと思いながらも車の駐車場に移動してスクーターを停めたのだが、これが最新式の駐車場で、駐車券がなく、入庫と出庫の際にナンバープレートをカメラで読み取って、それを使って支払い確認を行う仕組みになっているものだった。
買い物袋3つの取っ手を手の内側に食い込ませながら、出庫の手続きのために支払い機のタッチパネルを操作し、スクーターのナンバーを照合するが、車体前面のナンバープレートを読んで管理しているらしく、前面にナンバーがない自分のスクーターは画面に表れなかった。管理外になっているようだった。
そのため、係員に出庫方法を聞いたり、管理会社のコールセンターに電話したのだが、結局次から気を付けてくれとのことを言われただけで出ることができた。帰宅後に調べたら、実は反対側の入り口から入れば大排気量のバイクも停車できるスペースがあったことが今更わかった。
どうすればいいかよくわからないことがあった時には疲れる。しかもあまり考えずに選んだ帰り道が一方通行で、思ったように家に向かえなかった。駅前のその道は慢性渋滞のようなありさまで、なかなか抜けられなかった。
途中で図書館が経路上にあることがわかったので、寄って予約していた小説を回収することにした。
ガラガラの駐輪場にスクーターをサッと停めてハンドルにロックをする。ヘルメットを手に持ったまま本を借りて図書館を出たタイミングで閉館のお知らせが放送された。
あまり気にし��いなかったが、あと少し遅かったら本を借りることにすら失敗していたらしい。
今回はちょうど放送があって自分がラッキーだったことに気づけたが、もう 1 分早く出ていたらそれもなかったのだろうと思った。
ツイていること、ツイていないことは無数にあるものの、そのうち自分が把握できているものはそのうちのごく僅かなのだろうと思った。バイクに乗るために防寒対策をしなければいけない季節は過ぎていて、サンダルに素手の恰好でそのまま乗れているという幸運も忘れていた。
別にそれがいいとか悪いとか、そういうことを今考えてはいない。
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komyosato · 1 day ago
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ところでやっぱり春夏用に、通気性のいいヘルメットを買うことに。近くの自転車屋に置いてあった、LAZER の「Tempo KinetiCore AsianFit」という、キノコ頭が多少軽減されたヘルメットにしました。このヘルメットは、54-61cm のワンサイズなのですが、頭大きめな自分にとって、ギリギリ被れたので。
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cordilleraintern · 12 days ago
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野鳥調査を通じたタジャン農家とインドネシア農家の交流プログラム 4日目
ようやく4日目です!
この日は朝からステイ先のラヨグ・カントリー・ファームのデッキから雲海が見れて素晴らしい1日の始まりを迎えることができました!!
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*雲海はいくつかの条件が揃わないと見ることができないそうでラッキー!!
4日目のプログラムはタジャンの隣町サガダ訪問です!
車で1時間半ほどの距離にあるサガダは観光名所として有名で、マニラからだけでなく外国からもたくさんの人が訪れます。また、コーディリエラ地方の中でも、現在も伝統文化の継承を実践しているコミュニティです。サガダにはインドネシアのKlasik Beansと私たちCGNだけでなく、タジャンのコーヒー農家7名も一緒に行きました。私たちがサガダを訪れた目的は、コーヒー生産地としてとても有名なサガダが、コーヒー栽培とエコツーリズムをどのように関連づけて実践しているのかを学ぶためです!
朝ご飯を食べた後、ステイ先のラヨグを出発し、11時頃にサガダに到着しました。サガダはコーディリエラ地方の他の観光地に比べると観光システムが整っていると言えます。サガダの観光スポットに行く場合は事前に観光省のオフィスで登録し、ガイドの同行が必要です。
前述したように伝統文化を今も尊重しているサガダでは、コミュニティの長老たちの話し合いで決まったことは絶対なのだそうです。観光スポットの近くで葬式があり、そこへは外部者の立ち入りはできないと長老が言えば、その周辺は立ち入り禁止となります。観光客が仮にアクティビティを予約していたとしても、こういった伝統のしきたりにより遂行できないと言われてしまうことも少なくないのだそうです。今回、私たちがガイド協会にアレンジをお願いしていたコーヒー栽培地へのエコトレッキングも、近くで葬式があるということで、別のコーヒー農園での体験ツアーに内容が変更となりました。しっかりとコミュニティで伝統文化を守っていこうという姿勢があるおかげで、「伝統文化の村・サガダ」としてのブランディングに成功し��いるのかもしれません。
では実際にサガダの文化とはどのようなものなのか。まずはガンドゥヤン博物館Ganduyan Museumに学びに行きました。ここでは、館主の方の説明を聞きながら、展示されている伝統的な生活用具や武器、工芸品を見ることができます。中には第二次世界大戦で日本兵が残していったヘルメットなども展示されていました。意外と知られていませんが、第二次世界大戦末期に日本軍はマニラからここコーディリエラ地方まで北上してそのまま終戦を迎えたため、このような日本軍の遺品がルソン島北部の山奥に残されているのです。
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*暮らしに使われてきた様々なカゴ類の展示。米などの穀物や豆の貯蔵用、狩りに行く時に弁当やタバコを入れたカゴなど、用途によって形はいろいろです。
博物館で工芸品を堪能し、昼食をとった後はケイブマン・コーヒー農園Caveman Coffee Farmへと向かいました。ここではコーヒーの収穫から加工、焙煎、試飲までの一通りを体験することができます。隣町のタジャンのコーヒー農家の人にはサガダのコーヒーが有名なのはよく知られているので、みんな興味津々な様子でした。
また、Klasik Beansnの人たちも乾燥中の豆の匂いを嗅いで、「これはこんな匂いがする」など意見を共有しあっていて、さすがコーヒーのプロフェッショナルだな〜と思いました。私も真似して同じことをしてみましたが、豆の匂いを嗅ぎ分けることなんてできませんでした(笑)。
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*乾燥中のコーヒー豆を嗅いでいるKlasik Beansのアンドリたち。
余談になりますが、ここのファームからはずっと向こうの崖に棺桶があるのが見えます。これはサガダの特徴的な伝統文化の一つで、死者を棺桶に入れて崖に吊り下げる風習があったのだそうです。双眼鏡で覗くと棺桶の隙間から骸骨がはみ出ているのが見えました。全部人の力で崖の斜面へ棺桶を運んでいったそうですが、それにしても信じがたいくらいすごい場所にお墓があります。
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*この写真はコーヒーファームから見えたものとは別の場所ですが、サガダではいろいろな所に棺桶が吊るされています!
コーヒーファームツアーを楽しんだ後は、そのままスマギン洞窟Sumagin Caveという洞窟へ行きました。私はただ洞窟に入って少し歩いて終わるものだと舐めていたら、バチバチのアドベンチャーでびっくり(笑)。入口を入ったところから上方にコウモリたちの鳴き声を聞き、下に落ちている彼らの糞を踏まないように、岩壁についているのを触らないように気をつけながら洞窟の中に入っていきます。「安全靴をはかなくてはいけない」とかいう概念はないらしく、それどころか途中から履いていたビーサンも脱ぐようガイドに言われ、ツルツル滑る洞窟の中をなんとか手で岩壁を触って行き先を探りながら、時には崖みたいなところをロープを使って登り降りし、上から垂れてくる水滴と地面にあふれている地下水でビショビショになりながら進んでいきます。
安全面でも衛生面でもこんなカジュアルにできるようなものなのか??と日本人としては思ってしまいそうですが(笑)。。。日頃から山でのコーヒー栽培や農業で鍛えているタジャンの人もインドネシアの人もフィジカルが強いので、ものともせずに進んでいきますが、山育ちでも何でもない環境でぬくぬくと育った私は転ばないようにするのに必死で、ガイドが説明してくれる岩の形などの周囲の景色をあまり楽しめずに終わってしまいました(笑)。
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*洞窟の中の様子。タジャンからの参加者の一人は小さいお子さんを連れてきていて、時には子供を抱えながら崖を登り降りしていて終始ヒヤヒヤしました!!
無事に生還した後は、宿泊施設にチェックインし濡れた洋服を着替え、ガイア・カフェGaia Cafeへ夕食を食べに行きました。アクティビティを終えて空腹な私たちをボリューム満点のプレートが迎えてくれます。
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*食べきれないほどのボリュームでした!
お腹いっぱいになったら、そのままみんなでミーティング。今日1日の振り返りだけでなく、これまでの3日間のフィードバックも共有しました。私たちはまだ残りの日程がありますが、バードリサーチのみなさんは次の日の朝にはマニラに向かって出発する予定になっており、ここが最後の全員でのミーティングの機会ということで、しっかりと感想を共有し合います。
このプロジェクトのテーマにあるように、野鳥が生息することがコーヒー栽培地の環境保全を証明することになります。それには、まずコーヒー農家の人たちに野鳥の果たす役割を理解してもらうことが重要です。Klasik Beans側からもタジャン側からも、もっと自分のファームにいる野鳥を調べたいとか、普段から意識して観察したいなどの感想が出てきて、これだけでもバードリサーチの野鳥調査の専門家がはるばる来てくださった意味があったと感じました。
タジャンの農家たちが抱える問題は、コーヒー栽培に関心を持っている若い世代がいないということです。それに対して今回来てくれたKlasik Beansのみんなは20代などの若い農家。あるタジャンの農家の方��、「自分たちは年寄りばかりで、コーヒーもハンドドリップで飲まないから味のクオリティがわからない。あなたたちは若くて、それだけでもリスペクトに値するのに、さらにクオリティまでわかるなんて本当にすごい」と言っていました。
それを聞いたKlasik Beansのウデンさんは、「自分たちも設立当初はおもに野菜を栽培する農家ばかりで、しかも50歳以上がほとんどでした。でもKlasik Beansが農家の子供たちのための塾をつくり、コーヒーの栽培からマーケティングまでのノウハウを教えたり、どうやって自分たちの土地の自然環境をケアするかをしっかり伝えていきました。その結果、今では50歳以下の農家が多くなりました」と経験を共有してくれました。Klasik Beansの次世代に繋げていこうとする取り組みと努力が素晴らしい!!
サガダのエコツーリズムに関して、冒頭に説明したように最初に観光省で登録した際に注意事項の動画を見せられたのですが、「騒音を立てない」などの超基本的なことも含めて20個くらいの禁止事項があり、私はちょっと厳しすぎないかな?と思いました。しかし、反対にKlasik Beansのウデンさんはとても良いシステムだと言う意見。彼の話では、インドネシアのバリ島では、観光客がツアーガイドを通さずに個人でバイクを借りて好き放題の場所でお酒を飲んだりしていて収拾がつかないのだそうです。それを聞いて確かに観光客からしたら自由の方が良いけど、自分が住民の立場だったら迷惑と感じることもあるなとハッと考えさせられました。
このプログラムに参加させてもらい、インドネシアやタジャンの人たちと旅をする中で様々な意見を聞く機会に恵まれ、今までの自分の考えにはなかった新たな発見があり、考えさせられることばかりです。
とくに、Klasik Beansが、小学校の時から学校教育とはまた別にコーヒーの栽培からマーケティング、さらには自分たちの伝統文化まで学ぶことができる塾(インフォーマル・スクール)を運営していて、農家の子供たちが自然や文化など、学校では教えてくれない暮らしに密着したことを学べる環境があるということが本当に素晴らしいと思います。
日本では決められたことや学校で教えられる勉強が全てで、それができることが賢いとされますが、本当に必要な知識は学校の中というよりも、外にあるのではないかなあと、Klasik Beansのみんなの話を聞いて、考えさせられていました。
ツアー5日目の報告もお楽しみに!!!
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*それぞれの感じたことや意見を聞くことができてとても良い時間になりました。
Exchange program between farmers in Tadian and Indonesia through bird surveys - Day 4
Finally, it's Day 4!
We started the day with a breathtaking view of a sea of clouds from the deck of our accommodation, Layog Country Farm—a perfect beginning to the day!
Apparently, seeing a sea of clouds depends on several weather conditions aligning, so we were very lucky!
The main program for the day was a visit to the neighboring municipality of Sagada. Sagada, located about an hour and a half away by car,  is a well-known tourist destination that draws visitors not only from Manila but also from abroad. Compared to other areas in the Cordillera, Sagada is notable for actively preserving its traditional culture. Joining us on the visit were Klasik Beans (Indonesia), CGN, and seven coffee farmers from Tadian. Our purpose in visiting Sagada was to learn how this well-known coffee-producing area is integrating coffee farming with ecotourism.
After breakfast, we left Layog and arrived in Sagada around 11 a.m. Tourism in Sagada is more systematically organized compared to other parts of the Cordillera. Visitors are required to register at the Department of Tourism office before entering any tourist site, and it’s mandatory to be accompanied by a local guide.
As mentioned earlier, Sagada continues to honor its traditional customs. Decisions made by the community elders are considered final. For example, if a funeral is being held near a tourist spot and the elders prohibit outsiders from entering, that area becomes off-limits—even if tourists have already made reservations. In fact, our eco-trekking tour to a coffee farm had to be changed at the last minute due to a nearby funeral. The local Guide Association arranged for us to visit a different coffee farm instead. Sagada’s strong commitment to protecting and honoring its traditional culture may be one of the reasons it has succeeded in branding itself as a “traditional village.”
So what is Sagada’s culture like, exactly? To find out, we visited the Ganduyan Museum, where the owner walked us through displays of traditional tools, weapons, and crafts. Surprisingly, there were even helmets left behind by Japanese soldiers during World War II. Toward the end of the war, the Japanese army moved north from Manila to the Cordillera, which explains why such relics can still be found deep in the mountains of Luzon.
There were many types of baskets on display, each designed for a specific use—like storing rice or beans, or carrying food and tobacco during hunting trips.
After exploring the museum and enjoying lunch, we headed to the Caveman Coffee Farm, where we got to experience the full coffee process—from harvesting and processing to roasting and tasting. The Tadian farmers were especially curious, since Sagada coffee is quite famous in their region. The members of Klasik Beans were also in their element, sniffing the drying beans and sharing their impressions—true coffee professionals! I tried to copy them, but honestly, I couldn’t tell the difference in scent at all (haha).
Here’s Andri from Klasik Beans smelling the drying coffee beans.
As a side note, we spotted some hanging coffins on a distant cliff while at the coffee farm—part of Sagada’s unique funerary tradition. The deceased were placed in coffins and suspended on cliffs. Looking through binoculars, we could even see bones sticking out of the gaps. It’s said that these coffins were carried up the steep cliffs entirely by hand. The locations are so extreme, it’s hard to believe it was done by people!
This photo is from a different spot, but hanging coffins can be seen all over Sagada.
After the coffee farm tour, we headed straight to Sumaguing Cave. I had assumed we’d just take a quick walk through the cave and be done—but wow, was I wrong! It was a real adventure. As soon as we entered, we could hear bats overhead and had to carefully avoid their droppings on the ground. There was no requirement for special shoes—in fact, at one point the guide even told us to take off our sandals! We climbed slippery rocks, used ropes to descend small cliffs, and got drenched by underground water dripping from above and pooling on the cave floor.
As a Japanese person, I couldn’t help but wonder if this level of casual, hands-on adventure would ever be allowed back home, safety- and hygiene-wise (haha). But both the Tadian and Indonesian participants, used to working in the mountains, handled it all with ease. As for me—raised in a much more sheltered environment—I spent most of the time just trying not to slip, and barely had the chance to take in the scenery that the guide explained about.
Inside the cave—one participant from Tadian brought a small child and had to carry them while climbing, which was nerve-wracking to watch!
After making it out safely, we checked into our accommodation, changed out of our soaked clothes, and headed to Gaia Café for dinner. After such an active day, we were starving—and the hearty plates of food really hit the spot.
The portions were massive—I couldn’t even finish everything!
Once we were full, we had a group meeting to reflect not just on today, but on the past three days of the program. This was our last all-group meeting, as the Bird Research team would be leaving for Manila early the next morning. Everyone took this chance to share their thoughts and experiences.
As the theme of this program suggests, the presence of wild birds is a strong indicator of a healthy coffee-farming environment. That’s why it’s so important for farmers to understand the role birds play. During the meeting, both the Tadian and Klasik Beans participants said they wanted to observe the birds on their farms more closely from now on. Just hearing that made me feel that the visit from the bird research specialists was truly worthwhile.
One issue that Tadian’s farmers are facing is a lack of younger generations interested in coffee farming. In contrast, many members of Klasik Beans are in their twenties. One Tadian farmer said, “We’re all getting older, and we don’t drink coffee using fancy hand-drip methods, so we don’t really understand coffee quality. You’re young—and that alone is impressive—but on top of that, you actually know what quality coffee tastes like. That’s amazing.”
To that, Uden from Klasik Beans shared their story: “In the beginning, most of our members were over 50 and mainly vegetable farmers. But we created a kind of informal school for the farmers’ children, where they could learn everything from coffee farming to marketing, and even how to care for the natural environment. Now, most of our members are under 50.” Their commitment to building a future for the next generation is truly inspiring!
As for Sagada’s ecotourism, when we registered at the tourism office, we watched a video that listed about 20 rules—including basic ones like “no loud noises.”  I initially thought the rules were too strict, but Uden from Klasik Beans actually praised the system. He explained that in Bali, Indonesia, tourists often do whatever they want—renting bikes and drinking anywhere without guides, which has caused lots of issues. His comments made me realize that while freedom is nice for tourists, if I were a local resident, I might see things very differently.
This trip has given me so many opportunities to hear different perspectives from people in Tadian and Indonesia. It’s made me question some of my assumptions and opened my eyes to new ways of thinking.
One thing that really stood out was how Klasik Beans runs an informal school, separate from regular education, where kids can learn practical skills like coffee farming, marketing, and preserving their culture. It’s a place where they can learn about nature and daily life—things schools don’t usually teach. I think that’s amazing. In Japan, intelligence is often measured by how well you do in school and stick to the rules. But maybe the knowledge that truly matters is actually found outside the classroom.
Looking forward to sharing Day 5 with you soon!
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yotchan-blog · 1 month ago
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2025/3/27 22:00:05現在のニュース
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5tora · 1 month ago
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〖77〗公式ルールブックより 「個人的援助の禁止と外部からの支援」
【大会当日まであと 83日】  2025.03.24
今日は、月曜日。世の中では明日から学校は休みになるみたいですね。春休み。いいですね。いい季節にのんびり過ごす優しい時間をもてるのは、とても幸せなことですね。
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今日はちょっと用事があって、JAに行ってきました。親切に対応していただき、商品を預けてきました。温かく優しい人柄が伝わって来て、いい気分にしていただきました。感謝しています。
今日のブログは、トライアスロンの公式ルールブックから、具体的に読み解きたいと思います。
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第5章 競技共通事項 (コース等の把握) 第30条 選手は、コース及び競技環境を事前に把握し、かつ、自らの責務でコースを確認し、競技を行うものとする。 (コース離脱と復帰) 第31条 コースを離脱したときは、離脱した地点に戻って競技を再開するものとする。 (逆走・停滞の禁止) 第32条 正当な理由がある場合を除き、コースの逆走及びコース上で停滞をしてはならない。 (指示・注意) 第33条 選手は、大会スタッフ及び警察官の指示に従い、自ら安全を確認しながら競技を行わなければならない。 2 大会スタッフは、次の各号に掲げる事項について選手に対して注意を与えることができる。 (1)ルール違反が起こることが予想されるときであって、違反をする前に改善を求めるとき。 (2)安全確保のため選手に指示を与える必要があるとき。 (3)���微なマナー違反やモラル欠如に対して改善を求める必要があるとき。 3 選手は、注意が与えられたときは速やかに大会スタッフの指示に従わなければならない。 (個人的援助の禁止と外部からの支援) 第34条 大会主催者の提供する支援(エイドステーションなど)又は大会主催者から許可を受けた支援以外の援助、助力及び支援(以下これらを総称して「個人的援助」という。)を受けること及び与えることを禁止する。 2 前項の規定にかかわらず、事故など緊急時における救護や安全確保への協力は個人的援助とみなさない。 3 他の選手の前進を物理的に手助けすることは、コース上のいずれの状況においても、これを禁止する。この違反は、両選手の失格とする。 4 応援者又はコーチが特定の選手と伴走又は追走することは個人的援助とみなす。また、いかなる場合であっても、選手を前進させる等の物理的支援を行ってはならない。 5 応援者又はコーチが、拡声器を使って特定の選手に対し応援、指示又は他の選手との時間差を伝えることは個人的援助とみなす。 6 ITU 大会及び事前に発表された大会に限り、同じレースで競技する選手同士において、エイドステーションに置かれた、水やサプリメント類、空気入れ、替えチューブラータイヤ、インナーチューブやパンク修理キットの交換や貸与などの行為は個人的援助とみなさない。 7 前項に掲げる大会であっても、同じレースで競技する選手同士において、いずれかの選手が競技を続けることができなくなるような競技用具を提供しあうことは個人的援助とみなす。この品目には、シューズ、自転車一式、フレーム、ホイール、ヘルメットなどがあるが、これに限定しない。 (交通ルールの遵守と安全確保) 第35条 選手は、競技中であっても道路交通法をはじめとする交通ルールを守り、次の各号に掲げる事項について注意して安全を確保しながら競技を行わなければならない。 (1)交通規制の状況を理解し、これに応じて競技を行うこと。 (2)バイク及びランではキープレフトを保ち、車両に注意して競技を行うこと。 (3)観客や通行人のコース横断に注意して競技を行うこと。 (4)緊急車両の通過があるときは、左端に寄って徐行又は停止して進路を譲ること。 (5)交通規制されている場合を除き交通標識を守ること。ただし、別に指示がある場合はこれによる。 (優先進路) 第36条 選手は、他の選手の優先進路(競技を実施するにあたり想定される進路をいう。以下同じ。)を速やかに判断し、競技のスムーズな流れを確保するよう努めなければならない。 2 他の選手の優先進路を妨害する行為(以下「ブロッキング」という。)をしてはならない。
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第30条から33条までは、常識の範囲内だと理解できる部分が多いです。特に大会スタッフからの声掛けについては、悪質な場合を除いては、まず最初に警告をとローカルルールでも規定されています。大会を円滑に進めていくためには、積極的な参加の環境を整えることが大切です。
しかし、第34号からは、応援者とアスリートの「距離感」に関わる内容になってきます。声援だけならアスリートにとっては元気がよみがえる刺激となることでしょう。しかし、直接的に援助する行為は、悪質な場合はアスリートを失格に追いやってしまいます。特に、体の中に取り入れて消化・吸収すると思われる資材の提供は、控えていただかなければいけません。「ドーピング」と疑われてもおかしくない状況もあると思います。応援のみなさんは、アスリートに対して心を寄せるに留めておきましょう。
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五島トライアスロン協会は、公式ルールブックを尊重し正々堂々と大会に臨んでくれるスポーツマン精神のアスリートを、心から応援しています。
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harawata44 · 2 months ago
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ノートPCみたいな「持ち歩けるクルマ」。今度は公道も走れるぞ | ギズモード・ジャパン
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以下引用
*2024年4月8日の記事を編集して再掲載しています。 2.9kgでA4ノートPCサイズの乗り物。 車輪が付いた移動手段は、自動車や自転車だけでなくスケボーやキックボードなどもありますよね。 かつて取りあげた「WALKCAR(ウォーカー)」は、ノートPCみたいな見た目で結構なインパクト。残念なことに公道走行は不可だったんですよね。 ですが、このたび新たに「2」と「2 Pro」の新型2種類が登場。「2」は歩行者扱いで公道走行可になりました!
乗り方
平たい板に4輪が付いただけに見えますが、両足のつま先を踏み込むと前進し、踏み続けた時間に応じて加速します。 減速と停止は片方のつま先を上げ、上げ続けると停止。降りると自動停止になります。曲がるのは膝を軽く曲げての体重移動。ちょっとスキーっぽい感じでしょうかね。
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初代との違い
初代は左右どちらかに旋回する時の半径が1.6mだったのが、「WALKCAR 2」は0.8mで「WALKCAR 2 Pro」は1.1mと小回りが効くようになりました。 さらに4輪に独立したサスペンションも搭載し、デコボコ道や段差の衝撃を和らげます。
2モデルの違い
12万9800円の「WALKCAR 2」は、380Wのパワーで最高時速10km。フル充電で7kmの距離を走り、10度の坂道を登ります。モード変更で4kmおよび6kmでも走れますが、最高時速10km以下なら車両にみなされず、歩行者扱いになるとのこと。 ヘルメットも免許証も不要で歩道を走れますが、安全運転は必須ですね。
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19万8000円の「WALKCAR 2 Pro」は、460Wで最高時速15km、8kmの距離と12度の登坂能力があります。しかし原付自転車扱いなので、公道は走れません。なお、公道走行に関する詳細は商品ページに記載がありますので、気になる方はご覧ください。 まるで現代版魔法のカーペット。これに乗って街を移動していたら、周囲の人から3度見どころかガン見されるでしょうね。
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kennak · 11 months ago
Quote
23日午後0時40分ごろ、名古屋市熱田区横田の陸橋から重さ1キロほどのコンクリート片が落ち、自転車を押しながら陸橋の階段を上っていた40代男性に当たった。けがはなかった。男性は自転車用ヘルメットを着用していたという。 同市によると、男性から連絡があった。陸橋内部の鋼材が腐食し、表面のコンクリートが落下したとみられる。落下部分から地上まで高さ約6メートルだった。付近のコンクリートをたたき落とすなどの対策を取った。 自転車利用者のヘルメットをめぐっては、令和5年4月に全年齢で着用を努力義務とする改正道交法が施行されている。
コンクリート1キロ落下し男性に当たる、自転車ヘルメット着用でけがなし 名古屋の陸橋で鋼材腐食 - 産経ニュース
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wasite · 2 months ago
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WASITE.store 2025/02/23 sun now OPEN
先日に Runs & Roses mini のソールドアウト��お知らせの後、 すぐに手配して本日制作しましたので、
ストック回復です!
沖縄のWASITEと 東京はオルティガ 浅草(カフェ)様 の2拠点で販売しております
バイカーズ・エッセンシャル “Runs & Roses”
香りの元はゼラニウムの精油になります。 #ホルモンバランスを整える というアロマセラピーの効能で 重用されるアロマです。
今までは 香りのその効果・効能を 掘り下げてご紹介していました。
ので、
今日はゼラニウムの #花言葉 です。
「真の友情」「信頼」「尊敬」 「決心」「慰め」「君ありて幸福」
(色別にまた花言葉が付いていますが、それはここでは割愛)
2月も後半です、来月は人生の進路が それぞれに分岐していくシーズン。
出会いがあれば別れもあります。
大切な人への贈り物に、 花の香りに花言葉を添えて Runs & Roses を。
「真の友情」は、  たとえ遠く離れても 「君ありて幸福」です。
Runs & Roses
Tank 60ml(アルミボトル) 2970円(税込) Home 60ml(��ラスボトル) 2970円(税込) Mini 5ml(ガラスボトル) 500円(税込)
東京と沖縄で販売中です。
Great Thanks! ORTIGA オルティガhttps://www.instagram.com/ortiga_asakusa/ espresso works&motospace 東京都台東区雷門2-16-3 雷門より徒歩5分 平日•日/ 9:00-17:00 土曜/ 9:00-18:00 定休日/火曜日 ▼自家焙煎コーヒー/卸販売 ▼撮影レンタルスペース相談◎ ▼バイクガレージのある大型カフェ
#WASITE #ワシテ #ヘルメット用アロマ #アロマセラピー #ゼラニウム #バイク旅 #バイク #バイクツーリング #バイクライフ #自転車のヘルメット #帽子の匂い #ストレス 
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eccjrtamuracho · 2 months ago
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ブルネイ旅行記2025 - Part 6
3日目が随分長くなってますが、さすがにここで終わりたいw 以前の話はこちらから。
ブルネイ旅行記 Part 1 / ブルネイ旅行記 Part 2 ブルネイ旅行記 Part 3 / ブルネイ旅行記 Part 4 ブルネイ旅行記 Part 5
オールドモスクの見学後は、少し街はずれにある、ブルネイ料理を楽しめるレストランへ。
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なかなかに広いビュッフェスタイルのレストランだったのですが、ちょっと気が引けて、全然写真を撮ってません。。。 いや、どこかで書いたんですが、どの料理も食べやすくて美味しいんですよ。 煮込み系のは、大体なんでも口に合いましたね。
上の写真の上の方に小さなボールがありますよね。 この中に、何か白いものが入っているのが分かるでしょうか。 これ、キャッサバの粉にお湯を入れてコネコネしたもの。 イメージとしては、片栗粉とかくず粉とかを熱湯でといたら、ゆるゆるの餅みたいなのができるじゃないですか。 あれですね。 ガイドのReikoさんは「ブルネイのわらび餅みたいなもの」と仰っていました。 分かりやすい(笑)
味は、まぁ、無味無臭みたいな。 元々はブルネイで主食として食べられていたものだそうです。 色々な種類のソースがあって、何やらよく分からなかったので、おすすめのをちょうだい!と言ったら入れてくれたのが、手前の左側の小皿に入っているやつ。
これがね、あかん、ドリアンソースやった。 私、ドリアンそのものは食べたことがあるんです。 めっちゃ臭い、臭くて仕方ないのだけど、味はフルーティーなカスタードクリームみたいで、美味しいの。 でも、このソースは、味より匂いがガッツリきて、あかんかった。 というわけで、無の境地で無味無臭だけをモッチモチ食べましたww
昼食後は、ブルネイ宿泊の一つの目玉と言っても良いでしょう、 The Empire Bruneiへ移動します。
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エンパイア・ブルネイは、なんと!世界で2つしかない7つ星ホテルのうちの1つ! まぁ、実際には「7つ星」を認定している「機関」があるわけではないので、周りが?自分が?勝手に言うてる、、、と言ってもよいかも。
とはいえ、つまりは「7つ星」と名乗っても誰もが納得できるだけのサービスを提供しているからこそ、7つ星だと言えるわけです。 ちなみに、もう1つは、かの有名なドバイのブルジュ・アル・アラブですよ。 ドバイの方は、確か全ての部屋がスイート以上で、1泊20万くらいはするっしょ?みたいなお値段だったかと。
ところが!
エンパイア・ブルネイは、ドバイに比べたら、相当リーズナブル! 勿論、部屋によってはウン十万みたいなところもありますが、私のような一般人でも手が出る部屋なら、1泊3万前後。 やー、もう、ネタでもなんでもいいからと割り切って泊ってもいいよね、これ。
一般人の私が宿泊したのは、Lagoonと呼ばれる離れの棟。 うちは両親と一緒の3人だったのですが、3人部屋というのがないので、2人部屋と1人部屋で宿泊と言われていました。 実際に行ってみると、ダブルの部屋とキングサイズベッドが1つの部屋の2部屋で、隣同士のこの部屋は、中に行き来できるドアがありました。 簡単に言えば、ベッドルーム、バスルームが2つずつある、巨大な部屋!みたいな感じでした。
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よくない?www
写真を撮り忘れましたが、ミニ冷蔵庫があって、中のドリンクは無料。 当然ミロもあったのが、さすがブルネイ。 お茶やミニスナックも充実してましたよ。
シャンプーリンスや洗面台のアメニティは一式そろってます。 タオルとかスリッパとかはあったけど、バスローブはない。 寝るときの服は、何か持って行った方がよいね。
そして私は発見しました。
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机の引き出しを開けたら、メッカの方角を示す矢印! お祈り用のマットまである!
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ベッドサイドの引き出しには英語版コーランもありました。
ブルネイ全般言えるのですが、建物内が大概寒い。 長袖で羽織るもの、持っておくことをお勧めしたい。 エンパイア・ブルネイの部屋の冷房もガッシガシに効いていて、寒すぎるんですw
部屋に入ってすぐに、エアコンを切ったのですが、恐らく館内全体を冷やしているんでしょうね。 部屋のエアコンを切っても、十分適正な温度って感じでした。
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バルコニーがあって、そこから写真を撮ったのですが、温度差ありすぎてレンズ曇る、の図。 下に蓮の池があります。
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バルコニーの扉にあった注意書き。 Reikoさんから「ベッカム猿がいたずらしに来るから、ドアはちゃんと閉めること!」と聞いていました。 これだな。 ベッカム猿というのは、髪型が一時期一世を風靡したベッカムヘアみたいだからとのことw
ホテル周辺一帯がエンパイア・ブルネイのリゾートとなっていて、映画館、スポーツのできる建物、プール、ゴルフコースなどがあります。 ブルネイの中心地からは少し離れているので、観光に行くための拠点ホテルというよりはリゾートを楽しむ系ホテルですね。
せっかくやってきた7つ星ホテルということで、そこら辺、ウロウロしてみました。
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リゾート感、あるっしょ?
敷地内、散歩コース?もたくさんあります。
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ここにもおるんかい!!ワニ!!!
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ちょっと見えにくいですが、宿泊者が楽しめるアクティビティが色々あります。 ここぞとばかりに、私は自転車を借りて走ってみることにしました。
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ブルネイでの相棒。 サドルの高さを自分で変えられないところと、タイヤの空気の入りが甘いところ、ブレーキの利きが甘いところ(←あかんやつ!)は、ちょいと不満ではありましたが、ヘルメット貸してもらえたし、まぁ平坦を走る分には大丈夫な感じだったので、良しとしようか。
ブルネイでは殆ど自転車を見ませんでした。 乗る人が少ないようで、明確な走行ルールとかないらしい。。。 1度だけ、本気ロードバイクに乗った人を見かけたのですが、(多分外国人じゃないか?)見かけた場所はなんとハイウェイ。 自転車、ハイウェイを走っても良いのだそうです。 車側も自転車側も怖いだろ・・・。
あまり馴染みのない自転車ということで、若干整備が甘い部��はあるのでしょうが、まさかブルネイで自転車に乗ることができるとは思っていなかったので、リゾート敷地内とはいえ、それなりに楽しく走りました。
いや、実際敷地が広くて、1時間以上乗ったよ。
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うん、自分が見て「ここ!ここ!」って思うだけの写真で、人が見ても分からんな。 いずれにせよ、個人的には大満足なサイクリングで、そこら中くまなく走り回ったおかげで、この時点で、リゾート敷地内、大体把握したよねw
各種アクティビティは、宿泊者なら無料で利用できるものもあれば、有料のものもあります。 自転車は、費用がかかるかと思っていて、「おいくらですか?」と聞いたら、「Complimentaryだよ!」と言ってもらいました。 つまり、宿泊者は無料。ラッキー!
プールで泳いでいる人も見かけたし、夕方にはジョギングをしている人がたくさんいました。 水着とか、スポーツウェアとか、お好きな人は持参しておくことがおすすめです!
やれやれ、またもや写真のアップ限界がやってきたので、Part 6はここまで。 でも、それなりに終わりが近づいてきていますな。。。
ブルネイ旅行記2025 Part 7
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