#羽田空港着陸
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羽田空港に着陸🛬富士山きれい🗻 #sunset #fuji #富士山 #夕暮れ富士山 #夕暮れ #冬の富士山 #着陸風景 #羽田空港 #羽田空港着陸 #エアドゥ #airdo #イマソラ#いまそら https://www.instagram.com/p/CowzlfUy-7k/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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羽田空港で過ごす初秋の休日 - 飛行機と夜景とお酒
心地よい秋風に誘われ、羽田空港へ飛行機活動。
日中は第2ターミナルにて離陸機を撮影。午後3時以降、南風着陸運用スタート後は、ここに着陸機が加わり…。都心をバックにアプローチしてくる機影を見つけるとわくわくが抑えられませんね。夢中でシャッターを重ねてみる。
夕暮れ以降は第1ターミナルへ移動し、夕暮れ時に離発着する姿をとらえてみました。シャッタースピードが遅くなったことで、背景が少し流れ、意図せず躍動感のある画に、なったような気がします。高速シャッターでバシッと止めるだけではなく、多少のブレに目をつぶった動きのある表現も楽しいね(もっと上手な人はもっと背景流しつつも機体にはバシッとピンを当てるのでしょうが)。
穏やかな気候の中を過ごす1日、リフレッシュになりました。
蛇足ですが…、第2ターミナルの展望デッキのhub、お酒を飲みながら飛行機を楽しめるとか、チート。
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羽田空港(東京都大田区)で1月、日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上し、海保機の乗員5人が死亡した事故で、運輸安全委員会は25日、調査の中間報告書に当たる「経過報告」を公表した。両機のボイスレコーダーなどを解析した結果、海保機を操縦していた機長と副機長が、ともに滑走路への進入許可を得たと誤認していたと判断した。 一方、海保機と交信していた担当管制官とは別の管制官が、レーダー画面で海保機が滑走路に進入していることに気付いていたことも判明。ただ、事故の回避にはつながらず、運輸安全委は詳しい経緯を分析し、最終報告をまとめる。 報告書によると、管制官の指示を受けた副機長は、C5誘導路の停止位置までの走行と、離陸順位が1番目であることを正しく復唱した。一方、機長は副機長に対し、全てを復唱せず「ナンバーワン」「C5」とのみ確認。さらにその後、滑走路への進入許可を受けていないにもかかわらず、許可後に行うべき離陸前点検を指示したが、副機長が疑問を呈することはなかった。 補助エンジンの不調で出発が遅れ、飛行計画も一部未定だった海保機には、滑走路進入中にも海保の羽田航空基地から無線連絡が入っていた。機長は事故後、「管制官から滑走路進入や離陸許可を得ていた」と説明したが裏付ける証拠はなく、運輸安全委は、事故直前の無線通信や、機長が出発を急いでいたことなどが誤認した原因とみて調べている。 報告書は、管制官の動きも詳述。海保機と交信していた担当管制官は、海保機と日航機を含め5機の離着陸を受け持ち、他に2機の動きも注視していた。一方、別の管制所でレーダー画面を見ていた管制官は、海保機の進入に気付き、日航機が(着陸をやり直す)ゴーアラウンドをしないのかと考えて、担当管制官に「日航機はどうなっているのか」と���問。ただ意図は伝わらず、15秒後に両機は衝突した。
海保機長、副機長とも誤認 進入気付いた管制官も―羽田衝突事故で中間報告・運輸安全委:時事ドットコム
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーン��イスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと���く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せて��れたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどう��うものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-③
■7/4出発~ヘルシンキ中央駅到着まで
※前回のレポ②はこちら
さて、いよいよ待ちに待ったフィンランド旅の始まり!まずは飛行機に乗るため、成田空港へと向かいます。 私は北海道在住+ちょうどいい時間がなかった+LCCは使いたくなかった(新千歳⇔成田はLCCしか飛んでない)ので、羽田経由で成田に向いました。 あまりこのルートを使う人はいないかと思いますが、念のため、羽田⇔成田間は、多少お金かかっても断然空港連絡バスが便利です!
所要時間は1時間20分、料金は3,600円ですが、事前予約で座席指定もできるし、何より重たい荷物持って電車を乗り継がなくていいのが最高です。フライトは13時間近くかかるので、余計なところで体力を消耗しないようにしましょう。 ちなみに、国際線は国内線と違って出発時間にシビアです。搭乗手続きの締切時間は出発の60分前、搭乗口は離陸時間30分前までに通過しないと置いていかれます。特に成田は大変広い空港ですので、搭乗の2時間前には空港について置くことをお勧めします! (成田発23:05のフィンエアーに乗る場合は、これがターミナルの最終便になるので保安検査も出国審査もガラガラですが、念のためはやめに行くとよいかと!)
さて、成田に着く前にやっておくこと。フィンエアーは36時間前からオンラインでのチェックインが可能ですので、ぜひチェックインしてQRでフライトチケットをもらっておきましょう。HPからもできますし、フィンエアーのアプリからもできます。アプリは便利ですが、英語なので、自信がなければHPか、共同運航のJALのアプリ/HPから操作するとよいと思います。 成田発ヘルシンキ行のフィンエアーは、成田空港第2ターミナルから出発します。 成田空港ではFace Expressという、顔写真を登録すればこのあとの手続き全部顔パスでできるという便利なシステムが導入されたことを知ったので、さっそく使ってみようと自動登録機を操作したのですが…
これがまったく読み取らないんだ!笑
何回パスポートを差し込んで顔認識させても全然動かず、台が故障してるのかと何台か変えてみても全部エラー。まわりに空港スタッフも全然いないし、めんどくさくなったのでやめました。(のちに、結局登録してもJALとANAの自社便とかじゃないと使えない&各ゲートでカメラで読み取る時もエラー頻発と知ったので、やらなくてよかった笑) ちなみに、自動荷物預機もフィンエア―は対象外。国内便ではいつも自動チェックイン→自動荷物預とスルスルやってるので、大変面倒でした…はやく対応して…! フィンエアーのカウンターは、出発約3時間前(今回で言うと20時くらい)になるとあきます。私が行ったときはDカウンターでしたが、今後変更などもあるかもなので、空港内の電光掲示板で確認しましょう! カウンターはチェックイン窓口と荷物預けの窓口があるので、先にオンラインチェックインをすませていれば、すぐに荷物預けの方に並ぶことができます。 窓口ではパスポートとチケットを提示し、預け荷物に入れちゃいけないものが入っていないか、乗り継ぎがないかなど確認され(ちゃんと日本語喋れるスタッフさんがいます)、重さに問題がなければ終了。 ちなみに荷物に入れていいもの、入れちゃいけないもの、荷物の重さ・大きさについては各航空会社で違いがありますので、事前にホームページなどを確認し、当日あわてないようにしましょう! 特に荷物の大きさ・重さ、あとモバイルバッテリーの扱いなどはミステイクがありがちなので注意したほうがよさそう。 フィンランド行きはJALの共同運航便ですが、JALが主体の便ではないので、フィンエアーの規則に従うことになります。フィンエアーのHPで諸々確認しておきましょう!
今回私は、保安検査の前に空港の両替所で円をユーロに両替していきました。事前にフィンランドはカード社会+チップ文化がないので現金はほぼ不要だ、という情報を仕入れてはいたのですが、何かあったら困るから、と2000円分くらいは両替しました。 結果、フィンランドでは一回も現金使いませんでした。笑 本当にキャッシュレスが進んでおり、海外ではよくあるおトイレ使用代も、クレカで支払い可能。タッチ決済もほぼすべての場所で使えた(後ほど書きますが、ルイスロックのシャトルバスのチケットはタッチ決済でしか払えなかったはず)ので、もし非対応のクレカしか持っていない方は、スペア用のカードで対応のものを作ってもいいと思います。
そんなこんなで一緒に行く友達とも合流し、保安検査+出国審査へ。 成田の保安検査(手荷物検査)では、パソコン・タブレットのほかは、液体モノだけバッグから出します。国際線では、液体の機内への持ち込み方法に厳しい規則がありますので、こちらも事前に確認をして準備しましょう。
あと、上着類や底の厚い靴、くるぶしの覆われる靴などは脱ぐ必要がありますのでご注意を。手荷物の検査と、不審物もってないかのチェック(こんなふうに立ってくださいというイラストのついたチェックマシーンがある)が終わったら、出国審査(必要な人は税関審査も)です。といっても日本を出るときは簡単で、自動認証マシーンにパスポートを置いて顔写真と照合すればおしまい。(このマシーンを使うとスタンプは押されないのですが、スタンプほしい・必要な人のための窓口もあります。) ここまでの手続きが終われば、あ��は飛行機に乗るだけ! ごはんを食べたり、必要なものがあれば買い物したりしてすごしましょう。
(フシギダネは私の私物、ピカチュウは友人が連れていく用に成田のポケモンショップで購入。笑)
約13時間のフライトになるので、飛行機に乗る前にお手洗いの洗面台を使わせてもらってメイクを落とし、コンタクトの人は外して眼鏡に変えておいたほうが絶対楽だと思います(機内トイレは混むので)。 そして搭乗口でわくわくしながら待機し…いよいよ搭乗…!乗るときはパスポートとチケットを手元に用意するのをお忘れなく!
(並んでる時なぜかみんな列整理スタッフの人をパシャパシャ撮ってたので、なぜかと思ったら、掲げてたサインボードにムーミンが描いてあったからのようでした。笑)
そして機内は…
エコノミーの座席、めちゃ狭!(機内写真とらなかったので、画像はフィンエアー公式より)
体感、前の席との間は↑の写真の7割くらいの幅しかないです。笑 標準日本人体型だとそこまで苦労はしないですが、大柄な方はけっこう大変かも…。でも座席自体は13時間座っててもそんなにお尻爆発状態にもならず、という感じ。 ちなみに座席指定で、トイレ前の席を選んだのですが、後ろがトイレの壁なので気にせずリクライニングできる、かつトイレ近いのですぐいけるのがよかったのでおすすめです。 行きはかなりガラガラで、3列並びの席に私と友達の二人だけ。前の列の人は1人だったので、全席使って優雅に横になっておられました。 あと国際線はジャパニーズには寒すぎる…!ということが多々あるようなのですが(私も前にエミレーツに乗ったときは夏なのに凍死しかけた)、前の記事にも書きましたがフィンエアーはそこまで寒く無かったです。ブランケットが一人1枚配られるので、足りなければ自分でもっていったストールを使ったり、もう1枚おねだりするなどでしのげると思います。 機内ではスリッパに履きかえるという方もいらっしゃると思うのですが、私は手持ちの大き目やわらかバッグを前の座席の下につっこんで、靴を脱いでそこに足をあげちゃうので特に必要なかったかな。トイレ行くときだけ靴履けばいいので。 あとあってよかったのが着圧靴下!これをはいてたら各段に足のむくみが解消されたのでおすすめです!
そしてフィンエアーでいいなと思ったのはこちらのモニター。
(これも写真とってなかったので4travelから���借りします💧出典:https://4travel.jp/travelogue/11812542)
このように、何時に食事、何時は消灯時間、などの表示が出て、食事のところを見るとメニューも見れるので便利でした。 機内エンターテイメント(映画)については正直ラインナップは少なく微妙でしたが、ムーミンのアニメやフィンランド映画(私はSISUを見た)なんかがあるし、結局道中半分くらい寝ているので、私は気になりませんでした。 ちなみに音楽のほう、カーリヤが入ってないか探したのですが、入ってなかった…同じ事務所(ワーナー)のエリカ様やBehm、ブラチャンも入ってなかったので、権利の問題だと思います。ユニバーサルのKUUMAAやBESS、あとはSara Siipolaなんかは入っていました!
そして離陸して1時間くらいすると、最初のお食事が…
じゃじゃん!マリメッコのペーパーナプキンと一緒に配られた!
食事も事前情報で、はっきりいってマズいだの、貧相だの、選べないだの散々に言われていたので期待値0でいったのですが…機内食としてはこんなもんでしょうというかんじで、ふつうにおいしかったです。食事は2回出るのですが、1回目はビーフとチキンから選べて、これは牛すき弁当+パン+コールスローサラダ(チキンのほうはパスタだったはず)。飲み物も無料有料色々あって、私はさっそくベリージュースを注文しましたが、これはすごくおいしかった!おやつにはキットカットの抹茶味がついてきました。笑 ちなみに朝食(2回目)は1種類のみ。写真はないのですが、ローストポテトと地中海野菜のオムレツみたいなメニューで、これもふつうにおいしかったです。
さて、実は以前まで、フィンランドは日本から一���近いヨーロッパとも��われるくらいで、飛行時間は9時間切るようなルートでした。ところか現在とある国の上空を飛べなくなったせいでこんな長時間フライトに…それはまったくもって許しがたいんですが、そのかわりに我々にはちょっとした楽しみがありました。 それは、北極の上を飛ぶこと!
モニターに外についてるカメラの映像が映るのですが、これ、雲じゃなくて氷だよ…!
それまでぐーすか寝たりしてましたが、ちょうど北極通過のときは起きることができて、しばらくこの景色を楽しみました! 北極ルートは飛ぶときと飛ばないときがあるみたいで、帰りも一応北極ルートだったのですが、ここまでドンピシャ氷の上は飛ばないルートだったため、貴重な体験となりました…。
ちなみに起床時間になると、このような「北極通過証明書」を配ってくれます。寝ててもらいそびれてもお願いすればもらえますよ!
午前中仕事を終えて、灼熱の東京から空港間を移動してきた疲れもあり、フライト中はぐっすり…(ノイキャンイヤホンの効果抜群でした)。ごはんもおいしく食べられたし、揺れも少なく、総じて満足のいくフライトでした! そしていよいよ飛行機はフィンランドへ…ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着!
なんか霧がすごい!
実はこの日のヘルシンキの天気予報は大変微妙で、曇り→雨→晴れみたいな感じ。幸い到着時は雨ではなかったですが、とても霧深く、幻想的で美しい光景でした。安全に着陸してくれたパイロットさんにキートス…!
とても広くて清潔で静かな空港内をぞろぞろ歩き、最後の関門、入国審査へ。ジャパン在住ジャパニーズは「NO EU」の列に並びます。 前にポルトガルに行ったときは、ほとんど何も聞かれなかったのですが、今回はかなり根掘り葉掘り聞かれました。(あとで調べたらこの空港は入国審査厳しいみたい。) なので、英語苦手な方は、事前に想定問答集を作っていった方がよいと思います!私が聞かれたのは、旅の目的、旅の日程、どこの町に行くのか、泊るホテル、何か特別な目的はあるのか、友達も同じ日程か、でした。ちなみに3泊6日であることを言ったら、なんでそんなに短いんだ?!って言われました。私の上司に言��てくれ!
そんなこんなで入国審査も無事に通過し、ここがカーリヤも利用したヘルシンキ・ヴァンター空港かあ…あ、これ、ネットで見た日本庭園(?)みたいやつだ~とかうきうきしながら移動…
空港内はちゃんとルートサインが英語で書かれていて(入国審査前は日本語もあった)迷うことはありませんでした。 空港からヘルシンキ市内までは色々移動方法があると思いますが、一番オーソドックスな電車を利用しました。
ここでおすすめしたいのが、ヘルシンキ市内の交通網を網羅するアプリ、HSL!ホームページもあるので載せておきます⇩
このアプリ、日本語対応はしていないのですが、英語でもそこまでわかりづらくないので大丈夫かと。 これさえ入れておけば、ヘルシンキ市内のVR(日本で言うJRみたいな電車)、地下鉄、路面電車、バス、さらには一部フェリーも、クレカ登録しておけばすべてのチケットをオンラインで購入でき、かつルート・時刻も検索できるので大変便利です。 しかも旅行者だと、必要な日数+エリアを網羅するチケットひとつ買っておけば、乗り継ぐたびに券売機でいちいち切符を買って…という手間もなく乗り放題。 詳しくはこちらのサイトにまとめられていますので、ご参照ください!
ちなみにフィンランドの駅には改札がなく、チケット持ってないことが発覚したら罰金、というシステムのようですが、滞在中一度も検札にあったことはありませんでした。大丈夫かな…。 検札が来たらこのアプリのチケット画面を見せます。 そういえば、海外でのネット接続ですが、私はドコモのギガ放題的プランに入っているので、「世界そのままギガ」というプランを使いました。これだとwifiのレンタル・持ち歩きが不要で、日本にいるときとまったく同じようにネットを使えるので、らくちんでした。(必要なときは無料wifiも使える)
このあたりは、wifiレンタルしてバンバン使いたい、SIMカード買ってみる、など色々方法がありますので、ご自身の利用状況にあった方法を選ぶとよいかと思います!
さて、今回は私もHSLアプリでチケットを購入し、いざVRでヘルシンキへ。空港からヘルシンキ中央駅(Helsinki Central Station)までの乗車時間はだいたい30分ちょいです。
ホームへ続く長いエスカレーター(エレベーターもあります)。深い…
空港駅のホーム。広くて静かで、環境音楽のようなのが流れてました。ホームは反対側にもありますが、どちらの電車もヘルシンキ中央駅まで行くので迷わずとも大丈夫。
車両の中も広く、自転車やわんちゃんも乗れる仕様!
そして、のどかでちょっと北海道っぽい景色を見ながらごとごと揺られること30分…
ついにヘルシンキ上陸!!
ヘルシンキ中央駅、とても広いです。この写真の右手奥が駅舎。
なんかロゴもJRっぽい…笑
このシャンデリアがあるところが、駅の正面出入り口です。立派…! ちなみに、この夏は電車および地下鉄で大規模工事が行われており、私たちのホテルがあるハカニエミまでは本当は地下鉄でもいけたのですが、通行止めになっていました(写真で×がついていることからもわかるとおり、ヘルシンキ中央駅の地下鉄駅は使えなくなっていた)。
駅舎の正面上部。この彫像が、去年のユーロビジョン期間中カーリヤの緑のボレロを着せられていたやつだ…!
駅の中の売店でパンも買ったので、ホテルに向けて出発!
続きは次の投稿で。
→続き:レポ④
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なぜ海保機は進入した? 海保機は今回、管制塔から「taxi to holding point C5 (C5上の滑走路停止位置まで走行してください)」と命じられ、正しく復唱した。実際はその位置で指示通りに止まらず、滑走路内に誤侵入した。管制塔が進入を許可する定型文は「Line up and wait(滑走路上で待機)」。明確に文言は異なる。指示の取り違えは考えにくく、疑問は消えない。 なぜJAL機は回避できず? 海保機は約40秒間、滑走路に止まっていた。JALの機長は「視認できなかった」と話した。搭乗していた3人のパイロットの誰もがなぜ異変に気づかなかったのか。一つの可能性は着陸を支援するヘッドアップディスプレーの存在だ。この画面越しにパイロットは滑走路を見る。表示情報が海保機と重なっていた可能性がある。日没後の暗さ、海保機が通常の民間機より小さいことも不利な条件だった。 なぜ管制は防げなかった? 管制官も海保機の誤進入に気づ��ことができなかった。本来、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、注意喚起する「滑走路占有監視支援機能」がある。今回は画面の点灯などによる警告に担当者が気づいていなかったとみられる。航空機が指示を聞き損ねたり取り違えたりして動くのを防ぐ「誤進入防止システム」も工事中だった。稼働していたとしても視界が良好だった事故当時は運用条件に当てはまっていなかった。 国の運輸安全委員会は海保・JAL両機のボイスレコーダーを既に回収し、管制官への聞き取りも始めた。事故の経緯の本格的な解明はこれからだ。
JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故:日本経済新聞
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(Xユーザーの銀翼さん: 「羽田空港の飛行機事故 東京TWRを聴いたり、情報を集めた所、 JL516便(JA13XJ)は34Rへの着陸許可、 直後に海保機(JA722A)にはC-5で待機を指示していました。 海保機は聞き間違いか、 勘違いでRWY34Rへ侵入、 滑走路上待機したものと思われます。。。 https://t.co/bAZX03jroN」 / Twitterから)
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羽田空港で飛行機を撮る
普段とは違うジャンルの写真に挑戦してみる。今回は羽田空港で飛行機を撮影する。
※写真は全て管理人が撮影・編集したもので、著作権があります。複製や加工などの二次利用を厳しく禁止しています。ルールが守れない方は必要な措置を講じる場合がありますので、ご注意ください。
日中の撮影は、職場で借りてきた300mm望遠単焦点レンズを用いて撮影していく。レンズだけでも非常に重たいので取り扱いには十分注意が必要だ。
始めに羽田空港第2ターミナルの展望デッキから、C滑走路を滑走する飛行機を撮影していく。誰でも無料で入れる場所だ。
American Airlines AAL170便。飛行機は詳しくないのでアプリケーション「フライトレーダー24」を用いて調べると、Boeing 787-8 Dreamlinerという機種で、機体記号はN874AN。白い機体に大きく書かれた「American」の文字が目立つ。ロサンゼルス国際空港行きの国際便だ。
停車中のAll Nippon Airways ANA997便。機種はAirbus A321-272N、機体記号はJA140A。スリムな顔に特徴的なコックピットの窓を構図に入れて、イケメンな顔を目立たせる仕上がりとした。
場所を変えて羽田空港第1ターミナルの展望デッキから撮影する。Japan Airlines JAL314便、機種はAirbus A350-941、機体記号はJA11XJ。強い逆光の中、光り輝く飛行機を撮影した。
羽田空港のA滑走路に着陸する瞬間の飛行機を撮影。タイヤが地面に接地して煙が出ている姿がかっこいい。Japan Airlines JAL908便、機種はAirbus A350-941、機体記号はJA09XJ。主翼の先端が赤色に塗られているウィングレットが特徴的で、コックピットの窓の縁が��く塗られているところがキュートである。個人的に好きな機種である。
さらに場所を変えて羽田空港第3ターミナルの展望デッキから撮影する。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からFIN61便として、羽田空港に到着したFinnair。機種はAirbus A350-941、機体記号はOH-LWL。羽田空港は国際空港(東京国際空港)としての役割を持っているため、間近で海外の飛行機を見ることができる。
上海浦東国際空港から到着したShanghai Airlines CSH895便。機種はBoeing 737-89P、機体記号はB-5705。鼻から機体後方へ流れる赤い帯がスピード感を感じさせられる。
個人的に激アツだったのがこの瞬間。垂直尾翼を夕陽の黄金色で輝かせ、デルタ航空同士がすれ違うきらびやかな瞬間を狙った。手前はデトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港から到着したDelta Air Lines DAL275便、機種はAirbus A350-941、機体記号はN501DN。奥はデトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港へ向けて出発するDelta Air Lines DAL276便、機種はAirbus A350-941、機体記号はN502DN。同じ航空会社で、アメリカから見た海外の遠く離れた日本で、同じ機種で、機体記号が連番の飛行機がすれ違う瞬間は非常に珍しいのではないだろうか。この瞬間を2度と見ることはできないだろう。
夜を迎えた羽田空港も良い。再び羽田空港第2ターミナルの展望デッキに移動して、飛行機を流し撮る。レンズは個人所有の70-200mmに付け替えて撮影を行う。
ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧称ホノルル国際空港)から到着したDelta Air Lines DAL181便、機種はBoeing 767-332(ER)、機体記号はN199DN。着陸した瞬間のため飛行機は減速している。その減速に合わせてカメラを振り、低速シャッタースピードで撮影するため、難易度は非常にハードである。
C滑走路を物凄い早さで加速するJapan Airlines JAL527便。機種はAirbus A350-941、機体記号はJA07XJ。離陸する瞬間のため飛行機は加速している。飛行機の流し撮りは思う以上にハードであるが、何枚か挑戦していると綺麗に仕上がる時がある。鉄道写真を撮影する時に流し撮りを習得していたことから、落ち着いてカメラを振ることができた。ファインダーを覗きながら目で飛行機を追い、シャッターを切っている間は頭の中で「被写体がどの程度動くか」を予測している。シャッタースピードは1/10秒だ。
普段は撮影しないジャンルに挑戦することはやりがいを感じて、非常に楽しい。鉄道と同じく飛行機も乗り物だが、陸と空では全く違う楽しさを感じた。普段飛行機を撮影しない私にとって、飛行機の撮影はカメラ初心者にも挑戦が容易な被写体、ジャンルであると感じた。カメラ初心者や上級者でも、ぜひ空港に足を運んで飛行機を撮影してみてはいかがだろうか。羽田空港は飛行機の撮影だけではなく、お土産ショップやレストランも豊富にあるため一日楽しむことができる。少しだけ飛行機に興味を持った一日だった。
※写真は全て管理人が撮影・編集したもので、著作権があります。複製や加工などの二次利用を厳しく禁止しています。ルールが守れない方は必要な措置を講じる場合がありますので、ご注意ください。
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23.5.2 - 5.6 OKINAWA TRIP
DAY 1 7時に福田家集合、8時に羽田空港着。吉野家で朝食を食べた後、ラウンジでダラダラして12時前に離陸。15時頃沖縄着。モノレールに乗りレンタカー屋へ。HONDAのステップワゴンに乗り込み国際通りへ向かう。余白率の高い竹下通りって感じか。マンゴースムージーを飲みながらやむちん通りへ向かう。器屋のmiyagiyaに行ってみた。
数日前までやっていたという工房十鶴の個展作品を鑑賞。「ピ」と描かれた平皿がカワイイ。持つとビックリするほど重かった。娘は並べられた器の中からチューバッカのような人形の焼き物を見つけてきた。個展をやった作家さんがノリで作ったと説明してくれた。可愛いので記念に頂いた。その後、やむちん通りにある器屋さんを何軒か覗いたが、探している平皿は見つけられなかった。
17時過ぎ。腹が減ったので那覇観光はおしまい。名護を目指す。福田さんの友達のご家族がやっているというタコス屋「ジャンバルターコー」に到着。テイクアウトのみということで店前に人が賑わっている。チキンチーズライスと鳥の丸焼き、タコライス、タコスなどなど盛々買って宿に向かう。
20時過ぎに宿に到着。タコスパーティースタート!評判通り、チキンチーズライスがとても美味しい!夕飯後、大人たちは荷解き、娘は去年と同じ、夜プールをルーティンし初日��終了。
DAY 2 6時起床。一番乗り。7時半出発。A&Wで朝食をテイクアウトし、ビーチに向かう。21世紀の森ビーチに到着。朝食を食べた後、娘と福田さんは珊瑚探し。妻たちはベンチに座って談笑。陽の光が気持ち良い。海を眺めていると深い溜め息が出た。
10時半頃、沖縄そばの人気店「屋宜屋」に到着。目隠しと暴風のための塀に文化を感じる。昼食は沖縄そばにじゅーしー、ジーマミ豆腐、もずく、漬物とゴージャスなセット。食後はカキ氷も頂いた。あおさが浮かんだ沖縄そばがとても美味しかった。
昼食後はイバノでBBQの準備。厚切りの牛タンやサーロインステーキ、ぶっといソーセージなどを購入。jimmyにも寄り道。サラダなどを購入し、宿に戻る。
そういえば、宿に着く前、周辺を少し散策したんだ。車を停めて、浜辺を歩いてみたり、陶芸教室を見つけたりした。途中、浜の方��ら白い子馬が一頭、僕らの横を通り過ぎていったんだ。この辺じゃ馬や牛を放し飼いにしてもおかしくはなさそうだが、なんだか神秘的というか不思議な光景だった。近くの陶芸教室でスタッフに聞いてみると、この辺で馬を見たことはないと言っていた。馬じゃなくてロバだったかも。
宿に戻り、娘と僕はプールでひと泳ぎ。福田さんと希さんは散歩。妻は昼寝。17時頃、BBQをスタートした。なんだか蝿が凄い。ブンブンブンブンと10匹は飛んでいた。福田さんはペットボトルを使って即席ハエ取り器を作ったが一匹も取れず。僕は途中で諦め気にしないことにした。買ってきた肉はどれも美味しかった。マシュマロを焼いたことがないという希さんにみんなでマシュマロを焼いてあげた。
気付いたら夜の10時過ぎ。爆睡してしまった。キッチンで福田さんたちが洗い物をしている。なんだかデカい鍋を洗っているので質問すると、みんなでソーキそばを作って食べたという。娘にマッサージをしてもらった後、再就寝。
DAY 3 今日もまた一番乗り。今日は海に行く。かじんぼーでピザを食べた後、瀬底ビーチに行ってきた。ここは水の透明度が高いらしいが、遠浅で岩がゴツゴツしてとても泳ぎ難かった。ビーチに上がって、娘を砂に埋めてあげた。
海で遊んだ後、一度家にもどってから豚しゃぶの店へ。最高。
DAY 4 やべ、、、ゆっくり書いてたら何やったか忘れた。とりあえずキンタコはうまかったし、一番好きな沖縄そばに出会えました。
DAY 5
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30日午前、那覇空港(那覇市)を出発する予定だった羽田行き全日空462便など計2便が離陸を見合わせた。乗客乗員にけがはなかった。同社は「保安上の理由」としている。爆破予告があったとの情報があり、同社などが状況確認を進めている。 同社によると、462便は搭乗口をいったん離れたが、離陸前に引き返した。午前11時25分発、午後1時40分着の予定だった。 航空機への爆破予告は今月7日にもあり、成田発福岡行き格安航空会社(LCC)ジェットスター・ジャパン501便(乗客136人、乗員6人)が中部空港(愛知県常滑市)に緊急着陸。乗客がシューターで脱出した。
那覇発全日空2機が離陸見合わせ 「保安上の理由」爆破予告か - ライブドアニュース
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成田空港を離陸した直後の貨物機が4日午前、右エンジンの不具合を理由に緊急事態を宣言した。同機は成田に引き返して午前11時26分、無事に着陸した。乗員4人にけがはなかった。 緊急着陸したのは、米ロサンゼルスに向かった米国の貨物航空会社「ポーラーエアカーゴ」(ボーイング777―200型)の貨物機。国土交通省成田空港事務所によると、午前10時16分に成田空港を出発し、午前10時18分にパイロットから「エンジンに不具合があり引き返す」と管制機関に連絡があった。 同機は銚子沖で燃料を投棄し、成田に戻った。着陸後は誘導路まで自走。駐機場までは、トーイングカーに 牽引 された。 日本テレビが成田空港に設置した定点カメラの映像では、離陸してまもなく、同機の右翼エンジン付近から白い煙が出て、その後は帯状に黒い煙が出ていた。着陸後の同機の右翼エンジン後部は、表面が茶色く変色し、損傷によるとみられる穴もあった。 ボーイング777―200型を巡っては、日本航空が運航する機体で2020年12月、エンジン内のファンブレード(羽根)の破損が発生した。21年2月には米ユナイテッド航空の右翼エンジンが炎上し、部品が住宅街に落下する事故が起きた。米国の事故について米国家運輸安全委員会(NTSB)は、ファンブレードが金属疲労で破損したとの見方を示してい���。
ボーイング777―200型の米貨物機、成田離陸後に機体損傷…銚子沖で燃料投棄し引き返す : 読売新聞
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零��兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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出発
OCTOBER 30th
順調に出発。夕方の滑走路はこの上なく良きだった。絶えず変わりゆく夕日の逆光とデルタ便の尾翼を見ながら、離陸準備を待つ。離陸する頃には暗くなり、夕刻とそれからダイヤモンドの輝きを放つ関東を見下ろして旅が始まった。何度も飛行機に乗ったけど、ここまで見事な東京の夜景を見たことはなかったと思う。途方もない電光風景だった。そして、高度が上がり角度が変わり、夕暮れ後の焼けた空が最後の最後に水平線際に燃えていた。
タービュランスが激しく、機内食も中断するほどに。今夜は荒れています、と言われながらも無事に旅が進んでいく。機内食は満足の味だったし、バーボン(woodford reserve)は美味しいし、fever treeはNew York のブランドみたいだという発見もありながら、『all the strangers』(正: all of us strangers)みたいな悲しすぎる美しい絵の映画を一本見て、ちょっと寝て、朝焼けが始まって、シアトルについた。 8時間ほどだったんだったかな。
シアトルは曇っていて、紅葉が素敵で、雪山が遠くで輝いていて、アラスカンエアーがそこらじゅうに居て、まだこれから旅が始まるというのに、「アラスカに行きたいなぁ」という切望が強まる時刻だった。1時間しか乗り換えが無いのだけれど、米国入国審査があって、荷物をまずすべて受け取り、キャリーに載せてデカいなぁと思いながら入国審査を受ける。質問は通常よりは多かったけれど、全然大変なんかじゃなくて、すんなりだった。 すたすたと案内に従って荷物を再度預け、無事乗り継ぎゲートの方へ行く。ボーディング5分前にゲート着。
4,5時間のフライトだったかな。若い子たちがみんなパソコンで何か書いていた。『たまたまこの世界に生まれて』を少し読んだりしながら、いざニューヨークJFKにオンタイムの20時、着陸。 あっけないほど簡単に外に出た。要は、国内線だったから、、、!あ、違う、簡単にと言うのは荷物を取ってから出口、の意味。荷物を取るところまではとてつもない距離を歩いた。『ホームアローン』を突然思い出した。本当に長かった。そして空港の古びた感じがなんとも良かった。 シアトルに降り立った時に鼻を突いた異国の匂いはニューヨークに降り立った時には感じなかった。あのほんのつかの間の乗り換えでもう、体内は異国モードに切り替え完了したのか、香りと自分の融合が不思議である。長い長い通路を、ニューヨークに着いたのか~と思いながら、歩き続けた。ハリスに投票を!というTシャツが売られていて、NOWな写真になるな~と思いながら撮らずに歩き続けた。
荷物を取って、ジャマイカトレインへ向かう。陽気な大きな大きなおしりのお姉さんに5駅だよ、と教えてもらってジャマイカに向かう。ジャマイカでは電波が繋がらず、何はともあれペンステーションを目指す。ペンへの最初の電車はプラットフォーム8で、2分後、という事だったから急いで、風変わりなホームレスが延々上へ下へと乗り続けているエレベーターに乗り込んでホームへ降りた。 ホームでは結局全然電車LIRRが来なくてみんなやれやれ��て感じでため息をついていて、いつまでたっても私はロンドンでの日々を思い出すなぁこういう状況、そう思いながらのんびり待っていた。ようやく電車が来て、ペンステーション行き、とは書いてなかったけど、待ってたホームに待ってたLIRRが来たので乗り込んだ。乗ってから座席に着くころ、ちょっと怪訝な気持ちがよぎった。この電車で良いんだろうか?と。んーちょっと確かめようかな、と後ろを見たらもうドアが閉まっていた。んーなんか違う気がするな。。。ガタン、とのんびり、手動の汽車か何かかと思うほどのんびりと発進しだした。まぁちがったら次の駅で引き返してこよう、と座る。数分間、信じられないほどのんびりと助走していて、これじゃこのまま次の駅着くな、とか思っていた。すると、ぐびぐびとスピードが増しだして、今度はいったいブレーキの壊れたおんぼろ車か何かかとビビるほどのすっ飛ばし方で走り出した。おいおい、やばいじゃん。次の駅どこ!?GPSは紛れもなく行きたかった方角の真逆に向かって進んでいく。結局おんぼろ新幹線みたいな列車はそれから20分もの間すっ飛ばし続け、わたしは意味わからないほどの田舎に降り立った。
列車を降りると潮の匂いが瞬く間に全身をめぐる。ロングアイランドの中腹まで、いったい何が悲しくてこんな夜中、15時間もの旅の果てに来なくてはならなかったのか。己の無謀な歩みの進め方がいやんなりながらも、確かに遠くでこの状況を楽しんでいる自分が居ることも感じながら、またたいそうな力仕事についた。Babylonという田舎にエレベーターやエスカレーターはないので、狭くて歩幅も小さな鉄の階段を、荷物を全部おろして、全部運びあげなければならなかった。陽気なパパが手伝おうか?って言ってくれたけど、なぜだか大丈夫~って言っちゃって、すごいがんばった。自分への戒めのような気分で、えいさおいさとひたすら何往復もして運んだ。体力ないと旅は出来ないよなぁと思った。 ようやく反対側のホームについて電光掲示板を見るとジャマイカ行きは36分後だった。やれやれ。とりあえずジャンパーを羽織り、本を取りだす。 ジャマイカまでは寝た。
1時間以上の時間をかけてまた振出しに戻り、ジャマイカから今度はプラットフォーム1からペンステーション行きに乗る。ペンステーションのサブウェイのホームでようやくネットが繋がり、崇にBabylonとやらに行ってきた、と事情を説明して、無事1番に乗る。���ブウェイのホームでニューヨークを感じたが、列車の中はもっともっとニューヨークを感じた。まだ何も知らないはずなのに、すでにもうニューヨークが好きだなと思った。汚い列車も、なぜかこんなに汚いのに嫌な気分にならなくて、人々の同調圧力のかけらもなさそうな感じとかがすごく好きだなと思った。まだ何も始まっていないのに。すると突然ジーザスを説きだす青年が居て、青年は気持ちよくなっちゃったのかどんどん声が大きくなった。私の真横で。でもみんな限りないスルースキルで放っておいていた。うん、良いわ、この感じ。もう片方の席では横になって寝てる人が居るし、あっち側ではスピーカーで音鳴らしている人が居るし、座席はかっちかちだし。でもなんかすごく良いわ。
そうこうして125に到着し、またまた少年が手伝ってくれて28kgのトランクを下ろしてくれて、無事おりたかったのとは反対側の通りに出た。まずはBroadway通りを渡り、もう一歩も間違えないぞと丁寧にGoogleマップを見て、よし、行くか、と思ったら、そこには『マイブルーベリーナイツ』の列車が通過するシーンがそのままあった。すごく最高な気分だった。あぁマイブルーベリーナイツ、今年は観てないな、そんなことを思いながら坂を、意を決して登っていこうとしたら崇が現れた。イェイ!まずはBabylonの笑い話をしながら歩いていたらすぐにアパートについて、到着。 カレンが絶賛引っ越し支度中。フラットメイトはクリスティ。 ハヤシライスをもらって、シャワー浴びて、1時半に寝た。
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OKINAWA3日目#2
実質のファイナルである、3日目後半。
灯台から、またブルーシールに。赴いた時間と、本店人気もあり、2日目夜とのギャップが激しかった。
混雑の、それ。アトラクションか、という。いうても1時間なんて待っていないと思うが、ギャップによる絶望感がすごかった。
思い出したが、灯台からここまでがまた、渋滞も凄まじく、ここに向かう途中のブルーシールをまず目指したのだがアメリカンビレッジの中のブルーシールであり、そもそもどこにも駐車ができなかった。からの…だったので、絶望感ひとしお(一入、と書くらしい)。
で、食べた。私はバナナで挟んで3つアイス選べるという素晴らしいものがあったのでそれにしたが、バナナに合うアイスというのが難しく、全て外す、且つ、要らんローストアーモンドやらシリアルなども入っており、混濁テイスト…普通のにするべきであった。
帰路につき、写真はないが、最後にひとsup。本来の楽しみ方と異なり、とにかく船漕ぎを楽しむのだが、当初はボードに跨って、足を水中に落としたままで漕ぐことをしていたが、足も乗せしまい漕いだところべらぼうにスピードアップすることが分かり、だいぶ遠方まで行って、波に乗って(もちろん座って)帰ってくる、をくり返し、日が暮れた。
最後の夕飯もなかなか苦戦し、予約もなく向かった4軒ほどに断られ、最後、ホテルに程近い、まだできたばかりであまり人入りが構築できていない洞窟地下牢みたいな居酒屋で、食べた。
OKINAWA4日目。
最後の朝食を食べ、飛行機が早めだったので、二度寝もなくチェックアウト。
車で空港まで1時間、滞りなくレンタカーを返却、空港到着、飛行機搭乗、フライト、着陸。羽田からも、40分ほどで帰宅。
ちょい休んで、三田で早めの夕飯を済ませた。
終わり。
…まあなんせ、疲れていたようだ。タイムリーには、そんなに露見しない疲労、プラスアルファが、私を襲うのである。少し時間をおいて。
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国土交通省によりますと、羽田空港では、雷の影響で午後5時ごろから地上での機体の誘導などを行うグランドハンドリング作業を中止しているということです。このため、航空機が離着陸できない状態が続いています。天候が回復ししだい、再開するということです。
羽田空港で航空機が離着陸できない状態 雷の影響 | NHK | 気象
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