#紅葉展望台レストハウス
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Momiji Autumnal Leaves & Mt. Fuji
Location: Koyodai Observatory Terrace, Narusawa Village, Yamanashi Prefecture, Japan Timestamp: 15:58 on November 15, 2023
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 28 mm ISO 100 for 1/30 sec. at ƒ/11
Using the Pentax “Pixel Shift Resolution II” feature, I captured four full-resolution photos of this scene from the 2nd floor landing at the Koyodai-Tenbodai Rest House. These shots, processed in-camera, synthesize the 4 shots into a single, super-high-resolution composite image. This not only enhances the resolving power but also eliminates false color, reduces high-sensitivity noise, and significantly improves overall image quality.
Positioning your tripod in the left corner of the landing on the 2nd flat of stairs provides an unobtrusive vantage point for capturing the breathtaking scene. The Japanese maple tree visible from the second floor of the Koyodai Observatory Terrace adds a captivating foreground element, complementing the vibrant autumn colors in the lower mid-ground of the scene.
For more in-depth information on the history of the Koyodai-Tenbodai Rest House, optimal parking locations, and nearby bus stops, check out my blog post. I hope to guide you through planning a visit to this off-the-beaten-path site, offering a serene experience away from the typical tourist crowds: https://www.pix4japan.com/blog/20231115-koyodai
#風景写真#紅葉#山梨県#富士山#紅葉展望台レストハウス#pix4japan#pentax_dfa28105#pentaxk1mkii#landscape photography#Japan#Yamanashi Prefecture#Mt. Fuji#Koyodai Terrace
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2022.10 八幡平
草紅葉の湿原が広がる
東北の山3日目は八幡平。盛岡駅から直行バス(片道1350円)が出ているが、平日月曜日にもかかわらず7割くらい埋まった。
山頂レストハウスに到着。みんな八幡平へ向かう中、まずは別の山に登るため反対方向へ向かった。気温は東北の秋らしく15℃、日差しなく風がふくと動いてないと寒く感じるくらい。
【コースタイム】山頂レストハウス(1105)→畚岳(1135)→山頂レストハウス(1205)→藤助森(1255)→八幡平(1310)→陵雲荘(1325)→源太森(1335-1445)→見返峠(1405)→山頂レストハウス(1410)
バスで通ってきた道を10分ほど戻る。空の道みたいに景色が良く、曇っていても気持ちがいい。
八幡平の前に登るのは奥に見えている畚岳(もっこだけ)。登山口の前に4台くらい���車できる駐車場はあるが、レストハウスに駐めればいいかなー。
斜面の紅葉が綺麗
わずか20分で山頂に。この次に登る八幡平は草紅葉がメインで、このように赤く色づいた紅葉は畚岳のほうが綺麗。栗駒山のように激しく燃える様ではなく、なんとも落ち着く紅葉である。
畚岳山頂より八幡平方面。中央やや上にスタートしたレストハウスが、その左に八幡平の山頂があるが、山があまりにも平��で明確には山頂がわからない。
昨日登った岩手山のシルエット。
レストハウスに戻って昼食をとり、次に八幡平に向かう。レストハウスのすぐそばに秋田と岩手の県境標識があった。
ここは昔の火山活動の名残から、火口に水が溜まってできた池や沼が非常に多い。5つ以上はあったかな。
八幡平山頂に行く前にもう一度寄り道をする。藤助森というピークがるので、八幡平山頂への道から少し外れる。
ここが藤助森のピーク・・・のはずなんだが、目印も標識も景色も何もなく???状態だった。なぜここに名前が付いたんだ?何もなかったのでさっさと戻り八幡平山頂へ向かう。ここは来なくても良かったかな。
藤助森へ寄り道したためレストハウスから1時間で八幡平山頂に到着。直接向かえば15分くらいで着くんじゃないかな?山頂一帯が平らすぎるため、昔は山頂を強調するため盛土をしたがそれも均されてしまい、今では展望台を建てたのだそう。
なお山頂からはの景色は大したものではない。この時点ではなぜ八幡平が百名山に選ばれているのか理解できなかったが。
八幡沼へ向かうとなんだか景色がすごくなってきた。左奥には草紅葉の湿原が広がる。
陵雲荘へ向かう(目の前)。
陵雲荘の中を見学。
八幡平の見どころはこの広大に広がる手つかずの湿原だろう。このときは黄金の草紅葉がとても綺麗だった。
八幡沼の周遊コースから少し外れ、源太森というピークへ。さっきの藤助森がパッとしないピークだったのでそんなに期待はしなかったけど。
景色はなかなか良く、八幡平が全部見渡せる。
八幡平と反対側
湿原に戻る
最後に見返峠という展望が良いところに出る。写真左にレストハウスと駐車場がある
見返し峠より中央に最初に登った畚岳。
藤七温泉(とうしちおんせん)。源泉かけ流しで露天風呂(混浴)が7つくらいもあるとのこと。このあたりには藤七温泉や松川温泉という有名な温泉があるが、温度が高く硫黄泉ということもあって自分としてはちょっと苦手、パスした。
いろいろと寄り道したが、レストハウスに再び戻ってくるまで約2時間で本日の登山(?)は終了。
盛岡を出発して山頂レストハウスに到着するのが11時、八幡平と温泉をセットにしたいとなるとレストハウス1220発のバスに乗らなければならず、その間の八幡平周遊は1時間半くらいとちょっと忙しい。昼食抜いて八幡池ぐるっと一周したらすぐにバスに乗って温泉へ向かうイメージか。次発の1500発のバスもあるけど、そうすると逆に時間を持て余しすぎてしまう感じがあり(というか次発が盛岡への最終便だった気がする)、時間調整が難しい。
帰りのバスは藤七温泉や松川温泉から乗ってくる人たちもそこそこいて、案の定みんな硫黄臭い。なお温泉から乗ってくる人の中にはバスが満席で乗れなかった人もいた。多分後続の臨時バスかなにかで拾ってくれていると思うんだけど、どうなったのか分からない。
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紅葉台展望レストハウス. Mt. Fuji.
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2017年、行ってよかった日本の風景・ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】
2017年も残りわずか。今回は、2005年からキャンピングカーで生活しながら放浪の旅をしている筆者が、個人的に「行ってよかった」と感動した風景ベスト5をご紹介します。 7・8・9月の3ヶ月間は北海道に滞在しており、また個人的に山が好きなのでそちら方面に偏りがちです。 九州人の感覚では5月にはもう「初夏」、山間部であろうとも冬期閉鎖なんてとっくに解除されているものと思い込んで行くのですが、草津に向かう途中の志賀高原でブリザードに見舞われたり、白山白川郷ホワイトロード(旧称:白山スーパー林道)は6月下旬まで通行止めだったり、いつも驚かされます。(写真は7月初旬のホワイトロード) その1【立山の雪壁】 「山が好き」と言っても、日帰り程度の登山はするものの多くはロープウェイなどを利用しています。2017年5月下旬に訪れた【立山黒部アルペンルート】も、ケーブルカーで美女平駅、そこからシャトルバスに乗り換えて終点の室堂ターミナルまで合計で2,000mも一気に上りました。まだ雪壁がそびえてたのに驚き! これでも融けて低くなっているそうです。 その2【八幡平アスピーテライン】 岩手県の北西部、奥羽山脈北部の山群・八幡平(はちまんたい)もよく訪れます。岩手県の八幡平御在所地区から秋田県のトロコ温泉まで【八幡平アスピーテライン】が全長約27kmにわたって八幡平を横断しており、雄大な景色を眺めながらのドライブは最高です。 今年ははじめて八幡平山頂付近にある鏡沼の溶解、通称「ドラゴンアイ」を見ることができました(6月初旬)。雪解け水がまるで「目」のように見えることから「ドラゴンアイ」と名づけられています。惹き付けられるネーミングですね。 見返峠のレストハウス(駐車料500円)から登山道を約10分。雪で滑るので、雪道に慣れない筆者は15分かかりましたが、貴重な光景を見ることができてよかった! 八幡平アスピーテライン沿いには御在所湿原(赤沼めぐり:写真)、大場谷地園、焼走り溶岩流などなど見どころ多数あります。また、蒸(ふ)けの湯や後生掛温泉など温泉の宝庫でもあります。駐車場が要所要所に設けられているので、クルマから降りてすぐ散策できるのも魅力のひとつ。 この御在所湿原めぐりコースはスノーシェルターを挟んで東西2ヶ所に駐車場があり、トイレのある西側の駐車場よりも未舗装の東側の駐車場からの方が沼には近いです。写真の光景は10分程度で見ることができます(6月上旬)。 その3【花の名所】 花の名所は数あれど、中でも自然のまま、または自然��近い状態での〝群生〟が見たくてネットの情報などを頼りに訪れるのですが、花の時季というのはタイミングが難しいもので、その年の気候にも左右されるし、見頃を迎えても急な降雪や大雨で台無しになってしまうこともしばしばあります。 上記の八幡平アスピーテラインを走っていて、たまたま大場谷地園のレンゲツツジが鮮やかな朱色が見えたので立ち寄った、ということもありました。道路から見えるくらいですから、駐車場から木道を歩いてほんの1〜2分で写真の光景が広がっています(6月下旬)。 北海道では大雪山・裾合平のチングルマ群生(6月下旬〜7月初旬)、小清水原生花園や野付半島のエゾスカシユリ群生(7月)を見に行くことが定番になっています。 今年は早めに渡道したお陰で弟子屈・硫黄山山麓のエゾイソツツジ群生を見ることができました。群生地は100ヘクタールにも及び、【つつじヶ原自然探勝路】が川湯温泉郷から硫黄山レストハウスまで整備されています。とはいえ、6月下旬で「ギリギリ間に合った」というところ。ベストな見頃は6月初旬〜中旬です。 その4【紅葉スポット】 北海道の紅葉は9月中旬に大雪山からはじまります。裾合平チングルマの花の見頃は6月下旬〜7月上旬でしたが、秋には綿毛と草紅葉が織りなす絵画のような色彩を9月中旬〜下旬にわたって楽しめます。 旭岳ロープウェイで姿見駅から登山道を約1時間半、往復約3時間の道のりです。見渡す限り360度パノラマ、大自然のまっただ中に身を置けばストレスも風に吹かれて飛んでいってしまいます。 2017年もっとも感動した紅葉スポットは北海道・三国峠です。国道273号、上川町と上士幌町の境にあり、北海道の国道の中で最も標高が高い峠(標高1,139m)です。 展望台には駐車場とトイレ、シーニックカフェがあります。写真はコマクサ橋から撮りました。同行者がいるならば、少し下にある松見大橋を走っている愛車の姿を撮影してもらえたら最高の思い出になるのではないでしょうか。 層雲峡から大雪湖〜三国峠を通って糠平(ぬかびら)までのルートはまさに「紅葉ドライブルート」です。9月下旬、ちょうど連休あたりが見頃ですよ。 青森県の八甲田山系の紅葉、城ヶ倉大橋から望む城ヶ倉渓流の風景も見事です(10月初旬)。橋の両端に駐車場とトイレもあります。八甲田山ルート上にも奥入瀬渓流や十和田湖、田代平湿原、酸ヶ湯温泉、地獄沼・まんじゅうふかし(ふかし湯)などなど見どころが多数あり、ドライブ���最適です。 その5【阿蘇ドライブ】 地元で恐縮ですが、ラストは熊本・阿蘇です。世界一のカルデラを誇る雄大な景色を堪能できるドライブルート、日本百名道・ミルクロード〜やまなみハイウェイ、グリーンロード(ケニーロード)、また阿蘇パノラマライン「阿蘇南登山道(阿蘇吉田線)県道111号線」も今秋に復旧開通しました。 写真は二重峠(ふたえのとうげ)からの眺め。阿蘇の雄大な景色を眺めながらのドライブは本当に気持ちがいいです。兜岩展望所、大観峰、城山展望所など阿蘇五岳・カルデラを一望できる展望所も点在していますし、阿蘇山中岳噴火口、草千里、阿蘇神社 門前町と水基めぐりなどなど見どころ、レジャー、温泉も多数点在しているので1日では廻りきれません。何度も訪れている場所でも目線を変えると新たな発見があったりして、旅は飽きないですね。 次回は「心に残った出来事ベスト5」をお届けします。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 戌年最強のパワーアイテム!? オオカミを祀る三峯神社の白い氣守り(埼玉)【車中泊女子の全国縦断記】 * 寒い日はやっぱり温泉ですよね。日本有数の炭酸泉・長湯温泉で温まりませんか(大分)【車中泊女子の全国縦断記】 * チバニアンに続け!? 世界でたった3ヶ所しかない「世界三大奇勝」が徳島県阿波市にあるって知ってますか?【車中泊女子の全国縦断記】 * 竹田城跡だけじゃない。あの空中都市・マチュピチュを思わせる風景が大分にあった【車中泊女子の全国縦断記】 * 全国から神様が集まっている今、出雲大社で縁結び祈願をすれば間違いなし!?(島根)【車中泊女子の全国縦断記】 http://dlvr.it/Q7lqPd
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Golden Accents on Mountain Ridges: Kagikake Mountain Range and Aokigahara Forest
Location: Koyodai Observatory Terrace, Narusawa Village, Yamanashi Prefecture, Japan Timestamp: 15:17 on November 15, 2023
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 105 mm ISO 100 for 1/80 sec. at ƒ/10
After a chilly and cloud-covered morning and afternoon, the thick clouds gradually retreated into the horizon, revealing a lovely scene as the warm, evening sunlight cast dark shadows and enveloped the landscape in a golden hue.
This shot was taken looking west from the Koyodai rooftop terrace, where after the clouds dispersed, the Kagikake mountain range came into full view with its foothills leading down into the enchanting Aokigahara Forest plain.
A 7 km (4.35 mi) foot trail, known as the Kagikake Pass (1,589 m/5,213 ft), winds along the ridge of the Kagikake Mountain range stretching from the southwest peak of Mt. Odake to the northern peak of Mt. Onigatake.
Explore picturesque views available from the Koyodai Observatory Terrace at my blog post where I provide Google Maps links, links to downloadable guide maps, and a brief history of the observatory (two-minute read): https://www.pix4japan.com/blog/20231115-koyodai
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📸 Join me on a serene photo journey to Koyodai-Tenbodai Rest House, perched atop a hill in Narusawa Village, Yamanashi Prefecture, Japan, with breathtaking views of Mt. Fuji and the Aokigahara-Jukai Forest. 🍂
🌟 Highlights:
Our photo shoot begins along the dirt road from the parking lot at the trailhead, gradually ascending to the peak of Koyodai. The three-story rest house, constructed decades ago, features a rooftop terrace providing a 360-degree panoramic view of Mt. Fuji to the south, with the Aokigahara-Jukai Forest spreading out across the flat plain in the foreground. Upon arrival, the skies were dark and gloomy, allowing me to capture moody, long-exposure shots as lower-lying clouds slowly navigated around the peak of Mt. Fuji. Later in the day, as the clouds cleared, spectacular sunbeams broke through, spotlighting ridges and peaks in the distance, creating a lovely contrast of golden highlights and deep, foreboding shadows.
Finally, we circle back from the Koyodai-tenbodai Rest House down the dirt road to the parking lot. The last rays of sunshine illuminate the golden, yellow, and stark red autumn leaves as the forest slowly fades into darkness.
For those eager to explore this picturesque locale at their own pace, I've curated Google Maps links within my accompanying blog post. This resource also offers historical insights and references, catering to those seeking a deeper understanding of this lovely destination:
https://www.pix4japan.com/blog/20231115-koyodai
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Narusawa Village on Northern Slope of Mt. Fuji
Location: Koyodai Observatory Terrace, Narusawa Village, Yamanashi Prefecture, Japan Timestamp: 15:58 on November 15, 2023
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 28 mm ISO 100 for 1/60 sec. at ƒ/11
The sky finally cleared after hours of gloom, revealing the northern slope of Mt. Fuji bathed in the warm evening sun, casting a golden glow on the autumn foliage in the forests of Narusawa Village.
A week earlier, unusually warm temperatures melted the snow, but this week's cooler weather brought back a beautiful blanket of white at the peak.
You can capture this scene from the rooftop terrace of the Koyodai-Tenbodai Rest House, offering a 360-degree panoramic view of Mt. Fuji, the Aokigahara-Jukai Forest, the Kagikake Mountain Range, Lake Motsu, Lake Shoji, and Saiko Lake.
For more details and access information, check out the latest Pix4Japan blog post, where I provide sources for English guide maps to help you make the most of your visit to Narusawa and the Koyodai-Tenbodai Rest House: https://www.pix4japan.com/blog/20231115-koyodai
#風景写真#紅葉#山梨県#富士山#紅葉展望台レストハウス#pix4japan#pentax_dfa28105#pentaxk1mkii#landscape photography#Japan#Yamanashi Prefecture#Mt. Fuji#Koyodai Terrace
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Part III: 60-second visit to Koyodai-Tenbodai in Yamanashi Prefecture, Japan, for Landscape Photography | 山梨県・鳴沢村の紅葉展望台レストハウスと風景撮影
📸 Join me for Part III of a photo journey to Koyodai-Tenbodai Rest House, perched atop a hill in Narusawa Village, Yamanashi Prefecture, Japan, with breathtaking views of Aokigahara-Jukai Forest and Mt. Fuji. 🍂
Explore this picturesque locale at your own pace using the curated Google Maps links prepared for you at my blog post where I offer historical insights and references, catering to those seeking a deeper understanding of this lovely destination: https://www.pix4japan.com/blog/20231115-koyodai
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Scarf of Soft Clouds Enveloping Mt. Fuji
Location: Koyodai Observatory Terrace, Narusawa Village, Yamanashi Prefecture, Japan Timestamp: 14:42 on November 15, 2023
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 + ND Filter 58 mm ISO 100 for 30.0 sec. at ƒ/9.0
At an elevation of 1,167.8 m, a breathtaking sight of Mt. Fuji unfolds from the rooftop/terrace of the Koyodai Observatory in Yamanashi Prefecture when gazing southward.
In my most recent blog post (https://www.pix4japan.com/blog/20231115-koyodai), I explore the history of the observatory (2-minute read). I also include Google Maps links for easy access by car or bus, and provide links to sources for a deeper dive!
#風景写真#紅葉#富士山#鳴沢村#山梨県#紅葉展望台レストハウス#pix4japan#pentaxk1mkii#pentax_dfa28105#landscape photography#Japan#Yamanashi Prefecture#Narusawa#Koyodai#autumn#Mt. Fuji#Mount Fuji
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Autumn's Tapestry with an Azure Canopy over Distant Peaks
Location: Koyodai Observatory Terrace, Narusawa Village, Yamanashi Prefecture, Japan Timestamp: 15:11 on November 15, 2023
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 45 mm ISO 100 for 1/250 sec. at ƒ/11
Enduring chilly temperatures, I patiently waited for the dispersal of the cloud cover. Finally, nature relented, revealing a breathtaking spectacle as sunbeams streamed through the parting clouds, casting a warm glow upon the peaks of Mt. Ryugadake and Mt. Kenashi. If you look closely, you can see sunlight reflecting off the surface of Lake Mototsu, situated to the right of thee two small summits.
To capture this view, you needs to gaze southwest from the rooftop terrace of the Koyodai Observatory in Yamanashi Prefecture.
For those planning to embark on a journey to this location, I've detailed access points such as the nearest bus stops and the two primary parking lots in my latest blog post, accessible here: https://www.pix4japan.com/blog/20231115-koyodai.
In addition to practical information, I delve into the quaint history of the observatory in a quick two-minute read, and for those craving a deeper understanding, I've included links to all my source materials. Join me in exploring the beauty and history that converge at Koyodai Observatory.
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クルマで行ける紅葉スポット東北編(八幡平)【車中泊女子の全国縦断記】
クルマで行ける紅葉スポット東北編・その2は、岩手県と秋田県にまたがる八幡平国立公園、【八幡平アスピーテライン】をドライブします。 アスピーテとは、楯状火山のことを意味します。八幡平は雄大な火山、そして火山といえば温泉も豊富です。 八幡平アスピーテラインは、岩手県・八幡平御在所地区から秋田県・トロコ温泉まで、全長約27kmにおよび八幡平を横断するドライブウェイです。天候によっては10月から夜間閉鎖される日もあり、11月から翌4月までは冬期閉鎖となります。 東北自動車道 ��根ICで降り、道の駅【にしね】から約6kmほどで国指定特別天然記念物【焼走り(やけはしり)溶岩流】が広がっています。 享保4年(1719年)正月、岩手山噴火の際東側の谷口から噴出した熔岩流が長さ約4km、幅1.5kmにもわたってダイナミックな風景を今に残すジオサイトです。荒涼とした大地の正面に見える岩手山が、この時期だけはうっすらと赤く色づきます。 東北自動車道 松尾八幡平ICで降りれば【松尾八幡平ビジターセンター】があり、そこを過ぎればもう【八幡平アスピーテライン】のはじまりです。 御在所にも駐車場とトイレがあります。そこから【御在所湿原】を廻る御在所沼遊歩道で、赤沼までトレッキング。赤沼は水に含まれた酸化鉄で沼面の色が変化するため「五色沼」とも呼ばれています。片道約25分です。 【源太岩展望台】を過ぎ、道を挟んで茶臼岳の向かい側あたりに【熊沼】が見えます。名所・展望所には駐車場があるので立ち寄りやすいのもおススメのひとつ。 【見返り峠】にある【八幡平山頂レストハウス】で休憩。駐車料500円。実はこのルートで行くと500mほど手前左側に無料駐車場があります。 ここを起点としたトレッキングコース(八幡沼・ガマ沼展望台コース 約60分・往復1.8km)は手軽に登山が楽しめるとあってファミリーにも人気です。 レストハウス駐車場の脇にある展望台からの眺めも素晴らしいです! 昼食は、レストランで【源太カレー】を。山に来ると何故かカレーが食べたくなります。牛スジを柔らかく煮込んだ、スパイシーなカレーです。 ちなみに「八幡平」の名の由来は、延暦16年(793年)、征夷大将軍・坂上田村麻呂がここを訪れた際に美しい景色に感動し、八幡大菩薩に感謝をこめて「八幡平」と名づけたそうです。「源太」というのは、坂上田村麻呂の家来で源太忠義、源太忠春 兄弟のこと。八幡平には「源太岩」「源太ヶ岳」「源太森」など源太と名のつく場所が点在しています。 見返り峠は岩手県と秋田県の県境。【八幡平樹海ライン】で松川温泉方面に南下して松尾八幡平ICへ戻るルートならじゅうぶん日帰り可能ですが今回は、そのまま秋田県側へ。 源泉が3つもあるという【蒸(ふ)けの湯】、硫黄の匂いとともに、あちこちから湯気が立ち上っています。いい雰囲気!駐車場にトイレもありました。温泉施設��かなりオープンで、男/女湯の小屋もあったけど丸見えのところも。 蒸けの湯からわずか1kmほどで、今度は【後生掛(ごしょうがけ)温泉】があります。アスピーテライン沿いは温泉の宝庫!あちこちから硫黄の匂いとともに蒸気があがっています。 後生掛温泉から【後生掛自然研究路】が整備されています。一周約40分。日本一の泥火山や大湯沼を間近に見ることができ、ゴーっという噴気の音、野鳥の声、大地の息吹が感じられます。 温泉と言えば定番の温泉たまご、途中の【しゃくなげ茶屋】でだけ「半熟」黒たまごを販売してるんです。しかも1個60円とリーズナブル! 半熟だと翌日までしか保たないので、2個で我慢。 後生掛自然研究路から大沼自然研究路まで遊歩道で繋がっているのですが、今回はクルマで約1km走って【八幡平ビジターセンター】に駐車し、目の前に広がる【大沼】を一周する散策コースを歩きます。 ゆっくり廻ると1時間くらいかかってしまうので、ポイントだけおさえたいなら半時計回りに行くと5〜10分ほどで写真の光景が見られます。 時間があるなら、国道341号線に出て【玉川温泉】へも訪れてみてください。紅葉シーズンじゃなくても週末となれば満車確実(県営玉川園地駐車場100円)なので、【ビジターセンター】もしくは【ブナ森駐車場】から徒歩が無難です。 ビジターセンターからは徒歩約10分、ブナ森駐車場からは徒歩約15分です。わたしはビジターセンターから歩いて行きましたが、その道すがらも紅葉が綺麗でしたよ。 紅葉のピークは一週間程度といわれます。また、強風などで葉っぱがこすられてしまうと赤くならずに茶色く枯れてしまうので、毎年同じようにはならないのです。 今だけしか見られない紅葉を堪能しに、お出かけください。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 約20万本の彼岸花が埋め尽くす七ツ森古墳群へ急げ(大分県)【車中泊女子の全国縦断記】 * 旅の楽しみのひとつ、マンホール蓋のデザインから見えるもの・東京編【車中泊女子の全国縦断記】 * 木製ガードレールにアニメコラボのご当地ナンバープレート…プラスアルファが楽しめる道の駅・箱根峠(神奈川県)【車中泊女子の全国縦断記】 * クルマで行ける紅葉スポット・東北編(八甲田・十和田湖)【車中泊女子の全国縦断記】 * 高梨沙羅選手を育てた!? 「ラーメン日本一」を宣言する町でラーメン食べ歩き!【車中泊女子の全国縦断記】 http://dlvr.it/PqmCLk
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