#翔んで霞ヶ関
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昨夜は遅すぎる朝飯にラーチャーギョセット変形技ざる中華を食しながら、仕上がった #翔んで霞ヶ関 #ステッカー ゲリラお披露目会。 というわけで、19㈰ 朝活Sunday at Minatoya のある日から販売予定となりました^^ 売上から一部、番組制作費として寄附になります。 よろしければぜひm(_ _)m ▼ @daiyouokuno 奥野 大祐 さんより詳細▼ 「翔んで霞ヶ関〜ラジオ川越編〜」番組応援企画第2弾です😌。今回はステッカーを製作しました!。販売価格1000円で、うち300円が番組制作費として番組宛てに寄付されます。 賛同いただける方は是非、よろしくお願いします‼️。 #翔んで霞ヶ関 #キュンキュン翔んで霞ヶ関 #welovekasumi #川越市 #川越霞ヶ関 #港屋食堂 #ヤトナミ #オリジナルステッカー #オリジナルグッズ #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス (港屋食堂) https://www.instagram.com/p/CokGEhmPIhQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【「サイクルツーリズムによる観光立国の本格スタート」 国交省がしまなみ海道等3つの「ナショナルサイクルルート」を発表 ロゴのコンセプトは「和」】 - cyclist : https://cyclist.sanspo.com/498559 : https://archive.is/CL1m9 2019/11/07 20:51 by 後藤恭子 / Kyoko GOTO
国土交通省の自転車活用推進本部は11月7日、自転車活用推進法に基づくサイクルツーリズムの推進策の一環として進めていた「ナショナルサイクルルート」に、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」(茨城県)、「ビワイチ」(滋賀県)、「しまなみ海道サイクリングロード」(広島県、愛媛県)の3ルートを認定したことを発表した。本部長である赤羽一嘉(かずよし)・国交相は認定された3ルートについて「国としてPRをサポートする」と意欲を示した。
{{ 図版 1 : 「ナショナルサイクルルート」のロゴを発表する赤羽一嘉・国交相 Photo: Kyoko GOTO }}
■《赤羽大臣「国内外へのPRを強力にサポート」》
ナショナルサイクルルートとは「一定の水準」を満たすサイクリングルートを国が推奨ルートとして指定する制度。「一定の水準」は、①ルート設定②走行環境③受入環境④情報発信⑤取組体制─の5項目によって評価される。これらを満たすルートとして、茨城県の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」、滋賀県の「ビワイチ」、愛媛県と広島県にまたがる「しまなみ海道サイクリングロード」の3つが第三者委員会での審査を経て決定した。
{{ 図版 2 : 赤羽一嘉・国交相 Photo: Kyoko GOTO }}
ルートの決定について赤羽国交相は、「サイクルツーリズムの推進をいっそう発展させるために、自治体が磨き上げてきた優れたサイクルルートをナショナルサイクルルートとして決定した。サイクルツーリズムの推進による観光立国の本格的なスタートとする決意を改めている」とコメント。その上で「国内外への情報発信を強力に進めるなど、国としてしっかりと皆さんの取り組みを最大限に支援させていただく」と意欲を語った。
{{ 図版 3 : 約270件の公募の中から選ばれた「ナショナルサイクルルート」のロゴマーク。右の青い看板は、ロゴを使用した各ルートの案内看板のレプリカ Photo: Kyoko GOTO }}
ナショナルサイクリングルートに使用するロゴは、全国から寄せられた約270件の公募の中から、岡山県の落合翔平さんのデザインが起用された。自転車を漢字の「和」で表現し、「和やかで心地よいサイクリング、サイクリングで出会う人やモノ、コトのつながり」をコンセプトとした。このロゴはナショナルサイクルルートのポータルサイトで使用するほか、現地での路面表示、案内看板にも使用されることになる。
■《サイクルツーリズムの振興に意欲》
つくば霞ヶ浦りんりんロードが認定された茨城県の大井川和彦知事は、「しまなみ海道、ビワイチとともに最初のナショナルサイクリングルートに選ばれたことは、茨城県にとってこの上ないビッグニュース。筑波山と霞ヶ浦が一体となったルートで、首都圏からも近く信号にも邪魔されずにのびのびと平坦もアップダウンも様々なコースを楽しめる」と魅力をアピール。「長らく魅力ある都道府県ランキングとして不動の47位だったが、『魅力がない』なんてもう絶対に言わせないと決意している」と意欲を語った。
{{ 図版 4 : 「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を有する茨城県の大井川和彦知事(写真右)と同県石岡市の今泉文彦市長(左) Photo: Kyoko GOTO }} {{ 図版 5 : 「ビワイチ」のポーズをとる滋賀県の西嶋英治副知事(右)と同県守山市の宮本和宏市長 Photo: Kyoko GOTO }} {{ 図版 6 : 宮本和宏・守山市長 Photo: Kyoko GOTO }}
「ビワイチ」の振興を手掛けてきた滋賀県守山市の宮本和宏市長は、「国内外からビワイチを楽しみにこられた方々にしっかりとおもてなしを提供し、また京都や大阪に来られたら必ずビワイチにも寄ってもらうような流れを作って滋賀県の地域経済もしっかりと振興していきたい」と述べ、「しまなみ、りんりんロードと連携するなかで、日本の自転車文化をさらに盛り上げていきたい」とナショナルサイクルルート間での連携を強化していく考えを強調した。
「しまなみ海道サイクリングロード」の関係者には、しまなみ海道の両端を担う愛媛県と広島県から計5人が列席した。
{{ 図版 7 : 「しまなみ海道サイクリングロード」のポーズをとる愛媛県の中村時広知事(写真中央左)と広島県の湯崎英彦知事(右から2人目)ら関係者 Photo: Kyoko GOTO }} {{ 図版 8 : 中村時広知事 Photo: Kyoko GOTO }}
愛媛県の中村時広知事は9年前に「しまなみ海道をサイクリストの聖地にする」という目標を掲げ、高速道路を閉鎖して自転車に解放するサイクリングイベント「サイクリングしまなみ��を立ち上げた当時を振り返り、「国交省から『3時間だけ』の条件付きで開催を許可され、1分でも越えたら二度と開催できないといわれて県庁職員一丸となってカラーコーン撤去の練習を積み重ね、2時間59分56秒で成功を収めた。それが次なるステップへとつながった」とここに至るまでに地道な努力があったことを語った。
その上で現在は「しまなみ海道の『世界のサイクリストの聖地』化に向けて前進しているところ。赤羽大臣からいただいた『国が強力に宣伝する』という言葉は大変心強い言葉」とさらなる発展に意欲を示した。
{{ 図版 9 : ナショナルサイクルルートの認定を受けた4県知事と市長らによる記念撮影 Photo: Kyoko GOTO }}
● {{ 「ナショナルサイクルルート制度」について(国土交通省) : https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001227.html }}
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\おにわさん更新情報📸/ [ 山形県山形市 ] 最上義光歴史館庭園 Mogami Yoshiaki Historical Museum's Garden, Yamagata の写真・記事を更新しました。 ――出羽国の大大名となった初代山形藩主 #最上義光 に関する博物館前に現代に作庭された #池泉回遊式庭園 。 ・・・・・・・・ 最上義光歴史館は霞城公園(山形城跡)の東大手門への入り口に位置する、#戦国大名 最上義光や最上家に関する博物館🏛 前庭として石組が特徴的な池泉回遊式の日本庭園があります。 開館は平成元年。庭園や建物に関して施工を調べてるのですが不明なので、主に最上家について…。 #出羽国 の大名として、57万石という全国屈指の大名にまで成長させた最上家11代当主・最上義光。先日紹介した妹の #義姫 が伊達家に嫁ぎ、伊達政宗🌙を産んだため政宗の叔父さんでもあります。 関ヶ原の戦い⚔️後、初代山形藩主として山形城🏯を拡張し現在の山形の町の礎を作り上げました。 入場無料(!)と博物館としても太っ腹で(『文翔館』、『旧済生館』、『洗心庵』も入場無料だし、山形市はちょっと心配になるぐらい歴史教育・文化教育に力を入れてますね…)、最上家ゆかりの収蔵品が多く見られるのですが、この真新しい博物館のある場所も最上家初代 #斯波兼頼 の菩提寺『光明寺』があった由緒ある場所。 博物館前の池泉庭園の外れの植栽あるエリアは『光明寺跡(光明の庭)』と言うそうです。その他には「山形最古の阿弥陀板碑」なども。 最上義光ゆかりの寺院に残る庭園…としては、山形市指定名勝となっている『光禅寺庭園』があります(最上義光の菩提寺)。山形観光の際にはこちらも合わせてどうぞ! 〜〜〜〜〜〜〜〜 🔗おにわさん記事URL: https://oniwa.garden/mogami-yoshiaki-museum-%e6%9c%80%e4%b8%8a%e7%be%a9%e5%85%89%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e9%a4%a8/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #garden #japanesegarden #japanesegardens #山形 #山形市 #山形県 #yamagata #yamagatatrip #東北 #tohoku #tohokutrip #博物館 #museum #historicalmuseum #おにわさん (最上義光歴史館) https://www.instagram.com/p/B1ilr54A8Ig/?igshid=14tvmeucen9ey
#最上義光#池泉回遊式庭園#戦国大名#出羽国#義姫#斯波兼頼#庭園#日本庭園#garden#japanesegarden#japanesegardens#山形#山形市#山形県#yamagata#yamagatatrip#東北#tohoku#tohokutrip#博物館#museum#historicalmuseum#おにわさん
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【プロ野球】横浜DeNA綾部、奥様の妊娠中や右肩手術後のリハビリ時期に…”18人不倫”騒動
DeNA綾部の妻が悲痛告白「女子高生淫行は私の妊娠中だった」 – 文春オンライン 7月16日、女子高生と不適切な関係を持ったとして、横浜DeNAベイスターズが無期限の謹慎処分にした綾部翔投手(22)。綾部はSNSを介してDeNAファンだった女子高生 … (出典:文春オンライン)
(出典 livedoor.blogimg.jp) 甲子園から1年|綾部翔の現在地2016(横浜DeNAベイスターズ/霞ヶ浦高��卒)
(出典 Youtube) マジか…トンでもないやつが潜んでたな
(出典…
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関八州見晴台からの眺めは霞んでいた
山川草木の中を歩いて、鈍った身体に活を入れようと、梅雨の合間をぬって、近場の関八州見晴台へ出かけた。
足腰が弱っているためか、ゆっくりゆっくり歩く高齢の男性を追い抜いたあと、しっかりした足取りでどんどん上る高齢の婦人には追い越され、数人の仲間たちと見晴台の近くで賑やかに土筆採りに興じる熟年者たちもいた。それに何人かの若い人たちとも行き交ったから、低山歩きを楽しむ人が思いのほか多いのに驚いた。
路傍にキノコを見つけたが、もしかして毒茸かも。ひらひら翔び交う蝶が道ばたに止まると、止まっている木の枝や枯葉などに紛れて一瞬見失ってしまう。不思議に思って検索してみたが、蝶の名前は判別できなかった。
見晴台からは、南に蛭ヶ岳、丹沢山、大山、高尾山など、北には日光白根山、笠ヶ岳、赤城山などが眺められるということだが、惜しむらくは霞んでいて見えなかった。
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・濡れぼの 今日はクソ提督の命令で綿飴を売っていた しかし全く人が来ない これは赤字の曙にはお仕置きだなどと私をレイプするための口実を作るためのクソ提督の策略である事は明白である しかしクソ提督の思い通りには絶対にさせない! 私が激昂していると和服姿の子供がこちらをじっと見つめていた 話しかけるとなにやら指差しこれはなにかと聞いて来た この子はどうやら綿飴のことを知らないらしい 素直に教えてあげると綿飴…うっふふ…と呟きながら股間を抑えて去っていった 私はといえば唯一の客を逃したことに気づき仕方なしにぺちゃんこになった綿飴を回収するのだった 一週間後最近着任したという対馬という子が私を訪ねて来た綿飴が好物らしい 対馬にクソ提督のことを話すとどうやら私と価値観が一致したようだった 早速クソ提督の元へと向かう クソ提督は少し驚いたようだがすぐ笑顔になった 私を犯すことに飽きたクソ提督が私と対馬との襞の違いを楽しむことを計画して思わずにやけてしまったのだ 対馬は酷く嫌そうな満面の笑みでクソ提督に抱きつくと同時にクソ提督の笑顔が緩む これにより私の推理は確証から現実にかわっていた 対馬と共に徐ろに服を脱ぎ捨てると落ちた注射器を投げ捨て二人でクソ提督の服を脱がす すでに対馬の準備はできているようだった 濡れる対馬の股間に指を差し入れると同時にクソ提督の腰に座る 卑猥な音が夜の鎮守府を制圧していた _____________________________________________________________ クソ提督が私のチョコを欲しがっているという話が実しやかに吹雪型18番艦中の噂となって囁かれていた 噂に答えて私がチョコを直接渡すとクソ提督はそれを同意と考えて私のいたるところにホワイトチョコのお返しをするつもりに違いない! 真実にたどり着いた私はあまりの衝撃にカーチスクリッパーを取り落とし膝をつき震える クソ提督の野望を阻止すべくクソ提督の部屋の鍵を開こうとするが手を拭ってもどうにも鍵が回らない 鍵が折れ破片が水飛沫を上げ落ちた 職権濫用も辞さないクソ提督への憤りを胸に扉を引っ張ると鍵が閉まっていなかったのかぶちっがきんと簡単に扉は開いた 押戸だこれ 中に入ると早速用意してきた材料を広げる 霞が用意してた3kgのチョコ!朝潮からぬす貰った薄力粉!鳳翔の棚の中に落ちてたウィスキー! ガトーショコラが完成するのは時間の問題だった しかし私は誤ってアケボノVを混入させてしまった 膨張力が減り粘度の増えたそれはウェディングケーキというよりは排泄物のそれに近いがあながち間違いではないしクソ提督なのでよしとした そこで私は自分の身が危険である設定を思い出し見つかる前にすぐさま逃げ去った 次の日クソ提督に味の感想と婚約の有無の確認に向かった クソ提督が言うには深海棲艦に新品の扉を壊され調理場を荒らされ挙句の果てには家中をまずいチョコまみれにされその上玄関から調理場までは謎の匂いがこびり付いていたらしい 私のチョコはといえばどれが私の作ったか判別がつかないの一点張りであった おのれ深海棲艦 私と霞と朝潮それに鳳翔は殺意に燃えた _____________________________________________________________ 私は特2型8番艦曙 婚約者のクソ提督と執務室に行って朝潮型の服を着た怪しい駆逐艦を目撃した クソ提督に���中になっていた私は背後から近づいてくるもう一人の駆逐艦に気づかなかった 私は朝潮に毒薬を飲まされ目が覚めたら… クソ提督の股間が縮んでしまっていた! 駆逐艦曙がクソ提督と一緒にいたと鳳翔にバレたらまたクソ提督が狙われ私にも危害が及ぶ 対馬の助言で正体を隠す事にした私はクソ提督に名前を聞かれ咄嗟にあんたの妻と名乗り指輪を頂く為に秋津洲の家に転がり込んだ ところがこの秋津洲とんだへぼ艦娘で見かねた私は秋津洲になりかわり持ち前の天才肌で次々と難イベントを解決してきた おかげで秋津洲は今や世間に名を知られた割合ダメ要員。私はといえば演習生活に逆戻り鹿島に指導される始末 ではここで明石が作ってくれた装備を紹介しよう 10cm連装高角砲、大人から子供までありとあらゆるクソ提督を狙う奴らを撃退できる 必殺のアイテムなら書類一式&指輪、妄想だけで股間を刺激し筋力を極限まで弛緩する 他にも色々あるけど1番の武器はやっぱりここね(グチュッ) 秋津洲になっても頭脳は同じ!流産なしの名器!ちんぽはいつも一つ! _______________________________________________________________ としあきがでないとしあきがでない… クソ提督が何やらブツブツ言いながら書類を睨んでいた としあきとは間違いようもなく私の月経の隠語であることは言うまでもないがしかし月経がでないということは私はクソ提督に孕まされていたらしい なんてことだ!想像妊娠で思わず腹が膨らむ こうなってしまってはしょうがないクソ提督の言葉を現実にするためこの間ひろった妊娠検査薬をクソ提督に見せつけると早速二人目を作ることにした イベント終了日 今まで感じたことのない痛みで目を覚ました 神通に運ばれて医務室に行くとどうやら分娩が必要らしい うそ想像妊娠でも産めるんだ!やったぁ! ちゃ、着任しちゃいました…浜波です…あの…あの…あたしは… ________________________________________________________________ 春は曙やうやう白くなりゆき恥丘際、クソ提督に襲われた私は下腹部をクソ提督の子種で汚されていた 先ほどまで何かを喚きな���ら腕を振っていたクソ提督だったが2時間ほど前から落ち着いたのか静かだった 今日のところは負けを認めて部屋に戻ろうとしているのだがどうにも立つことが出来ない ていうか腰が痛い! しまったクソ提督の罠ね! 私のこの痴態を艦娘全員に見せて私とクソ提督が夫婦であると公然にするつもりなのだ! 私は下腹部に付着した液体を指で掬って全て飲み干すと脱出の算段を整える まずはクソ提督の上から降り… ぐきり 今までより数���の腰の痛みで嗚咽が漏れる ちらと今日の秘書艦補佐の欄を見る…瑞鶴 愛してるなどと公言した女のことだ私とクソ提督が夫婦であることを知れば間違いなく無事で済まないだろう そこで閃いた私は鉤縄をドアに投げなんとか脱出した 次の日クソ提督が巨大なナメクジに襲われたという噂が立っていたが腰と腕が動かせない私には関係ない事だった ______________________________________________________________ たった一つの処女を捨てて生まれ変わった淫靡な体 クソ提督の陰茎を奪って入れる 曙がやらねば誰がやる 濡らせボノ 噴かせボノ 犯せボノ 噂に聞こえたすごいやつ キス 素股 デリヘルセルフ 生まれ変わった拭染みのショーツ 結婚指輪もらうまで燃える想いをぶちかませ スクゥアーティング!ジェットッ! 初期艦娘ボノボノボノ OPだけでクソ映画賞を受賞した ______________________________________________________________ 最近艦娘の遺失物が増えているようでクソ提督が悩んで居た 初期艦兼秘書艦兼妻としてはこの現状を見過ごすわけにはいかない クソ提督ニーに勤しんでいた私は監視映像を止めると遂に重い腰を上げた 隠すように落ちていたクソ提督の帽子 霞が前に食べて居たのをみた 机の上に落ちていた提督へと書かれた箱 嫌悪感でわかる鳳翔だ クソ提督の机の中に落ちていたマリッジリングケース これは私のものだ秘書艦が物を落としてしまうとは情けない それだけ女のポッケにしまうと他は全部不快なので捨てた 後日鳳翔が銀蠅したとかでポーラを叱っていた 指輪が箱になかったしポーラが可哀想なのでザラも一緒に呑んでいたのを見たと助け舟を出してあげた ______________________________________________________________ クソ提督に呼び出され異動を命じられた これで永遠にクソ提督とおさらばできると思うと乾いた笑いが止まらない 寂しくなるなと机を愛撫するクソ提督 やはり最後も私の肉体が目当てのようだ 服に手をかけたその時明日は荷物をまとめるので忙しいだろうからと文字通り摘み出された 顔を拭うと通信の傍受 舞鶴鎮守府への転属…娘…最後までやるかも? つまり私はクソ提督の娘でありクソ提督は私への性的欲求を抑えられないというわけだ! 仲のいいみんなと別れたくなければお前からおねだりしろなんていい趣味してるわ! クソ提督の寝室に忍び込み布団を引っぺがす 秋津洲が幸せそうな顔で寝ていた 一発窓から投げ捨てると執務室に入る いない ていうか何もない 唖然としていると大工妖精が通ったので話を聞くとみんな異動だった ______________________________________________________________ クソ提督が趣味だとかで古刀を持って帰った 鍛え直して私のバージンを力づくでも奪い取るつもりなのだ ななにをするクソ提督ーッ!私の股間のアイスソードが猛吹雪 クソ提督は逸物な一物で常時セルフバーニング状態 私は為すすべもなく轟沈してしまうのだ! そうはさせないとばかりに指輪を外すとクソ提督が倒れこむ 闇は悪では無い。闇から全てが生まれた悲しいこと辛いことを覆い隠す闇は優しき母 今日も今日とて私はクソ提督でオナるのであった ______________________________________________________________ クソ提督がお茶が出なかったと文句を言っていると聞き渋々新茶を出したが私の茶では不満なのかトイレに流してしまった 怒りで視界が歪みアンモニア臭を阻害する鼻水は止まることを知らない 種類が悪かったかと今度は普通の茶を入れようとしたが在庫がまるでない そうだ全部深海に盗まれたんだった… 思いつくのが早いか北方棲鬼を殴り倒すと茶を奪取 あとは淹れるだけ! と同時にメンテナンスに入り私が手に持っていたお茶は消えた 怒髪天をついた私は陽炎をクソ提督名義で呼び出すと縛り上げ黒潮に引き渡した 陽炎が一ヶ月以上姿を見せなかったのは言うまでもない _____________________________________________________________ Nightmareクソ提督が夢に勝手に入り込んできた ついにクソ提督は睡眠時さえも許さず私を肉奴隷にしようというのだ 気が狂いそうなほど夢中になっているとキタコレという声で目が覚めた 冗談じゃないクソ提督への鬱憤を晴らすチャンスが失われてしまった! 目覚ましを漣に投げつけるとベッドに戻る 今度はクソ提督が目の前にいる夢だった 耳たぶがFuckingAdmiral 燃えているFuckingAdmiral クソ提督に唇が奪われる! 私はあまりの殺意に目をつぶりクソ提督の腰を抑え… また起きてしまった… イライラと目を開くと目の前にクソ提督が 夢だけど!夢じゃなかった! 危機を逃れるため執務室から怒りでやかんのようになって逃げ出した その日の昼食時クソ提督がおねしょをしたという噂が流れたがそんなことはどうでもよかった ・かげろうといっしょ みんな!いい? 今日は陽炎型の全員で勉強するわよ! まずはこれ!今昔物語集!29巻の40話を訳すわよ! 一人の僧侶が磯風くらい美しい娘と夢の中で性行の末射精したの 眼を覚ますと蛇の死体があったんだけどその口の中からなんと精液が溢れ出ているの! あーこら不知火!オナるならちゃんとトイレでなさい! えへん話が逸れたわねこの僧侶はこのあと友達にこのことを打ち明けたのね そしたらこの通り2000年も時を跨いでもまだ汚名が残ってるってわけ! ということよ秋雲!だから自分で作った同人を読みながら大声で司令の名前を叫びつつブラギガスでアナニーしたあんたの噂は4000年持たせるから安心してね! さーんきゅ! _____________________________________________________________ ・ポーラ HA!NA!MI!いってみ���ましょぉHA!NA!MI!すぅすめぇ~! あ~提督お先に始めてま~す 何を注ぎましょうか~ ペルツォフカ!いいですねぇ~ 飲み方はブラッディマリーなんてどうですかぁ 暁もですかぁ仕方ありませんねぇ おぉ~二人とも呑みっぷりが抜群ですねぇ~ ところで提督このお酒なんですけどぉ みてわかる通り血の色にそっくりで300人以上の人を処刑したメアリー一世から名を取られているようです~ だからちょこおっとスパイスにポーラのサングエを入れてみたんですけど どうですかぁ美味しかったですかぁ それならとってもグラッツェグラッツェでぇす _____________________________________________________________ ぁ~てぇとく~お疲れ様で~す 明日は月曜日…5日分の元気の為に!一緒に呑みましょおー! 今日は何を呑まれます~? ん~今日はガンビーにええと…ガングーも呑むんですかぁ 仕方ありませんねぇ じゃあカミカゼをお作りします~ ロシア人の魂ウォッカと日本名をつけたアメリカで生まれたお酒というなんとも平和的なお酒でぇす 神風呼んでないですよぉ~でも一杯呑みます~?んっ…んっ…ぷは!いいですねぇ! …ガンビー大丈夫ですか…? ところでこのお酒なんですけどぉ 名前からもわかる通り鋭い味が特徴的でぇ 今回はちょこぉっとカペッリとウンギャ入れて見ました! 提督が嬉しそうでポーラとってもフェリーチェ! 今度は二人で呑みたいですねぇ _____________________________________________________________ てぇ~とく~一ヶ月の禁酒の約束守りましたよぉ~ 今日こそは二人っきりで一緒にお酒呑みましょお~!えへへ~ あれ?ざ、ザラ姉様?えっ?一緒に呑みたい?あのぉ~ 仕方ありませんねぇ… じゃあ今日はぁスピリタスを持ってきましたぁ~ えぇ~呑めない~?アルコール度数が高くても呑み方次第では弱い人でも楽しめますよぉ~ こっちの瓶はぁレモンと金柑を2ヶ月程漬け込んであるんです~ どうですかぁ美味しいですか~? 提督~今日はそのぉポーラのアッフェットたっぷり入れたつもりです~ 一個だけ残しておいたこの金柑を飲み込まないように食べていただけます~? 痛っザラ姉様~?ちょっと暴れないでください~ってあぁっ!スピリタスを一気に飲んだんですかぁ~!? て、てぇとく~おさえるのてつだってくださぁい! あぁ~っ!ポーラの果実酒が~!あっ!アネーロ!何処にいっちゃったの! うわぁ~ん!ザラ姉様のおばかぁ~! _____________________________________________________________ ポーラ入ります~ てぇとく~何慌ててるんですかぁ~? えぇ?ポーラの耳がない? 大丈夫ですよぉ~ほらバケツかけると耳が~大きくなりましたぁ~ ぁあ~今日はぁザラ姉様に盗られたのでお酒は持ってきてないです~ 代わりと言ってはなんですけど~ 軟骨の赤ワイン煮です~ ワインはコルヴォ・ロッソ! 量が少ないのはスクーザです~ とにかく食べて!食べて! どぉです~美味しい?やった! ところで今日は隠し味にポーラのサリーヴァ入れてみました ポーラのなら美味しい?えっへへぇ~てぇとく話がわかる~ また作って?う~んポーラ頑張ってみます… ___________________________________________________________ ぁ~てぇとく~お疲れ様で~す 明日は月曜日…5日分の元気の為に!一緒に呑みましょおー! 今日は何を呑まれます~? ん~今日はガンビーにええと…ガングーも呑むんですかぁ 仕方ありませんねぇ じゃあカミカゼをお作りします~ ロシア人の魂ウォッカと日本名をつけたアメリカで生まれたお酒というなんとも平和的なお酒でぇす 神風呼んでないですよぉ~でも一杯呑みます~?んっ…んっ…ぷは!いいですねぇ! …ガンビー大丈夫ですか…? ところでこのお酒なんですけどぉ 名前からもわかる通り鋭い味が特徴的でぇ 今回はちょこぉっとカペッリとウンギャ入れて見ました! 提督が嬉しそうでポーラとってもフェリーチェ! 今度は二人で呑みたいですねぇ _____________________________________________________________ てぇとくお疲れさまですぅ~ ポーラてぇとくのお母様にソソーしてなかったかとっても不安… 大丈夫?そうでしょぉかぁ え?今日はてぇとくがお酒用意してくれたんですかぁ! これはぁ…読めませんねぇ トミオー?ぅあぁ~日本酒ですかぁ …んんー?ドルチェやセッコな日本酒はたくさん飲みましたけどアスプロなのは初めてですねぇ イタリアンと合わせられる日本酒なんですかぁ てぇとくとポーラみたいでポーラ嫌いじゃないです~ ところでてぇとくスペルマ入れましたね? そんなことしなくてもぉポーラいつでもてぇとくのスペルマお飲みしますよぉ~ えへへへへぇ~…あれ?ザラ姉様?何でいるの?えっ嘘?何処から? 挨拶した人はお母様じゃない!? うわぁぁぁんザラ姉様なんて大嫌い!!! _____________________________________________________________
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天ヶ瀬さんちの今日のごはん2
『生姜焼き定食』with High×Joker
調理実習。そう言えばそんなものもあったなあと冬馬は若干17歳にして遠い昔のことのように思い出す。 高校には在学しているが、入学してからすぐアイドルと言うものに片足を突っ込んでしまったせいでまともに通った記憶がない。良くて一週間に4日、平均して2日程度の登校だった。 それについて冬馬は既に親とも示談の決着がついていたし、961プロダクションに所属した段階で知らぬ間に黒��社長が高校側にも話を通していた。 結果、冬馬は余裕で出席日数が足りていなくても、テストの結果があまりにも悲惨でなければ留年という措置をとられることはない。その契約が冬馬を安心してトップアイドルたらしめていた。 しかし、そのせいか冬馬は中学以来学校行事というものに参加していないのである。体育祭、文化祭、スポーツ大会など大きな行事から、それこそ理科の実験や家庭科の調理実習までも。 ただ単純にタイミングが合わなかったというのもあるが、数時間を消費して何かを作り上げたり、前の時間に予習した上で調理実習をする家庭科においては来るか来ないか分からない冬馬の席は用意されていなかったし、万が一当日来ることが出来ても先生が「天ヶ瀬は出来ること知ってるから全班見てやってくれ」と大雑把な指示をよこすのである。 結果、冬馬は高校入学から今現在にかけて調理実習に一般参加したことがなく、いつも第二の家庭科の教師の如く各班のテーブルを周り、もう少し弱火の方が良いだの、こうやって切ると手を怪我しなくて済むなどと自身の知識を教授することばかりだった。 冬馬自身、クラスメイトに迷惑はかけたくないと思っていたし、かと言ってアイドルになったことを後悔するつもりもなかった。 だから同じ事務所の現役高校生ユニットであるHigh×Jokerから調理実習と言う言葉が出た時、思ってしまったのだ。
もしもアイドルになっていなかったら、と。
「で、調理実習の課題は決まってんのか?」 打ち合わせ開始までまだ時間がある。どうせプロデューサーも口煩くしないと思うのでハイジョの面々と、何やら生暖かい目を���ちらに向けていた北斗を席に座らせた。 北斗は「おかまいなく」とやたらニコニコしていて、こちらからの救援要請の視線はスルーの方針のようだ。冬馬は内心「後で覚えておけよ」と拗ねる。 「今年の課題はなんと! "生姜焼き定食"っす!」 「定食ってことは、味噌汁とかも作るのか?」 「そうなんだ。生姜焼きと、けんちん汁と……えっと、」 「コナフキイモっすよ!」 「こふきいもです……」 隼人のフォローに回った四季のフォローをする旬というコンビネーションを見せ、残り二人はいつも通りだと言わんばかりにすました顔で座っている。なんというか、温度差の激しいユニットだなと冬馬は以前からなんとなく感じていたことを再認識した。 「明日の夜なら空いてるから、その時でいいか?」 結局、断る理由もなく、むしろ315プロの後輩たちに求められたことをどこか喜ばしく思いながらも冬馬は、喜ぶ彼らに顔を綻ばせながらも「生姜焼き、けんちん汁、粉ふきいも」と携帯のメモ帳に記入した。
翌日、買い出しを終えて冬馬の家の敷居を跨いだHigh×Jokerの五人は、靴を脱いだかと思うとどこかそわそわした様子で冬馬の家の中を見回す。口々に「冬馬の家だ」「普通だ」と呟く彼らに、冬馬は苦笑してビニール袋から買ってきた食材を取り出し始める。 しばらくそうして物珍しそうな目を至る所に向けている四季、隼人、春名をそのままに、先日北斗にもやってみせたように使用する調味料を小皿に分けようとする。が、手伝おうとキッチンに入ってきた旬と夏来を見て手を止めた。 「どうしました?」 「いや……悪い、一旦俺の部屋に集まってくれるか?」 こくりと頷いて、そのまま二人は未だ「わーWのポスターだー」だの、「合宿の時の写真だー」などと騒がしい冬馬の部屋の方へと向かっていった。 すっかり失念していた。気付かなかった。自身の置かれている環境を過信していた。 キッチンには最大でも四人しか入ることができず、更に言うなら食事用に使用しているテーブルも到底六人では使用できないサイズである。 いつもは翔太と北斗しか使用しない為、大人数用の設備など必要なかったが、今回は冬馬も入れれば六人である。当然全員キッチンに入れて解説しながら料理を進めることなど出来ない。 冬馬はどうしたものかとうんうん唸る。料理を作るということに気を置きすぎて人数のことは気にも留めていなかった自分を責める。 テーブルはクローゼットに幾つか保管してある段ボールを組み立て、上に敷物さえ敷いてしまえば見た目はどうあれかろうじてなんとかなるとして、問題はキッチンに人数が入れないことだ。 とすれば、人数を分けるしかない。 冬馬の部屋で各々座りこんだ五人に、冬馬は仁王立ちで言う。 「……調理実習の予行のつもりでやるしかねえ」 「調理実習の、予行?」 「俺の家のキッチンには全員入りきらねえのと、包丁が3つしかねえ。だからそれぞれの工程を分担してやるのはどうだ? 材料を切る担当は俺の部屋、調理担当はキッチン。って、二つに分けて、後で教え合ったりすればなんとかなるだろ」 「なるほど、だから料理実習の予行なんですね」 「早速グッパするっす!」 分かれた五人を並行して冬馬が教えていく形に落ち着き、息つきながらも冬馬は愛用のエプロンに腕を通す。同じように持ってきたエプロンを身に着けた五人が歳も変わらない冬馬に頭を下げるのはどうも不思議な気持ちだが、「よろしくお願いします」と声を揃えられると、やってやろうという気にさせる。 冬馬はキッチンの棚から今日の為に研いでおいた包丁と、ピーラー、牛乳パックを開いて作った即席のまな板を下準備担当である四季、春名、夏来の三名に渡し、肉パックとジップロックをテーブルに置く。と、春名が何やら企み顔で鞄の中からビニール袋を取り出していた。中から覗くのは……クッキーの金型? 「若里さん。それ、」 「冬馬っちー! まずは何をすればいいっすか!?」 「あ、ああ……生姜焼きはまず肉に下味をつけておかなくちゃいけねえからな。俺がやるから真似してくれ」 「はいっす!」 流されるまま冬馬は春名のポジションを借り、まず生姜焼き用の豚ロース肉を一枚まな板の上に置いて白い脂身と赤身の境にある筋に数カ所、包丁で切れ目を入れた。 真剣な四季の視線が手元に刺さり集中が削がれるものの、普段からやっていることは手が覚えているもので、すんなりと一枚筋切りを終えることができた。 「これは筋切りって言って、焼いた時に肉が縮んで丸くなるのを防ぐんだ、全体に火を通らせるって意味もあるから生焼け防止にもなるぞ。 もう一枚ゆっくりと見せるように切ってやって、包丁を春名に手渡す。ベッドの上では調理担当の隼人と旬が興味深そうにその様子を眺めていた。 三人がぎこちない動きで肉に包丁を入れていく。左手を包丁の真下に入れないことだけを注視しながら冬馬も息を飲んで見つめる。 「あーっ!!!!!」 「どうした!?」 四季が突然声を出して包丁を置いたものだから、冬馬は怪我でもしたのかと飛び跳ねるように腰を上げた。 「切れちゃったっすー」 四季が照れ笑いしながら見せてきたのは脂身と赤身の間がぱっくり割れた肉である。へへ、と頭を掻く四季に、旬が溜息を吐いたのが見えた。冬馬は「練習だから大丈夫だ」と言って切れた肉を次々とジップロックに放り込んでいく。 食材を切る担当が三人もいれば六人分の肉などあっという間に切り終わってしまう。一人二枚、計十二枚の肉が二つのジップロックに入れられ��狭そうに固まっている。測りながら醤油、砂糖、酒を投入、予め卸しておいたしょうがも少々入れた。 筋切りを済ませた豚ロースと下味のタレが入ったジップロックを何度か軽く揉んで肉に満遍なくタレが染み込むようにする。志願した春名が意気揚々と揉み込み、夏来はどこか慎重に袋の中を混ぜていく。
生姜焼きの下味が終われば次はけんちん汁の準備だ。 四季と夏来にキッチンに行ってもらい、まず食材を洗う。洗った物を夏来が軽く拭いてから冬馬の自室で待つ春名と一緒にそれらを切る。そう説明すると、春名が「頭いいな」と膝を打った。 食材洗いは口頭説明で任せるとして、切り方だけは見て覚えてもらうしかない。春名と夏来の前でピーラーを使い、ささがきにしたごぼうを酢水に落としていく。里芋、人参、大根、こんにゃく、長葱も同じようにして少し切り方を見せると二人は四苦八苦しながらも冬馬の真似をしていく。 「若里さん、切るの上手いっスね」 「ハルナ、凄い……」 「前に少しだけ飲食店でバイトしてたからなあ。つっても、料理なんてほとんど作らせてもらえなかったけど。少しくらいなら自信あるぜ」 「じゃあ、後は頼んだっス。俺は旬と隼人連れてキッチンに行ってるんで」 「え、もう?」 「調理実習は時間が限られてるからな。食材が切れるの待ってたら日が暮れるぜ。同時進行で進めていくから、自分達の担当に集中してくれ」 「そっか……わかった!」 拳を握った隼人に冬馬はへへっと笑って、食材を洗う四季の邪魔にならないようにキッチンに入る。シンクはキッチンのど真ん中にあるため、四季には横にずれた上で体を伸ばしてもらう形になるが仕方ない。 やはりキッチンは四人入れば満員で、覗き込んだ旬と隼人がやや狭そうに見える。少し壁に寄るといくらか楽になったように見えるが、それでも狭いものは狭い。 肘で打つことがないように注意しながら厚底鍋にごま油を投入する。 温まるのを待つ間にペーパータオルで包んだ油揚げを電子レンジに突っ込んだ。 「油揚げをレンジにかけるんですか?」 「本当は油抜きっつって、油揚げに味が染み込みやすいように一度熱湯に通すんだけど、いちいちお湯沸かすのもめんどくせえから、そう言う時はレンジで温めれば……ほら、押してみろよ」 熱の通った油揚げをまな板の上に置いて隼人が軽く押すと、白いキッチンぺーパーがじわりと油が滲む。更にグッと押し込むと、あっという間に隼人の掌が油まみれになってしまった。 「うわああ~!」などとオーバーリアクションを見せる隼人と、感心したように瞬きをする旬、違う反応を見るのも面白い。人並みに料理の知識を持っている北斗に教えるのは楽だったが、自分にとって当たり前の知識にいちいち反応してくれる彼らも教え甲斐があるというものだ。 「短冊切りで」と言って油揚げを夏来に渡すと、静々と両手で皿を掴んで冬馬の自室へと向かっていく。しばらくしてから戻ってきた夏来が差し出したボウルにはささがきにされたごぼうが揺れていた。 自室からは四季の歌に春名が合いの手を入れているのが聞こえる。あれだけノリノリだと仕事も大層捗っているのだろう。いつの間にか置かれていた加工済のにんじん、大根、里芋、こんにゃくと一緒に酢水を流したごぼうを鍋に投入した。 野菜についた水がごま油と交わることなくぱちぱち跳ねる。 「冬馬っち! 言われた野菜全部洗い終わったっすよー!」 「お、そしたら次は粉ふきいもの準備に取り掛かるから、じゃがいもを洗ってくれ。夏来と若里さんに『ピーラーで皮を剥いて、包丁の根元でくぼんだところを抉ってから8等分したのを水にさらす』って言っといてくれ。あと油揚げももらってきてくれるか?」 「ラジャっす!」 鍋の中からごま油の香りがふわりと舞い上がってくる。和食と言えば醤油かごまの香りだよな、なんて思いながら野菜を菜箸でつつく。 隼人と旬が興味深そうに覗き込むものだから面白くて、冬馬はそっと菜箸を差し出した。 「やるか?」 「いいの!?」 「見てばっかりじゃつまんねえだろ、やった方が覚えると思うぜ」 「それもそうですね……。ハヤト、お願いします」 「わ、わかった」 隼人はおずおずと菜箸を受け取り、ぎこちない動きで鍋の中を突き始めた。ぱちりぱちりと動く野菜はまるで鍋の中で踊っているようにも見える。その中に四季が置いていった油揚げと長葱を鍋の中に投入すればジジッと音が大きくなって、隼人が菜箸を動かす度に弾けた。 しばらく炒めていると、鮮やかだった野菜に飴色が付き始め、香ばしさが仄かに匂ってきた。閉じ込めるように水を入れて蓋をする。と、すぐに蓋は白く霞んで水滴を張り付けた。 「よし、俺はじゃがいももらってくるから、このまま鍋見ててくれ」 二人の了承を背に自室へ向かう。が、ふと聞こえた声に足を止めた。
何やら中が怪しい。先程まで四季の歌がキッチンにまで聞こえていたというのに、今は気持ち悪いくらい無音を貫き通している。微かに声が聞こえた気がした。音をたてないよう、ゆっくりと近づいていくと、曖昧だった声はより明確に変わっていった。 「ないな」「こっちはどうっすか?」などと雑談をするには小さすぎるそれは明らかに何かを企んでいるもので、冬馬は気付かれないよう、こっそりと覗き込む。剥いたじゃがいもを持った夏来と目が合う。灰色の瞳が揺れて、冬馬とそれを行き来した。 夏来の視線の先を見れば、這い蹲ってベッドの下に手を入れる春名と四季の姿があり、冬馬は目を細める。視界の端に映った夏来が困ったように冬馬の名前を呼んだ。 「……何してんスか」 言うと、二人はビクッと体を揺らして、恐る恐る振り返る。冬馬の姿を認めた瞬間「いやあ……」と誤魔化すような笑みを張り付けた。 「冬馬もアイドルとは言え17歳だろ? やっぱり一冊や二冊は隠してると思ってさ」 「宝探しっす!」 ��き直り、一周回って堂々としている二人は冬馬を指さして笑う。��来が申し訳なさそうに眉を落としているのもあって冬馬の視界はちぐはぐだ。
エロ本。聞き慣れずとも意味を知る単語に冬馬は顔を赤らめ、「そ、そんなもの持ってねえ!!!」と手をぶんぶん振るが、その表情は「俺は今とても動揺しています」の一言に尽きた。相変わらず夏来はおろおろと冬馬を見ては春名達に視線を戻すことを繰り返している。 「やっぱり冬馬っちには北斗っちがいるからエロ本なんていらないんすよ!」 「それとこれとは別だろ。な、冬馬、どうなんだ?」 「な、な……」 口をはくはくと開閉させ、茹蛸のように赤くなった顔を隠すように後ろ歩きで部屋を脱出しようとする冬馬は、扉に強く背中を打ち付けてその場に蹲った。仮にもアイドルとは思えない唸り声が口から飛び出たが、エロ本という単語に頭の中を掻き回された冬馬には痛みを気にしている余裕がなかった。 駆け寄ってきた三人が冬馬の背中を摩ろうとするが、混乱に混乱を重ねた冬馬は「そ、そういうの、ないんで……」と言うのが精いっぱいで、痛む背を撫でながらよろよろとその場を離脱した。
なんてことない感じで出て行ったにも関わらず、満身創痍で帰ってきた冬馬に旬と隼人は目を丸くするが、詳細を聞かれる前に「なんでもねえから」と冬馬は威圧する。頼むから聞かないでくれ。どこか必死な形相の冬馬を見て二人は息を飲んだ。 「えっと……もう10分な」 なんとか立て直しつつも痛みを撫でる冬馬は、粉ふきいもに取り掛かるべく深めのフライパンに水を入れた。と、同時に自分が失念したことを思い出す。 (じゃがいも貰ってくんの忘れた…………) 手元には何もない。動揺のあまり何も持ち帰らなかった。じゃがいもを取りに行ってくるといったにも関わらず、だ。しかし、あんなやり取りがあった矢先に取りに帰るのも恥ずかしい。どんな顔をして「芋をくれ」と言うのか。 どうしたものかと百面相していると、夏来が廊下からひょこっと顔を出した。手には冬馬が求めていたじゃがいもの入ったボウル。曇り気味だった瞳を輝かせると、夏来はまたも申し訳なさそうな顔をして「これ、取りに来たのかなって・・・・思ったから」と、それを手渡した。 「さっきは……ごめんね。二人とも、反省……してた」 「いや、大丈夫だ。気にしないでくれって伝えといてくれ。あと、そっちの仕事は終わりだから片付けしてテーブル拭いておいてくれるか?」 頷き、部屋に戻って行った夏来を見送ってから冬馬はじゃがいもを手にコンロの前に戻る。用意しておいた鍋の中にじゃがいもを入れて火をかけた。これでしばらくは火を調整する他じゃがいもには触れなくてもいいだろう。 「お湯になる前に入れてしまって良かったんですか?」 「じゃがいもはいいんだよ、むしろ沸騰したお湯に入れると中が茹で上がる頃には外がぐずぐずになっちまう」 「そっか、だから水から入れるんだ」 「逆にブロッコリーとか���松菜は茹ですぎるとくったりして食感が悪くなるから、沸騰したお湯から入れないといけないんだけど……物によってだな」 「では、その都度調べた方が良いんでしょうか」 「いや、よく言われるのは『地面よりも下に出来る野菜は水から、上に出来る野菜はお湯から』だ。かぼちゃととうもろこしだけは地面の上でも水からなんだが……それは例外って覚えておけば大丈夫だろ」 「なるほど、それなら覚えやすいですね」 隼人は携帯電話のメモ帳に、旬は持参したリングノートにメモをとっていく。ちらりと見ると、隼人のノートの端にクマのキャラクターが落書きされていて、四季の仕業だなと微笑ましくなった。 冬馬の授業ノートもあまり使用されてはいないが、いざ授業に行くとなると授業終了のチャイムが鳴るまで白紙のままではいられない。 時には新曲のダンスの構成を、時には知り合いの似顔絵を、そして時にはライブパフォーマンスの一つとしてサインを逆向きに書けるように練習している。 以前、ホワイトデーのイベントのパフォーマンスの一つとして旬とWの蒼井悠介がカメラ前にセットしたアクリル板にサインを書くということをしたとプロデューサーに聞いた。それから自分達も使う機会があるかもしれないと独断で練習し始めたのだが、いかんせん難しい。 普通のサインならば慣れたものでさらさらと書けるのだが、逆となるとそれは最早文字ではなく図の一つとして脳が認識してしまい、崩れてしまうのだ。授業中に何度書いては透かして先生に怪訝な目を向けられたかは分からないが、残念なことに未だに上手く出来ない。 「なあ、旬」 「はい?」 「逆サインって、かなり練習したのか?」 唐突に話が飛躍し、旬は一瞬困惑した顔を見せる。しかし、至って真面目な瞳の中で揺れる炎を見れば、これが彼をトップアイドルたらしめていた貪欲さなのかと旬は瞬きする。 「なかなか苦戦しました」と殊勝を孕んだ声で返すと、冬馬は顎に手を置いて「やっぱり練習あるのみだよなあ」と呟くので、なるほど彼もそれに苦戦していたのかと納得した。 「冬馬くんって、本当にアイドルが好きなんですね」 「ん? どうした急に」 「いえ、少し思っただけなのであまり気にしないでください」 「そうか……?」と零しながら、冬馬がけんちん汁の鍋の蓋を開けた。湯気がぶわっと広がり、覗き込む隼人の顔面に直撃した。うわあと声を上げて後退する隼人に声をかけると、笑いながら「びっくりした」と返ってきた。 香りものは入れていないので野菜特有の水っぽい青臭さが鼻を掠める。しかし、どうやら丁度良い頃合いだったらしい。春名たちに水抜きしておいてもらった豆腐を少しずつちぎって入れる。 次に隼人に計量カップと計量スプーンを渡し、傍に醤油さしと塩の入ったケース、料理酒のボトルを置いてやる。「まず醤油を大さじ2杯」と言うと、隼人は力が入った見るからに慎重な手つきでスプーンに醤油を垂らし始めた。 量は気にしなくて良いと言った北斗に「ちゃんと計れ」と叱ったこともある冬馬だが、流石にここまで細かく考えなくてもいいのに、と小さく笑った。肩まで強張った隼人の手はぷるぷると震えながらも零れる一歩手前まで醤油を垂らしている。 初めの内は自分もそうだったなと冬馬は昔に思いを馳せた。確かあの頃の自分もグラムはきっちり0,1単位で合わせていたし、液体も零れる寸前まで入れて大さじとしていた。今にして思えばそこまでギリギリ入れてしまえばそれはもう大さじ一杯ではない思うのだが、大さじと言うからには一番大きいスプーン一杯に入れれば良いのだと自己解決していた冬馬には、きっと成長以外で辿り着け得ない答えだった。 調味料を入れ終えた隼人に小皿を手渡す。「味見してみろよ」と言うと、やはり隼人は恐る恐ると言った様子でよそった汁を啜った。 「………………薄い?」 首を傾げる隼人に、旬が「貸してください」と同じように味見をする。が、顔を顰めたかと思うと、「いえ……」と前置く。 「僕は丁度いいと思いますけど」 「味の好みは人それぞれだからな。もし当日も意見が分かれたら全員に味見してもらうといい。自分一人だと味って分からないもんだろうし。……ん、俺だったらもう少し醤油を入れるか、後で盛った後に塩胡椒で調整するかだな」 「そっか! 各自で調整するって手もあるならそっちの方が良いかも」 冬馬が頷くと、隼人と旬も目を合わせて頷いた。意思の疎通は出来たらしい。 一先ずけんちん汁は完成として、次は粉ふきいもだ。鍋は丁度沸騰し始めたくらいで、竹串を刺さずとも芋が茹できっていないことはわかる。八等分しているのでさほど時間はかからないだろうが、まだ触れるのは早い。
「?」 その時、誰かの来訪を知らせるチャイムが鳴った。 もう少し待つかとシンクの上を掃除し始めていた冬馬は、少し濡れた手をタオルで拭く「竹串で刺して中まで火が通ってたらザルにあげといてくれ」と二人に言うと、声を揃えて了承したので、「頼むな」と言い残した。 こんな時間に郵便? いや、普通なら昼過ぎには到着しているはずだ。ということはそれ以外の……例えば保険の紹介か、はたまた自社の商品の紹介などかもしれない。だとしたら帰ってもらうのに苦戦を強いられるかもしれない。あまり鍋から目を離したくないんだよなと内心でぼやき、扉の前の人物を映しているであろうモニターを覗いた。 急いで玄関を開けると、玄関の前で大荷物を抱えた彼が冬馬にウィンクを飛ばす。 「チャオ☆ 冬馬、邪魔しちゃったかな?」 「北斗!? お前今日仕事って言ってなかったか? って言うか、そのデカい荷物なんだよ」 「終わってすぐに来たんだ。六人じゃテーブル足りないと思って、買ってきたよ」 「買ってきたって……って、おい!」 状況を飲み込みきれない冬馬の肩をポンっと叩き、そのまま北斗は冬馬の家の中に入っていく。持っていたデガブツを廊下に置いて、格好つけたブーツを丁寧に脱いでいく。 「お前の分の生姜焼き用意してねえけど……」 「それなら大丈夫だよ。テーブルだけ組み立てたら俺は帰るから。俺のことは気にしないで」 いつもの余裕な笑みを浮かべて北斗は四季達の待つ自室へと入って行った。瞬間、中のざわつきが増し、冬馬は頭を掻く。と、同時に先程の会話を思い出して背筋が凍った。
『やっぱり冬馬っちには北斗っちがいるからエロ本なんていらないんすよ!』
頭を抱えて冬馬は唸る。 よりによってこのタイミングで当事者の一人である北斗が来てしまうのは予想外だった。夏来は反省していたと言っていたが、万が一先程のような質問が北斗に向けられたなら、北斗の性格上、答えに結びつくような直接的な発言はせずとも、精神的怪我を負いかねない。何より、知らない所で自分の話をされていると思うと精神的によろしくない。釘を刺すなら今である。
やや駆け足で自室へと向かった冬馬だが、キッチンの前を通過した瞬間かかった「冬馬(さん)」の声に引っ張られ、半ば強制的に引き留められたのだった。 「どうした?」 「じゃがいも大丈夫そうだけど、次はどうすればいい?」 「あー…………、ああ………………」 脳裏に浮かぶは今自室で挨拶を交わしているであろう北斗と四季達の姿。そしてそのまま流れ込む雑談。 テーブルを組み立てに来ただけの北斗が木を差し込んだりしている間に冬馬のソウイウ事情について話すことなど容易い。今すぐにでも襟足を掴んで釘を一本どころか百本刺してやりたい。 しかし、料理は鮮度が命だ。このまま突然の来訪客を構っている暇などない。冬馬は疼く足と騒ぐ心臓を抑え込んでコンロの前に戻った。 「まず深底のフライパンを温めて、茹でたじゃがいもを入れるんだ。油は入れなくていいからな」 中火ではあるが、焼き目がつかないように念入りにじゃがいもの位置を変えていくと、ふやけたじゃいがいもの表面がぼろぼろとフライパンの上に零れ、落ちた先から少しずつ乾いていった。 「このじゃがいものパラパラしたのを粉に見立てて、"粉吹き芋"って言うんだ。そんで、あとはこう」 解説する口を動かし続けながらも冬馬は芋の入ったフライパンに塩を一摘まみ投げ入れ、蓋をして横に振る。一度だけでなく二度、三度と力強く振ってはコンロに戻しを繰り返す。 「鍋を振るとじゃがいもの角が取れて粉になるだろ」 「なるほど……見た目も綺麗に仕上がりそうですね」 菜箸で一つ口に運び、咀嚼する。 いい感じに表面の水分は飛んでいるし、中にも火が通っていて食感も良い。塩味も程良く、副菜としては良い出来である。一つずつ旬と隼人の口に入れてやると、二人とも顔を綻ばせた。 「よし! あとは生姜焼きを焼くだけだぜ!」 「俺さっきから何度もお腹鳴ってるんだよね……」 「へへ、すぐできるから焼いてる間に芋を皿に盛って、けんちん汁もよそっといてくれ」 「分かりました。えっと、お���碗はこれでしょうか?」 「そう、皿足りてねえから無い分は他の��使ってくれ。生姜焼きも一皿にまとめちまうな 残念ながら冬馬の家の食器はそう多くない。たまに転勤から戻ってくる父と、定期的に食べに来るが分かっている北斗と翔太の分の食器は用意しているが(と言うよりも自分達で買ってきた)、一度に大人数の客が来ることがないため、今回のようなケースは初めてであった。とは言え、今日の為に食器を買い足すのも野暮な話である。 ハイジョの5人には悪いが、どうせ調理実習で揃った食器で食べることになるのだ、今日だけは我慢してくれ。そう口にしながらタレに漬け込んだ生姜焼きを熱したフライパンに乗せると、じゅうという音と共に醤油の焼ける香ばしい匂いが鼻腔を擽った。 待ってましたと言わんばかりに口内を溢れた唾液を飲み込む。満遍なく火が通るように肉を広げ、焼き目が付くのを待つ間、グラスに醤油、砂糖、酒、卸ししょうがを加えて混ぜる。人によってはここで片栗粉を入れて肉に絡みやすくしたりもするのだが、それはシンプルな料理を作った後の応用で良いだろう。彼らの「うまくいった」の一言を聞いてからまた教えてやればいい。初心者にあーだこーだと知恵ばかり吹き込んでもパンクするだけなのだから。 赤黒を纏っていた肉は熱を浴びてすっかり色を変え、表面にはこんがりと焼き目がついている。その上から作ったタレをかけてやると、鍋の中から歓喜の音があがる。 一枚ずつ丁寧にひっくり返し、タレをしっかりと絡めてやれば完成だ。 四季がうっかり切ってしまった肉の隙間はやはり焼くと一層開いてしまったのだが、これはこれで良い経験だろう。初めから料理が上手い人間なんていないのだから。 大皿に盛られた12枚の生姜焼きを見つめ、冬馬は鼻を鳴らす。粉ふきいもとけんちん汁をよそい終えた二人もそれを見て小さく拍手をした。 「よし、飯にしようぜ!」
大量の皿を持って三人が部屋に入ると、見覚えのない黒いテーブルに肘をついて号泣する春名と四季の姿が目に入った。その正面にはあっけらかんとしている北斗、横にはどこか切なげな表情を浮かべつつも口元を歪ませている夏来。 皿を置きながら「どうしたんだ……?」と言うと、眼鏡を水滴でびちゃびちゃに濡らした四季がゾンビの如く勢いで冬馬の腕を掴み、冬馬っちぃいい……と言葉にならない声で言う。驚きのあまり腕を弾いてしまった冬馬は一歩、二歩と後ずさる。 料理をしている間に一体何があったというのか。 「オレ……オレ、メガメガ感動したっす!」 「俺も……さっきはごめんな、エロ本なんて探して……」 「冬馬っちが作った料理……大事に食べるっす!」 先程まで男子高生らしい態度できゃっきゃと騒いでいた二人が身も蓋もなく号泣している理由は十中八九今も微笑みを張り付けているこの男のせいだろう。問い詰めると、「聞かれた事を答えていただけだよ」と言った。 だからその内容を聞いているのだが、きっとこの様子では白状するつもりなどないのだろう。二人��様子を見る限り、恥ずかしい話をしていたわけでもなさそうなので今日のところは見逃すことにした。今度絶対聞きだす。 「肉はねえけど、けんちん汁だけでも飲んでくか? 粉ふきいもも少しならあるし」 「そうだね、みんなが作った物を食べたい気持ちもあるんだけど、今日は遠慮しておくよ。ごめん冬馬、ゴミは纏めておいたから後は頼んだよ。みんな、ごゆっくり」 「お、おい」 来た時よりも大分軽装備になった北斗が冬馬の静止も聞かずに玄関に向かっていくので、冬馬は追って彼の名前を呼ぶ。すると、立ち止まり振り返った北斗はゆっくりと口を開いた。 「本当にいいのか?」 「いいんだよ、見たいものは見れたから」 「見たいもん?」 「ふふ、内緒だよ。今度教えてあげるから、そんな顔しないで」 額に軽く口づけををする。楽しんでね、そう言って北斗は笑った。冬馬が「……おう」と小さく返すと、彼は満足そうな表情で去って行ったのだった。北斗がいなくなったあとを暫く見つめ、冬馬は小さく一息つく。 ……まあいいか。内緒と言った時の北斗の優しい瞳を思い出し、冬馬は小さく笑みを零した。どうせまた会えるのだから、その時にでも春名たちの涙の理由と一緒に聞けばいいだろう。
踵を返す。が、すぐぴたりと動きを止めた。
「…………、…………………………見たのか?」 「えーっと……へへ…………」 「すみません……………………」 気まずそうに視線を泳がせる旬と隼人は、北斗の話の余韻に浸っている三人を置いて北斗を見送るべく追ってきた様子だった。そして目撃してしまったのは同じ事務所の先輩にあたる二人のキスシーン。額だったのが不幸中の幸いだが、ついさっきまで顔を合わせていた人間同士の接吻シーンを見て困惑しない者はいないだろう。 北斗に好き勝手やらせたことを心底後悔し、冬馬は震える声で「気にすんな」と言った。
諸々の予定外はあったものの、並んだ料理を見た瞬間、五人は一様に「美味しそう」だとか、「お腹がすいた」などといった言葉を口にする。かく言う冬馬も全く同じ気持ちであった。 四季の「オッケーっす!」の言葉を合図に、全員そっと手を合わせる。
「「 いただきます 」」
冬馬の先導にくっつく形で五人が挨拶をすると、語尾を言い終えるか終わらないかというタイミングで四季が飛び出した。 「早速一枚いただきっす!」 「お! ずりいぞシキ! 俺も!」 「行儀悪いですよ、二人とも」 「けんちん汁、美味しい……」 「あれ? 何だろうこの人参……」 騒がしい二人は置いておいて、隼人がけんちん汁の中から発見した人参は銀杏切りにされた他のものとは違い、丸のまま中心が円形にくり抜かれている。見れば、冬馬のけんちん汁にも同じような円形の人参がいくつか入っていて、首を傾げた。 「お、ハヤトと冬馬大当たりー! ドーナツ型だぜ!」 春名は自らのけんちん汁からもドーナツ型の人参を摘まみ上げて嬉しそうに言う。 先程春名が持っていた金型はそのためにわざわざ持ってきたのか。
「………………」
思い出すのは以前作ったカレーの星形人参だ。確か翔太が一つだけ入れて、「これを食べた人はきっといいことあるよ」なんて言っていたのだが、結局煮込んでかき混ぜていく中でそれは形を留めきれなくてバラバラになってしまった。しかし、角のある人参が三人の皿にそれぞれ入っているのを見て、北斗が「分け合いだね」と言った。 確か、それから数日後に315プロダクションの社長が楽屋に顔を出して、それで―――。 今となっては遠い昔のことに想いを馳せて、冬馬は生姜焼きを一口齧った。 タレの甘塩っぱさが舌に触れる。口内を通ってあの香ばしい香りが鼻まで上がってきた。肉も程良く柔らかく美味しい。追って白米を口に放り込むと、タレがつやつやの白米に乗って舌に触れる。最高の組み合わせだと思った。 けんちん汁も、味噌汁ほど味は強くないが野菜のうま味と塩、醤油の素朴な味は安心する。これが良いと思うのは日本人だからなのか、はたまた単純に好みの問題なのか。それでも具沢山の汁を飲み込んだ時に感じる満たされた感覚はきっと、一つの幸せの形なんだろう。 「芋も美味いけど、バターかけてえ」 「それ……じゃがバター…………」 Jupiterの三人で食べている時とはまた違った騒がしさが部屋を満たしていく。沢山の音が冬馬の鼓膜を叩いた。 「調理実習どうだったかちゃんと連絡くれよ」 「もちろんっす! まずは旬っちと隼人っちから作り方を教えてもらうところからっす!」 「明日部室で確認しましょう」 たまには大人数で食べるのも悪くない。騒がしさに小さな幸せを感じながらも冬馬は少し温くなったけんちん汁を胃に流し込んだ。
数日後、冬馬はいつも使っているスーパーで夕飯の買い出しをしていた。 珍しく15時過ぎには撮影が終わったので時短など気にせずゆっくり何かを作れそうだ。同じく夕飯の買い出しに来たらしい主婦達に並んで魚コーナーを眺めていると、ジーンズの尻ポケットに入れた携帯が震えたので、一度列から出て邪魔にならない所へ寄った。 メッセージの着信らしい。開くと、先日の調理実習の予行の為に即席で作られたHigh×Jokerと冬馬の六人のグループに画像が投稿されたところであった。
『大成功っす!』
ピースサインの奥に置かれた皿には筋の繋がった完璧な生姜焼きが盛られ、横に添えられた粉ふきいももどこか形は歪だが綺麗に添えられている。 ほう、と感心していると、追加でもう一枚画像が送られてくる。けんちん汁のようだが、浮かんだ人参がクマの形をしていた。 『クマっち型人参女子達にダイコーヒョーっすよ!』 『おつかれさま! いいな、俺も型持って行こうかな』 『ドーナツ型なら貸すぞ、ハヤト』 四季、隼人、春名と続くメッセージにスタンプで応答して再び尻ポケットに差し込む。 詳しくはまた次の機会にでも聞くことにしよう。きっと彼らのことだから調理実習というテーマだけでも話題に事欠かないはずだ。 今もポケットの中で震え続ける携帯電話に、冬馬は口元を緩ませながらも夫婦たちの中に戻っていく。 氷の中に��かっている魚達を眺める。中には知らない名前の魚もあり、冒険してみるのも面白そうだと右端から一つずつ眺めていく。ふと、看板にでかでかと書かれた『今が旬!』の文字が目についた。 今の時期はアジが旬なのか。冒険も良いが、素直に旬の物を食べるのも一年の一興である。干物もいいが、なめろうやシンプルな塩焼きにしても美味しそうだ。冬馬が目を光らせて美味しいアジを見極めていると、店員がこちらを見て笑った。 「おっ、お兄さん。アジかい? 今が旬だよ!」 「そうっスね……とりあえず二匹」 「はいよ! お兄さんは?」 「すごく美味しそうだね。でも、僕は料理出来ないから…」 商店街にいた人をそのままスーパーに連れてきましたと言わんばかりの豪快で気前の良さそうなおっちゃんが冬馬の隣にいるであろう男性に問いかける。聞こえた声に、冬馬は跳ねるように顔を上げた。そして瞠目する。 ずっと隣にいたのは小太りの主婦だったはずだ。いつの間に入れ替わったのか、そして彼は一体何故ここにいるのか。 「……都築さん?」 小太りなんて程遠いむしろ細すぎる程細い彼、Altessimoの都築圭は冬馬の姿を認めた後儚く笑った。 携帯電話が震え、メッセージの受信を訴える。開くと315プロダクション全体グループへの投稿のようだった。神楽麗から、内容は『都築さんを見た人はいませんか』である。冬馬は目の前にいる人を二度見して、簡潔に「ここにいる」と送る。と、すぐに麗から電話がかかってきた。 「もしもし?」 『お疲れ様です! 天ヶ瀬さん、都築さんはまだそこにいますか!?』 「え、ああ、一応いるけど……」 以前撮影で会った時にも同じような声を聞いたな、なんて斜め上の事を思い出しながらも麗の酷く焦った言葉に冬馬は面食らう。彼は電話口ではあはあと息を切らしながら「すぐに向かいますので、場所を教えてはもらえないでしょうか。これからわたしの家で打ち合わせをしようと言っていたのに目を離した隙にいなくなってしまって……」などと言っているので、冬馬は更に言葉を失った。 目を離しただけで見失ってしまう。麗がかつて困ったように言った言葉を思い出し、なるほどと頬を掻く。 「急がなくていいぞ。場所は送るからよ、都築さんは任せてくれ」 『すみません、お願いします』 通話を切ってすぐ、住所を麗に送る。「晩飯用意しとくから」の一言も添えて。念の為に傍に都築がいることを確認し、冬馬は魚コーナーの店員に向き直った。丁度冬馬が頼んだアジの袋にシールが張られたところであった。 冬馬は小さく息吐いた。
「すみません、やっぱりアジ合計六匹で」
たくさん食べるんだね、なんて都築が隣で笑った。
NEXT→『アジフライ』with Altessimo
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品切れ本について。o(^-^)o
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*) 私の本の中に品切れ本があると読者の方から教えて頂きました。 現在、出版者さんから絶版のご連絡を正式に頂いている本は、たちばな出版さんの「この通りにすれば受験に受かる」と日本文芸社さんの「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」、ナツメ社さんの「省庁の仕組みがわかるとグンと政治が面白くなる」の3冊だけです。 翔〇社さんは社長が他の役員のお金を持ち逃げして、私の本がどうなったか?知りません。役員の方が私を非常に可愛がってくださり、社長の持ち逃げ分と私���出版権を相殺にして、林さんが自由に本を使えるようにしたいとご連絡がありましたが、「私に被害があると、地獄に落ち、社会運がなくなり、生まれ変わりすら許されない」ので、社長に被害を負わされたなら、むしろ、「私に被害が出るようにしてください。生きても死んでも地獄になりますから。」と返信しておきました。 さて、そんなわけて、品切れ本については、「アンチの出版妨害の1万倍ぐらい、しつこく出版社に本を売るように連絡してください。これは出版妨害をしたアンチの皆さんのための救済活動でもあります。 私自身は、アンチの方もいろいろな方がいるので、仕方ないと思いますが、「私に嫌がらせしてきた方が、すぐ死んだり、母国に自然災害が起こったり、政情不安定になったり、政党がなくなったり、アンチの方も社会的に追い詰められることが多々ある」ので、積極的にアンチの方の救済をする気はありませんが、「読者の皆さんの徳積み」として、品切れ本については、出版社さんに売ってくれと連絡すべきです。 というより、「出版社さんも入金がなくなってから、3年後に敵指定」をかけることがあります。 そういう私と出版社さんがお互いに不幸な関係にならないように、多くの出版社の担当役員の方も退社されてから誕生日プレゼント等だけは、年に一回差し上げ、円満な関係であるように、私も心がけています。 こうした事情を読者と出版社さん、ご支援者の皆様にはよくよくご理解頂き、「あの世で後悔することがないよう」、明るく、楽しく、前向きに生きてください。 追伸。私が呪うことはありません。というより、「いつも書いているように、私が本気で呪えば、2週間以内に必ず死にます。命がある以上、私から呪われてはいないのです。また、自殺願望がある人には、なるべく長生きさせ、生きたいと思っている人は、寿命を奪って、この世に未練を残したまま、死なせます。ということを、やろうと思えばいくらでもやれるのです。こういう話を書くと自殺願望がある人が、寿命を奪って死なせて欲しいといってくるので、自殺願望がある人は、なるべく長生きさせるようにしています。また、寿命は、神がお決めになるものです。ですから、本人に否がなければ、寿命は奪えません。また、こうした霊術は、すぐに魔界に感応するので、使えても、使うべきではありません。しかし、呪いをはずすためにやり方だけは知っているのです。また、寿命は徳を積ませて延ばして貰うので、不徳な人は、不徳ですよと神に申し上げるだけで、寿命が減るのです。しかし、寿命というのは、最高神が一分単位で管理しており、また、不徳であっても、神が生かしている以上、人間が裁きを神に頼むのは邪法となるのです。 寿命伸ばしも寿命減らしも、自在に術が使えるようになれば、やはり魔界に感応します。ですから、寿命伸ばしも、人間を作ったイザナギ、イザナミにお願いする以上のことをすべきではありません。(本当の寿命の管理は、イザナ���、イザナミの上の神が司っているのです。→最高神の一柱) ところで、霊術の中には、悪運、衰運、あらゆるトラブルを封印する方法もあり、「本当に困っている読者には、封印術を使うこともありますが、封印術も、使い過ぎれば、魔界に感応します。」 正神界の霊術でも、霊術になれば、魔界に感応することもあるのです。 祈祷でも、様々な神仏、劵属を使いますが、「現実世界に肉体があるものとして、あらゆるものの幸せしか望んでおられない絶対神の代行者として、幸せを謙虚に祈らせて頂くだけです。絶対神というのは、人と神仏、天使、宇宙に存在する万物の幸せしか望んでいないのです。進歩も、万物の幸せに結びつくので、進歩して欲しいと絶対神は望むのです。 林雄介with,you。 from Blogger https://ift.tt/2ztjbgw via IFTTT
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なるほど、こんな感じで仕上がるんですね〜^^ #翔んで霞ヶ関 #ステッカー 良い感じに仕上がってきました。 というわけで袋詰。 さ〜て、制作してみたもののいつ販売なんだ??? #いつ販売 #翔んで霞ヶ関 #キュンキュン翔んで霞ヶ関 #welovekasumi #オリジナルステッカー #オリジナルグッズ #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス (Kawagoe, Saitama) https://www.instagram.com/p/CogpSd9Lgz3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#翔んで霞ヶ関#ステッカー#いつ販売#キュンキュン翔んで霞ヶ関#welovekasumi#オリジナルステッカー#オリジナルグッズ#生活に根ざしたアート#生活にアートを#生活に彩りを#生活に潤いを#イラスト好きと繋がりたい#イラストグラム#漫画好きと繋がりたい#絵描きさんと繋がりたい#私はこんな仕事がしたい#悟水晴#gosuisei#アトリエライフワークス
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今日は @minatoyakasumi #朝活 Sunday at Minatoya 終了後、 #翔んで霞ヶ関リスナー有志応援企画 の翔んで霞ヶ関ステッカーも販売開始となりました^^ ステッカー購入していただいた方・予約していただいた方には感謝申し上げますm(_ _)m (付録?として #川越まちゼミ と いとう 正子 おしゃべりの会のチラシをお渡し) このあとのステッカー販売は #港屋食堂 さんにお願いしてあります。 別件で注文頂いていたTシャツも無事にお渡しできました^^ 次回の朝活は3/19㈰との事。 朝活〜御伊勢塚公園で花見〜夜はにんにく餃子なんてコースもアリなのでしょうか? よろしければぜひm(_ _)m ●ステッカー販売開始にあたって。 ▼ 奥野 大祐 さんより詳細▼ 「翔んで霞ヶ関〜ラジオ川越編〜」 非公式ながら番組応援企画第2段です😌 今回はステッカーを製作しました!。 販売価格1000円で、うち300円が番組制作費として番組宛てに寄付されます。 賛同いただける方は是非、よろしくお願いします‼️。 #翔んで霞ヶ関リスナー有志応援企画 #番組有志応援企画ステッカー #welovekasumi ●買った側からTシャツを試着してくれた 奥野 大祐 さん。 ●今日はステッカーとTシャツがメインだったので、行商セットは控えめに。 でも「かすみがせき」看板は忘れずに。 ●最後の1ピースピザ。 ●※オレンジジュース。 ●やはりにんにく餃子は欠かせない。 #翔んで霞ヶ関リスナー有志応援企画 #番組有志応援企画ステッカー #welovekasumi #川越市 #川越霞ヶ関 #港屋食堂 #ヤトナミ #オリジナルステッカー #オリジナルグッズ #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス (港屋食堂) https://www.instagram.com/p/Co2RulTP5wU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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先日の #あさイチ で「カプセルトイ」を見ていて、 どうも地元愛てイマイチ分からなかったけど、 #ハタボウル や #大宮車両基地 ですらその概念なら #マルエツ東大宮 店もだな。 非公式だけど「翔んで霞ヶ関」 #ステッカー も、ぶっちぎり #地元愛 か。 今度の㈰、#港屋食堂 朝活Sunday at Minatoya のあとに販売開始です^^ 売上から一部、番組制作費として寄附になります。 よろしければぜひm(_ _)m ▼奥野 大祐 さんより詳細▼ 「翔んで霞ヶ関〜ラジオ川越編〜」 非公式ながら番組応援企画第2段です😌 今回はステッカーを製作しました!。 販売価格1000円で、うち300円が番組制作費として番組宛てに寄付されます。 賛同いただける方は是非、よろしくお願いします‼️。 #翔んで霞ヶ関リスナー有志応援企画 #番組有志応援企画ステッカー #welovekasumi #川越市 #川越霞ヶ関 #港屋食堂 #ヤトナミ #オリジナルステッカー #オリジナルグッズ #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス (港屋食堂) https://www.instagram.com/p/Cor5oIgPGJ2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#あさイチ#ハタボウル#大宮車両基地#マルエツ東大宮#ステッカー#地元愛#港屋食堂#翔んで霞ヶ関リスナー有志応援企画#番組有志応援企画ステッカー#welovekasumi#川越市#川越霞ヶ関#ヤトナミ#オリジナルステッカー#オリジナルグッズ#生活に根ざしたアート#生活にアートを#生活に彩りを#生活に潤いを#イラスト好きと繋がりたい#イラストグラム#漫画好きと繋がりたい#絵描きさんと繋がりたい#私はこんな仕事がしたい#悟水晴#gosuisei#アトリエライフワークス
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#港屋食堂 限定で販売してました #翔んで霞ヶ関 カンバッヂはおかげさまで完売し、売上の一部を無事にお渡ししました。 感謝☆ (at 港屋食堂) https://www.instagram.com/p/ChxCOIFvvoE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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先日の朝活が終わった昼下り… #翔んで霞ヶ関 〜 #ラジオ川越 編〜バッヂが一般公開になる数時間前、今月の朝活が開催されました。 前日まで天気の心配をしつつもボディペイントの準備だけは忘れずに参加。 が、イタリア国旗のようなカラーパターンの #ボトルキープ用カンバッジ をお披露目しつつも各方面へお知らせしつつ、コーヒーティラミスセットをしながらおしゃべりしていたら、仲店長音楽タイムで気づけば終了〜。 まぁ、そんな日もあるさ(T_T) 来月の朝活は8/7㈰との事。 その頃は原爆絵画展も目前なので、ボディペイント体験会もやりたいですね^^ 合わせて #翔んで霞ヶ関 〜 #ラジオ川越 編〜バッヂ (※売価500円で内100円を番組制作費として寄付) もよろしければぜひm(_ _)m #朝活 #朝カフェの会 #缶バッジ #翔んで霞ヶ関 #ラジオ川越 #港屋食堂 #川越 #霞ヶ関 #かすみ商店街 #角栄商店街 #原爆絵画展 #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス #japan #kawagoe #kawagoe #kasumigaseki #kawagoegram ●ボトルキープカンバッジの取り付けイメージ。 ●ボトルキープカンバッジの取り付けイメージ。 みなさんマイボトルがカスタムされていらっしゃる… ●マイボトルが無い派なので名札代わりに付けて台車カスタム。 ●いつも飲むブラックコーヒーよりスッキリと飲める。 ●久々にデザートを食す。 まだまだ食べたりないな〜。 ●来月の朝活の頃は #原爆絵画展 も目前。 #ボディペイント の練習のしがいもある。 ●会期の表示に誤りがありますが、ボディペイントメニューとしてはこんな感じ。 ●#翔んで霞ヶ関 #ラジオ川越 編オリジナルカンバッジ。 (※売価500円で内100円を番組制作費として寄付) ●久々にガーリックライスとにんにく餃子を食す^^ うまい☆ (港屋食堂) https://www.instagram.com/p/CgMfDpGPIGT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#翔んで霞ヶ関#ラジオ川越#ボトルキープ用カンバッジ#朝活#朝カフェの会#缶バッジ#港屋食堂#川越#霞ヶ関#かすみ商店街#角栄商店街#原爆絵画展#悟水晴#gosuisei#アトリエライフワークス#japan#kawagoe#kasumigaseki#kawagoegram#ボディペイント
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朝活が終わった㈰の昼下り… #翔んで霞ヶ関 〜 #ラジオ川越 編〜 #カンバッジ を買いました。 売価500円で内100円を番組制作費として寄付との事。 販売は #にんにく餃子 のうまい #港屋食堂 さんにて。 みんなからの元気玉が集まるといいな〜。 よろしければぜひm(_ _)m #缶バッジ #オリジナルグッズ #翔んで霞ヶ関 #ラジオ川越 #港屋食堂 #川越 #霞ヶ関 #かすみ商店街 #角栄商店街 #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス #japan #kawagoe #kawagoe #kasumigaseki #kawagoegram (港屋食堂) https://www.instagram.com/p/CgMa-riL7O2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#翔んで霞ヶ関#ラジオ川越#カンバッジ#にんにく餃子#港屋食堂#缶バッジ#オリジナルグッズ#川越#霞ヶ関#かすみ商店街#角栄商店街#悟水晴#gosuisei#アトリエライフワークス#japan#kawagoe#kasumigaseki#kawagoegram
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現場でボディペイント応援団をして、にんにく餃子としそジュースを食し、にんにく餃子を土産に帰った本日。 気持ち的には軽くパーティーな気分であった夕飯時。久々に前向きな疲労感。 #翔んで霞ヶ関 #港屋 #川越 #にんにく餃子 #ボディペイント #イルカ #新幹線 #音符 #骨 #赤べこ 翔んで霞ヶ関・前半 https://youtu.be/6KZH9Er2fyk 翔んで霞ヶ関・後半 https://youtu.be/zUWbxCcPYUc 最後には視聴者プレゼントがあるらしい。 ●夏らしい柄ということでイルカでした。 一時期は描きなれたものの何だか久々すぎて(_ _;) ぎりぎり手が覚えているようなないような(苦笑) ●「新幹線=0系」の世代です。 いかにも速そうな500系以降は問答無用でかっこいいけど、0系のかわいらしいのに速いてのが、ずるくかっこいい(笑) 今、振り返るとね。 ●音楽イベントだから音符はアリだ。 必要に迫られて思いつく的な。 ●腕に死神→デーモン閣下フェイス→骨ペイントへ変更。 リアタイの現場のドタバタを感じずにはいられない状況(笑) ●演者さんへのボディペイントの合間に描いた赤べこ。 とぎれとぎれだったが無事に描けた(笑) ●終了後は港屋にんにく餃子としそジュースをチャージする。 ●夏季限定しそジュース。 しそ割もありますぜ。 https://www.instagram.com/p/CQoHIosron0/?utm_medium=tumblr
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しゃべる事の苦手な人間がラジオに出るとどうなっているのか?… 当然、しゃべった内容なんて覚えてない(_ _;) 今夜放送との事。 よろしければぜひm(_ _)m ●ラジオ局: ラジオ川越 ●番組名: キュンキュン翔んで霞ヶ関〜ラジオ川越編〜 ●放送時間: 06/19 21:00 ~ 21:30 ラジオ川越はradimo(レディモ)というアプリで視聴頂けます。 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.smart_engineering.radimo.player #ラジオ川越 #翔んで霞ヶ関 #忍 #水崎環 #悟水晴 #アトリエライフワークス https://www.instagram.com/p/CQS-jHDLU5q/?utm_medium=tumblr
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