#絶対bl

[ineffable-opinions]

[801number]

waiting for the third season

[kiko-soy]

I didn't have time to draw because of my studies, and finally the holidays~

[yuto-ozisan]

[save-the-data]

Zettai BL ni Naru Sekai VS Zettai BL ni Naritakunai Otoko 2024 | S03E06

Japanese Special - 2024, 6 episodes

Native Title: #絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男

A: "Zettai BL ni Naru Sekai VS Zettai BL ni Naritakunai Otoko" (絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男)

Genres: #Comedy #Romance #Youth #LGBTQ+

Tags: #Gay Supporting Character #The Fourth Wall #Adapted from a Manga

Cast: #Inukai Atsuhiro #Yutaro #Ito Asahi #Shiono Akihisa

[kageyama-boss]

[kafkaisnotdead]

I know that a lot of people ship them but... First of all, MC is a great aroace rep and I like him that way. Second, if you need him to end up with someone, it would better be NOT A MINOR 😭😭😭

Mob/mc was really playing him like that 💀

Also, this is what I have to offer

[anne-bsd-bibliophile]

A Man Who Defies the World of BL 2, episode 3 絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男2

These lines killed me!

[chaukachawan]

もうちょっとだけこのまま 

舞原です。最後は同期。新人の時の役者紹介を見たりしながら書きます。みんなあれから1年半経ったけどあの時みんなに対して何を感じてたのかしら。今改めてここで言いたいこと・言えることを書きます。今回も1番好きな役とかセリフを添えて。 

今回の同期紹介の厚みは2年半の厚みです。新人のときにも1年の厚みはあるので新人が厚い分こっちが薄かったり、新人が薄い分こっちが厚かったりします。悪しからず。 

たぴおか太郎 

2年半疲れ様です。なんだかんだずっとちゃうかにいましたね。別に今更言いたいこともないんですよね。私が何かを紹介する必要もないと思います。結構迷惑かけたし結構迷惑かけられましたが、まあお互い様ということで。あなたのおかげてよりちゃうかが楽しいものとなりました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 

やっぱりこれかな

22新人/OLサンタと幸福論　斎藤 

「そんな…嘘おおおおおお！！！ 」 

岡崎仁美 

あなたが書いたら書きましょう。それが私にとって1番良いからです。書いてくれたら絶対書くことだけは約束しますから。 

あまりにもお似合いですね。 

24秋公/BE YOU AGAIN 寧々 

「これでもうおしまいなんだなあ」 

水琴冬雪 

君は本当に素晴らしいね。ありがとう、コントに出てくれて。実は新人しか座組が一緒じゃないし、一緒と言っていいかも怪しかったから一緒にコント出来て良かった。こんな恥ずかしいセリフをスラスラ喋れるんだもの。ありとあらゆる身内に気持ち悪がられてて楽しかった。心がポンポン跳ねたよ。…あれから1年半ほど経ったけどさ、ベガはもうあの時の話は「過��の話」として消化できているのかな。まあでもベガはもう「前進」は出来ているんだろうなぁ。 

これはあくまで最近の話なんだけどさ。私はベガのことを新人の頃は「不憫枠2」って思ってたらしいんだけど、そんなこともないなって思っちゃった。本当になんなんだろうね。不当だなっていうことをする人って結構いるし、ベガからしたら私とかその筆頭なんだろうなとは思うんだけど、その不当にもちゃんとそれなりに理由もあるのかなって思ってしまった。 まあ普通に不憫な時もあるけど。

1年初めにやったエチュードとか覚えてるに決まってるよ。だってあの伝説のBLエチュードが生まれた回なんだから。2年半の間エチュードとかやってたけどあれに勝るものはないと思うなぁ。 

（PS） 

34期の中でもベガだけちょっと団員紹介の書き方を変えたんだ。特別仕様なんだけど、気づいてくれたかな？気づいてくれたら嬉しいな。 

なんだかんだ役者そんなやってないんやね 

22外公/ゴミたちの日　32巻 

「そこのあなた！...悩みがあるわね」 

緒田舞里 

まりお。本当にずっとちゃうかにいましたね。私とは正反対。ちゃんとちゃうかのことを好きで、楽しい場所として感じてたのでしょう。いや、むしろ自分でちゃうかを「心地のいい場所」にしたんでしょうね。まりおはそれを成し遂げたんでしょう。本心からまりおのこういうところ凄いなと思います。デカい名前としては新歓隊長とか振付くらいしかないかもしれないですけど、ちゃうかを裏から支え続けてましたね。だからこその今のまりおがあるんでしょう。私には出来ない生き方だからこそ素直に尊敬します。新人の頃の私はまりおのことをどうやら「不憫枠」と呼んでいましたが今のあなたにはそんな面影一つも感じないですね。

最近やっとまりおがちゃんと優しい人間なんだなって思うことがありました。ビアゲの本番前のことです。緊張、というか不安になってた時に「大丈夫、あんなに練習してきたんだからいける」と鼓舞してくれましたね。「いや流石にまりおの方が練習してたやろ」とは思いましたが、「あれ、まりおってこんなこと言ってくれる人間だったっけ」って思って。こういう励ましって一部の人間に対してしかやらないのかなぁとか思ってましたけど意外にも私にもやってくれてびっくりしました。 

朝までお話付き合ってくれてありがとうございました。引退し切るまでにあなたのことを知れて良かったです。 

あなたはニノでしょう。 

24新歓/夢にまで魅せられて 二宮 

肆桜逸 

新人の頃はどうやらうちらには共通の話題が割と少なかったそうです。でも2年を経て2人で話せることが増えたような気がします。もうドアを擦ることも少なくなってしまい、あれも2年前の公演になってしまいました。どうやら1年の時のマダミスでは女性キャラRPしかしていなかったようですが、最近はもっぱら男性キャラRP、というかスチルRPしか見ていない気がします。まあ何でもいいんですけどね。今後も遊んでいきましょう。稽古場にいるときに「手持無沙汰で困ったからとりあえずスチルに話しかけとこう」いうのが何度かあったのでありがたかったです。 

これはほぼスチルにしか伝わらないからここでちょろっと出すんですけど「妄想、サイゼリア」のタイトル名は「奇想、アムネジア」をオマージュしています。ちょっと韻が踏めるでしょう。マダミス何も関係ないんですけどね。 

新人は殿堂入りです。なのでこれ。 

24外公/タイムマシンの作り方　園田 

「クソが！！！！」 

児 

やっぱ基本的に本心は知られたくないんですかね。それこそ2年半の厚みと言いますか、関わっている時間自体は結構長くなっているもんだから結構そういうものオープンにしていってるのかなとか思ってたけど、私が勝手に思っているよりかはクローズなのかなぁとか思ったり。まあでも新人くらいの頃よりかはオープンなのかも。知らんけど。 

演劇の話をここでするのはもう別に野暮な気もすると言いますか、みんなわかりきってるだろと思うので触れません。演劇外で関わる方が心地いいことの方が多いですし。在りが欲しは良かった。それだけは言っておく。 

最後にこんな文句つけるのもおかしな話ですが、あなた新人の時の役者紹介で長く書かれすぎです。長く書いたのは私ですが。あの頃は言いたいことだらけだったのでしょうね。そう考えると対応の仕方上手くなったなって思います。 

さすこた 

24秋公/BE YOU AGAIN 伊織 

「僕は観客、美菜は役者。」 

VIVI 

去年の秋公以来まじで見てない。元気に史跡巡りしてるのかなぁ。去年の外公バラシ帰りにコンビニで「今日はビール一杯で我慢する」みたいなこと言って缶買ってたのが印象的。九州の人ってやっぱりみんなお酒強いのかなぁ。 

らっしー 

座長。らっしー以外考えられなくてほぼ押し付けられてるみたいなもんでしたが、完遂してくれてありがとうございます。ごめんな、うちらに座長の資格がなくて。でもこの34期メンバーで上に立てるのはらっしーしかいなかったと思います。バイタリティがかなり高くおよそちゃうか民には似つかわしくないのですが、意外と抜けてるところもあってちゃんとちゃうか民らしい一面もそなえています。バ先で何かと破壊してしまっている模様です。

秋公演期間中結構ご飯食べたりできて楽しかったです。ありがとう。体動かしに行きましょう。 

らしこはこれ一択 

24オムニ/用もなしでは怖いし　先輩 

「せーんぱい」 

統括のフォーニャー 

失われし統括。ふぉにゃも稽古場被ったのは新人と今回だけでﾒﾁｬ少なかったけど、今公演で結構関われたのでよし。ちゃうかの人間の凸と凹に対して綺麗に形を変えてはまることのできる稀有な存在。INFPの星ですよね。何がすごいって凸にも凹にも対応できること。なんでもフラットにできるのが本当に強い。ESに書いてたりするんかね。でもなんか急に言葉が強くなることもあるのがちゃんと人間としてのギャルだなぁって感じがします。これ読まれたら普通に「は？何言ってんの」とか言われそうだし。 そういうの全部ひっくるめてフォーニャーのすごいところだったなぁって思います。

やっぱりこれずっと好きだわ。 

22オムニ/題目未定 

「街並みが！街並みが綺麗だと思うのも結局人間だからであって、乱数を眺めているの大して変わりが無いのです！」 

舞原の絞り滓 

まほろという名前は04 limited sazabysの「mahoroba」という曲から来ています。折角なので最後に添えました。絞り滓は残留思念体からインスピレーションを受けてます。 

これはどっちも大切な思い出。先輩からと後輩からのプレゼント。

23秋公/息を吸う、吐く　ケイ 

「僕…学校…行こうかな…」 

24外公/タイムマシンの使い方　須藤 

「だがしかし、それは我々がタイムマシンを諦める理由にはならない」 

じゃがりーた三世 

レプさん。レプトン今Tumblr見てるんかね？レプさんは2回生以降しっかり思想を表に出すようになったなぁと。脚本通ったのがデカいんですかね？レプトン独自の視点で物事に斬りかかるようになったなぁと思います。それがレプトンの面白さを加速させてると思います。ちゃうかには付かず離れずといったところで、多分目的であった「脚本を書く」ための役者経験をある程度積んでからはあまり見かけることもなくなってしまいましたね。まあ実験も忙しいだろうし。結局気軽に誘えるちゃうか民は作れなかったんですね。 

友達の作り方よな。今からそんな気軽に誘える友達って大学でつくるのは難しくないか…？とは思っちゃいますね。やっぱりちゃうかに見いだせませんかね？今更過ぎるか？ 

んで、新人の頃から言われてますけど34期PVは結局どうなったんですか？撮ったけどあげるんですか？あげないんですか？ 

書いてたら疑問形ばかりになってしまいました。

 

レプさんはやっぱ新人でしょ〜 

22新人/OLサンタと幸福論　課長 

「それにしても、新人ちゃんたちはどこ行ったのかな～。まだ、質問に来てくれないな～。うへへへへ。」 

宮濵一颯 

ロキ。最近はインスタを使いこなしているようです。留学はどうなんでしょうか。人生観変わるんかね。帰ってきたら留学の話沢山聞か��てください。ロキは感情的に寄り添うということにはあまり向いてなくて、寄り添う前にロキの価値観の中で咀嚼するために質問をしてくることが多いです。人によってはこのロキのことを「ノンデリ」と表現する人もいるでしょう。ある種ウィークポイントですがここがロキのいいところだと思います。感情的な時に理性で抑えてくれる方向に働いてくれることもあるし、逆に強く共感してくれた時は「わかってくれるんだな」というパワーに繋がります。 

エンドロ、良かったですね。演劇っていう分野はまさに「選ばれた人と選ばれなかった人」というのが頻繁に見えるものですよね。自分が今まで個人競技ばっかりやっていて「選ばれる」というのにあまり慣れていないからこう感じるだけでしょうか。選ばれなかった側の描写が上手かったのは私も感じました。ロキが書いた役者紹介を見て思ったのですが、ロキはしっかり敬意を払って人に接していると思います。これは演出のときも、演出じゃないときも。こういうところがロキに人がついていく理由なんだろうなぁって思います。まあもうちょっと他の演出に対しても謙虚であってもいいとは思いましたがね。香夜も良かったですね。楽ステコンちゃんのシーンあたり幕裏で泣いてる人いましたけど結構つられそうでしたよ。 

アドリブめっちゃ面白かったなぁ。 

23秋公/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド セールス 

「大好きだ！」 

アリリ・オルタネイト 

今期まじで授業被らなかった。こっから研究室も配属だしうちらの化学科同盟ももう終わりに向かってきているのかもしれない。どうせ研究室被らんし。悲しいね。でもイルルのおかげでかなり私のGPAが回復しました。ほんまにありがとう、今一番実感している。IUPSの人脈に感謝です。2年後期とか3年前期はほとんど毎日顔を合わせていて、色々マウスとか某人のこととかの日常的な話とかが聞けて楽しかったです。やっぱり学科に気楽に話せる人が一人いるかいないかでQOLが激変するので。 

イルルこどもシリーズのうちの2人目 

22新人/OLサンタと幸福論　娘 

「プレゼントが、プレゼントがぁぁぁぁ、うわぁぁぁぁぁ 」 

もし人生をやり直せるとしたらどう生きる？と考えた時にもっと違うように生きることも出来るんだろうなぁとか誰しも少しは思うじゃないですか。 

ちゃうかで出会った人間と出会えないとなるとそれは少し嫌で、嫌だと思えるくらいにはこの人たちと大学生活の1部を過ごせて良かったなぁと自分でも思えてるんだなって思いました。 

劇団ちゃうかちゃわん、ありがとうございました。舞原でした。

[naraku0000]

【悲報】スパヒ地上波、今日だと思ってたら昨日だった

ふつうに見逃しました。よく考えたら金曜ロードショーでやるわけなかった！！

以下飯空の話

スパヒ、🥕のファンとしては一部「ん？」ってなる部分もあるんですが、全体的にはすごく面白いし、なにより当時89に目覚めさせてくれたきっかけの映画なので神です。

え！？この映画観て🍚🟢でもガンマでもなく89！？って感じですが

ここです。もう。

なんか刺さっちゃったんですよね。

仕事中常に見える位置に置いてるのやばくないですか。これ見てがんばるぞってやる気出してるわけですよ。それが妻子じゃなく父との写真なんですよ。

私はもともとDBでBLとか絶対ありえんってスタンスだったのに、こんな些細な描写で見事に転がり落ちてしまいました。

こんなカプ許されるか…？と思って恐る恐る89を調べたら神創作物がたくさんあったのも悪い。いや、ありがたいです。ありがとうございます。

孫親子はほんとにかわいい。どっちもかわいい。これからも推していきます。ありがとう、スパヒ。

[ineffable-opinions]

yes, yes, yes

a thousand times yes

best fourth wall breaking ever

BL characters are only so much at the hands of their creators.

[801number]

[kiko-soy]

I finally finished it!💃🎉

(The art does not carry any deep meaning, and is associated with the character only by appearance)

[save-the-data]

Zettai BL ni Naru Sekai VS Zettai BL ni Naritakunai Otoko 2024 | S03E05

Japanese Special - 2024, 6 episodes

Native Title: #絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男

A: "Zettai BL ni Naru Sekai VS Zettai BL ni Naritakunai Otoko" (絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男)

Genres: #Comedy #Romance #Youth #LGBTQ+

Tags: #Gay Supporting Character #The Fourth Wall #Adapted from a Manga

Cast: #Inukai Atsuhiro #Yutaro #Ito Asahi #Shiono Akihisa

[scavschr]

絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男

Zettai BL ni Naru Sekai VS Zettai BL ni Naritakunai Otoko

(2021)

Summary

It suddenly dawns on Mob that he lives in a BL world! He likes girls, so he must turn down any hot guys who approach him. But since it is their world, there's just no escaping the public displays of affection around every corner.

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Director: Miki Koichiro

Screenwriter: Kawasaki Izumi

Genres: Comedy, Romance, Life, Youth

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Sixfonia Music Review

I don't really care for vtubers as a genre, but recently, I've been following this one vsinger group for their non-music content because "haha funy". After a while, I decided to listen to some of their songs because I'm a self-proclaimed music enjoyer, and the result was.... not good.

(I was initially gonna keep this off tumblr, but I have so much to say about their songs that I decided to review all of them here.)

First things first, 90% of their songs are normal straight boy love songs, so I won't be talking about their lyrics. Also, I feel like most, if not all of the instrumentals in their songs are done by computer simulations and not actual instruments, which is disappointing.

J0KER×JOK3R: This is the song they use in the end-cards of all their videos, so I've been forced to listen to the chorus A LOT. I didn't really like it at first, but it started growing on me, and one of the guys (the green one) screamed before the final chorus, and screaming always makes a song better.

SHALL WE GONG!?!? -1st battle-: Boy do I have stuff to say about this one. First, the word "Gong". The first thing it brings to mind is "dong". I think it's supposed to be the Mandarin word 攻, but since that's also a bl term for tops, I can only think of dirty things looking at the title.

Onto the actual song. It starts with an AI woman saying "This is not an ordinary record." You'd think that'd be enough of a red flag, but tbh... this song is actually kinda enjoyable for me. It's mostly rapping (something they do a lot), but there's another shout before the final chorus, which, as I said, always makes a song better.

eND oF FaNTaSY.: As a tumblr user, I cannot look at the sprites in this video without going "Little German boy????" When I first started listening to this one, I was like "wtf this is so good??" I like how the instrumentals actually get quieter during the chorus, and the flow is pretty good UNTIL the final chorus, where everything falls apart. They decided to raise the key, add in some jingles, and piano keys being pressed one by one, which ruins the song's vibe and makes it sound like an ice cream truck's jingle.

SCRaP＆ReV0LuT1oN: This one's such a mess. They start, with no intro, by singing the chorus, which starts with "Let the opera resound," shaping it up to be a neo-classical song, but they started scat singing right after that?? Also, during the verses, I can't tell if they're singing off beat, or if the beat is off them. It's one of the most disjointed songs I've ever heard, but at least the chorus slaps.

絶対！キメツケ症候群: It's a goofy 47-second song. Not much to say besides that.

Can We Jazz?: No, we can't. This is the point where I realized they really like starting with vocals and no intro. The beat is really loud and I don't really like the melody, but it doesn't sound outright ugly like some of their other songs. Overall mid.

六陣革命: This one's lit. Not many funny things to say about this. The visuals are inspired by the taisho period, which is... not good (also another can of worms that I can make a whole different post about), but if you're willing to ignore that, it's a really solid song.

ただ想う、君がため。: It's a really good ballad. Beautiful melody. The harmonies (?) during the chorus are a bit too loud compared to the main melody, but that's easy to get used to after a few listens. Funny though, how this is, iirc, their only song with no rap break, even though ballads with slow rapping do exist, and they seem to put rapping in every song they can.

6-4-Sweets: This one's just mid. Not much else to say.

「好き」のかくれんぼ: I know the EXACT vibe they're trying to go for, but damn, does this just sound bad. I don't like comparing artists with each other, but this sounds like a cheap rip-off of AKB48's Iiwake Maybe and other similar songs, so why would I listen to this (which doesn't even have a good chorus), when better songs with the exact same subject and vibes exist?

(I can't post anymore videos, so I'll be continuing this in a reblog)