#肥薩おれんじ鉄道線
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薩摩高城駅に長時間停車中のおれんじ食堂2便。 #おれんじ食堂 #肥薩おれんじ鉄道 #肥薩おれんじ鉄道線 #気動車 #観光列車 #青 #青空 #薩摩川内市 #薩摩高城 #薩摩高城駅 (薩摩高城駅) https://www.instagram.com/p/Cp-DEAqvUeF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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24/04/2024 part1
第三セクターのおれんじ鉄道とJR九州のコラボ切符(❔)、 JR・おれんじぐるりんきっぷ鹿児島エリア版で鹿児島市に出かけました。たまに各駅電車の旅も良いものです😄
片道は九州新幹線、もう片道は鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道線を利用する条件付きですが、川内-鹿児島中央間は往復ともに九州新幹線を利用できると、川内駅は停車する新幹線が多いのでお得感はあると思っています。
鹿児島市内は3年ぶりです。外国人を含め観光客の多さに圧倒されました💦
鹿児島市電もクレカ(タッチレス)決済できるようになり、3年ぶりに様変わりしたことを実感しました。
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DE10 + マヤ34(マヤ検)~ 博多駅・2024.2.9
「いつ引退が発表されるか?」と気をもむ中での博多駅停車風景です。
7番のりばの端に停車
この日は鹿児島本線を下って、肥薩おれんじ鉄道を通って鹿児島へ向かいました。
YouTube(編集中)
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JRグループ各社は、「青春18きっぷ」を春季にも販売する。例年は年3回の設定があるものの、夏季と冬季の販売については発表されなかった。「青春18きっぷ」はJR線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリーに自由に乗り降りができるきっぷ。1枚のきっぷで1人で5回、5人で1回などの利用ができる。新幹線や特急、急行列車は利用できないが、特例として奥羽本線の青森〜新青森駅間、石勝線の新得〜新夕張駅間、宮崎空港線の宮崎空港〜宮崎駅間、佐世保線の早岐~佐世保駅間は特急列車の普通車自由席を利用できる。新幹線、特急、急行列車と快速「マリンライナー」などのグリーン車指定席利用時には乗車券が別途必要。普通・快速列車のグリーン車自由席利用時にはグリーン券、普通・快速列車の普通車指定席利用時には座席指定券、「ホームライナー」等のライナー列車利用時には乗車整理券かライナー券のみで利用ができる。なお、新青森~青森駅間は、相互発着に限り全車指定席の普通・快速列車の普通車の空席を利用できる。北海道新幹線の奥津軽いまべつ〜木古内駅間と道南いさりび鉄道は「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」(2,490円)を別途購入することにより利用可能。このほか、道南いさりび鉄道、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、ハピラインふくい、伊勢鉄道、京都丹後鉄道、智頭急行、土佐くろしお鉄道、肥薩おれんじ鉄道線など、JR線と直通運転をしている路線やJRバスの利用はできない。ただし、青い森鉄道の青森〜八戸駅間と青森・八戸〜野辺地駅間、あいの風とやま鉄道の富山〜高岡駅間、IRいしかわ鉄道の金沢〜津幡駅間の通過利用はできる。また、北陸新幹線の金沢〜敦賀駅間の開業に伴い、氷見線・城端線・七尾線・越美北線を利用する場合に限り、あいの風とやま鉄道の富山〜倶利伽羅駅間、IRいしかわ鉄道の倶利伽羅〜津幡駅間、ハピラインふくいの越前花堂~敦賀駅間の利用ができる。途中下車可能駅は富山・高岡・津幡・越前花堂・敦賀駅。利用期間は3月1日から4月10日まで、発売期間は2月20日から3月31日まで。価格は12,050円。全国のJRの主な駅、旅行センター、旅行会社で発売する。
「青春18きっぷ」、春季は設定 夏と冬の発表なし - TRAICY(トライシー)
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鹿児島から熊本へ移動途中寄り道
デコポンのソフトクリームでリフレッシュ!
@道の駅 芦北でこぽん
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【人身】肥薩おれんじ鉄道線 野田郷駅付近で人身事故発生 肥薩おれんじ鉄道線の遅延や運転見合わせに注意してください。
6月20日に肥薩おれんじ鉄道線の野田郷駅付近で人身事故発生しました。肥薩おれんじ鉄道線の遅延や運転見合わせに注意してください。 Source: まとめダネ
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東日本でも「36ぷらす3」と同じような観光列車を走らせたら,きっと素敵だろうなぁ(⋈・◡・) 鉄道は昔に比べて随分と速くなり,移動は便利になりました。それは社会にとって大きな進歩です。しかしビジネスにはそれは必要なことですが,観光においても速い移動が望ましいかといえば,必ずしもそうではないでしょう。「観光地に急いで着き,着いた先で楽しむ」という観光もあるでしょうが,移動そのものも観光の一環として楽しんだり,或いは移動をメインの楽しみにする観光もある筈です。船におけるクルーズは,その典型ですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 勿論,東日本にも「乗ること自体が楽しい」列車は存在します。たとえば東京と伊豆とを結ぶJR東日本の「サフィール踊り子」はビジネスではなく観光利用のための列車で,座席は全てグリーン車かそれを上回るプレミアムグリーン車(新幹線でいうグランクラスですね)やグリーン個室,そして今やすっかり廃れてしまった食堂車(カフェテリア)なども連結された「乗ること自体が楽しい観光の一環」という素敵な移動サービスを提供しています。また同じ区間(但し横浜発着)には伊豆急行の車両を使用する"THE ROYAL EXPRESS"という列車もあり,こちらも「サフィール踊り子」に負けない素敵な観光列車です。これらの列車で提供されるサービスはJR九州の「36ぷらす3」に劣るものではないでしょう。しかしJR九州の「36ぷらす3」は何日かかけて九州全域をグルリと廻る列車で,この点が東京と伊豆とを往復するだけの「サフィール踊り子」や"THE ROYAL EXPRESS"との大きな違いです。伊豆が素晴らしい観光地であることには全く異論はありませんが「伊豆だけが素晴らしい」といわれると「それは違う」と言いたくなりますし,まして「東日本の観光地は九州のものに及ばない」という主張には全く同意出来ません。九州と同様,東日本にも伊豆に負けない素晴らしい観光地ならば各地に存在します。 JR九州と同じように,JR東日本でも「サフィール踊り子」のような設備を持つ車両でそうした観光地を巡る周遊列車を走らせてくれたら素敵ですね。たとえば東京と東北地方を結ぶ列車はどうでしょう。恐ろしい東日本大震災でズタズタにされてしまった常磐線も遂に復旧し,東京~仙台間では東北本線と常磐線とを活用した周回ルートの設定も可能です。そして,さらに北に向かう列車もあったら楽しいでしょうね。肥薩おれんじ鉄道に直通する「36ぷらす3」と同様に,整備新幹線開通により第3セクター化(IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道)された盛岡以北に直通運転することで青森方面に向かえば,新幹線とは全く異なる美しい車窓風景等で観光客の好評を得ることが出来るでしょう。これは寝台特急「カシオペア」「北斗星」の廃止によって特急料金の収入を失ってしまった第3セクター鉄道にとっては再び特急料金収入を得られるようになるということでもあり,収入面でも非常に有り難い話ではないでしょうか。 そうした列車を毎日走らせれば,これは今までとは全く違う旅の提案になる筈です。この点,JR九州の「36ぷらす3」は1本の列車が5日掛けて九州を一周します。つまり或る駅に「36ぷらす3」��来るのは週に1度だけですから,この列車で九州を一気に一周しようとすると「鉄道に乗っているだけで観光が出来ない」ということにもなりかねず,せっかく「36ぷらす3」が九州全域を周回していても,これを主たる移動手段にして九州周遊旅行を行うことは困難です。観光列車であっても毎日走らせることで「好みの場所に思いのままゆっくり滞在し,その後また観光列車に乗って次の目的地に向かう」という旅行が可能になりますね。 新型コロナウイルスの蔓延によって人々の移動需要は冷え込んでしまいました。社会は疫病による打撃からはいずれ必ず回復しますが,テレワーク等の普及によってビジネス需要は昔ほどは回復しないのではないかとも言われています。ならば観光需要を鉄道に取り込み,更には観光へのニーズ自体を増やしていくことが求められるのではないでしょうか。伊豆について既に行われている取組やJR九州の努力を参考に,JR東日本管内全域でもそうした取組が進められることが望まれると思います。そしてそれは,東日本大震災で痛めつけられた東北地方の復興にもきっと役立つことでしょう。
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薩摩高城Ⅰ(薩摩高城駅)
肥薩おれんじ鉄道、薩摩高城駅を訪れてると、ちょうど私が訪れた時間帯に観光列車である「おれんじ食堂」が停車していました。
初登場、肥薩おれんじ鉄道の駅になります。 鹿児島中央駅から川内駅までは鹿児島本線の駅になるのですが、 そこから先の川内駅〜八代駅の区間は2004年の九州新幹線の部分開業により、 第三セクターの「肥薩おれんじ鉄道」へと移管されました。 東シナ海の見える駅、薩摩高城(さつまたき)駅。 川内駅からしばらく北上すると、列車の車窓から東シナ海を望むことができます。 この海が見え出すところに位置するのが当駅になります。 薩摩高城駅と駅入口から見える東シナ海。 薩摩高城駅の歴史 駅名標です。 当駅は1952年、国鉄鹿児島本線の草道駅と西方駅の中間に新駅開業しました。 1970年以降は完全無人化され、1976年には駅舎のも撤去されました。 2004年、九州新幹線開業後は肥薩おれんじ鉄道に移管され、現在に至ります。 薩摩高城駅の構造 当駅の構造は、相対式ホームの2面2線になりま…
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25/05/2022
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JR最南端の駅へ Day 1-4 ~ 肥薩おれんじ鉄道
ローカル感+八代海の絶景を��能しながら肥薩おれんじ鉄道を南下。
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1 八代→佐敷(41分17秒) 2 →出水(40分50秒) 3 →川内(1:1:30)
番外 車内・海の景色など(20分17秒)
2022.9.14 ~ 11:57 発、出水行き。(出水で川内行きに乗り継ぎ)
出水 13:16 着 ~ 対面乗り換え2分 ~ 13:18 発、川内行き。
↓ 列車後方から
トイレあり
14:19 川内 着
JR線に乗り継ぎ3分 ~ つづく
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JR九州 九州新幹線 新水俣ー出水 東シナ海が一望出来ます。 九州新幹線はここが最高かなと個人的に思います。 夏の青空 秋冬のみかん どちらも素晴らしいです 肥薩おれんじ鉄道 袋駅から40分 24mm f3.5 1/2000
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2020年1月:九州ほか訪問メモ(1/20 宮崎・鹿児島)
2020年1月20日〜25日にかけて、九州から山口・広島・愛媛と回った旅のメモのその1。
1/20〜22にかけてはこの「旅名人の九州満喫きっぷ」での移動が主。
今回は宮崎〜鹿児島〜熊本〜(船)〜長崎〜門司というルートで、さらにその中に肥薩おれんじ鉄道、島原鉄道、松浦鉄道と私鉄が3つあるのに加え、長崎と鹿児島の市電も利用し放題になるためにこのきっぷが非常にありがたかった。(18きっぷでは各私鉄が利用できないため)
結果的に3日で17000円強くらい乗って元を取った感じに。
初日、宮崎でまず訪れたのが美々津。宮崎から日豊本線で北にしばらく行ったところにある無人駅。お目当は美々津駅からしばらく北に歩いたところに立つこの碑。
「日本海軍発祥之地」の碑。
長崎の海軍伝習所の跡あたりも海軍発祥の地を主張してもよさそうなものだがなぜ碑が宮崎にあるかというと、古事記に書かれた神武天皇東征での出船の地がこの地という伝承に基づくとのことで、話のスケールが地味に大きい。
碑のすぐ隣に立つ神社には「神武天皇がお座りになったという岩」もあり、全体的に話の単位が千年単位なのはある意味京都よりすごい。
説明文など読むにこの碑は皇紀二六〇〇年紀念事業の一環だったようで、そういう意味では納得の立地。なお、碑文は時の首相にして(予備役)海軍大将 米内光政の揮毫によるもの。
美々津では古い街並みなども眺めつつ(往時は貨物等の積み出し港として栄えていたらしい)、その後はひたすら移動。
下は美々津駅の近くで車窓から見えたもの。リニア実験線の美々津側に残る建屋。リニア実験線の上に太陽光発電パネルが並ぶエリアもみたけど非常にシュールだった…。
美々津までの移動も含め、この日JR線で乗った列車がことごとくこの817系だったのだけど、長時間乗る感じの作りではないのでちょっと辛かった。
鹿児島到着後、市電で宿まで移動。荷物を入れてから銭湯へ。お湯を借りたのは市役所近くの「かごっま温泉」(建物の写真は翌朝撮影したもの)。
ビル型の銭湯(狭義の銭湯)で、ホームページの案内を見る限りは宿泊施設も併設らしい。
入湯料はサウナ込みで420円。天然温泉ということも考えるとなかなか破格。
湯船は浴室の中央部にあり、その周りの壁面に蛇口とシャワーがある関西式の配置。天井が入り口から奥に向かって上がっていくかたちも、もしかすると関西式なのかもしれない(関東ではほとんど見かけず、以前に岐阜の銭湯で見かけた)。
入って右手の壁に桜島の絵があるが、ちょうど電灯がいい位置にあるので日の出を見るような感じになっている。
中央部の湯船(長方形)は二つに仕切られており、広い方はやたら深い。筆者(175cm)が尻をつけると鼻どころか目くらいまで水没するくらい。もう片方は浅く、塩湯との注意書きと塩が置かれていた。どうも塩サウナの親戚のようなようなものらしい。
この中央の湯船と角を接するように奥にもう一つ長方形の湯船があり、こちらは薬湯と電気風呂を兼ねている。電気風呂がスイッチでオンオフできるようになっているのは珍しいように思ったが、他の人が一緒に入ってるタイミングではなかなか押しづらいような気が…。
別に入り口近くに打たせ湯があったがこちらは残念ながら稼働していないようだった。
サウナ用の水風呂も入り口のすぐ脇にあり、いい具合に冷えていた。ただ、他の方のレポートなどを見ると「そんなに冷えていない」という声もちらほらあり、外気温の影響が大きい可能性も。
さてそのサウナ。温度高めのロッキーサウナで非常に良かったのだが���二つの点で非常に変わっていた。
一つめ。浴室から一度脱衣場を経由しないとサウナに入れない。他ではなかなか見ない作りである。水を飲め、ということなのだろうか…。二つめ。途中で拡張したのか、非常に二間感があるつくり。おかげで収容人数は銭湯のサウナとしてはかなり広い。
この不思議な感じは是非現地で入ってみて欲しい。
銭湯に入った後は宿に戻り、アイマス家庭用新作発表のニコ生など見つつちびちびと部屋飲み。
その時飲んでたのが、宮崎駅で乗り換え待ちの間にお土産屋で買ったこちらのアルミボトル入り焼酎。いわゆる前割り的なものなのだろうが、度数12%を「そのまま飲める」とアピールするのはさすが九州……。
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#肥薩線 の #肥薩おれんじ鉄道 を視察して来ました。 6月に #ビール列車 を企画中〜来てね (Yatsushiro Station)
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ED76 83・鹿児島貨物
2019.8.21 肥薩おれんじ鉄道線 / 4093レ
ついに学生最後の夏休みがやってきました。とは言っても日本各地へ遠出をすることはなかったのですが、九州に用事があったのでついでにED76が牽く貨物を撮ることにしました。泊地の鹿児島からレンタカーを飛ばして北上することに。
目指したのはブルートレイン『なは』の撮影地で知られる薩摩大川~西方の有名撮影地。何度もネットや雑誌で先人の写真を眺めてはため息を漏らしていましたが、ついにその地を訪れる日が来たのでありました。
肌を焼くような日差しのもと待機すること30分。かつての寝台特急に思いを馳せながらシャッターを切りました。
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