#胸の前のパッチン大事
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おはようございます!! かわいい誰かのサンタクロースさん🤶 週末の準備は万端ですか?❤️ ・ 我が家は今日、息子のが届けばバッチリですw ・ ちなみに娘のは、ねじハピスタンダード!息子はBRIOのレール付き電車セットです! ・ さて、本題!! クリスマスプレゼントだったり、春に進級したりすると、リュックを買う機会があるかと思います😌 ・ 我が家も娘の一目惚れで購入を決めたリュックですが、、 1つだけ問題がありました! それが、この胸前のパッチン問題😱 ・ 子供の手先ではとても硬く😑 痛い!!と言って、かれこれ1年ぐらい?は私が毎日つけ外ししていたでしょうか、、(ちなみに大人も少し痛いです) ・ ほかのお友達のをみると、子供の手でも簡単にできるぐらい押しやすいものを使用してる子が多く(アウトドアブランドの子がほとんどそうだったかなー) ・ ひとりでできるお友達をみてる娘を見ると、少し申し訳なかった気持ちが芽生えたもんです😓 ・ 4歳も後半戦では、1人でやることも増えましたが、まだ甘えんぼタイムの時にはやってぇーと言われる日々w ・ 他は洗いやすい、すぐ乾く、いっぱい入るなど利点もたくさんありましたが、このパッチンは止めやすいのを選ぶことをオススメします😉 ・ 今日はマイペースにやれる事務日なので コーヒーでも買っていこうかな☕️ それでは行ってきます!! ・ 2018.12.20 さーやん ・ #オパイル #オッパパママイル #追浜 #横須賀 #子育て #つながり #子育てを楽しみたい #頼れる場所 #自分を好きになる #地域活性 #起業ママ #クリスマスプレゼント #リュック #胸の前のパッチン大事 https://www.instagram.com/p/BrlnXuwg_WS/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=16su543xt42sm
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ボツ(?)4
おっぱい。どうしよう、ボツにしてもいいけどこの子好きだからまた考え直すかも…
「また出たんだね、例の通り魔」
と、僕は何となしに言いながら、もう目で追いかけるだけになっている教科書のページを手繰った。
「そうなんだよ、もうこれで7人、いや、8人目か、一体いつ収まることやら、………」
と友人はパンを齧る。
「またいつもの状態で見つかったの?」
「あん?―――そうだよ、いつもどおりさ。俺らと同じ中等部の男子が、傷も怪我も何もなく教室に倒れていたんだと。で、これまたいつもどおり、何があったのか聞いてもうんともすんとも言わないで首を振るのみで、一向に埒が明かねぇ」
「怖いなぁ。首絞め��もされたのかなぁ」
「それが違うんだってさ。この男子の言うことじゃ、首絞めじゃなくてもっとこう、………そう、そう、枕みたいなもので押さえつけられたらしいんだ」
「ふぅん、枕かぁ、………」
と怖くなってふるりと震えて身をすくめた時、ふわりと横から人影が。
「何話してるん?」
現れたのはクラスメイトの佐々木さんだった。その気さくな人体と学年トップの成績から二年生でありながら生徒会長を勤め上げ、その一方で部活の水泳では全国大会で結果を残すなど、天に二物も三物も与えられたような女子生徒。特に一体何カップあるのか分からないぐらい大きな胸は、一時詰め物をしているのだと言う噂が絶えなかったが、運動会の練習時にブラジャーが壊れたハプニングがあって以来、男子はすっげぇ、すっげぇ、と言いながら、告白しては振られていった。
そんな彼女が真横に立ったので、僕は少しドギマギした。
「おぉ! 佐々木か。あれあれ、あの話。通り魔事件の話」
「美桜ちゃんは何か知ってる?」
僕は彼女を呼ぶ時はいつも下の名だった。
「あー、あの話かぁ、………実はうちもよく知らへんねん。昨日も教室で倒れてるん見つかったんやろ? うちその時部室に居てなぁ、秋ちゃんと一緒に見に行こ言うて行ったんやけど、先生に追い返されてしもうてなぁんにも。いや、怖い話やで、………」
「まじかー、………あの生徒会長様でも知らないとは、お手上げかなこりゃ」
「あ! でもうち一つ大切なこと知ってるで!」
と、身を乗り出してきて彼女の胸が顔にあたった。
「み、美桜ちゃん、胸が、………」
「おっと、ごめんごめん」
「おい、啓介そこ変われ」
「い、いや、これ僕のせいじゃないし、ここ僕の席だし、………」
「あははは、いや、啓介くんごめんよ。最近また大きくなってて距離感が掴めへんくてなぁ、昨日もシュークリームを潰してしもてん。困ったやつやで、ほんま」
「うおー、………すっげぇ、………。ま、まぁいいや。佐々木の言う大切なことってなんだ?」
気を取り直した友人は、それでも美桜の胸に釘付けである。
「そやそや、その話やった。大切なことって言うんは被害に会った男の子のことなんやねん」
「ほうほう」
「実はうち会ったことがあんねんけど、みんななぁ、すっごい可愛くってなぁ! うちああいう子が弟に来てくれたら思うて、ぎゅって抱きしめとうてたまらなくなってん」
「なんだ、そういうことか」
「そういうことって、どういうことや?! これほど重要な点はあらへんやんか!」
「分かった分かった、大切なの��分かったから落ち着いてくれ」
「ふん、分かればええ」
と美桜を宥めてから友人は僕の方を向いた。
「それにしてもアレだな。可愛いと言えばうちの俺らのクラスにも居るな、一人」
と言うと、美桜も僕の方を向いた。
「せやねんなー、せやねんなー」
「ヤバいぞ、佐々木の言うことが本当だったら啓介の身が危ない。おい、啓介、夜道には気をつけるんだぞ」
美桜はこれを聞いてクックッと笑った。
「せやせや、啓介君はかぁいいから気をつけんとあかんで」
ふるふると、笑うに従うて彼女の胸が揺れた。
それから一週間、件の事件は鳴りを潜め、学園は平和で、静かで、ゆるやかな日常がゆっくりと流れていた。今日も冬だと言うのに朝から陽気な日差しが差し込んで、始終あくびを噛み締めながら授業を受けなければならないくらいにはおだやかな空気が漂っていた。
そうして何事もなく授業が済んで、夕日の沈んで行くのを見ながら友人と一緒に教室を出たのだったけれども、校門の手前でふと、何か忘れものをしたような気がして立ち止まった。
「ごめん、忘れものしちゃったからちょっとまってて」
「しゃあねぇな、待っててやるからさっさと取ってこい」
腕組みをする友人を残して、僕は一人校舎の中へと入って行った。
校舎の中は妙に静かだった。さっきまで沢山人が居たような気がするのに、教室にたどり着くまで誰とも会わず、どこもかしこもひっそりとしている。電���も消えていて廊下はほの暗い。
それで教室にまでたどり着いてみると、そこだけまだ明るいのであった。
「美桜ちゃん?」
中では美桜が一人窓際に佇んで外を眺めていて、僕に気がつくとふっと笑った。
「あれ? 啓介くんやん。どしたん?」
「ちょっと忘れものしたような気がして戻ってきちゃった」
「あはは、アホやなぁ」
と、美桜は近くの机に腰かけて、
「見つからへんのに」
そう呟くのがぼんやり聞こえたけれども、なぜか何にも気にかけないで机の中を漁り始めた。
それで随分と探したのであったが、机の中にも、ロッカーの中にもプリント類が山積みとなっている他何もなくて、一向にこれと言ったものは見つからない。そもそも何を忘れているのかも分からず、プリントの束を抱えて机を覗き込んだり、何となく体が動いて掃除用具入れの中を覗いたりもした。で、今は、床の上に落ちているのかと思って自席の周囲をグルグルと這っているのだけれども、もちろん何も見つからない。
「あれ、あれ?………」
あれ? と思っても見つからないものは見つからない。と、思ったその時だった。くすくすと上から笑い声がして、
「忘れものは見つかったやろか」
とほぼ頭上から声がしてハッと顔を上げると、やたらと綺麗な足が見え、次いでグワッと、物凄く大きな胸が目と鼻の先にまで迫ってくる。
僕は呆気にとられた。本当に大きくて、制服なんて今にも破れてしまいそうで、思わず後ずさりした。
「啓介くん?」
「あ、いや、何でもない、………あはは、はは、………」
僕はこう言いつつさっと立ち上がったけれども、
「んーん? 啓介くん?」
と、美桜がグッと覗き込んできて息が詰まった。彼女の方が頭一つ分は背が高くて、見下ろされると何となく身がすくむのである。………
「啓介くん」
「は、はい」
「今めっちゃうちのおっぱい見てたでしょ」
「えっ、いや、そんなことは、………」
「うそ、うちには分かってるから正直に言いな~?」
「ご、ごめん、見てました」
「あははは、えっちな子やなぁ!」
「―――むぐぅ!」
………一瞬のことだった。眼前に彼女の胸が迫ってきたかと思うと、顔中、………いや、頭がすっぽりとやわらかいものに包まれて、途方もなくいい匂いが鼻腔中に充満した。
「どーお? うちのおっぱい気持ちいーい?」
「むむぅ、………」
「んー? 何言ってるんか分からへん。もっと押し付けたらどうやろか」
と本当にぎゅうううっと後頭部を押し付けてきた。
息が、出来ない。
「むー! むー!」
こう藻掻いているうちにも美桜はさらに力を込めて押し付けてくる。一体何十センチあるのか分からない谷間に後頭部まで埋まり初めて、とうとう我慢しきれなくって美桜の腕を掴んだけれども、貧弱な僕では水泳部の彼女の力に敵うはずもなかった。
「グリグリ~」
と頭をゆすられると、されるがまま体も揺れる。自分ではどうしようもできないその力に、僕は恐怖を感じて叫んだ。
叫んだがしかし、その声は彼女の胸に全て吸収される。
「むうううううう!!!」
「すごい声やなぁ、でもうちには何言ってるかぜーんぜん分からへん、やっぱりもっとやってほしいんやろか」
とグリグリ、グリグリ。グリグリグリ。と、頭を擦られる度に、柔らかいおっぱいに鼻を押し付けられて、あの甘いような、懐かしような、とろけるような匂いが鼻をついて、頭がショートを起こしたように膝がガクガクと、腰が抜ける。
あゝ、もうだめだ、………
もはや彼女の手には尋常でないほどの力が込められていた、頭に激痛が走るほどに。でもそれが快感に変わって、僕は頭がもうどうにかなってしまったのだと思った。
「ええなぁ、このぎゅってする時の男の子の息、やっぱりたまらへんわぁ」
とますますギュッとして彼女の匂いが。ぬくもりが。
だけど命をつなくためには息を吸わなければならない。
「ふは、ふあ、ふひ」
「たっくさん吸ってぇな。うち生まれたときからええ匂い醸し出してるらしいねんわ」
「ふー!ふー!」
「ふふ、ええ気持ちやろ。もうなんにも考えられへんやろ。苦しくっても苦しくってもどこにも行きたくならへんやろ、―――」
ああああああ、………落ちていく、落ちていく。学園一の優等生の谷間の中へ落ちていく。
自力では立ってもいられなくなって彼女にすがりついた。柔らかい体、それがもの��ごく心地良くて、一生離したくないと思った。
気がつけば後頭部にあった手の感触が消え、僕の頭はすっぽりと彼女の胸に包まれていた。頭頂部にも、首元にも、肩にも、柔らかい感触がひたひたと吸い付いて、外からでは髪の毛の一本すら見えなくなっていた。
制服を着ているのに僕の顔を包み込んでしまう。
それほどまでに彼女の胸は大きい。世界一だと言っても誰も不思議に思わない。
だけどまだ中学生、二年生。………
「―――もうブラジャー無くってなぁ、今日学校終わったらすぐに買いに行かんとあかんから、ごめんなぁ。また誘ってぇな」
「―――今日すごい胸が張ってん。あーあ、明日になったらまた何センチか大きなってるわ」
そんな彼女のおっぱいに、僕の頭は丸ごと食べられてしまった。
そうして始まったのは頭部へのパイズリ。
さすがに僕も知っている。胸の大きな女性が男に向かってするアレ、………彼女はそれを僕の頭でやろうとしているのだった。
「男の子はこれすると腰が抜けんねん。うちのお兄ちゃんなんてな、毎日毎日、美桜! あれをやってくれ! たのむ!! ってせがんできてな、毎日毎日とろっとろにとろけきって十何回って射精すんねん。終わったら終わったで気ぃ失ってぐったりするし、起きたら起きたですぐ抱きついてくるし、昔はかっこよくて頼りになったんやけどなぁ、もう細うなってうちのことしか考えられへんようになったんやわ。あ、これ誰にも言ったらあかんで。うちこれ言われると弱いんやから」
と言ううちにも、ぎゅうううっと頭を圧迫してくる。美桜がどういう風に僕の頭を捕らえているのかは分からないけれども、もうここまで来ると嘘みたいな心地よさが体中を駆け巡って、手をだらりと垂れ下げた。
でもしばらくは開放してくれなかった。………
「あはは、もう腰立たん?」
ドサリと仰向けに倒れた僕に向かって美桜はこう言った。
で、唐突にのしかかってきた、―――!
「むぐぅ!!!」
僕の顔は彼女の胸の下敷きに、そしてまたしても息が。
(お、重っ、―――!!)
苦しさよりもこう思うほうが先だった。人が一人顔に乗っているような感じで、体を起こそうにも全く歯が立たない。
一方で美桜は胸の重みから開放されて、
「あー! 重かった!」
と、非常に清々しい声を出していた。
「ほんま重いわ。啓介くんもそう思う?」
「むー!!」
「あはは、めっちゃ苦しいやろなぁ。うちのおっぱい片方だけでも10キロは余裕であるねんもん。何カップやと思う?」
「むぐ、………むぐぅ!」
「正解は、………よく分からない、―――でした! ………あはは、うちZ カップ超えてんねん。胸小そうしとうて水泳部に入ったんやけど、逆効果やったみたいやわ。―――ほな、そろそろ息吸おか」
とゆっくりとずり下がって行って、美桜の顔が見えた。
「すごかったやろ? うちくらいおっぱいおっきいとあんなことも出来るねんで」
と、ここに於いてようやく区切りが出来たようだった。が、開放とは言っても美桜は未だに僕の体の上に乗っていて、あと一歩ずり動��ば僕はまたしても天国のような苦しみを味わうことになりそうであった。
「それにしても啓介くん、最近うちのおっぱい見すぎやで。今日も授業中にチラチラチラチラ、………気づいてへんと思うてた?」
「ご、ごめん、………」
「あはは、むっつりさんや��ぁ。でも正直な子はうち好きやから、しばらくこないしてよか。さっきみたいなのは苦しだけやったやろ?」
と、その時だった。
「おーい、啓介ー、いつまで忘れもの探してるんだ?」
と友人が教室に入ってきた。美桜を見つけて、
「おぉ、佐々木じゃないか。啓介を見なかったか?」
「啓介くんならさっき腹痛(はらいた)でトイレに行きはったよ」
「そうか、俺も忘れものをしたような気がして来たが、入れ違いになったか」
「―――?」
あれ? と思った。
―――なんで僕らの状況を不思議に思わないんだろう?
「み、美桜ちゃん」
と、言うと美桜は不敵に笑って、
「驚きはった? うち超能力使えんねん。ほら、こんな風に」
と左手の人差し指をピンと立てて僕の目にかざした。
すると途端に、クラクラと眼の前が揺れた。そして胸が苦しくなった。頬も耳も火傷しそうなほど熱くなって、口がぽかんと開く。そしてただでさえ可愛い女の子がさらに可愛く見えてきて、………あっ、あっ、………か、かわいい………!!
「あはは、目ぇとろっとろやん」
「うあ、うあ、………」
「声もしどろで、体が熱うなって、うちのことしか考えられなくなって、………ええねんで? おっぱい揉んでも、顔を埋めてぇも、口を吸い付けても」
「―――?!」
一体何が起こったのか分からなかった。分からなかったけれども説明すると、おもむろに立ち上がった美桜が指をパチンと鳴らすと体が空に浮き上がって、次の瞬間には小さな虫のごとく彼女に抱きついていたのである。
「しゅ、しゅごいいいいい!」
僕はそう叫んだ。
―――とろけていく。
脳がとろけていく感覚がする。動きも考えも支配されて僕が自由に動かせるのは手だけ、足はガッチリと彼女をホールドし、胴体はみっちりとそのなまめかしい体に張り付き、顔は再び胸に押し付けられている。
これでおっぱいを揉んだらどうなるのだろう。………
「あぅあ、………あわあわ、………」
それは恐怖とでも言うような感覚だった。触れたら終わる、確実におっぱいの虜になって人間性を失ってしまう。………だけれども手が伸びていく、おっぱいに、おっぱいに。
と、かすかに手先が触れた。「あ、終わった」と思った。
「なにこれ! なにこれええええええ!!!」
やっぱり一度触れたら最後だった。手が、止まらない。
「き、気持ちいいいいいい!!!」
あゝ、これが美桜ちゃんのおっぱい。僕の顔よりはるかに大きなおっぱい、いつも目の前で揺れるのを見つめるだけだったおっぱい、みんなが羨ましがるおっぱい、さっき自分の頭を丸ごと包んできたおっぱい、世界一のおっぱい、………おっぱい、おっぱい、美桜ちゃんのおっぱい、………
「あーあ、もううちのおっぱいのことしか考えられへんようなったなぁ」
と言ううちにも、ぎゅうううっと抱きしめておっぱいに顔をうずめ匂いを嗅ぎ、首元から手を突っ込んでじかにおっぱいに触れ、裾を軽くたくって彼女のおっぱいを覆う純白のブラジャーを堪能する。
「むああああああ!………」
何という快感、………
おっぱい、………
おっぱい、………
美桜ちゃんのおっぱい、………
彼女に再び人差し指を目にかざされると、恐ろしいまでの衝��に駆られて、おっぱいの中でも特に大切な突起物に吸い付いた。あれ? と思ったら僕は今、制服を透いて、下着も透いて乳首を吸っているらしかった。そしてその乳首を口に含むのも自分の意思ではしていなかった。
それはまるで魔法だった。人差し指一本だけで僕の手足は彼女の思い通りに動いて、思考は全て奪われた。彼女がくるくると指を回すと頭が勝手に谷間へと向かった。彼女が指で空間を切ると僕の制服は真っ二つになった。彼女が5本の指を小さく折りたたむと、僕の体は赤ん坊のように小さくなった。彼女が指をクイと動かすと、僕は誘われるかの如く彼女の胸元に収まった。
そして赤ん坊のようにちゅうちゅうとおっぱいを吸った。―――
「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう、………」
「ふふふ、かわいいなぁ」
「ちゅううう………!」
「ふふ、―――あ! せや、今うちが超能力使うんやめたらどうなるんやろ」
ふと美桜が言った。
「ちょっとやってみよか」
人差し指をくるりと回す。すると、
「んん?」
と友人がこちらを見た。
「どしたん?」
「なんか音がしたんだけど、佐々木は聞こえたか?」
「うちはなんも聞こえへんかったよ」
と、美桜は言って僕の方を顧みた。
「まさか全部見せるんやと思うた? あはは、いくらうちでもそんなことはせぇへんよ」
と言うものの、僕は赤ん坊にされると同時に知能までも剥奪されて、その実この言葉の意味がよく理解出来なかった。
「ばあ!」
「あーあー、よちよちよち、けいすけくんおっぱいおいちい?」
「あぅあぅ!」
「せやねー、友達邪魔やねんなぁ。よし、せやったらけいすけくんのために消してあげよか」
と指をくるくると回す。すると今までそこで忘れものを探そうとロッカーを覗いていた友人の姿は、その座席ごと、―――荷物も、制服も、身につけていた腕時計も何もかも、光がまたたくのと同じように消えた。
「きゃっきゃっ」
「帰る?」
「ばうばう、あー」
「ふんふん、けいすけくんはほんまにおっぱいが好きやなぁ。ほんま赤ん坊みたいやで。ほんならこないしてやろ」
と今度は親指と中指をぴったり合わせてパッチンと鳴らした。僕の体は赤ん坊からさらに小さくなって、リスのようになって、ネズミのようになって、最終的に蟻のサイズへ。彼女の手のひらの上でゴロゴロと転がされて、怖くてびーびー泣くのを見つめられる。
そしてブラジャーのカップの中へと入れられた。
そして次に見たのは、どんどん迫ってくる大きな大きな乳首だった。
僕はおっぱいとブラジャーの板挟みにされてもがき苦しんだけれども、ちょうどよい段差を見つけてそこに滑り込んだ。
「あーあ、気をつけなあかんて言うたのに、まったく啓介くんはかぁいいなぁ」
時に、日が沈んで教室の中は真っ暗と、広々とした���内に半分に切れた一着の制服、闇の中に紛れて持ち主の帰りを待つ。
女神のような少女はそれすらも消して教室を後にしたが。
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Thanos:You're mortal! how?
Black widow:You said it yourself, bitch.We're the Avengers of the galaxy.
GUARDIANS OF THE GALAXY方式に皆で手を繋いでダメージ分散みたいにはいかないかな?
Captain Marvel の新髪型かっこ良いけどあたいはメットが好き、valkyrieも没案のメット姿を推したい。こちとら女子キャラがシャンプーのcmみたいに長い髪サラサラさせて戦うのうんざりなんだよね~。
サノス狩りに怖気図いてる面々に「今度は私がいる」ってのにウェーイ!ってなったりロキちゃんはお茶目やっぱiwはらしくなかったから偽者で死んでないよね!キャップのアッセンブルに胸熱だったりストレンジ先生復活に心強かったり最後の俳優のサインが出たとこでは終わってほしくなくて号泣したけど。なんかイラつくんだよね、男がメソメソして女は泣き言も言わず組織を守って担当の男ケアしてさそれに何で2回も女が石の為に殺されるの見なきゃいけないんだよ。普通我も我もと飛び降りようとするナタ鷹に「正直者のあなた方にはインフィニティストーンフルコンプリートガントレットを差し上げましょう」一方「サノス俺をなめるなよお前にやる石はねぇ!」って心臓抉るもんじゃない?(金の斧銀の斧メソット)「実は愛していた(ホロリ)」に騙されてんじゃねー!それにソーが無抵抗のサノス殺したの皆ドン引きしてたけど何で?もっと痛めつけるつもりだったのに簡単に殺したのを咎めてるんならごめんやけど。口ばっかりのロキちゃんと違って殺せる時殺しとかなきゃあいつ又人口が増えたら指パッチンするよ。それにネビュラ、サノスの目に手をかけた時 てっきり 抉るのかと思ったらそっと閉じるし。(ストックホルム症候群かも知れんけども)ヒーローの子供が全部女の子なのがこれからは女の子のヒーローの時代かもしれませんね!(私ら作りませんけど!)みたいに見えてどうもね~。兄上はダークワールドの時もだけどご大層な事言って王位放り出すことに定評があるからな。逆に今まであの状態で王様面してたのに驚きだよ。バルキリーの人が女子ヒーローだけのアベンジャーズ作ろうって直談判したって言うのあのワンカットの事だったのかな~。
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#47 どうやって作っていく?
2021/08/11 Wed. 20:00~ @Googli meet
Member:武尾、田邊、安田、中村、小林、藤本、森、加藤、福島
訳あって夏休みは、超絶ニート生活を強いられ、これから人間らしい生活を送ろうと思っている安田です。身体を動かしたいのですが、最近降り続いている雨をどうにかしてください。
前回の会議でどのようなものを作るのか、というところまでは決まりました。今回は何を使ってどのように作っていくのかについて会議を行いました。エンジニアの皆さんは大変になると思いますが頑張ってください。
活動内容
何使う?
【MESH】
IOSが必要
基本的にはiPadが必要
アプリを入れて使う
もともとあるカメラを使う(使ってないiPhoneなど、Androidも可能)
指パッチンとかはスピーカー
アプリ上でプログラムすると反映されるようになる
試してもらうときのことを考えて、今メンバーが使ってないスマホを使う
【RaspBerry Pi】
ラズパイはUSBで動く
コンセントさしっぱで使う
iPhoneのカメラの方が画質はいい
印刷について
印刷はどう結びつけるのか
印刷機と無線でつながないといけない?
IOSだと印刷自動は難しい
LINEで送ることもできるが、それでいいのか
やっぱり実物があったほうがいいよね
ラズパイからレシートを印刷するのはある
チェキを買ってそれを自動で押すボタン→フィルム取り換えるのが大変だよね
印刷が不可能だった場合、写真を画面に映しておく
スマホミニフォトプリンタ 4000円
ひとり親はお金問題があるから高くなると難しいかも
プリンタ問題を先生に確認してみるのもありかも
デジタルで残してほしいものがあったら印刷する→親はするのか
デジタルではなく、アナログで残すことに意味があるのでは
デジタルで保存しておいて、なんらかのイベントで印刷する
ラズパイ、印刷機はずっと起動しておく必要がある→現実的ではない
電源供給
ラズパイはモバイル充電器につなげておけば動くプログラミングしてるiPadとかも起動しっぱなし→現実的ではない
ラズパイを動かすには普通の充電器でいいが、プログラミングを動かすためにはずっとパソコンとかを起動していないといけない「ラズパイをマックに繋がないで、ラズパイ内のプログラムは起動できるのか」→飯田先生に聞いてみる
その他の意見
ラズパイ、メッシュ以外の選択肢はないのか
写真を撮って保存するのはどっちでもできる
ぬいぐるみの中にカメラを入れるやつ
Bluetoothにつながる監視カメラを買って、それを逐一スマホに送る→それだと動画になってしまう→スクショとかで写真を撮ることも可能
Atomの写真バージョン、差別化
センサー系はメッシュを使う
IOSだったらPCじゃなくてもできるのでは
まとめ
メッシュはiPadを使う、ラズパイもつなげられる
ラズパイずっと起動しておく必要がある
いったん充電問題を考えないで進める?
いったん作るならIOSで作る
大学に16日以降入れる→16日までに何を作るのか、必要なものを決める
【現時点でのプロトタイプ概要】
作りたいもの
IOSとmesh使ったやつ
ラズパイとmeshを使ったやつ
機能
人がいたら撮影
音が鳴ったら撮影
おもちゃがうごいたら撮影
とった写真を通知
用意するもの
meshブロック(人感、動き)
ipad
meshアプリ
問題(先生に要相談)
電源供給問題
自動印刷問題
余談です。長いです。
冒頭でも触れましたが、私、超絶引きこもりニート生活を2週間ほど送っていました。この生活が何を示しているかというと、そう、寝る時間が無限にあるということです。一見幸せなように聞こえるかもしれませんが、実はこれ怖いんですよね。なぜなら、生活リズムという概念が死ぬんですよ。
人間が人間らしく生きるためには、少なからず生活リズムというものは必要だと思うんです。起きて、ご飯を食べて、日中には仕事をするなり遊ぶなりをし、帰ってご飯を食べ、お風呂に入り、寝る。これに限らず人は各々のリズムがあると思います。ならば、これが欠落した私は今、人としてまずい状況にあるのではないかという思いを抱きながらも、今日も昼過ぎまで寝てしまいました。「寝ちゃったなぁ」と思いつつも、「寝れちゃうんだよなぁ」とも思いました。
というのも、大学に入ってから時間があれば寝れるようになったんですよね。でも、友達の話を聞いてると案外そういうもんなのかなとも思います。大学生ってそういう生き物なんですよね。きっと。まぁ、寝れるってことは若いってことです。歳とったら嫌でも早起きになって、お外のお花にお水をやることになると思うので、今のうちにいっぱい寝とこうと思います。寝溜めはできないと言いますが、そんなこと分かってます。でも知ったこっちゃないです。人間ときには開き直りも必要です。
ただ、そんな中にも一筋の希望が見えました。この前、翌日の朝会議の予定を忘れアラームをかけずに寝てしまったんですが、会議4分前に目が覚めて奇跡的に間に合いました。(オンライン会議のいいところ❤️)2週間やってきた朝会議の賜物です。この希望を胸に、髪も切ったことだし、心機一転、再び人間に戻っていきたいと思います。
久しぶりに長く書きました。意外とTumblr楽しんでる変態説が浮上してきそうですが、これ以上長くすると本当に変態になるのでこの辺で。👋
(担当:安田)
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