#肉多多火鍋
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自炊が可能性を減じる
ゆうべの味噌汁が鍋に残っている。おとといのだったかな。赤だしの味噌とふつうの味噌とをブレンドしたもの。鍋の底に沈んだ味噌は、希望なのか、諦めなのか。と、そんな逡巡について昔書いたのを思い出したけども、いま書きたいのはそういうことではない。さつまいもと、大根と人参の刻んだのが入った、おとといの味噌汁。それを朝の10時に火にかけて、沸騰したところで卵を落とす。卵が半熟状態になったところでスープ椀によそって食べる。休日の朝ごはん。毎日自炊するというのは、自分にとってはこういうこと。
自炊には手間がかかる。弁当かなにか買ってきて食べたほうが早いし、安上がりかもしれない。それでも肉や魚や野菜を自分で調理して食べるというのが、体にとっても精神にとっても必要な気がして、毎日自炊している。日々の自炊を継続するには、できるかぎり調理を簡素化する必要がある。時間的な制約もあるし、金銭的な制約もある。面倒は避けたいとの怠惰もある。あまり手間がかかるのでは、日々のルーティンにはできない。これは自分の見解であって、そうでない考えもあると思う。様々なレシピを日々研鑽し、知らない食材や料理法、便利なハックを日々習得しては料理マップを拡張していくという生活はありえるし、実際そうしている人も多いと思う。でも自分に関してはそうではない。それとは反対に、無数にある食材や品目、それらの調理法を、限定しなければ、毎日の自炊は成立しない。
面倒を継続する営みである自炊には、重要な契機があると自分は見ている。問題にしたいのは”可能性の制限”のこと。制限だなんていうと、消極的な態度に見えるかもしれない。でもそうではない。むしろ逆で、料理にかぎらず、可能性を制限しなければ、なにかを継続するのは難しい。それは生活や仕事といった現実的な場面でもそうだし、なにか創作したりする場合もそうだと思う。もちろん仕事であれ趣味であれ、無理をしてまで続ける必要はないし、飽きたらやめたっていい。なにか別のことを始めても構わない。だからこの議論が”べき論”でないことは補足しておく。
無限の可能性というのは、可能性ではない。無限の可能性があるとして、ひとの人生は有限だから、結局そこからひとつかふたつを選択しなけれないけない。これは言葉の上でのトリックのように聞こえるかもしれないけども、無数の選択肢をすべて検証することはできないのだから、結局はいくつかの選択肢しかないのと同じだ。そして選択肢の多さが、すなわち幸福や満足の多寡に相関しないというのは、これまでの経験上の実感でもある。
情報やコンテンツは溢れている。あまりに大量なので、もはやぼくたちはそれを消費すらできない。細切れのテキストや画像、ショート動画が、情報ハイウェイを上から下へとただ流れていく。それらをつぶさに眺めていると無力感に襲われるのは、自分だけだろうか。およそあらゆる情報がある。政治的な見解、識者の聡明さ、愚か者の愚かさ、話題の人物、ラーメン屋、料理とそのTips、音楽、ゴシップ、社会情勢などなど。それらについての新たな見識が日々溢れており、ぼくたちはそれらをもはや細切れにも消費できない。あらゆる人が、あらゆることをやっており、では自分はなにをしたらいいのか。途方に暮れてしまう。自分の手や足を使ってなにかをするには、情報の遮断がますます重要になっていると感じる。
本を読みたいなら、あらゆるものがある場所から、一冊の本しかない場所へと移らなければならない。その意味で本は貧しいといえる。しかしそれこそが血や肉や骨になりえる。お茶を飲みながら誰かと話をするとき、そこにはひとつの経験を持った、ひとりの相手しかしない。あらゆるコンテンツはない。しかしそれは精神的な充足や、あるいは欠乏を生み出す。いいたいのは、そうした貧しさこそが必要だということ。その貧しさは血や肉や骨を成しえる。
可能性を縮減すること。ミニマムなルーティンを成すこと。自炊はそうするためのレッスンになる。おとといの味噌汁は、その試論でもあった。ところでその鍋の底に沈んだ味噌は、希望だったのか、あるいは諦めだったのだろうか。
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ベーコンエッグ丼
目玉焼きというのは「見極め」である。
白身はカリッと、黄身は火が通ったか通りきらないかくらい。
今日はベーコンだけど、いつもはハムでやる。
一緒にやってもいいのだけど目玉焼きをちゃんとやろうとするなら、ここは別々のほうがいい。
今日は休みなのだから急ぐことはない。
白身の縁が焦げ始めても弱火でじっくりと火を入れていく。


昼飯は以前から時々お邪魔していた店が移転オープンしたのでそちらに。
今日はオープン記念のスペシャルプレートで。
いわゆるカフェ飯だ。
上品だしヘルシーで言うことなし。
味も好い。
ホワイト社会
こういうのを食っていて思うのだけど、今は本当に「ホワイト社会」なのだな、と。
正論と正義のみがすべて。
ちょっと誰かが道を外してしまうと、我こそが正義の味方とばかりにしゃしゃり出る者がよしとされる。
まあたしかに間違いではないし、善悪を問えば善であるから誰も何も言わないし、言えない。
そこになんぞ注文でもつけようものなら、それこそネットで晒しものにされて社会から弾き出されかねない。
食い物もヘルシーであることが正義。
まだ嗜好的な部分が残されているから、多少脂っこくても味が濃くても許されるところはあるが、化学調味料がどうだのの話になると少なからず正義の味方が出てくる。
清濁併せ飲んで、という考え方を旨としている手前なぞ、まあ住みにくくて困る。
とにかく狭っ苦しい。
グレイであることは最早悪なのだ。
まったく、ねェ...


鶏むね肉の常夜鍋とカキフライ
にんにくと酒、みりんと塩で。
ぽん酢しょうゆと。
こういうのがいい。
カキフライは夕方に行ったスーパーで誘惑された。
ロピアやべェ。
ごちそうさん。
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連休二日目、大平は厨房職員の出勤前に開錠し、再び床に入った。昨日の母親とのやり取りが尾を引いているらしく、布団を頭から被った。嗚呼、辛い、淋しい…。この思いを誰に吐露したらよいかと、彼は何度も寝返った。
それから一時間経った頃、ドア越しに声がした。
「大平先生、検食お願いします」
彼は寝ていた訳ではないのですぐ布団から出た。ドアを開けると、其処にいたのは管理栄養士の石川忍だった。彼女は、
「何だ、起きてたンですか。もうすぐ生徒さん来ちゃいますよ」
と言った。
「あぁ、すみません…。今行きます」
そう言って大平は食堂へ向かった。食堂には、朝食を作り終えた厨房職員が休憩をしていた。石川も、今日は日曜日で人手が足らないとの事で厨房業務をしていたらしく、
「早く厨房職員、増やしてくれないかなァ〜。アタシ、朝弱いのよ」
と言った。向かい側で食事をしている大平は、
「でも、いつも美味しいよ。助かるわ」
と話した。
「たまに、亜鉛やタウリ��たっぷりの献立も考えないといけないのよ。幸田理事長が、年頃の男子はヴァイタリティがなくては勉強やスポーツに良い成績が得られないって。まァ、亜鉛は味覚を感じるのに必要な栄養素だから仕方ないかァ〜」
「たまに遊びに来るよ、ウチの生徒が」
「あら、大平先生。ビンビンなのね? 絶好調なンだ〜」
「ほらほら、朝から際どいよ」
石川も、このK高校の裏の裏も読んでいる様だった。彼女も所謂「ボーイズラヴ」系の漫画が大好きで、半年に一回は特別メニューとしてマカを含んだドリンクを付けたり、すっぽんエキスを使った鍋などを出したりもしていた。大学時代に居酒屋でのアルバイト経験があり、たまに貢が理事会を開催する時には刺身や焼き鳥も作っていた。
検食を終えると大平は、
「今度、カキ食べたいなァ」
と、検食簿を書きながら言った。
「カキ? 寒くならないとダメでしょ? 美味いけどね〜」
「だよなァ…。ご馳走様」
返却棚に使った食器を戻すと、大平は宿直室に戻った。嗚呼、今日は何をやろう…。そう思いながら彼は布団を片付けた。
午前十時過ぎ頃、寮の駐車場に一台の四WDが停まった。宿直室で保健体育の教科書を開き、連休明けの授業の準備をしていた大平は、モニターでその車を確認した。丁度、半袖のポロシャツにジーンズという格好で正美が階下にやって来たので、大平は宿直室から出て聞いた。
「ご両親とお出掛け?」
「おはようございます。否、母の幼馴染でもある中学校の恩師です」
「夕方までには帰るンでしょ?」
「はい、ちょっとドライヴです」
大平は「中学校の恩師」と「ドライヴ」という単語が意味深だなと思った。大概は家族などが迎えに来たり、逆に実家へ一時帰宅したりする場合が多いが、これまでに中学校時代の恩師というのは前例がなかった。もしかしたら、「恋仲」か?と彼は疑った。すると、車から七三分けに髪を整えたほぼ同世代の男がやって来た。彼は水色のオックスフォード生地のボタンダウンシャツに、ベージュのチノパンツという格好だった。その男は八坂だった。彼は大平に挨拶し、
「黒木正美がお世話になっております、八坂周二です。今日はドライヴも兼ねて正美君に会いに来ました。よろしくお願いします」
と自己紹介をした。大平も会釈をし、
「私は一年生の保健体育を担当しております、大平雅之です。今週は寮の宿直をしております」
と���った。正美は、
「おじさん、待ってたよ。行こう!」
と靴を履き替え、何故か手を繋ごうとした。八坂は、
「ダ、ダメだよ。そんな人前で…」
と苦笑したが、
「イイじゃん、早く行こう!」
と正美は疾る気持ちを抑えきれない様子だった。八坂は正美に急かされるまま、
「門限までには帰りますので…」
と言った。
大平は、これまであんな無邪気そうな笑顔を見せる正美を見たことがないと思った。たまに、
「セッ◯スしてぇ〜!」
と、公然と口走る印象しかなかった。しかし、あの八坂もスラッとした雰囲気でイイなァと大平は思った。
その頃、亮司は昨日と同様に刈払い機を片手に校内の除草作業をしていた。この時期は雑草が伸びるのも早く、正直「いたちごっこ」ではあった。昨年は定期的に業者が来訪してやってはいたが、単科大学の方で来年度から従来の経済学部に加え社会学部も新設されるとの事で、極力コストを抑えたいという貢の考えがあった。彼は、
「熱中症にならない程度に草取りしてね」
と、一昨日絡み合った後に言ったのだ。亮司は、
「何だ、愛してるなら手伝えよ」
と布団の中で貢の片脚に自分のものを絡ませながら訴えたが、
「理事長も大変なンだよ、休ませてよ」
と亮司に接吻しながら詫びた。
昨日より日差しが強く、早くも頭の方から汗が噴き出す。亮司はペットボトルのスポーツドリンクのキャップを開け、数口飲んだ。嗚呼、この空気が何だか「あの頃」を思い起こさせるなァと、彼は再び秀一のことを想った。
亮司が顧問を務めていた陸上部に秀一が入部して三ヶ月が経過した頃、都立A高校に近い河川敷でジョギングをすることを練習メニューにしていた。未だ「根性で乗り切る」という考え方が根付いていた時代である。練習中に水分を摂ることを制限され、ギブアップしそうな生徒には「忍耐力が足らない」と叱責するのが当たり前だった。亮司もその一人で、指導するにも必ず怒鳴り声を上げていた。
そんな猛練習の中で、秀一は朝イチの新聞配達をしながら個人的に走り込みもしていた。周囲に話すことはせず亮司にも黙っていたが、たまたま犬の散歩をしに河川敷を歩いていた時に亮司は秀一がジョギングをするところを見かけていた。他の教師から秀一の家庭が火の車であることを聞いていた亮司は、そんな彼に少しずつ想いを寄せる様になっていた。
ある日の夕方、いつもの様に河川敷のジョギングをしていた時だった。普段であれば余裕の表情を見せていた秀一の足取りが徐々にペースが落ち、その場に倒れ込んで��まった。他の部員は一時的に足を止め、彼の許に駆け付けた。亮司は、
「益子!」
と身体を揺さぶった。意識はあるが朦朧とした様子だった。彼はその日の部活動を中断し、学校に戻ることにした。
保健室に連れて行った亮司は、ベッドに横たわる秀一を眺めていた。
「どうやら、睡眠不足の様ね」
と女性の養護教諭は言った。
「『睡眠不足』?」
「確か、益子君ってお母さんだけよね? お姉さんは看護婦さんで…。新聞配達もしながら成績も優秀だし、かなり頑張っている筈よ。それで部活なンだから」
「…そうか」
亮司は、秀一の学校以外の一面を知らずにいたことを悔やんだ。そもそも部活動の時にしか関わらないし、他の生徒に対しても同様だった。
秀一が目覚めた時には、とっくに夜の帳が下りていた。養護教諭もずっと残っていたが、
「とりあえず��何か美味しいものでも食べなさい。あとは無理はダメよ」
と彼に言った。
「佐々木先生、色々とありがとうございました」
亮司はそう頭を垂れ、秀一と学校を出て行った。秀一の家は河川敷近くにあったが、亮司は神田の方だった。今夜は、ずっと付き添い気持ちがあった。そうだ、駅前に食堂があるから連れて行くかと、秀一と一緒に山手線に乗って秋葉原駅前の定食屋へ向かった。カツ丼は大盛り、その他に秀一はカレーも注文した。あまりの食い込みのよさに亮司は驚き、
「普段、何食べてるの?」
と聞くと、
「普通に食べてますよ。でも、すぐお腹空いちゃう」
と秀一は話した。
「今日は沢山お食べよ」
まるで息子を一人持った様な感覚に、亮司は陥った。嗚呼、何とかしてあげたいと思いながら。その日は、秀一とは秋葉原駅で別れたが、回数を重ねるごとに逆に亮司が彼のところまで送って行く様になった。時折、無意識のうちに手を握り合うことも多くなり、互いに教師と生徒という関係を越えつつあった。
そんな二人の想いが通い合ったのは、夏休みが近づいた七月の中旬のある夕方だった。いつもの様に秋葉原駅前の食堂で食事をした後、西日暮里駅を下りて秀一をアパートまで送るその矢先だった。亮司はこれまで押し殺してきた彼に対する想いを河川敷の橋桁で告白した。突然唇を奪われた秀一は、最初は何が起きたのか理由が解らない状態だったが、
「…先生、僕も好き」
とおのずと舌を絡ませてきたのだ。一瞬、唇を離すと二人の唾液が一筋の糸でつながっていた。亮司はそのまま秀一を叢に横たわらせ、
「申し訳ない…。でも、秀一が好きなンだ。愛してるンだ。オレ、お前が欲しいンだ」
と、ワイシャツの第二ボタンを外しながら未だ十六歳になったばかりの「やわ���」に手を忍ばせ、同時に首筋に唇を押し付けた。
「せ、先生。そんな、あぁ、あん…」
初めて経験するエクスタシーに忽ち秀一は酔い、今度は彼自ら亮司のネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外し、ランニングシャツの片側を肩からずり下げた。日焼けした肌に黒々と浮き出た乳房を弄った。
「し、秀一! オ、オレ、そんなつもりじゃ、あぁぁ…」
叢の上で、二人の体位は逆転した。周囲はすっかり暗くなっていた。人気もない。橋桁の上なので、たとえ声を上げても車の往来でガタガタという雑音でかき消された。スラックスを互いに脱ぎ捨て、二人はブリーフを片脚に絡ませた状態で肉棒を咥え合った。秀一は、銭湯でしか他人様のチ◯ポを見たことがなかったが、微かに小便の「匂い」がしつつも抵抗なくその裏側を舌の先でなぞったり、また先端を口の中で弄んだ。あまりに気持ちよく遊戯してくれていることに亮司は、
「し、秀一! 気持ちイイ! イイ!」
と歓喜を上げ、そのまま愛液を秀一の口の中に放出した。
「あッ、あん! あぁん! あん!」
亮司は頬を赤らめながら、うっすら涙を浮かべつつ、全身を震わせた。一方、あまりに卵白の様にヌルッとした感触だったからか、オルガズムが終わると秀一はすぐその場に亮司の愛液を吐き出した。
彼は、
「…先生、僕、我慢できない」
と訴えた。
亮司は、秀一に「お前の愛液を顔にかけて欲しい」と求めた。言われた通りに、秀一は亮司の顔の目前に下半身をさらけ出し、今にも多量に噴き出しそうにいきり勃った秀一の肉棒を亮司はしゃぶったりしごいたりした。そして、
「嗚呼、 イク!イッちゃう! 出ちゃう!」
と、見事なほどに熱く粘度を含んだ乳白色の愛液が亮司の顔面に飛び散った。「シャワー」の様に浴びた亮司は、うっすらと微笑を浮かべた。
初めてにして変態的な「痴情」を経験した二人は、それからこの様な濡れ事を重ねに重ねた。間もなく夏休みを迎えたが、すぐに亮司は仮住まいとして、西日暮里駅と都立A高校の間にアパートを借り、其処を「愛の棲家」とした。週二、三回は部活動の後、亮司自ら夕食を振る舞い、一緒に近くの銭湯へ行っては愛し合ったのだ。
『嗚呼、若かったよなァ。オレも』
木陰から漏れる日差しを時折見上げながら、もう一口スポーツドリンクを飲み、亮司は再び刈払いを始めた。
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2024/1/29〜

1月29日 やっぱりできるだけ日記を紙に書きたい!と思うほどの余裕があったのは、少し暖かい日だったから? 昨日道で見つけたjerry catの大きなうさぎちゃんを朝は確認し忘れてしまった。 職場でムーミンビスケットをお誕生日にくれた方とお話をして、彼女がいつも牛乳を飲んでいるのは低血糖を防ぐため、と教えてもらう。私は全く低血糖を予防できずに過ごす日々8年目の人なので、えらいな〜と思った。
そろそろ関西での展示計画へ動き出そう、と、ギャラリーへの応募に必要なものを確認した。企画書を作らないと。目星に入れているギャラリーの1つ、恵文社で購入したというポストカードに書かれたお便りが届いた。年賀状のお返事!
帰り道、まだうさぎちゃんが道にいるのを確認して、スーパーで「こんなの誰が書くの?」と、思っていたお客様の声を書いてみた。 (取り扱いが終わってしまった商品があり困っている事と新鮮な商品を取り扱って欲しい事を書いた。) 今日は調子に乗っている。

1月30日 昨日は調子に乗ったせいで夜寝るのが遅くなってしまい、まだ火曜日なのに寝不足だったので今日はもうノートに日記を書けていない。
昨日スーパーにリクエストした畑うまれのまろやかソイはどうやら販売が終了してしまったようでインターネットにもなかった。
昨日届いたBluetoothイヤホンをしてみる。 頭と首に自由ができた感じ!
職場のお誕生日が同じ方とやっと今日「お誕生日おめでございました」を交わすことが��きた。 今日、娘さんがお誕生日だという職員さんは、お誕生日なのに昨日調理し損ねたぶりが夕食になってしまった、と言っていた。娘さんにそれを伝えたところ「照り焼きでなくて味噌煮がいい!」とリクエストがあったそう。 ぶりの調理方法の違いで好みをリクエストできる小学生なんているんだな〜と、私はいつもスーパーのぶりの切り身を、レンジ調理できるのかな?と眺めている。
ギャラリ��の応募要項を、見れば見るほどますます企画書を作らなくては!という状況で、気持ちは追いつかない。 もう早々に関西へ行って現地をまず見るのが良いのかな。
2ヶ月くらい前に買った腕時計が、最近よく結露して読みづらいな〜と思っていたら、文字盤がサビだらけ。腕時計にこだわりがあまりなく、でもなるべく良いものをお金をかけずに身につけたい気持ちでセールのオフ率が高い順に品定めをしてしまう。 さすがにサビだらけは気持ち悪いので新しいのを探さないと。
日毎に陽が長くなっていく気がするし、今日もまた少し暖かさを感じられる時があって、でもまだ1月なんてお正月がはるか昔に感じられる。
今週末の通院の予定を先延ばしにしてしまった。
帰りスーパーのお客様の声コーナーには牛脂が置いてあった。

1月31日 たぶん実質グランプリ落ちの連絡が来ていて少し落ち込んでいる、というか、何がしたかったんだろう?結局承認しされたいだけだったの?と貧しい気持ちになってしまった。
日記の更新とかをした方が良い。
昨日の夜届いた黄色のカラーマスカラを、楽しみに今朝つけてみたけれどお仕事をするにはポップ過ぎて��から黒いマスカラを重ねつけた。
今日でサブスク解約になるNHK+で、昨晩ちょっと流し続けられそうなドラマを見つけてしまい再契約をしようか迷い中。橋本愛ちゃん主演の研究熱心な大学生のドラマ。
職場の方にラムとマトンの違いを教えてもらう。 どちらが子羊でどちらかが大人の羊とのこと。 どっちだっけ。
今日はまた一段暖かくなって梅がまたさらに咲いていた。 昨日の帰り見かけたけれど声をかけず、また明日会えるからいいか、と思っていた一期下の方が今日はお休みの様でなんだか寂しかった。
珍しく定刻通りに来たバスにちゃんと乗り遅れて、でも暖かくて気持ちには少し余裕がある。

2月1日 色んなお仕事を並行して片付ける様に忙しかったけれど、なんの充実感もなくて、少しへとへとで、こうゆう時に無理やりお部屋の掃除を始めてしまいかねないので気を付けないと。
出産を終えて育休中の上司が提出物を持って職場に来ていた。いろんな職員さんに囲まれながら写真をみせたり出産のエピソードをお話しされたりしていて、遠くで声を聞きながらお仕事を続けてしまった。お元気そうで、とてもとてと嬉しかったけれど、遠くでそっと存在を確認するしかできず、上司と部下の関係ってなぞ。変に親しげに挨拶をするのも違うしな〜と思ってしまう。
重い荷物を両手に持っていたら、2期下の方が「持ちますよ!気が利かずにすみません」と片方持ってくれて、とてもとてもありがたい気持ちだった。 最近は身体的理由で自分では頑張れないことが多くて、やっぱり重いものは持って欲しい。 その方は最近ベースを始めて、フジファブリックの虹を弾ける様になったとお話ししてくれた。 この職場の方々とバンドを組んだとのことで、今週末はボーカルを決めるカラオケ大会をするらしい。 職場の関係でこうゆう世界線があったんだ…と思った。
今週の初めに投稿したお客様の声はまだ届いておらず、昨日も未だ2尾入りでしか販売してくれていない鮭の西京漬を買って、なんと!1尾はラップに包んでジップロックに入れて冷凍保存したよ!えらい! ちゃんと解凍して食べる、までできるかはわからないけれど。少しずつ生活に慣れていきたい。

2月2日 雪が降りそうな真冬の気候に戻って、朝目眩がするな〜と気を抜いたら倒れてしまう?!と気を付けながら通勤した。
そんな感じだったのと、今日が金曜日だったので、程々に職場の方々と雑談を交わしながら過ごした日だった。 ご自身で設計した自邸が完成して引っ越し中の話や、フランスはライトにカモ料理を食べられるしとても美味しいという話。せり鍋というせりと熊肉が入った鍋料理を愛媛で食べた話。
お昼休みに一期下の方から三角のハーブティーをプレゼントにいただいた! 渡してもらいながら「あ、でもお家に紙コップしかないんでしたっけ…?」と言われ、透明の耐熱コップは愛用している話をする。
これを思えたのは今日が金曜日だからなんだと思うけれど、いろんなひとに生かされているな〜と思った日だった。
3月から中之島美術館で最果タヒの関わる展示の情報を得て、とても嬉しくなった。展示が開催されるのももちろん、自分の展示計画のため(頑張らないといけない!)だけの理由で関西へ行かなくてもいい!素直に関西に行きたいから行ける!
水野しずのコントロールラブな概念としての30代女性を読み直して、なぜかオズマガジンとHanakoを読み間違えていたことが判明。そして今は関西に住むこと以外を(コントロールラブな状況において)全てやりにいく、みたいな感じでいよう、とまた自分のスタンスばかりを考えてしまう。

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すき焼き 鍋に牛脂を引いてネギを焼き、脂に香りを移したら上等なすき焼き用牛肉をさっと両面焼く。 そこに少量の割下を注ぎ、さっと肉にからめて、上等なすき焼き用牛肉を食べきる。 つぎにそこそこの肉を焼き、だいたい火が通ったら端に寄せ、空いたところに野菜や豆腐を並べ、多めの割下を注ぐ。 ときおり、そこそこの肉をつまみながら、野菜に火が通るのを待つ。 手元の椀に生卵を入れて、最初は控えめに浸しながら食べる。 だんだん煮詰まってしょっぱくなってきたら、生卵をたっぷりつける。 残った肉や野菜を随時追加投入して、必要なら割下も足す。 最後に卵を溶きほぐして卵とじにする。
食いしん坊のお悩み相談 - akon2.00βのよっぱらいの戯言
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study abroad diaries 〜北京編〜
大家好~!!早稲田大学文化構想学部3年の下田葉月です!
9月からの1年間、中国の清華大学に交換留学しています🐼
アジア圏、特に中学へ留学する人はかなり少数派なのではないでしょうか、、(私が知る中でもWICでは私しかいないような、、)
私自身準備を進める段階からなかなか中国留学の情報は出回っていないなという風に感じているので、特に中国に興味のある人、留学を考えている人の参考になればと思います🌼

↑故宮博物館(明と清の時代の宮殿、紫禁城)
① 北京と清華大学について

清華大学は中国の首都北京の海淀区というところにあり、北京首都国際空港から車でおよそ50分の場所に位置しています。北京大学と並んで中国で最も有名な大学であり、中国各地から優秀な学生たちが集まる場所です。北京にはこれ以外にもたくさんの大学がありますが、清華大学のキャンパスは北京内で最も大きい面積を誇り、なんと早稲田大学の約15~20倍ほどです、、
このような環境の中で生活するうえで欠かせないのが、自転車です!!私は小学生の頃に自転車で転んで以来トラウマで一切乗っていなかったのですが、大学内での移動で徒歩ではなかなか限界があったために、大学で自分の自転車を買いました✨(9000円くらいでした)
今では自転車技術も向上し、大学の中でも外でもどこへでも自転車に乗っていきます!!
でも北京には交通ルールや秩序がほぼないので、たとえ信号が青でもしっかり確認して車の合間を縫って走らないと本当の本当にひかれます、毎日がスリル満点です。
中国ではレ��タルの自転車も充実していますが、殆どの人が自分の自転車か小型のバイクを持っています。日本と比べ物にならないほど自転車とバイクが多いですが、道が平坦で広いため比較的走りやすいです。(でも日本よりはるかに危険です)

↑ピーク時の大学内、誰も譲らないのでよくぶつかります
② 学習面
私は交換留学の言語プログラムなので、とっている授業はすべて中国語の授業で固定です。授業は毎朝8時からはじまり(毎日6時半起きです、、)午前中には終わります。私のクラスには日本、韓国、タイ、ベトナム、フィリピン、ドイツ、オーストリア、オランダ、カナダ、アメリカ、ロシア、キルギスからの学生が集まっていて、その年齢も様々です。私はクラスで最年少ということもあり、中国に留学に来る人は院生をはじめとした年上の人が多いなあという印象を受けます。
中国に留学してみて驚いたのが、中国にルーツを持つ日本の留学生の多さです。私の周りでも体感9割ほどが両親のどちらかが中国人だったり、もともと国籍が中国であったり、または昔中国に住んでいた、など何らかの形で中国につながりを持っています。ここが他の国への留学とはちょっと違うところなのではないかなあ、と個人的に感じています。
ルーツを持たない留学生のうちでもほとんどが日本の大学で中国語を専攻している学生なので、そのどちらでもない私はかなりレアなケースだと思います、、。上のような事情から中国語がもともとできる子が多いのでコンプレックスを感じることもありますが、今はそんな自分に誇りを持てるようになり、元々中国語が好きなので楽しんで勉強できています✨
毎日顔を合わせることもあり韓国のクラスメイト2人と日本のクラスメイトの4人ですごく仲がいいのですが、全休の日や週末にみんなで北京の色々な場所へ遊びに行っています!!実は北京にはユニバーサルスタジオもあるんですよ❤️



(上から天坛公园、万里の長城、ユニバーサルスタジオ北京)
③ 生活面
渡航前からなんとなくこんなところかな、、というイメージはありましたが、予想以上に北京は何もないところです、、。広大な中国の首都ですが、政治の中心という要素が大きいのか、不思議なことに都市の雰囲気がなく、日本に北京と似た都市はないとも言われます。
私は留学する大学を決める時に首都だから北京かな、と思って実際多くの大学が集まる北京を選びましたが、特に上海に住んでいた人や言ったことのある人はみんな上海がいいと言います(東京に似ているみたいです!)😭
そんな北京は、最近は気温が日に日に下がり、今12月の今日は最高気温がマイナス5度、最低気温がマイナス13度です、、。4日後にはマイナス20度になるそうです😥
とにかく体験したことのないような寒さで、露出しているところがあると痛いのでおしゃれもできません泣
ここで、皆さん気になっているであろう、中国の食事についても紹介したいと思います🌸「美食の砂漠」と揶揄されることもある北京ですが、首都であるという特徴ゆえ様々な地方の中国料理を食べることができます!!私はほとんどの食事を大学の食堂ですませていますが、一食100~200円ほどで食べられて、種類も豊富でとても美味しいので飽きることがありません。私は特に辛いものが大好きなので、中国の暮らしや食に適応できています!
外で食べる火鍋や羊肉串などの中国料理は絶品なので、一度食べたら病みつきになること間違いなしです!ほかにも北京にはたくさんの韓国料理屋さんや日本料理屋さん(居酒屋)があり、様々な料理にありつけます!洋食もあることはあるのですが、中国料理で完結している感が強く、日本よりは期待できないと思います、、。



美味しくて種類豊富な飲み物が安く飲めます💕
④ 最後に
最初は中国の食や環境に適応するのが大変で中国に来て何度もおなかを壊し(急性腸炎にもなりました)、肺炎にもなりました。公共のお手洗いなどは、清潔な日本に比べるとやっぱり少し難易度が高いので、中国に住むことは色々な面から忍耐力を要します、、。
さらに中国はビザをはじめとしたすべての手続きがすごく複雑で厳しいので、それを1つ1つこなすのにも体力と精神力が必要です。また、ライン、インスタグラム、ツイッター、Google、ユーチューブなどの普段頻繁に使うSNSが中国では政府の規制により使えないので、VPNを使用する必要があるなど中国留学には独自の厳しさがあるようにも思います😭
しかし、皆さんにお伝えしたいのは、中国はすごく素敵な国であるということです。観光地に行けば何千年もの長い歴史をその美しい景色から感じることができ、食べ物の種類も豊富で飽きることがなく、さらに中国の方は情熱的で優しい方がすごく多いです。
もともと中国語と中国に興味があり留学を決めましたが、やっぱり素敵な国だなあ、と毎日のように思いながら生活しています✨
中国はビザの手続きの煩雑さやなんとなくのイメージからなかなか行きにくい国ではあるかもしれません。しかしながら、旅行に行くにも留学するにも素晴らしい国なので、みなさんぜひ目を向けてみてください!!
少しでも中国留学の実態と中国の魅力をお伝え出来たなら嬉しく思います!最後までお読みいただきありがとうございました💐再见~!!

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元恋人は、豆乳ごま鍋に餃子をいれる人だった。はじめて聞いた時は、美味しそうと思わなかったけれど、一口食べてすぐ大好きになった料理だ。餃子はみよしのの餃子が良いと言っていた。ごまと豆乳のマイルドなベースに餃子の肉とニンニク、生姜がとっても合う。餃子の皮はとろんとほろけていて、熱々のそれにラー油をたっぷりかけて頂くのだ。
久々にあの味が恋しくなって、シーズンではない鍋地をスーパーでやっと探し当て、みよしのではない冷凍の餃子を買う。小鍋に水200mlと鍋の素、野菜とぶなしめじを適当に入れ、餃子を並べてガス台の火にかける。白菜が多過ぎて鍋から溢れそうだ。菜箸で鍋汁に浸していく。出来上がったそれを小鍋のままテーブルへ持っていく。一口食べる。なんだか全然違う味だった。ラー油を足したり、すりごまを入れたり、塩昆布を入れて味を整える。美味しいし、胃も温かくなったが何かが違った。満たされない気持ちを誤魔化すようにサッポロクラシックのプルタブを開け、中身を飲み���す。黙々と食べ進めていく。しばらくしてわたしはこの味だけでなくてあの時間も恋しかったのだと気づく。
恋人だった彼がわたしと食べるために、台所に立って鍋に食材を敷き詰めていく。わたしはその横で、ガスコンロと食器をテーブルに並べて待つ。鍋が煮立つまでテレビをふたりで並んで見て、蓋を開け立ち上る湯気に「美味しそう」と声をあげ、お椀によそってあげる。ひとつのラー油を手渡して順番にお椀に垂らし、はふはふ言いながら食べ干すあの時間。あの頃からだいぶ遠のいてしまった。あの部屋には一生戻らない。去年、それぞれひとつずつ一緒に買ったライラックは、葉を繁らせたが一向に蕾が伸びない。今年は咲かないのだろう。
人間だもの。気持ちが強い日もあれば弱い日もある。強くて優しくなれる時もあれば、弱く僻んでしまう時もある。満月を過ぎて月のものが近づいているのもあるだろうが、ずっとひとりで過ごすのは寂しい。難しい。あんなに感情乱され別れたのに、今や炎は燃え尽き、愛情の形に灰が残っている。先週函館に行ったのに、その日記はまだ半端でこっちの日記を書き終えてしまいそうだ。元恋人だけでなく何時も記憶は美化されがちだけれど、それが今手にしているものたちを凌駕しないように気をつけなければ。
現になにかの会話の弾みで「元カレを引き合いに出して会話をするのは一般的じゃない」と恋人に言われたばかりだ。自分の恋愛傾向を話すのに会話するのには、過去の恋愛を話すのがショートカットになると思ってたけれど、もうやめよう。わたしは彼がどんな人に惹かれて付き合って、どうして別れたのかは興味がある。たまにしか話してくれないその話題を、少しずつパッチワークのように縫い合わせて彼の恋愛の仕方を見据えようとしている。何を良しとして無しとして、なにを許容できて出来ないかなんて人それぞれだ。だから、自分の無理なく手を伸ばせる範囲からもう少しだけ手を伸ばして相手との違いを受け入れていかないといけない。思慮深さとか器の大きさとか優しさとか思いやりって、自分の範囲内で完結できるものではなく、他人と自分との境界を曖昧に曖昧に溶かしていく作業の連続なのだと思う。他人と自分との溝を削った身で埋めていく作業、と最初に思ったけれどこれは悲哀的だから書き換えた。恋人の嫌なところばかり目がついてしまって伝えることで彼にも嫌な気持ちをさせてしまった。わたしは、恋人となった人が自分に合わないと喚いて直すように言うだけで、自分が彼の認知思考を知ろうとしてなかったと反省する。自分も変化しなくてはいけない。結局のところわたしが何を求めているかなんて、大好きな誰かと毎日お腹いっぱいになりたいし、夜は同じ布団で毎晩眠りたい。それだけなのだ。
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10/25 ホイホイホホホイ回鍋肉。豆鼓をお湯で戻しておく。ちぎったキャベツとデカく切ったピーマンをひとつまみの塩とちょびっとの水とともに強火でファイア。まだ早いってところで鍋からあげる。中火に豚バラを投入ししっかり焼き目をつける。にんにくスライスを投入して香りが立ったら豆板醤をにゅるっと入れて焦げる寸前まで炒める。豆鼓も途中でいれる。甜麺醤を豆板醤よりちょっと多い量いれて醤油ちょろっと砂糖さらっといれたら野菜を戻して炒め合わせて完成。野菜もりもりげんきげんき。元気になにもしないで一日を終えました。

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坂本走了, 記得上次上合歡山時, 帶上了一本你寫的書
名字叫「音樂使人自由」, 那時我坐在東峰的旁的廢棄纜車遺址
把這本書讀完, 記得有一段你寫到迪倫跟披頭四的音樂
在我的感覺你好像覺得迪倫的音樂像是潦草的筆記
披頭四的音樂則是細心編排過的作品
然後也提到很多古典樂大師, 像是德布西, 巴哈或貝多芬
書裡有提到的一些作品, 就會想找來聽
這大概就是我認識新的音樂的流程吧
從喜歡的音樂家喜歡的音樂來認識
喜歡的女生喜歡吃南瓜, 自己試著去吃
也喜歡上南瓜, 之後只要看到南瓜湯
或是火鍋裡的南瓜都會出現那個人���回憶
喜歡的偶像酷酷的像迪倫或是田村正和
自己也想變的跟他們一樣
當然知道不大可能
可是好像就在這種過程中
自己漸漸得有了些變化
你在天上一定也還在作曲吧
這幾年聽最多的就是你的音樂, 可能比迪倫還多
最幸福的事就是邊拍星星邊聽你的音樂了
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小時候有一幕一直記在心裡
有一天看到我阿公坐在一張椅子上
自個兒的哼著日文歌
感覺他這樣子就很開心了
阿公以前當過日本軍人
他總是記得我愛吃什麼麵包
有錢的時候會偷偷塞一千塊給我
在小時候的我來說是很大的錢
以前阿公怕我被欺負, 會教我一些防身的技巧
比如手被抓怎麼辦, 別人打過來要怎麼突然把對方弄倒
也常常跟阿公一起看日本摔角
現在回想起來, 希望我老的時候能跟他一樣
自己一個人坐在那裡就可以很開心
突然想起很久很久以前
自己還是很小的時候
會跑去阿公那跟他一起睡覺
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沒有比負責別人的快樂還累的事了
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芒果, 玉荷包, 西瓜(黃色的), 是我的夏日三寶(冰過的, 變成挫冰更好)
夏天有這三樣東西, 就可以暫時忘掉天氣有多熱
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最近好多MeToo的新聞
仔細想想我好像有很多次可以做糟糕的事的機會
還是什麼都沒做, 原因���話
就只是沒種吧, 不是什麼偉大的理由
真的要講什麼了不起的原因
大概也只是不想讓重視的人討厭
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拉亞哥, 你是我的超級英雄
可是可不可以不要到我房間=_=
然後還完全不怕我的在我旁邊跑來跑去
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很多事都感覺得到只是懶得講什麼吧
只希望大家都走在各自想走的道路上
掙札是一定有啦
基本上你做的每一個決定都有機會成本
也許夜深人靜的時候會把那些掙札的事拿出來想一下
大致上走在想要的方向上就可以了吧我想
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如果是你的話一定能讓我開心吧
每次看到這種表情就覺得累=_=
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其實沒什麼遺憾, 以前很多次都覺得好像有什麼地方不對
那時也沒細想, 但很久之後回想
真的, 就是不大對
如果那時候選擇不要想那麼多
說不定後面會不大妙
以前會覺得不去做什麼事是不是自己沒種
現在會覺得那只是沒碰到讓你有種的人或事而已
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CT快重製吧, 如果確定重製的話一定要做一件瘋狂的事來慶祝
像是一個人去吃吃到飽
或是拍星星拍到早上再去吃早餐
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剛認識妳時就覺得妳是一個海灘女孩了
總覺得是不是我的感覺有錯
但相處時實在沒辦法無視那股鹹鹹的海味
最近才發覺, 妳是真正意義上的與藍天相伴的陽光海灘女孩
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只有感謝
就像那三個月一樣
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看著你的日記
我真的希望自己不要跟你一樣
只是希望啦
也許其他部份是有缺憾的
這個部份我實在沒辦法妥協
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youtube
為什麼Dylan的歌給別人唱都會變得很好聽
一直都覺得Miley Cyrus很正
youtube
超愛這版本
很想知道前面那段鋼琴曲叫什麼名字, 蠻喜歡的
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上個月發生了一件極度超現實的事
在逛地下街時, 廣播的音樂居然出現棉花糖的不被理解的怪人
然後可怕的是下一首歌居然是John Denver的Leaving on a jetplane
我當下腦子裡出現超多問號
很想認識一下連著播這兩首歌的人
覺得自己在作夢
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最近芒果吃到有點太多了, 但是好爽呀Orz
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夏天除了水果還有什麼喜歡的食物嗎
空心菜吧
冬天的時候炒牛肉麵配菜都會變成波菜
空心菜才是我的本命菜
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最近一個阿嬤常傳歌給我聽
每次她傳歌來時我就要深吸一口氣
因為她傳的歌都是我有在聽的歌
我都要裝得好像沒聽過一樣
不能讓她知道我很熟這些歌
這是一種奇怪的自尊嗎
我根本跟她不是同個年代的人
為什麼我在聽的歌都是她那個年代的=_=
有一種莫名的不爽
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家附近有一間喜歡的蛋餅店
很久以前第一次去時覺得週末會來幫忙顧店的妹子很可愛
後來發現是老闆的女兒
然後某次發現她左手無名指有戒指
有那麼一絲絲心痛的感覺=_=
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夏天還有什麼想吃的東西嗎?
就是~~~~~~
港式飲茶吃到飽~~~~
已經看中某間好久了
一定要去試一下=_=+
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天熱了,每周堅持吃,“濕氣”嘩嘩排出,肚子癟了,壹覺睡到天亮
眼瞅著天熱了,很多人不僅吃不好,還睡不好,由于白天比較悶熱,喝水比較多,每到晚上經常起來上廁所。而且夏天的蒼蠅、蚊子比較多,剛想睡著耳邊嗡嗡的聲音會把妳吵死,困的實在不行了了,剛要睡著就天亮了,還要起床上班。由于這段時間壹直��空調,著涼受風身體出現了很多的症狀,像口幹舌燥、消化不良、發燒壹直伴隨著,很難消退。
這幾天難受的實在是受不了了,就去醫院做了個渾身檢查,醫生告知是由于長時間吹空調造成的,室內和室外的溫度相差比較大,還有最主要的就是體內的濕氣比較重,毛孔會遇到冷空氣後關閉,甚至導致毛孔堵塞,加重體內的濕氣。所以濕氣重的朋友壹定要注意,更重要是改善飲食。天熱大多數的人不喜歡運動,再加上時常喝壹些啤酒,冷飲,自然肚子上的肉就漸漸變多了,所以小編推薦大家多喝紅豆薏米粥,下面小編就把紅豆薏米的正確做法分享給大家,壹起來看看吧!
【紅豆薏米粥】 所准備的食材有:紅豆這量、薏米、糯米、純淨水
具體做法:1、紅豆是我們常吃的豆類,它含有豐富的鉀元素,夏天這當的吃壹些紅豆可以緩解通便利尿及清熱解毒。而薏米也是壹種雜量,也是壹種可以食用的中藥,能夠很好的健脾祛濕、利水消腫等。准備這量的紅豆,要提前浸泡,把它堅硬的外殼泡軟,有利于煮熟。再准備這量的薏米和糯米,用清水多淘洗幾遍。
2、煮粥時最好用電飯煲,煮出來的粥不但粘稠,還節省時間,不容易煮沸騰。把泡好的紅豆,清洗幹淨的薏米、糯米都放入電飯煲內,倒入這量純淨水,水量要沒過食材三分之二,蓋上蓋子摁煮飯鍵,煮30分鍾自動關閉。
3、電飯煲自動關閉後,不要著急掀開鍋蓋,繼續焖上10分鍾,再把鍋蓋打開,用勺子攪動均勻,香氣濃濃的紅豆薏米粥就煮好了。
這洋煮出來的粥原汁原味,喜歡吃甜的可以這量撒壹些白糖,用小勺把白糖攪動融化,軟糯香甜,營養又好喝,每周堅持喝壹次,濕氣嘩嘩排出,身體越來越棒還不發胖,天熱記得常給家人煮紅豆薏米粥喝,祛濕又滋補。
小貼士:
1、天熱各種雜量很容易招蟲,選購薏米時壹定要聞壹下味道,沒有任何異味,且帶有中藥味的是比較新鮮的薏米。
2、如果用普通煮鍋煮粥時,壹定要小火煮,中途要不��攪動,避免把粥煮糊。
春夏之際清火別只知道吃綠豆了,紅豆也不能少,這期間也是調養身體的最佳時節,壹定要注意飲食調節,盡量少吃冷飲,少喝冰水,吹空調也要注意時長,才能健康度過三伏天。如��我的分享對您有幫助,記得點贊、收藏、關注哦犀利士每日錠 犀利士5mg 印度犀利士 TADARISE-5 希愛力5mg 希愛力每日錠 犀利士5mg保養 犀利士5mg價錢 tadarise tadarise5mg tadarise治陽痿 tadarise效果
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家人的拿手菜
藝文世界副刊
魯秋琴
2025-04-24
廚房是家的心臟,每道菜餚都是記憶的載體。那些在煙火裡流轉的氣息,宛如巨石之下的伏流,涓涓細流,敘述著家族的飲饌傳奇。
我家掌廚的位置總是歸於手藝超群之輩,從他們踏入廚房的那一刻開始,料理台成了一個神奇的舞台,轉眼間,就端出了一道道拿手好菜。
在母親的調理下,廚房總是瀰漫著淡淡的油蔥香,佐以九層塔與香菜,那股清爽的台式風味,恰如母親的個性,平實中透著優雅。歲末年終時,母親細心挑出金針、豆芽、香菇,再配上切絲的豆乾與醬瓜,精心炒製成「什錦菜」。
這道家常菜像一根臍帶,細細勾連起父親少小離家的無奈,也串起歲月深處的牽掛,正如清朝詩人、散文家袁枚撰寫的《隨園食單》所言:「食能慰鄉思,方是真滋味。」那一口吞下的不僅是菜餚,更是苦澀又溫柔的鄉情。父親低頭啜泣,淚珠簌簌落入碗中,鹹了菜,也濃了情。
婆婆燒得一手地道湘菜,手起刀落,煎炒煮炸如行雲流水。熱油翻騰間,紅椒、剁椒、青椒齊上陣,瞬間喚醒食欲。她做的剁椒魚頭,魚肉鮮嫩,椒香四溢,辣得讓人舌尖發麻卻又停不下筷子。那股辛辣,彷彿點燃了舊厝的街燈,把我們帶回眷村,左鄰右舍相聚繡花,養雞貼補家用,偶爾偷閒湊成一桌衛生麻將,在吆喝聲與辣香裡度過的日子。
每當婆婆來小住,恰逢父母也來訪,湘辣與台式清淡分庭抗禮,為了家中那兩個吃不慣香菜、也吃不了辣���ABC(American Born Chinese),我得在電飯鍋裡蒸些鹽水雞、三色蛋來安撫美國胃。餐桌上,台味、湘味、美式口味各占一方,成了「三國鼎立」的局面,各自安好。
長輩漸老去,不再參與廚事時,接棒的竟是外子。他效法司馬懿潛伏多年,自創了一道「陽春蛋炒飯」。訣竅是蛋黃與蛋白分開打散,首先將蛋液入鍋炒香,再徐徐倒入米飯,以猛火快炒,使每顆米粒都裹上金黃蛋香,最後混入蛋白,出鍋時,黃白分明,油潤噴香,粒粒生輝。
《隨園食單》提起:「炒飯看似樸素,然火候與翻炒功夫乃成敗關鍵。」向來恪守「君子遠庖廚」的外子竟然無師自通,掌握要領而一戰成名。女兒特地邀請同學來品嘗,偏偏外子設下「配額制度」,每月限量供給,必須預約,否則概不接單。一道尋常炒飯,在他的操作之下,藉著蛋香、飯香與限量配額,竟成了稀世珍饈。
三國隨著滾滾長江遠去,兒女相繼離家後,兩個來自不同省分的人,改變了南轅北轍的口味,轉為減鹽和少糖少油的清粥小菜。此外,每逢過年,韓籍媳婦總會煮上一鍋熱騰騰的年糕湯,她將牛肉細細燉煮,湯汁濃郁醇厚,年糕軟糯滑潤,搭配海苔與金黃蛋絲,色香味俱全,一股暖意直透心扉。
舉箸之間,窗外寒風呼嘯,室內爐火正旺,一家人圍坐,湯羹盈碗,歲月靜好,仿若白居易《問劉十九》詩中所言:「綠螘新醅酒,紅泥小火爐。晚來天欲雪,能飲一杯無?」我們沒喝酒,卻都各自沉醉在舌尖上的鄉愁中。
廚房不僅是炊煙升騰的地方,更是時間的容器,盛裝著記憶與情感。從母親的油蔥香,換上婆婆的辛辣味,看著外子把炒飯當成籌碼,而媳婦又接上了韓式年糕湯,每道菜都攜帶著一段人生風景,繁華落盡後,依然餘韻裊裊。偶爾學兩三道拿手菜,伴著往事細細烹煮,在那人間煙火中,守護著熟悉而真切的味道,將平凡的飯菜煨成一首有味道的詩。(寄自���州)
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レシピ無しでおいしい料理を作れるようになるためのファーストステップは、基準を知ることです。例えば味付けに関して言えば、料理の仕上がりの塩分濃度が1%に着地するのが基準だったり、和食の場合、醤油と味醂は1:1が基本、味醂を砂糖に置き換えるならその1/3、など。例えばこの2点だけを応用して「大根の煮物」を作るとしたら、500gの大根と500gのダシを火にかけて、途中で50gの醤油と50gの味醂を加える。最終的に水分がある程度蒸発して鍋の中が800gになれば、50gの醤油の塩分量は8gなので、数値的にピッタリに仕上がるということになります。もちろんこれは基準値なので、人によっては濃いと感じる人も薄いと感じる人も、もっと甘い方がいいと感じる人もその逆もいるわけで、そしたら微調整していけばいいのです。また、その調整を経てこの基準料理が美味しく作れるようになったら、味付けのバランスはそのままをキープして材料だけをスライドしていけばいい。例えば大根を100g減らして鶏肉を100g入れればよりコクのある味になり、更にもっと鶏肉の割合を増やしたらダシじゃなくて水でも良くなる、香り付けに生姜を入れてみよう、鶏肉じゃなくて豚肉でもやってみよう、そうなると少し甘めの方が良さそうなので砂糖を足そう、そうすると少し味がぼんやりしてしまうので鍋中が700gになるまで煮詰めよう、みたいな風にいくらでも展開が可能になります。ダシを顆粒だしなどで代用するならそれに含まれる塩分の分醤油を減らす、大根じゃなくて蕪や里芋でもやってみる、などなど、最初に覚えたレシピはひとつだけだったはずが、無限に広がっていきます。 さて、もうお気づきでしょうが、こういった形で上達の道を進むなら「計量」は必須です。まな板の横に常にデジタルスケール(2kg)を置いて料理することを個人的には強く推奨しています。またスケールは材料をはかるだけではなく、仕上がり分量(鍋中重量)を計るのにも使います。そのために普段使う鍋は、そのものの重量をはかっておく必要もあります。そしてここまでを踏まえて最も重要なのが、作ったものを可能な限り記録してログ化していくことです。材料をどれだけ入れて調味料は何を何g入れて仕上がりは何gに着地したか。また、火加減や時間はどうだったか。そして大事なのは食べた感想。次作るときはそれを参考に微調整です。これを続けていくと、ログは下に下に伸びていき、その感想に「完璧!」と書くしかない瞬間が訪れます。一生作り続ける得意料理の誕生です。昔の日本人は、作る料理のバリエーションが今よりはるかに少なく、もちろん古典的な和食に限定されており、しかもそれは大家族の中で自然に伝承されていきました。だから計量もログ化も全く必要なかった。それが失われた現代において、それは極めて有効なアプローチだと思います。スケールでの計量は、その習慣が無いと面倒そうに感じられるかもしれませんが、やってみると実は何てことありません。むしろ「なんで今まで大さじ小さじなどという面倒な道具を使ってたんだろう!」とさえ思うことになるでしょう。そして、しつこく計量を続けていけば、いつしか基準の感覚が身に染み付いて、計らずに何でもスイスイ作れるようになります。計らずによくなるために計る、とも言えます。ただ問題は、実は最初に書いた「基準となる料理」のレシピが手に入りにくいことです。本当はたくさんあるのですが、現代はレシピの洪水ですから、その中に埋もれています。現代の多くのレシピは「差別化」にしのぎを削らざるを得ませんから、余計に基準から離れ、それが見えにくくなっています。麺つゆなどの複合調味料はそれ自体がブラックボックスとなって基準を覆い隠しています。そんなこともあって僕は基準を丸裸にした「ミニマル料理」という本を作りました。最後にちゃっかり宣伝して終わりです。ただしこの本が網羅する「基準」は、世の中のごくごく一部にすぎません。もっと幅広く基準を網羅した……つまり一見当たり前すぎて何の価値も無さそうな(例えば上に書いた大根の煮物みたいな)本が作れないかなと密かに画策しています。
料理が上手くなる方法を知りたいです。 私は10年以上家でご飯を作っているのですが、未だにレシピが無いと美味しいご飯が作れません。レシピがあっても失敗することがあります。 思った通りの味にならなかったり、調味料をしっかり入れても薄味になってしまったり、食材の食感が悪くなったり… | Mond - 知の交流コミュニティ
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嘉義土產再發現!要說每次來嘉義有什麼是一吃再吃也百吃不膩的小吃,應該就屬林聰明了,一個人也能享受大鍋菜的沙��魚頭,用餐環境又乾淨舒適。尤其這麼多年味道維持這麼穩定,真是讓我心服口服。這次在店裡發現販賣兩種「聰明醬」,於是順手買了一瓶香辣風味的回來嘗鮮,想不到這東西這麼厲害。我用家裡的鑄鐵鍋加入當季的白菜、豆皮、蝦米、木耳和肉片,只用了區區六茶匙的聰明醬,就讓整鍋沒有魚頭的火鍋菜被吃得速速叫,這是繼該店的鐵桶火鍋料之後,又一樣被我列入街角的逸品。
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糖尿病這些肉要少吃,容易引起嚴重的並發症
對于糖尿病患者而言,飲食控制是管理病情的重要環節,肉類的選擇更是關鍵。雖然肉類能爲身體補充蛋白質等營養,但並非所有肉類都這合糖尿病患者。有些肉若攝入過多,不僅會影響血糖,還可能引發嚴重的並發症。了解這些需要少吃的肉類,對糖尿病患者的健康管理至關重要。
壹、加工肉制品:暗藏危機的 “隱形殺手”
火腿、香腸、蠟肉、培根等加工肉制品,是很多人餐桌上的常客,卻是糖尿病患者應該盡量遠離的 “隱形殺手”。這些肉類在加工過程中,爲了延長保質期、增加風味,會添加大量的鹽、糖、防腐劑和各種添加劑。高鹽攝入會導致血壓升高,而糖尿病患者本身就容易並發高血壓,兩者疊加會大大增加心血管疾病的發生風險;添加的糖分則會直接導致血糖升高,不利于血糖的穩定控制。此外,加工肉制品在制作過程中還會産生亞硝胺等致癌物質,長期食用不僅會加重病情,還會增加患癌幾率。汗馬精力糖 悍馬糖 G28Q79 37F82K 日本金馬糖 飛馬糖 hercules大力神
二、肥肉:高熱量的 “甜蜜負擔”
無論是豬肉、牛肉還是羊肉中的肥肉部分,都含有大量的飽和脂肪。糖尿病患者的糖脂代謝本身就存在異常,過多攝入飽和脂肪會導致血脂升高,引起肥胖,而肥胖又是導致胰島素抵抗的重要因素,會進壹步加重血糖控制的難度。此外,高血脂還會加速動脈粥洋硬化的進程,增加冠心病、腦卒中等心血管並發症的發病風險。即使是瘦肉中也可能含有壹定量的隱形脂肪,糖尿病患者在選擇肉類時,應盡量剔除可見的肥肉部分,減少飽和脂肪的攝入。
三、內葬類:高票呤與高脂肪的 “雙重威脅”
動物內葬,如豬肝、豬心、豬腰、雞肝等,雖然口感獨特且營養豐富,但對于糖尿病患者來說卻存在諸多風險。壹方面,內葬類食物通常含有較高的膽固醇和脂肪,過量食用會導致血脂異常,加重血管負擔;另壹方面,它們的票呤含量普遍較高,糖尿病患者如果同時伴有高尿酸血症或痛風,攝入過多高票呤的內葬會使尿酸水平升高,誘發痛風發作,給身體帶來極大的痛苦。即使沒有痛風問題,長期高票呤飲食也會增加腎葬代謝負擔,影響腎葬功能。
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四、油炸肉類:高溫下的 “健康隱患”
炸雞、炸排骨、炸肉丸等油炸肉類,經過高溫油炸後,不僅吸收了大量油脂,熱量大幅增加,還會産生丙烯酰胺等有害物質。糖尿病患者食用油炸肉類後,血糖會迅速上升,同時高脂肪攝入會加重肥胖和心血管負擔。此外,高溫油炸還會破壞肉類中的營養成分,降低其營養價值。即使偶爾想吃油炸肉類,也應選擇空氣炸鍋等相對健康的烹饪方式,減少油脂的使用。
五、燒烤肉類:美味背後的 “健康陷阱”
燒烤肉類香氣誘人,深受大衆喜愛,但對于糖尿病患者來說,卻隱藏著健康陷阱。燒烤過程中,肉類會産生多環芳烴等致癌物質,增加患癌風險。同時,爲了增加風味,燒烤肉類往往會塗抹大量的醬料,這些醬料中含有較多的糖分、鹽分和油脂,會使血糖和血壓升高。此外,燒烤肉類如果烤制不均勻,還可能存在細菌、寄生蟲汗染的問題,糖尿病患者由于自身免疫力相對較低,食用後更容易引發感染。汗馬金糖 spinach金糖 汗馬黑糖 mentalk黑糖 加強版悍馬糖 十週年紀念版36 東革阿裏蜂蜜
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真実の口の手相占い、100円なのでやってみたが割と当たってる。まあこういうのは誰にでも当てはまるようなものを適当に文章化しているだけで、あくまで一時的に楽しむ物だと思うが、なんせ100円でこのおもしろ体験ができることがうれしい。
あなたは大量の仕事をすることよりも精神的に豊かになる作業を好みます。
確かにそう。仕事嫌いやし、精神的に豊かなクリエイティブなことするのがいい。でもこれって全員当てはまらない?たとえ仕事好きな人でも大量にするのはちょっと違うだろうし、確かに「精神的に豊かになる作業」が一体具体的に何のことかわからないから、どうにでも自分を納得させることができるかとおもう。
あなたは時として本能のなすがままに身を任せ攻撃的になる傾向のある人です。
これも確かにそう。私は結構辛辣なところあるから、お局にも怖がられたりする。でもこれも全員に当てはまることじゃない?「時として」だから、常に攻撃的じゃないところがミソだな。どんなに普段穏やかな人でも誰しもたまには攻撃的になるんじゃね?それは「自己防衛」でもあるしね。
あなたは精神的もしくは肉体的ストレスに対しての抵抗力があまりありません。
これはどうなんだろうね?確かにストレス耐性なんて、ないと言われればない気もするし、あると言われればある気もする。ちなみに私がBIG5やった時は「打たれ強い性格で他人に無関心な人です」と出た。そしてストレス耐性の偏差値は48で平均的だった。人並みに解決能力があるらしく、不安や緊張に囚われにくいとある。ストレスの原因から逃げることなく受け止められるとか。確かに自分が悪い時は自分を客観的にみて、ここがダメだったなと自分のことなのにまるで他人事のように判断することができる方かな。なんか悩み相談とか聞いていると、大体の人は自分のこと客観視できてないな、この人…って感じだけど、私は客観的に見すぎて冷静すぎて我ながらどこが悪いのか分析済みですから、他人に聞くまでもないですね、という感じで報告をする感じやな。自分のここがダメだったとか全く隠さず平気で言うし。
職業や住居、生活スタイルに大きな変化があなたに見られます。
これはまあそうだろうね。だって私日本とカナダを行き来しているから。そりゃ生活スタイルに大きな変化があるわ。国も違うんだし。でもさ、これはたとえば新卒で就職してずっと長年働いてたけど、結婚で辞めて、夫の地元に行くとか、そういう結婚することでも生活スタイルに大きな変化があるわけやよね。地元から全く離れていないように見える友達も、まあ地味に隣の市に引っ越して新築一軒家建てたりしてるから、それはその友達にとっては大きな変化だったわけだし、それに職業って職場で部署異動なんかしても、まあ他人からしたら同じ会社にいるから小さな事に思えるけど、本人からしたら新たに仕事覚えるとか新たな人間関係を築かなきゃいけないわけで、大きな変化があると言ってもいいかも。どんな些細なことでも、その人にとっては大きな変化ではあるよな。
あなたは精神的疲労や不安から心配症になりやすく、あなた自身平穏な生活をとてもできないと思いがちです。
そんなこと思ったことないけどなw私の人生、基本的に平穏な生活やけどな。色々とあるけど、いつも事故になったりせず無事に過ごしてる。まあ交通事故一度あったけど、大した怪我でもなく、大きな病気などもなく、身体の弱い通院や入退院を繰り返している人たちに比べると、めちゃくちゃ平穏に暮らせている。でもまあこれもそりゃ全員に当てはまることでもあるかな。精神的疲労や不安から心配症になるって当たり前のことやん?そりゃ誰でもそう思うときあるよなーって感じ。
あなたは物質的なものに縛られない最高の結婚運の持ち主です。
これは当たってる。ガチで最高の結婚運やと思う。ロバートと結婚してよかったと思うことがいっぱいあるし、毎日非常に幸せだ。たとえ亡くなっても、不動産が受け継が���るわけだし、ある程度の遺産はあるようなので社会に繋がるために、ゆるーく働くみたいな生活スタイルで生きていけるという。「物質的なものに縛られない」と言うのが謎やけど、確かに今お金があるからこそ物質的なものに縛られず、ご飯なんかも外で食べてきたりするから、キッチン道具も最小限でいいわけだし、食器は本当に最小限にしか用意していない。処分しても何も思わないような百均の食器やし。生地をたくさん買ってるけど、それはこれから色々作る可能性を買ってるという感じで、なにか高級ブランド品とかは馬鹿馬鹿しくなってきたところ。今までの自分は、なぜあんなに高級ブランド品に憧れを持っていたのか?それは今まで自分を持っていなかったから。自分が作るものは、この世にたった一点しかないし、生地の在庫がなく、頼まれても同じものを二点も作れないし、作る主義でもない。この世に唯一無二のもの。これって最高ではないか?
なんかでもこの結果がどう見ても幸せに思えない結婚をした友達にも出たとすると、それはそれで友達は納得すると思うんよな。そう思い込みたいんだと思う。自分の選択は間違ってなかったと。親も正直あの子はどうなん?て感じだったらしく、なんとか押し切って結婚してしまった今、何かあっても親には絶対に相談できないとか言ってたから。結婚して間もないのに不倫願望がある時点でやべえだろ…と思うんやけど。まあ確かに高校時代から憧れてた彼との結婚やし、そんな人と大人になってから結ばれて結婚なんてほんま一見ドラマチックで少女マンガみたいやしな。実際、ケチで色々間違った選択をしまくってるクソ男なんやけども。なんか、高校時代はあの男は私のことが好きだった時期があるらしく、時折友達に嫉妬されて嫌味のようなこと言われてたんだけども、私がもし彼のことが好きになって、私が彼と結婚していたらと思うと、ゾッとする。彼のケチエピソードは貧乏芸人のネタかと思うほど面白いんやけど、ロバートにその話をすると気分悪くなるから辞めてくれ!と言われるほどwでもこれほんまに事実で、友達から聞いた話を私の妄想抜きで色々省略して軽めに話してるだけだからな。なんかでも割とお嬢様育ちで、実家が元旅館ですごく大きな家で、姉が二人もいるのに新品の服を常に買ってもらったり、食べ物とかもいつも高級食材でお母さんが美味しいのを用意してくれて苦労したことなかった子が、結婚してからあんな貧乏くさい底辺な衣食住で我慢しなきゃいけないって、私は実家まあそこそこ広いけど祖母が死んでから年々ゴミ屋敷化して狭くなってるし、子供の頃の服は基本全部姉のお下がりだったし、なんか水回りが不潔でスプーンやお皿がベタついているのは普通で、米も虫が沸いたやつを洗って、保温しまくったり冷やご飯を食べたりしてたから、実家の米は恐ろしく不味くて苦手だったんだよな。こんな感じで生活レベルが割と低かったから、意外と馴染めそうな気はするんだよな。でも生活レベルどうせならあげたいし。恵まれた生活してた子って、それが当たり前やと思ってるから、この人と結婚してしまうと生活レベル下がるという自覚があまりない人が多い気がする。
米は鍋で0.5合ぐらい都度炊くようにするのが一番美味しくいい感じに食べれるし、浸水時間とか実際そこまで気にしなくてもいいんよな。浸水しないと、ご飯のかさが減る上、堅めに炊けるから0.5合で茶碗一杯分くらいになって一人分にちょうどいい量で炊けるから。米自体は私は好きなんやけど、実家の米がほんとわざとか?ってくらい米を不味くしてる。ていうか米がまずいのは炊飯器のせいと思ってる。炊飯器じゃなくて鍋で炊いてますけどね。炊飯器全然洗わないからそれが米が臭くなる一因なんだよ。掃除できないなら鍋で炊けよ。火加減なんて火を起こすところからやるわけでもないんだから全く難しくないし。食器が無駄にたくさんあっても管理が行き届かないんだから、多少足りないぐらいでいいんだよ。
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