#絵漉き
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12月22日(日) open 12-18
今週も皆さまありがとうございました。 閉店してすすっかりと暗くなった店内ですが、入り口に一遍の詩を貼りました。 いつもフリーペーパー「紙漉十二月」を届けてくれる木下太尾さん が、詩集『君とふたり、枯野をゆけば』と、ずっと自分が欲しいなと思っていた、木下さんの漉いた和紙で作られたレターセットを届けてくれました。 木下さんの活動などがわかりやすく伝わる何かがあるといいな、と思っていたら、何種類かの詩を和紙に印刷したフリーペーパーのようなものを持ってきてくれました。 お持ちいただける、手触りの良い、詩のご用意がありますよ。 自然とすぐ隣に息づいた木下さんの詩と和紙。 これはもう、私の言葉は必要なくて、実際に手に、目に、してみて欲しいです。
今週、本を取り扱ってほしいという依頼を断わりました。 最後の最後まで嫌な気持ちをこちらに抱かせる依頼でしたので、どうしたらこんな風に想像力を欠いた行いが出来るのだろうと、もやもやしていたのですが、そんなことが吹き飛ぶくらい、たくさんの方からの素晴らしい作品や、素晴らしい愛ある活動を見せていただきました。 皆さまいつも本当にありがとうございます。 来年以降のお店の方針や思いがあるので、また改めて皆さまにお伝えできたらと思っています。
来週が今年最後の営業となります。 どうぞ2024年最後まで、よろしくお願いいたします。
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2023.03.30(Sat)
地元の企業が運営する「越前ふくい美術館」が、県庁がある福井城址のお堀のすぐ前にオープンした。(福井駅西口より歩いて3分ほど)
館内には東山魁夷や藤田嗣治など越前和紙を用いた有名画家の作品や浮世絵などが展示されていた。
葛飾北斎が描いた木版画「諸国名橋奇覧」11枚には、人間国宝の9代目岩野市兵衛氏の和紙「越前生漉(きずき)奉書」が使われている。
嬉しいことに、写真で展示物の風景を撮るのはいいとのこと。
こじんまりしているけれど雰囲気もよくシックで見ごたえのある「ちいさな美術館」でした。
展示を見終わって、併設されているCafeリンデンで、アップルジュースとチーズケーキのセットを注文。チーズケーキは小さめだけど濃厚でおすすめです。
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その年の最初の鶯の鳴き声を初音というそうです。そんな意味を込められた鶯の絵を描かれたじょうよ饅頭です。中にはたっぷりのこし餡が込められています。上品な漉し餡としっとり瑞々しいじょうよ生地が合わさってとっても美味しいお饅頭です。
名古屋の川口屋の初音です。
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123. ルナ
(英題)Luna
2023/05/26
作曲: thus(2023) 編曲: thus(2023) 歌詞: thus(2023) © 2023 thus. Composed by thus
絵: 天卯ととり(2023) © 2023 天卯ととり. Art by 天卯ととり (twitter: https://twitter.com/amau_totori )
動画: thus(2023) (フォント: 瀬戸フォント)
ニコニコ動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42419285
YouTube https://youtu.be/6tWXFs4bGcY
哔哩哔哩 https://www.bilibili.com/video/BV1fX4y1p7JP/
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【ルナ】
暗闇(くらやみ)を通(とお)り 一人(ひとり)漉(す)きながら 心(こころ)の何処(どこ)かで温(ぬく)もりを求(もと)めていたみたいで
蛍光灯色(けいこうとうしょく)の明(あ)かりが消(き)える ぽつりまたひとつ ぽつり消(き)えていく そして夜(よ)を仰(あお)いだ
私(わたし)の事(こと)をちゃんと照(て)らしているのを 暗(くら)がる相対(あいたい)な姿(すがた)を映(うつ)して 宥(なだ)めらる度(たび)心(こころ)を預(あず)け了(しま)う 私(わたし)に棲(す)む甘(あま)えたさが
だから、貴方(あなた)の輝(かがや)きを浴(あ)びて居(い)たいの 理性(りせい)で固(かた)め 見惚(みと)れないようにも 見(み)つめる度(たび)夭(うつく)しくて惹(ひ)かれていく 月(つき)の女神(めがみ)のように 照(て)らし呉(く)れるもの
人気(ひとけ)を嫌(きら)って暗(くら)さを好(この)みながら 月(つき)に一度(いちど)きりの 満(み)ちた形(かたち)を探(さが)して
千夜一夜(せんやいちや)を過(す)ぎ また見上(みあ)げれば 時(とき)に黒(くろ)まり 徐々(じょじょ)に満(み)ち欠(か)けて 時(とき)に雲隠(くもがく)れ
貴方(あなた)の輝(かがや)きを浴(あ)びて居(い)たいの 傍(そば)を掠(かす)める星曲(せいきょく)が流(なが)れたを 見(み)えゆく度(たび)触(ふ)れれた気(き)がしている 貴方(あなた)のその白(しろ)さに
だから、私(わたし)の事(こと)もっと絆(ほだ)して欲(ほ)しいの いつか途絶(とだ)えるような儚(はかな)い夢(ゆめ)でも 醒(さ)めぬように 信(しん)じ慕(した)って了(しま)うもの 月(つき)の女神(めがみ)のような 照(て)らす片鱗(へんりん)を
暗闇(くらやみ)で一人(ひとり)居(い)るを好(す)いたのは 見上(みあ)げればいつも 月(つき)が在(あ)ったからみたいで
蛍光灯色(けいこうとうしょく)の明(あ)かりは見(み)えず 遮(さえぎ)るものも 雲(くも)も何(なに)一(ひと)つ 月蝕(げっしょく)が起(お)こった
眺(なが)めた 皓々(こうこう)煌(きら)めくを茫(ぼう)と 私(わたし)の想(おも)いは ずれていたんだと 知(し)らぬふりを続(つづ)けたが抑々(そもそも) 距離(きょり)を履(は)き違(ちが)えていた
だから もう二度(にど)と見上(みあ)げはしないと 逸(はや)る私(わたし)へと明(あ)かりを零(こぼ)して 今迄(いままで)通(どお)り宥(なだ)めようとしないで ちゃんと止(とど)めを刺(さ)して
私(わたし)の事(こと)ちゃんと殺(ころ)してよ、ねぇ 知(し)らぬ何(なに)かと重(かさ)ねているんだろうなと 侖(おも)える度(たび)身体(からだ)が軋(きし)み壊(こわ)れていく 慰(なぐさ)められることをも
でも聞(き)いて 私(わたし)を信(しん)じて見上(みあ)げていたのを ��うか 罪深(つみぶか)く思(おも)わないで欲(ほ)しいんだよ それら全部(ぜんぶ)喜(よろこ)ばしいことだよ 見惚(みと)れて呉(く)れたことをも
だから、貴方(あなた)の煌(きら)めきを浴(あ)びて居(い)たかった 孤独好(こどくず)きと知(し)ったような瞬(またた)きが 腹立(はらだ)たしくて だけど愛(いと)おしくて そのずれの切(せつ)なさが
「だから いつかまた気(き)にせず見上(みあ)げて良(い)い」と ちょっとくらい揺(ゆ)らいで呉(く)れたって良(い)いのに ぶれぬ光(ひかり)が残酷(ざんこく)で優(やさ)しくて 迚(とて)も貴方(あなた)らしくて まるで 月(つき)の女神(めがみ)のように 遠(とお)くで照(て)らすもの
だから貴方(あなた)に惹(ひ)かれたのよ
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2023 紙漉きしてきた
0701
すかすかの奴隷船でいつも通り東京へ
もう慣れたものです 毎月何回行ってるんだろう。
冬の最後に、わたしと一緒になにか作ってくれませんかって 初めてお願いしに行ってから。
様々な運命がわたしを殺してくれなかったのもあるし。
昨日は知久さんのらんちうを回し2回とも緑。片方はいっしょにいた人にあげた。
タバコの吸える喫茶店に入った
また色々見たりして 飲み屋さんハシゴして吐く寸前まで食べた。
一軒目のお店で音楽の話。
就職の面接で持って行った作品集に鍵盤の絵を入れていたら偶然社長が鍵盤弾きで 何聴くんですかって聞かれて。特に意味はなかったけどとりあえずはっぴいえんどって答えたら誰好きなのってさらに突っ込まれて。ここで趣味がバレる…と思いつつ 全員好きだけどその時バンドワゴンよく聴いてたので鈴木茂って答えたって話した。あなたにとってはそれが正解だねって言われた。
鈴木茂知ったのはキーボードマガジンで、エレピがいい曲でみんながやたらと砂の女をあげるから気になって聴いたのだった。
社長には「そっちか〜」って言われた。どっち?って思ったけど社長は熱烈な細野晴臣ファンだった。なるほどね。
それ以来今住んでる土地で音楽何聴くのと言われたらとりあえずはっぴいえんどって言っといて様子を見がち。
2軒目はお腹いっぱいすぎて記憶がない。ただ上京してすぐの香ばしい男がいた。かわいいねえとも言えないレベルの尖りようで 癖の強い笑い方がずっと頭に���ってる。
頑張って帰ったけど吐くかと思った本当に。
嘔吐にブランクあるからもう吐こうにも吐けない体になってて 口呼吸でヒューヒューしていた。
0702
起きて少し遠くへ足を伸ばした
そういえば去年この日にceroのライブ見に行ったな
紙漉きしてるからやります?って聞かれてはい、って言ったら小学生の夏休みに混ざった
イルカとまんぼう なるほど紙漉きっていいなって思った
公園でひたすら散歩した 暑くてどうだったかあまり思い出せない かき氷のシロップかけ放題で頭回らなすぎてコーラとブルーハワイ入れたら大地と水の色になった
神社に行ったら2匹のねこが立ち入り禁止ゾーンでお昼寝していてあなたのことを思うなど。
なんかついてきて可愛かった。いいなあねこ
スピッツのカバーしてた時、猫になりたいのMCを完全にコピーしたことがあったけど(小岩井の土になりたいやつ)みんな誰もわかってなくて面白かった。「最近髪切ってさあ らくだとかロバ見たいって言われて前世は羊だったのかなあなんて えー、猫になりたい」みたいなやつ
猫みたいな人を飼いてえのモチベーションで労働してるよ、ずっと。
あまりにいい町並みでいいマンションたくさんあったな、一回家入れてほしいな
記憶が鮮明なうちに〜と思ったが逆に疲れてなんもかけないかも 足の豆が爆発しそう はやく靴買い替えたい
フィルム撮り切れるかと思ったけどあと4枚残しちゃったから今週末撮れたらな というところです
ああお腹すいた 困るなー 冬眠みたいに胃に蓄えた栄養少しずつ齧り取るみたいな生活でいいのに
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art by ukiyo-e-heroes
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店はふだん通り開けてます。明日から向かいの神社では蚤の市が行われるようです。今日の投稿は、雑文。 確定申告が済んだ。こういう作業が苦にならないたちではあるが、毎年環境が変化する税制にはなるべくマジメに付き合いたくないこともあり、今回から税理士さんに締めの確認と申告諸々をやってもらうことにして、心理的にだいぶ楽になった。まあそんな話は置いといて、会計帳票の保存期間が終わる書類を処分する準備をしていたら、年ごとに纏めていた書類の間からこんな紙が出てきた。古い書き付けで、誰にいくら貸してたのがいつ戻って、みたいな出納帳が数葉。貨幣単位に円と書いてあるからそこまで古くはない。よく見ると「新井薬師門前 萬屋」と印が押してあるから、きっと質屋か居酒屋のツケ払いとかの帳面なんだろう。和紙自体は繊維が長く、なかなか良い漉きようで、機械漉きではなさそうなので、そんな紙がこういう帳面に使われる時代なのかなとも思う。一瞬、これなんだっけと思ったんだけれど、すぐに思い出した。坂田さんがくれたんだ。東京出張があると、たいてい目白の坂田さんのところに寄って、手土産に美美さんの珈琲を渡し、坂田さんの近況を伺いつつ、次第に古い民藝ゴシップに遷移して、こちらは最新の民藝ゴシップを伝え、雑談してからものを仕入れて帰る、というのが常だった。この時に何を選んだかはもう覚えていないけれど、買ったものを包んでいた紙がこれだったので、この紙、こんな雑に使っていいんですか、と言ったら、あ、やっぱりこういうの好き?じゃああげる、はい、といって、抽斗からざっと掴んで出してきて、手渡してくれた。思い返せば、坂田さんからは色々と仕入れさせてもらった。僕は店をはじめてしばらく経って古いものを扱うことについては見切りをつけ、ブリキ絵と楽譜に絞っていたので、基本的に古物はメキシコと��ランスで仕入れたものしか売らなくなっていたけれど、坂田さんからは例外的に仕入れをした。今でも店にあるものを挙げると、店に入って真っすぐ正面、鉄枠に載せて展示に使っている朝鮮の習字版、いわゆる「粉板」。ちなみに鉄枠は僕が芸工大のゴミ捨て場から拾ってきたもの。かつて紙が貴重だった地域にはたいてい、白漆などを木の板に塗ってホワイトボード代わりとして、字を書いては雑巾で拭いて消し、書いては消し、という道具がある。たとえば、お隣美美さんの二階カウンターに掛けてある、『滴一滴』と前崎鼎之さんの書が彫り込んである板は、僕がパリで仕入れてきたエチオピアの「コーランボード」だけれど、やはりこれも粉板と同じような習字板。片手で板の上の持ち手を掴んで、下は自分のお腹に当てて画板のように支えて使う。なので下部はお腹の形に合わせて緩やかに弧を描いた形をしていることが多い。コーランを筆写して覚えるのに使うからコーランボードと業者は呼ぶことが多い。古道具坂田の店内で、大きな戸板の陰に隠れるように立てかけてあった粉板を手に取り、これ買います、と告げたら、それ、文字も白漆の擦れかたもいいよねー、とニコニコしていた坂田さんの笑顔はなんだか忘れられない。という訳で、当店にしてはめずらしく、この板だけは非売品にしている。粉板は坂田さんの仕入れ値より安いんじゃないかなと思うほど安く売ってくれた。いつも坂田さんはオマケしてくれて、いつもなんだか励ましてくれた。昨年は坂田さんが死に、磯崎さんが死に、ゴダールも死んだ。もちろんゴダールと会ったことはないけれど、なんというか仕事の節目節目において、その人に、あるいはその人の仕事に接することで励ましてくれた恩人たちが急にいなくなった年だった気がする。そうなると、こちらが誰かを励ます歳になってきたんだな、とも思う。そろそろこの紙も使ってやらなくては。 (工藝風向) https://www.instagram.com/p/CovwzlvP4r7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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『きこえる、きこえている』 北條ふじの editrial design
香川県の豊島(てしま)で生活していた頃、仕事も生活も共にしていた友人のzineをデザインしました。
寮生活でよなよないろんな話をしていた私たちの共通言語は「占星術」。なかなかうまくいかない現実をどうにかしようと、私たちはずっと必死だった。社会性をあらわす太陽と内面の心をあらわす月が彼女はスクエア(90度)の角度でハードアスペクト。葛藤が起こりやすい角度でそのぶん成長があるということ。
そんな話をよくしていたので、彼女にとって初めてのzineとなる『きこえる、きこえている』は、彼女の太陽と月を優しく包み込むようなものにしたかった。
太陽のふじのが綴る文章はちゃんとした紙で冊子にし、月のふじのが綴る詩はとんでいきそうなくらいやわらかい紙でやさしく束ねる。そして、そのふたりを土佐和紙でハグするように包んだ。その和紙は鹿敷製紙さんで私たちが手漉きしたもの。表紙の絵は彼女が水彩で描いたもので、5種類存在する。
もちろん手製本で、なかなか手間のかかる形にしてしまったけれど、それも含めて彼女のようでもあるのかもしれない。
手に取る人たちをも、やさしくつつみこんでくれるような存在になりますように。
friend: Fujino Hojo
2024/12
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カミスキ
紙漉きとは、植物繊維を水に溶かして漉き取ることで紙を作る伝統的な製紙法です。和紙を作る際に用いられる手法で、その歴史は古く、日本では7世紀頃にはすでに紙漉きが行われていたと言われています。工程は、大きく分けて「原料の準備」、「煮込み」、「叩き」、「漉き」、「乾燥」の5つの段階で構成されます。伝統的な手法であり、職人の技術や経験が紙の品質に大きく影響します。手漉き和紙は独特の風合いや美しさを持つため、書道や絵画、工芸品などの材料としてだけでなく、照明やインテリアなどさまざまな用途で使われています。
手抜きイラスト集
#紙漉き#paper making#fabbricazione della carta#fabricación de papel#Papierherstellung#fabrication du papier#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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バンダイさん蔵前なのか、、っ! 行きもアイカツカード(ゆめち)鞄につけてる人を見た。。 わーほんとに表情が増えたな。当たり前なのかもだけど。シルバニアのエポックさんもあり。
浅草(花やしき)で見た白い鳩、蔵前にもいた。お前?だよね多分。
どーなつもり🍩さんにも初めてゴー 焦がしバターとアプリコットラム(酒入) ボリューム!! 同じ通りで丁〜度開かれている、いといゆきさん個展。くびなしきょうりゅうというUMAいる。笑 ブロックメモ(紙質が丈夫で良い...)と ブラインドキーホルダー 「86?種」って機嫌が良すぎるな🦋プリンが出ました🍮。小さなスペース、お知り合いたち滞在中のため比較的そそくさと出る。
トレードサインが円型で黒ければ少なくともカフェな気がして近寄る。すきま神社 帰りに見てみる,へぇ宇迦御魂ウカノミタマは商業施設はビル屋上などにもよく見られる商農作物のかみさま。もと紙漉町っていいな〜。堀田家の敷地だったのか。。 イベントのキッチンカーが飲み物一店のもの寂しさだった為やっとお昼ご飯かねて〜閉店まで1時間半弱の滞在 スコーンをメイン炭水にしてるカフェとグリーンプランツのお店。スコーン珍しい気がするけど田舎者なので統計なし。今後通るか分からないけれどまいばすけっとの右脇地下にもサ店(いやステーキもあったわ)。ここにもあったかと思いつつ 5:30で追い出されちゃう閉店を確認して、歩きながら考え事する。 この数日自分が不安になったのは、食べこぼしが増えたこと。暑さや考え事なだけなら良いけれど。。😂
浅草線 乗り込んだらトーマス クランキー(初めて知る)すんごく目が合う モノレールではリトルツインスターズ柄ラッピングであった。
5:30閉店です!は、そういえば下町エリアあるある〜と言えるやつだな!門仲とか清澄白河とかもだっけと久しぶりに思い出された。。いといさんの似顔絵イベント?も夕方5時かららしく、蔵前ゲームだったのかなそしたら。。ここは開いてるよ
両国までの徒歩、10分かかってない気がする、すぐ着く!暑い!夕方の風でわずかに凌ぐ。ところどころ景色の点々に花火の準備感じる。旧安田庭園の亀をふらっと覗いた。
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『お山の宿みちつじ』オリジナルのお土産品が完成しました✨
いくつかありますので、順にご紹介させていただきたいと思います。
どうぞお付き合いくださいね☺️
みちつじ土産①
●土佐和紙✕活版印刷ポストカード
土佐和紙→磯崎裕子
デザイン、活版印刷→竹村活版室
イラスト→So, Kei
我が家の息子たちがイラストを描きました。
✔みちつじの夕食後の定番デザート『自家製卵のプリン』
✔宿へ到着して、一番最初に目に入り、チェックアウト時写真を撮る『お山の宿みちつじ』母屋。
和紙職人の磯崎裕子さんが1枚ずつ手漉きで作られた土佐和紙。
そこに息子たちが描いた絵を、竹村活版室の愛さんが1枚ずつ活版印刷してくださいました。
土佐和紙と活版印刷ってどうしてこんなに合うのでしょう♡
土佐和紙の風合い、活版印刷された凸凹は手で撫でたくなります。
ひとつとして同じものはないので、世界にひとつだけのお土産になると思います。
Otoyo
Kochi,
Japan
Michitsuji
海外からのお客さまも多いので、日本旅行の思い出に。
伝統工芸品である土佐和紙に触れ、
旅の体験の1つに土佐和紙体験もおすすめご紹介しています。
◎こちらは数量限定ですが、みちつじへご宿泊してくださるお客さまへお渡しさせていただきます。
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昨年夏『お山の宿みちつじ』を開業してから丸10年を迎えました。
子育てと共に、駆け抜けて来た10年。
0歳だった次男は、今春10歳に。
長男も中学3年生になります。
私たちの宿は、宿は宿でもちょっと変わっているかもしれません。
『私たち家族とお客さま皆でみちつじで過ごす時間を共有する』限界集落のお山で暮らす私たちの暮らしを売るスタイルの宿です。
お客さまと私たち家族みんなで会話をしながら食事をし、いろ〜んな話をし、の〜んびりしながらそれぞれ思い思いの時間を体感してもらっています。
ファミリーで宿泊してくださるお客さまは、我が家の息子たちとすぐに打ち解けて仲良くなり、毎年みちつじに来てくださったり。
この10年を振り返ると、日本だけでなく世界中の方とご縁が繋がり、私たちも旅をしているように楽しんでやって来れました。
心から喜んでくださり、言葉で伝えてくださるたくさんのお客さまに支えられて、ここまでやって来れたと思っています。
その中で、私たちが本当に大切にしたいもの、大切にしたいことに気付く事ができ、根を張らせる事ができたかなと感じているところです。
ブレそうになる時もたくさんありましたが、これからはその根を信じて幹を育てたいと思っています。
そんな私たちを後押しをしてくれるお土産品が仕上がったので、私たちの『大切にしたいこと』をこれからも維持して行きたいなと思っています。
今回、みちつじオリジナルのお土産品を制作するにあたって、お客さまとして毎年みちつじへ宿泊してくださっているタケムラデザインプランニングと竹村活版室のお2人には本当に信頼して作っていただきました。
お2人におまかせして本当に良かったです。ありがとうございました🤝
お山の宿みちつじ 安達大介,佑実子,So,Kei
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これも毎年のようにポストしていますが。
#島根県 のお雑煮は大きく2種類。1つはおすまし仕立て、もう一つは小豆雑煮、いわゆるぜんざいです。
おすまし仕立ては、お出しにたっぷりの岩のりと鰹節をトッピングします。
この #岩海苔 がおいしいんですよね。
#十六島海苔 ( #うっぷるい)が有名ですが、多分漁港がある地域ではどこでも岩海苔を採っているのではないかしら。
12月から1月の厳冬期の #日本海 の岩場に生えている海苔を採るのは危険な仕事です。
私が子どもの頃は、朝、まだ暗いうちから大人達は海に出ていました。
採ってきた海苔を紙を漉くようにして1枚の海苔にして干して出来上がり。
出来上がった海苔は、炙ると緑色になりとてもいい香りがします。
いろいろな食べ方がありますが、お雑煮のお餅の白との対比は見た目にもとてもきれいです。
お雑煮に関していうと、私の家では1日がおすましで(フグ入り)2日が小豆雑煮でした。
どちらも好き。
#art #coloredpencil #fabercastell #polychromos #色鉛筆 #ファーバーカステル #ポリクロモス #1日1絵 #イラストグラム #今日何描こう #今日何描いた #絵を描く暮らし #travelersnotebook #トラベラーズノート #ペンスケッチ #pensketch #絵日記 #スケッチジャーナル #sketchjournal
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長崎和紙 日本の文化財
長崎和紙は、長崎県周辺で生産される伝統的な和紙の一種です。以下に、長崎和紙に関する詳細を説明します。 1. 歴史と起源: 長崎和紙の歴史は古く、江戸時代に遡ります。長崎には、オランダや中国からの技術伝播や情報交流があり、それが和紙の製造に影響を与えました。このため、長崎和紙には西洋文化の影響が見られる特徴があります。 2. 製法と特徴: 長崎和紙は、厚手で丈夫な特性を持ち、手漉きの伝統的な製法で作られています。伝統的な原料や手法を守りつつ、様々な技術革新が取り入れられ、高品質で繊細な和紙が製造されています。特に、手漉きの工程や独自の染料を用いることで、独特の質感や色合いが生まれます。 3. 用途と普及: 長崎和紙は、伝統的な書道や絵画、工芸品などに使われる他、近年では伝統的な和紙の特性を活かした新しい商品やアート作品にも利用されています。その美しい風合いや丈夫さから、和のインテリアや贈り物としても人気があります。 4. 文化財指定: 長崎和紙の製造技術や製品��、地域の貴重な伝統工芸品として評価され、長崎県内では重要無形文化財に指定されるなど、文化的な重要性が認められています。 長崎和紙は、伝統的な製法と独自の風合いを持ち、美しさと実用性を兼ね備えた和紙の一種です。その高い品質と芸術性は、日本国内外で多くの人々に愛され、工芸品やアート作品として高く評価されています。
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Nagasaki washi paper Japanese cultural assets
Nagasaki washi is a type of traditional washi paper produced around Nagasaki prefecture. Below are details about Nagasaki Washi. 1. History and origins: Nagasaki washi has a long history, dating back to the Edo period. Nagasaki experienced the spread of technology and exchange of information from the Netherlands and China, which influenced the production of washi paper. For this reason, Nagasaki Washi is characterized by the influence of Western culture. 2. Production method and characteristics: Nagasaki washi paper is thick and durable, and is made using the traditional handmade method. While preserving traditional raw materials and methods, various technological innovations are incorporated to produce high-quality and delicate washi paper. In particular, the handmade process and unique dyes create unique textures and colors. 4. Cultural property designation: The manufacturing techniques and products of Nagasaki washi have been recognized as valuable traditional crafts of the region, and their cultural importance has been recognized as being designated as an important intangible cultural property within Nagasaki Prefecture. Nagasaki Washi is a type of Japanese paper that combines beauty and practicality with a traditional manufacturing method and unique texture. Its high quality and artistry are loved by many people both in Japan and abroad, and it is highly valued as a craft or a work of art.
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錆に眠る
鐵の跡の習作です。本物の錆と手漉きの和紙を使い制作しました。錆と和紙による温もりのある表現が特徴です。 https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで���開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます! コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-(後期)
市谷の杜 本と活字館で「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-」の後期展示を見る。諸般の事情により2度にわたって足を運んだ。
《薔薇》ラスター加工(レーザー加工)
展示パネルのスイッチを入れたり切ったりして、ライトを当てた状態と当てない状態とを比べられるようになっている作品もある。
《月光》ラスター加工(レーザー加工)
レーザーであけた極小の穴で絵柄を表現している。左下にいる猫の部分を拡大するとこんな感じ。
《虹盗み》油性オフセット印刷+ビーズ加工
シルクスクリーン印刷の要領でインクではなく糊を乗せ(!)、そこに細かなビーズをざざーっとかけてくっつける様子が映像で流れていた。こういう印刷(?)も可能なのか、と驚く。
《猫町》油性オフセット印刷+タマムシフィルム+スクリーンフォイラー
《ユニコーンの》Sプリズムプリント
《百合》油性オフセット印刷+シルクスクリーン印刷
上の作品では、初校→再校→三校→四校→校了の各段階の仕上がりをめくって見ることができるようになっていた。
《揚羽蝶》トレーシングペーパー+UVオフセット印刷+箔押し
《襤褸市》段ボール+シルクスクリーン印刷
段ボール、しかも新品ではなく使用済の段ボールに印刷するというチャレンジ。段ボール表面の凹凸も作品に活かす方向で作業が進められた模様。
《雪女郎》手漉き透かし和紙
手漉き和紙で作品を制作する様子が映像で流れており、伝統的超絶技巧の凄みを感じた。3回くらい映像を見直したが全然飽きなかった。和紙の透かしの技法で細かな線描の作品を漉きあげるアイディアも素晴らしいし、それを実現できる技量を持った工房、職人さんに感服する。
1度目の訪問は七夕シーズンだったので、壁に七夕飾りがあった。「ヤレ紙」(汚れたり千切れたり半端になったりした紙)の短冊に願い事を書いてマスキングテープで貼る趣向。
展示を見たあとは卓上活版印刷機でしおり作成。宇野作品のモチーフ3種が週替わりで採用されており、がんばってコンプリートした。
最後にカフェでカプチーノの特別メニュー(宇野亞喜良の描いた蝙蝠や猫をモチーフにしたもの)を頼んで休息。
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9月21日(土)- 9月29日(日) 林孝彦とコンテンポラリーアート ヒロ画廊、和歌山県橋本市 画廊所蔵他作家作品と共に作品を並べる機会をいただいた。自作溜め漉き和紙をベースに絵具も自作して他にない素材感を追い求めていた頃の作品を久しぶりに展示してみたいと思います。
D-10.Sep.1997 Takahiko HAYASHI Image: 44.0 x 29.5cm Paper: 53.8 x 39.5cm Technique: mixed media painting Description: water, acrylic, kakishibu / paper making, painting, collage
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