Tumgik
#線香おすすめ
awajibaikundo · 4 months
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にっぽんたより
日本国 兵庫県
広報誌 県民だより
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ac02/dayori.html
淡路梅薫堂江井工場
兵庫県淡路市江井2738-2
http://www.awaji-baikundo.com/koujou.htm
営業時間.9:00〜12:00.13:00〜16:00.
定休日.年末年始、祝祭日、盆、日曜日、第二・第四土曜日。
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laulea-kalama · 2 years
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ボタニカルワックスサシェ 次のワークショップに向けて準備してます😊 部屋中良い香りが漂ってますよー♪ #ラウレアカラマ #lauleakalama #キャンドル教室千葉 #ボタニカルワックスサシェ #ボタニカルキャンドル #火を灯さないキャンドル #アロマキャンドル #良い香り #癒される #ワークショップ #準備中 #クリスマス #おすすめギフト #キャンドルのある暮らし #キャンドル作り #キャンドルレッスン #レッスン受付中 #総武線沿線 (Chiba-shi, Chiba, Japan) https://www.instagram.com/p/CmBiyoKp9-i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daruma1004 · 4 months
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
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食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよく���る割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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nmtn-kobi · 11 months
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久しぶりに、日中に時間ができて、いつもの店に来た。入場料を支払い、タオル一式を受け取り、ウケを表すバンドを嵌める。ロッカーに行くと、一斉に視線が絡んでくる。けっこう賑わっているな。こちらも瞬間的に品定めをする。
一通り準備を済ませれば、さぁ、始まりだ!いつもの妖しい照明に、雄達の体つきが浮かび上がる。何人もすれ違い、そのたびにゴクリと喉を鳴らす。今日は当たり日だ。
その中に、一際目立つ雄がいた。涼しい顔をして壁にもたれている。相手していただけるだろうか。迷っていたのも束の間、不意に目が合う。お互いに視線を外さない。どうやらお眼鏡に叶った様子。近付いてそこに手をやる。え?このデカさはマジっすか?
そのまま、その手首を掴まれ、個室に連れ込まれる。首根っこを押さえつけられ、目の前に差し出される。あまりの嬉しさに、よだれを垂らしながら、しゃぶりつく。愛おしくなり、喉奥まで目一杯開き、御奉仕させていただく。どうか気持ちよくなってください。意識をそこに集中する。
そうだ、と気付き、両手をタチ様の乳首に伸ばす。感じてくださるだろうか、と少し心配していると、そこがビクンと反応して、さらに大きくなってくる。そのうえ、腰も振り始めてくださる。嬉しい。益々行為に熱がこもる。
「おぉ………………!」
洩れ出る声に、俺のも硬くなってくる。それに気付いたらしく、足で踏み付けてくる。そんなことされたら、余計に…。
「変態やなぁ…」
そう言いながら、ねっとりと犯してくださる。もう蕩けそうだ。
その体勢のまま、少しずつ寝転がらせられ、上から覆い被さってくる。雄の匂いがさらに強くなる。たまらなくなり、自分の穴に手を伸ばしてしまう。腰の動きに合わせて、解す指も増えてゆく。
そのとき、上から引き抜くと、ローションを塗り付け出した。俺の入口にも付けてくださる。その音がこのあとの展開を想像させる。あっ!ナマの亀頭の先が触れた。おぉ、少しずつ、押し拡げられてゆく。おぉぉ、やべ、気持ちいい。あぁぁ、亀頭が…入っ……た!おぉぉぉ、幹が入って…くる……あぁぁぁぁ…………あっ………!
まるで頭の中で火花が散るようだ。そうされるたびに、真っ白になる。中を奥まで擦られ、全身がゾクゾクとして、弾けるような快感に震える。
「いいケツマンだ」
誇らしい。思う存分味わってください。気持ちいいと感じる通りに、扱ってください。タチ様の悦びが俺の悦びです。
「気持ちいい!」
再び、タチ様の乳首に手をやる。
「おぉ、気持ちいい、やべぇ、イきそう」
ガツガツと段々腰つきが強くなる。奥をえぐられるたびに、そのデカさに歓喜して、尚更開いてゆく。
「あぁぁ、イクぞ、イクイクイク…イク…イク」
また一段ヌルっと入り、俺も思わず、何だかわからない液体を噴き出す。擦りこむように腰を動かす。あぁ、精子をいただくことができた。嬉しさのあまり、あらためて疼いてくる。
あぁ、抜ける。柔らかくなって自然に。そのまま隣に寝転がる。もちろんそこに手を伸ばす。そしてその手についた精子の匂いを堪能する。またそこに手を伸ばし、ゆっくりとシゴいてみる。
すると、雄は再び覆い被さってきて、その先端を、俺の乳首に擦りつけてきた。おぉ、気持ちいい。柔らかかった雄は、その状況に、再び硬くなってゆく。
「足開け」
もう一度あてがうと、まだ濡れたそこは、前より簡単に銜え込む。種にローションが混ざり、いい具合に絡んでゆく。ぬちゃぬちゃとした感触にあらためて欲情する。
「おぉ、またイきそう、イク…イクイク………イ……ク!」
おぉ……やべ…俺もイク、イクイクイク………
精子の香りに包まれながら、嵌めたまま、覆い被さってくる。
「あぁ、仕事戻りたくねぇ…笑」
どうやら休憩時間に来ていたらしい。そんな時間に会えたことがなんだかありがたいし、このあとも仕事頑張ってほしい。そう思いながらギュッと抱きしめてみる。
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g-men-movie · 1 year
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日��水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
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本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。
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モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
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イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
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いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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shinjihi · 10 months
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」 かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。 隠蔽に躍起になる中国政府 世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。  「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」  誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。  いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。  その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。  「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」 「深入りするな。消されるぞ」 イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。  「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」  しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。  一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。  「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」  亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。  「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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yoooko-o · 8 months
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16/01/2024
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昨年末、ダメ元で申し込んだある講演会に当選し、その講演会で来福しました🏙️ 先持って福岡市の神様にご挨拶です🤲✨ 本当は天神の街中に警固神社という有名な神社があるのですが、ここの御神木が好きなので、真っ先に香椎宮に来てしまいます。
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去年の3月に延伸した地下鉄七隈線(博多―天神南)に初乗車🚆車両もホームも新しくてきれいでした✨ 天神南で降車したので、コロナ以降最初の大丸の地下にあるはじめの一歩で魚のフライ定食を🍴 フライもサクサク、ふわふわで美味しかったし、茶碗蒸しまで付いていました😋
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講演会会場に到着(無料)。
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講演会で使用する書類もろもろが置かれています。 ボールペンはもらって帰れます🖋 既に家に数本あります笑 書き心地が良いので気に入って愛用しています笑 写真撮影は開始前のこの席の様子で終了です。
講演会は双日主催で、双日の前社長(熊本県出身)が地方格差を嘆き、地方にもこういった講演会があってもいいんじゃないか!と言ったのが事の始まりだそうです。 私は第1回目に当選しましたが、途中から倍率が高くなり外れることもちらほら…泣 現社長は久留米出身です笑 別に九州びいきしているわけではないと思いますが、歴代の役員は総じて西日本出身が多いそうです。 来年4月は社長交代しますが、今度の社長は姫路の人だそうです。 毎回質疑応答もでき、私も数年前に質問してみましたが、登壇者がささいなことも丁寧に答えてくれるので、皆さんガンガン質問します。 ちなみに今回の講演会の司会は双日の社員の方で、私と年齢が近い雰囲気のバリキャリの雰囲気の女性。
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帰り際はお土産の受け取り&双日の社員の方たちのお見送り付です笑 その中に司会の人もいましたが、心なしか同年代と思われたようでフレンドリーというか親しみを持たれたような雰囲気でお見送りされました笑 今日は平日、それも昼間。講演会の参加者の中で最年少は私のようでした笑
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講演会終了後、大丸に戻りました🔙
くまモンの展示会が開催中(無料)だったので、見学してきました🐻
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ずっとネットで気になっていたeteのリング。 これまでジュエリーショップはネットで済ませていたので行ったことが無かったのですが、意を決して訪問笑
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元々指は太いので、当初は上の画像(スレンダー)をピンキーリングの候補にしていました。つけてみたら ゆるゆる…⁉️ お店の人も 「指輪、ゆるくないですか❔💦」 そして、この指輪の一番小さいサイズが私がつけているサイズだったので、下の画像の別デザイン(レイヤード)を紹介してもらいました。 可愛いデザインでこちらはさっきよりも小さいサイズがあったので、つけてみたら、まさかのピッタリ✨
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お値段もしたけれど、大満足💖 毎日つけます🥰
そして、これを投稿しているのはまたも博多駅のホームomg 早く寝たいです…💧
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cafe-sao · 8 months
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〈子供の好奇心と一緒に歩く〉
子供の好奇心と一緒になって花びらの中まで覗き込み
子供の目線までしゃがんでお花の根本、土まで観察し
お花の奥までお鼻をつくっつけて香りを嗅ぐ。
一緒にやってみるとめちゃくちゃ楽しい
娘はこんな目線で世界を見てるんだなと実感する。
子供の好奇心に寄り添って生きれたら
本当に豊かだろうなと思う。
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wwwwwwwwwwww123 · 9 months
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Xユーザーのちば・しゅう(千葉秀作)🔞さん: 「我が家のお線香で火事になりかけたお話。 1本目が灰の中でまだ燃えてる事に気が付かず、同じところにお線香を刺すと、下 か ら 燃え始める可能性があるんですよね。 https://t.co/3D4B7BR5Jt」 / X
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yoga-onion · 1 year
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Celtic beliefs in trees (20)
Q for Quert (Apple) - September 2nd - September 29th
“Fruit of love - 10th month of the Celtic Tree Calendar (Ref)”
Star: Venus: Gemstone: emerald,; Gender: female; Patrons: Gaia, Aphrodite, Venus, Hera, Pomona, Nemesis, Astarte, Ishtar, Ceridwen, Olwen, Gwen, Arwen, Shekhinah, Freyja, Iðunn; Symbols: faith + gratitude, love + trust, tolerance + Abundance, self-respect, the work of fate.
The original species of apple is the crab apple. The crab apple belongs to the rose family and has short, flower-bearing young branches with thorns. The fruits are firm, round, acidic and vary in colour from yellow to crimson. September is the apple month, when the flowers bloom in late spring, the sweet fragrance is released and the fruit ripens.
Hazel, oak and apple are all legendary magical fruits, and it is believed that the three fruits together will fulfil all the needs of life. Birch, alder, willow, oak, holly, hazel and apple are designated as sacred trees in ancient Irish law. Of these, the apple and hazel were especially considered sacred trees, so much so that anyone who deliberately cut them down was punished with death.
In classical Western mythology, the 'Paradise Island', a paradise of fruit trees, was thought to contain the Tree of Wisdom, which bore three sacred apples. It is important to remember here that the apple, the fruit of love, was the food of the Celtic gods and they ate apples.
The apple tree, a favourite parasite of mistletoe, was regarded as sacred, especially by druids (Ref2). According to Druidic teachings, holy drops from heaven spilled over into the cauldron of Ceridwen, and the three drops that splashed out of the cauldron became the source of wisdom for the three apples that grow on the Tree of Wisdom. These three drops symbolise the three pillars of the Tree of Life in the Hebrew mystical philosophy of Kabbalah. These three pillars represent the masculine and feminine principles respectively, with the central pillar representing the union of the two. These also coincide with the most sacred symbol of the Druids, the 'three rays', each representing the power of vision, the power to manipulate letters and symbols, and the power to understand them. These strange three drops can be seen as a spiritual energy that gives life energy to all living things.
Legend has it that the Otherworld is a magical land of thickly growing apple trees, and that visitors from the Otherworld often come to this world carrying apple branches. Wearing a piece of apple wood is said to bring about a loved one and a long life, and is an essential part of good luck charms and spells. Apple trees were often planted in gardens in the British Isles, as they were believed to protect the home and bring love to it.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (20)
QはQuert (リンゴ) - 9月2日~9月29日 
『愛の果実 〜 ケルトの木の暦(参照)の第10月』
星: 金星: 宝石: エメラルド、; 性: 女性; 守護神: ガイア、アフロディテ、ヴィーナス、ヘラ、ポーモーナ、ネメシス、アスタルテ、イシュタル、ケリドウェン、オルウェン、グウェン、アルウェン、シェキナ、フレイア、イドゥナ; シンボル: 信仰+感謝、愛+信頼、寛容+豊穣、自尊心、運命の仕業
リンゴといえば、原種となるのがクラブアップル (ヤマリンゴ)。クラブアップルはバラ科に属し、花をつけた短い若枝には��がついている。果実は堅くしまった球形で、酸味が強く、色は黄色から真紅色までさまざまだ。晩春に花が咲き、甘い香りを放ち、果実が熟す9月はリンゴの季節である。
ハシバミ、オーク、リンゴはいずれも伝説的な魔法の果実で、この3つの果実が一緒になれば、人生のあらゆる必要を満たしてくれると信じられている。シラカバ、ハンノキ、ヤナギ、オーク、ヒイラギ、ハシバミ、リンゴは、古代アイルランドの法律では神聖な木として指定されている。このうち、リンゴとハシバミは特に神聖な木とされ、故意に切り倒した者は死をもって罰せられたほどである。
古典的な西洋神話では、果樹の楽園である「パラダイス島」には、3つの神聖なリンゴを実らせた「知恵の木」があると考えられていた。ここで忘れてはならないのは、愛の果実であるリンゴはケルトの神々の食べ物であり、彼らはリンゴを食べていたということだ。
ヤドリギが好んで寄生するリンゴの木は、特にドルイド(参照2)から神聖視されていた。ドルイドの教えによれば、天からの聖なる雫がケリドウェンの大釜にこぼれ落ち、大釜から飛び散った3滴が知恵の木に実る3つのリンゴの知恵の源となった。この3滴は、ヘブライ神秘思想のカバラにおける生命の樹の3本の柱を象徴している。この3本の柱はそれぞれ男性原理と女性原理を表し、中央の柱は2つの結合を表している。これらはまた、ドルイドの最も神聖なシンボルである「3本の光線」とも重なり、それぞれが視覚の力、文字やシンボルを操る力、そしてそれらを理解する力を表している。この奇妙な3滴の雫は、あらゆる生物に生命エネルギーを与える霊的なエネルギーと見ることができる。
伝説によると、異界はリンゴの木が生い茂る魔法の国で、異界からの訪問者はしばしばリンゴの枝を携えてこの世にやってくるという。リンゴの木片を身につけると、愛する人と長寿を得られると言われ、幸運のお守りやおまじないには欠かせない。リンゴの木は家を守り、愛をもたらすと信じられていたため、イギリス諸島では庭によく植えられていた。
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hachikenyakaiwai · 2 months
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【かいわいの時】元禄六年(1693)八月十日:井原西鶴没 (大阪市史編纂所「今日は何の日」)
西鶴は、「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」(滝沢馬琴)に葬られた。その墓は、誓願寺境内で3回[註]移設されている。その経緯および実行者を記すと
(1回目 1889年)幸田露伴 今や露伴幸に因あり縁ありて、茲に斯に來つて翁を吊へば、墓前の水乾き樒枯れて、鳥雀いたづらに噪ぎ塚後に苔黑み、霜凍りて屐履の跡なく、北風恨を吹て日光寒く、胸噫悲に閉ぢて言語迷ふ。噫世に功ありて世既に顧みず、翁も亦世に求むるなかるべし。翁は安きや、翁は笑ふや、唯我一炷の香を焚き一盞の水を手向け、我志をいたし、併せて句を誦す、翁若し知るあらば魂尚饗。九天の霞を洩れてつるの聲 露伴。「井原西鶴を弔ふ文」『小文学 第1号』1889より。
*幸田露伴が処女作『露団々』で金港堂から得た原稿料は五十円(現在価値で約170万円)。その「資」で露伴は旅に出る。1888年大晦日から1889年1月31日まで丸ひと月(露伴来弔はこの折。移設費用は、その「資」で賄った)。「時に嚢中一銭も無くなりければ、自ら経済の妙を得たるに誇ること甚し」(『酔興記』)。
(2回目 1910年)木崎好尚 浮世の月二年見過ごして二百七十年の昔(略)印の墓はいつしか八丁目寺町誓願寺の無縁塔におし込められしを二十余年前幸田露伴君が旅の置みやげに現今の本堂東南手に再興されしも浮世草紙の紙よりも薄き人情今度の電路問題の墓地取払ひの憂い目見る墓のぬし誰も見返るものなく《略》二百十年忌の追善発起の手前それがし痩せ腕を揮うて施主と相成申さん四日の日曜の午後一時に形計の移転式を営んで下さいと口約して置いた《略》さて、今度の改葬場所は元の地点に近いと信ぜらるゝ本堂の西南手の樟の下陰と定めたれば鶴のなき声に尋ね寄らんとする文学上有縁の方々に此顛末を告参す(大阪にて好尚)。「東京朝日新聞 明治四十三年十二月五日」
(3回目 1933年)南木芳太郎 明治二十幾年の頃、幸田露伴氏によって無縁塔中より発見され、門内近き所に建てられてあったが、明治四十二年の冬、電車通路の爲寺域は狭められ墓地整理の止むなきに至ったのを木崎好尚氏によつて、本堂西南手の通路に面し移されたのである、その後星霜二十幾年、現在に至りては背後が隣地との境界線にあるため、いつしか建てられし古小屋の板塀は痛く損じ實に見苦しく且つ墓域もなく悄然として無縁塔に並んであるのは如何にも侘しく感じられるので、今回誓願寺住職を促し更に西北隅の好位置に再轉させ、墓域を画し松壽軒に因み大なる松樹を植え、塔上を被ふ事とした、ほんの心だけであるが、これで墓らしくなったと思つてゐる。「西鶴の墓」上方郷土研究会『郷土研究 上方 第三十ニ号』1933(=写真も)
[註]滝沢馬琴が報告した「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」を本来の位置(0)とすれば、西鶴の墓は正確にゆうと「4回」移動している。以下に。( )内実行者
0)本堂西の裏手、三側目中程(北条団水他1名) 1)無縁塔の内(誓願寺) 2)本堂東南隅(幸田露伴) 3)堂の西南手、樟の下(木崎好尚) 4)西北隅の一画(南木芳太郎)
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nmtn-kobi · 8 months
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そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいないようだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さったナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆっくりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
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apothecaryscript · 9 days
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Episode 20 : Thornapple / 第20話『曼荼羅華(Mandarake)』
猫猫(白檀の香…壬氏様の寝室…なぜ、こんなところに…)
Maomao (Byaku-danno ko…Jinshi-samano shin-shitsu… Naze, konna tokoronin…)
Maomao (Sandalwood incense… Master Jinshi’s bedroom… How did I end up here…?)
水蓮「あら、目が覚めたのね。無理しちゃだめよ?15針も縫ったんだから…。医局で寝かせるのも何だって、壬氏様が連れてきたのよ。はい、どうぞ」
Suiren “Ara, mega sameta-none. Muri-shicha dameyo? Ju-go-harimo nuttan-dakara… Ikyokude nekaseru-nomo nandatte, Jinshi-samaga tsurete-kita-noyo. Hai, dozo.”
Suiren “Oh, you’re awake. Don’t push yourself. You had fifteen stitches. Master Jinshi brought you here, since it’s better here than at the infirmary. Here you go.”
猫猫「ありがとうございます」
Maomao “Arigato gozai-masu.”
Maomao “Thank you.”
水蓮「フフフッ、起きたところで悪いけど、着替えられる?皆さんを連れてくるわ」
Suiren “Fufufu, okita-tokorode warui-kedo, kigae-rareru? Mina-san’o tsurete-kuruwa.”
Suiren “I’m sorry to bother you after you just woke up, but can you get dressed? I want to bring everyone in.”
猫猫「分かりました」
Maomao “Wakari-mashita.”
Maomao “Understood.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
馬閃「一体どういうことだ!」
Basen “Ittai do-iu kotoda!”
Basen “What in the world is going on?!”
高順「馬閃!」
Gaoshun “Basen!”
Gaoshun “Basen!”
馬閃「チッ」
Basen “Chi.”
猫猫(そりゃ、主人が危険にさらされればね…だからとて、どなられる筋合いはないのだが)
Maomao (Sorya, shujinga kikenni sara-sare-reba-ne… Dakara-tote, dona-rareru sujiaiwa naino-daga.)
Maomao (I mean, his master’s life was at risk. That said, I don’t deserve to be yelled at.)
猫猫「無作法ですみません」
Maomao “Bu-sahode sumi-masen.”
Maomao “I apologize for my lack of manners.”
壬氏「気にするな。それで、どういう経緯であの場所にやってきたのか、なぜ柱が落ちるのが分かったのか、説明してもらおうか」
Jinshi “Kini suruna. Sorede, do-iu keiide ano bashoni yatte-kita-noka, naze hashiraga ochiru-noga wakatta-noka, setsumei shite-moraoka.”
Jinshi “Don’t worry about it. So, how did you end up there, and how did you know the pillar was about to fall? Do explain.”
猫猫「フゥ…分かりました。…あれは、偶然が重なり合った事故です。しかし、まるで意図的に、偶然が引き寄せられたようでした。そういう意味では、事故ではなく事件と言えるでしょう」
Maomao “Fu…Wakari-mashita. …Arewa, guzenga kasanari-atta jiko desu. Shikashi, marude ito-tekini, guzenga hikiyose-rareta-yodeshita. So-iu imi-dewa, jiko-dewa-naku jikento ieru-desho.”
Maomao “Understood. That was an accident caused by multiple coincidences converging. But it’s as if the coincidences were drawn together intentionally. In that sense, it’s a conspiracy, not an accident.”
猫猫「一つ目の偶然は、去年、礼部の高官である浩然様が亡くなったことです」
Maomao “Hitotsumeno guzenwa, kyonen, Reibuno kokan-de-aru Konen-samaga naku-natta koto desu.”
Maomao “The first coincidence is the death of Master Kounen, a high-ranking official at the Board of Rites, last year.”
壬氏「あっ…」
Jinshi “A…”
猫猫「二つ目に、倉庫で小火が起き、同時に別の場所で祭具が盗まれたこと」
Maomao “Futatsumeni, sokode boyaga oki, dojini betsuno bashode saiguga nusu-mareta koto.”
Maomao “Next, the fire at a warehouse, and the theft of some ceremonial tools at a different warehouse.”
馬閃「ハッ…」
Basen “Ha…”
猫猫「そして三つ目は、ほぼ同時期に祭具の管理者が食中毒で倒れたことです」
Maomao “Soshite mittsumewa, hobo dojikini saiguno kanrishaga shoku-chudokude taoreta koto desu.”
Maomao “And the third is the manager of ceremonial tools falling ill due to food poisoning at around the same time.”
壬氏「そのどれもが、誰かの思惑で起こされたと?」
Jinshi “Sono doremoga, darekano omo-wakude oko-sareta-to?”
Jinshi “Those were all caused intentionally by someone?”
猫猫「恐らくは。さらにもう一つ、重要なことがあります」
Maomao “Osorakuwa. Sarani mo-hitotsu, juyona kotoga ari-masu.”
Maomao “Probably. There’s also probably one more important factor.”
壬氏「何だ?」
Jinshi “Nanda?”
Jinshi “What is it?”
猫猫「盗まれた祭具です。祭事では、祭壇の柱を金属線でつり上げ、床の金具に固定していました。もし事故に見せかけるのであれば、要である金具を狙うでしょう」
Maomao “Nusu-mareta saigu desu. Saiji-dewa, saidanno hashira’o kinzoku-sende tsuri-age, yukano kanaguni kotei shite imashita. Moshi jikoni mise-kakeru-node areba, kanamede-aru kanaguo nerau desho.”
Maomao “The stolen ceremonial tools. During the ceremony, the pillar above the altar was pulled up by metal wires, and fixed on to the floor with metal parts. If the goal was to make this appear as an accident, aiming for those metal parts would be effective.”
馬閃「そんなものが盗まれたら、作り直さないわけがないだろう!」
Basen “Sonna monoga nusumare-tara, tsukuri-naosa-nai wakega nai-daro!”
Basen “If someone stole those, they’d just make replacements!”
猫猫「当然、作り直したでしょうね。祭事にふさわしい、凝った装飾をすると考えられます。その職人に心当たりがありました」
Maomao “Tozen, tsukuri-naoshita-deshone. Saijini fusawashii, kotta soshoku’o suruto kangae-rare-masu. Sono shokuninni kokoro-atariga ari-mashita.”
Maomao “Of course they did. Since they’re used in ceremonies, I’m sure the design was elaborate. I can think of one artisan who might have been tasked with it.”
壬氏「亡くなった彫金職人か?」
Jinshi “Naku-natta choking-shokuninka?”
Jinshi “The metalworker who passed away?”
猫猫「はい。盗まれた金具は、彫金細工師によって作り直されたのです。もし、この金具が熱で壊れるようになっていたとしたら…」
Maomao “Hai. Nusu-mareta kanaguwa, choking-zaikushini yotte tsukuri-nao-saretano-desu. Moshi, kono kanaguga netsude kowareru-yoni natte-itato shitara…”
Maomao “Yes. The stolen ceremonial pieces were rebuilt by the metalworker. So, what if those metal parts were designed to break when heated?”
馬閃「バカか!金属だぞ!そんな程度の熱で…あっ」
Basen “Bakaka! Kinzoku dazo! Sonna teidono netsude…A.”
Basen “Idiot! What kind of metal would…”
猫猫「亡くなった彫金細工師の秘伝の技術を使えば、火のそばにあるだけで溶けてしまうのです」
Maomao “Naku-natta choking-zaikushino hidenno gijutsu’o tsukaeba, hino sobani aru-dakede tokete-shimauno-desu.”
Maomao “Using the late metalworker’s secret technique, the metal could be made to melt just by being near an open fire.”
壬氏「彫金細工師も、この計画を立てた一味ということか?」
Jinshi “Chokin-zaikushimo, kono keikaku’o tateta ichimito-iu-kotoka?”
Jinshi “Are you saying the metalworker was part of this conspiracy?”
猫猫「いえ、恐らく何も知らず、依頼された通りに金具を作ったのだと思います。“これと同じものを、あの特殊な金属で作ってくれ”…とでも頼まれて。しかし祭事で事故が起きれば、職人も不審に思います。その前に消してしまえば、依頼人の名も、低温で溶ける金属の技術も闇に葬られ、とても都合がよかったでしょう」
Maomao “Ie, osoraku nanimo shirazu, irai sareta-toorini kanagu’o tsukuttano-dato omoi-masu. ‘Koreto onaji-mono’o, ano tokushuna kinzokude tsukutte-kure’…to-demo tano-marete. Shikashi saijide jikoga okireba, shokuninmo fushinni omoi-masu. Sono maeni keshite-shimaeba, irai-ninno namo, tei-onde tokeru kinzokuno gijutsumo yamini homu-rare, totemo tsugoga yokatta desho.”
Maomao “No, I think he didn’t know anything, and just built the metal parts as ordered. Perhaps he was asked, ‘Please build one of these, but using that special metal.’ But if an accident occurs at a ceremony, of course the metalworker would have doubts. If the artisan is eliminated before the incident, both the identity of his commissioner and the secret of the easily-melting metal vanish with him. That would have been ideal for the mastermind.”
壬氏「…まさか、殺されたのか?」
Jinshi “…Masaka, koro-sareta-noka?”
Jinshi “Was he killed?”
猫猫「それは分かりません…。ですが、そう見せかけた事件の可能性もあります。少なくとも、死んだ職人に金具の制作を頼んだ人間は、その技術が何であるか知っていた…。私が言えるのはここまでです」
Maomao “Sorewa wakari-masen… Desuga, so mise-kaketa jikanno kanoseimo ari-masu. Sukunaku-tomo, shinda shokunin’ni kanaguno seisaku’o tanonda ningenwa, sono gijutsuga nande aruka shitte-ita… Watashiga ieru-nowa koko-made desu.”
Maomao “That I can’t tell. It could be a crime made to look like an accident. The customer who had the metalworker remake the parts knew the technique that made that metal possible. That’s all I can say.”
壬氏「分かった」
Jinshi “Wakatta.”
Jinshi “Understood.”
猫猫(…それにしても、まさかあの場に壬氏様がいるとは…あのまま祭事が続いていたら…何者なんだよ、こいつ…こんな大掛かりな事件で命を狙われるに値する人物……知ったところで面倒なだけだ。もう、私には関係ない)
Maomao (…Soreni-shitemo, masaka ano bani Jinshi-samaga iru-towa… Ano-mama saijiga tsuzuite-itara… Nani-mono nan-dayo, koitsu… Konna oogakarina jikende inochi’o nera-wareru-ni atai-suru jinbutsu……Shitta-tokorode mendona dakeda. Mo, watashi-niwa kankei-nai.)
Maomao (Anyway, who would have thought Master Jinshi would be at that ceremony? If that ceremony continued… Who is this guy? If he’s someone worth trying to kill with such a complicated scheme… Knowing the truth would just get me in more trouble. It has nothing to do with me anymore.)
水蓮「小猫」
Suiren “Shaomao.”
Suiren “Xiaomao.”
猫猫「はい」
Maomao “Hai.”
Maomao “Yes.”
水蓮「お客様よ」
Suiren “Okyaku-samayo.”
Suiren “You have a guest.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
李白「例の事件、翠苓という官女が関係していたんだが…」
Rihaku “Reino jiken, Suirei-to-iu kanjoga kenkei shite-itan-daga…”
Lihaku “About that incident. A court lady named Suirei had something to do with it…”
猫猫(やはり翠苓か…)
Maomao (Yahari Suireika…)
Maomao (Suirei. I knew it.)
李白「死体で見つかったよ」
Rihaku “Shitaide mitsu-kattayo.”
Lihaku “They found her corpse.”
猫猫「えっ…」
Maomao “E…”
Maomao “Huh?”
李白「刑部が部屋に乗り込んだ時には、毒をあおって倒れていたらしい。医官による検視も済んで、死亡も確認された」
Rihaku “Keibuga heyani nori-konda toki-niwa, doku’o aotte taorete-ita rashii. Ikanni-yoru kenshimo sunde, shibomo kakunin sareta.”
Lihaku “When an officer of justice entered her room, she’d already drunk poison and was collapsed on the floor. The doctors have already finished examining her, and she’s confirmed dead.”
猫猫「どうなるのですか?」
Maomao “Do naruno-desuka?”
Maomao “What next?”
李白「明日には、棺に入れたまま、火刑に処されるんじゃないか?」
Rihaku “Ashita-niwa hitsugini ireta-mama, kakeini sho-sarerunja naika?”
Lihaku “I think they’re going to cremate her corpse tomorrow, coffin and all.”
猫猫「他の関係者は?」
Maomao “Hokano kankeishawa?”
Maomao “Any other co-conspirators?”
李白「他にはいない。翠苓一人だけだ」
Rihaku “Hoka-niwa inai. Suirei hitori dakeda.”
Lihaku “Nobody. Just Suirei.”
猫猫(あれほど細々としたことを全部一人で?)
Maomao (Are-hodo koma-gomato shita koto’o zenbu hitoride?)
Maomao (She did all of those complicated things by herself?)
李白「とにかく、一件落着だな。それじゃ」
Rihaku “Tonikaku, ikken-rakuchaku dana. Soreja.”
Lihaku “Anyway, it’s solved. See ya.”
猫猫(毒をあおって死んだ…?本当にこれで終わりなのか?いや、それ以前に翠苓は自殺するような女だろうか?無気力な顔、投げやりな態度は先がないと分かっていたからか?でも、あの時の試すような口ぶり…)
Maomao (Doku’o aotte shinda…? Hontoni korede owari nanoka? Iya, sore-izenni Suireiwa jisatsu suru-yona onna daroka? Mu-kiryokuna kao, nage-yarina taidowa sakiga naito wakatte-ita-karaka? Demo, ano tokino tamesu-yona kuchi-buri…)
Maomao (She poisoned herself and died? That’s really it? No, more importantly, was Suirei the type of person to commit suicide? Was she behaving apathetic and unemotional because she knew she had no future? But the way she spoke, as if testing me…)
翠苓「ここに朝顔を植えるわ」
Suirei “Kokoni asa-gao’o ueruwa.”
Suirei “I’ll be planting some morning glories here.”
猫猫「…蘇りの薬」
Maomao “…Yomigaerino kusuri.”
Maomao “Resurrection medicine…”
猫猫(憶測じゃダメだ。断言できない)
Maomao (Okusokuja dameda. Dangen dekinai.)
Maomao (I can’t leave it as conjecture. I have to know for certain!)
猫猫「壬氏様!」
Maomao “Jinshi-sama!”
Maomao “Master Jinshi!”
壬氏「ん?」
Jinshi “N?”
猫猫「お願いしたいことがあります!」
Maomao “Onegai shitai kotoga ari-masu!”
Maomao “I have a request for you!”
壬氏「な…何だ?うっ…ああ」
Jinshi “Na…Nanda? U…Aa.”
Jinshi “W-What is it?”
猫猫「翠苓を検視した医官とお話がしたいのです…死体置き場で」
Maomao “Suirei’o kenshi shita ikanto ohanashiga shitaino-desu… Shitai-okibade.”
Maomao “I’d like to speak to the doctor who examined the corpse. At the morgue.”
壬氏「お前は何を笑って…」
Jinshi “Omaewa nanio waratte…”
Jinshi “Why are you smiling…?”
猫猫「えっ…」(好奇心に負けた)
Maomao “E…”(Kokishinni maketa.)
Maomao (Curiosity got the best of me.)
―――――――――――――――――――――――――――――――
高順「何も壬氏様まで中に入らなくても…」
Gaoshun “Nanimo Jinshi-sama-made nakani haira-naku-temo…”
Gaoshun “Master Jinshi, you don’t have to go in there with her…”
壬氏「薬屋が入るなら、俺も行く」
Jinshi “Kusuriyaga hairu-nara, oremo iku.”
Jinshi “If the apothecary is going, I’m going too.”
高順「ハァ……分かりました」
Gaoshun “Haa……Wakari-mashita.”
Gaoshun “Understood.”
猫猫「ハハ…」
Maomao “Haha…”
高順「小猫、こちらへ」
Gaoshun “Shaomao, kochira’e.”
Gaoshun “Xiaomao, here.”
猫猫「ありがとうございます」
Maomao “Arigato gozai-masu.”
Maomao “Thank you.”
医官「お待たせして、申し訳ありません」
Ikan “Omatase-shite, moshi-wake ari-masen.”
Doctor “My apologies for the long wait.”
猫猫(…やはり、この医官が検視を。親しげに話していた官女が死んで、なおかつ罪人扱いされたのだから、やつれもするだろう…。でも、それだけだろうか…)
Maomao (…Yahari, kono ikanga kenshi’o. Shitashi-geni hanashite-ita kanjoga shinde, nao-katsu zainin-atsukai saretano-dakara, yatsuremo suru-daro… Demo, sore-dake daroka…)
Maomao (I knew it. This doctor did the examination. A court lady he seemed close to is dead, and she’s accused of crimes on top of that. No surprise he seems worn out. But is that really all?)
猫猫「単刀直入に聞きます。官女が飲んだ毒に、曼荼羅華が使われていませんでしたか?」
Maomao “Tanto-chokunyu-ni kiki-masu. Kanjoga nonda dokuni, mandarakega tsuka-warete imasen deshitaka?”
Maomao “I’ll be blunt. Did the poison ingested by the court lady include thornapple?”
医官「それは…」
Ikan “Sorewa…”
Doctor “That’s…”
猫猫「厩の上の小高い丘。あそこに曼荼羅華を植えたのではありませんか?毒性は強いですが、適量なら麻酔薬として作用します。医局にそれがないとは思えません」
Maomao “Umayano ueno kodakai oka. Asokoni mandarake’o uetano-dewa ari-masenka? Dokuseiwa tsuyoi desuga, tekiryo-nara masui-yakuto-shite sayo shimasu. Ikyokuni sorega nai-towa omoe-masen.”
Maomao “The small hill near the stable. Did she not plant thornapple there? It has a strong poison, but in right amounts, it can work as an anesthetic. I’m sure the pharmacy stocks plenty.”
猫猫(曼荼羅華は、白い朝顔の花に似ている)
Maomao (Mandarakewa, shiroi asa-gaono hanani nite-iru.)
Maomao (Thornapple looks like a white morning glory.)
医官「断言はできない。症状から見て、その可能性は高いが…特定はできない」
Ikan “Dangenwa deki-nai. Shojo-kara mite, sono kanoseiwa takaiga… Tokuteiwa deki-nai.”
Doctor “I can’t say for certain. It’s quite likely, given the symptoms, but I can’t say for certain.”
猫猫「では実際に、確かめてみましょう」
Maomao “Dewa jissaini, tashikamete-mimasho.”
Maomao “Let’s confirm with our own eyes, then.”
猫猫「んん…んっ!」
Maomao “Nn…N!”
医官「な…何をする?!」
Ikan “Na…Nanio suru?!”
Doctor “W-What are you doing?!”
猫猫「黙って見ててください!」
Maomao “Damatte mitete kudasai!”
Maomao “Just shut up and watch!”
医官「や…やめろ」
Ikan “Ya…Yamero.”
Doctor “S-Stop!”
猫猫「…フゥ…開きました」
Maomao “…Fu…Aki-mashita.”
Maomao “It’s open.”
医官「あ…ああ…ハッ…翠苓…じゃない…?!そんな…!確かに…確かに翠苓だったんだ…!」
Ikan “A…Aa…Ha…Suirei…ja-nai…?! Sonna…! Tashikani…Tashikani Suirei dattanda…!”
Doctor “That’s… not Suirei?! It can’t be… It was… It really was Suirei…!”
猫猫「本当に翠苓でしたか?」
Maomao “Hontoni Suirei deshitaka?”
Maomao “Are you certain it was Suirei?”
医官「私が翠苓を見間違えるわけがない…脈も、心の臓も動いていなかっ���…きれいなもんだったよ…」
Ikan “Watashiga Suirei’o mi-machigaeru-wakega nai… Myakumo, shinno-zomo ugoite inakatta… Kireina mon dattayo…”
Doctor “There’s no way I’d mistake her. She had no pulse. Her heart wasn’t moving. She was so clean.”
猫猫「つまり、いいように利用されたんですね。毒の正体を解明するために、死体を切り刻もうとは考えもしなかった」
Maomao “Tsumari, ii-yoni riyo saretan-desune. Dokuno shotai’o kaimei suru-tameni, shitai’o kiri-kizamo-towa kangaemo shina-katta.”
Maomao “In other words, you’ve been exploited. You didn’t think to cut open her corpse to find out what poison she used.”
医官「うっ…」
Ikan “U…”
猫猫「翠苓もそれを見越していた」
Maomao “Suireimo soreo mikoshite-ita.”
Maomao “That’s what Suirei expected.”
医官「お前!」
Ikan “Omae!”
Doctor “You!”
猫猫「翠苓が使ったのは、曼荼羅華だけではありません。医局の薬の在庫数を調べれば、何を使ったか分かると思います」
Maomao “Suireiga tsukatta-nowa, mandarake dake-dewa ari-masen. Ikyokuno kusurino zaiko-su’o shirabe-reba, nanio tsukattaka wakaruto omoi-masu.”
Maomao “It wasn’t just thornapple that Suirei took. If we investigated the drug stocks at the pharmacy, we should be able to tell what she used.”
猫猫(この医官を責めるとすれば、薬の管理が不十分だったことだろうか)
Maomao (Kono ikan’o semeruto sureba, kusurino kanriga fu-jubun datta koto daroka.)
Maomao (I guess the only thing we can fault this doctor for is not keeping track of the drugs properly.)
壬氏「どういうことだ?」
Jinshi “Do-iu kotoda?”
Jinshi “What do you mean?”
猫猫「ん?」
Maomao “N?”
壬氏「遺体が違うというのは」
Jinshi “Itaiga chigau-to iu-nowa.”
Jinshi “That the corpse is wrong.”
猫猫「棺桶を燃やすにしても、中身が空だと怪しまれます。新しい棺の中に、代わりの死体を入れて持ち込み、すり替えたのでしょう」
Maomao “Kan’oke’o moyasuni shitemo, nakamiga kara-dato ayashi-mare-masu. Atarashii hitsugino nakani, kawarino shitai’o irete mochi-komi, suri-kaetano-desho.”
Maomao “Even if the coffin was supposed to be burned, it would be too suspicious if it was empty. She must have placed a different corpse in a new coffin to replace her.”
壬氏「だが、翠苓の遺体はどうなる?持ち出すにしても、目立つだろう」
Jinshi “Daga, Suireino itaiwa do-naru? Mochi-dasuni shitemo, medatsu daro.”
Jinshi “Then what about Suirei’s corpse? Carrying it out would have caused a scene.”
猫猫「持ち出す必要はありません」
Maomao “Mochi-dasu hitsuyowa ari-masen.”
Maomao “There’s no need to carry it out.”
壬氏「どういうことだ?」
Jinshi “Do-iu kotoda?”
Jinshi “What do you mean?”
猫猫「自分で歩いて帰ったのですから」
Maomao “Jibunde aruite kaettano-desu-kara.”
Maomao “She walked out by herself.”
壬氏「なっ…」
Jinshi “Na…”
高順・医官「えっ」
Gaoshun to Ikan “E.”
壬氏「死んでいたのではないのか?!」
Jinshi “Shinde-itano-dewa nai-noka?!”
Jinshi “But wasn’t she dead?!”
猫猫「人を、死んだように見せる薬があります。ご存知ですか?」
Maomao “Hito’o, shinda-yoni miseru kusuriga ari-masu. Gozonji desuka?”
Maomao “There is a certain drug that can make a person appear dead. Are you aware of it?”
医官「聞いたことはあるが…そんなのは幻想だ」
Ikan “Kiita kotowa aruga… Sonna-nowa gensoda.”
Doctor “I’ve heard about it, but that’s just fantasy.”
壬氏「どんなものだ?」
Jinshi “Donna monoda?”
Jinshi “What is it like?”
猫猫「遠い異国にあるというその薬は、人を一度殺し、しばらくののち、蘇らせるそうです。詳しくは分かりませんが、材料に曼荼羅華とフグを使うと聞きました」
Maomao “Tooi ikokuni aruto-iu sono kusuriwa, hito’o ichido koroshi, shibarakuno nochi, yomigae-raseru-sodesu. Kuwashikuwa wakari-masenga, zairyoni mandaraketo fuguo tsukauto kiki-mashita.”
Maomao “That drug, which is said to exist in a faraway land, is able to kill a person, then resurrect them later. I don’t know the details, but I’ve heard thornapple and pufferfish are used as ingredients.”
高順「小猫」
Gaoshun “Shaomao.”
Gaoshun “Xiaomao?”
猫猫「高順様、空の棺桶を調べていただけますか?」
Maomao “Gaoshun-sama, karano kan’oke’o shirabete itadake-masuka?”
Maomao “Master Gaoshun, could you investigate the empty coffins?”
高順「はい」
Gaoshun “Hai.”
Gaoshun “Yes.”
高順「あ…。釘の跡です」
Gaoshun “A… Kugino ato desu.”
Gaoshun “Fingernail marks.”
猫猫「恐らく、死んだ翠苓が入っていたのでしょう。そして、助けに来た者が棺桶を開ける頃に、息を吹き返した。別の死体が入った棺桶を代わりに置き、業者の格好に変装して出て行った…」
Maomao “Osoraku, shinda Suireiga haitte-itano desho. Soshite, tasukeni kita monoga kan’oke’o akeru koroni, ikio fuki-kaeshita. Betsuno shitaiga haitta kan’oke’o kawarini oki, gyoshano kakkoni henso shite dete-itta…”
Maomao “That must have been the one with the dead Suirei in it. By the time her rescuer arrived to open it, she came back to life. They set up a different coffin with another corpse to replace it, then disguised her as a vendor to walk out.”
壬氏「そんな確証のない方法を取ったというのか?」
Jinshi “Sonna kakushono nai hoho’o tottato iu-noka?”
Jinshi “They employed such a risky method?”
猫猫「どのみち見つかれば死罪になるのでしょう?私なら、喜んで賭けますよ」
Maomao “Dono-michi, mitsu-kareba shizaini naruno desho? Watashi nara, yorokonde kake-masuyo.”
Maomao “If she got caught, she’d get executed anyway. I’d take that bet any day.”
壬氏「いや、お前の場合、違うだろ…」
Jinshi “Iya, omaeno baai, chigau daro…”
Jinshi “I think with you, it would be different…”
猫猫「ここに遺体がないということは、翠苓は賭けに勝ったということです。代わりの死体が燃やされた後なら、完全勝利だったはずですが…」
Maomao “Kokoni itaiga naito-iu kotowa, Suireiwa kakeni kattato-iu koto desu. Kawarino shitaiga moya-sareta-ato-nara, kanzen-shori datta hazu desuga…”
Maomao “Since there’s no corpse here, Suirei must have won her bet. If the replacement corpse got burned, it would have been a complete victory, but…”
猫猫(ヒヒヒ…そんな真似はさせない…)
Maomao (Hihihi…Sonna manewa sase-nai…)
Maomao (Not on my watch.)
猫猫「フフフ、生きていたら、会いたいですね…」
Maomao “Fufufu, ikite-itara, aitai desune…”
Maomao “If she’s still alive, I’d like to meet her.”
猫猫(捕まえるためじゃない。数々の事件を事故に見せかけた知識…それをやってのける度胸…何より自分の命を賭けの代償にしてまで皆を騙そうとした、したたかさ…。こんな人物がさっさとくたばっては面白くないだろう!蘇りの妙薬、絶対に作り方を教えてもらう!)
Maomao (Tsukamaeru tameja nai. Kazu-kazuno jiken’o jikoni mise-kaketa chishiki… Sore’o yatte-nokeru dokyo… Nani-yori jibunno inochi’o kakeno daishoni shite-made minao damasoto shita, shitatakasa… Konna jinbutsuga sassato kutabattewa omoshiroku-nai daro! Yomigaerino myoyaku, zettaini tsukuri-kata’o oshiete morau!)
Maomao (Not to arrest her. The intellect that allowed her to make so many crimes look like accidents. The courage she had to pull it all off. Most of all, the nerves of steel it took to bet her own life to trick us all! A person like that dying so soon would be such a loss! Medicine to bring people back to life! She will teach me how to make it!”
猫猫「ハハハハハ!…あっ、すみません」
Maomao “Hahahahaha…! …A, sumi-masen.”
Maomao “…Pardon me.”
壬氏「な、なんだ?」
Jinshi “Na, Nanda?”
Jinshi “W-What is it?!”
猫猫「足を縫ってもらえませんか?傷口が開いたようなので」
Maomao “Ashio nutte morae-masenka? Kizu-guchiga hiraita-yonanode.”
Maomao “Can we get my leg stitched up again? I think the wound reopened.”
壬氏「それを早く言え!!」
Jinshi “Soreo hayaku ie!!”
Jinshi “Say that sooner!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
侍女「楼蘭様」
Jijo “Roran-sama.”
Lady-in-waiting “Lady Loulan.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏(結局、翠苓のことは秘密裏に終わらせた。翠苓という官女についても、曖昧な点が多い。医官によると、彼の師が彼女の後見人だったという。数年前、彼女の才能を見抜き、養女に迎えたらしいが、それ以前のことはよく分からないと言う…)
Jinshi (Kekkyoku, Suireino kotowa himitsurini owaraseta. Suireito-iu kanjoni tsuitemo, aimaina tenga ooi. Ikanni yoruto, kareno shiga kanojono koken’nin dattato iu. Sunen-mae, kanojono saino’o minuki, yojoni mukaeta rashiiga, sore-izenno kotowa yoku wakara-naito iu…)
Jinshi (We ended up taking care of the Suirei incident in secret. Many things remain unclear about the court lady Suirei. According to the doctor, she was backed by his teacher. He took note of her talents a few years ago and brought her in as an adopted daughter. Not much is known about her past before then.”
壬氏「…長丁場になりそうだな…」
Jinshi “…Naga-chobani nari-sodana…”
Jinshi “This is going to take a long time.”
高順「小猫を送り届けてきました」
Gaoshun “Shaomao’o okuri-todokete kimashita.”
Gaoshun “I helped Xiaomao get home.”
壬氏「いつも悪いな」
Jinshi “Itsumo waruina.”
Jinshi “Sorry to trouble you, as always.”
高順「また傷口が開くようなことをされてはいけませんから」
Gaoshun “Mata kizu-guchiga hiraku-yona koto’o saretewa ike-masen-kara.”
Gaoshun “We can’t let her open up her wound again.”
壬氏「ああ」
Jinshi “Aa.”
Jinshi “Yes.”
壬氏(しかし、心配なのはケガだけではない…変人こと羅漢のこともある。父親であることは確かなようだが、薬屋の態度を見る限り、事情があるのだろう)
Jinshi (Shikashi, shinpai nanowa kega dake-dewa nai… Henjin-koto Rakanno kotomo aru. Chichi-oyade aru kotowa tashikana-yodaga, kusuriyano taido’o miru-kagiri, jijoga aruno-daro.)
Jinshi (But it’s not just her wound that worries me. There’s also the matter with Lakan, the weirdo. It’s clear that he’s her father, but given the apothecary’s attitude, there must be some issues there.)
壬氏「明日は後宮だな」
Jinshi “Ashitawa kokyu dana.”
Jinshi “To the rear palace tomorrow, right?”
高順「はい。…問題ないかと。いつもと同じです」
Gaoshun “Hai. …Mondai nai-kato. Itsumoto onaji desu.”
Gaoshun “Yes. There seems to be no problem. It’s the same as always.”
壬氏「すなわち微妙な味だと」
Jinshi “Sunawachi bimyona aji-dato.”
Jinshi “Meaning it tastes bad.”
高順「嫌なら飲まなくてもよろしいのに…」
Gaoshun “Iya-nara noma-naku-temo yoroshii-noni…”
Gaoshun “You don’t have to drink it if you don’t like it.”
壬氏「一応のけじめだ。宦官としてのな」
Jinshi “Ichiono kejimeda. Kangan-to-shiteno-na.”
Jinshi “It’s a responsibility of mine, as a eunuch.”
高順「鼻をつまむのは、人前ではやらない方がよろしいかと。ずいぶん幼く見えます」
Gaoshun “Hanao tsumamu-nowa, hito-mae-dewa yaranai-hoga yoroshii-kato. Zuibun osanaku mie-masu.”
Gaoshun “You shouldn’t hold your nose like that in public. It makes you look very young.”
壬氏「分かっている」
Jinshi “Wakatte-iru.”
Jinshi “I know.”
壬氏(洗練された所作、天女の笑み、蜂蜜の声。後宮が現帝のものになった5年前に宦官となった、齢24の男、それが壬氏なのだ。壬氏の仮面をかぶると決めてから、こうして毎日、男でなくす薬を飲み続けている)
Jinshi (Senren sareta shosa, ten’nyo’no emi, hachi-mitsuno koe. Kokyuga gen-teino mononi natta go-nen-maeni kanganto natta, yowai niju-yon’no otoko, sorega Jinshi nanoda. Jinshino kamen’o kaburuto kimete-kara, ko-shite mai-nichi, otokode nakusu kusuri’o nomi-tsuzukete-iru.)
Jinshi (Refined mannerisms, heavenly smiles, and a voice like honey. The ‘twenty-four-year-old’ man who became a eunuch when the rear palace became the current emperor’s, five years ago. That’s ‘Jinshi.’ From the day I decided to wear this mask. I’ve been drinking this medicine to suppress my manhood every day.)
高順「そのうち、本当に不能になりますよ…」
Gaoshun “Sono-uchi, hontoni funoni nari-masuyo…”
Gaoshun “It will make you actually impotent one day.”
壬氏「ぶーっ!お前だって同じだろ」
Jinshi “Buuu! Omae datte onaji daro.”
Jinshi “Hey, same with you!”
高順「子はもう成人していますし、先日、孫がもう一人生まれました」
Gaoshun “Kowa mo seijin shite-imasushi, sen-jitsu, magoga mo-hitori umare-mashita.”
Gaoshun “My children are adults now. I even have another grandchild.”
壬氏「孫って、上の息子の方か?」
Jinshi “Magotte, ueno musukono-hoka?”
Jinshi “A grandchild? From your older son?”
高順「はい。末の息子も、そろそろ嫁を貰ってもいいのですが」
Gaoshun “Hai. Sueno musukomo, soro-soro yomeo morattemo iino-desuga.”
Gaoshun “Yes. My youngest son is ready to get married too, but…”
壬氏「末子って馬閃だろ?まだ19じゃないか」
Jinshi “Masshitte Basen daro? Mada ju-ku-ja naika.”
Jinshi “By youngest, you mean Basen? He’s only nineteen.”
高順「ええ、あなた様と同じ、19です」
Gaoshun “Ee, anata-samato onaji, ju-ku desu.”
Gaoshun “Yes, nineteen, just like you.”
壬氏「あ…宦官壬氏は24だが?」
Jinshi “‘A…Kangan Jinshi’wa niju-yon daga?”
Jinshi “‘Jinshi the eunuch’ is twenty-four.”
高順「ハァ…」
Gaoshun “Haa…”
壬氏「さっさとお手付きを作って、こんな仕事終わらせろとでも言いたげだな?」
Jinshi “Sassato otetsuki’o tsukutte, konna shigoto owa-rasero-to-demo iitage-dana?”
Jinshi “Your look is telling me to find a wife and end this work.”
高順「早く孫を抱かせてください」
Gaoshun “Hayaku mago’o dakasete kudasai.”
Gaoshun “I’d like to have time to spend with my grandchild.”
壬氏「…努力する」
Jinshi “…Doryoku suru.”
Jinshi “I’ll do my best.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
楼蘭妃「ごきげんよう、壬氏様」
Roran-hi “Gokigen-yo, Jinshi-sama.”
Concubine Loulan “Greetings, Master Jinshi.”
壬氏「今日もまた、素敵な衣装ですね」
Jinshi “Kyomo mata, sutekina isho desune.”
Jinshi “Another wonderful outfit, I see.”
楼蘭妃「ありがとうございます」
Roran-hi “Arigato gozai-masu.”
Concubine Loulan “Thank you.”
壬氏(主上は楼蘭妃のもとに通ってはいるが、あまり食指が動かないという。楼蘭妃はかなりの洒落者で、髪も化粧もころころ変わる。訪れるたびに妃が誰か分からなくなり、混乱するそうだ。それでも10日に一度は通うことにしているらしい。楼蘭妃の父親が、先の皇太后に気に入られた重臣であり、下手に扱うわけにはいかないからだ。)
Jinshi (Shujowa Roran-hino motoni kayottewa iruga, amari shokushiga ugoka-naito iu. Roran-hiwa kanarino share-monode, kamimo keshomo koro-koro kawaru. Otozureru-tabini kisakiga dareka wakara-naku-nari, konran suru-soda. Sore-demo tookani ichidowa kayou kotoni shite-iru rashii. Roran-hino chichi-oyaga, Sakino kotaigoni kini irareta jushinde ari, hetani atsukau wake-niwa ikanai karada.)
Jinshi (The emperor does visit Concubine Loulan often, but apparently, he doesn’t find her very appealing. Concubine Loulan is very fashionable, changing her hairstyle and makeup often. Apparently, he can’t tell who she is every time he visits her, and gets confused. Still, he visits her once every ten days. Concubine Loulan’s father is an important high-ranking official who was the previous empress dowager’s favorite. He needs to be careful around her.)
壬氏(乗り気でないと言えば、里樹妃も同じだ。先の帝の幼児趣味を嫌悪している今の皇帝は、里樹妃に手を出すつもりはなさそうだ。少女のころに今の皇帝を産んだ皇太后は、その十数年後、もう一人子を産んでいる。その際、医官は皇太后につきっきりになり、何事もなく無事に出産を終えた。だが、阿多妃の出産は皇太后の出産と重なったためにないがしろにされ、結果、阿多妃は子宮を失い、今の皇帝の初めての皇子も、まもなく亡くなった。もし、その時の子が、今、生きていれば……くだらぬ妄想だ。さっさと次の東宮をこしらえてしまえばいい…)
Jinshi (Nori-kide-nai-to ieba, Rīshu-himo onajida. Sakino mikadono yoji-shumi’o ken’o shite-iru imano koteiwa, Rīshu-hini teo dasu tsumoriwa nasa-soda. Shojono koroni imano kotei’o unda kotaigowa, sono ju-su-nengo, mo-hitori ko’o unde-iru. Sono-sai, ikanwa kotaigoni tsukikkirini nari, nani-gotomo naku bujini shussan’o oeta. Daga, Āduo-hino shussanwa kotaigono shussanto kasanatta-tameni naigashironi sare, kekka, Āduo-hiwa shikyu’o ushinai, imano koteino hajimeteno mikomo, mamonaku naku-natta. Moshi, sono tokino koga, ima, ikite-ireba……kudaranu mosoda. Sassato tsugino togu’o koshiraete shimaeba ii…)
Jinshi (In terms of lacking appeal, Concubine Lishu is similar. The current emperor despises his predecessor’s taste for younger girls. He doesn’t intend to lay a finger on Concubine Lishu. The empress dowager, who gave birth to the current emperor when she was just a girl, also gave birth to another child, some ten-odd years later. At that time, the doctor spent all his time tending to the empress dowager, so the birth took place without an issue. However, Concubine Ah-Duo, who gave birth at around the same time, received no attention, resulting in the loss of her uterus. The current emperor’s firstborn child was lost soon after. If that child had survived… No, it’s just a silly delusion. He just needs to make himself a new prince.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
玉葉妃「ああ…来たのね」
Gyokuyo-hi “Aa… Kita-none.”
Concubine Gyokuyou “Oh, you’re here.”
壬氏「ずいぶんとお疲れのようですが…」
Jinshi “Zuibunto otsukareno yodesuga…”
Jinshi “You seem exhausted.”
紅娘「はいはい、あなたたちはお仕事に戻って」
Hon’nyan “Hai-hai, anata-tachiwa oshigotoni modotte.”
Hongniang “All right, back to work with you all.”
3人「は、はい…」
San-nin “Ha, Hai…”
Three ladies-in-waiting “Y-Yes.”
玉葉妃「実は…」
Gyokuyo-hi “Jitsuwa…”
Concubine Gyokuyou “To be honest…”
壬氏「あ…」
Jinshi “A…”
―――――――――――――――――――――――――――――――
猫猫「後宮ですか?」
Maomao “Kokyu desuka?”
Maomao “The rear palace?”
壬氏「ああ。玉葉妃の月の道が途絶えているらしい」
Jinshi “Aa. Gyokuyo-hino tsukino michiga todaete-iru rashii.”
Jinshi “Yes. Concubine Gyokuyou’s lunar cycle has stopped.”
猫猫(月の道…すなわち妊娠の可能性があると)
Maomao (Tsukino michi… Sunawachi ninshin’no kanoseiga aruto.)
Maomao (Lunar cycle. In other words, she might be pregnant.)
猫猫「いつからでしょうか?」
Maomao “Itsu-kara deshoka?”
Maomao “Starting when?”
壬氏「今日からでも行けるか?」
Jinshi “Kyo-kara-demo ikeruka?”
Jinshi “Can you start today?”
猫猫「はい」
Maomao “Hai.”
Maomao “Yes.”
壬氏「頼んだぞ」
Jinshi “Tanondazo.”
Jinshi “I’m counting on you.”
猫猫(むしろ都合がいい。後宮内は男子禁制。名前も聞きたくないあれと顔を合わせることはないだろう。…もしかして、気を遣ってくれたのだろうか?どちらにせよ、また毒見役…フフッ)
Maomao (Mushiro tsugoga ii. Kokyu-naiwa danshi-kinsei. Namaemo kikitaku-nai areto kao’o awaseru kotowa naidaro. …Moshika-shite, kio tsukatte kuretano-daroka? Dochirani seyo, mata dokumi-yaku…fufu.)
Maomao (This is a good opportunity for me. Men aren’t allowed in the rear palace. There’s no chance I’d run into that man whose name I can’t even stand to hear. Does this mean Master Jinshi is looking out for me? At any rate, more tasting for poisons!)
水蓮「あら、機嫌がいいのね?」
Suiren “Ara, kigenga ii-none?”
Suiren “Oh, you’re in a good mood.”
猫猫「えっ、いえ、そんなことは…」
Maomao “E, ie, sonna kotowa…”
Maomao “Huh? No, not at all!”
水蓮「フフッ、残念ね…せっかく鍛えがいがある子が入ってきたと思ったのに…ねえ?」
Suiren “Fufu, zan’nen’ne… Sekkaku kitae-gaino aru koga haitte-kitato omotta-noni…Nee?”
Suiren “It’s unfortunate. I thought I’d finally found someone worth cracking the whip on. Right?”
―――――――――――――――――――――――――――――――
猫猫(久しぶりの後宮生活は、以前と変わらず。毒見の毎日を過ごしている)
Maomao (Hisashi-burino kokyu-seikatsuwa, izento kawarazu. Dokumino mai-nichi’o sugoshite-iru.)
Maomao (Life at the rear palace is similar to the last time, tasting for poisons every day.)
猫猫「問題ありません」
Maomao “Mondai ari-masen.”
Maomao “This is safe.”
猫猫(月経が来ていないこと以外、これといった確証はない。阿多妃の件でも思ったが、ただの好色おやじじゃないのかもしれない…)
Maomao (Gekkeiga kite-inai-koto-igai, koreto itta kakushowa nai. Āduo-hino ken-demo omottaga, tadano koshoku-oyajija naino-kamo shirenai…)
Maomao (Besides the pause in her menstrual cycle, there’s no definite evidence. I’d had this thought during the events with Concubine Ah-Duo, but perhaps he’s more than just a lewd middle-aged guy.)
猫猫(相談役としても心強かった阿多妃が去り、代わりに入内してきたのは、宮廷にすら影響を与えかねない変わり者の娘…むげにもできず、だからといって子ができても厄介。頭の痛い話だろうな…)
Maomao (Sodan-yakuto-shitemo kokoro-zuyokatta Āduo-higa sari, kawarini judai shite-kita-nowa, kyuteini-sura eikyo’o atae-kanenai kawari-monono musume… Muge-nimo dekizu, dakarato itte koga deki-temo yakkai. Atamano itai hanashi darona…)
Maomao (With Concubine Ah-Duo gone as a trusted adviser, and replaced by a quirky girl who could cause political issues, as well… Someone he can’t just ignore, yet would cause trouble if she birthed a child… It all sounds like a headache.)
―――――――――――――――――――――――――――――――
禿「ねえねえ、聞いた?」
Kamuro “Nee-nee, kiita?”
Serving girl “Hey, did you hear?”
禿「えっ、三姫の一人が?」
Kamuro “E, San-Himeno hitoriga?”
Serving girl “What? One of the Three Princesses?”
禿「そう、身請けされるんだって」
Kamuro “So, miuke sarerun-datte.”
Serving girl “Yes! She’s getting bought out!”
李白「身請け…」
Rihaku “Miuke…”
Lihaku “Bought… out?”
             
(Continue to episode 21)
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shunya-wisteria · 9 months
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秋旅2023 小海線 HIGH RAIL 1375 ~ 野辺山・小諸
JR線で最も標高の高いエリアを走る路線 小海線にのって、一路 小諸へ。
今回も前々から一度 乗ってみたいと思っていた小海線、せっかくなのでJR東日本ののってたのしい列車シリーズの HIGH RAIL 1375 にて小淵沢から小諸までを乗り通してみた。普通列車で途中下車しちゃうと次の列車はいつだろう…… となってしまいますが、このような観光列車は見所の駅では少し長めに停車してインスタント途中下車を楽しむのを待ってくれる、というのがシンプルにこの子を選んだ理由なのです。あわせて紅葉が楽しめそうな小諸城跡の懐古園も散策します。
朝、ほどほどの時間の特急あずさにて小海線の起点 小淵沢へ。小淵沢駅に降り立つと、キリっとした冷たく澄んだ空気がお出迎え。やっぱり都内とは違うね。ありきたりな言葉ですが空気がおいしい。改札横からのお出汁の香りに誘われ立ち蕎麦へ、遅めの朝食として軽く腹ごしらえ。寒いときには格別!の駅そばをいただいた後、列車の出発時刻まであたりを散策。列車内でのお楽しみ、お弁当とお酒を丸政さんで仕入れる(食べてばかり)。
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程よい時間に、改札を抜けホームへ。青色に塗装されたキハ100系気動車へ。最近 キハ100系に乗ることが多いような…、非電化のローカル線だと自ずとそうなってしまうか。今回は私は窓側を向いた1人用のシングルシートをセレクト。隣を気にすることなく大きな窓を独り占めできるリクライニングシート。
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ほどなく列車は出発、急な勾配を進みどんどん高地へ。別荘地帯を抜けJRで2番目に標高の高い駅 清里に到着、しばしの停車。かっこいいHIGH RAIL 1375の車両でも撮影しておきましょう(PhotoshopとPixelの消しゴムマジックで他の乗客を消しているのは内緒です)。清里を出発すると次は野辺山。この区間にはJR最高地点 標高1,375mの地点が。列車は速度を落とし、乗客は皆 カメラを構える(ガラスの反射で変な模様なでちゃった 涙)。数分で野辺山に到着。
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JRで最も標高の高い駅 野辺山。ここでもしばし停車時間があり、改札外出ることも可能。白く一見教会を思わせるような駅舎を見学。駅正面には冠雪した山々の美しい姿を拝むこともできます、写真は失敗しちゃいましたが…。観光バスでお越しの外国人観光客がたくさん。小海線に乗るわけではなく、駅だけを見に来ている?不思議な感じでした。
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まもなく列車は発車。野辺山をあとにすると、列車は高原を下り佐久盆地を目指します。後半の見どころは、右へ左へと移り変わる千曲川。お弁当を食べながらのんびり楽しみましょう。長野側の主要駅にいくつか停車し、列車は北陸新幹線との接続駅 佐久平を経て、終点 小諸に到着。2時間強の列車旅でした。
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小諸では小諸城址に整備された庭園 懐古園へ。戦国時代、武田信玄の軍師 山本勘助によって設計されたという言い伝えの小諸城。城郭が城下町よりも低地にあることから穴城とも呼ばれていたとか。懐古園は大正時代に町によって整備された史跡の自然景観を活用した公園。ちょうど紅葉シーズン真っただ中ということで、空気の澄んだ青空のもとで映える色づいた葉にシャッターをきってみた。不思議とここは人が少なく空いていましたねぇ。これくらいが写真を撮る身としてはありがたいものですが。
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ひとしきり園内を回り身体も冷えてきたので、足早に小諸の街を散策しつつ帰路へ着きました。
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jaguarmen99 · 6 months
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3月30日に暗夜が募集したアルバイト要項は、「謝礼:8万円(交通費別途支給)」と高額で、場所は東京都八王子市、募集人数は1名。しかし条件面が「20歳以上・男性 ・格闘技経験者」と、実に怪しげな雰囲気が立ち込める。 さらに仕事内容は〈こちらが指定したアパートの一室で24時間過ごしていただきます〉とだけ記載され、その際の条件として、「玄関・���など、全て施錠する(インターホンがなった場合もでなくて結構です)」「深夜2:00-4:00 は必ず起きている」「指定した時間にお線香を焚く」「キッチンの刃物類に触れない」「照明器具を使用しない」「スマホ持込禁止(漫画・携帯ゲーム機・飲食物 持込可)」と見慣れないものが並ぶ。そして最後に注意書きとして「※危険を伴う場合があります」と記されていた。
〈恐怖のバイト募集〉アパートの1室で24時間過ごすだけで謝礼8万円「条件は格闘技経験者・深夜2~4時は起きていること」の業務が最後までできなかったワケ - ライブドアニュース
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aiuqeo · 4 months
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近所に住む友人と公園の隅で線香花火をした。スーパーやコンビニにある馴染み深い花火でなくて、友人が花火屋さんに取材で行ったときにいただいたらしいすこしよい線香花火。ふたりで噛み締めながら線香花火をひっそり楽しんだ。途中コンビニで買ったマッチで火をつけて、例に漏れず線香花火どっちが長く持つか対決をした。お互い同じタイミングで同じことに気づく。なぜか同じことを考えているような気がしたので、せーので言おう!せーの!カルシファー!解釈一致。駿、絶対これから着想得とるやんとかなりグレーゾーン寄りの正解を自分たちで導き出す。この時間をカメラに収めたのだけど、撮りながら目の前のできごとに100%集中できてないのやだなとも思った。そこは現代っ子、なにかに焼き付けておかないと時間がなかったことになってしまいそうですこし怖い。しっかりと目に焼き付けてほんとうに楽しかったことなら忘れない、ずっと覚えているというのはわかっているんだけど。カメラを手にして写真に取り憑かれたときから私は脳に記憶できないのかもしれない。
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