#続·ちゃぶだい返し
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この前、東京遠征でマラサに行ってきました!夕方に入ったらもう人だらけでムラムラMAXに。
まず1人目は、ガタイ良すぎるビルダー体型のイケオジと。チンポしごきあいながらベロチューしまくって、最後は俺の口マンコに濃いザー汁放出された。ちょっとしょっぱい感じで美味かった!
次は久しぶりの白人さん。まだケツ掘られてなくて疼いてたのがバレたのか、すれ違うたびにケツ揉まれて個室に。まだ掘られてないのに20cm級かつコーヒー缶くらいの太さのデカマラ���少し不安だったけど無事挿入完了。
根本まで突き刺さると圧迫感が半端なく、それだけで先走りがダラダラでまくってケツイキしまくり状態に…。ケツたたかれながらバッグで犯されたけど、ガタイもデカいから吹っ飛ばされそうになるのを耐えながら、全身でチンポ受け止めて、最後は正常位でケツマンコの奥まで抜き差しされて大量に種付けされた。プリケツ気持ち良かったって言われて嬉しかった!
さすがに疲れてフラフラになってたら、普通っぽい感じのリバにチンポ掴まれてやる事に。
普通っぽいのにめちゃくちゃ淫語責めにあって種マンガン掘りされる。今日何発目?種マンたまんねー、お前ヤリマン変態野朗だな、俺の種もしっかり吸収しろよ!と言われながら色んな体位で掘られまくる。その後、交代して騎乗位で俺がリバのケツマンコ掘ってヤベー連呼。その後、俺のマン汁付きのチンポ咥えさせられて、ガチガチになったところでまた掘られて、どこに欲しい?と聞かれ、俺の変態マンコの奥に種欲しいっすと叫んだ瞬間、あったかい感触が。2発目完了。
その後、長さは普通だけど太くてガチガチのチンポん持った短髪青年に高速ピストンされてあっという間に3発目が注がれる。
種満タン状態で通路に立ってたら、隣にいた胸筋ムキムキのガタイ兄貴にケツ触られて個室に。
チンポ触ったらデカマラで思わずケツ穴開いて溜め込んでたザーメンこぼしそうになるけど、グッとこらえてデカマラ口マンコで咥えまくる。
その後デカマラ入ったけど、鍛えてるから腰振り激しくて、騎乗位でずっと掘られ続けてケツマンコがパックリ開いて種垂れ流し状態に。お返しに俺も騎乗位で自分からケツ振りまくるけど、お互い疲れて一旦休憩。
最後はSっぽい感じのタチに乳首触られてまた個室に。ほんとにドSな人でケツに入れて欲しかったらチンポ気持ちよくさせろよ!と言われ、咥えまくってたら、喉マン奥に突っ込まれてイマラ状態で窒息しかける。それでも焦らされてなかなか入れてくれず、ナマチンポ変態マンコに入れてくださいとお願いしてやっとケツマンコに。
その後は掘られまくって最後は種付けプレスされて4発目。種貰った後に乳首責められて俺も手コキで大量にぶっ放して終了。
合計4発貰って楽しめたけど、今度マラサに行った時はブランコに待機して種壺になりてー。
次はスポメンでぶっ飛びたい。誰か良かったら!
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると��にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴���押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から���頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日���から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!��れと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、��い!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味い���ンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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10超えした時・その1
過去話
初めてのときは2メモ。その後やり慣れてるやつとやった時に5メモ。昔(15年くらい前)は大食いのヤツってあんまりいなかったから、変態掲示板とかで10メモ入れてやべーみたいなの読んでオナニーぶっこいてた。
今は無い某SNSで知り合ったやつ(175*65*45だったかな)が10メモ食いがスタンダードで、ヤツに合わせてオレも初10メモに挑んでみた。
準備が整い腕を縛る。スッと入れてから引くと筒の中が赤くなる。ゆっくり入れていくがいつもの倍の量なので、やたら長く感じたのは今でも覚えてる。針を抜き一つ深呼吸をすると、ガーーーーーーっと上がった。
アゴから頬にかけて上にゾワゾワゾワゾワっと一瞬で脳にたどり着いた瞬間呼吸が一気に粗くなった。ハァハァハァアああああああ、息をするのが追い付かないというか、チンポコが一気に縮みあがり透明の汁がジュクジュクした。呼吸をするたびに体の中をアレが暴れまわり、頭の中がパキーーーーーン。息をするたびにパキーーーーーン。いつもなら終わってる頃のパキーーーーーンがまだ続いてる。粗い呼吸をしながら必死で腕を抑えるとそのままベッドに横になった。全身が気持ちよくて動けない。「この量は効くだろ~?道具はオレが片づけてやるから横になってな」と言い奴が道具を片付けてくれる。水を引き入れ口の中に入れてくれるとパキパキの変態の出来上がり。勃起薬は飲んでいたものの、やっぱりドリチン。お互いウケよりリバとのことで、最初から勃った方が入れるという約束だったので問題はない。
3分経ち、体を起き上がらせるとお互いの両乳首をつまみ合う。コリコリ乳首をつまみ合い、ベロチューをする。どうしてもドリチンがいじりたくなり、片手は相手の乳首、片手は自分のドリチンをいじり倒しながらベロチュー。それだけでもう1時間くらい過ぎてたと思う。汁まみれになったドリチンを奴が舐めてくる。するとオレが仰向けになり69の体勢で、オレもやつのドリチンを舐める。しょっぱ苦いような味。彼のチン毛にむわーっと広がるションベンの匂いを嗅ぎながらドリチンを吸ったり、舐めたり、あまがみしたりしながらしゃぶる。
すると、オレがしたことを向こうがそのままやり返しているのに気が付いた。それならと思い、口の中で皮を戻しながら頭を動かしベロで皮ズリ。一気に皮を奥にずらし、亀頭が露出したところを舌でベロンベロンに舐めまわす。するとしょっぱ苦い汁がタラタラもれるのでジュウウウウウウと吸い、味わいながらごくんと飲み込む。
するとオレのチンコが半勃起した。彼は口を離し自分のケツにローションを塗ろうとしたが、「わりぃ、もうちょっとで勃ちそうだからまだ辞めないで」と言い、フェラを続けてもらった。
奴はオレの半勃起したドリチンをフェラしながら器用に自分のケツにローションを仕込む。オレのチンポが勃起したのを確認した���すぐに跨ってきた。「あー、気持ちいぃぃぃぃ。」奴がそう叫びながら腰振る。その腰の速度じゃ満足できず、気が付くと下から突き上げるようにさらに速いスピードで腰を振っていた。オレが腰をふるたびに奴が声を上げる。そしてオレの目の前にあるドリチンがプルプル揺れ、揺れるたびに透明の先走りがオレの胸に滴る。奴はその先走りを手に付けてオレのコリコリ乳首に擦り付け、一層コリコリにいじってきた。無意識のうちにオレが口を開けたんだか舌を出したんだかで、そのコリコリ乳首をつまんでいた両指をオレの口の中に入れた。「あーうめぇええええええええ!ドリチンから出た先走りうめええええええええ!」って言いながら腰を突き上げた。
とはいえ、所詮オレは受けリバ。長時間は続かず途中でズルンと抜けてしまった。それでも30~40分は経っていたんじゃないかな。汁まみれのチンコをしごくがなかなか勃たずにやきもきしてると、「ちょっと休憩しよう」と言われた。「うん、わかった」と言い休憩するが、やっぱり手はチンコをいじってしまう。飲み物を飲もうとしたら奴は察してくれてポカリを持ってきてくれた。「口あけて?」と言われ口を開けると、そのポカリを奴は自分の口に含みだらーーーっとオレの口に流し込んだ。「やべぇwもっとくれww」とドリチンいじりながら口移しでポカリをごくごく飲むと、何かが体の中をサーーーーーーっと流れたのが分かった。体中の血液がめぐるめぐる・・・。
続く
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続き
その後は兄貴のセフレの糞好き交尾好きのド変態兄貴が来てくれるってことでしばし待つ。
短髪のカッコいい兄貴到着。
糞も好きだが、生交尾も大好きだそうで、この兄貴からもたっぷり糞、ションベンをご馳走してもらった。
咀嚼して口の中に残ってるとこに生チンポぶち込まれて、兄貴の糞チンポを尺八。マジで頭おかしくなる。サイコー!
そんなド変態を何度もやりながら、最後は俺の生マンコに種付!
その日はそこで解散!ホテルに戻って次の日に備える。
翌日はまた最初の兄貴とド変態やる約束してて、例の秘密の場所で待ち合わせ。
兄貴はフィストも好きらしく、俺をもっとド変態にしてくれるとのこと。
フィストは20代にやってたけど、それ以来ケツマンコの拡張はやってない。
もちろん兄貴のことなので糞を喰わせながらケツマンコ拡張してくれる。久々なのでゆっくりじっくり拡げてもらった。
かなり久々だったので貫通は無理だったが、ケツマンコが拡がっていく感じがまたサイコー。初めて貫通した時のスパーク感を感じながら、次は兄貴の腕を絶対に受け入れる決意をした。
そして時間はゆっくりできたので、ゆっくりしながらも兄貴は俺の喉マンを指で拡げてくる。
この感じ、何なんだろう。むちゃくちゃ興奮する。されているだけで俺のチンポはビンビンに。
兄貴が便意を催すと顔に跨って糞便器に。とにかく兄貴の糞はうまい。「兄貴の糞、うめえ!」っていうと、「このド変態が!」と笑ってくれる。
チンポビンビンに勃起させながら、じっくり咀嚼して、じっくり舌で味わって、口開けて味わってるの確認されて、飲み込んでいいぞの許し。
口の中の糞を舌に集めて、ゆっくり嚥下する。チンポに触れただけで、思いっきり射精しまくり。
そして喉拡張、糞便器を何度か繰り返し、2回目の射精。そしてちょうど時間が来て解散。
糞が美味すぎてヤバい。
次は兄貴の腕を受け入れる。
もっとド変態に仕込まれたい。
また東京にド変態ヤリに行く!
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Kishimoto Entermix Magazine interview
Translation from Google Translate, QuillBot and DeepL
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本当に終わっちゃうの?
Is it really over?
週刊少年ジャンプ50号にて堂々の完結を果たした『NARUTO- ナルト-」 を記念して、15年に及ぶ長期連載の執筆を終えてすぐ の岸本斉史先生を直撃。 最終回を迎えた現在の心境からラスト バトルに込めた想い、 劇場版の制作エピソードや次回作の話ま で、話題大盛りでいくってばよ!
In commemoration of “NARUTO,” which reached its grand conclusion in the 50th issue of Weekly Shonen Jump, we interviewed Mr. Masashi Kishimoto, who has just finished writing the long-running serialization that spanned 15 years. He talked about everything from his current state of mind after the final episode to his thoughts on the final battle, the production episode of the movie version, and his next work, and much more!
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完結の熱と共に、フィナーレは続く 説明不要の国民的人気漫画『NARUTO-ナルト ―』が、11���10日発売の週刊少年ジャンプ50号にて一挙 2話掲載され、第700話をもって15年の歴史に幕を下 ろした。3年以上に渡って連載された第四次忍界大戦の ラストバトルはナルトとサスケの一騎打ち。激闘の末に 迎えたグランドフィナーレは漫画史上に残る大団円との 声も。エンタミクスでは同作への感謝を込めて岸本斉史 先生のインタビューと共に、ナルトの成長の軌跡 イバック。さらに12月に公開を控えた劇場版『THE LAST -NARUTO THE MOVIE』のマ スト情報も掲載。原作は完結したものの次なるプロジェク トの構想が次々と明らかになり、まだまだ『NARUTO ―ナルト―』から目が離せない。
With the heat of conclusion, the finale continues.
The immensely popular manga "NARUTO", which needs no introduction, had two chapters released at once in the 50th issue of Weekly Shonen Jump, released on November 10th, and the 700th chapter will bring the curtain down on its 15-year history. The final battle of the Fourth Shinobi World War, which has been serialized for more than three years, is a one-on-one fight between Naruto and Sasuke. The grand finale that followed the fierce battle is said to be a grand conclusion that will go down in manga history. Entamix is proud to present an interview with Masashi Kishimoto as well as a look at Naruto's growth trajectory. Additionally, we have included the latest information about the upcoming movie "THE LAST -NARUTO THE MOVIE", which is scheduled to be released in December. Although the original work has concluded, the plans for the next project are being revealed one after another, so we still can't take our eyes off "NARUTO".
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ナルト VS サスケの最終決戦は 連載開始から決めてました
The final battle between Naruto and Sasuke was decided from the beginning of the series.
-15年の長期連載、お疲れさまでした!
-Thank you for your hard work over the last 15 years of serialization!
岸本斉史(以下、岸本) : ありがとうございます。 実はつい1時間ほど前に最終話を描き上げたば かりなんですよ。 それから少し仮眠して、この 取材を受けているんですが、今頃になってよう やく終わったんだっていうことを認識できるよ うになってきました。
Masashi Kishimoto: Thank you very much. Actually, I just finished drawing the final chapter about an hour ago. Then I took a short nap and now that I'm here for this interview I'm starting to realize that it's finally over.
まさに興奮冷めやらぬですね。 先生にとっ どんな1年間でしたか?
-The excitment is still palpable. How was the past year for you, sensei?
岸本: こういう質問にはこれまで「長いようで短かった」って答えていたんですが、今の率直 な気持ちは「本当に長かった」です(笑)。 この感 覚は連載が終わったからでしょうね。 毎週締め 切りに追われている状態の時は一週間があっと いう間なんですけど、今振り返ってみるとやっ ばり15年というのは長かったですね。
Kishimoto: Up until now, I have answered questions like this by saying "It seemed long but it was short" but now my honest feeling is "It was really long" (laughs). This feeling is probably due to the fact that the serialization is over. A week passes by in the blink of an eye when you're busy with deadlines every week, but looking back now, I realize that 15 years was a long time.
最終話を描き終えた瞬間の感は、どのようなものだったのでしょうか?
-How did you feel when you finished the last chapter?
岸本: 原稿が描き上がったとき、初代の担当編 集さんが花束を抱えてきてくださったんです。 その花束をもらった瞬間に、一気に新人時代が 甦りました。2人で連載を立ち上げた時のこと とか、これまでの苦労とか。 その時は本当にヤ バかったです。アシスタントさんの前だったの で「別に……」って強がって(笑)。泣いたらカ ッコ悪いので、必死に涙をこらえていました。
Kishimoto: When I finished the manuscript, the first editor came to me with a bouquet of flowers. When I received the bouquet, I was instantly reminded of my rookie days, when we launched the serialization together, and all the hardships we had gone through. It was a really bad time. Since the assistants were there I pretended to be tough, so I said “It's nothing...” (laugh). I was desperately holding back tears because it would be embarrassing to cry.
最後のナルトVSサスケ戦は15年の集大成に 相応しい見事なバトルでしたが、この決着はい つ頃から決めていたのですか?
-The final battle between Naruto and Sasuke was a magnificent battle worthy of being the culmination of 15 years, but when did you decide on this outcome?
岸本: 最後はナルトとサスケが戦って終わりにしようというのは、連載当初から初代編集担当 さんと話し合って決めていました。 担当が変わ るときにも「あのラストだけは変えちゃダメだ よ」と言われたのですが、同時に「君の作品だか ら、どう変わっても自由だよ」とも言われて、い ったいどっちなのかなと(笑)。ただ僕の中でも このラストは変えたくなかったので、結局そこ はブレずに貫きましたが、それぞれがどういう 状態で最終決戦を迎えるのかはずっと手探り状 態で、現在のような流れがはっきりと固まった のは3年ほど前でした。 ラストバトルで僕がこ だわったのは、ナルトとサスケがただの敵では なく、互いを友達だと意識しながら戦うという ことです。と言うのも、最後にサスケを救う可能 性があるんだったらそこしかないと思ったんで す。 サスケは色々あって拗ねまくってしまった 面倒くさいヤツなんですよ。自分で描いていて もイライラするくらい(笑)。そんなサスケを受 け止められるのは、めちゃくちゃ器が大きいナ ルトくらいしかいないんです。あれだけサスケ のことが大好きなサクラでも、サスケを刺そう とした際に一度は諦めの気持ちが芽生えていま すけど、ナルトにはまったく諦めがないですか ら。親友を失��て終わるのはやっぱり辛いです から、僕自身そんなナルトの可能性に賭けて、 何とかサスケを救って欲しいと思いました。
Kishimoto: I had discussed with my first editor from the beginning of serialization that the finale would be a battle between Naruto and Sasuke. When I was assigned a different editor, he told me, "You must not change that ending," but at the same time, he also said, "It's your work, so you're free to change it however you like," and I wondered which was it (laughs).
However, I didn't want to change the finale, so I stuck to it in the end, as for how each character would be in their final battle, it was always a bit of a trial-and-error process, and it wasn't until about three years ago that the flow of the story we have now became clearly established.
What I was particular about in the final battle was that Naruto and Sasuke would not be just enemies, but that they would fight while being aware that they were friends. I thought that if there was any chance of saving Sasuke in the end, that was the only way to do it.
Sasuke is a troublesome guy who was constantly sulking because of all the things that happened. Even I get frustrated drawing him (laughs). The only person who can accept Sasuke like that is Naruto, who has an incredibly big heart. Even Sakura, who loves Sasuke so much, gave up on him when she tried to stab him, but Naruto never gives up. It's painful to end the story by losing your best friend, so I wanted to bet on Naruto's potential and hope he would somehow save Sasuke.
キン肉ドライバーの兄弟愛 岸本先生がもっとも伝えたかった。友情というテーマをきっちりと描き切りましたね。
The Brotherly Love of Kinnikuman Driver.
The main message that Kishimoto-sensei wanted to convey was the theme of friendship, which he perfectly captured.
岸本 :そこは満足しています。友情”はたくさ んの作品でテーマになっていますが、僕にとって 友情は兄弟愛や家族愛に近いもので、それを失 うことはアイデンティティを喪失すること。 テ ィーンエイジャーにとってもっとも怖いことで、 その様子は作品上でも度々描いてきました。 今 回はその集大成を最後のバトルで表現できたと 思います。
Kishimoto: I'm satisfied with that. "Friendship" is a theme in many of my works, but to me friendship is similar to brotherly love or family love, and losing it is akin to losing one's identity. This is the most frightening thing for teenagers, and I have often depicted this in my works. I think this time I was able to express the culmination of this in the final battle.
ナルトとサスケは最初から最後まで、まさ に双子の兄弟のような関係ですもんね。
From beginning to end, Naruto and Sasuke are like twin brothers, aren't they?
岸本: 実際に僕自身が本当に双子なので、小さ い頃からナルトが感じていたような感覚を持っ て育ってきたんです。 この話は格好悪いのであ んまり話したくはないんですけど、小学生の頃 は2人とも体が小さくて、休み時間になるとよ 弟がキン肉マンに登場するパロスペシャルと いう技をかけられていたんです。別にいじめら れていたわけではないのですが、体が小さいと 何かと技をかけられる時期じゃないですか。 そ んな弟を見ていると、まるで自分が技をかけら れているように痛かったんです。 まあ実際に僕 は僕で、弟の隣でキン肉ドライバーをかけられ ていたっていうのもあるんですが(笑)。 でも変 な話ですが、 そういう時に「俺たちって兄弟な 「んだな」ということを強く感じたんですよ。 弟 との繋がりを意識した瞬間というか。それが高 校生や大学生になると、友達が失恋したり何か 上手くいかないことがあると、小学生時代に弟 に対して抱いた感覚と同じ感覚になるようにも なったんです。そこで「俺はコイツと本当に仲 がいいんだな」って改めて思ったりしました。 だから僕にとっては兄弟愛と友情は同じなんで す。そういう意味では、双子に生まれてきてよ かったと思います。 ナルトとサスケの友情の原型は、まさに僕と弟だったわけですから。
Kishimoto: I actually am a twin myself, so I grew up with the same feelings that Naruto experienced. This story is kind of embarrasing so I don't really want to talk about it but when we were in elementary school, we were both small, and during recess, my younger brother would often get hit with a technique called the Paro Special, which appears in Kinnikuman. It's not like we were being bullied or anything, but when you're small, you tend to get picked on with moves like that, right? It was painful to watch my younger brother as if I was being attacked myself. And I actually was, right next to him, getting hit with a Kinniku Driver (laughs). But, oddly enough, it was at those moments that I really felt we were brothers. It was the moment when I became aware of the connection with my younger brother.
When I became a high school and university student, I started to feel the same way towards my friends when they experienced heartbreak or something didn't go well, just like I did towards my younger brother when I was in elementary school. In those moments, I would think, "Wow, I really get along well with this guy". So, for me, brotherly love and friendship are the same. In that sense, I'm glad I was born as a twin.
The prototype of Naruto and Sasuke's friendship was me and my brother.
This is the screenshot fans often share if you wish to compare translations. The last sentence on the first paragraph doesn't make sense in context and the third paragraph is kinda clunky.
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〒699話ではサスケが里を去り、 旅をする 様子が描かれていますが、このように結末を描 いた意図は?
-Chapter 699 shows Sasuke leaving the village and going on a journey. What was the intention behind depicting the ending this way?
岸本 あれだけのことをやってしまったので、 さすがに里で普通に暮らすのは難しいですよ ね。だからひとつは贖罪の旅という意味です。 さらに僕の中にある裏設定としては、世界に残 っている謎を解明するという目的です。原作の ラスボスだった大筒木カグヤがいったい何者 で、どこから来たのかを解明しないと再び世界 が厄災に見舞われてしまうので、それを阻止す るための旅でもあるんです。ただそれを長々と 説明してしまうと、「これ、まだまだ続くの?」 って思われてしまうので、そこはさらっと流し ました。そこは続く予定はありませんから。
Kishimoto: It is difficult to live a normal life in the village after all that has happened. So one aspect of it is that it's a journey of atonement. The other is to solve the mysteries that remain in the world. If we don't find out who Otsutsuki Kaguya is, the final boss of the original work, and where she came from, the world will be struck by disaster again, so it's also a journey to stop that. However, if I explain it in detail, people will think, "Is this still going on?", so I just glossed over it. There are no plans to continue it.
最終話ではヒナタとの間に2人の子供がい ることが示唆されましたが、ヒナタとナルトが 結婚する未来はいつ頃固まったのでしょうか。
-The final chapter hinted that Naruto has two children with Hinata, but when was it solidified that Hinata and Naruto would eventually get married?
岸本: かなり前からヒナタで決めていました。 サクラにしようかと迷った時期もあったのです が、ここへ来てサクラがナルトに心変わりした ら、さすがにサクラはひどい女過ぎでしょう (笑)。それに、実際サクラはなんだかんだでサ スケに対して一途なんだと思います。
Kishimoto: I decided on Hinata a long time ago. There was a time when I was torn between Sakura and Hinata, but if Sakura were to change her mind about Naruto now, it would make her seem like a really terrible woman (laughs). Besides, I think Sakura is actually quite devoted to Sasuke, no matter what.
夏までナルトを描きます ―“友情”を描き切った漫画本編に対し、12月 に公開される映画「THE LAST』では、一 転して“恋愛”がテーマとなっていますね。
I'll be drawing Naruto until summer.
-While the main manga is all about friendship, the movie "The Last," which will be released in December, has a completely different theme: love.
岸本: 恋愛をテーマにしたいというアイデアは アニメ制作サイドから出たものでした。 僕とし てはいいアイデアが浮かばなければ映画は作ら ないほうがいいんじゃないかと思っていたので すが、この話を聞いた瞬間に「これはイケるか も」と感じました。 漫画ではバトルばかりでほ とんど恋愛描写はできなかったので、その補完 的な意味合いも込めて、映画で恋愛面でのナルトの成長を描写できると思い、一気にイメージが膨らみました。
Kishimoto: The idea to make romance the theme came from the anime production side. I thought that if I couldn't come up with a good idea, I shouldn't make a film, but the moment I heard about this, I thought "This could work." The manga is all about battles and not much about romance, so I thought the movie would be a great complement to the manga, and I could portray Naruto's growth in terms of romance, which is what I had in mind when I started the movie.
岸本先生としては、映画にどのように携わ られたのでしょうか。
-Kishimoto-sensei, how were you involved in the film?
岸本 最初に話をいただいたときにはシナリオ の第一稿が出来ていたんですよ。僕はそれを元 に修正依頼をしてブラッシュアップしていった 感じです。脚本家さんを始め、スタッフのかた が、ナルトの恋愛”というテーマにすごく前向き で、��もその熱意に共感していつの間にか細か 何度も修正をお願いしてしまいました。
Kishimoto: When I was first approached about the project, the first draft of the script had already been completed. I used that as the basis when requesting revisions and gradually polishing it up. The screenwriter and the staff were very positive about the theme of "Naruto's love life" and I shared their enthusiasm and before I knew it I asked them to revise the script several times.
原作でも本格的な恋愛描写はほとんど登場 しませんし、 特にナルトの恋愛というのは想像 し難いですよね。
-There are hardly any serious depictions of romance in the original work, and it's especially hard to imagine a romantic relationship for Naruto.
岸本: 僕自身、恋愛描写は恥ずかしくなっちゃ って描けないんです。だから原作でも本気の描 写は避けてきましたし、最終話では「ドラゴン ボール」ばりに一気に時間を飛ばす形を取りま した。 恋愛話はアニメだからこそ実現出来たこ とだと思いますし、結果的に漫画のラストに繋 がる良いエピソードになったと思います。
Kishimoto: Personally, I find depictions of love embarrassing and I can't draw them. That's why I avoided serious depictions in the original work, and in the final chapter I took the approach of jumping through time in a "Dragon Ball" style. I think the love story was only possible in the anime, and it turned out to be a good episode that leads up to the end of the manga.
そして最後にどうしても気になるのは、岸本先生の今後の予定についてです。
-And lastly, what I'm really curious about is Kishimoto-sensei's future plans.
岸本: 来年春に「NARUTO-ナルト-」新編を 短期集中連載します。それ以外にも、夏くらいま では『NARUTO-ナルト-」関連の仕事がまだ 残っていますから、本格的に次作の準備に取りか かるのはそれからですね。 実はネタ帳には色々 なアイデアが溜まっているので、期待してくだ さい。 でも僕も40歳になったので、週刊連載は 辛いですね。よく秋本(治) 先生を見習えって言 われますけど、 秋本先生は本当にすごいんです。 できれば週刊は勘弁してください(笑)。まずは、 もろもろ落ち着いたら新婚旅行と子供と遊ぶ時 間を作りたいですね。結婚して10年以上経ちま すが、 『NARUTO-ナルト-」のおかげでとに かくノンストップでした。 そろそろナルトたち と一緒に自分の家族も大切にしなきゃね(笑)。
Kishimoto: I'll be serializing a new chapter of "NARUTO" in a short intensive series next spring. Other than that, I still have work related to "NARUTO" until around summer, so I won't be able to start preparing for the next installment until then. Actually, I have a lot of ideas in my notebook, so please look forward to them. But now that I'm 40 years old, weekly serialization is tough. People often tell me to follow Akimoto (Osamu) sensei's example, but Akimoto sensei is really amazing. If possible, please spare me from weekly serialization (laughs). First of all, once everything has settled down, I want to have time for a honeymoon and to play with my children. I've been married for over 10 years, but thanks to "NARUTO", it's been nonstop. It's about time I cherish my family along with Naruto (laughs).
Please let me know any correction/observation you have.
#Kishimoto interview#Naruto translation#Naruto archive#I've always wanted to read the full interview#He yaps and yaps about Naruto and Sasuke's bond but it's crickets when it comes to Naruto and Hinata's story somebody else had to write it#It's also really funny how in every interview Kishimoto has the urge to talk shit about Sakura LMFAO
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キングダムハーツの一作目は私自身が深く関わった作品です。「ディズニーにとっても画期的かつ実験的プロジェクトだとおもいます。大げさかもしれませんが、ディズニー史に残るプロジェクトになるんじゃないかな」というこインタビューのコメントが、第一作目が発売される時にファミ通のインタビューに掲載されています。 当時、私はディズニーに在籍しており、日本を含むアジアのゲーム部門を見ていましたが、このプロジェクトが一番記憶に残りかつ成功したプロジェクトとなりました。ディズニーサイドのプロデューサーを務めたわけですが、この作品、幾つもの奇跡が重なり大ヒットに繋がり、ファミ通に引用されたコメントがあながち外れていなかった事になりました。今だから言える、キングダムハーツ一作目の舞台裏を、ディズニーの中での様子や、ビジネス面にスポットを当てながら今から振り返って見たいと思います 私がディズニーに入った時、米国のメンバーから実験的なプロジェクトが動いているという事は聞いていました。ただ、全くディズニー社内でオーソライズはされておらず、実験をしているという名目でした。ところが、私がディズニーにはいってしばらくたっても、契約は存在せずに、実験のはずが現場ではどんどん開発を始めていきます。スクエアエニックス(以降スクエニ)では開発ディレクターの野村哲也氏の想いがあり、非常に前のめりに開発を続けたいという意志が固く、一方で、ディズニーはイエスともノーとも言わないで、頑張りましょうという曖昧な返事を繰り返していました。先ずは、何とかプロジェクトをオフィシャルにしなくてはいけません。 そもそも、『キングダムハーツProject』は、承認を得るには大きな問題がたくさん含まれていました。それは内容に関するクリエイティブのチャレンジが原因となっています。普通のライセンス契約は、すでにあるイメージを利用して商品を作るもの、ゲームのライセンスもすでにある映画やキャラクターの世界観を使ったゲーム制作がそのベースとなっていました。ところが、キングダムハーツ��例外事項のオンパレードでした。 ・米国の外で、少なくとも日本では、全く新たな世界観を持ったディズニーのライセンスが認められた事はなかった。 ・当時、まだ3D のミッキーのモデルが公に存在していなかった。 ・ディズニーの違った世界観、例えばターザンとピノキオとミッキーを一つの作品の中に入れる事ができるのはディズニーランドだけであった。 皆さんも想像できると思うのですが、ディズニーという会社は非常にアメリカ的な会社です。アメリカ、ハリウッドが中心で、ここで作られたクリエイティブを日本を含めた世界に流すのがビジネスモデルです。ある意味、ハリウッドのクリエイティブを頂点にライセンスのビジネスモデルが完成されているのです。ディズニーの財産は、ディズニーの世界観である事が徹底されていて、ディズニーの世界観を守るため、とても細かいライセンスのガイドラインが設けられ、世界にその指示が渡っていました。ブランドを守るグループの力は強く、社内での隠語でPolice(警察)と呼ぶ人もいました。
日本においてのライセンスグループは、ミッキーの新しいイラスト一枚を米国に認めてもらうために四苦八苦するのが実情でした。その様な状況で、上の様な問題?を持ったゲームが認められるはずがないというのが社内の空気だったのです。
皆さん、ご存知ですか?ミッキーの耳はいつでも正面を向いている事を。2Dイラストのミッキーはたとえ横を向いている時でも、その耳はまん丸で正面を向いているのです。それが3Dになったらどうするんだ、そもそも3Dのミッキーなんて米国が認めないし、他の膨大なキャラクターの3Dデータ、個々のアニメーションデータをどう承認してもらうのだというのです。
日本のディズニーでは、日本初のジャパンクリエイティブ作品を是非押して行こうと言う掛け声はあったものの、ディズニーの日本のベテラン社員の方が、「事が大きくならないうちにダメならダメと言ってあげるのがクライアントに対する本当のサービスだよ」という忠告をしてくれました。
当時のディズニーゲーム部門のプレジデントはディズニーストアの店員からのし上がって行った女性でした。とてもガッツがあり、野心があり社内政治的にも一目置かれており、彼女もこのプロジェクトにかけていました。ディズニーでは、業績だけでなく、新たなプロパティ、クリエイティブを生み出せるという事が、高い評価となるからです。プロジェクトは挑戦的でクリエイティブだし、部門トップもやりたいと言う事で、そういう意味では、ゲーム部門には米国も含めて何とかこのプロジェクトを通したいと気持ちが行き渡っていました。
日本のディズニーブランドグループのアドバイスは当然NGです。ただ、あまりに彼等の評価基準からは、かけ外れすぎているので、あえて判断出来ないと言うのが、彼らの立場でした。米国では常にブランドとゲーム部門の交渉が行われていましたが、私も良く呼び出されました。ついていた事に、タイミングは悪くありませんでした。
当時のディズニーのブランド部門のトップの悩みは、ディズニーのキャラクターが女性にしか受けず、対象���齢も下がりすぎており、何か新しい動きが欲しいと思っていたのです。話してみると、ブランドのトップの人はディズニーの世界観のエッジがなくなって行くのを危惧していたのです。当時の私は、前職がセガの(コンスーマー)開発のトップでしたので、クリエイティブの匂いを感じてくれたのでしょう、非常に長い時間ディズニーのブランド論やキャラクターの見せ方について語り合いました。如何にビデオゲームという舞台が、当時のディズニーにかけているお客さんに上手くアピールしうるメディアであるかといった話もしました。
先方は、ミッキーが最初に出て来た時には少しやんちゃな部分があったのに、今はお利口さんすぎてエッジがなくなっていると言う事も正直に話してくれるのです。ある意味、それにどう答えるのかもテストであったと思うのですが、ディズニーのブランドをどうしたらあげていけるのかというアイデアや考え方も私なりの意見を述べました。セガの時代に、ソニックの再生プロジェクトに関わっていたのも役立ちました。また、ブランドトップの彼には、時々途中経過を流したり、事前にちょっとした事を相談する様にしました。いわゆる、根回しをして信頼を得る作戦を取ったのです(これが出来たのは、当然、絶対的に当時のスクエアの制作能力が高かった事が挙げられます。最初に彼らの作ったいくつかのキャラクターの3Dデータ、アニメーションの審査の時に、ディズニーのスタジオの人たちがその品質に驚いた程でした)。
ディズニーにとって、当時ゲーム部門は主流の部門ではありませんでした。あくまで、映画、テレビ、パークがメディアの中心で、ゲームはライセンス部門の一部でした。(因みに今では、ゲームとインターネット部門が一つになり、ディズニーの独立部署かつ戦略部署と位置づけされています。) ディズニーがあまり強くない領域であまり強くないターゲット層に向けて、他人のお金で(スクエア)実験的な施策を打つのは会社に取っても悪くないと言う空気にな��ていきました。しかも品質は高く、ゲームで定評のあるパートナーなのです。ただ、それでもブランドグループもなかなかオフィシャルにGOを出しません。 我々にとってもう一つの追い風は、当時他国が落ち込んでいる中、日本のディズニーが全体で絶好調だった事です。東京ディズニーランドに加えディズニーシーがまさにオープン準備中でしたし、i-modeへの対応でモバイル部門も立ち上がっていました。ライセンス部門も他国が落ち込んでいる中好調を維持し、ジブリ作品のビデオ流通も当たっていました。
そこで、長年ディズニーでCEO(当時)として君臨をしていたアイズナー氏が、久しぶりに日本を訪問する事になったのです。この時の彼への権力の集中は凄まじく、彼の日本出張時に、何や感やで米国から100人以上の人が同時に日本にやって来ました。この様な中、日本での活動報告をアイズナー氏にする事になり、私もプレゼンをする事になったのです。
我々ゲーム部門の目的は、何とか此処で『キングダムハーツ』をオフィシャルにすることでした。数日かけて���ゲーム部門社長やディズニージャパン社長とプレゼン内容を相談し、当日に挑みました。アイズナー氏は流石にちょっと尊大とも言えるくらい威厳があり、カジュアルなセッティングにもかかわらず、場には緊張感が走ります。ストレートで厳しい質問もどんどん投げかけます。
私の順番になり、ゲーム業界の様子やいくつかのプロジェクトを説明したあと、『キングダムハーツ』の説明をはじめます。このプロジェクトが如何にクオリティが高くディズニーにメリットがあるか自分が説明するのを、横からゲーム部門社長が援護説明を入れます。とても助かったのは、アイズナー氏の内容に関する質問に対し、ブランドのトップが如何にディズニーのブランドにとってメリットがあるか援護射撃をしてくれたことです。
アイズナー氏は気軽に、「おー、そうか。頑張ってくれ」と励ましの言葉をくれましたが、この時が本当に『キングダムハーツ』がオフィシャルにディズニー内でGOになった瞬間でした。プレゼンが終わった後には、皆が祝福の握手に来てくれて、ブランドトップは祝福のハグまでしてくれました。この時まで、中立だった人たちがサポートに回ったのです。
何で、こんなに大袈裟なのかと思うのですが、ディズニーのクリエイティブに対する想いと、当時の組織の膠着が重なり合ったことが背景となっているのでしょう。あの時、アイズナー氏がちょっとでもネガティブな事を言っていたら、あのプロジェクトは飛んでいたかもしれません。
余談となりますが、当時一応、ブランドのトップは創始者ディズニーの甥 Roy Disney だったのですが、彼は保守的な立場の人でしたが、アイズナー氏との折り合いは悪く、彼は会議には出ていませんでした。彼がいたらここも一悶着あったかもしれません。
これは、言ってしまえば社内ポリティクスの苦労話です。そこには、普遍的な事もあるし、ある意味ディズニーという特殊な問題もあるでしょう。普遍的なことを言えば、どんな会社も形は違えどもなんらかの根回し、プロトコルがあるのだということです。よく、アメリカの会社には根回しがないという言葉を聞きますが、少なくともディズニーには全くその言葉は当てはまりません。ただ、日本の根回しとは少し違った感じはします。有力者にとにかく頭を下げてお願いするというよりは、一応こういう正義と言うか正しい気持ちとそこに伴うコミットメントが込められているかという説得はついていました。まあ、サプライズをビジネスマンは好まないという意味では同じなのかもしれません。また、どんな企業もトップが傲慢になりすぎると、決めるプロセスで苦労するというのも普遍的かもしれません。
ディズニーの特殊な面で言うと、クリエイティブに対する考え方、決め方、こだわりもこの件を通じてよく理解出来ました。あるところではビジネスを追求しているのですが、クリエイティブに対して尊敬しなければいけないとする問題意識は共有されています。ライセンスのガイドラインの作り方、ビジネスの作り方も見事なものです。コンテンツやIPをビジネスにする仕組みを積み上げているのです。
現在、日本ではサンリオが非常に上手いグローバルライセンス展開をしていますが、一方で集英社プロパティを中心に勿体無いコンテンツが沢山あります。世間で、ジ��パンクールとはいうものの、その広がりを見せている様には思いませんが、コンテンツやライセンスのプロデュース、事業化能力をあげることも、コンテンツ、IPビジネスにおいてクリエイティブにも劣ることなく必要なことであるということはディズニーから学べるところです。
では、このライセンス商品を、ディズニーとしてどうプロデュースし盛り上げたかという施策を紹介します。ひとつが音楽に関する取引と、もう一つがプロモーション施策です。音楽に関して言うと、スクエアのクリエイターでディレクターを務めた野村哲也さんは、出来れば当時人気絶頂であった宇多田ヒカルさんを起用したいと言って来ました。ディズニーのゲームライセンスの契約で(とんでもない)社内ルールは、基本ディズニー作品に使われた曲はディズニーのものになるというものでした。
凄いアーティストと組んでゲームを作るという発想が、もともとなかったのです。ディズニーのリーガルと宇多田ヒカルさんの事務所、レコード会社と交渉しますが、此処でディズニーマジックが起こります。宇多田ヒカルさんがディズニーの大ファンで世界的に曲が広まるのであればと嬉しいと、日本語と英語版の楽曲提供を基本合意してくれたのです。然も、ディズニーの条件である、音楽のパブリッシング窓口がディズニーとなる事も納得してくれたのです。
キングダムハーツの主題歌「光」は、テクニカルには、宇多田ヒカルさん初の海外版になっているのです。ちょっと、蛇足ですが、この「光」という素晴らしい曲ですが、出来上がるのに時間がかかりました。丁度、彼女の病気と結婚の時期とかぶってしまったのです。この曲が素晴らしいものであったにもかかわらず、プロモーションビデオがとても地味な(失礼)出来になっているのは、病気が大きく影響していた様です。この曲は発売以来3週連続のオリコン1位を獲得します。人気絶頂だった宇多田ヒカルさんの曲とゲームのプロモーションを上手くリンクさせる下地が出来上がったのです。
私は、『キングダムハーツ』の問題として(今でこそとても当たり前に自然に見えているかもしれませんが)、スクエニのキャラクターとディズニーのキャラクターが並んだ時の違和感を感じていました。これを払拭するには、その世界観をあまり見せないか(ミステリーにして口コミに頼る)か、目一杯メディア露出をするかだとおもいました。前者は何もしないに等しいことなので、せっかくディズニーも絡んだ大型作品なのでどう露出するか考えました。スクエニに広告費露出を頼もうにも、先方は開発費が予算を大幅に越えており、その枠にも限界があることはわかっていました。
ディズニーには、新しい映画を世間に出すときに、他の企業と組んでプロモーションをするというco-promotion という仕組みが出来上がっていました。例えば、トイストーリーの映画封切に合わせて、マクドナルドがハッピーセットを出してその告知をメディア広告(主にテレビ)するという類のものです。ゲームではこのモデルを使ったことがないけれど、何とか出来ないものかということで、幾つも営業に回りました。その甲斐あって三井ホーム社、日清社そして���サヒ飲料社とco-promotion 契約を結べました。
特に、アサヒ飲料社とはゲーム業界史上最大規模となるco-promotionが成立します。内容は、バイヤリスオレンジと三ツ矢サイダーを対象に、キングダムハーツのボトルキャップとデザイン缶キャンペーンを実行し、さらに大々的にキングダムハーツのイメージと宇多田ヒカルさんの「光」を使い、バイヤリスオレンジと三ツ矢サイダーをテレビ広告を中心としたメディア広告を展開するというものです。ブランドを二つに分けたのには実は裏の事情があります。ディズニーはグローバルにコカコーラ社とキャラクターライセンス契約をしていました。そのため、炭酸飲料についてはミッキーとその仲間たち、ディズニーでいうところのスタンダードキャラクターに関しては使えませんでした。そこで、どうしてもスタンダードキャラクターも使いたいアサヒ飲料社の要望に答えるべく、バイヤリスオレンジにスタンダードキャラクターをあてがい、本当に推したい三ツ矢サイダーにはその他のキャラクターをあてがうことにしたのです(ちなみにすべて『キングダムハーツ』に出ているキャラクターでないといけない)。
結果デザイン缶は10パターン作ることになります。こちらにとって結果的によかったのは、アサヒ飲料社が2つのメインブランドを推すキャンペーンになったためプロモーション規模が結果的に大きくなるおまけもついて来たのです。ここであえて追加すると、日本の他のディズニー部隊の協力は素晴らしいものでした。当然、コカコーラ社を担当している部門や当時のディズニージャパンの星野社長(現在ジブリ社長)の協力が無ければ到底出来ない内容でした。
このキャンペーン規模、テレビ広告の規模全国2500GRP以上という凄まじいものでした。どれくらいすごいかと言うと、ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時。以下SCE)とスクエニがキングダムハーツにかけた広告を足したものの倍近くあったのです。また、ボトルキャップとデザイン缶を併せた『キングダムハーツ』仕様のドリンクは3000万缶近く作られ、コンビニでも『キングダムハーツ』のイメージが一気にばらまかれました。
キャンペーンタイミングも奇跡的にピッタリ合わせることが出来、今から考えても信じられないくらい上手く連動が出来たと想います。ゲームとの相性バッチリのアサヒ飲料のテレビ広告(YouTubeで捜しましたが見つかりませんでした。残念)は、ゲームの発売1週間前から集中投下され、この広告が始まるや、コンビニでのゲーム予約が8倍に跳ねました。ゲームも初回発注から、週末を待たず追加発注がなされ、何と1週目にスーパーロボット大戦の発売があったにもかかわらず、1位を獲得、大ヒットダイトルヘと成長をして行きます。海外では、『キングダムハーツ』はファイナルファンタジーを凌ぐビジネスとなっています。 当然、この『キングダムハーツ』に関しては、ゲームの力やクリエイターの執念、またパブリッシャーの努力が第一義的に成功の要因です。彼等の更なる努力により、キングダムハーツが10周年を迎え、さらに大きなIPに育っていることを本当に嬉しく思います。おめでとうございます。
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ころね
2024年11月21日(木)
体調不良のため、明日はリモートにしようとPCを持ち帰る。電車内でだらしない感じの男が私に向かって至近距離で手をひらひら振り続けている。ニヤニヤしながら目を合わせようとしてくるので見ないようにして到着を待つ。彼は終点前のデカい駅で何事もなかったように下車していった��ガキはもちろんのこと男も女も嫌いだ。電車なんて糞箱だ。
2024年11月22日(金)
作業不可能なまでに悪化。すいませんやっぱり無理ですとチャットを打ち、返事がきたあとに引き継ぎのやりとりをして電源を落とす。直後、個人LINEにも「お休み了解です!」とメッセージが届き、は?と思う。やりとりはteamsで完結したじゃんこっちがブチったみたいなLINE入れんなクソが、とバカ些細なことでキレながら二度寝。夫がごはんやデザートを買っておいてくれたらしい。彼はいつも通り家で仕事して退勤して外食に出かけた。付き合いたての頃「私が体調悪いとき私のこと嫌いだよね明らかに冷たいよね」と突っかかったことがあるが、今はこの距離感がありがたい。必要なものだけ用意してあとは距離を置いてくれる。おばさんになるって色んなものが刺激をうしなうこと、自分も鈍角になること。
2024年11月23日(土)〜11月24日(日)
まあここが山場やろ月曜から出社か〜だり〜と呑気なことを朝は考えていた。すこし家事をしただけで熱が上がり、ほとんど一日中横になっていた。嗅覚が衰えて好きな香水やオイルの匂いが分からず、味覚も衰えて甘いお菓子以外の食べ物が不味い。M-1予選動画やゲーム実況を見て心を元気にする。夜、夫も体調不良を申告してくる。
2024年11月25日(月)
結局二人して仕事を休み、病院へ行ってコロナ陽性と診断された。帰りはゴータクを呼んで夫だけ車に押し込み、私は支払いや用事を済ませて帰った。病気や怪我のときの男性の苦しみ方はいつも大袈裟に見える。元彼などを例に見ても、男はいつも苦しみ方が執拗だしうるさい。本当に苛々するから彼だけでも早く元気になってほしい。
2024年11月26日(火)
5日間自宅待機を命じられたので、木曜あたりでリモート再開を目標に、それまで何をして遊ぶか考える。金原ひとみ再読祭り(コロナといえば金原ひとみ)と懐かしの京アニ再視聴祭りを計画するも、こんな趣味にもそれなりに体力を要するみたいで、本は3ページ読む前に、アニメは1話観ただけで力尽きる。
2024年11月27日(水)
昨日の夜、義母が家の前に大量の食料を置いてくれた。夫が頼んだらしいが、普通の家庭ではこの関わり方が正常なのか?似たことがあるたびにちょっと引く自分が普通なのか彼らに〜コン的異常さがあるのか考えていや別にどっちでもええわ、と毎回なる。私は味覚はかなり戻ったのでがつがつ食う。夫が出前館したくせに手付かずにしていた飯も残飯処理よろしく平らげる。この機会に太ってかわいい女になるか!そういえばこの数日間、何回か風呂キャンセル、スキンケアに至っては完全にキャンセルしていたが髪も肌もなんか調子が良い。体に何かを塗布するのは嫌いなので、もうこの機会にスキンケアはやめることにした。
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そういえば結婚式、撮影も終わり無事入籍しました。疲れた(T-T)
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙��職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘さ��ている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
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次は早く掘りたいマッチョ君!
ガッチビ、バリタチに掘られてる最中ずっと待ってた一番タイプのマッチョ君がハァハァしながら待ってました!
バリタチが2発連射した精子を出して!見せてつて言うから気張ってケツから中出しされた精子を出すと自分のチンコに塗り付けて一気にケツマンにブチ込んできた!
散々掘り倒されてるから奥までズボっと!
手に付いた精子を俺に舐めさせて、そのままザーキス!美味いだろ?精子美味いよな!って言いながらゆっくり腰を振りだす。
口にはバリタチの精子が付いたチンコ入れられて綺麗にシャブる。ガッチビはマッチョの後ろに回って両乳首を優しく触ってる!マッチョは乳首がかなり敏感で、ダメた!触るな!すぐイッちゃうだろ!って言いながらメッチャ感じてる。
ガッチビはローションを自分のチンコに塗って、マッチョのケツに指を入れ始めた。
マッチョが待てって!とりあえず1発中出ししさせてくれ!って言ってるけどガッチビは容赦なくマッチョのケツに太マラを一気に挿入!俺はタイプのマッチョがチンコ入れてくれてるってだけで気持ち良すぎて、相変わらずお漏らし状態。
ガッチビがマッチョのケツを掘り始めて連結状態なってすぐに、ヤバいイキそう!ってマッチョが言うとガッチビがガン掘りして、マッチョはそのままイクイクイク!って俺のケツに精子をぶっ放した!
ガッチビは果てたマッチョを更にガン掘りして、お前も種付けされたいんだろ?って���ってる。
欲しいんだろ?早く答えろよ!って言われたマッチョはヤバ種中出しして下さい!っておねだりしてた。
ガッチビはヤバいの好きなんだな!って言ってマッチョのケツを強く打ち付けて中出ししてた!その振動ですら、俺のケツは気持ち良すぎて勝手に奥が締まる!ケツマンの奥が締まるとマッチョがヤバい!ヤバい!ってケツとチンコの両攻め状態で悶絶。
バリタチのチンコをシャブってたらまたフル勃起に復活してた。バリタチは俺の口からチンコを抜いてマッチョにシャブらせてる。
バリタチがこのまま2発目だせるだろ!って言いながらイラマさせてガッチビはガン掘り!俺はケツを絞めるとマッチョが呻き始めて俺のケツをガツガツ掘り始めた。ケツにはガッチリの太マラ刺さったまま。
早老マッチョが2発目出すぞー!ってガッチビが言うとマッチョは俺のケツ奥に2発目を出してくれた。
バリタチがベットに座り、ガッチビもマッチョのケツからチンコ抜いてバリタチの隣に座る。
マッチョは俺の上に覆い被さってハァハァ息切れしてるでキスしたら、舌絡ませてながらベロチュー。いっぱい唾液を飲ませてくれた。
とりあえず一通り2発ずつ出したので休憩するのかな〜って思ったら、バリタチが、ほら跨って!バック騎乗位の状態で!って言われ俺はフラフラしながらバリタチにケツを向けると腰を持って自分のチンコに誘導され、そのままフル勃起チンコを入れられる。
その時、少しトコロテンしてしまって、ガッチビがあー勿体無い!と俺のチンコに付いてる精子を指で救って舐めてる。
俺はガッチビのチンコに手を伸ばしてシャブると、マッチョが起きて来てガッチビの横に並んて綺麗にして!って言われたので2本を交互にシャブる。精子がまとわり付いててマジで美味しい。
バリタチは優しく腰を振ってくれてるので、ずーっと気持ち良い。俺のケツマンも褒めてくれる。このまま中出しされ続けたい!って思ってたら、マッチョ君が小便したいからいつもみたいに全部飲んで!って言われ返事をする前に小便し始めた。最初ちょっとだけ溢したけど、あとは口に溜めてはゴクン!口に溜めてはゴクン!を何度も繰り返した。ガッチビがこんなに小便飲めるケツマン最高じゃん!ション浣もOKだし!ほら、また勃ってきた!と言ってバッキバキの太マラビンタしてくらる。
でもマジで腹がパンパン状態!これ以上は飲めないと思ってたら、バリタチが3発目欲しい?って言いながらケツをガン掘りし始めた。
俺は精子欲しい!中出しして欲しい!ってお願いした。その後またション浣されたい!って言ったら、ガッチビがバリタチにさっさとヤバいの出してやれよ!って煽ってすぐに、イク!っとバリタチの3発目が奥に出された。もうお前絶対に孕んだな!ってガッチビに言われ、じゃーション浣すっから風呂行こう!と4人で風呂に。
とりあえず今日はここまで!
書き込むの疲れるw
次は風呂でのション浣と種付け!即掘り即出しで便器にしてくれる。
キメてないのにここまでヤレるって本当の変態だな!って精子と小便を只管中に出され続ける!
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10超えした時・その3
合計30+@か。普段5とかしてないんだからそりゃーすげぇわな。時間はもうわからねぇ、いちいち時計を気にするよりもケツマンの快感の方にしか意識が向かねぇ。ヤツが適度にローションをオレの体にかけてくれるので、乳首もチンコもヒリヒリしない。すげぇ助かる。ふと、オレが持ってるポーチが目に入ったので、タイムをもらいポーチを開ける。中からコンドームを取り出すと「おいおい、いまさらゴムかぁ?」と薄ら笑いを浮かべて来た。「違う違う、これを、こうして・・・な?」と、ゴムを広げて、オレは自分のドリチンの根元にグルンと巻いてきつめに縛った。「なるほど、コンドームでリングの代わりか、エロイなそれ」と言い、奴も同じようにコンドームリングを付けた。
そのままウナギ相撲をし、ドリチンが半勃起になったと思ったらまたドリったり。完勃ちになったかと思うと半勃ちに戻り、しごくとドリチンになったりともうめちゃくちゃ。
相手がションベンしたくなったと便所に行こうとしたので、飲ませてくれと言った。風呂場へ移動し、オレは座り、奴は立って立小便の格好。しばらくすると「あーーーー出る出る出るー」と言い、くっせぇションベンが出て来た。すかさず口を開けてやつのチンポコに吸いつきごくごくと飲む。奴も全部飲ませる気か、少しずつ調整しながら出してくれるが、やはり大量で全部飲み切れない。そのまま口からこぼれ出てオレの体をションベンがビチャビチャと・・・。それを乳首、チンポ、ケツに塗り込むようにこすりつけ、ウナギ相撲の時のケツのローションが、キメションでヌルヌル復活。まんぐり返しになり、オレのケツの穴ににションベンが出続けるチンポをグイグイっと押し込んでくれる。ケツの中にキメションが少しずつ入ってきたのが分かる「もっとくれぇぇぇぇぇ!便所にしてくれぇえええ!」と言い、ションベンが終わってしまった。
思ったよりションベンが入ってなかったので、便所に流さずにケツで全部吸収させることにした。するとオレもションベンがしたくなった。奴はションベンはそこまで執着ないらしく「好きにしなよ、見ててやるから」とニヤニヤとまたいやらしい薄ら笑いを浮かべた。
空のペットボトル(500ml)を用意し、ペットボトルの中にションベンをジョボオボボボボボと流し込む。うーーーー、この排尿感がまた気持ちいいんだ。500のペットボトルがすぐにいっぱいになり、横に置いてあった洗面器に残りを出す。これと同じような量を相手も出したのかと思うと、そりゃあ飲み切れないわ。
まず直立不動で、牛乳を飲むような感じで腰に手を当て、ペットボトルのキメションをごくごくと躊躇なく飲む。キツイ。普段より濃い分いつもよりキツイが飲み切りたい。半分ほどまで飲み、ペットボトルに口をつけたまま呼吸を整えそのままゴクゴクゴクっと飲み切った。飲み切ったと思ったらすぐにキメション臭ぇゲップが出て、ゲップが出た瞬間嘔吐した。さすがに量が多すぎたんだろう。それを奴はケラケラ笑いながらドリチンしごいてた。嘔吐と言ってもキメションしか出て来ねぇ。それを体に塗り、洗面器のキメションも自分の体にぶっかけた。風呂場の中がくせぇ。普通なら鼻がおかしくなるような匂いなんだろうが、オレにはたまんなかった。
シャワーで体を流し、風呂場もお湯で流し体を拭いてベッドに戻った。
そのままダラダラとチンコいじったり、乳首いじったり、ケツにハリガタ入れたりしてた。
しばらくするとケツにハリガタ入れてるのにドリチンが勃起した。ようやく勃起薬の効果が出たのか、それともあっちが切れて来たのか。その瞬間を逃すまいとチンコをしごきまくると、ケツがグワーっと一気に広がり、種が上がってくるのが分かる。「ああああ、あああああああいぐぐぐぐぐうぅぅぅぅぅぅぅ!」と声を出しながらくっせぇザーメンを自分の体の上にまき散らした。まき散らす時、一瞬スローモーションになったかのような錯覚をし、ビュッ・・・!ビュ・・・!ビュ・・・!とイク快感と頭が追い付かない。
放心状態になっていると奴がそのザーメンを手で集めてオレの口の中や顔にベシャっと擦り付けてくれた。
あー、やべぇわ。
すげー気持ちよかったわ。
結局そのまま次の日の夕方までダラダラ過ごし、ぬるめの風呂にゆっくり浸かってから帰った。
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Shinonome, Koto-ku, Tokyo / Oct. 2024
今朝チャリンコ通勤時に危険な運転のタクシーと接触しそうになった。運転手に注意を促すと筋が通らない正当性を主張してくる。口論は平行線、細かいやり取りは割愛するがタクシー運転手は頭に血が上りっぱなしで色々あった末、最終的に私の背負っていたリュックの肩紐か首にかけていた自転車用ロックのコードかどちらか(自分からは見えないので)を掴み交差させて首を絞めてきた。通りがかりの男性2人が間に入ってくれて促してくれて運転手は手を離した。まぁ痛いわけではなかったけどカッとなって他人の首を絞めるって・・・。で警察を呼んで介入。ただ警察ってのはジャッジする立場にない。状況検分で私と運転手別々に話を聞き互いに謝ってと仲介を促す。勿論、口論になった以上、私の感情も高ぶるわけでその言動や振る舞いに己の過失が0とは言わないが「双方謝って終わり」というには納得がいかない。で、労働時間を割かれるし手続きも非常に面倒だとは思ったけど刑事告訴することにした。警察官の話からも経験からも暴行を受けた事実はあれど怪我はないし事故でもないし運転手が首を絞めた事実を認め反省しているとのことで、検察は受理してくれない可能性が高く不起訴になるとのこと。わかっちゃいるけどね、やらずして流してしまえばタクシー運転手はまた横柄な運転を繰り返すだろうしカッとなったら人の首を絞めるだろう。まぁ抑止力になるかも反省してるかもわからんけど自分の中での落とし所が欲しかった。3時間ほどの間、ほぼ待たされて最後に検分、供述書、告訴状の内容に署名し加害者情報を開示してもらうわけだけど年齢89歳だった。何だろうねぇ、高齢だからのひと言では終わらせられない。高齢になっても働かなくてはならない事情には同情するし(理由はわからんけど)そういう社会の現実に嘆くけど「運転手」という職業には年齢制限が必要では?と思ってしまったり。あと所属タクシー会社も後で調べてみたけどかなり悪評高いマイナーな会社だった。起こるべくして起こる負の連鎖みたいなものなのかね。まぁ自分が絶対的正義とは思わないけど目撃者もいたし防犯カメラもあったしタクシーのドライブレコーダーもあるわけだし全てはそこに記録されているから見てもらえればわかることだ。
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